学会活動

2008年度

・山口織江、浦辺幸夫、平田和彦、市木育敏：関節屈曲伸展の運動方向と負荷量の違いがCKCでの関節位置覚誤差と筋活動に与える影響、第43回日本理学療法学術大会、福岡コンベンションセンター、福岡市、2008/5/15-17

・Orie Yamaguchi, Yukio Urabe, Yuki Noda, Shintaro Okubo, Makoto Tatsu：The effects of ankle brace on vertical jump and whole-body reaction time，10th International congress of the Asian Confederation for Physical Therapy，Makuhari Messe，Chiba，Japan，2008/8/30-31

2007年度

・山口織江、浦辺幸夫、宮下浩二、田中浩介、上田泰之：足幅の異なるジャンプストップ動作における膝外反角度の変化、第42回日本理学療法士学術大会、朱鷺メッセ新潟、新潟市、2007/5/24-26

・山口織江、浦辺幸夫、松井洋樹、市木育敏、宮里幸：負荷の大きさが屈曲方向での膝関節位置覚と筋活動に与える影響、第19回広島スポーツ医学研究会、広島医師会館、広島市、2008/2/2


原著論文

2008年度

・山口織江、浦辺幸夫、松井洋樹、市木育敏、宮里幸：負荷の大きさが屈曲方向での膝関節位置覚と筋活動に与える影響、広島スポーツ医学研究会誌、34-37、2008


社会活動

2008年度

・第33回　日本ハンドボールリーグ　HC名古屋　帯同トレーナー

・第63回国民体育大会　ハンドボール競技　愛知県成年女子チーム帯同、大分市、2008/10

・平成20年度　全日本学生ハンドボール選手権大会　トレーナーブース帯同、周南市・下松市、2008/11

・シンポジウム　地域で活動するトレーナーの取り組みと課題　「ハンドボールインカレにおけるトレーナーの協力体制」　シンポジスト、第12回広島県トレーナー協会主催研修会、2008/12/14


2007年度

・第62回国民体育大会（成年女子ハンドボール）トレーナー、湯沢市、2007/９

・第32回　日本ハンドボールリーグ　HC名古屋　帯同トレーナー

・平成19年度（財）日本ハンドボール協会公認J級指導員養成講習会　講師

・大崎上島　介護予防教室　講師、広島県大崎上島町、200７/9〜12