浦邉 幸夫 教授
1959 (昭和34) 年 5月 15日 石川県七尾市 生まれ 53歳
○自宅住所
広島市佐伯区在住
○勤務先住所・所属
広島大学大学院医歯薬保健学研究院
統合健康科学部門
保健学分野
スポーツリハビリテーション学研究室
〒734-8553 広島市南区霞 1-2-3
TEL 082-257-5405 FAX 082-257-5344
E-mail: yurabe@hiroshima-u.ac.jp
浦邉 幸夫 教授
1959 (昭和34) 年 5月 15日 石川県七尾市 生まれ 53歳
○自宅住所
広島市佐伯区在住
○勤務先住所・所属
広島大学大学院医歯薬保健学研究院
統合健康科学部門
保健学分野
スポーツリハビリテーション学研究室
〒734-8553 広島市南区霞
1-2-3
TEL 082-257-5405 FAX 082-257-5344
E-mail: yurabe@hiroshima-u.ac.jp
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略歴 |
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| 昭和53.03 |
石川県立七尾高等学校普通科卒業 |
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昭和57.03 |
高知リハビリテーション学院理学療法学科卒業 |
| 昭和57.06 | 理学療法士免許下付（第12117号） |
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昭和62.03 |
北海学園大学経済学部経済学科卒業 |
| 平成04.03 |
名古屋市立大学大学院経済研究科日本経済・経営専攻修士課程修了（経済学修士） |
| 平成14.07 | 広島大学大学院医学系研究科研究生修了 博士（医学）（広島大学） |
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＜職歴＞ |
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| 昭和57.04 |
七尾鹿島広域圏公立石川能登総合病院リハビリテーション部 理学療法士 |
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昭和58.04 |
北海道立札幌医科大学衛生短期大学部理学療法学科助手 |
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昭和62.04 |
（財）日本体育協会スポーツ診療所 理学療法士 |
| 平成01.04 |
（財）スポーツ医・科学研究所主任理学療法士，研究員 |
| 平成05.04 |
広島大学医学部保健学科運動・代謝理学療法学講座講師 |
| 平成08.04 |
広島大学大学院医学系研究科保健学専攻修士課程担当 |
| 平成08.10 |
広島県立保健福祉短期大学講師（非常勤） |
| 平成09.04 |
広島大学医学部保健学科運動・代謝理学療法学講座助教授 |
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平成10.04 |
広島大学大学院医学研究科保健学専攻博士課程前期・後期担当 |
| 平成14.04 | 広島大学医学部教授ならびに広島大学大学院保健学研究科心身機能生活制御科学講座（理学療法学専攻 スポーツリハビリテーション学研究室） 教授 |
| 平成19 | 広島大学発ベンチャー企業 株式会社スポーツ・リハビリテーション・システム 取締役 （大学発ベンチャーのホームページ http://srsc.jp E-mail:info@srsc.jp） |
| 平成24.04 | 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 教授 |
| ＜資格＞ | |
| ・（財）日本体育協会公認アスレティック・トレーナー（JASA-AT） ・（財）日本体育協会公認アスレティック・トレーナー マスター ・理学療法士（骨・関節専門理学療法士、認定理学療法士（スポーツ）、JSPS（日本理学療法士協会スポーツ理学療法部門 幹事・国際担当） |
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| ＜加入学会＞ | |
| ・日本理学療法士協会 ・日本体力医学会 ・日本体育学会 ・日本靴医学会 ・日本臨床スポーツ医学会 ・日本臨床バイオメカニクス学会 ・日本バイオメカニクス学会 ・日本運動器科学会(評議員) ・日本水泳連盟水泳トレーナー会議（副代表） ・スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会（理事） ・ISBS ・IFSPT ・ISSS ・IDAMS ・SITEMTS(理事) 他 |
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| ＜役員＞ | |
| ・日本ハンドボールリーグ名古屋ハンドボールクラブヘッドトレーナー ・日本体育協会公認アスレティックトレーナー全国連絡協議会中国地区ディレクター ・広島県体育協会スポーツ医・科学委員会委員 ・広島県トレーナー協会（副会長） ・広島県水泳連盟（評議員） ・介護保険審査委員 ・広島市障害者福祉協議委員 他 |
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| ＜社会貢献＞ | |
| ・アジア競技大会（水泳、本部） ・ユニバーシアード大会（水泳） ・オリンピック（本部） ・国民体育大会（水泳、器械体操、ハンドボール） ・ハンドボール日本リーグ ・中四国学連アメリカンフットボール、ホッケー等に役員・トレーナー ・全国中学生テニス大会救護班などに参加 ・テレビ（夢の扉、アインシュタインの眼、他）・ラジオ（広島FM）への出演、新聞記事掲載 |
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| ＜特許取得＞ | |
| ・転倒予防靴下 ・外反母趾対策靴下 ・ストラップ付き靴下 ・足関節自動運動装置 ・椅子型背筋筋力強化装置 ・足関節捻挫予防トレーニング器 ・ゴルフスィング練習装置 ・転倒予防加速度計 ・姿勢改善着衣 ・空気圧背筋筋力強化器具 他 |
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| ＜主要な研究＞ | |
| スポーツ外傷・障害の予防（特に膝関節・足関節）、高齢者の介護予防のための運動プログラムなど | |
| ＜主要論文＞ | |
| 2012年3月 浦辺幸夫, 他 ：膝前十字靱帯再建術後の膝関節運動覚の回復. 理学療法の臨床と研究 21(1):
15-21 2011年3月 浦辺幸夫：高齢者の運動療法の考え方. 理療 41（1）：7-18 2011年11月 浦辺幸夫, 他：中学校におけるスポーツ傷害の予防をどう考えるか. J Sports Rehab 8(1): 3-8 2010年3月 浦辺幸夫, 他：ストックウォーキングは高齢者の歩行能力を高めるか.理学療法の臨床と研究19(1)：87−90 2009年12月 浦辺幸夫, 他：外反母趾矯正靴下による足部機能の改善. 第23回中国ブロック理学療法士学会誌:54-55, 2009年5月 浦辺幸夫：運動器の疼痛に対する運動療法. 整形・災害外科 52(5):611-622 2008年5月 浦辺幸夫, 他：膝前十字靱帯損傷予防プログラムへの取り組み.Sportsmedicine No100: 11-17 2007年12月 浦辺幸夫, 他:スポーツ最前線.最新の足関節捻挫治療.臨床スポーツ医学 24(12):1291-1299 2007年5月 浦辺幸夫, 他:膝前十字靱帯損傷予防プログラムの実施効果.日本臨床スポーツ医学会誌 15(2): 270-277 (平成18年度学会賞受賞) 2007年2月 浦辺幸夫:膝関節外傷予防, -トレーニングプログラムの効果-. 保健の科学 49(2): 120-128 2006年10月 浦辺幸夫, 他: 膝関節固有感覚能の評価とトレーニング. 運動・物理療法 17(3): 209-220 2006年 3月 浦辺幸夫:スポーツ理学療法. 医歯薬出版株式会社 2005年10月 浦辺幸夫:膝前十字靱帯(ACL)損傷の予防プログラムの実践.Sportsmedicine No.75: 34-37 2005年 9月 浦辺幸夫:スポーツ分野の医療チームにおける理学療法士の役割と課題. 理学療法 22(9): 1213-1221 2005年 5月 Yukio Urabe, et al: Electromyographic analysis on the knee during jump landing in male and female athletes. Knee 12(1) : 129-134 |
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| ＜趣味＞ | |
| ・フィルムカメラ ・ウォーキング ・日記 ・金魚飼育 ・ベランダ果樹栽培 ・地誌・博物学 ・ぎざ10 ・絵葉書・年賀状 ・四つ葉のクローバー 他 |