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隕石とは(Meteorites)

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 地球外物質(Extraterrestrial Astronomical Object)地球(Earth)落下(Fall)したものであるが、その大部分は小惑星帯(Asteroid Belt)に由来すると考えられている。(Moon)火星(Mars)に由来すると考えられるものも存在する。
 石質(Stony)のものと鉄質(Iron)のものが代表的であるが、それらの混合したものもある。また、石質のうち、コンドリュール(Chondrule:またはコンドルール)と呼ばれる数ミリメートルの直径の顆粒状物質〔一度熔融した(Molten)ことを示す〕を含む特徴的な組織(Texture)を示すものはコンドライト(Chondrite)と呼ばれるが、これが最も典型的な隕石である。特に炭素質(Carbonaceous:水も多い)のものは始原的(Primitive)であると考えられ、その放射性同位体による放射年代(Radiometric Dating、Radioactive Dating)から地球の年齢である約46億年が推定されている。さらに、このような炭素質コンドライトの化学分析(Chemical Analysis)から、太陽系(Solar System)および宇宙(Space)の平均化学組成(Mean Chemical Composition)が求められている。
 流星〔Meteor、Shooting Star:主に彗星(Comet)由来〕に起因するものも知られているが、両者の区分が明確ではないものもある。
 日本では約50個程度が認定されているが、南極(Antarctica)のやまと山脈(大和山脈、Yamato Mountains、Queen Fabiola Mountains)付近で発見されたもの(やまと隕石、Yamato Meteorite)は16700個に達すると言われている。世界では30000個以上の記録があると言われるが、落下が確認されていないものの同定は難しいので、実際はもっと多いと考えられる。
 なお、これらの隕石についての研究は、地球内部の物質(Substance of Interior Earth)を推定する上で貴重な情報を提供している。

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