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地球(Earth)の水圏(Hydrosphere)において、存在する水(Water)の大部分は海洋の海水(Seawater:97%強)であり、陸水(Inland
Waters:3%弱)は少ない。その少ない陸水の大部分は氷河 (Glacier:全体の2%強)の氷(Ice
& Snow)であり、次に多いのは地下水(Groundwater)である。河川水(River
Water)における水量は微々たるもの(全体の0.0001%程度)であるが、循環する速度(Circulating
Rate)が大きいこと〔滞留時間(Residence Time)が短い(数十日程度)ため〕と淡水(Freshwater)であることとから、地表の生物(Organism)にとっては非常に貴重である。 河川水は降水(Precipitation)からもたらされるが、河川水の量は降水量と蒸発量〔Evaporation:植物を経由するものを含めて蒸発散量(Evapotranspiration)と呼ばれる〕とによって決まる。従って、気候条件(Climate Condition)が重要である。 水資源(Water Resource)としては、その量(Quantity)ならびに質(Quality)が問題となる。さらに河川水は地下水とも密接な関係があるため、降水・河川水・地下水を関連させて把握する必要がある。 |
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![]() 〔UNEPの『Maps & Graphics』の『Vital Water Graphics』の『FRESHWATER RESOURCES』から〕 |
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![]() 日本の河川の比流量の季節変化 〔(財)ダム水源地環境整備センターの中の『ダム関連資料(日本のダムの必要性と現況)』から〕 |
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※『健全な水循環の再生・創出に向けて〜森・土・川・海の『健全な水の循環』ネットワークづくり〜』(北海道)など。
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