科学技術情報流通技術基準SIST http://sist-jst.jp/
科学技術振興事業団情報調整室による。
『昭和44年,科学技術会議で出された「科学技術情報の全国的流通システム(NIST)」構想には,情報流通促進における標準化の重要性が指摘されていました。これを受けて文部科学省(旧科学技術庁)は,昭和48年,科学技術情報流通技術基準検討会を設置し,科学技術情報の全国的な流通を円滑化するために,科学技術情報流通技術基準(SIST
: Standards for Information of Science and Technology)を制定してきました。
科学技術振興事業団(JST)は,昭和53年より,基準原案の作成,基準案の見直し等の具体的な作業を分担しています。
2001年新たにSIST14「電子投稿規定作成のためのガイドライン」を、また2003年3月には、SIST02補遺「電子文献参照の書き方」を制定致しました。
近年の学術雑誌等の出版は、CD-ROM,WWWなどの情報伝達手段の多様化の中で転換期を迎えています。上記の基準および基準補遺は、この時代の流れに効率よく対応するために、電子原稿の投稿規定を作成するための指針(SIST14),電子文献の参照における表記法等に関する指針(SIST02補遺)を提示したものです。』