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さい: 2024年3月29日(金) 12時57分28秒

 2024年公開と聞いていましたが、調べると、昨年の内に公開されていました。
 増上寺蔵一切経の三種(三大蔵)の画像のことです。
  https://www.zojoji.or.jp/news/1134.html
 宋版思渓版・元版普寧寺版・高麗再雕版の全画像です。

 これを見るために、東京芝・増上寺に何度通ったか知れません。

さい: 2024年3月28日(木) 16時27分19秒

 さすがは、『源氏物語』。
 こんなページがあります。
  https://genji.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/
 2024年度で『伊勢物語』が終わるので、次は、『源氏物語』を3年生の演習対象文献にしようか、と準備中です。

さい: 2024年3月27日(水) 20時08分00秒

 きょうは、一転して快晴でした。
 花粉が多く飛び、クシャミが続きました。明日の午後は、また、雨の予報です。

さい: 2024年3月26日(火) 16時44分20秒

 春の嵐です。
 風で、編戸が動きます。

さい: 2024年3月25日(月) 21時21分50秒

Cbさん・ほたさん。書き込み、ありがとうございます。また、いつでもお越し下さい。研究室にも、この掲示板にも。

 きょうは、昨日放送のドラマ「舟を編む」https://www.nhk.jp/p/funewoamu/ts/GZ8RQ7PNJ1/を見て、泣きました。
 紙の辞書をいかにして販売するかという悩みは、語彙総索引・漢字索引の刊行助成金が得られなかった私には、よーーくわかります。
 引くのではなく辞書を読む人は希にいるでしょうが、索引を読む人はまずいないことでしょう。
 がしかし、本文を読んでも気づかなかったものに、索引を読むことで出会えますよ。セレンディピティ(serendipity)です。

ほた: 2024年3月25日(月) 16時52分47秒

先日卒業しました、ほたです。初めて書き込ませていただきます。

さい先生、日本語史研究会の皆さん、今までありがとうございました。
研究会に入った当初、僕はくずし字をほとんど読めませんでした。それでも、たゆさんをはじめ皆さんに助けられて、少しは自力で読めるようになりました。
些細な疑問でも一緒に立ち止まって考えてくださり、ありがとうございました。本当に温かい場所でした。

来週から長い長い社会人生活が始まりますが、大学で仲間と学んだ経験を糧に、しぶとく頑張ります。くずし字を読む力も、今後どこかで僕を支えてくれることでしょう。

さい先生、皆さん、どうかお体に気をつけてお過ごしください。
日本語史研究会がいつまでも続くよう願っております。

Cb: 2024年3月25日(月) 16時52分15秒

2022年3月にドクターを修了したCbと申します。
在学時から時々こちらの掲示板は覗いてはおりましたが、書き込みは初めましてになります。

さい先生、先日の土曜日は卒業式でお忙しい中、方言調査の合間にふらっと立ち寄った私をあたたかく迎えてくださり、職場での悩みも優しく聞いてくださりありがとうございました。
おかげさまでだいぶ心も軽くなり、在学時にご相談した時もそうでしたが、先生が味方でいてくださると思えてとても心強かったです。

これからも無理のない範囲で大学業務をこなしつつ、自分の研究を大事にしてやっていきたいと思います。
また今後しばらくは広島で方言調査を行う予定ですので、その際は広大に立ち寄りますね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



さい: 2024年3月24日(日) 9時50分31秒

 かゆさん・たゆさん、日本語史研究会を盛り立ててくださり、ありがとうございました。くずし字を読める能力は、いつか必ず役に立ちます。
 今後も、近況など、気軽に書き込んでください。 

たゆ: 2024年3月24日(日) 9時31分40秒

日頃、読者の一人としてこの掲示板に訪れていましたが、今日は投稿者として、初めて書き込みます。

 修了生のたゆと申します。
 佐々木先生、日本語史研究会の皆様、大変お世話になりました。

 私が語史研に入ったのは、学部2年の4タームが始まる頃でした。語史研の先輩方に教えていただきながら、分からなかったことが分かるようになる喜びを経験しました。
 語史研での学びがその後の演習や卒業論文に活きるとは、当時は思ってもみなかったことでしたが、語史研のおかげで、楽しんで演習や研究に臨むことができました。
 大学院生になってからは、語史研の運営や、翻刻の公表に携わる様になり、苦労したことも有りましたが、それも含めて良い学びとなりました。

 今後は、佐々木先生のお言葉を借りるなら「怖さ」をはじめとして、様々な体験をすることになると思いますが、その体験を通して、教員として(違う道を選ぶかもしれませんが)、また人として成長していきたいと思います。

 語史研の場は、分からなかったことが分かるようになる学びの場であると同時に、演習などの授業についてや日常生活について、相談したり、雑談したりできる場であると思います。この投稿を読んで、参加してみようと思ってくださる方がいましたら幸いです。

 4年間、楽しく素敵な時間をありがとうございました。

かゆ: 2024年3月24日(日) 8時01分54秒

初めて書き込みさせていただきます。
修了生のかゆと申します。
佐々木先生、副査として長い間お世話になりました。
本当にありがとうございました。

また、佐々木ゼミの人たちには学部、M、Dとずっとお世話になりました。
しっかりした人が多くて、学会や各種学内発表会では頼りにしていました。

ドクターに上がってからはごしけんに伺うことができずすみませんでした。
ごしけんでは(大学生にもなると珍しくなる)「初めて知ること、できるようになること」をたくさん経験させてもらいました。
とても楽しい、貴重な場でした。
自分でくずし字辞典を購入しましたので、個人的にくずし字は読んでいきます。

これからも、大学での学びを活かして頑張ります。
またお会いできるのを楽しみにしています。
お元気でお過ごしください。

さい: 2024年3月23日(土) 17時43分24秒

 きょうはこれから、コロナ後初の「謝恩会」です。
 何もしてないのに、申し訳ないことです。

さい: 2024年3月22日(金) 20時35分34秒

 年のせいか涙もろくなり、ドラマを見て泣きます。「不適切にもほどがある!」(ふてほど)でも、泣きます。

 あすは、広島大学の学位授与式です。泣かないようにします。

さい: 2024年3月21日(木) 20時29分18秒

新ショウガが出始めました。
 そこで、新ショウガの炊き込みご飯を紹介します。
 普段の水加減で、米を水に着けます。
 その上に、新ショウガの薄切と油揚げを細かく切ったものを入れます(それぞれ適量)。あとは、みりん・醤油を適量。お好みで料理酒も適量。これだけです。いたって簡単。
 この「適量」は、米の量とお好みの味によって異なります。あれこれと、お試しください。


さい: 2024年3月20日(水) 20時27分20秒

 春分の日だというのに、霙交じりの雨が降りました。西条は、雪が積もっているでしょうか?
 春本番が遠い、今年です。

さい: 2024年3月19日(火) 8時45分00秒

 源氏物語や藤原定家に関する写本のテキストデータベースを公開している渋谷栄一氏が、その大量のデータを、NPO法人「源氏物語電子資料館」に委譲しています。
  http://genjiito.sakura.ne.jp/npogem/?p=246
 個人で作成した研究データを、いかにして後世に伝えるかは、研究者共通の大きな課題です。

さい: 2024年3月18日(月) 20時45分18秒

 「不適切にもほどがある!」の第五回を見ました。ドラマは、急展開。しかも、意想外な展開です。
 約40年間の日本語の変化・新語・死後・不適切語の観点からも興味あるドラマですが、今から見る人のために、このドラマには今後触れません。

さい: 2024年3月17日(日) 21時09分15秒

 「不適切にもほどがある!」の第四回までを見ました。
 少数の主要登場人物の関係が、入り組んできました。
 ムッチ先輩の磯村勇斗が、良い味を出しています。

さい: 2024年3月16日(土) 10時21分16秒

 ドラマ「不適切にもほどがある!」第一回を、遅れて見ました。
 タイムトラベルするダメ親父がもと居た1986年は、私が大学院博士課程前期を修了し、奇跡的に後期に進学した年です。
 当時を知っている人と昭和を体験していない人とでは、見え方がまったく異なるドラマだと思います。
 が、お勧めです。

さい: 2024年3月15日(金) 19時57分09秒

 集中研究会の最終日でした。
 それぞれによく考え、調べた、八名の発表がなされました。
 花粉の飛散量が多く、室内でも目が痒いため、目をつぶっていました。効果は、ありませんでした。

さい: 2024年3月14日(木) 21時31分40秒

 みなさんと夕食後、横川まで帰るほ〇べ君と一緒の電車で帰宅しました。電車の中で、あれこれと話しました。また、こんな一日が来たら良い、と思います。
 あすは、研究発表会です。

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