尾坂吉田米山 研究室

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B(MIDA)-Containing Diborons
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Synthesis and Characterization of an Alkoxythiazole-thiazolothiazole Semiconducting Polymer for Organic Solar Cells
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MBE9 poster presentatation award
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祝!論文アクセプト パーティー
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Aryne + Imine + Aryne = Acridane

研究内容

 π電子系に富む有機化合物は、π電子が分子間を移動することで電気伝導性を示すことから、有機半導体と呼ばれています。有機半導体の分野は、この半世紀の間に学術的にも産業応用的にも大きな発展を遂げてきました。白川・マクダイヤミッド・ヒーガーの三名の先生方は、有機半導体の一つであるポリアセチレン研究の功績により、2000年のノーベル化学賞を受賞されました。これまで数多くの有機半導体が開発され、様々なデバイスへの応用が検討されています。特にポリアセチレンから発展した共役系ポリマーと総称される高分子系有機半導体は、その溶液を塗って薄膜にできることから、低コスト・低環境負荷なデバイスを創出する上で欠かせない存在です。

 有機半導体のような機能性有機材料の開発研究を支える学問・技術として、有機合成化学は必要不可欠です。これまで有機合成化学は、機能性有機材料だけでなく医薬品など多くの有用物質を効率的に生産する技術を社会に提供してきました。新しい合成反応・合成経路の開拓が化学を創り上げてきたと言っても過言ではありません。鈴木・根岸・ヘックの三名の先生方が、クロスカップリング反応の研究により、2010年にノーベル化学賞を受賞されたことは記憶に新しいところです。

 機能性有機材料の研究を行う上で重要なことは、材料の特性をシッカリと理解したうえで欲しい機能を持つ材料(分子)をデザインし、それらをより簡便で安全な反応デザインに基づいて合成することです。これを可能にすることが、有機合成化学の魅力であり、我々有機合成化学者の使命です。反応設計化学研究室では、誰も考えたことのない機能性有機材料、特に共役系ポリマーの開発や、それを実現する斬新かつ効率的な有機合成反応の開拓に取り組んでいます。これにより次世代の有機エレクトロニクスデバイスの高機能化など化学・科学の発展に貢献したいと考えています。

学生の皆さんへ

 我々と一緒に、エキサイティングな研究に挑戦してみませんか?我々のモットーは、「よく学び、よく働き、よく遊ぶ」、そして、「明るく、楽しく、元気よく」です。他大学からの入学希望者(大学院博士課程・修士課程)も歓迎します。

研究者の方々へ

世界最先端の研究を推進する上で、異分野の研究者の方々との協力や産学の連携はとても重要です。我々は、様々な大学や研究所、企業との共同研究も積極的に行なっています。

当研究室について詳しく知りたいことがあれば、遠慮なくお問い合わせ下さい。研究室見学もOKです。

新しい共役系ポリマーの開発

 共役系ポリマーの最もシンプルな構造はポリアセチレンですが、我々の研究対象は、チオフェンやベンゼン、あるいはこれらが縮合したπ電子系複素芳香族が連なった共役系ポリマーです。このような共役系ポリマーは、π電子同士の相互作用により、伝導性や発光性、光電変換特性など様々な機能を発現します。我々は、新しい複素芳香族やそれらを基調とする新しい共役系ポリマーの開発に取り組んでいます。また、共役系ポリマーを合成するだけでなく、これらの電子状態や薄膜中での結晶性や配向性などを評価することにより、いわゆる構造–物性相関を見出し、より高機能な共役系ポリマーの創出に繋げています。

分子配向制御

 共役系ポリマーは平面的な分子構造を持つため、ガラスやシリコンなどの基板上において、「立ったり、寝たり」様々な配向状態を形成します。共役系ポリマーの分子が立って並んだ状態を「エッジオン配向」、寝て並んだ状態を「フェイスオン配向」と呼びます。このような配向状態により、共役系ポリマーの電荷輸送特性が大きく影響を受けるため、有機デバイスを高機能化する上で、ポリマーの配向を制御することはとても重要なことです。我々は、可溶性置換基であるアルキル基の形状や位置などにより、共役系ポリマーの配向制御が可能であることを見出しています。分子設計よりポリマーの高次構造が制御できるという、材料開発における重要な発見として、注目されています。

塗って作れる有機デバイスへの応用

 有機ELや有機トランジスタ、有機薄膜太陽電池は、代表的な有機薄膜デバイスです。これらは、薄いフレキシブルな基板上に作製できることから、軽くて柔らかい次世代のデバイスとして期待されています。特に、可溶性の共役系ポリマーを用いることで、塗って薄膜を作製できるため、低コスト・低環境負荷な技術としても注目を浴びています。我々は、開発した共役系ポリマーを、特に有機トランジスタや有機薄膜太陽電池に応用することを積極的に試みています。最近では、世界でもトップクラスの10%を超えるエネルギー変換効率を達成するだけでなく、熱による劣化が全くないほどの耐久性を実現しています。

アラインを用いた新反応開発,多置換芳香族化合物の創製

 高歪み三重結合を持つアラインの高反応性に基づいた潜在的な反応特性を、綿密に設計した反応系によって引き出し、安定化学種では達成至難でユニークな分子骨格構築法の開発へと繋げています。特に、アラインの高い求電子性を利用した「求核部—求電子部間単結合への挿入反応」や「アラインをリレー成分とする求核剤と求電子剤との三成分連結反応」の開発に取り組んでいます。また、アラインの遷移金属錯体への親和性を利用した「元素間単結合への触媒的挿入反応」も手がけています。さらに、オルトキノジメタンやオルトキノンメチドのようなキノイド型反応性中間体を用いた新反応開発にも取り組んでいます。独自に開発したこれらの反応を機軸とし,、天然物(cytosporone B [抗腫瘍活性]、phomopsin C)や非天然型生理活性分子(benzoxepine (no name) [非ステロイド性エストロゲン]、lasofoxifene [乳がん治療]、U23469 [抗エストロゲン作用]、F050、F1070 [共に抗血栓作用]、flurbiprofen [抗炎症剤])のような有用分子の全合成も達成しています。

 

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銅触媒を用いた有機金属化合物の選択的合成反応の開発

 ホウ素・ケイ素・スズなどを有する有機金属化合物は、取り扱い容易さ(酸素や水への安定性)・高い官能基選択性・穏やかな反応性などから、現代精密有機合成において多用され、医農薬などの生理活性化合物や有機エレクトロニクス材料・液晶などの機能性有機材料等くらしを豊かにする有用分子創製において中核的な役割を果たしています。
 当研究グループでは、ホウ素・ケイ素・スズなどを有する有機金属化合物の位置・立体選択的合成を指向した新反応開発に取り組んでいます。特に、上記金属元素と銅からなるメタル銅種に着目しています。このメタル銅種を鍵活性種とすることで,以下の2つの特長に基づいた多様な銅触媒三成分連結型メタル化反応がデザイン可能です。

① メタル銅種がアルキンやアルケンなどの不飽和炭化水素に速やかに付加し、炭素-メタル結合を形成しながら有機銅種を発生できる

② 生じた求核的な有機銅種を任意の第三成分(求電子剤)で捕捉できる

 現在、ボリル銅・マスク型ボリル銅・スタニル銅を鍵活性種とするジボリル(スタニル)化、ヒドロホウ素(スタニル)化、カルボホウ素化などの開発に取り組んでいます。また、これらの反応により立体選択的に得られる有機金属化合物を鍵中間体とし、tamoxifen [乳がん治療]、bexarotene [皮膚T細胞リンパ腫治療]、LG100268 [RXR agonist]、Equol [non-steroidal estrogen]の短工程全合成も達成しています。

copper-1

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安全・安価なルイス酸触媒を用いた有機合成反応の開発

 ルイス酸の考えが有機化学反応に用いられて以来、ルイス酸の化学はカルボニル基などのヘテロ原子を含む極性官能基の活性化「σ(シグマ)-酸性」により発展してきました。特に、Aldol反応やDiels–Alder反応、Michael反応に代表されるように,金属ルイス酸と配位子の組み合わせによる不斉触媒反応の発展は有機金属化学に新潮流をもたらしました。一方、20世後半になり「π(パイ)-酸性」を有する金属ルイス酸を用いたアルケンやアルキン等の極性をほとんど持たない不活性な炭素−炭素多重結合の活性化を利用した同化学種の官能基化反応が盛んに研究されるようになってきました。しかし、これらの研究で用いられている金属触媒は,希少性の高いものが殆どであり、時に有害な触媒を使用しないといけない場合が往々にしてあります。安全で安価なルイス酸金属触媒を用いた新しい有機合成の開発が望まれています。

 一般的に、これらの金属ルイス酸の反応性の違いは金属中心のLUMOエネルギーの高低に依存することが知られています。つまり、LUMOエネルギーが高い金属カチオン種は酸素や窒素原子などのハードな塩基と強く相互作用し(σ-酸性)、LUMO軌道エネルギーが低い金属種は炭素−炭素多重結合が保持するソフトなπ-電子と強固に錯形成を行いやすい傾向にあります(π-酸性)。では,LUMOエネルギーが上記の2種のルイス酸の中間となる金属ルイス酸は、ハードおよびソフトな塩基の両者と相互作用するのではないか?この発想から、我々は境界領域(ボーダーライン)金属ルイス酸、特に、地球上に豊富に存在し人体への高い安全性を有している金属錯体である鉄やビスマス錯体のルイス酸触媒としての性能に興味もち、これらを作用を活用した新規な炭素−炭素結合および炭素−ヘテロ原子結合形成反応を開発しております。

BL-1.002
BL-2.008

メンバー

教 授 尾坂 格
Tel 082-424-7744
Fax 082-424-5494
Email iosaka @ hiroshima-u.ac.jp
Room A4-714
R-ID B-3153-2010
准教授 吉田 拡人
Tel 082-424-7724
Fax 082-424-5494
Email yhiroto @ hiroshima-u.ac.jp
Room A4-721
R-ID B-7954-2011
助 教 米山 公啓
Tel 082-424-7747
Fax 082-424-5494
Email kkome @ hiroshima-u.ac.jp
Room A4-721
R-ID E-3362-2010
研究員 斎藤 慎彦
Tel 082-424-7747
Fax 082-424-5494
Email masahikosaito @ hiroshima-u.ac.jp
Room A4-721
R-ID P-4949-2016
研究員 三木江 翼
Tel 082-424-7747
Fax 082-424-5494
Email mikie @ hiroshima-u.ac.jp
Room A4-721
R-ID
教育研究補助職員 鈴木 康仁
Tel 082-424-7747
Fax 082-424-5494
Email ysuzuki @ hiroshima-u.ac.jp
Room A4-721
R-ID
M2 木村 美希

OM201736, 1345.

M2 山畑 勇太
M1 神尾 慎太郎

OCF, 2017, 4, 1215. doi

M1 対馬 拓海
M1 村重 有哉
B4 井上泰彰
B4 道行拓哉
B4 関道成

ACS Omega, 2017, 2, 5911.

B4 田中英也
B4 神村知伺
B4 手島慶和

発表論文

 

46. B(MIDA)-Containing Diborons
Hiroto Yoshida,* Michinari Seki, Ikuo Kageyuki, Itaru Osaka, Sayaka Hatano, Manabu Abe ACS Omega 2017, 2, 5911–5916.
DOI: 10.1021/acsomega.7b01042

 

45. Copper-Catalyzed Direct Borylation of Alkyl, Alkenyl and Aryl Halides with B(dan)
Hiroto Yoshida,* Yuki Takemoto, Shintaro Kamio, Itaru Osaka, Ken Takaki Org. Chem. Front. 2017, 4, 1215–1219.
DOI: 10.1039/c7qo00084g

Highlighted as a Front Cover (DOI: 10.1039/C7QO90028G)

44. Ligand-Free Copper-Catalyzed Cyano- and Alkynylstannylation of Arynes 
Hiroto Yoshida,* Teruhiko Kubo, Hitoshi Kuriki, Itaru Osaka, Ken Takaki, Yousuke Ooyama ChemistrySelect 2017, 2, 3212–3215.
DOI: 10.1002/slct.201700297

Highlighted as a Cover Picture (DOI: 10.1002/slct.201700706)

43. Highly nucleophilic vitamin B12-assisted nickel-catalysed reductive coupling of aryl halides and non-activated alkyl tosylates
Kimihiro Komeyama,* Ryo Ohata, Shinnosuke Kiguchi, Itaru Osaka
Chem. Commum., 2017, 53, 6401–6404.
DOI:10.1039/C7CC01932G
Highlighted as a Back Cover Picture

   

 

42. Aryne–Imine–Aryne Coupling Reaction via [4+2] Cycloaddition between Aza-o-Quinone Methides and Arynes
Hiroto Yoshida,* Hitoshi Kuriki, Short Fujii, Yu Ito, Itaru Osaka, Ken Takaki Asian J. Org. Chem. 2017, 6, 973–976.
DOI: 10.1002/ajoc.201700251

Highlighted as an Inside Front Cover Picture (DOI: 10.1002/ajoc.201700298)

 

41. Copper-Catalyzed Borylstannylation of Alkynes with Tin Fluorides
Hiroto Yoshida,* Miki Kimura, Itaru Osaka, Ken Takaki  Organometallics 2017, 36, 1345–1351.
DOI:10.1021/acs.organomet.7b00058
twitter

   

 

40. Naphthobischalcogenadiazole Conjugated Polymers: Emerging Materials for Organic Electronics 

Itaru Osaka,* Kazuo Takimiya* Adv. Mater. 2017391605218.

DOI:10.1002/adma.201605218

   

 

 

 

 

39. Copper-Catalyzed B(dan)-Installing Carboboration of Alkenes
Ikuo Kageyuki, Itaru Osaka, Ken Takaki, Hiroto Yoshida*  Org. Lett. 201719, 830–833.
DOI:10.1021/acs.orglett.6b03820
twitter

Highlighted in Synfacts 201713, 411. (DOI: 10.1055/s-0036-1590145)

   

 

38. Stannylation Reactions under Base Metal Catalysis: Some Recent Advances
Hiroto Yoshida*  Synthesis 201648, 2540–2552. (Short Review)
DOI:10.1055/s-0035-1561462
(Listed as a Top 10 most read article in Synthesis for June 2016)

   

 


37. The drastic effect of cobalt and chromium catalysts in the borylation of arylzinc reagents
Kimihiro Komeyama,* Shinnosuke Kiguchi, Ken Takaki, Chem. Commun.2016, 52, 7009–7012.
DOI: 10.1039/C6CC03086F

 GA


36. Practical stannylation of allyl acetates catalyzed by Nickel with Bu3SnOMe
Kimihiro Komeyama,* Yuuhei Itai, Ken Takaki, Chem. Eur. J., 2016, 22, 9130–9134. ( Hot Paper ).
DOI: 10.1002/chem.201601515

GA


35. Borylation of Alkynes under Base/Coinage Metal Catalysis: Some Recent Developments
Hiroto Yoshida*  ACS Catal2016, 6, 1799-1811. (Perspective)
DOI:10.1021/acscatal.5b02973
(Listed as a Top 20 most downloaded article in ACS Catalysis for February and March 2016)
(Web of Science 高被引用文献)

ACS catal

   

 

34. Copper-Catalysis for Synthesizing Main-Group Organometallics Containing B, Sn or Si
Hiroto Yoshida*  Chem. Rec2016, 16, 419-434. (Personal Account)
DOI:10.1002/tcr.201500227
(Listed as a Top 15 most accessed article in The Chemical Record for February 2016)

frontispiece.001

   

 

33.
A Sn Atom-Economical Approach toward Arylstannanes: Ni-Catalyzed Stannylation of Aryl Halides Using Bu3SnOMe
Kimihiro Komeyama,* Ryota Asakura, Ken Takaki, Org. Biomol. Chem2015, 13, 8713 – 8716.
DOI: 10.1039/C5OB01096A

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32. 銅触媒を用いる炭素ー炭素多重結合種のメタル化反応
吉田拡人,* 有機合成化学協会誌, 2015, 73, 632–648.

有合化

 

 

31. Copper-Catalyzed α-Selective Hydrostannylation of Alkynes for Synthesis of Branched Alkenylstannanes
Hiroto Yoshida,* Ayako Shinke, Yousuke Kawano, Ken Takaki, Chem. Commun2015, 51, 10616-10619. (Highlighted in Back Cover)
DOI:10.1039/C5CC02720A

hydrostannylation hydrostannylation

   

 

30. Inverse Regioselectivity in the Silylstannylation of Alkynes and Allenes: Copper-Catalyzed Three-component coupling with a Silylborane and a Tin Alkoxide
Hiroto Yoshida,* Yuuka Hayashi, Yu Ito, Ken Takaki, Chem. Commun2015, 51, 9440-9442. (Highlighted in Back Cover)
DOI:10.1039/C5CC01856K

silylstannylation silylstannylation   

 

 

29. Convenient synthesis of 2-amino-4H-chromenes from photochemically generated o-quinone methides and malononitrile
Mamoto Fujihara, Mamanori Sakamoto, Kimihiro Komeyama, Hiroto Yoshida, Ken Takaki*
J. Heteroatom. Chem., 2015, 52, 59–66.
DOI: 10.1002/jhet.1964 

 

 

28. Borylstannylation of Alkynes with Inverse Regioselectivity: Copper-Catalyzed Three-Component Coupling Using a Masked Diboron
Hiroto Yoshida,* Yuki Takemoto, Ken Takaki, Chem. Commun2015, 51, 6297-6300. (Highlighted in Back Cover)
DOI:10.1039/C5CC00439J

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27. Cobalt-catalyzed Intermolecular Stereoselective Bisbenzylation of Alkynes
Kimihiro Komeyama,* Ryota Asakura, Hiroshi Fukuoka, Ken Takaki, Tetrahedron Lett., 2015, 56, 1735–1737.
DOI: 10.1016/j.tetlet.2015.02.101

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26. Formation of Carbon-Carbon and Carbon-Heteroatom Bonds with Iron- and Bismuth Complexes
Kimihiro Komeyama,* Ken Takaki,* J. Synth. Org. Chem. Jpn., 2015, 73, 14–28.
DOI: 10.5059/yukigoseikyokaishi.73.14

Graphical Abstracts

 

 

25. Facile access to vic-borylstannylalkanes via copper-catalyzed three-component borylstannylation of alkenes
Yuki Takemoto, Hiroto Yoshida,* Ken Takaki, Synthesis2014, 46, 3024-3032. (Feature Article)
DOI: 10.1055/s-0034-1379385

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24. Direct synthesis of boron-protected alkenyl- and alkylborons via copper-catalyzedformal hydroboration of alkynes and alkenes
Hiroto Yoshida,* Yuki Takemoto, Ken Takaki, Asian J. Org. Chem.20143, 1204-1209.
DOI: 10.1002/ajoc.201402166

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23. Three-component carboboration of alkynes under copper catalysis
Ikuo Kageyuki, Hiroto Yoshida,* Ken Takaki, Synthesis, 201446, 1924-1932. (Special Topic: Copper and Nickel Catalysis)
DOI: 10.1055/s-0033-1341267

Screen Shot 2015-01-06 at 20.07.10

 

 

22. Silver-catalyzed highly regioselective formal hydroboration of alkynes
Hiroto Yoshida,* Ikuo Kageyuki, Ken Takaki, Org. Lett., 201416, 3512-3515.
DOI: 10.1021/ol501465x
Highlighted in Synfacts 2014, 10, 1081. (DOI: 10.1055/s-0034-1379126)

Screen Shot 2015-01-06 at 20.01.53

 

 

21. Cobalt-catalyzed formal [4+2] cycloaddition of α,α'-dichloro-ortho-xylenes with alkynes
Kimihiro Komeyama,* Yuji Okamoto, Ken Takaki, Angew Chem. Int. Ed., 2014, 53, 11325–11328.
DOI: 10.1002/anie.201406807

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20. N-Heterocyclic carbene-catalyzed double acylation of enones with benzils
Ken Takaki,* Akira Ohno, Makoto Hino, Takashi Shitaoka, Kimihiro Komeyama, Hiroto Yoshida, Chem. Commun., 201450, 12285-12288.
DOI:10.1039/C4CC05436A

GA

 

 

19. A masked diboron in Cu-catalysed borylation reaction: highly regioselective formal hydroboration of alkynes for synthesis of branched alkenylborons
Hiroto Yoshida,* Yuki Takemoto, Ken Takaki, Chem. Commun2014, 50, 8299-8303. (Highlighted in Back Cover Advert)
DOI:10.1039/C4CC01757A

GA-1 Back Cover

 

 

18. Scope and limitation for FeSO4-mediated direct arylation of heteroarenes with arylboronic acids and its synthetic applications
Kimihiro Komeyama,* Yuya Nagao, Manabu Abe, Ken Takaki, Bull. Chem. Soc. Jpn.201487, 301–313.
DOI: 10.1246/bcsj.20130166

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17. Cobalt-catalyzed Annulation of Aryl Iodides with Alkynes
Kimihiro Komeyama, Tetsuya Kashihara, Ken Takaki, 
Tetrahedron Lett., 201354, 5659-5662.
DOI: 10.1016/j.tetlet.2013.07.133

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16. Copper-catalyzed distannylation of alkynes
Hiroto Yoshida, Ayako Shinke, Ken Takaki, Chem. Commun., 201349, 11671-11673.
DOI: 10.1039/C3CC47173J

研究業績リスト  のコピー 

 

 

15. FeSO4-promoted direct arylation of benzoquinones with ArB(OH)2 or ArBF3K
Kimihiro Komeyama, Tetsuya Kashihara, Ken Takaki, Tetrahedron Lett.201354, 1084-1086.
DOI: 10.1016/j.tetlet.2012.12.031

1-s2.0-S0040403912021612-fx1

 

 

14. Synchronous Ar–F and Ar–Sn Bond Formation through Fluorostannylation of Arynes
Hiroto Yoshida, Ryuma, Yoshida, Ken Takaki, Angew, Chem. Int. Ed., 201354, 1084-1086.
DOI: 10.1002/anie.201302783
Highlighted in Synfacts 20139, 1144. (DOI: 10.1055/s-0033-1339863)
Highlighted in Synform 2013, A147. (DOI: 10.1055/s-0033-1340222)

graphical abstract

 

 

13. Copper-Catalyzed Three-Component Carboboration of Alkynes and Alkenes
Hiroto Yoshida, Ikuo Kageyuki, Ken Takaki, Org. Lett., 201315, 952-955.
DOI: 10.1021/ol4001526

ol-2013-001526_0008

 

 


12.
 Aryne Insertion Reactions into Carbon-Carbon σ-Bond
Hitoro Yoshida, Ken Takaki, Synlett, 2012, 1725-1732. (Account)
DOI: 10.1055/s-0031-1290401

ga

 

 

11. Copper-Catalyzed Borylation Reactions of Alkynes and Arynes
Hitoro Yoshida, Shota, Kawashima, Yuki, Takemoto, Kengo Okada, Joji Ohshita, Ken Takaki, 
Angew, Chem. Int. Ed., 201251, 235-238.
DOI: 10.1002/anie.201106706

diborylation

 

 

10. Borderline metal-catalyzed carboarylation of alkynylarenes using N,O-acetals
Kimihiro Komeyama, Takahiro Yamada, Ryoichi Igawa, Ken Takaki, 
Chem. Commun., 201248, 6372-6374.
DOI: 10.1039/C2CC32715E

GA.002 

 

9. Multicomponent Coupling Reaction of Arynes for Construction of Heterocyclic Skeletons
Hiroto Yoshida, Ken Takaki, Heterocycles, 201285, 1333-1349. (Review)
DOI: 10.3987/REV-12-733

heterocycle

 

 

8. Copper-Catalyzed Three-Component Borylstannylation of Alkynes
Yuki Takemoto, Hiroto Yoshida, Ken Takai, 
Chem. Eur. J., 201218, 14841-14844.
DOI: 10.1002/chem.201202435
Highlighted in Synfacts 2013, 9, 249. (DOI: 10.1055/s-0032-1318120)

borylstannylation

 

 

7. NHC-catalyzed reaction of enals with unactivated enones: substituent effect on the formation of 1:1 and 1:2 adducts
Ken Takaki,* Kazuhiro Shiraishi, Kosuke Okinaga, Shintaro Takahashi, Kimihiro Komeyama, RSC Adv., 2011Advance Article.
DOI: 10.1039/C1RA00482D

 

 

6. An ortho-Quinodimethane Route to Lasofoxifene and U23469
Hitoro Yoshida, Ryuma Yoshida, Masashi Mukae, Joji Ohshita, Ken Takaki, Chem. Lett., 2011401272-1274.
DOI: 10.1246/cl.2011.1272

lasofoxi

 

 

5. FeCl3-mediated direct chalcogenation of phenols
Kimihiro Komeyama,* Kiyoto Aihara, Tetsuya Kashihara, Ken Takaki, Chem. Lett., 2011401254-1256.
DOI: 10.1246/cl.2011.1254

 

 

4. Direct synthesis of highly substituted furans from acyloins and active methylene compounds catalyzed by bismuth triflate
Kimihiro Komeyama,* Yuuki Ohama, Ken Takaki. Chem. Lett., 2011401103.
DOI: 10.1246/cl.2011.1103

CL-110623

 

 

3. Three-component coupling of arynes and organic bromides
Hiroto Yoshida, Yuji Asatsu, Yasuhiro Mimura, Yu Ito, Joji Ohshita, Ken Takaki, Angew. Chem. Int. Ed., 201150, 9676-9679.
DOI: 10.1002/anie.201104858

bromide

 

 

2. Aryne reaction with trifluoromethyl ketones in three modes: C–C bond cleavage, [2+2] cycloaddition and O-arylation
Hiroto Yoshida, Yu Ito, Yunito Yoshikawa, Joji Ohshita, and Ken TakakiChem. Commun.201147, 8664-8666.
DOI: 10.1039/C1CC12820E

CF3

 

 

1. Tandem ene-reaction/hydroamination of amino-olefin and -allene compounds catalyzed by Bi(OTf)3
Kimihiro Komeyama, Yuusuke Kouya, Yuuki Ohama, and Ken Takaki, Chem. Commun., 201147, 5031-5033.
DOI: 10.1039/C0CC05258B

GA 

研究発表

2016

第63回有機金属化学討論会(2016/09/14-16 早稲田大学・西早稲田キャンパス)

P2-81 米山 公啓・○山畑 勇太・高木 謙
「Nickel-catalyzed allylation of alkynes」 

 

第27回基礎有機化学討論会(2016/09/01-03 広島国際会議場)

2P147 ○米山 公啓・木口 真之介・高木 謙
「Co/Cr-catalyzed electrophilic borylation of aryl halides 」 

 

第96回日本化学会春季年会(2016/03/24-27 同志社大学・京田辺キャンパス)

3D4-33 吉田 拡人・○藤井 翔理・高木 謙・大山 陽介
「アラインの三成分連結反応によるクマリン合成とその応用」 

1J1-16 吉田 拡人・○栗木 均・久保 輝彦・高木 謙
「銅触媒を用いたアラインのアリールスタニル化反応」 

1J1-16 吉田 拡人・○栗木 均・久保 輝彦・高木 謙
「銅触媒を用いたアラインのアリールスタニル化反応」 

2J2-08 吉田 拡人・○木村 美希・高木 謙
「スズフルオリドを用いる銅触媒ボリルスタニル化反応」 

2J2-09 YOSHIDA, Hiroto; ○KAGEYUKI, Ikuo; TAKAKI, Ken
 " Copper-Catalyzed Three-component Carboboration of Alkenes with a Masked Diboron "

2J2-10 ○YOSHIDA, Hiroto; TAKEMOTO, Yuki; TAKAKI, Ken
 " Copper-Catalyzed Reaction of a Masked Diboron with Organic Halides "

2J1-05 ○KOMEYAMA, Kimihiro; ASAKURA, Ryota, ITAI, Yuuhei, TAKAKI Ken
 " Nickel-catalyzed stannylation of aryl halides and allyl acetates " 

2H7- 54 米山 公啓・○木口 真之介・高木 謙
「Co/Cr 触媒系による芳香族ハロゲン化物の求電子的ホウ素化反応」 

2015

第62回有機金属化学討論会(2015/09/07-09 関西大学・千山キャンパス)

3P3-62 ○米山 公啓・朝倉 遼太・板井 祐平・高木 謙
「Nickel-catalyzed stannylation of organo halides」 

3P3-96 ○吉田 拡人・竹本 雄紀・景行 郁夫・高木 謙
「Copper-catalyzed borylation reactions with a masked diboron」 

 

第95回日本化学会春季年会(2015/3/26-29 日本大学大学・理工学部船橋キャンパス/薬学部)

3E3-51 ○日野 真人・大野 晃・沖永 紘輔・米山 公啓・吉田 拡人・高木 謙
「NHC触媒とベンジルまたは芳香族アルデヒドによるイノンのダブルアシル化反応」 

4E5-13 米山 公啓・○朝倉 遼太・高木 謙
「ニッケル触媒を用いたハロゲン化アリールのスタニル化反応」 

4E6-04 米山 公啓・○岩下 健杜・高木 謙
「コバルト触媒を用いたベンジルハロゲン化合物のホモカップリング反応」

4E6-05 米山 公啓・○崎山 駿介・高木 謙
「コバルト触媒を用いたアリールヨージドとアレン、アルデヒドの3成分連結反応」

4E6-06 米山 公啓・○木口 真之介・高木 謙
「コバルト触媒を用いた芳香族ハロゲンの求電子的ホウ素化反応」

 

第50回有機反応若手の会(2015/7/29-31 m中央森林公園・広島)

P2-31 米山 公啓・木口 真之介・高木 謙
「有機ハロゲン化合物のメタル化反応(仮題目)」【優秀ポスター賞】 

○米山 公啓 
「ユビキタス金属触媒の特性を活かした化学変換」【招待講演】

2014

第94回日本化学会春季年会(2014/3/27-30 名古屋大学・東山キャンパス)

1B1-53 吉田 拡人・○新家 彩子・高木 謙
「銅触媒を用いたアルキンのヒドロスタニル化反応」 

1B1-54 吉田 拡人・○久保 輝彦 彩子・高木 謙
「銅触媒を用いたアラインのカルボスタニル化反応」 

1B1-19 吉田 拡人・○竹本 雄紀・高木 謙
「銅触媒を用いたマスク型ジボロンによる三成分ボリルスタニル化反応」

1B1-20 吉田 拡人・○林 有香・高木 謙
「銅触媒を用いたアレンの三成分シリルスタニル化反応」

2B3-06 吉田 拡人・○景行 郁夫・高木 謙
「銀触媒を用いたアルキンのヒドロホウ素化反応」

2B3-16 ○岡本 祐治・米山 公啓・高木 謙
「コバルト触媒を用いたo‐キシレンジクロリドとアルキンの環化付加反応」

2B3-17 ○朝倉 遼太・米山 公啓・高木 謙
「コバルト触媒を用いたアルキンのビスベンジル化反応」

2B7-51 ○大野 晃・日野 真人・下岡 隆士・米山 公啓・吉田 拡人・高木 謙
「NHC 触媒とベンジルによるα,β-不飽和ケトンのダブルアシル 化反応」

 

XXVI International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC XXVI) (2014/07/13-18  Sapporo, Japan)

3P100  ◯Kimihiro Komeyama, Ryota Asakura, Yuji Okamoto, Tetsuya Kashihara, and Ken Takaki
"Cobalt-Catalzyed Functionalization of Alkynes with Carbon-Halogen Bonds" (poster)

2B04  ◯Hiroto Yoshida
"Copper-Catalyzed Borylation Reactions of Alkynes with a Masked Diboron"

 

第61回有機金属化学討論会(2014/09/23-25 九州大学・病院キャンパス)

P3B-05 吉田 拡人・◯景行 郁夫・高木 謙
「銅触媒を用いたアルケンの三成分連結カルボホウ素化反応」(ポスター発表)

P3B-06 吉田 拡人・◯新家 彩子・高木 謙
「銅触媒を用いた末端アルキンの位置選択的ヒドロスタニル化による分岐型アルケニルスズ化合物の合成」(ポスター発表)

 

第114回触媒討論会(2014/09/25-27 広島大学・東広島キャンパス)

1D17 ◯米山 公啓
「コバルト触媒による炭素-ハロゲン結合の活性化を手がかりとしたアルキンの官能基化」【若手優秀講演賞】

3E15 吉田 拡人・○景行 郁夫・高木 謙
銅触媒を用いた不飽和炭化水素類の三成分カルボホウ素化反応

3E16 ◯吉田 拡人
銅触媒を用いた不飽和炭化水素類のボリル化反応の開発と展開【依頼講演】

 

第1回次世代の有機化学・広島シンポジウム(2014/10/10 広島大学大学会館2Fレセプションホール)

◯米山 公啓
「コバルトおよびニッケル触媒を用いた炭素−ハロゲン結合の化学変換」

◯吉田 拡人
「銅触媒による有機金属化合物の高選択的合成反応」

 

日本化学会中国四国支部大会(2014/12/8-9 山口大学・吉田キャンパス)

1A-02 ○吉田 拡人
「銅触媒による有機金属化合物の高選択的合成反応」【招待講演:若手セッション企画「中国四国地方の有機化学の現状と展望」(オーガナイザ:米山公啓)】

2013

第93回日本化学会春季年会(2013/03/22-25 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス)

2F4-12 ◯米山 公啓・柏原 徹也・高木 謙
「鉄反応剤を用いたベンゾキノン類の直接アリール化反応」

2F4-13 米山 公啓・◯長尾 侑弥・高木 謙
「鉄反応剤を活用したヘテロアレーン類の直接アリール化反応」

4F4-06 ◯吉田 拡人・伊藤 優・高木 謙
「銅触媒を用いたアルキンの三成分シリルスタニル化反応」

4F4-08 吉田 拡人・◯景行 郁夫・高木 謙
「銅触媒を用いた不飽和炭化水素の三成分カルボホウ素化反応」

4F4-09 吉田 拡人・◯竹本 雄紀・高木 謙
「銅触媒を用いた非対称ジボランによるアルキンのヒドロホウ素化反応」

4F4-10 吉田 拡人・◯新家 彩子・高木 謙
「銅触媒を用いたアルキンのジスタニル化反応」

 

第46回有機金属若手の会夏の学校(2013/07/15 ホテル・蔵王)

◯米山 公啓
「ユキビタス金属を活用した有機合成反応」【依頼講演】

◯吉田 拡人
「銅触媒による有機金属化合物の高選択的合成反応」【依頼講演】

 

コニカミノルタ特別講演会(2013/09/11 コニカミノルタ株式会社アドバンストレイヤーカンパニー有機材料研究所・八王子)

◯米山 公啓
「ユキビタス金属を活用した炭素−炭素多重結合の官能基化」【依頼講演】

 

第60回有機金属化学討論会(2013/09/12-14 学習院大学)

P3C-25 吉田 拡人・◯新家 彩子・高木 謙
「銅触媒を用いたジスタニル化反応」(ポスター発表)

P3C-23 吉田 拡人・◯竹本 雄紀・高木 謙
「銅触媒を用いた非対称ジボロンによるアルキンの位置選択的ヒドロホウ素化反応」(ポスター発表)

 

日本化学会中国四国支部大会(2013/11/16-17 広島大学・東広島キャンパス)

prs2013070 ○大野 晃,日野 真人,下岡 隆二,米山 公啓,吉田 拡人,高木 謙
「NHC触媒とベンジルを用いるα,β–不飽和カルボニル化合物のダブルアシル化反応」

stk2013014 吉田 拡人・◯竹本 雄紀・高木 謙
「銅触媒を用いた不飽和炭化水素の新規ホウ素化反応」 【若手特別講演】

2012

第92回日本化学会春季年会(2012/03/25-28 慶應義塾大学・日吉キャンパス)

1J3-43 吉田 拡人・◯伊藤 優・高木 謙
「アラインとDMFを用いた三成分連結反応:オルトキノンメチドを経由するクマリン合成」

4K8-10 ◯吉田 拡人・吉田 隆真・高木 謙
「NHC触媒を用いたアルキンのヒドロホウ素化反応」

4L1-29 吉田 拡人・◯酒井 優花・高木 謙
「銅触媒を用いたアルキンのマルチボリル化反応」

4L1-30 吉田 拡人・◯竹本 雄紀・高木 謙
「銅触媒を用いたアルキンの三成分ボリルスタニル化反応」

 

XXV International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC XXV) (2012/09/02-07  Lisbon, Portugal)

F2.6  Hiroto Yoshida・◯Yuki Takemoto・Ken Takaki
"Copper-Catalyzed Three-component Borylstannylation of Alkynes" (poster)

O3.6  Hiroto Yoshida
"Copper-Catalyzed Borylation Reactions of Alkynes and Arynes"

 

第59回有機金属化学討論会(2012/09/13-15 大阪大学・吹田キャンパス)

P3B-04 吉田 拡人・◯景行 郁夫・高木 謙
「銅触媒を用いるアルキンの三成分カルボホウ素化」(ポスター発表)

P3C-29 吉田 拡人・◯竹本 雄紀・高木 謙
「銅触媒を用いる電子不足アルケンの三成分ボリルスタニル化」(ポスター発表)

 

The Twelfth International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry(2012/11/12-16 Rihga Royal Hotel Kyoto, Japan)

PB-016  Hiroto Yoshida・◯Yuki Takemoto・Ken Takaki
"Copper-Catalyzed Three-Component Borylstannylation of Unsaturated Carbon Linkages" (poster)

PB-053  Hiroto Yoshida, ◯Ayako Shinke, Ken Takaki
"Copper-Catalyzed Stannylation Reactions of Alkynes" (poster)

2012

第58回有機金属化学討論会(2011/09/07-09 名古屋大学・東山キャンパス)

P2B-09  吉田 拡人・◯竹本 雄紀・高木 謙
"Copper-Catalyzed Borylstannylation of Alkynes" (poster)

 

実験設備・機器

写真にカーソルをあてると説明が見えるようになります。また,写真クリックすると拡大されます。

 

  • 卓上フード付実験台

  • 実験台
    1人1つの卓上フード付き実験台が与えられます。マニホールドには真空ポンプ+アルゴンラインが連結してあり,いつでも実験が開始できます。

  • 居室から実験室が目視でき,何か事故が起こった場合でもすぐに対応できます。

  • GC2014(島津製作所)
    研究室には反応追跡用のオートサンプラ付GCが4台あります。GC測定の待ち時間はほぼゼロです。

  • GCMS(島津製作所)
    反応混合物中の有機分子の分子量を同定できるGCMSを2台保有しています。新反応を見つける際に威力を発揮します。

  • Liquid Chromatography
    反応混合物を液体のまま分析できます。主に光学純度の測定に使用しています。

  • 簡易バック
    吸湿性のある薬品はこの中で秤量します。

  • グローブボックス(Glovebox_Japan社)
    空気に不安定な化合物を正確に秤量したい場合はこの装置を使用します。中がアルゴンで満たされています。

  • スターラ付低温恒温水槽
    0~-40ºCで反応を行う装置を5台所有しています。また-40ºC~-80ºC用の低温恒温水槽もあります。

  • 冷却水循環装置
    還流を行う際,この装置を使用し冷却管部分を冷やします。水道水でも良いのですが水漏れの不安がありません。

  • ウォークインドラフト
    人も入れるサイズのドラフトです。ここでは溶媒の蒸留塔用に使用しています。他に2台のウォークインドラフトがあります。

  • 薬品庫
    薬品庫にウォークインドラフトを設置し,拡散するシリカゲルなどを安全に使用できるようにしています。また,薬品庫内には様々な薬品が保管されており,薬品管理システムで一発検索が可能です。

  • エバポレーター
    8台のエバポレーターがあるので待ち時間はほぼありません。ピンクの不凍液を充填させています。

  • アルミブロック付スターラー
    シュレンクでの加熱反応を行う際に使用します。オイルフリーなので後処理が簡単です。

  • 分取GPC
    シリカゲルカラムでどうしても分離できない化合物あるいはシリカゲルで分解する化合物の精製時に使用するもので,4台所有しています。必需品です。

  • 天秤
    秤量の際の必需品です。他に3台所有しています。

  • 自動カラムクロマトグラフィー
    フラクションコレクタが付随しているので反応混合物を自動で分離精製してくれます。

  • ChemiStation
    5つの場所で低温(-28ºC)から高温(160ºC)まで独立した温度設定が可能です。撹拌機能が付いているので反応条件探索にもってこいです。

  • ガラス器具乾燥用オーブン
    ガラス器具を乾燥させるために使用します。合計で4台あり,100と60ºC用があります。

  • クーゲルロール蒸留装置
    小規模の蒸留の際に使用します。

  • 薬品保管用冷蔵庫
    熱に弱い薬品はこの中で保管します。

アクセス方法

交通アクセス方法

当研究室へのアクセス方法は下記のURLを参照して下さい。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/access

 

連絡先

広島大学大学院工学研究院物質化学工学部門応用化学専攻
〒739-8527 東広島市鏡山1-4-1 工学部A4棟

教 授 尾坂 格  :iosaka @ hiroshima-u.ac.jp
:082-424-7744
准教授 吉田 拡人 :yhiroto @ hiroshima-u.ac.jp
:082-424-7724
助 教 米山 公啓 :kkome @ hiroshima-u.ac.jp
:082-424-7747

リンク