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年度 | 2006年度 | ||||
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講義コード | M1017202 | 科目区分 | 専門的教育科目 | ||
授業科目名 | 西洋現代哲学演習B | ||||
授業科目名(フリガナ) | セイヨウゲンダイテツガクエンシュウB | ||||
英文授業科目名 | Seminar in Contemporary Philosophy B | ||||
担当教員名 | 古東 哲明 | ||||
研究室の場所 | 総合科学部A717 | 開講部局 | 文学研究科博士課程前期 | ||
内線番号 | 6334 | 開講キャンパス | 東広島 | ||
E-mailアドレス | kotetu@hiroshima-u.ac.jp | ||||
授業の形式 | 単位 | 2 | 週時間 | 2 | |
開設期 | 1年次生 後期(2セメスター) | 講義室 | 文A656 | ||
曜日時限 | 金 7時限,8時限 | ||||
対象学生 | 大学院生 | ||||
キーワード | 現代哲学、存在、神秘、死、自己、自然 | ||||
教職専門科目 | 教科専門科目 | ||||
授業の目標等 | 現代哲学がかかえる諸問題を、古今東西の文献を講読することを
つうじて解明 しながら、あわせて伝統的な形式とはまったく別の思考様式や別のエチカを模索する。 同時に、比較哲学の基礎文献への習熟や研究方法を実習する。毎回の課題発表 などをつうじて、議論の仕方も身につけることをめざす。 |
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授業の内容・計画等 | 受講者の共通関心に基づいた統一テーマを設定し、それぞれの学問手法に基づいた講読やフィールドワークをおこなってもらって、その成果をもとに、参加者全員による討論や実演をおこなう。あわせて、資料探索や論文作成の手法を伝授する。最終的に論文集を作成する予定です。
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成績評価の方法 | 平常点 | ||||
テキスト・教材・ 参考書等 |
授業中に随時指示する。 | ||||
履修上の注意・ 受講条件等 |
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メッセージ | 愉悦にみちた時空間になればと願ってます。 | ||||
その他 |
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