一般の変化経路における熱容量と圧縮率:ポリトロープ過程
温度と圧力の能動的な同時操作を行えば,変化経路としては,どのような向きの経路でも取ることができる。
このような一般の変化経路やいわゆるポリトロープ過程における熱容量と圧縮率(の正負)について説明する。
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作成者:戸田昭彦(広島大学)