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分子病理学研究室(旧第1病理)・病理学研究室(旧第2病理)では、研究マインドを持った病理診断医・病理研究者の育成、病理の分かる臨床医の教育に力を注いでいます。しかし、通常の1週間の臨床実習では、病理学系研究室における診療内容や研究の魅力を十分に伝えることができていません。 病理学診断学をさらに学びたい学生さんは、是非、2つの病理学系研究室共同で行う臨床実習に参加されることがお勧めします。
  1. 病理診断の実習を通して実践医療における病理学の重要性を理解する。
  2. 疾患、特にがんの病理学的研究の最前線を知り、病理診断との関連を理解する。
  3. チーム医療の中における病理医の役割を知る。
  1. 病理検体の処理工程を理解し、説明できる。
  2. 細胞診、組織診の基礎的な事項について理解し、説明できる。
  3. 細胞診、組織診のうち、頻度の高い疾患を理解し、正しく診断できる。
  4. 剖検の見学、作業への参加により、剖検例の処理過程を理解し、説明できる。
  5. 術中迅速診断を見学し、その意義、概要などを述べることができる。
  6. 各種がんの取扱い規約(特に、5大癌:胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝臓癌)のうち、特に病理診断に関するパートの概略を理解し、説明できる。
  7. バーチャルスライドを用いた遠隔地病院との病理診断について理解し、説明できる。
  8. 地域医療における病理診断の重要性について述べることができる。
  9. 臨床科との合同カンファレンスに参加し、医療の中における病理診断の重要性を理解することができる。
  10. 英文抄読を行い、病理診断学研究の最前線、医学英語に慣れ親しむことができる。
  11. 研究室内での研究会に出席し、がん研究のトレンドを理解し、説明できる。
  1. 病理診断・分子標的診断・細胞診の実習(肉眼観察、切出し、標本作製、組織染色、免疫染色、顕微鏡観察、病理診断、迅速診断、遠隔病理診断の見学)
  2. 病理解剖の見学・実習
  3. 関連病院の病理診断科での見学・実習(3日間程度)
    • 呉医療センター、
    • 呉共済病院、
    • 東広島医療センーター、
    • 広島鉄道病院、
    • 広島市医師会臨床検査センター、
    • 安佐市民病院、
    • 広島赤十字原爆病院、
    • 県立広島病院ほか)
病理診断の基礎的事項のみならず、代表的疾患の病理を通常の臨床実習よりも深く学ぶことができます。
  • 指導医による行動内容の評価 30点
  • 実習態度 10点
  • 各種カンファレンス、抄読会での発表内容 20点
  • レポート内容 20点
  • 教授口頭試問 20点
  1. わからないことは、なんでも教室スタッフに相談すること。
  2. 何事も積極的に(少々図々しい位がよい)。受け身では得るものは少ない。
  3. 病院実習の心得:
    • 身だしなみを整えること
    • 礼儀をわきまえること、あいさつをすること、私語を慎むこと
    • 時間を守ること
082-257-5145 wyasui@hiroshima-u.ac.jp
082-257-5150 ykotake@hiroshima-u.ac.jp
  • 平成27年2月 2日(月)~ 13日(金)
  • 平成27年2月16日(月)~ 27日(金)
  • 平成27年2月16日(月)~ 27日(金)
  • 平成27年3月 2日(月)~ 13日(金)
  • 平成27年6月 8日(月)~ 19日(金)
  • 平成27年6月22日(月)~ 7月3日(金)
  • 平成27年7月6日(月)~ 17日(金)
  • 平成27年7月21日(月)~ 31日(金)