January 20, 1999
Calculate value of Tm for Windows 95 / NT4.0
Tm値の算出プログラム (tnmun.exe & tmseq.exe)
<注意事項>
  1. 本実行プログラムならびにドキュメントファイル(以下、本プログラムと表記)の著作権は作者に帰属しますが、本プログラムはフPDSとします。改変・配布は自由としますが、オリジナルな本プログラムも必ず添付してください。間接的、直接的を問わず、本プログラムを商用に用いること、また悪用することは禁止します。
  2. 本プログラムは内容に関して万全を記して作成しましたが、万一ご不明な点や誤り、記載漏れ、質問、要望などがございましたら、電子メールにて下記へご連絡をお願いいたします。
  3. 本プログラムによって生じた問題、運用結果につきましては責任を負いかねますのでご了承ください。あくまでも使用者本人の責任においてご使用ください。
  4. プログラム名、システム名、CPU名は、一般に各メーカーの登録商標です。
  5. 本プログラムはBorland C++ Builder 3によってコンパイルされました。ただし、付属のソースはそのままではBorland C++ Builder 3でコンパイルできません。gccでは可能です。
<ファイルについて> 

圧縮ファイル

Pcrtool.exe (lha形式自動解凍ファイル)
付属ファイル tmnum.exe & tmseq.exe (本体)
Tmnum.c & Tmseq.c (ソース)
Tmreadme.html (本ファイル)
<機能> tmnum.exe シークエンス内の各塩基数からのTm値の算出
tmseq.exe シークエンスからのTm値の算出

最低限の機能のみを実現。両者とも塩基はATGCatgcのみをサポート。以前cで書いたプログラムをWindowsに移植したもの。

<使用方法> tmnum.exe シークエンス内の各塩基の数を入力する
tmseq.exe シークエンスを入力する
<歴史>

tmnum.exe

Version 0.10 X68000上で作成
Version 1.00 Windows上に移植 (June 13, 1998)
公開決定 (November 16, 1998)
tmseq.exe Version 0.10 X68000上で作成
Version 1.00 Windows上に移植 (June 13, 1998)
公開決定 (November 16, 1998)
<お願い> 本プログラムが気に入られた方、便利だと思われた方は、メールをください。また、本プログラムを使用される方は、本プログラムを利用することによって得られた利益を何らかの形で社会や他人に対して還元してください。 <謝辞> 最後に、フリーソフトウェア作者の皆様に感謝します。 <製作者> 坪田 博美 (Hiromi Tsubota)
chubo@ipc.hiroshima-u.ac.jp