平成30年度CICEインターンレポート1

私たちインターン学生は、週二日程度、CICEの研究・事務補助や、国際会議や研修などでアシスタント業務に従事します。それらの活動を通じて、語学力や社会人基礎スキルなど習得し、かつ国際的な経験を積んでいます。最近では、日本比較教育学会の公開シンポジウムの文字起こしがありました。これが個人的に非常に興味深い仕事でした。教育学を専攻にしていることもあり、この度の大会のテーマである「比較教育学からSDG4を考える」ことを本作業の中で追体験できたような気がします。

また、ユネスコIICBA(International Institute for Capacity Building in Africa)とCICEの共同で行われているアフリカの教育行政官向けの研修にアシスタントとして参加しました。[参考]

3年時に留学して以来の英語漬け生活でした。アフリカのフランス語圏からも多数の参加者があり、多様な文化の中で研修が円滑に進むよう業務に取り組みました。その中でも私はカメラマンとして活躍がとても印象に残っています。公式な訪問であるためCICEだけでなく、ユネスコさん側からも良い写真を取って提供してほしいとの要請からシャッターを絶えずきりました。さらに、私の帯同する日程の最終日にはセネガルとカメルーンの方々から国旗や砂漠の砂で作った骨董品を感謝の気持ちとしていただきました。

CICEではこの他にも年に数回このような研修を主催しており、インターン生は国際的な環境の中で学習する機会があります。

本インターンの最大のイベントは12月にマレーシアで行われるマレーシア工科大学―広島大学研究コロキュウムでインターン生が主体となって企画運営します。現在、インターン一同研究発表に向けて着実に準備を重ねているところです。

広島大学教育学部  第五類教育学系コース 4年 橋本拓夢