広島大学

開発と環境研究室

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 研究室学生の指導方針

 大学院教育で不可欠なのは、高度な専門的知識と分析能力の習得、そして専門家としてのコミュニケーション能力です。特に環境政策・開発政策の分野は学際研究であるため、グローバルかつ歴史的な視点から社会経済や科学技術の進展などの変化を的確に捉えて理解し、複眼的な思考・視野をもって事象を把握・整理する問題解決型の能力が必要です。そのためには基礎的な学問の知識や分析手法を一つ一つ習得するだけではなく、必要に応じて自分でこれらの手法を応用し、論理的に結果を導き展開していくための十分な基礎学力が不可欠となります。そして、専門家としてのコミュニケーション能力を獲得するためには、英語による研究発表・議論ができ、学術論文が書けるようになることが望まれます。
 上記目標を達成するために研究室では、学生と一緒に問題を共有し、共同研究者として実践的な指導を行います。博士課程前期では開発経済学、環境経済学、環境科学に関する基礎的知識を教科書・学術論文を読み込み学生間で議論することにより、基礎的専門知識の獲得を目指します。同時に、学会発表や国際的共同研究に積極的に参加させ、実践を通じた能力向上を図ります。博士課程後期では上記に加え、2つ以上の分析手法あるいは専門領域を組み合わせて分析することを指導し、卒業後の進路を念頭に置きながら、難易度の高い学術論文を数多く執筆させることを目指します。

 私たちはこんな学生を探しています

  • 元気がよくて勤勉な人
  • 好奇心旺盛な人
  • 本気で何かに取り組みたいと思っている人
  • 途上国の問題、環境問題、国際協力のいずれかに、意欲的かつ粘り強く取り組むことができる人
  • 研究や勉強を続けるための経済的余裕がある、あるいは奨学金を確保する予定がある人

 金子研究室メンバー・卒業生よりメッセージ
  • 卒業後の進路
    金子研究室(広島大学大学院国際協力研究科:IDEC)で学ぶ学生たちの卒業後の進路は実に様々です。
    ここでは、進路の異なる金子研究室メンバー・卒業生からのメッセージを紹介しています。

    卒業後、一般企業へ

    卒業後、研究者へ

 入学希望の方

 入学希望の方は、研究室代表の金子慎治教授までe-mailにて連絡ください。
  e-mail:  kshinji{at}hiroshima-u.ac.jp ({at}は半角の@に変換してください)

「開発と環境研究室」に入学する学生に求められる知識・学力(博士課程前期の学生として入学希望の方へ)
 この研究室に入学希望の学生は、大学学部レベルのミクロ経済学・マクロ経済学・経済数学の基礎知識を習得していることが望ましいです。また入学試験では環境経済学の試験科目を選択することが求められるため、環境経済学の基礎知識も備えていることが求められます。その他開発経済学・公共経済学などの知識を十分に有している学生も歓迎します。ただし、最終的には上記分野を含めた学際研究を目指しますので、そうした学問分野に対する学習意欲の高い人で、これから勉強をしたいという方も大いに歓迎します。
 大学院国際協力研究科の講義・演習(セミナー)はすべて英語で開講されます。そのため、英語の読み書きだけではなく、英語で人の話を聞き、議論を行うことが必要になります。具体的に博士課程前期として入学する際は、最低TOEIC550点程度(TOEFL-PBT 487点、TOEFL-CBT 163点、TOEFL-iBT 57点)の英語力が必要です。
 入学試験では、専門基礎科目として開発政策 を、専門科目として経済学を選択してください。入学試験の過去問が必要な方は個別に連絡をしてください。

博士課程後期から入学希望の方は、個別に金子まで相談してください。
その他、入学手続の詳細については広島大学大学院国際協力研究科のホームページをご覧ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/idec/



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