【文献目録】

　　　　　　　１。世界経済に関する文献

　

　　　　　　　２。アジア経済に関する文献

　

　　　　　　　３。韓国経済に関する文献

　　　　　　　４。台湾経済に関する文献

　

　　　　　　　５。ＡＳＥＡＮ，その他アジア

　　　　　　　　　経済に関する文献

　

　　　　　　　６。旧・現社会主義圏経済に

　　　　　　　　　関する文献

　

　　　　　　　０。資料

2006.4.12

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【１】世界経済に関する文献

【１-単】＜単行本＞

【１-単-日】＜日本編＞

　

1。杉本昭七(1986.5.20)　 　　　　多国籍企業はどこへ導くか　　　　　 　 　　　同文館

2。杉本昭七外(1986.1.20) 　　　　多国籍企業と重層的統合化　　　　　 　　　　 同文館

3。藤原貞夫(1981.11.10)　　 　 　日米貿易と対米直接投資　　　　　　 　　　 　山口大学経済学会

4。林卓史(1986)　　 　　 　　　　多国籍企業の国際経営戦略:

　　　　　　　　　　　　 　　　　　R&D戦略を中心に 　　　　　　　　　 　　　　福岡大学総合研究所

5。柳田侃(1976.7)　　　 　　 　　資本輸出論と南北問題　　　　 　　　　　　　 日本評論社

6。奥村茂次外(1988.6.30) 　　　　現代世界経済と資本輸出　　　　　　 　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

7。馬場宏二外(1986.12.1) 　　　　ｼﾘ-ｽﾞ世界経済Ι:国際的関連　　　　 　　　 　御茶の水書房

8。T.K.ﾏｸﾛｰ外(1989.4.26)　　　　 ｱﾒﾘｶ対日本:日米経済の比較研究　　　　　　　 TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

9。竹田志郎(1988.12.25)　　　　　経済摩擦と多国籍企業　　　　　　 　　　　 　同文館

10。奥田宏司　　　　 　　 　　　　多国籍銀行とﾕｰﾛ･ｶﾚﾝｼｰ市場 　　　　　　　　　同文館

11。C.K.ﾎﾌﾞｿﾝ　　　　 　　　　　　資本輸出論　　　　　　　　　 　 　 　　　 　日本評論社

12。佐々木健　　　　　　　　　　　多国籍企業と労働問題　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

13。桜井雅夫　　　　　　　　　　　投資摩擦　　　　　　　　　　　　 　　　　　 東洋経済

14。本山美彦　　　　　　　　　　　南北問題の今日　　　　　　　　　 　　　　　 同文館

15。柳田侃外(1989.2.20) 　　　　　世界経済　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

16。吉信粛外(1989.4.20) 　　　　　現代世界経済論の課題と日本　　　 　　　　 　同文館

17。新保博彦(1989.7.12)　　　　 　多国籍企業と南北問題　　　　　　 　　　　　 同文館

18。奥田宏司(1989.7.20)　　 　　　途上国債務危機とIMF､世界銀行　　 　　　　　 同文館

19。小島清(1989.4.20)　　　 　　　海外直接投資のﾏｸﾛ分析　　　　　　　　　　　 文真堂

20。経済理論学会編(1989.7.1)　　　世界経済危機の基本的性格　　　　 　　　　　 青木書店

21。関下稔外(1989.9.11)　　 　　　現代金融資本の諸理論:多国籍企業と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　多国籍銀行の多重的ﾈｯﾄ･ﾜｰｸ　　　　　　　　 同文館

22。鈴木重靖外(1987.2.19) 　　　　現代貿易理論の解明　　　　　　 　　　　　　 大月書店

23。R.ﾎﾞﾜｲｴ(1988.1.20)　　　　　　世紀末資本主義　　　　　　　　　 　　　　　 日本評論社

24。本山美彦(1989.11.1)　 　　　　国際通貨体制と構造的権力　　　　 　　　　　 三嶺書房

25。S.ｽﾄﾚﾝｼﾞ(1989.3.31)　　　　　 国際通貨没落過程の政治学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾝﾄﾞとｲｷﾞﾘｽの政策　　　　　　 　　　　　 三嶺書房

26。本山美彦(1986.4.25)　　　　　 貨幣と世界ｼｽﾃﾑ　　 　　　 　　　　 　　　　 三嶺書房

27。本山美彦(1987.5.11)　 　　　　貿易論のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ　　　　　　 　　　 　　　　 同文館

28。森田桐郎外(1988.5.30) 　 　　 国際貿易の古典理論:ﾘｶｰﾄﾞｳ経済学･貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　理論研究入門　　　　　　　　　　 　　　　 同文館

29。吉信粛(1984:1987.8.5)　　　　 貿易論講義 　　　　　　　　　　 　 　　　　 玄文社

30。本山美彦(1982)　 　　　　　　 貿易論序説　　　　　　　　　　 　　　　　　 有斐閣

31。本山美彦(1976)　　 　　　　　 世界経済論:複合性理解の試み　　　　　　　　 同文館

32。本岡昭良(1989.11.25)　　　　　海外直接投資の多国籍企業形態と産業発展

　　　　　　　　　　　　　　　　　　の理論　　　　　　　　　　　　 　　　　　 京都玄文社

33。本山美彦(1987.9.25)　　　 　　国際金融と第三世界　　　　　　　 　　　　　 三嶺書房

34。国際経済学会編(1989.10.1)　　 世界経済の現局面､総括と展望:第40号 　　　　 世界経済評論

35。一ノ瀬秀文(1988.2.5)　　　　　帝国主議論の学習　　　　　　　　 　　　　　 新日本新書

36。木下･村岡編(1985.8.10) 　 　　資本論体系8:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　国家･国際商業･世界市場　 　　　　　　　　 有斐閣

37。江夏健一(1984.3.20)　　　 　　多国籍企業要論　　　　　　　　　 　　　　　 文真堂

38。宮崎義一(1989.6.5)　　　　　　ﾄﾞﾙと円　　　　　　　　　　　　 　　　　　　岩波新書

39。本多健吉(1983.7.20)　　　 　　南北問題の現代的構造　　　　　　 　　　　　 日本評論社

40。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ(1987.11.15)　　　　　奇跡と幻影　　　　　　　　　　　 　　　　　 新評論

41。A.M.ﾗｸﾞﾏﾝ(1987.5.25)　　　　　ｲﾝﾀ-ﾅｼｮﾅﾙ･ﾋﾞｼﾞﾈｽ　　　　　　　　　 　　　　 ﾏｸﾞﾛﾋﾙ

42。奥村･村岡編(1983.9.25) 　　　 ﾏﾙｸｽ経済学と世界経済　　　　　　 　　　　 　有斐閣

43。松村文武(1988.4.20) 　　　　　債務国ｱﾒﾘｶの構造　　　　　　　　 　　　　　 同文館

44。石見徹外(1990.1.25)　 　　　　国際資本移動と累積債務　　　　　 　　　　　 東京大学出版部

45。岩田勝雄(1988.4.30)　　　 　　国際経済の基礎理論　　　　　　　 　　　　　 法律文化社

46。渋谷將(1981.3.15)　　　　 　　経済学体系と外国貿易論　　　　　 　　　　　 青木書店

47。小野一一郎外(1973.5.20)　 　　世界経済と帝国主義　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

48。毛利健三(1986.7.29)　　　 　　自由貿易帝国主義　　　　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

49。国際経済学会編(1981.7.10)　　 現代資本主義と国際経済:32号　　　　　　　　 世界経済評論

50。国際経済学会編(1985.10.1)　　 現代国際経済の課題:第36号 　　　 　　　　　 世界経済評論

51。国際経済学会編(1988.10.1)　　 国際化の進展と企業活動:第39号　　　　　　　 世界経済評論

52。松井和夫(1986.12.25)　　　　　現代ｱﾒﾘｶ金融資本研究序説　　　　 　　　　　 文真堂

53。柳田侃外(1989.12.15)　　　　　国際経済論　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

54。村岡俊三(1988.4.10)　　 　　　世界経済論　　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

55。木下悦二(1987.3.20)　　　 　　世界経済と外国貿易　　　　　　　 　　　　　 新評論

56。加藤幸広(1989.12.10)　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾄﾚﾝﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 晃洋書房

57。吾郷健二(1988.12.30)　　　　　第三世界論への視座　　　　　　　 　　　　　 世界書院

58。宮本憲一(1990.2.28)　　　 　　地域経済学　　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

59。辻忠夫(1982.4.10)　　　　 　　現代資本輸出論　　　　　　　　　 　　　　　 御茶の水書房

60。宮沢健一(1988.3.20)　　　 　　業際化と情報化　　　　　　　　　 　 　　　　有斐閣

61。P.F.ﾄﾞﾗｯｶｰ(1989.8.30)　 　　　新しい現実　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

62。関口末夫(1988.3.15) 　　　　　直接投資と技術移転の経済学　　　 　　　　　 中央経済社

63。M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ(1989.5.15)　　　　　基軸通貨の終焉　　　　　　　　　 　　　　　 新評論

64。関下稔外(1985.2.20) 　　　　　多国籍銀行とﾄﾞﾙ体制　　　　　　　　　　　　 有斐閣

65。向壽一(1988.4.25)　 　 　 　　世界ﾏﾈ-循環と多国籍銀行　　　　　　　　　　 有斐閣

66。中村雅秀編著(1987.5.10) 　　　累積債務の政治経済学　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

67。関下稔編著(1984.8.30) 　　　　多国籍銀行　　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

68。矢野俊佐久編著(1988.11.12)　　世界経済のﾆｭｰ･ﾌﾛﾝﾃｨｱ　　　　　　 　　　　 　文真堂

69。日本経済新聞社編(1990.3.30) 　ｱｼﾞｱの世紀 　　　　　　　　　　　　　　　 　日本経済新聞社

70。山本功(1988.3.30)　　　 　　　ｱﾒﾘｶの核軍拡と産軍複合体　 　　　　　　　 　新日本出版社

71。R.L.ﾀﾝ(1987.10.30)　　　　　　合弁事業　　　　　　　　　　　　 　　　　 　有斐閣

72。降旗節雄(1989.6.30)　　　 　　昭和ﾏﾙｸｽ理論軌跡と弁証　 　　　　　　　　 　社会評論社

73。山崎ｶｦﾙ(1986.6.10) 　　　 　　周辺資本主義としてのｱｼﾞｱ　　　　 　　　　 　柘植書房

74。原田金一郎1981.6.10)　　　　　新国際価値論争　　　　　　　　　 　　　　 　柘植書房

75。青木芳夫(1983.8.30)　　　 　　帝国主義と従属　　　　　　　　　 　　　　 　柘植書房

76。日本輸出入銀行(1986.3.1)　　　海外直接投資に関する論文集　　　 　　　　 　日本輸出入銀行

77。山本二三丸(1956.8.25)　　 　　再生産論研究　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論新社

78。望月清二(1983.4.8)　　 　 　　ﾏﾙｸｽ歴史理論の研究　　　　　　　 　　　　 　岩波書店

79。林卓史著(1989.10.16)　　　　　多国籍企業と知的所有権　　　　　 　　　　　 森山書店

80。若森章孝外訳(1987.12.15)　　　周辺資本主義論争　　　　　　　　 　　　　 　柘植書房

81。松井清(1970.3.10)　　　　 　　世界経済論体系　　　　　　　　　 　　　　　 日本評論社

82。ﾛﾊﾞ-ﾄﾞ･ｷﾞﾙﾋﾟﾝ(1990.6.14)　　　世界ｼｽﾃﾑの政治経済学　　　　　　　 　　　　 東洋経済新報社

83。内田勝敏(1990.4.30)　　　 　　世界経済と南北問題　　　　　　　　 　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

84。向壽一(1990.7.5)　　　　　　　現代日本企業と多国籍総合金融機関　 　　　　 同文館

85。中島健二(1990.7.1)　　　　　　ﾅｼｪﾅﾘｽﾞﾑ､ｽﾃｲﾃｨｽﾞﾑ､ﾎﾟﾋﾟｭﾘｽﾞﾑ　　 　 　　　 　三嶺書房

86。池間誠(1990.5.22)　　　　 　　国際貿易･生産論の進展開　　　　　　　　　　 文真堂

87。ｴﾙﾈｽﾄ･ﾏﾝﾃﾞﾙ(1990.4.10)　　　　資本主義発展の長期波動　　　　　　 　　　 　柘植書房

88。古田秋太郎(1990.5.10)　　 　　ﾄﾞﾙ体制の衰退とｱﾒﾘｶ多国籍企業　 　 　　　 　文真堂

89。高木彰(1990.4.10)　　　　 　　恐慌･産業循環の基礎理論　　　　　　　　　 　西日本法規出版

90。早坂忠(1989.1.31)　　　　 　　経済学史　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

91。山口正之(1990.4.20) 　　　　　資本主義はどこまできたか　　　　　 　　　　 大月書店

92。村上政博外(1987.11.30)　　　　私的所有権　　　　　　　　　　　　 　　　 　日刊工業新聞社

93。草野浩一外(1989.4.1)　　　　　技術紛争と私的財産権　　　　　　　　　　　　工業調査会

94。NIRA(1989.8.30)　　　　　 　　日米におけるﾗｲｾﾝｽ規制　　　　　 　 　　　　 総合研究開発機構

95。杉本昭七編(1980.3.31)　 　　　現代資本主義の世界構造　　　　　　 　　　 　大月書店

96。杉本昭七(1978.7.5) 　　　 　　現代帝国主義の基本構造　　　　　　 　　　 　大月書店

97。杉本昭七(1968.12.5)　　 　　　現代帝国主義の理論　　　　　　　 　　　　 　青木書店

98。松井清(1972.4.1)　　　　　　　増補現代資本主義と国際通貨　　 　 　　　　　法律文化社

99。松井清(1969.5.20)　　　　 　　戦後の世界経済　　 　　　　　　　　　　　 　日本評論社

100。C.A.ﾐｼｬﾚ((1989.4.10)　　 　　世界資本主義と多国籍企業　　　　 　　　　　 世界書院

101。松井清(1975.3.10)　　　　　　低開発国経済論　　　　　　　　　 　　　　　 有信堂

102。菱山泉(1990.4.20)　　　　　　ｹﾈ-からｽﾗｯﾌｧへ　　　　　　　　　 　　　　　 名古屋大学出版会

103。松本有一(1990.2.20)　　　　　ｽﾗｯﾌｧ体系研究序説　　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

104。ｽﾗｯﾌｧ(1984.6.30)　　　　 　　商品による商品の生産　　　　　　 　　　　　 有斐閣

105。国際経済学会(1990.10.1) 　　 技術革新と世界経済:第41号　　　　　　　　　 世界経済評論

106。宮崎義一(1990.10.30)　　 　　変わりゆく世界経済　　　　　　　 　　　　 　 有斐閣

107。徳永正二朗(1990.5.30)　　　　現代の貿易取引と金融　　　　　　 　　　　　 有斐閣

108。佐藤武男(1989.4.20)　　　　　世界一五大経済学　　　　　　　　 　　　　　 富士書店

109。杉本昭七(1972.4.20)　　　　　新ﾏﾙｸｽ経済学講座　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

110。R.ﾃﾞｨｸﾞﾗｽ(1988.3.10)　 　　　ｱﾒﾘｶ経済と軍拡　　　　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

111。進籐栄一(1988.5.26)　　　　　現代の軍拡構造　　　　　　　　　 　　　　　 岩波書店

112。杉本昭七(1987.12.20)　　 　　現代世界経済をとらえる　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

113。坂本義和(1987.10.10)　　 　　軍縮の政治学　　　　　　　　　　 　　　　　 岩波新書

114。進籐栄一(1988.4.15)　　　　　現代紛争の構造　　　　　　　　　 　　　　　 岩波書店

115。小泉明(1958.7)　　　　　 　　ｹｲﾝｽﾞの『一般理論』　 　　　　　 　　　　　 春秋社

116。加藤哲朗(1988.7.12)　　　　　ｼﾞｬﾊﾟﾒﾘｶの時代に　　　　　　 　　　　　　　 花伝社

117。杉本昭七(1981.10.8)　　　　　現代帝国主義体制と日本資本主義　 　　　　　 大月書店

118。松井清(1950.5.30)　　　　　　国民経済と世界経済　　　　　　　 　　　　　 弘文堂

119。大島清(1965.2.3)　　　　 　　世界経済論　　　　　　　　　　　 　　　　　 剄草書房

120。小島清(1962.6.25)　　　 　　 世界経済と日本貿易　　　　　　　 　　　　　 剄草書房

121。吉信粛(1982.12.20)　　　　　 貿易論を学ぶ　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

122。油井兄朝(1990.10.1)　　　　　CIM生産統合の実現　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

123。ｱﾌﾞﾗﾊﾑ･ﾘﾝ(1989.5.15)　　 　　90年代ﾌﾞﾛｯｸ経済の読み方　　　　　　　　　 　第一企画出版

124。江口雄次郎(1988.5.10)　　　　環太平洋圏の時代　　　　　　　　 　　　　　 亜紀書房

125。恒川恵市(1988.9.10)　　　　　従属の政治経済学:ﾒｷｼｺ　　　　　　　　　　　 東京大学出版部

126。篠原三代平(1982.11.15)　 　　第三世界の成長と安定　　　　　　 　　　　　 日本経済新聞社

127。置塩信雄(1976.4.20)　　　　　蓄積論　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 筑摩書房

128。本山美彦(1990.4.30)　　　　　環境破壊と国際経済　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

129。佃近雄(1990.5.30)　　　　　　1992年EC市場統合　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

130。川田侃(1989.3.20)　　　 　　 経済学講義　　　　　　　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

131。川北稔訳(1985.3.22)　　　　　私的ｼｽﾃﾑとしての資本主義　　　　 　　　　　 岩波現代選書

132。川田侃外(1991.4.30)　　　　　発展途上国の政治経済学　　　　　 　　　　　 東京書籍

？。 板垣興一(1983)　　　　 　　　多国籍企業と中進工業国　　　　　 　　　　　 文眞堂

134。石原孝一(1990.10.20)　　 　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑの国際政治経済学　　　 　　　　　 文眞堂

135。小島明(1990.12.20)　　　 　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ　　　　　　　　　　　　　　　 中公新書

136。岩城博司(1989.12.14)　 　　　現代世界体制と資本蓄積　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

137。ｴｺﾉﾐｽﾄ(1990.12.1)　　　　　　THE WORLD IN 1991　　　　　　　　　　　　　 中央公論社

138。土屋六郎(1989.4.20)　　 　　 戦後世界経済史概説　　　　　　　 　　　　　 中央大学出版部

139。ｻﾐﾙ･ｱﾐﾝ(1984.5.20)　　　　　 階級と民族　　　　　　　　　　　 　　　　　 新評論

140。須籐眞志(1991.1.20)　　 　　 戦後世界の潮流　　　　　　　　 　　　　　　 学陽書房

141。神武庸四郎(1991.3.1)　　　　 経済思想とﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ　　　　　　　 　　　　　 青木書店

142。大前研一(1991.3.1)　　　　　 世界の見方･考え方　　　　　　　　　　　　　 講談社

143。川北稔外(1991.2.22)　　　　　世界の構造化　　　　　　　　　　 　　　　　 岩波書店

144。A.D.Chandler(1980.5.10)　　　経営戦略と組織　　　　　　　　　 　　　　　 実業の日本社

145。高中公男(1991.3.5)　　　 　　多国籍企業論　　　　　　　　　　 　　　　　 谷沢書房

146。藤本光夫(1990.5.18)　　　　　現代の多国籍企業　　　　　　　　 　　　　　 同文館

147。山田英作(1989.5.31)　　 　　 新多国籍企業論　　　　　　　　　 　　　　　 同友館

148。久野国夫(1991.4.1)　　　　　 現代資本主義の生産力構造　　　　 　　　　　 青木書店

149。坂田幹男(1991.6.10)　　 　　 第三世界国家資本主義論　　　　　 　　　　　 日本評論社

150。坂本和一(1991.6.13)　　 　　 二十一世紀ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

151。杉本昭七(1991.2)　　　　 　　経済の世界化とｼｽﾃﾑ変化の現段階　 　　　　　 京都大学経済研究所

152。本山美彦(1980.1.20)　　　　　世界経済論　　　　　　　　　　　 　　　　　 同文館

153。　　　　(1985.7.12)　　　　　金融経済教室　　　　　　　　　　 　　　　　 経済法令研究会

154。斎藤優(1986.9.11) 　　　　　 技術移転の国際政治経済学　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

155。渡辺利夫(1987.1.25)　　 　　 開発経済学　　　　　　　　　　　 　　　　　 日本評論社

156。篠原三代平(1991.5.27)　 　　 世界経済の長期ﾀﾞｲﾅﾐｸｽ　　　　　　　　　　　 TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

157。松井和夫(1991.4.20)　　 　　 M&A　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社現代新書

158。渋谷將訳(1991.4.20)　 　　　 世界経済とﾏﾙｸｽ経済学　　　　　 　　　　　　 中央大学出版部

159。森嶋通夫(1974.10.12)　　 　　ﾏﾙｸｽの経済学　　　　　　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

160。本山美彦(1991.8.20)　　　　　南と北　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 筑波書房

161。江夏健一(1991.7.20)　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業と世界経済　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

162。国際経済学会(1991.10.1) 　　 地域主義と世界経済:第42号　　　　　　　　　 世界経済評論

163。向壽一(1991.6.20)　 　　 　　ﾏﾈ-ｹﾞ-ﾑのからくり　　　　　　　　　　　　　 法律文化社

？ 。

165。杉本昭七(1991.10.31)　　 　　現代世界経済をとらえる　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

166。大塚順次郎(1985.6.20)　　　　新しい国際金融　　　　　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

167。松井和夫(1986.8.15)　　　　　ｾｷｭﾘﾀｲｾﾞ-ｼｮﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

168。堀内昭義(1988.5.20)　　 　　 ｹｲﾝｽﾞ理論とは何か　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

169。石井淳蔵(1985.9.30)　　 　　 経営戦略論　　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

170。越智昭二(1985.4.30)　　 　　 国際金融危機　　　　　　　　　　 　　　　　 金融財政事情研究会

171。渡辺利夫(1985.4.20)　　　　　開発経済学　　　　　　　　　　　 　　　　　 文眞堂

172。本多健吉(1970)　　　　　 　　低開発経済論の構造　　　　　　　 　　　　　 新評論版

173。高橋彰(1982.2.25)　 　　 　　第三世界と経済学　　　　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

174。久保新一(1981.12.10)　　 　　国際貿易論　　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

175。尾崎彦朔(1981.1.30)　　　　　多国籍企業と発展途上国　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

176。秋山憲治(1991.10.25)　　 　　技術貿易とﾊｲﾃｸ摩擦 　　　　　　　　　　　　 同文館

177。塩崎信雄(1989.1.10)　　　　　経済学　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 大月書店

178。北沢正雄(1983.12.15)　　 　　価値法則と史的唯物論　　　　　　 　　　　　 亜紀書房

179。亀井正義(1991.11.30)　　 　　多国籍企業の経営行動　　　　　　 　　　　 　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

180。越村信三郎(1946.11.1)　　　　やさしい資本論　　　　　　　　　 　　　　 　労働文化社

181。古典研究会(1966.12.15)　　　 古典から学ぶ　　　　　　　　　　 　　　　 　青年出版社

182。ｴ-ﾘｯﾋ･ﾌﾛﾑ(1973.12.31)　　　　希望の革命　　 　　　　　　　　　　　　　 　紀伊国屋書店

183。ｶ-ﾙ･ﾏﾙｸｽ(1948.1.25) 　　　 　賃労働と資本:労賃､価格及び利潤　 　　　　 　改造社

184。ｽﾀ-ﾘﾝ(1946.1.15)　　　 　　　ﾚ-ﾆﾝ主義の基礎　　　　　　　 　　　　　　　 ﾅｳｶ社

185。岩村三千夫(1947.11.5)　　　　中国民主革命　　　　　　　　　　 　　　　 　彰孝書院

186。講座哲学Ⅲ(1956.7.30)　　　　生産と社会の歴史　　　　　　　　 　　　　　 大月書店

187。宇野弘蔵(1947.12.25)　　 　　価値論　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　河出書房

188。ﾁｬｯﾌﾟﾏﾝ(1932.6.6)　　　　　　経済学原論　　　　　　　　　　 　　　　　 　寶文館

189。見田石介外(1979.2.10)　　　　ﾏﾙｸｽ主義経済学講座(上･下)　　　　　　　　　 新日本出版社

190。富塚良三(1975.1.20)　　 　　 経済分析入門　　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

191。ｶ-ﾙ･ﾏﾙｸｽ(1985.2.28)　　 　　 資本論(1-9)　　　　　　　　　　　　　　　　 大月書店

192。ﾋﾞｪ･ｲ･ﾚ-ﾆﾝ(1987.6.4)　　　　 帝国主義論　　　　　　　　　　　 　　　　　 大月書店

193。ｶ-ﾙ･ﾏﾙｸｽ(1984.3.10)　　 　　 経済学批判　　　　　　　　　　　 　　　　 　岩波書店

194。森田桐郎外(1983.6.30)　 　　 ﾏﾙｸｽ:著作と思想　　　　 　　　　 　　　　 　有斐閣

195。ﾋﾙﾌｧﾁﾞｨﾝｸﾞ(1974.2.20)　 　　 金融資本論(上･中･下)　　　　　　 　　　　 　岩波書店

196。堀江英一(1969.5.15)　　　　　産業資本主義の構造理論　　　　　 　　　　 　有斐閣

197。茅野良男(1969.10.16)　　 　　弁証法入門　　　　　　　　　　　 　　　　 　講談社現代新書

198。三浦つとむ(1984.4.5)　　　　 弁証法はどういう科学か　　　　　 　　　　　 講談社現代新書

199。渡辺利夫編(1991.10.21) 　　　環黄海経済圏　　　　　　　　　　 　　　　　 九州大学出版会

200。本山美彦(1991.12.10)　　 　　豊かな国､貧しい国　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

201。ｶﾙﾛｽ･ｵﾐﾅﾐ(1991.11.25)　　　　第三世界のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論　　　　　 　　　　 　大村書店

202。吉信粛(1991.7.31)　　　　　　古典派貿易理論の展開　　　　　　 　　　　 　同文館

203。経済(1989.6)　　 　　　　　　米系多国籍企業の前途　　　　　　 　　　　 　新日本評論社

204。ｶ-ﾙ･ﾏﾙｸｽ(1975.1.20)　　　　　資本論書簡(1-3)　　　　　　　　　　　　　　 大月書店

205。柳田侃(1978.6.20)　　　　　　資本輸出論と南北問題　　　　　　　　　　　　日本評論社

206。降旗節雄(72.3.10)　　　　　　帝国主義論の史的展開　　　　　　　　　　　　現代評論社

207。　　　(1985.4.8)　　　 　　　大塚久雄著作集:第一巻　　　　　　　　　　　 岩波書店

208。宇野弘蔵(1974.8.10)　　　　　資本論の経済学　　　　　　　　　 　　　　　 岩波書店

209。置塩信雄(1976.5.30)　　　　　近代経済学批判　　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

210。重田澄男(1984.3.31)　　 　　 資本主義の発見　　　　　　　　　 　　　　　 御茶の水書房

211。暉峻淑子(1989.12.5)　　　　　豊かさとは何か　　　　　　　　　 　　　　 　岩波書店

？ 。I.ｳｫｰﾗｰｽﾃｲﾝ(1987.10.15)　　　資本主義世界経済1･2　　　　　　　 　　　　　名古屋大学出版会

213。本山美彦編(1983.12.20) 　　　貿易摩擦をみる目　　　　　　　　 　　　　　 有斐閣新書

214。MIT(1990.3.5)　　　　　　　　Made in America　　　　　　　　　 　　　　　草思社

215。田中素香(1991.9.19)　　　　　EC統合の進展開と欧州再編成　　　　　　　　　東洋経済新報社

216。向壽一(1992.5.20)　　　　　　世界経済の新しい構造　　　　　　　　　　　　岩波新書

217。田中素香外(1992.5.25)　　　　ﾎﾟｽﾄ冷戦の世界経済　　　　　　　　　　　　　文眞堂

218～264。(1968.7.31-1970.1012)　 ﾚ-ﾆﾝ全集　　　　　　　　　　　 　　　　　　 大月書店

265。ﾋﾞｸﾀ-･ﾊﾟ-ﾛ(1991.4.30)　　　　超過利潤と危機　　　　　　　　　　 　　　　 昭和堂

266。　　　　　(1992.5.20)　　　　ｱﾒﾘｶ経済白書92　　　　　　　　　　 　　　　 日本評論社

267。石川謙次郎(1991.12.10)　　 　EC統合と日本　　　　　　　　　　　 　　　　 清文社

268。国際貿易投資研究所(1991.6.27)世界新秩序のなかの日米補完　　　　 　　　 　JETRO

269。山田鋭夫(1992.1.25)　　　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁ　　　　　　　　　 　　　　　藤原書店

270。田口富久治訳(1983.10.31) 　　資本と国家　　　　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

271。沢田博訳(1990)　　　　　　　 ﾘ-ﾝ生産方式が世界の自動車産業をこう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　変える　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済界

272。坂口明義(1991.3.25)　　　　　現代の経済危機　　　　　　　　　　　　　　　新評論

273。宮崎義一(1989.11.28)　　　　 世界経済をどう見るか　　　　　　　　　　　　岩波新書

274。国際関係研究所訳(1989.12.20) 世界経済と国際関係　　　　　　　　　　　　　協同産業K.K出版社

275。長岡新吉外(1992.7.15)　　　　世界経済史入門　　　　　　　　　　 　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

276。柿崎繁外(1992.5.20)　　　　　危機における現代経済の諸相　　　　　　　　　八朔社

277。星野智(1992.8.10)　　　　　　現代国家と世界ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　同文館

278。中村静治(1992.6.8)　　　　　 現代世界とﾏﾙｸｽ理論の再生 　　　　　　　　　 大月書店

279。根井康之(1991.11.30)　 　　　ﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義の社会像　　　　　　 　　　　　農文協

280。根井康之(1988.11.30)　　　　 資本論と場所的経済学　　　　　　　　　　　　農文協

281。国際関係研究所訳(1991.2.15)　世界経済と国際関係:終刊号　　 　　　　　　　協同産業K.K出版社

282。P.F.ﾄﾞﾗｯｶ-(1992.9.12)　　　　未来企業　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

283。伊藤誠(1990.11.22) 　　　　　逆流する資本主義　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

284。羽鳥敬彦(1992.9.1) 　　　　　激動期の国際経済　　　　　　　　 　　　　　 世界思想社

285。秋元樹(1992.7.25) 　　　　　 ｱﾒﾘｶ労働運動の新潮流　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

286。山田鋭夫外(1991.12.5)　　　　ﾎﾟｽﾄﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ　　　　　　　　　　 　　　　　大村書店

287。A.Lipietz(1992.5.20) 　　　　勇気ある選択　　　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

288。R.ﾎﾞﾜｲｴ(1992.8.31)　　 　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ:成長と危機の経済学　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

289。E.ﾗｸﾗｳ外(1992.1.25)　　　　　ﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義と政治　　　　　　　　　　　　 大村書店

290。P.ｴﾘﾃｨｴ(1991.5.25)　　 　　　ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞｴｺﾉﾐ-への道　　　　　　　 　　　　　大村書店

291。M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ(1989.11.30)　　　　資本主義のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論　　　　　 　　　　　 大村書店

292。福留民夫(1992.9.25)　　　　　日米経営摩擦　　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

293。竹田志郎(1992.5.30)　　　　　国際戦略提携　　　　　　　　　　　　　　　　同文館

294。関下稔(1992.10.1)　　　　　　世界秩序とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙｴｺﾉﾐ-　　　　　　　　　　　青木書店

295。W.P.ｽﾏｲｻ-(1992.8.25)　 　　　現代ﾄﾞｲﾂ経済　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

296。角谷登志雄(1992.7.30)　　　　激動の世界と企業経営　　　　　　　　　　　　同文館

297。小野一一郎外(1992.7.20)　　　国際流通とﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ　　　　　　　　　　　　　同文館

298。伊藤誠(1989.5.31)　　　　　　現代のﾏﾙｸｽ経済学　　　　　　　　　　　　　　社会評論社

299。青木国彦(1992.7.30)　　　　　体制転換　　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

300。国際経済学会(1992.10.1)　　　国際経済第43号:激動の世界経済　　　　　　　 世界経済評論

301。増田善信(1992.5.20)　　　　　地球環境が危ない　　　　　　　　　 　　　　 新日本新書

302。都留重人(1989.4.10)　　　　　公害の政治経済学　　　　　　　　　 　　　　 岩波書店

303。R.ﾎﾞﾜｲｴ(1992.11.20)　　　　　第二の大転換　　　　　　　　　　　 　　　　 藤原書店

304。ﾄﾗﾝ･ｳﾞｧﾝ･ﾄｳ(1992.11.12)　　　産業発展と多国籍企業　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

305。奥田宏司編(1992.11.1)　　　　ドル体制の危機とｼﾞｬﾊﾟﾝﾏﾈ-　　　　　　　　　 青木書店

306。経済学史学会(1992.11.5)　　　経済学史　　　　　　　　　　　　　　　　　　九州大学出版会

307。鈴木健(1992.9.10)　　　　　　独占資本主義の研究　　　　　　　　　　　　　文真堂

308。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ(1992.7.5)　　　　近代世界ｼｽﾃﾑⅠ　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

309。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ(1992.7.5)　　　　近代世界シｽﾃﾑⅡ　　　　　　　　　 　　　　　岩波書店

310。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ編(1991.6.25)　 　ﾜｰﾙﾄﾞ･ｴｺﾉﾐｰ　　　　　　　　　　　　　　　　 藤原書店

311。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ編(1992.1.25)　 　長期波動　　　　　　　　　　　 　　　　　　 藤原書店

312。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ(1991.9.30)　　 　ﾎﾟｽﾄ･ｱﾒﾘｶ 　　　　　　　　　 　　 　　　　　藤原書店

313。辻忠夫(1991.12.20)　　　　 　国家と世界経済　　　　　　　　　　　　　　　お茶の水書房

314。松井透(1992.11.2)　　　　　　世界市場の形成　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

315。池本幸三編(1992.5.25)　　　　近代世界における労働と移住　　　　　　　　　阿吽社

316。T.ｾﾝﾃｽ(1991.11.30)　　　　 　世界経済の転換　　　　　　　　　　　　　　　学問社

317。清水嘉冶(1991.6.30)　　　　　転機にたつ世界経済　　　　　　　　　　　　　新評論

318。　　　　(1990.4.5)　　　　　 ﾈｵ･ﾏﾙｸｽ主義:研究と批判Ⅰ 　　　　 　　　　　新日本出版社

319。　　　　(1991.3.20)　　　　　ﾈｵ･ﾏﾙｸｽ主義:研究と批判Ⅱ　 　　　 　　　　　新日本出版社

320。務台理作(1991.4.12)　　　　　現代のﾋｭｰﾏﾆｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

321。E.H.ｶｰ(1992.5.25)　　　　　　歴史とはなにか　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

322。M.ﾃﾞﾝﾄﾝ(1990.7.3)　　　　　　反進化論　　　　　　　　　　　　　　　　　　動物社

323。　　　(1990.2.25)　　　　　　進化論を愉しむ本　　　　　　　　　 　　　　 JICC出版局

324。I.ｽﾁｭｱｰﾄ(1992.11.10)　　　　 ｶｵｽ的世界像　　　　　　　　　　　　　　　　 白楊社

325。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ外(1992.8.20) 　　反ｼｽﾃﾑ運動　　　　　　　　　　　　 　　　　 大村書店

326。小島照男(1992.9.28)　　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｴｺﾉﾐｰ　　　　　　　　　　　　　　　 文化書房博文社

327。関曠野(1992.9.15)　　　　　　世紀転位の思想　　　　　　　　　　　　　　　新評論

328。桜井錠冶郎(1992.2.20)　　　　国際金融の基礎知識　　　　　　　　　　　　　中央経済社

329。馬淵紀壽(1992.4.2)　　　　 　多国籍金融機関の現地経営　　　　　　　　　　東洋経済新報社

330。R.H.ﾊｯｾ外(1992.7.31)　　　　 EMSからEC中央銀行へ　　　　　　　　　　　　 同文関

331。B.ｺﾘｱ(1992.7.25)　　　　　 　逆転の思考　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

332。神武庸四郎(1992.6.15)　　　　銀行と帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

333。P.ﾌﾟﾁ(1991.1.25)　　　　　 　低成長下のｻｰﾋﾞｽ経済　　　　　　　　　　　　 藤原書店

334。海老塚明外(1991.9.25)　　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ　　　　　　　　　　　　　　青弓社

335。　　　　(1992.9.10)　　　　　最新の金融･証券･為替ｷｰﾜｰﾄﾞ:第2版 　　　　　 経済調査会

336。春田素夫外(1992.9.10)　　　　日米欧の金融革新　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

337。石井修編(1992.4.20)　　　　　1940年代ﾖｰﾛｯﾊﾟの政治と冷戦　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

338。臼井久和外(1992.8.12)　　　　新国際政治経済秩序と日米関係　　　　　　　　同文館

339。伊藤正直(1989.12.10)　　　 　日本の対外金融と金融政策　　　　　 　　　　 名古屋大学出版会

340。P.L.ｺﾄﾚﾙ(1992.11.30)　　　 　ｲｷﾞﾘｽの海外投資　　　　　　　　　　　　　　 早稲田大学出版会

341。柴垣和夫外(1992.12.15)　　 　日米関係の構図:相互依存と摩擦　　　　 　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

342。菅英輝(1992.3.13)　　　　　　米ｿ冷戦とｱﾒﾘｶ:ｱｼﾞｱ政策　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

343。加藤栄一編(1992.3.30)　　　　現代のﾄﾞｲﾂ経済　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

344。J.A.ﾌﾘｰﾃﾞﾝ(1991.9.9)　　　 　国際金融の政治学　　　　　　　　　　　　　　同文館

345。前田高志(1992.7.23)　　　　　現代ｱﾒﾘｶ経済と財政　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

346。水野隆徳(1992.10.16)　　　 　世界のﾏﾈｰ潮流を読む　　　　　　　　　　　　 実業之日本社

347。鬼塚雄丞外(1982.5.30)　　　　世界ｽﾀｸﾞﾌﾚｰｼｮﾝ　　　　　　　　　　　　　 　 有斐閣

348。梅津和郎(1973.11.3)　　　　　国際寡占と貿易理論　　　　　　　　　　　　　法津文化社

349。辰巳憲一(1991.12.25)　　　 　国際企業金融論　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

350。岡地勝二(1992.3.30)　　　　　国際資本移動と外国為替相場　　　　　　　　　同文館

351。貝塚啓明外(1990.11.30)　　 　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と財政　　　　　　　　　 　　　　　有斐閣

352。D.ｺﾞｰﾗﾝﾄﾞ(1992.2.29)　　　　 1990年代の金融規制　　　　　　　　　　　　　有斐閣

353。加瀬正一(1984.3.30)　　　　　国際金融問題を解く　　　　　　　　 　　　　 有斐閣

354。竹内一郎外(1984.4.15)　　　　国際金融不安　　　　　　　　　　　 　　　　 有斐閣

355。高橋乗宣外(1992.10.22)　　 　ﾄﾞﾙは蘇るか　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

356。根井雅弘(1992.6.24)　　　　　現代ｱﾒﾘｶ経済学　　　　　　　　　　 　　　　 岩波書店

357。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ(1992.10.10)　　　　 ﾍﾞﾙﾘﾝ･ﾊﾞｸﾞﾀﾞｯﾄﾞ･ﾘｵ　　　　　　　　　　　　　大村書店

358。清野良栄(1992.11.20)　　　 　現代経済と蓄積体制　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

359。D.ﾊﾞｰｷﾝ(1992.11.27)　　　　　歪められた発展と累積債務　　　　　　　　　　岩波書店

360。大和総研(1992.11.30)　　　　 ｸﾘﾝﾄﾝは革命する　　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

361。五十嵐武士(1992.11.20)　　　 政治革新の政治学　　　　　　　　　 　　　　 東京大学出版会

362。M.ｶﾞｰﾄﾌ(1992.9.30)　　　　　 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾋｭｰﾏﾆｽﾞﾑの政治学　　　　　 　　　　 法律文化社

363。I.M.ﾄﾞﾗﾓﾝﾄﾞ(1989.3.20)　　 　金本位制と国際通貨ｼｽﾃﾑ　　　　　　 　　　　 日本経済評論社

364。今宮謙二(1991.2.15)　　　　　変動相場制と国際通貨　　　　 　　　　　　　 新日本出版社

365。M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ(1992.12.20)　　　　通貨統合の賭け　 　　　　　　　　　　　　　 藤原書店

366。木下悦二(1991.2.25)　　　　　外国為替論　 　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

367。高木保興(1992.5.30)　　　　　開発経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

368。H.ﾐﾝﾄ(1991.7.15)　　　　　　 開発途上国の経済学　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

369。富岡倍雄外(1991.4.20)　　　　発展途上経済の研究　　　　　　　　　　　　　世界書院

370。A.ｸﾞﾘｭｯｸｽﾏﾝ(1992.9.25)　　　 第十一の戒律　　　　　　　　　　　　　　　　新潮社

371。R.ｻｳ(1988.7.15)　　　　　　　低開発資本主義論　　　　　　　　　　　　　　中央大学出版部

372。大間知啓輔(1988.3.20)　　　　国家独占資本主義論　　　　　　　　 　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

373。関　曠野(1992.10.10)　　　　 左翼の滅び方について　　　　　　　　　　　　窓社

374。窓編集部(1992.9.14)　　　　　批評:『左翼の滅び方について』　　 　　　　　窓社

375。R.G.ｳｨﾙｷﾝｿﾝ(1985.6.18)　　　 経済発展の生態学　　　　　　　　　 　　　　 ﾘﾌﾞﾛﾎﾟｰﾄ

376。鈴木健外(1989.6.5)　　　　　 現代の国家独占資本主義(上･下)　　 　　　　　大月書店

377。中尾茂夫(1991.10.23)　　　　 ｼﾞｬﾊﾟﾝﾏﾈｰの内幕　　　　　　　　　 　　　　　岩波書店

378。D.ﾊｰｳﾞｪｲ(1990.1.14)　　　　　空間編成の経済理論(上･下)　　　　 　　　　　大明堂

379。A.ｽﾐｽ(1959.6.25)　　　　　　 諸国民の富(1･2･3･4･5)　　　　　　 　　　　　岩波文庫

380。ﾄﾛﾂｷ-(1992.2.17)　　　　　　 裏切られた革命　　　　　　　　　　　　　　　岩波文庫

381。下川浩一(1992.2.20)　　　　　世界自動車産業の興亡　　　　　　　　　　　　講談社

382。大泉光一外(1984.6.5)　　　 　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ中進国の資源と工業化　　　 　　　　　泰流社

383。A.ｺｯﾀ(1993.1.30)　　　　　 　狼狽する資本主義　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

384。近藤正臣(1991.6.10)　　　　　開発と自立の経済学　　　　　　　　　　　　　同文館

385。山澤逸平外(1992.9.30)　　　　日本･ｱﾒﾘｶ･ﾖ-ﾛｯﾊﾟの開発協力政策　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済出版会

386。山澤逸平外(1990.12.25)　　　 先進諸国の対発展途上国貿易政策　　 　　　　 ｱｼﾞｱ経済出版会

387。小浜裕久(1992.6.20)　　　　　ODAの経済学　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

388。ﾄﾛﾂｷｰ(1992.10.25)　　　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟとｱﾒﾘｶ:帝国主義に関する二つの演説　　 柘植書房

389。ﾄﾛﾂｷｰ研究所(1992.5.25)　　　 ﾄﾛﾂｷｰ研究:No.3　　　　　　　　　　 　　　　 窓社

390。ﾄﾛﾂｷｰ研究所(1992.8.20)　　　 ﾄﾛﾂｷｰ研究:No.4　　　　　　　　　　 　　　　 窓社

391。ﾄﾛﾂｷｰ(1992.3.25)　　　　　　 社会主義と市場経済　　　　　　　　　　　　　大村書店

392。上島武外(1990.2.1)　　　　　 ﾄﾛﾂｷｰとｺﾞﾙﾊﾞﾁｮﾌ　　　　　　　　　 　　　　　窓社

393。高瀬浄(1991.12.31)　　　　　 覇権後の世界政治経済学　　　　　　　　　 　 世界書院

394。M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ外(1992.10.10)　　　貨幣の暴力　　　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版会

395。J.ｻﾞｲｽﾏﾝ外(1990.8.10)　　　　日米産業競争の潮流　　　　　　　　　　　　　理工図書

396。吉田和夫(1992.7.30)　　　　　冷戦後の世界政治経済　　　　　　　　　　　　有斐閣

397。佐藤定幸編(1992.3.30)　　　　日米経済摩擦の構図　　　　　　　　　　　　　有斐閣

398。安保哲夫外(1992.12.15)　　　 日米関係の構図:相互依存と摩擦　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

399。加藤雅(1991.6.20)　 　　　　 紛争の経済学　　　　　　　　　　　 　　　　 筑波書房

400。坂井昭夫(1991.12.30)　　　　 日米経済摩擦と政策協調　　　　　　 　　　　 有斐閣

401。関下稔(1989.4.24)　　　　　　日米経済摩擦の新展開　　　　　　　 　　　　 大月書店

402。　　　　(1990.9.20)　　　　　国際援助ﾋﾞｼﾞﾈｽ　　　　　　　　　　 　　　　 亜紀書房

403。科学と理想(1993.1)　　　　　 南北問題と新国際経済秩序　　　　　　　　　　新日本出版社

404。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ(1993.1.25)　　　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の新展開　　　　　　　　　　　　大村書店

405。棚池康信(1992.4.10)　　　　　EC経済論:ECの拡大過程と対外関係　 　　　　　晃洋書房

406。大島雄一(1992.4.20)　　　　　現代資本主義の構造分析　　　　　　　　　　　大月書店

407。戸原四郎(1986.1.10)　　　　　ﾄﾞｲﾂ金融資本の成立過程　　　　　　　　　　　東京大出版会

408。松井芳郎(1993.2.20)　　　　　湾岸戦争と国際連合　　　　　　　　　　　　　日本評論社

409。A.ﾎﾞｲﾄﾞ(1991.2.1)　　　　　　新版世界紛争地図　　　　　　　　　　　　　　創元社

410。E.J.ﾎﾌﾞｽﾞﾎﾞｰﾑ(1993.1.5)　　　帝国の時代１　　　　　　　　　　　　　　　　みすず書房

411。松岡完(1992.7.6)　　　　　　 20世紀の国際政治　　　　　　　　　　　　　　同文館

412。大内力(1986.5.1)　　　　　　 国家独占資本主義･破綻の構造　　　　　　　　 御茶の水書房

413。加藤哲郎(1990.9.25)　　　　　国家論のﾙﾈｻﾝｽ　　　　　　　　　　 　　　　　青木書店

414。片桐薫(1991.11.25)　　　　 　ｸﾞﾗﾑｼ　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 ﾙﾌﾞﾛﾎﾟｰﾄ

415。L.ｱﾙﾁｭｾｰﾙ外(1993.2.25)　　　 ｱﾙﾁｭｾｰﾙのｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰ論　　　　　　　 　　　　　三交社

416。上野俊樹(1991.5.30)　　　　　ｱﾙﾁｭｾｰﾙとﾌﾟｰﾗﾝﾂｱｽ　　　　　　　　　　　　　 新日本出版社

417。N.ﾌﾟｰﾗﾝﾂｱｽ(1989.7.20)　　　　国家･権力･社会主義　　　　　　　　　　　　　ﾕﾆﾃ

418。古賀英三郎(1991.4.25)　　　　国家･階級論の史的考察　　　　　　 　　　　　新日本出版社

419。M.ｶｰﾉｲ(1992.1.25)　　　　　　国家と政治理論　　　　　　　　　　 　　　　 御茶の水書房

420。嶺野修(1992.2.25)　　　　　　ｺﾐﾝﾃﾙﾝと帝国主義(1919-32)　　　　　　　　　 剄草書房

421。降旗節雄(1983.4.10)　　　　　Zへの手紙:解体する宇野学派　　　　 　　　　 論創社

422。日経(1992.6.17)　　　　　　　世界の紛争地図　　　　　　　　　　 　　　　 日本経済新聞社

423。今井賢一(1992.2.20)　　　　　21世紀型企業とﾈｯﾄﾜｰｸ　　　　　　　 　　　　 NTT出版

424。江夏健一外(1988.7.19)　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ競争戦略:競争優位の再構築　 　　　　 誠文堂新光社

425。近代日本研究会(1989.10.30)　 協調政策の限界　　　　　　　　 　　　　　　 山川出版社

426。宮崎正勝(1992.10.15)　　　　 地域からみる世界歴史年表　　　 　　　　　　 聖文社

427。　　 (1990.10.12)　　　　　　第ニ次世界大戦:戦火の舞台　　　　 　　　　　平凡社

428。　 　(1990.6.20)　　　　　　 第一次世界大戦:政治家と将軍の戦争　　　　　 平凡社

429。　 　(1992.2.13)　　　　　　 経済(上):両大戦と大恐慌　　　　 　　　　　　平凡社

430。　 　(1992.3.13)　　　　　　 経済(下):消費社会と第三世界　　 　　　　　　平凡社

431。　　 (1991.8.9)　　　　　　　政治(上):帝国･革命･全体主義　　　 　　　　　平凡社

432。　 　(1991.10.9)　　　　　　 政治(下):冷戦から協調へ　　　　　 　　　　　平凡社

433。保住敏彦(1992.7.10)　　　　　社会民主主義の源流　　　　　　　　　　　　　世界書院

434。N.ﾌﾟｰﾗﾝﾂｱｽ(1990.12.28)　　　 資本主義国家の構造1･2　　　　　　 　　　　　未来社

435。　　　　(1991.9.25)　　　　　湾岸戦争を問う　　　　　　　　　　 　　　　 剄草出版

436。毛沢東(1962.9.20)　　　　　　実践論･矛盾論　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

437。ﾃﾞｨﾐﾄﾛﾌ(1969.6.30)　　　　　 反ﾌｧｼｽﾞﾑ統一戦線　　　　　　　　　 　　　　 大月書店

438。ﾎﾌﾟｿﾝ(1985.11.7)　　　　　　 帝国主義論　　　　　　　　　　　　 　　　　 岩波書店

439。江夏美千穂(1974.11.10)　　　 国際資本戦と日本　　　　　　　　　 　　　　 岩波新書

440。D.ﾏｯｺﾝｷｨ(1967.4.20)　　　　　独占資本の内幕　　　　　　　　　　 　　　　 岩波新書

441。牧野純夫(1971.7.15)　　　　　円･ﾄﾞﾙ･ﾎﾟﾝﾄﾞ　　　　　　　　　　　 　　　　 岩波新書

442。本多健吉(1992.4.30)　　　　　資本主義と南北問題　　　　　　　　 　　　　 新評論

443。戸木田嘉久(1993.1.20)　　　　経済民主主義と現代資本主義　　　　　　　　　新日本出版社

444。森井淳吉(1993.1.25)　　　　　発展途上国の農業問題　　　　　　　 　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

445。ﾎﾙｽﾄ･ﾊｲﾏﾝ(1992.12.25)　　　　民主的社会主義と社会民主主義:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾞﾙﾝｼｭﾀｲﾝ､ｺﾞｰﾃﾞｽﾍﾞﾙｸ･ﾍﾞﾙﾘﾝ綱領　　 　　　 現代の理論社

446。根井康之(1990.11.30)　　 　　生活世界からの社会形成　　　　　　　　　　　農文協

447。A.ﾏｸﾌｧｰﾚﾝ(1992.11.25)　　　　資本主義の文化　　　　　　　　　　 　　　　 岩波書店

448。P.ｳﾞｪｰﾇ(1987.12.10)　　　　　差異の目録:歴史を変えるﾌｰｺｰ　　　 　　　　　法政大学出版局

449。湯浅赳男(1991.6.15)　　　　　文明の歴史人類学　　　　　　　　　　　　　　新評論

450。浅田彰(1992.4.1)　　　　　　 構造と力:記号論を越えて　　　　　　　　　 　剄草書店

451。P.ﾊﾞｰｸ(1992.5.25)　　　　　　ﾌﾗﾝｽ歴史学革命:ｱﾅｰﾙ学派1929-89年　　　　　　岩波書店

452。E.L.R.ﾗﾃﾞｭﾘ(1991.9.30)　　　 新しい歴史:歴史人類学への道　　　　　　　　 藤原書店

453。松下冽(1993.3.20)　　　　　　現代ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの政治と社会　　　　　 　　　　　日本経済評論社

454。黒田玲子(1992.10.15)　　　　 生命世界の非対称性　　　　　　　　 　　　　 中公新書

455。N.ﾌﾟｰﾗﾝﾂｱｽ(1989.7.20)　　　　資本の国家:現代資本主義国家の諸問題　　　　 ﾕﾆﾃ

456。中川信義外(1993.4.10)　　　　国際産業論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

457。岩井克人(1993.3.25)　　　　　貨幣論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筑摩書房

458。内田勝敏外(1993.3.20)　　　　EC経済論:欧州統合と世界経済　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

459。G.ｶﾞｯﾃｨﾝｸﾞ(1992.12.18)　　　 理性の考古学:ﾌｰｺｰと科学思想史　　　　　　　 産業図書

460。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(1993.4.25)　　　　 危機:資本主義　　　　　　　　　　　　　　　 藤原書店

461。中大社研(1993.3.5)　　　　　 現代国家の理論と現実　　　　　　　　　　　　中央大学出版部

462。中島茂(1992.12.15)　　　　　 企業提携の契約事例　　　　　　　　　　　　　商事法務研究会

463。川田侃外(1991.4.5)　　　　　 内発的発展論　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

464。八木紀一郎(1993.5.12)　　　　経済思想　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

465。山倉健嗣(1993.4.25)　　　　　組織間関係:企業間ﾈｯﾄﾜｰｸの変革にむけて　　　 有斐閣

466。村岡俊三外(1993.5.25)　　　　構造変化と世界経済　　　　　　　　　　　　　藤原書店

467。清成忠男(1993.2.20)　　　　　中小企業ﾙﾈｯｻﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

468。経済評論(1993.5.1)　　　　　 特集:ﾏﾙｸｽ経済学とは何であったか　　　　　　 日本評論社

469。矢野暢(1986.8.10)　　　　　　国家感覚:政治的生態史観のすすめ　　　　　　 中央公論社

470。西川富雄外(1987.5.20)　　　　哲学の潮流　　　　　　　　　　　　　　　　　世界思想史

471。石井菜穂子(1990.5.25)　　　　政策協調の経済学　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

472。久保巖(1993.6.9)　　　　　　 世界経済圏の読み方　　　　　　　　　　　　　実業之日本社

473。山田鋭夫(1993.5.20)　　　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論:経済学の再生　 　　　　　　　　講談社

474。W.ﾎｲｯﾄﾏﾝ(1992.5.8)　　　　　 民主主義の展望　　　　　　　　　　　　　　　講談社

475。矢部貞冶(1992.1.20)　　　　　政治･民族･国家の話　　　　　　　　　　　　　講談社

476。廣松渉(1991.11.5)　　　　　　唯物史観と国家論　　　　　　　　　　　　　　講談社

477。M.ｳﾞｪｰﾊﾞｰ(1992.11.2)　　　　 ﾌﾟﾛﾃｽﾀﾝﾃｨｽﾞﾑの倫理と資本主義の精神　　　　　岩波文庫

478。井上義朗(1993.4.25)　　　　　市場経済学の源流:ﾏｰｼｬﾙ､ｹｲﾝｽﾞ､ﾋｯｸｽ　　　　　 中公新書

479。高谷好一(1993.2.28)　　　　　新世界秩序を求めて:21世紀への生態史観　　　 中公新書

480。青山秀夫(1992.4.15)　　　　　ﾏｯｸｽ･ｳｪｰﾊﾞｰ:基督教的ﾋｭｰﾏﾆｽﾞﾑと現代　　　　　岩波新書

481。梅津和郎外(1983.5.20)　　　　世界貿易の新秩序原理:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　南北包括交渉(GN)と世界貿易　　　　　　　　晃洋書房

482。島恭彦(1989.1.25)　　　　　　東洋社会と西欧思想　　　　　　　　　　　　　筑摩叢書

483。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(1993.6.15)　　　　 転換:社会主義　　　　　　　　　　　　　　　 藤原書店

484。小谷汪之(1991.9.20)　　　　　歴史の方法について　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

485。杉本昭七編著(1993.7.5)　　　 現代世界経済の転換と融合　　　　　　　　　　同文館

486。T.M.ｺﾘﾝｽﾞ外(1993.6.10)　　　 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｱﾗｲｱﾝｽﾞ戦略の実際　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

487。I.ｳｫｰﾗｰｽﾃｲﾝ(1993.6.20)　 　　近代世界ｼｽﾃﾑ:1600-1750　　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

489。新保博彦(1993.5.31)　　　　　現代世界貿易と多国籍企業　　　　　　　　　　同文館

490。佐藤定幸(1993.5.30)　　　　　20世紀末のｱﾒﾘｶ資本主義　　　　　　　　　　　新日本出版社

491。R.H.ﾊﾞﾗﾝｽ外(1993.5.20)　　　 産業の盛衰と世界経済:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き残りのための産業戦略　　　　　　　　　文真堂

492。三井逸友(1991.6.10)　　　　　現代経済と中小企業　　　　　　　　　　　　　青木書店

493。小谷汪之(1988.10.15)　　　 　共同体と近代　　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

494。P.F.ﾄﾞﾗｯｶｰ(1993.7.22)　　　　ﾎﾟｽﾄ資本主義社会　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

495。菰田文男外(1993.7.30)　　　　技術革新と現代世界経済　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

496。J.-L.ｷﾑｴﾘ外(1993.7.15)　　 　日欧:競争と協調の新時代　　　　　　　　　　 文真堂

497。伊藤冶夫(1993.9.10)　　　　　中東産油国の工業開発　　　　　　　　　　　　国際書院

498。ﾛ-ﾗ･ﾀｲｿﾝ(1993.5.20)　　　　　誰が誰を叩いているのか　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

499。国際経済(93.10.1)　　　　　　世界経済の統合と分解:日本の役割　　　　　　 世界経済研究協会

500。江戸雄介(92.2.25)　　　　　　激烈！日米ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ業界戦争　　　　　　　　　ｴﾙ出版社

501。鈴木健夫(88.3.31)　　　　　　｢最初の工業国家｣を見る眼　　　　　　　　　　早稲田大学出版部

502。入江節次郎(67.10.25)　　　　 帝国主義論序説　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

503。J.ｷﾞﾙﾏﾝ(68.9.30)　　　　　　 利潤率低下の理論　　　　　　　　　　　　　　雄渾社

504～510。(69.11.10-71.6.20)　　　労働組合運動の理論　　　　　　　　　　　　　大月書店

511。尾崎芳治(90.3.25)　　　　　　経済学と歴史変革　　　　　　　　　　　　　　青木書店

512。松村文武(93.12.1)　　　　　　体制支持金融の世界:ﾄﾞﾙのﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙ化　　　　　青木書店

513。久保新一(93.11.26)　　　　　 戦後世界経済の転換:ME化･NIES化の線上で　　　白桃書房

514。菊島啓外(93.12.25)　　　　　 第三世界のﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾏﾃｨ-ｸﾞ　　　　　　　　　　　論創社

515。那野比古(93.10.7)　　　　　　先端特許大戦争　　　　　　　　　　　　　　　NTT出版

516。辻芳和外(90.7.26)　　　　　　先端産業の知的所有権　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

517。　　　　(91.5.30)　　　　　　ﾓ-ﾙと将軍:ﾏﾙｸｽとｴﾝｹﾞﾙｽの思い出　　　　　　　大月書店

518～570。　 (91.5.31)　　　　　　ﾏﾙｸｽ=ｴﾝｹﾞﾙｽ全集(53冊)　　　　　　　　　　　 大月書店

571。OECD(93.6.24)　　　　　　　　規制緩和と民営化　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

572。海保幸世(93.3.30)　　　　　　世界市場と国際収支　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

573。宮崎勇(93.12.20)　　　　　　 世界経済図説　　　　　　　　　　　 　　　　 岩波新書

574。I.ｳｫｰﾗｰｽﾃｲﾝ(93.12.20)　　　　脱=社会科学:19世紀ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの限界　　　　　　 藤原書店

575。庄司興吉(89.6.30)　　　　　　管理社会と世界社会　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

576。R.ﾊﾞﾄﾗ(94.1.25)　　　　　　　貿易は国を滅ぼす　　　　　　　　　　　　　　光文社

577。D.ﾊﾞ-ｽﾀｲﾝ(93.6.1)　　　　　　日米株式会社:対立の時代から共生の時代へ　　 三田出版社

578。長谷川俊明(93.7.30)　　　　　日米ﾊﾟﾃﾝﾄ･ｳｫ-　　　　　　　　　　　　　　　 弘文堂

579。塩入明(93.12.15)　　　　　　 日米特許摩擦　　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

580。長岡貞男(93.12.16)　　　　　 日米欧の生産性と国際競争力　　　　　　　　　東洋経済新報社

581。布施勉(93.11.21)　　　　　　 世界のしくみ:全系列地図　　　　　　　　　　　二期出版

582。山田英夫(93.9.9)　　　　　　 競争優位の｢規格｣戦略　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

583。堀江英一(57.12.1)　　　　　　経済学から歴史学へ　　　　　　　　　　　　　有斐閣

584。J.D.ﾙｲｽ(93.9.9)　　　　　　　ｱﾗｲｱﾝｽ戦略　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ

585。P.A.ｺ-ｴﾝ(93.7.15)　　　　　　知の帝国主義　　　　　　　　　　　　　　　　平凡社

586。A.ｸﾞﾚ-ｳﾞｨﾁ(90.9.25)　　　　　歴史学の革新:｢ｱﾅ-ﾙ｣学派との対話　　　　　　 平凡社

587。本多健吉外(94.3.20)　　　　　世界ｼｽﾃﾑの現代的構造　　　　　　　　　　　　日本評論社

588。M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ外(90.10.25)　　　　勤労者社会の転換　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

589。R.ｺ-ﾍﾝ(93.1.30)　　　　　　　労働力の国際的移動　　　　　　　　　　　　　明石書店

590。　　　(82.1.31)　　　　　　　1982欧州の電子工業:電子工業年鑑別冊　　　　 電波新聞社

591。杉本昭七外(1992)　　　　　　 現代世界経済をとらえる:ﾃｨ-ﾁｬ-ｽﾞ･ﾏﾆｭｱﾙ　　　　東洋経済新報社

592。浜渦哲雄(94.3.1)　　　　　　 増補国際石油産業:中東石油の市場と価格　　　 日本経済評論社

593。武上幸之助(94)　　　　　　 　図解:外国為替　　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾂﾒ社

594。佐伯啓思(93.6.20)　　　　　　｢欲望｣と資本主義　　　　　　　　　　　　　　講談社

595。ﾛﾊﾞ-ﾄ･ﾊｲﾙﾌﾞﾛ-ﾅ-(94.2.3)　　　二十一世紀の資本主義　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

596。及能正男(91.11.10)　　　　　 金融のしくみ　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

597。山本栄治(94.6.30)　　　　　　｢ﾄﾞﾙ本位制｣下のﾏﾙｸと円　　　　　　　　　　　日本経済評論社

598。東銀調査部(94.6.30)　　　　　国際収支の経済学　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

599。田中将介(93.2.20)　　　　　　国際金融の事典　　　　　　　　　　　　　　　明日香出版社

600。国際経済学会(94.6.1)　　　　 環太平洋経済の現状と課題:52回　　　　　　　 世界経済研究協会

601。大場誠一郎外(85.5.20)　　　　外国為替の知識　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

602。新開陽一(91.4.1)　　　　　　 国際経済　　　　　　　　　　　　　　　　　　一橋出版

603。月刊経営塾(94.9.30)　　　　　ｱﾒﾘｶ車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経営塾

604。今村仁司(94.9.20)　　　　　　貨幣とは何だろうか　　　　　　　　　　　　　 ちくま新書

605。猪口孝(94.9.20)　　　　　　　世界変動の見方　　　　　　　　　　　　　　　ちくま新書

606。外岡秀俊(94.9.20)　　　　　　国連新時代　　　　　　　　　　　　　　　　　ちくま新書

607。西垣通(94.9.12)　　　　　　　ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

608。筑紫勝麿外(94.6.30)　　　　　ｳﾙｸｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞ:GATTからWTOへ　　　　　　　　　 日本関税協会

609。伊庭みか子外(93.10.20)　　 　ｶﾞｯﾄ･自由貿易への疑問　　　　　　　　　　　 学陽書房

610。中村洋一外(94.9.8)　　　　　 WTOが貿易を変える　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

611。志村史夫(94.5.30)　　　　　　ここが知りたい半導体　　　　　　　　　　　　 講談社

612。江夏健一外(95.5.10)　　　　　国際戦略提携　　　　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

613。国際経済学会(95.9.5)　　　　 地域統合とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　国際経済学会

614。種瀬茂外(76.11.30)　　　　　 ﾏﾙｸｽ経済学の基礎知識　　　　　　　　　　　　有斐閣

615。L.ｻﾛ-外(91.3.15)　　　　　　 経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

616。内田勝敏外(91.3.30)　　　　　EC経済をみる眼:新版　　　　　　　　　　　　 有斐閣

617。R.ｹｲﾌﾞｽﾞ(90.10.15)　　　　　 産業組織論　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

618。　　　　(90.8.10)　　　　　　転換期の中米地域:危機の分析と展望　　　　　 大村書店

619。経済学教育会(94.5.15)　　　　経済学ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ　　　　　　　　　　　　　　 青木書店

620。籾山錚吾(94.3.31)　　　　　　EC労働法の展開と現状　　　　　　　　　　　　朝日大学法制研究所

621。赤間道夫(94.3.25)　　　　　　再生産成立史研究序説　　　　　　　　　　　　愛媛大学

622。　　　　(95.2)　　　　　　　 現段階における労働組合の国際政策･活動　　　 東大社会科学研究所

623。　　　　(93.3)　　　　　　　 国際比較政治研究:第2号

　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢曲がり角にきた｣福祉国家　　　　　　　　　 国際比較政治研究所

624。　　　　(95.3)　　　　　　　 国際比較政治研究:第3号

　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこへ行く民族国家　 　　　　　　　　　　　国際比較政治研究所

625。江口朴郎(54.12.25) 　　　　　帝国主義と民族　　　　　　　　　　　　　　　東大出版会

626。L.C.ｻﾛ-外(90.4.25)　　　　　 現代経済学(1･2)　　　　　　　　　　　　　　 TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

627。R.ﾄﾞ-ﾝﾌﾞｯｼｭ外(89.11:90.3.1)　ﾏｸﾛ経済学(1･2)　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｸﾞﾛｳﾋﾙ

628。ﾄﾞｲﾂ･日本問題研究班(96.2.29) 現代ﾄﾞｲﾂ労使関係ｼｽﾃﾑの変容条件　　　　　　　関西大学経済･政治研究班

629。宮崎義一(82.5.28)　　　　　　現代資本主義と多国籍企業　　　　　　　　　　岩波書店

630。白川一郎(89.3.9)　　　　　 　米加自由貿易協定EC統合をみる　　　　　　　　東洋経済新報社

631。奥野博幸外(96.10.31)　　　　 米国日系企業の現状と問題点　　　　　　　　　愛知大学産業研究所

632。馬淵紀壽(96.5.1)　　　　　　 国際企業論　　　　　　　　　　　　　　　　　多賀出版

633。中辻啓示(97.3.31)　　　　　　冷戦後の世界と米中関係　　　　　　　　　　　広島平和文化ｾﾝﾀ-

634。C.B.ﾁｭﾛ-ﾆ(39.2.25)　　　　　 ﾄﾞｲﾂｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝの解剖　　　　　　　　　　　　　東京銀行集会所

635。津守常弘外(89.3.31)　　　　　現代西ﾄﾞｲﾂの企業経営と公共政策　　　　　　　九州大学出版会

636。湯浅良雄(96.3.20)　　　　　　現代労働過程の研究　　　　　　　　　　　　　愛媛大学

637。国際経済学会(97.9.30)　　　　世界経済の一体化と日本企業の国際化　　　　　世界経済研究会

638。　　　　　　(96.11.30)　　　 欧州連合(EU)の産業構造と産業政策特集号　　　千葉商科大学経済研究所

639。佐々波楊子外(90.4.19)　　　　ｻ-ﾋﾞｽ貿易:理論･現状･課題　　　　　　　　　　東洋経済新報社

640。R.B.ﾗｲｼｭ(93.1.22)　　　　　　The Work of Nations:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀資本主義のｲﾒ-ｼﾞ　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

641。A.G.ﾌﾗﾝｸ(80.11.21)　　　　　 従属的蓄積と低開発　　　　　　　　　　　　　岩波書店

642。A.G.ﾌﾗﾝｸ(82.3.25)　　　　　　世界経済危機の構造　　　　　　　　　　　　　TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

643。A.ｼｭﾐｯﾄ(74.7.10)　　　　　　 ﾏﾙｸｽの自然概念　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

644。J.ﾌﾞ-ｳﾞｨｴ(74.10.5)　　　　　 ﾌﾗﾝｽ帝国主義研究　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

645。P.ﾊﾞﾗﾝ=P.ｽｳｨ-ｼﾞ(71.9.10)　　 独占資本　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

646。P.ﾊﾞﾗﾝ=P.ｽｳｨ-ｼﾞ(78.12.19)　　ｱﾒﾘｶ資本主義の動態　　　　 　　　　　　　　 岩波書店

647。岩田弘(68.2.15)　　　　　　　世界資本主義:その歴史的展開とﾏﾙｸｽ経済学　　 未来社

648。B.ﾌｧｲﾝ外(81.12.17)　　　　　 西欧ﾏﾙｸｽ経済学論争　　　　　　　　　　　　　大月書店

649。高島善哉(79.2.15)　　　　　　現代国家論の原点　　　　　　　　　　　　　　新評論

650。C.ﾒｲﾔｽ-(77.12.20)　　　　　　家族制共同体の理論:経済人類学の課題　　　　 筑波書房

651。湯浅赳男(78.11.15)　　　　　 第三世界の経済構造　　　　　　　　　　　　　新評論

652。経済理論学会編(80.9.1)　　　 現代資本主義と国家　　　　　　　　　　　　　青木書店

653。原輝史外(80.9.25)　　　　　　ﾌﾗﾝｽ経営史　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣双書

654。H.ﾏｸﾞﾄﾞﾌ(81.4.23)　　　　　　帝国主義:植民地から現在まで　　　　　　　　 大月書店

655。島恭彦外(80.10.15)　　　　　 講座現代経済学4:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『帝国主義論』と現代経済　　　　　　　　　青木書店

656。入江節次郎外(78.7.10)　　　　帝国主義研究1:帝国主義論の方法　　　　　　　御茶の水書房

657。Y.ﾍﾞﾉ-(81.7.10)　　　　　　　自立するｱﾌﾘｶ　　　　　　　　　　　　　　　　新評論

658。連帯編集部(76.6.10)　　　　　新帝国主義論争　　　　　　　　　　　　　　　亜紀書房

659。R.ｻｳ(81.11.20)　　　　　　　 世界資本主義の政治経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　不等価交換､帝国主義および低開発　　　　　 梓出出版

660。H.ﾌﾞﾚｲｳﾞｧﾏﾝ(78.8.21)　　　　 労働と独占資本　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

661。F.ﾌｧﾉﾝ(79.1.10)　　　　　　　地に呪われる者　　　　　　　　　　　　　　　みすず書房

662。E.ﾏﾝﾃﾞﾙ外(72.11.20)　　　　　国際ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:70年代の資本主義　　　　　　　 新評論

663。　　　　(98.5)　　　　　　　 比較経済体制研究第5号(1998年)　　　　　　　 比較経済体制研究会

664。富塚良三外(85.1.20)　　　　　資本論体系3:剰余価値･資本蓄積　　　　　　　 有斐閣

665。種瀬茂外(84.7.1)　　　　　　 資本論体系2:商品･貨幣　　　　　　　　　　　 有斐閣

666。呉天降(82.11.5)　　　　　　　ｱﾒﾘｶ金融資本成立史　　　　　　　　　　　　　有斐閣

667。松井和夫外(88.6.6)　　　　　 金融　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

668。富塚良三(80.4.15)　　　　　　経済学原論　　　　　　　　　　　　　　　　　三和書房

669。岡稔(75.6.30)　　　　　　　　資本主義分析の理論的諸問題　　　　　　　　　新評論

670。ﾌﾗﾝｽ共産党(78.9.15､6.20)　　 国家独占資本主義(上･下)　　　　　　　　　　 新日本出版社

671。森田桐郎外(74.4.25)　　　　　講座ﾏﾙｸｽ経済学第1巻:社会認識と歴史理論　　　日本評論社

672。正村公宏外(74.6.25)　　　　　講座ﾏﾙｸｽ経済学第4巻:資本主義と社会主義　　　日本評論社

673。山田鋭夫外(74.7.30､11.30)　　講座ﾏﾙｸｽ経済学第6･7巻:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾒﾝﾀ-ﾙ『経済学批判要綱』(上･下)　　　　　 日本評論社

674。林要(59.5.3)　　　　　　　　 金融資本　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論新社

675。高木彰(73.12.25)　　　　　　 再生産表式論の研究　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

676。荒木廸夫(74.4.30)　　　　　　『経済学批判』と『資本論』　　　　　　　　　新評論

677。佐藤金三郎(74.4.5)　　　　　 『資本論』と宇野経済学　　　　　　　　　　　新評論

678。島恭彦(64.12.20)　　　　　　 財政学概論　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

679。思想(82.5)　　　　　　　　　 唯物史観の再検討　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

680。内山節(76.9.25)　　　　　　　労働過程論ﾉ-ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　 田畑書店

681。杉原四郎外(70.4.25)　　　　　科学としての経済学　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

682。林直道(72.2.29､73.6.15)　　　私的唯物論と経済学(上･下)　　　　　　　　　 大月書店

683。杉原四郎(73.5.10)　　　　　　ﾏﾙｸｽ経済学の形成　　　　　　　　　　　　　　未来社

684。F.ｴﾙｽﾅ-(71.8.25)　　　　　　 経済恐慌　　　　　　　　　　　　　　　　　　大月書店

685。向坂逸郎(77.5.10)　　　　　　資本論と現代　　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

686。柳田侃外(48.12.30)　　　　　 現代世界経済論　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

687。R.ﾛｽﾄﾞﾛｽｷ-(73.3.28､7.7,9.1)　資本論成立史1･2･3　　　　　　　　　　　　　 法政大学出版局

688。宮本義男(68.11.30)　　　　　 『資本論』の再生産構造　　　　　　　　　　　新評論

689。梶山武雄(65.1.20)　　　　　　国際通貨論　　　　　　　　　　　　　　　　　春秋社

690。伊東光晴(73.1.31)　　　　　　近代価格理論の構造　　　　　　　　　　　　　新評論

691。経済理論学会(79.8.20)　　　　経済理論学会年報第16集:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代資本主義と労働者階級　　　　　　　　　青木書店

692。専修大社研(76)　　　　　　　 社会科学年報特集:日本資本主義の戦後段階　　 時潮社

693。佐藤金三郎外(77.7.15)　　　　資本論を学ぶ2･3･4･5　　　　　　　　　　　　 有斐閣

694。ｴﾘ.A.ﾒﾝﾃﾞﾘｿﾝ(70.10.1)　　　　続恐慌の理論と歴史(上)　　　　　　　　　　　青木書店

695。G.ﾙﾌｪ-ｳﾞｪﾙ(75.8.28)　　　　　1989年ﾌﾗﾝｽ革命序論　　　　　　　　　　　　　岩波書店

696。ﾌﾗﾝｽ労総(78.10.12)　　　　　 労働組合運動と経済学　　　　　　　　　　　　労働旬報社

697。ｹﾞ.A.ﾊﾞｶﾞﾄウ-ﾘｬ外(78.8.25)　　ﾏﾙｸｽと経済学の方法(上･下)　　　　　　　　　大月書店

698。金子ﾊﾙｵ外(74.11.1)　　　　　 講座ﾏﾙｸｽ主義研究入門3:経済学　　　　　　　　青木書店

699。高橋善哉(70.9.10)　　　　　　民族と階級:現代ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ批判の展開　　　　　 現代評論社

700。K.ﾏﾙｸｽ(76.6.28)　　　　　　　資本論第1巻ﾌﾗﾝｽ語版:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　第7編｢資本の蓄積｣･第8編｢本源的蓄積｣　　　 大月書店

701。高須賀義博(68.9.30)　　　　　現代価格体系論序説　　　　　　　　　　　　　岩波書店

702。平瀬巳吉(61.4.5)　　　　　　 独占資本主義の経済理論　　　　　　　　　　　未来社

703。小林昇外(82.2.5)　　　　　　 講座資本論の研究3･4:資本論の分析2･3　　　　 青木書店

704。井汲卓一外(70.1.31)　　　　　講座ﾏﾙｸｽ主義3･4･5･7･8･9･10･11　　　　　　　 日本評論社

705。桜美林大産研(94.11.15)　　　 現代の規制緩和と経営戦略　　　　　　　　　　中央経済社

706。G.ﾐｭﾙﾀﾞ-ﾙ外(77.6.30)　　　　 ｱｼﾞｱのﾄﾞﾗﾏ(上･下)　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

707。宮崎義一(82.3.10)　　　　　　多国籍企業の研究　　　　　　　　　　　　　　筑摩書房

708。佐藤定幸(84.3.20)　　　　　　多国籍企業の政治経済学　　　　　　　　　　　有斐閣

709。赤間道夫(94.3.25)　　　　　　再生産論成立史研究序説　　　　　　　　　　　愛媛大学文学部経済学科

710。秋葉節夫(98.10.15)　　　　　 ﾏﾙｸｽ階級論の構造　　　　　　　　　　　　　　創風社

711。政治経済研究所(48.9.20)　　　恐慌の理論　　　　　　　　　　　　　　　　　大月書店

712。市川浩外(99.2.25)　　　　　　科学技術と環境　　　　　　　　　　　　　　　倍風館

713。浅羽良昌外(99.3.11)　　　　　世界経済の工房200年　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

714。川上孝夫外(99.4.15)　　　　　現代国際金融論　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

715。ﾊｲｴｸ(89.9.10)　　　　　　　　全集1:貨幣理論と景気循環　　　　　　　　　　春秋社

716。ﾊｲｴｸ(89.12.25)　　　　　　　 全集2:利潤､利子および投資　　　　　　　　　 春秋社

717。北原紀美雄(99.12.31)　　　　 ｢地域の国際化｣戦略序説　　　　　　　　　　　長崎県立大

718。足立伸(00.2.29)　　　　　　　開発途上国の累積債務問題と法　　　　　　　　東大

719。P.ｵﾌﾞﾗｲｴﾝ(00.5.10)　　　　　 帝国主義と工業化:ｲｷﾞﾘｽとﾖ-ﾛｯﾊﾟの視点　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

720.辻峰男(97.9.26) 　　　　　　　ｵﾌﾊﾞﾗﾝｽ会計の国際比較　　　　　　　　　　　 白桃書房

721.黒崎浩(99.1.11)　 　　　　　　SPC法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 金融財政事情研究会

722.石見徹(99.6.10)　　　 　　　　世界経済史:覇権国と経済体制　　　　　　　　 東洋経済新報社

723.F.ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ(99.3.30) 　　　　　 地中海(1･2･3･4･5･6･7)　　　　　　　　　　 　藤原書店

724.F.ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ(99.3.30) 　　　　　 地中海(8)　　　　　　　　　　　　　　　　 　藤原書店

725.F.ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ(99.3.30) 　　　　　 地中海(9)　　　　　　　　　　　　　　　　 　藤原書店

726.F.ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ(99.3.30)　　　　　　地中海(10)　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

727.浜名優美(00.1.30)　　　　　　 ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ『地中海』入門　　　　　　　　　　　 藤原書店

728.老川慶喜外(00.3.10)　　　　　 経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京堂出版

729.服部文男(00.12.25)　　　　　　資本論体系1:資本論体系の成立　　　　　　　　有斐閣

730.ｴﾝｹﾞﾙｽ(00.10.25)　　　　　　 『資本論』綱要､『資本論』書評　 　　　　　　 新日本出版社

731.中尾茂夫外(01.3.30)　　　　　 金融ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑ　 　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

732.E.ｳｨﾘｱﾑ(1987.9)　　　　　　　 資本主義と奴隷制　　　　　　　　　　　　　　理論社

733.大塚久雄(69.2.17)　　　　 　　大塚久雄著作集第二巻　　　　 　　　　　　　 岩波書店

734.藤瀬浩司(99.3.20)　　　　　　 新訂欧米経済史:資本主義と世界経済の発展　　 日本放送出版協会

735.荒井政治(97.8.6)　　　　 　　 国際経済史入門　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

736.染谷孝太郎(98.4.26)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ大工業化:前提諸条件と諸結果 　　　　　 白桃書房

737.長岡新吉外(97.11.30)　　　　　一般経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

738.山田敦(01.3.30)　　　　 　　　ﾈｵ･ﾃｸﾉ･ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾛ-ｶﾙ時代の技術と国際関係　　 　　　　　　 有斐閣

739.本山美彦(01.4.24))　　　 　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑの衝撃　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

740.望田幸男外(00.11.15)　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと市民社会　　　　　　　　　　 文理閣

741.板垣英憲(02.2.5)　　　　　　　ﾌﾞｯｼｭの陰謀　　　　　　　　　　　　　　　　 KKﾍﾞｽﾄｾﾗ-ｽﾞ

742.新保博彦(01.12.20)　　　　　　IT革命と各国のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ　　　 　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

743.高島善哉(89.10.15)　　　　　　ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽ　　　　　　　 　　　　　　　　　　 岩波新書

744.伊東光晴(83.10.10)　　　　　　ｹｲﾝｽﾞ:新しい経済学の誕生　　　　　　　　　　岩波新書

745.I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ(97.7.30)　　　　　近代世界ｼｽﾃﾑ:1730-1840's　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

746.吉原英樹外(02.2.28)　　　　　 国際経営論への招待　　　　　　　　　　　　　有斐閣

747.　　　　　(01.11.5)　　　　　 世界史総合図録　　　　　　　　　　　　 　　 山川出版社

748.入江節次郎(02.2.28)　　　　　 世界経済史の方法と展開　　　　　　　　　　　藤原書店

749.松本？樹(02.3.25)　　　　 　　ｲﾝﾄﾞ植民地政府による本国への送金　 　　　　　長崎大東南ｱｼﾞｱ研究所

750.越村信三郎(66.4.10)　　　　　 新訂図解資本論　　　　　　　　　　　　 　　 春秋社

751.岩本武和外(02.2.28)　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｴｺﾉﾐ-　　 　　　　　　　　　　　　　有斐閣ｱﾙﾏ

752.F.ﾄﾞﾙ-ｼｭ外(02.1.24)　　　　　 ﾖ-ﾛｯﾊﾟの歴史(第2版)　　　　　　　　　　　　 東京書籍

753.浅田実(84.10.30)　　　　　　　産業革命と東ｲﾝﾄﾞ貿易　　　　　　 　　　　　 法律文化社

754.L.A.ｸﾛ-ｸｿﾝ(93.8.10)　　　　　 ﾌﾟﾛﾄ工業化　　　　　　　 　　　　　　　　　 早稲田大学出版部

755.ﾀ-ﾅ-(87.11)　　　　　　　　　 ｴﾝｸﾛ-ｼﾞｬ-　　　　　　　　　　　　　　　　　 慶応通信

756.角山栄外(81.11.20)　　　　　　図説新版西洋経済史　　　　　 　　　　　　　 学文社

757.ﾋﾟﾚﾝﾇ(55.11.25)　　　　　　　 資本主義発達の諸段階　　　　　　　　　　　　未来社

758.松尾太郎(73.7.25)　　　　　　 近代ｲｷﾞﾘｽ国際経済政策史研究　　　　　 　　　法政大学出版局

759.I.ｳｫ-ﾗｽﾃｲﾝ(91.12.6)　　　　　 世界経済の政治学:国家･運動･文明　　　　 　　同文館

760.今田秀作(00.3.25)　　　　　　 ﾊﾟｸｽ･ﾌﾞﾘﾀﾆｶと植民地ｲﾝﾄﾞ　　　　　　　　　　 京都大学学術出版会

761.入江節次郎(83.9.30)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ資本輸出史研究　　　　　　　　　　　　 新評論

762.J.ﾗﾝｸﾞﾄﾝ外(89.11.30)　　　　　ｲｷﾞﾘｽ産業革命地図：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　近代化と工業化の変遷1780-1914　　　　　　 原書房

763.由水常雄(01.7.5)　 　　　　　 ﾛ-ﾏ文化王国:新羅　　　　　　　　　　　　　　新潮社

764.中尾茂夫(02.4.20)　　　　　　 ﾊｲｴﾅ資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　ちくま新書

765.C.ｽｶ-(98.5.8)　　　　　　　　 ﾛ-ﾏ帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　 　河出書房新社

766.木下悦二外(60.4.15)　　　　　 論争･国際価値論　　　　　　　　　　　　　 　弘文堂

767.ﾚｯｸｽ･ﾎﾟｳﾌﾟ(91.3.25)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ社会経済史　　　　　　　　　　　　　 　原書房

768.A.I.ﾌﾞﾙ-ﾑﾌｨ-ﾙﾄﾞ(75.6.30)　　　金本位制と国際金融:1880-1914年　　　　 　　 日本評論社

769.ｼﾞｬﾝ･ﾌｧｳﾞｨｴ(97.6.20)　　　　　金と香辛料:中世における実業家の誕生　　　　 春秋社

770.S.ｽﾄﾚﾝｼﾞ(88.1.28)　　　　　　 ｶｼﾞﾉ資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

771.角山栄外(79.10.25)　　　　　　講座西洋経済史1:工業化の始動　　　　　　　　同文舘

772.岡田泰男外(96.12.25)　　　　　西洋経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　八千代出版

773.I.ﾊﾞ-ﾝｽﾞ外(01.6.1)　　　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟ大陸歴史地図　　　　　　 　　　　　 　東洋書林

774.R.H.ﾋﾙﾄﾝ(98.1.30)　　　　　　 中世ｲｷﾞﾘｽ農奴制の衰退　　　　　　　　　 　　早大出版部

775.A.G.ﾌﾗﾝｸ(00.12.10)　　　　　　ﾘｵﾘｴﾝﾄ:ｱｼﾞｱ時代のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｴｺﾉﾐ-　　　　　　　藤原書店

776.A.G.ﾌﾗﾝｸ(79.7.25)　　　　　　 世界資本主義と低開発　　　　　　 　　　　　 拓殖書房

777.大塚久雄(78.1.20)　　　　　　 大塚久雄著作集:第三集　　　　　　　　　　　 岩波書店

778.M.ﾛｽﾄﾌﾂｪﾌ(01.7.19)　　　　　　ﾛ-ﾏ帝国社会経済史上･下　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

779.木村尚三郎(94.5.18)　　　　　 世界の歴史年表　　　　　　 　　　　　　　　 集英社

780.J.R.ﾍｲﾙ(67.5.23)　　　　　　　探検の時代　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

781.D.ｶ-ｽﾙﾚｲ(75.2)　　　　　　　　探検の世界史1:大航海時代　　　　　　　　　　集英社

782.鈴木勤外(69.2.20)　　　　　　 ﾓﾝｺﾞﾙ帝国　　　　　 　　　　　　　　　　　　世界文化社

783.鈴木勤外(68.12.20)　　　　　　法王の時代　　　　　 　　　　　　　　　　　 世界文化社

784.B.D.ﾃﾞｳﾞｨｯﾄｿﾝ(70.6.25)　　　　ｱﾌﾘｶ　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

785。J.N.ﾚｵﾅ-ﾄﾞ(68.3.23)　　　　　古代ｱﾒﾘｶ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

786。E.ｼﾓﾝ(67.7.23)　　　　　　　 宗教改革　　　　　　　 　　　 　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

787。C.ﾌﾞﾘｯﾂｧ-(68.7.23)　　　　　 王政の時代　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

788。B.ｹﾞｲ(67.3.23)　　　　　　　 啓蒙の時代　　　　　　　 　 　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

789。G.ｼﾓﾝｽﾞ(70.6.25)　　　　　　 蛮族の侵入　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

790。A.ﾌﾘ-ﾏﾝﾄﾙ(70.6.25)　　　　　 信仰の時代　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

791。F.ｼｪﾗ-ﾄﾞ(67.11.23)　　　　　 ﾋﾞｻﾞﾝﾃｨﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

792。川北稔(83.11.15)　　 　　　　工業化の歴史的前提:帝国とｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ　　　　　 岩波書店

793。A.G.ﾌﾗﾝｸ(78.8.11)　　　　　　世界資本主義とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ　　　　　　　　　　　 岩波書店

794。J.L.ｺﾞﾌ(97.7.20)　　　　　　 ﾖ-ﾛｯﾊﾟと中世･近代世界の歴史　　　　　　　　 多賀出版

795。高津道昭(96.4.20)　　　　　　ﾋﾟﾗﾐｯﾄはなぜつくられたか　　　　　　　　　　清朝選書

796。増田義郎(98.10.5)　　　　　　大航海時代　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

797。丸谷吉男(96.11.1)　　　　　　中南米の経済と開発援助　 　　　　　　　　　 TOKO出版社

798。　　　　(94.1.20)　　　　　　現代地図帳　　　　　　　　　　　　　　　　　二宮書店

799。宇井純外(02.5.1)　　　　　　 環境教育はじめの一歩　　　　　　　　　　　　ｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃ-ｼﾞｻ-ﾊﾞ-

800。川瀬進(02.3.30)　　　　　　　航海条例の研究　　　　　　　　　　　　 　　 徳山大学総合経済研究所

801。生野正剛外(03.4.1)　　　　　 地球環境問題と環境政策　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

802。長岡正外(？)　　　　　　　　 環境経営論の構築　　　　　　　　　　　　　　 朝日大学産業情報研究所

803。高橋均(2001.5.25)　　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの歴史　　　　　　　　　　　　 　　　山川出版社

804。青木康征(00.2.25)　　　　　　海の道と東西の出会い　　　　　　　　　　　　山川出版社

805。唐沢敬外(02.7.15)　　　　　　越境する資源環境問題　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

806。毛沢東(62.3.25)　　　　　　　実践論･矛盾論　　　　　　　　　　　　　　　　六月書店

807。　　　(69.8.18)　　　　　　　世界歴史1-30　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

808。大塚久雄(50.3.20)　　　　　　近代資本主義の系譜　　　　　　　　　　　　　学生書房

809。井上幸治外(61.2.30)　　　　　ﾖｰﾛｯﾊﾟ近代工業の成立　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

810。野呂栄太郎(49.2.5)　　　　　 ｢ﾌﾟﾁ帝国主義｣論批判　　　　　　　　　　　　 三一書房　

811。豊田四郎(48.8.5)　　　　　　 社会経済史学の根本問題　　　　　　　　　　　研進社

812。近藤孝弘(98.10.25)　　　　　 国際歴史教科書対話:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾖｰﾛｯﾊﾟにおける｢過去｣の再編　　　　　　　　中公新書

813。R.ﾑｰﾆｲ(78.7.20)　　　　　　　失われた古代文明　　　　　　　　　　　　　　角川文庫

814。平川陽一(01.6.29)　　　　　　世界不思議物語　　　　　　　　　　　　　　　？済堂文庫

815。E.B.ｱﾝﾄﾞﾚｰｴｳﾞｧ(70.8.30)　　　失われた大陸　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

816。森田雅憲(04.3.30)　　　　　　入門経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

817。J.ｺﾞﾙﾃﾞﾙ(95.7.15)　　　　　　ｿﾌｨｰの世界　　　　　　　　　　　　　　　　　NHK出版

818。原光雄(74.7.22)　　　　　　　化学入門　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

819。井本稔(66.7.20)　　　　　　　ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

820。C.ﾌﾞﾗﾄﾞ(72.5.25)　　　　　　 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済史　　　　　　　　　　　　　　　　新世界社

821。C.ﾌﾙﾀｰﾄﾞ(71.11.15)　　　　　 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済の形成と発展　　　　　　　　　　　新世界社

822。C.ﾌﾙﾀｰﾄﾞ(73.9.29)　　　　　　ﾌﾞﾗｼﾞﾙの開発戦略:高度成長の原因と問題点　　 新世界社

823。山崎謙(61.4.15)　　　　　　　矛盾の論理学　　　　　　　　　　　　　　　　青木新書

824。田中義皓(95.9.25)　　　　　　援助という外交戦略　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

825。ｴﾝｹﾞﾙｽ(69.2.20)　　　　　　　自然の弁証法(上･下)　　　　　　　　　　　　 岩波書店

826。毛澤東(94.10.20)　　　　　　 新民主主義論/中国革命と中国共産党　　　　　 大月書店

827。ｲｪｰﾘﾝｸﾞ(58.2.25)　　　　　　 権利のための闘争　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

828。ﾊｳﾌﾟﾄﾏﾝ(58.6.30)　　　　　　 織工　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

829。明石康(86.5.15)　　　　　　　国際連合:その光と影　　　　　　　　　　　　 岩波書店

830。舟橋洋一(87.6.22)　　　　　　日米経済摩擦:その舞台裏　　　　　　　　　　 岩波書店

831。吉田文和(89.3.20)　　　　　　ﾊｲﾃｸ汚染　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

832。進藤榮一(94.12.20)　　　　　 ｱﾒﾘｶ黄金の帝国　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

833。杉田玄白(63.4.10)　　　　　　蘭學時始　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

834。岡倉天心(70.6.30)　　　　　　茶の本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　角川書店

835。津田和夫(90.5.20)　　　　　　巨大機関投資家　　　　　　　　　　　　　　　講談社

836。大津由紀夫外(90.1.25)　　　　国際金融･資本市場と税制　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

837。大村幸弘(81.8.1)　　　　　　 鉄を生みだした帝国:ﾋｯﾀｲﾄ発掘　　　　　　　　日本放送出版協会

838。石川欽也(91.11.25)　　　　　 原子力政策の検証とゆくえ　　　　　　　　　　電力新報社

839。ｱｼﾞｱ経済研究所外(99.1.20)　　ﾃｷｽﾄﾌﾞｯｸ開発経済学　　　　　　　　　　　　　有斐閣

840。山崎清外(99.7.30)　　　　　　ﾃｷｽﾄﾌﾞｯｸ国際経営(新版)　　　　　　　　　　　有斐閣

841。佐々木佳代外(92.4.20)　　　　都市生活の経済学(2版)　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

842。　　 (78.9.20)　　　　　　　 世界の歴史23:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの独立　　　　　　　　　講談社

843。　　 (78.11.20)　　　　　　　世界の歴史25:現代の世界　　　　　　　　　　 講談社

844。　　 (84.4.1)　　　　　　　　哲学:その歴史と問題　　　　　　　　　　　　 共同出版

845。T.ﾓｱ(60.9.30)　　　　　　　　ﾕｰﾄﾋﾟｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

846。E.E.ﾚﾉﾙｽﾞ(71.4.1)　　　　　　ﾓｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究社

847。伊達功(71.2.5)　　　　　　　 近代社会思想の源流　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

848。大類伸(62.11.10)　　　　　　 西洋史新講　　　　　　　　　　　　　　　　　冨山房

849。高山博(03.10)　　　　　　　　文明共存の道を求めて　　　　　　　　　　　　日本放送出版協会

850。増田義郎(89.6.20)　　　　　　略奪の海ｶﾘﾌﾞ:もう一つのﾗﾃﾝ･ｱﾒﾘｶ史　　　　　 岩波書店

851。江口朴郎外(63.12.5)　　　　　岩波講座現代6:冷戦　　　　　　　　　　　　　岩波書店

852。山本？一外(96.2.29)　　　　　軍事同盟:日米安保条約　　　　　　　　　　　 ｸﾚｽﾄ社

853。桑原靖夫(91.11.20)　　　　　 国境を越える労働者　　　　　　　　　　　　　岩波書店

854。関本安孝(93.11.1)　　　　　　経済学史　　　　　　　　　　　　　　　　　　梓出版社

855。永田正臣(76.7.5)　　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ産業革命の研究　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房　

856。三宅輝幸(95.1.15)　　　　　　ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ入門　　　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

857。大塚久雄(47.10.5)　　　　　　近代欧州経済史序説(上)　　　　　　　　　　　日本評論社

858。吉原英樹(02.2.28)　　　　　　国際経営論への招待　　　　　　　　　　　　　有斐閣

859。宮崎義一(68.8.10)　　　　　　現代の資本主義　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

860。藪内清外(85.4.5)　　　　　　 科学史概説　　　　　　　　　　　　　　　　　朝倉書店

861。川田？(63.11.30)　　　　　　 帝国主義と権力政治　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

862。G.M.ﾎｰﾑｽﾞ(79.2.25)　　　　　 英･米比較経済史　　　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

863。加藤邦興(80.2.25)　　　　　　化学の技術史　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｰﾑ社

864｡ 朝倉尚外(04.4.22)　　　　　　21世紀の教養:制度と生活世界　　　　　　　　 培風館

865。ｴ･ﾔ･ﾌﾞﾚ-ｹﾞﾘ(62.9.5)　　　　　貧困化理論と修正主義　　　　　　　　　　　　新日本出版社

866。小谷？之外(02.12.20)　　　　 歴史学における方法的転換　　　　　　　　　　青木書店

867。P.J.ｹｲﾝ外(94.5.30)　　　　　 ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ資本主義と大英帝国　　　　　　　　　岩波書店

868。P.J.ｹｲﾝ外(97.4.30)　　　　　 ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ資本主義の帝国Ⅱ　　　　　　　　　　岩波書店

869。P.J.ｹｲﾝ外(97.10.30)　　　　　ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ資本主義の帝国Ⅰ　　　　　　　　　　岩波書店

870。　　　　　(69.9.8)　　　　　 哲学4:歴史の哲学　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

871。　　　　　(69.4.22)　　　　　哲学5:社会の哲学　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

872。　　　　　(68.11.22)　　　　 哲学16･17:歴史の哲学1･2　　　　　　　　　　 岩波書店

873。　　　　　(62.3.20)　　　　　社会経済史大系5:近世前期2　　　　　　　　　 弘文堂

874。　　　　　(69.3.20)　　　　　世界歴史ｼﾘｰｼﾞ10:法王の時代　　　　　　　　　世界文化社

875。　　　　　(70.2.20)　　　　　世界歴史ｼﾘｰｼﾞ17:合衆国の発展　　　　　　　　世界文化社

876。　　　　　(69.12.20)　　　　 世界歴史ｼﾘｰｼﾞ18:産業革命　　　　　　　　　　世界文化社

877。　　　　　(96.2.15)　　　　　新詳世界史図説　　　　　　　　　　　　　　　浜島書店

878。M.ﾄﾞｯﾌﾟ 　(52.12.5)　　　　　政治経済学と資本主義　　　　　　　　　　　　岩波書店

879。E.ﾍﾞﾙﾝｼｭﾀｲﾝ(28.10.25)　　　　ﾏﾙｷｼｽﾞﾑの改造　　　　　　　　　　　　　　　 春秋社

880。伊牟田敏充外(80.5.20)　　　　証券経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

881。野田又夫(70.5.25)　　　　　　ﾙﾈｻﾝｽの人間像　　　　　　　　　　　　　　　 平凡社

882。小林昇外(01.6.30)　　　　　　新版経済学史　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

883。中山治一(74.10.30)　　　　　 帝国主義の開幕　　　　　　　　　　　　　　　河出書房新社

884。西川潤(74.10.5)　　　　　　　飢えの構造:近代と非ﾖｰﾛｯﾊﾟ世界　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

885。　　　(04.8.31)　　　　　　　国際的な富および所得分配の不平等　　　　　　世界経済研究協会

886。　　　(90)　　　　　　　　　 黄金のｴｼﾞｯﾌﾟﾄ王朝展　　　　　　　　　　　　 ｾｿﾞﾝ美術館

887。謝世輝(72.9.28)　　　　　　　新しい世界史の見方　　　　　　　　　　　　　講談社

888。鴨武彦(93.11.12)　　　　　　 世界政治をどう見るか　　　　　　　　　　　　岩波新書

889。江畑謙介(99.6.20)　　　　　　安全保障とは何か　　　　　　　　　　　　　　平凡社

890。大野真弓外(68.11.5)　　　　　世界の歴史9:絶対主義　　　　　　　　　　　　集英社

891。大野真弓外(78.7.30)　　　　　世界の歴史8:絶対君主と人民　　　　　　　　　中央公論社

892。G.ﾏﾙﾁﾈ(80.1.21)　　　　　　　七つの国の労働運動(上･下)　　　　　　　　　 岩波新書

893。田中直毅(86.1.10)　　　　　　軍拡の不経済学　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

894。石垣今朝吉外(77.7.25)　　　　現代資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　青林双書

895。黒沢満(92.12.14)　　　　　　 核軍縮と国際法　　　　　　　　　　　　　　　有信堂

896。森島通夫(93.7.1)　　　　　　 思想としての近代経済学　　　　　　　　　　　NHK人間大学

897。永田啓恭外(79.5.1)　　　　　 ｱﾒﾘｶ独占資本主義成立期の研究　　　　　　　　同朋舎

898。川端正久外(94.4.20)　　　　　新生南ｱﾌﾘｶと日本　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

899。田尻鉄也(99.10.15)　　　　　 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ社会の歴史物語　　　　　　　　　　　　毎日新聞社

900。J.ﾗﾄ(97.6.30)　　　　　　　　ﾖｰﾛｯﾊﾟにおける外国人の地方参政権　　　　　　明石書店

901。L.Chongmoon外(01.12.21)　　　ｼﾘｺﾝﾊﾞﾚｰ(上･下)　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

902。上野喬(73.3.15)　　　　　　　ｵﾗﾝﾀﾞ初期資本主義研究　　　　　　　　　　　 御茶の水書房

903。森田桐郎外(97.2.5)　　　　　 世界経済論:｢世界ｼｽﾃﾑ｣ｱﾌﾟﾛｰﾁ　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

904。吉田泰彦(02.9.20)　　　　　　人類の未来のための環境化学　　　　　　　　　丸善

905。藤原賢哉外(00.10.5)　　　　　現代金融論講義　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

906。小岸昭(97.2.20)　　　　　　　離散するﾕﾀﾞﾔ人:ｲｽﾗｴﾙへの旅から　　　　　　　岩波書店

907。三上次男(69.8.20)　　　　　　陶磁の道:東西文明の接点をたずねて　　　　　 岩波書店

908。森淳(92.4.25)　　　　　　　　ｱﾌﾘｶの陶工たち:伝統工芸を追って二十年　　　 中公新書

909。舘野の男(01.8.20)　　　　　　放射線と健康　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

910。寺島実郎(98.11.30)　　　　　 国家の論理と企業の論理:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代認識と未来構想を求めて　　　　　　　　中公新書

911。山口昌男(89.11.5)　　　　　　文化人類学への招待　　　　　　　　　　　　　岩波書店

912。G.D.H.ｺｰﾙ(60.7.10)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽの労働運動史1･2･3　　　　　　　　　　　岩波書店

913。佐倉統(92.5.25)　　　　　　　現代思想としての環境問題:脳と遺伝子の共生　 中公新書　

914。林敏彦(88.9.20)　　　　　　　大恐慌のｱﾒﾘｶ　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

915。島恭彦(66.4.20)　　　　　　　軍事費　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

916。有賀貞外(99.1.20)　　　　　　新版概説ｱﾒﾘｶ史:ﾆｭｰﾜｰﾙﾄﾞの夢と現実　　　　　 有斐閣

917。V.ﾏｯｿﾝ(75.9.20)　　　　　　　埋もれたｼﾙｸﾛｰﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

918。吉田昌史(98.9.30)　　　　　　環境ﾎﾙﾓﾝを正しく知る本　　　　　　　　　　　中経出版

919。西沢道允(67.10.10)　　　　　 ﾖｶﾞと導引の健康法　　　　　　　　　　　　　 久保書店

920。今井登志喜(62.2.25)　　　　　英国社会史(上･下)　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

921。広河隆一(95.3.20)　　　　　　ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘから広島へ　　　　　　　　　　　　　岩波書店

922。坂垣雄三外(77.6.30)　　　　　世界の女性史13:中東･ｱﾌﾘｶ1:東方の輝き　　　　評論社

923。E.G.ﾎﾜｲﾄ(71.10.25)　　　　　 人類のあかぼの(上･下)　　　　　　　　　　　 福音社

924。瀬木？太郎(88.6.20)　　　　　石油を支配する者　　　　　　　 　　　　　　 岩波書店　

925。A.ｼｰｸﾞﾌﾘｰﾄﾞ(72.4.10)　　　　 ﾕﾀﾞﾔの民と宗教:ｲｽﾗｴﾙの道　　　　　　　　　　岩波書店

926。伊藤千尋(89.10.5)　　　　　　燃える中南米:特派員報告　　　　　　　　　　 岩波書店

927。会田雄次(73.7.2.8)　　　　　 ﾙﾈｻﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

928。吉田文彦(95.6.20)　　　　　　核解体:人類は恐怖から解放されるか　　　　　 岩波書店

929。峯陽一(96.11.20)　　　　　　 南ｱﾌﾘｶ:｢虹の国｣への歩み　　　　　　　　　　 岩波書店

930。宇沢弘文(95.8.21)　　　　　　地球温暖化を考える　　　　　　　　　　　　　岩波書店

931。橋口倫介(74.11.20)　　　　　 十字軍:その非神話化　　　　　　　　　　　　 岩波書店

932。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史1:文明の旅立ち　　　　　　　　 　 朝日新聞社

933。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史2:神々と王権　　　　　　　　　　　朝日新聞社

934。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史3:ﾉｱ､尭･舜･禹ほか　　　　　　　　 朝日新聞社

935。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史5:石と土の奇跡　　　　　　　　　　朝日新聞社

936。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史7:神話と伝説 　　　　　　　　　　 朝日新聞社

937。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史9:大地を耕す人びと　　　　　　　　朝日新聞社

938。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史10:金属との出会い　　　　　　　　 朝日新聞社

939。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史11:紀元前の世界3　　　　　　　　　朝日新聞社

940。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史12:帝国･官僚･軍隊　　　　　　　　 朝日新聞社

941。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史13:ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾛｽ･始皇帝　　　　　　　 朝日新聞社

942。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史14:海に生きる　　　　　　　　　　 朝日新聞社

943。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史15:灌漑と土木 　　　　　　　　　　朝日新聞社

944。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史16:1-2世紀の世界　　　　　　　　　朝日新聞社

945。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史17:法と裁判　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

946。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史18:ｲｴｽ･ﾊﾄﾞﾘｱﾇｽ･光武帝　　　　　　 朝日新聞社

947。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史19:遊牧騎馬の民　　　　　　　　　 朝日新聞社

948。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史20:占星術と錬金術　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史22:宗教と異端　　　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史24:移動と定住　　　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史25:牧畜と農耕　　　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史33:ﾑﾊﾝﾏﾄﾞ､玄ｻﾞﾝ､ｶｰﾙ大帝　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史37:世紀末と予言　　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史38:黄ｿ､ｳﾗﾃﾞｨﾐﾙ1世　　　　　　　　 朝日新聞社

949。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史41:11世紀の世界　　　　　　　　　 朝日新聞社

950。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史42:町と村　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

951。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史43:ｴﾙｼｯﾄﾞ･ﾊｲﾝﾘﾋ4世･司馬光　　　　 朝日新聞社

952。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史44:ｱｳﾄﾛｰの世界　　　　　　　　　　朝日新聞社

953。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史45:水車･風車･永久機関　　　　　　 朝日新聞社

954。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史46:12世紀の世界　　　　　　　　　 朝日新聞社

955。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史47:土地と身分　　　　　　　　　　 朝日新聞社

956。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史48:朱子･ｻﾗﾃﾞｨﾝ･ｴﾚｱﾉｰﾙ　　　　　　 朝日新聞社

957。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史49:学院と学生生活　　　　　　　　 朝日新聞社

958。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史50:教会と城郭:建築の変容　　　　　朝日新聞社

959。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史51:13世紀の世界　　　　　　　　　 朝日新聞社

960。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史52:理性と差別　　　　　　　　　　 朝日新聞社

961。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史53:ﾏﾙｺﾎﾟｰﾛ･聖ﾌﾗﾝﾁｪｽｺ　　　　　　　朝日新聞社

962。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史54:贈り物と宴会:中世社会の絆　　　朝日新聞社

963。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史55:知識への想い:学問の成立　　　　朝日新聞社

964。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史56:14世紀の世界　　　　　　　　　 朝日新聞社

965。週刊朝日百科(89)　　　　　　 世界の歴史57:災害と人口　　　　　　　　　　 朝日新聞社

966。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史58:ﾀﾞﾝﾃ･ﾃｨﾑｰﾙ･洪武帝　　　　　　　朝日新聞社

967。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史59:遍歴職人と石工たち　　　　　　 朝日新聞社

968。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史60:時計･錠前･からくり:機械の出現　朝日新聞社

969。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史61:15世紀の世界　　　　　　　　　 朝日新聞社

970。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史62:復古と改革　　　　　　　　　　 朝日新聞社

971。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史63:ｼﾞｬﾝﾇﾀﾞﾙｸ･ﾄﾞﾗｷｭﾗ･鄭和　　　　　朝日新聞社

972。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史64:ｱﾒﾘｶ大陸の先住者たち　　　　　 朝日新聞社

973。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史65:印刷と絵の具　　　　　　　　　 朝日新聞社

974。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史66:16世紀の世界1　　　　　　　　　朝日新聞社

975。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史67:商品と物価　　　　　　　　　　 朝日新聞社

976。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史68:ﾗｽｶｻｽ･王陽明　　　　　　　　　 朝日新聞社

977。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史69:舟入の大航海時代　　　　　　　 朝日新聞社

978。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史70:船と地図:未知の世界へ　　　　　朝日新聞社

979。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史71:16世紀の世界2　　　　　　　　　朝日新聞社

980。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史72:家族と性　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

981。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史73:ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ1世･ｶﾓﾝｲｽ　　　　　　　 朝日新聞社

982。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史74:見世物小屋と旅芸人　　　　　　 朝日新聞社

983。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史75:天文と解剖:近代の芽生え　　　　朝日新聞社

984。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史76:17世紀の世界1　　　　　　　　　朝日新聞社

985。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史77:戦争と平和　　　　　　　　　　 朝日新聞社

986。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史78:ﾚﾝﾌﾞﾗﾝﾄ･鄭成功　　　　　　　　 朝日新聞社

987。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史79:からだ･病気･医者　　　　　　　 朝日新聞社

988。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史80:鏡とﾚﾝｽﾞ:無限を測る　　　　　　朝日新聞社

989。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史81:17世紀の世界2　　　　　　　　　朝日新聞社

990。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史82:宮廷とｱｶﾃﾞﾐｰ　　　　　　　　　 朝日新聞社

991。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史83:ｽﾃﾝｶﾗｰｼﾞﾝ･ﾋﾟｰﾌﾟｽ　　　　　　　 朝日新聞社

992。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史84:子どもの発見　　　　　　　　　 朝日新聞社

993。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史85:都市･運河･橋:土木の時代　　　　朝日新聞社

994。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史86:18世紀の世界1　　　　　　　　　朝日新聞社

995。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史87:植民地と貿易　　　　　　　　　 朝日新聞社

996。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史88:ﾋﾟｮｰﾙﾄ大帝･ﾃﾞﾌｫｰ　　　　　　　 朝日新聞社

997。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史89:悲しき奴隷船　　　　　　　　　 朝日新聞社

998。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史90:銃と火薬:技術と戦争　　　　　　朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史91:18世紀の世界2　　　　　　　　　朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史92:身分制･議会･民主制　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史93:ﾏﾘｱ･ﾃﾚｼﾞｱ､乾隆帝　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史94:居酒屋･旅？･茶館　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史95:庭園と音楽　　　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史98:ﾌﾗﾝｽ革命の群像､ｺﾞﾔ　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史99:働く女たち　　　　　　　　　　 朝日新聞社

　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の歴史100:ﾜｯﾄと仲間たち　　　　　　　　 朝日新聞社

999。週刊朝日百科(90)　　　　　　 世界の歴史101:19世紀の世界1　　　　　　　　 朝日新聞社

1000。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史102:資本と産業　　　　　　　　　　朝日新聞社

1001。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史103:ﾅﾎﾟﾚｵﾝと元師たち･ﾎﾟｰ　　　　　朝日新聞社

1002。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史104:ﾌﾛﾝﾃｨｱと移民　　　　　　　　　朝日新聞社

1003。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史105:ｶﾞｽと電気:工学の誕生　　　　　朝日新聞社

1004。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史106:19世紀の世界2　　　　　　　　 朝日新聞社

1005。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史107:民衆の自治･国家の支配　　　　 朝日新聞社

1006。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史108:ﾘﾝｶﾝ･ﾊﾞｸｰﾆﾝ･洪秀全　　　　　　朝日新聞社

1007。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史109:繁栄の町･貧困の町　　　　　　 朝日新聞社

1008。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史110:単位･部品･機械:深化と標準化　 朝日新聞社

1009。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史111:19世紀の世界3　　　　　　　　 朝日新聞社

1010。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史112:民族と国家　　　　　　　　　　朝日新聞社

1011。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史113:ﾋﾞｽﾏﾙｸ･西太后　　　　　　　　 朝日新聞社

1012。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史114:旅行社･通信社　　　　　　　　 朝日新聞社

1013。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史115:ﾜｸﾁﾝと発酵:微生物への挑戦　　 朝日新聞社

1014。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史116:20世紀の世界1　　　　　　　　 朝日新聞社

1015。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史117:ｽﾎﾟｰﾂと芸術　　　　　　　　　 朝日新聞社

1016。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史118:ﾆｺﾗｲ2世･孫文･ｻﾊﾟﾀ　　　　　　 朝日新聞社

1017。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史119:車と家電製品のある暮らし　　　朝日新聞社

1018。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史120:石油からﾌﾟﾗｽﾁｯｸへ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合成･融合の不思議　　　　　 朝日新聞社

1019。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史121:20世紀の世界2　　　　　　　　 朝日新聞社

1020。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史122:社会主義とﾌｧｯｼｽﾞﾑ　　　　　　 朝日新聞社

1021。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史123:ﾁｬﾌﾟﾘﾝ･ﾋﾄﾗｰ･魯迅　　　　　　　朝日新聞社

1022。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史124:兵士と銃後　　　　　　　　　　朝日新聞社

1023。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史125:核･ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ･宇宙　　　　　　　朝日新聞社

1024。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史126:20世紀の世界3　　　　　　　　 朝日新聞社

1025。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史127:現代世界と日本:世紀末の構図　 朝日新聞社

1026。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史128:ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ･毛沢東･ｻﾙﾄﾙ　　　　　 朝日新聞社

1027。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史129:余暇と労働　　　　　　　　　　朝日新聞社

1028。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史130:価値の逆転:等身体の技術へ　　 朝日新聞社

1029。週刊朝日百科(90)　　　　　　世界の歴史131:総索引:ﾌﾟﾗｽ総目次･小辞典　　　朝日新聞社

1030。湯浅赳男(98.8.25)　　　　　 大英帝国の興亡と日本の運命　　　　　　　　　日本文芸社

1031。有賀弘外(94.4.30)　　　　　 政治思想史の基礎知識　　　　　　　　　　　　有斐閣

1032。今井?(97.6.11)　　　　　　　ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ革命　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

1033。青木茂男外(93.7.30)　　　　 米国企業の競争力を読む　　　　　　　　　　　中央経済社

1034。　　　　　(75.3.1)　　　　　日本と世界古代七不思議の旅　　　　　　　　　文芸春秋

1035。　　　　　(75.8.1)　　　　　ﾄﾙｺから正倉院へｼﾙｸﾛｰﾄﾞの旅　　　　　　　　　文芸春秋

1036。梶原昭次(92.9.20)　　　　　 貿易のしくみ　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

1037。　　　　(96.11.10)　　　　　環境科学への扉　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

1038。L.R.ﾌﾞﾗｳﾝ(96.3.12)　　　　　飢餓の世紀　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

1039。　　　　 (75.11.1)　　　　　遺された最後の謎　　　　　　　　　　　　　　いんなあとりっぷ社

1040。徳永俊明(92.2.28)　　　　　 世界経済と第三世界　　　　　　　　　　　　　大月書店

1041。大河内一男(62.2.15)　　　　 社会思想史　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

1042。大河内一男(61.6.30)　　　　 続社会思想史　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

1043。蓮實重彦外(94.5.25)　　　　 いま､なぜ民族か　　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

1044。R.X.ｸﾘﾝｼﾞﾘｰ(93.9.1)　　　　 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ帝国の興亡(上･下)　　　　　　　　　　ｱｽｷｰ出版局

1045。日本化学会(93.3.20)　　　　 どうする地球環境　　　　　　　　　　　　　　大日本図書

1046。高橋幸八郎(62.7.30)　　　　 市民革命の構造　　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

1047。R.ﾌｨﾋﾃ(53.5.10)　　　　　　 獨逸国民に告ぐ　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

1048。小林？？治(79.10.30)　　　　ｱﾒﾘｶ企業経営史研究　　　　　　　　　　　　　有斐閣

1049。新藤栄一(94.12.20)　　　　　ｱﾒﾘｶ黄昏の帝国　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

1050。C.ﾏｲﾔｰ(52.3.20)　　　　　　 平和か無政府状態か　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1051。太田一男(78.2.1)　　　　　　権力非武装の政治学　　　　　　　　　　　　　法律文化社

1052。芝原択自(72.3.15)　　　　　 所有と生産様式の歴史理論　　　　　　　　　　青木書店

1053。鹿野忠生外(05.2)　　　　　　現代世界経済秩序の形成とｱﾒﾘｶ海軍の役割:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界史の全体構図からみた｢太平洋戦争｣の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史的意味とその教訓　　　　　　　　　　　IPSHU

1054。栗本愼一郎(92.1.30)　　　　 経済人類学　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新聞社

1055。栗原康(80.8.20)　　　　　　 干潟は生きている　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1056。井上昭正外(99.8.20)　　　　 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ時代の環境戦略　　　　　　　　　　　 三修社

1057。植木哲外(95.10.16)　　　　　環境汚染への対応　　　　　　　　　　　　　　新日本法規

1058。M.ﾄﾞｶﾞﾝ外(92.5.10)　　　　　西欧先進社会と国家肥大　　　　　　　　　　　芦書房

1059。舞出長五郎(64.6.10)　　　　 改訂理論経済学概要　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1060。L.H.ﾓﾙｶﾞﾝ(32.10.8)　　　　　古代社会(上)　　　　　　　　　　　　　　　　古代社会刊行会

1061。岡田純一(82.2.25)　　　　　 ﾌﾗﾝｽ経済学史研究　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

1062。T.R.ﾏﾙｻｽ(41.7.10)　　　　　 人口論(第六版)　　　　　　　　　　　　　　　慶応出版社

1063。進藤雄介(00.3.4)　　　　　　地球環境問題とは何か　　　　　　　　　　　　時事通信社

1064。岩井淳外(00.7.15)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ史の新潮流:修正主義の近世史　　　　　　彩流社

1065。A.O.ﾊｰｼｭﾏﾝ(05.6.20)　　　　 離脱･発言･忠誠:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　企業･組織･国家における衰退への反応　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

1066。中沢護人(71.3.20)　　　　　 鋼の時代　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1067。石弘之(93.12.20)　　　　　　地球破壊七つの現場から　　　　　　　　　　　朝日出版社

1068。J.L.ｱﾌﾞｰﾙｺﾞﾄﾞ(02.2.20)　　　ﾖｰﾛｯﾊﾟ覇権以前(上･下)　　　　　　　　　　　 岩波書店

1069。金井雄一(04.2.25)　　　　　 ﾎﾟﾝﾄﾞの苦闘　　　　　　　　　　　　　　　　 名古屋大学出版会　

1070。西村孝夫(73.4.15)　　　　　 近代ｲｷﾞﾘｽ東洋貿易史の研究　　　　　　　　　 風間書房

1071。W.D.ﾉｰﾄﾞﾊｳｽ(99.3.27)　　　　原子力と環境の経済学　　　　　　　　　　　　電力新報社

1072。S.W.ﾎｰｷﾝﾝｸﾞ(90.8.20)　　　　ﾎｰｷﾝｸﾞ宇宙を語る:ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝからﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙまで　 早川書房　

1073。上原専緑外(64.7.10)　　　　 日本国民の世界史　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1074。M.ｹﾗｰ(94.2.21)　　　　　　　激突:ﾄﾖﾀ､GM､VWの熾烈な戦い　　　　　　　　　草思社

1075。河野健二(85.4.20)　　　　　 世界史への招待:歴史のｻｲｸﾙ構造　　　　　　　 大阪書籍

1076。綾部恒雄(96･5･30)　　　　　 文化人類学15の理論　　　　　　　　　　　　　中公新書

1077。ﾛﾝﾄﾞﾝ保険協会(68.12.20)　　 英国海上保険約款の変遷　　　　　　　　　　　損害保険事業研究所

1078。河野健二外(70.5.20)　　　　 世界資本主義の歴史構造　　　　　　　　　　　岩波書店

1079。川口弘(66.8.31)　　　　　　 経済学全集17:金融論　　　　　　　　　　　　 筑摩書房

1080。J.ｸﾞﾗﾊﾟﾑ(79.5.10)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ経済史概説(上)　　　　　　　　　　　　 未来社

1081。　　　　(92.7.30)　　　　　 旅の世界史:技術革新の原型を訪ねて　　　　　 朝日新聞社

1082。　　　　(92.9.30)　　　　　 旅の世界史:旅と乗り物史　　　　　　　　　　 朝日新聞社

1083。坂本峻雄外(64.11.30)　　　　生命の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1084。浜田和幸(99.4.10)　　　　　 ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ:世紀末の妖怪　　　　　　　　　　　文芸春秋

1085。S.ｼﾞｮｰｼﾞ(82.12.10)　　　　　なぜ世界の半分が飢えるのか:食糧危機の構造　 朝日新聞社　

1086。浅香正外(66.3.30)　　　　　 世界の歴史2:ｵﾘｴﾝﾄ･地中海世界1　　　　　　　 人文書院　

1087。山田勝(81.3.20)　　　　　　 近代ｲｷﾞﾘｽ貿易経営史　　　　　　　　　　　　 創成社

1088。

1089。

1090。

　

　

　

【１-単-日】＜広大公費＞

　

1。井川紀道外(94.4.10)　　　　　 図説:国際金融　　　　　　　　　　　　　　　 財經詳報社

2。梅津和郎(94.2.1)　　　　　　　世界貿易体制　　　　　　　　　　　　　　　　創成社

3。深町郁彌外(94.3.10)　　　　　 ﾄﾞﾙ本位制の研究　　　　　　　　　　　　　　 日本経済評論社

4。臼井隆一郎(93.12.10)　　　　　ｺ-ﾋ-が廻り世界史が廻る　　　　　　　　　　　 中央公論社

5。藤瀬浩司外(93.5.20)　　　　　 資本主義世界経済(1･2)　　　　　　　　　　　 名古屋大学出版会

6。大野和美外(94.3.25)　　　　　 現代世界経済の研究　　　　　　　　　　　　　学文社

7。奥村宏(93.10.1)　　　　　　　 大企業解体のすすめ　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

8。佐々木昇(90.6.14)　　　　　　 現代西ﾄﾞｲﾂ経済論　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

9。中野一新外(90.7.31)　　　　　 国際農業調整と農業保護　　　　　　　　　　　農産漁村文化協会

10。ﾏｲｹﾙ･J･ﾋﾟｵﾘ外(93.3.25)　　　　第二の産業分水嶺　　　　　　　　　　　　　　筑摩書房

11。辻厚生外(94.3.20)　　　　　　 米国製造業の復活　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

12。桜井雅夫(94.4.20)　　　　　　 国際開発協力法　　　　　　　　　　　　　　　三省堂

13。山内昌之外(93.10.25)　　　　　二十一世紀の民族と国家　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

14。天野伸一(93.7.30)　　　　　　 ｼﾘｺﾝﾊﾞﾚ-の覇者:ｲﾝﾃﾙ急成長の秘密　　　　　　 廣済堂

15。福田菊(90.1.30)　　　　　　　 国連とNGO　　　　　　　　　　　　　　　　　 三省堂

16。　　　　(91.2.20)　　　　　　 ｶﾞｯﾄにおける農業　　　　　　　　　　　　　　農産漁村文化協会

17。　　　　(90.4.10)　　　　　　 世界における農政問題の潮流　　　　　　　　　農産漁村文化協会

18。正村公宏(93.6.10)　　　　　　 産業主義を越えて　　　　　　　　　　　　　　 講談社

19。中尾茂夫(93.9.8)　　　　　　　ﾄﾞﾙ帝国の世紀末　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

20。T.ﾋﾟ-ﾀ-ｽ(94.1.13)　 　　　　　自由奔放のﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ(上･下)　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

21。森野勝好外(94.6.20)　　　　　 発展途上国経済論　　　　　　　　　　 　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

22。植田和男外(91.11.15)　　　　　90年代の国際金融　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

23。M.ﾊﾏｰ外(94.1.24)　　　　　　　ﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ革命　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

24。絵所秀紀(94.4.28)　　　　 　　開発と援助　　　　　　　　　　　　　　　　　同文館

25。R.M.ﾄﾏｽｺ(94.3.25)　　　　　　 未来組織の原理　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

26。落合浩太郎(94.4.30)　　　　　 日米経済摩擦　　　　　　　　　　　　　　　　慶応通信

27。遠藤徹(94.3.1)　　　　　　　　自動車業界ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙ戦争　　　　　　　　　　　 はる出版

28。R.ｶｯｾﾝ(93.8.1)　　　　　　　　援助は役立っているか　　　　　　　　　　　　国際協力出版会

29。平田周(94.1.17)　　　　　　　 ﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ VS.ﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞ　　　　　　　　　日刊工業新聞社

30。香西泰外(94.4.20)　　　　 　　歴史の転換点を考える　　　　　　　　　　　　講談社

31。本山美彦外(94.4.5)　　　　　　貨幣論の再発見　　　　　　　　　　　　　　　三嶺書房

32。井上伊知郎(94.5.10)　　　　　 欧州の国際通貨とｱｼﾞｱの国際通貨　　　　　　　日本経済評論社

33。宇野政雄外(94.6.15)　　　　　 共生時代の戦略的ｱﾗｲｱﾝｽ　　　　　　　　　　　誠文堂新光社

34。西垣昭外(93.9.20)　　　　　　 開発援助の経済学　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

35。大野幸一外(94.3.25)　　　　　 経済統合と発展途上国　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

36。大野健一外(93.3.30)　　　　　 IMFと世界銀行　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

37。井上宏(93.11.5)　　　　　　　 多国籍企業とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略　　　　　　　　　　 中央経済社

38。本山美彦(94.5.18)　　　　　　 新･新国際分業と平成不況　　　　　　　　　　 三嶺書房

39。椎名素夫外(94.5.26)　　　　　「ﾜｰﾙﾄﾞﾜｲﾄﾞ知的所有権」突破から大調和へ　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

40。溝口道郎外(94.7.25)　　　　　 ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　NHKﾌﾞｯｸｽ

41。国連(94.7.20)　　　　　　　　 発展途上国の多国籍企業　　　　　　　　　　　国際書院

42。P.M.ｶﾞｰﾊﾞｰ(94.9.10)　　　　　 ｱﾒﾘｶ金融入門　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

43。FORUM(94.6)　　　　　　　　　 いま貨幣論が新しい　　　　　　　　　　　　　社会評論社

44。小島郁夫(94.10.20)　　　　　　ひと目でわかる世界業界地図　　　　　 　　　 ｼﾞｬﾊﾟﾝﾀｲﾑｽﾞ

45。岩井克人(94.9.30)　　　　　　 資本主義を語る　　　　　　　　　　　 　　　 講談社

46。向壽一外(94.9.10)　　　　　　 新しい資本主義の視点　　　　　　　　　　　　同文館

47。総合研究開発機構(94.9.1)　　　経済のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と法　　　　　　　　　　　　 三省堂

48。勝悦子(94.11.18)　　　　　　　円･ﾄﾞﾙ･ﾏﾙｸの経済学　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

49。　　　(89.4.20)　　　　　　　 知っておきたい証券統計　　　　　　　　　　　八朔社

50。東京銀行調査部(94.9.21)　　　 BIS世界金融ﾚﾎﾟｰﾄ'94　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

51。永井進外(94.3.31)　　　　　　 現代ﾃﾚｺﾑ産業の経済分析　　　　　　　　　　　法政大学出版局

52。西沢利治外(94.9.22)　　　　　 最新ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱに強くなる用語辞典　　　　　　　ｵｰﾑ社

53。平田清明外(94.2.1)　　　　　　現代市民社会と企業国家　　　　　　　　　　　御茶の水書房

54。服部健一(94.10.5)　　　　　　 日米特許戦争の挟間で　　　　　　　　　　　　The Japan Times

55。山口一臣(94.3.3)　　　　　　　ｱﾒﾘｶ電気通信産業発展史　　　　　　　　　　　同文館

56。前田芳人外(94.10.15)　　　　　貿易問題　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

57。竹田和彦(93.8.30)　　　　　　 特許がわかる12章　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

58。青柳全(94.9.27)　　　　　　　 通信･ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱのしくみ　　　　　　　　　　　 明日香出版社

59。日本銀行(93.12.2)　　　　　 　海外経済指標の読み方:新版(2冊)　　　　　　　東洋経済新報社

60。J.E.ｽﾍﾟﾛ(93.2.1)　　　　　　　国際経済関係論　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

61。H.ｱﾎﾞｲﾃｽ(94.3.15)　　　　　　 ﾒｷｼｺ経済のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ　　　　　　　　　　　　　大村書店

62。佐藤秀夫(94.10.15)　　　　　　国際分業=外国貿易の基本論理　　　　　　　　 創風社

63。脇英世(94.10.5)　　　　　　　 ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱで何が変わるか　　　　　　　　　　　講談社

64。会川晴之外(94.8.30)　　　　　 よくわかる通信業界　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

65。浅野徹(96.5.24)　　　　　　　 検証:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと企業経営戦略　　　　　　同文館

66。北川善太郎(92.3.20)　　　　　 技術革新と知的財産法制　　　　　　　　　　　有斐閣

67。相沢幸悦(94.9.30)　　　　　　 ｱﾙｼﾞﾅﾝﾂ金融革命　　　　　　　　　　　　　　 同文館

68。K.R.ﾓﾚﾝﾎﾌ(94.11.25)　　　　 　ENIAC神話の崩れた日　　　　　　　　　　　　 工業調査会

69。　　　(94.8.1)　　　　　　　　図解ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱのすべて　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

70。竹田和彦(94.5.24)　　　　　　 特許の知識　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

71。　　　　(94.7.1)　　　　　　　労働統計の国際比較　　　　　　　　　　　　　梓出版社

72。平田清明(94.2.1)　　　　　　　現代市民社会と企業国家　　　　　　　　　　　御茶の水書房

73。田中友義(94.9.30)　　　　　　 ｾﾞﾐﾅ-ﾙ･欧州連合　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

74。山田悦夫(94.12.25)　　　　　　増補新版:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁ　　　　　　　　　　藤原書店

75。平田清明(92.11.5)　　　　　　 国家の変容　　　　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

76。竹中恵美子外(93.7.30)　　　 　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代の労働と生活　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

77。尾上修悟外(93.9.20)　　　　　 国際金融論:金融のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼｽﾃﾑ　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

78。山田鋭夫(94.11.20)　　　　　　20世紀資本主義:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝで読む　　　　　　　 有斐閣

79。西堀文隆外(93.4.30)　　　　　 ﾐｯﾃﾗﾝ政権下のﾌﾗﾝｽ　　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

80。金田重喜外(93.9.25)　　　　　 苦悩するｱﾒﾘｶ産業　　　　　　　　　　　　　　創風社

81。金田重喜外(94.7.10)　　　　　 現代工業経済論　　　　　　　　　　　　　　　創風社

82。春田素夫外(94.12.25)　　　　　現代ｱﾒﾘｶ経済論:衰退と再生への模索　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

83。向壽一(94.12.14)　　　　　　　転換期の世界経済　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

84。岡崎宏司(94.12.20)　　　　　　自動車の危機　　　　　　　　　　　　　　　　ちくま新書

85。坂井昭夫(94.12.10)　　　　　　日米ﾊｲﾃｸ摩擦と知的所有権(2冊)　　　　　　　 有斐閣

86。小島郁夫(94.10.20)　　　　　　ひと目でわかる世界業界地図(2冊)　　　　　　 ｼﾞｬﾊﾟﾝﾀｲﾑｽﾞ

87。宮本邦夫外(94.11.30)　　　　　ｾﾞﾐﾅ-ﾙ･日米経済比較　　　　　　　　　　　　 有斐閣

88。関秀夫(94.8.24)　　　　　　　 日米ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ戦争　　　　　　　　　　　　　　PHP研究所

89。C.F.ﾊﾞ-ｸﾞｽﾃﾝ外(94.5.26)　　　 日米衝突は回避できるか　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

90。富田徹男(93.8.26)　　　　　　 市場競争からみた知的所有権　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

91。押川昭(94.12.25)　　　　　　　ﾋﾞｯｸｽﾘ-GMの逆襲　　　　　　　　　　　　　　 産能大学出版部

92。松下満雄外(91.9.10)　　　　 　変容する日米経済の法的構造　　　　　　　　　東洋堂企画出版社

93。鈴木洋太郎(94.10.25)　　　　　多国籍企業の立地と世界経済　　　　　　　　　大明堂

94。中央大経研(94.11.30)　　　　　構造転換下のﾌﾗﾝｽ自動車産業　　　　　　　　　中央大学出版会

95。桜井錠治郎(94.11.30)　　　　　EU通貨統合:歩みと展望　　　　　　　　　　　 社会評論社

96。C.ﾌﾘ-ﾏﾝ(92.11.20)　　　　　　 技術政策と経済ﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ:日本の教訓　　　　　 晃洋書房

97。神沢正典(95.1.20)　　　　　　 世界経済と開発金融　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

98。21世紀日本ﾌｫ-ﾗﾑ(94.12.20)　　 激動する世界の政治･経済　　　　　　　　　　 嵯峨野書院

99。加藤哲郎(94.11.18)　　　　　　国民国家のｴｺﾛｼﾞ-　　　　　　　　　　　　　　平凡社

100.高崎通浩(94.7.10)　　　　　　 世界の民族地図　　　　　　　　　　　　　　　作品社

101.坂本義和編(95.1.13)　　　　　 世界政治の構造変動 4:市民運動　　　　　　　 岩波書店

102.新堀聰(94.7.26)　　　　　　　 ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞ後の世界の貿易体制と貿易政策　　三嶺書房

103.K.ﾌﾞﾛｯｸﾎｯﾌ(94.7.30)　　　　　 研究開発の経営戦略　　　　　　　　　　　　　千倉書房

104.田口富久治外(94.3.10)　　　　 現代政治の体制と運動:講座現代の政治学2　　　青木書店

105.歴史学研究会(94.12.25)　　　　国民国家を問う　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

　　歴史学研究会(94.12.25)　　　　国民国家を問う　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

106. 　　　　　(95.1.26)　　　　　ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ:新しい金融の世界　　　　　　　　　日本経済新聞社

107.　　　　　(95.4.1)　　　　　　批評空間　　　　　　　　　　　　　　　　　　太田出版

108.M.ﾊﾟ-ｶ-外(95.3.20)　　　　　　米国自動車工場の変貌　　　　　　　　　　　　緑風出版

109.川野克美(95.2.28)　　　　　　 金融自由化戦略の帰結　　　　　　　　　　　　有斐閣

110。柳田義章(94.6.30)　　　　　　労働生産性の国際比較と商品貿易及びFDI　　　 文眞堂

111。吉田信美(90.10.25)　　　　　 EC自動車大戦争　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

112。S.ﾏｸﾞ-ﾘﾝ外(94.2.21)　　　　　資本主義の黄金時代　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

113。平田清明(93.11.30)　　　　　 市民社会とﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ　　　　　　　　　　　　　岩波書店

114。三好正巴(93.12.20)　　　　　 産業労働論:生産ｼｽﾃﾑと労働　　　　　　　　　 法律文化社

115。木村福成外(95.2.15)　　　　　実証国際経済入門　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

116。伊東和久外(95.2.28)　　　　　発展途上国の金融改革と国際化　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

　 　伊東和久外(95.2.28)　　　　　発展途上国の金融改革と国際化　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

117。ｱｻﾋ銀総合研究所(94.12.25)　　外為法実務ｶﾞｲﾄﾞ:95年版　　　　　　　　　　　経済法令研究会

118。黒田寛一(94.11.20)　　　　　 賃金論入門　　　　　　　　　　　　　　　　　こぶし書房

119。森田桐郎外(94.6.30)　　　　　国際労働移動と外国人労働者　　　　　　　　　同文館

120。今井澂(95.3.16)　　　　　　　図解:ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ　　　　　　　　　　　　　　　中経出版

121。塩地洋外(94.9.20)　　　　　　自動車ﾃﾞｨ-ﾗ-の日米比較　　　　　　　　　　　九州大学出版会

122。白石孝(95.3.20)　　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑとﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　剄草書房

123。高懸雄治(95.4.10)　　　　　　ﾄﾞﾙ体制とNAFTA　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

124。斎藤優(95.4.10)　　　　　　　国際開発論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

125。山根裕子(95.4.25)　　　　　　新版･EU/EC法:欧州統合の基礎　　　　　　　　 有信堂高文社

126。金丸輝男外(95.5.10)　　　　　ECからEUへ:欧州統合の現在　　　　　　　　　 創元社

127。松行彬子(95.5.20)　　　　　　国際情報通信機業の経営戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　IBMと日本電機の事業創造　　　　　　　　　 税務経理協会

128。三井逸友(95.5.26)　　　　　　EU欧州連合と中小企業政策　　　　　　　　　　白桃書房

129。岡部達味外(95.3.20)　　　　　ﾎﾟｽﾄ冷戦のｱｼﾞｱ太平洋　　　　　　　　　　　　日本国際問題研究所

130。高瀬恭介(95.5.10)　　　　　　金融変革と銀行経営　　　　　　　　　　　　　日本評論社

131。鬼塚雄丞(95.5.8)　　　　　　 国際金融　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

132。大和総研(95.4.10)　　　　　　これからのﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

133。藤原豊司外(95.5.25)　　　　　欧州連合:5億人の巨大市場　　　　　　　　　　東洋経済新報社

134。今井隆吉外(95.3.25)　　　　　ﾎﾟｽﾄ冷戦と核　　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

135。森田桐郎外(95.4.20)　　　　　世界経済論:｢世界ｼｽﾃﾑ｣ｱﾌﾟﾛ-ﾁ　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

136。三井逸友(95.5.26)　　　　　　EU欧州連合と中小企業政策　　　　　　　　　　白桃書房

137。櫻井雅夫外(95.3.30)　　　　　外国投資の待遇のための法的枠組み　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

138。木下宗七外(95.2.28)　　　　　世界貿易ﾃﾞ-ﾀｼｽﾃﾑの整備と利用　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

139。大野幸一外(95.3.15)　　　　　EC･NAFTA･東ｱｼﾞｱと外国直接投資　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

140。三野正洋外(95.4.10)　　　　　20世紀の戦争　　　　　　　　　　　　　　　　朝日ｿﾉﾗﾏ

141。大西健夫外(95.5.31)　　　　　EU制度と機能　　　　　　　　　　　　　　　　早稲田大学出版部

142。久保巌(95.2.22)　　　　　　　YENの軌跡　　　　　　　　　　　　　　　　　 実業之日本社

143。ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ委員会(95.2.16)　　 21世紀の国際通貨ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　金融財政事情研究会

144。片桐謙(95.4.30)　　　　　　　ｱﾒﾘｶのﾓ-ｹﾞ-ｼﾞ金融　　　　　　　　　　　　　 日本経済評論社

145。吉田康彦(95.5.25)　　　　　　図解:国連のしくみ　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

146。田中拓男(95.6.20)　　　　　　国際貿易と直接投資　　　　　　　　　　　　　有斐閣

147。大沼盛男外(95.6.10)　　　　　揺れ動く現代世界の経済政策　　　　　　　　　日本経済評論社

148。高坂正尭外(95.7.6)　　　　　 戦後日米関係年表　　　　　　　　　　　　　　PHP研究所

149。田中雄三外(94.3.31)　　　　　脱社会主義経済の現状　　　　　　　　　　　　ﾘﾍﾞﾙﾀ出版

150。重田澄男(94.3.24)　　　　　　社会主義ｼｽﾃﾑの挫折　　　　　　　　　　　　　大月書店

151。週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ(95.7.17)　　　　　M&A　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 毎日新聞社

152。石井孝利(95.8.10)　　　　　　｢ﾊﾟﾜ-PC｣巨大連合の逆襲　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

153。玉置き直司(95.6.20)　　　　　ｲﾝﾃﾙとともに　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

154。青木健外(95.8.31)　　　　　　検証:APEC　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

155。　　　(95.4.20)　　　　　　　ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ95　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

156。M.ﾊﾞ-ｶ-外(95.3.20)　　　　　 米国自動車工場の変貌　　　　　　　　　　　　緑風出版

157。川原晃(95.5.25)　　　　　　　競争力の本質:日米自動車産業の50年　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

158。石川博友(95.7.13)　　　　　　日米摩擦の政治経済学:ﾌﾟﾗｻﾞ合意から10年　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

159。下田博次(94.5.6)　　　　　　 王者IBM･ﾘｽﾄﾗへの挑戦　　　　　　　　　　　　PHP研究所

160。新庄浩二外(95.3.30)　　　　　産業組織論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

161。工藤章外(95.9.10)　　　　　　20世紀資本主義Ⅱ　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

162。橋本寿朗外(95.9.10)　　　　　20世紀資本主義Ⅰ　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

163。日系産業新聞(95.10.16)　　　 新ﾘ-ﾃﾞｨﾝｸﾞ産業　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

164。西川長夫(95.10.5)　　　　　　地球時代の民族=文化理論　　　　　　　　　　 新曜社

165。中村修(95.9.10)　　　　　　　なぜ経済学は地球を無限ととらえたか　　　　　日本経済評論社

166。L.ｽｸﾚｱ-(95.10.20)　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼｽﾃﾑの社会学　　　　　　　　　　　　玉川大学出版部

167。花田光世外(95.10.1)　　　　　CALS産業革命:ﾈｯﾄﾜ-ｸ時代の企業戦略　　　　　 ｼﾞｬｽﾄｼｽﾃﾑ

168。日本経済新聞社(95.10.13)　　 Q&A世界経済100の常識:96年版　　　　　　　　 日本経済新聞社

169。鈴木典比古(95.10.10)　　　　 企業戦略と国際関係論日米関係の理論と分析　　有斐閣

170。郡司篤晃外(95.9.10)　　　　　国際保険　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

171。島崎哲彦(95.10.10)　　　　　 21世紀の放送とﾏﾙﾁ･ﾒﾃﾞｨｱ化　　　　　　　　　 学文社

172。影山僖一(95.8.15)　　　　　　経済発展:自動車産業の技術革新と国際化　　　 税務経理協会

173。小西唯雄外(94.4.10)　　　　　産業組織論の新潮流と経済政策　　　　　　　　晃洋書房

174。服部泰彦(93.5.20)　　　　　　金融資本と株式市場　　　　　　　　　　　　　法律文化社

175。河村哲二外(95.10.19)　　　　 現代世界経済ｼｽﾃﾑ:変容と転換　 　　　　　　　東洋経済新報社

176。原田健一(95.7.25)　　　　　　米国自動車産業躍進の挑戦　　　　　　　　　　工業調査会

177。　　　　(95.11.20)　　　　　 ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ日米自動車協議　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

178。林昇一外(95.9.10)　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業論　　　　　　　　　　　　　　　 中央経済社

179。　　　　(95.7.1)　　　　　　 OECD:貿易と環境　　　　　　　　　　　　　　 中央法規出版

180。岩田智(94.6.30)　　　　　　　研究開発のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化:外資系企業の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　事例を中心として　　　　　　　　　　　　　 文真堂

181。K.ﾒｲﾆ-(95.11.30)　　　　　　 ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱの衝撃:日本ひとり負けの構図　　　　　徳間書店

182。川本明人(95.7.20)　　　　　　多国籍銀行論:銀行のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

183。森野勝好(95.2.28)　　　　　　現代技術革新と工作機械産業　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

184。岩田一政(95.12.18)　　　　　 経済制度の国際的調整　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

185。　　　　(96.1.5)　　　　　　 世界経済TODAY　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

186。新堀聰外(95.1.25)　　　　　　WTO発足後の世界貿易　　　　　　　　　　　　 経林書房

187。赤間剛(94.8.15)　　　　　　　巨大財閥の秘密:ﾛｯｸﾌｪﾗ-からﾛｽﾁｬｲﾙﾄﾞまで　　　三一新書

188。J.R.ﾋｯｸｽ(95.12.10)　　　　　 経済史の理論　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

189。川上貴司(95.5.25)　　　　　　国際秩序の解体と統合　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

190。河合正弘外(95.12.15)　　　　 経済政策の考え方　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

191。S.ｱﾐﾝ(96.1.30)　　　　　　　 開発危機　　　　　　　　　　　　　　 　　　 文真堂

192。百瀬宏外(96.2.1)　　　　　　 下位地域協力と転換期国際関係　　　　　　　　有信堂

193。相沢幸悦外(96.2.25)　　　　　世界の貯蓄金融機関　　　　　　　　　　　　　日本評論社

194。大串和雄(95.12.29)　　　　　 ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの新しい風:社会運動と左翼思想　　　　 同文館

195。寺西重郎(95.12.15)　　　　　 経済開発と途上国債務　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

196。直野典彦(96.1.26)　　　　　　転換期の半導体･液晶産業　　　　　　　　　　 日系BP出版ｾﾝﾀ-

197。石見徹(95.8.20)　　　　　　　国際通貨･金融ｼｽﾃﾑの歴史　　　　　　　　　　 有斐閣

198。菊池悠二(95.11.24)　　　　　 国際金融経済･新論　　　　　　　　　　　　　 東洋経済

199。　　　　(94.9.21)　　　　　　BIS世界金融ﾚﾎﾟ-ﾄ'94　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

　　　　　　 (95.10.6)　　　　　　BIS世界金融ﾚﾎﾟ-ﾄ'95　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

200。野口均(95.9.21)　　　　　　　日米通貨交渉2000日:大蔵財務官たちの闘い　　 日本経済新聞社

201。今宮謙二(95.12.25)　　　　 　金融不安定構造　　　　　　　　　　　　　　　新日本出版社

202。大西良雄(95.11.16)　　　　 　よくわかるﾃﾞﾌﾚ経済　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

203。関下稔(96.4.5)　　　　　　　 競争力強化と対日通商戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　世紀末ｱﾒﾘｶの苦悩と再生(2冊)　　　　　　　 青木書店

204。村山裕三(96.2.29)　　　　　　ｱﾒﾘｶの経済安全保障戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　軍事偏重からの転換と日米摩擦　　　　　　　PHP研究所

205。鷲見一夫(96.1.25)　　　　　　世界貿易機関を斬る:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰のための自由貿易か　　　　　　　　　　　明窓出版

206。松下満雄(96.3.20)　　　　　　国際経済法:国際通商･投資の規制　　　　　　　有斐閣

207。小川卓也(95.8.20)　　　　　　戦略的提携　　　　　　　　　　　　　　　　　ｴﾙｺ

208。西村閑也外(93.5.20)　　　　　現代世界の金融政策　　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

209。青木健外(96.3.15)　　　　　　日米経済関係　　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

210。鎌倉孝夫(96.3.30)　　　　　　資本主義の経済理論:法則と発展の原理論　　　 有斐閣

211。武者小路公秀(96.2.20)　　　　転換期の国際政治　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

212。経済史研究会(96.2.20)　　　　欧米資本主義の史的展開　　　　　　　　　　　思文閣出版

213。竹中恵美子外(96.3.30)　　　　個人と共同体の社会科学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　近代における社会と人間　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

214。B.ｼｭﾅｲﾀﾞｰ(96.4.10)　　　　　 国際援助の限界　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

215。正田淋外(96.4.10)　　　　　　ｱﾒﾘｶ･EU独占禁止法と国際比較　　　　　　　　 三省堂

216。最上敏樹(95.12.5)　　　　　　国連ｼｽﾃﾑを越えて　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

217。細谷千博外(96.4.25)　　　　　国際政治の21世紀像　　　　　　　　　　　　　有信堂

218。金丸輝男外(96.3.10)　　　　　ﾖｰﾛｯﾊﾟ統合の政治史　　　　　　　　　　　　　有斐閣

219。本間雅美(96.4.20)　　　　　　世界銀行と国際債務問題　　　　　　　　　　　同文館

220。新井光吉(96.4.26)　　　　　　日･米の電子産業　　　　　　　　　　　　　　 白桃書房

221。島崎久彌(96.3.26)　　　　　　大欧州圏の形成:EUとその拡大　　　　　　　　 白桃書房

222。川上高司(96.4.30)　　　　　　米国の対日政策　　　　　　　　　　　　　　　同文館

223。萩原伸次郎(96.4.20)　　　　　ｱﾒﾘｶ経済政策史:戦後｢ｹｲﾝｽﾞ連合｣の興亡　　　　有斐閣

224。浅羽良昌外(96.4.5)　　　　　 国際経済史:欧米とｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

225。清水嘉治(96.4.30)　　　　　　世界経済の統合と再編　　　　　　　　　　　　新評論

226。井上泰夫(96.3.30)　　　　　　｢世紀末転換｣を読む:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の挑戦　　　 有斐閣

227。香川尚道(96.4.30)　　　　　　外国為替と貿易取引(第3版)　　　　　　　　　 法律文化社

228。H.ﾍﾙ(96.5.15)　　　　　　　　国際通貨の政治経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　貨幣･通貨間競争･通貨ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　多賀出版

229。滝川敏明(94.6.30)　　　　　　貿易摩擦と独禁法　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

230。大芝亮(94.2.20)　　　　　　　国際組織の政治経済学:　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷戦後の国際関係の枠組み　　　　　　　　　有斐閣

231。富田俊基(96.5.9)　　　　　　 冷戦後の世界経済ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

232。西門正巳外(96.3.26)　　　　　新しい企業の経営課題　　　　　　　　　　　　白桃書房

233。萩原伸次朗(96.4.20)　　　　　ｱﾒﾘｶ経済政策史:戦後｢ｹｲﾝｽﾞ連合｣の興亡　　　　有斐閣

234。吉田賢一外(96.3.20)　　　　　経済学の歴史と理論　　　　　　　　　　　　　学文社

235。若森章孝(96.5.10)　　　　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの政治経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀を拓く社会=歴史認識　　　　　　　　 晃洋書房

236。松村昌家外(96.4.30)　　　　　新帝国の開花　　　　　　　　　　　　　　　　研究社出版

237。歴史学研究会(95.7.25)　　　　民族と国家:自覚と抵抗　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

238。歴史学研究会(95.9.20)　　　　資本主義は人をどう変えてきたか　　　　　　　東京大学出版会

239。歴史学研究会(95.10.25)　　　 強者の論理:帝国の時代　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

340。林健久外(94.4.30)　　　　　　福祉国家財政の国際比較　　　　　　　　　　　東京大学出版会

341。坂井栄八郎外(96.3.15)　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟ=ﾄﾞｲﾂへの道:統一ﾄﾞｲﾂの現状と課題　　　東京大学出版会

342。田中明彦(96.5.13)　　　　　　新しい｢中世｣:21世紀の世界ｼｽﾃﾑ　　　　　　　 日本経済新聞社

343。細谷千博外(93.6.15)　　　　　ﾎﾟｽﾄ冷戦期の国際政治　　　　　　　　　　　　有信堂

344。諏訪勝(96.3.25)　　　　　　　破壊:ﾆｯﾎﾟﾝODA40年のﾂﾒ跡　　　　　　　　　　 青木書店

345。広渡清吾(96.4.5)　　　　　　 統一ﾄﾞｲﾂの法変動　　　　　　　　　　　　　　有信堂

346。尾上修悟(96.4.20)　　　　　　ｲｷﾞﾘｽ資本輸出と帝国経済:金本位制下の世界ｼｽﾃﾑﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

347。横田洋三外(96.5.30)　　　　　国際法入門　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

348。貞広彰外(95.4.10)　　　　　　世界経済の基本　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

349。友枝敏雄外(96.4.1)　　　　　 社会学のｴｯｾﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

350。奥田宏司(96.5.30)　　　　　　ﾄﾞﾙ体制と国際通貨　　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

351。歴史学研究会(96.5.27)　　　　岐路に立つ現代世界　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

352。笠原伸一郎(96.3.20)　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業の史的展開　　　　　　　　　　　 中央経済史

353。坂本和一(92.11.20)　　　　　 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業　　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

354。M.ﾎﾞｰ(96.6.20)　　　　　　　 資本主義の世界史　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

355。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(96.6.25)　　　　　 ﾗﾎﾟｰﾙ･ｻﾗﾘｱｰﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

356。飯田収治外(96.5.30)　　　　　ﾄﾞｲﾂ現代政治史:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　名望家政治から大衆民主主義へ　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

357。佐久間潮(96.6.27)　　　　　　ｱﾒﾘｶ経済論:怒りと荷立ちの経済構造　　　　　 東洋経済新報社

358。最上敏樹(96.6.10)　　　　　　国際機構論　　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

359。坂本和一(92.11.20)　　　　　 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業:ｶﾞﾘｳﾞｧ支配の終焉　　　　　　　　有斐閣

360。　　　　(96.5.16)　　　　　　ｼﾘｺﾝﾊﾞﾚｰ革命　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

361。A.S.ｸﾞﾛｰﾌﾞ(96.4.30)　　　　　ｲﾝﾃﾙ経営の秘密　　　　　　　　　　　　　　　早川書房

362。A.ｽｹｯﾄﾞ(96.5.10)　　　　　　 ﾊﾌﾟｽﾌﾞﾙｸ帝国衰亡史　　　　　　　　　　　　　原書房

363。八木勤(96.4.20)　　　　　　　ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ業界　　　　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

364。鈴木直次(95.5.22)　　　　　　ｱﾒﾘｶ産業社会の盛衰　　　　　　　　　　　　　岩波新書

365。G.ｸﾆｰﾙ外(95.12.1)　　　　　　ﾙｰﾏﾝ社会ｼｽﾃﾑ理論　　　　　　　　　　　　　　新泉社

366。矢内原勝(96.6.25)　　　　　　発展途上国問題を考える　　　　　　　　　　　剄草書房

367。三菱総研(96.6.25)　　　　　　変貌するｵｲﾙﾏｰｹｯﾄ　　　　　　　　　　　　　　時事通信社

368。渡辺尚外(96.6.30)　　　　　　現代ﾖｰﾛｯﾊﾟ経営史　　　　　　　　　　 　　　 有斐閣

369。高杉晋吾(93.8.20)　　　　　　環境国家への挑戦:循環型社会をめざして　　　 日本放送出版協会

370。東京文庫外(95.2.25)　　　　　環境論を批判する:世紀末の人類と地球　　　　 朝日新聞社

371。岡部一明(96.5.10)　　　　　　ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ市民革命:情報化社会･ｱﾒﾘｶ編　　　　　 御茶の水書房

372。L.R.ﾌﾞﾗｳﾝ(96.3.22)　　　　　 地球白書1996~97　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

373。大場智満外(95.7.21)　　　　　世界の金融･資本市場:先進国編　　　　　　　　金融財政事情研究会

374。大場智満外(95.7.21)　　　　　世界の金融･資本市場:ｱｼﾞｱ･大洋州編　 　　　　金融財政事情研究会

375。大場智満外(95.7.21)　　　　　世界の金融･資本市場:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中南米･中東･旧ソ連･東欧編　　　　 　　　　金融財政事情研究会

376。M.ﾌﾞｸﾁﾝ(96.7.10)　　　　　　 ｴｺﾛｼﾞｰと社会　　　　　　　　　　　　　　　　白水社

377。伊藤誠外(96.7.20)　　　　　　ﾏﾙｸｽの逆襲:政治経済学の復活　　　　　　　　 日本評論社

378。三井物産経研(96.3.12)　　　　ﾃﾞｰﾀでみる国際貿易　　　　　　　　　　　　　東京経済情報出版

379。植田和弘(96.7.5)　　　　　　 環境経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

380。M.J.ﾛｰ(96.4.10)　　　　　　　ｱﾒﾘｶの企業統治:なぜ経営者は強くなったか　　 東洋経済新報社

381。G.L.ﾓｯｾ(95.5.25)　　　　　　 大衆の国民化:ﾅﾁｽﾞﾑに至る政治ｼﾝﾎﾞﾙと大衆文化 柏書房

382。野林健(96.3.31)　　　　　　　管理貿易の政治経済学:米国の鉄鋼輸入

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚｼﾞﾑ(1959-1995)　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

383。石田光男(95.3.25)　　　　　　賃金の社会科学:日本とｲｷﾞﾘｽ　　　　　　　　　中央経済社

384。P.ｵｰｸﾚｰ(93.7.30)　　　　　　 国際開発論入門　　　　　　　　　　　　　　　築地書館

385。D.H.ﾒﾄﾞｳｽﾞ(96.5.10)　　　　　限界を超えて　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

386。白石渉(96.3.25)　　　　　　　通貨危機　　　　　　　　　　　　　　 　　　 清文社

387。P.ｸﾙｰｸﾞﾏﾝ外(95.11.30)　　　　戦略的通商政策の理論　　　　　　　　　　　　文眞堂

388。川名英之(96.7.15)　　　　　　地球環境破局　　　　　　　　　　　　　　　　紀伊国屋書店

389。梶田孝道(96.7.5)　　　　　　 国際社会学のﾊﾟｰｽﾍﾟｸﾃｨﾌﾞ　　　　　　　　　　 東京大学出版会

390。p.ｸﾙｰｸﾞﾏﾝ(95.6.30)　　　　　 脱｢国境｣の経済学　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

391。谷浦妙子外(94.5.31)　　　　　産業発展と産業組織の変化:自動車産業と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　電機電子産業　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

392。S.ｼﾞｮｰｼﾞ(95.11.25)　　　　　 債務ﾌﾞｰﾒﾗﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

393。小島麗逸外(95.1.31)　　　　　発展途上国の都市化と貧困層　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

394。中尾茂夫(96.7.1)　　　　　　 円とﾄﾞﾙの存亡　　　　　　　　　　　　　　　 三田出版会

395。沼澤誠(96.8.5)　　　　　　　 ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済論　　　　　　　　　　　　　　　 学文社

396。J.ｼｬｰﾛｯｸ(96.6.26)　　　　　　国際物流論　　　　　　　　　　　　　　　　　白桃書房

397。R.Z.ｱﾘﾊﾞｰ(96.7.20)　　　　　 多国籍企業ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ　　　　　　　　　　　　　 文眞堂

398。田中祐二(96.7.30)　　　　　　新国際分業と自動車多国籍企業　　　　　　　　新評論

399。野林健外(96.7.20)　　　　　　国際政治経済学･入門　　　　　　　　　　　　 有斐閣

400。大住荘四郎(96.7.25)　　　　　制度･ｼｽﾃﾑ変革の国際経済学　　　　　　　　　 日本評論社

401。城川俊一(96.8.30)　　　　　　情報環境の経済学　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

402。中村雅秀(95.6.15)　　　　　　多国籍企業と国際税制　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

403。佐伯尚美(95.10.16)　　　　　 農業経済学講義　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

404。浅田福一(96.8.8)　　　　　　 国際取引契約の理論と実際　　　　　　 　　　 同文館

405。OECD(94.4.25)　　　　　　　　環境と税制　　　　　　　　　　　　　 　　　 有斐閣

406。鈴木直次(94.3.25)　　　　　　ｱﾒﾘｶ社会のなかの日系企業　　　　　　　　　　東洋経済新報社

407。L.P.ｼｪﾙﾂ外(96.2.25)　　　　　ｱﾒﾘｶのﾌｰﾄﾞｼｽﾃﾑ:食品産業･農業の静かな革命　　日本経済評論社

408。R.ﾊﾞｰﾊﾞｯｸ外(95.3.30)　　　　 ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ:ｱﾒﾘｶの食糧戦略と多国籍企業　　　 大月書店

409。D.ｸﾞﾛｰﾊﾞｰ外(92.4.23)　　　　 ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽと契約農業　　　　　　　　 　　　 大月書店

410。東京海保(株)(96.7.10)　　　　環境ﾘｽｸと環境法　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

411。寺西俊一(95.7.31)　　　　　　地球環境問題の政治経済学　　　　　　　　　　東洋経済新報社

412。山田信行(96.9.10)　　　　　　労使関係の歴史社会学　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

413。佐伯尚美(92.11.30)　　　　　 ｶﾞｯﾄと日本農業　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

414。堀坂浩太郎外(96.10.10)　　　 ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ企業論　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

415。原彬久外(96.9.30)　　　　　　国際関係学講義　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

416。鈴木典比古(96.10.1)　　　　　多国籍企業と国際関係の統合理論　　　　　　　国際書院

417。恒川恵市(96.9.13)　　　　　　企業と国家　　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学主版会

418。猪口孝(96.9.30)　　　　　　　政治学者のﾒﾁｴ　　　　　　　　　　　　　　　 筑摩書房

419。岩田一政外(96.3.15)　　　　　国際関係研究入門　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

420。高坂政尭外(96.2.20)　　　　　国際政治経済の基礎知識(新版)　　　　　　　　有斐閣

421。渡辺昭夫(95.4.20)　　　　　　ｱｼﾞｱ･太平洋の国際関係と日本　　　　　　　　 東京大学出版会

423。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(96.9.20)　　　　　 ｱﾌﾀｰ･ﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

424。斉藤祥男外(96.9.17)　　　　　国際経営戦略:貿易から国際経営に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　またがる戦略論　　　　　　　　　　　　　　同文館

425。内山惟介外(96.10.15)　　　　 国際経済法　　　　　　　　　　　　　　　　　中央大学出版部

426。波光巖(96.9.25)　　　　　　　国際経済法入門　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

427。L.C.ｻﾛ-(96.10.26)　　　　　　資本主義の未来　　　　　　　　　　　　　　　TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

428。企業法学会(96.10.1)　　　　　企業法学　　　　　　　　　　　　　　　　　　商事法務研究会

429。田中素香(96.10.20)　　　　　 EMS:欧州通貨制度:欧州通貨統合の焦点　　　　 有斐閣

430。宮本憲一(95.6.30)　　　　　　環境政策の国際化　　　　　　　　　　　　　　実務出版

431。平井規之外(96.4.30)　　　　　概説ｱﾒﾘｶ経済　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣選書

432。川辺信雄外(94.3.31)　　　　　ｱﾒﾘｶの経済:世界をﾘｰﾄﾞする原動力　　　　　　 早稲田大学出版部

433。浅羽良昌(96.5.1)　　　　　　 ｱﾒﾘｶ経済200年の興亡　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

434。石川博友(95.7.13)　　　　　　日米摩擦の政治経済学:ﾌﾟﾗｻﾞ合意からの10年　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

435。H.ﾏｸﾚｲ(96.10.1)　　　　　　　2020年地球規模経済の時代　　　　　　　　　　ASCII

436。湯沢威(96.9.30)　　　　　　　ｲｷﾞﾘｽ経済史:盛衰のﾌﾟﾛｾｽ　　　　　　　　　　 有斐閣

437。金子勝外(96.10.30)　　　　　 現代資本主義とｾｲﾌﾃｨ･ﾈｯﾄ　　　　　　　　　　 法政大学出版局

438。山縣裕一郎(96.11.14)　　　　 図解:経済統計の｢超｣解読術　　　　　　　　　 東洋経済新報社

439。夏目啓二(96.3.10)　　　　　　現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

440。D.ﾀﾌﾟｽｺｯﾄ外(96.6.27)　　　　 情報技術革命とﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ　　　　　　　　　 野村総合研究所

441。野村総研(95.7.3)　　　　　　 情報世紀を演出する超並列ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ　　　　　　 野村総合研究所

442。三菱総研(96.10.24)　　　　　 全予測先端技術　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

443。J.ﾓﾛｰ(96.10.25)　　　　　　　社会的経済とはなにか:新自由主義を越えるもの 日本経済評論社

444。岸井大太郎外(96.10.20)　　　 経済法:独占禁止法と競争政策　　　　　　　　 有斐閣

445。日本興業銀行(96.11.5)　　　　米国新成長ﾋﾞｼﾞﾈｽ:21世紀に伸びる産業は何か　 日本経済新聞社

446。志村幸雄(95.12.20)　　　　　 半導体産業新時代　　　　　　　　　　　　　　日本能率協会ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｾﾝﾀ-

447。OECD(96.9.24)　　　　　　　　規制の国際化　　　　　　　　　　　　　　　　龍星出版

448。W.ｱﾀﾞﾑｽ外(91.12.25)　　　　　現代ｱﾒﾘｶ産業論　　　　　　　　　　　 　　　 創風社

449。奥泉清外(95.4.25)　　　　　　90年代の世界経済　　　　　　　　　　　　　　創風社

450。　　　　(96.11.1)　　　　　　ｱﾒﾘｶ製造業の復活　　　　　　　　　　　　　　東急ｴ-ｼﾞｪﾝｼ-

451。西村吉雄(95.11.20)　　　　　 半導体産業のゆくえ　　　　　　　　　　　　　丸善

452。岩田健治(96.3.25)　　　　　　欧州の金融統合:EECから域内市場完成まで　　　日本経済評論社

453。肥塚浩(96.11.5)　　　　　　　現代の半導体企業　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

454。E.ｴｯｶ-ﾏﾝ(96.11.11)　　　　　 自動車の世界史　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ出版

455。滝川敏明(96.12.10)　　　　　 日米EUの独禁法と競争政策　　　　　　 　　　 青林書院

456。中川十郎外(96.11.1)　　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の情報組織戦略　　　　　　　　　 ｴﾙｺ

457。J.ｸﾗｯﾂﾏﾝ(96.11.10)　　　　　 過剰人口:神話か脅威か？　　　　　　　　　　 農文協

458。C.B.ﾌﾗｰ外(96.11.20)　　　　　成熟企業の復活:ﾖｰﾛｯﾊﾟ企業はどう蘇ったか　　 文眞堂

459。北川善太郎外(96.11.15)　　 　知的財産法制:21世紀への展望　　　　　　　　 東京布井出版

460。　　　　　(96.12.1)　　　　　地球環境･読本　　　　　　　　　　　　　　　 宝島社

461。土屋浩(96.11.20)　　　　　　 半導体経済　　　　　　　　　　　　　　　　　近代文芸社

462。井上昭一(91.10.28)　　　　　 GM:輸出会社と経営戦略　　　　　　　　　　　 関西大学出版部

463。森川譯雄(96.11.30)　　　　　 ｱﾒﾘｶ労使関係論　　　　　　　　　　　　　　　同文館

464。J.ｽﾄｯﾎﾟ-ﾄﾞ外(96.2.3)　　　　 ﾗｲﾊﾞﾙ国家、ﾗｲﾊﾞﾙ企業　　　　　　　　　　　　文眞堂

465。P.ｲﾝｸﾞﾗ-ｼｱ外(95.9.1)　　　　 COMEBACK　　　　　　　　　　　　　　　　　　角川書店

466。宮川典之(96.9.20)　　　　　　開発論の視座　　　　　　　　　　　　　　　　文眞堂

467。B.S.ﾌﾗｲ(96.12.20)　　　　　　国際政治経済学　　　　　　　　　　　　　　　文眞堂

468。A.O.ｸﾙ-ｶﾞ(96.11.28)　　　　　ｱﾒﾘｶ通商政策と自由貿易体制　　　　　　　　　東洋経済新報社

469。M.L.ｼｭﾚｽﾀ(96.3.20)　　　 　　企業の多国籍化と技術移転　　　　　　　　　　千倉書房

470。佐藤隆夫(96.11.10)　　　　　 現代のｱﾒﾘｶ経済:その光と影　　　　　　　　　 千倉書房

471。坂元浩一(96.12.10)　　　　　 国際協力ﾏﾆｭｱﾙ:発展途上国への実践的接近法　　剄草書房

472。経済理論学会(96.10.1)　　　　戦後50年:現代資本主義分析の理論　　　　　　 青木書店

473。日本経済政策学会(96.3.30)　　国際化時代の経済ﾙ-ﾙ　　　　　　　　　　　　 剄草書房

474。星野妙子(96.11.25)　　　　　 ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの企業と産業発展　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ研究所

475。亀井正義(96.10.15)　　　　 　多国籍企業の研究:その歴史と現状　　　　　　 中央経済社

476。J.ﾋﾙｼｭ(97.1.20)　　　　　　　資本主義にｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞはないのか　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

477。S.ｻｯｾﾝ(94.4.15)　　　　　　　労働と資本の国際移動　　　　　　　　　　　　岩波書店

478。宮智宗七外(95.11.20)　　　　 APEC日本の戦略　　　　　　　　　　　　　　　早稲田大学出版部

479。T.ｶ-ｳﾞｧ-(92.2.15)　　　　　　ﾏﾙｸｽ辞典　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来社

480。　　　　(94.3.25)　　　　　　資本論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代書館

481。　　　　(94.11.25)　　　　　 七大経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　現代書館

482。尾崎護(94.1.28)　　　　　　　G7の税制　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

483。城塚登(86.10.15)　　　　　　 若きﾏﾙｸｽの思想:社会主義思想の成立　　　　　 剄草書房

484。馬淵紀壽(92.8.5)　　　　　　 ｱﾒﾘｶの銀行持株会社　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

485。村松司叙(91.7.25)　　　　　　国際合弁戦略　　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

486。鴨武彦外(97.2.20)　　　　　　国際政治経済ｼｽﾃﾑ:第3巻相対化する国境Ⅱ　　　有斐閣

487。J.E.ﾛ-ﾏ-(97.2.25)　　　　　　これからの社会主義　　　　　　　　　　　　　青木書店

488。長島誠一(96.10.15)　　　　　 経済学原論:現代資本主義分析の基礎　　　　　 青木書店

489。柴垣和夫(97.2.28)　　　　　　現代資本主義の論理　　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

490。R.ｱﾙﾌﾞﾘﾄﾝ(95.10.31)　　　　　資本主義発展の現段階　　　　　　　　　　　　社会評論社

491。島崎久彌(97.2.20)　　　　　　欧州通貨統合の政治経済学　　　　　　　　　　日本経済評論社

492。小宮隆太郎外(93.3.11)　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合と改革の行方　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

493。藤原英郎(97.2.10)　　　　　　持株会社入門　　　　　　　　　　　　　　　　経済法令研究会

494。　　　　(89.5.30)　　　　　　資本主義って何だろうか　　　　　　　　　　　晶文社

495。J.ﾘﾌｷﾝ(96.5.24)　　　　　　　大失業時代　　　　　　　　　　　　　　　　　TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

496。石原敬子(97.2.20)　　　　　　競争政策の原理と現実　　　　　　　　　　　　晃洋書房

497。盛田常夫(95.8.10)　　　　　　体制転換の経済学　　　　　　　　　　　　　　新世社

498。西村可明(95.2.28)　　　　　　社会主義から資本主義へ　　　　　　　　　　　日本評論社

499。岩田勝雄外(97.3.31)　　　　　21世紀の国際経済　　　　　　　　　　　　　　新評論

500。菊池努(95.11.15)　　　　　　 APEC:ｱｼﾞｱ太平洋新秩序の模索　　　　　　　　 日本国際問題研究所

501。侘美光彦(94.12.15)　　　　　 世界大恐慌:1929年恐慌の過程と原因　　　　　 御茶の水書房

502。須藤巧(97.1.20)　　　　　　　ｱﾒﾘｶ巨大企業体制の成立と銀行　　　　　　　　名古屋大学出版会

503。楠井敏朗(97.3.5)　　　　　　 ｱﾒﾘｶ資本主義の発展構造Ⅰ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　南北戦争前期のｱﾒﾘｶ経済　　　　　　　　　　日本経済評論社

504。楠井敏朗(97.2.5)　　　　　　 ｱﾒﾘｶ資本主義の発展構造Ⅱ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　法人資本主義の成立･展開･変質　　　　　　　日本経済評論社

505。加勢田博外(96.11.30)　　　　 西洋経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和堂

506。井口泰(97.2.20)　　　　　　　国際的な人の移動と労働市場　　　　　　　　　日本労働研究機構

507。富塚良三外(90.4.10)　　　　　資本論体系4:資本の流通･再生産　　　　　　　 有斐閣

508。森口親司(97.4.5)　　　　　　 世界経済ｳｫｯﾁﾝｸﾞ　　　　　　　　　　　　　 　有斐閣

509。国本伊代外(97.4.15)　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ研究への招待　　　　　　　　　　　　 新評論

510。日下公人外(97.4.5)　　　　　 金融のことがわかる本　　　　　　　　　　　　かんき出版

511。原田和明外(96.7.30)　　　　　金融のしくみがﾏﾙｺﾞﾄわかる本　　　　　　　　 大和出版

512。山本栄治(97.3.7)　　　　　　 国際通貨ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

513。長谷川輝夫外(97.3.10)　　　　世界の歴史17:ﾖ-ﾛｯﾊﾟ近世の開花　　　　　　　 中央公論社

514。樺山紘二(96.11.1)　　　　　　世界の歴史16:ﾙﾈｻﾝｽと地中海　　　　　　　　　中央公論社

515。権上康男外(96.1.20)　　　　　20世紀資本主義の生成　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

516。井上巽(95.5.20)　　　　　　　金融と帝国:ｲｷﾞﾘｽ帝国経済史　　　　　 　　　 名古屋大学出版会

517。池本幸三外(96.3.31)　　　　　近代世界と奴隷制:大西洋ｼｽﾃﾑの中で　　　　　 人文書院

518。青山監査法人外(97.4.24)　　　ｱﾒﾘｶの会計原則(1997年版)　　　　　　　　　　東洋経済新報社

519。黒田全紀外(97.1.16)　　　　　会計の国際的動向　　　　　　　　　　　　　　同文館

520。千代田邦夫(96.3.25)　　　　　会計学入門　　　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

521。脇田良一(94.12.5)　　　　　　簿記入門　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

522。　　　　(95.12.1)　　　　　　企業会計原則の解説　　　　　　　　　　　　　一橋出版

523。今村宏外(97.4.1)　　　　　　 金融論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八千代出版

524。A.ﾍﾞﾙﾄﾗﾝ外(97.2.28)　　　　　ﾌﾗﾝｽ戦間期経済史　　　　　　　　　　　　　　早稲田大学出版部

525。重田澄男(91.11.15)　　　　　 資本主義と失業問題:相対的過剰人口論　　　　 御茶の水書房

526。H.ｸﾗｲﾝｼｭﾐｯﾄ外(97.3.25)　　　 国際地域統合のﾌﾛﾝﾃｨｱ　　　　　　　　　　　　彩流社

527。建部正義(97.4.4)　　　　　　 貨幣･金融論の現代的課題　　　　　　　　　　 大月書店

528。降旗節雄外(97.4.5)　　　　　 世界経済の読み方　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

529。国久義雄(97.4.1)　　　　　　 日･独多国籍企業発達論　　　　　　　　　　　 成文堂

530。中野洋一(97.4.1)　　　　　　 軍拡と貧困の世界経済論　　　　　　　　　　　梓出版社

531。L.ｱﾙﾁｭｾ-ﾙ外(96.10.9)　　　　 資本論を読む(上･中･下)　　　　　　　　　　　ちくま学芸文庫

532。E.ｶﾞﾚｱ-ﾉ(97.3.30)　　　　　　収穫された大地:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ500年　　　　　　　　 藤原書店

533。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(97.3.31)　　　　　 市場原理を越える農業の大転換　　　　　　　　INRA

534。岡本宏外(95.2.20)　　　　　　1968年:時代転換の起点　　　　　　　　　　　 法律文化社

535。R.ﾎﾞﾜｲｴ(96.11.20)　　　　　　現代｢経済学｣批判宣言　　　　　　　　　　　　藤原書店

536。宮本邦男(97.4.23)　　　　　　現代ｱﾒﾘｶ経済入門　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

537。田口富久治外(97.4.20)　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと国民国家　　　　　　　　　　 青木書店

538。降旗節雄･貝原浩(97.4.25)　　 現代資本主義論　　　　　　　　　　　　　　　現代書館

539。戸田覚外(97.3.10)　　　　　　情報･通信業界早わかりﾏｯﾌﾟ　　　　　　　　　 こう書房

540。浦野起央(97.5.30)　　　　　　国際関係理論史　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

541。D.ｺ-ﾃﾝ(97.4.10)　　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済という怪物　　　　　　　　　　　 ｼｭﾌﾟﾘﾝｶﾞ-東京

542。金子宏外(97.4.10)　　　　　　国際課税の理論と実務:移転価格と金融取引　　 有斐閣

543。浅井澄子(97.3.15)　　　　　　電気通信事業の経済分析:米国の競争政策　　　 日本評論社

544。森田統一郎(97.3.15)　　　　　ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝと労働組織　　　　　　　　　　　　　税務経理協会

545。APEC税制研究会外(97.4.10)　　APECの経済と税制　　　　　　　　　　　　　　税務協会連合会

546。後藤道夫外(97.4.24)　　　　　現代帝国主義と世界秩序の再編　　　　　　　　大月書店

547。須田美矢子(96.6.17)　　　　　ｾﾞﾐﾅﾙ国際金融入門　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

548。栗山尚一(97.5.12)　　　　　　日米同盟:漂流からの脱却　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

549。関曠野(97.5.25)　　　　　　　ﾄﾞﾙよ驕るなかれ:しのびよる世界通貨危機　　　同朋舎

550。浅羽良昌(97.4.17)　　　　　　経済大国の盛衰300年　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

551。松山幸弘(95.7.20)　　　　　　ｱﾒﾘｶの医療改革　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

552。村上政博(97.6.15)　　　　　　独占禁止法研究　　　　　　　　　　　　　　　弘文堂

553。鴨武彦外(97.6.10)　　　　　　国際政治経済ｼｽﾃﾑ:第1巻主権国家を越えて　　　有斐閣

554。小池敏夫(94.3.15)　　　　　　情報通信ﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ　　　　　　　　　　　　 講談社

555。R.ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸ(97.5.15)　　　　　資本蓄積論　　　　　　　　　　　　　　　　　同時代社

556。馬場宏二(97.5.31)　　　　　　新資本主義論:視角転換の経済学　　　　　　　 名古屋大学出版会

557。山本哲三(97.6.20)　　　　　　M&Aの経済理論　　　　　　　　　　　　　　　 中央経済社

558。吉原英樹(97.5.30)　　　　　　国際経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

559。入江節次郎外(97.5.30)　　　　世界経済史:世界資本主義とﾊﾟｸｽ･ﾌﾞﾘﾀﾆｶ　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

560。E.U.ﾜｲﾂｾﾞｯｶ-(95.3.10)　　　　地球環境政策　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

561。西田達昭(95.10.30)　　　　　 日米電話事業におけるﾕﾆﾊﾞ-ｻﾙ･ｻ-ﾋﾞｽ　　　　　 法律文化社

562。M.C.ﾊﾜ-ﾄﾞ外(97.5.30)　　　　 ﾏﾙｸｽ経済学の歴史:1883-1929(上)　　　　　　　ﾅｶﾆｼﾔ出版

563。さくら総研外(97.5.5)　　　　 日本とﾄﾞｲﾂの経済･産業ｼｽﾃﾑの比較研究　　　　 ｼｭﾌﾟﾘﾝｶﾞ-･ﾌｪｱﾗ-ｸ東京

564。B.ｱｲｹﾝｸﾞﾘ-ﾝ(97.6.17)　　　　 21世紀の国際通貨制度:二つの選択　　　　　　 岩波書店

565。勝又壽良(96.3.25)　　　　　　大企業体制の興亡:市場の反乱　　　　　　　　 東海大学出版会

566。大月ｾﾝﾁｭﾘ-ｽﾞ(95.5.25)　　　　ﾏﾙｸｽ:賃労働と資本　　　　　　　　　　　　　 大月書店

567。北川俊光(95.6.23)　　　　　　ﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｾﾞﾐﾅ-ﾙ:国際法務入門　　　　　　　　　日本経済新聞社

568。菅原陽心(97.2.27)　　　　　　商業資本と市場重層化　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

569。貞木展生(97.6.25)　　　　　　所得循環と資金循環　　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

570。F.J.L.ｿﾞﾗｷﾝ(97.6.19)　　　　 金融市場と地球環境　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

571。津森信也(97.6.9)　　　　　　 企業ﾌｧｲﾅﾝｽ入門(新版)　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

572。荻茂生外(97.6.10)　　　　　　ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞの会計実務　　　　　　　　　　　　 中央経済社

573。坂本正(97.6.30)　　　　　　　金融革新の源流　　　　　　　　　　　　　　　文眞堂

574。岩淵孝(96.7.18)　　　　　　　現代世界の資源問題入門　　　　　　　　　　　大月書店

575。日興ﾘｻ-ﾁｾﾝﾀ-(97.6.26)　　　　ｱﾒﾘｶ政治･経済　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

576。久原正治(97.5.15)　　　　　　銀行経営の革新　　　　　　　　　　　　　　　学文社

577。国際通貨研究所外(97.6.5)　 　欧州単一通貨ﾕ-ﾛのすべて　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

578。西川純子(97.6.20)　　　　　　冷戦後のｱﾒﾘｶ軍需産業:転換と多様化への模索　 日本経済評論社

579。ﾅｶﾞｲ･ｹｲ(89.10.25)　　　　　　喧嘩屋ﾏﾙｸｽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 富士書房

580。今村奈良臣外(97.6.30)　　　　WTO体制下の食糧農業戦略　　　　　　　　　　 農文協

581。奥村悳一外(97.2.28)　　　　　経営の国際開発に関する研究　　　　　　　　　多賀出版

582。片山立志(97.7.22)　　　　　　90分でわかる外国為替の仕組み　　　　　　　　かんき出版

583。渡辺保史(95.5.20)　　　　　　はじめてﾅｯﾄｸ:ﾏﾙﾁﾒﾁﾞｱ　　　　　　　　　　　　講談社

584。須網隆夫(97.7.10)　　　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済法　　　　　　　　　　　　　　　　新世社

585。本山美彦(96.11.20)　　　　　 倫理なき資本主義の時代　　　　　　　　　　　三嶺書房

586。北原勇外(97.6.25)　　　　　　現代資本主義をどう視るか　　　　　　　　　　青木書店

587。岸本光永外(95.4.1)　　　　　 ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

588。犬塚先外(97.4.20)　　　　　　新しい産業社会学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事をとおしてみる日本と世界　　　　　　　有斐閣

589。地位協定研究会(97.6.25)　　　日米地位協定逐条批判　　　　　　　　　　　　新日本出版社

590。宇佐美滋(96.1.15)　　　　　　米中国交樹立交渉の研究　　　　　　　　　　　国際書院

591。溝端佐登史(96.2.28)　　　　　ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究　　　　　　　　　　　　法律文化社

592。水野一外(97.7.31)　　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの環境と開発　　　　　　　　　　　　 新評論

593。山口博一外(97.6.30)　　　　　発展途上国研究　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

594。三宅輝幸(95.4.5)　　　　　　 ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ入門:金融派生商品　　　　　　　　　日本実業出版社

595。三宅輝幸(95.4.1)　　　　　　 わかりやすいﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引　　　　　　　　　 経済法令研究会

596。大和総研(96.8.15)　　　　　　よくわかる株価指数先物･ｵﾌﾟｼｮﾝ:最新版　　　　経済法令研究会

597。住友信託銀行(95.11.30)　　　 よくわかる債権先物ｵﾌﾟｼｮﾝ　　　　　　　　　　経済法令研究会

598。楠本博(93.5.25)　　　　　　　金融先物･ｵﾌﾟｼｮﾝ　　　　　　　　　　　　　　 経済法令研究会

599。新堀聰(97.8.1)　　　　　　　 21世紀の貿易政策　　　　　　　　　　　　　　同文館

600。　　　(97.6.20)　　　　　　　WTO:ｻ-ﾋﾞｽ貿易一般協定　　　　　　　　　　　 日本国際問題研究所

601。龍田節(97.8.10)　　　　　　　企業法と国際社会　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

602。堀内昭義外(97.4.17)　　　　　発展途上国の金融制度と自由化　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

603。資本市場研究会(96.1.10)　　　国際資本市場の新たな動向　　　　　　 　　　 財経詳報社

604。増田茂(97.2.17)　　　　　　　ﾒｶﾞ･ﾍﾞﾝﾁｬ-　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

605。奥田宏司(97.10.30)　　　　　 両大戦間期のﾎﾟﾝﾄﾞとﾄﾞﾙ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢通貨戦争｣と｢相互依存｣の世界　　　　　　　法律文化社

606。深尾光洋外(97.5.23)　　　　　企業ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ構造の国際比較　　　　　　　　　 日本経済新聞社

607。藤本武(96.10.20)　　　　　　 ｱﾒﾘｶ資本主義貧困史　　　　　　　　　　　　　新日本出版社

608。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(97.9.25)　　　　　 国際ﾚｼﾞ-ﾑの再編　　　　　　　　　　　　　　 藤原書店

609。伊藤洋一(97.7.25)　　　　　　ｽﾋﾟ-ﾄﾞの経済:世界経済のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　 日本経済新聞社

610。石黒一憲(97.10.1)　　　　　　世界情報通信基盤の構築　　　　　　　　　　　NTT出版

611。本山美彦外(96.1.20)　　　　　開発論のﾌﾛﾝﾃｨｱ　　　　　　　　　　　　　　　同文館

612。飯田隆(97.8.8)　　　　　　　 ｲｷﾞﾘｽの産業発展と証券市場　　　　　　　　　 東京大学出版会

613。谷口将紀(97.9.5)　　　　　 　日本の対米貿易交渉　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

614。石黒一憲(97.9.20)　　　　　　日米航空摩擦の構造と展望　　　　　　　　　　木鐸社

615。永野慎一郎外(97.9.20)　　　　ｱｼﾞｱ太平洋地域の経済的相互依存:民族と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　国家を越えて　　　　　　　　　　　　　　　未来社

616。大浦勇三(97.7.24)　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞ革命　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

617。柴田徳太郎(96.7.25)　　　　　大恐慌と現代資本主義:進化論的ｱﾌﾟﾛ-ﾁに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　よる段階論の試み　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

618。　　　　　(97.10.1)　　　　　世界:ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ･新ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝって何だ？　　　　　岩波書店

619。B.ﾄｯﾃﾝ(97.7.20)　　　　　　　日本はｱﾒﾘｶの属国ではない　　　　　　　　　　ごま書房

620。　　　(97.9.20)　　　　　　　環境社会学研究:第3号　　　　　　　　　　　　新曜社

621。河村哲二(95.4.27)　　　　　　ﾊﾟｯｸｽ･ｱﾒﾘｶﾅ-の形成:ｱﾒﾘｶ戦時経済ｼｽﾃﾑの分析　 東洋経済新報社

622。酒井良清外(96.12.20)　　　　 金融ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

623。植田和弘外(97.6.30)　　　　　環境経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

624。P.ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝ(97.4.10)　　　　　 良い経済学悪い経済学　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

625。世界銀行(97.9.25)　　　　　　世界開発報告1997:開発における国家の役割　　 東洋経済新聞社

626。横田茂外(97.10.20)　　　　　 ｱﾒﾘｶ経済を学ぶ人のために　　　　　　　　　　世界思想社

627。森田桐郎(97.10.20)　　　　　 世界経済論の構図　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

628。吉田昌夫(97.2.25)　　　　　　東ｱﾌﾘｶ社会経済論:ﾀﾝｻﾞﾆｱを中心として　　　　 古今書院

629。石田光男外(93.2.18)　　　　　労使関係の比較研究:欧米諸国と日本　　　　　 東京大学出版会

630。経済理論学会(97.10.1)　　　　ｱｼﾞｱ工業化と世界資本主義　　　　　　　　　　青木書店

631。木谷勤(97.8.25)　　　　　　　帝国主義と世界の一体化　　　　　　　　　　　山川出版社

632。室井義雄(97.7.25)　　　　　　南北･南南問題　　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

633。朝倉弘教(96.3.25)　　　　　　WTO時代の関税　　　　　　　　　　　　　　　 NHK出版

634。宮田由紀夫(97.10.25)　　　　 共同研究開発と産業政策　　　　　　　　　　　剄草書房

635。上原信博外(92.3.31)　　　　　構造転換期の地域経済と国際化　　　　　　　　御茶の水書房

636。飯田鼎(97.6.15)　　　　　　　労働運動の展開と労使関係　　　　　　　　　　御茶の水書房

637。磯谷玲(97.10.20)　　　　　　 80年代ｱﾒﾘｶの金融変革　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

638。坂本和一(97.10.25)　　　　　 GEの組織革新:21世紀型組織への挑戦　　　　　 法律文化社

639。佐々木隆雄(97.10.20)　　　　 ｱﾒﾘｶの通商政策　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

640。R.C.ﾏ-ﾄﾝ外(97.11.5)　　　　　金融技術革命　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

641。忽那憲治(97.10.30)　　　　　 中小企業金融とﾍﾞﾝﾁｬ-･ﾌｧｲﾅﾝｽ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日･米･英の国際比較　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

642。岡田裕之(97.6.30)　　　　　　冷戦から世界経済再統合:

　　　　　　　　　　　　　　　　　平和と経済学原理の探求　　　　　　　　　　　時潮社

643。　　　　(92.5.8)　　　　　　 病める経済ｱﾒﾘｶ　　　　　　　　　　　　　　　多賀出版

644。栗木安延(97.11.15)　　　　　 ｱﾒﾘｶ自動車産業の労使関係:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑの歴史的考察　　　　　　　　　　 社会評論社

645。佐々波楊子外(97.11.10)　　　 WTOで何が変わったか　　　　　　　　　　　　 日本評論社

646。鑞山昌一外(97.8.21)　　　　　証券市場読本　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

647。山崎静雄(97.11.15)　　　　　 こわい新｢ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ｣の話　　　　　　　　　　　本の泉社

648。笠井保外(97.11.1)　　　　　　情報通信とﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ　　　　　　　　　　　　　共立出版株式会社

649。下川浩一(97.12.1)　　　　　　日米自動車産業攻防の行方　　　　　　　　　　時事通信社

650。塩田長英(97.4.25)　　　　　　現代ｱﾒﾘｶ経済論:1960-2000　　　　　　　　　　多賀出版

651。海野博(97.12.10)　　　　　　 賃金の国際比較と労働問題　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

652。木下信行外(97.11.17)　　　　 電子決済と銀行の進化　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

653。菰田文男外(97.11.30)　　　　 技術ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの経済学　　　　　　　　　　　　 多賀出版

654。経団連外(96.11.5)　　　　　　JAPAN-U.S.Economic Handbook　　　　　　　　 The Japan Times

655。大垣尚司(97.12.3)　　　　　　ｽﾄﾗｸﾁｬ-ﾄﾞ･ﾌｧｲﾅﾝｽ入門　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

656。尾澤浩之(97.1.22)　　　　　　図解でよくわかるｽﾜｯﾌﾟ取引の実際　　　　　　 日本経済新聞社

657。小原克馬(98.1.12)　　　　　　ﾌﾟﾛｼﾞｬｸﾄﾌｧｲﾅﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　金融財政事情研究会

658。大和銀行(96.10.10)　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ証券投資　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

659。湯浅良雄(97.10.31)　　　　　 現代の労働過程　　　　　　　　　　　　　　　柏書房

660。岩田勝雄(98.1.15)　　　　　　成長政策への転換:現代国際経済分析　　　　　 新評論

661。駒井享外(98.1.20)　　　　　　ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ論　　　　　　　　　　　　　　　　養賢堂

662。東大社研(98.1.21)　　　　　　20世紀ｼｽﾃﾑ1:構想と形成　　　　　　　　　　　東京大学出版会

663。藤瀬浩司(96.3.30)　　　　　　資本主義世界の成立　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

664。大宮？一(98.1.20)　　　　　　国際金融のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼｽﾃﾑ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　為替相場と国際通貨体制　　　　　　　　　　世界書院

665。村上政博(98.1.30)　　　　　　特許･ﾗｲｾﾝｽの日米比較　　　　　　　　　　　　弘文堂

666。松石勝彦(98.1.25)　　　　　　ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ制御生産と巨大独占企業　　　　　　　 青木書店

667。吉本隆明(96.1.5)　　　　　　 超資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　　徳間書店

668。石原定和(97.11.20)　　　　　 米国証券市場の変貌と証券政策　　　　　　　　千倉書房

669。菊谷正人(97.12.25)　　　　　 多国籍企業会計論　　　　　　　　　　　　　　創成社

670。中野一新(98.1.30)　　　　　　ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ論　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

671。小尾敏夫(98.2.2)　　　　　　 情報通信ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ､日本の戦略　　　　　　　　 時事通信社

672。　　　　(97.12.5)　　　　　　ﾒｷｼｺ:経済･貿易の動向と見通し　　　　　　　　世界経済情報ｻ-ﾋﾞｽ

673。細田隆(98.2.4)　　　　　　　 転換期の金融ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　金融財政事情研究会

674。J.ｽｺｯﾄ外(98.1.25)　　　　　　階級論の現在:ｲｷﾞﾘｽと日本　　　　　　　　　　青木書店

675。富岡倍雄(97.11.14)　　　　　 機械制工業経済の誕生と世界化:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　南北問題の経済学　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

676。富塚良三外(97.12.20)　　　　 資本論体系9-1:恐慌･産業循環(上)　　　　　　 有斐閣

677。高村泰雄外(98.2.10)　　　　　ｱﾌﾘｶ農業の諸問題　　　　　　　　　　　　　　東京大学学術出版会

678。守屋貴史(97.8.15)　　　　　　現代英国企業と労使関係:合理化と労働組合　　 税務経理協会

679。M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ(98.2.25)　　　　　 成長に反する金融ｼｽﾃﾑ:ﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽと今後の課題　 新評論

680。奥田英信外(98.2.25)　　　　　入門開発金融:理論と政策　　　　　　　　　　 日本評論社

681。宮島喬外(98.2.20)　　　　　　現代ﾖ-ﾛｯﾊﾟ社会論:統合のなかの変容と葛藤　　 人文書院

682。田中照雄(97.12.15)　　　　　 世界ﾃﾞﾌﾚ元年　　　　　　　　　　　　　　　　田中出版

683。田中照雄(88.7.5)　　　　　　 大暴落世紀末現象そして世界連邦：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢じり貧経済｣のあと21世紀の世界は　　　　　田中出版

684。　　　　(98.1.31)　　　　　　業際問題を越えて:日米金融制度改革の研究　　 日本証券経済研究所

685。岡田裕之(98.2.28)　　　　　　貨幣の形成と進化:ﾓﾉからｼﾝﾎﾞﾙへ　　　　　　　法政大学出版会

686。田村正勝外(98.2.27)　　　　　世界ｼｽﾃﾑの｢ゆらぎ｣の構造:EU･東ｱｼﾞｱ･世界経済 早稲田大学出版部

687。寺地孝之(98.1.30)　　　　　　近代金融ｼｽﾃﾑ論　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

688。馬渡尚憲(97.11.30)　　　　　 経済学史　　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

689。本岡昭良(98.1.25)　　　　　　多国籍企業形態論の研究:海外直接投資の｢先導

　　　　　　　　　　　　　　　　　　型｣と｢追跡型｣の学説的展開を中心として　　 法政出版

690。平石修(97.12.10)　　　　　　 一般利潤率の傾向的低下の法則　　　　　　　　北海道大学図書刊行会

691。東大社研(98.3.20)　　　　　　20世紀ｼｽﾃﾑ2:経済成長1基軸　　　　　　　　　 東京大学出版会

692。P.ｽﾄ-ｶｰ(98.3.3)　　　　　　　ILOﾘﾎﾟ-ﾄ:世界の労働力移動　　　　　　　　　 築地書館

693。山田伸二(98.3.26)　　　　　　世界同時ﾃﾞﾌﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

694。富塚良三外(98.2.20)　　　　　資本論体系9-2:恐慌･産業循環(下)　　　　　　 有斐閣

695。L.W.ﾏ-ﾁﾝ(96.7.11)　　　　　　ｽﾀﾃﾞｨｶﾞｲﾄﾞ:ｽﾃｨｸﾞﾘｯﾂ入門経済学　　　　　　　 東洋経済新報社

696。伊藤誠外(96.4.10)　　　　　　経済学史　　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

697。G.K.ﾍﾗｲﾅ-(98.4.10)　　　　　 南北問題の政治経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済と発展途上国　　　　　　　　　 学文社

698。同志社大学人文研(98.3.20)　　世界経済の構造的変化とﾏｸﾛ経済政策　　　　　 嵯峨野書院

699。関下稔外(98.4.30)　　　　　　現代の国際政治経済学:学際知の実験　　　　　 法律文化社

700。坂井昭夫(98.4.20)　　　　　　国際政治経済学とは何か　　　　　　　　　　　青木書店

701。山本広太郎外(95.4.25)　　　　経済学史　　　　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

702。佐野誠(98.5.15)　　　　　　　開発のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ:負の奇跡･ｸﾘｵｼﾞｮ資本主義　　　新評論

703。R.ﾏｷﾉﾝ外(98.4.10)　　　　　　ﾄﾞﾙと円:日米通商摩擦と為替ﾚ-ﾄの政治経済学　 日本経済新聞社

704。野口悠紀夫外(96.3.25)　　　　比較日米ﾏｸﾛ経済政策　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

705。絵所秀紀(97.11.20)　　　　　 開発の政治経済学　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

706。羽森直子(98.4.10)　　　　　　ﾄﾞｲﾂの金融ｼｽﾃﾑと金融政策　　　　　　　　　　中央経済社

707。大貝威芳(98.4.25)　　　　　　ｱﾒﾘｶ家電産業の経営史:国際競争のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ　　 中央経済社

708。大村泉(98.4.10)　　　　　　　新MEGAと『資本論』の成立　　　　　　　　　　八朔社

709。大橋英夫(98.4.10)　　　　　　米中経済摩擦:中国経済の国際展開　　　　　　 keiso shobo

710。柴宣弘外(98.2.28)　　　　　　連邦解体の比較研究　　　　　　　　　　　　　多賀出版

711。新保博彦(98.5.15)　　　　　　世界経済ｼｽﾃﾑの展開と多国籍企業　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

712。廿日出芳郎(98.5.20)　　　　　国際ﾋﾞｼﾞﾈｽﾌｧｲﾅﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

713。岡田裕之(98.2.28)　　　　　　貨幣の形成と進化　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

714。基礎経済科学研究所(98.4.20)　地球社会の政治経済学　　　　　　　　　　　　ﾅｶﾆｼﾔ出版

715。　　　　(98.3.31)　　　　　　図説ｱﾒﾘｶの証券市場　　　　　　　　　　　　　日本証券経済研究所

716。高村忠成(98.4.25)　　　　　　国際政治論　　　　　　　　　　　　　　　　　北樹出版

717。亀井弘和(98.4.27)　　　　　　図解:ﾕ-ﾛを読む　　　　　　　　　　　　　　　中経出版

718。R.E.ﾗｲﾀﾝ外(98.5.8)　　　　　 21世紀の金融業:米国財務省ﾘﾎﾟ-ﾄ　　　　　　　東洋経済新報社

719。鰰澤晃三(98.4.25)　　　　　　経済理論の歩み　　　　　　　　　　　　　　　高文堂出版社

720。　　　　(98.5.4)　　　　　　 ｴｺﾉﾐｽﾄ臨時増刊:'98米国経済白書　　　　　　　毎日新聞社

721。佐藤元彦外(98.5.15)　　　　　第四世代工業化の政治経済学　　　　　　　　　新評論

722。春田素夫外(98.5.25)　　　　　ｱﾒﾘｶの経済　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

723。神谷博行(98.2.10)　　　　　　ｿﾌﾄ化経済の論理:ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-試論　　　　　　　　彩流社

724。原田和明(98.5.11)　　　　　　ｱﾒﾘｶ経済入門:新版　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

725。S.ｵｽﾄﾘ-外(98.4.20)　　　　　 ﾃｸﾉ･ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑの終焉　　　　　　　　　　　　　大村書店

726。富塚良三外(84.5.30)　　　　　資本論体系7:地代･収入　　　　　　　　　　　 有斐閣

727。松本達也(98.5.9)　　　　　　 南米大陸ﾒﾙｺｽ-ﾙ(南米協同市場)の挑戦　　　　　ｷｬﾝﾊﾟｽ･ｼﾈﾏ

728。山田経三外(98.4.30)　　　　　ｱﾌﾘｶを知るための基礎知識　　　　　　　　　　明石書店

729。深町郁彌外(85.4.15)　　　　　資本論体系6:利子･信用　　　　　　　　　　　 有斐閣

730。村上泰亮(96.3.30)　　　　　　反古典の政治経済学(上･下)　　　　　　　　　 中央公論社

731。塩沢由典(97.9.30)　　　　　　複雑経経済学入門　　　　　　　　　　　　　　生産性出版

732。伊東和久外(93.3.15)　　　　　経済発展と金融自由化　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

733。p.ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝ(98.6.11)　　　　　 通貨政策の経済学:ﾏｻﾁｭｾｯﾂ･ｱﾍﾞﾆｭ-･ﾓﾃﾞﾙ　　　　東洋経済新報社

734。田中五郎(98.6.10)　　　　　　発展途上国の債務危機:経緯と教訓　　　　　　 日本評論社

735。西川俊作外(96.9.25)　　　　　経済学とﾌｧｲﾅﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

736。清水啓典(97.11.1)　　　　　　ﾏｸﾛ経済学の進歩と金融政策:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　合理的期待の政策的意味　　　　　　　　　　有斐閣

737。服部文男外(97.3.25)　　　　　現代資本主義と資本論1　　　　　　　　　　　 新日本出版社

738。八尾信光外(97.3.25)　　　　　現代資本主義と資本論2　　　　　　　　　　　 新日本出版社

739。証券経営研究会(98.5.31)　　　金融市場の変貌と証券経営　　　　　　　　　　日本証券経済研究所

740。西倉高明(98.6.25)　　　　　　基軸通貨:ﾄﾞﾙの形成　　　　　　　　　　　　　剄草書房

741。L.W.ﾏ-ﾁﾝ(98.6.25)　　　　　　ｽﾀﾃﾞｨｶﾞｲﾄﾞ:ｽﾃｸﾞﾘｯﾂﾏｸﾛ経済学　　　　　　　　 東洋経済新報社

742。本間要一郎外(94.3.30)　　　　資本論体系5:利潤･生産価格　　　　　　　　　 有斐閣

743。村岡俊三(98.6.26)　　　　　　資本輸出入と国際金融　　　　　　　　　　　　白桃書房

744。元田厚生(98.4.1)　　　　　　 経済学のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ･ﾁｪｲﾝｼﾞ　　　　　　　　　　　創風社

745。川田侃（97.12.22)　　　　　　国際学Ⅴ:国際経済研究　　　　　　　　　　　 東京書籍

746。大島和隆(98.6.15)　　　　　　入門の金融:投資信託のしくみ　　　　　　　　 日本実業出版社

747。石橋春男外(97.10.20)　　　　 現代ﾏﾈﾀﾘ-ｴｺﾉﾐｯｸｽ　　　　　　　　　　　　　　多賀出版

748。高木勝(98.6.24)　　　　　　　ﾊﾟｯと頭に入る世界経済常識　　　　　　　　　 実業之日本社

749。高木勝(98.6.24)　　　　　　　ﾊﾟｯと頭に入る銀行･証券･保険常識　　　　　　 実業之日本社

750。小西唯雄外(98.6.25)　　　　　産業と企業の経済学　　　　　　　　　　　　　御茶の書房

751。八尾信光(98.6.20)　　　　　　再生産論･恐慌論研究　　　　　　　　　　　　 新評論

752。島村高嘉(97.8.8)　　　　　　 図解金融入門　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

753。p.ﾐｽﾞﾝ(98.6.20)　　　　　　　現代ﾏﾈﾀﾘｽﾞﾑの展開:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｯﾊﾟ-･ｽﾄｯｸ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁからの検討　　　　　　　晃洋書房

754。　　　(98.6.26)　　　　　　　98年度版業界別ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞﾃﾞ-ﾀ集2：情報通信業界 ﾎﾛﾝ

756。稲別正晴(98.6.15)　　　　　　ﾎﾝﾀﾞの米国現地企業:HAMの総合的研究　　　　　文眞堂

757。沼田寛(98.5.26)　　　　　　　図解:｢複雑系｣がよくわかる本　　　　　　　　 中経出版

758。川田侃（98.6.30)　　　　　　 国際学Ⅳ:国際政治経済研究　　　　　　　　　 東京書籍

759。石川貴志外(98.6.30)　　　　　入門の国際金融のしくみ　　　　　　　　　　　日本実業出版社

760。J.E.ｽﾃｨｸﾞﾘｯﾂ(98.4.8)　　　　 入門経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済学

761。吉野直行外(96.10.10)　　　　 入門･金融　　　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

762。高木信二(97.2.20)　　　　　　入門国際金融　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

763。深尾光洋(95.12.25)　　　　　 実践ｾﾞﾐﾅ-ﾙ:国際金融　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

764。貝塚啓明外(97.11.13)　　　　 金融　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

765。秦忠夫外(97.8.15)　　　　　　国際金融のしくみ　　　　　　　　　　　　　　有斐閣ｱﾙﾏ

766。勝悦子(98.7.23)　　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｷｬﾋﾟﾀﾙ革命　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

767。前田利光(98.7.1)　　　　　　 世界経済の変動と日本経済　　　　　　　　　　税務経理協会

768。榊原茂樹外(98.6.15)　　　　　証券投資論:第3版　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

769。河合正弘(94.6.20)　　　　　　国際金融論　　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

770。原輝史外(97.4.20)　　　　　　現代ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済史　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

771。高橋誠外(96.4.15)　　　　　　ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ入門　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

772。原田泰(98.6.30)　　　　　　　図解:ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ先発6カ国で何が変わったか　　　中経出版

773。古海建一(95.1.20)　　　　　　外国為替入門　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

774。斎藤精一郎(95.5.19)　　　　　現代金融入門　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

775。W.A.ﾄ-ﾏｽ(97.6.18)　　　　　　ｲｷﾞﾘｽの金融･証券革命:ﾋﾞｯｸﾞ･ﾊﾞﾝの背景と影響　東洋経済新報社

776。M.ﾓﾝﾃｨ(98.7.10)　　　　　　　EU単一市場とﾖ-ﾛｯﾊﾟの将来　　　　　　　　　　東洋経済新報社

777。相沢幸悦(97.7.31)　　　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟ単一通貨圏　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

778。大和証券資本市場本部(97.8.25)ｴｸｲﾃｨﾌｧｲﾅﾝｽの実際　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

779。岡部洋一(98.5.30)　　　　　　絵でわかる半導体とIC　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

780。J.M.ｹｲﾝｽﾞ(95.3.30)　　　　　 雇用･利子および貨幣の一般理論　　　　　　　 東洋経済新報社

781。井上伸雄(98.6.10)　　　　　　通信のしくみ　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

782。小口幸伸(98.3.20)　　　　　　外国為替のしくみ　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

783。三宅輝幸(98.5.15)　　　　　　ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞのしくみ　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

784。及能正男(98.5.20)　　　　　　金融のしくみ　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

785。杉村富生(98.5.30)　　　　　　株のしくみ　　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

786。片山貞雄(98.2.15)　　　　　　ｲｷﾞﾘｽ･ﾏｸﾛ金融政策論:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　1970-80年代のﾏﾈ-とﾏﾈﾀﾘ-･ｺﾝﾄﾛ-ﾙ　　　　　　多賀出版

787。櫻井公人外(98.7.20)　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の政治経済学　　　　　　　　　　　 晃洋書房

788。桐谷芳和(98.7.10)　　　　　　外国為替　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済法令研究会

789。降旗節雄(97.12.20)　　　　　 貨幣の謎を解く　　　　　　　　　　　　　　　白順社

790。梶原昭次(97.8.10)　　　　　　貿易のしくみ　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

791。鈴木芳徳外(97.8.15)　　　　　金融論:理論･歴史･政策　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

792。草刈龍平(98)　　　　　　　　 世界を動かす悪魔の地下経済:日本の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大不況､ｱｼﾞｱの通貨危機すべて計画通り　　　 第一企画出版

793。東條隆進(98.4.20)　　　　　　現代経済社会の政策思想　　　　　　　　　　　文眞堂

794。花輪俊哉外(98.3.27)　　　　　金融経済入門　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

795。永谷清(97.12.30)　　　　　　 資本主義の核心　　　　　　　　　　　　　　　世界書院

796。加野忠外(98.6.10)　　　　　　国際金融と外国為替　　　　　　　　　　　　　大学教育出版

797。中西泰之(97.7.5)　　　　　　 人口学と経済学:T.R.ﾏﾙｻｽ　　　　　　　　　　 日本経済評論社

798。向壽一(97.7.5)　　　　　　　 多国籍企業･銀行論:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大競争時代へのｻﾊﾞｲﾊﾞﾙ戦略　　　　　　　　 中央経済社

799。平澤典男(95.11.30)　　　　　 ﾏｸﾛ経済学基礎理論講義　　　　　　　　　　　 有斐閣

800。大村敬一外(98.7.24)　　　　　株式市場のﾏｲｸﾛｽﾄﾗｸﾁｬ-:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　株価形成ﾒｶﾆｽﾞﾑの経済分析　　　　　　　　　日本経済新聞社

801。安田隆二外(98.8.25)　　　　　米銀だけがなぜ強い:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　金融業のﾍﾞｽﾄ･ﾌﾟﾗｸﾃｨｽ　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

802。佐々木康史(97.12.28)　　　　 国際ﾏｸﾛ経済学　　　　　　　　　　　　　　　 文化書房博文社

803。宇仁宏幸(98.8.10)　　　　　　構造変化と資本蓄積　　　　　　　　　　　　　有斐閣

804。千種義人(98.8.25)　　　　　　ｹｲﾝｽﾞ｢一般理論｣とその理念　　　　　　　　　 慶応義塾大学出版会

805。佐々木隆生(94.12.15)　　　　 国際資本移動の政治経済学　　　　　　　　　　藤原書店

806。金子ﾊﾙｵ(98.8.25)　　　　　　 ｻ-ﾋﾞｽ論研究　　　　　　　　　　　　　　　　 創風社

807。A.ｳｫﾙﾀ-(98.3.20)　　　　　　 ﾜ-ﾙﾄﾞﾊﾟﾜ-&ﾜ-ﾙﾄﾞﾏﾈ-:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍｹﾞﾓﾆ-の役割と国際通貨秩序　　　　　　　　三嶺書房

808。原信(98.8.15)　　　　　　　　国際金融概論(新版)　　　　　　　　　　　　　有斐閣

809。佐中明雄(98.7.20)　　　　　　為替市場の読み方　　　　　　　　　　　　　　講談社

810。A.ｱﾝﾀﾞ-ｿﾝ(98.8.13)　　　　　 国際取引のｸﾞﾙ-ﾌﾟ戦略　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

811。本山美彦(95.4.10)　　　　　　ﾉﾐｽﾏ(貨幣):社会制御の思想　　　　　　　　　 三嶺書房

812。ILO(98.7.15)　　　　　　　　 世界の労使関係:民主主義と社会的安定　　　　 信山社

813。三井情報開発総研(98.9.1)　　 実務入門:よくわかる金融のしくみ　　　　　　 日本能率協会ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｾﾝﾀ-

814。竹田志郎(98.9.11)　　　　　　多国籍企業と戦略提携　　　　　　　　　　　　文眞堂

815。大西勝明(98.9.25)　　　　　　大競争下の情報産業:ｱﾒﾘｶ主導の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界標準に対抗する日本企業の選択　　　　　中央経済社

816。金子ﾊｵﾙ(98.8.25)　　　　　　 ｻ-ﾋﾞｽ論研究　　　　　　　　　　　　　　　　 創風社

817。堀坂浩太郎外(98.9.20)　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ民営化論　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

818。石黒一憲(98.10.1)　　　　　　国際知的財産権:ｻｲﾊﾞ-ｽﾍﾟ-ｽvs.ﾘｱﾙ･ﾜ-ﾙﾄﾞ　　　 NTT出版

819。滝沢英男(98.9.18)　　　　　　自動車ﾒｶﾞ再編をﾘ-ﾄﾞするﾃﾞﾄﾛｲﾄの合理化戦略　 日刊工業新聞社

820。　　　(98.7.25)　　　　　　　ｽﾜｯﾌﾟ取引のすべて　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

821。関劭(98.9.30)　　　　　　　　ｽｺｯﾄﾗﾝﾄﾞ経済とｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽ　　　　　　　　　　　ﾅｶﾆｼﾔ出版

822。岡田昭男(98.9.1)　　　　　　 ﾌﾗﾝ圏の形成と発展　　　　　　　　　　　　　 信山社

823。廣田功外(98.2.26)　　　　　　戦後再建期のﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済:復興から統合へ　　　 日本経済評論社

824。P.ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝ(98.10.8)　　　　　 資本主義経済の幻想　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

825。内山節(98.8.10)　　　　　　　貨幣の思想史　　　　　　　　　　　　　　　　新潮社

826。J.ﾋﾙｼｭ(98.8.25)　　　　　　　国民的競争国家:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代の国家とｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

827。G.ﾄﾏｽ外(98.9.10､10.10)　　　 ｳｫ-ﾙ街の崩壊:ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ世界恐慌･1929年(上･下)　講談社

828。前間孝則(98.10.3)　　　　　　ﾄﾖﾀVSﾍﾞﾝﾂ　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

829。榊原英資(98.11.4)　　　　　　国際金融の現場:市場資本主義の危機を超えて　 PHP新書

830。斎藤精一郎(98.11.4)　　　　　｢現代ﾃﾞﾌﾚ｣の経済学　　　　　　　　　　　　　PHP新書

831。今田治(98.10.10)　　　　　　 現代自動車企業の技術･管理･労働　　　　　　　税務経理協会

832。長谷川信次(98.11.5)　　　　　多国籍企業の内部化理論と戦略提携　　　　　　同文館

833。斎藤友明外(98.10.30)　　　　 ﾏﾈ-ｼﾞﾄﾞﾌｭ-ﾁｬ-ｽﾞﾌｧﾝﾄﾞ入門　　　　　　　　　　ｼｸﾞﾏﾍﾞｲｽｷｬﾋﾟﾀﾙ

834。釜江廣志外(98.10.10)　　　　 入門証券市場論　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

835。大河内俊雄(98.10.15)　　　　 ｱﾒﾘｶの黒人底辺層　　　　　　　　　　　　　　専修大学出版局

836。G.ﾍﾞﾈｯﾄ外(98.10.29)　　　　　EVA創造の経営　　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

837。D.ｷﾅｽﾄﾝ(98.7.1)　　　　　　　国際金融先物市場の仕掛人　　　　　　　　　　時事通信社

838。A.ﾌﾞﾗｯｸ外(98.11.26)　　　　　株主価値追求の経営:ｷｬｯｼｭﾌﾛ-による企業改革　 東洋経済新報社

839。鴨武彦外(98.11.20)　　　　　 国際政治経済ｼｽﾃﾑ:相対化する国境1:経済活動　 有斐閣

840。山根一眞(98.10.20)　　　　　 ﾃﾞｼﾞﾀﾙ産業革命　　　　　　　　　　　　　　　講談社

841。工藤晃(98.10.25)　　　　　　 現代帝国主義研究　　　　　　　　　　　　　　新日本出版社

842。牧野昇外(98.11.27)　　　　　 全予測情報革命　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

843。ｹｲﾝｽﾞ(98.2.19)　　　　　　　 ｹｲﾝｽﾞ全集19:金本位復帰と産業政策　　　　　　東洋経済新報社

844。植村博恭外(98.12.15)　　　　 社会経済ｼｽﾃﾑの制度分析:ﾏﾙｸｽとｹｲﾝｽﾞを超えて　名古屋大学出版会

845。L.ﾄウｳﾞｪ-ﾃﾞ(98.12.10)　　　　 信用恐慌の謎:資本主義経済の落とし穴　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

846。ｹｲﾝｽﾞ(96.9.5) 　　　　　　　 ｹｲﾝｽﾞ全集27:戦後世界の形成:雇用と商品　　　 東洋経済新報社

847。中尾茂夫(98.11.20)　　　　　 ﾄﾞﾙ支配は続くか　　　　　　　　　　　　　 　ちくま新書

848。荒井耕一郎外(98.12.25)　　　 ﾕ-ﾛ後のEU金融証券取引　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

849。R.ﾎﾞﾜｲｴ(98.12.20)　　　　　　世界恐慌:診断と処方箋　　　　　　　　　　　 藤原書店

850。V.ﾌｫﾚｽﾃﾙ(98.11.10)　　　　　 経済の恐怖:雇用の消滅と人間の尊厳　　　　　 丸山学芸図書

851。渡辺良夫(98.9.25)　　　　　　内生的貨幣供給理論:ﾎﾟｽﾄｹｲﾝｽﾞ派ｱﾌﾟﾛ-ﾁ　　　　多賀出版

852。松村文武外(98.12.16)　　　　 ｢国産化｣の経済分析:多国籍企業の国際産業連関 岩波書店

853。益田安良外(98.12.10)　　　　 ﾕ-ﾛと円:円の国際化へのｼﾅﾘｵ　　　　　　　　　日本評論社

854。相沢幸悦外(98.12.15)　　　　 欧州通貨統合と金融･資本市場の変貌　　　　　 日本評論社

855。鴨武彦外(99.3.10)　　　　　　国際政治経済ｼｽﾃﾑ:第4巻･新しい世界ｼｽﾃﾑ　　　 有斐閣

856。B.ｱｲｹﾝｸﾞﾘ-ﾝ(99.3.lO)　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ資本と国際通貨ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

857。吉澤昌恭(99.3.10)　　　　　　貨幣理論と経済政策　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

858。安部大佳(99.2.28)　　　　　　ｱﾒﾘｶ貨幣経済論の研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代ﾏﾈﾀﾘｽﾞﾑの構造と形成基盤　　　　　　　 晃洋書房

859。IMF(99.2.20)　　　　　　　　 ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの素顔　　　　　　　　　　　　　 　ｼｸﾞﾏﾍﾞ-ｽｷｬﾋﾟﾀﾙ

860。ｽ-ｻﾞﾝ･ｼﾞｮ-ｼﾞ外(96.12.25)　　 世界銀行は地球を救えるか:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　開発帝国50年の功罪　　　　　　 　　　　　 朝日新聞社

861。内田隆三(96.3.18)　　　　　　さまざまな貧と富　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

862。百済勇(99.2.28)　　　　　　　EUの｢東方拡大｣とﾄﾞｲﾂ経済圏　　　　　　　　　日本評論社

863。夏目啓二(99.3.20)　　　　　　ｱﾒﾘｶIT多国籍企業の経営戦略　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

864。秋元英一(99.3.10)　　　　　　世界大恐慌:1929年に何がおこったか　　　　　 講談社

865。G.ｼﾞｮﾝｽﾞ(98.lO.20)　　　　　 国際ﾋﾞｼﾞﾈｽの進化　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

866。下平尾勲(99.3.31)　　　　　　信用制度の経済学　　　　　　　　　　　　　　新評論

867。奥村？一(99.3.31)　　　　　　国際ﾒガﾒデｨｱ資本:M&Aの戦略と構造　　　　　　文眞堂

868。M.ﾁｮｽドフ゛ｽｷ－(99.5.25)　　 貧困の世界化　　　　　　　　　　　 　　　　 柘植書房新社

869。遠藤幸彦(99.3.26)　　　　　　ｳｫｰﾙ街のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ:米国証券業の軌跡　　　　　 野村総合研究所

870。野口祐外(99.5.20)　　　　　　競争と協調の技術戦略:21世紀のIT戦略　　　　 ﾐﾈﾙヴｧ書房

871。藤本光夫外(99.5.20)　　　　　グﾛｰバﾙ企業の経営戦略　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

872。白井早由里(99.4.30)　　　　　検証1MF経済政策:東ｱｼﾞｱ危機を超えて　　　　　東洋経済新報社

873。菅谷実(99.7.5)　　　　　　　 情報通信の国際提携戦略　　　　　　　　　　　中央経済社

874。R.ｿﾛﾓﾝ(99.7.26)　　　　　　　ﾏﾈ-は世界を駆け巡る　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

875。M.C.ﾊﾜｰド外(98.ll.20)　　　　ﾏﾙｸｽ経済学の歴史(下)　　　　　　　　　　　　ﾅｶﾆｼﾔ出版

876。S.ﾊｲﾏ-(99.6.15)　　　　　　　多国籍企業論　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

877。G.M.ﾏｲﾔ-(99.9.20)　　　　　　国際開発経済学入門　　　　　　　　　　　　　剄草書房

878。世界銀行(99.9.30)　　　　　　世界開発報告1998/99　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

879。関下稔(00.6.2)　　　　　　　 ｱﾒﾘｶ経済の変貌:ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-論を検証する　　　　 同文館

880。益田安良(00.6.20)　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙﾏﾈ-:だれがどう制御するのか　　　　　 日本評論社

881。本山美彦(00.6.10)　　　　　　売られるｱｼﾞｱ:国際金融複合体の戦略　　　　　 新書館

882。岩本武和(99.10.27)　　　　　 ｹｲﾝｽﾞと世界経済　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

883。工藤章(99.10.29)　　　　　　 20世紀ﾄﾞｲﾂ資本主義:国際定位と大企業体制　　 東京大学出版会

884。湯野勉(99.11.20)　　　　　　 金融の証券化:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　市場仲介と資産流動化がもたらすもの　　　　晃洋書房

885。中村雅秀(00.1.30)　　　　　　開発と世界経済:ﾊﾟｸｽ･ｱﾒﾘｶ-ﾅと発展途上国　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

886。澤邉紀生(98.12.20)　　　　　 国際金融規制と会計制度　　　　　　　　　　　晃洋書房

887。中村雅秀(00.9.10)　　　　　　帝国主義と資本の輸出:ﾊﾟｸｽ･ﾌﾞﾘﾀﾆｶ　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

888。R.J.ﾏｯｷﾗﾝ外(00.11.16)　　 　 IMF:改廃論争の論点　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

889。小川好澄み(00.12.12)　　　　 M&A　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾂﾒ社

890。石坂昭雄外(01.2.20)　　　　　新版西洋経済史　　　　　　　　　　　　 　　 有斐閣双書

891。藤瀬浩司(99.5.20)　　　　　　欧米経済史:資本主義と世界経済の発展　　　　 放送大学出版協会

892。岡田泰男(00.5.25)　　　　　　ｱﾒﾘｶ経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　慶応義塾大学出版会

893。江藤隆司(02.5.20)　　　　　　｢ﾄｳﾓﾛｺｼ｣から読む世界経済　　　 　　　　　　 光文社新書

894。馬場哲外(01.8.8)　　　　　　 西洋経済史学　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

895。H.M.ｼｭﾜﾙﾂ(01.6.10)　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｴｺﾉﾐ-　　　　　　　　　　　　　　　 文眞堂

896。森芳三(96.12.20)　　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ綿花飢饉と原綿政策　　　　　 　　　　　御茶の水書房

897。玉川寛治(00.2.20)　　　　　　『資本論』と産業革命の時代　　　　　　　　　新日本出版社

898。重田澄男(02.4.5)　　　　　　 資本主義を見つけたのは誰か　　　　　　　　　桜井書店

899。M.ﾌｪﾛ-外(00.5.30)　　　　　　ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ帝国　　　　　　　　　　 　　　　　　藤原書店

900。C.ｶｲ(02.4.20)　　　　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ従属論の系譜　　　　　 　　　　　　　大村書店

901。深沢克己外(02.5.25)　　　　　国際商業　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

902。黒澤隆文(02.2.5)　　　　　　 近代ｽｲｽ経済の形成　　　　　　　　　　　　　 京都大学学術出版会

903。八尾信光(99.3.10)　　　　　　資本主義経済の基本問題　　　　　　　　　　　晃洋書房

905。本山美彦(01.1.12)　　　　　　ﾄﾞﾙ化:米国金融覇権の道　　　　　　　　 　　 ｼｭﾌﾟﾘﾝｶﾞ-･ﾌｪｱﾗ-ｸ東京

906。E.M.ｳｯﾄﾞ(01.9.30)　　　　　　資本主義の起源　　　　　　　　　　　　　　　こぶし書房

907。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ外(99.12.25)　　　『地中海』を読む　　　　　　　 　　　　　　 藤原書店

908。小松田直(02.8.7)　　　　　　 世界史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんき出版

909。杉山正明(02.9.2)　　　　　　 逆説のﾕ-ﾗｼｱ史　　　　　　　　　 　　　　　　日本経済新聞社

910。日引聡外(02.7.25)　　　　　　入門環境経済学　　　　　　　　　　　　　　　中公新書

911。広瀬隆(02.6.30)　　　　　　　世界石油戦争:燃え上がる歴史のﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝ　 　　NHK出版

912。浅田実(01.4.20)　　　　　　　ｲｷﾞﾘｽ東ｲﾝﾄﾞ会社とｲﾝﾄﾞ成り金　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

913。ATTAC(01.11.7)　　　　　　　 反ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ民衆運動:ｱﾀｯｸの挑戦　　　　　つげ書房

914。M.A.ｱﾝﾄﾞﾘｭ-ｽﾞ(98.6.30)　　　 図説:ﾖ-ﾛｯﾊﾟの誕生(上･下)　　　　　　　　　　東洋書林

915。J.ｳｨﾘｱﾑｽﾞ(98.9.30)　　　　　 図説:お金の歴史全書　　　　　　　　　　　　 東洋書林

916。川村亮(02.10.1)　　　　　　　完全制覇世界史　　　　　　　　　　　　　　　立風書房

917。A.ﾌﾟﾚｼ外(00.7.25)　　　　　　図説:交易のﾖ-ﾛｯﾊﾟ:物･人･市場･ﾙ-ﾄ　　　　　　東洋書林

918。川北稔(01.9.10)　　　　　　　ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

919。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ(02.9.30)　　　　 世界ｼｽﾃﾑ論の方法　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

920。川北稔(02.3.5)　　　　　　　 砂糖の世界史　　　　　　　　　　　　　　　　岩波ｼﾞｭﾆｱ新書

921。柴田三千雄(01.7.6)　　　　　 近代世界と民衆運動　　　　　　　　　　　　　岩波書店

922。C.P.ｷﾝﾄﾞﾙﾊﾞ-ｶﾞ-(02.10.21)　　経済大国興亡史上･下(1500-1990)　　　　　　　岩波書店

923。川勝平太(98.11.10)　　　　　 文明の海洋史観　　　　　　　　　　　　　　　中公叢書

924。原強(01.11.15)　　　　　　　 『沈黙の春』の40年　　　　　　　　　　　　　かもがわ出版

925。恩田守雄(01.11.15)　　　　　 開発社会学:理論と実践　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

926。山村恒年(98.11.10)　　　　　 環境NGO　　　　　　　　　　　　　　　　　　 信山社

927。磯崎博司(00.6.1)　　　　　　 国際環境法　　　　　　　　　　　　　　　　　信山社

928。瀬戸昌之外(02.2.20)　　　　　環境論･入門　　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

929。江澤誠(00.11.15)　　　　　　 欲望する環境市場　　　　　　　　　　　　　　新評論

930。酒井伸一外(00.12.15)　　　　 循環型社会:科学と政策　　　　　　　　　　　 有斐閣

931。宮本憲一(01.2.20)　　　　　　公共政策のすすめ:現代的公共性とは何か　 　　有斐閣

932。資源ｻｲｸﾙ推進協議会(02.5.20)　｢環境首都｣ﾌﾗﾌﾞﾙｸ　　　　　　　　　　　　　　中央法規

933。川名英之(99.12.20)　　　　　 こうして･･･森と緑は守られた!!:ﾄﾞｲﾂ　　　　　三修社

934。植田和弘(99.2.20)　　　　　　地球環境ｷ-ﾜ-ﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

935。加藤尚武外(01.4.17)　　　　　図解ｽ-ﾊﾟ-ｾﾞﾐﾅ-ﾙ環境学　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

936。森田恒幸外(02.11.20)　　　　 地球環境問題とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｺﾐｭﾆﾃｨ　　　　　　　　岩波書店

937。ｴﾝﾄﾛﾋﾟ-学会(02.2.20)　　　　 ｢循環型社会｣を問う　　　　　　　　　　　　　藤原書店

938。ﾚｲﾁｪﾙ･ｶ-ｿﾝ日本協会(01.8.10)　『沈黙の春』を読む　　　　　　　　　　　　　かもがわﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

939。淡路剛久外(01.6.26)　　　　　環境政策研究のﾌﾛﾝﾃｨｱ　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

940。高月絃外(99.4.30)　　　　　　現代環境論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

941。地球環境研究会(01.2.25)　　　地球環境ｷ-ﾜ-ﾄﾞ事典　　　　　　　　　　　　　中央法規

942。村田良平(02.3.18)　　　　　　海洋をめぐる世界と日本　　　　　　　　　　　成山堂書店

943。水産庁漁政部企画課(97.8.15)　国連海洋法条約関連水産関係法令の解説　　　　大成出版社

944。川上壮一郎外(01.3.31)　　　　海洋､それは人類の未来　　　　　　　　　　　 成文堂

945。外務省経済局海洋課(97.1.18)　国連海洋法条約　　　　　　　　　　　　　　　成山堂書店

946。水上千之(95.12.7)　　　　　　日本と海洋法　　　　　　　　　　　　　　　　有信堂

947。桑原輝路(02.8.28)　　　　　　海洋国際法入門　　　　　　　　　　　　 　　 信山社

948。山本草二(01.11.1)　　　　　　海洋法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三省堂

949。佐藤淳(99.3.15)　　　　　　　環境ﾎﾙﾓﾝのしくみ　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

950。UFJ総合研究所(02.11.5)　　　 環境問題がわかる本　　　　　　　　　　　　　かんき出版

951。L.R.ﾌﾞﾗｳﾝ(02.4.1)　　　　　　ｴｺ･ｴｺﾉﾐ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　家の光協会

952。国際法学会(01.10.20)　　　　 開発と環境　　　　　　　　　　　　　　　　　三省堂

953。ﾜ-ﾙｺﾞｳｫｯﾁ研究所(02.9.1)　　　地球環境ﾃﾞ-ﾀﾌﾞｯｸ:2002-03　　　　　　　　　　家の光協会

954。地球危機管理委員会(02.11.10) 地球が危ない！　　　　　　　　　　　　　　　幻冬舎

955。中原英臣(02.7.5)　　　　　　 図解雑学環境ﾎﾙﾓﾝ　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

956。T.ｺﾙﾎﾞ-ﾝ外(02.4.10)　　　　　奪われし未来　　　　　　　　　　　　　　　　翔泳社

957。省ｴﾈﾙｷﾞ-ｾﾝﾀ-(　　　)　　　　 産業廃棄物のﾘｻｲｸﾙ

958。富士総研外(02.9.30)　　　　　図解よくわかる排出権取引ﾋﾞｼﾞﾈｽ　　　　　　　日刊工業新聞社

959。北野大(01.8.17)　　　　　　　図解地球環境にやさしくなれる本　　　　　　　PHP研究所

960。寺本俊彦(00.11.6)　　　　　　地球の海と気候　　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

961。佐伯康治(01.11.28)　　　　　 物質文明を超えて:資源･環境革命の21世紀　　　ｺﾛﾅ社

962。N.ﾏｲｱ-ｽﾞ(02.2.20)　　　　　　地球の危機　　　　　　　　　　　　　　　　　産調出版

963。日本海洋学会(02.2.10)　　　　海と環境　　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社ｻｲｴﾝﾃｨﾌｨｸ

964。松井三郎外(02.2.26)　　　　　なぜ地球環境なのか　　　　　　　　　　　　　ｺﾛﾅ社

965。R.L.ｶ-ｿﾝ(99.7.20)　　　　　　海辺:生命のふるさと　　　　　　　　　　　　 平河出版社

966。M.ﾊ-ﾂｶﾞ-ﾄﾞ(01.7.24)　　　　　世界の環境危機地帯を往く:Earth Odyssey　　　草思社

967。幸田ｼｬ-ﾐﾝ(02.8.17)　　　　　 地球としごとをする人たち:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾒﾘｶ環境教育ﾙﾎﾟとｴｺ･ｲﾝﾀﾋﾞｭ-　　　　　　　 TOKYO･FM出版

968。吉野昇外(01.5.20)　　　　　　環境保全対策と技術　　　　　　　　　　　　　Ohmsha

969。志垣政信外(00.10.20)　　　　 廃棄物の焼却技術　　　　　　　　　　　　　　Ohmsha

970。UFJ総研外(02.11.5)　　　　　 手に取るように環境問題がわかる本　　　　　　かんき出版

971。R.L.ｶ-ｿﾝ(01.7.5)　　　　　　 沈黙の春　　　　　　　　　　　　　　　　　　新潮社

972。OECD(02.8.30)　　　　　　　　OECDﾚﾎﾟ-ﾄ:日本の環境政策　　　　　　　　　　中央法規

973。OECD(02.8.1)　　　　　　　　 OECD世界環境白書:2020年の展望　　　　　　　 中央経済社

974。D.H.ﾒﾄﾞｳｽﾞ外(01.1.22)　　　　成長の限界　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔｯﾓﾝﾄﾞ社

975。西岡秀三外(00.2.5)　　　　　 新しい地球環境学　　　　　　　　　　　　　　古今書院

976。井上孝夫(01.1.10)　　　　　　現代環境問題論:理論と方法の再定置のために　 東信堂

977。関下稔(02.9.30)　　　　　　　現代多国籍企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ構造　　　　　　　　 文眞堂

978。　　　　　　　　　　　　　　 環境社会学

979。　　　　　　　　　　　　　　 海洋のしくみ

980。吉田文和(98.9.25)　　　　　　廃棄物と汚染の政治経済学　　　　　　　　　　岩波書店

981。松下和夫(02.4.24)　　　　　　環境ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:市民･企業･自治体･政府の役割　　 岩波書店

982。宮崎正勝(01.2.5)　　　　　　 早わかり世界近現代史　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

983。K.ﾍﾞｲﾙｽﾞ(02.10.5)　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済と現代奴隷制　　　　　　　　　　 凱風社

984。立石剛(00.7.10)　　　　　　　米国経済再生と通商政策:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟｽﾄ冷戦期における国際競争　　　　　　　　同文舘

985。宮崎正勝(02.12.1)　　　　　　世界史を動かした｢ﾓﾉ｣事典　　　　　　　　　　日本実業出版社

986。　　　　(00.5.30)　　　　　　環境ﾃﾞ-ﾀ情報源　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

987。星野妙子外(02.3.27)　　　　　発展途上国の企業とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

988。茅野信行(02.11.15)　　　　　 ｱﾒﾘｶの穀物輸出と穀物ﾒｼﾞｬ-の成長　　　　　　 中央大学出版部

989。D.ﾎﾞｲﾙ(02.7.31)　　　　　　　ﾏﾈ-の正体:地域通貨は冒険する　　　　　　　　集英社

990。坂本竜一外(02.6.10)　　　　　ｴﾝﾃﾞの警鐘:地域通貨の希望と銀行の未来　　　 NHK出版

991。T.ｸﾞﾚｺ(01.2.20)　　　　　　　地域通貨ﾙﾈｻﾝｽ:まち起こしﾏﾈ-戦略　　　　　　 本の泉社

992。西部忠(02.9.20)　　　　　　　地域通貨を知ろう　　　　　　　　　　　　　　岩波ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

993。杉山正明(03.1.6)　　　　　　 遊牧民からみた世界史　　　　　　　　　　　　日経ﾋﾞｼﾞﾈｽ人文庫

994。B.ｺ-ﾍﾝ(00.6.26)　　　　　　　通貨の地理学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　通貨のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝが生む国際関係　　　　 ｼｭﾌﾟﾘﾝｶﾞ-ﾌｪｱﾗ-ｸ東京

995。北村洋基(03.1.14)　　　　　　情報資本主義論　　　　　　　　　　　　　　　大月書店

996。A.ﾈｸﾞﾘ外(03.1.20)　　　　　　帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以文社

997。池上彰(02.12.12)　　　　　　 ﾆｭ-ｽの地図帳　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

998。正井泰夫外(03.2.20)　　　　　世界地図2003　　　　　　　　　　　　　　　　成美堂

999。桜井邦朋(02.4.10)　　　　　　宇宙論入門15講:現代の宇宙像を探る　　　　　 東京数学社

1000。松村文武外(03.3.13)　　　　 現代世界経済を捉える(ver.4)　　　　　　　　 東洋経済新報社

1001。有賀敏之(02.12.20)　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの政治経済学(第2版)　　　　　　同文舘

1002。宅和公志(01.7.4)　　　　　　国際金融から世界金融へ:金融市場の無国籍性　 ｴﾙｺ

1003。本間雅美(00.3.31)　　　　　 世界銀行と南北問題　　　　　　　　　　　　　同文舘

1004。中戸祐夫(03.3.15)　　　　　 日米通商摩擦の政治経済学　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

1005。植田和弘外(02.9.18)　　　　 環境の経済理論　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1006。石川善一(03.5.6)　　　　　　世界産業地図　　　　　　　　　　　　　　　　かんき出版

1007。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ(02.11.25)　　　　　ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの社会理論　　　　　　　　　　　　　青木書店

1008。毛利良一(02.2.20)　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとIMF･世界銀行　　　　　　　　 大月書店

1009。本間勝(02.10.29)　　　　　　世界の預金保険と銀行破綻処理　　　　　　　　東洋経済新報社

1010。竹内幸雄(03.3.25)　　　　　 自由貿易主義と対英帝国:ｱﾌﾘｶ分割の政治経済学 新評論

1011。B.A.ﾘｴﾀ-(02.3.10)　　　　　 ﾏﾈ-崩壊:新しいｺﾐｭﾆﾃｨの誕生　　　　　　　　　日本経済評論社

1012。根本忠宣(03.3.1)　　　　　　基軸通貨の政治経済学　　　　　　　　　　　　学文社

1013。C.ﾌﾚｲｳﾞｨﾝ(03.4.1)　　　　　 地球白書2003-4　　　　　　　　　　　　　　　家の光協会

1014。細田衛士外(03.5.28)　　　　 循環型社会の制度と政策　　　　　　　　　　　岩波書店

1015｡ 松下和夫(02.3.29)　　 　　　地球温暖化読本　　　　　　　　　　　　　　　海象ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

1016。広瀬隆(02.10.30)　　　　　　ｱﾒﾘｶの経済支配者たち　　　　　　　　　　　　集英社

1017。広瀬隆(01.10.30)　　　　　　ｱﾒﾘｶの巨大軍需産業　　　　　　 　　　　　　 集英社

1018。石弘之外(02.5.30)　　　　　 環境と文明の世界史　　　　　　　　　　　　　洋泉社

1019。安田喜憲(02.3.23)　　　　　 古代文明の興亡　　　　　　　　　　　　　　　学研文庫

1020。湯浅？夫(01.12.20)　　　　　五大帝国の興亡　　　　　　　　　　　　　　　日本文芸社

1021。伊豫谷登士翁(02.8.22)　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとは何か:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　液状化する世界を読み解く　　　　　　　　　平凡社新書

1022。岡田英弘(03.4.25)　　　　　 歴史とはなにか　　　　　　　　　　　　　　　文芸春秋

1023。　　　　(02.3.20)　　　　　 環境の化学分析　　　　　　　　　　　　　　　三共出版

1023。　　　　(03.6.30)　　　　　 地球環境条約集(第4版)　　　　　　　　　　　 中央法規

1024。　　　　(04.1.15)　　　　　 半導体LSIのできるまで　　　　　　　　　　　 日刊工業新聞社

1025。D.ﾘｰﾍﾞﾝ(03.1.30)　　　　　　帝国の興亡(上･下)　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

1026。細谷千博外(01.6.28)　　　　 日英交流史(1600-2000)4:経済　　　　　　　　 東京大学出版会

1027。井上昭一外(04.3.25)　　　　 現代ｱﾒﾘｶ企業経営史　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

1028。金子光男外(04.4.20)　　　　 経済思想史　　　　　　　　　　　　　　　　　八千代出版

1029。小柳公洋外(04.5.10)　　　　 ｲｷﾞﾘｽ経済思想史　　　　　　　　　　　　　　 ﾅｶﾆｼﾔ出版

1030。山本有造外(03.11.30)　　　　帝国の研究:原理･類型･関係　　　　　　　　　 名古屋大学出版会

1031。E.ﾄｯﾄﾞ(04.1.15)　　　　　　 帝国以後　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

1032。貴志幸之佑(04.3.25)　　　　 貿易金融･為替の史的展開　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

1033。木村武雄(04.4.10)　　　　　 経済思想と世界経済論　　　　　　　　　　　　五絃舎

1034。W.ﾍﾞﾛｰ(04.4.14)　　　　　　 脱ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化　　　　　　　　　　　　　　　　 明石書店

1035。仙田左千夫(98.3.10)　　　　 ｲｷﾞﾘｽ減債基金制度の研究　　　　　　　　　　 法律文化社

1036。A.ﾈｸﾞﾘ(04.7.30)　　　　　　 帝国をめぐる五つの講義　　　　　　　　　　　青土社

1037。大倉正雄(00.9.20)　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ財政思想史　　　　　　　　　　　　　　 日本経済評論社　

1038。S.ﾊｳ(03.12.5)　　　　　　　 帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1039。紺井博則外(03.12.25)　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと国際通貨　　　　　　　　　　 日本経済評論社

1040。A.ﾈｸﾞﾘ(03.9.20)　　　　　　 ﾏﾙｸｽを超えるﾏﾙｸｽ:『経済学批判要綱』研究　　 作品社

1041。E.M.ｳｯﾄﾞ(04.6.18)　　　　　 資本の帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　紀伊国屋書店

1042。W.ｳｯﾄﾞﾗﾌﾞ(03.5.15)　　　　　概説現代世界の歴史:1500年から現代まで　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

1043。榊裕之(04.2.9)　　　　　　　全図解ﾅﾉﾃｸﾉﾛｼﾞｰ　　　　　　　　　　　　　　 かんき出版

1044。左巻健男(03.12.10)　　　　　化学超入門　　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

1045。見目善弘(03.12.10)　　　　　有害化学物質　　　　　　　　　　　　　　　　工業調査会

1046。J.ｴﾑｽﾘｰ(02.11.20)　　　　　 逆説･化学物質　　　　　　　　　　　　　　　 丸善　

1047。小林直哉(04.3.20)　　　　　 図解雑学:ﾅﾉﾃｸﾉﾛｼﾞｰ　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

1048。及川紀久雄外(04.5.10)　　　 環境と生命　　　　　　　　　　　　　　　　　三共出版

1049。　　　　　(03.4.1)　　　　　化学図録　　　　　　　　　　　　　　　　　　数研出版

1050。石山嘉英(04.4.1)　　　　　　通貨金融危機と国際ﾏｸﾛ経済学　　　　　　　　 日本評論社

1051。西村三郎(03.6.23)　　　　　 毛皮と人間の歴史　　　　　　　　　　　　　　紀伊国屋書店

1052。　　　　(04.7.30)　　　　　 環:帝国以後と日本の選択　　　　　　　　　　 藤原書店

1053。J.ﾌｰﾊﾞｰ外(01.12.20)　　　　 新しい貨幣の創造:市民のための金融改革　　　 日本経済評論社

1054。C.ﾎﾟﾝﾃｨﾝｸﾞ(01.1.25)　　　　 緑の世界史(上･下)　　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

1055。加藤隆(04.7.10)　　　　　　 福音書=四つの物語　　　　　　　　　　　　　 講談社

1056。J.ﾛｼﾞｬｰｿﾝ(00.12.10)　　　　 旧約聖書の王歴代誌　　　　　　　　　　　　　創元社

1057。滝田洋一(04.8.6)　　　　　　通貨を読む:ﾄﾞﾙ･円･ﾕｰﾛ･元のゆくえ　　　　　　日本経済新聞社

1058。M.ﾌﾞﾛｯｸ(02.4.30)　　　　　　西欧中世の自然経済と貨幣経済　　　　　　　　創文社

1059。伊藤誠外(02.1.18)　　　　　 貨幣･金融の政治経済学　　　　　　　　　　　 岩波書店

1060。河村哲二外(04.2.28)　　　　 ﾏﾙｸｽ経済学の現代的課題:第1集ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ資本主義

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ資本主義と世界編成･国民国家ｼｽﾃﾑ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅰ世界経済の構造と動態　　　　　　　　　　御茶の水書房

1061。稲富信博外(04.7.15)　　　　 ﾏﾙｸｽ経済学の現代的課題:第1集ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ資本主義

　　　　　　　　　　　　　　　　　　第5巻金融ｼｽﾃﾑの変容と危機　　　　　　　　 御茶の水書房

1062。和田幹男(04.4.5)　　　　　　聖書年表･聖書地図　　　　　　　　　　　　　 女子ﾊﾟｳﾛ会

1063。外岡秀俊外(01.9.5)　　　　　日米同盟半世紀:安保と密約　　　　　　　　　 朝日新聞社

1064。本山美彦(04.11.10)　　　　　民営化される戦争　　　　　　　　　　　　　　ﾅｶﾆｼﾔ出版

1065。吉川雅幸(04.9.21)　　　　　 ﾄﾞﾙﾘｽｸ:国際資本移動とｱﾒﾘｶ経済　　　　　　　 日本経済新聞社

1066。川波洋一外編(04.12.30)　　　現代金融論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

1067。R.ﾎﾞﾜｲｴ(05.1.30)　　　　　　資本主義vs資本主義　　　　　　　　　　　　　藤原書店

1068。黒田東彦(05.2.10)　　　　　 通貨の興亡　　　　　　　　　　　　　　　　　中央公論新社

1069。松本八重子(05.2.5)　　　　　地域経済統合と重層的ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ､ｱﾘﾌﾞの事例を中心に　　　　　　　　中央公論新社

1070。磯村賢(04.12.17)　　　　　　国際金融危機の政治経済学　　　　　　　　　　日本経済新聞社

1071。川波洋一外(04.12.30)　　　　現代金融論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

1072。ﾏｲｹﾙ･ﾏﾝ(05.2.10)　　　　　　ｿｰｼｬﾙﾊﾟﾜｰ:社会的な力の世界歴史2(上･下)　　　NTT出版

1073。藤井厳喜(05.1.10)　　　　　 国家破産以後の世界　　　　　　　　　　　　　光文社

1074。ﾏｲｹﾙ･ﾏﾝ(02.10.10)　　　　　 ｿｰｼｬﾙﾊﾟﾜｰ:社会的な力の世界歴史1　　　　　　 NTT出版

1075。布野修司(05.2.25)　　　　　 近代世界ｼｽﾃﾑと植民都市　　　　　　　　　　　京都大学学術出版会

1076。大江一道(91.7.25)　　　　　 世界近現代全史1:近代世界ｼｽﾃﾑの成立　　　　　山川出版社

1077。大江一道(95.12.25)　　　　　世界近現代全史2:近代世界ｼｽﾃﾑの展開　　　　　山川出版社

1078。絵所秀紀外(04.11.20)　　　　国際開発1:貧困と開発　　　　　　　　　　　　日本評論社

1079。井村秀文外(04.12.10)　　　　国際開発2:環境と開発　　　　　　　　　　　　日本評論社

1080。A.S.ﾊﾞﾗ外(05.4.20)　　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と社会的排除:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　貧困と社会問題への新しいｱﾌﾟﾛｰﾁ　　　　　　昭和堂

1081。佐藤正知外(00.11.9)　　　　 図解雑学ｴﾈﾙｷﾞｰ　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

1082。山崎耕造(05.2.25)　　　　　 ｴﾈﾙｷﾞｰの本　　　　　　　　　　　　　　　　　日刊工業新聞社

1083。佐藤元彦外(05.3.31)　　　　 貧困緩和･解消の国際政治経済学　　　　　　　 築地書館

1084。J.G.ｽﾍﾟｽ(04.11.20)　　　　　地球環境危機を前に市民は何をすべきか　　　　中央法規

1085。大聖泰弘外(04.11.15)　　　　ﾊﾞｲｵｴﾀﾉｰﾙ最前線　　　　　　　　　　　　　　 工業調査会

1086。木谷収(04.12.27)　　　　　　ﾊﾞｲｵﾏｽ:生物資源と環境　　　　　　　　　　　 ｺﾛﾅ社

1087。戸崎純外(03.5.30)　　　　　 環境を平和学する:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢持続可能な開発｣からｻﾌﾞｼｽﾃﾝｽ指向へ　　　　法律文化社

1088。日本弁護士連合会(05.3.20)　 環境法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

1089。山口光恒(00.11.20)　　　　　地球環境問題と企業　　　　　　　　　　　　　岩波書店

1090。歴史学研究会(96.6.25)　　　 講座世界史1:世界史とは何か:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　多元的世界の接触の転機　　 　　　　　　　 東京大学出版会

1091。歴史学研究会(97.10.1)　　　 講座世界史2:近代世界への道:変容と摩擦　　　 東京大学出版会

1092。歴史学研究会(05.5.23)　　　 歴史学の現在10:帝国への新たな視座　　　　　 青木書店

1093。後藤春美(05.4.30)　　　　　 ｱﾍﾝとｲｷﾞﾘｽ帝国:国際規制の高まり:1906-43年　 山川出版社

1094。　　　　(03.6.5)　　　　　　産業と帝国(新装版)　　　　　　　　　　　　　未来社

1095。関哲行(03.4.20)　　　　　　 ｽﾍﾟｲﾝのﾕﾀﾞﾔ人　　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

1096。和田光弘(04.12.25)　　　　　ﾀﾊﾞｺが語る世界史　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

　

　

【１-単-韓】＜韓国編＞

　

1。池清著(1975.6)　 　　　　 　　外国人直接投資論　　　　　　　　　　　　　　高麗大学校出版部

2。李賛九編著(1984.11.26)　　　　海外直接投資と多国籍企業論　　　　　　　　　ｴｺﾉﾐｱ

3。元鐘根著(1988.3.4) 　　 　　　国際経営論考　　　　　　　　　　　　　　　　蛍雪出版社

4。ﾄﾞﾗｷﾞﾙﾚﾌ外(1989.4.20)　　 　　国家独占資本主議論研究　　　　　　　　　　　ﾋﾞｮﾘ

5。ﾀﾞﾚﾙ･ﾃﾞﾙﾗﾒｲﾄﾞ(1977.10.6)　　　外債何が問題なのか　　　　　　　 　　　　　 日月書閣

6。韓国政治研究会(1989.9.15)　　 現代資本主義の政治理論　　　　　　 　　　　 白山書堂

7。ｳｫﾗｽﾀｲﾝ(1985.8.15) 　　　　 　世界体系論　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾅﾅﾑ

8。A.ﾌﾞｼﾞｭｴﾌ(1988.6.20) 　　 　　超国籍企業と軍国主義　　　　　　 　　　　　 ｾｷﾞﾙ

9。N.ﾍﾘｽ(1989.7.12)　　　　　　　世界資本主義体制の構造変化と新興工業国　　　新評論

10。朴柱応(1987.8.30)　　 　　　　国際経営学　　　　　　　　　　　　　　　　　蛍雪出版社

11。大阪市大経済研究所(1892.5.10) 多国籍企業と発展途上国　　　　　　　　　　　ｷﾘﾝ文化社

12。M.ﾄﾞｯﾌﾟ(1983.11.25)　　　　　 恐慌論入門　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

13。E.ﾏﾝﾃﾞﾙ(1989.3.15)　　　　　　後期資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

14。北原勇(1984.10.30)　　　　　　独占資本主議論　　　　　　　　　　　　　　　四季節

15。朴sang-seob(1985.5.10)　　　　資本主義国家論　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

16。李大根(1984.11.20)　　　　　　世界資本主議論　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

17。ｱﾝｿﾆﾌﾞﾙｱ(1984.5.20)　　　　　 帝国主義と新帝国主義　　　　　　　　　　　　四季節

18。B.ﾌｧｲﾝ外(1984.1.30)　　　　　 現代政治経済学入門　　　　　　　 　 　　　　ﾊﾇﾙ

19。富塚良三(1983.10.15)　　　　　経済学原論　　　　　　　　　　　　　　　　　田芸園

20。J.ﾃｲﾗ(1982.12.25)　　　　 　　第３世界の生産様式　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

21。ﾎｯﾌﾟｽﾊﾞｳﾑ外(1982.7.30)　　　　現代世界資本主議論　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

22。韓ｻﾝｼﾞﾝ(1984.10.30)　　　 　　第３世界政治体制と官僚的権威主義　　　　　　ﾊﾇﾙ

23。鄭民(1985.7.25)　　　　　 　　周辺部社会構成体論 　　　　　　　 　　　　　四季節

24。P.ﾊﾞﾗﾝ(1984.3.20)　 　　　　　独占資本　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

25。P.ﾊﾞﾗﾝ(1984.11.30)　　　　　　成長の政治経済学　　　　　　　　　　　　　　ﾁﾞｭﾚ

26。ﾗﾝｼﾞﾄｻｳ(1983.12.25)　　　　　 世界資本主義の政治経済学　　　　　　　　　　ｼﾞﾔﾝｻ

27。金浩鎮(1984.6.25)　　　　　　 第３世界の政治経済学　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

28。沈相弼(1990.4.20)　　　　 　　第３世界　　　　　　　　　　　　　　　　　　民音社

29。木下悦二　(1984.11.30)　　　　現代資本主義の世界体制　　　　　　　　　　　禾多

30。S.ｱﾐﾝ(1985.3.25) 　　　　　 　周辺部資本主議論　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

31。鄭求鉉(1987.12.30)　　　　　　多国籍企業の実態　　　　　　　　　　　　　　EM文庫

32。金正秀(1987.2.5)　　　　　　　国際貿易論　　　　　　　　　　　 　　　　 　博英社

33。趙容範(1983.11.30)　　　　　　労働経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

34。趙容範(1985.4.25)　　　　 　　民族問題の史的構造　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

35。鄭雲燦(1991.8.30)　　　　 　　巨視経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　茶山出版社

36。金仁埃(1989.2.5)　　　　　　　国際経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　茶山出版社

37。小野一一郎(1983.12.15)　　　　南北問題の経済学　　　　　　　　　　　　　　ｵﾝﾇﾘ

38。Bo Sodesten(1984.8.30)　　　　国際経済学(Ⅰ･Ⅱ)　　　　　　　　 　　　　　比峰出版社

39。朴在潤(1981.1.20)　　　　 　　貨幣金融原論　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

40。李碩崙(1984.9.5)　　　　　　　貨幣金融論　　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

41。咸建式(1983.5.25)　　 　　　　国際貿易論　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾘﾝ文化社

42。生川栄治(1982.11.15)　　　　　現代金融資本論　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾆｮｸ

43。韓義泳(1985.1.10) 　　　　　　経営学原論　　　　　　　　　　　　　　　　　法文社

44。ｿｳﾙ大学(1981.9.25)　　　 　　 経済学研究入門　　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

45。塩沢君夫(1984.5.25)　　　 　　ｱｼﾞｱ的生産様式論　　　　　　　　　　　　　　止揚社

46。李亨淳(1982.12.15)　　　　　　現代巨視経済学の論点　　　　　　　　　　　　法文社

47。A.G.ﾌﾗﾝｸ(1980.7.30)　　　　　 低開発の開発　　　　　　　　　　　　　　　　ｾﾊﾞﾂ

48。金眞均(1983.11.10)　　　　　　歴史と社会：第三世界と社会理論　　　　　　　ﾊﾇﾙ

49。趙容範(1981.7.25)　　　 　　　第三世界の経済構造　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

50。松田智雄(1985.3.20) 　　　　　西洋経済史講義　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

51。浅野栄一(1983.7.10)　　　 　　経済政策の思想　　　　　　　　　　　　　　　ｲｻｸ

52。北川宗蔵(1985.3.15)　　　 　　弁証法と経済学　　　　　　　　　　　　　　　四季節

53。李効再(1984.6.25)　　　　 　　第三世界の都市化と貧困　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙｻ

54。A.G.ﾌﾗﾝｸ(1983.3.15)　　　 　　世界経済の構造　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾘﾝ文化社

55。J.ﾗﾚｲﾝ(1984.8.30)　　　　 　　現代社会理論とｲﾃﾞｵﾛｷﾞ-　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

56。　絃(1984.1.30) 　　　　　　　社会構成体移行論序説　　　　　　 　　　　　 四季節

57。朴昇(1979.11.30)　　　　　　　経済発展論　　　　　　　　　　　 　　　　　 博英社

58。潘柄吉(1988.2.20)　　　　 　　多国籍企業論　　　　　　　　　　 　　　　 　博英社

59。李秀勲(1991.9.10)　　　　 　　資本主義世界経済論　　　　　　　 　　 　　　ﾊﾝｷﾞﾙｻ

60。趙容範編(1991.6.5)　　　　　　退耕趙容範博士華甲記念論叢　　　 　　 　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

61。塩洪哲訳(1984.12.30)　　　　　従属理論と正統ﾏﾙｸｽ主義　　　　　　 　　　　 ﾊﾇﾙ

62。権原基(1991.11.5)　　　　　　 国際技術移転論　　　　　　　　　　 　　　　 ﾅﾅﾑ

63。R.ﾘﾌﾀ(1990.11.25)　　　　　　 現代資本主義と科学技術革命　　　　　　　　　dong-nyok

64。A.ｶﾘﾆｺｽ(1992.5.27)　　　　　　ｱﾙﾂｯｾﾙのﾏﾙｸｽ主義　　　　　　　　　　　　　　nok-du

65。E.ﾊﾞﾘﾊﾞﾙ(1989.8.15)　　　　　 歴史唯物論研究　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾛﾝｻﾝ

66。G.ｴﾘｱﾄ(1992.6.20)　　　　　　 ｱﾙﾂｯｾﾙ:理論の迂回　　　　　　　　　　　　　 ｾｷﾞﾙ

67。E.ﾊﾞﾘﾊﾞﾙ外(1992.3.20)　　　　 R.ｱﾙﾂｯｾﾙ(1918-90)　　　　　　　　　　　　　 民脈

68。R.ｱﾙﾂｯｾﾙ(1992.6.7)　　　　　　党内でこれ以上続けてはならないもの　　　　　ｾｷﾞﾙ

69。R.ｱﾙﾂｯｾﾙ(1992.6.27)　　　　　 ついにﾏﾙｸｽ主義の危機が　　　　　　　　　　　白衣

70。黄bo-zyun(1992.7.31)　　　　　いわゆる｢ﾏﾙｹｽ主義危機｣と日和見主義　　　　　前進

71。J.ｸｼﾞﾝｽｷ(1991.10.30)　　　　　転換期のﾏﾙｸｽ主義　　　　　　　　　　　　　　共同体

72。E.ﾊﾞﾘﾊﾞﾙ(1992.3.25)　　　　　 民主主義と独裁　　　　　　　　　　　　　　　研究社

73。yun-so-yong(1991.5.1)　　　　 E.ﾊﾞﾘﾊﾞﾙの「政治経済学｣批判　　　　　　　　 ﾊﾝｳﾙ

74。R.ﾎﾞﾜｲｴ外(1988.9.15)　　　　　資本主義の危機論　　　　　　　　　　　　　　論場

75。李炳天外(1992.4.20) 　　　　　ﾏﾙｸｽ主義の危機とﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義(1)　　　　　　義岩

76。李炳天外(1992.4.20)　　　　　 ﾏﾙｸｽ主義の危機とﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義(2)　　　　　　義岩

77。　　　　　(1992.3.20)　　　　 ﾏﾙｸｽ主義､国家理論は存在するのか　 　　　　　義岩

78。E.ﾗｸﾗｳ外(1992.3.2)　　　　　　社会変革とﾍｹﾞﾓﾆ　　　　　　　　　　　　　　 teo

79。杉本昭七外(1985.10.5)　　　　 世界経済の現段階　　　　　　　　　　　　　　世界

80。李ho-seong(1989.5.3)　　　　　現代帝国主義論

81。李永載(1988.9.15)　　　　　　 民族の自主性論　　　　　　　　　　　　　　　新文化新書

82。李徳勇(1987.12.31)　　　　　　民族民主運動論　　　　　　　　　　　　　　　東邦社

83。　　　　　(1991.4.30)　　　　 世界体制論1 　　　　　　　　　　　　　　　　dl-nyeok

84。　　　　　(1991.11.10)　　　　世界体制論2 　　　　　　　　　　　　　　　　dl-nyeok

85。W.H.ﾌﾞﾗﾝｿﾝ(1982.4.25)　　　　 巨視経済理論と政策　　　　　　　　　　　　　大光書林

86。鄭明基外(1992.11.30)　　　　　危機と調節　　　　　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

87。趙　min外(1992.8.30)　　　　　国家独占資本主義論１　　　　　　　 　　　　 ﾊﾇﾙ

88。孫ho-chul外(1992.9.30)　　　　現代民主主義論1･2 　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

89。D.ﾏｸﾄﾞﾈﾙ(1992.5.1)　　　　　　｢discourse｣とは何か　　　　　　　 　　　　　ﾊﾇﾙ

90。李容弼外(1992.8.15)　　　　　 政治経済学の理論と展開　　　　　　 　　　　 法文社

91。ﾄﾛﾂｷｰ(1989.4.15)　　　　　　　永久革命　　　　　　　　　　　　　 　　　　 新評論

92。I.ﾄﾞｲﾁｬｰ(1985.7.10)　　　　　 ﾄﾛﾂｷｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 dure

93。李大根(1993.2.25)　　　　　　 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と国民経済　　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

94。M.ﾚﾋﾞ(1990.9.15)　　　　　　　連続革命戦略の理論と実践　　　　　　　　　　新評論

95。黄玄キ(1992)　　　　　　　　　80年代以後の世界経済の変化と超国籍企業　　　ｿｳﾙ大学

96。坂井昭夫(1986.4.17)　　　　　 独占資本主義と軍事路線　　　　　　　　　　　世界

97。T.ｸﾘﾌ(1993.3.10)　　　　　　　ｿ連国家資本主義　　　　　　　　　　　　　　 ﾁｪｯｶﾙﾋﾟ

98。ｶｶﾞﾘﾂｷｰ外(1991.4.10)　　　　　社会民主主義研究1　　　　　　　　　　　　　 ｾﾑﾙｷｮﾙ

99。ﾛｲ･ﾒﾄﾞﾍﾞｽﾞﾌ(1990.3.24)　　　　ﾚｰﾆﾝ主義と現代社会主義の諸問題　　　　　　　ｾﾑﾙｷｮﾙ

100。李炳天外編訳(1993.5.10)　　　社会民主主義の新しい模索:ｽｳｪｰﾃﾞﾝのｹｰｽ　　　 白山書房

101。　　　　(1993.1.15)　　　　　国家と市民社会:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の国家論と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　社会主義市民社会論　　　　　　　　　　　　ﾉｯﾂ

102。R.ﾑﾝｸ(1991.9.1)　　　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの政治経済学　　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

103。姜ｿｯｺ編訳(1985.4.30)　　　　 世界経済ｾﾐﾅ:国家独占資本主義の危機と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　米日独占資本　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾙﾑ

104。崔朱ﾁｮﾙ(1981.5.20)　　　　　 経済発展の諸理論:その学史的分析　　　　　　 協同研究社

105。　　　(1987.9.15)　　　　　　現代政治経済学の理論と実際(上･下)　　　　　 青史

106。J.ﾎﾌﾞｽﾞﾎﾞｰﾑ(1993.2.5)　　　　革命の時代:市民革命と産業革命　　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

107。李ｽﾌﾝ外(1992.8.25)　　　　　 変革期の第三世界社会主義　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

108。張大煥(1992.12.10)　　　　　 国際企業協商　　　　　　　　　　　　　　　　金英社

109。　　　(1990.9.20)　　　　　　第四ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ12次大会決意案　　　　　　　　 論場

110。R.ﾌﾞﾚﾅ外(1991.6.10)　　　　　農業階級構造と経済発展:ﾌﾞﾚﾅ論争　　　　　　 集文堂

111。玄ｳｫﾝﾎﾞｸ(1992.12.20)　　　　 世界30大企業の隠された経営戦略　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

112。尹平重(1992.4.27)　　　　　　ﾌｰｺｰとﾊﾊﾞﾏｽを越えて:合理性と社会批判　　　　教保文庫

113。M.ﾎﾟｽﾀｰ(1992.12.30)　　　　　ﾌｰｺｰとﾏﾙｸｽ主義:生産様式 VS.情報様式　　　　 民脈

114。M.ﾌｰｺｰ(1993.4.10)　　　　　　狂気の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　人間ｻﾗﾝ

115。C.ｺﾞｰﾃﾞﾝ(1993.4.15)　　　　　権力と知識:M.ﾌｰｺｰとの対談　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

116。M.ﾌｰｺｰ(1992.8.1)　　　　　　 知識の考古学　　　　　　　　　　　　　　　　民音社

117。O.Y.ｶﾞｾｯﾄ(1989.3.20)　　　　 大衆の反逆　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏｳﾑ社

118。韓国現象学会(1990.9.20)　　　現象学とは何か　　　　　　　　　　　　　　　尋雪堂

119。金炯孝(1992.5.20)　　　　　　構造主義の思惟体系と思想　　　　　　　　　　人間ｻﾗﾝ

120。J.ﾋﾟｱｾﾞｰ(1990.8.30)　　　　　構造主義の理論　　　　　　　　　　　　　　　人間ｻﾗﾝ

121。E.ｸﾙﾂｳｪｲﾙ(1992.1.10)　　　　 構造主義の時代:ﾚﾋﾞｰｽﾄﾛｽからﾌｰｺｰまで　　　　 鐘路書籍

122。C.R.ﾀﾞｰｳｨﾝ／R.E.ﾘｷ　　　　　 解説版:種の起源(1992.10.30)　　　　　　　　 鐘路書籍

123。C.R.ﾀﾞｰｳｨﾝ(1992.11.10)　　 　種の起源　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾝｼﾝ文化社

124。黄台淵外(1992.12.15)　　　　 ﾎﾟｽﾄ社会論と批判理論　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾝ山

125。呉ｾﾁｮﾙ監修(1993.3.3)　　　　 生産革新と労働の変化:ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫｰﾄﾞ主義論争　　 ｾｷﾞﾙ

126。L.ｱﾙﾁｭｾｰﾙ(1992.9.15)　　　　 ｱﾐｴﾝからの主張　　　　　　　　　　　　　　　ｿﾙ

127。L.ｱﾙﾁｭｾｰﾙ(1992.3.15)　　　 　ﾏﾙｸｽのために　　　　　　　　　　　　　　　　白衣

128。K.ﾚﾋﾞﾄ(1992.10.20)　　　　　 ﾍﾞｰﾊﾞとﾏﾙｸｽ　　　　　　　　　　　　　　　　 文芸出版社

129。車河淳(1992.9.20)　　　　　　西洋史総論　　　　　　　　　　　　　　　　　探求堂

130。B.ﾗｯｾﾙ(1990.10.30)　　　　　 西洋の知恵　　　　　　　　　　　　　　　　　曙光社

131。上條俊昭(1986.3.20)　　　　　｢米日｣株式会社　　　　　　　　　　　　　　　銀行界社

132。ｴ.M.ｳ-ﾄﾞ(1993.7.5)　　　　　 階級からの後退　　　　　　　　　　　　　　　創批新書

133。李ｷｮﾝｽｸ外(1992.12.5)　　　　 ﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義？　　　　　　　　　　　　　　 民脈

134。李ﾋﾞｮﾝﾁｮﾝ外(1993.6.20)　 　　後期資本主義と社会運動の展望　　　　　　　　義岩

135。金ﾖﾝﾐｮﾝ外(1991.3.15)　　　　 軍部政治論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｯﾂ

136。A.A.ｸｼﾝ(90.4.13)　　　　　　 ﾏﾙｸｽの技術論　　　　　　　　　　　　　　　　文学と知性社

137。D.ｼﾛ-(87.11.30)　　　　　　　近代世界の形成と世界体系　　　　　　　　　　ﾃﾞﾖﾝ社

138。A.ｷﾞﾃﾞｨﾝｽ(91.6.15)　　　　　 批判社会学:争点と問題点　　　　　　　　　　 現象と認識

139。G.ﾓﾙｶﾞﾝ(88.11)　　　　　　　 組織社会学　　　　　　　　　　　　　　　　　現象と認識

140。E.ﾊﾞﾘﾊﾞﾙ(93.9.10)　　　　　　ｱﾙﾁｭｾﾙとﾏﾙｸｽ主義の転化　　　　　　　　　　　理論

141。J.ｺｯｶ(87.6.25)　　　　　　　 賃労働と階級形成　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

142。P.ｱﾑｽﾄﾛﾝ外(93.9.20)　　　　　1945年以後の資本主義　　　　　　　　　　　　東亜出版社

143。M.ﾌ-ｺ(93.10.25)　　　　　　　｢discours｣の秩序　　　　　　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

144。M.ﾌ-ｺ(93.10.20)　　　　　　　性の歴史(1･2･3)　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

145。M.M.ﾛｾﾞﾝﾀﾙ(90.2.20)　　　　　ﾏﾙｸｽ政治経済学の弁証法的方法(1･2)　　　　　 理論と実践

146。L.ｱﾙﾁｭｾｰﾙ外(93.11.10)　　　　歴史的ﾏﾙｸｽ主義　　　　　　　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

147。黄ﾋｮﾝｷﾞ外(93.12.3)　　　　　 新しい世界経済の方向と超国籍企業の役割　　　ﾕﾈｽｺ韓国委員会

148。金ｻﾝﾃｯ(90.3.22)　　　　　　　初心者のための資本論　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾙﾑ

149。G.ﾃﾙﾎﾞﾝ(92.9.30)　　　　　　 社会学と私的唯物論　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾛﾝｻﾝ

150。N.ﾌﾟﾗﾝﾁｬｽ外(85.8.30)　　　　 国家権力と階級権力:現代ﾏﾙｸｽ主義の

　　　　　　　　　　　　　　　　　国家論論争　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

151。石渡貞雄(85.6.25)　　　　　　資本主義の形成と農民層分解論　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

152。金ｿﾝｷﾞ(93.3.20)　　　　　　　ﾎﾟｽﾄﾓ-ﾀﾞﾆｽﾞﾑと批判社会科学　　　　　　　　　文学と知性社

153。盧ﾐｮﾝｼｯ外(93.10.15)　　　　　市民階級と市民社会:比較史的接近　　　　　　 ﾊﾇﾙ

154。S.ﾌﾞﾘﾉﾌﾟ(92.10.15)　　　　　 国家と資本　　　　　　　　　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

155。P.ｴﾝﾄﾞｿﾝ外(93.11.10)　　　　 ﾏﾙｸｽ主義とﾎﾟｽﾄﾓ-ﾀﾞﾆｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　理論と実践

156。M.ﾏｳｹ(90.3.5)　　　　　　　　ﾏﾙｸｽ･ｴﾝｹﾞﾙｽの階級論　　　　　　　　　　　　 ﾄﾞﾝﾆｮｯ

157。金ﾎｷﾞｭﾝ(93.3.10)　　　　　　 新政治経済学概論　　　　　　　　　　　　　　理論と実践

158。　　　　(93.8.10)　　　　　　現代社会とﾏﾙｸｽ主義哲学　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾆｮｯ

159。鄭ｳﾝﾖﾝ(93.5.10)　　　　　　　労働価値理論研究　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

160。趙ﾋﾖﾝ(93.10.11)　　　　　　　階級と貧困　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

161。金ﾋﾞｮﾝｸｯ外(91.4.10)　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの挑戦と挫折　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

162。G.W.F.ﾍ-ｹﾞﾙ(83.5.25)　　　　 精神現象学(1･2)　　　　　　　　　　　　　　 ﾌﾞﾝﾄﾞ出版社

163。G.W.F.ﾍ-ｹﾞﾙ(83.4.15)　　　　 大論理学(1･2･3)　　　　　　　　　　　　　　 志学社

164。朴ﾎﾝｷﾞｭ(91.9.17)　　　　　　 UN　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　形成社

165。J.F.ﾘｵﾀﾙ(92.12.10)　　　　　 ﾎﾟｽﾄﾓ-ﾀﾞﾝの条件　　　　　　　　　　　　　　 民音社

166。韓ｻﾝｼﾞﾝ外(84.7)　　　　　　　階級理論と階層理論　　　　　　　　　　　　　文学と知性社

167。S.ｸﾚｸﾞ外(86.9.25)　　　　　　批判組織理論　　　　　　　　　　　　　　　　現象と認識

168。T.ｽｶﾁﾎﾟﾙ外(91.3.20)　　　　　歴史社会学の方法と展望　　　　　　　　　　　ﾐﾝﾖﾝ社

169。W.G.ﾊﾞﾁｪﾄﾞ(85.8.25)　　　　　広島:原爆投下の真相と冷戦体制　　　　　　　 創作と批評社

170。潘柄吉(93.3.25)　　　　　　　多国籍企業管理　　　　　　　　　　　　　　　博英社

171。李甲？(92.8.15)　　　　　　　新産業政策論　　　　　　　　　　　　　　　　貿易経営社

172。R.ｷﾞﾙﾋﾟﾝ(93.3.2)　　　　　　 国際関係の政治経済学　　　　　　　　　　　　人間ｻﾗﾝ

173。C.ﾚﾋﾞﾝｿﾝ(83.1.25)　　　　　　多国籍企業と労働運動　　　　　　　　　　　　裕豊出版社

174。安世英(93.9.15)　　　　　　　多国籍企業の経済学:外国人直接投資と国民経済 博英社

175。盧宅？(93.4.20)　　　　　　　多国籍企業の海外直接投資理論　　　　　　　　学文社

176。姜太求(94.1.25)　　　　　　　多国籍企業経営論　　　　　　　　　　　　　　貿易経営社

177。宋ﾃｷﾞｮﾝ(94.1.15)　　　　　　 所有問題と資本主義発展段階論　　　　　　　　自由人

178。姜ｿﾝﾎ(94.1.10)　　　　　　　 ﾏﾙｸｽの歴史的唯物論と歴史発展論　　　　　　　ﾁｬﾏﾝ

179。D.ﾊﾗｽ(94.3.15)　　　　　　　 ﾄﾛﾂｷ-思想の理解　　　　　　　　　　　　　　 ﾁｪｯｶﾙﾋﾟ

180。R.ﾌﾞﾚﾅ外(92.6.10)　　　　　　新資本主義移行論争　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞｮﾚ

181。R.ﾋｭﾊﾞﾏﾝ(89.9.25)　　　　　　労働の歴史:資本主義の歴史　　　　　　　　　 現場文学社

182。N.ﾌﾟﾗﾝﾁｬ-ｽ外(92.4.10)　　　　社会階級論　　　　　　　　　　　　　　　　　白山書堂

183。W.Z.ﾎﾟｽﾀ(93.8.30)　　　　　　世界労働運動史(1･2)　　　　　　　　　　　　 白山書堂

184。S.N.ﾅﾃﾞﾙ(91.3.15)　　　　　　階級論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｯﾂ

185。金ﾊﾝﾉ外(86.1.10)　　　　　　 国家､階級､社会運動:ｸﾞﾗﾑｼと現代ﾏﾙｸｽ主義　　　ﾊﾇﾙ

186。恒川恵市(90.1.10)　　　　　　従属の政治経済学:ﾒｷｼｺ　　　　　　　　　　　 法曹閣

187。金秀行(88.3.25)　　　　　　　｢資本論｣研究1

188。朴俊植外(91.9.20)　　　　　　技術革命と労働問題　　　　　　　　　　　　　ヅリ

189。朴鐘秀(94.3.5)　　　　　　　 国際貿易管理　　　　　　　　　　　　　　　　三英社

190。元鐘根(94.1.5)　　　　　　　 国際経営学　　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

191。C.ﾊ-ﾏﾝ(94.6.4)　　　　　　　 今日の世界経済:危機と展望　　　　　　　　　 ｶﾞﾙﾑﾘ

192。J.ｱｰﾘ(94.4.1)　　　　　　　　経済､市民社会､そして国家　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

193。李ﾖﾝﾋ(94.9.26)　　　　　　　 ﾌｫｰﾄﾞ主義とﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾄﾞ主義　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

194。　　(94.3.15)　　　　　　　　国際法評論　　　　　　　　　　　　　　　　　国際法出版社

195。全ﾁｬﾝﾌｧﾝ(94.7)　　　　　　　 ｱｸﾞﾘｴｯﾀの現代資本主義動学理論に対する研究　 高麗大学大学院

196。金秀根外(94.9.27)　　　　　　ﾌﾞﾙ-ﾗｳﾝﾄﾞと労働の未来　　　　　　　　 　　　熊進出版

197。李正道(93.6.30)　　　　　　　世界証券市場　　　　　　　　　　　　　　　　経文社

198。金漢秀外(94.9.30)　　　　　　ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代の国際金融　　　　　　　　　　　 国際金融研究院

199。金漢秀外(92.8.20)　　　　　　国際投資金融　　　　　　　　　　　　　　　　国際金融研究院

200。尹桂ｿｯ(95.5.15)　　　　　　　財務諸表の読み方　　　　　　　　　　　　　　EM文庫

201。黄碩河外(94.8)　　　　　　　 会計旅行　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来経営研究所

202。天野ﾀｶｼ(95.7.27) 　　　　　　財務諸表をしらず幹部といえるのか　　　　　　ｻﾐﾝ書閣

203。朴ﾃｷｮﾝ(95.6.20)　　　　　　　J.ｿﾛｿのﾎｯﾄ･ﾏﾈ-戦争　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾆｮｯ

204。H.ﾌﾞﾚ-ﾌﾞﾏﾝ(95.2.3)　　　　　 労働と独占資本:20世紀における労働の衰退　　 ｶﾁ

205。李ﾖﾝｿｸ(94.10.30)　　　　　　 産業革命と労働政策　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

206。越村信三郎(86.8.25)　　　　　図解資本論　　　　　　　　　　　　　　　　　未来社

207。　　　　(94.7.15)　　　　　　　分かりやすい資本論･国富論　　　　　　 　　祖国統一ﾌｧﾗﾝﾄﾞ

208。S.ﾌﾞﾚﾄﾞﾘ-外(95.4.25)　　　　 米国ﾊｲﾃｸ産業の世界化戦略　　　　　　　　　　電子新聞社

209。H.ｽﾅｲﾀﾞ-外(94.4.15)　　　　　労働の歴史:古代ｴｼﾞｯﾌﾟﾄ:現代産業社会　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

210。ｴ.M.ｶｿｫｳ(83.3)　　　　　　　 労働組合と産業関係　　　　　　　　　　　　　ｾｵﾙ奨学会

211。朴ﾎﾞッﾖﾝ(91.2)　　　　　　　 第三世界資本主義に対する資本国際化論的

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾌﾟﾛ-ﾁに関する研究　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学修士論文

212。尹ﾖﾝｶﾞｯ(95.7.15)　　　　　　 WTO時代の反ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ制度　　　　　　　　　　 寒松

213。金ｼﾞｽ外(94.7.15)　　　　　　 企業の合併･買収論:M&Aの経済的･経営的研究　　嶺南大学

214。藤谷文雄(95.10.30)　　　　　 ﾄﾖﾀの他は全て消える　　　　　　　　　　　　 ﾋﾟｱ

215。朴ﾄﾞﾝｷﾞｭ(95.2.10)　　　　　　ｼﾃｨ銀行　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｷﾞﾙﾎﾞｯ

216。金ﾀﾙﾁｭﾝ外(95.12.14)　　　　　国際政治学の新しい領域と争点　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

217。さくら総研(92.12.20)　　　 　世界の金融自由化　　　　　　　　　　　　　　高麗苑

218。李享純(88.2.25)　　　　　　　経済学原論　　　　　　　　　　　　　　　　　法文社

219。李享純(90.9.5)　　　　　　　 巨視経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　法文社

220。金孝命(89.9.10)　　　　　　　現代経済政策　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

221。許碩烈(94.6.5)　　　　　　　 現代労働過程論　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｻﾞｯｱｶﾃﾞﾐ

222。朴俊植(96.3.13)　　　　　　　生産の政治と作業場民主主義　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ

223。金均外(96.10.20) 　　　　　　自由主義批判　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

224。F.Worshofsky(96.11.15)　　　 特許戦争　　　　　　　　　　　　　　　　　　世宗書籍

225。金ﾖﾝｼﾞﾝ（95.4.15)　　　　　　IBM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｷﾞﾙﾎﾞｯ

226。BeSonYong(98.7.6)　　　　　　貨幣･利子･株価に関する新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ詳録 　　乂創閣

227。M.ﾁｮｽﾄﾞﾌﾞｽｷ(98.7.20)　　　　 貧困の世界化　　　　　　　　　　　　　　　　当代

228。A.ｽﾐｽ(98.1.15)　　　　　　　 ｱﾀﾞﾑｽﾐｽの知恵　　　　　　　　　　　　　　　 自由企業ｾﾝﾀ-

229。自由主義経済研究会(97.2.15)　ｼｶｺﾞ学派の経済学:自由･市場･政府　　　　　　 民音社

230。G.ｿﾛｽ(98.12.20)　　　　　　　世界資本主義の危機　　　　　　　　　　　　　金英社

231。尹忠韓外(97.12)　　　　　　　半導体産業の構造･形態･成果　　　　　　　　　情報通信政策研究院

232。李ﾁｬﾝｸﾞﾝ(98.ll.20)　　　　　 IMF時代の投機資本と米国の覇権　　　　　　　 研究社

233。K.ｼﾝｸﾞ(98.9.25)　　　　　　　ﾎｯﾄﾏﾈ-はどのように世界を支配するのか　　　　ﾊﾞﾀﾞ出版社

234。W.ﾍﾞﾙﾛ(98.12.21)　　　　　 　暗い勝利:新自由主義､その破局のﾄﾞﾗﾏ　　　　　ｻﾐﾝ

235。S.ｼﾞｮ-ｼﾞ(99.2.6)　　　　　 　外債ﾌﾞ-ﾒﾗﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　当代

236。朴ﾃｷﾞｮﾝ(98.10.20)　　　　　　米国の金融ﾊﾟﾜ-:その実態と陰謀　　　　　　 　中央M&B

237。洪ﾁｬﾝｿﾝ(00.1.24)　　　　　 　株式資本主義と米国の金融支配戦略　　　　　　ﾑﾊﾝ

238。K.ﾌﾞﾌﾊｲﾑ(98.9.20)　　　　　　世界の産業革命　　　　　　　　　　　　　　　海南

239。J.ｸﾞﾚｲ(99.12.17)　　　　　 　全地球的資本主義の幻想　　　　　　　　　　　窓

240。　　　　(00.1.10)　　　　　　金融革命ABS:資産流動化の構造と実務　　　　　韓国経済新聞社

241。B.J.ｺ-ﾍﾝ(99,10.25)　　　　 　貨幣と権力　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾕｼ

242。鄭ｳﾝﾖﾝ(99.10.15)　　　　　 　世紀末の疾走　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾈﾑ

243。D.ｺ-ﾍﾝ(00.3.15)　　　　　　　豊かな世界貧しい人々　　　　　　　　　　　　ｼﾕｼ

244。具孟會外(00.6.30)　　　　　　債券投資の理解　　　　　　　　　　　　　　　法文社

245。朴ﾖﾝｷﾞｭ(99.11.6)　　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾌｧｲﾅﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　三英社

246。梁ﾄﾞﾝﾋｭ外(00.5.30)　　　　　 1930年代の世界大恐慌研究　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

247。車ﾐｮﾝｽ(00.4.30)　　　　　　　金融恐慌と為替危機､1870-2000　　　　　　　　ｱｶﾈｯ

248。P.ﾋﾞﾗ-ﾙ(00.3.5)　　　　　　　金と貨幣の歴史:1450-1920　　　　　　　　　　ｶﾁ

249。I.ﾓﾝﾀﾈ-ﾘ(98.12.5)　　　　　　ﾛ-ﾏ帝国史　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

250。J.ｳｨﾘｱﾑｽ(98.6.10)　　　　　　お金の世界史　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

251。G.ｵｽﾄﾛｺﾞﾙｽｷ(99.12.30)　　　　ﾋﾞｻﾞﾝﾃｨｳﾑ帝国史:324-1453　　　　　　　　　　ｶﾁ

252。B.ﾙｲｽ(00.2.12)　　　　　　　 中東の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

253。F.ﾄﾞﾙｼｭ外(00.2.10)　　　　　 新しいﾖ-ﾛｯﾊﾟの歴史　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

254。李ﾖﾝｾ(00.4.12)　　　　　　　 初心者世界史　　　　　　　　　　　　　　　　歴史ﾈｯ

255。崔鐘？(78.10.30)　　　　　　 西洋経済史論　　　　　　　　　　　　　　　　瑞文堂

256。E.ﾛ-ﾙ(82.4.25)　　　　　　　 経済思想史　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

257。F.ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙ(99.8)　　　　　　　物質文明と資本主義(6分冊)　　　　　　　　　 ｶﾁ

258。洪ﾌﾝ(0.10.25)　　　　　　　　ﾏﾙｸｽとｵｽﾄﾘｱ学派の経済思想　　　　　　　　　 ｱｶﾈｯ

259。申憲外(89.3.15)　　　　　　　新しい世界史　　　　　　　　　　　　　　　　法文社

260。金ﾎﾞﾝﾌｧﾝ(01.1.25)　　　　　　情報通信経済論　　　　　　　　　 　　　　　 青木出版社

261。D.ﾍﾝｳ-ﾄﾞ外(01.8.17)　　　　　新経済の神話と現実　　　　　　　　　　　　　Eｲﾌ

262。任光彬(01.2.24)　　　　　　　危機の世界政治経済　　　　　　　　 　　　　 ﾄﾞﾙﾆｮｯｸ

263。崔ｲﾘﾕｶﾊﾞ(01.8.15)　　　　　　世界経済を操縦する面影の政府　　　　　　　　ﾍﾈﾑ

264。A.ｾﾑｿﾝ(00.12.5)　　　　　　　石油を支配する者は誰か　　　　　　　　　　　ﾁｪｯｶﾙﾋﾟ

265。李在雄(00.12.1)　　　　　　　国際金融･経済機構論　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｻﾗﾝ

266。李在基(00.12.22)　　　　　　 国際地域経済の理解　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾅﾝ

267。全ｿﾞﾝｷﾞ外(01.2.28)　　　　　 国際経済機構の理解　　　　　　　　　　　　　学現社

268。李弼佑(01.3.7)　　　　　　　 儒教の政治経済学:積徳富国論　　　　　　 　　ｼｺﾞﾝｱｶﾃﾞﾐ

269。金秀行(01.6.30)　　　　　　　分かりやすい政治経済学　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

270。尹ｿﾖﾝ(01.2.28)　　　　　　　 ﾏﾙｸｽの経済学批判　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾝｶﾞﾑ

271。尹ｿﾖﾝ(01.2.28)　　　　　　　 利潤率の経済学と新自由主義の批判　　　　　　ｺﾞﾝｶﾞﾑ

272。R.ﾊｲﾙﾌﾞﾛﾅ(01.4.10)　　　　　 古典で読む経済思想　　　　　　　　　　 　　 民音社

273。梁ﾄﾞﾝﾋｭ外(01.1.1)　　　　　　大恐慌前後のﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済　　　　　　　　　　　東西文化社

274。宋ﾃﾎﾞｯ(01.3.2)　　　　　　　 ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済史　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾅﾝ大学出版部

275。朴慶緒(01.2.25)　　　　　　　国際政治経済論:理論と実在　　　　　　　　 　法文社

276。ﾖﾝﾎﾝﾁｮﾙ(98.7.10)　　　　　　 再び読む従属理論　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

277。趙ﾖﾝﾁｮﾙ外(2001.4.2)　　　　　米国式資本主義と社会民主的代案　　　 　 　　ﾀﾞﾝﾃﾞ

278。朴東雲(2000.5.1)　　　　　　 構造改革と失業対策:

　　　　　　　　　　　　　　　　　OECD国家の経験を中心に　　　　　　　　　　　集文堂

279。金ｼﾞﾝﾊﾞﾝ外(2001.10.10)　　　 米国資本主義の解剖　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

280。E.ｷﾞｯﾌﾟｿﾝ(98.5.20-99.6.10)　 ﾛ-ﾏ帝国衰亡史(1-11巻)　　　　　　　　　　　 大光書林

281。R.ｸﾞﾙｾ(01.7.15)　　　　　　　ﾕ-ﾗｼｱ遊牧帝国史　　　　　　　　　　　　　　 四季節

282。P.ｴﾝﾀﾞｿﾝ(97.8.30)　　　　　　絶対主義国家の系譜　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

283。J.ｳｪﾀﾞﾌｫ-ﾄﾞ(01.11.30)　　　　お金の歴史と秘密　　　　　　　　　　　　　　ﾁｮﾝﾔﾝ

284。F.ｻﾞｲｯﾌﾟﾄ(01.2.5)　　　　　　中世の光と影　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

285。I.ｳｫ-ﾗｽﾀｲﾝ(01.7.20)　　　　　世界の終焉:21世紀のための社会科学　　　　　 創作と批評社

286。車河淳(00.12.15)　　　　　　 新しく書いた西洋史総論1･2　　　　　　　　　 探求堂

287。J.N.ﾛﾍﾞﾙ(00.11.26)　　　　　 ﾛ-ﾏから中国まで　　　　　　　　　　　　　　 ｲｻﾝ

288。C.ﾃｨﾘ(00.3.30)　　　　　　　 ﾖ-ﾛｯﾊﾟ革命(1492-1992):支配と征服の歴史　　　ｾﾑﾙｷｮﾙ

289。P.ﾄﾞｯｹｽ外(95.8.25)　　　　　 資本主義発展の再検討　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

290。ｲﾑｼﾞﾋｮﾝ(00.10.30)　　　　　　民族主義は反逆である　　　　　　　　　　　　ｿﾅﾑ

291。R.O.ｺﾍｲﾝ(99.9.27)　　　　　　国際化と国内政治　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

292。安ﾋﾞｮﾝｼﾞｯ外(97.2.25)　　　　 ﾖ-ﾛｯﾊﾟの産業化と労働階級　　　　　　　　　　ｶﾁ

293。鄭ｼﾞﾝｻﾝ外(00.2.10)　　　　　 ﾏﾙｸｽの方法論と価値論　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

294。E.ﾄﾄﾞ(97.3.5)　　　　　　　　ﾖ-ﾛｯﾊﾟの発見:人類学的ﾖ-ﾛｯﾊﾟ史　　　　　　　 ｶﾁ

295。E.ﾎﾌﾞｽﾎﾞ-ﾑ(01.3.1)　　　　　 資本の時代　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

296。I.ｳｫﾗｽﾃｨﾝ外(99.3.20)　　　　 移行の時代:世界体制の軌跡(1945-2025)　　　　創作と批評社

297。亜細亜問題研究所(00.12.1)　　米国資本主義のﾓﾃﾞﾙに関する批判的評価　　　　高麗大学亜細亜問題研究所

298。I.ｳｫﾗｽﾃｨﾝ外(99.10.5)　　　　 近代世界体制1･2･3　　　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

299。B.S.ﾊﾞﾝ･ﾊﾞｽ(99.10.15)　　　　西ﾖ-ﾛｯﾊﾟ農業史:500-1850年　　　　　　　　　 ｶﾁ

300。F.R.ﾌﾞﾘｯｼﾞ外(95.9.10)　　　　新ﾖ-ﾛｯﾊﾟ外交史1･2　　　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

301。A.ﾋﾟﾚﾝﾇ(97.1.25)　　　　　　 中世ﾖ-ﾛｯﾊﾟの都市　　　　　　　　　　　　　　新書苑

302。E.ｴﾝﾈﾝ(97.5.30)　　　　　　　都市からみた中世ﾖ-ﾛｯﾊﾟ　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

303。D.ﾘﾋﾞｴﾙ(00.8.28)　　　　　　 ﾌﾗﾝｽの歴史　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｶﾁ

304。C.ﾌﾟｴﾝﾃｽ(98.12.21)　　　　　 ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの歴史　　　　　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

305。F.W.ｳｫﾙﾍﾞﾝｸ(02.4.15)　　　　 ﾍﾚﾆｽﾞﾑの世界　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｶﾈｯ

306。朴ﾊﾝｾﾞ外(02.5.27)　　　　　　ﾕ-ﾗｼｱ千年をいく　　　　　　　　　　　　　　 四季節

307。鄭守一(02.1.8)　　　　　　　 ｼﾙｸ･ﾛ-ﾄﾞ学　　　　　　　　　　　　　　 　　 創作と批評社

308。杉山正明(01.2.19)　　　　　　ﾓﾝｺﾞﾙ世界帝国　　　　　　　　　　　　　　　 新書苑

309。武光誠(02.7.18)　　　　　　　世界地図から歴史を読む方法　　　　　　　 　 黄金ｶｼﾞ

310。鄭守一(02.1.5)　　　　　　　 古代文明交流史　　　　　　　　　　　　　　　四季節

311。E.H.ｶ-(02.2.25)　　　　　　　歴史とは何か　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

312。A.W.ｸﾛｽﾋﾞ(00.7.5)　　　　　　生態帝国主義　　　　　　　　　　　　　　　　知識の風景

313。C.ﾋﾊﾞﾄ(01.5.19)　　　　　　　ﾒﾃﾞｨﾁ家の物語　　　　　　　　　　　 　　　　想いの木

314。車ﾖﾝｷﾞﾙ(01.8.12)　　　　　　 古代地中海世界への探求　　　　　　　　　　　東南企画

315。J.M.ｴﾝｾﾞﾙ(99.11.30)　　　　　ﾛ-ﾏ帝国史　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

316。M.ｶｿﾞ(98.6.30)　　　　　　　 ﾛ-ﾏ法制史　　　　　　　　　　　　　　　　　 法元社

317。D.R.ﾄﾞﾄﾞﾘ(97.12.10)　　　　　ﾛ-ﾏ文明史　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代知性社

318。許ｿﾝｲﾙ(95.10.30)　　　　　　 ﾛ-ﾏ共和政研究　　　　　　　　　　　　　　　 ｿｳﾙ大学出版部

319。F.M.ﾊｲｹﾙｶﾞｲﾑ(99.9.10)　　　　ﾛ-ﾏ史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代知性社

320。許ｿﾝｲﾙ外(01.10.20)　　　　　 ﾛ-ﾏ帝政史研究　　　　　　　　　　　　　　　 ｿｳﾙ大学出版部

321。杉山正明(00.10.20)　　　　　 遊牧民がみた世界史　　　　　　　　　　　　　学民社

322。M.ﾌﾞﾛｸ(01.5.20)　　　　　　　封建社会I･2　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

323。金明ｿﾌﾟ(02.3.20)　　　　　　 大西洋文明史　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

324。P.ｾﾗﾄﾞ(79.7.1)　　　　　　　 ﾋﾞｻﾞﾝﾂ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国日報

325。M.ﾍﾄﾞｽ(79.10.1)　　　　　　　ﾛ-ﾏ帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国日報

326。S.N.ｸﾚｲﾏ(79.7.1)　　　　　　 ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国日報。

327。R.ｶｯｿﾝ(79.10.1)　　　　　　　古代ｲｼﾞｯﾌﾟﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国日報

328。C.M.ﾊﾞｳﾗ(79.10.1)　　　　　　古代ｷﾞﾘｼｬ　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国日報

329。M.ﾄﾞｯﾌﾞ外(97.2.25)　　　　　 資本主義移行論争　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾆｮｯ

330。M.ﾄﾞｯﾌﾞ(80.12.20)　　　　　　資本主義発展研究　　　　　　　　　 　　　 　光民社

331。I.ﾗｯｽﾌﾞﾛｳ(80.9.4)　　　　　　従属理論とは何か　　　　　　　　　　　　　　青雅出版社

332。L.R.ﾊｲﾙﾌﾞﾛﾝﾅ(83.4.5)　　　　 ﾏﾙｸｼｽﾞﾑとは何か　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

333。大塚久雄(82.10.5)　　　　　　社会科学の方法と人間論:ﾏﾙｸｽとｳｪ-ﾊﾞを中心に　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

334。M.ﾄﾞｯﾌﾞ(83.11.30)　　　　　　賃金論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾙﾑ

335。S.ｵｿﾌﾟｽｷ(81.7.25)　　　　　　社会意識と階級構造　　　　　　　　　　　　　人間

336。朴在潤(87.1.5)　　　　　　　 貨幣金融原論　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

337。安ﾋﾞｮﾝｼﾞｯ外(83.4.30)　　　　 経済学概論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

338。F.ﾌｧﾉﾝ(78.9.1)　　　　　　　 自分の地から追い出された者達　　　　　　　　青史

339。M.ﾊﾞ-ﾏﾝ(02.10.8)　　　　　　 米国文化の没落　　　　　　　　　　　　　　　黄金ｶﾞｼﾞ

340。J.L.ｺﾞﾌ(98.12.1)　　　　　　 金と救援　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾊｯ社

341。A.ｨﾝﾄﾞﾍﾞｯ(85.8.30)　　　　　 新左派の政治経済学　　　　　　　　　　　　　現象と認識

342。平田清明(82.12.1)　　　　　　社会思想史　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

343。歴史学会(98.12.15)　　　　　 奴婢･農奴･奴隷:隷属民の比較史　　　　　　　 一潮閣

344。金弼年(93.10.9)　　　　　　　資本主義はなぜ西洋文明から発展したのか　　　ﾎﾞﾝﾔﾝ社

345。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ(01.2.2)　　　　　歴史的資本主義/資本主義文明　　　　　　　　　創作と批評社

346。L.ｶﾞﾝﾃﾞｨ(02.2.19)　　　　　　ﾎﾟｽﾄ植民地主義とは何か　　　　　　　　　　　現実文化研究

347。W.K.C.ｺﾞﾄﾞﾘ(81.9.30)　　　　 ｷﾞﾘｼｬ哲学入門　　　　　　　　　　　　　　　 鐘路書籍

348。　　　　(81.1.25)　　　　　　ﾄﾞｲﾂ労働運動史　　　　　　　　　　　　　　　光民社

349。　　　　(81.6.30)　　　　　　労働運動の基礎　　　　　　　　　　　　　　　光民社

350。　　　　(80.11.30)　　　　　 ﾌﾗﾝｽ労働運動史　　　　　　　　　　　　　　　光民社

351。W.J.ﾓﾝｾﾞﾝ(83.12.5)　　　　　 帝国主義の理論　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

352。A.ﾎﾄﾞｶﾞｯﾄ(82.11.15)　　　　　帝国主義の経済学　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

353。E.K.ﾊﾝﾄ(79.12.25)　　　　　　所有の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　ｾﾊﾞｯ

354。A.V.ﾜｲｽ(83.6.10)　　　　　　 ﾈｵﾏﾙｸｽ主義　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

355。A.ｺﾙﾆ(82.6.5)　　　　　　　　19世紀の社会思想　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

356。崔ｿﾞﾝｼｯ(80.10.25)　　　　　　ｱｼﾞｱ的生産様式論争　　　　　　　　　　　　　平民社

357。L.ｺﾞﾙﾄﾞﾏﾝ(83.1.31)　　　　　 啓蒙主義の哲学　　　　　　　　　　　　　　　青夏

358。J.P.ｻﾙﾄﾙ(79.3.1)　　　　　　 知識人のための弁明　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

359。　　　　(83.1)　　　　　　　 資本主義と社会主義　　　　　　　　　　　　　新東亜

360。D.ﾏｸﾘﾗﾝ(82.4.25)　　　　　　 K.ﾏﾙｸｽの思想　　　　　　　　　　　　　　　　民音社

361。M.ｳｪ-ﾊﾞ(91.6.10)　　　　　　 M.ｳｪ-ﾊﾞ選集　　　　　　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

362。M.ｳｪ-ﾊﾞ(91.6.10)　　　　　　 世界の大思想:M.ｳｪ-ﾊﾞ選集　　　　　　　　　　微文出版社

363。R.ｽﾀﾍﾞﾝﾊ-ｹﾞﾝ(83.1.5)　　　　 農業社会の構造と変動　　　　　　　　　　　　白山書堂

364。崔文ﾌｧﾝ(72.2)　　　　　　　　近世社会思想史　　　　　　　　　　　　　　　三英社

365。H.ﾏｸﾞﾄﾞｯﾌﾟ(82.7.15)　　　　　帝国主義の時代　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

366。　　　　(80.4.30)　　　　　　第三世界の経済発展　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

367。芝原拓自(85.2.28)　　　　　　経済史総論:所有と生産様式の歴史理論　　　　 日月書閣

368。N.ﾛﾃﾝｽﾄﾗｲﾋ(84.9.30)　　　　　青年ﾏﾙｸｽの哲学　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

369。E.R.A.ｾﾘｸﾞﾏﾝ(79.3.1)　　　　 経済史観の諸問題　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

370。大塚久雄(81.12.1)　　　　　　経済史学の諸問題　　　　　　　　　　　　　　青雅出版社

371。M.ｸﾞﾙｸｽﾏﾝ(83.1.30)　　　　　 構造主義と現代ﾏﾙｸｼｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

372。大河内一男(82.7.8)　　　　　 社会思想史　　　　　　　　　　　　　　　　　白山書堂

373。高橋幸八郎(80.1.30)　　　　　資本主義発達史　　　　　　　　　　　　　　　光民社

374。ﾖﾝﾎﾝﾁｮﾙ外(80.5.1)　　　　　　第三世界と従属理論　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

375。山岡亮一外(87.8.20)　　　　　封建社会の基本法則　　　　　　　　　　　　　ｱﾁﾑ

376。A.ｷﾞﾃﾞｨﾝｽ(81.2.15)　　　　　 資本主義と現代社会理論　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

377。H.S.ﾋｭ-ｽﾞ(79.9.20)　　　　　 意識と社会:現代社会思想の展開　　　　　　　 三英社

378。E.M.ｳｯﾄﾞ(02.4.30)　　　　　　資本主義の起源　　　　　　　　　　　　　　　京城大学出版部

379。金宗ﾋｮﾝ(87.2.28)　　　　　　 経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経文社

380。韓相仁外(02.8.10)　　　　　　経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾝﾖﾝ社

381。S.ﾐﾝﾂ(98.11.10)　　　　　　　砂糖と権力　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾎ

382。C.ｼﾞｮﾝｽ(01.4.25)　　　　　　 ｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ･ﾌﾗﾝｽ史　　　　　　　　　　　　　　 時空社

383。M.ｷｯﾁﾝ(02.1.25)　　　　　　　ｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ･ﾄﾞｲﾂ史　　　　　　　　　　　　　　 時空社

384。鄭守一(02.11.15)　　　　　　 文明交流史研究　　　　　　　　　　　　　　　四季節

385。J.ﾊﾟﾙﾘﾝ(02.8.25)　　　　　　 森の序詞詩　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｱﾆﾑ

386。M.ﾊﾞﾙﾛ外(02.8.12)　　　　　　ﾌﾞﾙ-･ｺﾞﾙﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　ｹﾞﾏ高原

387。権ｵﾋｮｯ外(02.10.15)　　　　　 先端産業と都市　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

388。崔ﾋﾞｮﾝﾂﾞ(02.7.25)　　　　　　近代的空間の限界　　　　　　　　　　　　　　ｻﾐﾝ

389。李ｿﾞﾝﾚ外(02.12.30)　　　　　 新自由主義と世界労働者階級の対応　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ

390。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ(02.10.17)　　　　　 緑色希望　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾌ

391。崔英順(02.9.25)　　　　　　　経済史ｵﾃﾞｨｯｾｲ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌﾞｷ

392。　　　(96.11.20)　　　　　　 一市民のごみ研究　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾆﾑ

393。鄭ｿﾝｲﾙ(01.2)　　　　　　　　 住居地域と住居移動　　　　　　　　　　　　　新一

394。韓敬九外(03.2.25)　　　　　　初めて会う文化人類学　　　　　　　　　　　　一潮閣

　

　

【１-単-韓】＜広大公費＞

　

1。李大根(04.3.5)　　　　　　　　世界経済論第二全訂版　　　　　　　　　　　　博英社

2。　　(02.1.15)　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ･太平洋地域の環境問題､環境運動､環境政策 ｿｳﾙ大学出版会

3。D.ﾛﾀﾞﾑﾝﾄﾞ(03.4.5)　　　　　　 大恐慌の世界的衝撃　　　　　　　　　　　　　芸知

4。徐ﾋｳｫﾝ(04.1.30)　　　　　　　 環境訴訟　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｯｸﾋﾟﾃﾞｨﾀﾞｯｺﾑ

5。J.ｹﾝﾍﾞﾙ(03.1.10)　　　　　　　神の仮面1:原始神話　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

6。F.ﾛﾋﾞﾝｿﾝ(03.3.15)　　　　　　 ｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ･ｲｽﾗﾑ史　　　　　　　　　　　　　　 時空社

7｡ J.ﾒﾝｼﾞｽ(04.5.15)　　　　　　　1421:中国､世界を発見する　　　　　　　　　　四季節

8。　　　 (01.3.1)　　　　　　　 ﾌﾟｰﾁﾝ自書伝　　　　　　　　　　　　　　　　 文学思想社

9。C.ﾊｰﾏﾝ(04.11.15)　　　　　　　民衆の世界史　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｪｯｶﾞﾙﾋﾟ

10。梁ｿﾝﾕﾝ外(03.7.23)　　　　　　 海のｼﾙｸﾛｰﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　 青雅出版社

11。M.ｸﾗｳｽ(04.10.30)　　　　　　　ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾘｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｾﾝｶﾞｯｸの木

12。C.ﾎﾟﾝﾃｨﾝｸﾞ(03.5.31)　　　　　 緑色の世界史　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾑﾙｺ

13。J.ﾒﾄﾞﾘ(04.8.16)　　　　　　　 超国籍企業､世界を飲み込む　　　　　　　　　 創比

14。林雄(03.5.20)　　　　　　　　 ﾛｰﾏの小作と小作人　　　　　　　　　　　　　 新書苑

15。林雄(04.9.20)　　　　　　　　 ﾛｰﾏの下層民　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

16。南ｼﾞｮﾝﾎ(04.12.31)　　　　　　 海洋ｺﾞﾐの国家間移動に関する政策方向の研究　 韓国海洋水産開発院

17。崔ｾﾞｿﾝ外(04.12.31)　　　　　　国際海査機構(IMO)の海洋環境汚染規制の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　対応法案研究　　　　　　　　　　　　　　　韓国海洋水産開発院

18。金東秀(05.1.27)　　　　　　　 資本の二つの顔　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾉﾙﾒﾃﾞｨｱ

19。A.ﾊﾞﾃﾞｨｳ(03.2.3)　　　　　　　ﾄﾞﾚｽﾞ:存在の声　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾊｸ社

20。A.L.ﾊﾞﾗﾊﾞｼ(04.11.13)　　　　　ﾘﾝｸ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 東ｱｼﾞｱ

21。E.ｺｸﾚｰｲﾝ外(03.1.20)　　　　　 ﾙﾈｻﾝｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新書苑

22。李ｼﾞﾝｷﾞｮﾝ(04.5.1)　　　　　　 資本を超えた資本　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾘﾝﾋﾞ

23。M.ﾘﾝﾁ(04.10.25)　　　　　　　 採掘と精錬の世界史　　　　　　　　　　　　　本であう世の中

24。K.ﾐﾗ(04.10.4)　　　　　　　　 お金と人間の歴史　　　　　　　　　　　　　　ｲﾏｺﾞ

25。　　(04.12.10)　　　　　　　　ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 時空社

26。　　(04.12.10)　　　　　　　　ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 時空社

27。　　(04.12.10)　　　　　　　　ﾋﾞｻﾞﾝﾂ帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　時空社

28。李ｿﾞﾝﾎ(03.11.30)　　　　　　　ｱﾃｨﾗは韓民族　　　　　　　　　　　　　　　　白山資料院

29。　　　(04.12.10)　　　　　　　ｱﾄﾗｽ世界史　　　　　　　　　　　　　　　　　四季節

30。金ﾖﾝｿﾞﾝ(04.7.23)　　　　　　　反主流ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 四季節

31。金浩東(02.7.25)　　　　　　　 東方基督教と東西文明　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

32。C.H.ｷﾝﾄﾞﾙﾊﾞｰｶﾞ(04.12.24)　　　経済強大国興亡史1500-1990　　　　　　　　　 ｶﾁ

33。A.T.ﾏｰﾊﾝ(99.3.15)　　　　　　 海洋力が歴史に与えた影響1･2　　　　　　　　 ﾁｪｯｸｾｻﾝ

34。I.ﾜｰﾗｽﾃｲﾝ(05.3.17)　　　　　　世界体制分析　　　　　　　　　　　　　　　　当代

35。F.M.ﾗﾌｪ外(03.10.15)　　　　　 飢える世界　　　　　　　　　　　　　　　　　創比

36。K.ﾎﾟﾒﾗﾝﾂ(04.6.15)　　　　　　 砂糖､ｺﾋｰ､そして､暴力　　　　　　　　　　　　深山

37。小林多加士(04.1.16)　　　　　 商業の世界史　　　　　　　　　　　　　　　　黄金ｶｼﾞ

38。浅田実(04.6.18)　　　　　　　 東ｲﾝﾄﾞ会社　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾋﾟｴ

39。ｶﾝｿｯｺ(98.8.14)　　　　　　　　21世紀のｴﾈﾙｷﾞｰと産業社会　　　　　　　　　　嶺南大学出版部

40。崔ｷﾘｮﾝ外(02.12.30)　　　　　　持続可能な未来を開くｴﾈﾙｷﾞｰと環境　　　　　　ｷﾐｮﾝ社

41。C.R.ﾊﾝﾌﾟﾘ(95.3.29)　　　　　　環境社会学:環境･ｴﾈﾙｷﾞｰ社会　　　　　　　　　社会批評社

42。李ﾐﾝﾋ(05.2.5)　　　　　　　　 地球環境汚染問題と国際的協約　　　　　　　　新光出版社

43。ﾜｰﾙﾄﾞﾜﾁ研究所(05.4.22)　　　　地球環境報告書　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾖｾ

44。B.A.ﾘﾃｱ(04.3.20)　　　　　　　お金:その霊魂と真実　　　　　　　　　　　　 ﾁｬﾑｿﾙ

45。R.ｶﾒﾛﾝ外(05.2.25)　　　　　　 簡潔な世界経済史:4版　　　　　　　　　　　　法文社

46。J.M.ﾍﾟﾙﾄ(05.4.20)　　　　　　 香辛料の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　いい本づくり

47。J.ｾﾞｲｺｯﾌﾟｽ(04.9.10)　　　　　 都市と国家の富　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ出版

48。J.ﾋﾞｱﾃｨ(02.3.18)　　　　　　　巨商:大企業がｱﾒﾘｶを変えた　　　　　　　　　 ﾑﾙﾌﾟﾚ

49。H.J.ﾊﾞｳｱ(03.5.3)　　　　　　　商取引の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾑｼﾞﾝ企画

50。徐ｼﾞｮﾝｲｯ(05.2.28)　　　　　　 世界経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　慧眼

51。C.ﾏｰﾁｬﾝﾄ(01.6.29)　　　　　　 ﾗﾃﾞｨｶﾙ･ｴｺﾛｼﾞｰ　　　　　　　　　　　　　　　 以後

52。C.E.ﾌｪｲﾙ(04.3.10)　　　　　　 西洋海運社　　　　　　　　　　　　　　　　　慧眼

53。小松久雄(05.5.1)　　　　　　　中央ﾕｳﾗｼｱの歴史　　　　　　　　　　　　　　 松の木

54。J.ｶﾞﾙﾃｭﾝｸﾞ外(05.3.30)　　　　 未来を見る目:巨視史の世界　　　　　　　　　 井戸のある家

55。H.E.ﾔｺﾌﾞ(05.5.27)　　　　　　 パンの歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　井戸のある家

56。W.ﾂﾚﾄﾞｺﾞﾙﾄﾞ(03.5.26)　　　　　ﾋﾞｻﾞﾝﾂ帝国の歴史　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗﾑ

57。J.ﾘﾌｷﾝ(04.10.10)　　　　　　　労働の終焉　　　　　　　　　　　　　　　　　民音社

58。J.ﾘﾌｷﾝ(05.2.20)　　　　　　　 所有の終焉　　　　　　　　　　　　　　　　　民音社

59。岡田英弘(02.5.27)　　　　　　 世界史の誕生　　　　　　　　　　　　　　　　黄金ｶﾞｼﾞ

60。H.E.ﾔｺﾌﾞ(05.5.27)　　　　　　 ｺｰﾋｰの歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　井戸のある家

61。L.ｶｿﾝ(03.4.25)　　　　　　　　古代の船と航海　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗﾑ企画

62。A.ｶﾝｽﾀﾑ(03.12.20)　　　　　　 海賊の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗﾑ企画

63。S.A.ｸﾚｲﾏ(03.7.15)　　　　　　 歴史はｽﾒﾙから始まった　　　　　　　　　　　 ｶﾞﾗﾑ企画

64。T.R.ﾏｰﾃｨﾝ(04.10.30)　　　　　 古代ｷﾞﾘｼｬの歴史　　　　　　　　　　　　　　 ｶﾞﾗﾑ企画

65。P.ﾗｽﾞﾛ(04.5.20)　　　　　　　 塩の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗﾑ企画

66。姜南勳(02.9.7)　　　　　　　　情報革命の政治経済学　　　　　　　　　　　　文化科学社

67。金秀行(04.8.20)　　　　　　　 『資本論』の現代的解釈　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

68。W.K.ﾌｫｺﾞｿﾝ(96.8.1)　　　　　　西洋近世史:中世から近代への移行　　　　　　 集文堂

69。P.ｼﾞｶﾞﾝﾃｽ(04.2.14)　　　　　　権力と貪欲の歴史　　　　　　　　　　　　　　ｲﾏｺﾞ

70。B.ﾌﾞﾗﾝﾀﾞｳ外(03.1.27)　　　　　ﾋﾀｲﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中央M&B

71。宋ﾋﾞｮﾝｺﾞﾝ(05.2.28)　　　　　　世界経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　海

72。

73。

74。

　

　

【１-単-英】＜英文編＞

1。Gerald K.Helleiner,Intra-Firm Trade and The Developing Countries,1981.,関下稔･村雅秀訳

　　 『多国籍企業と企業内貿易』ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房,1982。

2。Stephen Herbert Hymer,The International Operations of National Firms:A Study of Direct Foreign

　　　 Investment,The MIT press,1976.,宮崎義一編訳『多国籍企業論』,岩波書店,1979。

3。Stephen Herbert Hymer,The Multinational Corporation: A radical aproach,editied by

　　　Robert B.Cohen,Cambridge Univ. Press,1979。

4。Aian M.Rugman,Donald J.lecraw,Laurence D.Booth,International Business Firm and Environment,

　　　McGraw-Hill,1985.,多国籍企業研究会訳『ｲﾝﾀ-ﾅｼｮﾅﾙﾋﾞｼﾞﾈｽ』

5。John Eatwell,Murray Milgate,Peter Newman,Economic Development,Macmillan Reference Books,1989。

6。Ankie Hoogvelt,Multinational Enterprise,Macmillan Reference Books,1987.

7。Raymond Vernon,Sobereignty at Bay:The Multinational Spread of U.S.Enterprise,Basic Books,Inc.

　　　Publishers,New York,London,1971.

8。Keith Cowling and Roger Sugden,Transnational Monopoly Capitalism,Wheatsheaf Books,St.Martin's

　　　Press,New York,1987.

9。Richard E. Caves,International Trade,International Investment,and Imperfect Markets,Special

　　　Papers in International Economics,No.10,Princeton Univ.,Nov.,1974.

10｡ Antoine Basile and Dimitri Germidis,Investing in Free Export Processing Zones,Development Centre

　　　of OECD,Paris,1984.

11｡ Charles P. Kindleberger,International Capital Movements,Cambridge Univ. Press,1985.

12｡ Stephen Herbert Hymer,The Multiational Corporation,Cambridge Univ. Press,1979.

13｡ Dimitri Germidis (ed.),International Subcontracting,Development Centre of OECD,

14｡ Jeremy Clegg,Multinational Enterprise and World Competition,Macmillan Press,1987.

15｡ Rajiv B. Lall,Multinationals from the Third World - Indian Firms Investing Abroad,Oxford Univ.

　　　Press,Delhi,1986.

16｡ Sanjaya Lall,The New Multinationals: The Spread of Third World Enterprises,Wiley/IRM Series on

　　　Multinationals,John Wiley & Sons,1983.

17｡ Khushi M. Khan(ed.),Multinationals of the South: New Actors in the International Economy,Frances

　　　Pinter Publishers,London,German Overseas Institute,Hamburg,1986.

18｡ OECD,Competition Policy and Joint Ventures,OECD,Paris,1986.

19｡　　　,Oxford Bulletin of Economics and Statistics,Basil Blackwell,Oxford,1979.

20｡ Louis T. Wells,Jr.,Third Wortld Multinationals: The Rise of Foreign Investment from Developing

　　　Countries,The MIT Press,1987.

21｡ John H. Dunning (ed.),Multinational Enterprises,Economics Structure and International

　　　Competitiveness,Wiley/IRM Series on Multinationals,John Wiley & Sons,1985.

22｡ Theodore H. Moran etc.,Investing in Development: New Roles for Private Capital ?,U.S.-Third

　　　World Policy Perspectives,No.6,Overseas Development Council,Transaction Books,1986.

23｡ Sanjaya Lall,Multinationals,Technology and Exports,Macmillan Press Ltd.,1985.

24｡ Charles P. Oman,New Forms of International Investment: in Developing Countries,Development

　　　Centre of OECD,Paris,1984.

25｡ Joseph Grunward and Kenneth Flamm,The Global Factory: Foreign Assembly in International Trade,

　　　The Brookings Institution,Washington,D.C.,1985.

26｡ Peter Hertner and Geoffrey Jones (ed.),Multinationals: Theory and History,Gower Pb. Co.,1986.

27｡ Robert Stbaugh and Louis T. Wells,Jr.,Technology Crossing Borders: The Choice,Transfer,and

　　　Management of International Technology Flows,Harverd Business School Press,1984.

28｡ Krishna Kumar and Maxwell G. McLeod (ed.),Multinationals from Developing Countries,Lexington

　　　Books,1987.

29｡ Louis T. Wells,Jr.,The Product Life Cycle and Internatonal Trade,Harvard Univ.,1972.

30｡ Forker Froebel,Jurgen Heinrichs and Otto Kreye,The New International Division of Labour,

　　　Cambrige Univ. Press,1981.

31。Peter Hansen,Transnational Corporations in World Development,United Nation,NewYork,1988､1983.

32。P.L.Cottel and D.E.Moggridge,Money and Power,Macmillan Press,1988.

33。Immanuel Wallerstein,The Politics of the world-economy,Cambridge University Press,1984.

34。Cynthia Day Wallace,Foreign Direct Investment In The 1990s,Martinus Nijhoff Publishers,1990.

35。Robert O.Keohane,After Hegemony,Princeton University Press,1984.

36。R.A.Johns,International Trade Theories and the Evolving International Economy,Frances Pinter,

　　　London,1985.

37。Donald Moggridge,The General Theory And After,Macmillan st.Martin's Press,1973.

38。J.M.Keynes,The General Theory of Employment,Interest and Money,London Macmillan & CO.,LTD,1936.

39。karl Marx,Capital: A Critique of Political Economy,Vol.One,Penguin Book,1982.

40。William H.Branson,Macroeconomic Theory and Policy,Princeton Univ.,1979.

41。Won Hee Cho,Value Theoretic Approach to the Dynamic of Competition,Monopoly Capital,

　　　and the State,Hanul Academy Publishing Co.,1990.

42。E.Nukhovich,International Monopolies and Developing Countries,Progress Publishers,Moscow,1980.

43。The Conference of Socialist Economics,Beyond the Nation State:Global Perspective on

　　　Capitalism,Review of Radical Political Economics,A Special Issue,Vol.22,No.1,(Spr.1990)

44。Kim,Ho-gyun,Modifikationen der Wirkungweise des Wertgesetzes auf dem Weltmarkt durch das

　　　Monopol,(1991)

45。Wolfgang Schoeller,Weltmarkt und Reproduction des Kapitals,(1976)

46。United Nation,Government Policies and Foreign Direct Investment,(Nov.1991)

47。Juliet Lodge (ed.),The European Commuity and The Challenge of The Future,(1989)

48。Dennis Swann (ed.),The single European market and beyond :A Study of the Wider Implications

　　　of the Single European Act,(1992).

49。Michael J.Piore & Charles F.Sabel,The Second Industrial Divide:Possibilities for Prosperity,(84).

50。Jeffrey Harrop,The Political Economy of Integration in the European Community,(1992).

51。Charles K.Wilber & Kenneth P.Jameson (ed.),The Political Economy of Deveopment and

　　　Underdevelopment,(1992).

52。William Nicoll & Trevor C.Salmon,Understanding the European Communities,(1990).

53。Loukas Tsoukalis,The New European Economy: The Politics Economics of Integration,(1991).

54。Ernest Wistrich,After 1992: The United States of Europe,(1991).

55。Rene Schwok,U.S.-EC Relations in the Post-Cold War Era: Conflict or Partnership ?,(1991).

56。T.H.Aston & C.H.E.Philpin,The Brenner Debate: Agrarian Class Structure and Economic Development

　　　in Pre-Industrial Europe,(1987).

57。Brigid Laffan,Integration and co-operation in Europe,(1992).

58。Derek W.Urwin,The Community of Europe: A History of European Integration since 1945,(1991).

59。E.Ann Kaplan & Michael Sprinker (ed.),The Althusserian Legacy,(1993).

60。Robert Paul Resch,Althusser and the Renewal of Marxist Social Theory,(1992).

61。Charles P. Oman & Ganeshan Wignaraja,The Postwar Evolution of Development Thinking,

　　　OECD Development Centre,Macmillan,(1991).

62。Committee on Japan Office of Japan Affairs,U.S.-Japan Strategic Alliances in the Semiconductor

　　　Industry: Technology Transfer,Competition,and Public Policy,National Academy Press,Washington,

　　　D.C.,(1992).

63。Frederick T.Knickerbocker,Oligopolistic reaction and multinational enterprise,Harvard Univ.,

　　 (1973).

64。Michael A.Lebowitz,Beyond Capital:Marx's Political Economy of the Working Class,Macmillan,(1992)

65。Nigel Gilbert,Roger Burrows and Anna Pollert,Fordism and Flexibility:Divisions and Change,

　　　Macmillan,(1992)

66。Beth Mintz and Michael Schwartz,The Power Structure of American Business,The Univ. of Chicago

　　　Press,(1985).

67。Bob Carter,Capitalism,class conflict and the new middle class,Routledge & Kegan Paul,(1985).

68。Steven Tolliday and Jonathan Zeitlin,Between Fordism and Flexibility:The Automobile Industry and

　　　Its Workers,(1992).

69。OECD,Investment Incentives and Disincentives:Effects on International Direct Investment,(1989).

70。Frederick T.Knickerbocker,Oligopolistic Reaction and Multinational Enterprise,(1983).

71。Tom Hewitt,Hazel Johnson and David Wield(edi.),Industrialization and Development,Oxford Uni.

　　　Press,(1992).

72。Chung H.Lee and Ippei Yamazawa,The Economic Development of Japan-Korea,Praeger Publishers,(1990)

73。Harvey S.James and Jr.Murray Weidenbaum,When Busines Cross International Borders:Strategic

　　　Alliances and Their Alternatives,Praeger Publishers,(1993).

74。Wong Poh Kam,Technological Development Through Subcontracting Linkage,Asian Productivity

　　　Organization,(1991).

75。Chai-on Lee,On the Three Problems of Abstraction,Reduction and Transformation in Marx's Labour

　　　Theory of Value,PhD thesis in Economics,1990,Univ. of London.

76。John H.Dunning (edi.),International Investment,Penguin Education,(72).

77。Randall B.Purcell (edi.),The Newly Industrialzing Countries in the World Economy,Lynne Rienner

　　　Publishers,(89).

78。David B.Yoffie (edi.),Beyond Free Trade Firms,Governments, and Global Competition,Harvard

　　　Business School Press,(93).

79。Tony Killick,IMF Programes in Developing Countries:Design and Impact,(95)

80。Richard Goode,Economic Assistance to Developing Countries Through the IMF,(85)

81。Paul A.Baran and Paul M.Sweezy,Monopoly Capital,Penguin books,(66).

82。Dipak R.Basu,Capital Flows and Southeast Asia,長崎大学経済学部東南ｱｼﾞｱ研究所,(98.6.25)

　

　

【１-単-英】＜広大公費＞

　

1。Keneth A.Froot (ed.),Foreign Direct Investment,the University of Chicago Press,(93).

2。Alfred C.Robles,Jr.,French Theories of Regulation and Conceptions of the International Division

　　　of Labour,St.Martin's Press,(94).

3。Grazia letto-Gillies,International Production,Polity Press,(92).

4。Ulrich Jurgens,Thomas Malsch and Knuth Dohse,Breaking from Taylorism,Cambridge Univ. Press,(89).

5。John Bratton,Japanization at Work,Macmillan Press,(92).

6。Martin Kenney and Richard Florida,Beyond Mass Production,Oxfrd Univ.Press,(93).

7。Jongryn Mo and Ramon H.Myers,Shaping A New Economic Relationship,Hoover Institution Press,(93).

8。Michael Y.Yoshino and U.Srinivasa Rangan,Strategic Alliances,Harvard Business School Press,(95).

9。Thomas Traian Moga,Patent Practice & Policy in the Pacipic Rim,Oceana Publications Inc.,(95.7).

10。Geoffrey Jones,Coalitions and Collaboration in International Business,Edward Elgar P.(93).

11。Juliet Schor & Jong-il You,Capital,the State and Labour:A Global Perspective,Unaited nations

　　　Univ.(95).

12。Robert J.Thierauf,Virtual Reality Systems for Business,Quorum books,(95).

13。Alan S.Gutterman,The Law of Domestic and International Strategic Alliances: A survey for

　　　Corporate Management,Quorum Book(95).

14。Randall L.Calson,The Information Superhighway,Macmillan Business(96).

15。Doreen Massey,Spacial Divisions of Labour,Macmillan Press LTD(95).

16。Ky Cao,The Changing Capital Markets of East Asia,Routledge(95).

17。Akhtar Hossain and Anis Chowdhury,Monetary and Financial Policies in Developing Countrie,

　　　Routledge(96).

18。M.F.Montes,The Currency Crisis in Southeast Asia(98)

19。S.Griffith-Jones,Grobal Capital Flows(98)

20。W.Dobson and P.jacquet,Financial Services Liberalization in the WTO(98.6)

21。Raymond Vernon,The Troubled Prospecs of multinational Enterprises,(98)

22。C.H.Kwan and D.Vandenbrink and Chia Slow Yue,Coping with Capital Flow in East Asia,

　　　NRI and ISEAS,(98)

23。Jan mazurek,Making Microchips,The MIT Press(99)

24。Michel Chossudovsky,The globalisation of Poverty:Impact of IMF and World Bank Reforms,TWN(97)

　

　

【１-論】＜論文＞

【１-論-日】＜日本編＞

　

1。南昭二　　　 「世界企業の合弁事業政策と投資の｢新形態｣」『産研論集:関西学院大学』　(1985.9)

2。南昭二　　 　「ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ｻｲｸﾙ論と発展途上国投資」『産研論集:関西学院大学』　(1984.3)

3。石黒馨 　　　「企業内国際分業と国際貿易」『阪南論集:阪南大学』(1987.9)

4。相原光　　 　「多国籍企業と企業内貿易」『経済と貿易:横浜市大経済研究所』　(1985.2)

5。関下稔　　 　「80年代世界経済と多国籍企業の運動に関する基本視点」『立命館経済学』(1988.3)

6。大矢根聡　 　「日米･韓米自動車摩擦(1･2･3):政策決定分析の一試論」『六甲台論集』 (1988.1)

7。大石芳裕　　 「企業内貿易率と海外子会社の調達･販売活動」『滋賀大学経済論集』(1987.3)

8。森田桐郎　　 「資本の国際化･新国際分業･世界労働市場(1･2)」『経済学論集:東大』(1988.1､1990.7)

9。奥村茂次　　 「資本輸出おめぐる日･米･欧の競争と相亙浸透」『季刊経済研究』(1988.春)

10。新保博彦　 　「主要４ｶ国の直接投資の現状と諸問題」『奈良産業大学:産業と経済』(1987.12)

11。佐藤幸男　　 「第3世界国家論への視座」『広島平和科学:広大』(1986)

12。鬼塚豊吉　　 「EC諸国間における資本の相亙浸透」『法政大学経営学会:経営志林』(1981.1)

13。萩野典宏　　 「ECの経済発展と日本の多国籍企業の動向」『甲南大学経営学会:甲南経営研究』(1986.9)

14。岩田智 　　　「外資系企業の経営と多国籍企業論の進展開」『六甲台論集』(1988.7)

15。中西一正　 　「半導体産業における国際寡占的構造とその基礎」『立命館経済学』(1988.5)

16。一ノ瀬秀文 　「現代巨大企業における所有と支配」『経済学論集:大阪経済法科大学』(1987.12)

17。名畑恒　　 　「貿易と南北問題:輸入代替と輸出指向」『東亜経済研究:山口大学』(1987.3)

18。戸崎純　　 　「発展途上国の工業化について」『立教経済論叢』(1983.10)

19。桜井公人　 　「世界経済の新しい分極化について」『阪南大学』(1988.9)

20。徳永正二郎 　「実質的経営支配と投資の新形態(上･下)」『世界経済評論』(1989.2:3)

21。大石芳裕　 　「国際ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽのﾏｸﾛ分析:米国商務省1977年ｾﾝｻｽを中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『滋賀大学経済論集』(1985.3)

22。大石芳裕　 　「自動車産業の国際ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ」『九州経済学年報』(1988.11)

23。木下悦二　 　「国際商品取引の現代的変容に関する実態調査」『貿易と関税』(1984.7)

24。飯沢英昭　 　「ｶﾅﾀﾞ経済と北米経済統合」『山形紀要:山形大学』(1989.1)

25。木下悦二　 　「ﾚ-ｶﾞﾝ時代の世界経済についての一考察」『経済研究:一橋大学経済研究所』(1989.4)

26。奥村茂次　 　「戦後資本輸出の構造変化と資本輸出理論」『経済研究:一橋大学経済研究所編集』(1989.4)

27。保志恂　　 　「再生産構造の基軸･構成転換の農村解体」『土地制度史学会』(1989.1)

28。鈴木洋太郎 　「産業立地と国際移転:生産拠点の国際的立地の論理」『経済論究:九州大学』(1989.3)

29。原正行　　　 「直接投資と産業空洞化問題」『世界経済評論』(88.8)

30。南昭二　　 　「多国籍企業の規制」『産研論集:関西学院大学』(1989.3)

31。向寿一 　　　「ﾌﾟﾗｻﾞ合意以降のわが国企業の海外進出と資金調達および金融子会社の役割」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『証券経済』(1989.3)

32。大島卓 　　　「ﾎﾝﾀﾞの対米技術移転戦略」『季刊経済研究:大阪市立大学』(1989.春)

33。沢田幸治　 　「再生産論と現状分析」『商経論叢:神奈川大学』(1989.2)

34。平野文彦　 　「海外生産の展開をめぐる経営問題と人事･労務管理への影響」『横浜商大論集』(1987.11)

35。一ノ瀬秀文 　「国際金融資本としての多国籍企業」『現代経営理論』(1985.12.15)

36。向寿一 　　　「70年代世界経済の構造変化と在米外国銀行」『KIER』(1981.3)

37。安室憲一　 　「多国籍企業研究「内部化理論」の深化と展開」『世界経済評論』(1987.3)

38。本多健吉　 　「世界経済ｼｽﾃﾑ論と接合理論(2)」『経済学雑誌:日本評論社』(1988.11)

39。小島清 　　　「わが国海外直接投資の動態と小島命題」『世界経済評論』(1988.11)

40。新保博彦　 　「多国籍企業における内部化と南北問題の現局面」『経済学雑誌:日本評論社』(1987.3)

41。小島清　　 　「貿易指向型海外直接投資」『世界経済評論』(1987.6)

42。関根仁日　 　「国際経済統合をめぐる理論的諸問題」『経済学研究論集:亜細亜大学』(1984.2)

43。菰田文夫　 　「南北間技術移転研究の新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑを求めて(上･下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(1987.12､1988.8)

44。永山利和　 　「下請制の経済理論に関する試論」『中小企業季報:大阪経済大学』(1988.1)

45。G.ﾉﾝﾆｽ　　 　「多国籍企業の地理的展開における研究活動の役割」『経済論叢:京都大学』(1987.4-5)

46。林卓史　　 　「多国籍企業とｶﾅﾀﾞの技術開発能力」『商学論叢:福岡大学』(1987.6)

47。入江猪太郎 　「国際貿易と対外直接投資の理論的考察」『世界経済評論』(1989.11)

48。長谷川信次 　「多国籍企業の内部化理論」『世界経済評論』(1989.10)

49。相原光　　 　「海外直接投資と撤退問題」『世界経済評論』(1989.10)

50。板木雅彦　 　「ﾘｶ-ﾄﾞ貿易論を中心とする諸理論の再検討」『経済論叢』(1988.10)

51。小倉明浩　 　「先進国･後進国間関係と国際価値論」『経済論叢』(1987.7-8)

52。中川涼司　 　「階層的経営組織形成の国際比較研究および階層的経営組織と独占･金融資本との関係」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営研究:大阪市大』(1987.4)

53。小山威倫　 　「英国企業の海外進出における国際的税務戦略」『経済研究論集:広島経済大学』(1988.3)

54。村上直樹　 　「技術貿易の構造」『経済と経済学:東京都立大学』(1987.3)

55。奥村茂次　 　「1980年代ｱﾒﾘｶの国際収支構造と債務国化」『季刊経済研究』(1986.？)

56。菱沼信 　　　「多国籍企業における子会社統制機構の分析」『経済集志:日本大学』(1986.4)

57。志津田氏治 　「合弁会社論」『東南ｱｼﾞｱ研究年報:長崎大学』(1986)

58。亀井正義　 　「多国籍企業における子会社ｺﾝﾄﾛ-ﾙ問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『国際経済大学論集:長崎県立国際経済大学』(1987.10)

59。小林哲也　　 「従属理論ｱﾌﾟﾛ-ﾁの諸問題」『経済学研究:東京大学』(1985.11)

60。大森広寿　 　「後進国発展ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑのﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ」『経済学研究論集:亜世亜大学』(1987.2)

61。荒又重雄　 　「いわゆる｢後半体系｣の構図について:村岡俊三著『世界経済論』評注」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学研究:北海道大学』(1989.9)

62。佐々木隆生 　「国際価値論序説」『経済学研究:北海道大学』(1989.9)

63。長田浩 　　　「価値論とｻ-ﾋﾞｽ(上)」『経済系:関東学院大学』(1989.7)

64。向寿一　　 　「ﾏﾈ-循環勘定の国際比較」『立命館経済学』(1989.7)

65。小泉浩　　 　「｢ｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論｣とは何か」『科学と思想』(1989.10)

66。向寿一 　　　「海外子会社の資金調達と資本過剰論」『経済論叢:京都大学』(1988.10)

67。入江猪太郎 　「資本輸出史から世界金融史へ:世界資本主義史の方法に寄せて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学論叢:同志社大学』(1989.7)

68。羽鳥敬彦　 　「国際収支と国際分業」『経済論叢:京都大学』(1988.10)

69。田口信夫　 　「世界ｼｽﾃﾑ論的視覚からみた対外債務問題:とくに世界債務危機の循環性について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済論叢:京都大学』(1988.10)

70。本山美彦　 　「ｽ-ｻﾞﾝ･ｽﾄﾚﾝｼﾞの国際通貨論(1)」『経済論叢:京都大学』(1988.10)

71。洞口治夫　 　「国際事業活動の分析視覚－海外直接投資の決定要因と経営資源ｱﾌﾟﾛ-ﾁの問題領域」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営志林:法政大学』(1989.1)

72。山本繁綽　 　「労働･資本の国際移動と貿易」『世界経済評論』(1989.12)

73。新保博彦　 　「主要４ｶ国多国籍企業の内部化の実状と新しい動向」『季刊経済研究』(1987.夏)

74。中本悟　　 　「1980年代における対米直接投資について」『季刊経済研究』(1987.夏)

75。栗原源太　 　「多国籍企業化と二重構造」『経済学論纂:中央大学』(1989.5)

76。本山美彦　 　「新貿易理論の胎動」『経済評論』(1979.12)

77。西口章雄　 　「第３世界の国家と経済発展」『経済評論』(1983.1)

78。松井敏迩　　 「下請制の変化と｢下請企業の存立形態｣の多様化」『中小企業季報』(1987.no.2)

79。細居俊明　 　「途上国における対外債務の累積とその機能変化」『社会科学論集:高知短大』(1989.3.30)

80。岡地勝二　 　「直接投資の誘引と経済効果」『経済経営論集:竜谷大学』(1989.8)

81。中尾茂夫　 　「ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾏﾈ-の政治経済学」『季刊経済研究』(1989冬)

82。植田浩史　 　「自動車産業の企業階層構造(1･2･3)」『季刊経済研究』(1989冬､90夏､91秋)

83。羽鳥卓也　 　「ﾘｶ-ﾄﾞｳ価値論の基礎的局面」『経済系:関東学院大学』(1990.1)

84。横田綏子　 　「1980年代の国際通貨ドル」『経済科学論集:島根大学』(1990.1)

85。石田修　　 　「国際的ｻ-ﾋﾞｽ取引の構造:国際分業体制の変化の視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学論集:鹿児島大学』(1989.12)

86。春井久志　 　「総合国際収支の調整理論:国際収支のﾏﾈﾀﾘ･ｱﾌﾟﾛｰﾁをめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋学院大論集』(1989.10)

87。劔持通夫　 　「戦後世界鉄鋼業の生産力確立過程と技術革新の特徴に関する実証的研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 『経済論集:東洋大学』(1990.1)

88。島田悦子　 　「ﾌﾗﾝｽ鉄鋼業における企業集中と独占の発展」『経済論集:東洋大学』(1990.1)

89。村岡俊三　 　「書評:森田桐郎編著『国際貿易の古典理論』」『経済学論集:東京大学』(1989.10)

90。金子甫　　 　「生産的労働論」『経済経営論集:竜谷大学』(1989.9)

91。石垣今朝吉 　「ﾍﾞﾄﾅﾑ戦争と世界経済(上･下)」『社会労働研究』(1989.7､11)

92。肥塚浩　　 　「産業組織のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」『立命館経済学』(1990.2)

93。中嶌太一　 　「国際価値･国際関係の理論」『彦根論叢:滋賀大学』(1982.4)

94。有馬敏則　 　「金融のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と国際金融業務」『彦根論叢:滋賀大学』(1989.12)

95。佐々木隆生 　「経済学原理と近代国民国家」『経済学研究:北海道大学』(1989.12)

96。良永康平　 　「付加価値説と産業関連表」『経済論集:関西大学』(1990.3)

97。池田明山　 　「国際産業連関分析における基礎的問題」『三田学会雑誌:慶応義塾経済学会』(1989.10)

98。谷口興二　 　「書評:ﾙｲｽ.T.ｳｪﾙｽﾞ著『第三世界の多国籍企業』」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.8)

99。吉見威志　 　「発展途上国における多国籍企業の技術選択」『経済学論集:神戸学院大学』(1986.12)

100。本山美彦　　「ﾕ-ﾛ市場の肥大化と途上国」『経済評論』(?)

101。杉野幹夫　　「国際競争下のﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ論」『経済論集:関西大学』(1987.6)

102。吉田彰　　　「国際企業の経営戦略への管理会計的ｱﾌﾟﾛ-ﾁ:IBMを中心として」『横浜経営研究』(1987.6)

103。内野雅之　　「国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ研究のﾌﾚ-ﾑ」『東京国際大学論叢』(1987)

104。竹内弘高　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ製品開発における競争優位の戦略」『一橋大学研究年報:商学研究』(1987)

105。草野素雄　　「商業学とﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ論の系譜」『城西経済学会誌:城西大学』(1987.7)

106。影山僖一　　「内部組織と情報処理:企業行動論､経営組織論研究」『千葉商大論叢』(1987.9)

107。安田信之助　「経済発展と研究開発に関する一考察」『城西大学経済経営紀要』(1987.3)

108。ｷ-ﾙ世界経研 「転換期における新しい貿易理論の模索」『世界経済評論』(?)

109。志津田氏治　「技術移転と合弁事業」『東南ｱｼﾞｱ研究年報:長崎大学』(1985)

110。桑田義弘　　「日米多国籍半導体企業の海外活動における性格変遷:途上国への海外ｱｾﾝﾌﾞﾘ投資を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済論叢:京大』(？)

111。下川浩一　　「日米自動車産業の流通販売ｼｽﾃﾑの国際比較と今後の自動車流通の革新」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営志林:法政大学』(1987.7)

112。桜井公人　　「日米の構図:佐藤定幸編『日米経済摩擦の構図』の検討を中心に」『阪南論集』(1988.3)

113。本山美彦　　「NICsと新従属理論」『経済評論』(？)

114。本山美彦　　「金融的相互依存下の南北問題」『経済評論』(？)

115。篠原三代平　「経済発展と貿易:小島清氏の批判に答う」『一橋経済研究』(1960.1)

116。吉川顕麿　　「国際収支赤字･ﾄﾞﾙ危機とﾂｲｽﾄ･ｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝ」『立教経済学論叢』(1985.12)

117。高懸雄治　　「書評:中村雅秀編著『累積債務の政治経済学』」『旭川大学紀要』(1987.11)

118。M.A.ﾐｼｬﾚ　　「国際交換から世界経済へ:新たな問題提起(1･2)」『経済評論』(1987.12)

119。渡辺真登　　「ﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞ貨幣論の諸問題:特に社会的必要流通価値概念を中心にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知論叢:愛知大学』(1989.3)

120。上条勇　　　「ﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞ組織資本主義議論の諸問題」『経済論集:金沢大学』(1987.3.20)

121。小山和伸　　「企業組織の研究開発」『経済学研究:東京大学』(1983.10)

122。増田祐司　　「日米先端技術摩擦の現局面と日本経済の選択」『貿易と関税』(1987.10)

123。情報と産業　「ﾊｲﾃｸ時代における企業ｼｽﾃﾑの変化と方向:大企業を中心にして」

　　　研究会　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 『国民経済:国民経済研究会』(1986.11)

124。松浦茂治　　「世界自動車産業の将来」『商学研究:愛知学院大学』(1986.11)

125。後藤康夫　　「ﾚｰﾆﾝの国独資論と変革の方向と形態」『商学論集:福島大学』(1989.3)

126。松田賀孝　　「熟年期ﾏﾙｸｽの国家論」『経済研究:琉球大学』(1989.3)

127。西倉高明　　「ﾆｭｰﾖｰｸ外国為替市場の史的変遷(下)」『世界経済評論』(1987.1)

128。広田俊郎　　「日米のﾊｲﾃｸ産業企業と成熟産業の技術開発マネジメント」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『商学論集:関西大学』(1988.2)

129。大島卓　　　「ﾄﾖﾀの対米技術移転戦略:NUMMIのｹｰｽ･ｽﾀﾃﾞｨ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究:阪市立』(1989.秋)

130。海野八尋　　「国際化路線＝80年代新帝国主義政策の利害対立構造」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済論集:金沢大学』(1989.3.20)

131。石崎昭彦　　「世界経済ﾌﾞｵｯｶの新動向」『経済貿易研究:神奈川大学』(1989)

132。ﾋｭｰｺﾞ･ﾗﾃﾞｨｰｽ「世界経済における資本、労働および国家」『法経論集:静岡大学』(1989.3)

133。小野塚佳光　「資本と労働力の地理的再編成(1)」『愛媛経済論集:愛媛大学』(1989.11)

134。森田雅也　　「社会技術ｼｽﾃﾑ論と作業組織」『六甲台論集:神戸大学』(1989.10)

135。野村昭夫　　「西欧経済統合の新段階」『東京経大学会誌』(1989.6)

136。今宮謙二　　「書評:毛利良一著『国際債務危機の経済学』」『商学論纂:中央大学』(1988.9)

137。高橋由明　　「国際比較にみるME生産技術の導入･使用への労働組合の対応」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『商学論纂:中央大学』(1988.7)

138。谷野勝明　　「資本循環論をめぐる諸学説」『商学論纂:中央大学』(1989.7)

139。岡田清　　　「国際的商品交換と市場価値論」『商学論纂:中央大学』(1989.7)

140。坂井昭夫　　「ｱﾒﾘｶの対日知的所有権戦略の展開(上･下)」『商学論集:関西大学』(1989.2)

141。広田俊郎　　「研究技術開発活動の計画とｺﾝﾄﾛ-ﾙ」『商学論集:関西大学』(1990.2)

142。日高克平　　「多国籍企業研究の現状と問題点」『商学論纂:中央大学』(1988.7)

143。林卓史　　　「技術支配の経済学的意味」『商学論叢:福岡大学』(1988.6)

144。樋口浩義　　「国際振替価格問題と多国籍企業の経営戦略」『法経論叢:岩手県立盛岡短期大』(1988.12)

145。岩田憲明　　「海外現地生産の問題点」『商学研究:愛知学院大学』(1988.11)

146。水戸康夫　　「ﾗｲｾﾝｼﾝｸﾞと対外直接投資」『白鷺論叢:大阪府立大学』(1988.10)

147。藤田彰久　　「国際生産における新ｶﾙﾁｭｱの創出と生産技術」『商学論集:関西大学』(1989.10)

148。藤沢武史　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽの構造と展開」『商学論究:関西学院大学』(1989.10)

149。佐伯光彌　　「企業の多国籍展開要因に関する一考察」『横浜商大論集』(1990.5)

150。山根学　　　「発展途上国論の再検討(1･2･4)」『同志社商学』(1989.6､93.7)

151。川上義明　　「現代企業におけるCIM化との進展と下請中小企業」『商学論叢:福岡大学』(1990.3)

152。榎本悟 　　 「World Product Mandates(世界製品開発戦略)について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会科学研究:徳島大学』(1988.2)

153。山本二三丸　「経済および経済学の本義について」『立教経済学研究』(1989.10)

154。中村享　　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの輸出･輸入構造について」『松阪政経研究:松阪大学』(1989.11)

155。中村享　　　「途上国の民間銀行貸付とﾗﾃﾝ･ｱﾒﾘｶの累積債務問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『松阪政経研究:松阪大学』(1989)

156。土井泰彦　　「欧州を中心とした大西洋圏の発展と交通･通信の果たしてきた役割」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州共立大学紀要』(1989.12)

157。工藤秀明　　「書評:宮本憲一著『環境経済学』」『国民生活研究:国民生活ｾﾝﾀｰ』(1990.3)

158。高懸雄治　　「書評:毛利良一著『国際債務危機の経済学』」『研究紀要:日本福祉大学』(1989.3)

159。林卓史　　　「国際技術革新競争と技術独占」『商学論叢:福岡大学』(1990.3)

160。湯川摂子　　「ﾒｷｼｺの経済発展と開発計画」『経済経営論争:京都産業大学』(1989.6)

161。矢島鈞次　　「ﾊｲｴｸの社会哲学」『青山国際政経論集:青山学院大学』(1989.6)

162。杉谷滋　　　「開発途上国の累積債務問題」産研論集:関西学院大学』(1990.3)

163。竹田志郎　　「多国籍企業の競争行動と国際提携」『経済論集:大東文化大学』(1989.2)

164。野村昭夫　　「現代世界経済の諸問題」『東京経大学会誌』(1989.11)

165。今木秀和　　「多国籍企業の資本構成に関する一考察」『経済経営論集:桃山学院大学』(1989.8)

166。末永隆甫　　「再生産と外国貿易一再論(1)」『大阪経大論集』(1989.11)

167。高木彰 　　 「書評:高倉泰夫著『生産諸関係論としての経済学の成立』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営と経済:長崎大学』(1989.12)

168。田口信夫訳　「ﾔﾝ･ｼﾞｭ-ｽﾄ･ﾃｭ-ﾆｯｾﾝ著『国際通貨制度と国際債務危機』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営と経済:長崎大学』(1989.6)

169。小野塚佳光　「ﾆｯｸｽと開発経済学」『愛媛経済論集:愛媛大学』(1989.6)

170。小野塚佳光　「開発経済学の混迷と再生」『愛媛経済論集:愛媛大学』(1989.6)

171。高森寛外　　「国際資本移動とﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ｻｲｸﾙ」『青山国際政経論集:青山学院大学』(1989.6)

172。加藤那興　　「軍事技術論の課題と方法」『経営研究:大阪市立大学』(1989.11)

173。高橋信一　　「IBM社の研究開発と軍事ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」『経営研究:大阪市立大学』(1989.9)

174。石崎昭彦　　「先進国の経済成長について」『商経論叢:神奈川大学』(1989.9)

175。近藤恭正　　「新製品開発段階のﾀ-ｹﾞｯﾄ･ｺｽﾄの設定ﾌﾟﾛｾｽとその特徴点」『社会科学:同志社大』(1990.2)

176。柳田侃　　　「書評:新保博彦著『多国籍企業と南北問題』」『証券経済:日本証券経済研究所』(1989.9)

177。南昭二 　　 「新国際化時代の企業内国際分業の展開」『産研論集:関西学院大学』(1990.3)

178。林卓史　　　「CIMと多国籍企業に関する覚え書き」『商学論叢:福岡大学』(1990.3)

179。八尾信光　　「ｹﾈ-経済表の分析の吟味と再構成」『立教経済学論叢』(1990.6)

180。竹田志郎　　「国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの経営的基礎としての企業提携」『商学論究:関西学院大学』(1990.7)

181。清水耕一　　「蓄積体制とﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ」『経済学論叢:同志社大学』(1990.6)

182。清水嘉治　　「ｱｼﾞｱNIESの成長構造の性格」『商経論叢:神奈川大学』(1989.5)

183。村上和光　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の諸問題」『経済学:東北大学』(1990.7)

184。村岡俊三外　「討論･世界経済論の方法について」『経済学研究:北海道大学』(1990.6)

185。遠山弘徳　　「高度経済成長期における賃労働形態」『経済学雑誌:日本評論社』(1990.5)

186。新保博彦　　「技術集約的製品の貿易の急増とその不均衡の拡大」『季刊経済研究:大阪市大』(1990.夏)

187。鈴木健　　　「現代資本主義論における国家問題」『総合研究所報:桃山学院大学』(1990.3)

189。小野塚佳光　「資本と労働力の地理的再編成」『愛媛経済論集:愛媛大学』(1990.8)

190。栗原源太　　「多国籍企業と二重構造」『経済学論纂:中央大学』(1989.5)

191。池田正孝　　「自動車部品生産におけるU字型ﾗｲﾝの特徴とその意義」『経済学論纂:中央大学』(1990.3)

192。池上幸博　　「戦間期の国際通貨体制」『経済学研究論集:亜細亜大学』(1989.2)

193。鈴木健　　　「金融資本の多国籍展開と国家」『経済経営論集:桃山学院大学』(1990.5)

194。三木谷良一　「変動相場制の経験と金融政策」『国民経済雑誌:神戸大学』(1989.11)

195。岡本磐男　　「生産的労働とｻ-ﾋﾞｽ労働」『経済論集:東洋大学』(1989.10)

196。石川博友　　「日米貿易摩擦の政治学」『経済貿易研究:神奈川大学』(1989)

197。林武　　　　「技術移転:問題と理論の現在」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.?)

198。安藤哲生　　「技術移転の対価を決定する諸要因について」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.?)

199。菰田文夫　　「先端技術の時代の技術ﾘﾝｹ-ｼﾞと途上国の技術導入」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.?)

200。清水嘉治　　「1990年代の世界経済の新局面をどう考えるか」『商経論集:神奈川大学』(1990.9)

201。金鳥天 　　 「中進工業国の科学技術政策に関する小考」『商経論集:神奈川大学』(1990.9)

202。榎本里司　　「半導体産業における独占」『季刊経済研究:大阪市大』(1990.秋)

203。仁平耕一　　「技術革新と産業政策の役割」『経済研究論集:広島経済大学』(1990.9)

204。大石芳裕訳　「欧日多国籍企業のｿ-ｼﾝｸﾞ戦略」『佐賀大学経済論集』(1990.7)

205。和田正康　　「ﾒｷｼｺの対外債務不履行にみる米国依存関係の変遷」『関東学院大学大学院紀要』(1989.12)

206。平岡賢司　　「国際金融ｶﾙﾃﾙの形成とｱﾒﾘｶ金本位防衛」『海外事情研究:熊本商科大学』(1990.10)

207。竹田志郎　　「多国籍企業の国際提携にみる戦略的性格」『横浜経営研究』(1990.9)

208。鈴木洋太郎　「産業立地論の国際的適用についての一考察」『経営研究:大阪市大』(1990.9)

209。坂口明義　　「国際通貨体制の行方をめぐって」『証券経済』(1990.9)

210。吉信粛 　　 「ﾘｶ-ﾄﾞｳ比較生産費説の論理構造とそれをめぐる最近の解釈批判(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 『関西大学商学論集』(1990.4､6)

211。野村昭夫　　「域内市場と産業協力の展望」『東京経大学会誌』(1990.6)

212。萩野典宏　　「国際技術移転の分析ﾌﾚ-ﾑ」『甲南経営研究』(1990.6)

213。亀井正義　　「多国籍企業のR&D戦略」『経済経営論集:竜谷大学』(1990.6)

214。坂田幹男　　「低開発世界分析における｢ｳｸﾗｰﾄﾞ論｣」『経済評論』(1988.5)

？。 鳴瀬成洋　　「世界経済解釈の新潮流:従属論･不等価交換論･世界ｼｽﾃﾑ論」『神奈川大学評論』(1989)

216。

217。絵所秀紀　　「開発経済学の転換と｢韓国ﾓﾃﾞﾙ｣」『経済志林:法政大学』(1989.6)

218。矢野修一　　「第三世界の開発戦略と政治的制約」『経済論叢:京都大学』(1989.11､12)

219。平田清明　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論国際ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ」『経済評論』(1990.3)

220。柳田侃　　　「世界経済の現局面:総括と展望」『世界経済評論』(1989.2)

221。鈴木利大　　「第二次世界大戦後のｱﾒﾘｶの通商政策と西ﾖｰﾛｯﾊﾟにおける地域経済統合」

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 『政経論叢:明治大学』(1990.3)

222。千葉典　　　「ﾒｷｼｺの資本主義的輸出農業とｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽによる契約生産」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(1990.12)

223。小倉明浩　　「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの経済安定化成策」『ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶのｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝ:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1990.9)

224。小倉明浩　　「輸入代替工業化型経済への自由主義政策適用について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 『彦根論叢:滋賀大学』(1988.12)

225。山下博　　　「書評:松本有一のｽﾗｯﾌｧ体系研究序説」『経済学論究:関西学院大学』(1990.10)

226。大島卓　　　「ｱﾒﾘｶにおける日系自動車ﾒｰｶｰの技術移転戦略」『季刊経済研究:大阪市大』(1990)

227。大石達良　　「独占形成期におけるｲｷﾞﾘｽ直接投資に関する一考察､1870-1914」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済論叢:京大』(1989.11･12)

228。松永宣明　　「水平貿易の理論」『国民経済雑誌:神戸大学』(1990.12)

229。渡辺福太郎　「国際経済学序論」『経済論集:学習院大学』(1990.4)

230。八木紀一郎　「ｹｲﾝｽﾞ後のﾏﾙｸｽ経済学」『岡山大学経済学雑誌』(1988.1)

231。八木紀一郎外「ｳﾞｨｰﾝ大学講義目録におけるｵｰｽﾄﾘｱ学派」『経済論叢:京大』(1987.7･8)

232。桜井公人　　「書評:松村文武の現代ｱﾒﾘｶ国際収支の研究」『大阪経大論集』(1986.1)

233。桜井公人　　「世界経済論体系化の方法」『立命館経営学』(1986.7)

234。石田和夫　　「資料･発展途上国の階級構成表(1960~1984年)」『商学論究:関西学院大学』(1988.6)

235。中西貢　　　「消費税と産業連関表体系:ESAとの比較」『社会科学論集:埼玉大学』(1989.9)

236。平田清明　　「資本と国家:N.ﾌﾟ-ﾗﾝｻﾞｽの政治経済学への寄与」『経済評論』(1989.2)

237。小野塚佳光　「金融革新と開発融資:累積債務のｾｷｭﾘﾀｲｾﾞ-ｼｮﾝ」『世界経済評論』(1987.11)

238。伊豫谷登士翁「資本主義の世界的展開と第三世界」『経済評論』(1984.?)

239。小野田猛史　「ﾖｰﾛｯﾊﾟとｱｼﾞｱ:資本主義の世界編成」『経済評論:日本評論社』(198?.?)

240。平田雅博　　「自由貿易帝国主義論の射程」『経済評論:日本評論社』(1984.2)

241。夏目啓二　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業と産軍複合体」『経済評論:日本評論社』(198?.?)

242。向壽一　　　「書評:関下稔『日米貿易摩擦と食料問題』『ｴｺﾉﾐｱ:横浜国立大学』(1987.9)

243。小倉明浩　　「米･ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ関係の危機と安定」『世界経済評論』(1987.6)

244。板木雅彦 　 「多国籍企業と内部化理論」『経済論叢』(1985.8:11)

245。板木雅彦 　 「直接投資と多国籍企業理論の展開」『京都大学経済研究所』(1986)

246。平岡和久　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業国籍企業と国際課税制度　『日本評論社』(1991.3)

247。三井夏海　　「多国籍企業に関するｺﾝﾌﾘｸﾄの構造『経済研究科』(1990.2)

248。馬淵透 　　 「ﾛｰﾊﾞﾄ･ﾍﾗｰ著「国際経済論について」(1)」『経済学論集:神戸学院大学』(1990.12)

249。萩野典宏　　「多国籍企業の国際情報戦略」『甲南大学経営学会』(1990.12)

250。田中素香　　「市場統合とEC地域政策の改革」『東北大学経済学会』(1991.2)

251。広瀬憲三　　「不完全競争、産業内貿易と貿易政策」『関西学院大学商学研究会』(1991.3)

252。置塩信雄　　「国際貿易と利潤率」『大阪経大学会』(1991.1)

253。池田勝彦　　「貿易､技術進歩､海外投資と情報産業」『関西学院大学商学研究会(1991.3)』

254。辻忠夫　　　「多国籍企業の下請関係と第三世界の経済発展」『同志社大:人文科学研究所』(1991.3)

255。岡地勝二　　「対外債権投資の実現とその経済効果分析」『龍谷大学経済･経営学会』(1990.2)

256。谷川宗隆　　「生産手段生産部門における特殊生産部門の再生産＝流通について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛媛大学経済学会』(1990.11)

257。萩野典宏　　「国際技術移転と技術適合」『甲南大学経営学会』(1990.9)

258。大石芳裕　　「第四次M&Aﾌﾞｰﾑの特徴：国際寡占間競争視角」『佐賀大学経済学会』(1990.11)

259。片野彦二　　「世界経済と統合ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽｼｽﾃﾑにおける統計ﾃﾞｰﾀについて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸大学経済経営学会』(1991.3)

260。大石雄爾　　「置塩信雄氏の生産価額論を吟味する(上)『駒沢大学経済学会』(1991.1)

261。宮沢俊郎　　「累積債務問題と国際金融」『一橋大学院研究編集委員会』(1991.1)

262。片岡尹　　　「国際通貨ﾄﾞﾙの侵食と日本の資本輸出」『経営研究:大阪市大経営研究会』(1991.1)

263。辻忠夫　　　「多国籍企業と途上国の経済発展：ｱﾒﾘｶ半導体産業の場合」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『同志社大学経済学会(1991.3)』

264。宮崎義一　　「多国籍企業と貿易」『多国籍企業と貿易:日本貿易会貿易研究所』(1985.5)

265。斉藤正美　　「労働性産性･平均的生産性･国民的生産性」『経済と経済学:東京都立大』(1991.2)

266。石見徹 　　 「基軸通貨と国際通貨ｼｽﾃﾑ(1･2)」『経済学論集:東京大学』(1990.7､10)

267。泉弘志 　　 「労働価値計算に基づく剰余価値率推計について」『統計学』(1991.9)

268。宮下郁男　　「19世紀中葉のｲｷﾞﾘｽ資本輸出とｱﾒﾘｶ鉄道業」『経済学研究:北海道大学』(1990.12)

269。相原光 　　 「多国籍企業と貿易理論」『多国籍企業と貿易:日本貿易会貿易研究所』(1985.5)

270。津守貴之　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争戦略論の展開」『経済学研究:九州大学』(1990.8)

271。三邉誠夫　　「労働価値説と主観価値説」『広島大学経済論叢』(1991.3)

272。池本清 　　 「貿易政策･国際経済構造･経済発展段階」『広島大学経済論叢』(1991.3)

273。原正行　　　「海外直接投資論」『国民経済雑誌:神戸大学』(1991.7)

274。林満男 　　 「多国籍企業とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経営倫理」『甲南経営研究』(1991.3)

275。中川信義　　「世界市場･世界商品･世界労働(2)」『季刊経済研究』(第14巻第1号)

276。嶋田力夫　　「ﾏﾙｸｽ｢序説｣ﾌﾟﾗﾝの形成に関する一考察」『経済志林:法政大学』(1991.6)

277。矢吹満夫　　「世界的ﾘｽﾄﾗｸﾁｭｱﾘﾝｸﾞ期における日米関係」『土地制度史学』(1991.4)

278。首藤信彦　　「冷戦後国際経済ｼｽﾃﾑの方向性と日本の対応」『三田学会雑誌』(1991.3)

279。石上悦朗　　「輸出加工区の新展開と発展途上国工業化(1)」『福岡大学商学論叢』(1991.3)

280。佐々木隆雄　「書評:ﾛﾊﾞ-ﾄ･ｷﾞﾙﾋﾟﾝ著『世界ｼｽﾃﾑの政治経済学:国際関係の新段階』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　『経済志林:法政大学』(1991.6)

281。六友伸　　　「資本一般と競争についての一考察」『経済学:東北大学』(1990.12)

282。佐藤秀夫　　「中間財貿易の基本構造」『経済学:東北大学』(1991.7)

283。内田勝敏　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの通貨統合」『同志社商学』(1991.7)

284。村岡俊三　　「ﾏﾙｸｽ貨幣論と世界市場」『経済学:東北大学』(1991.2)

285。塩見治人　　「ｱﾒﾘｶ大企業体制と｢ｼﾞｬﾊﾟｲｾﾞｲｼｮﾝ｣」『立命館経済学』(1990.12)

286。三土修平　　「金本位制下における貿易均衡の達成過程(上)」『愛媛経済論集』(1990.11)

287。杉本昭七外　「米国における日系製造業の企業活動について」『京都大学経済研究所』(1980.9)

288。杉本昭七外　「現代ｱﾒﾘｶの貿易構造」『京都大学経済研究所』(1977.11)

289。杉本昭七　　「ｶﾅﾀﾞにおける日本の製造業者会社］『京都大学経済研究所』(1983.7)

290。杉本昭七　　「南側からの多国籍企業論:ﾄﾞｽ･ｻﾝﾄｽの場合」『貿易と関税』(1982.10)

291。杉本昭七　　「ｱﾒﾘｶ帝国主義の世界支配戦略とその論理」『日本の科学者』(1966.5)

292。杉本昭七　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業世界貿易網の発展水準と産業の性格」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『多国籍企業と重層的統合化』､同文館(1985.4)

293。杉本昭七　　「企業内貿易の概念とその理論的含意」『世界経済評論』(1983.5)

294。杉本昭七　　「ｹﾈﾃﾞｨ政策の理論的背景」『新しい歴史学のために』(1962.9)

295。杉本昭七　　「｢二つの世界市場論｣に関する一試論」『商学論集:関西大学』(1960.12)

296。杉本昭七　　「現代帝国主義分析試論」『経済評論』(1972.11)

297。杉本昭七　　「全般的危機論の歴史」『ﾏﾙｸｽ経済学体系』(1966.9)

298。杉本昭七　　「世界企業と南北問題」『南北問題入門』(1979.3)

299。杉本昭七　　「米国の世界企業と国際収支」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(1972.3)

300。杉本昭七　　「世界経済と戦争」『戦争と経済』雄渾社(1968.7)

301。杉本昭七　　「南北問題のなかのIMF･世銀」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(1964.9)

302。杉本昭七　　「経済統合の歴史とその理論化」『現代貿易理論の解明』(1987.2)

303。杉本昭七　　「現代世界経済の統合化過程と国家」『講座:現代資本主義国家』大月書店(1980.4)

304。杉本昭七　　「経済統合の歴史と統合理論の再構築」『京都大学経済研究所』(1986.11)

305。杉本昭七　　「ﾏﾙｸｽ経済学の体系化に関する根本問題」『京都大学経済研究所』(1966.12)

306。杉本昭七　　「国際通貨危機とSDR」(1972.1)

307。杉本昭七　　「多国籍企業の実態分析と経済主導性」『貿易と関税』(1974.8)

308。杉本昭七　　「現代世界経済の分析視覚」『新しい歴史のために』(1984.6)

309。杉本昭七　　「ﾏﾙｸｽ経済学の体系と現代帝国主義論」『京都大学経済研究所』(1967)

310。杉本昭七　　「戦後の世界経済と固定為替ﾚ-ﾄ」『経済評論』(1964.10)

311。杉本昭七　　「現代帝国主義体制の成立と展開過程」『今日の日本資本主義1』､大月書店､(1981.10)

312。杉本昭七　　「ﾛｽﾄｳ理論と近代化研究」『京都大学経済研究所』(1966.12)

313。杉本昭七　　「全般的危機における国際貿易と資本輸出」『ﾏﾙｸｽ経済学講座３』(1963.3)

314。杉本昭七　　「資本論における方法論と現代的意義」『協同:書評の特集』(1967.10)

315。杉本昭七　　「後進国開発理論の基礎視点」『世界経済評論』(1964.5)

316。杉本昭七　　「一つの世界市場論の論理について」『商学論集』(1961.6)

317。杉本昭七　　「全般的危機論に関する歴史的考察」『京大經研』(1966)

318。杉本昭七　　「対米直接投資と寡占関競争論」『経済論叢:京大』(1975.7/8)

319。杉本昭七　　「二つの世界市場の現実過程」『現代資本主義講座５』(1959.2)

320。杉本昭七　　「書評:本山美彦の貿易論序説」『経済論叢:京大』(1983.7/8)

321。杉本昭七外　「再びﾏﾙｸｽ経済学の体系化について」『経済論叢:京大』(1974.4/5)

322。杉本昭七　　「現代流通の分析視覚－多国籍企業とのかかわりで」『流通』(1988)

323。杉本昭七　　「現代世界経済分析における統合化論の位置」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『現代資本主義の世界構造』大月書店(1980.3)

324。杉本昭七　　「ｲﾝﾄﾞに対する資本輸出」

325。杉本昭七　　「現代帝国主義分析と理論的保守主義」『京大經研』(1973)

326。杉本昭七　　「書評:安藤哲生の振興工業国と技術移転」『世界経済評論』(1991.5)

327。杉本昭七　　「東西貿易に関する一考察」(修士論文)

328。杉本昭七　　「書評:木下･徳永の世界経済と外国貿易」『世界経済評論』(1985.11)

329。杉本昭七　　「書評:坂井昭夫の国際財政論」『経済科学通信:基礎経済科学研究所』(1977.4)

330。杉本昭七　　「書評:R.ﾍﾞ-ｺﾝ/W.ｴﾙﾃｨｽの英国病の経済学」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(1979.2)

331。杉本昭七　　「世界科連ﾌﾟﾗﾁｽﾗﾊﾞ･ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ」『日本の科学者』(1969.11)

332。杉本昭七　　「大阪市大の経済学辞典中｢企業内貿易｣」

333。杉本昭七　　「書評:大内力の世界経済と日本経済」(1974.3)

334。杉本昭七　　「書評:宮崎義一の現代企業論入門」『書斎の窓』(1985)

335。杉本昭七　　「書評:ﾚﾅ-ﾄﾞ･ﾓｽﾞﾚ-のｵｲﾙ･ﾊﾟﾜ-」(1974.4)

336。杉本昭七　　「書評:久保田順の世界経済の戦後構造」『世界経済評論』(1974.6)

337。杉本昭七　　「書評:林倬史の多国籍企業と知的所有権」『世界経済評論』(1990.6)

338。杉本昭七　　「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:資本主義体制の再生は可能か」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(1980.8)

339。杉本昭七　　「翻訳:ｳﾞｪ･ｺﾛﾝﾀｲのﾌﾞﾙｼﾞｮｱ経済学の後進国開発論」

340。杉本昭七　　「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:国際経済論と経済学体系」(1967.10)

341。杉本昭七　　「書評:建林正喜の外国貿易と産業循環」(1964.8)

342。杉本昭七　　「地域主義と世界経済(上･下･補)」『世界経済評論』(1991.5/7/8)

343。杉本昭七　　「翻訳:社会科学としての統計学」『統計学』(1960.4)

344。杉本昭七　　「現代ｱﾒﾘｶ･ｶﾅﾀﾞ経済関係の性格規定について」(1982.10)

345。杉本昭七　　「ﾆｯｸｽ化の性格と条件について」『京大經研』(1985.3)

346。杉本昭七　　「現代直接投資における新潮流」『京大經研』(1984.9)

347。杉本昭七　　「ｱﾒﾘｶ製造業における多国籍企業世界網と企業内国際技術移転」『京大經研』(1985.7)

348。杉本昭七　　「手紙:田中宏道の杉本昭七教授の危機把握の方法についてに対する手紙」

349。上川孝夫　　「EC通貨統合と国際通貨ｼｽﾃﾑ」『ｴｺﾉﾐｱ:横浜国立大学』(1992.3)

350。中本悟　　　「ｱﾒﾘｶの多国籍企業と通商政策」『季刊経済研究:大阪市大』(1991.冬)

351。辻忠夫　　　「資本主義的蓄積と世界市場」『経済学論叢:同志社大学』(1992.3)

352。加藤英一　　「書評:多国籍企業の技術支配と特許」『立教経済学研究』(1991.10)

353。矢野修一　　「南北問題としての地球環境問題」『産業研究:高崎経済大学』(1991.1.31)

354。中本和秀　　「ｱﾒﾘｶ自動車生産ｼｽﾃﾑ論の展開」『商經論集:札幌学院大学』(1991.11)

355。鈴木良隆　　「ｲｷﾞﾘｽの大企業と内部資本市場:両大戦間期を中心に」『経済学:東北大』(1991.11)

356。玉垣良典　　「国際通貨の政治経済学」『社会科学年報:専修大学』(1992.3)

357。若森章孝　　「資本制ｼｽﾃﾑの連続性と可変性」『関西大学経済論集』(1992.5)

358。田中素香　　「EC通貨統合の新しい構図」『世界経済評論』(1992.4)

359。佐藤定幸　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦後の世界経済」『世界経済評論』(1992.3)

360。山本繁綽　　「書評:小島清著『ﾃｷｽﾄ応用国際経済学』」『世界経済評論』(1992.3)

361。内田勝敏　　「書評:棚池康信著『EC経済論』」『世界経済評論』(1992.3)

362。丸谷吉男　　「中南米経済の回復基調とその諸要因」『世界経済評論』(1992.3)

363。斎藤優 　　 「三極構造と技術競争」『世界経済評論』(1992.5)

364。明石茂生　　「19世紀後半の世界貿易と構造変化:非欧州」『成城大学:経済研究』(1992.3)

365。小松聰 　　 「戦後世界経済体制論(1)」『筑波大学:経済学論集』(1991.10)

366。中本悟 　　 「ｱﾒﾘｶの産業空同化をめぐって」『商品先物市場』(1987.3)

367。加藤哲郎　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝﾓﾃﾞﾙか､日本ﾓﾃﾞﾙか」『経済評論』(1992.8)

368。片桐薫 　　 「ｸﾞﾗﾑｼ"ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ"論の史的位相」『経済評論』(1992.7)

369。片桐薫 　　 「｢ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ｣と現代労働運動」『経済評論』(1992.8)

370。北村洋基　　「ME化･情報化の評価をめぐって:生産力的側面から」『土地制度史学』(1991.1)

371。下川浩一　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの歴史的背景とその現代的展開」『九大:経済学研究』(1991.2)

372。久保新一　　「1980年代における日本資本主義のME化･情報化の展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(1991.4)

373。廣田功 　　 「戦後改革とﾌﾗﾝｽ資本主義の再編」『土地制度史学』(1991.4)

374。　　　　　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝとﾏﾙｸｽ:R.ﾎﾞﾜｲｴの｢ｱﾒﾘｶの危機｣外」『経済評論』(1989.3)

375。徳永正二郎　「書評:松村文武の現代ｱﾒﾘｶ国際収支の研究」『世界経済評論』(1985.11)

376。加藤泰男　　「日米経済の現局面」『政経論叢:明大政治経済研究所』(1991.3)

377。柿崎繁　　　「米国半導体産業の国際的競争力低下とｱｼﾞｱ展開」『経済志林:法政大学』(1991.9)

378。鈴木利夫　　「一九九二年市場統合の必然性とその意味」『政経論叢:明大政治経済研究所』(1991.3)

379。新保博彦　　「多国籍企業における地位の交代と対米進出企業の現地化」

　　　　　　　　　　　　　　　『産業と経済:奈良産業大学』(1991.6)

380。伊藤宣生　　「企業形態としてのLBO」『商学論集:福島大学』(1991.10)

381。高田裕憲　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙにおける開発政策と累積債務問題」『商学論集:福島大学』(1991.7)

382。満谷迪　　　「発展途上国における国家的従属」『商学論集:福島大学』(1991.7)

383。楠井敏朗　　「ｱﾒﾘｶ資本主義とﾛﾝﾄﾞﾝ金融市場(上･下)」『横浜経営研究』(1990.12)

384。増田壽男　　「二つの現代資本主義論」『経済志林:法政大学』(1991.9)

385。松村文武　　「ｱﾒﾘｶ国際収支表示方式の政策的性格について」『京大經研』(1972.11)

386。北野雄士　　「ｳｪ-ﾊﾞ-職業観の基底」『大阪産業大学論集』(1991.10)

387。大杉賢明　　「外国為替と国際通貨」『経済経営論集:龍谷大学』(1991.12)

388。千葉典 　　 「第三世界の農業生産と多国籍ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ」『京大修士論文』(1987.1)

389。人見勝人　　「ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ支援設計･生産･管理の構造:CIMへの道」『自動化技術』(1990:22-4)

390。鈴木洋太朗　「現代多国籍企業論と立地問題」『大阪一大:経営研究』(1991.7)

391。向壽一 　　 「基軸通貨ｼｽﾃﾑの現状と将来」『立命館経済学』(1991.5)

392。服部泰彦　　「現代の金融資本と独占資本」『立命館経済学』(1991.5)

393。本多健吉　　「国際経済の歴史と基礎理論」『経済学雑誌』(1991.4)

394。末永隆甫　　「ﾏﾙｸｽの資本蓄積論の具体化について(1･2･3)」『大阪經大論集』(1992.5､7､11)

395。末永隆甫　　「ﾏﾙｸｽの資本蓄積論と現代の経済学(1･2)」『大阪經大論集』(1991.9､92.3)

396。榎本里司　　「独占資本主義の一般的性格と独占の法則について(1･2･3･4･5･6･7･8)」

　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究』(1992.春､夏､1993.春､冬､94.春､夏､96.春､97.9)

397。中野洋一　　「戦後経済においての現存社会主義の位置づけ」『政経研究』(1991.10)

398。斎藤正美　　「世界市場における総労働の不完全性」『経済と経済学』(1991.12)

399。斎藤正美　　「価値－生産価格体系における労働の比重の貫徹形態」『経済と経済学』(1992.3)

400。杉本昭七　　「21世紀における社会主義経済にみる57名の回答」『社会主義経済研究』(1991.11)

401。本間要一郎　「生産価格論の最近の動向によせて」『政経研究』(1991.10)

402。西倉高明　　「ﾌﾞﾚﾄﾝ･ｳｯｽﾞ体制下におけるﾖ-ﾛｯﾊﾟ域内通貨協力の展開とドル」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『大阪市大:経営研究』(1991.11)

403。海老塚明　　「世紀転換期のﾏﾙｸｽ(1)」『経済学雑誌』(1992:第93巻)

404。桜井徹　　　「ﾄﾞｲﾂ統一とEC統合に関する資料(1)」『日本大学:商学集志』(1991.2)

405。原田善教　　「持株会社の支配機構」『九州大学:経済学研究』(1990.6)

406。金子ﾊﾙｵ　 　「最近におけるｻ-ﾋﾞｽ論争の重要論点」『東京都立大:経済と経済学』(1992.2)

407。ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ　　「国際経済論と経済学体系(1967.10.13)」『世界経済評論』(1968.3､4)

408。ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ　　「国際経済研究の理論的体系化に向かって」『世界経済評論』(1966.3)

409。久保新一　　「外国貿易の理論的研究について(1)」『世界経済評論』(1968.8､9)

410。行沢健三　　「国際経済学の展望－貿易と南北問題を中心として」『世界経済評論』(1978.1)

411。池本清　　　「世界経済の構造変化と国際貿易理論」『世界経済評論』(1978.1)

412。柳田侃　　　「資本輸出と低開発」『世界経済評論』(1978.3)

413。ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ　　「帝国主義の現段階(1969.10.20)」『世界経済評論』(1970.3)

414。徳永正二朗　「外国貿易必然性論への一反省(1)」『世界経済評論』(1972.1､2)

415。ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ　　「国際労働力移動と世界経済(上)(1973.10.12)」『世界経済評論』(1974.5)

416。ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ　　「国際経済論の基本問題(1978.10.13)」『世界経済評論』(1979.8､9)

417。永谷清　　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽの価値論」『信州大学経済学論集』(1986)

418。白銀久紀　　「不等価交換論の方法」『経済評論』(1984.2)

419。平実 　　　 「国際的不等価交換の問題について」『大阪經大論集』(1983.3)

420。湯浅赳男　　「第三世界と経済人類学」『経済評論』(1982.5)

421。森垣淑　　　「不等価交換論の発展のために」『金融経済』(1976.6)

422。富岡倍雄　　「ﾌﾗﾝｸとｴﾏﾆｭｴﾙ」『経済評論』(1982.5)

423。望月清司　　「生産様式接合の理論」『経済評論』(1981.7)

424。田中素香　　「西ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける国際価値論争」『世界経済評論』(1977.7.9)

425。山本啓　　　「従属理論の現在的位相」『経済評論』(1984.2)

426。ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ　　「国際経済論の基本問題(1972.11.10)」『世界経済評論』(1973.3)

427。若森章孝　　「接合理論の展望」『経済評論』(1984.2)

428。G.ﾃﾞｭﾌﾟﾚ外　「交換の歴史についての理論の妥当性について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『ﾏﾙｸｽ主義と経済人類学』柘植書房(1980.12.10)

429。中川信義　　「不等価交換と国際価値論」『経済評論』(1983.6)

430。秋葉博　　　「ｸﾞﾛﾊﾞﾙ生産とCIM」『神戸大:商大論集第』(1991.8)

431。岩田勝雄　　「現代世界経済と先進資本主義諸国経済関係」『立命館経済学』(1991.12)

432。荒井壽夫　　「最近のﾌﾗﾝｽにおける「日本的労使関係論」の諸特徴」『滋賀大:彦根論叢』(1992.3)

433。若森章孝　　「資本制ｼｽﾃﾑの複合性の再発見」『関大:経済論集』(1992.6)

434。竹田志朗　　「国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞにおける販売經路構築の先行的役割に関する再論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　『横浜経営研究』(1992.9)

435。小倉明浩　　「1980年代における発展途上諸国の自由主義政策への転換の政治経済的分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『滋賀大:彦根論叢』(1991.12)

436。原伸子　　　「ﾄﾞｲﾂにおけるﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の批判的展開(1)」『法政大:経済志林』(1991.12)

437。平田清明　　「日本経済分析における発想の転換」『経済評論』(1992.6)

438。高木隆造　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫｰﾄﾞ主義の基礎理論」『宮古短期大学研究紀要』(1991.12)

439。上生芳人　　「戦後資本主義の高経済成長」『岡山大:経済学会雑誌』(1992.5)

440。三邉誠夫　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ経済学:ﾏﾙｸｽ経済学 VS.ｵｰｿﾄﾞｯｸｽ･ｴｺﾉﾐｯｸｽ､:試論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島大:経済論叢』(1992.7)

441。丹辺宣彦　　「新中間階級と後期資本主義社会の再生産」『経済評論』(1992.3)

442。安田信之助　「ﾊｲﾃｸ貿易摩擦に関する一考察」『城西経済学会誌』(1992.3)

443。小島清 　　 「経済発展と輸入ｺﾝﾃﾝﾄ(上･下)」『世界経済評論』(1992.10:11)

444。大矢野栄次　「経済発展理論の再考察」『佐賀大学経済論集』(1992.5)

445。水戸康夫　　「競争的提携」『大阪府立大:白鷺論叢』(1990.11)

446。太田辰幸　　「書評:G.K.Helleiner､The New Global Economy and the Developing Countries」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『世界経済評論』(1992.11)

447。杉本良雄　　「世界半導体市場における競争･独占及び国際価格形成」『立命館経済学』(1991.10)

448。中村文隆　　「書評:M.ﾍﾞｰﾘｰのｲﾉｳﾞｪｰｼｮﾝと生産性の危機」『明治大学:政経論叢』(1992.3)

449。林倬史　　　「IBM社の国際R&D体制と日本IBM」『三田商学研究』(1992.4)

450。高橋衛 　 　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ派のｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝ論に関する一考察(上･下)」『立教経済学論叢』(1992.6､12)

451。池野重男　　「資本主義は勝利したのか？」『大阪經大論集』(1992.3)

452。南有哲　　　「国民経済の自立性に関する一考察」『京大経済論叢』(1991.1/2/3)

453。久富健冶　　「ﾊｲﾊﾟｰｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝと価値収奪」『立教経済学論叢』(1991.12)

454。斎藤栄司　　「西ﾄﾞｲﾂにおける独占論争」『大阪經大論集』(1980.9)

455。三浦一　　　「国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞについての若干の考察」『日本大:経済集林』(1991.7)

456。斎藤重雄　　「ｻ-ﾋﾞｽの一般的概念と労働力価値」『日本大:経済集林』(1990.10)

457。影山摩子弥　「世界経済と労働の経済」『横浜市立大:経済と貿易』(1992.8)

458。今枝法之　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義とﾍｹﾞﾓﾆ-の戦略」『松山大学論集』(1992.6)

459。清野正義　　「世界ｼｽﾃﾑと文化」『立命館国際地域研究』(1992.3)

460。矢野修一　　「書評:S.ｼﾞｮｰｼﾞ､The Debt Boomerang:How Third World Debt Harms Us All」

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『証券経済』(1992.9)

461。桑原莞爾　　「書評:村田邦夫著『ｲｷﾞﾘｽ病の政治学』」『土地制度史学』(1992.1)

462。荒井壽夫　　「書評:重田澄男著『資本主義と失業問題』」『土地制度史学』(1992.1)

463。中島福冶　　「企業のｸﾞﾛﾊﾞﾙ化と国際複合輸送形態」『立教経済学論叢』(1992.6)

464。長岡延孝　　「ｽｳｪｰﾃﾞﾝ社会民主主義の動揺と革新:80年代における自由化の波と福祉国家の再編」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『大阪經大論集』(1992.7)

465。村上和光　　「資本主義経済の自立化と国家」『東北大:研究年報経済学』(1992.6)

466。佐藤秀夫　　「ｼﾝｶﾞｰ･ﾌﾟﾚﾋﾞｯｼｭ命題と国際価値論」『東北大:研究年報経済学』(1992.6)

467。大澤健　　　「商品論の抽象性と抽象的商品交換関係」『東北大:研究年報経済学』(1992.6)

468。山本晴義　　「新保守主義について(3)」『大阪經大論集』(1992.3)

469。坂本和一　　「ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業の形成」『立命館経済学』(1991.8)

470。進藤賢　　　「ｺﾁｱ産業組合の仕組とﾌﾞﾗｼﾞﾙ農業の現段階」『札幌大:産研論集』(1991.3)

471。川端望　　　「ｱﾒﾘｶ鉄鋼業界のﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ批判と資本不足論」『東北大:研究年報経済学』(1991.11)

472。古川栄一　　「北米自由貿易圏」『貿易と関税』(1992.10)

473。保志恂　　　「書評:立岩寿一著､現代ｱﾒﾘｶ農業の形成」『土地制度史学』(1992.1)

474。渋井康弘　　「書評:J.P.ｳｫﾏｯｸ外『ﾘｰﾝ生産方式が世界の自動車産業をこう変える』」

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　『三田学会雑誌』(1992.4)

475。坂本和一　　「IC時代のｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業(2･3)」『立命館経済学』(1991.10:12)

476。菅原秀幸　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代の国家と多国籍企業(上)」『世界経済評論』(1992.9)

477。浅野徹　　　「北米自由貿易協定合意と米･加･墨三国の思惑」『世界経済評論』(1992.10)

478。島野卓爾　　「ﾄﾞｲﾂ経済と今後のEC」『世界経済評論』(1992.10)

479。太田進一　　「ﾘｰﾝ生産方式は世界に普及するか」『商工金融』(1991.4)

480。浅野徹　　　「米加由貿易協定(FTA)の検証」『世界経済評論』(1992.9)

481。長谷川聰哲　「第50回国際経済学会ﾒﾓﾗﾝﾀﾞﾑ:激動の世界」『世界経済評論』(1992.7)

482。原朗　　　　「ﾏ-ｼｬﾙ･ﾌﾟﾗﾝに関する国際会議について」『土地制度史学』(1991.10)

483。浅野徹　　　「ﾒｷｼｺ経済の離陸」『世界経済評論』(1992.11)

484。　照彦　　　「書評:木下悦二外著『ﾎﾟｽﾄ冷戦の世界経済』」『世界経済評論』(1992.11)

485。鈴木典比古　「C.P.ｷﾝﾄﾞﾙﾊﾞｰｶﾞｰ著『国際資本移動論』」『世界経済評論』(1992.11)

486。菱山泉　　　「ｽﾗｯﾌｧ理論の現代的評価(完)」『経済評論』(1992.2)

487。福田敏浩　　「経済体制収斂説の再登場」『滋賀大:彦根論叢』(1991.3)

488。山本繁綽　　「国際労働移動における出稼型のﾒｶﾆｽﾞﾑ」『関西大学経済論集』(1992.6)

489。大沼穣　　　「自由貿易体制下の英国糖業(1･2)」『京大経済論叢』(1991.4/5/6､7/8/9)

490。石川康宏　　「ｱﾒﾘｶ鉄鋼資本の多角的事業展開と日米合弁企業の位置づけ(1･2･3)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京大経済論叢』(1991.7/8/9､1991.10/11/12､92.1/2/3)

491。石川康宏　　「鉄鋼産業における日米合弁企業の展開」『京大経済論叢』(1991.1/2/3)

492。兼光秀郎　　「日米自由貿易協定の可能性とその意義」『上智経済論集』(1990.3)

493。宗像正幸　　「ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ論議によせて」『神戸大学:国民経済雑誌』(1992.10)

494。永岑三千輝　「ﾄﾞｲﾂにおける戦後改革」『土地制度史学』(1992.4)

495。鈴木良隆　　「ｲｷﾞﾘｽ大企業と内部資本市場」『東北大:研究年報経済学』(1991.11)

496。木地孝之　　「国際産業連関表による日･米･EC経済構造の比較」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.7)

497。須藤功　　　「20世紀初頭｢ﾎﾟﾝﾄﾞ体制｣下におけるｱﾒﾘｶの大規模製造企業と貿易信用」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(1991.10)

498。森田桐郎外　「資本の国際化･新国際分業･世界労働市場(3)」『東大:経済学論集』(1992.4)

499。千葉正憲　　「1978年から1913年の時期におけるﾌﾗﾝｽ銀行の公定歩合政策」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『土地制度史学』(1992.7)

500。中本悟　　　「1980年代ｱﾒﾘｶ企業の在外調達と国際競争力」『大阪市大:季刊経済研究』(1992.夏)

501。小田正雄　　「地域統合の新理論」『貿易と関税』(1992.7)

502。萩野典宏　　「国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ戦略と国際情報ﾈｯﾄﾜｰｸ」『貿易と関税』(1992.5)

503。中条誠一　　「欧米多国籍企業の為替ﾘｽｸ管理ｼｽﾃﾑ(上)」『貿易と関税』(1992.7)

504。高瀬保　　　「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞにおける貿易関連投資措置交渉」『貿易と関税』(1992.6)

505。吉田浩　　　「変革の理論の諸類型」『広島大学:社会科学研究』(1992.2)

506。岩田勝雄　　「｢南北問題｣の展開と現代世界経済に関する覚書」『立命館国際地域研究』(1992.3)

507。小野塚佳光　「国際通貨体制の安定性と開発金融」『愛媛経済論集』(1992.7)

508。安部惇　　　「世界システムの転換と資金不足問題」『愛媛経済論集』(1992.7)

509。李真薫　　　「産業発展と企業家活動」『三田商学研究』(1992.10)

510。

511。泉俊弘　　　「地域的不均等発展論の系譜と問題点」『立命館経済学』(1991.12)

512。坂本和一　　「ｺｰｽ/ｳｨﾘｱﾑｿﾝ型企業組織モデルの検討」『立命館経済学』(1992.4)

513。本田豊　　　「ｱﾌﾘｶ･ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの債務問題調整下の経済成長の可能性について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『立命館経済学』(1992.4)

514。荒井壽夫　　「最近のﾌﾗﾝｽ自動車産業における労働と雇用の変容」『滋賀大:彦根論集』(1991.1)

515。大木啓次　　「ﾏﾙｸｽ･ﾚｰﾆﾝ主義終焉の論理と実現」『経済評論』(1992.2)

516。渡辺徳二外　「産業技術･生産力構造の変化と市場」『経済評論』(1992.2)

517。馬場宏二　　「貿易論と原理論」『東大:社会科学研究』(1992.9)

518。小野塚佳光　「債務累積と自由化･民主化の政治経済学」『経済評論』(1992.6)

519。渡辺徳二外　「新生産力構造の展開と世界経済」『経済評論』(1992.6)

520。安部惇　　　「書評:吉信粛著､古典派貿易理論の展開」『関大:商学論集』(1992.4)

521。山本雄一郎　「唯物史観形成のﾄﾞﾗﾏ」『神戸商科大:商大論集』(1991.9)

522。山本雄一郎　「｢資本の神秘化｣について」『神戸商科大:商大論集』(1992.3)

523。高屋定美　　「最適通貨圏の理論とEC通貨統合」『近畿大:商經学叢』(1992.7)

524。梶田孝道　　「ﾌﾗﾝｽ左翼政権の成立と社会運動の変貌」『津田塾大:総合研究』(1985.9)

525。石橋勇次　　「ｲﾝﾄﾞ西部における綿繰り工程の機械化と綿花生産の拡大」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.4)

526。中嶌太一　　「｢全世界経済｣範疇の理論的構成」『滋賀大:彦根論叢』(1991.7)

527。福田敏浩　　「H.-R.ﾍﾟｰﾀｰｽの経済ｼｽﾃﾑ論の検討」『滋賀大:彦根論叢』(1991.10)

528。加納弘勝　　「J.S.ﾐｸﾞﾀﾞｰﾙ著『強い社会と弱い国家』」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.3)

529。矢野修一　　「ﾊｰｼｭﾏﾝの開発経済学再論」『京大:経済論叢』(1990.11/12)

530。斎藤栄司　　「西ﾄﾞｲﾂにおける国家道出論争と国家独占資本主義論争批判」『大阪經大論集』(1984.6)

531。松村高夫　　「書評:竹内幸雄のｲｷﾞﾘｽ自由貿易帝国主義」『三田学会雑誌』(1992.4)

532。林伸彦　　　「人材派遣業の現状と課題」『愛知学院大:経営学研究』(1992.7)

533。I.ｳｫｰﾗｰｽﾃｲﾝ 「ﾏﾙｸｽ主義と新しいｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ社会」『経済評論』(1990.9)

534。駒井洋　　　「社会構成体概念を再考する:科学技術について」『経済評論』(1987.3)

535。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ　　「ｺﾒﾝﾀﾙ･ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ :ｷﾞｭﾗｼｵﾝの経済学から政治学へ」『経済評論』(1989.10)

536。植村博恭　　「脱工業化と資本蓄積の構造変化－ｻｰﾋﾞｽ経済への蓄積論的ｱﾌﾟﾛｰﾁ」『経済評論』(1991.11)

537。渡辺進　　　「開発途上国の経済開発と国際下請」『大阪經大論集』(1986.11)

538。山田鋭夫　　「現代資本主義論」『経済学史』九州大学出版会(1992.11.5)

539。松村文武　　「米国国際収支項目の集計概念について」『大阪經大論集』(1980.5)

540。松村文武　　「1970年代の米国の国際収支構造」『大阪經大論集』(1978.5)

541。松村文武　　「体制支持金融論を論ず」『大阪經大論集』(1990.3)

542。松村文武　　「ﾄﾞｲﾂ連邦銀行の国際収支表示について」『大阪經大論集』(1986.5)

543。松村文武　　「戦後資本主義の段階措定と｢多国籍企業｣」『大阪經大論集』(1976.11)

544。松村文武　　「米国国際収支表示方式の再改訂について」『大阪經大論集』(1977.3)

545。野村昭夫　　「EC産業の構造と問題点」『経済評論』(1991.7)

546。野村昭夫　　「EC対外貿易の現状と問題点」『経済評論』(1991.8)

547。中尾茂夫　　「対外貸借の非対称性に関する覚書」『大阪經大論集』(1985.3)

548。侘美光彦　　「円はﾄﾞﾙに代わりうるか:中尾茂夫のｼﾞｬﾊﾟﾝﾏﾈｰの内幕」『経済評論』(1992.12)

549。中尾茂夫　　「世界のﾏﾈｰﾌﾛｰからみた累積債務問題」『大阪經大論集』(1986.11)

550。中尾茂夫　　「ﾕｰﾛﾀﾞﾗｰ市場と多国籍銀行」『大阪經大論集』(1984.6)

551。井上義明　　「寸評:R.ﾎﾞﾜｲｴ著『ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論:危機に挑む経済学』」『経済評論』(1989.10)

552。牟田正人　　「米国多国籍企業の財務戦略について」『証券経済学会年報』(1992.5)

553。徳永正二郎　「国際通貨･ﾄﾞﾙ本位制･変動相場制」『九大:経済学研究』(1989.2)

554。寿崎雅夫　　「国際収支･為替需給と為替操作(1･2)」『東京銀行月報』(1992.5)

555。中達啓示　　「書評:菅英輝著『米ｿ冷戦とｱﾒﾘｶのｱｼﾞｱ政策』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『国家主権と国際関係論:日本国際政治学会』(1992.10)

556。松岡完　　　「書評:西崎文子著『ｱﾒﾘｶ冷戦政策と国連1945-50』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『国家主権と国際関係論:日本国際政治学会』(1992.10)

557。山本武彦　　「冷戦の遺産と国際政治経済ｼｽﾃﾑの変容」『冷戦とその後:日本国際政治学会』(1992.8)

558。石井修　　　「冷戦の55年体制」『冷戦とその後:日本国際政治学会』(1992.8)

559。森井裕一　　「欧州共同体と国民国家体系」『国家主権と国際関係論:日本国際政治学会』(1992.10)

560。伊豫谷登士翁「世界システム論の理論構造」『経済評論』(1984.2)

561。片桐薫　　　「ﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑ:その埋没と再発見」『経済評論』(1991.7)

562。羽場久？子　「中欧地域協力とﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合」『国家主権と国際関係論:日本国際政治学会』(1992.10)

563。深町郁彌　　「80年代の資金過剰と証券市場」『証券経済学会年報』(1992.5)

564。松田博　　　「京都大学経済学部所蔵貴重書:その整理の一こま」『成城大:経済研究所年報』(1992.4)

565。木原滋哉　　「国家へのﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛｰﾁー:B.ｼﾞｪｿｯﾌﾟを中心として」『経済評論』(1991.7)

566。田部井英夫　「他律型の発展から自律型の発展へ」『経済評論』(1993.1)

567。W.T.ｳｰ　　　「開発経済学再生のために」『経済評論』(1992.4)

568。R.R.ｱﾙﾌﾞﾘｯﾄﾝ「宇野段階論の拡充:第4段階としてのｺﾝｼｭﾏﾘｽﾞﾑ」『経済評論』(1991.1)

569。小野塚佳光　「現代開発経済学の展望」『経済評論』(1991.1)

570。石川康宏　　「国際戦略提携の基礎理論:現代巨大企業間関係論の一領域として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　『京大経済論集』(1992.9)

571。豊田謙二　　「ME革命と労働の世界」平田清明外著『現代市民社会の旋回』昭和堂(1987.9.25)

572。若森章孝　　「南北問題とﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ 理論」平田清明外著『現代市民社会の旋回』昭和堂(1987.9.25)

573。B.ｺﾘｱ　　　 「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論:その起源､独自性､最初の成果」

　　　　　　　　　　　　　　　　　平田清明外著『現代市民社会の旋回』昭和堂(1987.9.25)

574。井上泰夫　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫｰﾄﾞ主義の展望」平田清明外著『現代市民社会の旋回』昭和堂(1987.9.25)

575。米田康彦　　「国家独占資本主義の世界体系:現代日本資本主義分析の方法的前提」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『科学と思想』(1992.10)

576。中本悟　　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業と北米自由貿易協定」『科学と思想』(1992.10)

577。萩原伸次郎　「負債に沈むｱﾒﾘｶ経済:1990年代経済不況と経済政策」『科学と思想』(1992.10)

578。辻忠夫　　　「ｼｽﾃﾑ･ﾌﾟﾛﾁﾞｭｯｸﾃｨﾌとしての国民経済の形成」『同志社大:経済学論叢』(1992.9)

579。福田敏浩　　「中欧の体制転換:社会主義から資本主義へ」『滋賀大:彦根論叢』(1992.10)

580。稲葉進　　　「｢円の国際化｣論について(1)」『立正大:経済学季報』(1992.10)

581。高懸雄冶　　「北米自由貿易圏:ﾒｷｼｺの現実と戦略」『経済』(1993.1)

582。都野尚典　　「基軸通貨ﾄﾞﾙのゆくえ」『経済』(1993.1)

583。前川恭一　　「欧州の通貨危機と通貨統合の行方」『経済』(1993.1)

584。柳原一夫　　「開発と地球環境保全:ｼｽﾃﾑ･ﾀﾞｲﾅﾐｯｸｽによる世界ｼｽﾃﾑの考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『慶応経営論集』(1992.12)

585。中本悟 　　 「1980年代ｱﾒﾘｶにおける企業合併･買収運動:LBOを中心に」『季刊経済研究』(1990.秋)

586。深町郁彌　　「G7の協調による｢ﾄﾞﾙ本位制｣」『九大:経済学研究』(1992.2)

587。中尾茂夫　　「ｼﾞｬﾊﾟﾝﾏﾈ-とﾄﾞﾙ建て決済構造」『季刊経済研究』(1990.冬)

589。榎本里司　　「半導体産業における提携:独占的市場秩序のもとでの｢戦略的提携の考察｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究』(1991.秋)

590。渋谷將　　　「転換期の世界経済と「三極」構造:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑとﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑの対抗」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『経済』(1993.1)

591。角田収　　　「現代帝国主義理論の基本問題」『経済集志:日本大学』(1983.7)

592。野村昭夫　　「資本の国際化とその意義」『経済評論』(1979.6)

593。小野義彦　　「戦後の日米関係と日本の｢従属的｣帝国主義の復活:安保改正にいたる」

　　　　　　　　　　　『日米帝国主義の歴史と現代:歴史学研究別冊特集』､青木書店､(1960.9)

594。西川正雄　　「ｺﾐﾝﾃﾙﾝ第7回世界大会:資料案内」『歴史学研究』(1977.7)

595。小谷汪之　　「(半)植民地･半封建社会構成の概念規定:中西功･大上末広の所説の検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『歴史学研究』(1977.7)

596。平田好成　　「ﾌﾗﾝｽ人民戦線術の史的検討:ｺﾐﾝﾃﾙﾝとﾌﾗﾝｽ人民戦線の一つの問題提起」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『歴史学研究』(1977.7)

597。一ﾉ瀬秀文　 「発達した資本主義国の従属の問題」『経済』(1967.12)

598。木原正雄　　「ﾚｰﾆﾝと｢帝国主義論｣:その研究活動と人となり」『経済』(1967.12)

599。島恭彦　　　「｢帝国主義論｣と国家独占資本主義」『経済』(1967.12)

600。鬼塚光政　　「米国における初期大量生産方式の成立」『桃山学院大学:経済経営論集』(1992.11)

601。裴富吉　　　「書評:中川誠士著｢ﾃｲﾗｰ主義生成史論｣」『福岡大学:商学論叢』(1992.12)

602。松田裕之　　「書評:中川誠士著｢ﾃｲﾗｰ主義生成史論｣」『福岡大学:商学論叢』(1992.12)

603。伊代田光彦　「ﾊﾛﾙﾄﾞ･ﾊﾟｰｷﾝ教授の｢脱工業化社会の世界史的展望｣について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桃山学院大学:経済経営論集』(1992.11)

604。桜井公人　　「競争力政策の基本構図:ｱﾒﾘｶにおける国際競争力問題」『証券経済』(1992.6)

605。本岡昭良　　「独占的剰余価値論の研究:特別剰余価値論の理論的根拠」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『龍谷大学:経営学論集』(1992.6)

606。井上周八　　「ﾏﾙｸｽ価値論の深化･完成のために(続･完)」『立教大学:経済学研究』(1992.7)

607。守屋貴司　　「在英日系製造業の労務管理:ﾄﾖﾀ(UK)の労務管理･労使間協定を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『奈良産業大学:産業と経済』(1992.9)

608。平石修　　　「市場価値と市場生産価格:大内力氏の理論によせて」『札幌学院大:商經論集』(1992.11)

609。井上伊知郎　「為替媒介通貨ﾄﾞｲﾂ･ﾏﾙｸ成立の背景について」『久留米大学:産業経済研究』(1992.12)

610。尾西正美　　「ｲｷﾞﾘｽのｽﾀｯﾌ組合の登録をめぐって:1971ねん労使関係法の影響に関するL.Dickensの

　　　　　　　　　　 調査研究をもとにして」『埼玉大学:社会科学論集』(1992.2)

611。後藤昭八郎　「冷戦構造の崩壊とｱﾒﾘｶ経済の再構築」『明治大学:政経論叢』(1992.12)

612。十名直喜　　「米国鉄鋼業における発展･衰退･再生の構造と力学:日米鉄鋼ｶﾙﾃﾙ比較の視点を踏まえて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『名古屋学院大学論集』(1992.7)

613。長峰章　　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽとｱﾒﾘｶ植民地経済」『明治大学:政経論叢』(1992.3)

614。野村昭夫　　「｢生産国際化｣理論の課題と内容(1):一つの試論」『福岡大学:商学論叢』(1984.11)

615。佐々木陸海　「湾岸戦争と｢新世界秩序｣:戦争の教訓と変革の立場」『季刊科学と思想』(1991.10)

616。一ﾉ瀬秀文　 「現代資本主義の帝国主義の本質は変わったか」『経済』(1989.1)

617。清水嘉冶　　「書評:木下悦二著｢現代世界経済論｣」『世界経済評論』(1978.9)

618。佐藤定幸　　「杉本教授の｢現代帝国主義の基本構造｣批判」『世界経済評論』(1978.9)

619。　　　　　　「1986年度秋季学術大会･総会」『土地制度史学』(1986.10)

620。南克巳　　　「ｱﾒﾘｶ資本主義の歴史的段階:戦後=冷戦体制の性格規定」『土地制度史学』(1986.10)

621。高木洋子　　「輸出加工区の設置と中間財輸入」『大阪府立大学:経済研究』(1990.9)

622。南克巳　　　「戦後資本主義世界再編の基本的性格(上･中･下)」『経済志林』(1974.8､75.7)

623。南克巳　　　「｢資本輸出｣の戦後=ｱﾒﾘｶ的段階:若干の基礎指標:米商務省｢1966年世界企業ｾﾝｻｽ｣から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』第60号

624。佐藤定幸　　「世界市場における寡占間競争と多国籍企業:自動車産業におけるｹｰｽ･ｽﾀﾃﾞｨ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済研究』(1986.12)

625。佐藤定幸　　「80年代におけるｱﾒﾘｶ企業合併運動」『経済研究』(1989.4)

626。坂田幹雄　　「低開発世界分析における二つの視座」『大阪市大:経済学雑誌』(1980.11)

627。本多健吉　　「低開発世界分析における新しい潮流について:低開発国国家資本主義論の視覚から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 『大阪市大:経済学雑誌』第77巻､6号

628。本多健吉　　「世界経済ｼｽﾃﾑ論と接合理論(1･2)」『大阪市大:経済学雑誌』(1988.5､11)

629。榎本里司　　「半導体産業におけるｶｽﾀﾑ化と企業間関係」中野安･明石芳彦編

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『経済ｻｰﾋﾞｽ化と産業展開』所収(1991.6.20)

630。南克巳　　　「戦後資本主義世界再編の基本的性格:米商務省｢1966年世界企業ｾﾝｯｽ｣の整理=加工を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 古川哲･南克巳編『帝国主義の研究』日本評論社

631。南克巳　　　「湾岸戦争と国連帝国主義:現代｢ﾎﾞﾅﾊﾟﾙﾄ｣考」『湾岸戦争を問う』剄草出版(1991.9)

632。林倬史　　　「｢周辺部資本主義社会構成体｣分析への一視角」『福岡大学:商学論叢』(1985.9)

633。坂井昭夫　　「｢新世界秩序｣に関する覚え書き」『KIER』(1992.5)

634。坂本正弘　　「湾岸戦争後の世界新秩序と日本」『世界経済評論』(1991.5)

635。林倬史　　　「｢企業内･企業間技術ﾘﾝｹｰｼﾞ論｣の新展開」『経済評論』(1993.2)

636。井村喜代子外「湾岸戦争と｢新世界秩序｣」『湾岸戦争を問う』剄草出版(1991.9)

637。竹内常善　　「書評:加藤房雄著『ﾄﾞｲﾂ世襲財産と帝国主義』」『広島大学:経済論叢』(1992.11)

638。辻忠夫　　　「諸国民経済と世界市場:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの安定を支える先進･後発型国際分業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『同志社大:経済学論叢』(1992.12)

639。柴垣和夫　　「日本の国際的地位とその｢国際的貢献｣をめぐって」『湾岸戦争を問う』剄草出版(1991.9)

640。関下稔　　　「湾岸戦争とｱﾒﾘｶ－双極体制崩壊下におけるﾊﾟｸｽ･ｱﾒﾘｶｰﾅの夢と現実」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『湾岸戦争を問う』剄草出版(1991.9)

641。鶴田満彦　　「世界史の中の湾岸戦争」『湾岸戦争を問う』剄草出版(1991.9)

642。南克巳　　　「山田先生と戦後段階＝鉄鋼分析」『土地制度史学』第93号

643。G.ｱﾘｷﾞ外　　「世界経済の階層化について:周辺部地域の探求」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『世界から』ｱｼﾞｱ太平洋資料ｾﾝﾀｰ(1987.8)

644。小桧山政克　「景気循環の変容としてのｽﾀｸﾞﾌﾚｰｼｮﾝ」『経済』(1978.1)

645。前川恭一　　「西ﾄﾞｲﾂ独占企業の分析(上･中･下)」『経済』(1977.6､7､8)

646。吉野進　　　「米日｢韓｣国際分業体制の再編成:繊維を中心に」『経済』(1977.9)

647。仲村政文　　「資本蓄積と労働の社会化」『経済』(1976.10)

648。関恒義　　　「産業循環と産業連関分析」『経済』(1978.4)

649。角谷登志雄　「労働の社会化論と民主的規制」『経済』(1976.10)

650。斎藤重雄　　「資本輸出入と国民経済計算」『経済集志』(1983.7)

651。本間要一郎　「独占価格論における再生産表式の利用について」『経済』(1976.5)

652。高須賀義博　「ﾌﾟﾗﾝ問題の現代的意義」『経済評論』(1979.5)

653。S.ｻｯｾﾝ　　　「海外投資無視されてきた要因」S.ｻｯｾﾝ著『労働と資本の国際移動:世界都市と移民労働者』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　岩波書店(91.9)

654。S.ｻｯｾﾝ　　　「合衆国への資本の再集中:新たな投資圏の形成か」S.ｻｯｾﾝ著

　　　　　　　　　　　　『労働と資本の国際移動:世界都市と移民労働者』岩波書店(91.9)

655。A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの経済学から政治学へ」『経済評論』(1989.9)

656。本多健吉　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦と発展途上国の開発戦略:市場経済化と国家介入」『甲南経済学論集』(1993.3)

657。小島清　　　「対開発途上国投資の新形態」『海外投資研究所報』(1981.10)

658。高木彰　　　「第一部門の不均等発展と｢蓄積体制｣(1):M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀの所説の検討を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経済学』(1992.6)

659。坂井昭夫　　「日米経済摩擦と政策協調」『法学研究所紀要:大阪経済法科大学』(1993.2)

660。一井昭　　　「EC統合の理念と現実:資本制経済統合と｢国民国家体系｣の変容」

　　　　　　　　　　　　中央大学社会科学研究所編『現代国家の理論と現実』中央大学出版部(1993.3.5)

661。坂井昭夫　　「前道多難な米国の軍民転換」『公明』(1993.5)

662。坂井昭夫　　「日米知的所有権紛争を考える」『KIER』(1992.10)

663。市原健志　　「いわゆる｢資本主義の最高の発展段階｣規定について:｢超帝国主義論｣の現代的有効性」

　　　　　　　　　　　　中央大学社会科学研究所編『現代国家の理論と現実』中央大学出版部(1993.3.5)

664。原田金一郎　「資料:E.ﾗｸﾗｳ｢ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶにおける封建制と資本主義｣」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学論集:大阪経済法科大学』(1980.3)

665。坂井昭夫　　「知的所有権制度の国際的ﾊｰﾓﾅｲｾﾞｰｼｮﾝに関して」『KIER』(1993.5)

666。米山茂美　　「競争と協調の組織論:集合革新ﾌﾟﾛｾｽの理論化に向かって」『一橋研究』(1992.10)

667。仮屋広郷　　「内部者取引規制基礎理論再考」『一橋研究』(1992.7)

668。高柳彰夫　　「ｶﾅﾀﾞの開発強力におけるNGOと政府機関の関係の考察(23)」『一橋研究』(1992.7)

669。飯島伸彦　　「現代社会における｢権力ﾌﾞﾛｯｸ｣の分析枠組み」『一橋研究』(1992.7)

670。川端望　　　「ｱﾒﾘｶ鉄鋼業のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞ(1･2)」『季刊経済研究』(1992.秋94.春)

671。西嶋有厚　　「ｿ連の対日参戦に関するﾔﾙﾀ協定」『福岡大:総合研究所報』(1992.12)

672。加藤浩平　　「ﾄｲﾂ経済と外国貿易:A.O.ﾊｰｼｭﾏﾝの分析を中心に」『東京都立大:経済と経済学』(1993.3)

673。入江通雅　　「新世界秩序と国連」『青山国際政経論集』(1992.10)

674。矢島欽次　　「国際政治経済学分析の一側面」『青山国際政経論集』(1992.10)

675。港撤雄　　　「企業間取引構造の決定的要因」『青山国際政経論集』(1992.10)

676。富澤克美　　「ｱﾒﾘｶ的大量生産体制下における生産高制限と労働者の自発的小集団」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『福島大:商学論集』(1993.3)

677。野村宗訓　　「ｲｷﾞﾘｽ産業再編成公社と民間企業」『大阪産業大学論集』(1993.3)

678。河野康子外　「書評:樋渡由美著『戦後政治と日米関係』」『東京外大:地域研究ﾌﾞｯｸﾚｳﾞｭ-8』(1991.3)

679。坂本洋一外　「書評:C.ﾀﾞﾝﾃﾞｯｶｰ著『監視権力近代』」『東京外大:地域研究ﾌﾞｯｸﾚｳﾞｭ-9』(1992.3)

680。西村和子外　「書評:D.ﾊｰｳﾞｪｲ著『ﾎﾟｽﾄﾓﾀﾞﾝの条件』」『東京外大:地域研究ﾌﾞｯｸﾚｳﾞｭ-9』(1992.3)

681。伊部正之　　「ｱﾊﾟﾙﾄﾍｲﾄと国際労働運動」『福島大:商学論集』(1992.11)

682。小山明宏外　「日独企業の比較分析のために(1)」『学習院大:経済論集』(1992.7)

683。渡部福太郎　「日米関係の変容と東ｱｼﾞｱ経済」『学習院大:経済論集』(1992.7)

684。高屋定美　　「国際通貨システムと金融協調」『近畿大:商經学叢』(1993.3)

685。田中拓男　　「ｱﾒﾘｶ国際経済関係の構造的調整」『中央大:経済学論纂』(1992.7)

686。真瀬勝康　　「労使関係研究と変革主体制論」『札幌大:産業経営研究所論集』(1990.3)

687。中内清人　　「いわゆる｢資本の分裂･分散論｣について」『立教経済学研究』(1993.3)

688。岩崎俊夫　　「女性労働に関する統計指標の国際的展開」『立教経済学研究』(1992.7)

689。篠原三郎　　「片岡信之著『現代企業の所有と支配』を読んで」『龍大:経営学論集』(1992.12)

690。南昭二　　　「亀井正義著『多国籍企業の経営行動』」『龍大:経営学論集』(1992.6)

691。辛在卿　　　「企業情報ﾈｯﾄﾜｰｸに関する一考察(2)」『龍大:経営学論集』(1991.6)

692。片岡信之　　「現代企業の所有と支配」『龍大:経営学論集』(1992.8)

693。片岡信之　　「現代企業の所有と支配理論の諸類型」『龍大:経営学論集』(1992.6)

694。林昭　　　　「書評:角谷登志雄編著『激動の世界と企業経営』」『龍大:経営学論集』(1992.12)

695。大西謙　　　「企業におけるｼｽﾃﾑ統合とｼｽﾃﾑ･ｲﾝﾃｸﾞﾚｰﾀの役割」『龍大:経営学論集』(1992.8)

696。西川純子　　「ｱﾒﾘｶ航空機産業の初期段階:1903-39年」『土地制度史学』(1993.1)

697。G.ﾈﾂｫﾙﾄ　　 「転換と統一:東ﾄﾞｲﾂにおける諸問題と展望」『土地制度史学』(1993.4)

698。渡辺茂　　　「経済ﾌﾞﾛｯｸ化構想に関する一考察:EC統合に関連して」『大東文化大:経済論集』(1992.5)

699。大槻幹雄　　「企業活動の側面からみた今後の日米関係について」『経済人』(1993.2)

700。小谷春夫　　「市場経済論序説」『八代学院大:経済経営論集』(1991.8)

701。三辺信夫　　「日米産業政策と比較生産費説」『神戸国際大:経済経営論集』(1992.8)

702。内山隆　　　「戦略提携の形成とその目的」『学習院大:研究論集』(1992.3)

703。鬼塚光政　　「生産管理の基本的性格と分析視角」『桃山学院大:経済経営論集』(1992.7)

704。熊谷次郎　　「19世紀末国際通貨会議と複本位制論」『桃山学院大:経済経営論集』(1992.7)

705。望月和彦　　「戦略的貿易政策:その背景と問題点」『桃山学院大:経済経営論集』(1992.5)

706。石田和夫　　「資料･先進資本主義国の階級構成表:1980年代後半期を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　『関西学院大:商学論究』(1992.12)

707。内田星美　　「技術史の原点(2･3･5･6･7･8･9)」『東京經大学会誌』(1992.3､7､1193.1､3､9)

708。石田和夫　　「資料･先進資本主義国の階級構成表:19900年代初頭(1)」『関西学院大:商学論究』(1993.3)

709。費文怡　　　「ｳｪｰﾊﾞｰにおける｢儒教とﾋﾟｭｳﾘﾀﾆｽﾞﾑ｣をめぐって」『大阪府立大:白鷺論叢』(1991.11)

710。石丸博　　　「M.ｳｪｰﾊﾞｰと西欧官僚制:覚書」『愛知教育大:社会科学論集』(1992)

711。後藤俊明　　「書評:杉原達著『ｵﾘｴﾝﾄへの道:ﾄﾞｲﾂ帝国主義の社会史』をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:商学研究』(1991.7)

712。費文怡　　　「儒教社会と経済の近代化:ｱｼﾞｱと西ﾖ-ﾛｯﾊﾟの人間類型」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『大阪府立大:白鷺論叢』(1992.12)

713。橋本輝彦　　「井上昭一著『GM:輸出会社と経営戦略』」『関大:商学論集』(1993.2)

714。清水嘉冶　　「新EC論:ﾏｰｽﾄﾘﾋﾄ条約の性格と課題」『神奈川大:商經論叢』(1992.9)

715。永田雅啓　　「自由貿易地域形成のﾏｸﾛ経済分析」『国民経済』(1993.3)

716。楠井敏朗　　「ｱﾒﾘｶ資本主義とﾛﾝﾄﾞﾝ金融市場(下)」『横浜経営研究』(1991.6)

717。楠井敏朗　　「ｱﾒﾘｶ独占禁止政策の成立とその意義(上)」『横浜経営研究』(1992.12)

718。江夏美千穂　「『資本論』中の引用文献に関する資料集」『東京經大学会誌』(1992.7)

719。辻忠夫　　　「植民地主義のｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰとしてのﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ」『経済学論叢』(1993.3)

720。尾関修　　　「再論･ﾌﾞﾗｼﾞﾙの長期波動と経済成長」『横浜商大論集』(1992.11)

721。寺町信雄　　「世界経済の統合と分解:日本の役割」『世界経済評論』(1993.4)

722。池間誠　　　「地域経済統合と自由貿易」『世界経済評論』(1993.3)

723。南昭二　　　「情報ﾈｯﾄﾜｰｸ化と企業の国際分業」『関西学院大』(1991.3)

724。長岡豊　　　「日米構造協議」『関西学院大』(1991.3)

725。野村昭夫　　「EC通貨同盟の諸問題:現状と展望」『甲南経済学論集』(1993.3)

726。山本栄冶　　「｢ﾄﾞﾙ本位制｣下のﾏﾙｸ国際化」『甲南経済学論集』(1993.3)

727。影山摩子弥　「世界経済と人間生活の論理」『横浜市大:経済と貿易』(1992.11)

728。平尾武久　　「中川誠士著『ﾃｲﾗｰ主義生成史論』」『札幌大:経済と経営』(1992.9)

729。西村優子　　「企業の海外研究開発費の規定要因分析」『三田商学研究』(1993.2)

730。日夏嘉寿雄　「経営戦略論の発展過程」『九州共立大学紀要』(1991.12)

731。矢野生子　　「『ｱﾒﾘｶ経済構造の変化』:日米貿易摩擦は存在するのか」『九州共立大学紀要』(1991.8)

732。清水仁　　　「国際税制に関する一考察」『松山論叢』(1991.12)

733。越智良二　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽにおける｢混乱｣について」『松山論叢』(1992.10)

734。越智良二　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽにおける｢分業論｣と｢貨幣論｣との関連について」『松山論叢』(1988.11)

735。上瀬昭司　　「ﾔﾝﾈﾙ研究の三つの潮流」『神戸商科大:星流台論集』(1993.2)

736。山口隆英　　「多国籍企業の統合理論:ﾀﾞﾆﾝｸﾞの諸説を中心に」『神戸商科大:星流台論集』(1992.6)

737。本山美彦　　「G.ﾏﾘｰﾝｽﾞの外国為替論(2)」『京大:経済論叢』(1992.1-3)

738。紀国正典　　「多国籍銀行業の監督についての国際基準ﾐﾆﾏﾑ」『高知論叢』(1993.3)

739。大石達良　　「直接投資のﾏｸﾛ理論:直接投資の成功条件に関する一考察」『高知論叢』(1993.3)

740。古川栄一　　「NAFTAの貿易投資効果」『貿易と関税』(1993.5)

741。海老塚明　　「これからﾏﾙｸｽ経済学を学ぶ諸君へ」『経済学雑誌』(1993.4)

742。本多健吉　　「近代世界経済の形成」『経済学雑誌』(1993.4)

743。松行彬子　　「多国籍情報通信企業AT&Tの海外事業展開と企業連携」『公益事業研究』(1992.12)

744。小井川広志　「技術進歩と経済開発」『名古屋学院大学論集』(1993.1)

745。桑田高好　　「国家と市民社会(1)」『東京經大学会誌』(1992.6)

746。山田良冶　　「国家通貨制度をめぐるｹｲﾝｽﾞの考え方」『東京經大学会誌』(1992.6)

747。臼井陽一郎　「ｼｭﾝﾍﾟｰﾀｰとｳﾞｪｰﾊﾞｰ」『世界経済』(1993.4)

748。亀井正義　　「多国籍銀行:その歴史と特質」『龍大経営学論集』(1993.3)

749。林昭　　　　「70年代長期不況下における旧西ﾄﾞｲﾂ独占企業の競争力低下と電機産業界の再編」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『龍大経営学論集』(1993.3)

750。古川智　　　「構造的利潤率格差の発生根拠について」『東亜大:研究論叢』(1993.3)

751。北村健之助　「ﾄﾞｲﾂ産業資本の展開と工業経営論」『駒田経営研究』(1993.3)

752。T.ｱｻﾓｱ　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞの概念:国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ研究における新たな展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神奈川大:国際経営論集』(1993.1)

753。長瀬勝彦　　「市場ﾋｴﾗﾙｷｰﾈｯﾄﾜｰｸ」『駒田経営研究』(1992.9)

754。大角玉樹　　「経営戦略の政治的側面:組織にみる政治的行動と戦略策定」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:経営学研究』(1992.11)

755。山田栄作　　「国際経営管理ｼｽﾃﾑの日米企業間競争」『関東学院大:大学院紀要』(1992.2)

756。加藤壽延　　「南北問題の新展開と開発援助」『城西大:大学院研究年報』(1990.3)

757。上山邦雄　　「ﾏｷﾗﾄﾞｰﾗにおける日系電機工場:ﾃｨﾌｧﾅ地区7工場の操業実態」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『城西大:大学院研究年報』(1992.3)

758。大島卓　　　「ｱﾒﾘｶにおける日系自動車ﾒｰｶｰの技術移転戦略:NUMMのｹｰｽ･ｽﾀﾃﾞｨｰ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『城西大:大学院研究年報』(1992.3)

759。江夏健一　　「書評:P.J.ﾊﾞｯｸﾚｲ外著『多国籍企業の将来』」『世界経済評論』(1993.6)

760。篠塚撤　　　「書評:小浜浩久著『ODAの経済学』」『世界経済評論』(1993.6)

761。奥田宏司　　「西欧におけるﾄﾞｲﾂ･ﾏﾙｸの国際通貨化の現状と為替調整取引」『証券経済』(1993.3)

762。奥村茂次　　「書評:木下悦二外著『ﾎﾟｽﾄ冷戦の世界経済』」『証券経済』(1993.3)

763。深町郁彌　　「基軸通貨ﾄﾞﾙの侵食:為替媒介通貨を中心に」『九州大:経済学研究』(1992.6)

764。尾関修　　　「ﾒｷｼｺの長期波動と経済成長:ﾌﾞﾗｼﾞﾙとの比較」『横浜商大論集』(1993.3)

765。丹下晴喜　　「資本主義における生産方法の今日的特徴(上)」『立命館経済学』(1993.2)

766。小林哲夫　　「戦略的ｺｽﾄ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄへのｱﾌﾟﾛｰﾁ」『神戸大:国民経済雑誌』(1993.4)

767。上川孝夫　　「EC通貨統合と国際通貨ｼｽﾃﾑ(2):ﾏﾙｸ国際化の構造をめぐって」『ｴｺﾉﾐｱ』(1992.12)

768。秋山太郎　　「国際収支の発展段階説について」『ｴｺﾉﾐｱ』(1992.6)

769。佐合紘一　　「日米企業財務:1980年代後半(2)」『大阪市大:経営研究』(1992.7)

770。高頭伸一　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑ(上)」『立教経済学論叢』(1992.6)

771。藤原保信　　「書評:ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄ･ﾐﾗｰ著『市場･国家･共同体:市場社会主義の理論的基礎』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『早稲田政治経済学雑誌』(1993.1)

772。守屋貴司　　「在英日系製造企業の技術･管理と労使関係」『奈良産業大:産業と経済』(1993.3)

773。出口竜也　　「企業活動の｢配置｣と｢調整｣の国際化に関する組織論的考察:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『徳島大:社会科学研究』(1993.2)

774。紀国正典　　「多国籍銀行の監督に関するﾊﾞｰｾﾞﾙ･ｺﾝｺﾙﾀﾞｰﾄの変遷と意義」『高知論叢』(1992.11)

775。守谷貴司　　「ﾆｭｰﾃｸﾉﾛｼﾞｰと｢労働の柔軟性｣:ｲｷﾞﾘｽ企業に関する実証研究の検討を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大学:産研論集』(1991.3)

776。南昭二　　　「企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と経営組織」『関西学院大学:産研論集』(1992.3)

777。石原敬子　　「反ﾄﾗｽﾄ政策論の新潮流:ｼｶｺﾞ学派と新ｵｰｽﾄﾘｱ学派をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大学:産研論集』(1992.3)

778。河内山潔　　「ｱﾒﾘｶ･ｶﾅﾀﾞ間の財務諸表の相互承認:ｶﾅﾀﾞにおける規制を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大学:産研論集』(1993.3)

779。津田康英　　「国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞにおける議論の変遷:｢標準化VS.現地化｣の視角から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『星陵台論集』(1992.10)

780。西川潤　　　「開発協力に占めるNGOの役割」『早稲田政治経済学雑誌』(1993.4)

781。頭川博　　　「資本の価値増殖と生産的労働:生産的労働概念の意義」『一橋論叢』(1993.6)

782。堀元子　　　「ﾛﾝﾄﾞﾝ商業会社とｼﾞｪﾝﾄﾘｰ:ﾃﾞﾌｫｰの時代を中心に」『社会経済史学』(1993.2-3)

783。辻忠夫　　　「諸国民経済と世界市場:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの安定を支える先進･後発型国際分業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学論叢』(1992.12)

784。辻忠夫　　　「諸国間における貨幣価値の相違について:金本位の場合を手がかりに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『経済学論叢』(1993.5)

785。横山照樹　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽの経済発展論:『国富論』第3･4篇を中心にして」『経済学論叢』(1993.5)

786。貴田岡信　　「CIMが会計情報ｼｽﾃﾑに与える影響:情報化を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:研究年報経済学』(1993.3)

787。大友伸　　　「生産部面の質的拡大と資本主義の発達:現代経済学分析序論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:研究年報経済学』(1993.3)

788。市岡義章　　「欧州通貨をめぐる二つのｱﾌﾟﾛｰﾁ:ﾊｲｴｸとｱｸﾞﾘｴｯﾀ」『名古屋大:経済科学』(1993.3)

789。島田克美　　「日米構造協議と系列論の課題」『証券経済』(1993.3)

790。岡部洋実　　「書評:北條裕雄著『現代ｱﾒﾘｶ資本市場論:構造と役割の歴史的変化』『証券経済』(1993.3)

791。草野昭一　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶにおけるﾏﾈﾀﾘｽﾄ改革:ﾁﾘとｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ」『証券経済』(1993.3)

792。小林好宏　　「政策主体としての国家の本質」『北海道大:経済学研究』(1993.3)

793。朴時ﾋｮﾝ　　 「多属性効用分析の集団意思決定への拡張」『経済論叢』(1992.1/2/3)

794。中村義寿　　「技術変化と労使関係に関する一考察」『名古屋学院大学論集』(1993.1)

795。佐久間賢　　「国際戦略提携と情報の共有」『世界経済評論』(1993.6)

796。川端康之　　「国際課税と南北問題序説(2):1988年国連報告書を中心に」『関大:商学論集』(1992.4)

797。中垣昇　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の地域統括戦略の論理に関する一考察」『中京大:中小企業研究』(1992.12)

798。大西広　　　「大谷裕之介氏の国家資本主義論について」『社会主義経済研究』(1992.4)

799。高橋美樹　　「中小企業の戦略的提携」『三田商学研究』(1992.12)

800。竹田志郎　　「多国籍企業の競争行動と戦略提携」『世界経済評論』(1993.6)

801。中本悟　　　「｢ｱﾒﾘｶ再生｣と対米直接投資論争」『経済』(1993.3)

802。李明星　　　「輸出指向工業化戦略と過剰労働経済の開発」『関西学院大:経済学研究』(1992)

803。藤田和子　　「輸出加工区における多国籍企業と雇用」『高知論叢』(1993.3)

804。鈴木洋太郎　「経済地域の国際編成についての一考察:地域協力･経済統合の立地論的検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(1992.5)

805。足立文彦　　「開発経済学の方法をめぐる一考察」『愛知教育大:社会科学論集』(1992)

806。加藤峰弘　　「政策協調に関する一考察:実質的側面に重点をおいて」『同志社大:商学論集』(1992.9)

807。大野矢栄次　「経済発展理論の再構築」『佐賀大学経済論集』(1992.5)

808。高良倉成　　「経済体系の他部門構図と工業化過程について:国家資本主義仮説の再検討を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学雑誌』(1993.3)

809。斎藤優　　　「国際開発計画」『経済学論纂』(1992.7)

810。坂井昭夫　　「ﾏｸﾛ政策協調の現段階」『財政理論研究会』税制経営研究所(1993.9)

811。中川十郎　　「日米経済摩擦に関する一考察」『愛知学院大:地域分析』(1992.12)

812。下川浩一　　「ﾘｽﾄﾗで巻き返す米国ﾋﾞｸｽﾘｰ」『世界週報』(93.7.20)

813。藤原貞雄　　「資本輸出の必然性をめぐる論争の現段階」『山口経済学雑誌』(74.7)

814。藤原貞雄　　「ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ｻｲｸﾙ論と対外直接投資:R.ｳﾞｧｰﾉﾝの理論を中心に」『山口経済学雑誌』(73.4)

815。藤原貞雄　　「国際投資の変動ﾊﾟﾀｰﾝ」『世界経済評論』Vol.17､No.13.

816。安煕錫　　　「戦略経営論の発展と展開:戦略形成問題を中心として」『三田商学研究』(92.6)

817。李悳薫　　　「産業発展と企業家活動:後発国の産業化を中心として」『三田商学研究』(92.10)

818。田中拓男　　「欧米立地日系子会社における日本的経営技術の移転」『中央大:経済学論纂』(92.11)

819。神山義冶　　「現代巨大企業体制における正当性問題」『中央大:商学論纂』(93.1)

820。神山義冶　　「現代巨大企業における私的所有と公共性」『中央大:商学論纂』(93.1)

821。日高克平　　「ﾊｲﾏｰ理論の再検討:初期ﾊｲﾏｰ理論に対する内部化理論からの批判を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:商学論纂』(93.2)

822。岸本寿生　　「戦略提携と共生」『世界経済評論』(1993.9)

823。長谷川信次　「国際戦略提携の理論的考察」『世界経済評論』(1993.9)

824。竹田志郎　　「書評:佐藤定幸『20世紀末のｱﾒﾘｶ資本主義』」『世界経済評論』(1993.9)

825。村上睦　　　「米国における移転価格税制をめぐる論争」『経営行動』Vol.8No.2(1993.)

826。川辺信雄　　「日米企業の共生戦略:ｾﾌﾞﾝ･ｲﾚﾌﾞﾝの事例研究」『世界経済評論』(1993.7)

827。新田光重　　「国際産業政策の課題と方法:産業政策の国際協調に関する一試論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『城西大:研究年報』(1993.3)

828。佐竹隆幸　　「産業政策についての一検討:過剰介入への反省」『関西学院大:経済学研究』(88)

829。中條毅　　　「産業関係学を省みて:その歴史とﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑを求めて」『同志社大:評論･社会科学』(91.5)

830。正木久司　　「ｱﾒﾘｶの合併運動と経営財務」『同志社商学』(92.11)

831。高橋浩夫　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業のR&Dﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:ｱﾒﾘｶにおける日本企業の研究開発」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『白鴎大:ﾋﾞｼﾞﾈｽ･ﾚﾋﾞｭｰ』(93.3)

832。平岡賢司　　「経常収支の黒字累積と長期資本収支:1920年代のｱﾒﾘｶの基礎収支動向を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『熊本商科大:海外事業研究』(93.2)

833。嶋啓　　　　「機械輸出の経済理論:N.W.ｼｰﾆｱ｢貨幣獲得費用論｣(1830)を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『熊本商科大:海外事業研究』(92.8)

834。浦上博?　　 「経済学における三つの世界:Overhaul:経済哲学研究3」『城西大:経済経営紀要』(90.4)

835。岩城剛　　　「経済界発と輸出加工区」『愛知学院大:地域分析』(92.12)

836。中川十郎　　「激動する世界情勢と国際物流の変容」『愛知学院大:地域分析』(93.3)

837。滝沢健三　　「ﾏｰｽﾄﾘﾋﾄ条約とEC通貨同盟の動向」『上智経済論集』(93.3)

838。林達　　　　「ﾌﾞﾚﾝﾅｰ論争:封建制から資本制への移行をめぐって」『中央大:経済学論纂』(92.9)

839。山本栄一　　「過疎地域活性化と｢内発的発展論｣」『関西学院大:経済学論究』(92.4)

840。金子逸郎　　「自動車工業におけるｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝの国際比較:日･米･韓比較を中心として」『経営行動』(93.)

841。咲川孝　　　「海外子会社の企業文化に関する一考察:在米日系企業在日米国系企業の実態調査によって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営行動』(92.)

842。佐々木利廣　「米国におけるR&Dｺﾝｿｰｼｱ」『経営行動』(92.)

843。廣江彰　　　「｢日本化｣すすめるﾄﾞｲﾂ自動車産業」『調査季報』(93.5)

844。浅羽茂　　　「競争戦略論と産業組織論の相互作用:競争優位維持可能戦略の研究のための文献ｻｰﾍﾞｲ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『学習院大:経済論集』(92.4)

845。坂本雅子　　「第一次大戦期の対ﾖ-ﾛｯﾊﾟ資本輸出と武器輸出(上･下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『名古屋大:社会科学論集』(91.11)

846。伊藤幸男　　「発展段階論と中間理論」『名古屋大:社会科学論集』(93.3)

847。坂井昭夫　　「政策協調に潜む軍縮妨害要因」『軍縮問題資料』(93.10)

848。仁平耕一　　「経済発展論の展望:技術形成及び技術移転を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島經大:経済研究論集』(93.6)

849。吉沢法生　　「不均衡平価と産業合理化:ｲｷﾞﾘｽ再建金本位制」『神奈川大:商經論叢』(93.2)

850。大橋昭一　　「ﾄﾞｲﾂにおけるﾘｰﾝ生産方式の導入過程(1･2)」『関西大:商学論集』(93.4､6)

851。高橋隆幸　　「移転価格税制の基本問題:無形資産取引の独立企業間価格の算定方法に関するｱﾒﾘｶ

　　　　　　　　　　 の白書の検討」『中央大:商学論纂』(92.12)

852。糸井重夫　　「ｹｲﾝｽﾞの理論体系と貨幣数量説」『中央大:商学論纂』(92.12)

853。萩野典宏　　「国際情報ｼｽﾃﾑと国際経営ﾈｯﾄﾜｰｸ」『経営行動』Vol.7No.1(1992.)

854。菊地敏夫　　「企業の所有構造変化の新局面:欧米企業の従業員所有参加の検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　『経営行動』Vol.7No.3(1992.)

855。藤井健　　　「書評:竹田志郎『国際戦略提携』」『経営行動』Vol.7No.4(1992.)

856。田中友義　　「冷戦後の欧州新秩序形成とEC統合について」『経営行動』Vol.7､No.4､(1992.)

857。海老澤栄一　「組織体における統合化情報ｼｽﾃﾑへの進化論的ｱﾌﾟﾛｰﾁ」『経営行動』､Vol.7､No.4､(1992.)

858。細井浩一　　「ｱﾒﾘｶ会社間ﾈｯﾄﾜｰｸの計量分析」『名古屋大:社会科学論集』(93.3)

859。石田定夫　　「国際金融の資金循環勘定的把握」『明大:政経論叢』(93.3)

860。浅田弘英　　「書評:馬渡尚憲編『現代の資本主義:構造と動態』」『埼玉大:社会科学論集』(93.3)

861。金子秀　　　「技術ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄの現状と課題」『埼玉大:社会科学論集』(93.3)

862。飯田修三　　「現代企業の企業会計と会社関連思考」『追手門経済論集』(93.4)

863。岸昌三　　　「地代と立地論」『追手門経済論集』(93.4)

864。井上伊知郎　「為替媒介通貨ﾄﾞｲﾂ･ﾏﾙｸに関する若干の資料について」『久留米大:産業経済研究』(93.9)

865。伊藤武　　　「国際通貨問題とは何か:木下悦二氏の国際通貨論をめぐって」『大阪經大論集』(93.3)

866。国狭武己　　「現代生産ｼｽﾃﾑの課題」『九大:経済学研究』(92.12)

867。出水宏一　　「書評:内田勝敏編『EC経済論:欧州統合と世界経済』」『世界経済評論』(93.7)

868。土井一生　　「国際的企業間協力と企業倫理」『世界経済評論』(93.7)

869。夏目啓二　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業の経営戦略」『名古屋大:社会科学論集』(92.12)

870。平石修　　　「資本における生産力の発展と相対的過剰人口の変化」『札幌学院大:商經論集』(93.7)

871。川口八洲雄　「ﾄﾞｲﾂ新商法による銀行貸借対照表の外貨換算」『大阪産業大学論集』(93.5)

872。本田豊　　　「国際調整と国際協調政策」『立命館大:政策科学』(93.5)

873。慈道裕冶　　「技術開発論序説:技術評価をめぐって」『立命館大:政策科学』(93.5)

874。奥田耕一　　「企業のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨと地域のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ:ｲﾒｰｼﾞ戦略論序説」『名古屋学院大学論集』(93.4)

875。両角成広　　「19世紀中葉南ｳｪｲﾙｽﾞ製鉄業における資本賃労働関係」『大阪産業大学論集』(93.5)

876。中内恒夫　　「書評:谷口誠『南北問題』」『世界経済評論』(93.8)

877。宮田和保　　「｢形態的包摂｣および｢実質的包摂｣における資本の支配概念について(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『北海道大:経済学研究』(93.6)

878。首藤信彦　　「国際戦略提携を越えて」『世界経済評論』(93.8)

879。太田正孝　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ･ﾈｯﾄﾜｰｸと異文化ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『世界経済評論』(93.8)

880。竹之内秀行　「自動車産業における競争と協調:競争優位の必要条件と十分条件」『世界経済評論』(93.8)

881。小西康生　　「｢地下経済｣の概念と推計方法の検討:融合化ｼｽﾃﾑの必要性」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸大:国民経済雑誌』(93.7)

882。山本昌弘　　「戦略的投資決定の理論について」『京大:経済論叢』(92.7)

883。田端博邦　　「ﾌﾗﾝｽの労働組合とﾖ-ﾛｯﾊﾟ」『東大:社会科学研究』(93.3)

884。ﾙﾈ･ｼﾞﾛｰ　　 「ｱﾒﾘｶの対ﾖ-ﾛｯﾊﾟ援助とﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合」『土地制度史学』(93.7)

885。杉本昭七　　「書評:柿崎繁外編『危機における現代経済の諸相』」『土地制度史学』(93.7)

886。福田敏浩　　「経済体制移行期の再登場」『滋賀大:彦根論叢』(93.5)

887。市原健志　　「N.ﾌﾞﾊｰﾘﾝの再生産論」『中央大:商学論纂』(93.2)

888。石川康宏　　「書評:鈴木健『独占資本主義の研究』」『桃山学院大:経済経営論集』(93.5)

889。田中則仁　　「国際企業環境の理論」『神奈川大:国際経営論集』(91.3)

890。山崎圭一　　「途上国経済と地方分権:1988年地方財政改革に見るﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済のｼﾞﾚﾝﾏ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(93.1)

891。斎藤優　　　「国際開発計画」『経済学論纂』(1992.9)

892。中村義寿　　「技術進歩と経営支配」『名古屋学院大学論集』(93.7)

893。田中悟　　　「特許･ﾗｲｾﾝｼﾝｸﾞと研究開発活動(1･2)」『神戸外大論叢』(92.10､11)

894。大島和夫　　「営業の自由と国家による規制」『神戸外大論叢』(92.10)

895。飯野公央　　「移転価格税制の変遷と合衆国経済」『立命館経済学』(93.6)

896。鈴木清之輔　「ﾄﾞｲﾂにおける企業間結合の構造と展開」『三田商学研究』(93.6)

897。古田靖洋　　「多国籍企業と移転価格税制」『三田商学研究』(93.8)

898。後藤純一　　「書評:山本繁綽著『国際労働移動の経済学』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

899。Kao-Lee Liao「紹介:小林和正外『第三世界の人口と経済開発』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

900。堀坂浩太郎　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ､新たなる資金還流」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ会報』(93.10)

901。丸山撤　　　「書評:村上泰亮『反古典の政治経済学』」『三田学会雑誌』(93.4)

902。加藤浩平　　「ﾄﾞｲﾂ経済と外国貿易:A.O.ﾊｰｼｭﾏﾝの分析を中心に」『経済と経済学』(93.3)

903。若杉隆平　　「地球環境の政治経済学:序説」『ｴｺﾉﾐｱ』(93.3)

904。菅原秀幸　　「戦略的技術提携と政府政策(上･下)」『世界経済評論』(93.10､11)

905。桑名義晴　　「研究開発の国際化と国際的企業間協力」『世界経済評論』(93.10)

906。大谷禎之介　「労働を基礎とする社会把握と経済学の課題」『経済志林』(93.7)

907。石川謙次郎　「日･EC経済関係の現状と問題点」『世界経済評論』(93.10)

908。小川浩八郎　「資本制的蓄積と所有問題(2)」『中央大:商学論纂』(93.6)

909。高浜光信　　「EMSの非対称性に関する一考察」『六甲台論集』(93.7)

910。山上宏人　　「EMSﾚｼﾞｰﾑの非対称性について」『神戸外大論集』(92.9)

911。野方宏　　　「企業の略奪的行動について」『神戸外大論集』(91.12)

912。大石芳裕　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞの分析枠組」『佐賀大学経済論集』(93.7)

913。大石芳裕　　「国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ標準化論争の教訓」『佐賀大学経済論集』(93.5)

914。藤田昌久　　「外貨換算方法の考察」『神奈川大:国際経営論集』(93.5)

915。坂井昭夫　　「覇権理論とポスト冷戦秩序ｼﾅﾘｵをめぐる論壇状況」『KIER:京都大経済研究所』(93.10)

916。本多健吉　　「NIES論の新たな試み:平川均･朴一氏の著書をめぐって」『経済学雑誌』(93.5)

917。原田金一郎　「周辺部における混合経済と移行」『神戸大:国民経済雑誌』(93.11)

918。神沢正典　　「直接投資と発展途上国」『阪南論集』(93.9)

919。櫻井公人　　「現代ｱﾒﾘｶの貿易政策:冷戦後における日米関係と国際政治経済」『阪南論集』(93.9)

920。櫻井公人　　「日本型資本主義の反省:世界経済の構造変化との関連で」『阪南論集』(93.6)

921。涌井秀行　　「直接投資･ﾕ-ﾛ･ﾀﾞﾗ-と三つの｢成長｣･三つの｢従属｣」『関東学院大:経済系』(93.10)

922。柳田侃　　　「書評:平川均著『NIES:世界ｼｽﾃﾑと開発』」『証券経済』(93.6)

923。柳田義章　　「商品貿易と海外直接投資:労働生産性の国際比較の視野から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島修道大:修道商学』(93.9)

924。和田裕介　　「『労働と独占資本』とﾃﾞ-ﾀﾌﾟﾛｾｽ」『六甲台論集』(93.10)

925。権泰福　　　「特許ｸﾚ-ﾑの解釈における均等の判断基準:米国の判例を中心に」『六甲台論集』(93.10)

926。入江恭平　　「書評:中川辰洋著『EC通貨･金融統合と資本市場』」『証券経済』(93.9)

927。杉谷克芳　　「『経済学批判要綱』の｢貨幣に関する章｣の構成に関する考察」『四日市大学論集』(93.3)

928。山之内昭夫　「経営と技術の融合化:技術ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄの諸課題」『横浜経営研究』(93.6)

929。佐々木利廣　「R&Dｺﾝｿ-ｼｱの組織理論(1･2)」『経済経営論集』(93.6､9)

930。大石芳裕　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの具体的方策」『佐賀大学経済論集』(93.9)

931。高井透　　　「提携ﾈｯﾄﾜ-ｸの発展ﾊﾟﾀ-ﾝ:半導体産業と化学産業における事例」『世界経済評論』(94.2)

932。久野国夫　　「書評:林倬史外著『技術革新と現代世界経済』」『世界経済評論』(94.2)

933。富岡幸雄　　「変化する在米日系企業への徴税強化の動向と米国政府への警告」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:商学論纂』(93.7)

934。藤永安雄　　「資本主義は勝利したか､ﾏﾙｸｽ主義は不毛か」『竜谷大:経済学論集』(93.6)

935。毛馬内勇士　「長期波動と現代世界経済」『明治大:政経論叢』(93.11)

936。福田敏浩　　「経済体制移行論の再登場」『滋賀大:彦根論叢』(93.5)

937。豊田昌秀　　「経済地理学の方法に関する一考察:D.ﾏｯｼ-理論の意義と限界」『一橋論叢』(93.12)

938。伊藤邦雄　　「資本ｺｽﾄ･収益性･投資行動の相互ﾘﾝｹ-ｼﾞ:日米企業の比較分析」『一橋論叢』(93.11)

939。岡室博之　　「情報ﾈｯﾄﾜ-ｸと下請取引関係:日独自動車産業の比較」『一橋論叢』(93.12)

940。前田満　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの熱帯林は蘇るか:熱帯雨林の破壊と再生」『札幌大:産研論集』(93.3)

941。平石修　　　「資本における生産力の発展と相対的過剰人口の変化:松石勝彦氏および重田澄男氏の理論

　　　　　　　　　　によせて」『札幌学院大:商經論集』(93.7)

942。田中友義　　「EC統合とﾌﾗﾝｽ経済の課題」『札幌大:産研論集』(93.3)

943。辻忠夫　　　「資本主義的蓄積の危機の時代､1875-1913」『同志社大:経済学論叢』(93.9)

944。平石修　　　「資本における生産力の発展と相対的過剰人口の変化:塩崎信雄氏の理論によせて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『札幌学院大:商經論集』(93.11)

945。石田和夫　　「先進資本主義国の中間層および労働者階級の構成変化:1960-90年」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大:商学論究』(93.12)

946。藤本隆宏　　「安保哲夫外『ｱﾒﾘｶに生きる日本的生産ｼｽﾃﾑ:現地工場の｢適用｣と｢適応｣』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(93.4)

947。大串和雄　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ左翼思想の新展開」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

948。丸山祐一　　「書評:角谷登志雄編『激動の世界と企業経営』」『名古屋経済大外:社会科学論集』(93.3)

949。高橋衛　　　「｢資本の過剰｣と多国籍企業の財務行動:佐藤･宮崎論叢の再考」『立教経済学研究』(94.1)

950。伊達陽外　　「書評:高浦忠彦著『資本利益率のｱﾒﾘｶ経営史』」『立教経済学研究』(94.1)

951。山本栄治　　「IMF8条国時代の内外資本移動規制」『証券経済』(93.6)

952。湯川攝子　　「一次産品輸出とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済」『京都産業大:経済経営論叢』(93.12)

953。若林靖永　　「ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ･ｺﾝｾﾌﾟﾄ」『京都産業大:経済経営論叢』(93.12)

954。田村洋幸　　「柴田経済学と歴史方法論(1)」『京都産業大:経済経営論叢』(93.12)

955。小林一三　　「書評:村上泰亮『反古典の政治経済学』」『京都産業大:経済経営論叢』(93.12)

956。侘美光彦　　「貨幣とは何か､資本主義の危機とは何か:岩井克人著『貨幣論』について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(93.10)

957。野村昭夫　　「EC通貨同盟の現状と展望」『東京経済大学会志』(93.3)

958。藤原修　　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾐﾘﾀﾘ-社会論」『東京経済大学会志』(93.7)

959。鈴木清之輔　「ﾄﾞｲﾂにおける企業間結合の構造と展開」『三田商学研究』(93.6)

960。板垣文夫　　「資本主義･国民経済･世界経済:T.ｾﾝﾃｽ著『世界経済の転換』をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜商大論集』(93.12)

961。藤本隆宏外　「ﾌｫ-ﾄﾞ･ｼｽﾃﾑの導入と現地適応:日英自動車産業の比較研究(1･2･完)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(93.10)

962。山本顕一郎　「米国反ﾄﾗｽﾄ法における再販売価格維持規制について(1)」『六甲台論集』(93.10)

963。吉沢昌恭　　「地球規模競争と技術変化」『広島経済大:経済研究論集』(93.12)

964。駒井亨　　　「ｱﾒﾘｶの食品産業」『京都産業大:経済経営論集』(93.12)

965。中原隆幸　　「戦間期ﾌﾗﾝｽとﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ」『名古屋大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(93.9)

966。中原隆幸　　「ｹｲﾝｽﾞ主義とﾌﾗﾝｽ･ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ」『名古屋大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(93.12)

967。石原俊時　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝにおける工業化の起源をめぐって」『東大:社会科学研究』(93.11)

968。大野健一　　「市場経済導入の基本問題」『東大:社会科学研究』(93.11)

969。紀国正典　　「国際金融統計のﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-と情報ｲﾝﾌﾗｽﾄﾗﾁｭｱ-」『高知論叢』(93.11)

970。玉岡雅之　　「EC統合と直接税の調和」『神戸大:国民経済雑誌』(93.12)

971。宮下国生　　「国際物流環境の変化と国際交通業」『神戸大:国民経済雑誌』(94.1)

972。庄林二三雄　「書評:渡辺進『ﾏｲｸﾛ･ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽと途上国の雇用･貿易･工業化』」『中小企業季報』(93.2)

973。上野絃　　　「書評:清成忠男『中小企業ﾙﾈｯｻﾝｽ』」『中小企業季報』(93.3)

974。高田亮爾　　「書評:藤田実『日本電子産業の構造的特質』」『中小企業季報』(93.3)

975。村上敦　　　「貿易と経済発展:経済発展段階ﾓﾃﾞﾙ再説」『神戸大:国民経済雑誌』(93.11)

976。田村正紀　　「流通経路の開放構造」『神戸大:国民経済雑誌』(94.1)

977。福光寛　　　「ｸﾘﾝﾄﾝの銀行政策:地域社会開発銀行構想の展開」『立命館経済学』(93.8)

978。泉俊弘　　　「資本蓄積と｢地域的分業｣」『立命館経済学』(93.8)

979。仮屋広郷　　「Manneの内部取引擁護論とその批判的再検討」『一橋論叢』(94.1)

980。向壽一　　　「信用創造理論と流動性選好･資産選択理論との関係について」

981。若杉敬明　　「書評:堀彰三著『最適資本構成の理論』」『東大:経済学論集』(93.7)

982。管原陽心　　「書評:山口重克『経済学･人間･社会』」『東大:経済学論集』(93.7)

983。和田一夫　　「書評:大河内暁男著『発明行為と技術構想』」『東大:経済学論集』(93.7)

984。後藤純一　　「書評:山本繁綽著『国際労働移動の経済学』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

985。平尾武久　　「ｱﾒﾘｶ労務管理発達史に関する欧文文献(6)」『札幌大:産研論集』(93.3)

986。竹永進　　　「剰余価値率の実証的推計について:泉弘志氏の所説によせて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大東文化大:経済論集』(93.9)

987。坂巻清　　　「書評:近藤晃編『近代化の構図:ｲｷﾞﾘｽ･ﾄﾞｲﾂ･日本』」『土地制度史学』(93.10)

988。三ﾂ石郁夫　 「ﾄﾞｲﾂ資本主義分析における地域的工業化論の方法的射程」『土地制度史学』(93.10)

989。道重一郎　　「ｲｷﾞﾘｽ産業革命像の再検討:経済発展の連続性と断絶性をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(93.10)

990。服部育生　　「独占企業に対するEC合併規則の適用」『名古屋学院大学論集』(93.10)

991。末永隆甫　　「ﾚ-ﾆﾝの｢市場理論｣について」『大阪經大論集』(93.11)

992。森泉　　　　「世界経済史の中のｱﾒﾘｶ」『札幌大:経済と経営』(93.9)

993。永合位行　　「新自由主義の新展開」『姫路獨協大:経済情報学論集』(92.3)

994。西原誠司　　「書評:清野良栄著『現代経済と蓄積体制:競争と独占の経済学』」『松山大学論集』(93.6)

995。古川公成　　「経営の多角化･国際化と技術のﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『横浜経営研究』(93.6)

996。春見涛子　　「書評:工藤章著『日独企業関係史』」『土地制度史学』(93.10)

997。小林俊冶　　「企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と企業倫理」『世界経済評論』(94.1)

998。鎌倉孝夫　　「｢貨幣資本(moneied capital)概念の考察｣」『埼玉大:社会科学論集』(94.1)

999。鈴木典比古　「新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの試作と日米関係(1･2･3･4)」『世界経済評論』(93.12､94.1､6､7)

1000.田中素香　　「ECの1994年:統合前進への転換の年となるか」『世界経済評論』(94.1)

1001.山浦広海　　「ｽ-ﾊﾟ-301条の延長と日米保険二国間交渉」『龍谷大:経済学論集』(93.8)

1002.北村健之助　「ｲｷﾞﾘｽ産業資本の生成と工業経営論」『駒大経営研究』(93.8)

1003.田中宏　　　「中･東欧諸国とECとの欧州連合協定」『高知論叢』(93.11)

1004.加冶敏雄　　「戦略的企業管理論の基礎:ｼｭﾗｲｴｸﾞの所論を中心に」『中央大:商学論纂』(93.7)

1005.倉科寿男　　「国際政策協調論の展開」『中央大:経済学論纂』(93.3)

1006.三浦一　　　「戦略的小売ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの展開」『日本大:経済集志』(93.4)

1007.田中拓男　　「日米貿易構造の変化:80年代の検証」『中央大:経済学論纂』(93.3)

1008.今川健　　　「日欧関係をめぐって」『中央大:経済学論纂』(93.3)

1009.斎藤重雄　　「ｻ-ﾋﾞｽ論争の前提的問題:金子ﾊﾙｵ氏の反論に寄せて」『日本大:経済集志』(93.4)

1010.小柴徹修　　「国際分業ﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸの新たな変化:ﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑの動き」『中央大:経済学論纂』(93.3)

1011.柳原透　　　「中南米諸国での構造調整と工業生産･製品輸出の推移」『法政大:経済志林』(93.9)

1012.菅家正瑞　　「企業の社会的責任と企業体制」『長崎大:経営と経済』(93.9)

1013.正木久司　　「会社支配論から会社統治論へ」『同志社商学』(93.10)

1014.塩見英冶　　「国際航空の戦略的提携と自由化」『中央大:経済学論纂』(93.10)

1015.斎藤優　　　「国際開発ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『中央大:経済学論纂』(93.10)

1016.今川健　　　「日本･EC関係:文献展望１(英文文献)」『中央大:経済学論纂』(93.10)

1017.高橋伊一郎　「日本と米国の農業政策とｺﾒ問題」『熊本商科大:海外事情研究』(93.10)

1018.鈴木洋太郎　「EC統合の進展と地域問題」『大阪市大:経営研究』(93.7)

1019.柴田愛子　　「国際課税の協調にむけて:国際的会計用語の統一」『帝塚山大学経済学』(92.3)

1020.米田康彦　　「価値論の問題性」『中央大:経済学論纂』(93.6)

1021.井上宏　　　「経済発展の日米比較」『龍谷大:経営学論集』(93.6)

1022.長谷川聰哲　「邦銀の対米直接投資とそのﾌﾟﾚｾﾞﾝｽ」『中央大:経済学論纂』(93.3)

1023.笠原伸一郎　「航空産業における国際分業戦略:規制緩和と国際的再編」『世界経済評論』(93.12)

1024.梶原禎夫　　「情報処理･通信ｼｽﾃﾑと国際的企業連結」『長崎大:経営と経済』(93.9)

1025.坂野友昭　　「国際合弁におけるｺﾝﾌﾘｸﾄ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『世界経済評論』(93.11)

1026.鈴木典比古　「書評:田中拓男著『日米の経済発展』」『世界経済評論』(93.11)

1027.山本繁綽　　「書評:P.K.M.ｻﾗｶﾝ=ﾔｺﾌﾞ･ｺﾙ編著『産業内貿易:理論と実証』『世界経済評論』(93.11)

1028.梅津和郎　　「ﾎﾟｽﾄ･ｳﾙｸﾞｱｲﾗｳﾝﾄﾞ期における発展途上国」『世界経済評論』(93.10)

1029.田中素香　　「書評:J.L.ﾑｷｴﾘ外著『日欧競争と協調の新時代』」『世界経済評論』(93.11)

1030.夏目啓二　　「ｱﾒﾘｶ半導体企業の経営戦略」『龍谷大:経営学論集』(93.8)

1031.三浦一　　　「小売ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ研究序説」『日本大:経済集志』(92.10)

1032.平田光弘　　「吉森賢著『EC企業の研究』」『世界経済評論』(93.12)

1033.山本孝則　　「ﾏﾙｸｽ株式会社論･所有論の再生」『大東文化大:経済論集』(93.9)

1034.西村閑也　　「書評:神武庸四郎『銀行と帝国:ｲｷﾞﾘｽ｢銀行統合運動｣史の研究』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:経済研究』(93.7)

1035.吉井敦子　　「金融自由化のもとでの銀行規制の新展開(1)」『六甲台論集』(93.10)

1036.岡崎利美　　「1980年代のﾕ-ﾛ債市場の発展」『六甲台論集』(93.10)

1037.権奇哲　　　「共同研究開発のﾒﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『一橋論叢』(93.11)

1038.武上幸之助　「MNCと国際規制に関する一考察:成長理論と調整理論」『経営行動』(93)

1039.新川本　　　「多国籍企業における再集権化の局面:分権化との関連を中心として」『経営行動』(93)

1040.奥村皓一　　「冷戦終結とｱﾒﾘｶ国防産業(1):経済最優先への国家戦略移行と軍縮」『経済系』(93.10)

1041.近藤義晴　　「ﾄﾞｲﾂ自動車部品供給業の構造変化:｢日本ﾓﾃﾞﾙとの比較｣(1･2)」『中小企業季報』(93)

1042.斎藤正美　　「ﾒｷｼｺ経済の｢自由化｣とNAFTA:経済｢自由化｣政策と国民生活への影響」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東京都立大:経済と経済学』(93.9)

1043.細野昭雄　　「北米自由貿易協定(NAFTA)と日米墨の経済関係」『国民経済雑誌』(93.11)

1044.菰田文男　　「情報集約的多品種小量生産時代における技術連関分析の課題と方法」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『埼玉大:社会科学論集』(94.1)

1045.湯川攝子　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの労働市場と貧困問題」『国民経済雑誌』(93.11)

1046.山本朗　　　「ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ組織論の展開」『奈良産業大:産業と経済』(93.6)

1047.浅井小弥太　「日米経済摩擦と公正競争」『奈良産業大:産業と経済』(93.6)

1048.佐伯哲朗　　「書評:梶田孝道著『国際社会学』」『法政大:大原社会問題研究所雑誌』(93.12)

1049.高橋昭一　　「ﾄﾞｲﾂのQCｻ-ｸﾙ」『関西大:商学論集』(93.10)

1050.犬塚昭冶　　「土地所有と資本所有:宇野･大内論争の学び方」『名城大:名城商学』(93.3)

1051.中村義寿　　「技術進歩と経営支配」『名古屋学院大学論集』(93.7)

1052.柳川隆　　　「従来のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ予想と戦略的特許ﾗｲｾﾝｽ行動」『名古屋学院大学論集』(93.10)

1053.二塚正也　　「R&D=営業連綴活動に関する試論(5)」『阪南論集』(93.6)

1054.宮本憲一　　「略歴･業績」『大阪市大:経営研究』(93.1)

1055.本多健吉　　「略年譜･業績目録」､本多健吉先生の新たな旅立ちと還暦を祝う会､(94.3)

1056.浜渦哲雄　　「日本企業の中立地帯海域石油利権交渉:ｲｷﾞﾘｽ政府とｼｪﾙの対応」『現代の中東』(94.3)

1057.斎藤祥男　　「書評:新堀聰著『貿易取引の理論と実践』」『世界経済評論』(94.4)

1058.李均　　　　「貿易不均衡と公正貿易戦略」『世界経済評論』(94.4)

1059.斎藤優　　　「中小企業発展のための国際協力」『世界経済評論』(94.4)

1060.金早雪　　　「戦後世界工業品貿易構造の動態」『Staff Paper Series'94:信州大』(94.3)

1061.金早雪　　　「ｶﾞｯﾄ体制の検証」『Staff Paper Series'94:信州大』(94.3)

1062.富館孝夫　　「中東情勢と石油価格」『世界経済評論』(94.5)

1063.江夏健一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと国際的企業間協力」『世界経済評論』(94.6)

1064.佐竹正夫　　「環太平洋経済の現状と展望:日本の課題」『世界経済評論』(94.6)

1065.増田壽男　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ 理論をめぐって」『土地制度史学』(94.4)

1066.秋元英一　　「資本主義の組織化と政策選択」『土地制度史学』(94.4)

1067.絵所秀紀　　「開発経済論」『経済ｾﾐﾅ-』(94.6)

1068.奥田英信　　「国際開発学」『経済ｾﾐﾅ-』(94.5)

1069.小川葉子　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝをめぐる4つのﾃ-ｾﾞ」『社会学評論』(94.3)

1070.頭川博　　　「『資本論』とﾚ-ﾆﾝ」『一橋論叢』(94.6)

1071.児玉谷史朗　「地域研究と開発研究」『一橋論叢』(94.4)

1072.佐々波楊子　「新しい国際貿易体制の構築に向けて:GATTと地域統合の補完性」『国際問題』(93.7)

1073.朝日吉太郎　「ﾄﾞｲﾂにおける労働市場の柔軟化問題について」『経済学雑誌』(93.11)

1074.足立真理子　「ﾛ-ｻﾞ･ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸ再考」『経済学雑誌』(93.11)

1075.木下順　　　「ﾌﾚﾃﾞﾘｯｸ･ﾃｲﾗ-と工学教育の発展」『経済学雑誌』(93.11)

1076.福原宏幸　　「80年代ﾌﾗﾝｽの労使関係と労働市場ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ」『経済学雑誌』(93.11)

1077.柴田徳太郎　「大恐慌論の再検討(4):ｱﾒﾘｶを中心として」『経済学論集』(94.1)

1078.清成忠男　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける地域の変動」『地域開発』(94.3)

1079.広野良吉　　「変革を求められる国連開発協力」『国際問題』(93.11)

1080.望月克哉　　「後発途上国問題としてのｱﾌﾘｶ」『国際問題』(93.12)

1081.渡辺昭夫　　「新国際政治秩序の形成とｻﾐｯﾄ」『国際問題』(93.9)

1082.丸茂明則　　「世界経済秩序の再構築とｻﾞﾐｯﾄの役割」『国際問題』(93.9)

1083.江口雄次郎　「ｻﾐｯﾄと途上国に対する政策課題」『国際問題』(93.9)

1084.近藤重克　　「冷戦後の米国の軍事戦略とｱｼﾞｱ･太平洋地域」『国際問題』(93.8)

1085.村山裕三　　「技術移転と日米安保体制」『国際問題』(93.8)

1086.山本満　　　「冷戦終結と南北問題の再定義」『国際問題』(93.7)

1087.豊田尚　　　「書評:岩井浩著『労働力･雇用･失業統計の国際的展開』」『季刊労働総研』(93.秋)

1088.佐藤栄一　　「環境問題と軍備管理･軍縮」『軍縮』(94.4)

1089.福川伸次　　「世界経済の統合化と将来展望」『国際問題』(94.4)

1090.鬼木甫　　　「ﾊﾟ-ｿﾅﾙ･ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の経済分析」『経済ｾﾐﾅ-』(94.5)

1091.野口真　　　「長期不況下の資本主義」『経済ｾﾐﾅ-』(94.5)

1092.八代尚宏　　「戦後国際経済体制の成立と変貌」『経済ｾﾐﾅ-』(94.5)

1093.中北徹　　　「市場開放をどこから､どう進めるか」『経済ｾﾐﾅ-』(94.5)

1094.久保底真彰　「ﾛｼｱ経済の構造:1990-93」『経済研究』(94.4)

1095.三浦正顕　　「国際課税の諸問題」『城西大:研究年報』(94.3)

1096.茂垣広志　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略と調整ﾒｶﾆｽﾞﾑ」『横浜経営研究』(94.3)

1097.一井昭　　　「｢ﾎﾟｽﾄ冷戦｣下の世界ｼｽﾃﾑとEC統合」『中央大:経済学論纂』(94.3)

1098.林？一　　　「日米競争力の構造」『中央大:経済学論纂』(94.3)

1099.伊豆久　　　「EC金融市場統合について」『証券経済』(94.3)

1100.西山茂　　　「資本蓄積機構としてのｱﾒﾘｶ商業銀行信託部」『証券経済』(94.6)

1101.尾関修　　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶと環太平洋経済の発展」『横浜商大論集』(94.3)

1102.十河利明　　「ｱﾒﾘｶの大企業体制について:ﾊ-ﾏﾝの所説の検討」『一橋研究』(94.1)

1103.鈴木良始外　「ｱﾒﾘｶ型生産ｼｽﾃﾑの源流(1･2･3)」『札幌大:経済と経営』(93.12､94.3､6)

1104.山本栄冶　　「変動相場と外国為替市場の世界的統合」『甲南経済学論集』(94.3)

1105.有木宗一郎　「ﾎﾟｽﾄ冷戦期の開発理論の新展開」『下関市立大学論集』(94.1)

1106.有木宗一郎　「市場と開発」『下関市立大学論集』(94.5)

1107.日高克平　　「多国籍企業組織の分析方法と課題:ﾊﾞｯｸﾚｲの所論を中心に」『中央大:経済学論纂』(94.2)

1108.龍昇吉外　　「日･米･東南ｱｼﾞｱのﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙと90年代の世界経済」『立命館国際地域研究』(92.7)

1109.清野正義　　「国民国家の変容と国境概念」『立命館国際地域研究』(93.3)

1110.矢野修一　　「｢柔軟な専門化｣論の現代経済認識」『高崎経済大:産業研究』(93.9)

1111.前田淳　　　「書評:林倬史外『技術革新と現代世界経済』」『立教経済学研究』(94.7)

1112.大石達良　　「直接投資のﾏｸﾛ理論補論」『高知論叢』(94.7)

1113.山田鋭夫　　「書評:ﾒｼｪﾙ･ｱﾙﾍﾞﾙ著『資本主義対資本主義』」『名古屋大:経済科学』(94.1)

1114.柴田透　　　「利潤率変動の決定要因について」『名古屋大:経済科学』(94.1)

1115.荒深友良　　「分権化と事業部制組織」『名古屋大:経済科学』(94.2)

1116.大木一訓　　「ﾄﾖﾀのｲｷﾞﾘｽ進出と｢日本的労使関係｣」『日本福祉大:経済論集』(93.8)

1117.松原豊彦　　「80年代後半におけるｶﾅﾀﾞ農業の構造変化と農民層分解」『立命館経済学』(93.12)

1118.E.B.ﾁﾙｺｯﾄ外 「ﾏﾙｸｽ主義の危機と新動向」『関大経済論集』(94.6)

1119.竹下公視　　「経済体制論と｢制度の経済学｣」『関大経済論集』(94.6)

1120.入舩剛　　　「ｶﾅﾀﾞの金融制度改革について」『金融研究』(94.7)

1121.畠山益実　　「資本のもとへの労働の包摂と資本関係の神秘化」『北海道大:経済学研究』(93.12)

1122.古賀和文　　「1970年代工業生産の国際的配置の新展開」『九大経済学研究』(93.10)

1123.増田和夫　　「利潤率低下法則と産業循環」『立命館経済学』(93.10)

1124.高木彰　　　「ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝと労働価値論」『立命館経済学』(93.10)

1125.井川一宏　　「多国籍企業と産業内貿易に関する一考察」『神戸大:国民経済雑誌』(94.6)

1126.村山貴俊　　「書評:宮本寛爾著『多国籍企業管理会計』」『東北大:研究年報経済学』(94.7)

1127.小野塚佳光　「経済学と空間編成」『経済地理学年報』(94)

1128.高木彰彦　　「政治地理学における国家研究」『経済地理学年報』(94)

1129.今田治　　　「ｲｷﾞﾘｽ企業におけるME技術革新と日本的生産ｼｽﾃﾑ･労働管理の展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大:商学論究』(94.3)

1130.石田正泰　　「最近の技術取引とﾛｲﾔﾙﾃｨの動向と今後の企業のあり方」『技術と経済』(94.7)

1131.御船昭　　　「知的財産保護とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化する市場経済」『技術と経済』(94.7)

1132.松岡俊三　　「研究開発の会計管理」『大阪経大論集』(94.6)

1133.松永達　　　「NAFTAとGATT体制の変容」『世界経済評論』(94.7)

1134.中島潤　　　「諸評:竹田志郎編著『国際経営論』」『世界経済評論』(94.8)

1135.市村真一　　「NAFTA対GATT」『世界経済評論』(94.8)

1136.菊地清明　　「諸評:松浦晃一郎著『先進国ｻﾐｯﾄ』」『世界経済評論』(94.7)

1137.中野洋一　　「｢南北問題｣における盲点:発展途上国の武器貿易と貧困」『ｱｼﾞｱ･ｱﾌﾘｶ研究』(94)

1138.南昭二　　　「S.H.ﾊｲﾏｰの対外直接投資理論の研究」『関西学院大:産研論集』(94.3)

1139.山口隆英　　「多国籍企業の組織:ﾊｲﾏｰの視点から」『神戸商科大:星隆台論集』(94.1)

1140.代田純　　　「80年代以降の欧州大陸機関投資家」『証券経済』(94.3)

1141.保田圭司　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと国際機関投資家の行動」『ﾌｧｲﾅﾝｽ研究』(92.1)

1142.平勝廣　　　「金融のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ(1･2)」『同志社商学』(94.6､10)

1143.渋谷将　　　「資本の世界的運動と国際経済関係」『中央大:商学論纂』(94.3)

1144.日高克平　　「国際協力形態と多国籍企業」『中央大:商学論纂』(94.3)

1145.廣田精孝　　「現代資本主義下の蓄積と90年代世界同時不況」『中央大:商学論纂』(94.3)

1146.木下悦二　　「書評:松村文武著『体制支持金融の世界』」『世界経済評論』(94.7)

1147.吉川久治　　「発展途上国と国際通貨制度改革(1)」『ｱｼﾞｱ･ｱﾌﾘｶ研究』(93)

1148.白石四郎　　「累積債務の諸問題」『明治大:政経論叢』(94.3)

1149.保田圭司　　「最近の国際機関投資家の行動と対応」『ﾌｧｲﾅﾝｽ研究』(91.2)

1150.市橋勝　　　「ﾗｲﾌｨｽﾞﾑ経済学序説」『高知論叢』(94.3)

1151.井上博　　　「ｱﾒﾘｶの国際競争力と多国籍企業」『KIER:京大経済研究所』(94.8)

1152.峯陽一　　　「書評:B･J･ﾊﾘｽ著『南部ｱﾌﾘｶ周辺部の政治経済学』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.5)

1153.高良倉成　　「貿易構造の類型からみた従属的経済」『ｱｼﾞｱ経済』(94.6)

1154.浦田秀次郎　「ｱｼﾞｱ太平洋地域における企業間関係と直接投資」『世界経済評論』(94.9)

1155.浅野徹　　　「NAFTA発効後の米･加･墨の動向」『世界経済評論』(94.9)

1156.渋谷将　　　「要約:93国際経済研究会､国民国家と世界経済」『世界経済評論』(94.9)

1157.佐々木隆生　「現代世界経済と国家」『世界経済評論』(94.9)

1158.渡辺展男外　「引っ張り型生産指示方式の数理計画的ｱﾌﾟﾛｰﾁ」『日本経営工学誌』(93.8)

1159.金俊昊　　　「通貨統合の移行論的性格とERM基金」『世界経済評論』(94.10)

1160.佐々木建　　「93年度国際経済研究会から:経済学批判体系と階級闘争･非資本主義領域」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(94.10)

1161.田中素香　　「ﾄﾞﾙを駆逐して発展するﾏﾙｸ通貨圏」『世界経済評論』(94.10)

1162.高浜光信　　「基軸通貨ﾏﾙｸとEMSの安定性」『世界経済評論』(94.10)

1163.片岡尹　　　「書評:井上伊知郎著『欧州の国際通貨とｱｼﾞｱの国際通貨』」『世界経済評論』(94.10)

1164.菊地努　　　「｢協定なき｣自由貿易地域へ:ｱｼﾞｱ･太平洋経済協力会議の行方」『世界経済評論』(94.10)

1165.青木健　　　「ｱｼﾞｱ･太平洋の経済的地域統合:ASEAN自由貿易地域結成の意味」『国際問題』(94.10)

1166.大庭三枝外　「ｱｼﾞｱ･太平洋地域主義における重層的構造の形成と変容」『国際問題』(94.10)

1167.石田修　　　「ｻｰﾋﾞｽ活動の国際化とｻｰﾋﾞｽ貿易の構造」､前田芳人外『貿易問題』所収､ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房(94.10)

1168.佐藤努　　　「市場価格と労働の社会的配分」『土地制度史学』(94.10)

1169.金井雄一　　「ﾊﾞﾝｸ･ﾚｰﾄ政策の行詰まりと為替操作の登場」『土地制度史学』(94.10)

1170.山沢逸平　　「APEC貿易自由化提案と日本の対応」『世界経済評論』(94.11)

1171.塩沢由典　　「市場･組織･ﾈｯﾄﾜｰｸ」『経済学雑誌』(94.7)

1172.西口直治郎　「<不>等価交換論の構造」『経済学雑誌』(94.7)

1173.新堀聰　　　「ｶﾞｯﾄ･ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの合意と反ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ法の乱用(上･下)」『世界経済評論』(94.11)

1174.山崎修嗣　　「貿易摩擦下の日米自動車企業の経営戦略」『京大:経済論集』(91.2)

1175.有村浩明　　「ｶﾞｯﾄ･ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞと地域開発」『地域開発』(94.10)

1176.若森章孝　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ 理論と｢制度の経済学｣」『関大:経済論集』(94.10)

1177.良永康平　　「ｽﾍﾟｲﾝ経済のEC域内化」『関大:経済論集』(94.10)

1178.奥村皓一　　「日米欧ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業間の戦略的提携」『世界経済評論』(94.12)

1179.影山僖一　　「日米経済摩擦と国際政策調整」『世界経済評論』(94.12)

1180.竹之内秀行　「多国籍企業とｶﾝﾄﾘ-･ｲﾝﾌﾟﾘﾝﾃｨﾝｸﾞ」『世界経済評論』(94.12)

1181.北村洋基　　「先端技術産業=情報(関連)産業の現段階」『福島大学:商学論集』(93.12)

1182.長谷川伸　　「政府系鉄鋼企業の経営危機と輸出志向:戦後ﾌﾞﾗｼﾞﾙ工業化における鉄鋼業(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 『東北大:研究年報､経済学』(93.6､94.9)

1183.中本悟　　　「対米直接投資論争」『大阪市大:季刊経済研究』(94.夏)

1184.磯谷明徳　　「現代制度主義経済学ﾉ-ﾄ:新制度派､現代制度派､ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ」『九大:経済学研究』(94.2)

1185.中原隆幸　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ概念の生成」『名古屋大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(94.3)

1186.藤田誠一　　「｢人工国際通貨｣としてのECU」『神戸大:国民経済雑誌』(94.8)

1187.辻忠夫　　　「両大戦間期の世界市場」『同志社大:経済学論叢』(94.10)

1188.金原達夫　　「技術開発の諸理論に関する考察」『広大:経済論叢』(94.7)

1189.尾関修　　　「NIESの優等生ﾁﾘの景気循環」『横山商大論集』(94.10)

1190.堀内俊洋外　「ﾀﾞｲﾊﾂとﾋﾟｱｯｼﾞｮの四輪自動車のｼﾞｮｲﾝﾄ生産」『京都産業大:経済経営論集』(94.9)

1191.藤本光夫　　「EC統合と多国籍企業:多国籍企業概念の再検討」『愛知大:紀要』(94.9)

1192.本間雅美　　「新GATT体制の構築と世界貿易機構」『札幌大:経済と経営』(94.6)

1193.山上宏人　　「変動相場ﾚ-ｼﾞﾑと国際協調」『神戸外大論叢』(93.9)

1194.村田邦夫　　「民主化の｢先進国｣が辿る経済衰退(1･2)」『神戸外大論叢』(93.9､12)

1195.池島政広外　「戦略志向の研究開発ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『三田商学研究』(94.6)

1196.木戸康夫　　「対外直接投資と戦略的提携」『九州共立大学経済学部紀要』(94.9)

1197.泉克幸　　　「著作権の集中管理と独占禁止法」『神戸商科大:商大論集』(94.1)

1198.塩浜秀夫　　「NAFTAのﾒｷｼｺ経済への影響」『東京国際大学論叢』(94)

1199.塩浜秀夫　　「ﾒｷｼｺの経済自由化とﾏｷﾗ-ﾄﾞﾗの展開」『東京国際大学論叢』(93)

1200.茂垣広志　　「国際人的資源管理の基本的視座と本社志向的ｴｸｽﾊﾟﾄﾘｴｲﾄ」『横浜経営研究』(94.9)

1201.新井光吉　　「米国家電産業の衰退」『神奈川大:商経論叢』(94.9)

1202.斎藤敦　　　「日米欧ﾃﾚｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝの民営化と競争の新段階」『同志社大:商学論集』(94.9)

1203.田部井英夫　「経済の世界化を前にして､問われている国家の役割:ﾌﾗﾝｽの事例をとおして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(94.10)

1204.中村徹　　　「EUにおける航空市場の自由化過程についての一考察」『大阪産業大学論集』(94.9)

1205.本岡昭良　　「R.ﾊﾞｱ-ﾉﾝ教授の多国籍企業の海外直接投資論への批判」『龍谷大:経営学論集』(94.6)

1206.藤田誠一　　「国際資金循環と日本」『神戸大:国際協力論集』(94.12)

1207.伊藤善夫　　「研究開発活動と技術革新ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄの焦点」『三田商学研究』(94.6)

1208.平石修　　　「一般利潤率の傾向的低下の法則(1･2)」『札幌学院商経論集』(94.7､96.3)

1209.深町郁彌　　「書評:松村文武著『体制支持金融の世界:ﾄﾞﾙのﾌﾞﾗｯｸﾎ-ﾙ化』」『証券経済』(94.9)

1210.西田稔　　　「米国と東ｱｼﾞｱにおける民生用電子機器産業のﾗｲﾌｻｲｸﾙについて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大:経済学論究』(94.10)

1211.坂本清　　　「MEの技術的機能の本質について」『大阪市大:経営研究』(94.7)

1212.河合正弘　　「国際通貨ｼｽﾃﾑの現状と将来:変動為替相場制を中心に」『国際問題』(94.12)

1213.山本和　　　「ﾌﾞﾚｯﾄﾝｳｯｽﾞ体制の50年:その評価と新たな改革の方向」『国際問題』(94.12)

1214.田谷禎三　　「国際資金ﾌﾛ-の新しい状況と動向分析」『国際問題』(94.12)

1215.榎本里司　　「半導体産業をめぐる国際的競争･独占」中川信義編著『国際産業論』(93.4.10)

1216.杉本良雄　　「国際半導体産業と国際市場価値論」中川信義編著『国際産業論』(93.4.10)

1217.中本悟　　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業とNAFTA:多国籍企業主導の北米市場統合」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中川信義編『ｱｼﾞｱ･北米経済圏と新工業化』(94.8.10)

1218.池本清　　　「経済運営･ｼｽﾃﾑに及ぶ国際摩擦」『世界経済評論』(95.1)

1219.江口雄次郎　「1995年のAPECの課題」『世界経済評論』(95.1)

1220.梅津和郎　　「混迷を続けるﾛｼｱ経済」『世界経済評論』(95.1)

1221.渡部福太郎　「国際秩序の形成をめぐる諸問題」『世界経済評論』(95.1)

1222.加藤義喜　　「世界経済の基本動向と1995年の見通し」『世界経済評論』(95.1)

1223.湯川攝子　　「転換期のﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ農業」『京都産業大:経済経営論叢』(94.12)

1224.黒田兼一　　「英国における業績考課給と労働組合」『桃山学院大:経済経営論集』(94.12)

1225.松尾純　　　「ﾏﾙｸｽの｢資本の過剰生産｣論」『桃山学院大:経済経営論集』(94.12)

1226.寺園徳一郎　「ドル暴落はどこか？(44･45)」『岡山大:経済学論叢』(94.12)

1227.水谷允一　　「ｻ-ﾋﾞｽ概念の再構築とｻ-ﾋﾞｽ経済化分析」『愛知学院大:商学研究』(94.9)

1228.日高克平　　「多国籍企業と国際生産統合(1)」『中央大:商学論纂』(94.12)

1229.川口義博　　「経営価値と経営戦略の課題(2)」『福岡大:商学論叢』(94.11)

1230.川上義明　　「｢生産ﾕﾆｯﾄ｣展開過程に関する一研究(1)」『福岡大:商学論叢』(94.11)

1231.末政芳信　　「IBM社の｢ｱｼﾞｱ/太平洋｣地域ｾｸﾞﾒﾝﾄ財務情報と日本IBM株式会社の財務業績」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西大:商学論集』(94.10)

1232.羽鳥敬彦　　「1980年代の世界経済(上･下)」『関西大:商学論集』(94.6､10)

1233.高屋定美　　「政策協調の論理とその現実」『同志社大:社会科学』(95.1)

1234.山根学　　　「覇権構造と政策協調」『同志社大:社会科学』(95.1)

1235.小林康宏　　「国際経営財務と多国籍企業」『神奈川大:商経論叢』(94.11)

1236.清水嘉治　　「世界経済における三つの地域経済圏の性格と課題」『神奈川大:商経論叢』(94.11)

1237.葛城政明　　「ｻ-ﾋﾞｽ業の生産性と就業構造」『京大:経済論叢』(94.11)

1238.山浦広海　　「GATSｻ-ﾋﾞｽ協定の成立とその意義」『貿易と関税』(94.11､12)

1239.藤原豊司　　「苦悩する新生欧州連合」『貿易と関税』(94.11､12)

1240.松下満雄　　「ﾎﾟｽﾄ･ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの国際通商問題」『貿易と関税』(94.12)

1241.安江則子　　「EUの政策決定と保管性原理」『立命館大:政策科学』(94.12)

1242.田口富久治　「現代世界の民族問題」『立命館大:政策科学』(94.12)

1243.中津孝司　　「ﾁﾘ経済と企業経営の教訓」『名古屋市大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(94.11)

1244.石川誠　　　「特許制度の国際的調和」『名古屋市大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(94.11)

1245.梅津和郎　　「ﾎﾟｽﾄ･ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの貿易係争点」『名古屋市大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(94.11)

1246.仲村政文　　「書評:三好正巴著『産業労働論序説:生産ｼｽﾃﾑと労働』」『立命館経済学』(94.6)

1247.森脇丈子　　「資本主義の発展と生活様式の変化」『立命館経済学』(94.6)

1248.高木彰　　　「FMSの生成と展開(2)」『立命館経済学』(94.6)

1249.芳賀健一　　「雇用形式と賃労働･再考」『東北大:経済学』(95.1)

1250.越智洋三　　「ｻｯﾁｬ-政権の雇用政策」『東北大:経済学』(95.1)

1251.工藤昭彦　　「現代世界の農業問題」『東北大:経済学』(95.1)

1252.片桐幸雄　　「｢世界経済論の方法と目標｣をめぐって」『東北大:経済学』(95.1)

1253.星野菜穂子　「NAFTAにおける農業問題」『九大:経済学研究』(94.10)

1254.北沢浩嗣　　「ｳﾙｸﾞｱｲﾗｳﾝﾄﾞ農業交渉にみるEC提案の変遷」『九大:経済学研究』(94.10)

1255.山内良一　　「近年におけるEU共通農業政策(CAP)の改革理念」『九大:経済学研究』(94.10)

1256.侘美光彦　　「段階論とは何か」『東大:経済学論集』(94.10)

1257.小野暸　　　「世界ｼｽﾃﾑ論と資本主義後の世界」『経済学雑誌』(94.11)

1258.清野一治　　「戦略的相互依存とﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ規制」『一橋大:経済研究』(95.1)

1259.井上博　　　「ｱﾒﾘｶの国際競争力と多国籍企業」『証券経済』(94.12)

1260.河音琢郎　　「赤字財政下の予算制度改革」『京大:経済論集』(94.10)

1261.櫻井公人　　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権下の経済外交」『阪南論集』(94.6)

1262.櫻井公人　　「P.ｸﾙｸﾞﾏﾝの戦略的貿易政策批判」『阪南論集』(95.1)

1263.本間直行　　「20世紀初頭の世界経済」『日本大:経済集志』(94.4)

1264.藤井盛夫　　「EC域内市場統合:ｲﾀﾘｱの実施状況」『日本大:経済集志』(94.4)

1265.田中充　　　「書評:三井逸友『中小企業の国際化と欧州中小企業』」『大阪経済大:中小企業季報』(94)

1266.有田辰男　　「ｲｷﾞﾘｽにおける中小企業政策の変化」『大阪経済大:中小企業季報』(94)

1267.中尾茂夫　　「書評:井上伊知郎著『欧州の国際通貨とｱｼﾞｱの国際通貨』」『証券経済』(94.12)

1268.崔潤鎔　　　「労働組織と組織ｺﾐｯﾄﾒﾝﾄ(1)」『大阪市大:経営研究』(95.1)

1269.三石博行　　「ﾏﾙｸｽ経済学批判と科学技術論」『龍大:経済学論集』(94.6)

1270.島田章　　　「雇用調整費用と労働市場の均衡または不均衡がﾏｸﾛ経済におよぼす影響」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『長崎大:経営と経済』(94.12)

1271.坪田憲彦　　「ECにおける1980年代の法人税制の収斂」『関西学院経済学研究』(94)

1272.吉田誠　　　「労働過程における主体分析の枠組み」『一橋研究』(94.4)

1273.安部惇　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済の崩壊と国際資本移動の変質」『愛媛経済論集』(94.12)

1274.松浦一悦　　「基軸通貨制の安定性について」『松山大学論集』(94.8)

1275.深町郁彌　　「基軸通貨ﾄﾞﾙの侵食と｢不換通貨論｣」『松山大学論集』(94.8)

1276.松井安信　　「岡橋信用貨幣論の一つの支柱」『松山大学論集』(94.8)

1277.古賀和文　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ共同市場とﾌﾗﾝｽ経済構造」『佐賀大学経済論集』(94.11)

1278.工藤章　　　「ﾄﾞｲﾂ同族企業の運命」『東大:社会科学研究』(95.1)

1279.広渡清吾　　「ﾄﾞｲﾂ外国人制の新段階」『東大:社会科学研究』(95.1)

1280.村上恭一　　「ｻ-ﾋﾞｽ活動の工業化戦略の終焉」『六甲台論集』(95.1)

1281.服部育生　　「EC合併規則の運用動向(93-94)の研究」『名古屋学院大学論集』(94.10)

1282.榎本里司　　「ﾏﾙｸｽの人間社会理論･序説」『京大:経済論叢』(94.12)

1283.原口幸市　　「日米包括経済協議」『国際問題』(95.2)

1284.篠原総一　　「米国の経済状況とｸﾘﾝﾄﾝ政権の経済政策」『国際問題』(95.2)

1285.梅津和郎　　「書評:小林路義外著『現代ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経営の新機軸』」『世界経済評論』(95.2)

1286.戸門一衛　　「書評:楠貞義著『ｽﾍﾟｲﾝの現代経済』」『世界経済評論』(95.2)

1287.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済と地域経済統合」『世界経済評論』(95.2)

1288.池間誠　　　「WTOの発足と前途」『世界経済評論』(95.2)

1289.矢内原勝　　「ｱﾌﾘｶの小国の経済と労働移動」『世界経済評論』(95.3)

1290.安原毅　　　「ﾒｷｼｺにおける銀行制度改革と金融市場の｢国際化｣:北米自由貿易協定におけるﾒｷｼｺの位置付

　　　　　　　　　　 けをみるための試論」『国際経済』(95.2)

1291.　　　　　　「小野一一郎教授業績一覧」

1292.松村文武　　「隠された｢ﾄﾞﾙ余剰｣が常に震源地」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.11.15)

1293.松村文武　　「どんなんかな？｢学問｣」『大阪経大論集別冊』(94.11)

1294.深町郁彌　　「管理通貨制と貨幣資本蓄積の現段階」『金融経済』(82.12)

1295.富館孝夫　　「1995年のｴﾈﾙｷﾞ-情勢」『世界経済評論』(95.4)

1296.田中素幸　　「1995年のEU経済の展開方向」『世界経済評論』(95.4)

1297.坂本忠弘　　「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ経済改革の成果と課題(上･下)」『世界経済評論』(95.4､5)

1298.井川一宏　　「地域統合とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼｽﾃﾑ」『世界経済評論』(95.4)

1299.家森信善　　「多国籍銀行に関する研究の展開」『名古屋大:経済科学』(95.1)

1300.奥村皓一　　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権下におけるM&Aの構造:90年代の戦略的買収･合併･提携」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済経営研究所年報』(95.3)

1301.山代研一　　「戦略提携の成熟と組織､管理」『山口経済学雑誌』(94.9)

1302.大西勝明　　「ｱﾒﾘｶの競争力強化戦略と戦略的提携」『専修大:商学研究年報』(93)

1303.金正年外　　「研究開発と技術政策の国際比較研究:日･米･ECおよび韓国を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大東文化大:経済研究』(95.3)

1304.大島隆雄　　「第二次世界大戦中のﾄﾞｲﾂ自動車工業(1)」『愛知大:経済論集』(93.7)

1305.並木信義　　「現代景気循環論の誤謬」『亜細亜大:経済学紀要』(94.9)

1306.西澤信善　　「国連｢社会開発ｻﾐｯﾄ｣と貧困撲滅」『世界経済評論』(95.5)

1307.井村喜代子　「｢20世紀末の資本主義｣についての重要な問題」『三田学会雑誌』(94.7)

1308.深町郁彌　　「国際通貨制度と国際金融:国際的ﾌｧﾝﾄﾞ･ﾌﾛ-の変化」『三田学会雑誌』(94.7)

1309.北原勇　　　「20世紀末の資本主義」『三田学会雑誌』(94.7)

1310.北村洋基　　「ME化･情報化について」『三田学会雑誌』(94.7)

1311.二瓶敏　　　「情報革命と資本主義の矛盾」『三田学会雑誌』(94.7)

1312.佐藤定幸　　「20世紀末のｱﾒﾘｶ資本主義」『三田学会雑誌』(94.7)

1313.南克巳　　　「ME=情報革命の基本的性格」『三田学会雑誌』(94.7)

1314.保住敏彦　　「翻訳:ﾌﾘ-ﾄﾞﾘﾋ･ﾎﾟﾛｯｸ ｢国家資本主義｣」『愛知大:経済論集』(95.2)

1315.星野妙子　　「ﾒｷｼｺの公企業民営化と民間部門の再編」『ｱｼﾞｱ経済』(94.10)

1316.石川滋　　　「構造調整」『ｱｼﾞｱ経済』(94.11)

1317.内田勝敏　　「GATTと関税同盟･自由貿易地域」『奈良産業大:産業と経済』(95.1)

1318.加藤浩平　　「欧州統合と独仏の経済関係:ﾖ-ﾛｯﾊﾟ石炭鉄鋼共同体の成立」『社会科学年報』(95.3)

1319.永安幸正　　「世界秩序の形成と地域統合の模索:欧州統合は何を物語るか」『麗澤経済研究』(95.3)

1320.梅津和郎　　「｢ﾍﾞﾙﾘﾝ宣言｣の経済学:EU+南部ｱﾌﾘｶ」『名古屋学院大学論集』(95.1)

1321.田中素香　　「20世紀末の資本主義:EC統合とﾖ-ﾛｯﾊﾟ資本主義」『三田学会雑誌』(94.7)

1322.岸上慎太郎　「EUにおける社会政策の現状と展望」『高千穂商科大:総合研究』(94)

1323.菊地威　　　「ECの市場統合と付加価値説の調和について」『亜細亜大:経済学紀要』(94.9)

1324.戸田秀雄　　「EC法下のﾄﾞｲﾂにおける監督上の諸問題:年度決算書の監査義務と当該監査の対象と範囲」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:地域分析』(94.3)

1325.原司郎　　　「ECの金融･保険市場の統合について」『高千穂商科大:総合研究』(94)

1326.櫻谷勝美　　「書評:中川信義編『ｱｼﾞｱ･北米経済圏と新工業化』」『季刊経済研究』(95.春)

1327.中川信義　　「世界価値論序説(1･2)」『季刊経済研究』(95.春､夏)

1328.金子ﾊﾙｵ　　 「｢ｻ-ﾋﾞｽ論争批判｣の批判」『大妻女子大学紀要』(95)

1329.本間雅美　　「戦後ｱﾒﾘｶの対外援助政策と開発途上国の累積債務問題:世界銀行と国際債務問題(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『札幌大:経済と経営』(94.9)

1330.本間雅美　　「世界銀行と新債務戦略と構造調整融資:世界銀行と国際債務問題(2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『札幌大:経済と経営』(94.9)

1331.吉野昌甫　　「国際証券市場の最近の動向について」『成城大:経済研究』(94.7)

1332.林倬史　　　「書評:日米半導体産業の構図､大西勝明著『日本半導体産業論』を読んで」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『専修大:社会科学年報』(95.3)

1333.前田和実　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙにおける外国直接投資」『専修大:商学研究所報』(93.1)

1334.小倉明浩　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの市場志向型政策への転換とその性格」『彦根論叢』(95.1)

1335.花岡菖　　　「情報ｼｽﾃﾑのｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞに関する実態調査分析」『関東学院大:経済経営研究所年報』(95.3)

1336.辻正雄　　　「資本ｺｽﾄと受益性の格差の分析:日米製造業の比較」『早稲田商学』(95.3)

1337.李済民　　　「国際競争力の強化と経営革新:新技術導入の日米比較」『岡山大:経済学会雑誌』(95.3)

1338.立石剛　　　「米国の｢戦略的投資政策｣と日米通商問題」『九大:経済学研究』(95.2)

1339.近田典行　　「国際合弁事業の会計問題:共同支配参加企業における財務報告について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治大:経営論集』(95.3)

1340.大野健一 　 「書評:大芝亮著『国際組織の政治経済学:冷戦後の国際関係の枠組み』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:経済研究』(95.4)

1341.宮田美智也　「ｱﾒﾘｶにおける外国為替市場の国民的編成」『金沢大:経済学部論集』(95.3)

1342.伍賀一道　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝにおける労働市場の規制緩和:労働者派遣事業および民営職業紹介事業の合法化をめ

　　　　　　　　　　 ぐって」『金沢大:経済論集』(95.3)

1343.吉田憲一　　「外国為替相場変動の二重性」『北海道大:経済学研究』(95.3)

1344.丸山恵也　　「CAMIﾚﾎﾟ-ﾄ:労働組合の組織された自動車工場におけるﾘ-ﾝ生産の実態(上･中･下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(95.3､7､10)

1345.丹羽克治　　「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの農業交渉について(上)」『立教経済学研究』(95.3)

1346.道下徳成　　「NPT体制と朝鮮半島の安全保障」『新防衛論集』(95.3)

1347.志鳥學修　　「大量破壊兵器の拡散と国際政治」『新防衛論集』(95.3)

1348.小川伸一　　「NPT(核不拡散条約)の将来」『新防衛論集』(95.3)

1349.黒沢満　　　「核兵器不拡散への包括的ｱﾌﾟﾛ-ﾁ」『新防衛論集』(95.3)

1350.清水嘉治　　「国際経済論の今日的課題」『世界経済評論』(95.6)

1351.山澤逸平　　「APEC研究ｾﾝﾀ-:目的と課題」『一橋論集』(95.6)

1352.廣瀬克哉　　「EC政策過程とﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける都市間競争」『都市問題』(95.5)

1353.井上繁　　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合と都市間競争の動態」『都市問題』(95.5)

1354.小川秀樹　　「ﾍﾞﾙｷﾞ-の連邦制移行とﾌﾞﾘｭｯｾﾙ」『都市問題』(95.5)

1355.刀弥館久雄　「国連都市ｼﾞｭﾈ-ﾌﾞの現在」『都市問題』(95.5)

1356.柿木英人　　「ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ:EMI誘致で｢欧州都市｣に再浮上」『都市問題』(95.5)

1357.荒船清彦　　「様変わりの中南米と日本:その光と影」『世界経済評論』(95.6)

1358.工藤章　　　「書評:大河内曉外編『企業者活動と企業ｼｽﾃﾑ』」『経済学論集』(95.4)

1359.久保田英夫　「書評:柳田義章著『労働生産性の国際比較と商品貿易および海外直接投資』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(95.7)

1360.壽崎雅夫　　「ﾒｷｼｺ経済の危機と資本蓄積体制:戦後の日本経済との比較」『世界経済評論』(95.7)

1361.中村綱雄　　「日米貿易収支不均衡問題をめぐって」『世界経済評論』(95.7)

1362.関下稔　　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦時代のｱﾒﾘｶ経済:国内産業再生と対日交渉の政策史的展開をもとにして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(95.4)

1363.南克巳　　　「冷戦体制解体とME＝情報革命」『土地制度史学』(95.4)

1364.川上義明　　「産業成熟化･脱成熟化の論理構造に関する一研究」『福岡大:商学論叢』(95.6)

1365.朝日吉太郎　「ﾄﾞｲﾂ労使関係分析におけるｲﾃﾞｵﾛｷﾞ-的労使関係の把握について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『鹿児島県立短大:商経論叢』(95.3)

1366.鈴木多加史　「多国籍企業の再構築とﾏｸﾛ経済」『関西学院大:経済学論究』(95.4)

1367.中川辰洋　　「｢強いﾌﾗﾝ政策｣の展開:ﾖ-ﾛｯﾊﾟ通貨統合からみた独仏関係」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『青山学院大:青山経済論集』(95.6)

1368.中込正樹　　「発展途上国の近代的部門と伝統的部門の地域的均衡分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『青山学院大:青山経済論集』(95.6)

1369.安部惇　　　「IMF体制の崩壊とｱﾒﾘｶの国際通貨政策」『愛媛経済論集』(95.7)

1370.小野塚佳光　「書評:神沢正典著『世界経済と開発金融』」『同志社大:経済学論叢』(95.6)

1371.本間雅美　　「世界銀行と貧困克服戦略の政治経済学」『札幌大:経済と経営』(95.3)

1372.竹内恒理　　「経済協力開発機構(OECD)の開発戦略とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ」『筑波国際大:研究紀要』(95)

1373.大川勉　　　「国民経済計算と産業連関分析」『大阪市大:経済学雑誌』(95.4)

1374.藤井盛夫　　「EC市場統合」『日大:経済集志』(94.10)

1375.黒沢義孝　　「日･米･独の企業金融ｼｽﾃﾑの比較」『日大:経済集志』(94.10)

1376.本間直行　　「1980年代の世界貿易」『日大:経済集志』(94.10)

1377.辻忠博　　　「経済発展とｲﾝﾌｫ-ﾏﾙ･ｾｸﾀ-論の展開」『日大:経済集志』(94.10)

1378.斎藤重雄　　「｢経済のｻ-ﾋﾞｽ化｣に関する見解の検討」『日大:経済集志』(94.10)

1379.村松久良光　「企業規模間の分業構造と賃金構造:日本と西欧の比較」『南山経済研究』(95.2)

1380.安原毅　　　「ﾒｷｼｺ経済における外国投資の役割」『南山経済研究』(95.2)

1381.田原昭四　　「工業国の景気循環と貿易変動」『南山経済研究』(94.10)

1382.深町郁彌　　「変動相場制下の基軸通貨の侵食:ﾄﾞﾙからD.ﾏﾙｸへ」『熊本学院大:経済論集』(95.3)

1383.木下悦二　　「変貌する第三世界とその影響」『熊本学院大:経済論集』(95.3)

1384.岩田勝雄　　「転換期の国際経済論」『立命館経済学』(95.4)

1385.山本栄治　　「書評:井上伊知郎著『国際通貨についての一考察』」『甲南経済学論集』(94.6)

1386.山本尚一　　「ﾊﾞﾌﾞﾙの比較史的研究」『香川大学経済論叢』(95.6)

1387.山下達哉　　「書評:江夏健一外『国際戦略提携』」『世界経済評論』(95.8)

1388.山下彰一　　「書評:斎藤優著『国際開発論:開発･平和･環境』『世界経済評論』(95.8)

1389.奥村皓一　　「現代ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争の構造変化と日米欧企業間の戦略的提携」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大経済経営研究所年報』(94.3)

1390.島田悦子　　「国際投資活動の発展:ECを中心として」『東洋大:経済研究年報』(94)

1391.城川俊一外　「企業における研究開発の情報経済論的分析:日米欧の共同研究開発の国際比較」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東洋大:経済研究年報』(94)

1392.奥和義　　　「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞをめぐる各国の戦略と日本」『山口経済学雑誌』(95.5)

1393.河野眞治　　「国際航空業における規制緩和と競争」『山口経済学雑誌』(95.5)

1394.木下滋　　　「ｱﾒﾘｶ産業の挑戦は成功するか:ひろがる貧困と格差拡大」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『阪南大公開講座:ｱﾒﾘｶ経済はよみがえるか』(94.6)

1395.櫻井公人　　「ｸﾘﾝﾄﾉﾐｸｽとｱｼﾞｱ･太平洋経済」『阪南大公開講座:ｱﾒﾘｶ経済はよみがえるか』(94.7)

1396.大西清彦　　「企業合同とｱﾒﾘｶ財務公開思想」『中央大:経済学論纂』(95.3)

1397.林？一　　　「国際線略の考察:企業進化と文明の革新」『中央大:経済学論纂』(95.3)

1398.石井？二　　「新しい日本型社会の創造に向けて:ｽｳｪ-ﾃﾞﾝからの教訓」『中央大:経済学論纂』(95.3)

1399.今川健　　　「日米欧3極経済の比較」『中央大:経済学論纂』(95.3)

1400.杉本昭七　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦期の世界経済」『阪南大学産業経済研究所年報』(95.6)

1401.小野一一郎　「ｱｼﾞｱ太平洋地域の経済発展と金融･証券市場」『阪南大学産業経済研究所年報』(95.6)

1402.神沢正典　　「国際資本移動とｱｼﾞｱの経済発展」『阪南大学産業経済研究所年報』(95.6)

1403.中井透　　　「第2次企業合併ﾌﾞ-ﾑと｢新時代｣のｱﾒﾘｶ経済」『岡山商大論叢』(95.4)

1404.相川欣也　　「1980年代末以降の途上国累積債務問題の動向」『国学院経済学』(94.3)

1405.佐藤正弥　　「生産力構造の変化と市場」『千葉経済論叢』(95.7)

1406.安孫子誠男　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ 理論の形成:R.ﾎﾞﾜｲｴの軌跡(2)」『千葉大:経済研究』(95.6)

1407.野一色勲　　「対日報復の筋書き:ｽ-ﾊﾟｰ301条の意味」『阪南大公開講座:ｱﾒﾘｶ経済は蘇るか』(94.6)

1408.服部彰　　　「軍産複合体と軍民転換をめぐる問題」『福岡大:総合研究所報』(95.7)

1409.奥村皓一　　「戦略的情報ｼｽﾃﾑとしてのCRSと航空会再編成:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争における旅行流通情報ﾒｶﾞ･ｼｽﾃﾑの

　　　　　　　　　　 破壊的効果と寡占化」『関東学院大:経済系』(95.4)

1410.奥村皓一　　「冷戦終結とｱﾒﾘｶ国防産業(3):航空宇宙･軍需企業の再編統合化(上)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済系』(95.7)

1411.藤原秀夫　　「覇権の経済理論に関する覚書(1)」『同志社商学』(95.6)

1412.新岡智　　　「ﾆｭ-･ｴｺﾉﾐｸｽとｲﾝﾌﾚ経済の形成:成長志向経済政策の動態」『関東学院大:経済系』(95.7)

1413.松村文武　　「｢NAFTA｣における｢原産地規則｣の定義について」『大阪経大論集』(95.7)

1414.米田貢　　　「書評:服部泰彦著『現代の金融資本と株式市場』」『立命館経済学』(95.5)

1415.堀口健治　　「ｳﾙｸﾞｱｲﾗｳﾝﾄﾞ合意にみる農業協定の管理貿易的性格とその問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田政治経済学雑誌』(95.7)

1416.森本義輝　　「欧州連合(EU)の拡大と市民社会論」『日大:国際関係研究』(95.8)

1417.新海哲哉　　「製造業主導型垂直的情報ﾈｯﾄﾜ-ｸｼｽﾃﾑ構築のﾓﾃﾞﾙ分析」『立命館経済学』(95.5)

1418.鈴木純　　　「労働者所有に関する一考察:人的資本の特殊性にともなう問題に対する有効性」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『六甲台論集』(95.4)

1419.川本明人　　「為替媒介通貨をめぐる論点」『修道商学』(95.9)

1420.張南　　　　「資金循環分析の発展と諸問題」『修道商学』(95.9)

1421.藤本共一　　「汎用製品市場の成熟化と米国化学資本の収益性改善策:ﾃﾞｭﾎﾟﾝの合成繊維事業を事例

　　　　　　　　　　 として」『世界経済評論』(95.9)

1422.馬田啓一　　「米国の地域主義と世界貿易体制」『世界経済評論』(95.9)

1423.森口親司　　「書評:天野明弘著『世界経済研究:発展と相互依存』」『一橋大:経済研究』(95.7)

1424.森杲　　　　「書評:楠井俊朗著『法人資本主義の成立:20世紀ｱﾒﾘｶ資本主義分析序論』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 『土地制度史学』(95.7)

1425.須藤功　　　「書評:北條裕雄著『現代ｱﾒﾘｶ資本市場論:構造と役割の歴史的変化』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(95.7)

1426.松尾昌宏　　「分業論的発展観の系譜とその現代的意義」『経済論叢』(95.4)

1427.鄭海東　　　「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの陥穽」『福井県立大学論集』(95.7)

1428.金丸哲　　　「改訂SNAの主要ｶﾃｺﾞﾘ-」『鹿児島大:経済学論集』(94.12)

1429.平勝廣　　　「国際通貨制度改革問題の射程」『同志社大:社会科学』(95.7)

1430.沢田克己　　「EU企業結合規制規則成立の背景と経緯(2)」『新潟大:法政理論』(95.9)

1431.江里口拓　　「ｳｪｯﾌﾞの労働組合運動改革論と社会立法:｢社会民主制論｣における｢合同｣から｢連合｣へ

　　　　　　　　　　 の提唱を中心に」『九大:経済論究』(95.7)

1432.武井昭外　　「情報革命による企業社会ｼｽﾃﾑの変容」『高崎経済大学論集』(95.6)

1433.木村敏夫　　「資金･現金ﾌﾛ-の会計情報と資金･現金ﾌﾛ-管理」『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.3)

1434.西山賢一　　「米系半導体多国籍企業の製品情報管理と企業戦略の再編」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.3)

1435.久田俊夫　　「P.S.ﾌｫ-ﾅ-のｺﾞﾝﾊﾟ-ｽﾞ論:ﾏﾙｸｽ主義的解釈の限界」『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.3)

1436.矢内一好　　「米国移転価格税制(2)」『日大:商学集志』(95.7)

1437.橋本輝彦外　「学位論文要旨:亀井正義著『多国籍企業の経営行動』」(95.5)

1438.井上博之　　「労働時間短縮と利潤率の傾向的低下法則について(上･中)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経法大:経済学論集』(93.7､10)

1439.原田金一郎外「ﾒｷｼｺ資本主義史(3･4･5)」『大阪経法大:経済学論集』(90.9､91.1､3)

1440.藤井利男　　「ｲｷﾞﾘｽの産業集中」『大阪経法大:経済学論集』(92.9)

1441.武井博之　　「ﾒﾙｸｽの利潤率低下法則と技術導入原則とについて」『大阪経法大:経済学論集』(91.3)

1442.加藤義喜　　「書評:矢内原勝著『世界経済:歴史･理論･現状』」『世界経済評論』(95.10)

1443.岡田依里　　「地域経済統合と自治体の役割」『世界経済評論』(95.10)

1444.倉科寿男　　「世界の外国為替相場制度(上･下)」『世界経済評論』(95.10､11)

1445.吉野文雄　　「世界貿易体制の中の南北問題」『世界経済評論』(95.10)

1446.森杲　　　　「書評:楠井敏朗著『法人資本主義の成立:20世紀ｱﾒﾘｶ資本主義分析序論』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(95.7)

1447.下谷政弘　　「大河内暁男外『企業者活動と企業ｼｽﾃﾑ』」『土地制度史学』(95.7)

1448.西田哲史　　「占領下ﾄﾞｲﾂ西側区域における経済再建の一考察」『社会経済史学』(95.6･7)

1449.戸崎肇　　　「航空産業における情報ｲﾝﾌﾗｽﾄﾗｸﾁｬ-の経済的意義」『経済論叢』(95.5･6)

1450.水野朝夫　　「書評:大沢真知子著『経済変化と女子労働:日米の比較研究』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊社会保障研究』(95.秋)

1451.朴泰珍　　　「企業金融の証券化とｱﾒﾘｶ商業銀行の業務多様化」『立教経済学研究』(95.10)

1452.奥村悳一　　「情報とｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝ:経営組織と組織一体性のために」『横浜経営研究』(95.9)

1453.

1454.渡辺明　　　「企業間ﾈｯﾄﾜ-ｸとﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ:ﾋｱﾘﾝｸﾞを中心に」『埼玉大:社会科学論集』(95.8)

1455.野末英俊　　「現代の事務管理とｵﾌｨｽ･ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝ」『龍大:経営学論集』(95.8)

1456.池田正孝　　「欧州自動車産業の下請再生産の動向:日本型下請ｼｽﾃﾑの展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:経済研究所年報』(94)

1457.中川洋一郎　「下請の発展段階:ﾌﾗﾝｽ民生用機器製造業におけるｻﾌﾞｱｯｾﾝﾌﾞﾘ-下請の欠如」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:経済研究所年報』(94)

1458.酒井泰弘　　「厚生経済学から生活経済学へ:新しい経済科学をめざして」『国民経済雑誌』(95.9)

1459.熊倉修　　　「原子力産業育成政策におけるCEAとEDF(1)」『亜世亜大:経済学紀要』(95.9)

1460.ﾛｽ･ｽﾐｽ外　　「国際資本主義(1)」『大阪経済法科大:経済学論集』(85.1)

1461.吉木信　　　「変動相場制における購買力評価説､為替心理説､ｱﾌﾞｿ-ﾌﾟｼｮﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経済法科大:経済学論集』(86.2)

1462.山倉健嗣　　「組織間関係と組織間関係論」『横浜経営研究』(95.9)

1463.楠井敏朗　　「ｱﾒﾘｶ資本主義と1857年恐慌(下)」『横浜経営研究』(95.9)

1464.門田清　　　「多国籍企業とﾍﾃﾗﾙｷ-」『早稲田大:商経論集』(94)

1465.佐藤晴彦　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論と労働経済:労働者の主体性を中心に」『早稲田大:商経論集』(94)

1466.時岡三穂　　「日米保険摩擦:第三分野を中心として」『早稲田大:商経論集』(94)

1467.長岡正　　　「研究開発ﾌﾟﾛｼｪｸﾄ評価の構造と機能」『早稲田大:商経論集』(95)

1468.斎藤博　　　「戦略ｺﾝﾄﾛ-ﾙ研究の現状と展望」『早稲田大:商経論集』(95)

1469.潜道文子　　「労働におけるﾌﾛ-:ﾁｸｾﾝﾄﾐﾊｲの所説を中心として」『早稲田大:商経論集』(95)

1470.ﾛﾍﾞﾙ･ﾎﾞﾜｲｴ　「歴史学とﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論」『早稲田大:商経論集』(95)

1471.大貝威芳　　「民生電子工業の多国籍化:ﾒｷｼｺのﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗへの進出」『龍大:経営学論集』(95.6)

1472.由井浩　　　「1980年代以降における米英日企業の品質管理(2):TQC･TQMを中心にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍大:経営学論集』(95.6)

1473.海道進　　　「科学的管理の法則」『奈良産業大:産業と経済』(95.6)

1474.牧野廣義　　「弁証法的矛盾のｶﾃｺﾞﾘ-」『大阪経済法科大学論集』(90.12)

1475.梅津和郎　　「NAFTAと発展途上国」『名古屋学院大学論集』(95.7)

1476.梅津和郎　　「ｱｼﾞｱ･太平洋共同体の経済学:APEC､ASEAN､NAFTA」『龍大:経済学論集』(95.9)

1477.森晶寿　　　「低金利借款の経済発展効果」『経済論叢』(95.3)

1478.面地豊　　　「ﾌﾞﾚﾝﾀ-ﾉと労働者問題」『桃山学院大:経済経営論集』(95.7)

1479.田中善啓　　「戦略的提携と学習:統治構造の進化と戦略的提携(1)」『甲南経営研究』(95.6)

1480.宮町良広外　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論と日本経済の経験(3)」『大分大:経済論集』(95.9)

1481.高浜光信　　「国際通貨制度における非対称性:調整･流動性･信認問題を中心に」『六甲台論集』(95.7)

1482.小嶋智明　　「EUの市民統治と貿易構造の変化」『六甲台論集』(95.7)

1483.岡本英男　　「ｱﾒﾘｶにおける国家と労働(上):大不況期から第一次世界大戦まで」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北学院大学論集』(95.9)

1484.井口泰　　　「米国における雇用･賃金動向と貿易の影響:労働市場の構造変化の一側面」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大:経済学論究』(95.7)

1485.坂井昭夫　　「国際経済秩序の転換期を考える」『日本の科学者』(95.2)

1486.坂井昭夫　　「覇権国理論をめぐる論壇概況」『KIER』(95.10)､『関西大:商学論集』(95.6)

1487.坂井昭夫　　「WTO体制の発足に思う」『行財政研究』(95.1)

1488.坂井昭夫　　「ﾈｵ･ﾘｱﾘｽﾞﾑ､覇権安定論､国際公共財論､｢国際政治経済学｣:ｻｰﾍﾞｲの一環として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『KIER』(95.10)

1489.山下達哉　　「国際戦略提携による競争優位の構築」『富士短期大:富士論叢』(95.5)

1490.村上宏之　　「EU連結会計規定:ｲｷﾞﾘｽ､ﾄﾞｲﾂおよびﾌﾗﾝｽにおける連結財務諸表作成基準」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『国民経済雑誌』(95.10)

1491.永谷清　　　「｢歴史理論としての商品論｣批判:平田清明説の検討」『信州大学経済学論集』(95)

1492.中橋国蔵　　「経営戦略研究とｺﾐｯﾄﾒﾝﾄ」『神戸商科大:商大論集』(94.10)

1493.保坂直達　　「国内均衡と国際均衡:国際通貨･金融改革の基礎」『神戸商科大:商大論集』(94.10)

1494.大吹勝男　　「商業資本の回転と価格」『駒沢大:経済学論集』(95.6)

1495.山崎益吉　　「現代社会とﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの転換:自然と人間の調和を求めて」『高崎経済大:産業研究』(95.9)

1496.星野中　　　「戦後資本主義の前提」『経済学雑誌』(95.10)

1497.森誠　　　　「実質化とその問題点」『経済学雑誌』(95.10)

1498.玉田康成　　「需要不確実性と垂直的統合」『三田学会雑誌』(95.10)

1499.池男和人外　「銀行規制体系の再検討(上):情報･ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞ･規制ｺｽﾄ」『三田学会雑誌』(95.10)

1500.野口宏　　　「情報化と労働価値論:情報労働とｻ-ﾋﾞｽ労働の経済学的考察」『関西大:情報研究』(95.10)

1501.中本悟　　　「ｱﾒﾘｶの｢貿易匡正法｣と通商政策」『季刊経済研究』(95.9)

1502.川瀬剛志　　「ﾓﾝﾄﾘｵ-ﾙ議定書とGATT/WTOにみる地球環境保護と自由貿易の法的相克」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸商科大:商大論集』(95.1)

1503.裴富吉　　　「書評:吉田和夫著『欧米経営学と日本経営学』」『大阪産業大学論集』(95.10)

1504.斉藤日出治　「書評:若森章孝著『資本主義発展の政治経済学:接合理論からﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪産業大学論集』(95.10)

1505.田中嘉治　　「経済学におけるｲﾝﾀ-ﾈｯﾄの利用」『北海道大:経済学研究』(95.11)

1506.唐渡興宣　　「市場的社会関係と合理化過程(3)」『北海道大:経済学研究』(95.11)

1507.東忠尚　　　「新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑを求めて」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(93)

1508.堤清二　　　「ﾎﾟｽﾄ消費社会の展望」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(93)

1509.小栗崇資　　「転換期における経済､経営の課題」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(93)

1510.島崎美代子　「産業組織の構造転換」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(93)

1511.小栗崇資　　「ｱﾒﾘｶの産業空洞化と新しい企業づくり」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(93)

1512.亀井正義　　「国際経営の今日的課題」『企業行動』(95)

1513.山本盤男　　「構造調整ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑと租税改革」『九州産業大:商経論叢』(95.10)

1514.権業　　　　「APEC地域の市場異質性に関する考察:ｱﾒﾘｶ多国籍企業の製品戦略分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桃山学院大:日韓の社会･文化比較』(95)

1515.柳建佑　　　「産業組織が国際貿易に及ぼす影響」『桃山学院大:日韓の社会･文化比較』(95)

1516.竹内啓　　　「｢国際学｣をめぐる若干の問題」『明治学院大:国際学研究』(95.3)

1517.浦野起央　　「ﾎﾟｽﾄ覇権世界における国際協調ｼｽﾃﾑの視点とその機能:調和ｹﾞ-ﾑとしての国際ﾚｼﾞﾑ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本大:政経研究』(95.10)

1518.山城秀市　　「ｱﾒﾘｶの貯蓄金融機関(Trift Institution)の経営破綻について」『日大:政経研究』(95.10)

1519.浅野剛　　　「在米日系製造業企業の現地経営:米国中西部に所在する日系自動車部品ﾒ-ｶ-14社の事例研

　　　　　　　　　　 究」『松山大学論集』(95.6)

1520.林満男　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業倫理の構築に向けて」『経営行動』(95)

1521.戸崎肇　　　「欧州における航空自由化と航空政策の自律性」『経済論叢』(95.7･8)

1522.万仲脩一　　「｢所有と経営の分離｣と企業体制」『神戸商科大:商大論集』(94.7)

1523.侘美光彦　　「国際金本位制は｢管理されて｣いたのか」『東大:経済学論集』(95.10)

1524.小幡道昭　　「生産と労働」『東大:経済学論集』(95.10)

1525.斉藤泰浩　　「企業間関係における信頼:国際的分析への適用を目指して」『世界経済評論』(95.11)

1526.李正文　　　「多国籍企業と国際的外部性:社会的責任の視覚からの考察」『世界経済評論』(95.11)

1527.田村貞雄外　「ﾈｵｷｬﾋﾟﾀﾘｽﾞﾑと共存の経済ｼｽﾃﾑの構築」『世界経済評論』(95.11)

1528.池本清　　　「世界経済と地球環境問題」『世界経済評論』(95.11)

1529.小田紘一郎　「世界のｺﾒ市場はどう動く」『農業と経済』(95.12)

1530.小林弥六　　「世界政経寡占体制:現代地球世界の構図(1.2)」『筑波大:経済学論集』(95.10､96.3)

1531.下山脩　　　「ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄのﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞとｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」『上武大:経営情報学部紀要』(95.9)

1532.馬場宏二　　「世界大恐慌試論:Pigou効果とFisher効果の非対称性」『経済論集』(95.9)

1533.小松聡　　　「書評:久保新一著『戦後世界経済の転換』」『経済系』(95.10)

1534.村岡俊三　　「ﾏﾙｸｽ貨幣論と現代:金の市場価格の検討を踏まえて」『経済系』(95.10)

1535.小松聡　　　「現代ｱﾒﾘｶの経済政策と産業空洞化(2)」『筑波大:経済学論集』(95.10)

1536.横山佳代子　「組織統制における統合と創出の相関についての一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東京都立商科短大:研究論集』(95.7)

1537.原拓志　　　「技術変化理論の検討:技術管理の基礎理論形成を目指して」『国民経済雑誌』(95.11)

1538.高嶋克義　　「ｺｽﾄ優位の行動的側面」『国民経済雑誌』(95.11)

1539.伊藤駒之　　「経営者と情報技術:知識情報の蓄積と活用の問題」『国民経済雑誌』(95.11)

1540.大川隆夫　　「特許とR&D支出:企業ﾃﾞ-ﾀによるｱﾌﾟﾛ-ﾁ」『西南学院大:経済学論集』(95.11)

1541.矢内一好　　「米国移転価格税制(3-1):1994年規則について」『商学集志』(95.10)

1542.毛里良一　　「世界銀行の構造調整と社会開発」『日本福祉大:経済論集』(95.8)

1543.小畠信史　　「各国の移転価格税制とその将来」『中央大:社会科学研究』(95.10)

1544.西敏明外　　「環境管理ｼｽﾃﾑにおけるQuality Managementについて」『岡山商大:経営研究所報』(95.10)

1545.酒井治郎　　「株式会社論をめぐる主要問題」『立命館経済学』(95.9)

1546.肥塚浩　　　「書評:夏目啓二著『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』」『立命館経済学』(95.7)

1547.山崎敏夫　　「第一次大戦前のﾄﾞｲﾂ企業における本社管理機構の形成:本社組織の変革と専門経営者の出現

　　　　　　　　　　 (1･2)」『立命館経済学』(95.7､9)

1548.林尚毅　　　「多角化から多国籍化への戦略展開:現代多国籍企業とﾁｬﾝﾄﾞﾗ-の命題」『愛知論叢』(95.9)

1549.吉井利真　　「英国における1980年代のM&Aと製造業」『早稲田大:M&A:理論と実際』(95)

1550.相沢幸悦　　「ﾄﾞｲﾂにおけるM&Aの特徴」『早稲田大:M&A:理論と実際』(95)

1551.山本哲三　　「M&Aと利潤最大化問題」『早稲田大:M&A:理論と実際』(95)

1552.置塩信雄　　「新技術導入と価値利潤率」『中央大:商学論纂』(95.9)

1553.梅野巨利　　「ﾍﾟﾙｼｬにおけるｱﾝｸﾞﾛ･ﾍﾟﾙｼｬﾝ:石油会社の利権取消と新利権協定の締結」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸商科大:商大論集』(94.7)

1554.劉慧真　　　「経営理念の構造:その領域性と階層性について」『立命館経済学』(95.9)

1555.牧田正裕　　「戦後ｱﾒﾘｶにおける資金ﾌﾛ-をめぐる会計的問題:AICPA資金計算書制度の生成基盤」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経済学』(95.9)

1556.栗生実　　　「情報技術とﾐﾄﾞﾙﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ研究に関する一考察」『立命館経済学』(95.9)

1557.中村敏男　　「賃金についての若干の考察」『長岡短大:研究紀要』(95.11)

1558.千葉正憲　　「19世紀末･20世紀初頭におけるﾌﾗﾝｽ銀行の対ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ銀行金貸し付け」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治学院大:経済研究』(95.8)

1559.永田雅啓　　「均衡実質為替水準の変化と製造業:日米の空洞化問題をめぐって」『麗澤経済研究』(95.9)

1560.坂井昭夫　　「進まぬ軍民転換､拡大する軍縮ｺｽﾄ」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(95.2)

1561.川嶋啓右　　「ｶﾅﾀﾞ経済発展の構造と成長過程:大陸横断鉄道と銀行との関係をみる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(95.12)

1562.長谷川崇彦　「環境･資源問題と国際貿易」『世界経済評論』(95.12)

1563.小浜裕久　　「ｻﾌﾞｻﾊﾗｱﾌﾘｶの構造調整」『世界経済評論』(95.12)

1564.則長満　　　「石油価格変動の経済要因分析:第二次世界大戦後から第一次石油危機まで」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『六甲台論集』(95.10)

1565.若林努　　　「ﾚ-ｶﾞﾉﾐｯｸｽ後の財政政策:ｸﾘﾝﾄﾝ政権の赤字削減計画」『愛知学泉大:経営研究』(95.10)

1566.史世民　　　「自動車産業の競争力形成」『愛知学泉大:経営研究』(95.10)

1567.田村貞雄　　「EUの展開と産業政策の最適化過程(1):ﾈｵｷｬﾋﾟﾀﾘｽﾞﾑの視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田社会科学研究』(95.10)

1568.中川十郎　　「日米貿易の現状に対する一見解」『愛知学院大:商学研究』(95.11)

1569.稲垣愛成　　「初期自動車企業の商品政策(1):創業期のﾀﾞｲﾑﾗ-社をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『岐阜経済大学論集』(95.12)

1570.影山僖一　　「欧州諸国における産業構造の転換と産業政策:日本との比較におけるﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済政策の特

　　　　　　　　　　 徴」『千葉商科大:国府台経済研究』(95.6)

1571.細矢浩志　　「1950年代ﾌﾗﾝｽ自動車産業の海外進出をめぐる諸問題:輸出動向を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:経済学』(95.10)

1572.小林健一　　「経済構造の転換と規制緩和･規制強化:ｿﾌﾄｳｪｱ産業とｴﾈﾙｷﾞ-･環境問題に則して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:経済学』(95.10)

1573.橋本輝彦　　「日本企業の欧州現地生産に関する一考察」『東北大:経済学』(95.10)

1574.田中素香　　「ﾄﾞｲﾂ･ﾏﾙｸの為替媒介通過と国際ﾎﾟ-ﾄﾌｫﾘｵ投資:｢ｺﾝｳﾞｧ-ｼﾞｪﾝｽ･ﾄﾚﾝﾄﾞ｣を題材に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:経済学』(95.10)

1575.松村文武　　「ﾛ-ｶﾙｺﾝﾃﾝﾄと原産地規則(上･下):｢国産の国際経済学｣研究序説」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経大論集』(95.11､96.3)

1576.飯尾要　　　「今日における労働者参加の主眼点:ｶﾅﾀﾞ基幹労組の90年代｢ﾘｽﾄﾗ闘争｣経験などから」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　『大阪経大論集』(95.9)

1577.坂本正弘　　「米国社会の変容とﾄﾞﾙ体制」『世界経済評論』(96.1)

1578.江口雄次郎　「ｱｼﾞｱ太平洋経済とAPECの課題:強まるｱｼﾞｱの影響力」『世界経済評論』(96.1)

1579.向壽一　　　「書評:川本明人著『多国籍銀行論:銀行のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ』」『世界経済評論』(96.1)

1580.渡部福太郎　「ｱﾒﾘｶの経済の動向と対外政策方向」『世界経済評論』(96.1)

1581.加藤義喜　　「世界経済の基本動向と1996年の見通し」『世界経済評論』(96.1)

1582.永田雅啓　　「地域統合成立の経済学:EU型地域統合とAPEC型地域統合の経済学的考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(96.1)

1583.瀬戸岡絃　　「ｱﾒﾘｶにおける国際経済研究の再検討:ﾗﾃﾞｨｶﾙ派の世界経済観を中心にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『駒沢大:経済学論集』(95.9)

1584.吉岡恆明　　「垂直統合と企業特有投資:B.ｸﾗｲﾝの議論について」『専修経済学論集』(95.7)

1585.加藤浩平　　「ﾄﾞｲﾂ経済の長期的課題と｢産業立地｣」『専修経済学論集』(95.11)

1586.馬場哲　　　「｢ﾌﾟﾛﾄ工業化｣から｢工業化｣へ:北西ﾄﾞｲﾂ･ﾗ-ﾌｪﾝｽﾍﾞﾙｸ地方を中心に」『北大研究叢書2』(95)

1587.傳田功　　　「ｵ-ｽﾄﾗﾘｱ経済の発展と構造的変化:CSR Limited の事業展開を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京都学院大:経済学部論集』(95.12)

1588.太田正利　　「国際開発問題における｢政治｣」『杏林社会科学研究』(95.12)

1589.玉岡雅之　　「資本輸出の中立性について」『国民経済雑誌』(95.12)

1590.宅和公志　　「国際金融市場の｢無国籍性｣に関するﾉ-ﾄ(1)」『日大:商学集志』(95.7)

1591.高橋由明　　「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと下請･供給企業:米国の視点からの日独間比較」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中大:商学論纂』(95.9)

1592.坂本和一　　「｢21世紀ｼｽﾃﾑ｣と生産ｼｽﾃﾑ」『立命館経済学』(95.6)

1593.宮下国生　　「国際経営のﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ」『国民経済雑誌』(96.1)

1594.河邑肇　　　「NC工作機械の発達における日本的特質:ｱﾒﾘｶとの対比において」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(95.11)

1595.鈴木洋太郎　「産業立地の海外ｼﾌﾄと国内空洞化(1)」『大阪市大:経営研究』(95.11)

1596.林倬史　　　「米国技術体系の変化と技術関連」『立教経済学研究』(96.1)

1597.楠井敏朗　　「法人資本主義の成立･展開･変質(上･中･下):20世紀ｱﾒﾘｶ資本主義の発展構造」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜経営研究』(95.12､96.3､96.9)

1598.川向肇　　　「情報技術と企業の組織構造」『神戸商大:商大論集』(95.3)

1599.奥村晧一　　「中国･東ｱｼﾞｱの工業化と米日多国籍企業」『日本大:経科研ﾚﾎﾟ-ﾄ』(95.11)

1600.佐々木利廣　「組織間関係論とR&Dｺﾝｿ-ｼｱﾑ」『京産大:経済経営論叢』(95.12)

1601.田中五郎　　「発展途上国の債務危機(5):債権国政府の行動」『拓殖大:社会科学』(95.10)

1602.杉本伸　　　「情報ﾒﾃﾞｨｱ秩序の変容と技術-経済ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『東大:社会情報研究所紀要』(95)

1603.本岡昭良　　「多国籍企業形態論の批判:R.ﾊﾞｧ-ﾉﾝ教授の｢｣ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ｻｲｸﾙ」論の批判」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍大:経営学論集』(96.1)

1604.本多三郎　　「資本主義的生産=生活様式の過去･現在･未来:尾崎芳治著『経済学と歴史変革』によせて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京大:調査と研究』(92.10)

1605.佐藤晴彦　　「情報化と労働の経済化」『国土館大:政経論叢』(95.9)

1606.近藤尚武　　「NIES工業化と技術移転」『静岡産大:環境と経営』(95.10)

1607.大島隆雄　　「ﾄﾞｲﾂ自動車工業の成立過程(3):ﾊﾟｲｵﾆｱたちの開発活動」『愛知大:経済論集』(95.12)

1608.福井幹彦　　「地球環境問題と労働組合」『愛知大:経済論集』(95.12)

1609.川端実美　　「ｱﾒﾘｶ経済における移民労働力の役割について」『第一経大論集』(95.9)

1610.萩原伸次郎　「戦後ｱﾒﾘｶ資本主義と恐慌:1958年恐慌分析と国際通貨危機」『ｴｺﾉﾐｱ』(95.11)

1611.木下昭　　　「国際ﾋﾞｼﾞﾈｽと地球環境」『静岡産大:環境と経営』(95.10)

1612.提佳辰　　　「環境監査へのｺﾒﾝﾄ」『静岡産大:環境と経営』(95.10)

1613.首籐進彦　　「冷戦後世界のNGOの新しい展開」『世界経済評論』(96.2)

1614.田中素香　　「新しい統合路線を模索するEU」『世界経済評論』(96.2)

1615.近藤尚武　　「NIES工業化の行方」『静岡産大:環境と経営』(95.3)

1616.大原宏　　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ自動車産業の再生と｢国民車｣」『静岡産大:環境と経営』(95.3)

1617.興津裕康　　「会計ﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸにみる財務諸表の構成要素の定義と認識」『近畿大:商経学叢』(95.7)

1618.野澤正徳　　「技術革新と労働･雇用:日欧比較:ｱﾝﾘ･ﾅﾃﾞﾙｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑについて」『京大:調査と研究』(92.10)

1619.中村太和　　「民営化はどのように進められたか:民営化の日英比較」『和歌山大:経済理論』(96.1)

1620.村田和彦　　「企業の市場創造活動と消費生活」『一橋大:商学研究』(95)

1621.斉藤敦　　　「ﾄﾞｲﾂ･ﾃﾚｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝの民営化と競争導入」『同志社大:社会科学』(96.1)

1622.山根学　　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦下の中東」『同志社大:社会科学』(96.1)

1623.山崎敏夫　　「ﾄﾞｲﾂ組立産業における合理化問題と企業経営(1)」『同志社大:社会科学』(96.1)

1624.中本悟　　　「書評:夏目啓二著『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』」『龍大:経営学論集』(96.1)

1625.浅井慶三郎　「ﾂ-ﾘｽﾞﾑとﾛ-ｶﾘｾﾞ-ｼｮﾝ:国際･国内ﾂ-ﾘｽﾞﾑの統合化をｻ-ﾋﾞｽﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの視角から検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『浜松大:国際経済論集』(95.12)

1626.川勝昭平　　「開放小国における経済発展の軌跡:中米ｺｽﾀﾘｶの開放発展政策の記録」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『青山国際政治論集』(96.2)

1627.川原純　　　「石油･ｴﾈﾙｷﾞ-資源の政治経済学:ｴﾈﾙｷﾞ-資源･経済成長と地球環境問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知大:紀要』(96.3)

1628.野口忠彦　　「ｲｷﾞﾘｽにおける｢庶民｣および｢国民｣とは何であったのか:｢代表｣研究の立場から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『拓殖大:社会科学』(95.10)

1629.八木三木男　「国際収支表における国際資本移動」『京都産大:経済経営論叢』(95.12)

1630.湯川攝子　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの貧国と所得分配」『京都産大:経済経営論叢』(95.12)

1631.花谷智枝子　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの対外債務問題」『津田塾大:総合研究』(95.12)

1632.星野郁　　　「ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾊﾞﾝｸの通貨ｽﾄｯｸ管理政策:その有効性の評価と将来の欧州中央銀行の金融政策

　　　　　　　　　　 に対する示唆」『國學院経済学』(95.11)

1633.坂本忠次　　「書評:宮本憲一『環境政策の国際化』」『岡山大:経済学会雑誌』(95.12)

1634.田口富久治　「民族紛争と｢国際社会｣の対抗:旧ﾕ-ｺﾞｽﾗﾋﾞｱ紛争を事例として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館大:政策科学』(95.12)

1635.岸本建夫　　「ﾄﾞﾙ基軸体制の下での円の役割:｢円圏｣はどこまで可能か」『立命館大:政策科学』(95.12)

1636.加藤裕己　　「為替ﾚ-ﾄの安定は必要か」『立命館大:政策科学』(95.12)

1637.上野達雄　　「株式市場と実体経済」『立命館大:政策科学』(95.12)

1638.福島久一　　「ｲｷﾞﾘｽの企業構造と中小･零細企業の位置:1970年代以後の統計的分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本大:経済集志』(95.4)

1639.當間克雄　　「技術革新の結合連鎖ﾓﾃﾞﾙ」『神戸商科大:商大論集』(95.9)

1640.保坂直達　　「国際通貨制度:変遷と改革の理論的考察(1･2)」『神戸商科大:商大論集』(95.3)

1641.八尾信光　　「市場経済と資本主義的市場経済」『立教経済学研究』(96.1)

1642.西澤信善　　「社会開発論の新展開」『神戸大:国民経済雑誌』(96.1)

1643.若林洋夫　　「現代ｲｷﾞﾘｽ地域政策の段階と特質(6-3)」『立命館経済学』(95.6)

1644.高木彰　　　「情報化と『資本論』:｢社会ｼｽﾃﾑ」の制御可能性に関連して」『立命館経済学』(95.6)

1645.金子征史　　「雇用の終了に関する国際労働基準について考える」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『法政大:大原社会問題研究所雑誌』(96.3)

1646.岩田伸人　　「環境関連貿易紛争におけるﾊﾟﾈﾙへの第三者(第三国)の参加の問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『高千恵商科大:高千恵論叢』(95.10)

1647.藤井耐　　　「国際比較経営論の困難性･対象･方法」『高千恵商科大:高千恵論叢』(95.10)

1648.山根学　　　「中東における国際関係:冷戦下における中東(2):1960年代におけるｱﾗﾌﾞ社会主義の

　　　　　　　　　　 高揚と衰退」『同志社商学』(96.1)

1649.太田進一　　「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱによる情報ﾈｯﾄﾜ-ｸ」『同志社商学』(96.1)

1650.大石高久　　「｢唯物史観」と｢一般的結論｣」『拓殖大:社会科学』(95.7)

1651.山田健治　　「環境･資源問題と国際貿易」『世界経済評論』(96.2)

1652.小山修　　　「ﾌﾗﾝｽの産業･経営諸科学と｢労働の人間化｣問題」『札幌大:経済と経営』(95.6)

1653.川端望　　　「日米合弁鉄鋼企業の生産ﾌﾟﾛｾｽ」『季刊経済研究』(95.12.10)

1654.千葉典　　　「ｶﾞｯﾄ･ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの軌跡」『農業総合研究所』(93.10)

1655.千葉典　　　「書評:G.ﾊﾝｺｯｸ著『援助貴族は貧困に巣食う』『農業総合研究所』(92.10)

1656.千葉典　　　「世界ｼｽﾃﾑ研究会特別研究会:日本の経済学における過去の論争と現代ｱｼﾞｱ途上国研究

　　　　　　　　　　 との架橋」『農業研季報』(92.9)

1657.河合康夫　　「書評:浜田正行編『二〇世紀的世界の形成』」『土地制度史学』(96.1)

1658.H.W.ｼﾝｶﾞｰ　 「援助とｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅﾘﾃｨ」『立命館経済学』(95.12)

1659.福沢皓一　　「工作機械産業:日米間の競争と提携」『経済』(86.8)

1660.

1661.

1662.

1663.

1664.

1665.

1666.

1667.

1668.

1669.

1670.松村文武　　「異常円高=ﾄﾞﾙ安は世界経済に何をもたらすか」『経済』(87.8)

1671.池本清　　　「多国籍企業の内部化理論について」『国民経済雑誌』(88.8)

1672.吉信粛　　　「J.S.ﾐﾙの世界市場競争論の検討」『福岡大:商学論叢』(88.6)

1673.馬場宏二　　「『富裕化と金融資本』をめぐって」『社会科学研究』(88.9)

1674.吉信粛　　　「経済摩擦の政治経済学」『経済摩擦の研究』(88.3)

1675.大石雄爾　　「柴垣和夫氏への手紙(1):『社会科学の論理』を読んで」『駒沢大:経済学論集』(88.12)

1676.萬谷迪　　　「独占段階規定と植民政策」『札幌大:経済と経営』(86.3)

1677.村田武　　　「国家独占資本主義農業保護政策の成立過程:とくに農業保護貿易政策について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『金沢大:経済論集』(86.3)

1678.村田武　　　「現段階における農業保護主義の高まりについての諸考察(2)」『金沢大:経済論集』(86.3)

1679.杉野幹夫　　「ｲｷﾞﾘｽにおける多国籍企業に対する民主的規制論について」『関西大:商学論集』(95.2)

1680.紀国正典　　「国際金融の安全性と規制･監督ｼｽﾃﾑ:C.M.ﾌﾘｰｾﾝの国際比較調査の検討」『高知論叢』(88.7)

1681.小松聰　　　「現代ｱﾒﾘｶ経済政策と産業空洞化(2)」『経済学論集』(95.10)

1682.加藤泰男　　「｢世界同時不況｣からの｢回復過程｣の実体:日本経済の実態分析を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治大:政経論叢』(85.4)

1683.高橋正立　　「｢経済とは何か｣:ﾏｰｼｬﾙ対ﾛﾋﾞﾝｽﾞ」『彦根論叢』(85.11)

1684.柴田政利　　「国際価値論の一つの問題点:木原教授の緒論に寄せて」『明治商学論叢』(85.2)

1685.松原豊彦　　「大戦間期ｶﾅﾀﾞ西部の農民運動(2)」『宮城学院女子大:研究論文集』(85)

1686.西倉高明　　「国際価値論の一検討:Vehicle Currencyを中心に」『大阪市大:経営研究』(84.11)

1687.羽鳥敬彦　　「いわゆる｢外国貿易の必然性｣論と比較生産費説(上･下)」『彦根論叢』(85.8､86.1)

1688.西野勉　　　「資本制的私的所有解明におけるﾏﾙｸｽの1840年代到達点(1･2)」『高知論叢』(87.7)

1689.杉本良雄　　「世界労働論争:国際価値論の一論点」『立命館経済学』(88.2)

1690.西村弘　　　「ﾏﾙｸｽの資本主義認識と経済学批判体系」『専修経済学論集』(88.3)

1691.加藤泰男　　「国家独占資本主義の｢国際協調体制｣の危機」『明治大:政経論叢』(88.3)

1692.鴨武彦　　　「SDIをめぐる論争点:核戦略･ﾃｸﾉﾛｼﾞｰの争点を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田大:政治経済学雑誌』(88.1)

1693.清水貞俊　　「ECのﾃﾚﾋﾞ政策:共同市場の完成へ向けて」『立命館経済学』(87.12)

1694.佐々木建　　「南ｱﾌﾘｶ･ｱﾍﾟﾙﾄﾍｲﾄとEC企業行動指針の意義」『日本EC学会年報』(85)

1695.渋谷将　　　「国際収支の理論的取り扱いについて」『中央大:商学論纂』(87.3)

1696.杉野幹夫　　「国際競争下のﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ論」『関西大:商学論集』(87.6)

1697.行沢健三　　「生産性成長率較差による収支不均衡の諸様相」『KIER』(80)

1698.杉本昭七　　「現代世界経済研究を振り返って:回顧と残された課題」『関西大:商学論集』(95.6)

1699.阪本楠彦　　「資本論の算術」『宇都宮大』(87.3)

1700.菰田文男　　「適正技術論について」『山口経済学雑誌』(85.6)

1701.杉本良雄　　「世界市場における価値法則と国際価値論(1･2):木下悦二教授の諸説の検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経済学』(86.2､6)

1702.坂井昭夫　　「ｱﾒﾘｶの対日知的所有権戦略の展開(上･下)」『関西大:商学論集』(89.2､90.2)

1703.奥村和久　　「書評:若森章孝著『資本主義発展の政治経済学』」『関西大:経済論集』(93.10)

1704.西倉高明　　「国際通貨論争についての覚書」『大阪市大論集』(86.3)

1705.岩田勝雄　　「外国為替について」『立命館経済学』(87.2)

1706.伊藤岩　　　「核戦争論と科学的社会主義:革命運動と民主主義」『加茂暁星短大:暁星論叢』(85.12)

1707.岩田勝雄　　「国際的経済関係形成の諸契機と国際経済論」『立命館経済学』(85.10)

1708.紀国正典　　「｢金融の民主主義｣と金融労働」『高知論叢』(86.12)

1709.今木秀和　　「多国籍企業と発展途上国のｺﾝﾌﾘｸﾄ」『桃山学院大:経済経営論集』(82.3)

1710.佐々木隆生　「戦後国際経済の政治経済学」藤田勇編『権威的秩序と国家』(87.2)

1711.後藤道夫　　「ﾏﾙｸｽにおける科学と生産」『現代と思想』(76.12)

1712.横田綏子　　「変動相場制下におけるｱﾒﾘｶの資金循環構造の変化」『島根大:経済科学論集』(86.3)

1713.西野勉　　　「『資本論』からみた『経済学･哲学草稿』の意義」『福島大:商学論集』(86.2)

1714.池上惇　　　「多国籍企業の税財政問題」『松山商大論集』(88.6)

1715.玉垣良典　　「恐慌=景気循環論の未決問題」『専修経済学論集』(89.2)

1716.山田晃久　　「三国間貿易契約から国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞへのﾈｯﾄﾜｰｸ論的一考察」『横浜商大論集』(?)

1717.中野一新　　「ｱﾒﾘｶ農業の構造変化と戦後最大の農業不況(上)」『経済』(87.12)

1718.一井昭　　　「戦後英国経済の構造的特質」『中央大:社会科学研究所報告』(85.12)

1719.中村氏方　　「経済原論への相対価格論の導入:｢資本と資本家｣ﾉｰﾄ(8)」『鹿児島大:経済学論集』(86.3)

1720.奥村茂次　　「1980年代ｱﾒﾘｶの国際収支構造と債務国化:ﾚｰｶﾞﾝ政策のもたらしたもの」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:季刊経済研究』(86.3)

1721.久保新一　　「西ﾄﾞｲﾂの｢産業危機｣とME革命」『関東学院大:経済系』(87.7)

1722.沢井実　　　「書評:森野勝好著『現代技術革新と工作機械産業』」(?)

1723.加藤栄一　　「ﾄﾞｲﾂにおける公企業の民営化」『信州大学経済学論集』(96)

1724.細野昭雄　　「80年代構造調整の比較研究:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶとｱｼﾞｱ」『ﾘｰｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑと国際ｼｽﾃﾑ』(95.11)

1725.河野真理子　「国際投資の保護と国際法」『ﾘｰｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑと国際ｼｽﾃﾑ』(95.11)

1726.宮崎孝　　　「冷戦後の国際法秩序」『ﾘｰｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑと国際ｼｽﾃﾑ』(95.11)

1727.江川雅司　　「ｶﾅﾀﾞ政府の州政府への補助金政策(1･2)」『明星大:経済学研究紀要』(94.12､95.3)

1728.公文園子　　「労働の問題」『明星大:経済学研究紀要』(94.12)

1729.矢野修一　　「書評:秋山紀子著『水をめぐるｿﾌﾄｳｪｱ』」『高崎経済大:産業研究』(96.3)

1730.吉井利眞　　「1980年代の英国製造業の動態」『産業経営』(95)

1731.海野博　　　「賃金の国際比較について(4)」『早稲田大:産業経営』(95)

1732.張承玖　　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ市場における日本の自動車ﾒｰｶｰのｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略」『早稲田大:産業経営』(95)

1733.平田清明　　「歴史への反省･古典と現代」『立命館産業社会論集』(96.3)

1734.　　　　　　「｢生産ｼｽﾃﾑの高度化とGL｣ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ紹介」『大阪市大:季刊経済研究』(96.3)

1735.　　　　　　「｢ｱｼﾞｱ経済資料整備事業｣ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ紹介」『大阪市大:季刊経済研究』(96.3)

1736.中川信義　　「書評:中村氏方著『近代市場経済原理試論』」『大阪市大:季刊経済研究』(96.3)

1737.藤本隆宏　　「書評:明石芳彦外『日本企業の研究開発ｼｽﾃﾑ』」『大阪市大:季刊経済研究』(96.3)

1738.

1739.中村良広　　「書評:斉藤忠雄著『現代財政の構造と運動:日本財政の国際的特質』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『新潟大:経済論集』(96.3)

1740.佐野誠　　　「戦前ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ資本主義の発展軌道」『新潟大:経済論集』(96.3)

1741.中川涼司　　「M.E.ﾎﾟｰﾀｰの｢国の競争優位｣論をめぐる論争の意味」『阪南論集』(95.1)

1742.今田治　　　「80年代欧米自動車企業における作業形態の変化」『立命館経済学』(95.11)

1743.田中照純　　「経営学の国籍と名称」『立命館経済学』(96.1)

1744.中坂恵美子　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ共同体における人の自由移動について(1･2･3)」『名古屋大:法政論集』(95.10)

1745.中川伸一　　「国家論ｱﾌﾟﾛｰﾁと新制度論」『明治大:政経論叢』(96)

1746.天童睦子　　「女性労働力の国際移動:ｼﾞｪﾝﾀﾞｰ視点から見た外国人労働者問題」(96.2)

1747.河音琢郎　　「ｱﾒﾘｶ国民経済の構造変化と連邦予算」『和歌山大:経済理論』(96.3)

1748.小松聰　　　「現代ｱﾒﾘｶの経済政策と産業空洞化(3)」『筑波大:経済学論集』(96.3)

1749.大石雄爾　　「独占資本主義の生産過程(1)」『駒沢大:経済学論集』(95.12)

1750.石井脩二　　「在英日系自動車ﾒｰｶｰの人材資源管理:ﾎﾝﾀﾞ･ｲｷﾞﾘｽ工場の事例」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『駒沢大:経済学論集』(95.12)

1751.湯浅良雄　　「労働の人間化をめぐる二つのｱﾌﾟﾛｰﾁ:ｽｳｪｰﾃﾞﾝにおける経営者と労働組合のｱﾌﾟﾛｰﾁ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛媛経済論集』(96.3)

1752.安部惇　　　「ﾒｷｼｺ通貨危機と現代の国際通貨･金融ｼｽﾃﾑ」『愛媛経済論集』(96.3)

1753.西島章次　　「安定化･為替ﾚｰﾄｱﾝｶｰ･ｹﾚﾃﾞｨﾋﾞﾘﾃｨｰ:ﾌﾞﾗｼﾞﾙのﾚｱﾙ計画」『国民経済雑誌』(96.3)

1754.小川英治　　「書評:P.D.ｸﾞﾛｰﾌﾞ著『通貨統合の経済学』」『世界経済評論』(96.3)

1755.應和邦昭　　「国際貿易と環境:地球環境問題へのGATTの対応を中心に」『東京農業大:農村研究』(96.3)

1756.萩野誠　　　「｢情報化｣の対象領域と推進要因:｢情報化｣の概念設定へむけて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『鹿児島大:経済学論集』(95.12)

1757.庄村長　　　「｢情報化技術と企業経営｣の基本問題:R.E.ｳｫﾙﾄﾝの所論を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東京都立商科短大:研究論叢』(95.2)

1758.戸崎純　　　「世界貿易体制の再編成について(2)」『東京都立商科短大:研究論叢』(95.2)

1759.山上宏人　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ経済･通貨同盟とﾖｰﾛｯﾊﾟ新秩序」『冷戦終結後の新国際秩序の研究』(94)

1760.坂本正弘　　「ｱﾒﾘｶの対外戦略とﾘｰｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ」『冷戦終結後の新国際秩序の研究』(94)

1761.中島潤　　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業と経済空洞化」『冷戦終結後の新国際秩序の研究』(94)

1762.村田邦夫　　「S.M.ﾘﾌﾟｾｯﾄ･ﾓﾃﾞﾙからみた冷戦後の新しい秩序」『冷戦終結後の新国際秩序の研究』(94)

1763.桐山孝信　　「冷戦終結と新国際秩序の模索」『冷戦終結後の新国際秩序の研究』(94)

1764.紀国正典　　「国際金融取引:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･2国ﾓﾃﾞﾙ」『高知論叢』(96.3)

1765.中本悟　　　「NAFTAの実状と前途」『世界経済評論』(96.4)

1766.原邦英　　　「ﾒｷｼｺ通貨危機1年後の検証と教訓」『世界経済評論』(96.4)

1767.大塚秀之　　「いわゆる｢｣ﾆｭｰﾃﾞｨﾙ(型)労使関係制度をめぐる一考察:労使関係論的接近と労働史的接近」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　『神戸外大:研究年報』(94)

1768.米谷雅之　　「製品ﾗｲﾌｻｲｸﾙ･ﾓﾃﾞﾙの意義と限界」『山口経済学雑誌』(95.9)

1769.中本和秀　　「ｲｷﾞﾘｽ自動車産業史概観:盛衰論に関連させて」『札幌大:経済と経営』(95.12)

1770.並木信義　　「世界経済変動の一般理論:主循環､世界大恐慌､平成不況」『亞細亞大:経済学紀要』(96.3)

1771.坂井昭夫　　「ﾈｵ･ﾘｱﾘｽﾞﾑと国際公共財」『関西大:商学論集』(95.12)

1772.西倉高明　　「日米間の国際金融構造の特質」『証券経済』(87.6)

1773.金秀日　　　「中･東欧の新たなる道:多様化する体制転換論」『比較経済体制論』(95.5)

1774.平井規之　　「TVA電力事業の経過と成果について」『経済研究』(86.10)

1775.平井規之　　「｢1946年雇用法｣の成立について(1･2)」『経済研究』(83.1､85.4)

1776.奥村茂次　　「石油危機以後におけるｱﾒﾘｶ対外投資構造の変化」『季刊経済研究』(84.6)

1777.中川信義　　「国際ｴﾈﾙｷﾞｰ価格と国際価値論」『季刊経済研究』(84.6)

1778.小松聰　　　「ﾌﾛｰﾄ制下の世界経済とME生産力の意義:久保新一『戦後世界経済の転換』をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済系』(95.10)

1779.中野洋一　　「世界資本主義経済における｢南北｣格差の拡大」『明治大:紀要』(92.2)

1780.中戸祐夫　　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権対日通商戦略の中心思想:自主輸入拡大(VIE)･数値目標形成の意味」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際研究』(95.10)

1781.小林誠　　　「国際関係学の葬送のために(上)」『立命館国際研究』(95.12)

1782.A.ｸﾙｰｽﾞ　　 「岐路に立つｽｳｪｰﾃﾞﾝの公的年金」『立命館国際研究』(95.12)

1783.萩原伸次郎　「戦後ｱﾒﾘｶ資本主義と恐慌(4)」『横浜大:ｴｺﾉﾐｱ』(85.6)

1784.坂本靖郎　　「『福祉国家の危機』と価値ｼｽﾃﾑの構造」『大阪市大:経済学雑誌』(85.7)

1785.佐々木隆生　「戦後国際経済関係再編成と｢国際協力｣:戦後国際経済関係再編成の基本論理(2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『北海道大:経済学研究』(86.1)

1786.中川信義　　「国際価値論序説(1)」『季刊経済研究』(95.3)

1787.青木泰司　　「ｶﾅﾀﾞ大企業と国家に関する一考察」『三重法経』(87.6)

1788.中野洋一　　「現代資本主義の歴史的性格についての一考察」『明治大:紀要』(89.2)

1789.海道進　　　「経済競争の前提:領土の人口」『奈良産大:産業と経済』(87.12)

1790.有賀健　　　「書評:宇沢弘文著『経済動学の理論』」(86.10)

1791.我妻透　　　「書評:斉藤重雄著『ｻｰﾋﾞｽ論体系』」『経済と経済学』(87.3)

1792.瀬戸岡絃　　「｢全般的危機｣論と｢ﾊﾟｯｸｽ･ｱﾒﾘｶｰﾅ｣論(上)」『政経研究』(86.12)

1793.松岡俊二　　「環境資源の経済的評価に基づく持続性基準に関する研究」(96.3)

1794.T.ｱｻﾓｱ　　　「企業論に関する一考察」『国際経営ﾌｫｰﾗﾑ』(96.3)

1795.山口俊夫　　「国際労働基準に対する政･労･使の姿勢」『神奈川法学』(95)

1796.仲野組子　　「ｱﾒﾘｶ合衆国の人材派遣業」『千里山経済学』(96.3)

1797.M.ｶﾑﾃﾞｼﾞｭ　 「国際化とその政策課題」『三田学会雑誌』(96.4)

1798.小田正雄　　「書評:竹森俊平著『国際経済学』」『三田学会雑誌』(96.4)

1799.奥村？一　　「AT&Tの21世紀戦略とﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞ」『関東学院大:経済経営研究所年報』(96.3)

1800.花岡菖　　　「情報ｼｽﾃﾑのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞに関する日米比較」『関東学院大:経済経営研究所年報』(96.3)

1801.関寛治　　　「書評:鴨武彦外『講座･世紀間の世界政治』」『立命館国際地域研究』(96.3)

1802.欧州委員会　「1993年のERMの緊張と金融政策」『立命館国際地域研究』(96.3)

1803.石黒馨　　　「覇権協調の国際政治経済学」『立命館国際地域研究』(96.3)

1804.井澤秀記　　「欧州通貨統合の展望と課題」『国民経済雑誌』(96.5)

1805.小林公司　　「ﾄｲﾂ統一と人民所有の解体過程」『東海大:行動科学研究』(96)

1806.鳥飼行博　　「現代ﾍﾟﾙｰの経済再建」『東海大:行動科学研究』(96)

1807.赤岡功　　　「書評:嶺学著『労働の人間化の展開過程』」『大原社会問題研究所雑誌』(96.6)

1808.荒川祐吉　　「地域開発の組織論的考察」『中小企業季報』(96)

1809.北原明彦　　「ﾏｽ･ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞと国家ｺﾐｭﾆﾃｨ」『熊本学院商学論集』(96.3)

1810.川端久夫　　「再び｢個別資本の理論｣について」『熊本学院商学論集』(96.3)

1811.大西昭　　　「世界経済の長期展望･1996-2015年」『世界経済評論』(96.6)

1812.江口雄次郎　「書評:白石渉著『通貨危機』」『世界経済評論』(96.6)

1813.小浜裕久　　「速水佑次郎著『開発経済学』」『世界経済評論』(96.6)

1814.坂本忠弘　　「国際収支不均衡と政策選択」『世界経済評論』(96.6)

1815.駿河輝和　　「ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞの経済自由化とその効果」『世界経済評論』(96.6)

1816.古内博行　　「ﾏｸｼｬﾘｰ農業改革下におけるEU穀物価格政策の改変(2)」『千葉大:経済研究』(96.3)

1817.雨宮昭彦　　「両大戦間期ﾄﾞｲﾂにおける経済秩序･経済政策思想の革新(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『千葉大:経済研究』(95.12､96.3)

1818.松富弘志　　「初期ﾍｰｹﾞﾙにおける国家と経済」『静岡大:法経論集』(96.3)

1819.和田聡　　　「ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞｳﾞｧﾅﾝｽと会計」『関東学院大:経済経営研究所年報』(96.3)

1820.原島正衛　　「欧州統合と1989年」『北星論集』(96.3)

1821.杉本昭七　　「現代世界経済研究を振り返って:回顧と残された課題」『関西大学商学論集』(95.6)

1822.森垣淑　　　「｢貿易の自由｣を考える」『駿河台経済論集』(96.3)

1823.西岡久雄　　「ｱﾙﾌﾚｰﾄ･ｳｪｰﾊﾞｰ批判への反批判」『駿河台経済論集』(96.3)

1824.池本清　　　「地球環境問題と世界経済取引」『駿河台経済論集』(96.3)

1825.渡部福太郎　「世界経済の構造変動とｱﾒﾘｶの政策」『駿河台経済論集』(96.3)

1826.佐竹正夫　　「輸入自由拡大の検討」『駿河台経済論集』(96.3)

1827.徳本正彦　　「人類史的危機をはらむ時代の政治学(2)」『姫路法学』(96.3)

1828.千石好郎　　「情報革命とﾏﾙｸｽ･ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの転換」『熊本学院大:社会関係研究』(96.2)

1829.中塩聖司　　「経営者支配論と所有と機能の分離」『国学院商学』(96.3)

1830.柴田固弘　　「貨幣価値･国際的価値･国民的価値」『金沢大:経済学部論集』(96.3)

1831.松本久雄外　「座談会:｢国際価値論｣の中心的論点をめぐって」『金沢大:経済学部論集』(96.3)

1832.梅津和郎　　「企業の国際戦略提携における国際競争政策の位置」『名古屋学院大学論集』(96.4)

1833.有田謙司　　「ｲｷﾞﾘｽ民営職業紹介業法制」『山口経済学雑誌』(96.1)

1834.島崎久彌　　「大欧州圏の胎動」『神奈川大:商経論叢』(96.2)

1835.若林広　　　「欧州貨幣統合の展開と現状」『東海大学紀要』(95)

1836.田村貞雄　　「EUの展開と産業政策の最適化過程(2)」『早稲田社会科学研究』(96.3)

1837.正田彬　　　「ﾄﾞｲﾂ自動車産業における部品取引契約の特徴と問題点」『上智法学論集』(96)

1838.海老澤栄一　「超国籍企業の分析視角:その概念をめざして」『神奈川大:国際経営ﾌｫｰﾗﾑ』(96.3)

1839.栗原裕　　　「欧州新通貨｢ﾕｰﾛ｣導入の動き」『世界経済評論』(96.5)

1840.石渡利康　　「ﾊﾞﾙﾄ地域統合の新状況」『日大:国際関係研究』(95.12)

1841.船津秀樹　　「地域経済統合の進展とﾌﾘｰﾄﾚｰﾄﾞｿﾞｰﾝ」『小樽商科大:商学討究』(96.2)

1842.澤田貴之　　「南ｲﾝﾄﾞ綿業の史的展開」『名城商学』(96.3)

1843.山宮不二人　「EU発展の新展開:市場統合から通貨統合へ」『駿河台経済論集』(96.3)

1844.良永康平　　「｢単一欧州議定書｣以降のEU諸国の貿易･自給自足･成長構造」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『EC法と欧州連合の現状』(95)

1845.楠貞義　　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ統合ﾌﾟﾛｾｽに関する一考察」『EC法と欧州連合の現状』(95)

1846.田中裕明　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ競争法にみる価格乱用規制の展開」『EC法と欧州連合の現状』(95)

1847.村田和博　　「ﾊﾞﾍﾞｯｼ『機械と工業に関する経済』における経営管理思想について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広大:経済学研究』(96.3)

1848.岡伸一　　　「欧州統合と社会保障:労働者の国際移動と社会保障の｢調整｣」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田大:産業研究科紀要』(96)

1849.竹之内秀行　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ競争優位の再構築に向けて」『早稲田大:産業研究科紀要』(96)

1850.東郷久　　　「資本の蓄積基盤の考察」『大阪経済法科大:経済学論集』(95.11)

1851.津田康英　　「企業の国際化と製品戦略」『奈良県立商科大:研究季報』(95.7)

1852.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済におけるﾈｵﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑの課題」『世界経済評論』(96.4)

1853.宮本光晴　　「技能形成と労働市場構造:国際比較の観点から」『専修経済学論集』(96.3)

1854.西川潤　　　「世界の貧困:国連貧困解消10年の課題」『早稲田政治経済学雑誌』(96.1)

1855.上埜進　　　「多国籍企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ利益管理ｼｽﾃﾑ:国際管理会計論の新たな視角」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『甲南経営研究』(96.1)

1856.M.L.ｼｭﾚｽﾀ　 「企業の多国籍化と知的所有権(1)」『甲南経営研究』(96.1)

1857.伴野文夫　　「EU通貨統合とﾏﾙｸ通貨圏の成立」『杏林社会科学研究』(96.3)

1858.水野谷武志　「年間実労働時間とその内的構成及び生活時間の国際比較」『法政大:経済学年誌』(96.3)

1859.山本吉宣　　「冷戦後の新しい安全保障」『新防衛論集』(96.3)

1860.加藤朗　　　「冷戦後の新しい安全保障:多元的紛争管理体制に向けて」『新防衛論集』(96.3)

1861.倉田致知　　「｢職務を人間に合わせる｣道筋の現在」『白鷺論叢』(95.12)

1862.林倬史　　　「研究開発の国際的展開:IBMのｸﾞﾛｰﾊﾞﾙR&Dｼｽﾃﾑを中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大:産研論集』(96.3)

1863.亀井正義　　「相互浸透期の対外直接投資」『関西学院大:産研論集』(96.3)

1864.井原宏　　　「ｱﾒﾘｶ研究開発ﾍﾞﾝﾁｬｰﾋﾞｼﾞﾈｽへの出資とﾋﾞｼﾞﾈｽ関係の創設」『筑波法政』(96.2)

1865.長谷川容子　「多国籍企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略」『星陵台論集』(95.6)

1866.清水嘉治　　「混迷する世界経済の課題」『神奈川大:商経論叢』(96.2)

1867.東條隆進　　「20世紀国際政治経済機構形成の理念」『早稲田社会科学研究』(96.3)

1868.久保田英嗣　「国際環境法における技術協力」『青山社会科学紀要』(96.3)

1869.藤野正三郎　「経済のｻｲｽﾞと貿易依存度」『立正大:経済学季報』(96.3)

1870.岡崎久彦　　「ｱｼﾞｱ太平洋の安全保障」『新防衛論集』(96.1)

1871.山田祥夫　　「｢貨幣の資本への転化｣論と｢貨幣の能力｣」『立命館経済学』(95.8)

1872.渡辺恵一　　「『国富論』の成立問題」『立命館経済学』(95.8)

1873.高山満　　　「ｴﾝｹﾞﾙｽとﾋﾙﾌｧﾃﾞｲﾝｸﾞ」『立命館経済学』(95.8)

1874.入江節次郎　「世界経済史の方法に関する一考察」『立命館経済学』(95.8)

1875.岩見昭三　　「ﾄﾞｲﾂのﾏﾈｰｻﾌﾟﾗｲの乱高下」『奈良産業大:産業と経済』(96.3)

1876.梅田恵三　　「主要国にみる合弁企業の専門用語､定義ないしは概念と企業形態」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『奈良産業大:産業と経済』(96.3)

1877.H.W.ｼﾝｶﾞｰ　 「援助とｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅﾘﾃｨ」『立命館経済学』(95.12)

1878.丹下晴喜　　「｢労働市場の柔軟化｣と規制緩和」『立命館経済学』(95.12)

1879.阿部望　　　「1990年代のｲｷﾞﾘｽの産業政策」『東海大学紀要』(95)

1880.上田眞弘　　「株式所有の機関化と株主の支配力」『宮古短大研究紀要』(96.3)

1881.堀田隆司　　「19世紀ﾌﾗﾝｽにおける石油産業の形成」『大阪国際大:国際研究論叢』(96.3)

1882.藤本隆宏外　「製品開発の10年:自動車産業のﾏﾗｿﾝ競争」『東大:Discussion Paper』(96.2)

1883.川本淳　　　「連結資本と内部利益の繰延べ」『経済と経済学』(96.1)

1884.斎藤彰一　　「｢労働力の価値または価格の労賃への転化｣」『経済と経済学』(96.1)

1885.伊藤孝　　　「第2次大戦後ﾆｭｰｼﾞｬｰｼﾞｰ･ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ石油会社の世界企業活動(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『埼玉大:社会科学論集』(95.12)

1886.堀眞由美　　「主婦と家事労働」『立教経済学研究』(96.3)

1887.鈴木重靖　　「ﾛﾋﾞﾝｿﾝとﾏﾙｸｽ」『立教経済学研究』(96.3)

1888.柴垣和夫　　「資本と企業の経済理論」『武蔵大学論集』(95.12)

1889.吉本健一外　「ECにおける会社買収に対する障害(4)」『阪大法学』(96.2)

1890.村松司叙　　「現代企業論への一試論」『創価経営論集』(96.3)

1891.後藤宏行　　「米国企業の財務分析」『朝日大:経営論集』(95.6)

1892.小畠信史　　「移転価格税制の将来(1･2)」『朝日大:経営論集』(95.6､12)

1893.丹下博文　　「地球環境問題と企業活動」『朝日大:経営論集』(95.6)

1894.立花得雄　　「資本連結について:ﾄﾞｲﾂの場合」『愛知学院大:地域分析』(96.3)

1895.金井雄一　　「書評:井上巽著『金融と帝国:ｲｷﾞﾘｽ帝国経済史』」『名古屋大:経済科学』(95.12)

1896.尾崎邦博　　「ﾎﾌﾞﾊｳｽとｲｷﾞﾘｽ新自由主義の哲学」『名古屋大:経済科学』(95.12)

1897.比嘉堅　　　「自動車産業組織と公共政策」『沖縄国際大:産業総合研究調査報告書』(95.3)

1898.正亀芳造　　「職能給の日独比較」『和歌山大:21世紀に向けた経済社会のﾊﾟｽﾍﾟｸﾃｨﾌﾞ』(96.3)

1899.前原芳文　　「ﾄﾞﾙ体制安定期の米国金融経済」

　　　　　　　　　　　　　　　　　『和歌山大:21世紀に向けた経済社会のﾊﾟｽﾍﾟｸﾃｨﾌﾞ』(96.3)

1900.

1901.山地秀俊　　「ｱﾒﾘｶにおける退職者医療費問題と会計情報公開:GMの事例を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸大:経済経営研究』(95)

1902.小倉明浩　　「世界経済への再統合化と経済安定」『阪南論集』(96.3)

1903.神戸和雄　　「企業内の情報共有と情報技術」『三田商学研究』(95.12)

1904.　　　　　　「村岡俊三教授略歴」『経済系』(96.1)

1905.前田正裕　　「新しい国際関係の枠組み」『日大:国際関係研究』(96.2)

1906.三浦寛也　　「ｱﾒﾘｶの金融制度改革」『日大:国際関係研究』(96.2)

1907.山下充　　　「長期雇用の研究史:終身雇用と内部労働市場」『早稲田大:社会学年誌』(96.3)

1908.籏本智之　　「外国投資の会計単位」『札幌学院大:商経論集』(96.3)

1909.薮野祐三　　「先進社会の国際環境(3)」『九州大:法政研究』(96.3)

1910.田村八十一　「日･米におけるM&A会計の展開」『長野経済短大:長野経済論集』(96.3)

1911.浅見政江　　「ECにおける協調的連邦主義の議論について」『慶應大:法学政治学論究』(96.春)

1912.栗田聡　　　「現代ﾛｼｱにおける労組の変貌」『慶應大:法学政治学論究』(96.春)

1913.古賀勉　　　「ﾊﾞｯｸﾌﾗｯｼｭ･ｺｽﾃｨﾝｸﾞの原理:JITへの対応」『福岡大:商学論叢』(96.3)

1914.川上義明　　「自動車産業再均衡の論理構造に関する一研究(上･下)」『福岡大:商学論叢』(96.3)

1915.市村昭三　　「ｱﾒﾘｶ大規模企業における従業員持ち株制度の普及とその意義」『福岡大:商学論叢』(96.3)

1916.高橋祐吉　　「書評:M.ﾊﾟｰｶｰ外『米国自動車工場の変貌』」『大原社会問題研究所雑誌』(96.4)

1917.篠原健一　　「1980年代ｱﾒﾘｶの作業組織改革をめぐる研究潮流」『大原社会問題研究所雑誌』(96.4)

1918.　　　　　　「小野一一郎教授略歴」『阪南論集』(96.3)

1919.中川洋一郎　「ﾌﾗﾝｽ進出日系ﾒｰｶｰの外注購買環境」『中央大:経済研究所年報』(95)

1920.坂井昭夫　　「日米経済摩擦の軌跡と現局面」『KIER』(96.4)

1921.松橋公治　　「書評:Massey,D.B.,Spatial Division of Labour:Social Structures and

the Geography

　　　　　　　　　　　of Production 」『経済地理学年報』(86)

1922.中島克己　　「ｱﾒﾘｶの財産税について」『神戸国際大:経済経営論集』(95.12)

1923.八？幸信　　「情報技術の進歩と戦略的情報ｼｽﾃﾑ研究の課題」『北海学院大:経済論集』(95.12)

1924.遠藤健哉　　「戦略的ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝと組織能力」『三田商学研究』(95.12)

1925.戸前壽夫　　「企業の研究開発部門における組織施策と成果」『一橋研究』(95.7)

1926.武田安弘　　「連結ｷｬｯｼｭﾌﾛｰ計算書の作成方法」『経営管理研究所紀要』(95.7)

1927.寺岡寛　　　「書評:経済協力開発機構編『雇用研究:雇用問題の国際比較と政策対応』」『中京経営研究』

1928.栗山盛彦　　「日米独3国経営組織の国際比較」『経営管理研究所紀要』(95.7)

1929.本田信雄　　「ﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵ選択論と国際分散投資」『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.2)

1930.井上徹二　　「ｱﾒﾘｶ法人税の構造と特徴」『阪南論集』(96.1)

1931.樋口武　　　「｢金融ｵﾌﾟｼｮﾝ｣について」『阪南論集』(96.3)

1932.富森虔児　　「ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞの民営化と企業改革」『北海道大:経済学研究』(96.6)

1933.大坪建　　　「自動車産業にみる雇用創造則」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(96.3)

1934.二橋智　　　「ｱﾒﾘｶにおける鉄鋼独占体制の展開と加工鉄鋼業者(1･2)」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(95.12､96.3)

1935.河野？　　　「Notiziario UIL からみた労使関係の研究」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(96.3)

1936.石田高生　　「書評:神沢正典著『世界経済と開発金融』」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(95.12)

1937.前畑雪彦　　「不換制下の価値尺度と度量標準」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(95.12)

1938.河野？　　　「FIATにおける労使関係の研究」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(95.12)

1939.山内良一　　「EU共通農業政策(CAP)における重層的所得補償制度」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1940.中村廣治　　「羽鳥卓也著『ﾘｶｰﾄﾞｳの理論圏』を読む(1)」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1941.深町郁彌　　「ﾄﾞﾙ過剰の体制をさぐる」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1942.相澤与一　　「ｲｷﾞﾘｽ社会政策論の見直しと｢ﾅｼｮﾅﾙ･ﾐﾆﾏﾑ｣」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1943.岡田裕之　　「物神貨幣から象徴貨幣へ(7)」『経営志林』(96.4)

1944.代田純　　　「EU統合下の財政赤字削減と高齢化･年金問題の矛盾」『立命館国際研究』(96.3)

1945.棟近みどり　「金融自由化後の資本流入とﾏｸﾛ経済政策:ﾒｷｼｺのｹｰｽ」『東洋大:経済論集』(96.1)

1946.前田俊三　　「ﾌﾗﾝｽの民営化問題」『東洋大:経済論集』(96.1)

1947.今東博文　　「宇野弘蔵の資金論(4)」『東洋大:経済論集』(96.1)

1948.成相修　　　「APECの性格づけについて」『麗澤経済研究』(96.3)

1949.浦山重郎　　「情報ｼｽﾃﾑと経営のｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ(7)」『麗澤経済研究』(96.3)

1950.森島覚　　　「ｵｰｽﾄﾗﾘｱの民営化(3)」『ｵｰｽﾛﾗﾘｱ研究紀要』(95.12)

1951.池内健治外　「ﾎﾜｲﾄｶﾗｰ生産性向上の方向性について」『産能短期大学紀要』(96.2)

1952.高屋定美　　「基軸通貨国ｱﾒｲﾘｶの債務国化と国際金融協調」『同志社ｱﾒﾘｶ研究』(96)

1953.斎藤日出治　「移民の国民的統合と都市:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ概念の方法論的深化のために」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪産業大学論集』(96.3)

1954.中村徹　　　「EU共通鉄道政策についての一考察」『大阪産業大学論集』(96.3)

1955.山内進　　　「産業政策と税制」『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.2)

1956.戸崎純　　　「世界通貨制度の再編成について(1)」『東京都立商科短大:研究論叢』(95.3)

1957.吉田武　　　「保護主義とﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ規制問題」『東京都立商科短大:研究論叢』(95.2)

1958.金丸哲　　　「改訂SNAの表示形式」『鹿児島大:経済学論集』(95.12)

1959.小川英治　　「書評:井澤秀記著『金融政策の国際協調:国際通貨･金融ｼｽﾃﾑの改革』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『国民経済雑誌』(96.3)

1960.杉本昭七　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦の世界経済構造」『季刊経済と社会』(94.1)

1961.中村圭介　　「作業組織研究に向けて」『武蔵大学論集』(95.12)

1962.櫻井公人　　「地域経済統合と冷戦後の世界経済」『阪南論集』(96.3)

1963.藤田誠一　　「国際資金循環と基軸通貨制度」『神戸大:経済学研究』(95)

1964.小池治　　　「政策転換と官僚のﾋﾞﾍｲﾋﾞｱ:外国人労働者問題を事例に」『茨城大:政経学会雑誌』(96.2)

1965.加藤国彦　　「円の国際化」『21世紀に向けた経済社会のﾊﾟｰｽﾍﾟｸﾃｨﾌﾞ』(96.3)

1966.菊池敏夫　　「東ｱｼﾞｱにおける企業行動の分析」『日大:産業経営研究』(96)

1967.M.L.ｼｭﾚｽﾀ　 「ｱｼﾞｱにおける｢雁行形態的｣発展への考察:雁行形態論､ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ｻｲｸﾙ論の限界」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『甲南経営研究』(95.11)

1968.近藤正臣　　「日米構造協議(1989-90)の意味」『大東文化大:経済研究』(96.3)

1969.瀬戸岡絃　　「現代世界経済の総体把握と矛盾把握」『駒大:経済学論集』(87)

1970.工藤達男　　「現代ﾌﾗﾝｽにおける経営学研究に関しての一考察」『明治大:経営論集』(95.11)

1971.片岡尹　　　「書評:神沢正典著『世界経済と開発金融』」『大阪市大:経営研究』(96.2)

1972.鴨武彦　　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦下の国際連合」『国際法外交雑誌』(96.2)

1973.青野覚　　　「ｽｳｪｰﾃﾞﾝにおける｢労働(市場)の柔軟性｣論と労働法」『松山大学論集』(95.12)

1974.梅沢直樹　　「経済学の方法と女性労働差別問題」『彦根論叢』(96.2)

1975.大芝亮　　　「開発途上国の開発問題と国際連合･世界銀行」『国際法外交雑誌』(96.2)

1976.勝悦子　　　「OTCﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞｽﾞとｼｽﾃﾐｯｸ･ﾘｽｸ」『茨城大:人文学部紀要』(96.3)

1977.小倉明浩　　「地域経済統合と経済安定化･自由化政策:MERCOSURの事例によって」『彦根論叢』(96.1)

1978.藤田誠一　　「国際通貨問題におけるｸﾞﾚｼｬﾑの法則:｢ﾄﾞﾙ化｣現象と並行通貨ECU」『彦根論叢』(96.1)

1979.千田純一　　「途上国の経済発展と金利政策について」『彦根論叢』(96.1)

1980.小村衆統　　「国際通貨ｼｽﾃﾑと金融･財政政策」『彦根論叢』(96.1)

1981.P.J.

　　 ﾏｸﾞﾀﾞｰﾓｯﾄ　 「ｱｼﾞｱ太平洋における地域安全保障の枠組み」『新防衛論集』(96.1)

1982.鹿野忠生　　「大恐慌期のｱﾒﾘｶ国務省と互恵通商政策」『広島平和科学』(95)

1983.高木彰　　　「現代経済における商業資本の独自性」『立命館経済学』(96.2)

1984.岡橋充明　　「品質管理へのｱﾌﾟﾛｰﾁについて」『経済理論』(96.3)

1985.藤永修一　　「国際競争力の背景」『城西国際大学紀要』(96.3)

1986.斉藤眞事　　「欧州通貨の統合と発展」『大東文化大:経済論集』(96.1)

1987.馬場宏二　　「歴史における資本主義」『大東文化大:経済論集』(96.1)

1988.藤井健　　　「書評:笠原伸一郎著『ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の史的展開』」『専修大:社会科学年報』(96.3)

1989.宮崎孝　　　「日米自動車交渉の問題点」『筑波法政』(96.2)

1990.石崎昭彦　　「日米の産業構造:統計的比較分析」『神奈川大:経済貿易研究』(96)

1991.奥村？一　　「欧米大銀行のM&Aと新ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ競争」『経済系』(96.1)

1992.武藤恭彦　　「国際収支統計の改正について」『成蹊大:経済学部論集』(96.2)

1993.秋山義則　　「ｱﾒﾘｶの地域開発とﾓｰｹﾞｲｼﾞ･ﾚﾍﾞﾆｭｰ債」『立命館国際研究』(96.3)

1994.久保田博道　「通貨論叢における貨幣認識変化に関する覚え書き」『宮崎産業経営大:経済学論集』(96.3)

1995.関根順一　　「二重構造論の経験的基礎」『九州産大:商経論叢』(96.3)

1996.長谷川正　　「経営の支配理論に関する一考察」『京都学院大:経営学部論集』(96.3)

1997.吉田賢一　　「為替相場の｢名目的｣変動と購買力平価説」『北海道大:経済学研究』(96.6)

1998.坂本和一　　「｢21世紀ｼｽﾃﾑ｣ろんとﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛｰﾁ」『立命館経済学』(95.12)

1999.M.L.ｼｭﾚｽﾀ　 「ﾎﾟｽﾄ雁行形態の国際的戦略提携」『甲南経営研究』(95.9)

2000.　　　　　　「座談会:ｱﾒﾘｶ企業調査について」『関東学院大:経済研究所年報』(86.3)

2001.中野洋一　　「民族定義に関する一考察:ﾚｰﾆﾝとｽﾀｰﾘﾝを中心に」『明治大:紀要』(87.2)

2002.青木国彦　　「後期ﾏﾙｸｽにおける社会主義経済構想の導入とその問題点」『研究年報経済学』(86.11)

2003.馬渡尚憲　　「ｱﾒﾘｶの景気拡大と労使関係」『日本労働協会雑誌』(85.10)

2004.並木信義　　「｢経済学の革命｣宣言」『亜細亜大:経済学紀要』(96.3)

2005.渡邊和俊　　「ﾒｰｶｰとﾕｰｻﾞｰの共同ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ:NC装置のﾊﾟｿｺﾝ化の事例を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『甲南経営研究』(96.1)

2006.姫野教善　　「｢独占価格ｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝ論｣について」『北九州大:商経論集』(96.3)

2007.中川十郎　　「ｱﾒﾘｶの輸出戦略について:巨大新興市場を中心とする」『愛知学院大:地域分析』(96.3)

2008.松石勝彦　　「現代資本主義とｵｰﾄﾒｰｼｮﾝ」『一橋大:経済学研究』(96)

2009.佐藤洋一　　「｢資本のもとへの労働の包摂｣について」『一橋研究』(95.7)

2010.藤岡豊　　　「多国籍企業における技術の相互移転」『六甲台論集』(96.4)

2011.鈴木健　　　「競争と独占をどのようにとらえてはならないのか」『立命館国際研究』(96.3)

2012.奥田宏司　　「国際通貨の概念と円の国際化」『立命館国際研究』(96.3)

2013.海保幸世　　「国民経済の不均衡発展による貿易不均衡について」『経済系』(96.1)

2014.谷山新良　　「経済学の基礎」『大阪産業大学論集』(96.3)

2015.安井恒則　　「英国企業の包括的改革と日本的経営」『阪南論集』(96.1)

2016.中田善啓　　「戦略的提携と技術の共通化(2)」『甲南経営研究』(95.9)

2017.福田淳児　　「ﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞにおけるABMの役割」『横浜市大:経済と貿易』(96.3)

2018.鈴木孝男　　「産業政策と経済発展」『千葉商大論叢･紀要』(95.9)

2019.久間清俊外　「地域経済の活性化と国際化の一考察:ﾀｲと韓国の現地調査から」『ｱﾄﾞﾐﾆｽﾄﾚｰｼｮﾝ』(96.3)

2020.野宮大志郎　「社会運動の構造ｼｽﾃﾑｱﾌﾟﾛｰﾁ」『社会学評論』(96.3)

2021.山田真一　　「｢ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑ論｣資本主義理解の批判的検討」『社会学評論』(96.3)

2022.田口信夫　　「貿易不均衡の原因をめぐる最近の論争によせて」『阪南論集』(96.3)

2023.立山？彦　　「発展途上国における公企業と開発理論(1)」『経営と経済』(96.3)

2024.石見徹　　　「書評:山本栄治著『｢ﾄﾞﾙ本位制｣下のﾏﾙｸと円』『甲南経済学論集』(95.6)

2025.小林真之　　「利子生み資本と株式市場:金融市場論への一視点」『北海学院大:経済論集』(95.12)

2026.村田潔　　　「ｿﾌﾄｼｽﾃﾑ思考による情報ｼｽﾃﾑ構築」『北海学院大:経済論集』(95.12)

2027.有賀貞　　　「社会的変化と対外関係:日米関係の歴史と現在に関する一考察」『同志社ｱﾒﾘｶ研究』(96)

2028.浜渦哲雄　　「低石油価格に対する国際石油会社と湾岸産油国の対応」『現代の中東』(96.3)

2029.塩見英治　　「米国における航空規制政策の展開と競争への影響」『中央大:経済学論纂』(96.1)

2030.春井久志　　「金融の自由化･国際化と金融ｼｽﾃﾑの安定性:ｲｷﾞﾘｽのｾｶﾝﾀﾞﾘｰ･ﾊﾞﾝｸ危機を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関西学院大:経済学論究』(96.1)

2031.春日賢　　　「ﾋﾞｼﾞﾈｽと文明国家:ｳﾞｪﾌﾞﾚﾝの企業社会観(2)」『中央大:商学論纂』(96.1)

2032.野方宏　　　「ｲｷﾞﾘｽの民営化分析序説(2)」『神戸外大論叢』(94.9)

2033.家正治　　　「紹介:ﾆｺﾗｽ･ﾎﾌﾟｷﾝｿﾝ著『新しい世界無秩序における国際連合』」『神戸外大論叢』(94.9)

2034.山城秀市　　「ｱﾒﾘｶの農業金融の構造と変遷」『日大:政経研究』(96.1)

2035.川口美貴　　「ﾌﾗﾝｽ･欧州連合(EU)における国際社会保障法の展開」『静岡大:法経研究』(96.2)

2036.吉本健一　　「ECにおける会社買収に対する障害(5･完)」『阪大法学』(96.6)

2037.浅見誓一　　「ｲｷﾞﾘｽの労使関係とﾈｵ･ｺｰﾎﾟﾗﾃｨｽﾞﾑに関する最近の研究」『一橋研究』(96.4)

2038.三原園子　　「監査役会による監督義務:ﾄﾞｲﾂ」『一橋研究』(96.4)

2039.陳東？　　　「ﾊﾞｰﾁｬﾙ･ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ(仮想企業体)経営」『東海大学経済研究』(95)

2040.吉野文雄　　「年表:通信自由化時代のﾃﾚｺﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ:日本と海外」『NOVITAS』(95)

2041.山本喜則　　「情報化に伴うﾜｰｸｽﾀｲﾙの変化」『NOVITAS』(95)

2042.武井昭　　　「新経営経済学の提唱:社会経済学からのｱﾌﾟﾛｰﾁ」『NOVITAS』(95)

2043.江川美紀夫　「経済的自由主義批判」『亜細亜大:国際関係紀要』(95.10)

2044.中川優　　　「在米日系製造業のｺｽﾄ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:自動車部品製造業の事例を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『松山大学論集』(96.2)

2045.掛下達郎　　「米国企業金融における銀行信用の役割:1960-80年代を中心に」『松山大学論集』(96.2)

2046.縄田和満　　「世界人口問題とｻｽﾃｲﾅﾋﾞﾘﾃｨについて」『東大:社会科学紀要』(95)

2047.長尾龍一　　「ﾎｯﾌﾞｽﾞ再考」『東大:社会科学紀要』(95)

2048.宮下郁男　　「19世紀末合衆国株式会社の勃興:ｲｷﾞﾘｽ資本排除の構造」『旭川大学紀要』(96.5)

2049.大津定美　　「転換期ﾛｼｱの雇用･労働統計について」『国民経済雑誌』(96.6)

2050.清水正昭　　「現代資本主義論と宇野派恐慌論の射程:伊藤誠氏の諸説によせて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『千葉商大論叢』(95.12)

2051.岡村周一　　「ｲｷﾞﾘｽ計画法における｢開発｣の概念(1)」『京大:法学論叢』(96.4)

2052.R.ｱﾋﾞｮﾅ　　 「影を切る:合衆国国際課税制度改革の提案」『京大:法学論叢』(96.4)

2053.河野？　　　「Confederazione 間協定､産業別労働協約､企業協定についての研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桜美林大:産業研究所年報』(96.3)

2054.森恒夫　　　「EUの1ﾒﾝﾊﾞｰ･ｽﾃｰﾄ=ｷﾞﾘｼｱの経済(1980-90年始め)」『甲南経済学論集』(96.3)

2055.冨田奈巳　　「ｾﾞﾝﾀﾞｰ役割の再生産」『上智大:社会学論集』(94)

2056.正亀芳造　　「ﾄﾞｲﾂの｢職能給｣:ﾌｪｰｹﾞﾙ社の事例をもとに」『和歌山大:経済理論』(96.5)

2057.頭川博　　　「労働生産性と実質賃金:蓄積論における実質賃金上昇の想定」『一橋論叢』(96.6)

2058.川端望　　　「戦後ｱﾒﾘｶ鉄鋼業における成長の一国的構造:ﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞの諸前提に関する研究(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大証券研究ｾﾝﾀｰ証券研究年報』(95.12)

2059.井上博　　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業と｢ﾅｼｮﾅﾙ･ｲﾝﾀﾚｽﾄ｣」『福島大:商学論集』(96.8)

2060.梅田恵三　　「合弁事業形態と類似の事業形態」『奈良産業大:産業と経済』(96.6)

2061.林？一　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｲﾝﾃｸﾞﾚｰｼｮﾝと企業戦略:多国籍企業と国家」『中央大:総合政策研究』(96.1)

2062.石崎忠司　　「環境ﾘｽｸとその分析」『中央大:商学論纂』(96.5)

2063.吉田徳三郎　「経済政策の主体･国家の役割について」『日大:政経研究』(96.4)

2064.加藤邦興　　「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ社会と民主主義」『経済』(96.8)

2065.田渕進　　　「ﾄﾞｲﾂのﾍﾞﾝﾁｬｰ･ｷｬﾋﾟﾀﾙ」『中層企業季報』(96)

2066.堀中浩　　　「発展途上国の開発と国家について」『中央大:商学論纂』(96.3)

2067.西山司　　　「国家とｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰについての一考察:土台と上部構造との関連において」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:商学論纂』(96.3)

2068.瀬戸岡絃　　「ｱﾒﾘｶ･ﾗﾃﾞｨｶﾙ派ｱﾌﾟﾛｰﾁの基本構成と世界経済論」『中央大:商学論纂』(96.3)

2069.岩田勝雄　　「経済学体系と外国貿易論:渋谷理論をめぐって」『中央大:商学論纂』(96.3)

2070.八木紀一郎　「制度形成の理論と市民社会論」『鹿児島経大論集』(96.1)

2071.朝日吉太郎　「ﾄﾞｲﾂ労使関係分析におけるｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰ的労使関係の把握について(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『鹿児島県立短大:商経論叢』(95.3)

2072.嶺輝子　　　「国際連結会計」『久留米大:商学研究』(96.3)

2073.三井逸友　　「中小企業研究の｢貿易収支｣とｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ考」『駒沢大:経済学論集』(96.3)

2074.岩田規久男　「日米経済摩擦を振り返る」『上智大:ｿﾌｨｱ』(96.夏)

2075.実川和子　　「国際私法における為替規約の規制について(2):IMF協定第8条第2項b号と外国の

　　　　　　　　　　 外国為替管理規定」『中央大:法学新報』(96.3)

2076.野上和裕　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ化とｽﾍﾟｲﾝ民主主義(1)」『東京都立大:法学会雑誌』(96.7)

2077.井形浩治　　「現代ｱﾒﾘｶ企業の多元主義」『星陵女子短大:星陵論苑』(95.7)

2078.山川雄巳　　「東ﾄﾞｲﾂの崩壊とﾊｰｼｭﾏﾝ理論」『立命館法学』(96.6)

2079.田口富久治　「D.ﾍﾙﾄﾞのｺｽﾓﾎﾟﾘﾀﾝ民主主義論」『立命館法学』(96.6)

2080.南野泰義　　「｢第三世界｣のﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ論:｢従属理論｣派ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ論をめぐって」『立命館法学』(96.6)

2081.山崎俊夫　　「ﾄﾞｲﾂ組立産業における合理化問題と企業経営(2)」『同志社大:社会科学』(96.7)

2082.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑの国際的移転に関する一考察」『福岡大:商学論叢』(96.6)

2083.山本和人　　「戦後貿易秩序の形成を巡る英米の協調と角逐(1)」『福岡大:商学論叢』(96.6)

2084.八谷まち子　「欧州連合(EU)における｢ｻﾌﾞｼﾃﾞｨｱﾘﾃｨ原則｣」『九州大:政治研究』(96.3)

2085.志谷匡史　　「米国における取締役会制度改革論」『神戸商大:商大論集』(96.1)

2086.万仲脩一　　「｢戦略的ｺﾝﾁｪﾙﾝ｣の特質(1)」『神戸商大:商大論集』(96.1)

2087.湯川摂子　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの経済成長と構造変化」『京都産大:経済経営論叢』(96.6)

2088.武田邦宣　　「EC競争法における協調型ｼﾞｮｲﾝﾄﾍﾞﾝﾁｬｰ規制(1.2)」(96.7､11)

2089.根岸毅宏　　「ｱﾒﾘｶにおける所得再配分と｢福祉国家｣」『國學院大:経済学研究』(96.3)

2090.和田肇　　　「ﾄﾞｲﾂにおける労働時間の弾力化」『名古屋大:法政論集』(96.3)

2091.和田肇　　　「ﾄﾞｲﾂにおける弾力的労働時間の法規制」『名古屋大:法政論集』(96.3)

2092.紺井博則　　「国際通貨論の方法について」『國學院経済学』(96.6)

2093.奥村和久　　「南北関係の歴史的変遷とその最新の変貌:C.ｵﾐﾅﾐ理論の再構成に基づいて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『アジア経済』(96.9)

2094.田中五郎　　「発展途上国の債務危機(4)」『社会科学』(96.2)

2095.中村剛治郎　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経済の時代の地域経済開発と環境保全」『環境と公害』(96.9)

2096.浦野倫平　　「ｱﾒﾘｶにおける第1次･第2次M&Aﾌﾞｰﾑの特色と投資銀行」『同志社商学』(96.6)

2097.中村健吾　　「現代ﾄﾞｲﾂの｢市民社会｣論争」『経済学雑誌』(96.5)

2098.丹羽克治　　「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの農業交渉『立命館国際研究』(96.5)について(下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(95.7)

2099.板木雅彦　　「社会科学方法論としての弁証法の定式化」『立命館国際研究』(96.5)

2100.中戸祐夫　　「ｱﾒﾘｶ対日管理貿易政策の新展開:日米包括経済協議を巡る米国の論理」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際研究』(96.5)

2101.田島陽一　　「ﾒｷｼｺの開発戦略の転換とﾏｷﾗﾄﾞｰﾗの役割」『立命館国際研究』(96.5)

2102.代田純　　　「EU統合と欧州投資銀行」『立命館国際研究』(96.5)

2103.横川和男　　「経済統合と通貨価値安定」『日大:経済集志』(95.10)

2104.高屋定美　　「1990年以降の累積債務問題」『近畿大:商経学叢』(95.11)

2105.棚池康信　　「ﾏｰｽﾄﾘﾋﾄ段階の地域政策と結束(cohesion)概念」『近畿大:商経学叢』(95.11)

2106.福田泰幸　　「ｱﾒﾘｶ式生産方式の再検討」『近畿大:商経学叢』(95.11)

2107.松行彬子　　「戦略的提携における知識連鎖と相互浸透」『三田商学研究』(96.4)

2108.村田修造　　「双子のｼﾞｮｲﾝﾄ･ﾍﾞﾝﾁｬｰ試論:神戸製鋼とｱﾙｺﾙのｱﾙﾐ合弁事業」『国民経済雑誌』(96.8)

2109.安保哲夫　　「ｱﾒﾘｶにおける日本的生産ｼｽﾃﾑの移転､1989-93年」『国民経済雑誌』(96.7)

2110.大塚泰寿　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ人権保障ｼｽﾃﾑの改革について」『神戸大:国際協力論集』(96.6)

2111.舟橋尚道　　「賃金論研究と私(上･下)」『大原社会問題研究所雑誌』(96.9､10)

2112.山内良一　　「EU共通農業政策(cap)における重層的所得補償制度」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

2113.小林群司　　「国際企業買収とｳｨｰﾝ売買条約(CISG)」『明治学院大:法理科学研究所年報』(96)

2114.守屋貴司　　「ｲｷﾞﾘｽにおける日本人社会と日系大企業:日本型企業社会の縮図」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『奈良産業大:産業と経済』(96.6)

2115.謝尚周　　　「多国籍企業のﾌｨﾗﾝｿﾛﾋﾟｰに関する一考察」『名古屋大:経済科学』(96.6)

2116.木暮雅夫　　「ｵｰｽﾄﾗﾘｱにおける労使関係の変化」『日大:経済集志』(95.10)

2117.高樋さち子　「環境政策における経済的側面」『日大:経済集志』(95.10)

2118.高橋泰隆　　「英国におけるﾄﾖﾀ自動車製造について」『関東学院大学紀要』(96.3)

2119.櫻井公人　　「国際政治経済学ｱﾌﾟﾛｰﾁによるﾎﾟｽﾄ冷戦期通商政策の研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『阪南大学産業経済研究所年報』(96.6)

2120.島野卓爾　　「国際通貨ｼｽﾃﾑの安定化」『学習院大学経済論集』(96.3)

2121.河野快晴　　「金融系列と統治機構(上)」『福井県立大:経済経営研究』(96.3)

2122.栗山盛彦　　「米国企業の新規事業形成戦略:ﾁﾞｭﾎﾟﾝ社の合成染料業の形成」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:経営学研究』(96.3)

2123.佐藤正市　　「ｱﾌﾘｶにおける輸出志向工業化に関する一考察」『東京国際大学論叢』(95)

2124.野内美子　　「ﾐｯﾃﾗﾝ政権のﾌﾗﾝｽ近代化戦略とEC産業･研究協力」『研究年報:経済学』(96.6)

2125.森芳三　　　「二十世紀初頭における国際綿花問題の成立」『研究年報:経済学』(96.6)

2126.斉藤智美　　「1970年代におけるECの共通通商政策形成過程に関する一考察」『研究年報:経済学』(96.6)

2127.岩田伸人　　「EC･米国間の農産貿易交渉の研究」『高千穂商科大:EC統合に伴う･･･』(96.3)

2128.稲田晃久　　「開発問題に必要なｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ発想」『浜松大:国際経済論集』(96.6)

2129.小野隆弘　　「ﾄﾞｲﾂにおける廃棄物政策と循環型経済構想」『長崎大:教養部紀要』(96.7)

2130.飯澤英昭　　「ｶﾅﾀﾞにおける自由貿易論争」『山形大学紀要』(96.7)

2131.原正行　　　「｢外圧｣の政治･経済学」『国民経済雑誌』(96.9)

2132.藤田誠一　　「EMSと中心国ﾄﾞｲﾂ」『国民経済雑誌』(96.9)

2133.畠中薫里　　「製造物責任法の貿易に及ぼす影響」『世界経済評論』(96.9)

2134.酒井一郎　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化する品質管理規格と競争優位(上･下)」『世界経済評論』(96.8､9)

2135.伏見一彰　　「国民経済計算の基本原理とISﾊﾞﾗﾝｽ論の検討」『九州共立大学経済学部紀要』(96.9)

2136.太田宏　　　「地球環境ﾚｼﾞｰﾑ:国際公共財としての地球環境の保護と管理」『国際問題』(96.9)

2137.古城佳子　　「国際通貨ﾚｼﾞｰﾑの変容と国家間協調」『国際問題』(96.9)

2138.家田愛子　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ連合(EU)とｲｷﾞﾘｽ労働法の変容(1･2)」『名古屋大:法政論集』(96.7､10)

2139.菰田文男　　「新しい科学･技術の思想と技術連関表」『社会科学論集』(96.7)

2140.井伊雅子　　「途上国の労働市場におけるｼﾞｮﾌﾞ･ｻｰﾁ理論の検証」『ｴｺﾉﾐｱ』(96.5)

2141.小寺彰　　　「国際ｺﾝﾄﾛｰﾙの機能と限界:WTO/ｶﾞｯﾄ紛争解決手続の法的性質」『国際法外交雑誌』(96.6)

2142.T.ｼｭﾀｲﾝ　　 「ﾄﾞｲﾂ連邦憲法裁判所のﾏｰｽﾄﾘﾋﾄ条約判決について」『法学研究』(96.8)

2143.出口耕自　　「ﾄﾞｲﾂ競争制限禁止法の｢域外適用｣問題(1)」『上智法学論集』(96)

2144.岩本諭　　　「ﾄﾞｲﾂ競争制限防止法における企業集中概念の性格」『上智法学論集』(96)

2145.渡辺俊三　　「英国の中小企業と雇用者数の増大について」『修道商学』(96.9)

2146.森島覚　　　「民営化を進めるｵｰｽﾄﾗﾘｱ」『追手門経済論集』(96.9)

2147.秋元英一　　「1990年代ｱﾒﾘｶにおける中産階級の経済的位置」『千葉大:経済研究』(96.6)

2148.安世舟　　　「発展途上国における権威主義的体制に代わる政治発展ﾓﾃﾞﾙとしてのﾍﾙﾏﾝ･ﾍﾗｰの社会的

　　　　　　　　　　 法治国家論」『大東文化大:東方法学』(96.3)

2149.角村正博　　「経済の統合形態と経済社会の原型」『広島経済大:経済研究論集』(96.6)

2150.J.ｸﾞﾝﾂ　　　「ﾄﾞｲﾂ企業結合法の基本的性格」『北大法学論集』(96)

2151.深町郁彌　　「ﾄﾞﾙ過剰の体制をさぐる」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

2152.竹内良夫　　「現代貿易構造の変化:企業内貿易を中心に」『東洋大:経済研究年報』(96.5)

2153.赤羽恒雄　　「国際経済における法と政策:APECのｹｰｽ」『早稲田大:比較法学』(96)

2154.関口定一　　「ﾌﾟﾚ･ﾆｭｰ･ﾃﾞｨｰﾙ期GEにおける雇用政策の展開」『中央大:商学論纂』(96.3)

2155.大東和武司　「ﾌﾘｰ･ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ｶﾝﾊﾟﾆｨは多国籍企業か」『久留米大:商学研究』(96.3)

2156.山下達哉　　「経営戦略の体系からみた戦略提携の位置づけ」『富士短期大:富士論叢』(96.3)

2157.辻忠夫　　　「資本輸出としての産業技術移転」『中央大:商学論纂』(96.3)

2158.宮崎？一　　「植民地独立後の帝国主義」『中央大:商学論纂』(96.3)

2159.儀我壮一郎　「多国籍企業試論」『浜松大:経営情報学部論集』(96.6)

2160.内田勝敏　　「世界貿易機関(WTO)の機構的研究:GATTからWTOへ」『東海学院大:研究紀要』(96.3)

2161.鶴岡詳晃　　「自動車業界における生き残り競争について:ﾏﾂﾀﾞ･ﾌｫｰﾄﾞの提携強化の場合」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『千葉経済論叢』(96.7)

2162.小浜裕久　　「中小国における市場経済化」『世界経済評論』(96.8)

2163.谷口弘行　　「APECをめぐるｱｼﾞｱ太平洋地域の構図」『神戸学院法学』(96.2)

2164.井上輝一　　「講演:自動車産業の国際展開」『社会科学論集』(96.7)

2165.浦野起央　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ学派の国際政治経済分析」『日大:政経研究』(9.4)

2166.山田敬男　　「現代史研究と今日の課題」『経済』(96.8)

2167.工藤晃　　　「九十年代不況と現代資本主義(上･下)」『経済』(96.8､9)

2168.向壽一　　　「多国籍企業の新展開と日本企業」『経済』(96.9)

2169.佐藤幸志　　「日本型現地経営の今日的課題:｢移転｣から｢構築｣へ」『早稲田大:商経論集』(96)

2170.新井光吉　　「日･米のｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業」『商経論叢』(96.3)

2171.村山貴俊　　「企業の国際化行動への動態的ｱﾌﾟﾛｰﾁ:折衷ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの再考」『東北学院大学論集』(96.9)

2172.水津雄三　　「｢空洞化先進国｣ｱﾒﾘｶの経験」『経済』(96.11)

2173.池本清　　　「国際経済学とﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ:斉藤優教授の諸説への批判」『世界経済評論』(96.10)

2174.奥村？一　　「情報ｽｰﾊﾟｰﾊｲｳｪｰと国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本の形成」『経済系』(96.7)

2175.河内優子　　「先進諸国の｢空洞化｣問題と多国籍企業」『九州国際大:経営経済論集』(95.7)

2176.北川道男　　「EUの環境監査の構図」『国際関係研究』(96.7)

2177.坪内淳　　　「欧州安全保障協力会議(CSCE)の機構化と信頼醸成(CBM)の意識変化:冷戦終結の文脈の中で」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田大:政治公法研究』(95.8)

2178.島袋純　　　「地域とEC統合」『早稲田大:政治公法研究』(93.2)

2179.赤坂一念　　「ｱﾒﾘｶ国際理論研究におけるﾊﾟﾜｰ論の登場(1･2)」『早稲田大:政治公法研究』(94.8､95.4)

2180.宮崎考　　　「APECの｢開かれた地域主義｣とWTO」『筑波法政』(96.9)

2181.前田陽一　　「｢持続可能な開発｣論と主要先進国における環境基本計画」『立教法学』(96)

2182.伯井泰彦　　「なぜ資本主義は貨幣を管理できないのか」『長崎大:経営と経済』(96.9)

2183.中川政直　　「知的所有権取引規制法理の研究(1):米国反ﾄﾗｽﾄ法理の変遷と'95年ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝの分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院法学』(96.7)

2184.上田慧　　　「航空宇宙産業の再編と｢産業複合体｣」『経済』(96.11)

2185.大島隆雄　　「ﾄﾞｲﾂ自動車工業の成立過程(4)」『愛知大:経済論集』(96.7)

2186.中川辰洋　　「共通通貨創出と欧州の世論」『青山経済論集』(96.6)

2187.福島久一　　「ｲｷﾞﾘｽ製造業における中小企業の構造と展開:1970年以降の統計的分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日大:経済集志』(95.7)

2188.時永祥三　　「EUにおける情報通信自由化の現状と課題」『九州大:経済学研究』(96.2)

2189.飯澤英昭　　「ｶﾅﾀﾞにおける自由貿易論争」『山形大学紀要』(96.7)

2190.木村敏夫　　「多国籍企業の国際移転価格の設定」『名古屋経済大:経済経営論集』(96.3)

2191.夏目啓二　　「半導体企業ｲﾝﾃﾙの経営戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2192.夏目啓二　　「自動車企業GMの経営戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2193.夏目啓二　　「ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ大企業GEの経営戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2194.夏目啓二　　「1980年代ｱﾒﾘｶ大企業の経営戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2195.夏目啓二　　「本書の課題と分析視角」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2196.夏目啓二　　「情報技術大企業IBMの経営戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2197.夏目啓二　　「ｱﾒﾘｶ多国籍企業の経営戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2198.夏目啓二　　「多国籍企業IBMのｱｼﾞｱ戦略」『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』(94)

2199.関下稔　　　「環太平洋経済圏と日米関係」『世界経済評論』(96.10)

2200.松井和夫　　「米国の大企業の資金調達と銀行による協調融資:大企業と大銀行の関係の一側面」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経大論集』(96.9)

2201.栗木安延　　「ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ初期段階」『専修経済学論集』(96.11)

2202.施昭雄外　　「資料:林武郎著『対外直接投資的国際動態及其対開発中国家的啓示』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『福岡大:経済学論叢』(96.9)

2203.吉沢正広　　「M.ﾒ-ｿﾝ著『ｱﾒﾘｶ多国籍企業と日本､日本の外資統制の政治経済学、1899-1980』研究(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:経営学研究』(96.10)

2204.浜口伸明　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ企業の｢競争基準｣認識と競争戦略:産業競争力評価のｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｱｼﾞｱ経済』(96.11)

2205.居城弘　　　「通貨制度の構造的危機とﾗｲﾋｽﾊﾞﾝｸ」『『政策科学』(96.10)静岡大:経済研究』(96.10)

2206.田口富久治　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化時代の国家論序説」『政策科学』(96.10)

2207.岸本建夫　　「外国為替相場変動のﾒｶﾆｽﾞﾑ」『政策科学』(96.10)

2208.白川一郎外　「主要国における｢産業空洞化｣のｻ-ﾍﾞｲについて」『政策科学』(96.10)

2209.本間直行　　「1980年代からのｱﾒﾘｶの景気回復と構造変化」『経済集志』(96.4)

2210.波光巖　　　「日米経済摩擦をめぐる法律問題」『関東学院大:法学紀要』(96.7)

2211.本多光雄　　「日本の産業内貿易:ﾖ-ﾛｯﾊﾟ5ヶ国に関する考察」『経済集志』(96.7)

2212.薮野祐三　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼｽﾃﾑの基礎構造:ゆらぐ国民国家と国民経済の関係」『九大:法政研究』(96.11)

2213.広岡隆　　　「欧州連合･共同体の迷路」『関西学院大:法と政治』(96.9)

2214.村山貴俊　　「企業の競争力と国の競争力の相互作用:J.H.ﾀﾞﾆﾝｸﾞの所説を中心にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北学院大学論集』(96.12)

2215.坂口明義　　「貨幣的ｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ論の射程:A.ﾘﾋﾟｴｯﾂの｢北のｲﾝﾌﾚ･南のｲﾝﾌﾚ｣論を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北学院大学論集』(96.12)

2216.森美智代　　「ﾄﾞｲﾂ･ｺﾝﾁｪﾙﾝの会計政策」『佐賀大学経済論集』(96.5)

2217.田中素香　　「通貨統合への道を進むEU:｢政治的意志｣の背景」『世界経済評論』(96.12)

2218.奥村皓一　　「国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本と情報ｽ-ﾊﾟ-ﾊｲｳｪ-(1･2)」『世界経済評論』(96.12､97.1)

2219.中條秀治　　「関係集団と機能集団:その組織の性格」『中京経営研究』(96.10)

2220.西尾篤人　　「QCｻ-ｸﾙ活動に関する一考察:経営活動からみた日米の相違」『拓殖大:社会科学』(96.6)

2221.服部育生　　「EC合併規則の運用動向(1995-1996)の研究」『名古屋学院大学論集』(96.10)

2222.小沢勝之　　「日米経営方式の統合過程:東ﾚ･ﾃﾞｭﾎﾟﾝ社のｹ-ｽ」『高千穂論叢』(96.8)

2223.山本和人　　「戦後世界経済再建をめぐるｱﾒﾘｶ国務省のｹｲﾝｽﾞ認識」『福岡大:商学論叢』(96.9)

2224.川上義明　　「ﾘ-ﾝ概念の再検討(1):F.ｸﾗﾌｨｯｸの所論の検討を通じて」『福岡大:商学論叢』(96.9)

2225.中村太和　　「民営化の評価:競争は導入されたか」『和歌山大:経済理論』(96.9)

2226.石見徹　　　「ｱﾒﾘｶの対外資本取引と国際金融不安」『季刊経済学論集』(96.10)

2227.磯辺剛彦　　「総合商社のｺｱ機能」『流通科学大学論集』(96.9)

2228.藤川和隆　　「欧州経済統合と寡占的市場構造:｢統合理論｣と1960年代西欧企業行動」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 『東北大:研究年報経済学』(96.12)

2229.岩田勝雄　　「現代国際経済論の展開」『立命館経済学』(96.6)

2230.原正治　　　「ｱﾒﾘｶにおける貨幣管理の歴史的考察:商品貨幣から信用貨幣への移行」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京都産大:経済経営論集』(96.12)

2231.湯川摂子　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの工業化と貿易政策」『京都産大:経済経営論集』(96.12)

2232.紀国正典　　「国際金融構造:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･2国ﾓﾃﾞﾙ」『高知論叢』(96.11)

2233.前原雅文　　「経営における政治ｼｽﾃﾑの問題」『研究紀要』(96)

2234.中川香代　　「英国におけるﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨと労使関係:技術革新下の管理のあり方に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治大:経営論集』(96.10)

2235.向壽一　　　「多国籍企業･銀行の柔軟経営論」『立命館経営学』(96.11)

2236.玉村博巳　　「民営化･規制緩和の日仏比較:民営化の限界と財閥･企業集団(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経営学』(96.9.11)

2237.山崎敏夫　　「第1次大戦前のﾄﾞｲﾂ産業における技術発展と合理化(1)」『立命館経営学』(96.7)

2238.山崎敏夫　　「第1次大戦前のﾄﾞｲﾂ産業における労働組織の変革と合理化(1)」『立命館経営学』(96.11)

2239.植草益　　　「規制緩和と産業融合の大進展」『日大:経科研ﾚﾎﾟ-ﾄ』(96)

2240.中東正文　　「企業統治と企業金融の接点」『名古屋大:法政論集』(96.10)

2241.川口美貴　　「ﾌﾗﾝｽ･欧州連合(EU)における国際労働関係法の展開:国際労働契約と適用法」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『静岡大:法政研究』(96.9)

2242.高隆弘夫　　「19世紀の国際投資と1980年代以降の国際投資(1)」『愛知学院大:商学研究』(96.10)

2243.中川辰洋　　「EMUと中央銀行の独立性」『青山経済論集』(96.10)

2244.平勝廣　　　「現段階におけるSDRの意義と将来可能性」『同志社商学』(96.11)

2245.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの経済政策改革について」『国民経済雑誌』(96.10)

2246.竹中啓之　　「株式会社支配論:支配者の特定方法に関する一考察」『鹿児島県立短大:商経論叢』(96.9)

2247.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済の展望」『世界経済評論』(97.1)

2248.渡部福太郎　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権の経済政策」『世界経済評論』(97.1)

2249.有賀敏之　　「多国籍企業と資本の集積･集中の現段階」『経済論叢』(96.5･6)

2250.中西泰造　　「米国輸出入銀行の途上国経済ｲﾝﾌﾗｽﾄﾗｸﾁｭｱ整備支援政策の展開」『経済論叢』(96.5･6)

2251.大橋範雄　　「ﾄﾞｲﾂにおける派遣法の弾力化と派遣労働者の権利保護」『大阪経大論集』(96.9)

2252.宮下郁男　　「帝国主義論とｲｷﾞﾘｽ帝国主義分析」『旭川大学紀要』（96.12）

2253.國見真理子　「WTOと国内法のｾｲﾋﾞに関する一考察」『慶応大学:法学政治学論究』（96）

2254.島崎久弥　　「ﾗﾃﾝ･ｱﾒﾘｶの経済統合と決済･信用取決め」『神奈川大学:商経論叢』（96.3）

2255.吉野篤　　　「ｱﾒﾘｶ政治学における国家論･制度論への回帰」『秋田法学』（96）

2256.崔公雄外　　「（翻訳）世界化時代と国際訴訟」『阪大法学』（96.12）

2257.有賀敏之　　「資本制発展の｢現｣段階規定に関する一考察」『京都大学:経済論叢』（96.9）

2258.中本悟　　　「ｱﾒﾘｶの貿易自由化と雇用調整援助政策」『大阪市立大学:季刊経済研究』（96.12）

2259.池本幸三　　「ｱﾒﾘｶ奴隷貿易商人に関する覚え書:ﾛｰﾄﾞｱｲﾗﾝﾄﾞ商人を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大学:経営学論集』（96.10）

2260.大貝威芳　　「米国ﾃﾚﾋﾞ産業の衰退:ﾓﾄﾛｰﾗ･ﾃﾚﾋﾞ部門売却の背景とその意義」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大学:経営学論集』（96.10）

2261.代田純　　　「欧州投資銀行による公的金融と証券発行」『証券経済研究』（97.1）

2262.中川辰洋　　「EMU過渡期のﾌﾗﾝｽ国債市場:共通通貨ﾕｰﾛの導入をめぐるﾌﾗﾝｽの対応」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『青山経済論集』（96.12）

2263.中原章吉　　「付加価値計算書:世界共通の財務報告に有効で役に立つ用具」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『駒沢大学:経済学論集』（96.9）

2264.一ノ瀬秀文　「資本主義経済発展の歴史的ﾊﾟｰｽﾍﾟｸﾃｨﾌﾞにおける主導産業」『経済研究年報』（96）

2265.矢内一好　　「米国移転価格税制（3-2）:1994年規則について」『日本大学:商学集志』（96.3）

2266.S.ﾜﾝｹｰｵ　　 「脱開発主義の社会運動」『立命館国際研究』（96.10）

2267.田中素行　　「EMS（欧州通貨制度）の段階区分と時期区分」『東北大学:研究年報経済学』（97）

2268.竹内良夫　　「先進国間経済の不平等構造（下）:80年代の世界経済を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『東洋大学:経済論集』（96.10）

2269.楠井敏朗　　「法人資本主義の展開と変質(1):20世紀ｱﾒﾘｶ資本主義の発展構造」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜経営研究』（96.12）

2270.高崎譲治　　「ｱﾒﾘｶの財政構造の一断面の考察(上):防衛費の急増とMILITARY-INDUSTRIAL COMPLEXの進展」　　　　　　　　　　　『東日本国際大学研究紀要』（96.12）

2271.M.L.ｼｭﾚｽﾀ 　「企業の他国籍化と知的所有権(2):経営資源としての｢知的財産｣をめぐる考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『甲南経営研究』（96.8）

2272.藤川和隆　　「欧州経済統合と寡占的市場構造:『統合理論』と1960年代西欧企業行動」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大学:研究年報経済学』（96）

2273.浅見誓一　　「ｲｷﾞﾘｽの労使関係と｢制度的硬直性｣:戦後の産業衰退をめぐる一論点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋論叢』（96.12）

2274.Y.ﾌﾞﾙｰﾘﾝ　　「ﾄﾞｲﾂ-ｽｶﾝｼﾞﾅﾋﾞｱ型労働組織ﾓﾃﾞﾙへの日本の挑戦とその労働関係への影響」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立命館産業社会論集』（96.9）

2275.菰田文男　　「新しい情報通信ﾈｯﾄﾜｰｸの構造と国際技術水準比較」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『埼玉大学:社会科学論集』（96.10）

2276.姜昌賢　　　「ｱﾒﾘｶにおける企業ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ概念の展開:ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞから競争的な企業戦略へ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州大学:経済論究』（96.3）

2277.小笠原浩一　「ｲｷﾞﾘｽA社における現場監督職の制度と役割」『埼玉大学:社会科学論集』（96.10）

2278.篠田武司　　「ｽｳｪｰﾃﾞﾝにおける労働組織の変化と労使関係」『立命館産業社会論集』（96.9）

2279.T.ﾆﾙｿﾝ　　　「｢労働者同一身分協約｣:統合生産ｼｽﾃﾑへの対応:ｽｳｪｰﾃﾞﾝのｹｰｽ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館産業社会論集』（96.9）

2280.奥村晧一　　「米国通信産業の規制緩和と寡占的再編成」『関東学院大学:経済系』（96.10）

2281.石井伸一　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ1995年:EU通貨統合の調査・研究報告」『神奈川大学:商経論叢』（96.9）

2282.森恒夫　　　「EU加盟国ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙの経済:1960~90年代初め」『明治大学:政経論叢』（?）

2283.鹿野忠生　　「1920年代のｱﾒﾘｶ産業界と高率保護関税政策:世界市場の崩壊への序曲」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島大学:地域文化研究』（96）

2284.古田徳昌　　「自動車産業の世界戦略と企業経営」『九州国際大学:経営経済論集』（96.3）

2285.大島隆雄　　「ﾄﾞｲﾂ自動車工業の成立過程（5）:萌芽的成立期（1885/86-1901/02年）」（96.12）

2286.桜井錠治郎　「通貨統合の展望」『名古屋大学:JOEM』（96.7）

2287.村井睦男　　「ﾉﾝﾊﾞﾝｸについての一考察:日米のﾉﾝﾊﾞﾝｸ比較」『名古屋大学:ＪＯＥＭ』（96.7）

2288.富岡倍雄　　「機械制工業経済の性状とその世界化:後進｢資本主義｣･｢社会主義｣･NIES」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神奈川大学:商経論叢』（96.12）

2289.川上義明　　「ﾘｰﾝ概念の再検討（Ⅱ-1）:MIT･IMVPの研究の検討を通じて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『福岡大学商学論叢』（96.12）

2290.清水嘉治　　「世界経済論研究の主要論点について:とくに森田桐郎編『世界経済論』の｢世界ｼｽﾃﾑ｣ｱﾌﾟﾛ-ﾁの

　　　　　　　　　 構造と問題点について」『神奈川大学:商経論叢』（96.9）

2291.大矢根聡　　「｢構造｣問題をめぐる貿易摩擦の分析（2）:政策決定課程･制度･国際ﾚｼﾞｰﾑ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『金沢法学』（96.12）

2292.中尾光昭　　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権のﾃｸﾉ･ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ」『名古屋大学:JOEM』（96.3）

2293.奥村晧一　　「米国多国籍企業と東ｱｼﾞｱの｢高度｣工業化」『日大経済科学研究所紀要』(97.3)

2294.竹内良夫　　「先進国間の不均等発展:日米経済摩擦を中心に」『東洋大:経済論集』(97.1)

2295.奥村晧一　　「国際ﾒﾃﾞｨｱ資本のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ展開における寡占的反応と戦略的提携」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済系』(97.1)

2296.小柴徹修　　「日本と北米自由貿易地域の自動車･同部品産業における準垂直的産業内貿易の研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北学院大学論集』(97.3)

2297.篠崎恒夫　　「自動車産業軌跡合成の可能性:ﾎﾞﾙﾎﾞ展開とﾄﾖﾀの新しい実験をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『小樽商科大:商学討究』(97.1)

2298.佐々木武夫　「ﾘｳﾞｨｼﾞｮﾆｽﾄと日本型企業社会批判」『西南学院大:商学論集』(97.3)

2299.稲葉守満　　「自由貿易政策の政治経済学:途上国の政策と先進国」『日大:国際関係学部研究年報』(97)

2300.磯谷玲　　　「1980年代ｱﾒﾘｶの金融構造(上):資金循環の側面を中心に」『証券経済研究』(96.5)

2301.鈴木孝明　　「持株会社の子会社支配について」『大東文化大:経済論集』(96.12)

2302.北村洋基　　「情報化と資本主義的生産様式･序説:道具と機械段階の労働過程」『三田学会雑誌』(96.10)

2303.藤本共一　　「ｱﾒﾘｶ化学企業の製品戦略と国際提携:ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ･ﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸ事業のｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ-」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋研究』(97.1)

2304.武藤恭彦　　「国際通貨制度の選択と円圏」『成蹊大:経済学部論集』(97.3)

2305.文堂弘之　　「ｱﾒﾘｶにおける1980年代の買収･合併運動と産業構造の変化:買収･合併をめぐる資金

　　　　　　　　　　 循環について」『明治大:経営論集』(97.3)

2306.佐野正博　　「現代ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝの技術史的位置づけ:現代ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝに関する｢技術の発展段階｣論的考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治大:経営論集』(97.3)

2307.清水嘉治　　「世界経済におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑと地域主義の論理と現実」『神奈川大:経済貿易研究』(97)

2308.入江節次郎　「綿工業資本主義の時代(1820-50年)の史的位置:世界資本主義の第Ⅰ段階の史的意義」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日大:経済集志』(97.1)

2309.岡本昭良　　「多国籍企業形態論の批判(1･2):R.ﾊﾞｧ-ﾉﾝ教授の｢経済的活動力の位置｣論の批判」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大:経営学論集』(96.12､97.3)

2310.大貝威芳　　「多国籍企業の子会社ｺﾝﾄﾛ-ﾙ:ﾌｨﾘｯﾌﾟｽのｱﾒﾘｶ経営」『龍谷大:経営学論集』(96.12)

2311.入江帝　　　「日米経済摩擦と移転価格税制の国際的動向に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪学院大:経済論集』(97.3)

2312.北原徹　　　「金融ｼｽﾃﾑ危機､内生的貨幣供給､そして信用貨幣ｼｽﾃﾑ」『東京学芸大学紀要』(97.1)

2313.山口直樹　　「WTO体制における知的所有権保護:一方主義から多角主義へ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中部大:経営情報学部論集』(96.12)

2314.松村司叙　　「企業ﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞの形態と資本市場への影響」『創価経営論集』(96.11)

2315.佐久間信夫　「ﾄﾞｲﾂにおける大銀行と大企業」『創価経営論集』(96.11)

2316.土田和博　　「規制緩和と新自由主義的競争論」『静岡大:法政研究』(97.2)

2317.舛井一仁　　「現代国際取引法のﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸについての一考察:最近の重要なﾃ-ﾏのまとめ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『国土館法学』(96)

2318.田島陽一　　「ﾒｷｼｺ開発戦略の転換と貿易構造の変化:製造業部門を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際研究』(96.12)

2319.小笠原礼以　「発展途上国における金融改革問題:金融部門への政府介入と｢金融抑圧｣」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九大:経済論究』(96.11)

2320.櫻井幸男　　「1990年代前半のｲｷﾞﾘｽ経済とﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ化」『大阪経大論集』(97.1)

2321.秋山優　　　「SNA海外勘定と国際収支表の勘定整合性」『九州産大ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(97.3)

2322.西津伸一郎　「情報革命と産業構造(1):ﾀﾞｳﾝｻｲｼﾞﾝｸﾞ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ革命と産業構造の変化」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立正大:経済学季報』(97.3)

2323.柳川博　　　「世界経済史のなかのｱﾒﾘｶ農業:世界小麦市場の形成を中心として」『北見大学論集』(97.2)

2324.久場嬉子　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論と労働力の社会的生産」『東京学芸大学紀要』(97.1)

2325.志津田一彦　「国際合弁の法的諸問題」『富山経済論集』(97.3)

2326.小原久治　　「経済政策の体系における経済体制比較の方法論(1)」『富山経済論集』(97.3)

2327.河野豊弘　　「戦略的提携」『駿河台経済論集』(97.3)

2328.池本清　　　「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと社会構造の変化」『大阪学院大:経済論集』(97.3)

2329.毛馬内勇士　「現代長期波動と歴史的上昇局面への移行期」『明治大:政経論叢』(97)

2330.黒田晁生　　「金融ｼｽﾃﾑの国際比較」『明治大:政経論叢』(97)

2331.芦澤幸男　　「物流､ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽから供給連鎖管理へ:ﾄﾚ-ﾄﾞｵﾌ原理に拠るｼｽﾃﾑの拡大統合」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『専修大:商学研究所報』(96.9)

2332.石見徹　　　「ｱﾒﾘｶの対外資本取引と国際金融不安」『東大:季刊経済学論集』(96.10)

2333.浦田秀次郎　「ｱｼﾞｱ太平洋地域における企業･市場･政府(上):第23回太平洋貿易会議(PAFTAD)の報告から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(97.5)

2334.高崎譲治　　「ｱﾒﾘｶの財政構造の一断面の考察(下):防衛費の急増とMIRITARY-INDUSTRIAL COMPLEXの進展」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東日本国際大:研究紀要』(97.3)

2335.松井美樹　　「技術開発における製造部門の役割:機械､電気､自動車製造事業所の実証分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜経営研究』(97.3)

2336.J.d.WILDE　 「地域下位ｼｽﾃﾑの世界?」『広島平和科学』(96)

2337.和達容子　　「ECにおける環境保護と自由貿易」『法学政治学論究』(97.春)

2338.佐藤潤　　　「技術開発を巡る企業結合規制」『法学政治学論究』(97.春)

2339.小柏葉子　　「SPFのAPECへの対応:ｱｼﾞｱ太平洋地域協力への接近」『広島平和科学』(96)

2340.津守滋　　　「ｱｼﾞｱ･太平洋の安全保障:多国間協力の発展に向けて」『阪大法学』(97.4)

2341.山口直樹　　「自動車産業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の現状と課題」『中部大学産業経済研究所紀要』(97.3)

2342.奥村皓一　　「ｸﾘﾝﾄﾝ軍縮政策と米航空宇宙･軍需産業の再編統合化」『関東学院大:経済系』(97.4)

2343.奥村皓一　　「国際ﾒﾃﾞｨｱ資本の寡占的戦略提携」『世界経済評論』(97.8)

2344.堀中浩　　　「世界市場の統合と発展途上国」

2345.篠原敏彦　　「多国籍企業の組織構造とﾌﾟﾛｾｽ」

2346.田村勝省　　「通貨統合の理論と現実」

2347.小林信雄　　「能力主義時代の賃金管理」

2348.石黒馨　　　「覇権安定論から覇権協調論へ」

2349.E.ﾍﾗｲﾅ-　 　「ﾌｪﾙﾅﾝ･ﾌﾞﾛﾃﾞﾙと国際政治経済学」

2350.増田寿男　　「経済学の危機とﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの転換」

2351.高山満　　　「ﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞにおける｢社会化｣の理論問題」

2352.柴田固弘　　「貨幣価値の国民的相違について」

2353.関口雅夫　　「国際航空運送協会(IATA)主義の国際航空運送人の旅客責任制度の改革に対するｱﾒﾘｶの反応」

2354.村上和光　　「恐慌期論の構成:景気循環論の体系化(2)」

2355.川濱昇　　　「ｶﾙﾃﾙ規制の再検討:合意の機能と協調促進的慣行」

2356.吉武信彦　　「欧州統合過程と国民投票」

2357.岩志和一郎　「ﾄﾞｲﾂ｢親子関係法改正法｣草案の背景と概要」

2358.今川健　　　「日･米･欧3極経済関係の分析:通産省国際産業関連表による」

2359.渡辺利得　　「経営学からの会社経営」

2360.伍賀一道　　「労働者派遣･職業紹介事業の規制緩和とILO96号条約改正問題」

2361.太田進一　　「自動車･電気産業でのｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ･ｲﾝﾄﾗﾈｯﾄ」

2362.林悦子　　　「変革期における人的資源管理の新展開:大競争下の製造業における競争力の再構築」

2363.染谷孝太郎　「ｲｷﾞﾘｽ産業革命前の商業的飛躍的発展」

2364.宮田美智也　「銀行制度の必然性:貨幣節約の体系」

2365.田中五郎　　「発展途上国の対外債務:1990年代の展開」

2366.福田耕治　　「欧州連邦主義と補完性原理(3)」

2367.吉田賢一　　「｢IMF体制｣崩壊の論理:管理通貨制下の為替相場の研究(1)」

2368.西海真樹　　「南北問題と国際立法」

2369.鉄和弘　　　「都市ｲﾝﾌｫ-ﾏﾙ･ｾｸﾀ-と確率的雇用機会ﾓﾃﾞﾙ」

2370.藤原直樹　　「西ﾄﾞｲﾂにおける経営内ｷｬﾘｱ形成の可能性(6):機械産業における現業労働者の昇進様式(3)」

2371.壽山泰二　　「土地問題と資産再評価:企業実態開示改善へのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

2372.堀口健治　　「WTO体制と世界農産物市場の再編」

2373.中野一新　　「合衆国農業の構造再編と多国籍ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽの現段階」

2374.福士正博　　「EU共通農業政策改革とWTO:ｲｷﾞﾘｽを中心として」

2375.今川健　　　「日米製造業の経営構造と国際競争力」

2376.諸泉俊介　　「古典派外国貿易論におけるﾘｶ-ﾄﾞｳ･J.ﾐﾙとJ.S.ﾐﾙ:いわゆる｢ぬれぎぬ｣問題を

　　　　　　　　　　 手がかりとして」

2377.TeeDingDing 「ﾎﾟｽﾄM&Aの組織統合」

2378.四宮由紀子　「ｻ-ﾋﾞｽ多国籍企業論構築への展望:対外直接投資の決定要因を中心として」

2379.中川辰洋　　「共通通貨導入と企業の対応:AMUEﾚﾎﾟ-ﾄを中心にして」

2380.高橋重雄　　「ｱﾒﾘｶ合衆国における主要企業の本社立地の変化」

2381.宮里政玄　　「米国の対外政策における議会の役割(2)」

2382.高橋利雄　　「ｹｲﾝｽﾞ財政の限界と財政構造の再構築」

2383.小泉和重　　「ｱﾒﾘｶ政府間租税関係と州税制の多様性:連邦所得税の州･地方税所得控除制度の意義と役割」

2384.家田愛子　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ連合とｲｷﾞﾘｽ労働法の変容(3)」

2385.今村寛治　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝ自動車産業における作業組織改革:ﾁ-ﾑ方式解明の手がかりとして」

2386.幸田亮一　　「1920年代ﾄﾞｲﾂ工作機械工業の危機と再編」

2387.李悳薫　　　「各国における政府介入とそのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ的変形についての一考察:産業政策を中心として」

2388.鈴木幸夫　　「日独中央銀行制度の歴史的変遷と日銀法改正問題」

2389.石垣健一　　「ｵ-ｽﾄﾗﾘｱ経済の動向と経済政策」

2390.上野健一　　「ｱﾒﾘｶ合衆国における高齢人口の地域的集中について」

2391.上原史子　　「ｵ-ｽﾄﾗﾚｲｱとEU統合」

2392.大塚秀之　　「最近の米国にみる｢ﾐﾄﾞﾙｸﾗｽ｣衰退論とその背景」

2393.益田実　　　「1944-51年にかけてのｲｷﾞﾘｽ､ｱﾒﾘｶ両国の西ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける戦後秩序形成への対応(2)」

2394.立岩寿一　　「ｱﾒﾘｶにおける離農動向とその意義:高齢者の離農を中心として」

2395.高橋克己　　「ｱﾒﾘｶ貨幣=信用制度改革に関する資料紹介(2･3)」

2396.山崎敏夫　　「第1次大戦前のﾄﾞｲﾂ企業における労働組織の変革と合理化(2)」

2397.山崎敏夫　　「ﾄﾞｲﾂにおける｢ﾌｫ-ﾄﾞ･ｼｽﾃﾑ｣の導入と管理の変革(1)」

2398.小西一正　　「内部統制に関する一考察:U.ﾚﾌｿﾝの内部統制を中心として」

2399.草野昭一　　「ﾒｷｼｺ石油産業の国有化と国際関係(1･2)」

2400.竹岡敬温　　「世界恐慌期ﾌﾗﾝｽの政治と経済:経済危機から政治危機へ」

2401.藤岡惇　　　「ｱﾒﾘｶ原子力産業の形成」

2402.北條勇作　　「経済地理学の一体系」

2403.内山隆司　　「ﾘｶ-ﾄﾞ｢機械論｣再考」

2404.内多允　　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ･東ｱｼﾞｱ経済関係の新動向」

2405.山本いづみ　「欧州経済統合の結束度:貿易面についての一考察」

2406.中村一浩　　「独ｿ戦初期のﾅﾁｽ労働力政策」

2407.伴野文夫　　「ﾕ-ﾛ創出と国家主権」

2408.白井義雄　　「国際会計の最近の動向に関する一考察」

2409.神野光指郎　「米国の60年代における国際収支対策」

2410.川本淳　　　「連結基礎概念の意義:実態概念と親会社概念を中心として」

2411.邵藍蘭　　　「株式会社会計における所有関係と会計責任」

2412.若林広　　　「欧州共同体共通漁業政策の成立」

2413.工藤啓　　　「地球環境とｴﾈﾙｷﾞ-問題(3):20世紀末のｴﾈﾙｷﾞ-系環境問題」

2414.阿部望　　　「第二次世界大戦後のｲｷﾞﾘｽの産業ｼｽﾃﾑ」

2415.鳥飼行博　　「ﾍﾟﾙ-の構造改革と農村の開発」

2416.前田和実　　「1980年代におけるﾗﾃﾝ･ｱﾒﾘｶの多国籍企業行動」

2417.渡辺俊三　　「1990年代のｲｷﾞﾘｽの中小企業政策」

2418.姜昌賢　　　「国際物流ｼｽﾃﾑとNVOCC:多国籍企業の国際ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸ戦略と関連して」

2419.塩塚武康　　「会計制度の国際的調和についての一考察」

2420.松本祥志　　「ｱﾌﾘｶ経済共同体と国際法」

2421.山城秀市　　「ｱﾒﾘｶの政策金融:ｱﾒﾘｶの中小企業金融」

2422.山田信行　　「国家の｢相対的自律性｣再考」

2423.北川勝彦　　「第二次世界大戦後における日本-南ｱﾌﾘｶ通商関係史に関する一考察」

2424.荒井敏男　　「外国為替市場への介入政策と国際通貨制度」

2425.宅和公志　　「国際金融市場の｢無国籍性｣に関するﾉ-ﾄ(2)」

2426.福島洋尚　　「会社支配の争奪ﾄﾞｲﾂ株式会社法:取締役の中立義務をめぐって」

2427.十河利明　　「財政赤字膨張下における国際流通市場の再編成:ｱﾒﾘｶの政府証券専門取扱業者と｢1986年

国債法｣」

2428.藤木剛康　　「1970年代におけるﾌﾗﾝｽ原子力産業の確立と米仏関係の再編」

2429.田中素香　　「具体化に向かうEU通貨統合:単一通貨制度とその支援措置」

2430.池本清　　　「ｸﾞﾛﾊﾞﾘｽﾞﾑ対ﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ」

2431.矢内原勝　　「ｱﾌﾘｶ諸国の経済改革とその反応」

2432.山田健治　　「石油ｴﾈﾙｷﾞ-資源の展望」

2433.奥田宏司　　「ﾄﾞﾙを媒介に実施される裁定取引と為替調整取引」

2434.中村雅秀　　「日本企業の対米進出と国際課税問題(1):財務省所得統計と日系自動車企業に関する

　　　　　　　　　　 会計検査院報告を中心にして」

2435.伊藤成朗　　「｢ﾒｷｼｺ型｣通貨危機について」

2436.赤坂一念　　「ｱﾒﾘｶ国際理論研究におけるﾊﾟﾜ-論の登場(4):ﾊﾟﾜ-論の分類とその確認」

2437.川口美貴　　「ﾌﾗﾝｽ･欧州連合における国際労働関係法の展開:国際裁判管轄」

2438.立花敬雄　　「賃金形態と資本との関連についての一考察」

2439.増田正敏　　「OECD移転価格税制ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝに関する一考察」

2440.林英機　　　「地下経済の研究:通貨的ｱﾌﾟﾛ-ﾁの系譜」

2441.井口泰　　　「ｻ-ﾋﾞｽ貿易の比較優位と人の移動」

2442.山田貢　　　「労働分配率の意義と若干の国際比較」

2443.山田喜志夫　「ﾄﾞﾙ体制とｱﾒﾘｶの国際通貨国特権」

2444.武田邦宣　　「EC競争法における協調型ｼﾞｮｲﾝﾄﾍﾞﾝﾁｬ-規制(3)」

2445.村松久良光　「職業資格･学歴からみたﾄﾞｲﾂの賃金構造:1990年賃金構造調査から」

2446.立花得雄　　「ﾄﾞｲﾂの外貨換算法について」

2447.田村信一　　「近代資本主義論の生成(2):ｿﾞﾝﾊﾞﾙﾄ『近代資本主義』(初版1902)の意義について」

2448.　　　　　　「先進工業諸国の行政改革」

2449.　　　　　　「EUの新地中海戦略」

2450.　　　　　　「欧州通貨同盟:通貨政策の運営」

2451.　　　　　　「国際銀行ｼｽﾃﾑの危機管理」

2452.高橋敏夫　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ環境における産業政策と企業経営」

2453.大谷禎之介　「｢貨幣資本と現実資本｣(『資本論』第3部第30-32章)の草案について」

2454.西澤？美　　「金融機関破綻処理制度の発展過程と手続構造(上):ｱﾒﾘｶ合衆国における制度の分析を中心と

　　　　　　　　　　 して」

2455.向伊知郎　　「EUにおける連結会計規定」

2456.向伊知郎　　「EUにおける連結財務報告の調和」

2457.武田安弘　　「ﾄﾞｲﾂにおける資金情報開示の現状」

2458.張輝　　　　「国際的な技術ﾗｲｾﾝｽ規制のあり方に関する一試論(上)」

2459.富田与　　　「ﾘﾏにおけるｲﾝﾌｫ-ﾏﾙ･ｾｸﾀ-の位置づけとその振興策」

2460.島田悦子　　「民営化政策とﾌﾗﾝｽ資本主義の構造的変化:EU統合との関連において」

2461.馬場昭　　　「食料安全保障論と｢世界食料ｻﾐｯﾄ｣」

2462.杉本文雄　　「経営計数からみた日･米製造業の比較分析」

2463.打田委千弘外「財務ﾃﾞ-ﾀの日米比較に関する覚え書き(銀行編)」

2464.河野快晴　　「金融系列と統治機構(下)」

2465.宮下？次　　「世界市場と恐慌:経済学批判体系の展開」

2467.佐々木康史　「ｱﾒﾘｶ反ﾄﾗｽﾄ政策の展開とｼｶｺﾞ学派」

2468.堀田牧太郎　「ｱﾒﾘｶの1996年ﾃﾚｺﾑ法:放送とｹｰﾌﾞﾙを中心として」

2469.鈴木均　　　「長期不況期の産業･通商政策の展開とEC産業構造転換の遅れ」

2470.飯澤英昭　　「ｶﾅﾀﾞ経済と米国資本:資本移動の決定因をめぐって」

2471.石黒馨　　　「ﾊﾟｯｸｽ･ｱﾒﾘｶｰﾅの国際政治経済学」

2472.岩田勝雄　　「ﾖｰﾛｯﾊﾟ統合市場進展の意義」

2473.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶにおける地域統合の基本問題」

2474.田淵太一　　「｢世界ｼｽﾃﾑ｣分析への代替的ｱﾌﾟﾛｰﾁ:ﾘｶｰﾄﾞｩの視点から」

2475.三好元　　　「ｱﾒﾘｶ中小企業金融問題とその政策(下):1953年ｱﾒﾘｶ中小企業庁の設立に至るまで」

2476.池本清　　　「経済ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化の経済学･社会学の学際的ｱﾌﾟﾛｰﾁ」

2477.竹之内秀行　「連載･国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ研究のﾆｭｰ・ﾌﾛﾝﾃｨｱを求めて･3:多国籍企業と組織理論」

2478.小島清　　　「自由貿易思想の歴史」

2479.有賀敏之　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦と世界経済の融合化」

2480.矢内一好　　「ﾄﾞｲﾂの移転価格税制」

2481.松原聡　　　「郵政事業の経営形態の国際比較」

2482.堀内俊洋　　「本田の南部ｲﾀﾘｱでの二輪事業と現地部品企業の成長:技術指導と日本的経営の浸透」

2483.小尾美千代外「先端技術に対する産業政策の日米比較」

2484.岡本哲史　　「ﾁﾘにおける金融制度の進化と1878年恐慌:1851~1878年」

2485.李建　　　　「本社･子会社間の知識移転とﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ･ｺﾝﾄﾛｰﾙ」

2486.武田久義　　「情報化社会における保険と保障:日米保険協議について考える」

2487.影山僖一　　「国際経済学会第55回全国大会記念ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:

　　　　　　　　　　 統一論題｢世界経済の一体化と日本企業の国際化:自動車産業を中心として｣

2488.武村昌介　　「産業と競争の経済分析:産業政策と通商政策の基礎理論:第4章:事例研究:半導体産業」

2489.張輝　　　　「国際的な技術ﾗｲｾﾝｽ規制のあり方に関する一試論（下):米国･日本･中国の比較を通して」

2490.周宇　　　　「発展途上国の為替管理自由化について」

2491.粂井淳子　　「多国籍企業に対する課税方法の検討」

2492.由里宗之　　「米国の｢ｺﾐｭﾆﾃｨ銀行｣の存立基盤に関する試論(前編):米国における｢ｺﾐｭﾆﾃｨ｣理念の

　　　　　　　　　　 重要性との関連において」

2493.浅野清　　　「｢市民社会｣論をめぐる最近の研究動向」

2494.宅和公志　　「国際金融市場の｢無国籍性｣に関するﾉｰﾄ(3)」

2495.小幡道昭　　「協業と分業」

2496.久保田秀樹　「資本市場のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝによる市場指向型会計の普遍化と会社規制型会計との調整」

2497.中村靖志　　「ｲｷﾞﾘｽの産業構造」

2498.本多淳亮　　「女性労働の動向と同一価値労働同一賃金論」

2499.井川一宏　　「ｻ-ﾋﾞｽ貿易に関する一考察」

2500.徳永善昭　　「ｿﾌﾄ開発会社の成長とPC市場での戦略的要因:ﾏｲｸﾛｿﾌﾄを中心に」

2501.松井和夫　　「米国の大手航空宇宙=防衛企業及び空輸企業とﾏﾈ-ｾﾝﾀ-･ﾊﾞﾝｸとの関係(1･2･3)」

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経大論集』(97.5,7,9)

2502.奥村皓一　　「欧州ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾒﾃﾞｨｱ資本の提携」『世界経済評論』(97.10)

2503.青島矢一　　「ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ研究の課題と展望:新製品開発研究の視点」

2504.山里宗之　　「米国議会の金融制度改革論議の動向:政策過程論的ｱﾌﾟﾛｰﾁ」

2505.伊藤陽一　　「労働時間の国際比較とその問題点:ｻ-ｳﾞｪｲ」

2506.中村建　　　「ﾄﾞｲﾂ組織変更法における合併比率の検査」

2507.浅野剛　　　「在米日系自動車部品ﾒｰｶｰの人事慣行について:N社の米国子会社3社の事例を中心として」

2508.宮脇昇　　　「OSCE（欧州安全保障協力機構）の人権ﾚｼﾞｰﾑの変化:ﾛﾏ(ｼﾞﾌﾟｼｰ)の問題領域を中心に」

2509.服部彰　　　「通貨投機に関して」

2510.春井久志　　「中央銀行機能の生成・発展」

2511.中追貴史　　「中国における郷鎮企業の発展と農村経済」

2512.清水嘉治　　「1996･欧州連合(EU)の東ｱｼﾞｱ政策およびﾏﾆﾗ行動計画の問題点:

　　　　　　　　　 　ASEM（ｱｼﾞｱ欧州会議）の課題とﾏﾚｰｼｱ,ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける企業活動」

2513.江藤俊昭　　「ﾛｰｶﾙ政治におけるｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ:実証研究のための理論仮説」

2514.種子田穣　　「提携戦略の展開」

2515.久間清俊　　「市民社会と高度資本主義:ﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸ､ｹｲﾝｽﾞ､ﾊｰﾊﾞｰﾏｽ」

2516.影山僖一　　「ﾓｰﾀﾘｾﾞｨｼｮﾝからみた欧州産業構造:潜在成長力を秘めた欧州産業と消費者重視の

　　　　　　　　　　 産業政策について」

2517.伊藤治夫　　「国際石油情勢とﾒｼﾞｬｰ戦略の変化」

2518.山下達哉　　「戦略提携の構築、運営と発展ﾌﾟﾛｾｽ」

2519.田中武憲　　「生産ｼｽﾃﾑ、ME技術の発達と多国籍企業:自動車産業における生産ｼｽﾃﾑの特質と新国際分業」

2520.中川辰洋　　「EMUと南ﾖｰﾛｯﾊﾟ諸国:ｲﾀﾘｱのERM復帰を中心にして」

2521.武田邦宣　　「EC競争法における協調型ｼﾞｮｲﾝﾄﾍﾞﾝﾁｬｰ規制（４・完）

2522.鈴木淳一　　「国連経済社会理事会とNGOとの協調取決めの改定:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙな｢市民社会｣の国連への参加」

2523.大倉雄次郎　「国際的調和化における連結範囲の検討」

2524.田中聖人　　「途上国債務と輸出指向工業化政策:世界報告書『東ｱｼﾞｱの奇跡』をめぐって」

2525.夏目啓二　　「現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略」

2526.片岡進　　　「現代企業支配構造論の新展開:人的ﾈｯﾄﾜｰｸを通じた経営者支配論の構築」

2527.宇田理　　　「ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業史に関する序説的研究:組織能力に関する新たな分析枠組みの提示」

2528.竹内規浩　　「米国における従業員解雇の法規制:統一州法ｺﾐｯｼｮﾅｰ全国会議による｢ﾓﾃﾞﾙ解雇法｣(案)

　　　　　　　　　　 の位置付け」

2529.坂野友昭　　「21世紀型ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の組織ﾃﾞｻﾞｲﾝ:NOFIA（情報化時代の新組織形態）ｱﾌﾟﾛｰﾁ」

2530.北見俊郎　　「社会科学と｢環境｣論」

2531.松本幸男　　「第1次合衆国銀行と州法銀行:北ｱﾒﾘｶ銀行を中心として」

2532.山本孝則　　「｢構造不況｣論と｢『冷戦』体制解体｣論:ﾎﾟｽﾄ冷戦下におけるﾏﾙｸｽ経済学界の一つの動向」

2533.武井昭　　　「電子ﾏﾈｰと電子経済のあいだ:新社会経済ｼｽﾃﾑへの模索に向けて」

2534.岩城淳子　　「米国･相互主義の原点と国際経済秩序の展開」

2535.前畑雪彦　　「不換性の貨幣理論:紙幣流通法則」

2536.大坪建　　　「21世紀ｻｰﾋﾞｽ社会の予感」

2537.河野穣　　　「第Ⅱ次大戦後のｲﾀﾘｱの労使関係におけるいくつかの論点」

2538.白木俊彦　　「為替換算調整勘定をめぐる日米の論理」

2539.西山茂　　　「国法銀行期における合衆国信託会社の商業銀行活動:銀行制度と証券市場の結節」

2540.池田博行　　「ｱﾒﾘｶの鉄道とｵﾗﾝﾀﾞの資本」

2541.川本明人　　「多国籍銀行論:銀行のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ・ﾈｯﾄﾜｰｸ」

2542.皆川芳輝　　「多国籍企業の租税戦略:日本企業のｱｼﾞｱ進出を中心にして」

2543.関下稔　　　「在米外国子会社の貿易活動(2):Foreign Direct Investment in the U.S.1992の分析

　　　　　　　　　　 をもとにして」

2544.中村雅秀　　「日本企業の対米進出と国際課税問題(2):財務省所得統計と日系自動車企業に関する

　　　　　　　　　　 会計検査院報告を中心にして」

2546.渡辺俊三　　「ｲｷﾞﾘｽ産業の競争力強化と中小企業問題」

2547.中西泰造　　「ｱﾒﾘｶ輸出信用政策と国際公的賃金ﾌﾛｰ管理:ｲﾝﾌﾗ･ﾌｧｲﾅﾝｽをめぐる先進国間調整」

2548.大驛潤　　　「技術・経済ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの転換:情報ﾃｸﾉﾛｼﾞｰの行方」

2549.原島求　　　「発展途上国の失業問題についての研究」

2550.安孝錫　　　「環境調査に関する一考察」

2551.水野晃　　　「IMF体制下の国際通貨秩序」

2552.丹沢安治　　「情報化社会と新しい企業組織形態」

2553.原正治　　　「ｱﾒﾘｶにおける貨幣管理の歴史的展開:戦後貨幣体制とそのｲﾝﾌﾚ･ﾊﾞｲｱｽ」

2554.山地範明　　「米国の連結会計基準と国際的調和化」

2555.張秉煥　　　「情報経済への移行と情報資本形成の社会経済的意義」

2556.竹内啓　　　「21世紀世界ｼｽﾃﾑの展望」

2557.末内啓子　　「ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ･ｺﾛﾝﾋﾞｱ州の国際経済政策:ｱｼﾞｱ太平洋地域と北米地域のはざまで」

2558.勝俣誠　　　「国際学としての｢南北問題｣研究:3つの新たな関係性を求めて」

2559.勝悦子　　　「ｱﾒﾘｶにおける金融仲介の変貌について:｢市場化｣と金融ｼｽﾃﾑの脆弱性」

2560.内田勝敏　　「世界景気循環と世界貿易:Intenational Business Cycles and World Trade」

2561.谷口明丈　　「所有者の衰退と専門経営者の台頭:ｱﾒﾘｶ巨大合同企業のｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ 1900-1930(1･2)」

2562.田中素香外　「EU単一通貨への移行ｼﾅﾘｵ:欧州委員会『単一通貨導入のための実務的準備に関する

　　　　　　　　　　 ｸﾞﾘｰﾝ･ﾍﾟｰﾊﾟｰ』の紹介と翻訳(1)」

2563.遠藤潔　　　「｢中央銀行券｣と｢中央銀行｣の｢機能｣（そのⅢ）:｢資本｣の｢第Ⅳ段階｣のそれ」

2564.野口祐　　　「科学技術関連とﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱの経営学」

2565.根本忠明　　「情報家電と超大量生産ｼｽﾃﾑ」

2566.細谷雄一　　「ｲｷﾞﾘｽ外交と戦後ﾖｰﾛｯﾊﾟ秩序の模索，1947-48年」

2567.西山由美　　「国境を越える取引に対する消費課税」

2568.丸川晃　　　「ﾍﾞﾝﾁｬｰ企業のｲﾒｰｼﾞと実態」

2569.岩本論　　　「ﾄﾞｲﾂ競争制限防止法における共同子会社の規制基準」

2570.久保田博道　「電子ﾏﾈｰに関する一考察:通貨ｼｽﾃﾑの移行と金融技術の発展を踏まえて」

2571.角一典　　　「(書評)見田宗介著『現代社会の理論』:現代においてﾏﾙｸｽ主義は可能か？」

2572.田口富久治　「新世界秩序の一構想:『ｺｽﾓﾎﾟﾘﾀﾝ･ﾃﾞﾓｸﾗｼｰ』に寄せて」

2573.松下冽　　　「ﾒｷｼｺ官僚制試論:ﾒｷｼｺの社会変動とﾃｸﾉｸﾗｰﾄ」

2574.木村二郎　　「大恐慌からの自立的回復と貨幣･金融政策」

2575.加藤國彦　　「1931年7月ﾄﾞｲﾂ恐慌の前夜:ﾀﾞﾅｰﾄﾊﾞﾝｸ閉鎖から銀行休日へ」

2576.中川淳司　　「貿易･投資の自由化と環境保護:北米自由貿易協定と北米環境協力協定の三年」

2577.平田喜彦　　「世界の経常･資本取引拡大と国際収支構造変化､1980～1993年」

2578.港徹雄　　　「情報技術革新､取引ｺｽﾄ及び企業間統御」

2579.辰巳直彦　　「知的財産権と並行輸入:BBS特許並行輸入事件及び101匹ﾜﾝﾁｬﾝﾋﾞﾃﾞｵｶｾｯﾄ並行輸入事件

　　　　　　　　　　 を契機として」

2580.井上照幸　　「情報通信改革の国際的展開とﾃﾚｺﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ:1994年から現在に至る年表とｺﾒﾝﾄ」

2581.堀田隆司　　「19世紀ﾌﾗﾝｽにおける石油産業の展開」

2582.影山僖一　　「英国自動車産業と日本的生産方式:取引方法、労務管理の革新とｻｯﾁｬｰ改革」

2583.松下正良　　「国連組織と国連機関の活動と現状」

2584.望月正光　　「ﾏｰｽﾄﾘﾋﾄ財政基準の比較分析」

2585.中西一　　　「ｶｰﾀｰ報告後の30年と資産課税」

2586.青木浩治　　「工程間分業に関するﾉｰﾄ」

2587.岡部一明　　「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄと市民社会ｱﾒﾘｶにおける新しいﾈｯﾄﾜｰｷﾝｸﾞ」

2588.古沢広祐　　「新しい地球市民社会をどう作るか:｢共｣的ｾｸﾀｰ･NGO･NPOのはたす役割」

2589.畑中康一　　「大量生産方式から一人一台生産方式へ:最近のわが国の企業に見られる生産方式の転換」

2590.高際弘夫　　「19世紀の国際投資と1980年代以降の国際投資Ⅱ」

2591.蒲和重　　　「電子ﾏﾈｰの実現可能性とその影響」

2592.有賀敏之　　「資本制発展の｢現｣段階規定に関する一考察」

2593.有賀敏之　　「多国籍企業と資本の集積・集中の現段階」

2594.丹羽巖　　　「W･ｳｨﾙｽﾝと大統領権限」

2595.西澤潤一　　「半導体･情報･通信におけるｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ研究」

2596.石井威望外　「ｴﾈﾙｷﾞｰと情報革新」

2597.平田光弘　　「EUにおけるｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝの研究と政策」

2598.栗原史郎　　「資源･環境･市場と｢補完型｣ｴﾈﾙｷﾞｰ産業構造」

2599.長谷川将規　「国際理論における｢構造-ﾌﾟﾛｾｽ問題｣の研究:K.N.ｳｫﾙﾂの場合(1)」

2600.倉田致知　　「ｱﾒﾘｶの製造工場における｢ﾁｰﾑ｣:ﾘｰﾝ生産ﾁｰﾑと自己管理ﾁｰﾑの可能性」

2601.奥和義　　　「EUの農業政策と環境(Ⅰ)」

2602.鈴木勇　　　「ﾏﾙｸｽ社会主義の再検討」

2603.荒井一博　　「二重構造労働市場の形成に関するﾓﾃﾞﾙ」

2604.坂口洋一　　「越境大気汚染:欧州と北米の酸性雨対策」

2605.吉川栄一　　「企業買収と環境責任の承継」

2606.柴田潤子　　「ﾄﾞｲﾂ競争制限防止法二六条二項と選択的販売制」

2607.坂野友昭　　「21世紀におけるｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の組織ﾃﾞｻﾞｲﾝ:NOFIAﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ」

2608.清水孝　　　「1970年代以降における国際経営の展開に伴う国際管理会計の発展:業績評価と

　　　　　　　　　　 国際振替価格を中心として」

2609.臼井英之　　「戦後ﾄﾞｲﾂ社会政策論とその視座」

2610.小松聰　　　「現代ｱﾒﾘｶの経済政策と産業空洞化(Ⅳ):ﾌﾛｰﾄ制下におけるｱﾒﾘｶ経済」

2611.中村清　　　「資本論第三巻第十章における生産価格論の展開について」

2612.伊藤治夫　　「国際石油情勢とﾒｼﾞｬｰ戦略の変化(1)」

2613.関根猪一郎　「ﾒｶﾞ(MEGA)版『資本論』第３部第５章草稿と現行版『資本論』第３部第５章との異同

　　　　　　　　　　 に関するする検討:ｴﾝｹﾞﾙｽ編集の問題点を中心に」

2614.小野浩　　　「日米自動車産業の共謀度と競争度の比較」

2615.鈴木由紀子　「工業化過程における銀行の役割に関する一考察:ｴｼﾞﾌﾟﾄのﾐｽﾙ銀行のｹｰｽ」

2616.長岡正　　　「米国における研究開発費の会計処理基準についての一考察」

2617.藤原秀夫　　「日米経常収支不均衡問題の理論的分析」

2618.魚住真治　　「新通信法時代における米国のｹｰﾌﾞﾙﾃﾚﾋﾞ:ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｱｸｾｽ･ﾁｬﾝﾈﾙにおける表現の自由

　　　　　　　　　　 をめぐって」

2619.篠原健一　　「ｱﾒﾘｶ自動車産業の労働と職務編成:事例調査を中心にして」

2620.小林真之　　「大恐慌期のｱﾒﾘｶ株式市場」

2621.小浦孝三　　「TQCの歴史とその考察:TQMへ向けて(4)」

2622.和泉潤　　　「発展途上国の農村部から都市部への人口移動に関する研究」

2623.田村八十一　「現代における公表会計制度上の利益思考」

2624.吉田巖　　　「ｽﾄｯｸとﾌﾛｰのﾊﾞﾌﾞﾙ:その形成と破裂」

2625.高嶋正晴　　「R.ｺｯｸｽの世界把握の方法について:その｢歴史的構造｣認識とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾍｹﾞﾓﾆｰ論を中心に」

2626.本田信雄　　「ｱﾒﾘｶにおけるﾌｧｲﾅﾝｽ理論の展開:5人のﾉｰﾍﾞﾙ経済学賞受賞者の業績を中心として」

2627.藤岡惇　　　「ｱﾒﾘｶ原子力発電産業の現段階」

2628.加藤峰夫　　「地球温暖化防止への国際的取組における｢衡平｣の概念について:ﾍﾞﾙﾘﾝ･ﾏﾝﾃﾞｰﾄ･ｱﾄﾞﾎｯｸ

　　　　　　　　　　 ･ｸﾞﾙｰﾌﾟ(AGBM)の議論における､ｵｰｽﾄﾗﾘｱ提出ﾚﾎﾟｰﾄの紹介」

2629.片山幸一　　「ｲｷﾞﾘｽ産業革命期の貿易と海運業(1)」

2630.西野義彦　　「競争環境におけるﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ･ｻｰﾋﾞｽ」

2631.井村喜代子　「現代資本主義分析の基礎視角」

2632.大薗恵美外　「ﾒｶﾞ電子産業におけるﾋﾞｼﾞｮﾝの罠」

2633.西口敏広外　「世界の航空機産業と日本:ｶﾅﾀﾞのﾎﾞﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｴ社から日本が学べること」

2634.平尾武久　　「｢革新主義時代｣ｱﾒﾘｶにおける人事管理形成の歴史的特質」

2635.松下優　　　「ICIのﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞと労使関係の展開:1960年代半ばから80年代初めまでを中心に」

2636.下山晃　　　「毛皮交易史の研究(5)」

2637.稲葉守満　　「欧州通貨統合の政治経済学:ｲｷﾞﾘｽの論争」

2638.高木清　　　「在英日系企業の管理ｽﾀｲﾙのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ化の進展に関するｱﾝｹｰﾄ集計結果」

2639.D.I.ﾍﾞｰｶｰ外 「日米写真フィルム論争と米国反ﾄﾗｽﾄ法の域外適用(1)」

2640.韓羲泳　　　「独･米経営学の比較学的特質に関する一考察」

2641.石田護　　　「為替ﾚｰﾄ決定理論と国際通貨体制:産業界の一視点」

2642.柿沢昭宣　　「労働過程における労働者のあり方について」

2643.高懸雄治　　「ﾒｷｼｺ金融危機について:ﾍﾟｿ暴落<1994年12月>前後」

2644.板倉宏外　　「ｲﾝｻｲﾀﾞｰ取引規制の保護法益に関する若干の考察」

2645.山城秀市　　「ｱﾒﾘｶの政策金融:ｱﾒﾘｶの住宅金融市場と住宅金融機構」

2646.黒澤隆文　　「高ﾗｲﾝ地域の国境間経済関係:産業革命期の綿工業を中心に」

2647.竹内史子　　「中米5ヶ国における政治変動の比較研究:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛｰﾁによる理論的･歴史的考察(1･2)」

2648.呉逵　　　　「多国籍企業と発展途上国政府間の関係に関する理論的ｱﾌﾟﾛｰﾁ」

2649.大平哲男　　「国際的高度寡占産業における摩擦と協調:ｺﾀﾞｯｸVS富士写真ﾌｨﾙﾑを事例として」

2650.佐伯康子　　「ｹﾈﾃﾞｨ政権下のﾐｸﾛﾈｼｱ政策:国家安全行動覚書145号策定迄」

2651.大平号声　　「情報産業の生成と発展」

2652.森恒夫　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と財政の危機・再建」

2653.忽那憲治　　「成長初期段階のﾍﾞﾝﾁｬｰ企業に対する資金供給ｼｽﾃﾑ:ﾍﾞﾝﾁｬｰ･ｷｬﾋﾟﾀﾙとｴﾝｼﾞｪﾙ投資の現状

　　　　　　　　　　 と課題」

2654.中西輝政　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦下における国際政治経済と日本:21世紀への展望」

2655.弘岡正明　　「技術革新のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑからみた21世紀の産業展開と地球的諸問題」

2656.佐々木康史外「競争法制の比較制度分析序説」

2657.田口富久治　「ﾎﾞﾌﾞ･ｼﾞｪｿｯﾌﾟの国家論」

2658.野村昭夫　　「対外直接投資とｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの進展:現代世界経済の構造変化の分析」

2659.清水葉子　　「ｱﾒﾘｶの私設取引ｼｽﾃﾑ(PTS)と市場間競争」

2660.加藤雅　　　「規制緩和にかんする最近の欧米での論調について:政策の実現過程を重視して」

2661.奥村茂次　　「ﾚｰｶﾞﾝ後のｱﾒﾘｶ経済:その現状と課題」

2662.海老塚明　　「価値論と貨幣論の位相:｢経済学｣批判と貨幣論の射程(1)」

2663.辻悟一　　　「EU諸国の地域政策:産業助成措置の動向」

2664.森川八洲男　「EUにおける会計基準の調和化問題に関する再検討:特に｢大陸型会計｣と｢英米型会計｣

　　　　　　　　　　 の融合の視点から(Ⅰ)」

2665.染谷孝太郎　「ｲｷﾞﾘｽ大工業化の歴史的前提条件」

2666.佐賀卓雄　　「米国商業銀行の投資信託販売について」

2667.磯谷玲　　　「米国における金融規制緩和｣

2668.永谷清　　　「価値法則とは何か:大淵素行氏の批判への反論」

2669.板倉宏外　　「ｱﾒﾘｶ大和銀行事件における答弁取引について」

2670.黒澤隆文　　「19世紀東ｽｲｽ･ﾌｫｱｱ-ﾙﾍﾞﾙｸの農村工業と世界市場」

2671.田代有嗣外　「資本制度に関する一考察(1･2)」

2672.和田肇　　　「ﾄﾞｲﾂにおける労働時間協約政策の変化:金属産業労働時間弾力化協約を素材として」

2673.福家俊朗　　「続･変容するｲｷﾞﾘｽの法と行政:民営化と国家構造をめぐる矛盾の展開方向」

2674.竹永進　　　「紹介:20年代ソ連の価値論論争についての新資料:ﾙｰﾋﾞﾝ著『ﾏﾙｸｽ価値論概説』をめぐって」

2675.角田修一　　「『経済学批判要綱』における資本制生産の総体把握の方法」

2676.尼寺義弘　　「ﾍｰｹﾞﾙ本質論とﾏﾙｸｽ価値形態論」

2677.高山洋一　　「再び｢貨幣資本と現実資本｣の課題:川波洋一著『貨幣資本と現実資本:資本主義的信用

　　　　　　　　　　 　の構造と動態』によせて」

2678.倉科寿男　　「世界の為替相場制度の動向と展望:ﾌﾛｰﾄ制移行後23年間の軌跡」

2679.今川健　　　「ｱｼﾞｱ太平洋地域の工業品貿易構造:資料解説と若干の分析」

2680.大淵寛　　　「人口政策の政治経済学:南北問題の一視角」

2681.千葉洋　　　「AICPA｢意見書第7号｣の再検討」

2682.田久保忠衛　「ﾘﾊﾞ-ﾀﾘｱﾝの外交･防衛論:｢日米安保廃棄｣論を中心に」

2683.馬田啓一　　「多国間投資ﾙ-ﾙの策定をめぐる最近の動き」

2684.野村宗訓　　「市場ﾒｶﾆｽﾞﾑを貫徹させるｲｷﾞﾘｽ電力政策:原発民営化ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの決定」

2685.桑原秀史　　「ｲｷﾞﾘｽの競争政策:国内政策と欧州連合(EU)競争政策」

2686.西田稔　　　「分業の理論､生産性および技術革新」

2687.石原敬子　　「市場経済体制と競争政策」

2688.A.D.ﾎﾞﾛﾀﾞｲ

　　 ｴﾌｽｷ-　　　　｢翻訳:欧州と北米の地域経済統合」

2689.湯川摂子　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶへの資金移転と対外債務」

2690.黒野耐　　　「ﾜｼﾝﾄﾝ体制と帝国国防方針の第二次改定」

2691.名城邦夫　　「西ﾖ-ﾛｯﾊﾟ･ﾄﾞｲﾂ中世貨幣経済史序説」

2692.小林賢斎　　「｢銀行業者の資本｣の｢架空生｣:『資本論』第Ⅲ部第5編第29章についての覚え書き」

2693.三谷進　　　「ｱﾒﾘｶ投資信託におけるﾋﾟﾗﾐｯﾄ･ｼｽﾃﾑの形成:両大戦間期を中心に」

2694.中原隆幸　　「欧州通貨統合におけるｼｽﾃﾑの危機と調整:通貨体制と成長体制の両立に向けて」

2695.大久保勉　　「ｸﾚｼﾞｯﾄﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ」

2696.山本栄治　　「開発金融とｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ･ﾏ-ｹｯﾄ:FPIの評価と通貨危機を巡る論争について」

2697.原勲　　　　「英国産業のｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ理論」

2698.杉本昭七　　「資本主義の発展段階と｢統合資本主義｣」『阪南論集』(98.6)

2699.飯盛信男　　「ｻ-ﾋﾞｽ産業の日･米比較」

2700.納富一郎　　「ｱﾒﾘｶ政府の貸付予算改革」

2701.生川聡　　　「操業度･独占的価格設定･過剰生産能力(上):鉄鋼業の展開を事例として」

2702.並木信義　　「ﾎﾟ-ﾙ･ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝの国際経済学の問題点:『良い経済学と悪い経済学』をめぐって」

2703.軽部大　　　「日米半導体産業における制度と企業戦略:資源投入の2極分化の可能性について」

2704.中村圭介　　「職場の作業組織研究:分析枠組み」

2705.中川洋一郎　「下請取引における価値観の転倒(1984-85年):ﾌﾗﾝｽ自動車産業のｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ(1･2)」

2706.池田正孝　　「ｼｽﾃﾑｻﾌﾟﾗｲﾔを目指すﾌﾗﾝｽの自動車部品ﾒ-ｶ-:ﾌﾗﾝｽ自動車部品産業の再編･統合」

2707.伊藤研一外　「日･米･加製造業の収益力比較:検証･株式会社｢日本｣」

2708.北村喜義　　「ﾄﾞｲﾂ民主共和国の鉄鋼業とｺﾝﾋﾞﾅ-ﾄ(1)」

2709.権藤幸憲　　「ｱﾒﾘｶの穀物輸出と流通構造の再編:80年代日本資本の動向」

2710.鬼塚光政　　「｢日本的生産ｼｽﾃﾑ｣の海外移転:ｱﾒﾘｶ合衆国の状況」

2711.佐合絃一　　「擬制資本運動の展開に関する一考察」

2712.伊田広行　　「同一(価値)労働同一賃金原則と労働組合運動:ﾊﾟ-ﾄ労働論･第3章」

2713.大橋範雄　　「ﾄﾞｲﾂの労働者派遣法における反復派遣に際しての「派遣先」概念と｢中断｣機関に関する

　　　　　　　　　　 一考察」

2714.山本健児　　「ﾄﾞｲﾂの中小企業政策と地域経済」

2715.平田喜彦　　「国際資金循環の構図､1984-1993年」

2716.胥鵬　　　　「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ:諸外国の実態と問題点」

2717.熊倉修　　　「ﾐｯﾃﾗﾝ政権期ﾌﾗﾝｽ電力公社(EDF)の経営と労使関係(1)」

2718.荒井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における生産組織･労働編成改革と雇用管理:90年代の改革方向は

　　　　　　　　　　 ｢ｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ｣か？(下)」

2719.上原要佐　　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権の経済分野での実績」

2720.折原卓美　　「19世紀ｱﾒﾘｶの経済政策:法･経済史の視点から」

2721.坂元浩一　　「構造調整(経済自由化)計画の評価」

2722.稲田晃久　　「世界的な｢ﾀﾞﾌﾞﾙ･ｼｮｯｸ｣は来るのか」

2723.伊藤建市　　「全国労働関係法と特別協議委員会」

2724.中村徹　　　「国際航空分野における多国間体制に対するｱﾒﾘｶのｱﾌﾟﾛ-ﾁとEUのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

2725.石井真一　　「競合企業間の協同における構造とﾌﾟﾛｾｽ:国際自動車共同開発･共同生産ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ｢ﾈｯﾄｶ-｣の

　　　　　　　　　 　事例研究」

2726.小林崇秀　　「国際摩擦を通じた制度変革:｢日米移動体通信摩擦｣の事例を中心に」

2727.関下稔　　　「在米外国子会社の貿易活動:F.D.I.in the U.S.1992の分析をもとにして(1)」

2728.池島正興　　「ｱﾒﾘｶ1960年代後半のｸﾚｼﾞｯﾄ･ｸｯﾗﾝﾁと国債発行･金利の高騰･ｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝの高進」

2729.梅津和郎　　「ﾕ-ﾛ導入と金融機関の経営行動」

2730.富野幹雄　　「19世紀ﾌﾞﾗｼﾞﾙの経済発展とｺ-ﾋ-生産:ｲｷﾞﾘｽとの関係を基軸として」

2731.橋口豊　　　「冷戦下の米･ｿ覇権ｼｽﾃﾑと第三世界(1)」

2732.田原憲司　　「日本とｱﾒﾘｶ合衆国の就業構造の統計的比較研究:1960年､1980年の就業者ﾃﾞ-ﾀによる比較の

　　　　　　　　　 　試み」

2733.井上昭一　　「事業部制組織の生成･発展･展開:GMを事例研究として」

2734.池島正興　　「第2次大戦前のｱﾒﾘｶの国債管理政策:その理論と歴史」

2735.宮本憲一　　「地域経済論の課題と展望」

2736.池島正興　　「第2次大戦前の国債管理政策と｢ｱｺ-ﾄﾞ｣の成立」

2737.松谷勉　　　「1920年代におけるｱﾒﾘｶ投資論についての一考察」

2738.江口尚文　　「日･米自動車産業における品質管理の差異をどのように理解するか」

2739.板木雅彦　　「貨幣蓄蔵と支払手段の統一物としての世界貨幣」

2740.奥田宏司　　「国際通貨の諸相と概念」

2741.林龍二　　　「英国の電気通信自由化政策と産業強化策」

2742.三宅正樹　　「｢ﾍﾙﾝﾗｲﾀ-文書｣に見た第一次世界大戦中の｢中欧｣経済同盟計画(上)」

2743.石垣健一　　「中央銀行の独立性について:ｵ-ｽﾄﾗﾘｱ準備銀行のｹ-ｽ」

2744.山下幸司　　「EC指令とｲｷﾞﾘｽにおける労働時間規制:労働者の集団的ないし個別的合意によるEC指令への

　　　　　　　　　 　対応の可能性」

2745.高野幹久　　「国際化と国際法の役割:外国人の人権保障と国境」

2746.川本明人　　「多国籍銀行ﾈｯﾄﾜ-ｸの形成:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と内部化理論･ﾈｯﾄﾜ-ｸ理論」

2747.野田哲夫　　「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ資本主義と地域情報格差」

2748.伊藤光雄　　「1991-1994年におけるｱﾒﾘｶ商業銀行の動向」

2749.野田哲夫　　「｢貨幣論｣と貨幣の実態性:ﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ﾏﾈ-の流通と｢貨幣論｣の現代的意義」

2750.飯野公央　　「国際化の進展と法人税改革」

2751.楠貞義　　　「｢ﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合｣とｽﾍﾟｲﾝ経済の現状」

2752.山本繁綽　　「ﾎﾟｽﾄﾅｼｮﾅﾙ･ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済の形成:国家､多国籍企業､NGO共立についての一考察」

2753.小山明宏　　「証券市場の不完全性とｶﾞｳﾞｧﾅﾝｽ:規制とｶｳﾞｧﾅﾝｽ･ｺｽﾄ」

2754.渡邊進　　　「ｱﾌﾘｶ経済の停滞と｢構造調整計画｣:三つの意識革命に向けて」

2755.大川政三　　「1987年ｶﾅﾀﾞの所得税改革:租税の本質的財源調達機能への回帰」

2756.佐藤正市　　「ｱｼﾞｱNIES工業化戦略のｱﾌﾘｶへの適応可能性について:世銀ｱﾌﾟﾛ-ﾁを中心にして」

2757.立岩寿一　　「ｱﾒﾘｶ農業における雇用農業労働者の特徴」

2758.菜錫勲　　　「垂直的戦略提携の現状と課題」

2759.鎌田正三　　「石油危機とｱﾒﾘｶ主要大企業の設備投資と再構築」

2760.石坂昭雄　　「ｵﾗﾝﾀﾞ=ﾄﾞｲﾂ国境地域における綿工業の形成と発展(1830-1914)」

2761.中垣昇　　　「国際財務管理に関する一考察」

2762.竹内一夫　　「大競争時代における人事賃金制度の新ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」

2763.野村昭夫　　「EU通貨統合をめぐる諸問題」

2764.有賀敏之　　「世界経済における｢段階｣の再措定」

2765.湯野勉　　　「金融証券化の理論的含意」

2766.河音琢郎　　「ｱﾒﾘｶ企業年金に対する政府政策の動向:確定拠出型年金の台頭に関する検討」

2767.丸山吉男　　「発展途上国の産業政策転換についての一考察:ﾌﾞﾗｼﾞﾙの情報産業」

2768.山内良一　　「EU拡大とｵ-ｽﾄﾘｱ農業の対応」

2769.溝田誠吾　　「航空機産業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争」

2770.秋葉博　　　「ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝ考」

2771.布目真生　　「ｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ･ﾏ-ｹｯﾄへの資本の流れ」

2772.伊藤隆敏　　「資本移動と新興市場(ｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ･ﾏ-ｹｯﾄ):ﾒｷｼｺ危機の教訓」

2773.寺東寛治　　「通信産業の戦略的ｱﾗｲｱﾝｽ」

2774.奥村？一　　「東ｱｼﾞｱの新興工業国化における米国多国籍企業の役割」

2775.平田美和子　「ｱﾒﾘｶにおける中産階級の衰退とその政治的意味」

2776.高橋浩夫　　「多国籍企業の経営組織研究:地域統括本社制に関する二つの研究報告に関連して」

2777.山川隆一　　「ｱﾒﾘｶ労働法の域外適用と在外支店･子会社」

2778.H.P.ﾌﾗｲ　　 「ｱｼﾞｱ･太平洋地域:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑからﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑへ」

2779.好川透　　　「技術集約企業の戦略的提携とﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ﾗｲﾌ･ｻｲｸﾙ:資源ﾍﾞ-ｽの企業理論からの考察」

2780.萩原泰治　　「ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ﾗｲﾌ･ｻｲｸﾙと産業構造」

2781.井澤秀記　　「通貨危機と投機的ｱﾀｯｸ」

2782.土佐弘之　　「地域紛争解決に対する国連の仲介･介入:成功と失敗の間」

2783.岩田伸人　　「WTOの環境に関する貿易ﾙ-ﾙの検討(1)」

2784.岩田勝雄　　「現代の国際金融･通貨問題分析の視点」

2785.小野崎恒夫　「市場における金利ｵﾌﾟｼｮﾝ取引」

2786.小野崎恒夫　「経済秩序における効率と安定:市場経済のﾓﾗﾙ･ｻｲｴﾝｽ」

2787.土井日出夫　「労働の｢二重性｣と労働の｢二面性｣」

2788.北村喜宣　　「権威不信とｱﾒﾘｶ環境法:法制度を支える政治文化と実施過程の問題点」

2789.林英機　　　「地下経済の研究:通貨的ｱﾌﾟﾛ-ﾁの系譜(2)」

2790.洞口治夫　　「参入･退出と組織の再編成:ｱﾒﾘｶにおける日系多国籍企業の事業継続と組織的進化」

2791.矢内一好　　「CPMの考察」

2792.田村公一　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける流通寡占の形成とﾄﾚ-ﾄﾞ･ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの台頭」

2793.大貝威芳　　「ｺｱ･ｺﾝﾋﾟﾀﾝｽなき経営:GE民生ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ部門撤退のｹ-ｽ」

2794.榎本悟　　　「NAFTAの成立と在加日系製造子会社の戦略的対応」

2795.重本洋一　　「国際政治経済学の分析枠組:変化する世界秩序における国家と市場の関係」

2796.小林賢斎　　「『資本論』第Ⅲ部第28章冒頭部分についての一断章:J.ｳｨﾙｿﾝ｢通貨と銀行業｣によせて」

2797.中川辰洋　　「｢ｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ｣後のEMUの課題:最終局面を迎えたﾖ-ﾛｯﾊﾟ通貨統合」

2798.郡司健　　　「ﾄﾞｲﾂ連結財務諸表の作成･開示基準と国際的調和」

2799.新井弘一郎　「1980年代のｱﾒﾘｶ通商政策:輸出自主規制とｽ-ﾊﾟ-301条を中心にして」

2800.鶴身潔　　　「自己資本比率規制の現状と展望」

2801.森田保男　　「移転価格規制とOECDｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝに関する一考察:米国における移転価格規制を中心として」

2802.服部育生　　「EC合併規制規則の運用事例(1996-1997)の研究」

2803.森島昭夫　　「地球環境法の将来」

2804.木村弘之亮　「国際租税法上の体系」

2805.木下正義　　「国際労働基準を実施する立法論の構想:ｽｳｪ-ﾃﾞﾝのILO委員会を素材にして」

2806.河村博文　　「国際会社法の概念について」

2807.丸山泉　　　「｢新世界秩序｣と第三世界:ﾎﾟｽﾄ冷戦時代のｱﾒﾘｶの介入政策」

2808.桜井健吾　　「ﾄﾞｲﾂの工業化､国内移住､社会流動性(1815-1914年)(1)」

2809.野口宏　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ情報ﾈｯﾄﾜ-ｸと産業社会」

2810.豊島真実　　「欧州通貨統合の分析視角:最適通貨圏理論」

2811.井上伊知郎　「国際通貨に関する若干の資料(完):各国中央銀行による外国為替市場調査()1995年4月より」

2812.宮島尚史　　「ﾄﾞｲﾂにおける労働法領域の規制緩和と労働運動」

2813.中村久人　　「日本型生産ｼｽﾃﾑの国際移転の新動向:在米自動車日系ﾒ-ｶ-の生産系列を中心として」

2814.豊島真実　　「通貨統合三段階に向けたECUの現状」

2815.広岡隆　　　「欧州統合の法秩序と司法統制」

2816.工藤進　　　「ﾃﾚｺﾑﾈｯﾄﾜ-ｸの世界的潮流:ｱﾒﾘｶの事例を中心に」

2817.由里宗之　　「米国の｢ｺﾐｭﾆﾃｨ銀行｣の存立基盤に関する試論(後編)」

2818.新井光吉　　「現代ｱﾒﾘｶの福祉国家政策」

2819.斉藤美彦　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおけるﾊﾞﾝｶｼｭｱﾗﾝｽ」

2820.森恒夫　　　「ERM離脱以後のｲｷﾞﾘｽ経済と財政:ﾒ-ｼﾞｬ-保守党政権後半~ﾌﾞﾚｱ労働党政権の成立」

2821.紀国正典　　「国際金融ｼｽﾃﾑ:多数国ﾓﾃﾞﾙ」

2822.菅野康雄　　「米国企業における経営者報酬の新動向(2･3):株式報酬制度を中心として」

2823.菅原計　　　「移転価格税制と実質課税の論理」

2824.中根雅夫　　「CALSに関する一考察」

2825.小椋康宏　　「多国籍企業の投資原理に関する一考察」

2826.穐山幹夫　　「為替換算差額の会計処理に関する一考察」

2827.吉野昌甫　　「最近の国際資本市場におけるｼﾝｼﾞｹ-ﾄ･ｸﾚｼﾞｯﾄ債券発行の動向について」

2828.宮村健一郎　「国際債券発行市場の国別･通貨別比較分析」

2829.上野喬　　　「ｸﾘｽﾄﾌ･ﾍﾞﾙﾇ-ﾘの交通論:ｽｲｽ産業革命期の提言」

2830.斎藤彰　　　「平行輸入による特許権侵害:それをめぐる論叢についての批判的考察」

2831.山口重克　　「純粋資本主義論の方法」

2832.菊谷正人　　「国際的租税回避に対する税務対策」

2833.南昭二　　　「国際戦略提携の生成と発展」

2834.深津比佐夫　「21世紀に向けて変革する企業ｼｽﾃﾑ」

2835.久保田哲夫　「金融のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと国際ｾ-ﾌﾃｨ･ﾈｯﾄ」

2836.南昭二　　　「世界企業の資金調達」

2837.町永昭五　　「1980年代ｱﾒﾘｶの金融ｼｽﾃﾑ」

2838.野下保利　　「決済ｼｽﾃﾑと電子ﾏﾈ-」

2839.中根雅夫　　「ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ基盤の情報ﾈｯﾄﾜ-ｸ･ｼｽﾃﾑ:ｲﾝﾄﾗﾈｯﾄを中心に」

2840.瀬野隆　　　「ｱﾒﾘｶ経済:第二次世界大戦後の経済展開と政策の役割」

2841.菅原計　　　「ﾌﾗﾝｽにおける法人所得課税制度の特質」

2842.穐山幹夫　　「外貨表示財務諸表の換算における単一測定単位概念と複数測定単位概念」

2843.柿崎洋一　　「ｺﾝﾁｪﾙﾝの経営的性格」

2844.中村久人　　「ｱﾒﾘｶにおける日系子会社の現地化に関する一考察:企業ﾌｨﾗﾝｽﾛﾋﾟ-を中心として」

2845.辻信二　　　「途上国における金融抑圧と自由化」

2846.柿崎洋一　　「持株会社と経営会社」

2847.中村久人　　「日系自動車ﾒ-ｶ-による米国でのJITｼｽﾃﾑの形成に向けた生産系列の移転」

2848.田島陽一　　「米墨間企業内国際分業と付加価値関税制度」『世界経済評論』(97.11)

2849.秋元英一　　「ﾊﾘ-･ﾃﾞｸｽﾀ-･ﾎﾜｲﾄと戦後国際通貨体制の構想」『千葉大:経済研究』(97.9)

2850.正亀芳造　　「ｱﾒﾘｶの｢職能給｣」『和歌山大:経済理論』(97.11)

2851.彦谷貴子　　「経済の国際化と税制:｢退出､抗議ﾓﾃﾞﾙ｣の検証」『慶応大:法学政治学論究』(97.冬)

2852.春日賢　　　「企業者と株式会社:ｳﾞｪﾌﾞﾚﾝ企業社会の構図」『北海学院大:経済論集』(97.10)

2853.岡本由美子　「日系企業の現地経済に与える経済効果:ｱﾒﾘｶ自動車部品産業の事例研究」

2854.宮下国生　　「国際物流のﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ戦略対応行動の実証分析」

2855.大原宏　　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの輸入化政策と自動車産業」

2856.松本幸男　　「第1次合衆国銀行ﾎﾞｽﾄﾝ支店とﾏｻﾁｭｾｯﾂ銀行」

2857.宮本安美　　「ｱﾒﾘｶの労使関係法と管理職の地位」

2858.中川十郎　　「ｱﾒﾘｶの貿易戦略:経済情報機密法と海外市場戦略」

2859.木下昭　　　「｢国境を越えるﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ｣の理論的考察」

2860.橋本光憲　　「大和銀行ﾆｭ-ﾖ-ｸ事件の教訓」

2861.　　　　　　「航空機ﾘ-ｽ事業におけるﾘｽｸ処理と航空保険の利用」

2862.岡本英男　　「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と福祉国家ｼｽﾃﾑの転換」

2863.中川多喜雄　「通信ﾋﾞｼﾞﾈｽのｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化」

2864.田中素香外　「EU単一通貨の法的枠組みと一般大衆の支持の獲得について:欧州委員会『単一通貨導入

　　　　　　　　　　 のための実務的準備に関するｸﾞﾘ-ﾝ･ﾍﾟ-ﾊﾟ-』の紹介と翻訳(3)」

2865.侘美光彦　　「労働価値説論:伊藤教授への反論」

2866.鳥畑与一　　「ﾏﾙｸｽ銀行資本論の考察:利子生み資本の基本形態としての銀行資本について」

2867.井川一宏　　「世界経済の一体化と日本企業の国際化」

2868.李正文　　　「多国籍企業と国際技術移転の新局面」

2869.田中素香　　「EU通貨統合の課題と展望:一九九七年の動きを基礎にして」

2870.加藤義喜　　「世界経済の基本動向と一九九八年の見通し」

2871.小林稔　　　「次世代通信ﾈｯﾄﾜ-ｸの事業化と課題:資金調達金利の影響」

2872.浦山重郎　　「情報通信ｼｽﾃﾑと経営のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ(11):ﾜ-ﾙﾄﾞ･ｱﾗｲｱﾝｽﾄｻｲﾊﾞ-ﾈｯﾄﾜ-ｸ(1)」

2873.吉野正道　　「金融ｼｽﾃﾑのﾊﾟﾀ-ﾝ(1):ｲｷﾞﾘｽ」

2874.北川哲雄　　「機関投資家のための企業情報とは何か:1962年CIM報告を足掛かりに」

2875.岩田伸人　　「GATT下における環境関連貿易紛争の検討」

2876.渡辺淑夫　　「市民活動団体の法人化に伴う税制上の問題点と国際比較に関する一考察」

2877.丹下博文　　「米国のﾍﾞﾝﾁｬ-企業に関する一考察」

2878.岡本悳也　　「米国銀行の変貌:ﾊﾞﾗﾝｽ･ｼ-ﾄを中心に」

2879.飯野由美子　「ﾄﾞｲﾂのMMF導入:ﾄﾞｲﾂ金融革新への論点」

2880.原田実　　　「労働価値論とｻ-ﾋﾞｽ労働」

2881.S.ｶ-ﾝ　　　 「ﾊﾞﾙﾄ海沿岸諸国への直接投資の現状と問題点:日本とｽｳｪ-ﾃﾞﾝの国際比較」

2882.ｱﾒﾘｶ合衆国　「製造業生産労働者の時間当たり報酬費用の国際比較:1995年」

2883.中東正文　　「株式取得型の企業結合:より柔軟な企業結合手法の導入に向けて」

2884.佐藤元彦　　「貧困緩和･解消ｱﾌﾟﾛ-ﾁの新たな展開と課題(上):Human Development論の検討」

2885.保住敏彦　　「ﾄﾞｲﾂ･ｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝとﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞ」

2886.木下滋　　　「対米進出日本自動車工場の一事例」

2887.木下滋　　　「ｱﾒﾘｶにおける所得分布:ﾐｼｶﾞﾝ州ﾃﾞﾄﾛｲﾄ大都市圏を中心に」

2888.島崎久彌　　「ｱﾌﾘｶの地域的経済協力と統合」

2889.宮本寛爾　　「多国籍企業の予算管理における為替相場変動の影響に関する一考察」

2890.若森章孝　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論とﾏﾙｸｽ=ﾎﾟﾗﾆ-的｢制度の社会経済学｣の構想」

2891.森岡孝二　　「現代資本主義をどう視るか:北原･伊藤･山田論争によせて」

2892.入江節次郎　「鉄鋼業資本主義の時代(1850-70年)の史的位置:世界資本主義の第Ⅱ段階の史的意義」

2893.和田聡子　　「市場経済と競争政策の原理:ﾌﾗﾝｽの競争政策に関連して」

2894.平地一郎　　「熟練労働と独占資本:欧米労働過程論争ﾉ-ﾄ(1･2)」

2895.田中俊郎　　「EU(欧州連合)の対南部ｱﾌﾘｶ政策:ﾛﾒ協定を中心にして」

2896.稲富信博　　「ｲｷﾞﾘｽ海外投資とﾛﾝﾄﾞﾝ証券取引所会員の国際裁定取引」

2897.島田顕生　　「米国における国債振替決済制度の成立について」

2898.中條道雄　　「ｵ-ﾌﾟﾝﾈｯﾄﾜ-ｸ環境での電子商取引:現状と課題」

2899.菊澤研宗　　「日米独企業間関係の取引ｺｽﾄ理論分析:日本型企業間関係の効率性と限界」

2900.福田敏浩　　「経済体制研究再考」

2901.高山憲之　　「年金改革:欧米における最近の動向と日本の課題」

2902.西沢保　　　「歴史学派の波及と変容:労働問題をめぐるﾏ-ｼｬﾙと福田徳三」

2903.平井規之　　「州法銀行の展開とその意義」

2904.阿部惇　　　「世界ｼｽﾃﾑと国際経済ｼｽﾃﾑ:世界ｼｽﾃﾑと国際的信用制度(1)」

2905.佐々木昇　　「冷戦後のﾄﾞｲﾂと中東欧との経済関係」

2906.本田雅子　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合における人の域内自由移動」

2907.佐々木隆生　「ｽﾃｲﾄとﾈｲｼｮﾝ(2):近代国民国家と世界経済の政治経済学」

2908.島田悦子　　「ﾌﾗﾝｽ鉄鋼業における構造改革とﾕｼﾞﾉ-ﾙ･ｻｼﾛ-ﾙ社の形成:単一大国有企業の誕生」

2909.美甘勉　　　「北海油田は環境問題(海洋汚染)にいかに対応しているか」

2910.田中豊治　　「社会経済史における｢市民｣」

2911.司馬純詩　　「民族と国家を越えて」

2912.堺憲一　　　「ｲﾀﾘｱの高度成長と工業」

2913.加藤雅　　　「電気通信産業における技術革新と規制緩和(2)」

2914.安江則子　　「ｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ条約におけるﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ概念とEU統合の新局面」

2915.本多光雄　　「世界地域ｸﾞﾙ-ﾌﾟと日本の貿易構造と比較優位:産業内貿易と国際競争力を中心として」

2916.大熊忠之　　「電気通信のﾈｯﾄﾜ-ｸ外部性と国際競争市場の創出:外部経済の国際政治(4)」

2917.荒井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における労働時間の弾力化:80年代以降におけるﾙﾉ-･ﾌﾗﾝ工場の事例」

2918.小倉明浩　　「国際資本移動と発展途上国経済の成長･安定:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶと東南ｱｼﾞｱの経験の比較によって」

2919.大和田敢太　「ﾌﾗﾝｽにおける労働運動の高揚と団結権論の新展開:

　　　　　　　　　 　1995年大闘争と労働組合の代表権能の位相」

2920.村田武　　　「EU共通農業政策改革の直接補償支払:ﾄﾞｲﾂ･ﾊﾞ-ﾃﾞﾝ･ｳﾞﾕﾙﾃﾝﾍﾞﾙｸ州にみる」

2921.稲葉進　　　「1980年代の日米経済関係:過剰貨幣資本の形成と運動のﾒｶﾆｽﾞﾑ」

2922.西津伸一郎　「情報革命と産業革命(2):多重多様な人間集団の」

2923.本山美彦　　「IMF設立時の｢制限されたﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ｣」

2924.宮本邦男　　「ｱﾒﾘｶ経済の好調と陥穽」

2925.小林麻理　　「多国籍企業と業績評価」

2926.井上昭一　　「GM事業部制組織の展開」

2927.今田秀作　　「植民地ｲﾝﾄﾞにおける綿花開発と世界市場統合(1)」

2928.清水嘉治　　「1997～98･激動するﾖ-ﾛｯﾊﾟ:EUの通貨統合そしてｲｷﾞﾘｽ､ﾌﾗﾝｽの新政権政党の課題」

2929.石山幸彦　　「19世紀中葉における国際通貨統一構想の歴史的意義:

　　　　　　　　　 　ﾌﾗﾝｽ政府の国際通合戦略と欧米諸国の対応」

2930.石坂綾子　　「ﾄﾞｲﾂ連邦銀行制度の成立過程(1945-57):中央銀行の独立性と連邦的性格をめぐって」

2931.森田統一郎　「ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ･ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝと労働」

2932.清田匡　　　「ﾄﾞｲﾂにおける預金の変容(1):預金｢商品｣の価格の二層化と二重化」

2933.松村文武外　「ｱｼﾞｱ太平洋地域の統合とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑ」

2934.坂本正弘　　「米国の劇的な復活と今後の国際ｼｽﾃﾑ」

2935.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの現状と展望」

2936.矢内原勝　　「ｱﾌﾘｶ経済回復の持続性」

2937.土井一生　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業文化研究の新展開」

2938.稲葉守満　　「途上国債務の政治経済学(1):累積債務問題の再考」

2939.大谷禎之介　「『資本論』第2部第8稿の執筆時期について:MEGA第2部第11巻の｢付属資料｣の作成のために」

2940.佐藤俊幸　　「1991-92年における日本とﾄﾞｲﾂの実体経済と株式価格」

2941.佐藤元彦　　「貧困緩和･解消ｱﾌﾟﾛ-ﾁの新たな展開と課題(下):Social Development論の検討」

2942.川口美貴　　「ﾌﾗﾝｽにおける集団的労使関係の国際化と国際労働関係法の展開」

2943.鹿児嶋治利　「経済成長段階と金融ｼｽﾃﾑ」

2944.上田慧　　　「ｱﾒﾘｶ航空事業の規制緩和と国際戦略提携」

2945.嶋田巧　　　「ｲｷﾞﾘｽにおける労働時間編制:EU諸国との比較でみた過長労働の実態」

2946.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(1):P.J.ﾀ-ﾝﾌﾞﾙの所説を中心に」

2947.村上和光　　「現代資本主義と現代国家:現代資本主義論の体系化(1)」

2948.井澤秀記　　「欧州単一通貨｢ﾕ-ﾛ｣国際通貨としての影響について」

2949.延岡健太郎　「米国自動車企業の競争力向上における日本的経営手法の学習」

2950.白石克孝　　「地域開発のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ転換(中):持続可能な開発と社会ｾｸﾀ-」

2951.小島仁　　　「BIS規制10年」

2952.佐々木秀智　「合衆国商務省電気通信情報庁について」

2953.軽部大　　　「知的所有権の保護による新しい競争戦略:ｲﾝﾃﾙ社の事業展開の事例研究」

2954.石垣信浩　　「第一次大戦前ﾄﾞｲﾂ機械工業の海外市場」

2955.原正行　　　「世界政治経済ｼｽﾃﾑ変動論」

2956.松岡利道　　「近代世界ｼｽﾃﾑとｲﾃﾞｵﾛｷﾞ-:ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝのﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ論を中心に」

2957.高木彰　　　「現代経済学における価値論について:固有価値論に関連して」

2958.藤岡惇　　　「米国における冷戦経済の形成」

2959.浅田和史　　「EUにおける法人税制の｢調和｣の論理」

2960.徳永潤二　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおけるﾄﾞｲﾂ･ﾏﾙｸの国際通貨化:準備･介入通貨と為替媒介通貨を中心に」

2961.安原毅　　　「ﾒｷｼｺにおける不良債権問題と金融不安定性:ﾎﾟｽﾄｹｲﾝｼﾞｱﾝ理論の応用の試論」

2962.村山高康　　「冷戦史再考断章:｢冷戦構造｣崩壊の原因を探る」

2963.平木良子　　「大戦間期における産業合理化に果たしたｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ銀行の役割(下):ｲｷﾞﾘｽ鉄鋼業

　　　　　　　　　　 の事例」

2964.吉森賢　　　「ﾄﾞｲﾂにおける銀行､保険会社､非金融機関の資本的･人的関係と企業統治の有効性」

2965.関口尚志　　「19世紀前半ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ銀行の本･支店間論争(2):｢中央｣銀行政策の形成と｢地域｣的

　　　　　　　　　　 経験」

2966.桜井幸男　　「1980年代のｲｷﾞﾘｽ中小企業の分析」

2967.村上和光　　「不況期論の構成:景気循環論の体系化(3)」

2968.武田安弘外　「英国連結会計制度における連結の範囲の特質」

2969.川手恒忠　　「ﾌﾞﾘﾁﾞｽﾄﾝ社の世界化戦略」

2970.高田太久吉　「銀行持株会社における株主責任の拡大」

2971.向伊智郎　　「連結会計基準の国際的調和化」

2972.堀井伸浩　　「国際ｴﾈﾙｷﾞ-経済学会」

2973.船尾章子　　「ﾅｼｮﾅﾘﾃｨからｴｽﾆｼﾃｨへ」

2974.湯野勉　　　「国際資本取引の証券化:国際収支構造の変化とその影響」

2975.岩城剛　　　「ｱﾌﾘｶの構造調整と貿易振興政策」

2976.岩城剛　　　「ｱﾌﾘｶ経済の発展と中小工業の貢献」

2977.斎藤正美　　「ﾍﾟｿ危機とNAFTA:ﾍﾟｿ切り下げはいかに延ばされたか」

2978.相原三起子　「冷戦後の米国の輸出規制政策」

2979.田島陽一　　「ﾒｷｼｺ外資政策の変遷とｱﾒﾘｶ多国籍企業」

2980.奥田宏司　　「西欧外国為替市場の中核としてのﾛﾝﾄﾞﾝ市場:諸市場の連携と｢多層構造｣」

2981.星野一郎　　「金融負債の時価評価をめぐる会計的意義について」

2982.喜久川宏　　「欧州統合過程の展望」

2983.高垣行男　　「海外直接投資に対するﾚﾃﾞｨﾝｸﾞ学派のOIL理論」

2984.新井栄二　　「ﾘｶ-ﾄﾞｳにおける労働価値論と貨幣数量説」

2985.草野昭一　　「ﾒｷｼｺ石油産業の国有化と国際関係(3)」

2986.郡司健　　　「連結会計報告と国際的調和化の進展」

2987.小林真之　　「ｱﾒﾘｶ証券市場と銀行制度:ﾆｭ-ﾖ-ｸ証券市場と地方証券市場」

2988.徳田昭雄　　「経営環境のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と戦略的提携」

2989.玉村博巳　　「仏ﾃﾚｺﾑの株式売却:ｼﾞｮｽﾊﾟﾝ政府の民営化政策の特徴」

2990.山崎圭一　　「開発経済学と地方自治」

2991.花田昌宣　　「欧州経済の協調ﾚｼﾞ-ﾑへの岐路:経済通貨統合における社会経済的調整の意義」

2992.奥村皓一　　「米国の金融変革(規制撤廃)と大手投資銀行:

　　　　　　　　　 　ｸﾞﾗｽ･ｽﾃｨ-ｶﾞﾙ法の実質解体と国境･業界の垣根を越えた銀行合併･統合化」

2993.村岡俊三　　「ﾏﾙｸｽ信用論と外国為替:世界市場における貨幣資本と現実資本の蓄積(1)」

2994.小山明宏外　「日本とﾄﾞｲﾂにおける企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの比較分析:序論的考察」

2995.呉天降　　　「第一次大戦後のｱﾒﾘｶ金融･証券市場の再編成(1918-1929年):

　　　　　　　　　 　証券引受機関の勢力再編成を中心に」

2996.西川純子　　「真正手形主義についての一考察(1):ｸﾞﾗｽ･ｽﾃｨ-ｶﾞﾙ法の思想的背景を求めて」

2997.磯谷玲　　　「｢銀行と証券の分離｣について:

　　　　　　　　　　 ｢銀行と証券の分離｣の背景となる歴史認識を中心に」

2998.奥田宏司　　「世界貨幣と国際通貨」

2999.田中祐二　　「世界標準をめぐる多国籍企業のｿ-ｼﾝｸﾞ戦略とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ:

　　　　　　　　　 　大競争時代におけるﾜ-ﾙﾄﾞｶ-戦略の再来とﾌﾞﾗｼﾞﾙ自動車産業」

3000.栗山盛彦　　「ﾃﾞｭﾎﾟﾝ社の石油事業形成戦略」

3001.中野雅博　　「ｱﾒﾘｶにおける貧困の風景とその背景:統計資料とTVのﾄﾞｷｭﾒﾝﾄの分析を通して」

3002.小坂隆秀外　「ﾈｯﾄﾜ-ｷﾝｸﾞと競争優位:生産の効率化と価値の創造」

3003.小山洋司外　「ｺﾙﾅｲの社会主義ｼｽﾃﾑ分析に関する試論」

3004.藤田正寛　　「金融自由化と住宅金融ｼｽﾃﾑの変容:日米住宅金融ｼｽﾃﾑの現状比較を中心に」

3005.藤田哲雄　　「19世紀末-20世紀初頭ｲｷﾞﾘｽ国家財政における｢経費膨張｣:大蔵省･内国歳入庁と

　　　　　　　　　　 の関係で」

3006.森本敏　　　「ｱｼﾞｱ･太平洋地域における安全保障と地域的枠組み」

3007.渡邊昭夫　　「21世紀のｱｼﾞｱ･太平洋の歴史像を求めて:地域的安全保障論序説」

3008.島崎久彌　　「広域中東圏の経済協力と統合」

3009.佐藤孝治　　「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と中間政府の台頭:ﾄﾞｲﾂの産業構造転換と地域産業政策」

3010.浅沼信爾　　「｢開発経済学｣への招待」

3011.赤石孝次　　「1986年税制改革法における財政連邦主義と包括的所得税論：

　　　　　　　　　 　財務省の州･地方税控除廃止論の批判的検討」

3012.中川信義　　「世界労働･世界価値･世界的市場価値(1)」

3013.杉谷滋　　　「ｱﾌﾘｶ経済の新展開:｢構造調整｣から経済成長へ」

3014.松本源太郎　「｢脱工業化｣と経済成長:英国経済を中心に」

3015.本間雅美　　「国際金融公社の設立とｱﾒﾘｶの対外援助政策」

3016.長谷川秀男　「地域政策論序説:地域産業政策を中心に」

3017.土肥誠　　　「冷戦後ｱﾒﾘｶの軍需産業:航空宇宙産業を中心に」

3018.松村文人　　「ﾌﾗﾝｽ大企業の従業員管理:自動車企業の事例(1)」

3019.坂元浩一　　「ﾏﾗｳｲにおける世銀･IMF主導の構造調整計画:実施状況､効果､資源移転」

3020.赤川元章　　「ﾄﾞｲﾂ大銀行の国際証券業務について:Deutsche Bankのｱﾒﾘｶ合衆国における活動」

3021.遠藤正寛　　「地域経済統合の戦後世界貿易への影響:EEC,LAFTA,CMEAを事例として」

3022.粕谷雄二　　「開発思想と開発援助:史的展開をふまえて」

3023.笠井昭次　　「貨幣性資産･費用性資産分類論の統合的検討:意味論的検討(2)」

3024.鳥飼行博　　「工業化戦略の有効性:貿易と国際分業をふまえて」

3025.安田均　　　「労働市場内部化の論理」

3026.下平裕之　　「英国における貨幣数量説の展開:歴史的概観」

3027.佐久間信夫　「ｱﾒﾘｶとﾄﾞｲﾂのｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

3028.塩田長英　　「1997年ｱﾒﾘｶ経済の再検討」

3029.宮田淳　　　「航空産業における規制緩和と競争政策」

3030.義村政治　　「変動相場制と実質為替ﾚ-ﾄ」

3031.高橋秀行　　「ﾍﾞﾙﾘ-ﾝ経済圏における初期工業化の加速局面:1830年代中期～1840年代末」

3032.　　　　　　「国際課税の諸問題」

3033.桑名義晴　　「多国籍企業の地球環境問題への対応:その環境責任と環境管理を中心として」

3034.平川均　　　「開発と世界ｼｽﾃﾑ(上･下):市場経済･援助･環境」

3035.竹岡敬温　　「世界恐慌期ﾌﾗﾝｽの経済政策:1934年2月-11月」

3036.臼井英之　　「｢社会問題｣認識と労働問題」

3037.松浦一悦　　「古典的国際金本位制の安定条件:M.Panicの見解を中心に」

3038.櫻井毅　　　「ｴﾝｹﾞﾙｽの経済学と｢ﾏﾙｸｽ経済学｣(2)」

3039.池永哲也　　「ｶﾝﾄﾘ-･ﾘｽｸの把握をめぐって」

3040.坂井昭夫　　「相互依存論の構造と特徴:｢国際政治経済学｣ｻ-ﾍﾞｲの一齣」

3041.久保田英嗣　「地球ｻﾐｯﾄ以後の国際環境法の成果と今後の課題」

3042.入江帝　　　「企業の対外直接投資と資本所得課税に関する一考察:

　　　　　　　　　　 1980年代のｱﾒﾘｶにおける実証研究の検討を中心として」

3043.今井勝郎　　「国際政治経済を考える」

3044.太田和男　　「米国銀行のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞ」

3045.稲葉守満　　「国際金融論と途上国:開発金融の政治経済学」

3046.阿部竹松　　「ｱﾒﾘｶ連邦政府の経済政策とその決定機関」

3047.浦野起央　　「世界ｼｽﾃﾑと国際関係の地政的要因」

3048.三野村暢禧　「商品の分析と抽象的人間的労働」

3049.有賀敏之　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦と世界経済の融合化」

3050.小林和司　　「米国の国防費に関する一考察」

3051.山城秀市　　「ｱﾒﾘｶの政策金融の信用総量と制度変化」

3052.岩田智外　　「国際課税制度に関する研究」

3053.高橋正彦　　「英国における証券化と規制･監督:金融ｻ-ﾋﾞｽ法とｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ銀行」

3054.関恒義　　　「国際公共財と科学技術」

3055.浜谷英博　　「新｢日米防衛協力のための指針｣とACSC関連の諸活動:憲法上の視点を含めて」

3056.勝悦子　　　「日米金融仲介構造比較とわが国金融ｻ-ﾋﾞｽ業:ｱﾒﾘｶにみる金融機関経営戦略の

　　　　　　　　　　 新潮流」

3057.馬場雅昭　　「貨幣費用論争:純粋流通費用の研究」

3058.中川洋一郎　「自動車の大量生産における部品用金型の償却問題:

　　　　　　　　　　 日本･ﾖ-ﾛｯﾊﾟ自動車産業の国際比較」

3059.佐藤清　　　「ﾌﾗﾝｽ労使関係の現段階:ﾌﾗﾝｽ社会と労働組合」

3060.前田利光　　「21世紀への世界経済構造変動と情報通信革命･国際通貨ｼｽﾃﾑ･地球環境問題:

　　　　　　　　　　 ｢Chaos=混沌の組織化｣の｢法則｣と構造分析試論」

3061.河村一　　　「ﾏﾈ-ﾏ-ｹｯﾄの不在と中央銀行の国有化:｢ｶﾅﾀﾞ銀行｣の成立過程(5)」

3062.鎌だ耕一　　「契約労働をめぐる法的問題:

　　　　　　　　　　 国際労働機関(ILO)における契約労働に関する条約をめぐる審議を参考として」

3063.上野？司　　「株式投資資金の国際移動」

3064.大澤健　　　「『資本論』各版と『経済学批判』の冒頭部分の比較検討(上):

　　　　　　　　　　 労働価値説論の再検討に向けての準備作業(1)」

3065.坂出健　　　「ｱﾒﾘｶ航空機産業のｼﾞｪｯﾄ化における機体･ｴﾝｼﾞﾝ部門間関係」

3066.野田哲夫　　「商品の交換の｢ﾃﾞｼﾞﾀﾙ化｣と貨幣物神」

3067.上田達子　　「EU社会政策における同一賃金及び均等待遇原則」

3068.伊藤誠　　　「現代資本主義のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と経済体制の多様化」

3069.飯田裕康　　「擬制資本理論の古典と現代」

3070.藤井速実　　「脱資本主義考」

3071.野田弘英　　「経済成長と信用創造」

3072.小島寛　　　「貨幣と資本:宇野弘蔵の所説によせて」

3073.山口重克　　「商業利潤論の方法:松尾秀雄の批評に答える」

3074.深町郁彌　　「国際金融の証券化と資本の移動」

3075.春田素夫　　「ﾄﾞﾙ建て国際金融取引ﾈｯﾄﾜ-ｸに関するﾉ-ﾄ」

3076.関根友彦　　「資本弁証法における均衡と変動」

3077.杉浦克己　　「ﾏﾙｸｽにおける公正と効率」

3078.重田澄男　　「混迷の｢資本主義｣用語」

3079.倉田稔　　　「ﾙ-ﾄﾞﾙﾌ･ﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞの経済理論と思想の転換:

　　　　　　　　　　 『金融資本論』から｢ﾄﾞｲﾂ経済批判｣｢歴史的問題｣へ」

3080.渡部福太郎　「ｱﾒﾘｶの国際経済政策」

3081.梅田恵三　　「外資からみた国有化と民営化」

3082.馬場雅昭　　「貨幣費用について:純粋流通費用の研究」

3083.成相修　　　「東欧の経済改革の評価:ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞの改革の例」

3084.小林稔　　　「次世代通信ﾈｯﾄﾜ-ｸ事業の地域間における費用格差:

　　　　　　　　　 　地域ﾌﾞﾛｯｸ毎の事業化ｼﾐｭﾚ-ｼｮﾝ」

3085.中島精也　　「EU通貨統合をめぐる最新の情勢:ﾏ-ｹｯﾄから見たﾕ-ﾛの展望」

3086.久保広正　　「EU通貨統合と日本の対応」

3087.本山美彦　　「資本自由化の落とし穴:ｱｲﾝﾁｯﾋ､伊東光晴､ﾊﾞｸﾞﾜｯﾁに学ぶ」

3088.谷口純一外　「日本とｱﾒﾘｶ合衆国におけるｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の現状と相違」

3089.鬼塚光政　　「ﾎﾝﾀﾞ･ｵﾌﾞ･ｱﾒﾘｶ･ﾏﾆｭﾌｧｸﾁｭｱﾘﾝｸﾞ社(HAM)の生産管理」

3090.吉澤昌恭　　「貨幣理論と経済政策(7)」

3091.重本洋一　　「国際公共財の供給に関する考察(1)」

3092.大澤健　　　「『資本論』各版と『経済学批判』の冒頭部分の比較検討(下):

　　　　　　　　　 　労働価値説の再検討に向けての準備作業(1･2)」

3093.今田秀作　　「植民地ｲﾝﾄﾞにおける綿花開発と世界市場統合(2):

　　　　　　　　　　 国内綿花･綿製品市場構造の再編と現地綿工業の動態」

3094.米澤聡士　　「多国籍企業と受入国政府の関係:一国ﾍﾞ-ｽにおける動的変化のﾏｶﾆｽﾞﾑ」

3095.米澤聡士　　「受入国政府の多国籍企業関連政策:多国ﾍﾞ-ｽによるﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸの構築に向けて」

3096.中本悟　　　「ｱﾒﾘｶの｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣論の株式市場:1990年代ｱﾒﾘｶ経済論に関する覚え書」

3097.中塚晴雄　　「投資銀行の外債引き受け過程:ﾓ-ｹﾞｲｼﾞ債の発展と財務代理勘定について」

3098.望月正光　　「ﾏ-ｽﾄﾘﾋﾄ財政基準と財政構造改革法」

3099.中川千鶴子　「ｻｯﾁｬ-政権下の所得保障政策:1986年｢改革｣の意義をめぐって」

3100.林山泰久　　「国際公共財としての新社会資本」

3101.辻本千栄子　「ｽﾍﾟｲﾝにおける雇用の女性化」

3102.廣直東　　　「ｱﾒﾘｶにおける大量消費様式の形成:今世紀前半の雇用･家族･所得の変化をおって」

3103.洞口治夫　　「日系多国籍企業のﾌｨ-ｼﾞﾋﾞﾘﾃｨ･ｽﾀﾃﾞｨ:

　　　　　　　　　　 対米直接投資に関する実態調査と仮設の抽出」

3104.岡田裕之　　「賃金の理論(1):現代資本主義の定型的事実と経済学原理の構成」

3105.E.ﾍﾞﾙﾝﾄ　　 「ﾀﾞｲﾑﾗ-･ﾍﾞﾝﾂ社における経営と組織の改革:

　　　　　　　　　　 株主優先型経営の追随的な導入の過程とその問題点」

3106.山口純哉　　「生産ｼｽﾃﾑの一類型:地域集積型産業」

3107.東條隆進　　「貨幣思想から見た金本位制度」

3108.前田修志　　「企業結合関係の判断に関する基本的考察(1):

　　　　　　　　　　 会社法における企業結合規制序論」

3109.田中綾一　　「1947年のﾎﾟﾝﾄﾞ危機とｽﾀ-ﾘﾝｸﾞ地域の｢3層構造｣」

3110.代田純　　　「ｲｷﾞﾘｽにおけるｹｲﾝｽﾞ財政と租税構造(中)」

3111.後藤雅敏　　「米国における退職給付債務に関する研究の現状:

　　　　　　　　　　 企業年金制度の終了とそのﾀｲﾐﾝｸﾞに影響を与える要因」

3112.黒田全紀　　「連結財務諸表の国際化」

3113.斎藤仁　　　「地代論についての覚書:絶対地代論を中心に」

3114.前原芳文　　「商業信用論のための予備的考察」

3115.矢内一好　　「米国ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ税凍結法案」

3116.黒川文子　　「自動車ﾒ-ｶ-における意志決定とｺﾝｶﾚﾝﾄ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞの多様性」

3117.孫立堅　　　「新興市場における通貨危機の経済学:

　　　　　　　　　　 94年ﾒｷｼｺと97年東ｱｼﾞｱの金融･通貨危機について」

3118.伊藤武　　　「戦後再生産論研究の源流:山田盛太郎『再生産過程表式分析序論』について」

3119.石井章　　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの農業問題と地域類型」

3120.？鵬　　　　「株式持合､所有構造､資本構成と規制の総合作用」

3121.平林千牧　　「歴史と労働価値論:価値と生産価格に関連して」

3122.神野光指郎　「ｱﾒﾘｶ経済の戦後転換問題とﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ協定の成立」

3123.片岡尹　　　「ﾒｷｼｺの対外債務と金融改革(1)」

3124.阿部実　　　「英国における貧困研究と貧困調査史:

　　　　　　　　　　 貧困の調査研究と所得保障政策の成立と展開」

3125.本山美彦　　「IMF設立時の｢制限されたりﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ｣」

3126.保坂直達　　「｢複雑系の経済学｣と」経済学の発展:紹介と展望」

3127.青木一能　　「ｱﾌﾘｶ諸国の民主化とその課題」

3128.平野克己　　「｢ｱﾌﾘｶﾝ･ﾙﾈｻﾝｽ｣の展望:ﾏﾝﾃﾞﾗ後の南ｱﾌﾘｶ」

3129.阿部喜三　　「日米経済摩擦の終焉」

3130.中川辰洋　　「ﾌﾞﾚｱ労働党政権とﾎﾟﾝﾄﾞ問題:ｲｷﾞﾘｽのEMU政策の回顧と展望」

3131.水野晃　　　「戦後の国際通貨体制の変容とその要因」

3132.代田義勝　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝ自動車企業における組織改革と｢労働の人間化｣:

　　　　　　　　　　 ﾎﾞﾙﾎﾞ･ﾄ-ｼｭﾗﾝﾀﾞ組立工場のKLEﾁ-ﾑの検討を通して」

3133.片岡幸雄　　「国際価値論争とその政策的含意」

3134.大原静夫　　「貨幣経済について」

3135.平地一郎　　「熟練労働と独占資本:欧米労働過程論争ﾉ-ﾄ(3)」

3136.白銀久紀　　「宇野三段階論の形成過程:宇野弘蔵の経済学と日本資本主義論争(2)」

3137.長尾謙吉　　「ｶﾅﾀﾞにおける産業構造の変化と州別雇用成長」

3138.本山美彦　　「国際金融市場の統合化と国際通貨の動揺」

3139.黒澤隆文　　「19世紀東ｽｲｽ･ﾌｫｱｱ-ﾙﾍﾞﾙｸの農村工業と世界市場」

3140.片山幸一　　「ｲｷﾞﾘｽ産業革命期の貿易と海運業(2)」

3141.B.ｼﾞｪｿｯﾌﾟ　 「国民経済と国民国家の将来とは?:

　　　　　　　　　　 ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの再構成とｶﾞｳﾞｧﾅﾝｽの再発見に関する短評」

3142.谷光太郎　　「米国半導体産業を築いた人々:

　　　　　　　　　　 ﾍﾞﾙ研究所､ｼｮｯｸﾚ-半導体研究所､ﾌｪｱﾁｬｲﾙﾄﾞ､ｲﾝﾃﾙの人々」

3143.三谷進　　　「ｱﾒﾘｶ投資信託の国際的展開:

　　　　　　　　　　 1960年代におけるﾌｧﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾌｧﾝｽﾞの形成」

3144.三谷進　　　「ｱﾒﾘｶ投資信託とﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ･ｼｽﾃﾑの構造:

　　　　　　　　　　 1920年代から1930年代における金融ｼｽﾃﾑと資本市場の変化」

3145.大野義晃　　「金融持株会社の弊害とその対策:

　　　　　　　　　　 米国金融株式会社の規制を中心に」

3146.渡辺良夫　　「貨幣供給内生化の先行的研究」

3147.染谷孝太郎　「産業革命期における生活水準」

3148.篠原敏彦　　「多国籍企業における子会社の戦略的統制」

3149.伊藤秀俊　　「改訂された連結会計原則と連結目的の外貨換算会計基準との基本的ｱﾌﾟﾛ-ﾁを

　　　　　　　　　　 めぐる整合性について」

3150.野長瀬裕二　「企業のﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｼｽﾃﾑに関する研究」

3151.森由美子　　「日米英電気通信市場における競争導入の比較」

3152.田村勝省　　「通貨同盟の生成と崩壊:ｲｷﾞﾘｽ=ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞおよび朝鮮の例」

3153.須藤修　　　「金融改革と電子ﾏﾈ-」

3154.瀬戸岡紘　　「資本主義経済ｼｽﾃﾑとｱﾒﾘｶの地位:21世紀はｱｼﾞｱの時代かｱﾒﾘｶの世紀か」

3155.浅野栄一　　「ｹｲﾝｽﾞの思想･理論･政策(2):その統一的理解に向けて」

3156.吉田賢一　　「貨幣供給の内生性とｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ:建部正義著『貨幣･金融論の現代的課題』に

　　　　　　　　　　 寄せて」

3157.田中茂次　　「金融商品と勘定理論」

3158.田中申一　　「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと企業金融:契約理論からのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

3159.福澤世都子　「1870-1914年におけるｲｷﾞﾘｽの対豪投資」

3160.山下達哉　　「米国および日本におけるM&A戦略と課題:1980年代までを振り返って」

3161.石原義盛　　「経済学の歴史(3)」

3162.青木浩子　　「証券取引の国際化にともなう各国証券開示規制の展開(1):

　　　　　　　　　　 米国･欧州連合･日本における開示規制と問題点」

3163.古市峰子　　「負債のｵﾌﾊﾞﾗﾝｽ化の条件について:ﾃﾞｯﾄ･ｱｻﾝﾌﾟｼｮﾝを中心に」

3164.星野郁　　　「EU通貨統合の基本構造」

3165.長谷川信次　「企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化､国際提携､系列」

3166.奥村皓一　　「国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本の大競争と国際寡占統合化」

3167.伊藤治夫　　「兵器貿易の新たな危険」

3168.河内勝彦　　「欧州通貨統合に伴う債券投資の実務対応」

3169.石橋貞男　　「電子ﾏﾈ-と貨幣の本質」

3170.佐藤俊幸　　「貨幣の本質規定と発生史的方法」

3171.松井和夫　　「米国金融界の再編成:M&A&Dの動きを中心に」

3172.長岡延孝　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝの先進的地方自治体とﾎﾞﾙﾎﾞ社の環境ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ(2)」

3173.河野？　　　「FIATにおける労使関係についての研究」

3174.前田修志　　「企業結合関係の判断に関する基本的考察(2)」

3175.緒方靖夫　　「異常な公共投資拡大とｱﾒﾘｶの覇権主義:日米構造協議の内幕から」

3176.山田良治　　「現代資本主義分析と土地問題研究:地代論の現代的展開」

3177.狩野博　　　「冷戦後ｱﾒﾘｶの東ｱｼﾞｱ戦略再編の論理」

3178.西澤昭夫　　「金融仲介機関としてのﾍﾞﾝﾁｬ-ｷｬﾋﾟﾀﾙの成立と展開:

　　　　　　　　　 　ｱﾒﾘｶにおけるﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄ･ｴｸｲﾃｨ･ﾏ-ｹｯﾄの形成」

3179.ﾛｯｼﾞ　　　　「賃金基金説批判(2)」

3180.松尾順介　　「日米における普通社債投資と生命保険会社」

3181.吉川真裕　　「ﾛﾝﾄﾞﾝ証券取引所における新取引ｼｽﾃﾑの導入(中)」

3182.代田純　　　「ｲｷﾞﾘｽの国債市場と大蔵省証券」

3183.太田仁機　　「ﾏﾙｸｽ主義理論史研究の課題(9):ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ『ｱﾌﾀ-･ﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ』によせて」

3184.諸戸里佳　　「機能形成の理論的評価をめぐって:労働過程における｢知｣の契機を基準として」

3185.谷光太郎　　「超LSI国家ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ:設立の理由､内容､成功の原因など」

3186.青木浩子　　「証券取引の国際化にともなう各国証券開示規制の展開:米国･欧州連合･日本」

3187.松尾匡　　　「複雑労働力商品生産の疎外論」

3188.宮川重義　　「中間目標としてのﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲ:ｱﾒﾘｶ金融政策の最近の問題点」

3189.朝元照雄　　「産業の国際競争力分析(上)」

3190.吉澤昌恭　　「貨幣理論と経済政策(8)」

3191.岡田依里　　「ﾌﾞﾗﾝﾄﾞの企業集団内取引に関する一考察:移転価格問題を発端として」

3192.安田均　　　「労働力商品概念の拡張:内部労働市場との接合という観点から」

3193.斎藤彰一　　「『資本論』における賃金論の成立過程」

3194.小林健一　　「楠井敏郎ｺ-ﾎﾟﾘｯﾄ･ｷｬﾋﾟﾀﾘｽﾞﾑ論について『ｱﾒﾘｶ資本主義の発展構造1･2』を

　　　　　　　　　　 呼んで」

3195.岩本武和　　「ｹｲﾝｽﾞとﾎﾟﾝﾄﾞ残高(1･2)」

3196.上田眞士　　「現代ｲｷﾞﾘｽ労使関係の転換についての一考察(1)」

3197.鳥畑与一　　「BIS自己資本比率規制と銀行資本の運動」

3198.井上徹二　　「ｱﾒﾘｶにおける税制改革論」

3199.内多允　　　「ﾒｷｼｺの貿易におけるﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗとNAFTAの役割」

3200.宗像正幸　　「生産ｼｽﾃﾑの発展軌道をめぐって」

3201.藤田誠一　　「EMUと最適通貨圏」

3202.河野穣　　　「FIATにおける労使関係の研究」

3203.河野穣　　　「Confederazione間協定､金属機械産業全国労協定約､FIATにおける企業協定の

　　　　　　　　　　 研究」

3204.片岡尹　　　「ﾒｷｼｺの対外債務と金融改革(2)」

3205.大倉雄次郎　「法人課税所得の基本的視点の検討」

3206.橋本暁子　　「第一大戦前におけるﾌﾗﾝｽの綿工業:1870年以降の生産と流通の概要」

3207.丸谷吉男　　「発展途上国の産業開発と外国資本:ﾒｷｼｺ石油産業についての事例研究」

3208.丸谷吉男　　「発展途上国の資源ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑについての一考察:

　　　　　　　　　　 ﾒｷｼｺ石油の国有化とPEMEXの形成を中心に」

3209.林直道　　　「高齢化社会論の基本問題」

3210.川上則道　　「所得再分配としての公的年金」

3211.公文昭夫　　「99年･年金｢改革｣へ国民的運動を」

3212.佐藤軽彦　　「国民の財産食いつぶす年金資金運用」

3213.斎藤一　　　「高齢者の生活と公的年金」

3214.佐々木雅幸　「沖縄の米軍基地撤去と産業振興の道」

3215.井上照幸　　「情報通信分野の日米関係」

3216.井野隆一　　「安保廃棄と農業･食糧問題」

3217.今宮謙二　　「民主的政権の金融政策:国際金融分野を中心に」

3218.萩原伸次郎　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞと日米経済関係」

3219.芳賀健一　　「企業と蓄積体制(上)」

3220.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(2):

　　　　　　　　　　 S.ｱｸﾛｲﾄﾞたちの所説の検討を通して」

3221.松井隆幸　　「中･東欧とEUの農産物貿易」

3222.山本和人　　「戦後貿易秩序の形成を巡る英米の協調と角逐(4):

　　　　　　　　　　 戦後貿易ｼｽﾃﾑ構築からのｲｷﾞﾘｽの撤退」

3223.松浦一悦　　「古典的国際金本位制の安定条件について(2):

　　　　　　　　　　 周辺国の立場からみた金本位制の長期的存続要因」

3224.江夏健一　　「国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ研究におけるﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ･ｼﾌﾄ」

3225.岩田健治　　「EU通貨統合と欧州資本市場」

3226.吉澤昌恭　　「貨幣理論と経済政策(8)」

3227.朝元照雄　　「産業の国際競争力分析(上)」

3228.宮川重義　　「中間目標としてのﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲ:ｱﾒﾘｶ金融政策の最近の問題点」

3229.松尾匡　　　「複雑労働力商品生産の疎外論」

3230.青木浩子　　「証券取引の国際化にともなう各国証券開示規制の展開(2):

　　　　　　　　　　 米国･欧州連合･日本における開示規制と問題点」

3231.谷光太郎　　「超LSI国家ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ:設立の理由､内容､成功の原因など」

3232.諸戸里佳　　「技能形成の理論的評価をめぐって:労働過程における｢知｣の契機を基準として」

3233.太田仁樹　　「ﾏﾙｸｽ主義理論史研究の課題(9):ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ『ｱﾌﾀ-･ﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ』によせて」

3234.代田純　　　「ｲｷﾞﾘｽの国債市場と大蔵省証券」

3235.吉川真裕　　「ﾛﾝﾄﾞﾝ証券取引所における新取引ｼｽﾃﾑの導入(中)」

3236.松岡順介　　「日米における普通社債投資と生命保険会社」

3237.ﾛﾝｼﾞ　　　　「『賃金基金批判』訳(2)」

3238.西澤昭夫　　「金融仲介機関としてのﾍﾞﾝﾁｬ-ｷｬﾋﾟﾀﾙの成立と展開:

　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶにおけるﾌﾟﾗﾍﾞ-ﾄ･ｴｸｨﾃｨ･ﾏ-ｹｯﾄの形成」

3239.狩野博　　　「冷戦後ｱﾒﾘｶの東ｱｼﾞｱ戦略再編の論理」

3240.山田良治　　「現代資本主義分析と土地問題研究:地代論の現代的展開」

3241.緒方靖夫　　「異常な公共投資拡大とｱﾒﾘｶの覇権主義:日米構造協議の内幕から」

3242.前田修志　　「企業結合関係の判断に関する基本的考察(2):

　　　　　　　　　　 会社法における企業結合規制序論」

3243.河野穣　　　「FIATにおける労使関係についての研究」

3244.長岡延孝　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝの先進的地方自治体とﾎﾞﾙﾎﾞ社の環境ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ(2)」

3245.松井和夫　　「米国金融界の再編成:M&A&Dの動きを中心に」

3246.佐藤俊幸　　「貨幣の本質規定と発生史的方法」

3247.石橋貞男　　「電子ﾏﾈ-と貨幣の本質」

3248.河内勝彦　　「欧州通貨統合に伴う債券投資の実務対応」

3249.伊藤治夫　　「兵器貿易の新たな危険」

3250.奥村皓一　　「国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本の大競争と国際寡占統合化:国際ﾒﾃﾞｨｱ資本の戦略提携･第3部」

3251.川口美貴　　「欧州連合(EU)における国際的集団的労使関係法の展開」

3252.宇恵勝也　　「新古典派成長理論における貨幣と金融」

3253.稲葉守満　　「途上国債務の政治経済学(2):対外債務と通貨危機」

3254.石渡利康　　「ｳ-ｱﾝｽ海峡地域統合の形成」

3255.坂元浩一　　「ｱﾒﾘｶの構造調整に関する文献」

3256.保坂直達　　「金融の発展と経済成長」

3257.中川辰洋　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ単一通貨圏の誕生:ﾌﾞﾘｯｾﾙ首脳会議のｲﾝﾌﾟﾘｹ-ｼｮﾝ」

3258.松井隆幸　　「ｵ-ｽﾄﾘｱのEU加盟と外国貿易及び国内経済への影響」

3259.飯盛信男　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済化と情報技術革新」

3260.楊枝嗣郎　　「近代初期ﾛﾝﾄﾞﾝをめぐる国際的多角決済ｼｽﾃﾑ:

　　　　　　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ初期銀行業の貨幣制度的背景(3)」

3261.飯盛信男　　「ｱﾒﾘｶ｢ｻ-ﾋﾞｽ産業ｾﾝｻｽ｣の検討」

3262.中村徹　　　「EUにおける自動車ｴﾈﾙｷﾞ-税についての一考察」

3263.喜多見洋　　「晩年のG.ｶﾞﾙﾆｴと『国富論』」

3264.遠藤吉樹　　「製品市場化論についての一考察:U.ｺｯﾍﾟﾙﾏﾝの製品ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞを中心に」

3265.都留重人　　「現代帝国主義の分析のために」

3266.岩下伸介　　「金融改革とﾍﾞﾝﾁｬ-ｷｬﾋﾟﾀﾙ再構築の一考察」

3267.神代和？　　「大競争時代における労働市場政策の課題:空洞化･高齢化への政策対応」

3268.河合榮三　　「職場内訓練費用は賃金･雇用･時間調整の相違を生み出すか」

3269.走尾正敬　　「ﾄﾞｲﾂ｢赤･緑｣連立政権が始動:勝者ｼｭﾚ-ﾀﾞ-首相の憂鬱」

3270.田中素香　　「EU単一通貨ﾕ-ﾛと国際通貨体制」

3271.鳥畑与一　　「国際金融ｼｽﾃﾑとBIS規制:米国の国際金融戦略との関連で」

3272.森本治　　　「新通貨｢ﾕ-ﾛ｣の発足とEU経済」

3273.佐藤定幸　　「転機を迎えたｱﾒﾘｶ経済:91-98年好況の終焉」

3274.青木浩子　　「証券取引の国際化にともなう各国証券開示規制の展開(4):

　　　　　　　　　　 米国･欧州連合･日本における開示規制と問題点」

3275.藪下史郎　　「経済成長と貨幣金融制度に関する一考察」

3276.奥村皓一　　「国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本における統合化の最終段階(上)」

3277.竹永進　　　「ﾘｶ-ﾄﾞの貨幣理論:数量説と価値論(上)」

3278.高橋基樹　　「ｱﾌﾘｶ農業危機の構造的要因:農村共同体ﾒｶﾆｽﾞﾑの観点から」

3279.林直嗣　　　「現代ｶﾅﾀﾞ経済の構造的特徴と新動向(下)」

3280.川村義則　　「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞと公正価値会計ﾆﾂｲﾃ:債権債務とﾘｽｸに関する情報提供」

3281.妹尾剛光　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽにおける人間･社会･国家」

3282.荒井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業の行方とEU労使協議制:ﾙ-ﾉ･ｳﾞｨﾙｳﾞｫﾙﾄﾞ問題の射程距離」

3283.中川信義　　「世界労働･世界価値･世界的市場価値(2)」

3284.相沢幸悦　　「EU通貨統合とﾄﾞｲﾂ」

3285.小野旭　　　「労働所得分配率の測定と国際比較」

3286.高良倉成　　「世界経済分析におけるもう1つの古典的ｱﾌﾟﾛ-ﾁ:本源的蓄積過程:

　　　　　　　　　　 相対的過剰人口の現代的様相」『国際経済:国際経済学会』第4号(1999)

3287.市川浩　　　「環ｶｽﾋﾟ海地域をめぐる開発と環境」『広大国際協力研究科:国際協力研究』(99)

3288.小山良　　　「ﾕ-ﾛ円金利先物と国債先物をめぐる現物/先物価格(指標)関係」

3289.荒井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における雇用調整:80年代中期のﾙﾉ-公団の経営危機のもとでの

　　　　　　　　　　 ｢人員整理｣」

3290.松本幸男　　「建国初期のｱﾒﾘｶ国家財政とｵﾗﾝﾀﾞ資金」

3291.徳永潤二　　「為替媒介通貨論と準備･介入通貨論(上)」

3292.木川裕　　　「事業部制からｶﾝﾊﾟﾆ-制へ:ｲﾝﾍﾞｽﾂﾒﾝﾄｾﾝﾀ-の明確化に向かって」

3293.三戸浩　　　「会社支配論と企業統治論」

3294.佐藤誠　　　「先進国･ｱﾒﾘｶ関係の再編:ﾛﾒ協定改訂問題と南部ｱﾌﾘｶ」

3295.金井雄一　　「為替平衡勘定の歴史的意義:金本位放棄後のｲｷﾞﾘｽにおける内外均衡遮断の試み」

3296.井上昭一　　「自動車企業の海外での製造活動中止:日産自動車を素材にして」

3297.井上信一外　「日米企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ展開とﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ･ｺﾝﾄﾛ-ﾙに関する比較研究」

3298.稲葉守満　　「国際金融資本の流動化と通貨危機」

3299.前田利光　　「ｱｼﾞｱ通貨危機と｢複合危機循環｣の世界経済」

3300.福井博夫　　「東ｱｼﾞｱの通貨危機をめぐる世界銀行･IMFの動向及び今後の課題」

3301.掛下達郎　　「ｱﾒﾘｶ商業銀行の割賦信用(1):管理通貨制度における商業銀行業務の変容」

3302.小島清　　　「供給説経済成長論:新古典派の開放経済体系」

3303.荒憲治郎　　「需要ｲﾝﾌﾚとｺｽﾄ･ｲﾝﾌﾚ:貨幣数量説の一般化」

3304.添田利光　　「ｱﾒﾘｶ商業銀行の預金業務をめぐる環境変化について(1965-1985年):

　　　　　　　　　　 銀行業衰退論研究の予備的作業として」

3305.大塚宗春　　「金融資産の認識の中止に関する一考察」

3306.宮本邦男　　「ｱﾒﾘｶ経済の現状と展望」

3307.？林楡　　　「資本市場と制度革新」

3308.井上昭一　　「ｸﾗｲｽﾗ-社の買収戦略と売却戦略」

3309.原島正衛　　「欧州統治の経済史的解釈:ｱﾗﾝ･ﾐﾙﾜ-ﾄﾞの理論を中心に」

3310.小島仁　　　「銀行資本金機能の歴史的類型」

3311.若林努　　　「ｸﾘﾝﾄﾝ政権の経済政策とその成果」

3312.小島和重　　「ｱﾒﾘｶ連邦制財政ｼｽﾃﾑと州財政の変貌:財政連邦主義理論の現実との乖離」

3313.藤木剛康　　「ﾌﾗﾝｽ植民地帝国と航空機産業(1950-1958)」

3314.神野光指郎　「1960年代後半の金融逼迫操作の展開」

3315.松林洋一　　「対外不均衡の長期的変動と構造変化:日米比較」

3316.古城佳子　　「資本移動の増大と国際関係:

　　　　　　　　　　 ｢国家の自律性｣の低下をめぐる議論を手掛かりとして」

3317.鶴岡路人　　「冷戦終結期の米･EC関係:大西洋宣言への道程」

3318.山本繁？　　「脱国家経済と国際経済学」

3319.佐藤信行　　「米国における所得･資産格差とﾊﾞﾌﾞﾙの膨張」

3320.鈴木直次　　「第二次石油危機下のｱﾒﾘｶ自動車産業」

3321.北野正一外　「市場の成熟と企業構造の転換」

3322.鍋鳥直樹　　「ｹｲﾝｽﾞにおける｢投資の社会化｣論の展開」

3323.国見真理子　「技術独占の保護と競争の保護との調和に関する試論:

　　　　　　　　　　 特許製品の並行輸入に関するBBS事件を題材に」

3324.坂口明義　　「貨幣経済の安定性条件とは何か:H.ﾍﾙの国際通貨論(1)」

3325.小柴徹修　　「NAFTAにおける日系自動車ﾒ-ｶ-の事業展開:ｶﾅﾀﾞの事例」

3326.小森瞭一　　「ｱﾒﾘｶにおける5ヶ年特別償却制度(1)」

3327.島田悦子　　「ﾌﾗﾝｽ国有鉄鋼会社ﾕｼﾞﾉ-ﾙ･ｻｼﾛ-ﾙ社の民営化政策:EU単一大市場形成の中で」

3328.南雅一郎　　「金融ｼｽﾃﾑ改革の日本的推移といわゆる｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞ論」に関する一考」

3329.吉本佳生　　「外国為替ﾃﾞｨ-ﾘﾝｸﾞ･ｼﾐｭﾚ-ｼｮﾝ･ｹﾞ-ﾑ開発のための基礎理論」

3330.土井日出夫　「形態Ⅱから形態Ⅲへの移行について:｢複合｣+｢逆転｣としての再解釈の試み」

3331.松田淳　　　「両大戦間期におけるｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ･ｹﾐｶﾙ･ｲﾝﾀﾞ-ｽﾄﾘ-ｽﾞ社の事業展開」

3332.稲葉守満　　「発展途上国の為替ﾚ-ﾄ政策」

3333.中村雅秀　　「1950年代ｱﾒﾘｶの対ｱｼﾞｱ援助政策の展開過程」

3334.代田純　　　「ｲｷﾞﾘｽにおけるｹｲﾝｽﾞ財政と租税構造(下)」

3335.奥田仁　　　「EUの地域政策」

3336.土井日出夫　「｢幣材料の再生産｣の基礎構造:富塚説､井村説の批判的検討」

3337.田中綾一　　「ﾎﾟﾝﾄﾞ･ｽﾀ-ﾘﾝｸﾞの交換性回復過程:1951-55」

3338.代田純　　　「80年代以降のｲｷﾞﾘｽにおける金融政策と大蔵省証券」

3339.島崎久彌　　「国際短期資本移動と新興市場の通貨危機」

3340.小池田冨男　「貨幣と信用の近代経済思想(4):ﾋｭ-ﾑから｢ﾋﾟ-ﾙ銀行条例｣(1844)へ」

3341.大出一晴　　「EU統合による物流変化」

3342.須山光一　　「西ﾄﾞｲﾂ｢1992年年金改革｣と社会国家の｢変容｣」

3343.新宅彰　　　「ｱﾒﾘｶ大恐慌とその教訓:日本経済の現状再点検」

3344.岩城剛　　　「経済開発と多国籍企業」

3345.鎌倉孝夫　　「現代資本主義分析に関する若干の論点」

3346.伊藤誠　　　「現代資本主義と貨幣･金融ｼｽﾃﾑの不安定性」

3347.田口富久治　「鎌倉教授『国家論のﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾏﾃｨｸ』に寄せて」

3348.野田弘英　　「再生産と信用:鎌倉説の検討」

3349.渡辺好庸　　「宇野理論はいかに継承され発展したか:鎌倉孝夫教授の所説の意義」

3350.山下正明　　「20年代証券市場ﾌﾞ-ﾑと米国金融資本の特殊性に関する一考察」

3351.勝悦子　　　「日米金融仲介構造比較とわが国金融ｻ-ﾋﾞｽ業:

　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶにみる金融機関経営戦略の新潮流」

3352.守誠外　　　「発展途上国における金融危機ﾗﾃﾝ･ｱﾒﾘｶ主要国の事例」

3353.楯岡重行　　「三国通貨協定をめぐって」

3354.山本和人　　「戦後貿易秩序の形成を巡る英米の協調と角逐(5･6):

　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶのｲﾆｼｱﾃｨﾌﾞの確立と英米貿易交渉の再開」

3355.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(4･5):

　　　　　　　　　　 N.ｵﾘﾊﾞ=B.ｳｨﾙｷﾝｿﾝの所説の検討(2･3)」

3356.永田裕司　　「ｱﾒﾘｶ機関投資家の最近の動向について:運用形態の変化と金融仲介への影響」

3357.池本清　　　「機関誌『国際経済』にみる国際経済学会の歩み」

3358.井上昭一　　「世界産業別労働組合の興亡」

3359.近衛健吉　　「ｱﾒﾘｶ西部交易圏の形成と交通､1800-1860」

3360.渡辺邦博　　「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱと経済学関係情報」

3361.杉田俊明　　「国際ﾋﾞｼﾞﾈｽの形態進化(1):｢複合国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ｣理論展開への序章」

3362.白川清　　　「平成景気下における総需要の研究(5):とくに長期大不況局面の考察」

3363.井口泰　　　「北米の地域経済統合と人材移動を通じた技術移転の動向:日系企業の現地調査に

　　　　　　　　　　 基づく考察」

3364.？智一　　　「現代多国籍企業の技術管理戦略とMNE理論(1)」

3365.奥村？一　　「国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本における統合化の最終段階(中)」

3366.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶにおける第2世代の政策改革:政府権力と制度能力の改善にむけて」

3367.井上泰夫　　「20世紀資本主義」

3368.松村文人　　「大量失業下での時短による雇用創出:仏週35時間法の効果について」

3369.掛下達郎　　「ｱﾒﾘｶ商業銀行の割賦信用(2):管理通貨制度における商業銀行業務の変容」

3370.伊藤光雄　　「1996年におけるｱﾒﾘｶ商業銀行の動向」

3371.立松潔　　　「日米自動車摩擦の構造」

3372.安田均　　　「内部労働市場の多様性:青木･ﾗﾝｸ･ﾋｴﾗﾙｷ-論を題材に」

3373.島野卓爾　　「欧州通貨統合の評価」

3374.竹野内真樹　「世界的労働編成と国際労働力移動(1･2)」

3375.牧野勝都　　「現代企業理論の課題:資源ﾍﾞ-ｽ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁを中心として」

3376.樋口忠成　　「ｱﾒﾘｶ合衆国の人種別人口分布の地理的考察」

3377.朱昌烈　　　「生産ｼｽﾃﾑにおける｢合理化｣と労働強制:機械化と柔軟性を中心に」

3378.星野彰男　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽの生産的労働論と価値論」

3379.佐伯尤　　　「南ｱ金鉱業の新展開:1939-1970年(3)」

3380.佐野誠　　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝから異端派統合へ:開発の現実が求めるもの」

3381.山口直也　　「国際振替価格設定会計についての再検討」

3382.亀田啓悟　　「変動相場制下の財政金融政策について」

3383.上田眞士　　「現代ｲｷﾞﾘｽ労資関係の転換についての一考察(1･2):職場労資関係の変化と労資関係」

3384.西牟田祐二　「第二次世界大戦期の国際決済銀行(1・2):その前史:

　　　　　　　　　　 BIS設立から第二次大戦前夜まで/大戦中のBIS経営陣」

3385.澤田幹　　　「ｱﾒﾘｶにおける雇用の変容と労資関係:臨時労働者の増大傾向をめぐって」

3386.村上和光　　「現代資本主義論争の復権:北原･伊藤･山田『現代資本主義をどう視るか』を読む」

3387.植藤正志　　「現代ｱﾒﾘｶ企業の特徴とﾘｽｸ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

3388.萬谷迪　　　「南北問題の政治と経済:南北交渉の歴史的位置」

3389.広田秀樹　　「経済政策の変革と課題:

　　　　　　　　　　 資本主義経済ｼｽﾃﾑの発展ﾌﾟﾛｾｽにおける経済政策の鳥瞰的分析」

3390.大杉謙一　　「ｱﾒﾘｶのｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞｳﾞｧﾅﾝｽ論･再論(上)および｢日本的経営｣の法と経済学」

3391.鈴木正仁　　「Supranationalismと外国人労働者問題」

3392.村山貴俊　　「ｺｶ･ｺ-ﾗ社の国際化と在外事業ｺﾝﾄﾛ-ﾙ:伝統的多国籍企業論への批判として」

3393.高橋克己　　「ｱﾒﾘｶ貨幣=信用制度改革に関する資料紹介(7)」

3394.青木浩子　　「証券取引の国際化にともなう各国証券開示規制の展開(5):

　　　　　　　　　　 米国･欧州連合･日本における開示規制と問題点」

3395.不波哲三　　「｢ｶ-ﾙ･ﾏﾙｸｽ｣と往復書簡」

3396.有賀郁敏　　「19世紀ﾄﾞｲﾂにおける結社研究の構想:

　　　　　　　　　　 1848/49ﾄ年革命とﾄうﾈﾙﾈﾝ協会(Turnverein)」

3397.長谷敏夫　　「国連環境組織の形成」

3398.金俊？　　　「欧州通貨統合の条件的変容」

3399.関岡正弘　　「経済学はなぜ大恐慌の謎を解けないのか」

3400.趙偉　　　　「統合的作業組織の可能性:NUMMIを中心に」

3401.真嶋良孝　　「米｢関税化｣とWTO協定改定の展望」

3402.二宮厚美　　「現代資本主義と新自由主義」

3403.磯部智也　　「新自由主義の台頭とその原理」

3404.北野正一　　「安定と公正を欠く新自由主義」

3405.西谷敏　　　「労働法規制緩和に視る｢法と経済｣」

3406.高懸雄治　　「新自由主義と途上国経済:金融危機の世界的連鎖」

3407.高田太久吉　「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞと現代の金融危機」

3408.坂本正弘　　「米国の世界政策:冷戦が作った主導体制と日本」

3409.矢内原勝　　「ｱﾌﾘｶ経済好転の要因:ｳｶﾞﾝﾀﾞ･ｷﾞﾆｱ･ﾓｻﾞﾝﾋﾞ-ｸ」

3410.久保広正　　「EU通貨統合と欧州経済の見通し」

34H.丸谷吉男 　　「中南米の希望の90年代を揺るがすﾌﾞﾗｼﾞﾙ通貨危機」

3412.中村雅秀　　「ｱﾒﾘｶ経済の｢再生｣と世界経済」

3413.新田滋　　　「資本市場と恐慌:原理論と段階論･現状分析の間」

3414.米山正樹　　「債権の当初評価:金融機関と一般事業会社」

3415.竹中知華子　「移転価格税制論の源流:国際連盟報告書に基づいて」

3416.三宅光頼　　「半導体産業の戦略的ｱﾗｲｱﾝｽ動機の実証的研究」

3417.松水征夫　　「ｱﾒﾘｶにおけるﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-論の検証」

3418.三邊信夫　　「ﾘｶ-ﾄﾞ比較生産費説の法則と名和･赤松｢国際価値論争｣の展開」

3419.武長玄次郎　「ｲｷﾞﾘｽ農業革命研究:その歴史と展望」

3420.谷光太郎　　「半導体産業に見る研究開発戦略の推移:ﾍﾞﾙ研究所､ﾌｪｱﾁｬｲﾙﾄﾞ､ｲﾝﾃﾙのｹ-ｽ」

3421.影山？一　　「内部組織論とその応用分野に関する研究について」

3422.徳田昭雄　　「ﾎﾞ-ｲﾝｸﾞの経営戦略と戦略的提携:戦略的提携を通じたｺｱ･ｺﾝﾋﾟﾀﾞﾝｽの獲得」

3423.山崎敏夫　　「ﾅﾁｽ期におけるﾄﾞｲﾂ重工業の合理化過程(1)」

3424.向壽一　　　「ｱﾒﾘｶ中西部における日系自動車産業･同部品産業とﾌｧｲﾅﾝｽ体制」

3425.荒井美佐子　「労働市場分断論の形成と展開:SSAとﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの両ｱﾌﾟﾛ-ﾁを中心にして」

3426.小林和子　　「証券市場にとってｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞとは何か」

3427.北原徹　　　「投資信託と金融ｼｽﾃﾑ」

3428.高津？彰外　「ｱﾒﾘｶ合衆国ﾜｼﾝﾄﾝ州における日系企業の展開とﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ:

　　　　　　　　　　 現地化･組織文化･ｲﾝﾀ-ﾌｪ-ｽ･社会貢献･異文化対応」

3429.緒方俊雄　　「ﾏ-ｼｬﾙの産業組織論と｢収穫逓増法則｣」

3430.遠矢浩規　　「知的財産制度の選択と変更(1)」

3431.徳永潤二　　「為替媒介通貨論と準備･介入通貨論(下):

　　　　　　　　　　 ｢流通根拠論争｣以降の国際通貨論研究の問題設定をめぐって」

3432.浅生？一　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝ自動車産業における生産ｼｽﾃﾑと賃金制度:ﾎﾞﾙﾎﾞ･ﾊﾞｽ工場の場合」

3433.玉木俊明　　「｢財政国家｣論をめぐって:ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済史の新潮流」

3434.桜井幸男　　「ｲｷﾞﾘｽの女性労働とﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働の分析」

3435.日向寺純雄　「財政理論と国家理論」

3436.小林？治　　「17世紀英国金融史の一考察:鋳貨供給と財政」

3437.山口？介　　「冷戦終結後の第三世界:開発と民主主義をめぐって」

3438.中東正文　　「ｶﾅﾀﾞ企業結合法(3):少数株主の締め出し中心として」

3439.村上和光　　「第一次大戦の政治経済的帰結:現代資本主義論の体系化(2)」

3440.吉野正和　　「ﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲ論争について」

3441.西井宏美　　「資本輸出の一分析視角:企業･産業･一国･3層ﾚﾍﾞﾙからの接近」

3442.加藤義喜　　「世界経済の基本動向と1999年の見通し」

3443.本山美彦　　「浮動的短期外資規制の模索」

3444.青木浩子　　「証券取引の国際化にともなう各国証券開示規制の展開(6):

　　　　　　　　　　 米国･欧州連合･日本における開示規制と問題点」

3445.久保田博道　「初期ﾊｲｴｸにおける貨幣認識に関する一考察:理論的側面を中心に」

3446.大石恵　　　「ｱﾒﾘｶ銀政策と中国の幣制改革」

3447.土肥誠　　　「冷戦体制下の軍産体制:ｱﾒﾘｶ国防政策と軍需産業」

3448.福士正博　　「ﾆｭ-･ｴｺﾉﾐｯｸｽ運動:｢もう一つの経済ｻﾐｯﾄ｣を中心に」

3449.池野高理　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽと規制緩和」

3450.山田徳彦　　「企業間関係を検討する視点:中間組織とﾈｯﾄﾜ-ｸ」

3451.朝日奈剛　　「｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣下の雇用不安:90年代の米国労働市場の概観」

3452.山田敦　　　「政府R&Dﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの国際的開放:米国ATP(先端技術ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ)の事例」

3453.添田利光　　「ｱﾒﾘｶ･ﾏﾈ-ｾﾝﾀ-ﾊﾞﾝｸの途上国向け貸し出しについて:1970-80年代を中心に」

3454.磯谷玲　　　「ｱﾒﾘｶの私募債市場について」

3455.須藤時仁　　「ｲｷﾞﾘｽにおけるﾚﾎﾟ-市場の創設とｷﾞﾙﾄ債市場の効率性(上)」

3456.吉澤昌恭　　「貨幣理論と経済政策(9)」

3457.神谷章生　　「翻訳:ﾙｶ･ﾗﾝﾂアﾙｺ､ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ｼｭﾐｯﾀ-｢ﾖ-ﾛｯﾊﾟ域内市場､ﾋﾞｼﾞﾈｽの連合力､労働運動｣」

3458.藤木剛康　　「ﾌﾗﾝｽ航空機産業の再建と大西洋同盟の形成(1945-1949)」

3459.岡室博之　　「部品取引における競争と協調:高度成長ﾄﾞｲﾂの事例」

3460.長岡延孝　　「ｽｳｪﾃﾞﾝの先進的地方自治体とﾎﾞﾙﾎﾞ社の環境ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ(3):

　　　　　　　　　　 ｲエﾃﾎﾞﾘ地域における環境改善努力からの教訓」

3461.萩本眞一郎　「制度的構造としての｢市場｣と｢内部組織｣の比較分析:

　　　　　　　　　　 ﾙ-ﾙ化と執行特性からみた｢取引コストの経済学｣の限界について」

3462.岩本武和　　「ｹｲﾝｽﾞとﾎﾟﾝﾄﾞ残高(1･2)」

3463.葉原壽人　　「為替相場変動の考え方:資本移動は名目金利差で起こる」

3464.梅津和郎　　「ﾕ-ﾛ圏の形成と企業戦略」

3465.貞木展生　　「｢直接金融比率｣の日米比較」

3466.片山貞雄　　「金融革新と貨幣」

3467.本山美彦　　「米国の凋落と複数基軸通貨制度の可能性」

3468.不波哲三　　「世界大戦と帝国主義」

3469.玉川寛治　　「『資本論』時代の工場制度､労働者の実態」

3470.吉田？俊　　「ﾏﾙｸｽの市民社会論:その思想史的位置と理論構造」

3471.宮下郁男　　「ｲｷﾞﾘｽ資源志向型資本輸出の意義:

　　　　　　　　　　 ｢19世紀末不況｣期から第一次大戦前夜に焦点を当てて」

3472.深町郁彌　　「EUにおける証券市場の国際統合」

3473.岩野茂道　　「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞについて:貨幣の思想ﾉ-ﾄ」

3474.橋本輝彦　　「21世紀型企業試論」

3475.酒井治郎　　「会計主体と資本余剰金をめぐる問題:｢企業体理論｣と｢持分｣の検討を中心に」

3476.向壽一　　　「ｶﾅﾀﾞへの日系自動車産業･同部品産業の進出とﾌｧｲﾅﾝｽ体制」

3477.中村靖志　　「ｲｷﾞﾘｽ資本の海外投資と外国資本の対内投資」

3478.大矢野栄次　「有効需要の理論と持続的経済成長政策」

3479.伊藤隆敏　　「ｱｼﾞｱ通貨危機とｱﾒﾘｶの対応」

3480.三好正喜　　「R.ﾌﾞﾛ-ﾃﾞﾙの資本主義論:M.ｳｪ-ﾊﾞ-の近代資本主義論をめぐって」

3481.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの銀行ｼｽﾃﾑの現状と課題」

3482.加納正雄　　「ｹｲﾝｽﾞの理論における対内均衡と対外均衡」

3483.杉野幹夫　　「市場ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の特質について」

3484.中川辰洋　　「19世紀ﾄﾞｲﾂの通貨統一とEMU:H.ｼﾞｪ-ﾑｽﾞの所説を中心に」

3485.村上和光　　「景気循環機構と価値法則の展開:景気循環論の体系化(4)」

3486.宮田美智也　「銀行信用と振替的信用創造:信用創造論の体系(1)」

3487.吾郷健二　　「経済社会開発ﾓﾃﾞﾙとしてのﾈｵﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑの意味:ﾒｷｼｺの事例(1983-95年)」

3488.棟近みどり　「ﾒｷｼｺ危機における銀行ｼｽﾃﾑ不安:情報の非対称性の視点から」

3489.横田茂　　　「財政危機後のﾆｭ-ﾖ-ｸ市の予算過程」

3490.土屋和代　　「現代ｱﾒﾘｶの多民族都市:暴動にみる黒人の階層分化と移民の流入」

3491.池田正孝　　「自動車ﾒ-ｶ-の｢世界最適調達｣とｼｽﾃﾑ/ﾓｼﾞｭ-ﾙ化」

3492.増地昭男　　「今日の企業統治の諸問題(下):企業形態論からの接近」

3493.林英機　　　「地下経済の測定:決定要因からのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

3494.松尾？　　　「木下･柴田論争再論」

3495.加藤浩平　　「旧東ﾄﾞｲﾂ経済と｢ﾒｯｿﾞｼﾞｮﾙﾉ問題｣:地域経済格差とその収敏」

3496.山村延郎　　「ﾄﾞｲﾂ信用制度におけるｱﾙﾌｨﾅﾝﾂの源流:総合金融戦略への道程」

3497.一ノ瀬秀文　「多国籍企業に対する規制と脱規制:過去と現在」

3498.加藤浩平　　「ﾄﾞｲﾂにおける｢改革の渋滞｣と｢社会国家｣の危機:A.ﾊﾞﾘﾝｸﾞの論点をめぐって」

3499.平島真一　　「ﾕ-ﾛ導入が欧州金融･資本市場に与える影響」

3500.若森章孝　　「どうなる21世紀の世界経済:｢四つの資本主義｣の共存時代へ」

3501.野崎孝弘　　「国際関係論におけるﾍｹﾞﾓﾆ-概念の批判的検討(1)」

3502.宅和公志　　「国際金融市場の｢無国籍性｣に関するﾉ-ﾄ(4)」

3503.黒澤隆文　　「ｽｲｽ統一関税圏の成立過程と19世紀ｽｲｽの自由貿易主義(1)」

3504.有賀貞　　　「ｱﾒﾘｶの市民社会と国家」

3505.長谷川洋三　「国際化に走るﾄﾞｲﾂ産業」

3506.西澤昭夫　　「ﾍﾞﾝﾁｬｷｬﾋﾟﾀﾙの変質とﾘﾐﾃｯﾄﾞﾊﾟ-ﾄﾅ-ｼｯﾌﾟの普及:

　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶにおけるﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄ･ｴｸｲﾃｨ･ﾏ-ｹｯﾄの展開」

3507.岩崎尚人　　「ﾒｶﾞｺﾝﾍﾟﾃｨｼｮﾝ時代のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略:日本自動車ﾒ-ｶ-の欧州戦略」

3508.竹内晴夫　　「信用の体系としての貨幣ｼｽﾃﾑ」

3509.家正治　　　「小谷鶴次教授の｢世界連邦論｣」

3510.前山誠也　　「市場の不完全性と内部者取引」

3511.A.ﾌｨｯｼｬ-　　「大恐慌の負債ﾃﾞﾌﾚ説」

3512.徳永善昭　　「ｱﾗｲｱﾝｽ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

3513.斎藤重雄　　「ｻ-ﾋﾞｽの労働力価値形成過程:最近の論争の検討」

3514.矢部洋三　　「9O年代不況の史的構造」

3515.加藤雅　　　「景気変動の原因について(3)」

3516.毛馬内勇士　「長期波動とﾏｸﾛ経済政策」

3517.佐合絃一　　「ﾆｭ-･ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞにおける繊維株式会社の形成と株主」

3518.根岸秀行　　「近代移行期の日本生糸とﾖ-ﾛｯﾊﾟ市場:1870･80年代を中心に」

3519.深尾京司外　「国際産業政策と多国籍企業」

3520.重原久美春　「競争政策と国際的側面」

3521.河合正弘　　「国際通貨ｼｽﾃﾑの現状と展望」

3522.二村和之　　「米銀の比較優位性について(1)」

3523.入江帝　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済下における研究開発と税制の経済効果に関する一考察:

　　　　　　　　　　 1980年代のｱﾒﾘｶの租税政策を中心として」

3524.内田康郎　　「多国籍企業における新たな競争優位の源泉について」

3525.木野龍太郎　「自動車企業におけるﾓｼﾞｭ-ﾙ化の動向とその影響:

　　　　　　　　　　 生産技術(製造技術･製品技術)の発展と部品企業再編との関連で」

3526.横山章祐　　「資本主義社会における労働と所有の関係:

　　　　　　　　　　 単純商品生産説と単純流通説の検討を通じて」

3527.高橋洋児　　「経済ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の現段階:資本蓄積論の視座から」

3528.鈴木宏昌　　「先進国における非典型的雇用の拡大」

3529.内野崇　　　「市場主義の陥穽と組織主義」

3530.家田明外　　「銀行の政策保有株式のﾘｽｸ管理について」

3531.宇野淳外　　「株式持ち合いの変化と市場流動性」

3532.大嶽文伸外　「転換社債の市場価格分析とﾘｽｸ管理」

3533.三好眞　　　「債権格付けと理論上の信用ﾘｽｸ･ﾌﾟﾚﾐｱﾑに関する研究」

3534.佐々木雅幸　「世界都市ﾆｭ-ﾖ-ｸ:ｶｵｽとﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ」

3535.柳沼寿　　　「ﾍﾞﾙｷﾞ-経済の現状」

3536.岡田裕之　　「賃金の理論(2):現代資本主義の定型的事実と経済学原理の構成」

3537.青野正道　　「古代ﾛ-ﾏの金融ｼｽﾃﾑ」

3538.鳥？　　　　「世界経済秩序の再構築:ｼｽﾃﾑﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑへの移行」

3539.木村武雄　　「EUの東方拡大:その現状と課題」

3540.山下達哉　　「M&A戦略がもたらす世界的な産業再編成:1990年代のM&Aを展望して」

3541.森戸政信外　「生産体系におけるスミスとリスト:生産力理論の比較考」

3542.榎本悟　　　「ｶﾅﾀﾞ大企業の特徴:Fortune誌の参考にして」

3543.奥田英信　　「現代の開発金融入門」

3544.豊島勉　　　「ﾄﾞｲﾂにおけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:企業支配構造と経営者支配の問題を中心に」

3545.本多獅子太郎「ｱｲｾﾞﾝﾊﾜ-政権時代のｱﾒﾘｶ経済:50年代経済の再検討」

3546.勝悦子　　　「通貨の交換性と資本取引規制:新興市場通貨危機との関連から」

3547.根津永二　　「金融ｼｽﾃﾑの変遷と選択:ｱﾒﾘｶ､日本､中国のｹ-ｽ」

3548.岩田勝雄　　「現代国際経済分析の諸論点」

3549.藤原洋二　　「EU通貨統合に伴う域内産業の再編成」

3550.由里宗之　　「1990年代の米国における｢銀行再編｣過程の空間的様相」

3551.瀬戸岡絃　　「｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣論をめぐってゆれる諸見解」

3552.高嶋正晴　　「第1次世界大戦期ｱﾒﾘｶにおける石油産業動因体制の構築過程:

　　　　　　　　　　 燃料庁石油局と産業自治の確立」

3553.杉本昭七　　「現代資本主義分析における統合資本主義視角と帝国主義論的視角:

　　　　　　　　　　 渡辺治教授の拙論への批判に対して」

3554.根岸毅宏　　「ｱﾒﾘｶのEITC(勤労所得税控除)と所得保障政策」

3555.山田信行　　「周辺社会における工業化と機能形成:｢ﾎﾟｽﾄ新国際分業｣の可能性」

3556.花枝美恵子　「企業経営の国際化と株主対応のあり方:

　　　　　　　　　　 日独多国籍企業における変革の必要性の検証」

3557.新田滋　　　「資本主義と恐慌:原理論と段階論･現状分析の間」

3558.渡辺健一　　「米国および英国工業化における保護貿易主義」

3559.栗山直樹　　「貿易と投資の自由化と国際協力における｢労働｣をめぐる多国間交渉の動き:

　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ諸国の経済危機後の課題」

3560.佐久間信夫　「ｱﾒﾘｶ企業支配論の展開」

3561.初岡昌一郎　「国際労働基準におけるｽﾄﾗｲｷの権利をめぐる諸問題とILO条約の国際法的特質」

3562.保谷六郎　　「戦後国際労働政策の新展開:日米雇用共同研究､多国籍企業労働政策を中心として」

3563.清水学　　　「ｶｽﾋﾟ海石油ｶﾞｽ資源開発の現段階:米･ｲﾗﾝ関係を中心に」

3564.中川洋一郎　「転換(1984-85年)以降におけるﾌﾗﾝｽ自動車部品ﾒ-ｶ-の再編成:

　　　　　　　　　　 ﾌﾗﾝｽ自動車産業のｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ(3)」

3565.軽部大　　　「｢特化｣vs.｢同時追求｣:半導体産業における日米企業の事業展開ﾊﾟﾀ-ﾝの相違」

3566.渡辺正志　　「｢植民地国家｣試論」

3567.河野良太　　「ﾊｲｴｸの通貨制度改革論」

3568.吉井利眞　　「80年代英国製造業の構造変化(労働報酬規模別)」

3569.土井一生　　「多国籍企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ社会戦略」

3570.井川一宏　　「国際資本移動の自由化:ｱｼﾞｱ通貨･金融危機からの学習」

3571.荒井光吉　　「ｱﾒﾘｶの福祉国家政策(1):｢偉大な社会｣以前」

3572.桜井清　　　「貿易の自由化と自動車産業(1)」

3573.梅中雅比古　「国際課税における移転価格問題」

3574.宮本邦男　　「ｱﾒﾘｶの公的年金制度改革」

3575.花岡幹明　　「IT(情報技術)と競争優位の持続性」

3576.白井進　　　「国際金融の正常な発展の為の課題」

3577.小澤幸夫　　「ﾄﾞｲﾂ統一とﾖ-ﾛｯﾊﾟ統合:ｺ-ﾙ政権の16年」

3578.T.ｱｻﾓｱ　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞにおける国際規格のｲﾝﾊﾟｸﾄ:国際標準化機構(ISO)の観点から」

3579.原田保　　　「情報産業のﾊﾟﾜ-ｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争戦略時代の未来展望」

3580.河西宏之　　「通貨危機の理論:標準ﾓﾃﾞﾙとその拡張(展望)」

3581.石垣健一　　「｢ｱｺ-ﾄﾞ｣の時代の賃金政策(1983-1996年):ｵ-ｽﾄﾗﾘｱ労働党政権の賃金政策」

3582.増田義郎　　「大航海時代の構図」

3583.河西宏之　　「ｶﾚﾝｼ-･ﾎﾞ-ﾄﾞ制について」

3584.明石喜？　　「失業率の推計:ｽｳｪ-ﾃﾞﾝの事例」

3585.竹岡敬温　　「人民戦線の解体:1930年代ﾌﾗﾝｽの政治と経済(1)」

3586.中窪裕也　　「労働法の規制緩和と弾力化:ｱﾒﾘｶ」

3587.斎藤勝弥　　「J.ﾅｲの国際政治観と冷戦後ｱﾒﾘｶの国家戦略(1･2)」

3588.富澤克美　　「大量生産体制確立期ｱﾒﾘｶにおける労働者統合化の試み:

　　　　　　　　　　 私的福祉資本主義成立前史」

3589.木畑洋一　　「20世紀の国際体制:支配の時代から共生の時代へ」

3590.橋本寿朗　　「20世紀経済ｼｽﾃﾑ世紀末の大転換」

3591.小森瞭一　　「ｱﾒﾘｶにおける5ヶ年特別償却制度(2)」

3592.河音琢郎　　「現代ｱﾒﾘｶの連邦予算編成過程(1)」

3593.児嶋隆　　　「ｱﾒﾘｶにおける公認会計士証明基準の動向」

3594.野尻和仁　　「米国における財務報告制度の背景と会計基準設定主体」

3595.清水嘉治　　「世界同時不況に対抗する米国およびEU主要国の経済政策」

3596.島崎久彌　　「ｽ-ﾊﾟ-･ﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑの台頭」

3597.山田泰弘　　「親子会社･株式交換と多重的代表訴訟(2):

　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶ法における運用と正統化理論を参考にして」

3598.家田崇　　　「ｱﾒﾘｶにおける証券流通市場の電子化」

3599.辻川尚起　　「米国S&L問題と会計規制論:会計規制の捕囚説を問い直す」

3600.山下英次　　「ｶﾚﾝｼ･ﾎﾞ-ﾄﾞ制の仕組みと近年における復活の背景」

3601.堀中浩　　　「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と世界市場」

3602.鈴木義夫　　「ﾄﾞｲﾂにおける新しい証券市場と会計制度改革の方向」

3603.篠原敏彦　　「多国籍企業における子会社活動の戦略的統合」

3604.打込茂子　　「欧州単一通貨ﾕ-ﾛと国際通貨体制」

3605.三和裕美子　「機関投資家としての投資会社の発展」

3606.高木仁　　　「純粋銀行/資産運用銀行制度の構想:金融ｼｽﾃﾑの安全性確保…」

3607.吉田賢一　　「ﾚ-ｶﾞﾉﾐｯｸｽの経済的帰結:管理通貨制下の為替相場の研究(3)」

3608.伊藤元重外　「MMFと電子ﾏﾈ-」

3609.川合研　　　「決済業務をめぐる競争と決済ｼｽﾃﾑの多様化:1970-80年代のｱﾒﾘｶの経験」

3610.伊藤武　　　「『資本論』第2部第8稿の単純再生産論:井村喜代子志の所説に関説して」

3611.奥村？一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ市場競争下の｢国境を越えるM&A&A｣(上)」

3612.新庄浩二外　「情報化関連投資および資本ｽﾄｯｸの日米比較」

3613.宇田理　　　「IBMの組織統合とIBM360(1945-1964)」

3614.梅津和郎　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ通貨危機の連鎖過程と企業経営」

3615.杉本文雄　　「日･米企業における自己資本比率の比較:製造業23年間の比較」

3616.松本久雄　　「銀行の非流動性ﾘｽｸと債務超過ﾘｽｸ」

3617.風間信隆　　「ﾄﾞｲﾂ乗用車ﾒ-ｶ-の経営のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と生産合理化」

3618.小原英隆　　「ｹｲﾝｽﾞ『貨幣論』の供給ﾒｶﾆｽﾞﾑについて:平井教授のTM供給関数への拡張」

3619.平島鹿蔵　　「ｱﾒﾘｶ合衆国における最近の情報通信政策と電信事業の産業発展に与えた衝撃(1):

　　　　　　　　　　 情報通信政策と電信システムの機能(序)」

3620.？生慶一　　「1980年代以降の米国製造業ｾｸﾀ-の利潤分配率の推移とその背景」

3621.佐藤武彦　　「屈折点を迎えるｱﾒﾘｶ経済の長期繁栄」

3622.宅和公志　　「国際金融市場の｢無国籍性｣に関するﾉ-ﾄ(5)」

3623.牛丸元　　　「国際経営と戦略提携:研究開発活動の国際化と国際戦略提携」

3624.新保博彦　　「転機に立つﾗﾃﾝ･ｱﾒﾘｶ経済と新たな企業集団の形成」

3625.岸野文雄　　「合理的期待形成と金融政策の有効性」

3626.森本隆　　　「世界経済の悪循環」

3627.上田健作　　「米国保険医療産業のﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸ:

　　　　　　　　　　 米国保険医療産業の構造と非営利組織の位置と機能(1)」

3628.本多光雄　　「ﾊｲﾃｸ産業における国際競争力の比較分析:日本･米国･ｽｳｪ-ﾃﾞﾝのｹ-ｽ」

3629.久間清俊　　「ｶｳﾂｷ-の社会民主主義観」

3630.花輪俊哉　　「ｹｲﾝｽﾞの金融改革と金融経済観の変化」

3631.井村喜代子　「現代における金融の変質」

3632.中井透　　　「80年代ｱﾒﾘｶの税制改革下での資金調達とM&A」

3633.田中俊郎　　「ﾕ-ﾛ発足と今後のEU統合の展望:単一通貨圏成立の政治経済分析」

3634.星野郁　　　「ﾕ-ﾛ誕生とEU金融･資本市場の変貌:EU金融ｼｽﾃﾑの現状と安定化の課題」

3635.嘉治佐保子　「EU通貨統合の国際金融ｼｽﾃﾑヘの影響」

3636.田淵太一　　「物価水準の国際的格差」

3637.名越洋子　　「ｽﾄｯｸｵﾌﾟｼｮﾝに関する会計情報と自己株式の処理:資本取引か損益取引か」

3638.中川信義　　「世界労働･世界価値･世界的市場価値(3)」

3639.中本悟　　　「多国籍企業の貿易活動とｱﾒﾘｶの貿易構造」

3640.奥村？一　　「国際ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ資本における統合化の最終段階(完)」

3641.小池洋一　　「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの労使関係:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と制度改革」

3642.本山美彦　　「世銀･IMFのﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ維持」

3643.山口圭介　　「第三世界における貧困､人口､飢え」

3644.内田康郎　　「国際提携にみる競争戦略の質的変遷」

3645.中西泰造　　「ｱﾒﾘｶ対外援助政策の再編と途上国開発」

3646.関智一　　　「現代多国籍企業の技術管理戦戦略とMNE理論(2)」

3647.小倉明浩　　「世界経済の構造変化のもとでの地域経済統合:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶのｹ-ｽから」

3648.田中樹雄　　「国際金融現況の課題」

3649.磯田宏　　　「ｱｸﾞﾘﾌ-ﾄﾞﾋﾞｼﾞﾈｽによる現代ｱﾒﾘｶ穀物産業の再編(上･下)」

3650.飯盛信男　　「ｻ-ﾋﾞｽ論争の到達点と展望:拙論に対する諸批判への回答」

3651.竹岡敬温　　「世界恐慌と1929-1931年のﾌﾗﾝｽ経済」

3652.清水孝　　　「多国籍企業における業績評価および国際振替価格」

3653.藤本隆宏外　「自動車産業の世界的再編:規模こそ全て？」

3654.安原毅　　　「ﾒｷｼｺ金融経済のﾏｸﾛﾓﾃﾞﾙ」

3655.洪滋乙　　　「会計基準の設定過程に見る金融商品の定義:

　　　　　　　　　　 FASBにおける作業の分析を中心として」

3656.古田秋太郎　「企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと移転価格税制」

3657.井村進哉　　「ｱﾒﾘｶの金融再編と金融秩序」

3658.田中一弘　　「｢銀行志向型｣企業統治の日独比較:制度と取引からの分析」

3659.大島卓　　　「現代世界の自動車産業における大型再編成の要因分析」

3660.儀我壮一郎　「21世紀における多国籍製薬企業」

3661.吉川真裕　　「ﾕ-ﾛ導入後のﾖ-ﾛｯﾊﾟ金融･資本市場」

3662.西川潤　　　「経済グロ－バル化と経済」

3663.茶園成樹　　「生物多様性条約と知的財産権」

3664.中村茂弘　　「地球にやさしい未来技術:開発事例」

3665.角田政芳　　「ﾘｻｲｸﾙと知的財産権」

3666.熊谷健一　　「ﾊﾞｲｵと環境」

3667.馬田啓一　　「WTOと地域主義､今後の日本の通商政策」

3668.坂口明義　　「重商主義的な経済政策戦略について:H.ﾍﾙの国際通貨論(2)」

3669.椎葉淳　　　「半導体企業における振替価格の設定問題」

3670.清田匡　　　「ﾄﾞｲﾂにおけるﾘﾃ-ﾙ貯蓄｢商品｣(1):新貯蓄預金､貯蓄債券､投資信託とその価格」

3671.鈴木洋太郎外「産業活動の地理的変化についての理論的一考察:

　　　　　　　　　　 ｳﾞｧ-ﾉﾝの産業立地研究について」

3672.高橋新弘　　「資本勘定自由化をめぐる論争と通貨危機の予防策:

　　　　　　　　　 　短期資金流入規制とﾄ-ﾋﾞﾝ税」

3673.青山和司　　「ｱﾒﾘｶの信託機関と信託業務の収益性」

3674.石川純治　　「金融商品の時価評価の論拠を巡って(上):その学説論的吟味」

3675.野田勝康　　「発生主義会計の地方自治体導入に関する新たな視点:

　　　　　　　　　　 企業会計におけるLAS基準の重要性と地方自治体導入の可能性」

3676.加登豊　　　「会計学教育の革新:教育機関版ﾏﾙｺﾑ･ﾎﾞﾙﾄﾞﾘｯｼﾞ国家品質賞に学ぶ」

3677.梅津和朗　　「ﾕ-ﾛ弱体化とﾖ-ﾛｯﾊﾟ産業群」

3678.高松正昭　　「会計研究の現代的意味」

3679.中村靖志　　「民営化」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3680.中村靖志　　「ｲｷﾞﾘｽ資本の海外投資と外国資本の対内投資」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3681.中村靖志　　「ｲｷﾞﾘｽ経済の長期的停滞の原因について」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3682.中村靖志　　「経済政策の推移」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3683.中村靖志　　「自動車産業」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3684.中村靖志　　「産業構造」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3685.中村靖志　　「貿易構造」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3686.中村靖志　　「鉄鋼業」『現代のｲｷﾞﾘｽ経済』

3687.山地憲治　　「地球温暖化対策技術の評価」

3688.福田雅一　　「経済統合加盟の功罪」

3689.浅野敬志　　「親会社概念の再構築:企業集団の視点から」

3690.今野喜文　　「競争優位構築に果たす戦略的提携の役割について」

3691.田村勝省　　「単一共通通貨ﾕ-ﾛの安定性と持続性に向けて」

3692.伊藤克容　　「補助部門費の配賦と責任会計」

3693.須田美矢子　「外国為替金特別会計と外国為替政策」

3694.石田和彦　　「情報技術革新と預金通貨･金融政策」

3695.藤木裕　　　「ｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ･ﾏ-ｹｯﾄ諸国の為替相場制度･金融制度の選択について」

3696.室山義正　　「冷戦後の米国予算均衡化政策と国家機能の変革」

3697.羽鳥敬彦　　「ﾌﾞﾚﾄﾝ･ｳｯｽﾞ再考:IMFの変質」

3698.藤田憲資　　「ﾕ-ﾛ安定に向けたEMSからの教訓:

　　　　　　　　　　 ﾄﾞｲﾂ統一から'92年通貨危機の期間を中心にして」

3699.樋口武　　　「金融先物について:ﾌｫﾜ-ﾄﾞとﾌｭ-ﾁｬ-」

3700.石田護　　　「為替安定への道筋を探る:為替変動の理論と現実」

3701.大西広　　　「ｱｼﾞｱ危機の計量分析:原因･展望および教訓について」

3702.山口重克　　「近年の商品貨幣説批判の批判」

3703.高橋善隆　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝからｶﾞﾊﾞﾅﾝｽへ:

　　　　　　　　　 　ﾎﾞﾌﾞ･ｼﾞｪｿｯﾌﾟ､ｻﾑ･ｱﾘﾘ-ﾝ夫妻の政治経済学(1997)を中心に」

3704.田中俊朗　　「｢深化｣と｢拡大｣を図る欧州連合」

3705.E.ﾊﾘｽ　　　 「ｱｼﾞｱ危機のｻﾊﾗ以南ｱﾌﾘｶに対する影響」

3706.R.T.ﾍﾙﾌｧ-　 「預金保険により可能なことと不可能なこと」

3707.竹岡敬温　　「1936年のﾌﾗﾝの平価切り下げ:ﾌﾗﾝｽ人民戦線の経済政策」

3708.田村幸子　　「通信とﾒﾃﾞｨｱの融合による情報ﾈｯﾄﾜ-ｸの進化」

3709.　　　　　　「ﾌｫ-ﾄﾞ自動車会社の経営戦略:1990年代の世界戦略」

3710.　　　　　　「ｸﾗｲｽﾗ-社の経営戦略:買収戦略と売却戦略を中心にして」

3711.　　　　　　「世界産業別労働組合の興亡」

3712.平勝廣　　　「最終決済なき国際通貨制度と通貨の商品化:変動相場制の帰結」

3713.今井利絵外　「企業間提携と企業のﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ:

　　　　　　　　　　 ﾊﾟｿｺﾝ産業と周辺機器産業のﾛｼﾞｽﾃｨｸｽを中心として」

3714.田中素香　　「ﾕ-ﾛの発足とEU統合の展望」

3715.渋谷実　　　「APECｵ-ｸﾗﾝﾄﾞ会議の成果と日本」

3716.走尾正敬　　「ﾄﾞｲﾂ｢赤･緑｣連立政権が始動:勝者ｼｭﾚ-ﾀﾞ首相の憂鬱」

3717.田中素香　　「EU単一通貨ﾕ-ﾛと国際通貨体制」

3718.鈴木多加史　「地球環境問題と世界経済」

3719.片岡尹　　　「金融の証券化､投資の機関化と金融流通の拡張」

3720.大島美留　　「ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀのﾃﾞ-ﾀﾍﾞ-ｽ操作原理から見た､複式簿記における､元帳各勘定口座への

　　　　　　　　　　 転記の本質」

3721.岡田裕正　　「計算構造から見たｱﾒﾘｶにおける会計原則等の分類」

3722.神沢正典　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾌｧｲﾅﾝｽと資本の構造的権力」

3723.河村寛治　　「環境問題と企業経営についての一考察」

3724.中地宏　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞにのる公認会計士制度」

3725.韓基早　　　「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ商品連鎖｣と不平等交易」

3726.徳永正二郎　「銀行信用の構図:国際通貨ｼｽﾃﾑの歴史と論理(1)」

3727.櫻井公人　　「BIS規制の国際政治経済学:

　　　　　　　　　　 澤邊紀生著『国際金融規制と会計制度』の検討を中心に」

3728.桜井貴憲　　「在外事業体への純投資のﾍｯｼﾞ会計の国際比較研究:

　　　　　　　　　　 外貨換算会計との関係を中心にして」

3729.田中賞喜　　「ｲｷﾞﾘｽ産業資本の変質:19世紀中期ｲｷﾞﾘｽ綿工業資本家による資本投資」

3730.宮下誠一郎　「ｺﾒｺﾝ解体再考」

3731.本間雅美　　「国際開発協会の設立と開発金融の国際化」

3732.角村正博　　「｢経済の統合形態｣論について:K.ﾎﾟﾗﾆ-の経済思想の深化」

3733.田中康一　　「本社機能の定義に関する一考察:本社機能立地分析を行うにあたって」

3734.丸谷吉男　　「発展途上国の経済改革と外国直接投資:米国資本の対ﾒｷｼｺを中心に」

3735.丸谷吉男　　「米国の中南米政策と西半球共同論」

3736.田中章喜　　「産業資本主義と資本集中:19世紀前半ｲｷﾞﾘｽ綿工業における企業規模」

3737.岡田義昭　　「国際通貨制度の変容と評価」

3738.荒井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における労働･雇用の弾力化:問題の所在と分析の枠組み」

3739.石田三樹　　「発展途上国におけるｲﾝﾌｫ-ﾏﾙ金融」

3740.椛田龍三　　「会計制度とFASB概念ﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸ」

3741.渡辺孝　　　「米国における銀行統合の活発化について」

3742.内藤敦之　　「内生的貨幣供給と流動性選好:ﾎﾟｽﾄｹｲﾝｼﾞｱﾝにおける論争」

3743.草？真一　　「米国における電力産業の再構築と競争導入政策:反ﾄﾗｽﾄ法規制に焦点を当てて」

3744.本山美彦　　「短期外資流入規制の模索」

3745.西島章次　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済の新局面:第二世代の政策改革」

3746.池本清　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙｾﾞ-ｼｮﾝの進展と影:WTOｼｱﾄﾙ閣僚会議交渉決裂にみる世界的混乱の予兆」

3747.林正寿　　　「USA税:所得課税から消費課税へ」

3748.三谷進　　　「ｱﾒﾘｶ投資信託の制度的基盤の形成:1940年投資会社法の意義と限界」

3749.山川健　　　「国際金融環境の変化と国際金融取引」

3750.浅田一　　　「欧州通貨統合の現状と展望」

3751.杉本和恵　　「会計基準の国際化について:税効果会計を中心に」

3752.本所靖博　　「通貨ｽﾜｯﾌﾟ取引の特質と会計処理上の問題点」

3753.S.A.ｳｪｽﾄﾝ　 「日米の戦略的ﾊﾟ-ﾄﾅ-ｼｯﾌﾟ」

3754.鶴見潔　　　「米国金融機関(銀行業)の役割変化」

3755.杉田俊明　　「国際ﾋﾞｼﾞﾈｽの形態深化(Ⅱ):｢複合国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ｣時代の貿易と投資」

3756.中川多喜雄　「GEの国際化」

3757.細矢浩志　　「EEC設立期ﾌﾗﾝｽの対北米自動車輸出」

3758.中路敬　　　「ｱﾒﾘｶ複本位制とﾌｨｯｼｬ-」

3759.栗原武美子　「米州自由貿易圏構想と日本の付加直接投資」

3760.安藤研一　　「統合ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける企業戦略」

3761.宮崎礼二　　「｢ﾎﾟﾝﾄﾞ･ﾄﾞﾙ石油紛争｣における対抗関係:戦後世界秩序の形成とｱﾒﾘｶ対外政策」

3762.K.ｶｳﾂｷ-　 　「民族性と国際性」

3763.入江節次郎　「重工業資本主義の時代(1870-1914年)の史的位置:

　　　　　　　　　　 世界資本主義の第Ⅲ段階の史的意義」

3764.奥田宏司　　「1990年代のｱﾒﾘｶ国際収支構造とﾏﾈ-ﾌﾛ-:ﾄﾞﾙ体制の｢回復｣局面への移行と流動資

　　　　　　　　　　 金による信用連鎖」

3765.清水哲雄　　「会計ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの推移」

3766.西沢保　　　「救貧法から福祉国家へ:世紀転換期の貧困･失業問題と経済学者」

3767.佐藤武彦　　「日･米金融ｼｽﾃﾑの差異(上)」

3768.野村幸宏　　「ﾕ-ﾛ･ﾏﾙｸ市場の構造変化と欧州の国際通貨ﾏﾙｸ」

3769.石原肇　　　「会計国際的調和への理論的ｲﾝﾊﾟｸﾄ(2):K.Bornの主張」

3770.久保広正　　「発足後一年のﾕ-ﾛと欧州経済の展望」

3771.姜盛元　　　「New Deal 救護政策の成果」

3772.廣直東　　　「1920年代のｱﾒﾘｶにおける大量消費社会の形成と耐久消費革命」

3773.永井務　　　「1970-80年代における構造主義･脱構造主義とｱﾒﾘｶ批判理論」

3774.佐伯？　　　「南ｱﾌﾘｶ金鉱業における人種差別的出稼ぎ労働ｼｽﾃﾑの確立:1886-1920(1)」

3775.大石雄？　　「国家独占資本主義に関する理論的小括」

3776.皆村武一　　「ｲﾀﾘｱのﾕ-ﾛヘの道:財政改革を通じて」

3777.灘山龍輔　　「国際通貨制度の特性と各国政策運営面に及ぼす非対称性(1)」

3778.神沢正典　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾌｧｲﾅﾝｽと資本の構造的権力」

3779.本山美彦　　「短期外資流入規制の模索」

3780.西牟田祐二　「第二次世界大戦期の国際決済銀行(4):

　　　　　　　　　　 諸中央銀行間協力の組織化:1940年-1942年」

3781.高柳良治　　「ｶﾝﾄのﾖ-ﾛｯﾊﾟ連合論とその波紋」

3782.深谷庄一　　「防衛経済学の新展開」

3783.根岸毅宏　　「ｱﾒﾘｶのEITC(勤労所得税額控除)の政策的意義と問題点」

3784.清水嘉治　　「欧州連合(EU)の社会経済の新構造」

3785.諸田実　　　「16･17世紀ﾄﾞｲﾂにおけるｲｷﾞﾘｽ毛織物の輸入･仕上げ･販売」

3786.工藤秀明　　「｢環境の世紀｣のための枠組構想によせて(1)」

3787.藤田誠一　　「欧州単一通貨ﾕ-ﾛとその対外的側面」

3788.杉本大三　　「｢緑の革命｣先進地域における農業構造の変容:ｲﾝﾄﾞ･ﾊﾟﾝｼﾞｬ-ﾌﾞ州を中心に」

3789.宮下郁男　　「ｲｷﾞﾘｽ資本主義におけるその資本輸出の意義:｢19世紀末大不況｣期から第一大戦

　　　　　　　　　　 前夜に焦点を当てて」

3790.中山弘正　　「世界経済論(4)･1999年夏」

3791.小林良彰　　「ﾌﾗﾝｽ革命期における銀行家」

3792.中川信義　　「世界市場および世界価値に関する諸学説(1)」

3793.周宇　　　　「短期資本規制は必要なのか:短期資本規制に関する論点の整理」

3794.棚橋祐治　　「旧米貿易と米国の対日通商政策に関する一考察」

3795.本間雅美　　「世界銀行と世界開発問題の政治経済学」

3796.石坂昭雄　　「ｻﾞ-ﾙ=ﾛﾚ-ﾇ=ﾙｯｸｾﾝﾌﾞﾙｸ=ﾍﾞﾙｷﾞ-石炭=鉄鋼業地帯における地域間国際関係の形成と

　　　　　　　　　　 展開(1815-1915):国境地域における鉱工業の展開の経済史的事例研究(1)」

3797.大西晴樹　　「ｲｷﾞﾘｽ市民革命論再考:ﾛﾊﾞ-ﾄ･ﾌﾞﾚﾅ-の所論をめぐって」

3798.飯田敏彦　　「｢ｽﾍﾟｲﾝの興隆｣をささえた商人たち:ｶﾄﾘｯｸ両王の時代(1474-1516)を中心に」

3799.星野彰男　　「市場社会における富と価値:ｽﾐｽとﾘｶ-ﾄﾞ」

3800.新保恵志　　「社債市場の日米比較」

3801.野口瑠美子　「21世紀におけるｷ-ﾜ-ﾄﾞの一つとしての｢共生｣概念についての一考察」

3802.杉崎京太　　「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ}の今日的意味をめぐって(2)」

3803.周宇　　　　「高ﾚﾊﾞﾚｯｼﾞ金融機関(HLIs)と短期資本移動に関する国際的な制度上の枠組み:

　　　　　　　　　 　G7合意を中心に」

3804.篠原健一　　「作業組織改革と労働者の反応に関する一考察:

　　　　　　　　　　 ｱﾒﾘｶ自動車産業における一工場のｹ-ｽ」

3805.石井真一　　「自動車産業における提携ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの分類:ﾊﾟ-ﾄﾅ-間の機能的連関と提携動機」

3806.鈴木直次　　「1980年代以降のｱﾒﾘｶ自動車市場の変貌」

3807.洞口治夫　　「ｱﾒﾘｶ自動車ﾒ-ｶ-･ﾋﾞｯｸﾞｽﾘ-へのｲﾝﾀﾋﾞｭ-調査概要:

　　　　　　　　　　 1997年9月､下川浩一教授に同行して」

3808.下川浩一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ自動車産業の再編と自動車部品産業の構造転換」

3809.荒井寿夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における労働編成の柔軟化:脱ﾃｲﾗ-主義の改革の諸段階」

3810.松島憲之　　「自動車業界における新たなﾃﾞﾌｧｸﾄ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞ形成の動き」

3811.呉俊賢　　　「1990年代ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の競争･再編とｱﾒﾘｶ競争･通商政策」

3812.笠原伸一郎　「航空機産業の世界的再編とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略」

3813.小沢健一　　「ｱﾒﾘｶの1996年新農業法の位相:通商政策などとの関連に焦点を当て」

3814.永松利文　　「米国電気通信分野におけるWTO体制下の競争的市場環境構築に向けた外資規制変遷

　　　　　　　　　　 過程:高度情報社会の通商政策」

3815.石山幸彦　　「戦後ﾌﾗﾝｽにおける鋼材取引の実態と鉄鋼ｶﾙﾃﾙ再編構想」

3816.矢内原勝　　「ｱﾌﾘｶ経済の成長と停滞」『世界経済評論』(2000.3)

3817.中尾茂夫　　「ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-の光と影」

3818.石井英朗　　「資本主義発生期の国際関係」

3819.本間直行　　「1980年代におけるEC産業」

3820.有馬敏則　　「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞと国際資本移動規制」

3821.小倉明浩　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下における開発戦略の可能性」

3822.多方一成　　「ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱとNGO:国際協力との関連から」

3823.清水嘉治　　「世界経済における｢貧困｣の世界化とは何か」

3824.小野朝男　　「21世紀の国際通貨体制を求めて」

3825.辻峰男　　　「改訂･OECD多国籍企業行動指針(案)」

3826.斉藤重雄　　「ｻ-ﾋﾞｽ経済論争の一断面:｢消費労働｣とﾘﾌﾟﾗｲをめぐって」

3827.周宇　　　　「短期資本規制は必要なのか:短期資本規制に関する論点の整理」

3828.中川信義　　「世界市場および世界価値に関する諸学説(1)」

3829.岩田伸人　　「貿易と環境ｻ-ﾋﾞｽの問題」

3830.棚橋祐治　　「日米貿易と米国の対日通商政策に関する一考察」

3831.辰巳憲一　　「米国401k市場の産業構造と生保GICについて」

3832.浦崎直浩　　「ﾍｯｼﾞ会計の基礎理論と会計処理:FASB基準書133号を中心として」

3833.井川一宏　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済危機の現状と展望」

3834.池本清　　　「国際経済学会の足跡にみる発展(上)」

3835.鈴木？二　　「競争基準強める世界ｴﾈﾙｷﾞ-市場」

3836.村田邦夫　　「｢国民国家｣･｢民主主義｣そして｢文明の衝突｣に関する一考察」

3837.桐山孝信　　「国連｢開発/発展への課題｣と国際協力」

3838.和田幸子　　「｢Pax America｣の変容と｢国際協力｣」

3839.河合美宏　　「新世界金融ｼｽﾃﾑの構築と保険監督者国際機構(IAIS)の役割」

3840.栗原孝　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化に社会学はどう関わるか」

3841.大淵三洋　　「ﾘｶ-ﾄﾞ経済学とﾏﾙｻｽ経済学の比較再考」

3842.飯田彬　　　「日米構造協議における通関問題のその後」

3843.有木宗一郎　「ﾎﾟｽﾄ冷戦時代の後進国の経済開発方式」

3844.逢坂充　　　「現代の資本主義ｼｽﾃﾑと実質賃金(上):労働力の商品化から労働力の商品資本化へ」

3845.灘山龍補　　「国際通貨制度の特性と各国運営面に及ぼす非対称性(2､完)」

3846.尾上修悟　　「直接投資概念の歴史的再検討」

3847.？武郎　　　「ｱﾒﾘｶ｢福祉改革法｣と政府観財政関係の変容:連邦財政調整と裁量付与」

3848.梅田恵三　　「国際合弁企業の不安定性に関する研究の系譜」

3849.福井千鶴　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ社会の人間開発と貧困の改善に関する一考察」

3850.荒井敏男　　「ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ体制の再考」

3851.高月昭年　　「金融とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞ」

3852.渡部福太郎　「｢世界標準｣の概念と世界経済」

3853.中北徹　　　「産業論からみた世界標準:その意義､形成ﾒｶﾆｽﾞﾑ､政策対応」

3854.小松憲治　　「真の市場経済原理とは何か:ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ危機をめぐって」

3855.横田？子　　「90年代ｱﾒﾘｶの外国為替政策」

3856.小林麻理　　「多国籍企業における統合的業績管理ｼｽﾃﾑ(上):戦略と業績評価ｼｽﾃﾑのﾘﾝｹ-ｼﾞ」

3857.山田菜緒子外「ｱｼﾞｱ危機以後の日･米･欧企業による戦略革新とﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞ」

3858.西牟田祐二　「第二次世界大戦期の国際決済銀行(5)」

3859.野下保利　　「ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ決済ｼｽﾃﾑと短期金融市場:第二次大戦後ｱﾒﾘｶの事例を中心として」

3860.高月昭年　　「ｸﾞﾗｽ･ｽﾃｨ-ｶﾞﾙ法以前の銀行の証券取引に関する法制度」

3961.坂本正　　　「ｸﾞﾗﾑ=ﾘ-ﾁ=ﾌﾞﾗｲﾘ-法と金融統合:ｸﾞﾗｽ･ｽﾃｨ-ｶﾞﾙ法の改正と証券業務」

3862.中川信義　　「世界市場および世界価値に関する諸学説(2)」

3863.今福愛志外　「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ･ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-をめぐって」

3864.小西範明　　「電子証券取引市場規制:米国におけるATS規制を中心に」

3865.竹本洋　　　「重商主義論ﾉ-ﾄ」

3866.内田勝敏　　「貿易統合の諸形態:ﾖ-ﾛｯﾊﾟとｱｼﾞｱの比較研究」

3867.太田耕史郎　「反ﾄﾗｽﾄ政策と産業経済学」

3868.杉江直哉　　「国際通貨としてのﾕ-ﾛの課題」

3869.関口末夫　　「APEC市場統合:加盟国の関税政策調和の可能性」

3870.佐藤幸志　　「国際ﾋﾞｾﾞﾈｽ研究における理論展開について:John H. Dunningの諸説より」

3871.下平裕之　　「ｲｷﾞﾘｽ貨幣理論史に関する覚書:貨幣数量説から貨幣経済論へ」

3872.原田聖二　　「両大戦間期ｲｷﾞﾘｽ経済とﾛｲﾄﾞ･ｼﾞｮ-ｼﾞの｢ﾆｭ-ﾃﾞｨ-ﾙ｣」

3873.中澤信彦　　「1790年代英語圏における｢革命｣概念:ﾊﾞ-ｸ対ﾍﾟｲﾝ論争の一断面」

3874.竹下公視　　「経済体制から社会体制へ:社会科学の転換と制度論」

3875.小林英夫　　「最低賃金制の理論とその政策的含意:ｱﾒﾘｶと日本を例として」

3876.藤原秀夫　　「国際通貨と基軸通貨の理論」

3877.吉原直樹　　「重層的構造について」

3878.柴垣和夫　　「現代資本主義の段階論」

3879.寺田奈美子　「多国籍企業と国際振替価格設定」

3880.相田慎一　　「ｶｳﾂｷ-:民族･国民･人民(1918年)」

3881.上原要佐　　「GEとｼﾞｬｯｸ･ｳｪﾙﾁの研究」

3882.小池洋次　　「APECﾌﾟﾛｾｽと日米両国の課題」

3883.山浦雄三　　「多国間投資協定(MAI)の挫折の背景と今後の展望」

3884.関下稔　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑの嵐と国民国家の体系」

3885.関智一　　　「現代多国籍企業の技術管理戦略とMNE理論(3)」

3886.河野良太　　「ﾊｲｴｸの中立貨幣論」

3887.佐藤武彦　　「日･米金融ｼｽﾃﾑの差異(中):直･間競合型金融ｼｽﾃﾑ(米)と市場取込型金融ｼｽﾃﾑ(日)」

3888.伊東光晴　　「経済の理論と現実:忘れ得ぬ若き日の長洲一二･宮崎義一」

3889.稲富信博　　「再論･初期ｲｷﾞﾘｽ鉄道投資家の分析(1)」

3890.小林真之　　「銀行合併と株式資本(下):大恐慌期の米商業銀行再編(1)」

3891.徳永正二郎　「為替の起源と初期預金銀行:国際通貨ｼｽﾃﾑの歴史と論理(2)」

3892.居城弘　　　「ﾄﾞｲﾂ型金融ｼｽﾃﾑとﾗｲﾋｽﾊﾞﾝｸ」

3893.館山豊　　　「ﾊﾟｸｽｱﾒﾘｶ-ﾅ-への移行期における国際石油産業の発展」

3894.石川純治　　「金融商品の時価評価の論拠を巡って(下):その学説的吟味」

3895.村上和光　　「戦後再建と世界経済の脆弱性:現代資本主義論の体系化(3)」

3896.周宇　　　　「なぜ資本自由化が問われるのか:資本自由化と金融危機との関連性について」

3897.中尾茂夫　　「国際通貨ｼｽﾃﾑにおける日米欧の位置」

3898.矢部洋三　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の90年代認識」

3899.代田郁保　　「市場型企業統治と会社支配:

　　　　　　　　　　 現代ｱﾒﾘｶ｢株主価値追求型経営｣と企業統治問題の歴史的考察」

3900.宮本邦男　　「ｱﾒﾘｶの金融制度改革:銀行･証券等の垣根の撤廃」

3901.高屋定美　　「ﾒｷｼｺ通貨危機と債務危機」

3902.山本啓　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｼﾃｨｽﾞﾝｼｯﾌﾟの可能性とNPO」

3903.田中敬文　　「ｱﾒﾘｶにおけるNPOの教育と研究」

3904.牛丸元　　　「国際提携と組織能力」

3905.入江節次郎　「重工業資本主義の時代(1870-1914年)の私的位置(2):

　　　　　　　　　　 世界資本主義の第Ⅲ段階の史的意識」

3906.酒井進　　　「ｲｷﾞﾘｽ重商主義の経済＝政治構造:ｽﾐｽの経済学と政治意識」

3907.矢吹満男　　「ME情報革命の展開と日米経済関係」

3908.上田慧　　　「NAFTAとﾒｷｼｺのﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗ工業:経済統合と多国籍企業」

3909.藤原洋二　　「EU通貨統合と域内周辺諸国」

3910.宮城徹　　　「企業統治の研究の統合の一試論:

　　　　　　　　 　　特にK.ｽｺｯﾄの1999年論文｢企業統治という諸制度｣の紹介を中心として」

3911.小林通　　　「ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾃﾞﾌｫ-の貿易論」

3912.平野健　　　「ｱﾒﾘｶ自動車部品産業の下請関係」

3913.安部惇　　　「1990年代の途上国通貨危機と現代の世界経済:ﾒｷｼｺ･ｱｼﾞｱの通貨危機とその対比を中心に」

3914.上杉志朗　　「開発におけるﾏｲｸﾛﾌｧｲﾅﾝｽと資産流動化」

3915.奥村？一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ市場競争下の｢国境を越えるM&A&A｣(下)」

3916.面地豊　　　「経済学と貧困問題」

3917.関智一　　　「現代多国籍企業の技術管理戦略とMNE理論(4)」

3918.鶴田廣巳　　「多国籍企業と国際課税原則」

3919.大橋陽　　　「｢軍産複合体｣再考」

3920.油井清光　　「社会学と国民国家そしてｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」

3921.安部惇　　　「世界ｼｽﾃﾑの展開と国際的信用制度:世界ｼｽﾃﾑと国際的信用制度(2)」

3922.田中素香　　「現代のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとﾘ-ｼﾞｮﾅｽﾞﾑ」

3923.奥田宏司　　「ﾄﾞﾙ体制の変遷と現局面:国際信用連鎖と基軸通貨ﾄﾞﾙの変容」

3924.山本栄治　　「｢ﾄﾞﾙ本位制｣と国際資金循環の不安定性」

3925.藤田誠一　　「欧州単一通貨ﾕ-ﾛと国際通貨体制:一つの試論」

3926.代田純　　　「確定拠出型年金の現状と課題:日米比較を中心に」

3927.山本信一　　「米国ﾏｽﾀ-ﾄﾗｽﾄ制度の導入と日本証券市場への影響」

3928.志谷？史　　「ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ制度の国際的統合」

3929.吉田真広　　「再建金本位制の崩壊と対外ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ」

3930.Y.ｴｯｻ-外　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟは｢持続可能なﾈｵﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ｣への途上にあるのか？」

3931.B.ﾃﾚ　　　　「政治的なもののﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁのための」

3932.中村健吾　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝにともなうEUと国民国家の変容」

3933.河村一　　　「対外直接投資の新次元と正念場の経営戦略:

　　　　　　　　　　 世界経済の構造変化･企業活動のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝに関する研究(1)」

3934.上村雄彦　　「環境･資源問題と社会的費用:K.W.ｶｯﾌﾟの社会的費用論をめぐって」

3935.遠藤伸明外　「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と直接投資の一考察:

　　　　　　　　　　 OECD多国間投資協定(MAI)交渉の失敗をめぐって」

3936.小林麻理　　「多国籍企業における統合的業績管理ｼｽﾃﾑ(下):戦略と評価ｼｽﾃﾑのﾘﾝｹ-ｼﾞ」

3937.箱木高明　　「中東欧経済の新世紀への課題」

3938.横田淳　　　「UNCTAD総会､WTO､沖縄ｻﾐｯﾄをめぐって」

3939.若森章孝　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ時代のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論」

3940.祇園みどり　「米国における企業結合会計基準の動向:

　　　　　　　　　　 FASB公開草案『企業結合と無形資産』に関連して」

3941.木村吉孝　　「ｱﾄﾞﾙﾉの｢経験｣概念について:その社会批判の再検討」

3942.佐藤武彦　　「日･米金融ｼｽﾃﾑの差異(下)」

3943.森本哲郎　　「ﾎﾞ-ﾀﾞﾚｽ｢市場経済｣と｢国民国家｣主義(1):1981年以降のﾌﾗﾝｽの産業政策」

3944.井上昭一　　「国際的な自動車産業の再編成と統合:M&Aを中心に」

3945.生川聡　　　「ﾗｲﾝ･ｳｪｽﾄﾌｧ-ﾚﾝ対ﾛ-ﾄﾘﾝｹﾞﾝ･ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸ･ｻﾞ-ﾙ銑鉄生産費論争(中):

　　　　　　　　　　 ﾙ-ﾙ高炉企業と鉄鉱石調達問題(7)」

3946.飯盛信男　　「ｻ-ﾋﾞｽ経済化をめぐる学説の変遷」

3947.高田太久吉　「大規模銀行合併とToo-big-to-fail問題」

3948.斎藤博　　　「米国における派遣労働者の実態(1):

　　　　　　　　　　 米国労働省による'95年と'97年の調査結果の比較検討」

3949.打込茂子　　「国際資本移動規制の是非」

3950.堀中浩　　　「国際分業と国家の役割にﾂｲﾃ:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ研究序説」

3951.桜井清　　　「世界恐慌期におけるｱﾒﾘｶの自動車産業」

3952.藤原貞雄　　「英国自動車産業と日系自動車企業(1)」

3953.宮本憲一　　「経済学の100年:ｻｽﾃｨﾅﾌﾞﾙ･ｿｻｲｴﾃｨの経済学を」

3954.浦野起央　　「ﾕ-ﾗｼｱ国際ｼｽﾃﾑの予備的考察:世界ｼｽﾃﾑからみた三つの局面とその展開」

3955.板垣文夫　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済における競争と調整:企業､国家そして地域の戦略と関連して」

3956.坂本恒夫　　「多国籍展開と地域別特化:HSBCﾎﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽを事例として」

3957.稲葉和也　　「ﾃﾞﾙｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ･ｺ-ﾎﾟﾚ-ｼｮﾝの｢仮想統合｣戦略に基づく在庫管理」

3958.松田淳　　　「ｲｷﾞﾘｽ化学産業の史的展開:1920年代央に至るその盛衰」

3959.三浦庸男　　「第一次大戦期～戦後恐慌･回復期のｱﾒﾘｶ鉄鋼企業:

　　　　　　　　　　 単一基点価格制の再建を中心にして」

3960.池田緑　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとｴｽﾆｯｸ･ﾏｲﾉﾘﾃｨの新展開:社会学的観点から」

3961.有泉哲　　　「ｱｼﾞｱ通貨危機からLTCM救済へ:1997-98年の国際金融市場の危機と混乱」

3962.金谷義弘　　「ｻﾞｸｾﾝ州の産業再編とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下のﾄﾞｲﾂ資本主義」

3963.栗本英世　　「｢ｴｽﾆｯｸ紛争｣の理論と現実:ｱﾌﾘｶを中心に」

3964.西川純子　　「ｱﾒﾘｶ航空機産業における量産体制の成立と下請生産」

3965.相澤英孝　　「金融と特許:特許法の保護の対象としての金融連関技術」

3966.福光寛　　　「M&Aについて」

3967.野下保利　　「ﾚﾎﾟ取引とｱﾒﾘｶ証券市場の変貌」

3968.広田真人　　「ｵ-ﾀﾞ-ﾄﾞﾘﾌﾞﾝ市場にとって｢市場間競争｣とは､何か」

3969.南部正弘　　「貧困研究におけるA.ｾﾝの潜在能力ｱﾌﾟﾛ-ﾁの貢献について:開発経済学の視点から」

3970.芝修身　　　「中世末期の低地ｱﾝﾀﾞﾙｼｱ地方におけるﾐﾆﾌﾝﾃﾞｨｵの形成」

3971.松谷勉　　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと資産運用」

3972.前田直哉　　「1870-1913年における基軸通貨ﾎﾟﾝﾄﾞとその経済･金融的基盤」

3973.吾郷健二　　「WTO体制と発展途上国:南北問題観の歴史的転換」

3974.村本？　　　「金融情報技術革新の理論的整理･展望:

　　　　　　　　　　 銀行の統合､銀行業のあり方､中小企業金融への影響」

3975.湯本雅士　　「金融面から見たｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ論争:若干の実証的考察」

3976.川上忠雄　　「1990年代ｱﾒﾘｶの株式ﾌﾞ-ﾑとその行方」

3977.小松聰　　　「｢ﾘ-ﾝ生産方式｣とｱﾒﾘｶ産業の｢復権｣:

　　　　　　　　　　 萩原進･公文？編『ｱﾒﾘｶ経済の再工業化』をめぐって」

3978.伏見一彰　　「内外価格差の意味:内外価格差と為替相場との関連」

3979.新井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における雇用の弾力化:ｴｷﾌﾟﾓﾝﾃｨｴにおける新しい雇用人事管理」

3980.清水嘉治　　「初期の『帝国主義論』そして世界経済論研究の反省について」

3981.清水嘉治　　「戦後ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済研究史論の一駒:1960年代のEC経済論とは何か」

3982.高柳彰夫　　「地球市民社会とNGO:開発NGOを中心に」

3983.遠藤貢　　　「｢市民社会｣論:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな適用の可能性と問題」

3984.大東和武司　「小売企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙﾚﾍﾞﾙ競争への進展(下)」

3985.浅野徹　　　「情報通信産業(IT)の世界経済に与えるｲﾝﾊﾟｸﾄ(上･下)」

3986.田中綾一　　「欧州経済同盟(EPU)下におけるﾄﾞｲﾂ経済の復興:IMF体制構築の観点から」

3987.関下稔　　　「対米直接投資と在米外国子会社の活動の歴史的変遷と現段階(上):

　　　　　　　　　 1997年ﾍﾞﾝﾁﾏ-ｸｻ-ﾍﾞｲの予備報告を基にして」

3988.深町郁彌　　「変動相場制下のﾄﾞﾙの過剰」

3989.平井規之　　「国法銀行制度の成立について」

3990.中川辰洋　　「ｷﾞﾘｼｬのﾕ-ﾛ圏加入の展望:｢経済収束ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ｣の展開と成果」

3991.中込正機　　「｢貧困の経済学｣と｢経済学の貧困｣」

3992.D.ﾊﾟ-ｼﾞ-　　「多国籍企業の環境責任」

3993.深浦厚之　　「金融ｼｽﾃﾑとしての証券化」

3994.佐々木昇　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ自動車産業と過剰能力問題」

3995.神野光指郎　「ﾕ-ﾛ市場の発達と資本取引の国際化」

3996.史世民　　　「経営環境の変化と企業間関係:自動車産業におけるﾓｼﾞｭ-ﾙ化を中心に」

3997.松浦一悦　　「欧州通貨制度(EMS)におけるｽﾍﾟｲﾝの対内･対外均衡の調整:

　　　　　　　　　　 EMS参加から1992通貨危機までを中心に」

3998.福光寛　　　「M&Aについて」

3999.関智一　　　「現代多国籍企業の技術管理戦略とMNE理論(5)」

4000.倉田稔　　　「『ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ資本主義の物語』について」

4001.鈴木輝二　　「東方ﾕﾀﾞﾔ(ｱｼｹﾅ-ｼﾞ)系社会科学者と反ﾕﾀﾞﾔ主義」

4002.池田幸典　　「自社の株式を対象とした売建ﾌﾟｯﾄ･ｵﾌﾟｼｮﾝ取引における会計問題(1)」

4003.金森絵里　　「持株会社の会計問題と会社法規定:Greene委員会報告書の検討を手がかりとして」

4004.西牟田祐二　「第二次世界大戦期の国際決済銀行(5)」

4005.井上昭一　　「世界自動車会社のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞ戦略」

4006.杉野幹夫　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの下での市場変化」

4007.山崎敏夫　　「ﾅﾁｽ期におけるﾄﾞｲﾂ自動車工業の合理化過程(2)」

4008.久原正治　　「金融仲介組織のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ」

4009.浪江？　　　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝのﾌﾞﾙ-ｶﾗ-労働者の賃金制度:volvo社」

4010.徳田昭雄　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略的提携:その理論と実践」

4011.三木まり　　「米国証券市場における機関化の進展と取引ｼｽﾃﾑの変化」

4012.高浦忠彦　　「GMとｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:ｽﾃﾑﾍﾞﾙ会長辞任を中心に」

4013.益田安良　　「情報化による金融の変革」

4014.馬場宏二　　「覚書｢見えざる手:過剰富裕論の展開(2)｣」

4015.佐々木隆生　「ｽﾃｲﾄとﾈｲｼｮﾝ(4):近代国民国家と世界経済の政治経済学」

4016.金房広幸　　「1920年代ﾄﾞｲﾂにおける流れ作業の導入について」

4017.由井浩　　　「英国自動車大手ﾛ-ﾊﾞ-･ｸﾞﾙ-ﾌﾟの全社的改善活動」

4018.仲田正機　　「20世紀型ﾋﾞｯｸﾞ･ﾋﾞｼﾞﾈｽの基本構造」

4019.亀井正義　　「多国籍企業の組織変革:垂直的ﾋｴﾗﾙｷ-から水平的ﾈｯﾄﾜ-ｸへ」

4020.井上宏　　　「ﾎﾟｽﾄﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑの歴史的背景と課題」

4021.上田慧　　　「ﾒｷｼｺのﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗと多国籍企業」

4022.二村和之　　「銀行の合併動向とその検討:米銀と邦銀を中心として」

4023.青野正道　　「交換:商品､貨幣､貸付資金」

4024.細見眞也　　「西ｱﾌﾘｶにおける持続的開発と環境保全」

4025.坂口明義　　「貨幣信認現代通貨制度:M.ｱｸﾞﾘｴｯﾀ･A.ｵﾙﾚｱﾝの最近の仕事について」

4026.黒川文子　　「自動車ﾒ-ｶ-とｻﾌﾟﾗｲﾔ-の取引関係の変遷と今後の展望:製品開発を中心として」

4027.西川潤外　　「貧困:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化時代における取り組み」

4028.福島清彦　　「国際金融危機と地域通貨協力:ｱｼﾞｱと欧州を例として」

4029.星野智　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ論の再検討(1)」

4030.小野五郎　　「電子取引時代における貨幣についての試論:今求められるｺﾍﾟﾙﾆｸｽ的転回」

4031.井村進哉　　「ｱﾒﾘｶの金融破綻処理原理とその検査体制について:会計検査院(GAO)の業績検査報告書

　　　　　　　　　　 の紹介を中心に(1)」

4032.高橋譲治　　「孔子思想のﾛｼｱへの伝播の歴史的経過の小考察」

4033.斎藤日出治　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論:知の総覧(1)」

4034.新保博彦　　「IT革命とﾖ-ﾛｯﾊﾟ企業のｺ-ﾎﾟﾚｲﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

4035.志田玲子外　「米国通信市場における規制改革:規制産業から競争産業への転換」

4036.景山？一　　「半導体産業における日米間の競争と協力について」

4037.吉川真裕　　「ﾄﾞｲﾂ証券取引所のXetra」

4038.山口博教　　「ﾄﾞｲﾂの証券市場:諸取引所の歴史特性」

4039.川村雄介　　「ﾎﾟｽﾄﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの投資銀行業務の在り方について」

4040.塩見英治　　「国際航空の戦略的提携とｵ-ﾌﾟﾝｽｶｲ」

4041.松本俊哉　　「1990年代のｱﾒﾘｶ国際航空輸送政策の再編成」

4042.山上宏人　　「EU通貨統合とﾕ-ﾛの国際化」

4043.紺井博則　　「変動相場と国際通貨制度」

4044.谷光太郎　　「90年代後半の日米半導体産業の特色」

4045.阿部清司　　「南北問題とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ(上)」

4046.中井透　　　「米国商業銀行の合併と小企業向け融資」

4047.飯盛信男　　「ｻ-ﾋﾞｽ経済化がもたらした諸結果」

4048.飯盛信男　　「ｻ-ﾋﾞｽ産業による雇用吸収の限界」

4049.吉野昌甫　　「ﾕ-ﾛ債券発行市場と国際債券発行市場の関係について」

4050.佐々木昇　　「転換期のﾄﾞｲﾂ自動車産業」

4051.道下仁朗　　「開発途上国の地域経済統合:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの視点から」

4052.嘉治佐保子　「ﾕ-ﾛはいかにして成ったか:ｱｼﾞｱ通貨体制の示唆」

4053.金俊？　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙの論理と統合過程:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ統合論序説」

4054.向壽一　　　「国際分業投資と為替ﾚ-ﾄ:国際資金移動･国際分業･雇用の理論」

4055.徳田昭雄　　「戦略的提携論の検討」

4056.武石彰　　　「自動車産業のｻﾌﾟﾗｲﾔ-･ｼｽﾃﾑに関する研究:成果と課題」

4057.山下英次　　「変動相場制の世界経済環境下でのﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける固定相場制の経験(1972-1998年)」

　　　　　　　　　　:ﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽの評価と国際通貨制度改革へのｲﾝﾌﾟﾘｹ-ｼｮﾝ(上)

4058.田原昭四　　「世界三大不況の歴史的考察(1):19世紀大不況と世界大恐慌」

4059.安原毅　　　「新構造学派による通貨危機分析」

4060.多元的経済

　　　社会問題研　「世界自動車工業誌1994-1998:1998年のみ」

4061.浅野和也　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの一考察:ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ論争の検証と今後の生産ｼｽﾃﾑの方向」

4062.K.ｴﾙｺﾞ-ﾄﾞ　 「新しい生産ｼｽﾃﾑの創造:ｽｳｪ-ﾃﾞﾝのﾎﾞﾙﾎﾞ･ｳﾃﾞﾊﾞﾗ自動車組立工場」

4063. 久保広正　　「21世紀に向けたﾕ-ﾛと欧州経済の対応」

4064.平田喜彦　　「ｲｷﾞﾘｽの地域別国際収支推定:1928-31年」

4065.久原正治　　「日米銀行大合併の動向と展望」

4066.向壽一　　　「経済学の対象と経営学の対象:ｹｲﾝｽﾞとﾏﾙｸｽ」

4067.藤沢利治　　「ﾄﾞｲﾂ銀行業における最近の集中傾向」

4068.平野宏一　　「世界的農産物過剰の形成と途上国問題」

4069.大石芳裕　　「第5次M&Aﾌﾞ-ﾑの特徴」

4070.岩城剛　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化のなかのｱﾌﾘｶの貧困」

4071.池本清　　　「拡延の続くﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑと新世紀世界経済体制」

4072.小島清　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化とﾊﾟｯｸｽ･ｱﾒﾘｶ-ﾅ:新世界経済秩序の形成に向けて」

4073.永澤雄治　　「EUの東方拡大と財政改革:『ｱｼﾞｪﾝﾀﾞ2000』とﾍﾞﾙﾘﾝ欧州理事会を中心として」

4074.頼誠　　　　「多国籍企業の国際税務戦略:Shapiro(1996)を中心に」

4075.荒井壽夫　　「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における賃金の弾力化:ﾙﾉ-における賃金の個別化に向けた制度改革」

4076.福田敏浩　　「移行経済から資本主義へ」

4077.中村民雄　　「APECの政策形成･実現過程の特徴と限界:法的視座からの分析」

4078.田中素香　　「EU通貨統合と財政政策」

4079.山下英次　　「変動相場制の世界経済環境下でのﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける固定相場制経験(1972-1998年)」

4080.韓基早　　　「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ商品連鎖｣と日本の国際貿易:輸出を中心に(上)」

4081.福井千鶴　　「社会投資と貧困の改善に関する一考察:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ社会を中心に」

4082.田中五郎　　「国際通貨制度の改革(1)」

4083.關智一　　　「現代多国籍企業の技術管理戦略とMNE理論(6)」

4084.林？史　　　「IBM社の技術開発分野とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ研究開発体制」

4085.宮本光雄　　「ｱｼﾞｱ欧州会議ﾌﾟﾛｾｽと両地域関係の将来」

4086.中野常男　　 「ｵﾗﾝﾀﾞ東ｲﾝﾄﾞ会社と企業統治」

4087.井川一広　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と資本移動:為替ﾚ-ﾄ制度の視点」

4088.中本悟　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾗｲｾﾞ-ｼｮﾝとｱﾒﾘｶ経済」

4089.徳永正二郎 　「変動相場の世界とﾕ-ﾛｶﾚﾝｼﾞ市場:ﾄﾞﾙ本位制形成の意味論(1)」

4090.中本悟　　　 「1990年代ｱﾒﾘｶ経済と対米証券投資」

4091.藤岡惇　　　 「米国の経済覇権の回復を支えているもの:軍民統合戦略の意義と限界」

4092.石原俊時　　 「ﾎﾞﾙﾎﾞとｽｳｪ-ﾃﾞﾝ･ﾓﾃﾞﾙ」

4093.伊田昌弘　　 「電子ﾏﾈ-がｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化する時」

4094.西島章次　　 「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済:新経済自由主義の帰結と今後の課題」

4095.渡辺健一　　 「米国経済の長波(ｺﾝﾄﾞﾗﾁｪﾌ)の時期区分:付論･日本経済の波長」

4096.中山弘正　　 「世界経済論(7)･20世紀末ｱﾒﾘｶ」

4097.鹿児嶋治利　 「自己資本比率規制に関する一考察」

4098.吉田健三　　 「金融収益部門としてのｱﾒﾘｶ確定給付型企業年金:

　　　　　　　　　　　1980年代のﾘﾊﾞ-ｼﾞｮﾝ問題を起点に」

4099.日向康一　　 「情報技術(IT)の発達とECN」

4100.井村進哉　　 「ｱﾒﾘｶにおけるﾆｭ-ﾃﾞｨ-ﾙ的住宅金融ｼｽﾃﾑの成立:福祉国家的ｼｽﾃﾑとしての特徴に着目して」

4101.首藤恵　　　 「ｱﾝｸﾞﾛｱﾒﾘｶﾝ型企業統治と機関投資家の役割:米国型と英国型の比較」

4102.四元忠博　　 「ﾅｼｮﾅﾙ･ﾄﾗｽﾄの成立(1895年)」

4103.関口末夫　　 「通貨統合」

4104.山本英治　 　「1930年代ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ債務危機と米国の債務交渉:

　　　　　　　　 　　 戦間期の国際資本移動とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ債務危機(下)」

4105.山本英治　　 「1920年代米国の対ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ証券投資:

　　　　　　　　　 　 戦間期の国際資本移動とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ債務危機(上)」

4106.吉澤昌恭　　 「ﾘｽﾄと幼稚産業保護論」

4107.若森章孝　　 「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の｢五つの制度諸形態｣の再検討(1)」

4108.北川勝彦　　 「南ｱﾌﾘｶ経済史研究の課題」

4109.湯川摂子　　 「ﾒｷｼｺの非伝統的農産物輸出と農村貧困層」

4110.斎藤日出治　 「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論:知の総覧(2)」

4111.佐伯尤　　　 「南ｱﾌﾘｶ金鉱業における人種差別的出稼ぎ労働ｼｽﾃﾑの確立:1886-1920年(4)」

4112.奥村？一　　 「EUにおけるM&Aの高揚と｢欧州株式会社｣の変革(上)」

4113.中本悟　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下の国際競争:産業ﾚﾍﾞﾙからのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

4114.矢内原勝　　 「ｱﾌﾘｶ経済の悲観と楽感」

4115.田中素香　　 「EU経済とﾕ-ﾛの展望」

4116.向井公敏　　 「労働過程の統制と内部労働市場:賃労働関係論の再構築に向けて」

4117.松井和夫　　 「世界の産業と金融の再編成(1)」

4118.豊田太郎　　 「初期ｱﾒﾘｶ石油産業の構造:下流部門を中心に」

4119.村上雅俊　　 「ｱﾒﾘｶにおける貧困基準の新たなｱﾌﾟﾛ-ﾁについて」

4120.K.ﾏﾙｸｽ外　　 「共産党宣言」

4121.石井寛治　　 「ｲｷﾞﾘｽ植民地銀行群の再編:1870･80年代の日本･中国を中心に」

4122.毛利健三　　 「｢自由貿易帝国主義｣について:吉岡昭彦氏の批判に接して」

4123.竹内昭夫　　 「米国におけるM&Aの歴史から見た若干の考察」

4124.高田太久吉　 「投資自由化と多数国間投資協定(MAI)」

4125.小林康宏　　 「財務的視点からみたｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:

　　　　　　　　　 　 1990年代のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと機関投資家の台頭」

4126.達希東日布　 「事業多角化の限界からみた企業買収の動機と会社分割法制の需要」

4127.松井隆幸　 　「ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ｻｲｸﾙ論再考:寡占的巨大企業にみるﾊｲﾏ-的解釈を通じて」

4128.宮本十至子 　「投資ﾌｧﾝﾄﾞ課税の国際的側面について」

4129.韓基早　　 　「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ商品連鎖｣と日本の国際貿易:輸出を中心に(中)」

4130.山口博教　 　「国際債券市場としてのﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ証券取引所:生成･展開過程と歴史特性」

4131.藤田憲資　 　「巨額の外資流入に伴う問題点と通貨危機の関係」

4132.藤井速実　　 「資本主義:用語の周辺とその背景(2)」

4133.野村昭夫　　 「国際生産と多国籍企業:対外直接投資の経済学」

4134.林？史　　　 「多国籍企業の研究開発のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化とﾈｯﾄﾜ-ｸ化」

4135.松村文武　　 「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ｣と国民経済」

4136.神野光指郎　 「1970年代における国際的資本移動の拡大と米銀の国際業務」

4137.上田良光　　 「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ通貨｢ﾚｱﾙ｣の切り下げとｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ経済:ﾒﾙｺ･ｽ-ﾙへの影響」

4138.大石恵　　　 「戦後のｱﾒﾘｶの対華援助:ｱﾝﾗ援助と国民政府」

4139.沼澤誠　　　 「現代世界経済論の課題:宇野段階論修正論との関連において(試論)」

4140.田原昭四　　 「世界三大不況の歴史的考察(2):1991-99年平成大不況」

4141.下川浩一外　 「世界的業界再編の渦中にある欧州自動車産業の基本動向とその実態調査」

4142.林直嗣　　　 「IT革命とそれを担う情報技術革新(上)」

4143.小林真之　　 「銀行恐慌と預金者:大恐慌期の米商業銀行再編(2)」

4144.河西勝　　　 「ﾏﾙｸｽ経済学の自省と転換」

4145.山下英次　　 「変動相場制の世界経済環境下でのﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける固定相場制の経験(1972-1988):

　　　　　　　　　 　 ﾊﾟﾌｫ-ﾊﾞﾝｽの評価と国際通貨制度改革のﾉｲﾝﾌﾟﾘｹ-ｼｮﾝ(下)」

4146.岸田未来　 　「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝ重電企業のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞと対外直接投資:

　　　　　　　　 　　 ｱｾｱ社の多国籍重電企業ABB社の形成過程」

4147.中村廣治　　 「｢ﾘｶ-ﾄﾞ評伝｣の試み(1):生涯･学説･活動」

4148.福井千鶴　　 「貧困改善戦略の最近の動向:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶを中心に」

4149.内田博　　　 「資本主義の暴力性:倉田稔の新著に寄せて」

4150.關智一　　　 「21世紀の米国多国籍企業の特許戦略ﾓﾃﾞﾙ:ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄを利用した特許ﾎﾟ-ﾄﾌｫﾘｵ戦略」

4151.植田浩史　　 「自動車生産のﾓｼﾞｭ-ﾙ化とｻﾌﾟﾗｲﾔ」

4152.斎藤正美　　 「ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝと生産様式の移行:世界経済における中小零細企業の進化」

4153.関下稔　　　 「ﾎﾟｽﾄ冷戦時代のｱﾒﾘｶ経済の特徴とその含意:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑ再考」

4154.首藤禎史　　 「現代ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ戦略に関する一考察」

4155.熊谷次郎　　 「ﾍﾝﾘ-･ﾏ-ﾃｨﾝの重商主義」

4156.松本好隆　　 「国連改革の本質的諸問題と日本外交」

4157.石川明　　　 「ﾄﾞｲﾂ倒産法の改正とﾎﾞﾝ基本法」

4158.西原雄二　　 「地球温暖化防止問題と国際環境法:国際的及び国内法的取組を中心に」

4159.間宮勇　　　 「WTO体制における貿易自由化と国内産業保護」

4160.戸田弘元　　 「条約期限終了間近の欧州石炭鉄鋼共同体と欧州鉄鋼業」

4161.紀国正典　　 「金融ｺﾝｸﾞﾛﾏﾘｯﾄ:OECDの研究成果の検討」

4162.岩城剛　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとｱﾌﾘｶの貧困化」

4163.中川洋一郎　 「ﾌﾟｼﾞｮ-の経営転換(1983年)にみる国家の役割:ﾌﾗﾝｽ自動車産業のｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ(5)」

4164.梅田恵三　　 「戦略的提携と合弁事業」

4165.岩見昭三　　 「ﾕ-ﾛ安と国際証券投資:1999年-2000年の展開」

4166.中本悟　　　 「1990年代ｱﾒﾘｶ経済再生と株式会社」

4167.中川信義　　 「ｸﾛｽﾎﾞ-ﾀﾞ-なM&A(企業合併･買収)およびｱﾗｲｱﾝｽと自動車産業の世界的再編成」

4168.梶浦雅己　　 「戦略提携とﾃﾞｼﾞｭﾘ標準」

4169.岩田勝雄　　 「現代世界分析における発展途上国問題の位置づけ」

4170.徳永正二郎　 「国際通貨と国際流動性:ﾄﾞﾙ本位制形成の意味論(2)」

4171.中川栄治　　 「R.ｵﾄﾞ-ﾈﾙの｢ｽﾐｽ価値尺度論｣解釈(1)」

4172.山本幹夫　　 「利潤率概念の展開と資本の過剰生産概念把握の視点」

4173.松岡和人　　 「ﾏﾘﾈｽ-ﾏﾝ為替論争(1620年代)の展開について」

4174.名古道功　　 「大量失業･ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとﾄﾞｲﾂ横断的労働協約の｢危機｣」

4175.増田壽男　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝに関する若干の考察」

4176.佐藤元彦　　 「参加型貧困評価と貧困緩和のための｢公共行動｣」

4177.原田太津男　 「世界銀行の変貌をどう評価するか」

4178.中村まり　　 「ﾏｲｸﾛﾌｧｲﾅﾝｽを通じた貧困層の市場への参加」

4179.平出尚道　　 「｢ｱﾒﾘｶ体制｣研究の現在」

4180.長沼秀世　　 「20世紀ｱﾒﾘｶの国際的地位」

4181.ｾﾊｽ･ﾓﾆｶ　　　「日本におけるｱﾌﾘｶ像をめぐる一考察」

4182.竹澤史江　　 「M&A後のｼﾅｼﾞ-の実現とﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ」

4183.小山堅　　　 「原油価格高騰の背景と今後の展望(下)」

4184.戸田弘元　　 「条約終了期限間近の欧州石炭鉄鋼共同体と欧州鉄鋼業」

4185.湯本雅士　　 「金融面から見たｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ論争(2):国際収支との係わり合い」

4186.河西宏之　　 「発展途上国の資本取引規制をめぐって」

4187.關智一　　　 「多国籍企業理論の再構築に関する一考察:

　　　　　　　　　 　 ﾚﾃﾞｨﾝｸﾞ学派の内部化理論における特許効力否定の背景をめぐって」

4188.守谷誠二 　　「包括的核実験禁止条約(CTBT)交渉開始に至る経緯」

4189.坂本恒夫 　　「多国籍銀行の経営戦略と銀行･株式市場関係:英国4大銀行を中心にして」

4190.小嶋外弘外　 「発展途上国でのﾘｽｸ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:中南米債務危機(ﾒｷｼｺ)の事例より」

4191.河野良太　　 「ﾐ-ｾﾞｽの貨幣価値論」

4192.大庭清司　　 「金融証券化に関する一考察:ｱﾒﾘｶ」

4193.西恭宏　　　 「商業の本質分析に関する一考察:その方法論の構築をめぐって」

4194.西恭宏　　　 「交換客体としての商品概念について:商業の本質分析の予備的考察」

4195.福留久大　　 「貨幣機能論の問題状況:新古典派とﾏﾙｸｽ派」

4196.平島鹿蔵　　 「ｱﾒﾘｶ電気通信事業の規制緩和に伴うM&Aと事業分割の動向」

4197.景山僖一　　 「経営戦略のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と組織改革」

4198.池本清　　　 「21世紀IT時代の世界経済ﾈｯﾄﾜ-ｸと世界経済体制の新構築」

4199.鈴木多加史　 「多国籍企業と国民経済」

4200.小幡道昭　　 「資本主義的生産の理論:ﾏﾆｭﾌｧｸﾁｭｱと大工業」

4201.草野由美子　 「欧州単一通貨ﾕ-ﾛの貨幣･信用論的考察:ECUからﾕ-ﾛへ」

4202.丸谷吉男　　 「南米共同市場の発展とﾌﾞﾗｼﾞﾙの対応」

4203.承？清　　　 「ｶﾚﾝｼ-ﾎﾞ-ﾄﾞ制の理論と現実:香港ﾄﾞﾙの対米ﾄﾞﾙﾍﾟｯｸﾞ制を中心に」

4204.保井美樹　　 「世界銀行におけるｱｼﾞｱ都市開発戦略に携わって」

4205.丸谷吉男　　 「北米自由貿易地域と多国籍企業の対応についての一考察」

4206.丸谷吉男　　 「発展途上国の外資政策と多国籍企業(1)：

　　　　　　　　　 　 NAFTA発足後のﾒｷｼｺについての一考察」」

4207.丸谷吉男　　 「地域経済統合と外国直接投資に関する一考察:

　　　　　　　　　 　 米国の対ｶﾅﾀﾞ直接投資をめぐって」

4208.染谷孝太郎　 「産業革命期における経済循環､経済成長および生活水準に関する諸研究」

4209.堀中浩　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下のｱｼﾞｱ途上国経済の課題」

4210.小林尚朗　　 「南北問題とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ:南北問題の史的考察」

4211.福田邦夫　　 「第三世界の債務問題:ｻﾊﾗ以南のｱﾌﾘｶ諸国」

4212.松浦一悦　　 「EUの経済通貨同盟における構造政策」

4213.山本直　　　 「EU東方拡大過程の胎動とﾌﾗﾝｽ･ﾐｯﾃﾗﾝ政権:歴史的制度論の視点から」

4214.早瀬勇　　　 「国際金融･国際財務の新潮流」

4215.古川純子　　 「国際通貨制度の非対称性:国際通貨制度の理論と歴史的現実の乖離」

4216.瀬野隆　　　 「ｱﾒﾘｶの｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣論:経済の現況と二つの主張」

4217.嶋崎隆外　　 「環境問題との関わりでいまﾏﾙｸｽの思想をどうみるか」

4218.広江健司　　 「国際税制の簡素化:ｱﾒﾘｶ合衆国における一提案」

4219.小林真之　　 「銀行再編と公的資金(上):大恐慌期の米商業銀行再編(3)」

4220.前田利光　　 「戦後世界ｼｽﾃﾑと｢歴史危機の構図｣」

4221.成田匡宏　　 「新生産と｢賃労働･生産力･利潤｣」

4222.永谷清　　　 「労働力商品の価値の労働賃金への転化」

4223.青才高志　　 「ﾏﾙｸｽは『綱要』において平均価格=価値と考えていたのか？」

4224.前畑憲子　　 「｢利潤率の傾向的低下法則｣と｢資本の絶対的過剰生産｣:恐慌研究の一論点」

4225.山本吉宣　　 「20世紀の国際政治学:ｱﾒﾘｶ」

4226.辻村みよ子　 「主権論の新地平:｢国民国家の相対化｣と国民主権論の展望」

4227.西川潤　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化時代の環境と社会」

4228.鈴木幸毅　　 「｢環境の世紀｣の｢ｼﾞｪﾝﾀﾞ-｣組織化」

4229.徳永俊明　　 「｢南北格差｣論の陥穽:南北問題ﾉ-ﾄ(1)」

4230.中本悟外　　 「ﾒｷﾗﾄﾞ-ﾗにおける日系ﾃﾚﾋﾞ関連産業の発展:ﾃｨﾌｧﾅの工場調査から」

4231.中川信義　　 「世界市場および世界価値に関する緒学説(3)」

4232.中山弘正　　 「世界経済論(8):ｱﾒﾘｶ経済､過剰消費･格差拡大」

4233.千葉正憲　　 「19世紀末における｢最後の貸し手｣としてのﾌﾗﾝｽ銀行(3)」

4234.沓掛和男　　 「企業集団化における課税の一考察:

　　　　　　　　　　　ｱﾒﾘｶにおける連結納税制度の史的変遷を中心として」

4235.江橋正彦　　 「自由貿易圏と日本の対応」

4236.福井千鶴　　 「貧困軽減戦略の推進状況:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶと他の第三世界を中心に」

4237.久保広正　　 「新段階を迎えたEU統合」

4238.中村仁威　　 「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの新社会ﾓﾃﾞﾙと日本の｢骨太の方針｣との比較」

4239.久保亮一外　 「米国消費者金融ｻ-ﾋﾞｽ会社の戦略」

4240.毛利良一　　 「重債務貧困国むけ債務削減ｲﾆｼｱﾃｨﾌﾞ」

4241.岡本？也　　 「米国金融再編成:JPﾓﾙｶﾞﾝ･ﾁｪ-ｽの誕生を中心に」

4242.Y.ｻｲﾔ-ﾙ　　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の｢5つの制度諸形態｣の再検討(3)」

4243.代田純　　　 「ﾛﾝﾄﾞﾝの日本株取引と不良債権処理問題」

4244.二上委代司　 「証券取引所の組織構造とｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

4245.久保広正　　 「欧州統合理論の再統合」

4246.柳川隆　　　 「世界的な産業再編と市場集中:自動車産業､鉄鋼産業､航空輸送産業」

4247.野田弘英　　 「富と貨幣:奥山説の検討」

4248.山倉健嗣　　 「ｱﾗｲｱﾝｽ論･ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ論の現在:90年代以降の文献展望」

4249.山崎圭一　　 「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ財政危機の要因と財政改革の課題」

4250.林宏昭　　　 「ｲﾀﾘｱの財政再建:日本の財政再建への教訓」

4251.川上忠雄　　 「1990年代ｱﾒﾘｶの株式ﾌﾞ-ﾑとその行方(下)」

4252.越後修　　　 「Dunningの所説についての再検討」

4253.徳田昭雄　　 「戦略的提携論:経営資源ｱﾌﾟﾛ-ﾁの援用」

4254.向壽一　　　 「地球市民社会と価値論」

4255.橋本輝彦　　 「1960-80年代ｱﾒﾘｶ大企業の動向:A.D.ﾁｬﾝﾄﾞﾗ-の分析について」

4256.岩橋昭廣　 　「金融規制と大手米銀の蓄積戦略(2):BIS規制と米銀の優位性」

4257.加藤義喜　 　「世界経済の基本動向と2002年の見通し」

4258.大河内暁男 　「国際航空業の発展とその｢ﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｼｽﾃﾑまたは経営生態系｣(1)」

4259.藤田誠一　 　「国際通貨論の課題:山本栄治教授との対話」｢故山本栄治教授略歴｣

4260.小倉明浩　 　「水平的地域統合の経済開発効果:MERCOSURの成果と限界」

4261.儀我壮一郎 　「｢多国籍製薬企業｣と戦争」

4262.吉次啓二　 　「ｱﾒﾘｶにおける石炭から石油へのｴﾈﾙｷﾞ-の転換」

4263.ﾎﾌﾞ･ｼﾞｪｿｯﾌﾟ　「世界社会における市民社会の位置」

4264.原田金一郎　 「ﾋﾞｼﾞｬ･ｴﾙｻﾊﾞﾄﾞﾙ精神衛生共同体ｾﾝﾀ-:周辺社会における貧困と精神衛生」

4265.山井敏章　　 「17世紀の危機」

4266.有賀郁敏　　 「国民形成期ﾄﾞｲﾂにおけるﾄｳﾙﾈﾝ協会史研究の課題と資料」

4267.堀川新吾　　 「ITの系譜」

4268.関下稔　　 　「在米外国子会社の貿易活動」

4269.星野彰男　 　「重商主義の不幸な結果:ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽの分析」

4270.吉武信彦　 　「EFTAと欧州の再編成」

4271.小野塚佳光 　「国際通貨制度:何のための改革か？」

4272.小嶋外弘外 　「発展途上国でのﾘｽｸ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ(2):ﾒｷｼｺの事例」

4273.大貝威芳　 　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟﾃﾚﾋﾞ産業の再編」

4274.加来祥男　 　「ﾄﾞｲﾂ巨大企業の構成と変動:ﾌｨﾄﾞﾗ-のﾗﾝｷﾝｸﾞ表による素描」

4275.稲富信博　 　「第2次世界大戦後の資本移動の自由化」

4276.川村哲也　 　「資本主義的労働過程について:労働過程変革の歴史理論へ向けて」

4277.細矢浩志　　 「市場統合･通貨統合と欧州自動車産業の新展開」

4278.矢野生子　　 「通貨危機とIMFの機能」

4279.南雅一郎　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ政治経済と金融ｼｽﾃﾑ改革」

4280.井上淳　　　 「EC電気通信政策形成期にみるECと加盟国の裁量」

4281.關智一　　　 「現代多国籍企業の技術管理戦略とMNE理論(7)」

4282.佐野健太郎　 「1990年代後半の国際資本移動(1)」

4283.下川浩一　　 「ﾌｫ-ﾄﾞｼｽﾃﾑ･ﾄﾖﾀ式生産方式･その後」

4284.阿部清司　　 「ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞとNOKIA」

4285.雨宮昭彦　　 「1930年代ﾄﾞｲﾂにおける｢ﾘﾍﾞﾗﾙな国家干渉｣論の展開(1)」

4286.伊藤武　　　 「歴史学はｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝをいかに捉えられるのか？」

4287.平岡賢司　　 「ﾌﾗﾝｽの金蓄積とﾎﾟﾝﾄﾞへの重圧:1928-1930」

4288.中島醸　　　 「ｱﾒﾘｶ開発援助政策に見られる｢社会主義｣との対抗」

4289.岩城剛　　　 「資源依存型経済と工業化:ｻﾞﾝﾋﾞｱの例」

4290.内藤能房　　 「経済開発における｢援助｣の位置づけ」

4291.田中素香　　 「世紀の転換期におけるEUの好況と新ﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ」

4292.奥村皓一　　 「EUにおけるM&Aの高揚と｢欧州株式会社｣の変革(中)」

4293.佐伯尤　　　 「南ｱﾌﾘｶ金鉱業における人種差別的出稼ぎ労働ｼｽﾃﾑの確立:1886-1920(6)」

4294.中尾茂夫　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ資本主義再考」

4295.藪下信幸　　 「17世紀前半におけるｲｷﾞﾘｽ東ｲﾝﾄﾞ会社の航路網の推移」

4296.佐々木一郎　 「21世紀の危機管理と沿岸大都市の発展方向:序説」

4297.西村可明　　 「ﾊﾝｶﾞﾘ-における外国直接投資(FDI)再論」

4298.斉藤日出治　 「ﾎﾟｽﾄﾓﾀﾞﾝにおける歴史の復権:歴史教科書問題に寄せて」

4299.勝保誠　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化のなかのｱﾌﾘｶ問題:｢人間の安全保障｣の観点から」

4300.唐沢敬　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済:｢金融｣と｢資源｣が絡む構造の分析」

4301.中村儀寿　　 「ﾄﾞｲﾂにおけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

4302.大塚秀之　　 「大恐慌･ﾆｭ-ﾃﾞｨ-ﾙ期の労働運動と労使関係」

4303.加藤雅　　　 「世界経済論序説」

4304.池田雅夫　　 「大学における市民参加型研究の可能性と提案:公開ｾﾞﾐﾅ-ﾙからﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾒｲﾄへ」

4305.林倬史　　　 「企業間競争のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と特許戦略」

4306.山口直也　　 「国際課税と国際振替価格設定会計」

4307.矢内原勝　　 「取り残されるかｱﾌﾘｶ」

4308.西島章次　　 「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの通貨危機と今後の課題」

4309.石井伸一　　 「EUの東方拡大圏の課題」

4310.猿谷弘江　　 「ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ理論の批判的検討」

4311.竹内慶司　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと地球環境問題」

4312.石田麻有佳　 「環境保護条約の実施におけるNGOの役割:ﾜｼﾝﾄﾝ条約の考察」

4313.藤本義彦　　 「南北問題の基本構造:対立から共生へ」

4314.仲宗根誠　　 「金ﾄﾞﾙ本位制への復帰」

4315.三和裕美子　 「ｱﾒﾘｶ型企業ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの国際化」

4316.原田喜美枝　 「金融資産証券化に関する経済分析のｻ-ﾍﾞｲ:経済分析の必要性と役割」

4317.田北亮介　　 「苦悩する現代世界とその行方」

4318.田中勝次　　 「金融危機に関する最近の理論」

4319.高橋利雄　　 「米国の財政再建と税制改革」

4320.仲込正樹　　 「なぜ地域通貨問題を重要と考えるか」

4321.木村澄　　　 「世界の雇用情勢」

4322.W.ﾛｯｼｬ-　 　 「16･17世紀転換期のﾄﾞｲﾂ国民経済学(4)」

4323.磯野央子　　 「ｱﾒﾘｶのODA低下傾向の緩和に果たす登録NGOの役割」

4324.堀口正明　　 「ｲﾝﾌﾗﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの民活化とﾘｽｸ管理」

4325.角田勝彦　　 「ﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑとﾒﾙｺｽ-ﾙ」

4326.林晃史　　　 「南部ｱﾌﾘｶ開発共同体(SADC)の現状と展望」

4327.鈴木輝二　　 「中東欧における土地再私有地と史的私有権体制」

4328.片桐謙　　　 「ｱﾒﾘｶの貨幣制度:J.L.ﾗﾌﾘﾝの貨幣論(2)」

4329.西川潤　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と開発ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」

4330.田中章喜　　 「産業資本主義と生産性成長:ｲｷﾞﾘｽ綿工業における生産性の変化」

4331.高村忠成　　 「ﾌﾗﾝｽ革命と国民国家の形成(2)」

4332.前原信夫　　 「金融機関の破綻処理規制:米国」

4333.高橋靖子　　 「ﾙﾜﾝﾀﾞの経験と教訓」

4334.重田澄男　　 「ﾎﾌﾞｿﾝにおける｢資本主義｣語(8)」

4335.松尾健一　　 「米国銀行の健全性確保と持株会社の責任」

4336.斎藤雅巳　　 「世界経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化過程の分析」

4337.田口富久治　 「ﾏﾙｸｽ主義とは何であったか？」

4338.増田英敏外　 「連結納税制度導入をめぐる問題点の検討」

4339.岩田勝雄　　 「20世紀の国際経済関係:絶えざる戦争の世紀」

4340.青木雅生　　 「ﾍﾞﾙ研究所における研究開発の再編と管理」

4341.原正行　　　 「世界経済ｼｽﾃﾑの三極構造について」

4342.木村隆俊　　 「資本主義発展段階論再審」

4343.小山堅　　　 「国際石油情勢と原油価格の展望」

4344.池本清　　　 「21世紀の世界経済ｼｽﾃﾑを求めて」

4345.孕石健次　　 「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ､ﾄﾙｺ･･･債務危機はなぜ繰り返されるのか」

4346.池本清　　　 「ﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ加速の時代へ」

4347.渡邊福太郎　 「ｱﾒﾘｶ経済の動向を読む」

4348.武井昭　　　 「西欧｢中世｣の社会経済構造の一研究(下)」

4349.安室憲一　　 「日系企業の米国立地戦略」

4350.林堅太郎　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾗｲｾﾞ-ｼｮﾝと貧困緩和」

4351.弥永万三郎　 「WTO下のｾ-ﾌｶﾞ-ﾄﾞと発展途上国の貧困･飢餓そして環境」

4352.堂下浩　　　 「金融ﾍﾞﾝﾁｬ-による米国ﾊｲﾘｽｸ融資市場の開拓」

4353.坂口明義　　 「貨幣存立の観念的諸契機:貨幣論の体系化に向けて」

4354.加藤博　　　 「地域研究への誘い:地中海世界を材料に」

4355.田中武憲　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと地域経済統合のゆくえ:合意的国際分業の形成に向けて」

4356.渋井康弘　　 「巨大独占資本の生産過程:現代資本主義における生産過程の序論的考察」

4357.春誠治　　　 「ｲｷﾞﾘｽ綿紡績業の技術選択に関する一考察」

4358.小林真之　　 「銀行再編と公的資金(下):大恐慌期の米商業銀行再編(3)」

4359.原田将　　　 「国際戦略提携におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾌﾞﾗﾝﾄﾞの役割」

4360.小野塚佳光　 「国際通貨制度と市場自由化論」

4361.高橋利雄　　 「ｱﾒﾘｶ経済の秘密と財政再建過程」

4362.關智一　　　 「米国多国籍企業の技術戦略変遷に関する一考察:

　　　　　　　　　　　米国の技術ﾍｹﾞﾓﾆ-を支えるもの」

4363.藤原貞雄　　 「世界自動車産業の1990年代とは何であったのか」

4364.紀国正典　　 「国際公共性と国際公共性諸学説(上):国際金融ｼｽﾃﾑの規範的方法の検討(2)」

4365.吾郷健二　　 「いわゆるﾄ-ﾋﾞﾝ税について」

4366.村上和光　　 「ｱﾒﾘｶ株式ﾌﾞ-ﾑの形成と崩壊:現代資本主義論の体系化(5)」

4367.萬谷迪　　　 「｢分割｣から｢統合｣へ:

　　　　　　　　　 　発展途上地域との関係を基底とした20世紀世界政治経済分析の一資格」

4368.一ノ瀬篤　　 「金融政策の対｢国際資本移動｣効果:覚え書き」

4369.松尾純　　　 「｢現実の資本の過剰生産｣と｢資本の絶対的過剰生産｣:

　　　　　　　　　　　前畑憲子氏の批判に応える」

4370.千葉典　　　 「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ:輸出産業の発展と食料生産の停滞との併存」

4371.山地秀俊　　 「19世紀後半から20世紀前半のｱﾒﾘｶにおける労働者像の変遷」

4372.名城邦夫　　 「近世初期ﾄﾞｲﾂにおける帝国貨幣法」

4373.岡田順子　　 「WTOと途上国:綿･合成繊維下着に対する米国の輸入制限事件を中心にして」

4374.椛島洋美　　 「APECの制度化に関する一考察:ｱﾒﾘｶのｱｼﾞｱ太平洋への接近を中心に」

4375.若森賞孝　　 「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の｢5つの制度諸形態｣お再検討(4･完)」

4376.渡辺進　　　 「ｱﾌﾘｶ経済発展の初期条件(2):萌芽段階の国家」

4377.山縣宏之　　 「ﾎﾞ-ｲﾝｸﾞ社の地域内産業連関構造の特質とｼｱﾄﾙ経済」

4378.片桐謙　　　 「I.ﾌｨｯｼｬ-の｢複本位制のﾒｶﾆｽﾞﾑ｣」

4379.溝江慶吾　　 「国際戦略提携研究に関する一考察」

4380.本山美彦　　 「銀行学派の再評価」

4381.小浜裕久　　 「ﾓﾝﾃﾚ-｢国連開発資金会議｣にみる日本のﾌﾟﾚｾﾞﾝｽと社会の弱点」

4382.渡部亮　　　 「株主資本主義の隆盛とﾈｯﾄﾊﾞﾌﾞﾙの財務的崩壊(下)」

4383.松本邦愛　　 「欧州単一市場完成後の貿易構造･産業集積･地域格差の動き」

4384.伊藤博幸　　 「19世紀の米国における近代的大規模産業国家化の経緯」

4385.中内基博　　 「半導体産業における知識移転と逆転のﾒｶﾆｽﾞﾑ:日米半導体産業の事例比較」

4386.打込茂子　　 「新興市場諸国の為替相場制度の選択肢」

4387.風間信隆　　 「ﾄﾞｲﾂ乗用車ﾒ-ｶ-のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化戦略の展開と生産ｼｽﾃﾑの革新」

4388.長島誠一　　 「生産力と生産関係とｲﾃﾞｵﾛｷﾞ-」

4389.荒井壽夫　　 「ﾌﾗﾝｽ自動車産業における労働編成の柔軟化」

4390.伊達浩憲　　 「米国自動車産業における職場編成と選任権ﾙ-ﾙ」

4391.夏目啓二　　 「IT時代のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ企業」

4392.中野達司　　 「ﾒｷｼｺの北方領土､ﾃｷｻｽの喪失」

4393.伊藤明彦　　 「ｱﾒﾘｶの｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣とIT不況」

4394.岡正生　　　 「欧州統合と金融機関の合併･買収」

4395.小川英治　　 「新しい国際金融ｱ-ｷﾃｸﾁｬ-における国際通貨ｼｽﾃﾑ」

4396.三ツ石郁夫　 「ﾜｲﾏ-ﾙ期の金融構造における貯蓄銀行･振替銀行の位置:｢金融分業｣体制の展開」

4397.奥村？一　　 「ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-の巨人企業･ｴﾝﾛﾝ破局の構造」

4398.上田慧　　　 「ﾒｷｼｺのﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗと国境経済圏:日系企業の現地生産を事例として」

4399.杉本昭七　　 「国際貿易理論の歴史的規定性について」

4400.田口定雄　　 「構造変革期の化学企業:米国多国籍企業の事例」

4401.井上淳　　　 「EC電気通信自由化指令と加盟国の抵抗」

4402.柳井雅也　　 「IC工場の世界的立地とその重層性」

4403.阿部清司　　 「ﾉｷｱとﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ経済」

4404.神沢正典　　 「金融市場のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の構造」

4405.渡部亮　　　 「株主資本主義の隆盛とﾈｯﾄﾊﾞﾌﾞﾙの財務的崩壊(上)」

4406.西村関也　　 「国際資本移転と英系海外銀行､1870-1913」

4407.山下英次　　 「変動相場制の世界経済環境下でのﾖ-ﾛｯﾊﾟにおける固定相場制

　　　　　　　　　　　の経験(1972-1998)」

4408.三好正弘　　 「国連海洋法条約体制下の共同開発の再評価」

4409.高島忠義　　 「持続可能な開発と国際法」

4410.徳永正二郎　 「崩れゆくﾄﾞﾙの世界:市場主義の意味を問う」

4411.桐山孝信　　 「世界銀行の｢ｸﾞｯﾄﾞ･ｶﾞﾏﾅﾝｽ｣」

4412.大森正仁　　 「海洋空間における国際責任論の展開」

4413.林尚毅　　　 「現代多国籍企業の組織構造に関する研究」

4414.斉藤日出治　 「市民社会の発展とﾗﾃﾞｨｶﾙ･ﾃﾞﾓｸﾗｼ-の課題:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝの政治学のために」

4415.佐藤幸男　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの21世紀ｼｽﾃﾑ」

4416.岡田光正　　 「世界ｼｽﾃﾑと長期波動」

4417.松岡利道　　 「近代世界のｼﾞﾚﾝﾏ:ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｨﾝとﾊﾞﾘﾊﾞ-ﾙの対話」

4418.若森章孝　 　「近代性の再把握と歴史的資本主義の仮説」

4419.二宮宏之　 　「戦後歴史学と社会史」

4420.北川稔　　 　「大西洋奴隷貿易の展開とｶﾘﾌﾞ海域」

4421.松井透　 　　「｢ﾖ-ﾛｯﾊﾟ的世界｣の形成」

4422.山内昌之　　 「帝国の遺産:湾岸危機とﾊﾟｸｽ･ｵﾘｴﾝﾃｨｶ」

4423.岸本美緒　　 「時期区分論」

4424.中條献　　　 「方法としての｢(戦後)歴史学｣」

4425.石井寛治　　 「戦後歴史学と世界史:基本法則論から世界ｼｽﾃﾑ論へ」

4426.　　　　　　 「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ：大塚久雄における『歴史と現代』」

4427.新田滋　　　 「古典的自主主義･帝国主義段階論の諸問題」

4428.新田滋　　　 「世界資本主義論と世界ｼｽﾃﾑ論」

4429.新田滋　　　 「重商主義段階論の諸問題」

4430.新田滋　　　 「｢現在の資本主義｣と段階論」

4431.新田滋　　　 「宇野弘蔵の段階論」

4432.新田滋　　　 「序文」

4433.野田宣雄　　 「近代国家没落論をめぐって」

4434.柳父？近　　 「｢国民主義｣･｢国家主義｣･｢超国家主義｣:大塚久雄の｢ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ｣論をめぐって」

4435.古城利明　　 「世界ｼｽﾃﾑ/ｱｼﾞｱ･ﾘ-ｼﾞｮﾝ/日本社会(試論)」

4436.I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ　「ｺﾝﾄﾞﾗﾁｪﾌ波動は上昇しているのか､下降しているのか」

4437.I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ他 ｢資本主義世界経済の循環ﾘｽﾞﾑと長期的ﾄﾚﾝﾄﾞ｣

4438.I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ　「資本主義的ﾌﾟﾛｾｽとしての長期波動」

4439.I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ　「長期波動の研究はなぜ論争的なのか」

4440.篠原三郎　　 「資本主義社会の｢富｣とはなにか」

4441.毛利良一　　 「最貧国に対する国際開発援助の現状と課題:ﾈﾊﾟ-ﾙの事例」

4442.有泉哲　　　 「ｱﾒﾘｶにおける内部労働市場の衰退とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの変容」

4443.増井良啓　　 「租税制度の国際的調和」

4444.土井教之　　 「合併､ｱﾗｲｱﾝｽと産業組織:経済分析の課題」

4445.新田進　　　 「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引と銀行経営:米国大手銀行の事例」

4446.藤野哲也　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ組織構造における｢製品軸-地域軸｣について:

　　　　　　　　　　　欧州地域統括会社の実態調査から」

4447.関下稔　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの進展とｱﾝﾁｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑの試み」

4448.本間雅美　　 「戦後ｱﾒﾘｶの対外援助政策とｿﾌﾄ･ﾛ-ﾝ」

4449.守田峰子　　 「多国籍企業の組織戦略」

4450.中川淳司　　 「経済規制の国際的調和」

4451.関下稔　　　 「多国籍企業と途上国地場企業の多様な結合とその含意」

4452.丸谷吉男　　 「ﾒﾙｺｽﾙ､米州自由貿易圏と欧州連合」

4453.梅澤隆　　　 「ｲｽﾗｴﾙのIT産業と人的資源管理:ｿﾌﾄｳｪｱ産業を中心に」

4454.田邊栄治　　 「ﾒｷｼｺ経済改革とｱﾒﾘｶ依存の深化」

4455.馬場宏二　　 「『金融資本論』の企業論」

4456.塚谷文武　　 「90年代ｱﾒﾘｶ経済と資金循環構造の変化」

4457.玉村博巳　　 「公企業改革･民営化と持株会社:企業組織再編の現状とそれをめぐる論議(2)」

4458.田村勝省　　 「EUにおける金融市場の統合」

4459.西原雄二　　 「京都議定書の問題点についての考察」

4460.W.ﾛｯｼｬ-　　　「16･17世紀転換期のﾄﾞｲﾂ国民経済学」(5)

4461.朴京泰　　　 「ｻﾌﾟﾗｲﾁｪ-ﾝの日米ﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ戦略の比較研究」

4462.新井敬夫　　 「貧困解決に対する開発協力の有効性確保」

4463.関秀夫　　　 「1984年AT&T分割の経緯:世界の通信革命の発端としての歴史的考察」

4464.岩田伸人　　 「貿易と環境の問題をめぐるCTEの動向」

4465.福井千鶴　　 「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ社会のﾘ-ｼﾞｮﾅﾙ化」

4466.掛下達部　　 「官立羽化制度の構造分析:ｱﾒﾘｶ編：金融政策の変遷とFF市場の再導入」

4467.掛下達部　　 「官立羽化制度の構造分析:ｱﾒﾘｶ編：商業銀行による割賦信用の導入」

4468.中川信義　　 「国際貿易の理論問題」

4469.中川信義　　 「国際価値論をめぐる若干の理論問題」

4470.立石芳夫　　 「ﾋﾟｯﾂﾊﾞ-ｸﾞにおける鉄鋼産業の撤退と地域･労働運動の展開」

4471.泉正樹　　　 「｢類型論｣としての銀行資本の成立」

4472.片山幸一　　 「ｲｷﾞﾘｽ産業革命期の貿易と海運業(3)」

4473.佐藤正市　　 「ｱﾌﾘｶにおける構造調整政策と地域統合(1･2):世銀/IMFのｱﾌﾟﾛ-ﾁを巡って」

4474.岩田健治　　 「EU証券規制の新展開:その背景と現状」

4475.岩見昭三　　 「ﾕ-ﾛ発足後の債権市場:1999-2001年の展開」

4476.田中素香　　 「｢つなぐ通貨｣としてのﾕ-ﾛとその国際通貨化について」

4477.菅原歩　　　 「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ域内決済機構の発展過程」

4478.菅原歩　　　 「ﾏ-ｼｬﾙﾌﾟﾗﾝ期ｲｷﾞﾘｽのﾎﾟﾝﾄﾞ政策とｽﾀ-ﾘﾝｸﾞ圏

4479.川崎信樹　　 「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ決済同盟成立以前における西ﾄﾞｲﾂ貿易とﾏ-ｼｬﾙﾌﾟﾗﾝ」

4480.坂出健　　　 「ﾏ-ｼｬﾙﾌﾟﾗﾝ期におけるｱﾒﾘｶの欧州統合政策」

4481.坂出健外　　 「ﾏ-ｼｬﾙﾌﾟﾗﾝと戦後世界秩序の形成」

4482.鶴田廣巳　　 「投資ﾌｧﾝﾄﾞと国際課税:1999年OECD報告を中心に」

4483.岸田雅雄　　 「株式とOECD条約」

4484.野口義直　　 「ｱﾒﾘｶ自動車･石油精製企業のﾏｽｷ-法への対応」

4485.渡邊尚　　　 「未来への逃避､歴史への投企(2):社会科学的時間認識の諸問題」

4486.小澤光利　　 「長期波動論ﾄ｢資本主義の全般的危機論｣:再考:ﾏﾙｸｽ経済学史の射程から」

4487.W.ｼｭｳｪﾝﾄｶ-　 「1920年以降のﾖ-ﾛｯﾊﾟ社会科学へのｳｪ-ﾊﾞ-の影響」

4488.本山美彦　　 「流動性としての貨幣:貨幣中立論批判」

4489.關智一　　　 「｢多国籍企業論｣と｢国際経営論｣の境界線:ﾗｲｾﾝｼﾝｸﾞについて」

4490.大内一　　　 「ﾌﾞﾙｺﾞｽ市の商業活動の限界:ﾌﾞﾙｺﾞｽ市の盛衰と羊毛業(14-16世紀)」

4491.福永有夏　　 「ｱﾝﾁﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ制度の国際的調和」

4492.久保広正　　 「EU第五次拡大を巡る諸問題」

4493.小林良彰　 　「産業革命をめぐる論争」『西洋経済史の論争と成果』(79.5.10)

4494.小林良彰　 　「古代史をめぐる論争」『西洋経済史の論争と成果』(79.5.10)

4495.小林良彰　 　「中世史をめぐる論争」『西洋経済史の論争と成果』(79.5.10)

4496.　　　　　　　「地域世界の経済史」『社会経済史学の課題と展望』(92.5.30)

4497.本山美彦　 　「国際通貨制度史」『社会経済史学の課題と展望』(92.5.30)

4498.　　　　　　　「時代区分論」｢世界史の発展段階｣『経済史学入門』(66.6.25)

4499.大塚久雄　　 「農村の織元と都市の織元」『大塚久雄著作集:第三巻』(78.1.20)

4500.大塚久雄　 　「近代経済史上における農村工業：特に西ﾖ-ﾛｯﾊﾟについて」

　　　　　　　　　 　 『大塚久雄著作集:第三巻』(78.1.20)

4501.遅塚忠？　 　「経済史上の一八世紀」

4502.大塚久雄　 　「重商主義成立の社会的基盤」「重商主義におけｋる｢Trade｣の意味について」

　　　　　　　　　「経済史からみた貿易国家の二つの型」「ｵﾗﾝﾀﾞ型貿易国家の生成」

　　　　　　　　　　　『大塚久雄著作集:第三巻』(78.1.20)

4503.山瀬善一　 　「社会史･生活史へのｱﾌﾟﾛ-ﾁ:ﾌﾗﾝｽ｢ｱﾅ-ﾙ｣学派の方法」

4504.　　　　　　 「金融資本概念と帝国主義把握:ﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞ」

4505.角山栄　　　 「序説」「ｲｷﾞﾘｽ産業革命」『岩波講座:世界歴史16』(79.6.14)

4506.北川稔　　　 「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの商業的進出」『岩波講座:世界歴史16』(79.6.14)

4507.川北稔　　　 「序」「｢商業革命｣と重商主義帝国の構造」

　　　　　　　　　 　 『工業化の歴史的前提:帝国とｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ』(83.11.15)

4508.角山栄　　　 「ｲｷﾞﾘｽ産業革命」『岩波講座:世界歴史18』(70.11.18)

4509.吉岡昭彦　　 「帝国主義確立期における再生産=信用構造の諸類型」

　　　　　　　　　 　 藤瀬浩司外編『国際金融本位制と中央銀行政策』(87.2.28)

4510.藤瀬浩司　　 「国際金本位制と世界市場」藤瀬浩司外編

　　　　　　　　　　 『国際金融本位制と中央銀行政策』(87.2.28)

4511.木原隆司　 　「国際公共財援助の理論と実際」

4512.佐々木昇　 　「EU対外直接投資の最近の動向」

4513.大内秀明　 　「ﾆｭ-･ｴｺﾉﾐ-と景気循環の衰減:新型ﾊﾞﾌﾞﾙ経済への視点」

4514.伊藤誠　　 　「ﾏﾙｸｽにおける経済学の方法論をめぐって」

4515.今田秀作　 　「19世紀ｲｷﾞﾘｽ帝国に関する一考察:経済ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとの関連において」

4516.古内博行　 　「ｱｼﾞｪﾝﾀﾞ2000農政改革下におけるEU穀物価格政策の慎改変」

4517.吾郷健二　 　「WTO第4回閣僚会議(ﾄﾞ-ﾊ)の意味:特に発展途上国の視点から」

4518.乳原孝　　 　「｢貧民学｣の成立:17世紀ｲｷﾞﾘｽにおける貧民関連小冊子群をめぐって」

4519.V.T.ﾎﾝﾐﾝ　 　「ｶﾞﾝﾄ/WTOにおける発展途上国の位置の変化(1):繊維分野を素材に」

4520.玉木俊明　 　「R.ﾎﾞﾆ-｢重商主義時代のﾖ-ﾛｯﾊﾟ財政史｣」

4521.下平裕之　　 「金本位制再考:19世紀後半ｲｷﾞﾘｽの金融構造と金融政策」

4522.高屋定美　　 「国際通貨･金融ｼｽﾃﾑの改革」

4523.佐伯尤　　　 「南ｱﾌﾘｶ金鉱業の｢労働帝国｣の拡大:1920年代中葉-1970年」

4524.三瓶弘喜　　 「ﾆｭ-ﾃﾞｨ-ﾙ期ｱﾒﾘｶ互恵通商政策構想」

4525.河内信幸　　 「ﾆｭ-ﾃﾞｨ-ﾙの転換と1937年恐慌」

4526.守山昭男　　 「ｾ-法則と地域通貨」

4527.太田耕史郎外 「米国自動車産業の市場集中と競争･成果:1945年-1980年前半の事例」

4528.清水耕一　　 「企業ｼｽﾃﾑの進化におけるﾊﾞｲﾌｧｹ-ｼｮﾝとｲﾅ-ｼｱ:自動車産業における事例(2)」

4529.大塚忠　　　 「日独自動車組立工場の比較生産ｼｽﾃﾑ論:収斂への道程」

4530.A.ﾘﾋﾟｴｯﾂ　　 「横糸･縦糸･ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ:社会科学の道具」

4531.乳原孝　　　 「17世紀英国の貧民雇用論」

4532.一ノ瀬篤外　 「1990年代の日米間資本移動(1)」

4533.皆村武一　　 「ｲﾀﾘｱの構造的諸改革とﾕ-ﾛへの道(1)」

4534.金井雄一　　 「1914年恐慌と金本位制下の金貨流出」

4535.中川信義　　 「世界市場および世界価値に関する諸学説(4)」

4536.江口信清　　 「貧困からの脱出を阻害するもの:ﾄﾞﾐﾆｶ国農民社会の事例」

4537.田中宏　　　 「EUの南東欧政策と戦後復興計画構想の比較検討」

4538.田中宏　　　 「EU加盟交渉の最終局面」

4539.平野宏一　　 「GATT=IMF体制の崩壊過程と世界的農産物過剰」

4540.梅川正美　　 「ｲｷﾞﾘｽの新自由主義」

4541.松井均　　　 「銀行学派の再評価と国際通貨ｼｽﾃﾑ」

4542.鈴井清巳　　 「EUの対発展途上国通商政策の転換」

4543.豊嘉哲　　　 「EU財政と共通農業政策改革」

4544.橋本佳幸　　 「環境危険責任の基本構造(1･2)」

4545.河合正弘　　 「発展途上国の経済発展:世界銀行のｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

4546.下沢嶽　　　 「世界銀行の新しいｱﾌﾟﾛ-ﾁに感じること」

4547.公開討論会　 「世界銀行は間違っているか:経済発展とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化」

4548.原洋之介　　 「ﾜｼﾝﾄﾝ･ｺﾝｾﾝｻｽをこえて」

4549.中尾茂夫　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑとﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ」

4550.下川浩一　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ自動車ｻﾌﾟﾗｲﾔ-･ｼｽﾃﾑ･部品産業の再編と系列取引ｼｽﾃﾑの変貌」

4551.蕗谷硯児　　「金融ｻ-ﾋﾞｽ業における最近のM&A活動について」

4552.勝悦子　　　「欧州におけるﾚﾎﾟ市場:｢ﾕ-ﾛ｣の国際化の視点から」

4553.古川真裕　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの株式決済市場統合」

4554.武井邦夫　　「金融資本の概念と類型」

4555.篠永宣孝　　「日清戦争後の中国賠償借款とﾌﾗﾝｽ資本(下)」

4556.竹永進　　　「貨幣的循環理論の構造と問題(2)」

4557.小林弘明　　「環境経済論の概要と学部での授業設計について」

4558.柴田明穂　　「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ条約遵守ﾒｶﾆｽﾞﾑの設立」

4559.福田泰幸　　「米国鉄道業と技術革新過程」

4560.池上恭子　　「1990年代末の米国におけるM&A財務政策」

4561.尾崎邦博　　「J.A.ﾎﾌﾞｽﾝにおける自由貿易とｲﾝﾀ-ﾅｼｮﾅﾙ」

4562.小林襄治　　「英国金融制度の変貌」

4563.斉藤美彦　　「ｲｷﾞﾘｽにおける金融ｻ-ﾋﾞｽ補償制度の統合」

4564.田中祐二　　「収穫逓増と自動車生産の理論的特徴:

　　　　　　　　　　 ｻｲﾌﾟﾗｲﾁｪ-ﾝの対IT産業比較」

4565.中村進　　　「ｲｷﾞﾘｽ製糸業と産業革命」

4566.打込茂子　　「国際金融ｼｽﾃﾑ安定に向けたIMF改革の動き」

4567.小林尚朗　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代の世界経済について」

4568.高浜光信　　「EMSからﾕ-ﾛへ」

4569.片山幸一　　「ｲｷﾞﾘｽ産業革命期の貿易と海運業(4)」

4570.児島秀樹　　「ｲｷﾞﾘｽ奴隷貿易の廃止と宗派」

4571.岩田勝雄　　「外国貿易の原因および国際的分業形成」

4572.山懸宏之　　「1990年代におけるｱﾒﾘｶ合衆国･ｿﾌﾄ系IT産業の立地動向」

4573.原田金一郎　「新自由主義とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ従属論」

4574.荒井紀子　　「ｱﾒﾘｶの失われた十年」

4575.福田敏浩　　「中央の銀行制度改革:ﾊﾝｶﾞﾘ-のｹ-ｽ」

4576.谷澤毅　　　「近世ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済とｵﾗﾝﾀﾞ:ｵﾗﾝﾀﾞ東ｲﾝﾄﾞ進出の経済的背景」

4577.広瀬脩二朗　「銀行自己資本比率規制改訂案:ﾄﾞｲﾂ金融ｼｽﾃﾑへの影響」

4578.田中豊治　　「大塚史学における｢市民社会｣(1)」

4579.川上高司　　「国際関係理論の系譜と展開」

4580.松本充郎　　「国連気候変動枠組条約の国内法的展開(1)」

4581.片野洋平　　「｢公正｣な地球環境政策を巡る二つのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

4582.林尚毅　　　「ﾈｯﾄﾜ-ｸと多国籍企業の分権化ﾕﾆｯﾄ」

4583.林昭　　　　「旧東ﾄﾞｲﾂの民営化とMBO」

4584.夏目啓二　　「IT不況とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」

4585.中道眞　　　「GEの経営戦略と事業展開:1980年代のﾘｽﾄﾗｸﾁｭｱﾘﾝｸﾞを中心に」

4586.亀井正義　　「対外直接投資の撤退に関する理論的一考察」

4587.中村公一　　「M&Aｺﾝﾋﾟﾀﾝｽとｺｱ･ｺﾝﾋﾟﾀﾝｽ」

4588.裴富吉　　　「社会科学者思想論:｢大塚史学｣の再検討」

4589.村上信一郎　「欧州経済通貨統合とｲﾀﾘｱ政治の構造変容(1)」

4590.一ﾉ瀬篤　　 「1990年代の日米間資本移動(2)」

4591.四元忠博　　「ﾅｼｮﾅﾙ･ﾄﾗｽﾄ運動の展開(1907-1945)(3)」

4592.濱本隆弘　　「EUにおけるIT産業」

4593.伊鹿倉正司　「近年のﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ銀行市場における多国籍銀行の展開:ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの事例」

4594.阿部松盛　　「国際秩序の変動と国際社会ｼｽﾃﾑの構造変動」

4595.富澤修身　　「ﾆｭ-ﾖ-ｸ市のﾌｧｯｼｮﾝ･ﾋﾞｼﾞﾈｽとｱﾊﾟﾚﾙ産業:現代ｱﾒﾘｶ繊維産業論(2)」

4596.竹永進　　　「貨幣的循環理論の構造と問題(1)」

4597.江口雄次郎　「NGOの視点から見たﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸﾞ会議」

4598.遠矢浩規　　「国際政治学と知的財産権」

4599.徳永潤二　　「ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-と国際通貨ﾄﾞﾙ」

4600.ｳﾞ-ﾃｨﾎﾝﾐﾝ　 「ｶﾞｯﾄ/WTOにおける発展途上国の位置の変化:繊維分野を素材に」

4601.寺岡寛　　　「ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞの地域経済とｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ」

4602.加藤浩平　　「統一後十年の旧東ﾄﾞｲﾂ」

4603.丸山仁　　　「欧州緑の政党の発展と分岐」

4604.古澤清　　　「通商摩擦再考(1):覇権安定論と戦略的通商政策を中心として」

4605.中野常男　　「ｲｷﾞﾘｽ東ｲﾝﾄﾞ会社と企業統治」

4606.紀国正典　　「国際公共性と国際公共性諸学説(下):国際金融ｼｽﾃﾑの規範的方法の検討(2)」

4607.金井雄一　　「1931年金本位放棄と金本位制の本質」

4608.仲澤幸壽　　「地域通貨と経済活性化」

4609.建部正義　　「岩井克人氏の電子貨幣論の帰結」

4610.杉本良雄　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘとしての半導体産業」

4611.徳丸宣穂　　「米国半導体産業における技術開発様式の階層性とその進化」

4612.高山英紀　　「半導体設計におけるCADｼｽﾃﾑの流れ:ｲﾝﾃﾙの戦略とASIC設計」

4613.江川美代子　「日米貿易摩擦と半導体産業」

4614.内野耕太郎　「地域通貨に関する一試論」

4615.井原基　　　「企業の多国籍化と企業内技術移転」

4616.熊田喜三男　「地球的規模の環境問題とｸﾞﾘ-ﾝ･ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ」

4617.生駒道弘　　「株価極大化原理はｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞか？」

4618.西藤真一　　「電力自由化と送電事業」

4619.和田将幸　　「ｲｷﾞﾘｽ産業革命における海外貿易の意義:18世紀の貿易統計を中心に」

4620.須藤功　　　「ｱﾒﾘｶ銀行規制の歴史的展開:大恐慌期の金融制度改革を中心に」

4621.福澤善文　　「ｴﾝﾛﾝ破綻とｱﾒﾘｶ経済」

4622.松尾文夫　　「ﾌﾞｯｼｭ政権と新帝国主義の台頭」

4623.近藤重克　　「21世紀における米国の国防戦略」

4624.中込正樹　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の自由と内発的発展」

4625.熊谷彰？　　「排出権取引に関する若干の覚書:ｱﾒﾘｶの事例から」

4626.白井邦彦　　「公的部門における直接的雇用創出策をめぐる国際的動向:

　　　　　　　　　　 OECDでの研究を題材として」

4627.中村まづる　「財政再建における公的年金制度の民営化:ｲｷﾞﾘｽの年金改革をめぐって」

4628.酒井邦子　　「ﾒｷｼｺにおける1982年責務危機」

4629.高田太久吉　「金融ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の新しい展開:1999年WTOｼｱﾄﾙ会議後の方向性」

4630.古谷京一　　「内生的貨幣供給と経済理論」

4631.正本雅　　　「中国自動車産業の展望」

4632.山田健介　　「ﾊﾟｿｺﾝ産業とﾃﾞﾙ･ｺﾝﾋﾟｭﾀ･ｺ-ﾎﾟﾚ-ｼｮﾝ」

4633.佐藤弥恵　　「WTO成立後の米国通商法に基づく一方的措置の合法性:

1974年通商法301条-310条を中心として」

4634.桑原秀史　　「英国の排出権取引と原子力政策」

4635.河越真帆　　「航空産業への国家援助を巡る政策決定過程」

4636.中田達也　　「深海底区域における水中文化遺産の取り扱いに関する国際法的側面」

4637.井上淳　　　「EC電気通信市場完全自由化と1990年代のﾌﾗﾝｽ電気通信政策」

4638.植田和男　　「｢21世紀の国際通貨制度｣:ﾌｧｲﾅﾝ･ﾘﾏ-ｸ」

4639.林幸博　　　「西ｱﾌﾘｶ･ｻﾊﾞﾝﾅ帯農村の伝統的な資源管理慣行と人々の生活」

4640.井谷樹一　　「ｱﾌﾘｶ･ﾐｵﾝﾎﾞ林帯とその周辺地域の在来農法」

4641.市川光雄　　「｢地域｣環境問題としての熱帯雨林破壊:ｶﾒﾙﾝの事例」

4642.越後修　　　「内部化理論と戦略的提携論について」

4643.翁邦雄　　　「総括ﾊﾟﾈﾙ･ﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ:｢21世紀の為替相場制度における中央銀行の役割｣」

4644.村上和光　　「ｲｷﾞﾘｽ自由主義国家の基本構造:国家体系論の体系化(3)」

4645.村上和光　　「世界恐慌の勃発:現代資本主義論の体系化(6)」

4646.秋山誠一　　「世界市場の拡大とﾄﾞﾙの減価」

4647.川北稔　　　「環大西洋革命の時代」

4648.斎藤健太郎　「ｲｷﾞﾘｽ労使関係史の諸論点」

4649.中川辰洋　　「EU経済通貨統合とﾌﾗﾝｽ政府証券市場」

4650.佐和隆光　　「地球温暖化対策:国と地域の取り組み連携を含めて」

4651.山岡熈子　　「ILO労働基準とﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働の新潮流」

4652.関下稔　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑの課題と展望」

4653.下川浩一外　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略と環境戦略の強化を図る欧州自動車産業の戦略動向と日系自動車ﾒ-ｶ-･部品ﾒ-ｶ-

　　　　　　　　　　 の欧州戦略と工場の実態調査」

4654.関下稔　　　「多国籍企業の海外子会社とはなにか(1):ﾐｼｬﾚの諸論の検討」

4655.篭義樹　　　「廃棄物処理施設の立地に伴う受苦の公平な負担に関する一考察」

4656.安藤哲生　　「国際技術移転の実現過程に関する一考察:企業間技術取引を中心に」

4657.橋本輝彦　　「M&Aｸﾞ-ﾑと企業ｼｽﾃﾑの変化」

4658.尾崎俊哉　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと国際経済ｼｽﾃﾑの進化をどう捉えるか」

4659.鎌田信男　　「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ金融危機発生のﾒｶﾆｽﾞﾑ」

4660.本山美彦　　「R.ﾄﾘﾌｨﾝの再評価に向けて」

4661.江口雄次郎　「NGOの視点から見たﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸ会議」

4662.福葉豊　　　「EUにおける付加価値税のﾊ-ﾓﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ」

4663.岩城剛　　　「ｱﾌﾘｶの紛争と貧困」

4664.島津永二　　「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ合意について」

4665.川上忠雄　　「｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣論の虚実」

4666.中川信義　　「世界市場および世界価値に関する諸学説(5)」

4667.川崎志帆　　「現代の貧困化の理論的基礎についての一考察(下)」

4668.大谷聡外　　「21世紀の国際通貨制度:展望」

4669.M.ｵﾌﾞｽﾄﾌｪﾙﾄﾞ「為替ﾚ-ﾄと経済調整:新しい解放ﾏｸﾛ経済学の視点から」

4670.内田康雄　　「発展途上国のﾍﾙｽ･ﾌｧｲﾅﾝｼﾝｸﾞの課題」

4671.福田州平　　「ﾌﾞｯｼｭ･ﾄﾞｸﾄﾘﾝと｢ﾃﾛﾘｽﾞﾑ｣なるもの」

4672.河内信幸　　「ﾌﾞｯｼｭ政権とﾒﾃﾞｨｱ」

4673.中川信義　　「IT革命とIT多国籍企業:世界的集中･集積序説」

4674.二瓶敏　　　「現代帝国主義をいかに把握するか:ﾈｸﾞﾘ/ﾊｰﾄ『帝国』の検討を通じて」

4675.篠原三郎　　「現代資本主義の消費論:佐伯啓思氏と見田宗介氏の所説をめぐって」

4676.石田英樹　　「環境破壊と地球温暖化:地球環境の再生に向けて」

4677.徳永正二郎　「草創期のﾏｰﾁｬﾝﾄ･ﾊﾞﾝｶｰと原生的為替決済ﾒｶﾆｽﾞﾑ:

　　　　　　　　　　 ｢ﾖｰﾛｯﾊﾟ国際為替決済地｣としてのｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭ大市と関連して」　

4678.下山晃　　　「大西洋奴隷貿易圏とｲｷﾞﾘｽ東ｲﾝﾄﾞ会社」

4679.小川雄平　　「世界資本主義論の課題:周辺部からの視角」

4680.長尾明日香　「植民地期ｲﾝﾄﾞにおけるﾆｭｰｵｰﾘﾝｽﾞ品種綿花普及政策」

4681.吉田傑俊　　「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽの市民社会論」

4682.徳島達朗　　「ﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙと奴隷貿易」

4683.権上康男　　「ﾌﾗﾝｽにおける植民地銀行制度改革と国家」

4684.奥村皓一　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙM&Aとﾗｲﾝ型資本主義企業」

4685.立石剛　　　「ｱﾒﾘｶ金融活況と｢新しい国際金融仲介｣」

4686.寺東寛治　　「M&Aの政治経営」

4687.楠貞義　　　「ﾒｷｼｺ経済と石油:輸入代替工業化の顛末」

4688.志村信之　　「金本位制の｢ｹﾞｰﾑのﾙｰﾙ｣と19世紀ｲｷﾞﾘｽの循環性恐慌」

4689.櫻井公人　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化とｱﾒﾘｶの対外経済政策に関する国際政治経済学的研究」

4690.洞口治夫　　「地域統合と多国籍企業:EU市場における自動車･電気電子･通信産業の動向」

4691.池島正興　　「累積国債の満期構成の長期化と国債管理政策･国債投資家(上):1970年代ｱﾒﾘｶ」

4692.岩本武和　　「国際資本移動と為替ﾚｰﾄ制度」

4693.岩田伸人　　「WTO･EPR･ﾘｻｲｸﾙ貿易」

4694.植田和弘　　「環境法と環境経済学」

4695.藤川昌弘　　「ﾄﾞﾙ残高･1968-71年:ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ崩壊期の国際短期資本移動」

4696.鈴木薫　　　「株式会社支配と企業統合」

4697.寺本康俊　　「ｼﾞｮｰｼﾞ･W･ﾌﾞｯｼｭ政権の対東ｱｼﾞｱ対外政策」

4698.藤川昌弘　　「ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ型通貨制度の枠組み

4699.下川浩一外　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略と環境戦略の強化を図る欧州自動車産業の戦略動向と

　　　　　　　　　　 日系自動車ﾒｰｶｰ･部品ﾒｰｶｰの欧州戦略と工場の実態調査(2)」

4700.飯盛信男　　「再生産表式ﾄｻｰﾋﾞｽ部門」

4701.米倉茂　　　「1930年代とﾌﾞﾚﾄﾝ･ｳｯｽﾞ体制下の国際資本移動:

　　　　　　　　　　 金融のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化に関連して(上･下)」

4702.田淵太一　　「ﾃﾞﾌﾚは｢貨幣的｣現象か:英国｢大不況｣(1873-96年)に学ぶ」

4703.側嶋秀展　　「第三回世界水ﾌｫｰﾗﾑの意義と課題」

4704.Thi Hongminh「ｶﾞｯﾄ/WTOにおける発展途上国の位置の変化(4):繊維分野を素材に」　

4705.溝口貴裕　　「炭素税に関する一考察」

4706.鶴田利恵　　「MERCOSUR:統合の現状と地域館自由貿易協定の展望」

4707.林司宣　　　「国際漁業法の新展開と公海の自由」

4708.前田淳　　　「ｵﾌｼｮｱ･｢ﾕｰﾛ｣市場と国際資金ﾌﾛｰ」

4709.富田純一　　「化学産業における効果的な製品開発ﾊﾟﾀｰﾝ:生産財ｹﾐｶﾙを中心に」

4710.宮部直明　　「EU付加価値税の調和問題」

4711.居城弘　　　「銀行資本の再建をめぐって:ﾄﾞｲﾂ銀行業の構造変化(1924-1933年)」

4712.菱木勤治　　「発展する中･東欧の自動車産業」

4713.長田浩　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑの進展とそれへの対応」

4714.八谷まち子　「EUの拡大と対ﾄﾙｺ政策:混迷の構図」

4715.二宮勘輔　　「地球環境問題への視点」

4716.佐野正博　　「ﾊﾟｿｺﾝ市場形成期におけるIBMの技術戦略」

4717.箱木眞澄　　「EUの環境政策と中東王諸国のEU加盟」

4718.森田憲　　　「中央の農業改革と商品取引所の機能」

4719.若松新　　　「緑の党の国際･州間比較(3)」

4720.中平希　　　「16世紀ｳﾞｪﾈﾂｯｨｱ共和国財政と税制」

4721.関口博正　　「電力自由化と会計問題:ｶﾘﾌｫﾆｱ州の事例を中心として」

4722.桜井武典　　「循環型社会と地域事業創造」

4723.楊枝嗣朗　　「現代貨幣と貨幣の起源」

4724.飯盛信男　　「産業分類の改訂とｻｰﾋﾞｽ産業」

4725.松本泰子　　「気候変動問題の政府間交渉における科学とNGO」

4726.稲葉泰平　　「第2次湾岸戦争(2003.3.19-4.9)の国際法的合法性」

4727.亀塚智章　　「1850年ｰ1870年代ｲｷﾞﾘｽ労働者階級の人々」

4728.増山幸一　　「世界経済の発展と技術革新(2):20世紀における経済成長」

4729.乾秀明　　　「17世紀ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ亜麻織物工業について」

4730.三浦昭彦　　「ﾘｱﾙ･ｵﾌﾟｼｮﾝを活用したM&A事例と営業権評価などをめぐる一考察」

4731.平野嘉秋　　「国際的企業組織再編成と課税問題」

4732.阿部惇　　　「｢二極通貨体制｣論の登場と｢三極通貨体制｣」

4733.中尾茂夫　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑとﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ」

4734.張虹　　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業における海外事業組織構造の発展(1)」

4735.儀我壮一郎　「｢多国籍製薬企業｣の新局面」

4736.唐沢敬　　　「多国籍企業と｢規模の経済｣:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化への企業と市場の淘汰と改革」

4737.石本泰嗣　　「17世紀西ｲﾝﾄﾞ諸島における奉公人制について:ﾊﾞﾙﾄﾞﾊﾞﾄﾞｽの事例」

4738.浅羽良昌　　「ﾎﾞｽﾄﾝ造幣局の設立と閉鎖をめぐる問題」

4739.増田壽男　　「ﾎﾟｽﾄ冷戦と｢21世紀型危機｣」

4740.西村孝夫　　「私の研究ﾉｰﾄ:経済史における東洋と西洋」

4741.土方保　　　「ﾌﾗﾝｽ信用制度の確立過程:中央銀行制度をめぐって」

4742.高橋泰蔵　　「産業革命における金融の役割について」

4743.大野和　　　「産業革命期におけるｲｷﾞﾘｽ信用制度の発展」

4744.福原好喜　　「第一次創業期にﾄﾞｲﾂ信用銀行の生成とその経済的背景」

4745.別府祐弘　　「日米間の通貨ﾍｯｼﾞ戦略について」

4746.藪下史郎　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ下での経済制度と金融:情報の経済学からの考察」

4747.中山直次　　「｢歴史的危機説｣を考える:近世ﾖｰﾛｯﾊﾟの場合(上)」

4748.横井弘美　　「経済体制論再考」

4749.後藤洋　　　「｢ｺﾞｰﾀ綱領｣における生産共同組合論」

4750.山本和人　　「1945年米英金融･通商協定:戦後世界貿易制の出発点」

4751.川上義明　　「現代企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化に関する検討(2)」

4752.根小田渡　　「地球温暖化をめぐる国際政治の動向」

4753.藤岡豊　　　「多国籍企業の戦略と組織:子会社の役割と進化に焦点をあてて」

4754.紀国正典　　「金融の公共性･国際公共性諸学説の検討(2):｢公共財｣論の問題点」

4755.権上康男　　「ﾌﾗﾝｽにおける新自由主義と信用改革(1961-73年):｢大貨幣市場｣創出への道」

4756.関野満夫　　「ﾄﾞｲﾂ営業説の代替案をめぐって」

4757.金俊？　　　「ｱﾌﾘｶ型地域統合の重層的特性:地域共同体の多発性と重複性の分析」

4758.？美堅持　　「ｲﾗｸ動乱と米国(1)」

4759.小山洋司　　「｢転換不況｣について」

4760.正木響　　　「ｵﾗﾝﾀﾞ病緩和政策の有効性とその検討:

　　　　　　　　　　 ﾌﾗﾝ圏加盟国ｺｰﾄｼﾞﾎﾞﾜｰﾙ共和国のCGEﾓﾃﾞﾙ分析」

4761.徳永正二郎　「近世ﾖｰﾛｯﾊﾟにおける二つの｢為替地図｣:ﾘﾖﾝとｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ」

4762.松村高夫　　「｢階級｣概念は時代遅れか？:

　　　　　　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ社会史におけるﾎﾟｽﾄ･ﾓﾀﾞﾆｽﾞﾑとその批判的検討」

4763.奥西孝至　　「中･近世ﾖｰﾛｯﾊﾟにおける地域間価格差と市場化」

4764.伊藤栄晃　　「19世紀半ばのｳｨﾘﾝｶﾞﾑ教区における土地所有･占有構造:議会囲い込みと土地制度」

4765.林惇一　　　「戦略的ｱﾗｲｱﾝｽと国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ」

4766.伊豫谷登士翁「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝとはなんか」

4767.川上孝夫　　「金融ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの構造と変容」

4768.本山美彦　　「中世西ﾖｰﾛｯﾊﾟの内生的貨幣」

4769.森義博　　　「地域通貨､求めること､満たすこと」

4770.羽鳥敬彦　　「1990年代のｱﾒﾘｶ経済」

4771.大石芳裕　　「多国籍企業と地球環境問題」

4772.渡部福太郎　「ｱﾒﾘｶの景気上昇と｢双子の赤字｣」

4773.蓮見雄　　　「EUの東欧拡大とﾛｼｱ」

4774.今井正幸　　「拡大EU:中東欧諸国､地中海沿岸諸国に対するﾕｰﾛの浸透」

4775.佐藤倫正　　「地域通貨の会計に関する予備的考察」

4776.井本享　　　「ｱﾒﾘｶ商業銀行の経営戦略:1990年代のｼﾃｨｺｰﾌﾟ」

4777.安部幸也外　「日本･ﾒｷｼｺFTAを取り巻く状況に関する考察:ﾒｷｼｺ産豚肉を中心に」

4778.伊東達夫　　「｢経済学史｣の授業方法に関わって」

4779.岩間剛一　　「石油開発業界における京都ﾒｶﾆｽﾞﾑを利用した新たなﾋﾞｼﾞﾈｽﾁｬﾝｽの可能性」

4780.中山直次　　「｢歴史的危機説｣を考える:近世ﾖｰﾛｯﾊﾟの場合(下)」

4781.児島秀樹　　「ｲｷﾞﾘｽ大西洋奴隷貿易擁護論」　

4782.小林真之　　「不良債権と公的資本(中):大恐慌期の米商業銀行再編(4)」

4783.佐藤成基　　「国民国家とは何か」

4784.桐山孝信　　「世界銀行における開発と人権の相克:先住民族」

4785.福田邦夫　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと後発発展途上国」

4786.安部悦生　　「経営史におけるﾁｬﾝﾄﾞﾗｰ理論の意義と問題点」

4787.花岡？　　　「黎明期のｺﾝﾋﾟｭｰﾀの発展に関する一考察」

4788.村上和光　　「1931年ﾄﾞｲﾂ金融恐慌の勃発:現代資本主義論の体系化(4･7)」

4789.神野光指郎　「1980年代における国際金融仲介ﾈｯﾄﾜｰｸの再編」

4790.田淵太一　　「ﾘｶｰﾄﾞ貿易理論の｢原型理解｣について」

4791.片岡尹　　　「ﾄﾞﾙ本位制の反芻」

4792.結城剛志　　「ｵｳｪﾝの労働再検討」

4793.伊藤武　　　「現実資本の蓄積と貨幣資本の蓄積」

4794.渋谷博史　　「1970年代ｱﾒﾘｶの国債政策:ｲﾝﾌﾚと財政規律」

4795.志波照雄　　「中世末期から近世初期におけるﾘｭｰﾍﾞｯｸの商業と都市経済事情」

4796.中本悟　　　「ｱﾒﾘｶの製造業の変貌とﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｻｰﾋﾞｽ」

4797.松井隆幸　　「経済成長､貿易と環境に関するﾉｰﾄ:地球環境問題を南北問題の枠組みで捉える」

4798.吉田忠彦外　「戦略的人的資源管理論ｱﾌﾟﾛｰﾁによるNPOのﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

4799.森田成也　　「｢労働の強化｣と絶対的剰余価値生産」

4800.河野眞治　　「ﾃﾛと戦争」

4801.澤喜司郎　　「ｲﾗｸ戦争と国際連合」

4802.澤喜司郎　　「ﾌﾞｯｼｭ･ﾄﾞｸﾄﾘﾝと米国の国家安全保障戦略」

4803.黒川博　　　「1959年の鉄鋼ｽﾄﾗｲｷとﾛｼﾞｬｰ･ﾌﾞﾗｳの戦略」

4804.河合恒生　　「帝国主義･帝国･覇権主義」

4805.風間信隆　　「ﾄﾞｲﾂ自動車ﾒｰｶｰにおけるﾘｰﾝ生産方式の学習と革新」

4806.打込茂子　　「新興市場諸国における外国銀行」

4807.西尾圭一郎　「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙにおける多国籍企業の進出と基軸通貨ﾄﾞﾙ」

4808.折原卓美　　「1898年統一破産法の成立過程」

4809.佐々木弘　　「電力事業分野の企業結合」

4810.下川浩一　　「ﾀﾞｲﾅﾐｯｸな変化が進む北米自動車市場と戦略再構築を図る

　　　　　　　　　　 米国ﾋﾞｯｸﾞｽﾘｰの動向と日系ｻﾌﾟﾗｲﾔｰの現地調査(1)」

4811.西村閑也　　「英系国際銀行とｱｼﾞｱ､1890ｰ1913年(3)」

4812.北政巳　　　「新しい社会科学研究を求めて(2):人間主義経済史観の探究」

4813.奥武則　　　「｢悪いﾆｭｰｽ｣は｢いいﾆｭｰｽ｣:｢環境ﾎﾙﾓﾝ｣報道の一検証」

4814.渡邉理絵　　「EU排出枠取引導入におけるﾄﾞｲﾂの経験」

4815.岩崎徹　　　「世界農業問題とは何か:田代洋一氏の所説によせて」

4816.立石剛　　　「ｱﾒﾘｶ経済再編と市場主義:｢ﾆｭｰ･ｴｺﾉﾐｰ｣の本質」

4817.川本明人　　「ｱﾒﾘｶの多国籍ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽと国際穀物取引:

　　　　　　　　　　 国際通貨ﾄﾞﾙおよび先物市場との関わりで」

4818.石井修　　　「｢冷戦｣再考:米国の覇権と｢冷戦｣秩序」

4819.鈴木富久　　「ｸﾞﾗﾑｼ｢市民社会｣概念の構造:｢国家｣概念の解読に向けて」

4820.向壽一　　　「国際金融からみた貨幣論の基礎:貨幣の一律性と個別性多様性」

4821.松井隆幸　　「旧CMEAの貿易価格ｼｽﾃﾑと外国貿易」

　　　　　　　　 「｢三地域間産業協力｣と東欧」

4822.駄田井正　　「流域圏の自然共生度測定試論」

4823.阿部容子　　「ｱﾒﾘｶ型知的財産権保護制度の国際化:国際政治経済学の視点から」

4824.本山美彦　　「ｱﾗﾌﾞの惨状と軍事請負企業の蹉跌」

4825.村瀬哲司　　「ｽﾈｰｸと欧州通貨制度における市場介入と金融ﾒｶﾆｽﾞﾑ(下)」

4826.久保広正　　「拡大EU経済の動向と展望」

4827.松村文武　　「ﾄﾞﾙ危機前後の米国国際収支統計について」

4828.岡田和彦　　「ﾛｼｱ型資本主義の形成:社会的再生産の視点から」

4829.竹田志郎　　「市場のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と多国籍企業の競争行動」

4830.上田慧　　　「国境経済圏と輸出加工方式:ﾒｷｼｺのﾏｷﾗﾄﾞｰﾗと珠江ﾃﾞﾙﾀの広東ｼｽﾃﾑ」

4831.新宅彰　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ後の日本経済とｱﾒﾘｶ大恐慌」

4832.新宅彰　　　「通貨の供給と金融機関」

4833.新宅彰　　　「金融の歴史とその近代化」

4834.新宅彰　　　「通貨と通貨理論の発展」

4835.新宅彰　　　「通貨の歴史と現実」

4836.中井義明　　「帝国の終焉:ｽﾊﾟﾙﾀ帝国の解体の最終ﾌﾟﾛｾｽ(2)」

4837.山本隆外　　「ﾛｰｶﾙｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと新たな公共性(上)」

4838.石田修　　　「経済のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と貿易の垂直構造」

4839.田北廣道　　「19-20世紀ﾄﾞｲﾂにおける環境行政の諸局面:環境史の挑戦」

4840.石見徹　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化は貧者の敵か味方か」

4841.G.ｼｭｯｸ　　　「ﾗｲﾝ同盟規約と近代ﾄﾞｲﾂ立憲主義の端緒」

4842.平山健二郎　「貨幣数量説の歴史的発展」

4843.李秋月　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の経営視座と戦略提携(1)」

4844.笠井達彦　　「ﾌﾟｰﾁﾝ政権第二期における経済改革の課題」

4845.郷地英治　　「情報通信ﾈｯﾄﾜｰｸ経済社会と情報ｼｽﾃﾑ:ｿｳﾄｳｪｱ工学的考察から」

4846.白鳥正喜　　「世界銀行の開発戦略の変遷:政府の役割と市場の役割」

4847.栖原学　　　「ﾛｼｱ経済と天然資源」

4848.久保庭真彰　「ﾛｼｱ経済成長の新たな波と産業構造」

4849.中村靖　　　「石油ｶﾞｽ国内価格とﾛｼｱ経済」

4850.本田健吉　　「世界ｼｽﾃﾑの歴史的構造について」

4851.　　　　　　「世界ｼｽﾃﾑ論の批判と課題」

4852.　　　　　　 ｢従属理論｣

4853.佐々木隆生　「ｽﾃｲﾄとﾈｲｼｮﾝ(8):近代国民国家と世界経済の政治経済学」　

4854.三浦隆之　　「USｽﾁｰﾙ設立時の創業者利得:ｳﾞｪﾌﾞﾚﾝとﾋﾙﾌｧﾃﾞｨﾝｸﾞの違い(中･下)」

4855.中野常男外　「｢連合東ｲﾝﾄﾞ会社｣における企業統治と会計ｼｽﾃﾑ」

4856.水野均　　　「日米安保条約の改定と朝日新聞:続･社説にみる日本防衛論」

4857.竹内良夫　　「地球温暖化とｱﾒﾘｶの宇宙開発:｢京都ｻﾐｯﾄ｣を中心に」

4858.吉村信之　　「中央銀行の生成と国内金流出の位相:19世紀ｲｷﾞﾘｽの発券集中によせて」

4859.小湊繁　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ資本主義をめぐる諸問題」

4860.ｼｭｰ土戸ﾎﾟｰﾙ 「21世紀のｷﾘｽﾄ教とｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」

4861.鈴木輝二　　「欧州連合とNATOの東方への拡大による欧州図の変化」

4862.M.L.ｽﾀｯｸﾊｳｽ 「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの時代におけるﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｾｵﾛｼﾞｰとﾎﾟﾘﾃｨｶﾙ･ｴｺﾉﾐｰ」

4863.石井伸一　　「草案段階にみる欧州憲法の一考察」

4864.？？　　　　「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝの節税効果及び会社利益への影響:ﾏｲｸﾛ･ｿﾌﾄ社の事例研究」

4865.伊鹿倉正司　「途上国金融市場における外国金融機関の役割:金融ｼｽﾃﾑ安定化の観点から」

4866.吉川真裕　　「米国株式ｵﾌﾟｼｮﾝ市場の変貌」

4867.楠貞義　　　「ﾒｷｼｺ経済とﾏｷﾗﾄﾞｰﾗ:ﾜｼﾝﾄﾝ･ｺﾝｾﾝｻｽの優等生:ﾒｷｼｺの内実」

4868.奥村皓一　　「EUにおけるM&Aの高揚と｢欧州株式会社｣の変革(下)」

4869.石崎悦史　　「携帯電話の商品学的考察:商品進化の事例」

4870.深井英喜　　「失業と貧困:ﾏﾙｸｽ貧困化法則の再読」

4871.高橋和　　　「EUの東方拡大と下位地域協力」

4872.森永貴子　　「ｲﾙｸｰﾂｸ商人とｷｬﾌﾀ貿易:1792-1830年」

4873.栗田英幸　　「鉱業史再考(2)」

4874.金岡克文　　「ｱﾒﾘｶ銀行引受手形市場の展開:1973年-1985年」

4875.石井優子　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝに伴う国家間不平等と国内不平等の推移に関する研究」

4876.酒井凌三　　「循環的経済理論:物質代謝･物質循環の視点から」

4877.家本博一　　「経済通貨同盟EMUへのﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞの道」

4878.中野忠　　　「定住法関連資料と18世紀ｲｷﾞﾘｽ農村社会」

4879.山田鋭夫　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と資本主義ﾓﾃﾞﾙの諸相」

4870.中村達也　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化する投機経済」

4881.栗田康之外　「ｼﾝﾎﾟｼﾞｭｰﾑ:野口理論の可能性」

4882.池島正興　　「国債市場の規制と｢1986年国債法｣」

4883.加藤一弘　　「18世紀末から19世紀にかけてのｽｺｯﾄﾗﾝﾄﾞ石炭鉱業における資本関係の展開(4)」

4884.坂井昭夫　　「米国ﾊﾞｲｵ関連特許の発展とその含意」

4885.紀国正典　　「国際金融ｼｽﾃﾑ論(1)」

4886.保木本一郎　「放射性廃棄物の処理問題」

4887.野口義直　　「米国の環境政策とﾊﾞｲｵ･ｴﾀﾉｰﾙ産業の成長」

4888.白鳥浩　　　「新しい｢ﾛｰﾏ帝国｣としての欧州連合」

4889.小林宏？　　「対ｲﾗｸ戦争の法的側面」

4890.下川浩一外　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌﾞﾗﾝﾄﾞ戦略の強化と生産ｼｽﾃﾑ改革に乗り出した欧州自動車ﾒｰｶｰの動向と、

　　　　　　　　　　 中東欧戦略の強化はかる日本自動車ﾒｰｶｰと部品ﾒｰｶｰの動向についての実態調査(2)」

4891.山下正和　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと環境破壊(1)」

4892.伊豆久　　　「IMFの政治学」

4893.富岡仁　　　「海洋汚染の国際的規制のあけぼの」

4894.立脇和夫　　「戦後における外貨借款の導入:ｲﾝﾊﾟｸﾄ･ﾛｰﾝを中心として」

4895.澤貴司郎　　「ﾃﾛと戦争と国際法:河野教授の反論に答えて」

4896.広渡清吾　　「EUにおける移民･難民法の動向」

4897.池本修一　　「ﾁｪｺの機械工業と企業改革」

4898.赤川元章　　「ﾁｪｺｽﾛﾊﾞｷｱにおけるﾊﾞｳﾁｬｰ方式民営化の構造と問題点」

4899.佐久間裕秋　「ﾕｰｺﾞｴﾘｱの証券規制:市場･規制･戦略」

4900.村山元英外　「資本金ｾﾞﾛの空港経営戦略:ﾄﾛﾝﾄ国際空港の民営化ﾓﾃﾞﾙ」

4901.宮坂純一　　「環境倫理学とﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｴｼｯｸｽ」

4902.小林啓志　　「有機合成化学品製造業者協会の成立(1):ｱﾒﾘｶ化学産業における業界団体活動」

4903.薄井和夫　　「ｲｷﾞﾘｽにおける家電ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞと競争政策」

4904.泉正樹　　　「不換銀行券と計算貨幣」

4905.中本悟　　　「ｱﾒﾘｶにおけるﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｻｰﾋﾞｽ」

4906.E.G.ﾀﾞｰﾆ　　「強力な知的財産法は、経済成長の鍵となるか」

4907.塚谷文武　　「第1期ﾚｰｶﾞﾝ租税政策とｱﾒﾘｶ産業の再生」

4908.上木敏正　　「ﾚｰｶﾞﾝ政権期におけるｱﾒﾘｶ国内大型財務取引の諸特性と動向の分析」

4909.中野達司　　「ﾒｷｼｺを蝕んだもう一つの大国:ﾌﾗﾝｽ」

　

　

【１－論－韓】＜韓国編＞

　

1。元鐘根　　「海外直接投資理論の文献的考察」『貿易学会誌:韓国貿易学会』(1987)

2。李鐘旭　　「多国籍企業論の新潮流とその接近方法」『経営論集:中央大学経営大学』(1984.12)

3。申東洙　　「多国籍企業と国際寡占形成」『経営研究:弘益大学経営研究所』(1983.2)

4。黄真誠　　「現代海外直接投資理論の流れ」『海外投資情報』(1987.11)

5。柳建佑　　「国際貿易における産業内分業現象に関する理論考察」

　　　　　　　　 『経営経済:啓明大学』(1985.1)

6。趙東成　　「米国多国籍企業と日本の総合商社:環境および戦略の比較研究」

　　金永道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『経営論集:ｿｳﾙ大学』(1983.6)

7。丁聲鎮　　「帝国主義と周辺部資本主義」『今日の本』ﾊﾝｷﾞﾙ(1985.春)

8。趙元煕　　「現代世界資本主義体制の矛盾構造､その本質と動向」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会と思想:特別企画3』ﾊﾝｷﾞﾙ(1990.5)

9。金啓桓　　「西ﾄﾞｲﾂにおける競争と独占に関する論争」

　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会経済評論3:韓国資本主義の理解』ﾊﾝｳﾙ(1990)

10。Bob Jessop「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論の回顧と展望」『社会経済評論3:韓国資本主義の理解』ﾊﾝｳﾙ(1990)

11。金民修　　「現代帝国主義に対して」『ﾉｯﾂ書評2:現代帝国主義と韓国社会民主変革』(1989.1)

12。黄賢基 　 「1980年代以降の世界経済の変化と超国籍企業」『政治経済学と韓国社会』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会経済評論』第5集(1992.11.20)

13。本多健吉　「従属理論と国家資本主義論:生産様式理論を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　本多健吉･趙容範共著『第三世界国家資本主義論』所収(1985.6.20)

14。金秀行　　「資本の世界的再編過程と労働者階級」『理論』第1集(1992.6.30)

15。丁聲鎮　　「解説:｢ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛｰﾁ:理論と歴史｣」『政治経済学と韓国社会』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会経済評論』第5集(1992.11.20)

16。丁聲鎮　　「帝国主義･社会主義､そして永久革命」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　荘ｻﾝﾊﾝ･金ｲﾄﾞﾝ編『帝国主義と韓国社会』所収(1991.8.20)

17。柳ｿﾞﾝｺﾞﾝ　「現代資本主義と貨幣形態の動学:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ学派の貨幣理論を中心に」(1993.5)

18。洪ﾖﾝｷﾞ　　「資本主義所有支配構造の変化と所有制改革」(1993.5)

19。趙wonhee　「戦後世界経済発展のいくつかの主要傾向」

　　　　　　　　 『韓国社会科学研究所第三回月例討論会』(1992.9)

20。朴ﾋﾞｮﾝｷﾞｭ 「資本国際化と地域主義」『韓国社会科学研究所第三回月例討論会』(1993.3.27)

21。張ﾕﾝｿﾞﾝ　 「米国企業の汎世界化と米国企業の国際競争力の弱化:

　　　　　　　　　製造業･業種別汎世界化現況分析を通して」『？』(1993.5)

22。趙ﾋｮﾝｾﾞ　 「国家論研究の現況とその展望」『韓国社会研究５』(1987.8)

23。金秀行　　「資本の世界的再編成と労働者階級」『理論１』(1992.6.30)

24。全ﾁｬﾝﾌｧﾝ　「ｱｸﾞｲｴｯﾀの世界経済論に対する批判的な検討」(ﾉ-ﾄ)

25。金甲用　　「内生的製品寿命週期模型下における貿易政策の経済成長効果」

　　　　　　　　 『ｿｳﾙ大:経済論集』(95.12)

26。金秀行　　「資本の世界化傾向に関する一考察」『ｿｳﾙ大:経済論集』(96.9)

27。李炳天　　「調節理論の転換:ｱｸﾞﾘｴｯﾀの『貨幣の暴力』と欲望の政治経済学の批判」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｿｳﾙ大:経済論集』(96.9)

28。朱明建外　「国際通貨制度の変遷推移と改編方向:

　　　　　　　　　ﾕ-ﾛ通貨同盟が国際通貨体制に与える影響を中心に」『ｿｳﾙ大:経済論集』(98.9)

29。金秀行外　「最近の米国新経済の好況と不況」『ｿｳﾙ大:経済論集』(01.9)

30。梁東？　　「地域主義は世界化の踏み台か足かせか:理論的･歴史的考察」

　

　

【１－論－英】＜英文編＞

　

1。Itaki,Masahiko,"A Critical Assessment of the Eclectic Theory of the Mutinational Enterprise",

　　　Discussion Papers in International Investment and Business Studies,Univ. of Reading,

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100.Ali M.El-Agraa,"An Examination of the Estimates of the Effects of Economic Integration among

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102.Immanuel Wallerstein,"The West,Capitalism,and the Modern World-System",Review,(Fall 1992)

103.Rob Van Tulder and Gerd Junne,"High Tech Multinationals and National Innovation Politics",

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104.Rob Van Tulder and Gerd Junne,"International Competitiveness of European High Tech Firms",

　　　European Multinationals in Core Technologies,(1988)

105.Rob Van Tulder and Gerd Junne,"Changing Structure of Multinationals",European Multinationals in

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106.Rujhan Mustafa,"Direct Foreign Investment as a New Push Factor of Emigration",『立命館経済学』

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107.Peter Waterman,"Social-Movement Unionism:A New Union Model for a New World Order?",REVIEW,

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108.Luiz C.Barbosa,"The World-System and the Destruction of the Brazilian Amazon Rain Forest",

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109.Jonathan Freidman,"General Historical and Culturally Specific Properties of Global Systems",

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110.Christopher Chase-dunn,"The Comparative Study of World-Systems",REVIEW,(Sum.92)

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112.Tmiko Kurihara,"The Free Trade Agreements and Sogo Shosha in Canada",『東洋大:経済研究年報』(94)

113.Msakazu Fukuda,"The Development of Economic Integration and Japan's Counterplan",The Study of

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114.Kilman Shin,"Consumption and Investment Funtions In Korea,Japan,and USA:an Evaluation with

　　　the Unit Root and Cointegration Tests",(94)

115.Ichihashi Masaru,Ikeda Hiromi,Iiguni Yoshiaki,"A Means of Graphical Analysis for Input-Output

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116.G.Bakos,"Foreign Direct Investment in Eastern Europe,Focusing on Japan's Role",Economic Rsearch

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117.Robert C.Feenstra,Gordon H.Hanson,"Globalization,Outsourcing,and Wage Inequality",National

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118.Fumio Komoda,"Japanese Studies on Technology Transfer to Developing Countries:A Survey",

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119.R.I.Tricker,"Corporate Governance-An International Review",『関東学院大:経済経営研究所』(96.3)

120.T.Hayashi and S.Ghatak,"Technological Dominance of Multinational Enterprises(MNEs) in Newly

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121.R.B.Austenfeld,"ISO9000",『修道商学』(96.9)

122.Jose M.Castro-Lopez,"FDI in Spenish Economy: An Empirical Analysis of the Macroeconomic

　　　Determinants of FDI in Spain",『名古屋大:経済科学』(96.3)

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124.Taiwa Sakaguchi and Octavio Gomez-Dantes,"Mexico in 1997:The Challennge toward Economic Growth",

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126。Hiroshi Itagaki,"Re-reversal between Japan and the U.S.in the Semiconductor Industry",

　　　 Hosei University,(2000.3)

127。Toshio Nagashima,"A Resurgence of the American Steel Industry?",Hosei University,(2000.3)

128。松永達､"EMU-the alternative to the international monetary system based on competition between

　　　 national currencie"『愛媛経済論集』(2000.3)

129。Thomas Mathiesen,"On Globalisation of Control: Towards an Integrated Surveillances System in

　　　 Europe",A Statewatch Publication,(1999.7)

　

　

【２】アジア経済に関する文献

【２-単】＜単行本＞

【２-単-日】＜日本編＞

　

1。金泳鎬著(1988.5.6)　　　　 　 東ｱｼﾞｱ工業化と世界資本主義　　 　　　　　　 東洋経済

2。徳永正二郎外編(1988.4.20)　　 ｱｼﾞｱ経済の発展と日本の対応 　　　　　　　　 九州大学出版会

3。八幡成美外共著(1988.7.30)　　 企業間分業構造と技術移転　　　　 　　　　　 ｱｼﾞｱ経研

4。佐々木隆雄外編(1987.3.10)　　 日本電子産業の海外進出　　　　　 　　　　　 法政大学出版局

5。山澤逸平外編(1987.10)　　　　 発展途上国の工業化と輸出促進政策 　　　　　 ｱｼﾞｱ経研

6。藤森英男編(1987.3)　　　　 　 ｱｼﾞｱ諸国の現地化政策　　　　　 　　　　　　 ｱｼﾞｱ経研

7。　照彦(1987)　　　　　　 　　 土着と近代のﾆｯｸｽ･ｱｾｱﾝ　　　　　　　　　　　 御茶の水書房

8。渡辺利夫外(1992.6.5)　　　　　図説ｱｼﾞｱ経済　　　　　　　　 　　　　　　　 日本評論社

9。安藤哲生(1989.1.4)　　　 　　 新興工業国と国際技術移転　　　　 　　　　　 三嶺書房

10。渡辺利夫編(1990.4.10)　　　　 NIES　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 弘文堂

11｡ 石田賢著(1987.9.25)　 　 　　 日韓産業摩擦　　　　　　　　　　 　　　　　 経林書房

12。大島卓編(1991.4.1)　　　　　　現代日本の自動車部品工業　　　　 　　　　　 日本経済評論社

13。経済(1987.11) 　　　　　　　　日本企業:海外進出の実態　　　　　　　　　　 新日本出版社

14。経済(1987.10) 　　　　　　　　特集:日本企業海外進出の波紋　　 　　　　　　新日本出版社

15。経済(88.2.28､91.11.1)　　　　 日本企業:海外進出の実態(1･2)　　　　　　　　新日本出版社

16。井上隆一郎(87.9.16) 　　 　　 ｱｼﾞｱ財閥と企業　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

17。吉原秀樹(88.10.27)　　　　　　日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経営 　　 　　　　　　　　 東洋経済新報社

18。奥村茂雄(87.9.10) 　　　　　　ｱｼﾞｱ新工業化の展望　　　　　　 　　　　　　 東京大学出版会

19。山縣祐一郎(89.3.9)　　　 　　 東ｱｼﾞｱ経済圏90年代を読む　　　 　　　　　　 東洋経済新報社

20。葉室真郷(1984.2.10)　　　　　 現代日本のﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　　　こぶし書房

21。内田健三(1970.9.30)　 　　　　戦後日本の保守政治　　　　　　　　　　　　　岩波新書

22。渡辺利夫(1989.7.25)　　　　　 ｱｼﾞｱ産業革命の時代　　　　　　 　　　　　　 JETRO

23。谷浦孝雄(89.7.31) 　　　　　　ｱｼﾞｱの工業化と直接投資　　　　 　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

24。林俊昭編(1987.7)　　　 　　　 ｱｼﾞｱの工業化1:高度化への展望　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

25。林俊昭編(1988.12)　　　　　　 ｱｼﾞｱの工業化2:貿易摩擦への対応　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

26。日本能率協会編(1989.11.1)　　 ｱｼﾞｱNIESにおける企業戦略 　　　　　　　　　 日本能率協会

27。北沢洋子(1987.6.10)　　　　　 日本企業の海外進出　　　　　　　 　　　　　 日本評論社

28。池本清外(1984.3.25)　　　　　 日本企業の多国籍企業的展開　　 　　　　　　 有斐閣

29。馬場宏二(1989.1.10)　　　　　 ｼﾘｽﾞ世界経済4:日本　　　　　　　 　　　　　 御茶の水書房

30。経済白書委員会(1988.12.10) 　 国民の経済白書:1988　　　　　　　　　　　　 日本評論社

31。山田盛太郎(1939.11.15)　 　　 日本資本主義分析　　　　　　　　 　　　　　 岩波書店

32。名和統一(1948.6.10)　　　　　 日本資本主義と貿易問題　　　　 　　　　　　 黄土社

33。行沢健三(1978.3.25)　　　　　 日本貿易の長期統計　　　　　　　 　　　　　 同朋社

34。坂本和一(1985.4.25)　　　　　 技術革新と企業構造　　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

35。下谷政弘(1987.9.24)　　　　　 現代日本の企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ　　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

36。青木健(1987.4.25)　 　　 　　 太平洋成長のﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙ　　　　　　 　　　　　 日本評論社

37。石垣健一(1990.4.10)　　　　　 国際化時代の日本経済　　　　　　 　　　　　 晃洋書房

38。日本経済新聞社(1989.4.25)　　 新日本経済　　　　　　　　　　　 　　　　　 日本経済新聞社

39。滝沢菊太郎編(1982.8.25)　　　 中小企業の海外進出　　　　　　　 　　　　　 有斐閣

40。土屋六郎(1987.2.25)　　　　　 日本経済の国際化とｱｼﾞｱ経済　　 　　　　　　 有斐閣

41。岡三経済研究所(1987.10.12)　　半導体産業の先を読む　　　　　　 　　　　　 TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

42。ｱｼﾞｱ21世紀研究会(1989.8.3)　　2001年のｱｼﾞｱ経済　　　　　　　 　　　　　　 東洋経済新報社

43。ﾋﾞﾙ･ｴﾓｯﾄ(1990.3.5)　　　 　 　日はまた沈む　　　　　　　　　　 　　　　　 草思社

44。松井幹夫(1987.1.23)　　　　　 ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

45。基礎科学経済研究所(1987.7.1)　国際化の中の日本　　　　　　　　 　　　　　 青木書店

46。倉義巳(1988.11.28) 　　　　　 日立が動いた　　　　　　　　　　 　　　　　 日本経済通信社

47。西川博史(1987.1.20)　　　　 　日本帝国主義と綿業　　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

48。渡辺利夫(1985.5.9)　　 　　 　成長のｱｼﾞｱ･停滞のｱｼﾞｱ　　 　 　　　　　　　 東洋経済新報社

49。藤森英夫(1989.5.31)　　　　 　発展途上国における現地化政策の評価　　　 　 ｱｼﾞｱ経済研究所

50。

51。大内力(1986.4.30)　　　　　　 日本の対米･対ｱｼﾞｱ経済関係をどう考えるか　　 御茶の水書房

52。喜多村浩(1979.9)　　　　 　　 我が国の海外投資と国際分業をめぐる諸問題 　 ｱｼﾞｱ経済研究所

53。福島久一外(1990.7.10)　　　 　日本産業の国際的調整　　　　　　 　　　　　 新評論

54。北村かよ子(1990.4.20)　 　　　機械産業の国際化と部品調達　　　 　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

55。商工総合研究所編(1990.3.30)　 中小企業の海外進出　　　　　　　 　　　　　 中央経済社

56。日興ﾘｻ-ﾁｾﾝﾀ-(1990.8.31)　　　 日本企業海外進出地図の読み方　　 　　　　　 ＰＨＰ

57。小島清(1990.5.23)　　　　　　 続･太平洋経済圏の生成　　　　　　　　　　　 文眞堂

58。谷口興二(1990.7.20)　　　　　 台湾･韓国の海外投資の展開　　 　 　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

59。中村秀一郎(1987.7.30)　　　　 中小企業のｱｼﾞｱ向け投資　　　　 　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

60。大来俊子(1990.10.1)　　　　　 ｱｼﾞｱNIESの経済活動の国際化と法整備　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

61。岩田勝雄(1984.4.20)　　　　　 日本繊維産業と国際関係　　　　　 　　　　　 法津文化社

62。上野明(1988.5.30)　　　　　　 新･国際経営戦略論　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

63。根本孝(1990.12.5)　　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ技術戦略論　　　　　　　　　　　　　 同文館

64。小川英次(1990.7.31)　　　　　 ｱｼﾞｱの日系企業と技術移転　　　　 　　　　　 名古屋大学

65。寺本義也(1990.1.25)　　 　　　日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ戦略　　 　　　　　 東洋経済新報社

66。増田辰弘(1990.11.30)　　 　　 NIES･ASEANﾋﾞｼﾞﾈｽ最前線　　　　　 　　　　　 産能大学出版

67。朝日新聞(1990.7.10)　　　　　 ｱｼﾞｱの100社　　　　　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

68。・照彦(1988.2.20)　　　　　　 NICS　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 講談社

69。佐藤公久(1985.7.25)　　　　　 ﾌﾟﾗﾝﾄ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ業界　　　　　　 　　　　　 教育社

70。中川信義(1990.7.10)　　　　　 ｱｼﾞｱ新工業化と日米経済　　　　 　　　　　　 東京大学出版会

71。渡辺利夫(1990.8.25)　　　　　 ｱｼﾞｱ新潮流　　　　　　　　　　 　　　　　　 中公新書

72。　　　　(1990.11.13)　 　　　 2000年の技術戦略　　　　　　　　 　　　　　 野村総合研究所

73。杉原四郎(1990.6.20)　　　　　 日本の経済思想四百年　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

74。　　　　(1989.11.30)　　 　　 国民の経済白書　　　　　　　　　 　　　　　 日本評論社

75。野口愈紀雄(1991.1.25)　　　　 ｽﾄｯｸ経済を考える　　　　　　　　 　　　　　 中公新書

76。板橋守邦(1991.3.14)　　　　　 北方領土と日本海経済圏　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

77。　　　　(1990.11.24)　　 　　 1991年日本はこうなる　　　　　　 　　　　　 三和総合研究所

78。青木健(1991.2.25)　　　　　　 ｱｼﾞｱ太平洋経済の成熟　　　　　 　　　　　　 剄草書房

79。金森久雄外(1985.1.25)　　　　 日本経済読本　　　　　　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

80。竹内宏外(1980.2.20)　　　　　 世界経済の中の日本経済　　　　　 　　　　　 有斐閣

81。小宮隆太郎(1989.6.30)　　　　 現代日本経済:ﾏｸﾛ的展開と国際経済関係　　　　東京大学出版会界

82。橋本壽朗(1991.5.30)　　　　　 日本経済論　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

83。近藤弘(1991.5.20)　 　　 　　 展望:日本経済　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

84。小川和男(1991.5.24)　　　　　 環日本海経済圏　　　　　　　　　 　　　　　 日本経済新聞社

85。相田利雄(1991.5.29)　　　　　 成長するｱｼﾞｱと日本産業　　　　 　　　　　　 大月書店

86。伊藤史朗(1991.4.1)　　　　　　日本経済の変貌　　　　　　　　　 　　　　　 晃洋書房

87。・照彦(1990.10.20)　　　　　　東洋資本主義　　　　　　　　　　 　　　　　 講談社

88。小峰隆夫(1989.7.20)　　 　　　日本経済の構造転換　　　　　　　 　　　　　 講談社

89。井上隆一郎(1989.5.20)　 　　　ｱｼﾞｱのﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｼﾞﾈｽ　　　　　　　　　　　　　 講談社

90。游仲勲(1990.1.20)　　　　　　 華僑　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 講談社

91。渡辺利夫(1991.3.30)　　　　　 ｱｼﾞｱ:相互依存の時代　　　　　　　　　　　　 有斐閣

92。中村隆英(1981.4.15)　　　　　 日本経済－その成長と構造　　　　 　　　　　 東京大学出版社

93。宮崎義一(1985.4.20)　　　　　 日本経済の構造と行動　　　　　　 　　　　　 筑波書房

94。浜下武志外(1991.6.10)　　　　 ｱｼﾞｱ交易圏と日本工業化1500-1900　　　　　　 ﾘﾌﾞﾛﾎﾟ-ﾄ

95。世界(1991.4)　　　　　　 　　 ｱｼﾞｱからｱｼﾞｱへ　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

96。中村哲(1991.10.1)　　　　　　 近代世界史像の再構成　　　　　　 　　　　　 青木書店

97。東洋経済(1991.8.16)　　　　　 経済白書特集'91　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

98。小川雄平(1991.11.10)　　 　　 ｱｼﾞｱ共生の時代　　　　　　　　 　　　　　　 同友館

99。杉本昭七(1967.10.10)　　 　　 資本自由化と日本資本主義 　　　　　　　　　 汐文社

100。三輪芳郎(1991.11.1)　　 　　 現代日本の産業構造　　　　　　　　　　　　　青木書店

101。加藤光一(1991.11.30)　　　　 ｱｼﾞｱ的低賃金の基軸と周辺　　　 　　　　　　 日本経済評論社

102。尾高邦雄(1984.4.25)　　　　　日本的経営　　　　　　　　　　　 　　　　　 中公新書

103。経済　　(1991.12.1)　　　　　どうなる「東ｱｼﾞｱ経済圏」　　　 　　　　　　 新日本出版社

104。向山巌(1991.9.20)　　　　　　世界経済の潮流と日本　　　　　　　　　　　　文眞堂

105。　　　(1984.11.30)　　　　　 日本資本主義と農業･農民　　　 　 　　　　　 大月書店

106。　照彦外(1991.11.15)　　　　 ｱｼﾞｱNIESと第三世界の発展　 　　　　　　　　 有信堂

107。小林実(1992.1.25)　　　 　　 東ｱｼﾞｱ産業圏　　　　　　　　　 　　　　　　 中央公論社

108。大阪市大(1980.11.10)　　　　 産業構造の転換と日本経済　　　　 　　　　　 東京大学出版会

109。大阪市大(1983.9.10)　　 　　 産業構造の転換と巨大企業　　　　 　　　　　 東京大学出版会

110。大阪市大(1985.10.15)　　　　 先端技術と産業体制　　　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

111。蝦名保彦(1991.12.20)　　　　 東北ｱｼﾞｱ地域協力と日本　　　　 　　　　　　 明石書店

112。和田春樹外(1992.3.25)　　 　 現代日本社会第3巻:国際比較(2)　 　　 　　　 東京大学出版会

113。杉本昭七外(1992.5.7)　　　　 日本貿易読本　　　　　　　　　　 　　　　　 東洋経済新報社

114。徳永重良外(1991.10.12)　 　　日本企業･世界戦略と実践　　　　 　　　　　　同文館

115。安藤良雄編(1979.5.1)　　 　　近代日本経済史要覧　　　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

116。石井寛治外(1977.9.30)　 　　 近代日本経済史を学ぶ　　　　　　 　　　　　 有斐閣

117。原洋之介(1992.5.20)　　　　　ｱｼﾞｱ経済論の構図　　　　　　　 　　　　　　 ﾘﾌﾞﾛﾎﾟ-ﾄ

118。渡辺利夫(1992.5)　　　　　　 局地経済圏の時代　　　　　　　　 　　　　　 ｻｲﾏﾙ出版会

119。徳永正二郎編(1992.4.20)　　　ｱｼﾞｱ太平洋経済の成長と変動　　　　　　　　　九州大学出版会

120。　　　　　(1992.4.27)　 　　 図説:日本経済1992　　　　　　　　　　　　　 ｴｺﾉﾐｽﾄ

121。　　　　　(1992.5.22)　　 　 ASIA－世界を変える成長ｴﾝｼﾞﾝ　　　　　　　　 週刊東洋経済

122。中村哲(1991.11.20)　 　　　　日本初期資本主義史論　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

123。下谷政弘(1990.5.25)　　 　　 戦時経済と日本企業　　　　　　　　　　　　　昭和堂

124。石井寛治(1992.1.31)　 　 　　日本経済史　　　　　　　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

125。　　　　(1992.4.20)　　　　　日本経済の現状　　　　　　　　　 　　　　　 学文社

126。溝口雄三(1991.10.15)　　　　 儒教ﾙﾈｻﾝｽを考える　　　　　　　　　　　　　 大修館書店

127。渡辺利夫(1992.1.16)　　　　　北東ｱｼﾞｱの新動態　　　　　　　 　　　　　　 JETRO

128。柴垣和夫外(1992.6.5)　　　　 現代日本社会第7巻:国際化 　　　 　　　　　　東京大学出版会

129。経済(1989.9)　　　　　　　　 特集:東ｱｼﾞｱと日本経済　　　　　　　　　　　 新日本出版社

130。　　　　(1988.6.3)　　　　　 昭和の歩み:日本の経済　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

131。　　　　(1988.6.3)　　　　　 昭和の歩み:日本の産業　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

132。　　　　(1988.6.3)　　　　　 昭和の歩み:日本の会社　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

133。奥村宏(1984.8.10)　　　　　　法人資本主義　　　　　　　　　　 　　　　　 お茶の水書房

134。洞口冶夫(1992.6.25)　　　　　日本企業の海外直接投資　　　　　 　　　　　 東京大学出版会

135。西口清勝外(1992.6.30)　　　　ｱｼﾞｱ太平洋時代と日本　　　　　　　　　　　　法律文化社

136。原正行(1992.6.30)　　　　　　海外直接投資と日本経済　　　　　 　　　　　 有斐閣

137。　　　　(1991.2.25) 　　　　 東ｱｼﾞｱの社会と経済　　　　　　 　　　　　　 大阪経法大学

138。丸山伸郎(1992.5.25)　　　　　ｱｼﾞｱの経済圏ｼﾘ-ｽﾞ1:華南経済圏　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

139。嶋倉民生(1992.5.25)　　　　　ｱｼﾞｱの経済圏ｼﾘ-ｽﾞ2:東北ｱｼﾞｱ経済圏の胎動　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

140。関口末夫外(1991.6.5)　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究　　　　　　　　 　　　　　　　 中央経済社

141。奥村宏(1984.8.10)　　　　　　解体する系列法人資本主義　　　　　　　　　　社会思想社

142。金田秀治(1991.12.10)　　　　 ﾎﾟｽﾄ･ﾄﾖﾀ方式　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾊﾟﾙ出版

143。奥田宏司(1992.10.1) 　　　　 日本の国際金融とﾄﾞﾙ･円　　　　 　　　　　　 青木書店

144。牧野昇(1992.6.18) 　　　　　 日本企業のｸﾞﾛﾊﾞﾙ戦略　　　　　　 　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

145。大野耐一(1992.1.28)　　　　　ﾄﾖﾀ生産方式　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

146。宮崎義一(1992.9.20)　　　　　複合不況　　　　　　　　　　　　　　　　　　中公新書

147。渡辺治(1991.8.25)　　　　　　豊かな社会日本の構造　　　　　　　　　　　　労働旬報社

148。渡辺治(1992.3.20)　　　　　　現代日本の支配構造分析　　　　　　　　　　　花伝社

149。丸山恵也(1991.8.27) 　　　　 ﾄﾖﾀ･日産　　　　　　　　　　　　 　　　　　 大月書店

150。伊丹敬之外(1992.7.20)　　　　競争と革新:自動車産業の企業成長 　　 　　　 東洋経済新報社

151。今井賢一(1992.6.20)　　　　　資本主義のｼｽﾃﾑ間競争　　　　　　 　　　　　 筑摩書房

152。野村総研(1992.8.1)　　　　　 香港と華人経済圏　　　　　　　　 　　　　　 日本能率協会

153。金森久雄外(1992.7.15)　　　　環日本海経済圏の見方 　　　　　　　　　　　 創知社

154。平川均(1992.7.31)　　　　　　NIES　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 同文館

155。梶原弘和外(1992.8.10)　　　　日本の地域経済とｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　日本評論社

156-167。(1989.1.15-1992.6.20) 　 季刊窓(1-12)　　　　　　　　　　　　　　　　窓社

168。加藤哲郎(1992.9.10)　　　　　社会と国家　　　　　　　　　　　 　　　　　 岩波書店

169。藤本武(1992.6.1)　　　　　　 日本の賃金･労働時間　　　　　　　　　　　　 新日本新書

170。奥村宏(1992.1.20)　　　　　　会社本位主義は崩れるか　　　　　 　　　　　 岩波新書

171。角谷登志雄(1992.10.15)　　　 日本株式会社　　　　　　　　　　 　　　　　 新日本新書

172。　　　　　(1992.10.5)　　　　日本型企業社会の構造　　　　　　　　　　　　労働旬報社

173。和田正名(1992.9.15)　　　　　ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新日本新書

174。竹田志郎編(1992.5.30) 　　　 国際経営論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

175。国狭武己(1992.10.20)　　　　 現代日本ﾒ-ｶ-の生産･物流　　　 　 　　　　　 九州大学出版会

176。吉原英樹編(1992.11.10)　　　 日本企業の国際経営　　　　　　　　　　　　　同文館

177。栗田健外(1981.9.30)　　　　　社会政策(2)　　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

178。奥村宏(1984.8.24)　　　　　　新･日本の六大企業集団　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ

179。大石嘉一郎外(1975.11.20)　　 日本資本主義発達史の基礎知識　　 　　　　　 有斐閣

180。青木孝平編(1990.4.15)　　　　天皇制国家の透視　　　　　　　　　　　　　　NRK出版部

181。河西勝編(1990.4.15)　　　　　世界農業問題の構造化　　　　　　 　　　　　 NRK出版部

182。藤間丈夫(1991.6.20)　　　　　動き始めた環日本海経済圏　　　　　　　　　　創知社

183。本台進(1992.10.26)　　　　　 大企業と中小企業の同時成長　　　　　　　　　同文館

184。R.ｾﾞﾚﾝｽｷｰ外(1992.9.18)　　　 日本金融制度の罪と罰　　　　　　　　　　　　TBSﾌﾞﾘﾀﾆｶ

185。谷浦孝雄外(1991.6.20)　　　　ｱｼﾞｱ工業化の軌跡　　　　　　 　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

186。小島清(1987.4.10)　　　　　　日本の海外直接投資　　　　　　　 　　　　　 文真堂

187。下平尾勲(1987.10.9)　　　　　円高と金融自由化の経済学　　　 　　　　　　 新評論

188。野口悠紀雄(1992.11.25)　　　 ﾊﾞﾌﾞﾙの経済　　　　　　　　　　 　　　　　　日本経済新聞社

189。石井昌司(1992.10.5)　　　　　日本企業の海外事業展開　　　　　　　　　　　中央経済社

190。西村明外(1992.11.30)　　　　 環黄海経済圏創生の課題と展望　　　　　　　　九州大学出版会

191。谷浦孝雄(1990.6.20)　　　　　ｱｼﾞｱの工業化と技術移転　　　　　 　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

192。池田勝彦(1991.11.11)　　　　 東南ｱｼﾞｱの繊維産業組織と貿易　　　　　　　　三嶺書房

193。大野幸一外(1990.7.10)　　　　途上国経済発展と構造の変化　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

194。木村陸男外(1992.3.30)　　　　ｱｼﾞｱ諸国における民活政策の展開 　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

195。小林良正(1978.11.10)　　　　 日本資本主義論争の回顧　　　　　 　　　　　 白石書店

196。守屋典郎(1982.2.10)　　　　　日本資本主義分析の巨匠　　　　　 　　　　　 白石書店

197。竹田志郎(1985.11.11)　　　　 日本企業の国際ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ　　　　 　　　　　　 同文館

198。日本財政法学会(1992.4.15)　　政府開発援助問題の検討　　　　　　　　　　　学陽書房

199。ｱｼﾞｱ地理研究会(1992.4.20)　　変貌するｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　 　　　　　 古今書院

200。村井吉敬外(1992.4.25)　　　　ﾆｯﾎﾟﾝのODA　　　　　　　　　　　　　　　　　学陽書房

201。中野安外(1991.6.20)　　　　　経済ｻｰﾋﾞｽ化と産業展開　　　　　 　　　　　　東京大学出版会

202。樋口貞夫(1991.9.25)　　　　　政府開発援助　　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

203。F.ﾇｼｪﾗｰ(1992.7.10)　　　　　 日本のODA　　　　　　　　　　　 　　　　　　ｽﾘｰｴｰﾈｯﾄﾜｰｸ

204。奥村宏(1971.5.10)　　　　　　外国資本:日本における行動と論理 　　　　　　東洋経済新報社

205。北村かよ子外(1991.8.10)　　　NIES機械産業の現状と部品調達　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

206。渡辺治(1991.9.15)　　　　　　企業支配と国家　　　　　　　　　 　　　　　 青木書店

207。小野一一郎外(1985.10.10)　　 戦間期の日本帝国主義　　　　　　 　　　　　 世界思想社

208。戦後日本政治史研究会編　　　 現代日本政治史年表･解説(90.9.30) 　　　　　 法律文化社

209。日経(1993.1.14)　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済入門　　　　　　　　　 　　　　　　 日本経済新聞社

210。吉岡吉典(1987.2.25)　　　　　日本型ﾌｧｼｽﾞﾑと革新の展望　　　　　　　　　　新日本新書

211。東大社研(1991.11.25)　　　　 現代日本社会第5巻:構造　　　　　　　　　　　東京大学出版会

212。吉村正晴(1961.3.5)　　　　　 自由化と日本経済　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

213。下谷政弘外編著(1992.9.1)　　 戦時日本経済の研究　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

214。柳田侃編著(1993.3.20)　　　　ｱｼﾞｱ経済論:転換期のｱｼﾞｱ経済　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

215。田中照純外(1992.11.20)　　　 現代日本企業の構造と戦略　　　　　　　　　　法律文化社

216。大薗友和(1993.4.10)　　　　　企業系列と業界地図　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

217。鎌田慧(1989.2.28)　　　　　　ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ:労働者(1967-1984)　　　　　　　　　 ちくま文庫

218。E.F.ｳﾞｫｰｹﾞﾙ(1993.4.25)　　　 ｱｼﾞｱ四小龍:いかにして今日を築いたのか　　　 中公新書

219。江上波夫(1992.11.1)　　　　　東洋学の系譜　　　　　　　　　　　　　　　　大修館書店

220。松井清(1962.7.5)　　　　　　 日本貿易入門　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

221。宮崎義一(1974.1.29)　　　　　現代の日本企業を考える　　　　　　　　　　　岩波新書

222。宮崎義一(1975.5.30)　　　　　新しい価格革命:試練に立つ現代資本主義　　　 岩波新書

223。松田壽男(1993.3.5)　　　　　 ｱｼﾞｱの歴史:東西交渉からみた前近代の世界像　 岩波書店

224。遠山茂樹外(1989.11.5)　　　　昭和史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

225。宮崎市定(1992.8.20)　　　　　ｱｼﾞｱ史概説　　　　　　　　　　　　　　　　　中公文庫

226。江上波夫(1992.9.30)　　　　　騎馬民族国家:日本古代史へのｱﾌﾟﾛｰﾁ　　　　　 中公文庫

227。後藤晃(1993.6.10)　　　　　　日本の技術革新と産業組織　　　　　　　　　　東京大学出版会

228。黄完晟(1992.2.29)　　　　　　日本都市中小工業史　　　　　　　　　　　　　臨川書店

229。経済ｾﾐﾅｰ(1993.6.20)　　　　　通商白書で読む:日本経済1993ｰ94　　　　　　　日本評論社

230。今井清一(1975.5.20)　　　　　ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ昭和史５:敗戦前後　　　　　　　　　　平凡社

231。田中彰(1978.4.25)　　　　　　明治維新政治史研究　　　　　　　　　　　　　青木書店

232。ﾀﾞﾆｴﾙ･沖本(1991.3)　　　　　 通産省とﾊｲﾃｸ産業　　　　　　　　　　　　　　ｻｲﾏﾙ出版社

233。鎌田慧(1993.2.1)　　　　　　 ｱｼﾞｱ絶望工場　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

234。鎌田慧(1992.2.14)　　　　　　日本の兵器工場　　　　　　　　　　　　　　　講談社

235。小田切宏之(1992.5.28)　　　　日本の企業戦略と組織:成長と競争のﾒｶﾆｽﾞﾑ　　 東洋経済新報社

236。佐藤武男編(1984.11.25)　　　 日本経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　学文社

237。熊沢誠(1993.2.5)　　　　　　 日本の労働者像　　　　　　　　　　　　　　　ちくま学芸文庫

238。西口清勝(1993.7.15)　　　　　ｱｼﾞｱの経済発展と開発経済学　　　　　　　　　法律文化社

239。大川一司外(1993.3.11)　　　　経済発展論:日本の経験と発展途上国　　　　　 東洋経済新報社

240。中垣昇(1993.6.30)　　　　　　ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の地域統括戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの日系企業の財務戦略を中心に　　　　文真堂

241。三谷太一郎外(1993.6.28)　　　近代日本と植民地８:ｱｼﾞｱの冷戦と脱植民地化　 岩波書店

242。向壽一外(1993.7.30)　　　　　現代日本の技術と経済　　　　　　　　　　　　同文館

243。大山道広外(1993.7.10)　　　　東ｱｼﾞｱの国際交流と経済発展　　　　　　　　　文真堂

244。香西泰外(1993.6.20)　　　　　戦後日本の経済改革　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

245。内田滋外(1993.7.30)　　　　　日系企業と東南ｱｼﾞｱの経済発展　　　　　　　　中央経済社

246。皆川芳輝(1993.9.10)　　　　　多国籍企業の租税戦略:日系企業のｱｼﾞｱ進出を

　　　　　　　　　 　　　　　　　　 中心にして　　　　　　　　　　　　　　　　名古屋大学

247。中大企業研究所(1993.9.20)　　｢日本的経営｣の再検討　　　　　　　　　　　　中央大学出版部

248。中村雅秀外(1993.9.1)　　　　 日本経済の国際化とｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　青木書店

249。松本正徳(1993.5.15)　　　　　日本的経営と｢合理化｣　　　　　　　　　　　　中央大学出版部

250。中央大学企業研究所(1990.2)　 自動車産業の国際化と生産ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　中央大学出版部

251。藤原貞雄(82.10.15)　　　　　 東ｱｼﾞｱと日本の直接投資　　　　　　　　　　　山口大学

252。加藤哲郎外(93.10.1)　　　　　日本的経営はﾎﾟｽﾄ･ﾌｫﾃﾞｨｽﾞﾑか　　　　　　　　 窓社

253。野村総研(1993.10.1)　　　　　ｱｼﾞｱの発展とﾘｽｸ　　　　　　　　　　　　　　 野村総合研究所

254。中村秀一郎外(92.7.10)　　　　系列を越えて:新産業革命時代の企業間関係　　 NTT出版

255。青山芳之(91.10.25)　　　　　 家電:産業の昭和社会史4　　　　　　　　　　　日本経済評論社

256。大西勝明外(93.4.26)　　　　　日立･東芝:ﾊｲﾃｸ摩擦に直面する電気ﾒｰｶｰ　　　　大月書店

257。西島定生(90.4.25)　　　　　　日本歴史の国際環境　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

258-268。　(1954.1.30-55.2.15)　　日本資本主義講座　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

269。　　　　(93.7.3)　　　　　　 日本経済の黒書　　　　　　　　　　　　　　　PARCﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

270。竹内淳彦外(93.10.13)　　　　 東ｱｼﾞｱの工業と経済開発　　　　　　　　　　　大明堂

271。小宮隆太郎外(91.10.15)　　　 日本の産業政策　　　　　　　　　　　　　　　東京大出版会

272。島田克美(93.11.10)　　　　　 系列資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

273。下谷政弘(93.10.30)　　　　　 日本の系列と企業ｸﾞﾙｰﾌﾟ　　　　　　　　　　　有斐閣

274。田沼肇(93.11.12)　　　　　　 労働運動と企業社会　　　　　　　　　　　　　大月書店

275。熊沢誠(93.7.20)　　　　　　　働き者たち､泣き笑顔　　　　　　　　　　　　 有斐閣

276。野村正実(93.11.25)　　　　　 熟練と分業:日本企業とﾃｲﾗ-主義　　　　　　　 お茶の水書房

277。都野尚典外(93.11.15)　　　　 ｱｼﾞｱ太平洋の経済発展　　　　　　　　　　　　税務経理協会

278。中村哲外(93.12.1)　　　　　　東ｱｼﾞｱ専制国家と社会･経済　　　　　　　　　 青木書店

279。山本有造(93.5.10)　　　　　　日本植民地経済史研究　　　　　　　　　　　　名古屋大学

280。鈴木健(93.12.10)　　　　　　 日本の企業集団　　　　　　　　　　　　　　　大月書店

281。影山僖一(93.10.29)　　　　　 ﾄﾖﾀｼｽﾃﾑの研究:日本自動車産業論　　　　　　　産能大学出版部

282。坂井昭夫外(92.7.10)　　　　　冷戦後の世界と日本　　　　　　　　　　　　　同文館

283。大薗友和(94.1.28)　　　　　　ｱｼﾞｱを読む地図　　　　　　　　　　　　　　　講談社

284。関満博(93.11.25)　　　　　　 ﾌﾙｾｯﾄ型産業構造を越えて　　　　　　　　　　 中公新書

285。牧野富夫外(91.5.23)　　　　　日本的労使関係の変貌　　　　　　　　　　　　大月書店

286。永原慶二外(81.2.20)　　　　　日本経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

287。中野重治外(70.3.15)　　　　　日本共産党批判　　　　　　　　　　　　　　　三一書房

288。今井則義外(63.3.20)　　　　　日本の国家独占資本主義　　　　　　　　　　　合同出版社

289。棚橋泰助(61.4.20)　　　　　　戦後労働運動史　　　　　　　　　　　　　　　大月書店

290。小川雄平外(94.5.10)　　　　　ｱｼﾞｱ経済の現代的構造　　　　　　　　　　　　世界思想社

291。内田勝敏外(94.6.15)　　　　　国際化のなかの日本経済　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

292。二上季代司外(94.5.25)　　　　日本型金融ｼｽﾃﾑの転換　　　　　　　　　　　　中央経済社

293。板谷茂外(94.4.25)　　　　　　ｱｼﾞｱ発展のﾀﾞｲﾅﾐｯｸｽ　　　　　　　　　　　　　剄草書房

294。中川信義外(94.8.10)　　　　　ｱｼﾞｱ･北米経済圏と新工業化　　　　　　　　　 東京大学出版会

295。　　　　　(85.6.24)　　　　　日系証券面の読み方　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

296。島田晴雄(94.9.20)　　　　　　日本の雇用　　　　　　　　　　　　　　　　　ちくま新書

297。鶴光太郎(94.10.20)　　　　　 日本的市場経済ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　講談社現代新書

298。現代思想(93.12)　　　　　　　特集:法人資本主義　　　　　　　　　　　　　 青土社

299。土金達男(94.1.20)　　　　　　｢技術大国ﾆｯﾎﾟﾝ｣の虚と実　　　　　　　　　　 講談社

300。李昌均(1992)　　　　　　　　 日本地方財政調整制度における集権と分権　　　京大博士論文

301。　　　(94.12)　　　　　　　　東ｱｼﾞｱ資本主義の構造　　　　　　　　　　　　京都大学

302。植田浩史外(95.4.20)　　　　　日本企業の研究開発ｼｽﾃﾑ:戦略と競争　　　　　 東京大学出版会

303。徐勝(95.8.15)　　　　　　　　第一歩をふみだすとき:日本とｱｼﾞｱの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦後50年を問う　　　　　　　　　　　　　　平文社

304。数家鉄治(92.5.10)　　　　　　現代経営の組織理論(増補版)　　　　　　　　　文眞堂

305。奥村宏(92.5.30)　　　　　　　法人資本主義:｢会社本位｣の体系　　　　　　　 朝日文庫

306。鎌田慧(92.2.15)　　　　　　　ﾄﾖﾀと日産:自動車王国の暗闇　　　　　　　　　講談社文庫

307。中村秀一(92.6.22)　　　　　　21世紀型中小企業　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

308。松岡功(96.3.10)　　　　　　　新企業集団研究:NECｸﾞﾙｰﾌﾟ　　　　　　　　　　日本実業出版社

309。西川憲二(96.3.30)　　　　　　日本の｢高度成長｣と技術革新　　　　　　　　　桃山学院大学

310。加藤秀樹外(96.12.12)　　　　 ｱｼﾞｱ各国の経済･社会ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

311。大西康雄外(96.3.29)　　　　　ｱｼﾞｱ企業の多国籍化　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

312。黄完晟(97.4.20)　　　　　　　日本の地場産業産地分析　　　　　　　　　　　税務経理協会

313。古島敏雄外(74.10.15)　　　　 日本経済史大系3･4:近世上･下　　　　　　　　 東京大学出版会

314。古田光外(71.7.25)　　　　　　近代日本社会思想史2　　　　　　　　　　　　 有斐閣

315。小島恒久(72.10.1)　　　　　　日本経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　法律文化社

316。大内力(74.3.30)　　　　　　　経済学大系7:日本経済論(上)　　　　　　　　　東京大学出版会

317。？照彦外(98.3.30)　　　　　　華人経済圏と日本:ｱｼﾞｱ新秩序への底流　　　　 名古屋大学

318。黒木祥弘(98.3.31)　　　　　　日本銀行の独立性と金融政策の有効性:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　真に適切かつ機動的な金融政策を求めて　　　大阪府立大学

319。坂本清外(98.12.25)　　　　　 日本企業の生産ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　中央経済社

320。大橋隆憲外(71.6.28)　　　　　日本の階級構成　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

321。関満博(99.2.25)　　　　　　　ｱｼﾞｱ新時代の日本企業:中国に展開する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄飛型企業　　　　　　　　　　　　　　　　中公新書

322。　　　(99.3)　　　　　　　　 企業内賃金決定の仕組みと労使関係　　　　　　東京都立労研

323。宮本憲一(95.3.20)　　　　　　地球環境政策と日本の課題　　　　　　　　　　岩波ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

324。　　　　(00.3)　　　　　　　 金融商品会計に関する実務指針(中間報告)　　　日本公認会計士協会

325。　　　　(99.3.31)　　　　　　6大企業集団･融資系列の株式持ち合い　　　　　東大社研

326。　　　　(00.3)　　　　　　　 6大企業集団･融資系列の系列融資　　　　　　　東大社研

327。　　　　(00.3)　　　　　　　 ﾀｲ大企業のﾃﾞ-ﾀと分析　　　　　　　　　　　　東大社研

328。三好冬海(96.9.10)　　　　　　自動車産業早わかりﾏｯﾌﾟ　　　　　　　　　　　こう書房

329。日興銀行産業調査部(97.7.24)　日本産業読本(第7版)　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

330。向壽一(01.3.10)　　　　　　　自動車の海外生産と多国籍銀行：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸの変容と多国籍概念の変容　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

331。三木敏夫(01.4.20)　　　　　　ｱｼﾞｱ経済と直接投資促進論　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

332。西尾幹二外(01.6.20)　　　　　新しい歴史教科書(中学校)　 　　　　　　　　 扶桑社

333。永原慶二外(86.1.15)　　　　　中学校社会歴史　　　　　　　　　　　　　　　学校図書株式会社

334。金錫亨(86.7.20)　　　　　　　古代朝日関係史:大和政権と任那　　　　　　 　剄草書房

335。河村康治(00.4.19)　　　　　　自動車産業とﾏﾂﾀﾞの歴史　　　　　　　　　　　郁朋社

336。米倉昭夫(01.12.25)　　　　　 東ｱｼﾞｱの輸出工業化と多国籍企業　　　　　　　近畿大学商経学会

337。徳山大学総研(02.3.9)　　　　 石油化学産業と地域経済:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　周南ｺﾝﾋﾞﾅ-ﾄを中心として　　　　　　　　　 山川出版社

338。富井利安外(02.3.15)　　　　　環境法の新たな展開(第3版)　　　　　　　　　 法律文化社

339。K.M.ﾊﾟﾆｯｶﾙ(00.11.30)　　　　 西洋の支配とｱｼﾞｱ:1498-1945　　　　　　　　　藤原書店

339。外川淳(00.11.5)　　　　　　　早わかり戦国史　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

340。河合敦(01.11.10)　　　　　　 早わかり日本史　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

341。福岡義隆(99.12.15)　　　　　 ｴｺ川柳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉文舘出版

342。山崎修嗣(03.3.30)　　　　　　戦後日本の自動車産業政策　　　　　　　　　　法律文化社

343。森野栄一(00.5.31)　　　　　　だれでもわかる地域通貨入門　　　　　　　　　北斗出版

344。岸本美緒(01.2.20)　　　　　　東ｱｼﾞｱの｢近世｣　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

345。茂木敏夫(01.2.10)　　　　　　変容する近代東ｱｼﾞｱの国際秩序　　　　　　　　山川出版社

346。季刊環境研究(01.10)　　　　　化学物質対策の進展と課題　　　　　　　　　　日立環境財団

347。農業と経済(03.3)　　　　　　 米政策のここがﾎﾟｲﾝﾄ　　　　　　　　　　　　 農業と経済社

348。調査と研究(02.1.10)　　　　　地方公共団体における公害･環境政策に関する

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾝｹ-ﾄ報告書調査:公害防止協定を中心に　　　　京都大学経済学会

349。田中外国人(91.5.20)　　　　　在日外国人:法の壁､心の溝　　　　　　　　　　岩波書店

350。川北隆雄(89.1.20)　　　　　　大蔵省:官僚機構の頂点　　　　　　　　　　　 講談社

351。長谷川正安(60.1.20)　　　　　日本の憲法　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

352。橋本公亘(81.2.25)　　　　　　日本国憲法　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

353。岡田章雄外(59.6.10)　　　　　日本の歴史5:北朝と南朝　　　　　　　　　　　読売新聞社

354。　　　　　(65.5.6)　　　　　 日本の歴史1-2､9-12､別巻1-4　　　　　　　　　中央公論社

355。山辺知行外(78.8.1)　　　　　 原色日本の美術20:染織･漆工･金工　　　　　　 小学館

356。　　　　　(69.6.25)　　　　　日本の美10-13､18:中国1､九州1･2､離島　　　　 国際情報社

357。　　　　　(67.1.20)　　　　　日本歴史ｼﾘｰｽﾞ1-4､10-12､14:日本の誕生､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛鳥と奈良､平安閣､王朝貴族、安土･桃山､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　江戸開府､ 将軍と大名、享保の改革　　　　　世界文化社

358。　　　　　(95.2.20)　　　　　ほるもん文化5:在日朝鮮人民族教育の行方　　　新幹社

359。竹前栄治(83.6.20)　　　　　　GHQ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

360。森川金寿(91.12.5)　　　　　　教科書と裁判　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

361。金賛？(97.11.25)　　　　　　 在日ｺﾘｱﾝ百年史　　　　　　　　　　　　　　　三五館

362。河上亮一(99.3.10)　　　　　　学校崩壊　　　　　　　　　　　　　　　　　　草思社

363。鴨野守(99.4.20)　　　　　　　広島の公教育はなぜ崩壊したか　　　　　　　　世界日報社

364。姜尚中外(03.1.29)　　　　　　日朝交渉:課題と展望　　　　　　　　　　　　 岩波書店

365。井口俊英(97.1.15)　　　　　　告白　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文芸春秋

366。　　　　(01.3.23)　　　　　　朝鮮人強制連行調査の記録:中国編　　　　　　 柏書房　

367。舟橋洋一外(01.9.26)　　　　　いま､歴史問題にどう取り組むか　　　　　　　　岩波書店

368。塚本哲人外(91.4.1)　　　　　 歴史にみる東北の方位　　　　　　　　　　　　 阿北新報社

369。小葉田淳(99.6.15)　　　　　　貨幣と鉱山　　　　　　　　　　　　　　　　　 思文閣

370。上田雄(02.1.10)　　　　　　　渤海使の研究:日本海を渡った使節たちの軌跡　　明石書店

371。高瀬弘一郎(02.2.15)　　　　　ｷﾘｼﾀﾝ時代の貿易と外交　　　　　　　　　　　　八木書店

372。伊丹敬之(98.7.6)　　　　　　 日本産業三つの波　　　　　　　　　　　　　　 NTT出版

373。中田易直外(79.5.30)　　　　　近世対外関係史論(増補版)　　　　　　　　　　 有信堂

374。李領(99.11.18)　　　　　　　 倭寇と日麗関係史　　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

375。岩生成一(62.12.25)　　　　　 朱印船と日本町　　　　　　　　　　　　　　　 至文堂

376。田中健夫(61.9.25)　　　　　　倭寇と勘合貿易　　　　　　　　　　　　　　　 至文堂　

377。中村質(68.2.25)　　　　　　　近世長崎貿易史の研究　　　　　　　　　　　　 吉川弘文館

378。永原慶二(66.10.20)　　　　　 日本の歴史10:下剋上の時代　　　　　　　　　　中公文庫

379。及能正男(98.4.20)　　　　　　金融不安　　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

380。黛弘道外(89.113020)　　　　　　概説日本史　　　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

381。石井孝(69.12.20)　　　　　　 明治維新の舞台裏　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

382。斎藤善之(03.9.25)　　　　　　海の道､川の道　　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

383。鈴木浩三(95.7.14)　　　　　　江戸の経済ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

384。竹越興三郎(38.4.25)　　　　　倭寇記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 白揚社

385。中尾宏(89.2.15)　　　　　　　前近代の日本と朝鮮:朝鮮通信史の軌跡　　　　　明石書店

386。東ｱｼﾞｱ近代史学会(97.9.20)　　日清戦争と東ｱｼﾞｱ世界の変容(上)　　　　　　　 ゆまに書房

387。高垣寅次外(69.1.10)　　　　　銀:本位通貨史における役割　　　　　　　　　　清明会出版部

388。山本有造(94.2.25)　　　　　　両から円へ:幕末･明治前期貨幣問題研究　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

389。杉原薫(03.2.27)　　　　　　　ｱｼﾞｱ太平洋経済圏の興隆　　　　　　　　　　　 大阪大学出版会

390。李元淳外(01.10.15)　　　　　 韓国発･日本の歴史教科書への批判と提言　　　　桐書房

391。歴史教育研究会(03.11.25)　　 日本と韓国の歴史共通材をつくる視点:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　先史時代から現代までの日韓関係史　　　　　 梨の木舎

392。中尾宏(01.4)　　　　　　　　 朝鮮通信史:江戸日本への善隣使節　　　　　　　NHK人間講座

393。？徳基(94.7.20)　　　　　　　前近代東ｱｼﾞｱのなかの韓日関係　　　　　　　　 早稲田大学出版部

394。孫承？(98.8.31)　　　　　　　近世の朝鮮と日本:交隣関係の虚と実　　　　　　明石書店

395。三宅英利外(93.12.5)　　　　　近世ｱｼﾞｱの日本と朝鮮半島　　　　　　　　　　 朝日新聞社

396。坂ﾉ上信夫(41)　　　　　　　　御朱印船の人々　　　　　　　　　　　　　　　 時代社

397。任鴻章(88.12.10)　　　　　　 近世日本と日中貿易　　　　　　　　　　　　　 六興出版

398。紙屋敦之(03.8.30)　　　　　　琉球と日本･中国　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

399。山脇悌二郎(95.6.1)　　　　　 長崎の唐人貿易　　　　　　　　　　　　　　　 吉川圭三

400。中村義外(95.7.10)　　　　　　新しい東ｱｼﾞｱ像の研究　　　　　　　　　　　　 三省堂　

401。川添昭二外(94.2.1)　　　　　 中世の海人と東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　 海鳥社

402。張玉祥(89.12.10)　　　　　　 織豊政権と東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　 六興出版

403。東ｱｼﾞｱ地域研究会(01.9.25)　　講座東ｱｼﾞｱ近現代史2:東ｱｼﾞｱ経済の軌跡　　　　 青木書店

404。　　　　　　(79.9.15)　　　　日本発見:港町　　　 　　　　　　　　　　　　 ？教育図書　

405。　　　　　　(73)　　　　　　 日本の歴史:中世の人々　　　　　　　　　　　　学習研究社

406。和辻哲郎(82.2.16)　　　　　　鎖国(上･下)　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

407。脇田晴子(87.11.30)　　　　　 室町時代　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中央公論社

408。飛鳥井雅道(76.8.20)　　　　　近代の潮流　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

409。渡辺徳二外(84.1.20)　　　　　転機に立つ石油化学工業　　　　　　　　　　　 岩波書店　

410。出縄良人(99.9.25)　　　　　　図解日本版ﾅｽﾀﾞｯｸ早わかり　　　　　　　　　　 中経出版

411。松村謙三(98.10.28)　　　　　 円資産消滅　　　　　　　　　　　　　　　　　 第二海援隊

412。井沢元彦(04.3.31)　　　　　　攘夷と護憲:歴史比較の日本原論　　　　　　　　徳間書店

413。関満博(97.1.20)　　　　　　　空洞化を超えて　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

414。河野健二(67.4.16)　　　　　　福沢諭吉:生きつづける思想家　　　　　　　　　講談社

415。福沢諭吉(84.5.16)　　　　　　福翁自伝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

416。山住正己(89.5.15)　　　　　　日本教育小史　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

417。　　　　(96.2.1)　　　　　　 東ｱｼﾞｱ史のﾎﾟﾃﾝｼｬﾙ　　　　　　　　　　　　　　kansai forum 21

418。　　　　(80.11.1)　　　　　　富士銀行の百年　　　　　　　　　　　　　　　 富士銀行　

419。　　　　　　　　　　　　　　 平和教育研究年報:VOL.27,30　　　　　　　　　 広島平和教育研究所

420。　　　　　　　　　　　　　　 日韓平和教材実践交流集会報告書(03.10/12)　　 日本教職員組合

421。松井清(54.4.20)　　　　　　　日本の貿易　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

422。家永三郎(90.2.5)　　　　　　 日本文化史(第二版)　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

423。司馬遼太郎外(72.5.25)　　　　日本人と日本文化　　　　　　　　　　　　　　 中央公論社

424。藤間生大(78.10.30)　　　　　 倭の五王　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

425。吉村正晴(63.1.15)　　　　　　自由化と日本経済　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

426。奥村宏(90.4.20)　　　　　　　企業買収:M&Aの時代　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

427。長谷川正安(94.4.20)　　　　　日本の憲法(第三版)　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

428。熊沢誠(97.3.19)　　　　　　　能力主義と企業社会　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

429。田中三彦(90.1.22)　　　　　　原発はなぜ危険か:元設計技師の証言　　　　　　岩波書店

430。和田八束外(00.3.30)　　　　　現代の地方財政(新版)　　　　　　　　　　　　 有斐閣

431。鳥井弘之(99.5.25)　　　　　　原子力の未来　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社　

432。岩国哲人(93.3.1)　　　　　　 出雲発日本改革論　　　　　　　　　　　　　　 NHK出版

433。岩国哲人(91.1.18)　　　　　　ｳｫｰﾙ街発新日本論　　　　　　　　　　　　　　 講談社　

434。多田孝志(00.4.24)　　　　　　｢地球時代｣の教育とは？　　　　　　　　　　　 岩波書店

434。谷内満(97.8.8)　　　　　　　 ｱｼﾞｱの成長と金融　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

435。浦部法穂(94.2.15)　　　　　　入門憲法ｾﾞﾐﾅｰﾙ　　　　　　　　　　　　　　　 実務教育出版

436。K.E.ｶﾙﾀﾞｰ(97.10.1)　　　　　 ｱｼﾞｱ危機の構図:ｴﾈﾙｷﾞｰ･安全保障問題の死角　　 日本経済新聞社

437。朴一(99.11.10)　　　　　　　 <在日>という生き方　　　　　　　　　　　　　 講談社

438。福岡安則外(98.6.25)　　　　　在日韓国人青年の生活と意識　　　　　　　　　 東京大学出版会

439。金明秀(98.1.6)　　　　　　　 在日韓国人の社会成層と社会意識全国調査報告書 HP

440。郷田実(01.9.25)　　　　　　　結いの心:夜逃げの町｢綾町｣から　　　　　　　　ﾋﾞｼﾞﾈｽ社

441。　　　(03.3.25)　　　　　　　朝鮮学校の初級5年:社会　　　　　　　　　　　 教科書編纂委員会

442。　　　(03.3.25)　　　　　　　朝鮮学校の初級6年:朝鮮歴史　　　　　　　　　 教科書編纂委員会

443。　　　(03.4.1)　　　　　　　 現代思想2003.4:特集教育改革　　　　　　　　　現代思想

444。　　　(01.10.15)　　　　　　 高等学校学習指導要領:平成11年　　　　　　　　財務省印刷局

445。　　　(02.6.5)　　　　　　　 中学校学習指導要領:平成10年 　　　　　　　　 財務省印刷局

446。深井純一(99.8.31)　　　　　　水俣病の政治経済学:産業史的背景と行政責任　　剄草書房

447。西村肇外(01.6.20)　　　　　　水俣病の科学　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

448。下谷政弘(82.6.10)　　　　　　日本化学工業史論　　　　　　　　　　　　　　 御茶の水書房

449。加藤邦興(77.5.1)　　　　　　 日本公害論　　　　　　　　　　　　　　　　　 青木書店

450。君島和彦(98.11.8)　　　　　　教科書の思想:日本と韓国の近現代史　　　　　　すずさわ書店

451。岩村忍(76.2.1)　　　　　　　 ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ:東西文化の溶炉　　　　　　　　　　　 NHK　

452。井口俊英(97.1.15)　　　　　　告白　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 文芸春秋　

453。伊丹敬之外(91.10.22)　　　　 日本の化学産業:なぜ世界に立ち遅れたのか　　　NTT出版

454。坂井隆(98.5.10)　　　　　　　｢伊万里｣からｱｼﾞｱが見える　　　　　　　　　　 講談社

455。東光博英(98.12.10)　　　　　 ﾏｶｵの歴史:南蛮の光と影　　　　　　　　　　　 大修館書店

456。　　　　(27.10.15)　　　　　 実科女子理科教科書:理化編　　　　　　　　　　東京開成舘

457。　　　　(25.12.29)　　　　　 教育女子東洋史教科書　　　　　　　　　　　　 東京開成舘

458。　　　　(79.6.20)　　　　　　日本の地理2:中国･四国地方　　　　　　　　　　学研

459。津田秀夫(75.11.25)　　　　　 日本の歴史22:天保改革　　　　　　　　　　　　小学舘

460。森秀人(70.8.31)　　　　　　　埋もれた銅鐸　　　　　　　　　　　　　　　　 紀伊国屋新書

461。志築学(00.5.20)　　　　　　　環境･ｴｺﾆｭｰﾋﾞｼﾞﾈｽ200選　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

462。吉川光治(91.2.15)　　　　　　徳川封建経済の貨幣的機構　　　　　　　　　　 法政大学出版局

463。坂井隆(98.5.10)　　　　　　　｢伊万里｣からｱｼﾞｱが見える　　　　　　　　　　 講談社

464。高成鳳(99.2.26)　　　　　　　植民地鉄道と民衆生活:朝鮮･台湾･中国東北　　　法政大学出版局

465。東光博英(98.12.10)　　　　　 ﾏｶｵの歴史:南蛮の光と影　　　　　　　　　　　 大修館書店

466。上山道生(97.5.2)　　　　　　 損害保険産業の構造変化と将来　　　　　　　　 東洋経済新報社

467。古瀬政敏(97.9.11)　　　　　　生命保険ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

468。梅原猛(80.4.10)　　　　　　　聖徳太子1:仏教の勝利　　　　　　　　　　　　 小学館

469。三上次男外(79.8.25)　　　　　日本の考古学:歴史時代･下　　　　　　　　　　 河出書房新社

470。鈴木健二編(80.5.10)　　　　　歴史への招待1･3･4･15･20･28･30　　　　　　　　日本放送出版協会

471。田尻宗昭(83.2.21)　　　　　　海と乱開発　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波新書

472。林立雄(02.3.25)　　　　　　　寡占･日本の新聞産業　　　　　　　　　　　　　渓水社

473。　　　(88.9.30)　　　　　　　長崎事典:歴史編　　　　　　　　　　　　　　　長崎文献社

474。　　　(89.6.30)　　　　　　　長崎事典:産業社会編　　　　　　　　　　　　　長崎文献社

475。　　　(97.2.20)　　　　　　　国の借金　　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

476。菅野和太郎(30.8.5)　　　　　 日本商業史　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

477。笠原一男外(78.9.10)　　　　　ﾗｲﾊﾞﾙ日本史4:近代日本の二人の主役1　　　　　 評論社

478。保田博外(94.9.22)　　　　　　環境保全と経済の発展:持続可能な発展を目指してﾀﾞｲﾔﾓﾝｿ社

478。植草益(99.3.30)　　　　　　　現代日本の損害保険産業　　　　　　　　　　　 NTT出版

479。中村孝也(42.9.5)　　　　　　 元禄および享保時代における経済思想の研究(上) 小学館

480。推名重明(78.6.20)　　　　　　農業にとって生産力の発展とは何か　　　　　　 農山漁村文化協会

481。佐藤公久(01.12.21)　　　　　 日本の産業力地図:これからの10年　　　　　　　中経出版

482。加藤周一(92.3.15)　　　　　　憲法は押しつけられたか　　　　　　　　　　　 かもがわﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

483。　　　　(04.9.21)　　　　　　季刊環境研究:環境保全活動･環境教育推進法と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　全員参加の環境時代　　　　　　　　　　　　 日立環境財団

484。外山？三郎(43.8.20)　　　　　南？船貿易史　　　　　　　　　　　　　　　　 東光出版

485。田也博吉(85.1.10)　　　　　　近世銀座の研究　　　　　　　　　　　　　　　 吉川弘文館

486。石井寛治外(82.11.25)　　　　 世界市場と幕末開港　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

487。日本学術協会(60.6.25)　　　　日本貨幣史　　　　　　　　　　　　　　　　　 新聞同友会事業部

488。岩生成一(85.12.10)　　　　　 新版朱印船貿易史の研究　　　　　　　　　　　 吉川弘文館

489。三上隆三(87.12.20)　　　　　 渡来銭の社会史　　　　　　　　　　　　　　　 中公新書

490。護雅夫(67.6.16)　　　　　　　遊牧騎馬民族国家　　　　　　　　　　　　　　 講談社

491。　　　 (63.9.28)　　　　　　 日本歴史:近世1　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

492。　　　 (63.6.28)　　　　　　 日本歴史:中世3･4　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

493。梅川勉(91.4.10)　　　　　　　新商学総論　　　　　　　　　　　　　　　　　 森山書店

494。中田実(86.4.20)　　　　　　　これからの町内会･自治会　　　　　　　　　　　自治体研究社

495。福田正己(96.12.20)　　　　　 極北ｼﾍﾞﾘｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

496。高田宏(92.1.21)　　　　　　　日本海繁盛記　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

497。三田村泰助(67.5.1)　　　　　 東洋の歴史8:明帝国と倭寇　　　　　　　　　　 人物往来社

498。外間守善(92.5.20)　　　　　　沖縄の歴史と文化　　　　　　　　　　　　　　 中央公論社

499。田村明(87.12.21)　　　　　　 まちづくりの発想　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

500。瀬長亀次郎(69.3.10)　　　　　沖縄からの報告　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

501。　　　　　(78.8.10)　　　　　蘇る古墳文化:石室の記録　　 　　　　　　　　 ｻﾝﾎﾟｳｼﾞｬｰﾅﾙ　

502。　　　　　(32.3)　　　　　　 日本鉄業発達史3:製鉄業　　　　　　　　　　　 鉱山懇話会

504。朝日新聞経済部(98.2.20)　　　大蔵支配:歪んだ権力　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

505。野村総研(01.7.6)　　　　　　 日本の構造改革:学生･市民のための読本　　　　 野村総合研究所

506。小葉田淳(76.11.10)　　　　　 金銀貿易史の研究　　　　　　　　　　　　　　 法政大学出版局

507。原田勝正(81.12.21)　　　　　 満鉄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

508。金子勝(02.8.20)　　　　　　　長期停滞　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ちくま新書

509。　　　(83.1.20)　　　　　　　徳川家康　　　　　　　　　　　　　　　　　　 河出書房新社

510。福地？昭(95.6.23)　　　　　　教育戦後史開封:沖縄の教育運動を徹底検証する　閣文社

511。岩田慶治(92.11.27)　　　　　 南ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大明堂

512。山尾幸久(77.5.20)　　　　　　日本国家の形成　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

513。宮本憲一外(75.9.22)　　　　　日本の公害　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

515。前野徹(04.10.6)　　　　　　　亡国日本への怒りの直言　　　　　　　　　　　 PHP

516。樋口陽一(99.8.20)　　　　　　憲法と国家:同時代を問う　　　　　　　　　　　岩波書店

517。兼子仁(85.12.10)　　　　　　 地方自治法　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

518。山尾幸久(86.6.5)　　　　　　 日本古代の国家形成　　　　　　　　　　　　　 大和書房

519。梅原猛(84.7.25)　　　　　　　古代日本を考える　　　　　　　　　　　　　　 集英社

520。鈴木勤(72.2.21)　　　　　　　日本人の100年1:近代日本の夜明け　　　　　　　世界文化社

521。鈴木勤(73.2.21)　　　　　　　日本人の100年13:軍国の足音　　　　　　　　　 世界文化社

522。　　　(82.10.21) 　　　　　　日本史の舞台8:諸国に薫る江戸の春:江戸時代初期集英社

523。都留重人外(77.6.20)　　　　　世界の公害地図(上･下)　　　　　　　　　　　　岩波書店

524。小泉格外(95.10.20)　　　　　 講座文明と環境10:海と文明　　　　　　　　　　朝倉書店

525。仲新(69.11.25)　　　　　　　 日本現代教育史　　　　　　　　　　　　　　　 第一法規

526。山田浩外(93.3.20)　　　　　　戦後政治のあゆみ　　　　　　　　　　　　　　 法律文化社

527。　　　　(79.4.14)　　　　　　東洋陶磁展　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

528。　　　　(72.4.10)　　　　　　目で見る日本史古都･奈良と京都　　　　　　　　文芸春秋

529。糸魚川淳二(73.7.24)　　　　　日本列島の歴史　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

530。室井力外(93.10.20)　　　　　 現代地方自治法入門　　　　　　　　　　　　　 法律文化社

531。佐原眞(87.11.20)　　　　　　 体系日本の歴史　　　　　　　　　　　　　　　 小学館

532。勝俣鎮夫(82.6.21)　　　　　　一揆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

533。　　　　(93.9.6)　　　　　　 ｱｲﾇの本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝島社

534。栗本弘(70.6.5)　　　　　　　 ｱｼﾞｱの経済成長　　　　　　　　　　　　　　　 剄草書房

535。原覚天(75.4.20)　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済発展論　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

536。三橋規宏(97.3.21)　　　　　　ｾﾞﾛｴﾐｯｼｮﾝと日本経済　　　　　　　　　　　　　岩波書店

537。防衛問題研究会(97.10.1)　　　防衛問題の基礎知識:世界の中の日本　　　　　　日本加除出版

538。松本清張(73.10.11)　　　　　 邪馬台国の謎を探る　　　　　　　　　　　　　 平凡社

539。藤岡信勝外(96.10.20)　　　　 教科書が教えない歴史　　　　　　　　　　　　 産経新聞社　

540。内田直作(70.8.10)　　　　　　東洋経済史研究1　　　　　　　　　　　　　　　千倉書房

541。藤間生大(47.9.30)　　　　　　日本庄園史:古代より中世に至る変革の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済的基礎構造の研究　　　　　　　　　　　 近藤書店

542。殿平善彦(04.2.10)　　　　　　若者たちの東ｱｼﾞｱ宣言：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　朱鞠内に集う日･韓･在日･ｱｲﾇ　　　　　　　　 かもがわ出版

543。神崎克郎(87.7.30)　　　　　　証券取引法(新版)　　　　　　　　　　　　　　 青森書院

544。宇野正美(94.12.15)　　　　　 古代ﾕﾀﾞﾔは日本で復活する　　　　　　　　　　 日本文芸社

545。太田龍(95.3.25)　　　　　　　古代ｼｭﾒｰﾙは日本に封印された　　　　　　　　　日本文芸社

546。立花隆(01.11.20)　　　　　　 東大生はﾊﾞｶになったか　　　　　　　　　　　　文芸春秋

547。長澤和俊(62.7.1)　　　　　　 ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ:東西文化のかけ橋　　　　　　　　　　 校倉書房

548。榎原猛(93.3.30)　　　　　　　憲法:体系と争点　　　　　　　　　　　　　　　法律文化社

549。豊田武外(75.3.5)　　　　　　 産業史1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

550。　　　　(03.10)　　　　　　　よみがえる銅:南蛮吹きと住友銅吹所　　　　　　大阪歴史博物館

551。紙屋敦之(90.2.15)　　　　　　幕藩制国家の琉球支配　　　　　　　　　　　　 校倉書房

552。作道洋太郎(61.4.25)　　　　　日本貨幣金融史の研究　　　　　　　　　　　　 未来社

553。小葉田淳(69.7.10)　　　　　　日本貨幣流通史　　　　　　　　　　　　　　　 刀江書院

554。中村哲(68.10.20)　　　　　　 明治維新の基礎構造　　　　　　　　　　　　　 未来社

555。科野孝蔵(84.12.1)　　　　　　ｵﾗﾝﾀﾞ東ｲﾝﾄﾞ会社:日蘭貿易のﾙｰﾂ　　　　　　　　同文館

556。F.W.ｽﾀｰﾍﾟﾙ(42.1.20)　　　　　蘭領印度史　　　　　　　　　　　　　　　　　 東亜研究所

557。科野孝蔵(88.1.20)　　　　　　ｵﾗﾝﾀﾞ東ｲﾝﾄﾞ会社の歴史　　　　　　　　　　　　同文館

558。永積昭(74.1.20)　　　　　　　ｵﾗﾝﾀﾞ東ｲﾝﾄﾞ会社　　　　　　　　　　　　　　　近藤出版社

559。加藤謙吉(98.6.15)　　　　　　秦氏とその民　　　　　　　　　　　　　　　　 白水社

560。藤原彰外(72.9.30)　　　　　　近代日本史の基礎知識　　　　　　　　　　　　 有斐閣

561。宮田秀明(99.3.19)　　　　　　ﾀﾞｲｵｷｼﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

562。七沢潔(96.4.22)　　　　　　　原発事故を問う　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

563。加藤俊彦外(72.6.30)　　　　　日本資本主義の成立1･2　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

564。藤田五郎外(51.6.15)　　　　　近世封建社会の構造:日本絶対主義形成の基礎過程御茶の水書房

565。古田元夫(96.7.25)　　　　　　ｱｼﾞｱのﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

566。　　　　(86.5.5)　　　　　　 ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ昭和2:上海共同租界　　　　　　　　　　角川書店

567。　　　　(86.6.2)　　　　　　 ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ昭和3:ｱﾒﾘｶ車上陸を阻止せよ　　　　　　角川書店

568。　　　　(86.9.1)　　　　　　 ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ昭和4:ﾄｰｷｰは世界をめざす　　　　　　　角川書店

569。大竹慎一(00.10.28)　　　　　 日中通貨戦史:旧植民地通貨金融研究　　　　　　ﾌｫﾚｽﾄ出版

570。柴田善雅(99.3.20)　　　　　　占領地通貨金融政策の展開　　　　　　　　　　 日本経済評論社

571。歴史学研究会外(92.6.30)　　　講座日本歴史5:近世1　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

572。歴史学研究会外(88.10.14)　　 講座日本歴史6:近世2　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

573。歴史学研究会外(92.6.30)　　　講座日本歴史7:近代1　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

574。田中彰外(94.5.10)　　　　　　日本の近世18:近代国家への志向　　　　　　　　中央公論社

575。　　　　(03.1.26)　　　　　　日本の銀行･信金･信組ﾍﾞｽﾄ100　　　　　　　　　中経出版

576。内田義彦(71.3.30) 　　　　　 日本資本主義の思想像　　　　　　　　　　　　 岩波書店

577。岡田晃(85.7.22) 　　　　　　 香港:過去･現在･将来　　　　　　　　　　　　　岩波書店

578。吉田文和(01.7.19)　　　　　　IT汚染　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

579。　　　(90.10.25)　　　　　　 歴史誕生6　　　　　　　　　　　　　　　　　　角川書店

580。日本南方発展史(44.2.15)　　　南方文化講座　　　　　　　　　　　　　　　　 三省堂

581。蔵並省自(64.3.20)　　　　　　江戸時代史:武士の支配と町人の生活　　　　　　世界書院

582。社会経済史学会(77.5.18)　　　新しい江戸時代史像を求めて:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　その社会経済史的接近　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

583。永積洋子(87.2.28)　　　　　　唐船輸出入数量一覧1637-1833　　　　　　　　　創文社

584。

　

　

【２-単-日】＜広大公費＞　　　　　　　

　

1。浜渦哲雄外(94.1.28)　　　　　 ｱｼﾞｱを語る　　　　　　　　　　　　　　　　　中国新聞社

2。M.S.ﾄﾞﾌﾞｽ-ﾋｷﾞﾝｿﾝ(94.5.1)　　　ｱｼﾞｱ太平洋の時代　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｬﾊﾟﾝﾀｲﾑｽﾞ

3。田中拓男外(94.4.25)　　　　　 ｱｼﾞｱ太平洋の地域協力　　　　　　　　　　　　中央経済社

4。早稲田大学商学部(94.4.15)　　 ﾀﾞｲﾅﾐｯｸ経営をめざす鉄鋼業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略　　　中央経済社

5。藤森英男外(88.5.25)　　　　　 発展途上国の現地化政策　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

6。小嶋健史(94.5.16)　　　　　　 超ﾘ-ﾝ革命　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

7。堺屋太一(94.2.25)　　　　　　 満足化社会の方程式　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

8。陳炳富外(95.12.1)　　　　　　 ｱｼﾞｱの技術発展と技術移転　　　　　　　　　　文眞堂

9。長谷川啓之(95.1.20)　　　　　 ｱｼﾞｱの経済発展と政府の役割　　　　　　　　　文眞堂

10。中島宏之(94.6.25)　　　　　　 検証･日本型「雇用調整」　　　　　　　　　　 集英社

11。白石孝外(94.4.25)　　　　　　 新時代のｱｼﾞｱ経済と日本　　　　　　　　　　　中央経済社

12。濱田博男外(93.8.20)　　　　　 ｱｼﾞｱの証券市場　　　　　　　　　　　　　 　 東大出版会

13。伊吹六嗣(94.4.15)　　　　　　 中小企業の海外経営戦略　　　　　　　　　　　同友館

14。世界銀行(94.6.9)　　　　　　　東ｱｼﾞｱの奇跡　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

15。西沢潤一外(93.3.15)　　　　　 日本の半導体開発　　　　　　　　　　　　　　工業調査会

16。渡辺利夫外(94.4.28)　　　　　 ｱｼﾞｱの経済読本　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

17。依田薫(93.12.15)　　　　　　　日本の特許制度のすべて　　　　　　　　　　　日本実業出版社

18。太田昭和外(94.3.25)　　　　　 ｱｼﾞｱ企業進出ｶﾞｲﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

19。米倉誠一郎(94.3.20)　　　　　 戦略的国家･企業･個人を求めて　　　　　　　　創元社

20。　　　　　(94.4.19)　　　　　 分社する中小企業　　　　　　　　　　　　　　中小企業ﾘｻｰﾁｾﾝﾀｰ

21。野原光外(92.6.30)　　　　　　 自動車産業と労働者　　　　　　　　　　　　　法律文化社

22。　　　　(94.3.11:5.23)　　　　昭和経済史(上･下)　　　　　　　　　　　　　 日経文庫

23。藤岡明房(94.4.30)　　　　　　 図説:日本の経済　　　　　　　　　　　　　　 祥伝社

24。　　　　(94.2.21)　　　　　　 日本型ﾘｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

25。日本中小企業学会(94.4.20)　　 新しいｱｼﾞｱ経済圏と中小企業　　　　　　　　　同友館

26。　　　　(94.5.9)　　　　　　　図説:日本経済1994　　　　　　　　　　　　　 毎日新聞社

27。中嶋敏文外(94.6.30)　　　　　 ﾄﾖﾀのﾈｯﾄﾜｰｸ･ﾊﾞｲﾌﾞﾙ　　　　　　　　　　　　　ｵｰﾑ社

28。日本経営学会(94.9.1)　　　　　世界の中の日本企業　　　　　　　　　　　　　千倉書房

29。J.H.ｼﾞｬｺ(94.9.25)　　　　　　 ﾌｫｰﾄﾞ主義対ﾄﾖﾀ主義　　　　　　　　　　　　　創風社

30。ｴｺﾉﾐｽﾄ(94.8.22)　　　　　　　 経済白書総特集　　　　　　　　　　　　　　　毎日新聞社

31。平本厚(94.10.30)　　　　　　　日本のﾃﾚﾋﾞ産業:競争優位の構造　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

32。保坂直達(94.8.10)　　　　　　 ﾊﾞﾌﾞﾙ経済の構造分析　　　　　　　　　　　　 日本評論社

33。平川均外(94.11.30)　　　　　　ｱｼﾞｱNIES　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界思想社

34。井上隆一郎(94.6.13)　　　　　 ｱｼﾞｱの財閥と企業(新版)　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

35。水沢渓(94.10.15)　　　　　　　規制緩和で物価は下がる　　　　　　　　　　　三一書房

36。松尾良秋外(94.11.18)　　　　　日本型企業の崩壊　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

　　松尾良秋外(94.11.18)　　　　　日本型企業の崩壊　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

37。篠原三代平(94.8.25)　　　　　 戦後50年の景気循環　　　　　　　　　　　　　日本経済新報社

38。龍昇吉(94.10.10)　　　　　　　現代日本経済の研究　　　　　　　　　　　　　学文社

39。安保哲夫外(94.9.20)　　　　　 日本的経営･生産ｼｽﾃﾑとｱﾒﾘｶ　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

40。現代ｱｼﾞｱ研究会外(94.6.12)　　 東ｱｼﾞｱ経済の局地的成長　　　　　　　　　　　文真堂

41。金融情報ｼｽﾃﾑｾﾝﾀｰ(94.10.11)　　図説金融情報ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　財経詳報社

42。野村総合研究所(94.9.26)　　　 直接投資でｱｼﾞｱは伸びる　　　　　　　　　　　野村総合研究所

43。丸山恵也外(94.10.20)　　　　　ｱｼﾞｱの自動車産業　　　　　　　　　　　　　　亜紀書房

44。藤本隆宏外(94.10.27)　　　　　自動車産業:21世紀へのｼﾅﾘｵ　　　　　　　　　 生産性出版

45。平林英勝外(93.11.24)　　　　　共同研究開発に関する独占禁止法ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ　　　商事法務研究会

46。上杉秋則外(93.12.9)　　　　　 特許･ﾉｳﾊｳﾗｲｾﾝｽ契約と共同研究開発　　　　　　商事法務研究会

47。　　(94.11.18)　　　　　 　　 最新ｱｼﾞｱ経済･金融用語事典　　　　　　　　　 日本経済新聞社

48。野村総研(94.11.15)　　　　　　香港と中国:融合する華人経済圏　　　 　　　　日本能率協会

49。　　　　(94.5.20)　　　　　　 ｱｼﾞｱ株ﾌｧﾝﾄﾞ入門　　　　　　　　　　　　　　 ｺ-ﾘﾝ社

50。恩田ゆたか(94.10.28)　　　　　爆発するｱｼﾞｱ金融ﾊﾟﾜｰ　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

51。　　　(94.11.7)　　　　　　　 最新日本の六大企業集団の実態　　　　　　　　東洋経済新報社

52。　　　(94.6.1)　　　　　　　　ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ革命　　　　　　　　　　　　　　　 三田出版会

53。　　　(94.9.26)　　　　　　　 経済指標の見方･使い方　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

54。萩原宜之(94.11.18)　　　　　　講座現代ｱｼﾞｱ3:民主化と経済発展　　　　　　　東京大学出版会

55。高尾義一(94.11.25)　　　　　　平成金融不況　　　　　　　　　　　　　　　　中公新書

56。中村哲外(94.10.25)　　　　　　東ｱｼﾞｱ資本主義の形成　　　　　　　　　　　　青木書店

57。石黒一憲(94.12.20)　　　　　　国際摩擦と法　　　　　　　　　　　　　　　　筑摩書房

58。　　　　(94.11.24)　　　　　　日経ﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙ'95　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

59。平川均　(94.11.30)　　　　　　ｱｼﾞｱNIES　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界思想社

60。大瀧雅之(94.11.30)　　　　　　景気循環の理論:現代日本経済の構造　　　　　 東京大学出版会

61。松浦茂治(94.11.20)　　　　　　増補改訂日本自動車産業の発展分析と展望　　　出光書店

62。小林英次外(94.11.14)　　　　　ﾄﾖﾀ生産方式の研究　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

63。日本経済新聞社(94.12.8)　　　 経済ﾃﾞ-ﾀ'95　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

64。岩城剛外(94.11.20)　　　　　　貿易と海外投資の分析と実務　　　　　　　　　文眞堂

65。生田哲(94.12.15)　　　　　　　日本の研究開発を切る！　　　　　　　　　　　ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ社

66。竹内淳彦外(93.10.13)　　　　　東ｱｼﾞｱの工業と経済開発　　　　　　　　　　　大明堂

67。奥林康司外(94.11.20)　　　　　柔構造組織ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ序説:新世代の日本的経営　　文眞堂

68。現代企業研究会編(94.12.10)　　日本の企業間関係:その理論と実態　　　　　　 中央経済社

69。大西勝明(94.7.15)　　　　　　 日本半導体産業論:日米再逆転の構図　　　　　 森山書店

70。藤岡明房外(94.12.16)　　　　　日本経済のこれからがわかる:通産省の読み方　 ｵ-ｴｽ出版

71。森岡孝二(95.1.25)　　　　　　 企業中心社会の時間構造　　　　　　　　　　　青木書店

72。曽我信孝外(95.1.26)　　　　　 ﾏﾂﾀﾞﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ戦略　　　　　　　　　　　　　　白桃書房

73。石見徹(95.1.20)　　　　　　　 日本経済と国際金融　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

74。S.ﾊﾞﾈｯﾄ(94.11.30)　　　　　　 自動車産業のゆくえ:ｱﾒﾘｶ日産ﾘﾎﾟ-ﾄ　　　　　　採流社

75。牧野昇外(94.11.29)　　　　　　全予測1995:ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

76。黒瀬雅志(94.12.8)　　　　　　 ｱｼﾞｱ「知的財産」戦略　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

77。竹内靖雄(95.1.27)　　　　　　 国家と神の資本論　　　　　　　　　　　　　　講談社

78。志村幸雄(94.12.23)　　　　　　技術覇権はｱｼﾞｱに向かう　　　　　　　　　　　PHP研究所

79。　　　　(94.10.17)　　　　　　市場占有率'95　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

80。保田圭司(95.1.20)　　　　　　 外国人投資家　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

81。安藤博(94.12.15)　　　　　　　日本経済 成長の軌跡　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

82。猪木武徳外(95.1.25)　　　　　 日本の雇用ｼｽﾃﾑと労働市場9　　　　　　　　　 日本経済新聞社

83。宮崎義一(95.3.25)　　　　　　 国民経済の黄昏　　　　　　　　　　　　　　　朝日選書

84。林華生(95.3.10)　　　　　　　 日本･ASEAN共存の構図　　　　　　　　　　　　文眞堂

85。本多健吉外(95.3.31)　　　　　 北東ｱｼﾞｱ経済圏の形成　　　　　　　　　　　　新評論

86。青木健(94.3.30)　　　　　　　 ｱｼﾞｱ太平洋経済圏の生成　　　　　　　　　　　中央経済社

87。佐藤宏(94.12.15)　　　　　　　ｲﾝﾄﾞ経済の地域分析　　　　　　　　　　　　　古今書院

88。楠本博(94.7.14)　　　　　　　 図解:日本の金融行政･官庁･金融機関　　　　　 東洋経済新報社

89。小池和男(95.2.27)　　　　　　 日本の雇用ｼｽﾃﾑ:その普遍性と強み　　　　　　 東洋経済新報社

90。奥村宏外(94.7.27)　　　　　　 企業活動の監視　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

91。十名直喜(93.4.30)　　　　　　 日本型ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨの構造:

　　　　　　　　　　　　　　　　　 企業社会と高密度労働ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　 法律文化社

92。佐藤宏(94.12.15)　　　　　　　ｲﾝﾄﾞ経済の地域分析　　　　　　　　　　　　　古今書院

93。吉田義明(95.2.10)　　　　　　 日本型低賃金の基礎構造　　　　　　　　　　　日本経済評論社

94。林田和子(95.1.5)　　　　　　　｢給料｣ってなんだ?　　　　　　　　　　　　　 日本法令

95。梶原一明外(95.3.10)　　　　　 '96比較日本の会社:自動車　　　　　　　　　　実務教育出版

96。田川義雄(92.11.20)　　　　　　時短野すすめ方と賃金制度の改善　　　　　　　経営実務出版

97。丸山恵也(95.4.1)　　　　　　　日本的生産ｼｽﾃﾑとﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ　　　　　　　　　 日本評論社

98。百瀬恵夫外(94.7.26)　　　　　 中小企業論　　　　　　　　　　　　　　　　　白桃書房

99。堤矩之外(91.10.30)　　　　　　日本の労務管理と労使関係　　　　　　　　　　法律文化社

100.日系ﾋﾞｼﾞﾈｽ(95.5.1)　　　　　　1ﾄﾞﾙ80円工場　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

101.斎藤清一(92.7.23)　　　　　　 管理監督者ﾃｷｽﾄ:職能給の設計 Q&D　　　　　　 経営書院

102.誠和会計事務所外(94.2.25)　　 親子会社の税務と会計:平成6年2月改訂　　　　 清文社

103.瀬戸研一外(93.10.12)　　　　　企業の統合･分社の計画と税務　　　　　　　　 清文社

104.さくら総合研究所外(95.5.11)　 新世紀ｱｼﾞｱの産業を読む:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　わが国企業の海外戦略への指針　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

105.松谷明彦外(95.4.10)　　　　　 図説:日本の証券市場　　　　　　　　　　　　 財経詳報社

106.嘉数啓(95.6.15)　　　　　　　 国境を越えるｱｼﾞｱ成長の三角地帯　　　　　　　東洋経済新報社

107.山本雄二郎(95.6.14)　　　　　 銀行:大競争時代　　　　　　　　　　　　　　 ｵ-ｴｽ出版社

108.野村証券ｱｼﾞｱ室(92.8.20)　　　 ｾﾞﾐﾅ-ﾙ:ｱｼﾞｱの株式市場　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

109.辻本一義(95.5.15)　　　　　　 特許･知的所有権の知識と実務　　　　　　　　 PHP研究所

110.ｴｺﾉﾐｽﾄ(95.5.8)　　　　　　　　図説:日本経済1995　　　　　　　　　　　　　 毎日新聞社

111.日本ｱｼﾞｱ投資株式会社(94.9.9　 新訂:ｱｼﾞｱの証券市場と株式公開　　　　　　　 かんき出版

112.　　　　(95.6.7)　　　　　　　投資信託特集(95年版)　　　　　　　　　　　　週刊東洋経済

113.東京商工ﾘｻ-ﾁ情報本部(95.6.30) 潰れる会社の構造　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

114.日本経済新聞社(95.4.5)　　　　日経金融為替記事の読み方:改訂2版　　　　　　日本経済新聞社

115.福田慎一(95.6.20)　　　　　　 価格変動のﾏｸﾛ経済学　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

116.稲上毅外(95.7.31)　　　　　　 成熟社会のなかの企業別組合　　　　　　　　　日本労働研究機構

117.小山陽一外(88.12.20)　　　　　巨大企業体制と労働者　　　　　　　　　　　　お茶の水書房

118.中山金治外(93.3.31)　　　　　 90年代の中小企業問題　　　　　　　　　　　　新評論

119。福地嵩生(95.6.25)　　　　　　超天井への挑戦　　　　　　　　　　　　　　　中公新書

120。土屋守章外(95.7.30)　　　　　これからの日本的経営　　　　　　　　　　　　NHK出版

121。伊藤誠(95.5.1)　　　　　　　 日本資本主義の岐路　　　　　　　　　　　　　青木書店

122。岡本博公(95.7.31)　　　　　　現代企業の生･販統合:自動車･鉄鋼･半導体企業　新評論

123。絵所秀紀(95.6.20)　　　　　　立ち上がるｲﾝﾄﾞ経済:新たな経済ﾊﾟﾜ-の台頭　　 日本経済新聞社

124。由井常彦外(95.8.10)　　　　　大企業時代の到来　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

125。高田亮爾(95.3.31)　　　　　　現代中小企業の構造分析:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　雇用変動と新たな二重構造　　　　　　　　　新評論

126。高橋衛(94.1.15)　　　　　　　｢科学的管理法｣と日本企業:導入過程の軌跡　　 御茶の水書房

127。愛知労働問題研究所(94.5.30)　変貌する世界企業ﾄﾖﾀ　　　　　　　　　　　　 新日本出版社

128。戸木田嘉久(90.1.25)　　　　　現代資本主義とME化　　　　　　　　　　　　　新日本出版社

129。猿田正機(95.7.10)　　　　　　ﾄﾖﾀｼｽﾃﾑと労務管理　　　　　　　　　　　　　 税務経理協会

130。　　　　(95.9.11)　　　　　　日産はよみがえるか　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

131。西田稔(91.4.10)　　　　　　　日本の技術進歩と産業組織　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

132。井上喜彦(94.2.18)　　　　　　労働組合の職場規制:日本自動車産業の事例研究 東京大学出版会

133。新宅純二郎(94.8.30)　　　　　日本企業の競争戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　成熟産業の技術転換と企業行動　　　　　　　有斐閣

134。植草益外(95.5.30)　　　　　　日本の産業組織:理論と実証のﾌﾟﾛﾃｨｱ　　　　　 有斐閣

135。飯田健雄(95.10.20)　　　　　 豹変する産業社会:新しい戦略にむけて　　　　 中央経済社

136。　　　　(94.12.5)　　　　　　日本産業読本(第6版)　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

137。武田晴人外(95.7.20)　　　　　日本産業発展のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　東京大学出版会

138。同大人文研外(94.3.31)　　　　技術革新と産業社会　　　　　　　　　　　　　中央経済社

139。　　　　　(95.9.21)　　　　　Q&A日本経済100の常識(96年版)　　　　　　　　日本経済新聞社

140。安喜博彦(95.10.15)　　　　　 現代日本のﾋﾞｯｸﾋﾞｼﾞﾈｽ:企業行動と産業組織　　 日本評論社

141。野村総研(94.11.7)　　　　　　産業ﾆｭ-ｳｪ-ﾌﾞ:主役に躍りでる中堅企業　　　　 野村総合研究所

142。依光正哲外(92.10.25)　　　　 地域産業の雇用開発戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　地域雇用問題の現状と課題　　　　　　　　　新評論

143。鵜飼信一(94.3.25)　　　　　　現代日本の製造業:変わる生産ｼｽﾃﾑの構図　　　 新評論

144。加藤秀雄(94.10.31)　　　　　 変革期の日本産業:海外生産と産業空洞化　　　 新評論

145。永山武夫外(93.5.20)　　　　　労働経済:｢日本的経営｣と労働問題　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

146。岡崎哲二外(94.5.25)　　　　　現代日本経済ｼｽﾃﾑの源流　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

147。松代秀樹(93.7.7)　　　　　　 日本経済分析のために　　　　　　　　　　　　こぶし書房

148。鈴木多加史(95.3.1)　　　　　 日本の産業構造　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

149。野村正実(95.4.30)　　　　　　ﾄﾖﾃｨｽﾞﾑ:日本型生産ｼｽﾃﾑの成熟と変容　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

150。前田利光(95.4.20)　　　　　　世界経済の変動と日本経済:構造分析と

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 市場経済法則の研究　　　　　　　　　　　　税務経理協会

151。新庄浩二外(95.3.31)　　　　　新･産業の経済学　　　　　　　　　　　　　　 昭和堂

152。伊丹敬之外(94.12.9)　　　　　日本の自動車産業:なぜ急ﾌﾞﾚ-ｷがかかったのか　NTT出版

153。青木慧(93.12.1)　　　　　　　ﾄﾖﾀ人間管理方式　　　　　　　　　　　　　　 ｲ-ｽﾄ･ﾌﾟﾚｽ

154。海江田万里(95.12.11)　　　　 ｻﾗﾘ-ﾏﾝ絶体絶命:賃金崩壊　　　　　　　　　　 主婦と生活社

155。門田安弘(93.8.25)　　　　　　新ﾄﾖﾀｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　 講談社

156。下川浩一(94.1.30)　　　　　　自動車業界からの警告　　　　　　　　　　　　ごま書房

157。安田有三外(93.8.30)　　　　　｢自動車産業｣激変の構図　　　　　　　　　　　産能大学出版部

158。中尾茂夫(95.12.10)　　　　　 ｱｼﾞｱｼﾌﾄの時代　　　　　　　　　　　　　　 　創元社

159。瀬籐嶺二(95.4.20)　　　　　　日本企業の多国籍化過程　　　　　　　　　　　文真堂

160。中村尚司外(94.3.30)　　　　　ｱｼﾞｱからみる､ｱｼﾞｱをみる　　　　　　　　 　　阿？社

161。ﾘﾔ-ﾄﾞ･ｸ-(96.1.11)　　　　　　投機の円安､需要の円高　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

162。別冊宝島(96.2.16)　　　　　　銀行の大問題　　　　　　　　　　　　　　　　宝島社

163。野村総研(95.12.8)　　　　　　日本の優先課題'96　　　　　　　　　　　　　 野村総研

164。野村総研(96.1.31)　　　　　　ﾎﾟｽﾄ･ﾃﾞﾌﾚの日本経済　　　　　　　　　　　　 野村総研

165。中北徹(95.6.1)　　　　　　　 銀行業の再生　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

167。　　　(95.6.15)　　　　　　　全図解:日本企業のｱｼﾞｱ進出ﾏｯﾌﾟ　　　　　　　 東洋経済新報社

168。斉藤優外(94.9.15)　　　　　　東ｱｼﾞｱの開発と協力　　　　　　　　　　　　　文眞堂

169。森川英正外(95.12.13)　　　　 高度成長を越えて　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

170。山崎広明外(95.10.25)　　　　 ｢日本的｣経営の連続と断絶　　　　　　　　　　岩波書店

171。谷光太郎(94.8.19)　　　　　　半導体産業の軌跡:日米攻防の半世紀　　　　　 日刊工業新聞社

172。合田寛(95.6.16)　　　　　　　検証:日本の金融政策　　　　　　　　　　　　 大月書店

173。関志雄(95.11.10)　　　　　　 円圏の経済学　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

174。福島久一外(93.7.15)　　　　　産業調整と地域経済　　　　　　　　　　　　　新評論

175。貝塚啓明外(94.11.20)　　　　 変革期の金融ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

176。田中将介(95.12.10)　　　　　 ﾃﾞﾌﾚ経済の恐怖　　　　　　　　　　　　　　　こう書房

177。北浜流一郎(95.10.31)　　　　 ひと目で新型ﾃﾞﾌﾚがわかる本　　　　　　　　　徳間書店

178。K.E.ｶﾙﾀﾞｰ(96.4.1)　　　　　　ｱｼﾞｱ危機の構図　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

179。保坂直達(96.4.15)　　　　　　平成不況と昭和恐慌　　　　　　　　　　　　　三嶺書房

180。徳島正二郎外(96.4.20)　　　　多国籍企業のｱｼﾞｱ投資と円の国際化　　　　　　税務経理協会

181。田中直毅(96.4.10)　　　　　　ｱｼﾞｱの時代　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

182。小島恒久(96.3.25)　　　　　　戦後日本経済の流れ　　　　　　　　　　　　　河出書房新書

183。蛯名保彦(96.4.20)　　　　　　地域経済の空洞化と東ｱｼﾞｱ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱとの共生のために　　　　　　　　　　　日本評論社

184。上田和男外(96.3.25)　　　 　 金融空洞化の経済分析　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

185。青木昌彦外(96.4.15)　　　　　経済ｼｽﾃﾑの比較制度分析　　　　　　　　　　　東京大学出版会

186。館野敏外(96.5.10)　　　　　　制度改革と金融･証券市場　　　　　　　　　　 剄草書房

187。　　　　(95.11.10)　　　　　 自動車産業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略　　　　　　　　　　 中央経済社

188。西川吉光(96.4.20)　　　　　　戦後ｱｼﾞｱの国際関係　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

189。藤原碩宣外(96.5.10)　　　　　政府の経済活動:財政と現代　　　　　　　　　 学問社

190。鈴木良始(94.3.25)　　　　　　日本的生産ｼｽﾃﾑと企業社会　　　　　　　　　　北海道大学図書刊行会

191。松永宣明(96.5.30)　　　　　　経済開発と企業発展　　　　　　　　　　　　　剄草書房

192。　　　　　　　　　　　　　　 現代日本の労働問題

193。大石嘉一郎外(94.12.8)　　　　日本帝国主義史1･2　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

194。伊藤誠外(96.5.20)　　　　　　情報革命と市場経済ｼｽﾃﾑ:企業と産業の構造転換 富士通経営研修所

195。伊藤秀史(96.6.17)　　　　　　日本の企業ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

196。清原眞(96.6.20)　　　　　　　生き残る技術:企業存続と海外進出の条件　　　 日刊工業新聞社

197。松田健(96.6.10)　　　　　　　ｱｼﾞｱからみた日本の｢空洞化｣　　　　　　　　　創知社

198。杉原薫(96.2.20)　　　　　　　ｱｼﾞｱ間貿易の形成と構造　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

199。清成忠男外(96.6.30)　　　　　中小企業論　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

200。M.ｼｬﾗｰ(96.6.20)　　　　　　　ｱｼﾞｱにおける冷戦の起源　　　　　　　　　　　木鐸社

201。柏木昇外(96.5.20)　　　　　　日本の企業と法　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

202。松下満雄外(96.7.10)　　　　　持ち株会社解禁　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

203。石原武政外(96.6.24)　　　　　製版統合:変わる日本の商ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　 日本経済新聞社

204。橋本寿朗外(96.7.5)　　　　　 日本企業ｼｽﾃﾑの戦後史　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

205。山本孝則(96.4.1)　　　　　　 不良資産大国の崩壊と再生　　　　　　　　　　日本経済評論社

206。首藤恵外(96.5.30)　　　　　　日本の企業金融:変化する銀行･証券の役割　　　東洋経済新報社

207。斉藤健外(96.6.27)　　　　　　日本産業の大転換　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

208。栗田健(94.4.8)　　　　　　　 日本の労働社会　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

209。島田晴雄(93.12.24)　　　　　 外国人労働者問題の解決策　　　　　　　　　　東洋経済新報社

210。河合正弘外(96.5.20)　　　　　ｱｼﾞｱの金融･資本市場　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

211。井村喜代子(95.2.10)　　　　　現代日本経済論:敗戦から｢経済大国｣を経て　　 有斐閣

212。平木秀作(96.2.25)　　　　　　自動車の現地生産と部品調達　　　　　　　　　渓水社

213。中西徹(93.9.6)　　　　　　　 ｽﾗﾑの経済学　　　　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

214。関口末夫外(96.2.8)　　　　　 海外直接投資と日本経済　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

215。宮本憲一外(94.9.10)　　　　　ｱｼﾞｱの環境問題と日本の責任　　　　　　　　　かもがわ出版

216。朴貞東(96.8.4)　　　　　　　 経済特区の総括　　　　　　　　　　　　　　　新評論

217。山本潔(81.5.1)　　　　　　　 自動車産業の労使関係　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

218。玉木欽也(96.7.16)　　　　　　戦略的生産ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　白桃書房

219。内田勝敏外(96.9.15)　　　　　国際化と地域経済　　　　　　　　　　　　　　世界思想社

220。伊藤元重外(96.7.16)　　　 　 円高･円安の企業行動を解く　　　　　　　　　 NTT出版

221。保母武彦(96.8.27)　　　　　　内発的発展論と日本の農山村　　　　　　　　　岩波書店

222。三輪芳朗(95.10.25)　　　　　 日本の企業と産業組織　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

223。青木昌彦外(96.2.28)　　　　　ｼｽﾃﾑとしての日本企業　　　　　　　　　　　　NTT出版

224。塩月賢太郎外(96.8.30)　　　　市民活動支援法　　　　　　　　　　　　　　　信山社

225。小宮隆太郎外(96.1.25)　　　　東ｱｼﾞｱの経済発展　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

226。宮本憲一(96.8.28)　　　　　　環境と自治:私の戦後ﾉｰﾄ　　　　　　　　　　　岩波書店

227。暉峻衆三外(96.5.10)　　　　　日本農業100年のあゆみ　　　　　　　　　　　 有斐閣

228。玉真之介(94.3.15)　　　　　　農家と農地の経済学:産業化ﾋﾞｼﾞｮﾝを越えて　　 農文協

229。鶴見良行(95.9.22)　　　　　　ﾊﾞﾅﾅと日本人　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

230。村井吉敬(95.10.5)　　　　　　ｴﾋﾞと日本人　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波新書

231。関口末夫(96.10.10)　　　　　 東ｱｼﾞｱの高成長は持続するか　　　　　　　　　東洋経済新報社

232。佐々波陽子外(96.5.9)　　　　 内外価格差の経済学　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

233。紙谷貢外(96.9.5)　　　　　　 国際農業開発学の基本課題　　　　　　　　　　農林統計協会

234。三和総研(96.5.2)　　　　　　 手にとるようにｱｼﾞｱのことがわかる本　　　　　かんき出版

235。三好冬海(96.9.10)　　　　　　自動車協会早わかりﾏｯﾌﾟ　　　　　　　　　　　こう書房

236。岡部達味外(95.11.20)　　　　 ｱｼﾞｱ政治の未来と日本　　　　　　　　　　　　剄草書房

237。広田秀樹(96.10.18)　　　　　 ﾃｲｸｵﾌの経済政策　　　　　　　　　　　　　　 多賀出版

238。平野泰朗(96.10.20)　　　　　 日本的制度と経済成長　　　　　　　　　　　　藤原書店

239。　　　　(1996.4.10)　　　　　日本経済の現状　　　　　　　　　 　　　　　 学文社

240。岸井大太郎外(96.10.20)　　　 経済法:独占禁止法と競争政策　　　　　　　　 有斐閣

241。志津田氏治(96.10.20)　　　　 現代産業法講義:第2版　　　　　　　　　　　　法律文化社

242。山口由二外(96.8.6)　　　　　 企業分析　　　　　　　　　　　　　　　　　　白桃書房

243。金子貞吉(96.10.15)　　　　　 戦後日本経済の総点検　　　　　　　　　　　　学文社

244。J.ﾈｽﾞﾋﾞｯﾂ(96.9.30)　　　　　 ﾒｶﾞﾄﾚﾝﾄﾞｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　　　早川書房

245。原洋之介(96.10.25)　　　　　 ｱｼﾞｱﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　NTT出版

246。野村総研(96.10.30)　　　　　 ｱｼﾞｱ諸国の産業発展戦略　　　　　　　　　　　野村総合研究所

247。山田？(96.10.30)　　　　　　 戦後日本の企業組織　　　　　　　　　　　　　税務経理協会

248。　　　　(1995.3.30)　　 　　 日本経済の現状　　　　　　　　　 　　　　　 学文社

249。富士総研(96.11.30)　　　　　 1997年日本経済の進路　　　　　　　　　　　　読売新聞社

250。　　　　(96.11.15)　　　　　 企業ﾘｽﾄﾗQ&A　　　　　　　　　　　　　　　　 同文館

251。村上政博(96.9.30)　　　　　　概説独占禁止法　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

252。大嶽秀夫(96.10.31)　　　　　 現代日本の政治権力経済権力　　　　　　　　　三一書房

253。金山敏彦(96.11.26)　　　　　 半導体立国　　　　　　　　　　　　　　　　　日刊工業新聞社

254。清水欣一(96.11.8)　　　　　　DVDに賭ける東芝の逆襲　　　　　　　　　　　 日刊工業新聞社

255。小川政道外(96.10.25)　　　　 成長企業のｱｼﾞｱ立地戦略　　　　　　　　　　　中央経済社

256。本多健吉外(96.11.15)　　　　 ｱｼﾞｱ経済を学ぶ人のために　　　　　　　　　　世界思想社

257。中条潮(95.10.11)　　　　　　 規制破壊:公共性の幻想を斬る　　　　　　　　 東洋経済新報社

258。篠原勲(96.10.15)　　　　　　 ﾄﾖﾀ方式の真実　　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

259。馬淵紀壽(96.3.28)　　　　　　金融持株会社:金融ｼｽﾃﾑ再編の主役　　　　　　 東洋経済新報社

260。実方謙二外(96.11.30)　　　　 教材解説独占禁止法　　　　　　　　　　　　　弘文社

261。宮嶋信夫外(96.10.25)　　　　 原発大国へ向かうｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　平原社

262。NEC外(96.11.15)　　　　　　　NECのTPM　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本ﾌﾟﾗﾝﾄﾒﾝﾃﾅﾝｽ協会

263。WEIS(96.10.31)　　　　　　　 香港:経済･貿易の動向と見通し　　　　　　　　世界経済情報ｻ-ﾋﾞｽ

264。亀川雅人(96.11.30)　　　　　 日本型企業金融ｼｽﾃﾑ:日本的経営の深淵　　　　 学文社

265。野村総研(96.12.10)　　　　　 日本の優先課題　　　　　　　　　　　　　　　野村総合研究所

266。小山洋司外(96.12.10)　　　　 APEC時代への挑戦:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　環日本海経済圏の新局面　　　　　　　　　　友信堂

267。石弘光外(96.10.10)　　　　　 財政構造改革白書　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

268。三菱総研(96.11.28)　　　　　 全予測日本1997　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

269。本城昇外(94.9.20)　　　　　　最新独占禁止法ｷ-ﾜ-ﾄﾞ　　　　　　　　　　　　経済調査会

270。黒川和美外(95.10.5)　　　　　図説:日本はこうなっている､財政のしくみ　　　PHP

271。D.ｵｺﾝﾅ-(96.12.19)　　　　　　東ｱｼﾞｱの環境問題:「奇跡」の裏側　　　　　　 東洋経済新報社

272。三菱総研(96.12.12)　　　　　 全予測ｱｼﾞｱ1997　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

273。戸崎肇(96.11.21)　　　　　　 財政改革への参加型新ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　東洋経済新報社

274。日本生産管理学会(96.12.27)　　ﾄﾖﾀ生産方式　　　　　　　　　　　　　　　　日刊工業新聞社

275。鈴木守(97.1.20)　　　　　　　現代日本の公共政策　　　　　　　　　　　　　慶応義塾大学出版会

276。石井昌司(96.12.25)　　　　　 ｱｼﾞｱ投資新事情　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

277。全労連外(96.12.15)　　　　　 国民春闘白書　　　　　　　　　　　　　　　　学習の友社

278。さくら総研外(96.12.25)　　　 図で読むｱｼﾞｱ経済　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ社

279。安藤実(96.12.25)　　　　　　 日本財政の研究　　　　　　　　　　　　　　　青木書店

280。福崎久一外(96.8.12)　　　　　華人･華僑関係文献目録　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

281。橘川武郎(96.12.30)　　　　　 日本の企業集団:財閥との連続と断絶　　　　　 有斐閣

282。相沢幸悦(97.1.25)　　　　　　ﾕﾆﾊﾞ-ｻﾙ･ﾊﾞﾝｸと金融持株会社　　　　　　　　　日本評論社

283。土屋六郎外(97.1.14)　　　　　ｱｼﾞｱ太平洋経済圏の発展　　　　　　　　　　　同文館

284。北野弘久(96.6.26)　　　　　　5％消費税のここが問題だ　　　　　　　　　　 岩波ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

285。宮崎義一(97.1.20)　　　　　　ﾎﾟｽﾄ複合不況:21世紀日本経済の選択　　　　　 岩波ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

286。八代尚宏(97.1.24)　　　　　　日本的雇用慣行の経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　労働市場の流動化と経済学　　　　　　　　　日本経済新聞社

287。　　　　(96.12.20)　　　　　 税率5％時代の消費税完全対策　　　　　　　　 税務経理協会

288。藤原弘外(97.1.25)　　　　　　ｱｼﾞｱの財閥と業界地図　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

289。さくら総研(96.12.15)　　　　 ﾍﾞﾝﾁｬ-融資と知的所有権担保評価　　　　　　　清文社

290。日産自動車(93.5.25)　　　　　日産自動車のTPM　　　　　　　　　　　　　　 日産自動車

291。鮎瀬昇(93.6.15)　　　　　　　ﾄﾖﾀの収益ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　 同時代社

292。末岡俊二(94.1.10)　　　　　　下請中小工業研究:日本型ﾛﾑﾊﾞｽ構造　　　　 　 文眞堂

293。丸山恵也外(96.8.30)　　　　　日本企業のｱｼﾞｱ戦略　　　　　　　　　　　　　中央経済社

294。渡辺治(96.11.20)　　　　　　 現代日本の帝国主義化:形成と構造　　　　　　 大月書店

295。吉田和男(96.7.12)　　　　　　日本の国家予算　　　　　　　　　　　　　　　講談社

296。阿達哲雄(97.1.9)　　　　　　 ﾉﾝﾊﾞﾝｸ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

297。真渕勝(94.5.15)　　　　　　　大蔵省統制の政治経済学　　　　　　　　　　　中央公論社

298。板垣博外(97.2.20)　　　　　　日本的経営･生産ｼｽﾃﾑと東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

299。五十嵐雅郎(96.10.17)　　　　 ｱｼﾞｱの金融市場　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

300。橋本玲子(96.4.10)　　　　　　日本農政の戦後史　　　　　　　　　　　　　　青木書店

301。新藤宗幸(97.2.20)　　　　　　真の行政改革とは何か　　　　　　　　　　　　岩波書店

302。川上孝夫外(97.2.12)　　　　　円の政治経済学　　　　　　　　　　　　　　　同文館

303。熊沢誠(97.2.20)　　　　　　　能力主義と企業社会　　　　　　　　　　　　　岩波新書

304。藤井光男外(97.2.25)　　　　　東ｱｼﾞｱの国際分業と女性労働　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

305。中西新太郎外(97.3.10)　　　　日本社会の再編成と矛盾　　　　　　　　　　　大月書店

306。溝口敏行外(97.1.25)　　　　　ｱｼﾞｱにおける所得分配と貧困率の分析　　　　　多賀出版

307。降旗節雄(97.3.31)　　　　　　日本経済の構造と分析　　　　　　　　　　　　社会評論社

308。粕谷信次外(97.3.18)　　　　　東ｱｼﾞｱ工業化ﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

309。渡辺利夫外(97.4.20)　　　　　図説:ｱｼﾞｱ経済　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

310。淵田康之(97.4.10)　　　　　　証券ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:日本市場大改革への構想　　　　 日本経済新聞社

311。日本経済新聞社(97.3.14)　　　どうなる金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

312。加藤佑治(91.2.15)　　　　　　現代日本における不安定就業労働者　　　　　　御茶の水書房

313。黒田晁生(97.3.6)　　　　　　 金融改革への指針:金融ｼｽﾃﾑと政策決　　　　　 東洋経済新報社

314。高木直人(97.4.15)　　　　　　転換期の中国東北経済:拡大する対日経済交流　 九州大学出版会

315。戸木田嘉久外(97.5.10)　　 　 規制緩和と労働･生活　　　　　　　　　　　　 法律文化社

316。松下満雄外(97.4.25)　　　　　国際化時代の競争政策:独占禁止法制定50年　　 有斐閣

317。劉永？(97.5.15)　　　　　　　日本企業の中国戦略　　　　　　　　　　　　　税務経理協会

318。吉田眞澄外(97.2.20)　　　　　21世紀の法と社会　　　　　　　　　　　　　　八千代出版

319。志村治美外(97.4.28)　　　　　現代社会と企業法　　　　　　　　　　　　　　青林書院

320。小島郁夫(97.4.20)　　　　　　最先端ﾃﾞｼﾞﾀﾙ産業:知りたいことがｽｸﾞわかる!!　こう書房

321。現代日本経済研究会(97.4.10)　日本経済の現状:1997年版　　　　　　　　　　 学文社

322。金田一郎(97.5.25)　　　　　　環日本海経済圏:その構想と現実　　　　　　　 NHKﾌﾞｯｸｽ

323。新渕勝(97.5.25)　　　　　　　大蔵省はなぜ追いつめられたのか:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　政官関係の変貌　　　　　　　　　　　　　　中公新書

324。清成忠男外(97.5.19)　　　　　日本型産業集積の未来像　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

325。伊藤友八郎(97.6.5)　　　　　 図解:日本版ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝが見る見るわかる　　　　　ｻﾝﾏ-ｸ出版

326。井上照幸(95.5.30)　　　　　　NTT　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大月書店

327。遠藤三郎(96.3.1)　　　　　　 現代日本の税制･財政改革　　　　　　　　　　 中央経済社

328。兵藤釖(97.5.20)　　　　　　　労働の戦後史(上･下)　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

329。山一証券経済研究所(97.5.15)　証券市場の基礎知識:第2版　　　　　　　　　　東洋経済新報社

330。逸見啓外(97.1.24)　　　　　　ｴﾝﾀ-ﾃｲﾝﾒﾝﾄ産業の躍進と大競争　　　　　　　　大月書店

331。駒井洋外(97.5.31)　　　　　　自治体の外国人政策:内なる国際化への取り組み 明石書店

332。楠井博(97.6.13)　　　　　　　日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

333。松井隆幸(97.4.5)　　　　　　 戦後日本産業政策の政策過程　　　　　　　　　九州大学出版会

334。奥野正寛外(97.2.10)　　　　　日本の電気通信:競争と規制の経済学　　　　　 日本経済新聞社

335。財部誠一外(97.5.31)　　　　　一目で金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝがわかる本　　　　　　　　徳間書店

336。石田光男外(97.5.31)　　　　　日本のﾘ-ﾝ生産方式:自動車企業の事例　　　　　中央経済社

337。周牧之(97.6.30)　　　　　　　ﾒｶﾄﾛﾆｸｽ革命と新国際分業:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代世界経済におけるｱｼﾞｱ工業化　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

338。日本経済新聞社(97.6.2)　　　 金融:破局か再生か　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

339。鹿嶋海馬(97.5.31)　　　　　　ｱｼﾞｱ国境紛争地図　　　　　　　　　　　　　　三一書房

340。高橋泰隆(97.5.20)　　　　　　日本自動車企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経営:日本化か現地化か日本経済評論社

341。八代恭一郎(97.6.5)　　　　　 証券ﾚﾃﾞｨのﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ入門　　　　　　　　　　 経済法令研究会

342。發知敏雄外(97.7.10)　　　　　持株会社の実務　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

343。日本総研(97.7.10)　　　　　　図解金融を読む辞典　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

344。朝日生命総合企画部(97.6.5)　 図解変わる生命保険業界　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

345。河原雄三外(97.6.11)　　　　　自動車産業最終戦争　　　　　　　　　　　　　TERRA

346。佐藤一雄(97.6.10)　　　　　　ｱｼﾞｱの銀行交友録　　　　　　　　　　　　　　日本図書刊行会

347。宮脇淳(97.5.1)　　　　　　　 図解財政のしくみ　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

348。金森久雄外(97.7.17)　　　　　日本経済読本(第14版)　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

349。山田淳一郎外(97.7.15)　　　　ｽﾄｯｸｵｯﾌﾟｼｮﾝQ&A　　　　　　　　　　　　　　　税務経理協会

350。向壽一(97.6.20)　　　　　　　金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

351。岩崎育夫(97.6.5)　　　　　　 華人資本の政治経済学　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

352。武藤泰明(97.7.18)　　　　　　持株会社のすべて　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

353。櫻田照雄(97.7.22)　　　　　　さくら銀行･三和銀行　　　　　　　　　　　　 大月書店

354。P.ｼｪｱ-ﾄﾞ(97.7.31)　　　　　　ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ資本主義の危機　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

355。　　　　(97.7.22)　　　　　　人事･賃金のしくみ　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

356。古橋隆之(97.8.7)　　　　　　 税金亡命　　　　　　　　　　　　　　　　　　総合法令

357。さくら総研外(96.1.12)　　　　ｱｼﾞｱ新金融地図　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

358。小沼啓二(97.7.25)　　　　　　金融犯罪の仕組み(改訂版)　　　　　　　　　　光文社

359。銀行研修社(97.7.15)　　　　　ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ営業戦略Q&A　　　　　　　　　　　　 銀行研修社

360。広江満郎外(95.4.15)　　　　　やさしい金融･資本市場論　　　　　　　　　　 晃洋書房

361。電通総研(97.8.1)　　　　　　 情報ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:日本の挑戦　　　　　　　　　　 電通

362。永野学(97.7.18)　　　　　　　ｸﾚｼﾞｯﾄﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ入門　　　　　　　　　　　　 四熊ﾌﾞｯｸｽ

363。佐藤公久(97.7.31)　　　　　　図解ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝが日本を変える　　　　　　　　　PHP研究所

364。小沼啓二(97.7.5)　　　　　　 野村證券の崩壊　　　　　　　　　　　　　　　光文社

365。五月女光弘(97.7.20)　　　　　日本の国際ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ　　　　　　　　　　　　　 丸善

366。十名直喜(96.9.20)　　　　　　鉄鋼生産ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　同文館

367。井上秀次郎外(96.11.1)　　　　新日鉄･三菱重工　　　　　　　　　　　　　　 大月書店

368。深浦厚之(97.9.5)　　　　　　 債権流動化の経済学　　　　　　　　　　　　　日本評論社

369。小牧聖徳(97.8.10)　　　　　　金融経済の研究　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

370。大島陽一(97.7.31)　　　　　　ｱｼﾞｱ経済入門　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新聞社

371。岡田知弘外(97.6.20)　　　　　国際化時代の地域経済学　　　　　　　　　　　有斐閣

372。　　(96.11.5)　　　　　　　　日経金融商品総ｶﾞｲﾄﾞ97　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

373。谷内満(97.8.8)　　　　　　　 ｱｼﾞｱの成長と金融　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新聞社

374。中川信義外(97.9.25)　　　　　ｲﾝﾄﾗ･ｱｼﾞｱ貿易と新工業化　　　　　　　　　　 東京大学出版会

375。渡辺治外(97.7.24)　　　　　　日本社会の対抗と構想　　　　　　　　　　　　大月書店

376。青木健外(97.9.20)　　　　　　日本企業と直接投資:対ｱｼﾞｱ投資の新たな課題　 剄草書房

377。奥村宏(97.9.1)　　　　　　　 総会屋ｽｷｬﾝﾀﾞﾙ:野村証券事件の構図　　　　　　岩波書店

378。鈴木淑夫(97.9.25)　　　　　　ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝのｼﾞﾚﾝﾏ　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

379。戸木田嘉久(97.9.30)　　　　　構造的失業時代の日本資本主義　　　　　　　　新日本出版社

380。杉谷滋外(96.7.18)　　　　　　ｱｼﾞｱの近代化と国家形成:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済発展とｱｼﾞｱのｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ　　　　　　　　 御茶の水書房

381。村上政博(97.7.22)　　　　　　持株会社解禁と企業結合規制　　　　　　　　　金融財政事情研究会

382。高月昭年(97.10.6)　　　　　　改正外為法　　　　　　　　　　　　　　　　　金融財政事情研究会

383。日興ﾘｻ-ﾁｾﾝﾀ-(97.10.30)　　　 全祥解金融大改革のすべて:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝで現れる世界　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

384。西村明(97.5.10)　　　　　　　環黄海経済圏交流への視座:九州からの発信　　 九州大学出版会

385。太田清外(97.9.11)　　　　　　労働市場改革　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

386。　　　　(97.10.6)　　　　　　平成9年改正商法Q&A　　　　　　　　　　　　　金融財政事情研究会

387。　　　　(97.10.3)　　　　　　実録特殊法人のﾋﾐﾂ　　　　　　　　　　　　　 宝島社

388。富田洋三(96.5.1)　　　　　　 戦後日本の金融経済　　　　　　　　　　　　　多賀出版

389。　　　(97.10.16)　　　　　　 図解:主要業界の合併･吸収･分割大変化地図　　 中経出版

390。高橋克秀(97.11.6)　　　　　　図解:改正外為法　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

391。山口義行(97.11.10)　　　　　 金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの幻想と現実　　　　　　　　　　時事通信社

392。第一勧銀総研(97.10.9)　　　　ｱｼﾞｱ金融市場　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

393。ｴｺﾉﾐｽﾄ(97.7.7)　　　　　　　 金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　毎日新聞社

394。松原聡(97.10.30)　　　　　　 図解郵便局が見る見るわかる　　　　　　　　　ｻﾝﾏ-ｸ出版

395。馬淵紀壽(97.11.6)　　　　　　金融持株会社(改訂版):

　　　　　　　　　　　　　　　　　　金融ｻ-ﾋﾞｽ産業革命の旗手　 東洋経済新報社

396。藤本隆宏(97.8.30)　　　　　　生産ｼｽﾃﾑの進化論:

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾖﾀ自動車にみる組織能力と創発ﾌﾟﾛｾｽ　　　　　有斐閣

397。中村浩二(97.10.16)　　　　　 図解日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　中経出版

398。佐伯尚美(97.10.27)　　　　　 住専と農協　　　　　　　　　　　　　　　　　農林統計協会

399。高橋乗宣(97.10.16)　　　　　 '98日本経済本当はどうなるか　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

400。金融財政事情研究会(97.11.25) 金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ用語辞典　　　　　　　　　　　　金融財政事情研究会

401。日本貿易史研究会(97.11.10)　 日本貿易の史的展開　　　　　　　　　　　　　三嶺書房

402。慶大地域研究ｾﾝﾀ-(97.11.10)　 ｱｼﾞｱの物流:現状と課題　　　　　　　　　　　 慶大地域研究ｾﾝﾀ-

403。並河信乃(97.10.30)　　　　　 図解行政改革のしくみ　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

404。涌井秀行(97.4.15)　　　　　　情報革命と生産のｱｼﾞｱ化　　　　　　　　　　　中央経済社

405。戸田覚(97.11.10)　　　　　　 情報産業ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:知りたいことがｽｸﾞわかる　　こう書房

406。中村雅秀(97.11.20)　　　　　 ｱｼﾞｱの新工業化と日本　　　　　　　　　　　　青木書店

407。斉藤裕(97.11.13)　　　　　　 図説証券はどうなる:ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ後の大変化　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

408。西野武彦(97.11.18)　　　　　 企業系列がよくわかる本　　　　　　　　　　　php

409。鵜瀞恵子(97.9.29)　　　　　　新しい持株会社規制:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　独禁法改正に関連する全資料集　　　　　　　商事法務研究会

410。　　　　(97.9.29)　　　　　　企業組織関連制度の改革へ向けて:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成9年企業法制研究会報告　　　　　　　　 商事法務研究会

411。多胡秀人(97.11.21)　　　　　 地域金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:ﾘﾃ-ﾙ市場の勝者は誰か　　　 日本経済新聞社

412。鈴木淑夫外(96.10.3)　　　　　実践ｾﾞﾐﾅ-ﾙ:日本の金融　　　　　　　　　　　 東洋経済新聞社

413。土門剛(97.10.13)　　　　　　 ｺﾒと農協:｢農業ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣が始まった　　　　　 日本経済新聞社

414。牧野昇(97.11.18)　　　　　　 ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ:巨大化した外注･委託産業　　　　　 経済界

415。　　　(96.10.25)　　　　　　 北東ｱｼﾞｱ:21世紀のﾌﾛﾝﾃｨｱ･北東ｱｼﾞｱ経済白書　　毎日新聞社

416。中村一城(97.5.20)　　　　　　図解:ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝで銀行･証券･保険崩壊の危機　　 あっぷる出版社

417。飯島健司外(97.11.7)　　　　　図説:国有財産　　　　　　　　　　　　　　　 財経詳報社

418。鈴田敦之(97.12.10)　　　　　 図説:銀行はどうなる　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

419。最首公司(97.11.20)　　　　　 最新業界の常識:よくわかるｴﾈﾙｷﾞ-業界　　　　 日本実業出版社

420。斎藤裕(96.8.8)　　　　　　　 全図解:大合併時代の金融業界再編地図　　　　 東洋経済新報社

421。島田克美外(97.12.10)　　　　 現代ｱｼﾞｱの産業発展と国際分業　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

422。R.ﾏｲｹﾙ･ﾅｯｼｭ(97.12.19)　　　　日本人のためのｵﾌｼｮｱ金融ｾﾝﾀ-の知識　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ

423。白川真澄(97.12.15)　　　　　 脱国家の政治学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　市民的公共性と自治連邦制の構想　　　　　　社会評論社

424。大野健一外(97.12.20)　　　　 東ｱｼﾞｱの開発経済学　　　　　　　　　　　　　有斐閣

425。荒和雄外(96.9.22)　　　　　　銀行の仕組みと役割　　　　　　　　　　　　　かんき出版

426。丹波哲夫(97.11.10)　　　　　 持株会社がわかる本　　　　　　　　　　　　　日本能率協会

427。渡辺幸男(97.12.20)　　　　　 日本機械工業の社会的分業構造:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　階層構造･産業集積からの下請制把握　　　　 有斐閣

428。伊丹敬之外(97.12.18)　　　　 日本の鉄鋼業:なぜ､いまも世界一なのか　　　　NTT出版

429。　　　　　(98.2.5)　　　　　 全図解:日本の企業系列　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

430。日本租税理論学会外(97.11.25) 法人税改革の諸問題　　　　　　　　　　　　　谷沢書房

431。伊藤忠明外(97.8.20)　　　　　入門の金融:金利のしくみ　　　　　　　　　　 日本実業出版社

432。河内正和外(97.12.6)　　　　　図解:銀行業界　　　　　　　　　　　　　　　 かんき出版

433。池井戸潤(97.12.20)　　　　　 一目でわかる企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの｢連結格付｣　　　　　日本実業出版社

434。藤本隆宏外(98.1.10)　　　　　ｻﾌﾟﾗｲﾔ-･ｼｽﾃﾑ:新しい企業間関係を創る　　　　 有斐閣

435。飯盛信男(98.1.10)　　　　　　規制緩和とｻ-ﾋﾞｽ産業　　　　　　　　　 　　　新日本出版社

436。大畑弥七外(98.1.30)　　　　　経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と日本経済　　　　　　　　　 早稲田大学出版部

437。小此木潔(98.1.20)　　　　　　財政構造改革　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

438。　　　(97.10.25)　　　　　　 激論･沖縄｢独立｣の可能性　　　　　　　　　　 翡翠会出版

439。島田克美(98.1.20)　　　　　　企業間ｼｽﾃﾑ:日米欧の戦略と構造　　　　　　　 日本経済評論社

440。森田松太郎(98.2.13)　　　　　図解:持株会社のしくみとつくり方　　　　　　 中経出版

441。伊田広行(98.2.20)　　　　　　21世紀労働論:規制緩和へのｼﾞｪﾝﾀﾞ-的対抗　　　青木書店

442。高木勝(98.2.25)　　　　　　　ｽ-ﾊﾟ-図解最新版:ﾊﾟｯと頭に入る金融常識　　　 実業之日本社

443。情報通信総研(98.1.30)　　　　情報通信ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝへの期待　　　　　　　　　　情報通信総研

444。相沢幸悦(98.3.2)　　　　　　 新しい金融ｼｽﾃﾑの創造　　　　　　　　　　　　中央経済社

445。花井宏尹(98.2.13)　　　　　　日本経済の100年がわかる本　　　　　　　　　 ﾀﾞﾔﾓﾝﾄﾞ社

446。田中信博(97.12.12)　　　　　 21世紀物流技術戦略　　　　　　　　　　　　　物流技術ｾﾝﾀ-

447。小野旭(97.4.30)　　　　　　　変化する日本的雇用慣行　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

448。眞田幸昌外(98.1.30)　　　　　よくわかる放送業界　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

449。中尾茂夫(98.1.20)　　　　　　ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ岐路に立つ日本ﾏﾈ-　　　　　　　　　 NHK出版

450。上坂郁(98.2.10)　　　　　　　1ﾄﾞﾙ=180円｢新円安｣時代の幕開け:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　為替自由化が迫る金融機関　　　　　　　　　ぱる出版

451。小島郁夫(98.2.6)　　　　　　 日本の企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟと系列関連会社　　　　　　　ぱる出版

452。高橋貞巳外(97.12.11)　　　　 全予測･ｱｼﾞｱ1998:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　混迷後のｱｼﾞｱの展望と日本の役割　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

453。坂本恒夫外(98.1.20)　　　　　企業集団支配とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ　　　　　　　 文眞堂

454。久保巖(97.11.13)　　　　　　 図解:商社業界ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

455。原淳二郎(98.2.25)　　　　　　情報通信ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　　NTT出版

456。航空労働研究会(98.2.15)　　　規制緩和と航空ﾘｽﾄﾗ　　　　　　　　　　　　　旬報社

457。上林敬宗(98.3.5)　　　　　　 金融ｼｽﾃﾑの構造変化と銀行経営:収益構造の分析 東洋経済新報社

458。牧野富夫外(98.3.5)　　　　　 ｢日本的経営｣の変遷と労使関係　　　　　　　　新日本出版社

459。高梨昌外(98.1.31)　　　　　　働くものの権利が危ない:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　今なぜ､労働法制の規制緩和か　　　　　　　 かもがわﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

460。伊藤忠治(98.2.10)　　　　　　通信ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　NTT出版

461。伊従寛外(98.1.28)　　　　　　持株会社の法律実務　　　　　　　　　　　　　新日本法規

462。藤岡明房外(98.3.5)　　　　　 図解:新省庁が見る見るわかる　　　　　　　　 ｻﾝﾏ-ｸ出版

463。滝井光夫外(98.3.3)　　　　　 ｱｼﾞｱ通貨危機:東ｱｼﾞｱの動向と展望　　　　　　 日本貿易振興会

464。高尾義一(98.4.8)　　　　　　 金融ﾃﾞﾌﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

465。　　　　(98.2.27)　　　　　　日経金融年報'98春季号　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

467。保坂圭作(98.2.25)　　　　　　持株会社のことがわかる本　　　　　　　　　　日本実業出版社

468。加来秀治(98.2.25)　　　　　　福岡･広島･長崎の発展戦略　　　　　　　　　　日本地域社会研究所

469。岡本義行外(98.3.31)　　　　　日本企業の技術移転:ｱｼﾞｱ諸国への定着　　　　 日本経済評論社

470。小島郁夫(98.4.30)　　　　　　図解:外資系金融業界の戦略地図　　　　　　　 PHP研究所

471。　　　　(98.4.30)　　　　　　日本経済の現状:1998年版　　　　　　　　　　 学文社

472。大薗友和(98.4.2)　　　　　　 新ｱｼﾞｱを読む地図　　　　　　　　　　　　　　講談社

473。小川一夫外(98.4.20)　　　　　資産市場と景気変動:現代日本経済の実証分析　 日本経済新聞社

474。青野忠夫(98.4.27)　　　　　　図解:NECのｺﾗﾎﾞﾚ-ｼｮﾝ革命　　　　　　　　　　 中経出版

475。荒川進外(98.4.25)　　　　　　やさしくわかる連結決算　　　　　　　　　　　日本実業出版社

476。西野武彦(98.5.6)　　　　　　 通信ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと業界再編地図　　　　　　　　　ぱる出版

477。三菱総研(98.4.27)　　　　　　新外為法はﾏﾈ-ﾌﾛ-を変える　　　　　　　　　　近代ｾ-ﾙｽ社

478。鈴木健(98.5.20)　　　　　　　ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸと企業集団:戦後日本の企業間ｼｽﾃﾑ　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

479。伊藤孝司外(98.5.20)　　　　　変貌期の金融･証券ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　 剄草書房

480。古郡？子(98.5.30)　　　　　　働くことの経済学　　　　　　　　　　　　　　有斐閣ﾌﾞｯｸｽ

481。　　　(98.6.1)　　　　　　　 数字で読む日本経済　　　　　　　　　　　　　読売新聞社

482。　　　(98.5.20)　　　　　　　金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうなる日本経済､どうなる中流市民　　　　 岩波書店

483。通産省産業政策局(98.4.3)　　 持株会社をめぐる商法上の諸問題:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式交換制度の創設に向けて　　　　　　　　商事法務研究会

484。大石嘉一郎(98.5.8)　　　　　 日本資本主義の構造と展開　　　　　　　　　　東京大学出版会

485。初岡昌一郎外(98.6.25)　　　　ｱｼﾞｱの経済と社会:｢ｿ-ｼｬﾙ･ｱｼﾞｱ｣を求めて　　　 明石書店

486。井上定彦(98.7.15)　　　　　　社会経済ｼｽﾃﾑの転機と日本の選択:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　総合政策論への接近　　　　　　　　　　　　三一書房

487。数阪孝志外(98.7.5)　　　　　 日本型金融ｼｽﾃﾑの転機　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

488。三木谷良一外(98.7.2)　　　　 中央銀行の独立性　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

489。三菱総研(98.6.19)　　　　　　金融持株会社は業界地図をこう塗り替える　　　近代ｾ-ﾙｽ社

490。岡内幸策(98.7.2)　　　　　　 担保不動産流動化ﾋﾞｼﾞﾈｽ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀行の不良債権を動かす　　　　　　　　　　東洋経済新報社

491。日経連経済調査部編(97.12.25) 新版労働統計の見方･使い方　　　　　　 　　　日経連出版部

492。さくら総研(98.7.6)　　　　　 ｱｼﾞｱ経済早わかり'99　　　　　　　　　　　　 PHP研究所

493。小河光生外(98.6.12)　　　　　図解:持株会社とｸﾞﾙ-ﾌﾟ経営　　　　　　　　　 東洋経済新報社

494。富田俊基(97.12.26)　　　　　 財投解体論批判　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

495。増田萬孝(98.6.8)　　　　　　 現代農業政策論　　　　　　　　　　　　　　　農林統計協会

496。増井喜一郎外(98.8.13)　　　　図説平成10年度版日本の財政　　　　　　　　　東洋経済新報社

497。杉江雅彦外(98.7.20)　　　　　新･証券論25講:規制緩和と国際化　　　　　　　晃洋書房

498。高橋琢磨外(98.8.6)　　　　　 ｱｼﾞｱ金融危機　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

499。日本興銀産業調査部(98.7.24)　ｱｼﾞｱ危機後の産業地図:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　復活ｼﾅﾘｵと日本企業の課題　　　　　　　　　日本経済新聞社

500。近藤健彦外(98.8.20)　　　　　ｱｼﾞｱ通貨危機の経済学　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

501。宅美光彦(98.8.10)　　　　　　｢大恐慌型｣不況　　　　　　　　　　　　　　　講談社

502。今宮謙二(98.4.10)　　　　　　日本の金融破綻:克服する道をさぐる　　　　　 学習の友社

503。久本憲夫(98.8.10)　　　　　　企業内労使関係と人材形成　　　　　　　　　　有斐閣

504。Y.C.ｼﾞｬｵ(98.9.10)　　　　　　国際金融ｾﾝﾀ-香港　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

505。関志雄(98.8.28)　　　　　　　円と元から見るｱｼﾞｱ通貨危機　　　　　　　　　岩波書店

506。上杉治郎(98.9.1)　　　　　　 日産ｸﾞﾙ-ﾌﾟの失望､ﾀﾞｲﾑﾗ-ﾍﾞﾝﾂの野望　　　　　 YELL books

507。西野武彦(98.8.26)　　　　　　金融強者の基本戦略:その読み方と対応策　　　 明日香出版社

508。富田義典(98.9.10)　　　　　　ME革新と日本の労働ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　批評社

509。大槻久志(98.9.15)　　　　　　｢金融恐慌｣とﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　　　　　　　　　　新日本出版社

510。大崎貞和外(98.9.7)　　　　　 金融持株会社Q&A:設立手続と活用戦略　　　　　金融財政事情研究会

511。四宮正親(98.9.30)　　　　　　日本の自動車産業:企業者活動と競争力　　　　 日本経済評論社

512。島野清志(98.10.8)　　　　　　金融業界再編地図　　　　　　　　　　　　　　ぱる出版

513。三輪芳朗(98.10.10)　　　　　 政府の能力　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

514。吉川元忠(98.10.20)　　　　　 ﾏﾈ-敗戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　 文春新書

515。舘澤貢次(98.9.30)　　　　　　ﾄﾖﾀ･ﾎﾝﾀﾞしか生き残れない　　　　　　　　　　KKﾍﾞｽﾄﾌﾞｯｸ

516。古田秋太郎(98.10.20)　　　　 企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの光と影:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　企業と国民経済相克の時代　　　　　　　　　文眞堂

517。大内秀明(98.10.20)　　　　　 東ｱｼﾞｱ地域統合と日本経済:ｱｼﾞｱ単一通貨への道 日本経済評論社

518。森田萌外(98.10.12)　　　　　 総合商社　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんき出版

519。蔡林海(98.11.20)　　　　　　 ｱｼﾞｱ危機に挑む華人ﾈｯﾄﾜ-ｸ　　　　　　　　　　東洋経済新報社

520。中山慈夫外(98.11.1)　　　　　改正労働基準法の全容と完全実務対応策　　　　日本法令

521。ﾋﾞｼﾞﾈｽﾌﾞﾚｲﾝ(98.9.24)　　　　 国際会計基準と連結経営　　　　　　　　　　　商事法務研究会

522。宮澤修身(98.10.25)　　　　　 構造調整の産業分析　　　　　　　　　　　　　創風社

523。岩崎直(98.12.31)　　　　　　 個人でできるﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ　　　　　　　　　　　 徳間書店

524。丸山恵也外(99.2.25)　　　　　ｱｼﾞｱ経済圏と国際分業の進展　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

525。R.ﾄﾞ-ﾝﾌﾞｯｼｭ外(98.8.3)　　　　ｱｼﾞｱや日本経済復活のｼﾅﾘｵ　　　　　　　　　　読売新聞社

526。古川正紀(99.4.30)　　　　　　管理資本主義と平成大不況:市場主義復活の限界 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

527。杉本和行外(99.7.8)　　　　　 図説日本の財政:平成11年度版　　　　　　　　 東洋経済新報社

528。西野武彦(99.7.1)　　　　　　 M&Aのすべて　　　　　　　　　　　　　　　　 PHP研究所

529。井上伸雄(99.6.20)　　　　　　通信の最新常識　 　　　　　　　　　　　　　 日本実業出版社

530。富田俊基(99.3.18)　　　　　　国債累増のつけを誰が払うのか　 　　　　　　 東洋経済新報社

531。

532。村瀬哲司(00.4.20)　　　　　　ｱｼﾞｱ安定通貨圏:ﾕ-ﾛに学ぶ円の役割　　　　　　剄草書房

533。本多健吉外(00.4.2)　　　　　 北東ｱｼﾞｱ経済入門　　　　　　　　　　　　　　ｸﾚｲﾝ

534。松尾順介(99.8.30)　　　　　　日本の社債市場　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

535。菊池悠二(00.6.10)　　　　　　円の国際史　　　　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

536。R.ｳｪ-ﾄﾞ(00.10.31)　　　　　　東ｱｼﾞｱ資本主義の政治経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　輸出立国と市場変動政策　　　　　　　　　　同文館

537。新保博(00.2.10)　　　　 　　 近代日本経済史　　　　　　　　　　　　　　　創文社

538。石井寛治外(00.10.25)　　　　 日本経済史1:幕末維新期　　　　　　　　　　　東大出版会

539。石井寛治外(00.12.21)　　　　 日本経済史2:産業革命期　　　　　　　　　　　東大出版会

540。橋本寿朗外(00.3.17)　　　　　近代日本経済史　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

541。小野征一郎(99.2.25)　　　　　200海里体制下の漁業経済　　　　　　　　　　 農林統計協会

542。林敏彦外(94.7.10)　　　　　　講座･公的規制と産業3:電気通信　　　　　　　 NTT出版

543。谷光太郎(02.6.26)　　　　　　日米韓台半導体産業比較　　　　　　　　　　　白桃書房

544。北村かよ子外(02.3.29)　　　　ｱｼﾞｱNIESの対外直接投資　　　　　　　　　　　IDE-JETRO

545。坂田幹男(01.5.20)　　　　　　北東ｱｼﾞｱ経済論　　　　　　 　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

546。小野一一郎(00.12.20)　　　　 近代日本幣制と東ｱｼﾞｱ銀貨圏　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

547。富田俊基(01.9.21)　　　　　　日本国債の研究　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

548。高橋乗宣(02.9.2)　　　　　　 日本国債:借金大国の本当の姿が見えてくる　　 かんき出版

549。青木昌彦外(02.8.10)　　　　　ﾓｼﾞｭ-ﾙ化:新しい産業ｱ-ｷﾃｸﾁｬの本質　　　　　　東洋経済新報社

550。金子勝(01.9.15)　　　　　　　反経済学:市場主義的ﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑの限界　　　　　 新書舘

551。飯島伸子(00.7.10)　　　　　　環境問題の社会史　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

552。植田和弘外(01.4.30)　　　　　循環型社会ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:日本の現状と課題　　　　 有斐閣

553。大川真郎(01.9.20)　　　　　　豊島産業廃棄物不法投棄事件　　　　　　　　　日本評論社

554。肥沼位昌(02.2.20)　　　　　　図解自治体財政のしくみ　　　　　　　　　　　学陽書房

555。茅陽一外(02.1.20)　　　　　　環境年表2002/2003　　　　　　　　　　　　　 Ohmsha

556。寺西俊一外(01.12.19)　　　　 ｱｼﾞｱ環境白書2000/01　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

557。　　　(02.10.16)　　　　　　 日本環境年間2002　　　　　　　　　　　　　　創土社

558。永井進外(02.9.20)　　　　　　環境再生:川崎から公害地域の再生を考える　　 有斐閣

559。石渡正佳(02.12.10)　　　　　 産廃ｺﾈｸｼｮﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　WAVE出版

560。東京ｶﾞｽ産廃問題研(02.10.20)　産業廃棄物処理ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ　　　　　　　　　　 ｴﾈﾙｷﾞ-ﾌｫ-ﾗﾑ

561。石井邦宣外(02.9.30)　　　　　20世紀の日本環境史　　　　　　　　　　　　　産業環境管理協会

562。OECD(02.8.30)　　　　　　　　OECDﾚﾎﾟ-ﾄ:日本の環境政策　 　　　　　　　　 中央法規

563。OECD(02.11.25)　　　　　　　 OECD日本経済白書2002　　　　　　　　　　　　中央経済社

564。鳥越皓之(02.2.10)　　　　　　環境ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ･NPOの社会学　　　　　　　　　　 新曜社

565。飯島伸子外(01.3.30)　　　　　講座環境社会学:ｱｼﾞｱと世界､地域社会からの視点有斐閣

566。舩橋晴俊外(01.7.30)　　　　　講座環境社会学:加害･被害と解決過程　　　　　有斐閣

567。長谷川公一外(01.9.30)　　　　講座環境社会学:環境運動と政策のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ　　 有斐閣

568。栗原喜一(97.11.14)　　　　　 世界の海から魚が消える？　　　　　　　　　　 農林統計協会

569。太田国明(02.11.30)　　　　　 鉄鋼流通の新次元:ｺｲﾙｾﾝﾀ-のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化　　　　 創成社

570。海上汚染研究会(96.7.28)　　　海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の解説成山堂書店

571。寺尾忠能外(02.11.27)　　　　 ｢開発と環境｣政策過程とﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

572。国宗浩三外(01.12.25)　　　　 ｱｼﾞｱ諸国金融改革の論点　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

573。青木健外(02.12.19)　　　　　 日本の通商政策入門　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

574。英保次郎(02.9.20)　　　　　　図解廃棄物処理法　　　　　　　　　　　　　　日本環境衛生ｾﾝﾀ-

575。　　　　(02.6.29)　　　　　　半導体洗浄と環境適応技術　　　　　　　　　　発明協会

576。伊東維年外(03.1.10)　　　　　日本のIC産業:ｼﾘｺﾝ列島の変容　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

577。関満博(03.1.25)　　　　　　　北東ｱｼﾞｱの産業連携:中国北方と日韓の企業　　 新評論

578。　　　(03.4.2)　　　　　　　 最新業界再編ﾏｯﾌﾟ　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

579。　　　(02.12.18)　　　　　　 図解業界地図が一目でわかる本　　　　　　　　三笠書房

580。　　　(03.3.3)　　　　　　　 図解不良債権のｶﾗｸﾘ　　　　　　　　　　　　　WAVE出版

581。　　　(02.2.1)　　　　　　　 ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾜｲﾄﾞ図説日本史　　　　　　　　　　　 東京書籍

582。山下範久(03.4.10)　　　　　　世界ｼｽﾃﾑ論で読む日本　　　　　　　　　　　　講談社

583。高杉晋吾(03.4.25)　　　　　　崩壊する産廃政策:青森･岩手産廃不法投棄事件　日本評論社

584。座間紘一外(03.3.10)　　　　　東ｱｼﾞｱの生産ﾈｯﾄﾜ-ｸ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　自動車･電子機器を中心として　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

585。川勝平太外(03.7.31)　　　　　海と資本主義　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

586。吉村元男(00.10.30)　　　　　 地域発･ｾﾞﾛｴﾐｯｼｮﾝ　　　　　　　　　　　　　　学芸出版社

587。池亨(01.5.25)　　　　　　　　銭貨:前近代日本の貨幣と国家　　　　　　　　 青木書店

588。鈴木宏明(03.2.18)　　　　　　ﾔﾐ金融:ｸﾚｼﾞｯﾄ社会の落とし穴　　　　　　　　 岩波ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

589。田中康夫外(03.2.18)　　　　　市民がつくる公共事業　　　　　　　　　　　　岩波ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

590。三橋規宏(01.8.7)　　　　　　 ｾﾞﾛｴﾐｯｼｮﾝのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ　　　　　　　　　　　　 海象ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

591。末吉興一(02.10.29)　　　　　 北九州ｴｺﾀｳﾝ:ｾﾞﾛｴﾐｯｼｮﾝへの挑戦　　　　　　　 海象ﾌﾞｯｸﾚｯﾄ

592。浜屋敏外(02.4.26)　　　　　　情報産業勢力地図　　　　　　　　　　　　　　かんき出版

593。小島郁夫(03.4.16)　　　　　　業界再編地図　　　　　　　　　　　　　　　　はる出版

594。ﾋﾞｯｸﾞﾍﾟﾝ(02.11.25)　　　　　 業界系列地図　　　　　　　　　　　　　　　　かんき出版

595。小島郁夫(01.12.20)　　　　　 企業と産業の地理がわかる事典　　　　　　　　日本実業出版社

596。　　　　(02.12.10)　　　　　 図解企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟと業界地図2004年度版　　　　　高橋書店

597。千葉三樹男(01.3.26)　　　　　ﾄﾖﾀ環境経営:ｾﾞﾛｴﾐｯｼｮﾝへの挑戦　　　　　　　 かんき出版

598。黒田明伸(03.3.14)　　　　　　貨幣ｼｽﾃﾑの世界史　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

599。川勝平太外(03.5.30)　　　　　ｱｼﾞｱ太平洋経済圏史1500-2000　　　　　　　　 藤原書店

600。西垣昭外(03.4.10)　　　　　　開発援助の経済学　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

601。黒田東彦(03.7.24)　　　　　　通貨外交　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

602。高杉晋吾(01.6.25)　　　　　　産業廃棄物　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

603。加藤敏春外(01.6.20)　　 　　 あたたかいお金｢ｴｺﾏﾈ-｣　　　　　　　　　　　 日本教文社

604。丸山真人外(03.1.10)　　　　　なるほど地域通貨　　　　　　　　　　　　　　北斗出版

605。藤川義人(03.3.20)　　　　　　よくわかる知的財産権　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

606。堀田力(02.10.31)　　　　　　 長続きするNPOの設立と運営の実際　　　　　　 明日香出版社

607。高杉晋吾(99.11.11)　　　　　 北九州ｴｺﾀｳﾝを見に行く　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

608。島崎晋(00.8.31)　　　　　　　目からｳﾛｺの東洋史　　　　　　　　　　　　　 PHP

609。鈴木康子(04.1.20)　　　　　　近世日蘭貿易史の研究　　　　　　　　　　　　思文閣

610。原田正純外(04.3.30)　　　　　水俣学研究序説　　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

611。原田正純外(04.3.31)　　　　　水俣学講義　　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

612。左巻健男外(99.9.8)　　　　　 環境調査ﾏﾆｭｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　 東京書籍

613。杉原荘介外(00.3.30)　　　　　日本史の基礎知識　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

614。紙屋敦之外(02.9.27)　　　　　展望日本歴史14:解禁と鎖国　　　　　　　　　 東京堂出版

615。辛基秀外(00.8.31)　　　　　　図説朝鮮通信使の旅　　　　　　　　　　　　　明石書店

616。辛基秀外(02.11.29)　　　　　 朝鮮通信使の旅日記　　　　　　　　　　　　　PHP研究所

617。姜在彦(02.6.30)　　　　　　　朝鮮通信使がみた日本　　　　　　　　　　　　明石書店

618。荒野泰典(03.8.10)　　　　　　江戸幕府と東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

619。豊見山和行外(03.11.20)　　　 琉球･沖縄史の世界　　　　　　　　　　　　　 吉川弘文館

620。林玲子(00.12.10)　　　　　　 近世の市場構造と流通　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

621。太田勝也(00.12.10)　　　　　 長崎貿易　　　　　　　　　　　　　　　　　　同成社

622。永積洋子(99.5.25)　　　　　　｢鎖国｣を見直す　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

623。高良倉吉(00.11.10)　　　　　 ｱｼﾞｱのなかの琉球王国　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

624。原田兎雄(03.5.1)　　　　　　 琉球と中国:忘れられた冊封使　　　　　　　　 吉川弘文館

625。永積洋子(01.10.10) 　　　　　朱印船　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

626。青木裕司(03.11.30)　　　　　 日本･中国･朝鮮近現代史　　　　　　　　　　　幻冬舎

627。　　　　(03.10.12)　　　　　 日本の歴史:異国と異文化　　　　　　　　　　 朝日新聞社

628。　　　　(04.1.25)　　　　　　日本の歴史:開国　　　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

629。　　　　(04.2.29)　　　　　　日本の歴史:西南戦争と琉球処分　　　　　　　 朝日新聞社

630。　　　　(03.8.10)　　　　　　日本の歴史:弁財船と三都:商業と交通の体系　　朝日新聞社

631。　　　　(02.10.27)　　　　　 日本の歴史:鉄砲伝来:日本技術のﾎﾟﾃﾝｼｬﾙ　　　 朝日新聞社

632。　　　　(03.10.26)　　　　　 日本の歴史:祭りと休み日･若者組と隠居　　　　朝日新聞社

633。　　　　(02.11.17)　　　　　 日本の歴史:信長と秀吉:天下一統　　　　　　　朝日新聞社

634。　　　　(02.12.8)　　　　　　日本の歴史:徳川幕府　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

635。　　　　(03.2.16)　　　　　　日本の歴史:稲と金属器　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

636。　　　　(03.2.23)　　　　　　日本の歴史:倭国誕生と大王の時代　　　　　　 朝日新聞社

637。　　　　(03.11.9)　　　　　　日本の歴史:本草の世界と鉱山町　　　　　　　 朝日新聞社

638。　　　　(03.3.2)　　　　　　 日本の歴史:古代王権:祭と政　　　　　　　　　朝日新聞社

639。　　　　(03.3.16)　　　　　　日本の歴史:推古朝から壬申の乱へ　　　　　　 朝日新聞社

640。　　　　(03.4.27)　　　　　　日本の歴史:税･交易･貨幣　　　　　　　　　　 朝日新聞社

641。　　　　(02.11.3)　　　　　　日本の歴史:ｷﾘｼﾀﾝと南蛮文化　　　　　　　　　朝日新聞社

642。　　　　(02.12.15)　　　　　 日本の歴史:出島と唐人町　　　　　　　　　　 朝日新聞社

643。　　　　(04.1.18)　　　　　　日本の歴史:薩･長と水戸:諸藩の動き　　　　　 朝日新聞社

644。田中健夫(02.7.23)　　　　　　海外交渉史の研究　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

645。須藤利一(98.8.1)　　　　　　 ものと人間の文化史1:船　　　　　　　　　　　法政大学出版局

646。P.ﾊﾟｽﾃﾙｽ(94.3.31)　　　　　　16-17世紀日本･ｽﾍﾟｲﾝ交渉史　　　　　　　　　 大修館書店

647。尹錫？(00.10.10)　　 　　　　伽耶国と倭地:韓半島南部の古代国家と倭地進出 新泉社

648。李鐘？(00.10.10)　　　　　　 韓半島からきた倭国:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　古代伽耶族が建てた九州王朝　　　　　　　　新泉社

649。佐藤信(03.5.15)　　　　　　　日本と渤海の古代史　　　　　　　　　　　　　ｼﾅﾉ

650。鈴木靖民外(98.3.20)　　　　　伽耶はなぜほろんだか　　　　　　　　　　　　大和書房

651。関周一(02.10.10)　　　　　　 中世日朝海域史の研究　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

652。村上恭通(03.9.30)　　　　　　倭人と鉄の考古学　　　　　　　　　　　　　　青木書店　　　　　　　

653。櫻井清彦外(02.5.30)　　　　　近世日越交流史:日本町･陶磁器　　　　　　　　柏書房

654。吉原健一郎(03.7.31)　　　　　江戸の銭と庶民の暮らし　　　　　　　　　　　同成社

655。西嶋定生(97.2.17)　　　　　　日本歴史の国際環境　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

656。上田正昭(97.4.29)　　　　　　東ｱｼﾞｱと海上の道:古代史の視座　　　　　　　 明石書店

657。濱田耕策(00.11.1)　　　　　　渤海国興亡史　　　　　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

658。佐藤和彦外(96.12.10)　　　　 地図でたどる日本史　　　　　　　　　　　　　東京堂出版

659。瀧澤武雄外(01.1.25)　　　　　日本史小百科:貨幣　　　　　　　　　　　　　 東京堂出版

660。紙屋敦之(03.8.30)　　　　　　琉球と日本･中国　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

661。速水融(03.5.8)　　　　　　　 近世日本の経済社会　　　　　　　　　　　　　麗澤大学出版会

662。佐々木稔外(03.4.1)　　　　　 火縄銃の伝来と技術　　　　　　　　　　　　　吉川弘文館

663。川勝平太(00.6.8)　　　　　　 ｢鎖国｣を開く　　　　　　　　　　　　　　　　同文館

664。蛯名保彦(04.5.30)　　　　　　日韓中｢自由貿易協定｣構想　　　　　　　　　　明石書店

665。島崎久彌(90.12.15)　　　　　 円の侵略史:円為替本位制度の形成過程　　　　 日本経済評論社

666。弘末雅士(04.5.26)　　　　　　東南ｱｼﾞｱの港市世界:地域社会の形成と世界秩序 岩波書店

667。矢嶋道文(03.2.10)　　　　　　近世日本の｢重商主義｣思想研究:貿易思想と農政 御茶の水書房

668。籠谷直人(00.2.20)　　　　　　ｱｼﾞｱ国際通商秩序と近代日本　　　　　　　　　名古屋大学出版会

669。北川力(04.6.30)　　　　　　　平成16年度版図説日本の財政　　　　　　　　　東洋経済新報社

670。桜井良治(04.5.25)　　　　　　政府債務の世紀:国家･地方債務の全貌　　　　　新評論　　　　　　　　

671。奈倉文二外(03.7.30)　　　　　日英兵器産業とｼﾞｰﾒﾝｽ事件:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　武器移転の国際経済史　　　　　　　　　　　日本経済評論社

672。石井寛治外(02.12.20)　　　　 日本経済史3:両大戦間期　　　　　　　　　　　東京大学出版会

673。美馬佑造(03.10.30)　　　　　 入門日本商業史　　　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

674。金子修一(01.1.18)　　　　　　隋唐の国際秩序と東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　名著刊行会

675。衛藤？吉(04.8.26)　　　　　　近代東ｱｼﾞｱ国際関係史　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

676。吉野誠(04.4.10)　　　　　　　東ｱｼﾞｱ史のなかの日本と朝鮮:古代から近代まで 明石書店

677。赤嶺守(04.4.10)　　　　　　　琉球王国　　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

678。上田正昭(99.12.25)　　　　　 講学ｱｼﾞｱのなかの日本古代史　　　　　　　　　朝日新聞社

679。東野治之(99.6.25)　　　　　　貨幣の日本史　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

680。　　　　(01.11.15)　　　　　 世界歴史地図2:ｱｼﾞｱ大陸史地図　　　　　　　　東洋書林

681。　　　　(04.8.30)　　　　　　森と里と海のつながり　　　　　　　　　　　　えい出版社

682。岡田俊平(75.3.30)　　　　　　明治期通貨論争史研究　　　　　　　　　　　　千倉書房

683。三上隆三(01.9.20)　　　　　　￥の歴史学:貨幣に秘められた謎を解く　　　　 東洋経済新聞社

684。林玲子(92.3.10)　　　　　　　日本の近世5:商人の活動　　　　　　　　　　　中央公論社

685。西川武臣(97.4.5)　　　　　　 幕末明治の国際市場と日本:生糸貿易と横浜　　 雄山閣出版

686。浦長瀬隆(01.6.1)　　　　　　 中近世日本貨幣流通史　 　　　　　　　　　　 剄草書房

687。三上隆三(91.2.25)　　　　　　円の誕生:近代貨幣制度の成立　　　　　　　　 東洋経済新聞社

688。中村哲外(04.8.15)　　　　　　東ｱｼﾞｱの歴史教科書はどう書かれているか　　　日本評論社

689。黒瀬郁二(03.3.31)　　　　　　東洋拓殖会社:日本帝国主義とｱｼﾞｱ太平洋　　　 日本経済新聞社

690。桜井英治外(02.8.10)　　　　　新体系日本史12:流通経済史　　　　　　　　　 山川出版社

691。豊田武外(94.11.20)　　　　　 新体系日本史13:流通史1　　　　　　　　　　　山川出版社

692。古島敏雄外(87.1.10)　　　　　新体系日本史14:流通史2　　　　　　　　　　　山川出版社

693。児玉幸多外(89.12.25)　　　　 新体系日本史11:産業史1　　　　　　　　　　　山川出版社

694。古島敏雄外(98.5.10)　　　　　新体系日本史12:産業史3　　　　　　　　　　　山川出版社

695。森克己外(98.5.10)　　　　　　新体系日本史5:対外関係史　　　　　　　　　　山川出版社

696。中岡哲郎外(01.8.15)　　　　　新体系日本史11:産業技術史　　　　　　　　　 山川出版社

697。菊池正憲(04.10.26)　　　　　 ｲｵﾝ大躍進の秘密　　　　　　　　　　　　　　 ぱる出版

698。伊藤成彦(04.12.3)　　　　　　東ｱｼﾞｱの平和のために国境を越えたﾈｯﾄﾜｰｸを:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄での市民協議の試み　　　　　　　　　　岩波書店

699。歴史教育者協議会(04.9.25)　　東ｱｼﾞｱ世界と日本:日本･朝鮮･中国関係史　　　 青木書店

700。永尾俊彦(01.8.10)　　　　　　干潟の民主主義:三番瀬､吉野川､そして諫早　　 現代書舘　

701。松浦さと子外(99.10.7)　　　　そして、干潟は残った 　　　　　　　　　　　 ﾘﾍﾞﾙﾀ出版

702。日本経済新聞社(04.12.8)　　　日経業界地図2005年版　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

703。高安健一(05.1.15)　　　　　　ｱｼﾞｱ金融再生:危機克服の戦略と政策　　　　　 剄草書房

704。岸田裕之外(03.10.15)　　　　 中国地域と対外関係　　　　　　　　　　　　　山川出版社

705。文藝春秋(04.11.10)　　　　　 日本の論点2005　　　　　　　　　　　　　　　文芸春秋

706。山内譲(05.2.10)　　　　　　　瀬戸内の海賊:村上武吉の戦い　　　　　　　　 講談社

707。地方史研究協会(02.10.10)　　 海と風土:瀬戸内海地域の生活と交流　　　　　 雄山閣

708。大西義久(05.1.25)　　　　　　ｱｼﾞｱ共通通貨:実現への道しるべ　　　　　　　 蒼蒼社

709。宮本喜一(04.11.22)　　　　　 ﾏﾂﾀﾞはなぜ､よみかえったのか　　　　　　　　 日経BP社

710。高安健一(05.1.15)　　　　　　ｱｼﾞｱ金融再生:危機克服の戦略と政策　　　　　 剄草書房

711。浅井隆(05.3.14)　　　　　　　次にくる波　　　　　　　　　　　　　　　　　PHP研究所

712。内橋克人(05.2.1)　　　　　　 ｢共生経済｣が始まる　　　　　　　　　　　　　NHK人間講座

713。吉川元忠(03.2.15)　　　　　　ﾏﾈｰ敗戦の政治経済学　　　　　　　　　　　　 新書館

714。中村哲外(05.3.30)　　　　　　東ｱｼﾞｱ近代経済の形成と発展:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　東ｱｼﾞｱ資本主義形成史1　　　　　　　　　　 日本評論社

715。佐藤正典外(01.5.15)　　　　　有明海の生き物たち:干拓･河口域の生物多様性　海？舎

716。萩原博文(03.6.12)　　　　　　平戸ｵﾗﾝﾀﾞ商館:日蘭･今も続く小さな交流の物語 長崎新聞社

717。明坂英二(02.9.6)　　　　　　 ｼｭｶﾞｰﾛｰﾄﾞ:砂糖が出島にやってきた　　　　　　長崎新聞社

718。　　　　(04.11.5)　　　　　　改訂版図解:ｴﾈﾙｷﾞｰ･経済ﾃﾞｰﾀの読み方入門　　　省ｴﾈﾙｷﾞｰｾﾝﾀｰ

719。小島紀徳(04.10.15)　　　　　 地球と人間の環境を考える5:ｴﾈﾙｷﾞｰ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　風と太陽へのｿﾌﾄﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ　　　　　　　　　 日本評論社

720。飯田哲也(05.3.20)　　　　　　自然ｴﾈﾙｷﾞｰ市場:新しいｴﾈﾙｷﾞｰ社会のすがた　　 築地書館　

721。山根一眞(05.5.9)　　　　　　 環業革命　　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

722。　　　　(05.7.1)　　　　　　 京都議定書目標達成計画の全容:ﾁｰﾑ･ﾏｲﾅｽ6%　　 小学館

723。飯田哲也外(05.3.20)　　　　　自然ｴﾈﾙｷﾞｰ市場:新しいｴﾈﾙｷﾞｰ社会のすがた　　 築地書館

724。本田宏(05.2.28)　　　　　　　脱原子力の運動と政治:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本のｴﾈﾙｷﾞｰ政策の転換は可能か　　　　　　北海道大学図書刊行会

725。仲村政文外(05.3.20)　　　　　地域ﾙﾈｻﾝｽとﾈｯﾄﾜｰｸ　　　　　　　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

726。日本科学者会議(91.3.29)　　　地球環境問題と原子力　　　　　　　　　　　　ﾘﾍﾞﾙﾀ出版

727。　　　　　　 (00.7.19)　　　 2010年自然ｴﾈﾙｷﾞｰ宣言　　　　　　　　　　　　七つ森書館

728。北野大外(03.6.1)　　　　　　 資源･ｴﾈﾙｷﾞｰと循環型社会　　　　　　　　　　 三共出版

729。古市徹外(00.4.10)　　　　　　廃棄物計画:計画策定と住民合意　　　　　　　 共立出版

730。歴史学研究会(99.5.25)　　　　歴史学の現在1:越境する貨幣　　　　　　　　　青木書店

731。小林英夫(03.10.10)　　　　　 日本のｱｼﾞｱ侵略　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

732。荒川正晴(03.12.25)　　　　　 ｵｽﾏﾝ国家とｷｬﾗｳﾞｧﾝ交易　　　　　　　　　　　 山川出版社

733。岸本美緒(02.11.20)　　　　　 東ｱｼﾞｱの｢近世｣　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

734。岡田英弘外(92.8.25)　　　　　中央ﾕｰﾗｼｱの世界　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

735。神田信夫外(96.12.20)　　　　 東北ｱｼﾞｱの民族と歴史　　　　　　　　　　　　山川出版社

736。

737。

738。

　

　

【２-単-韓】＜韓国編＞

　

1。ｿ連研究所(1989.11.10)　　　　 ｱｼﾞｱ･太平洋共同体論　　　　　　　　　　　　 長白新書

2。hangyere社会研究所　　　　　　東北亜情勢と民族統一の進路(1989.4.25)　　　 白山選書

3。大内力外(1988.8.31)　　　　　 東ｱｼﾞｱ社会性格論争　　　　　 　 　　 　　　 Ｏnnuri

4。　　　　(1989.10.15)　　　　　現代帝国主義と東ｱｼﾞｱ新興工業国家　　 　　　 太岩

5。安霖(1990.5.10) 　　　　　　　日本国家独占資本主義　　　　　　 　　　　　 ﾊﾝｳﾙ

6。　　　(1990.3.25)　　　　　　 現代日本保守革新対立闘争史　　　　　　　　　民脈

7。Kim seonghun外　　　　　　　　東北亜経済圏　　　　　　　　　　　　　 　　 比峰出版社

8。A.H.ｱﾑｽﾃﾞﾝ(1990.3.10)　　　　 ｱｼﾞｱの次の巨人:韓国の後発工業化　　　　　　 時事英語社

9。趙ｿﾝｳﾙ(1991.9.5)　　　　　　　ｼﾙｸﾛｰﾄﾞと東洋の拡大:南北朝と随･唐帝国　　　 集賢殿

10。金文經外(1993.3.5)　　　　　　張保ｺﾞ:海洋経営史研究　　　　　　　　　　　 李真

11。　　　　(85.1.25)　　　　　　 日本学生運動史:全共闘　　　　　　　　　　　 白山書堂

12。劉吉宗外(95.1.5)　　　　　　　日本的生産方式と作業場体制　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

13。保田有三(93.5.20)　　　　　　 ﾄﾖﾀの創意研究提案活動　　　　　　　　　　　 韓国標準協会

14。全ﾋﾞｮﾝﾕ(94.7.15)　　　　　　　ﾄﾖﾀ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｷﾙﾎﾞｯ

15。韓国政治研究会(98.6.10)　　　 東ｱｼﾞｱ発展ﾓﾃﾞﾙは失敗したか　　　　　　　　　三仁

16。延敏洙(98.10.24)　　　　　　　古代韓日関係史　　　　　　　　　　　　　　　ﾍｱﾝ

17。朴ｷｮﾝﾋ(99.9.30)　　 　　　　　年表と写真で見る日本史　　　　　　　　　　　ｲﾙﾋﾞｯ

18。田溶新訳(00.5.30)　　 　　　　完訳日本書紀　　　　　　　　　　　　　　　　一志社

19。崔在錫(01.4.20)　　　　 　　　古代韓日関係と日本書紀　　　　　　　　　　　一志社

20。J.ｾﾞﾙﾈ(97.9.25)　　　　　 　　東洋史通論　　　　　　　　　　　　　 　　　 法文社

21。姜ｿﾞﾝｼｯ(01.1.8)　　　　　　 　再びみる日本神話　　　　　　　　　　　　 　 釜山大学

22。閔斗基外(80.9.1)　　　　　　　日本の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　知識産業史

23。李ﾋｮｿﾝ外(01.3.5)　　　　　　　東北亜経済論　　　　　　　　　　　　　　　　ｿﾝﾊｯｻ

24。A.ﾏﾛｾﾞﾓﾌﾟ(02.5.5)　　　　　　 ﾛｼｱの東ｱｼﾞｱ政策　　　　　　　　　　　　　　 知識産業社

25。尹明哲(96.11.25)　　　　　　　東亜地中海と古代日本　　　　　　　　　　　　青ｼｶ

26。中村哲外(85.9.20)　　　　　　 ｱｼﾞｱ前近代社会構成の性格論争　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

27。東洋史学会(02.4.23)　　　　　 概観東洋史　　　　　　　　　　　　　　　　　知識産業社

28。韓敬九(95.1.15)　　　　　　　 共同体としての会社:日本企業の人類学的研究　 ｿｳﾙ大学出版部

　

　

　

【２-単-韓】＜広大公費＞

　

1。市場淳子(03.8.5)　　　　　　　韓国の広島　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

2。趙ﾋｮﾝｿﾙ(03.4.28)　　　　　　　東ｱｼﾞｱ建国神話の歴史と論理　　　　　　　　　文学と知性社

3。J.ｹﾝﾍﾞﾙ(03.4.7)　　　　　　　 神の仮面2:東洋神話　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

4。河ｿﾞﾝｼｯ外(02.12.28)　　　　　 近代東ｱｼﾞｱ国際関係の変貌　　　　　　　　　　慧眼

5。G.ﾐﾙﾄﾝ(03.4.26)　　　　　　　 侍ｳｨﾘｱﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 思索の木

6。ｳｼﾙﾊ(04.10.5)　　　　　　　　 東北公征の先行作業と中国の国家戦略選考　　　市民の新聞

7。韓国東北亜知識人連帯(04.2.27) 東北亜共同体に向けて　　　　　　　　　　　　東亜日報社

8。韓国資源ﾘｻｲｸﾘﾝｸﾞ学会(98.1.15) 日本のﾘｻｲｸﾘﾝｸﾞ産業　　　　　　　　　　　　　文知社

9。N.D.ｺｽﾓ(05.7.15)　　　　　　　ｵﾗﾝｹの誕生　　　　　　　　　　　　　　　　　黄金ｶﾞｼﾞ

10。金ｷﾞｭﾋｮﾝ(03.1.25)　　　　　　 ﾃｨﾍﾞｯﾄの歴史散策　　　　　　　　　　　　　　精神世界社

11。金ｷﾞｭﾋｮﾝ(04.10.22)　　　　　　ﾃｨﾍﾞｯﾄの文化散策　　　　　　　　　　　　　　精神世界社

12。W.ﾊｲｼﾋ(03.6.25)　　　　　　　 ﾓﾝｺﾞﾙの宗教　　　　　　　　　　　　　　　　 ｿﾅﾑ

13。崔ｿﾝﾌｧ外(04.9.24)　　　　　　 21世紀東北亜文化共同体の構想　　　　　　　　法文社

14。李春植外(95.8.15)　　　　　　 東亜史像の保守と改革　　　　　　　　　　　　新書苑

15。河世ﾎﾞﾝ(01.6.30)　　　　　　　東ｱｼﾞｱ歴史学の生産と流通　　　　　　　　　　亜世亜文化社

16。ﾎﾞｯｷﾞﾃﾞ(02.12.3)　　　　　　　遼西地域の青銅器時代文化研究　　　　　　　　白山資料院

17。崔夢竜外(03.9.25)　　　　　　 ｼﾍﾞﾘｱの先史考古学　　　　　　　　　　　　　 駐留城

18。鄭ｿｯﾍﾞ(04.2.7)　　　　　　　　北方ﾕｰﾗｼｱ大陸の青銅器文化　　　　　　　　　 学延文化社

19。環黄海研究院(05.2.28)　　　　 環黄海圏の諸問題と発展構想　　　　　　　　　仙人

20。金徳ｽ(05.2.28)　　　　　　　　環黄海圏時代の韓･中経済貿易関係論　　　　　 仙人

21。高ﾋﾞｮﾝｲｯ(97.5.31)　　　　　　 東ｱｼﾞｱ文化史論考　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

22。高ﾋﾞｮﾝｲｯ(94.4.10)　　　　　　 東亜交渉史の研究　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

23。

24。

25。

　

　

【２-単-英】＜英文編＞

　

1。Colin I.Bradford,Jr.,and William H. Branson,Trade and Structual Change in

　　　Pacific Asia ,The University of Chicago Press,1987.

2。Malcoim Trevor,The Internationalization of Japaness Business,Westview Press.

3。John H.Dunning,Japanese Participation in British Industry,Groom Helm Press,1986.

4。Karl Borger,Japanese Direct Foreign Investment,Greenwood Press,1989.

5。経済企画庁経済研究所編集,経済分析:Dynamic Interdependence among the Asia-Pacific Economise,

　　　Tokyo,Japan,(March,1993).

【２-単-英】＜広大公費＞

　

1。Walter Hatch and Kozo Yamamura,Asia in Japan's Embrace: Building a Regional Production Alliance,

　　　Cambridge Univ.,(96).

2。Jomo K.S.,Tigers in Trouble,(98)

3。Philippe F.Delhaise,Asia in Crisis,(98)

【２-論】＜論文＞

【２-論-日】＜日本編＞

　

1。杉本昭七　　 「ﾆｯｸｽ化の性格と条件について:ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙを通じて」

　　　　　　　　　　　　　　　杉本昭七著『多国籍企業はどこへ導くか』所収､同文館(86.1.20)

2。鈴木万理子　 「日本･韓国･台湾における企業集団:ﾊﾐﾙﾄﾝ論文の要約と若干の検討」『証券経済』(87.9)

3。高橋宏　　　 「中進国輸出の新しい展開:近年における技術輸出の動向を中心に」『東京国際大論叢』(86)

4。笠井信幸　　 「資本輸出国へ向かうｱｼﾞｱ中進国」『世界経済評論』(1986.5)

5。田中拓男　　 「在ｱｼﾞｱ日系企業の企業内分業」『中央大学経済学研究会:経済学論纂』(1987.1)

6。座談会　　　 「ｱｼﾞｱNIESと開発経済学」『経済評論』(1988.11)

7。岡本庚雄　　 「多国籍企業と日本企業の多国籍化(1･2･3･4)」

　　　　　　　　　　　　　　　　『東京大学経済学会:経済学論集』(1987.4､88.10､89.7､90.4)

8。鈴木健　　　 「日本金融資本の国際化戦略とその限界(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『桃山学院大学:経済経営論集』(1986.6-1987.6)

9。向壽一　　　 「80年代の多国籍企業と日本企業の位置」『経済』(1989.3)

10。北村かよ子　 「わが国企業の海外投資の現状と問題点」『経営行動』(1988.2)

11。本多光雄　　 「国際化時代における貿易と直接投資の展望」『産業経営研究:日本大』(1986)

12。三宅忠和　　 「日本企業の海外進出と国内産業組織の変化」『産業経営研究:日本大』(1986)

13。田端昌平　　 「日本企業の市場参入･浸透戦略:米国市場を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済研究年報:近畿大』(1987.9)

14。藤原貞雄　　 「1980年代における日本の海外直接投資」(1986.1.20)

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 杉本昭七編著『多国籍企業と重層的統合化』所収､同文館

15。　照彦 　 　 「ｱｼﾞｱ太平洋圏におけるNIESのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽとその原因:第18回日ソ経済学者ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ」(1988.9)

16。　照彦　　　 「NIES時代の東ｱｼﾞｱ経済圏」『世界』(1988.12)

17。夐秀蓉　　　 「NICsの経済発展と多国籍企業の直接投資」『世界経済評論』(1987.4)

18。藤原貞雄　　 「日本資本主義の構造と海外直接投資(1･2)」『山口経済学雑誌』(1986.5-1987.5)

19。米倉昭夫　　 「NICsの成功と発展途上国の工業化」『世界経済研究年報:近畿大』(1987.9)

20。水戸庚夫　　 「日本の直接投資に関する一考察」『経済研究:大阪府立大』(1988.9)

21。中原秀登　　 「わが国企業にみる海外事業活動の史的展開(上･下)」『山形大学紀要』(1988.7:89.7)

22。小柴徹修　　 「日本の産業内貿易(1･2･3)」『貿易と関税』(1988.6･7･8)

23。佐藤光　　　 「ｱｼﾞｱ諸国における先端技術政策」『経済学雑誌:大阪市大』(1986.7)

24。岩城剛　　　 「最近の海外投資の動向と下請企業」『地域分析:愛知学院大』(1987.3)

25。江夏健一　　 「ﾆｭｰﾏﾙﾁﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑと日本の多国籍企業」『世界経済評論』(1988.2)

26。藤原貞雄　　 「海外直接投資政策の展開」『山口経済学雑誌』(1987.9)

27。佐伯尤 　 　 「日本の海外直接投資とASEAN諸国」『経済研究所年報:関東学院大』(1981.3)

28。榧守哲士　　 「ｱｼﾞｱにおける半導体産業の展開(1･2)」『立教経済学論叢』(1988.6､1989.6)

29。平川均　　　 「一般特恵関税制度(GSP)とNICs」『季刊経済研究』(1988.春)

30。小川雄平　　 「東南ｱｼﾞｱ:転換期のｱｼﾞｱNIES」田侃編著『世界経済』所収､ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

31。原正行　　　 「進展する我が国海外直接投資の意義と役割」『世界経済評論』(1988.2)

32。馬場政孝　　 「R&Dの変容と現代の技術革命」『商学論纂』(1992.8)

33。林忠吉 　 　 「円高と日本･ｱｼﾞｱNIES間の国際分業の進展」『八代学院大:経済経営論集』(1988.12)

34。徳永正二郎　 「日本の直接投資とｱｼﾞｱの産業的･金融的連関」『九大経済学会:経済学研究』(1988.12)

35。村岡輝三　　 「ｱｼﾞｱ太平洋圏におけるNIESのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽとその原因」『新潟大学経済学年報』(1988.12)

36。石崎悦史　　 「日本企業の海外戦略と東ｱｼﾞｱ」『関東学院大:経済研究所年報』(1989.3)

37。新岡智 　 　 「ｱﾒﾘｶ半導体産業の多国籍化とｱｼﾞｱ途上国」『関東学院大:経済研究所年報』(1989.3)

38。馬場宏二　　 「　照彦氏の二著:ｱｼﾞｱ経済論の新境地」『経済学年報:新潟大』(1988.12)

39。佐々木純一郎 「日本･台湾･中国の工作機械工業の比較研究」『経営研究:大阪市立大』(1989.4)

40。小松陽一　　 「日本の企業文化」『甲南経営研究』(1989.1)

41。薜文肇 　 　 「戦後日本電気企業の海外進出」『経済論叢:京都大』(1988.8-9)

42。加藤義郎 　　「日本の半導体産業における技術戦争と貿易摩擦」『経済経営論集:竜谷大学』(1988.3)

43。榎本里司　　 「日米半導体摩擦と半導体産業の国際的再編」『証券経済:日本証券経済研究所』(1987.6)

44。桑田義弘　　 「日米多国籍半導体企業の海外活動における性格変遷」(1987.1)

45。黒木経也　　 「日本における国際経営の新展開とR.Z.ALIBER仮説」『労働問題研究:近畿大』(1987.7)

46。関根幸雄　　 「日本企業の対米進出」『経営行動』(1988.4)

47。小泉毅 　 　 「日本の対米直接投資の新形態」『貿易と関税』(1987.1)

48。中嶋慎治　　 「わが国対米直接投資の構造と特質」『経済学論集:同志社大』(1983.1)

49。竹野忠弘　　 「ｱｼﾞｱ地域における自動車産業の国際分業の展開(上･下)」『世界経済評論』(1989.5-6)

50。根本孝　　　 「国際ﾘﾝｹｰｼﾞ戦略と技術移転:日韓電子産業を中心として」『経営論集:明治大』(1989.3)

51。片山誠一　　 「日本と環太平洋諸国の貿易構造の変化」『経済経営研究:神戸大』(1988)

52。北村かよ子外 「地域特集:台湾･香港」『ｱｼﾞ研ﾆｭｰｽ:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1989.8)

53。大矢野栄次　 「経済発展政策と対外均衡」『滋賀大学経済論集』(1988.11)

54。平野文彦　　 「海外生産の展開をめぐる経営問題と人事･労務管理への影響」『横浜商大論集』(1987)

55。谷村賢治　　 「在来産業･中小企業･農業:｢二重構造｣問題序説」『労働問題研究:近畿大』(1989.7)

56。新庄浩二　　 「日本企業の海外直接投資:ﾐｸﾛﾃﾞ-ﾀによる考察」『国民経済雑誌:神戸大』(1989.1)

57。洞口治夫　　 「ｱｼﾞｱにおける日系進出企業の撤退､1971-84年」『ｱｼﾞｱ経済』(1986.3)

58。村岡輝三　　 「ｱｼﾞｱﾆｯｸｽ経済の一側面」『新潟大学経済論集』(1987.3)

59。古田秋太郎　 「中部中堅企業の多国籍化と海外子会社における日本的経営」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中京大中小企業研究』(87.10)

60。根本孝　　　 「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙR&D戦略:海外研究所設置動向の分析」『経営論集:明治大』(1987.11)

61。瀬川久志　　 「円高･国際化とﾃｸﾉﾎﾟｨｽ」『法経論集:静岡大』(1988.3)

62。佐々木建　　 「日本型多国籍企業とｱｼﾞｱ」『経済科学通信53:基礎科学経済研究所』(1987.7)

63。藤原貞雄　　 「日本海外直接投資分析の課題と方法」『山口経済学雑誌』(1989.7)

64。増田正人　　 「円の国際化の現状と､円とﾄﾞﾙとの階層構造」『社会労働研究:法政大』(1989.12)

65。岡地勝二　　 「直接投資の誘因と経済効果」『経済経営論集:竜谷大』(1989.8)

66。楊杜外　　　 「極東のﾃﾚﾋﾞ産業」『六甲大論集:神戸大』(1989.10)

67。小桜義明　　 「日本経済の国際化･空洞化と産業発展」『法経研究:静岡大』(1989.10)

68。竹田志郎　　 「国際販売提携の特質に関する一考察」『横浜経営研究』(1989.12)

69。日置弘一郎　 「東ｱｼﾞｱ比較経営論ﾉ-ﾄ(日韓比較調査のために)」『経済学研究:九州大』(1989.6)

70。安田義郎　　 「日本的M&A戦略の特質と課題」『経済学研究:九州大』(1989.6)』

71。渡辺幸夫　　 「日本機械工業の社会的分業構造(上･下)」『三田学会雑誌:慶応大』(1989.10､1990.1)

72。藤田彰久　　 「国際生産における企業文化と組織融合」『商学論叢:関西大』(1989.12)

73。山田晃久　　 「日本型企業組織網の均衡化理論」『横浜商大論集』(1989.12)

74。笠原伸一郎　 「世界的産業再編成下での日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化戦略」『白鴎大学論集』(1988.3)

75。権平敬 　　　「我が国企業の国際化の進展と課題」『白鴎大学論集』(1988.3)

76。中瀬寿一　　 「21世紀の日本経済･経営と国民生活の展望」『大阪産業大学論集』(1988.1)

77。河合和男　　 「日鮮満ﾌﾞﾛｯｸ経済と朝鮮工業」『産業と経済:奈良産業大』(1989.6)

78。奥村茂雄　　 「ｱｼﾞｱ経済圏形成の可能性」『産業と経済:奈良産業大』(1989.6)

79。石倉雅男　　 「資本蓄積と利潤率低下傾向:現代日本経済を中心として」『一橋研究』(1990.1)

80。朴弘倍 　　　「日韓米の従業員持株制度の比較」『白鷺論叢:大阪府立大』(1989.11)

81。山田隆夫　　 「大規模小売企業の国際化戦略について」『商学論叢:関西大』(1989.12)

82。曽我信孝　　 「総合商社の子会社戦略に関する考察」『経済学論集:駒沢大』(1989.9)

83。高井信 　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化経済の進展と中小企業の事業転換戦略」『商学論究:関西学院大』(1989.10)

84。酒井克浩　　 「対日直接投資による日本経済への影響」『経済学研究:関西学院大』(1988)

85。下崎千代子　 「日本的経営における動機づけ的側面の分析」『産業と経済:奈良産業大』(1989.12)

86。石川滋 　　　「ｱｼﾞｱ諸国の構造調整と日本の協力」『国際政経論集:青山学院大』(1989.10)

87。斉藤優 　　　「華系経済圏の展開とその役割」『経済学論纂:中央大』(1989.7)

88。岩城剛　　　 「日本の中小企業と第三世界」『産研論集:関西学院大』(1990.3)

89。竹田志郎　　 「日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と国際提携」『産研論集:関西学院大』(1990.3)

90。鈴木健　　　 「日米経済摩擦と日本金融資本の海外進出」『総合研究所報:桃山学院大』(1989.7)

91。今木秀和　　 「日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞｲｼｮﾝと国際競争･協調」『総合研究所報:桃山学院大』(1988.7)

92。作道洋太郎　 「日本資本主義のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑについての覚書」『商経学叢:近畿大』(1988.12)

93。川上義明　　 「現代企業におけるｿﾌﾄｳｪｱ開発･生産の外部化と中堅･中小ｿﾌﾄｳｪｱ企業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　『商学論叢:福岡大』(1989.12)

94。薜文肇 　 　 「松下電気産業の企業国際化のﾌﾟﾛｾｽ」『経済論叢:京都大』(1989.8)

95。川上義明　　 「日本企業の国際化と国内における分業生産構造」『商学論叢:福岡大』(1990.7)

96。村上輝三　　 「環日本海圏研究の課題と方法」『新潟大学経済論集』(1989.3)

97。角田降太郎　 「企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟのﾈｯﾄﾜ-ｸ化と再構築」『経済研究論集:広島経済大』(1990.6)

98。富森虔児　　 「ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑと｢日本的経営｣」『経済評論』(1989.1)

99。李眞薫 　　　「日本近代における企業家の役割」『三田学会雑誌:慶応大』(1990.8)

100。渡辺孝男　　「日本機械工業の社会的分業構造(上･下)」『三田学会雑誌』(1989.10)

101。安部悦生　　「海外日本企業の経営と人的資源」『経営論集:明治大』(1989.3)

102。楊杜外 　　 「職場の社会構造」『六甲大論集:神戸大』(1990.1)

103。三輪芳朗　　「下請関係:自動車産業のｹ-ｽ」『経済学論集:東大』(1989.10)

104。小倉明浩　　「ｱｼﾞｱ:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶNIES間の成長格差について」『彦根論叢:滋賀大』(1990.8)

105。姜明求　　　「日本企業の多国籍化の特徴」『六甲台論集:神戸大』(1990.10)

106。中村文隆 　 「戦後日本の技術導入政策」『政経論叢:明治大』(1990.3)

107。西川潤　　　「現代世界経済の中でのｲｽﾗﾑ経済圏」『早稲田政治経済学雑誌』(1990.7)

108。那須幸雄 　 「ｱｼﾞｱ各国の経済動向:その現状と趨勢」『研究紀要:日本文理大』(1990.10)

109。郭洋春　　　「ｱｼﾞｱ諸国の直接投資の現状と課題:韓国･台湾企業を例として」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『立教経済学研究』(1990.10)

110。川上義明　　「日本企業の国際化と海外における分業生産構造(上)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『商学論叢:福岡大学』(1990.9)

111。辻忠夫 　　 「技術輸入と経済成長(1):日本の場合」『経済学論叢:同志社大学』(1982.11)

112。中嶋慎治　　「戦後日本の対外投資と資本蓄積」『経済学論叢:同志社大学』(1982.6)

113。深川由起子　「域内分業進展に活力増やすｱｼﾞｱ」『世界経済評論』(1989.2)

114。小浜裕久　　「ｱｼﾞｱNIESの行方」『世界経済評論』(1989.2)

115。粕谷雄二　　「日本中小企業の海外投資(上･下)『世界経済』(1990.12)

116。中村文隆　　「戦後日本の技術導入政策」『政経論叢』(1990.3)

117。角山栄 　　 「日本の工業化とｱｼﾞｱ」『経済学論究:関西学院大』(1990.10)

118。劉永鳥 　　 「日本的生産ｼｽﾃﾑにおける人間」『立教経済学論叢』(1990.12)

119。水戸康夫　　「中小企業の直接投資」『白鷺論叢:大阪府立大』(1989.11)

120。藤本保太　　「垂直的統合の産業組織論的考察」『山口大学教育学部研究論叢』(1974.3)

121。大島卓　　　「ﾄﾖﾀ自動車系部品ﾒｰｶｰの技術戦略」『季刊経済研究:大阪市立大』(1985.?)

122。田中壽雄　　「ｱｼﾞｱNIESの金融実相」『貿易と関税』(1991.1)

123。小泉毅　　　「日本企業の対外進出･3」『貿易と関税』(1991.1)

124。浜淵久志　　「三菱ｸﾞﾙｰﾌﾟ『金曜会』の株式投資(1)」『経済学研究:北海道大』(1985.6)

125。本山美彦　　「国際的産業再編成とNICs」『1986年度国際経済研究会報告』

126。平川均　　　「NICsの現状と問題点」『経済評論』(198?.?)

127。太田進一　　「研究開発型中小企業の増大と背景」『中小企業季報:大阪経済大学』(1986.5)

128。長谷川秀男　「群馬における機械工業の技術革新と下請生産」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『産業研究所紀要:高崎経済大学』(1987.1)

129。松本俊郎　　「震災復興期の東京府下朝鮮人労働者に関する人口･職業分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『岡山大学経済学会雑誌』(1985.3)

130。加地伸行　　「儒教とは何か:『儒教文化圏』の歴史と社会」『学術月報:日本学術振興会』(1991.1)

131。中島嶺雄　　「『東ｱｼﾞｱ比較研究』の目標と成果」『学術月報:日本学術振興会』(1991.1)

132。杉原四郎　　「経済学者の追悼文集(終)」『経済論集:関西大学』(1990.10)

”。武田郁夫　　「書評:杉原四郎著『日本の経済思想家たち』」『経済論集:関西大学』(1990.10)

133。川村醇之介　「戦後日本の技術導入の経験:1950年代の事例」『国民経済』(1983.2)

134。渡部福太郎　「ｱｼﾞｱ太平洋地域経済をめぐる諸問題」『経済論集:学習院大学』(1990.9)

135。松浦茂治　　「韓国･台湾地域における自動車産業の発達」『商学研究:愛知学院大学』(1990.11)

136。渡辺利夫外　「ｱｼﾞｱNIES諸国比較研究:韓国･台湾」『学術月報:日本学術振興会』(1991.1)

137。松本俊郎　　「ｱｼﾞｱにおける近代化の展望と後退するﾏﾙｸｽ主義」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学会雑誌:岡山大学』(1987.9)

138。吉原英樹　　「海外の日本的経営の明暗」『世界経済評論』(1987.9)

139。武田晴人　　「書評:麻島昭一著『三菱財閥の金融構造』」『土地制度史学』(1987.7)

140。島田英夫　　「総合商社の課題と今後のあり方(上)」『世界経済評論』(1987.12)

141。南亮進　　　「書評:中岡哲郎･石井正･内田星美著『近代日本の技術と技術政策』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済学雑誌:大阪市立大学』(1987.9)

”。　　　　　　「1986年度､修士論文･卒業論文一覧」『経済学雑誌:大阪市立大学』(1987.9)

142。篠原三代平　「ｱｼﾞｱ太平洋地域の将来」『商学研究:日本大学』(1986.2)

143。内藤敏雄　　「円高下で注目される輸出入の変化」『貿易と関税』(1988.2)

144。足立文彦外　「経済開発過程における国産化計画の意義と役割」『経済研究』(1980.1)

145。奥和義　　　「金輸出再禁止以降の日本の貿易」『経済論叢:京都大』(1987.1･2)

146。奥和義　　　「ｿｰｼｬﾙ･ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ論議について」『経済論叢:京都大』(1987.2･3)

147。黄完晟　　　「産業革命期における中小工業の発展:大阪の硝子工業を中心に」『日本史研究』(1989.9)」

148。板木雅彦　　「ﾄﾖﾀ自工の工場展開」『経済論叢:京都大学』(1986.6)

149。塩地洋　　　「ﾄﾖﾀ自工における委託生産の展開」『経済論叢:京都大学』(1986.11･12)

150。藤井茂　　　「円高と中小企業」『中小企業季報:大阪経済大学』(1987.5)

151。箕作元秋　　「海外投資と経営国際化」『上智経済論集』(1988.3)

”。平松茂實　　「海外直接投資の経験と教訓」『上智経済論集』(1988.3)

152。佐々木隆爾　「第16回国際歴史学会議･時代別部会:現代」『歴史学研究:青木書店』(1986.6)

153。村上直樹　　「技術革新と企業規模:自動車産業の発展過程において」『経済と経済学』(1986.2)

154。山本潔　　　「中小企業問題に関する一考察」『社会科学研究:東京大学」(1987.9)

”。安保哲夫　　「馬場宏二編『ｼﾘ-ｽﾞ世界経済Ｉ:国際的連関:焦点と回路』」『社会科学研究」(1987.9)

155。中瀬寿一　　「最近の財閥史研究の特徴と第2次大戦における日本財閥の役割」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪産業大論集､社会科学編』(1987.3)

156。小林英夫　　「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶと東ｱｼﾞｱにおけるNICsの開発戦略を比較する」『世界経済評論』(198?.?)

157。細居俊明　　「書評:小林英夫『戦後日本資本主義と｢東ｱｼﾞｱ経済圏｣』」『歴史学研究』(1985.9)

158。廣江彰　　　「｢技術革新｣と下請制:下請中小企業「自立化論」の検討」『商経論集:札幌学院大』(87.3)

159。大島卓　　　「日本自動車産業における成長過程の実証分析」『季刊経済研究:大阪市立大』(1986.夏)

160。高阪章 　　 「発展途上国の対外借入れ戦略:1980年代東ｱｼﾞｱ諸国のﾏｸﾛ経済運営」

　　　　　　　　　　　　　　　『石見徹著､国際資本移動と累積債務､東大出版社』(1990.1.25)

161。斉藤優　　　「東北ｱｼﾞｱにおける開発･協力のﾆｭｰ･ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『世界経済評論』(1991.3)

162。川本忠雄　　「東ｱｼﾞｱの流通革命と貿易におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化とﾘ-ｼﾞｮﾅﾙ化の進展」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　『下関市立大論集』(1991.1)

163。村岡輝三　　「環日本海圏研究の課題と方法」『新潟大学経済論集』(1990.3)

164。森博美 　　 「対外直接投資統計に関する一考察」『経済志林』(1991.3)

165。藤田貞一郎　「江戸時代における合理的経済認識と儒教」『社会経済史学』(1990.10)

166。竹田志郎　　「多国籍企業の国際的ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ」『日本貿易会貿易研究所:多国籍企業と貿易』(1985.5)

167。白銀久紀　　「宇野弘蔵の経済学と日本資本主義論争(1)」『経済学雑誌:大阪市大』(1990.7)

168。久保新一　　「1980年代における日本資本主義のME化･情報化の展開」『土地制度史学』(1991.4)

169。二瓶敏 　　 「栗原源太著『日本資本主義の二重構造』」『土地制度史学』(1991.4)

170。篠原三代平　「ｱｼﾞｱ太平洋経済の将来と日本の役割」『産業経済研究:久留米大学』(1991.3)

171。宮崎義一　　「企業集団のｱﾌﾟﾛｰﾁ」『経済評論』(1990.6)

172。植松忠博　　「1980年代の日本の国際収支」『国民経済雑誌:神戸大学』(1991.8)

173。川上義明　　「わが国自動車部品企業の海外への展開と国内企業構造」『商学論叢:福岡大学』(1991.7)

174。米倉昭夫　　「東ｱｼﾞｱのNIES化と米･日多国籍企業」『商經学叢:近畿大学』(1990.11)

175。湯浅良雄　　「自動車産業におけるｸﾞﾛﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと日本的生産ｼｽﾃﾑ(上)」『愛媛経済論集』(1991.7)

176。蛯名保彦　　「始動するｱｼﾞｱの地域統合」『経済評論』(1991.9)

177。金泳鎬外　　「東ｱｼﾞｱ経済圏と｢環日本海｣」『経済評論』(1991.9)

178。茶谷淳一　　「戦後日本の貿易分析について」『立命館経済学』(1990.6)

179。本多健吉外　「地殻変動＝世界の中のｱｼﾞｱと日本」『経済評論』(1991.3)

180。中尾茂夫　　「債権大国･日本の対外ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ:又貸し国家の決済構造」『季刊経済研究』(1988.3)

181。杉本昭七　　「現代日本経済の国際構造:ｱｼﾞｱ型世界経済融合化の道」『京都大学経済研究所』(1991.9)

182。清水嘉治　　「最近の海外直接投資の性格と日本企業の対EC進出について」『商業論集:神奈川大』(91.9)

183。松井清　　　「経済白書論議」『税經ｾﾐﾅ』

184。荒井良雄　　「情報ﾈｯﾄﾜ-ｸと企業の水平的ｸﾞﾙ-ﾌﾟ化」『信州大学経済学論集』(1991)

185。桑原哲也　　「第二次代戦前の日本企業の海外進出」『経済経営論叢:京都産業大学』(1991.6)

186。杉本昭七　　「翻訳:A.ﾍﾙﾅｼﾞの1980年代初頭における日本経済」『京都大学経済研究所』(1991.9)

187。杉本昭七　　「日本貿易論における方法論反省のための一視覚」『京大経済論叢』(1961.10)

188。杉本昭七　　「世界と日本の構造変化と日本社会の位置」『京都教育ｾﾝﾀ-年報』(1991.3)

189。杉本昭七　　「現代日本資本主義分析と世界経済的連関」『京大経済研究所』(1966)

190。杉本昭七　　「日本における国家独占資本主義と外国貿易」『近代日本貿易史３』(1963.6)

191。杉本昭七　　「日本資本主義分析と世界市場」『世界経済評論』(1962.5)

192。杉本昭七　　「日本経済論の展開に関する覚書」『書斎の窓』(1964.6)

193。杉本昭七　　「戦後日本資本主義論争」『日本の科学者』(1971.8)

194。杉本昭七　　「現代日本資本主義分析と帝国主義論」『季刊経済』(1963.3)

195。杉本昭七　　「日本の貿易構造」『松井清編の日本貿易読本』

196。杉本昭七　　「日本の資本進出の現状と将来」『経営科学』(1966.9)

197。杉本昭七　　「日本における外国資本の実態」『経済ｾﾐﾅ-』

198。杉野幹夫　　「日本型海外資源投資と総合商社」『京大經研』(1981.1)

199。黄孝春　　　「丸紅における海外事業投資の初期展開」『経済論集:京大』(1990.8)

200。宮川泰夫　　「国際政治経済構造の変革と国際工業配置体系の変容」『経済地理学年報』(1992)

201。杉谷滋 　　 「中堅･中小製造業の海外直接投資」『経済学論究:関西学院大学』(1991.4)

202。田中信弘　　「M&Aと日本企業の特質」『三田商学研究』(1991.10)

203。川本忠雄　　「東ｱｼﾞｱにおける資本主義の発展」『ﾎﾟｽﾄ冷戦の世界経済』､文眞堂(1992.5.25)

204。中川信義　　「ｱｼﾞｱ新工業化と日本経済」『ｱｼﾞｱ新工業化と日米経済』､東大出版会(1990.7.10)

205。寺西重郎　　「日本経済における輸入代替的成長」『経済研究』(1992.4)

206。　照彦 　　 「書評:蝦名保彦の東北ｱｼﾞｱの地域協力と日本」『世界経済評論』(1992.3)

207。平川均　　　「NIES論の再検討:分析の基本視覚を求めて」『IPSHU研究報告ｼﾘｰｽﾞ』､No.17に所収､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　広島大学平和科学研究ｾﾝﾀｰ､1990.3.

208。鈴木邦夫　　「財閥から企業集団･企業系列へ」『土地制度史学』(1992.4)

209。辻忠夫 　　 「日本の対ｱｼﾞｱ直接投資の諸性格」『社会科学』(1992.3)

210。古賀勝太郎　「東ｱｼﾞｱにおける地域主義の動き」『世界経済』(1992.3)

211。ﾎｱﾝ･ﾃｨ･ﾊﾞｸ　「日本の対外援助･直接投資とｱｼﾞｱ諸国の経済発展(上･下)」

　　　･ﾁｭｴｯﾄ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(1992.6)

212。　　　　　　「香港返還問題と日系企業」『SPIRAL』(1987.3)

213。ｱﾗ･ﾘﾋﾟｴｯﾂ　 「ﾄﾖﾃｨｽﾞﾑ日本をめぐる国際論争とﾎﾟｽﾄ･ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ」『関西大:経済論集』(1992.5)

214。孫炳海　　　「北ｱｼﾞｱ･局地的経済統合論の展開」『世界経済評論』(1992.6)

215。二瓶敏　　　「書評:栗原源太の日本資本主義の二重構造」『土地制度史学』(1991.4)

216。宇仁宏幸　　「戦後日本の蓄積体制」『経済学雑誌』(1992.3)

217。坂本清 　　 「国際競争力と日本的生産ｼｽﾃﾑの特質(1･2･3)」『大阪市大:経営研究』(1991.7､92.5､7)

218。青木圭介　　「日本的経営における柔軟な作業組織と管理統制権」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『広島女子大学文学部紀要』(1992.2)

219。高龍秀　　　「90年代のｱｼﾞｱにおける新しい経済交流の動き:台湾･韓国の対中国経済交流を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『甲南経済学論集』(1992.6)

220。美並二郎　　「東南ｱｼﾞｱに展開する日本企業」『経済』(1989.8)

221。時永祥三　　「日本情報産業のｱｼﾞｱﾈｯﾄﾜｰｸと中国の開放経済体制」『九大:経済学研究』(1991.2)

222。寺西重郎　　「日本経済における輸入代替的成長」『一橋大:経済研究』(1992.4)

223。下川浩一　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの歴史的背景とその現代的展開」『九大:経済学研究』(1991.2)

224。太田進一　　「技術革新と日本的産業社会」『同志社大:社会科学』(1992.9)

225。池田勝彦　　「自主輸出規制と日本の自動車産業の成果」『関西学院大:商学論究』(1992.2)

226。池田信　　　「書評:労働争議史研究会編､日本の労働争議(1945ｰ80年)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:経済研究』(1992.4)

227。金子文夫　　「書評:池田喬二著､日本植民地研究史論」『土地制度史学』(1992.4)

228。川上義明　　「わが国企業における｢競争上の優位性｣と企業間関係(上･下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『福岡大:商学論叢』(1992.9､12)

229。西村捷敏　　「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と企業文化形成」『福島大:社会科学研究』(1992.2)

230。山田晃久　　「日本型企業組織網の均衡化理論」『横浜商大論集』(1989.12)

231。中山武憲　　「経済の国際化の下における持株会社禁止の意義」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『名古屋大外社会科学研究会:社会科学論集』(1991.11)

232。稲葉振一郎　「労使関係史から労使関係論へ」『経済評論』(1992.12)

233。深川由起子　「書評:小林栄夫外編､成長するｱｼﾞｱと日本産業」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.6)

234。藤村博之　　「外国人労働者受け入れの｢国際的責任論｣再考」『滋賀大:彦根論叢』(1991.10)

235。伊藤允博　　「日米構造協議とわが国の流通」『日本大:経済集志』(1991.4)

236。伊丹敬之　　「中間組織のｼﾞﾚﾝﾏ」『BUSINESS RENIEW』(1992.4)

237。角隆司　　　「ME化に対する女性労働者の意識分析」『福岡大:総合研究所報』(1992.5)

238。山本冶夫　　「世界的国際構造の変化と東ｱｼﾞｱ開明思潮の将来的課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『福岡大:総合研究所報』(1992.10)

239。今井久登　　「企業間関係に関する一考察」『経営と経済』(1992.3)

240。石南国　　　「ｱｼﾞｱNIESの経済発展と人口要因」『城西大:研究年報』(1989.3)

241。角隆司　　　「ME化に対する企業の対応」『福岡大:総合研究所報』(1992.5)

242。酒井克浩　　「対日直接投資による日本経済への影響」『関西学院経済学研究』(1988.11)

243。高橋美樹　　「日本の中小企業研究と企業間関係分析」『三田商学研究』(1992.10)

244。櫻井雅夫　　「日本の対米直接投資」『青山国際政経論集』(1992.4)

245。丹羽巌　　　「日本における内閣制度の創設」『中央大:経営情報学部論集』(1987.11)

246。上山邦雄　　「日本企業のｱﾒﾘｶにおける現地生産の状況」『城西大学経済経営紀要』(1989.1)

247。苑復傑　　　「戦後日本の産業構造の変化と女子労働力の変容」『広島大:経済学研究』(1991.3)

248。渕上京子　　「日米貿易摩擦と日本的経営」『立教経済学論叢』(1991.12)

249。辻村一郎　　「労働時間短縮の今日的課題」『同志社大:評論･社会科学』(1991.11)

250。塩田長英　　「日本における産業組織の現状と課題」『明海大学経済学論集』(1992.3)

251。谷本寛冶　　「日本型企業ｼｽﾃﾑにおける労働者のｺﾐｯﾄﾒﾝﾄ次元」『経済評論』(1992.3)

252。水口和寿　　「戦前期日本化学工業の発展と福岡県化学工業の展開(4)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛媛大学法学部:経済学』(1991)

253。佐久間昭光　「ｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝと産業深化」『BUSINESS REVIEW』(1991.12)

254。山本潔　　　「戦時航空機生産についての一考察:半流れ作業方式について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:社会科学研究』(1992.9)

255。関志雄　　　「ｱｼﾞｱ通貨の最適ﾍﾟｯｸﾞと円圏成立の可能性」『世界経済評論』(1992.9)

256。坂井昭夫　　「日本の防衛費と軍需経済」『軍縮』(1993.2)

257。石井寛冶　　「日本における数量経済史研究の動向」『土地制度史学』(1992.1)

258。肥塚浩　　　「日本半導体製造装置産業の分析」『立命館経済学』(1992.4)

259。山内直人　　「日本型雇用システムの功罪」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.7)

260。植田浩史　　「戦時期大阪における下請制の展開(1)」『大阪市大:季刊経済研究』(1992.夏)

261。滝川靖　　　「対米乗用車輸出自主規制の経済効果」『国民経済』(1991.3)

262。岡本六史　　「工作機械対米自主規制の経済効果」『国民経済』(1991.3)

263。徐正解　　　「産業進化における競争と協調」『BUSINESS REVIEW』(1991.12)

264。伊藤秀史外　「中間組織と内部組織」『BUSINESS REVIEW』(1992.4)

265。三輪芳朗　　「企業の理論と中間組織」『BUSINESS REVIEW』(1992.4)

266。後藤晃　　　「組織､系列､継続的取引」『BUSINESS REVIEW』(1992.4)

267。今井賢一　　「ﾀﾞｲﾅﾐｯｸ･ﾈｯﾄﾜｰｸ」『BUSINESS REVIEW』(1992.4)

268。野村信廣　　「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.7)

269。吉田和夫　　「各国の経済システムの違いと経済摩擦」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.10)

270。植草一秀　　「日本の政策決定過程と国際協調」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.10)

271。今井賢一　　「系列と企業間関係」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.1)

272。上村淳三　　「流通業の国際化と日本的取引」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.1)

273。太田房江　　「系列問題を考える」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.1)

274。井手正介　　「日本の企業経営の強さと弱さ」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.1)

275。松田芳郎　　「情報化社会における企業の設備投資の変容」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.1)

276。平尾武久　　「現代日本の労務管理と労働組合運動(1･2･3･4)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『札幌大:産研論集』(1991.3､92.3､10､93.3)

277。泉武夫　　　「書評:西川博史著､日本帝国主義と綿業」『土地制度史学』(1992.1)

278。金旻栄　　　「国際労働力移動と外国人労働者問題について」『久留米大:産業経済研究』(1992.9)

279。安田義郎　　「80年代の日本企業による米国企業買収の実情とその評価について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『久留米大:産業経済研究』(1992.9)

280。肥塚浩　　　「半導体企業の研究開発体制」『立命館経済学』(1991.10)

281。竹野忠弘　　「資本と労働力の国際化と多国籍企業の戦略:自動車部品の国際分業計画の事例検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『都立工業高等専門学校研究報告』(1993.3)

282。胥鵬　　　　「日本企業は従業員主権型か」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ:日本経済研究』(1992.7)

283。脇村孝平　　「経済史入門:ｱｼﾞｱ経済史を材料に」『大阪市大:経済学雑誌』(1992.4)

284。堀内俊洋　　「環太平洋における日本商社の在外貿易活動」『国民経済』(1983.7)

285。永原慶二　　「書評:石井寛冶著､日本経済史(第2版)」『土地制度史学』(1992.4)

286。楳林郁夫　　「わが国下請企業の今後の展開」『中小企業金融公庫月報』(1992.10)

287。渡辺幸男　　「見えなくなった下請中小企業」『中小企業金融公庫月報』(1992.10)

288。石見徹　　　「ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ体制下の日本」『東大:経済学論集』(1992.7)

289。宮坂純一　　「共同態としての日本型企業社会」『奈良産業大:産業と経済』(1992.6)

290。鈴木良始　　「日本的企業ｼｽﾃﾑの｢ｺｰﾎﾟﾗﾃｨｽﾞﾑ｣的把握と日本人労働者の労働形態に関する覚書(上･下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『札幌大:産研論集』(1991.3､92.3)

291。上林憲雄　　「｢新技術革新｣下の作業組織と管理組織」『六甲台論集』(1992.4)

292。秋野晶二　　「資本主義における技術と｢主体｣としての労働者」『三田商学研究』(1992.4)

293。久保田力哉外「日本的労使関係の研究」『広島修道大:修道商学』(1990.9)

294。加藤峰弘　　「円高と日本経済」『同志社大:商学論集』(1991.9)

295。中本和秀　　「ｱﾒﾘｶ型自動車生産ｼｽﾃﾑの技術的基礎に関する一考察」『札幌学院大:商經論集』(1992.7)

296。丸山恵也　　「日本的生産ｼｽﾃﾑと職場規律」『経済評論』(1992.10)

297。金房広幸　　「ﾄﾞｲﾂにおけるﾃｲﾗｰｼｽﾃﾑ導入とREFA方式」『埼玉大:社会科学論集』(1992.7)

298。末岡俊二　　「日本下請制の原型」『東京經大学会誌』(1991.3)

299。増田祐司　　「産業文化と日本の生産ｼｽﾃﾑ」『東京經大学会誌』(1991.1)

300。高田一夫　　「書評:原輝史編の科学的管理法の導入と展開」『土地制度史学』(1992.1)

301。百田義冶　　「内部請負制度の管理史的意義について」『駒沢大:経済学論集』(1991.12)

302。坂口博　　　「生産ｼｽﾃﾑの革新と投資決定行動の変化」『城西経済学会誌』(1990.7)

303。佐伯光彌　　「多国籍展開立体ｼｽﾃﾑと成果ﾌﾞｸﾄﾙ要因(上･下)」『愛知学泉大:経営研究』(1992.3､9)

304。深野宏之　　「生産管理ｼｽﾃﾑの設計と品質管理に関する一考察」『愛知学泉大:経営研究』(1992.9)

305。湯浅良雄　　「ｵ-ﾄﾒｰｼｮﾝと労働」『愛媛経済論集』(1992.7)

306。高橋衛　　　「日本における｢科学的管理法｣と機械および組織」『広島大:経済論叢』(1991.9)

307。中川誠士　　「科学的管理と｢日本的経営｣､1910ｰ45年」『九大:経済学研究』(1991.2)

308。伊達浩憲　　「CIMと情報ﾈｯﾄﾜｰｸ」『一橋研究』(1992.4)

309。岩坂和幸　　「日本自動車産業の多国籍企業化の過程と特質」『宮古短期大学研究紀要』(1992.4)

310。土屋勉男外　「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略に関する研究」『三菱総合研究所所報』(1992)

311。前田豊昭　　「世界的構造転換と日本経済」『愛媛大:経済学』(1991)

312。保坂直達　　「日本的資本主義と日本型企業経営」『経済評論』(1992.10)

313。蛯名保彦　　「東ｱｼﾞｱ経済の問題点と地域構造の特質」『経済評論』(1992.3)

314。駿河輝和　　「日本の海外直接投資と雇用創出効果」『大阪府立大:経済研究』(1992.7)

315。市川虎彦　　「｢右翼ｰ左翼｣から｢委任ｰ関与｣｢ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑｰﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ｣へ」『一橋研究』(1992.1)

316。平井東幸　　「ｱｼﾞｱの工業化と繊維産業の果たした役割」『宮古短期大学研究紀要』(1992.3)

317。諸上茂登　　「書評:竹田志郎外編､国際経済論」『世界経済評論』(1992.10)

318。川上義明　　「今日における異業種交流の展開(上･下)」『福岡大:商学論叢』(1992.3､7)

319。川上義明　　「今日の中小企業における新規部門への進出とその問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『福岡大:商学論叢』(1991.12)

320。萩本真一郎　「現代企業のか概念と昭和初期の日本の株式会社」『東京国際大学論叢』(1991)

321。萩本真一郎　「財閥企業における事業展開と組織成長ﾌﾟﾛｾｽ」『東京国際大学論叢』(1992)

322。萩本真一郎　「財閥系商事会社における内部組織の形成と取引ルールの確立」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『東京国際大学論叢』(1992)

323。八木紀一郎　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛｰﾁと極東の資本主義」『京大経済論叢別冊､調査と研究』(1992.4)

324。岩田勝雄　　「現代日本の対外経済関係分析についての覚え書き」『立命館経済学』(1991.6)

325。龍昇吉外　　「日･米･東南ｱｼﾞｱのﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙと90年代の世界経済」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立命館国際地域研究』(1992.7)

326。陳建安　　　「香港に対する日本の直接投資及び中国南部地域との分業関係」

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(1992.7)

327。崔潤鎔　　　「労働組織と｢ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ｣」『経営研究:大阪市大』(1992.11)

328。池尾和人外　「日本企業の資本構成と銀行の役割」『証券経済学会年報』(1992.5)

329。　　　　　　「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ=国際経済研究会:現代日本の対外経済関係(上)」『世界経済評論』(1982.7)

330。小田切宏之　「書評:三輪芳朗著､『日本の企業と産業組織』」『季刊理論経済学』(1992.9)

331。建元正弘　　「書評:藤野正三郎著､『国際通貨体制の動態と日本経済』」『季刊理論経済学』(1992.9)

332。宇仁宏幸　　「戦後日本資本主義とﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑ」『経済評論』(1991.11)

333。　照彦外　　「対談:東ｱｼﾞｱ経済圏と｢環日本海｣:その世界史的意義を探る」『経済評論』(1991.9)

334。丸山恵也　　「日本的生産とﾁｰﾑ･ｺﾝｾﾌﾟﾄ」『経済評論』(1992.12)

335。蛯名保彦　　「世界経済の再編成と東ｱｼﾞｱ(1･2)」『経済評論』(1991.11)

336。杉野幹夫　　「総合商社の海外直接投資における最近の諸傾向について」『大阪經大論集』(1985.3)

337。慈道裕冶　　「ｵｰﾄﾒｰｼｮﾝの二つの形態､FMSとFLT」『ME化技術革新と現代産業』立命館大(1992.11)

338。慈道裕冶　　「技術の体系性とｵｰﾄﾒｰｼｮﾝ」『ME化技術革新と現代産業』立命館大(1992.11)

339。高木彰　　　「ｵｰﾄﾒｰｼｮﾝと技術的労働」『ME化技術革新と現代産業』立命館大(1992.11)

340。山下高之　　「日本電機独占企業と半導体産業」『ME化技術革新と現代産業』立命館大(1992.11)

341。森野勝好　　「技術革新下の日本工作機械製造業」『ME化技術革新と現代産業』立命館大(1992.11)

342。森野勝好　　「NC工作機械の普及と機械体系の変化」『ME化技術革新と現代産業』立命館大(1992.11)

343。中野聡 　　 「書評:吉川洋子著『日比賠償外交交渉の研究､1949-1956』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『国家主権と国際関係論:日本国際政治学会』(1992.10)

344。S.ﾅｷﾞｻﾞﾃﾞ　 「送り出す側からみた海外労働力移動:日本､韓国､ｲﾗﾝの経験」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神奈川大:経済貿易研究』(1992)

345。大林弘道　　「日本経済と外国人労働者問題」『神奈川大:経済貿易研究』(1992)

346。式部信　　　「国際経済研究と外国人労働力」『神奈川大:経済貿易研究』(1992)

347。平田清明　　「現代日本経済分析へのﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ ･ｱﾌﾟﾛｰﾁ:労使関係･取引関係･蓄積体制」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神奈川大:経済貿易研究』(1992)

348。木村健二　　「近代日本の移植民研究における諸論点」『歴史評論』(1993.1)

349。吉田三千雄　「書評:三輪芳郎著『現代日本の産業構造』」『土地制度史学』(1992.10)

350。二瓶敏 　　 「書評:橋本寿朗著『日本経済論:二十世紀ｼｽﾃﾑと日本経済』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(1992.10)

351。浅田喬二　　「戦前日本における植民政策研究の二大潮流について」『歴史評論』(1993.1)

352。丸山恵也　　「日本的生産ｼｽﾃﾑはﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑか(上･下)」『経済評論』(1993.1､2)

353。米山茂美　　「組織間知識創造の理論:日本半導体産業における集合革新のﾌﾟﾛｾｽ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『Business Review』(1992.11)

354。　照彦 　　 「NIES･NICs」『経済学辞典』第三版､岩波書店(1992.3.19)

355。楠田義 　　 「産業構造の変化と企業の多角化」『関東学院大学大学院紀要』(1991.3)

356。成田淳司　　「対外･対内直接投資と構造調整に関する調査･研究」『国民経済』(1992.3)

357。小林英夫　　「書評:加藤光一著『ｱｼﾞｱ的低賃金の《基軸》と《周辺》』」『土地制度史学』(92.10)

358。宮嶋博史　　「方法としての東ｱｼﾞｱ」『歴史評論』(1984.8)

359。梶村秀樹　　「60ｰ70年代NICs現象再検討のために:主に韓国の事例から」『歴史評論』(1986.4)

360。小林英夫　　「歴史像の再構築をめぐって」『歴史評論』(1984.7)

361。小林英夫　　「近代東ｱｼﾞｱ史像の再検討」『歴史評論』(1990.6)

362。寺本義也　　「共･進化を促進するﾈｯﾄﾜｰｸ型分業:日本型企業ｸﾞﾙｰﾌﾟの変容」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『Business Review』(1992.11)

363。橋本寿朗　　「日本型分業ｼｽﾃﾑの形成」『Business Review』(1992.11)

364。S.J.ｳｰﾄﾞ　　「ｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞｲｼｮﾝとﾄﾖﾀｲｽﾞﾑ」『Business Review』(1992.11)

365。絵所秀紀　　「ｲﾝﾄﾞの構造調整ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ:若干の論点」『法政大学:経済志林』(1992.9)

366。金子勝　　　「IMF･世銀の構造調整政策と途上国財政:ｽﾘﾗﾝｶ財政を事例として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『法政大学:経済志林』(1992.9)

367。黒田兼一　　「ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ 学派による｢日本的労使関係｣論批判」『経済科学通信』(1992.11)

368。池上惇 　　 「日本型産業社会の現状と展望:経済学からみた人間の自立と家族の将来」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済科学通信』(1992.11)

369。福田義孝　　「日本的経営下における労働者の意識」『季刊経済研究』(1991.冬)

370。中川信義　　「変容する東ｱｼﾞｱ経済の発展構造と日本:日本の役割の変容」『経済』(1993.1)

371。福島久一　　「独占資本の多国籍企業化と中小企業の海外進出:国際的下請生産に関連して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『経済集志:日本大学』(1982.1)

372。山口孝　　　「費用と回転率の分析」『経済』(1976.7)

373。盛田常夫　　「国民経済計算と計量分析」『経済』(1977.9)

374。安藤実　　　「｢国際貢献｣の財政論:わが国の直接借款について」『科学と思想』(1993.1)

375。下谷政弘　　「いわゆる｢ｺﾝﾁｪﾙﾝ｣考」『経済論叢』(1992.1/2/3)

376。川島陸夫　　「日本経済からみた東ｱｼﾞｱ」『経済』(1989.9)

377。佐々木洋一　「｢東ｱｼﾞｱ経済圏｣の構造」『経済』(1989.9)

378。衣本篁彦　　「石油危機後の工業構造」『近畿大:商經学叢』(1992.12)

379。長岡一三　　「｢ｼﾞｬｽﾄ･ｲﾝ･ﾀｲﾑ方式｣への今後の対応」『奈良産業大:産業と経済』(1992.9)

380。広川禎秀　　「戦後日本の統一戦線をめぐる研究動向」『歴史学研究』(1977.7)

381。諸上茂登　　「成功的な対日ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞの戦略ﾀｲﾌﾟに関する実証的研究」『中央大:商学論纂』(1992.3)

382。山下幸夫　　「発展途上国(ｱｼﾞｱ)の貿易と海運」『中央大:商学論纂』(1992.3)

383。仁平耕一　　「自動車産業における部品供給体制:日本の部品工業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島経済大:経済研究論集』(1992.9)

384。鬼塚光政　　「戦後日本企業の生産管理の展開過程と｢日本的生産ｼｽﾃﾑ｣論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桃山学院大学:経済経営論集』(1992.9)

385。二上季代司　「ｱｼﾞｱにおける邦銀と日系証券」『証券経済』(1992.12)

386。長谷川広　　「日本的雇用慣行の日本的｢ｱﾒﾘｶ化｣」『中央大:商学論纂』(1992.2)

387。星野中　　　「資本主義分析とﾏﾙｸｽ主義歴史理論の役割:日･韓資本主義論争において考える」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『大阪市大:経済学雑誌』(1992.11)

388。高龍秀　　　「NIES型対外直接投資について:韓国･台湾を中心にして」『甲南経済学論集』(1993.3)

389。佐野孝冶　　「NIES論の再検討:韓国経済分析の基礎視角」『土地制度史学』(1993.1)

390。石井晴夫　　「書評:新田俊三外著『成熟社会･日本:21世紀への社会戦略』」『公益事業研究』(1992.12)

391。小野恒雄　　「資料:年表｢占領･復興期｣の社会政策と制度的諸要因」『城西大:研究年報』(1990.3)

392。恩田久雄　　「環日本海経済圏構想をめぐって(上)」『世界経済評論』(1993.6)

393。坂本秀行　　「90年代の労働運動」『唯物史観』(1990)

394。村上輝康外　「日本企業の知的財産権対策の現状と展望」『総合研究』(1993)

395。江所秀紀　　「発展途上国の貧困と援助の役割:わが国の政府開発援助をめぐる一論点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『法政大:経済志林』(1993.3)

396。丸川晃　　　「わが国化学企業の再構築を巡る一考察」『徳山大学論叢』(1992.12)

397。正田健一郎　「明治中･後期の政治と経済(下)」『早稲田大:政治経済学雑誌』(1993.1)

398。金原達夫　　「中堅･中小企業の日本型技術開発」『広島大:経済論叢』(1993.3)

399。西川潤　　　「ｱｼﾞｱ太平洋経済と新国際分業」『早稲田大:政治経済学雑誌』(1993.1)

400。増田壽男　　「｢日本的労使関係｣に関する一考察:ﾊﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ｺﾘｱ『逆転の思考』を手がかりにして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『法政大:経済志林』(1993.3)

401。木元進一郎　「産業用ﾛﾎﾞｯﾄと｢日本的経営｣の動向」『産業経営研究所論集』(1984.3)

402。藤田彰久　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ生産と生産文化(1)」『関大:商学論集』(1992.10)

403。水戸康夫　　「日本への直接投資:回帰分析を用いて」『白鷺論叢:大阪府立大学』(1991.11)

404。高際弘夫　　「明治初期の殖産興業政策と経済発展の経路」『愛知学院大:商学研究』(1992.3)

405。滝川敏明　　「日本企業の行動規制における独禁法の役割」『BUSINESS REVIEW』(1993.2)

406。松岡保　　　「諸評:杉原四郎著『日本の経済学史』」『関大:商学論集』(1993.4)

407。上田達三　　「日本経済の二重構造と企業規模間賃金格差」『関大:社会学部紀要』(1993.3)

408。植田浩史　　「自動車部品ﾒｰｶｰにおけるﾌﾚｯｼﾋﾞﾘﾃｨの形成と労使関係(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『大阪市大:季刊経済研究』(1992.冬､93.春)

409。広田俊郎　　「日本企業による海外研究所設置」『関大:商学論集』(1993.2)

410。江口朴郎　　「現代世界における日本の位置」『津田塾大:総合研究』(1985.9)

411。竹野忠弘　　「外国人労働者受け入れ政策の現状(上)」『世界経済評論』(1993.4)

412。鈴木良始　　「競争主義的労働者像への反省」『札幌大:経済と経営』(1992.12)

413。三宅健三　　「中小企業の国際化」『甲子園大学紀要』(1992)

414。山本栄冶　　「IMF14条国時代の内外資本移動規制」『甲南経済学論集』(1992.9)

415。仁部新一　　「九州の経済発展と新しい産業について」『九共経済論集』(1993.1)

416。武井昭　　　「日本的経営と中小企業:社会経済学的ｱﾌﾟﾛｰﾁｰ」『高崎経済大:産業研究』(1993.3)

417。松岡和人　　「20世紀初頭における日本の資本輸出入」『四日市大学論集』(1992.9)

418。藤村知己　　「企業結合と集中化の規制について」『徳島大:社会科学研究』(1993.2)

419。池本清　　　「書評:高井真著『ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ:日本企業の挑戦』」『関西学院大:産研論集』(1992.3)

420。侘美光彦　　「大恐慌と1937年恐慌(1)」『東大:季刊経済学論集』(1993.1)

421。川端久夫　　「日本経営学史断想」『九大:経済学研究』(1992.6)

422。柿本国弘　　「東海圏経済･地域構造の変容と特質」『地域経済』(1993.3)

423。李正文　　　「日本企業の海外直接投資と企業の社会的責任」『世界経済評論』(1993.5)

424。高久嶺之介　「書評:今西一著『近代日本成立期の民衆運動』」『同志社大:社会科学』(1992.7)

425。村上勝彦　　「産業革命初期の日中貿易」『東京經大学会誌』(1992.1)

426。山本泰督　　「労働力の国際化と海運業の労使関係」『神戸大:国民経済雑誌』(1993.5)

427。脇村孝平　　「歴史地理的ｱｼﾞｱ論」『経済学雑誌』(1993.4)

428。正田健一郎　「近代日本における連続と断絶」『早稲田大:政治経済学雑誌』(1993.4)

429。伊藤秀史　　「ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞと日本型雇用｢ｼｽﾃﾑ｣」『BUSINESS REVIEW』(1993.5)

430。服部敬彦　　「1970年代の日本貿易(上)」『関大:商学論集』(1993.2)

431。加藤義忠　　「戦時流通統制の展開」『関大:商学論集』(1993.2)

432。中谷巌　　　「日本型雇用ｼｽﾃﾑの限界と革新の方向」『BUSINESS REVIEW』(1993.5)

433。遠藤宏一　　「｢内発的発展｣の行財政改革論」『日本福祉大:経済論集』(1992.7)

434。三井逸友　　「ｶﾚﾙ･ｳｨﾘｱﾑｽﾞほか:日本から遠く離れて？」『駒沢大:経済学論集』(1992.9)

435。黒瀬直宏　　「今日の成長中小企業の特徴」『白鴎大学論集』(1993.3)

436。清水耕一　　「戦後日本における賃金決定のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ様式(1･2)」『岡山大:経済学会雑誌』(1993.3:5)

437。松岡力　　　「企業ｸﾞﾙｰﾌﾟにおける親子関係とその動態性」『ｵｲｺﾉﾐｶ』(1993.3)

438。根津永二　　「金融のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」『ｵｲｺﾉﾐｶ』(1993.3)

439。川添昭二　　「中世における日本と東ｱｼﾞｱ(上)」『福岡大:総合研究所報』(1992.12)

440。原野人　　　「魅力的な日本型社会主義」『唯物史観』(1990)

441。福田義孝　　「曲がり角に立つ日本的経営」『季刊経済研究』(1992.冬)

442。浅井敬一郎　「成熟産業における中小企業の経営戦略」『経済科学』(1993.1)

443。吉島史子　　「連携と技術水準の向上:下請企業の場合」『経済科学』(1993.1)

444。上田和宏　　「ｱﾊﾟﾚﾙ産業の海外展開」『日本福祉大:経済論集』(1992.7)

445。金洛年　　　「書評:山本有造著『日本植民地経済史研究』」『土地制度史学』(1993.1)

446。土井教之　　「研究開発と企業規模:日本の製造業」『関西学院大:経済学論究』(1993.2)

447。平松茂実　　「FA化による工場および企業組織の構造変化」『信州大学経済学論集』(1992)

448。平松茂実　　「Context構造からみた日本企業の経営体質とその変容(2･3)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『信州大学経済学論集』(1989､1991)

449。田畑保　　　「｢経済構造調整｣下における日本農業の危機とその諸相」『土地制度史学』(1993.4)

450。熊沢誠　　　「労働のﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨとはなにか:現代日本の企業社会序説」『龍大:経済学論集』(1992.12)

451。凌星光　　　「日本的経営にみる社会主義的要素:労使関係を中心に」『龍大:経済学論集』(1992.12)

452。森嶋通夫　　「｢日本企業ははたして異質か｣:総括ｺﾒﾝﾄ」『龍大:経済学論集』(1992.12)

453。奥村宏　　　「企業系列と大企業体制」『龍大:経済学論集』(1992.12)

454。宮永昌男　　「現代経済政策と｢日本型経済ｼｽﾃﾑ｣」『龍大:経済学論集』(1992.12)

455。堀内俊洋　　「企業のｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟﾌｧｲﾅﾝｽ」『京産大:経済経営論叢』(1992.6)

456。堀内俊洋　　「日本のﾍﾞﾝﾁｬｰ企業の海外業務提携」『京産大:経済経営論叢』(1992.9)

457。稲毛満春　　「書評:日本経済政策学会編『経済政策学の誕生』」『経済資料研究』(1990.6)

458。東條由紀彦　「書評:法政大学大原社会問題研究所『社会労働運動大年表』」『経済資料研究』(1989.10)

459。下谷政弘　　「書評:神戸大学経済経営研究所『主要企業の系譜図』」『経済資料研究』(1988.4)

460。松本剛　　　「野呂栄太郎関連文献の収集」『経済資料研究』(1988.4)

461。宮地見記夫　「書評:杉原四郎著『日本の経済雑誌』」『経済資料研究』(1989.3)

462。横山將義　　「貿易黒字と為替ﾚｰﾄ､内需拡大:貿易依存度からのｱﾌﾟﾛｰﾁ」『世界経済評論』(1993.4)

463。江口雄次郎　「開かれた地域主義へ向けての日本の選択:北米とｱｼﾞｱの連結戦略」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『世界経済評論』(1993.6)

464。二木雄策　　「株式持合いによる企業間関係」『神戸大:国民経済雑誌』(1993.4)

465。中山健　　　「中小企業の海外経営戦略:海外事業展開の現状と課題」『国際経営ﾌｫｰﾗﾑ』(1991.3)

466。榧守哲士　　「日系多国籍企業とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜｰｸ:ﾌﾟﾗｻﾞ合意後の日本自動車資本による海外進出と

　　　　　　　　　　 国際分業体制」『札幌学院大:商經論集』(1993.2)

467。水口和寿　　「石化ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄの再編(上)」『愛媛経済論集』(1993.2)

468。水口和寿　　「石化ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄの形成」『愛媛経済論集』(1992.7)

469。西村捷敏　　「後発中小企業の海外進出をめぐる諸問題(2)」『徳島大:社会科学研究』(1993.2)

470。丸山伸郎　　「新展開みせる日本企業の対中戦略」『週刊東洋経済』(1993.6.4)

471。米倉功　　　「『ﾎﾞｰﾀﾞｰﾚｽ時代の総合商社の役割』」『一橋論叢』(1993.6)

472。松浦茂冶　　「日本自動車産業の国際経済社会への進出:巨大多国籍企業経営のｼｽﾃﾑ化」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『世界経済評論』(1993.5)

473。嘉数啓　　　「日本とASEANとの自動車産業における産業内分業」『世界経済評論』(1993.5)

474。安西達也　　「加速する家電産業の中国進出」『週刊東洋経済』(1993.6.4)

475。福田淳　　　「ﾄﾖﾀが握る中国市場進出の命運」『週刊東洋経済』(1993.6.4)

476。仁平耕一　　「発展途上国の経済自立と日本の経験(2)」『広大:経済研究論集』(1992.6)

477。角谷新一　　「家電産業におけるﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ戦略の動向とその特徴:80年代中頃以降のﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ･ﾁｬﾈﾙ戦略を

　　　　　　　　　　中心に」『竜大:経営学論集』(1992.12)

478。土井教之　　「産業構造変化と産業集中の変動:1975-86年」『関西学院大:経済学論究』(1992.7)

479。代田郁保　　「企業の海外進出と｢産業の空洞化｣:産業革命下の企業海外進出と産業構造空洞論によせて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　『産業経営研究所論集』(1987.3)

480。中藤康俊　　「｢環日本海経済圏｣形成の意義と課題」『経済地理学年報』(1993)

481。森田雅也　　「今日における労働の人間化の展開」『関大:社会学部紀要』(1993.3)

482。北村洋基　　「日本経済の構造転換とその評価について:経済構造の転換と産業構造の転換」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『福島大:商学論集』(1992.11)

483。佐藤万亀子　「国際化と日本の労使関係:産業化と国際化と豊かさ化の波動」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関大:社会学部紀要』(1991.9)

484。井上宏　　　「現代大企業体制と経営戦略」『竜大:経営学論集』(1992.6)

485。島崎豊彦　　「1980年代の日本経済」『上智経済論集』(1993.3)

486。武田安弘　　「わが国企業のﾏﾆｭｱﾙﾚﾎﾟｰﾄの研究(3)」『地域分析』(1992.12)

487。小宮竜太郎　「東ｱｼﾞｱ経済の相互依存の展望」『通産研究ﾚﾋﾞｭｰ』(1993.5)

488。瓜生不二夫外「｢系列｣現象の実態」『通産研究ﾚﾋﾞｭｰ』(1993.5)

489。田中宏道　　「松下電気ｸﾞﾙｰﾌﾟの生産活動の地域的展開について」『立命館大:人文研紀要』(1985.3)

490。藤原貞雄　　「高蓄積の展開と海外直接投資:1951-60年」『山口経済雑誌』､34巻5号.

491。藤原貞雄　　「日本企業の多国籍化はどこまで可能か」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(84.8.27)

492。高木隆造　　「ﾄﾖﾀ･ｼｽﾃﾑｎ地平転換」『宮古短期大学研究紀要』､第3巻第2号.

493。西村優子　　「企業の海外研究開発費の規定要因分析」『三田商学研究』(93.2)

494。三宅健三　　「中小企業の国際化」『甲子園大学紀要』(1992)

495。川上義明　　「今日の中小企業における主要な経営問題と生産の自由化」『三田商学研究』(92.4)

496。友岡賛　　　「日本の中小企業研究と企業間関係分析」『三田商学研究』(92.10)

497。木村隆俊　　「1920年代日本電気工業分析」『経済集志』(1992.4)

498。山下幸夫　　「書評:岩尾裕純『天王制と日本的経営』」『中央大:商学論纂』(1993.2)

499。田中美生　　「日本経済における地域問題と産業政策」『神戸学院大:経済学論集』(1993.5)

500。岸真清　　　「資金ﾌﾛｰの効率と金融･資本市場の整備」『経営行動』(92.)

501。石井脩二　　「ME技術革新と｢労働｣をめぐる諸問題」『経営行動』(92.)

502。居城克冶　　「成長に限界が見えはじめた日本の自動車部品業界」『調査季報』(1993.5)

503。津守貴之　　「対外直接投資の現代的形態:日本の自動車産業を事例として」『九大:経済論究』(89.3)

504。津田真澂　　「日本大企業ﾌｧｲﾄｶﾗｰの雇用慣行」『Business Review』(93.5)

505。伊藤秀史　　「ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞと日本型雇用｢ｼｽﾃﾑ｣」『Business Review』(93.5)

506。中谷厳　　　「日本型雇用ｼｽﾃﾑの限界と革新の方向」『Business Review』(93.5)

507。菊地英雄　　「1975年以降の工業の構造変化と工業立地の変化」『埼玉大:社会科学論集』(93.3)

508。大野知美　　「日本資本主義の国際的展開:ﾊﾟｸｽ･ｱﾒﾘｶｰﾅ崩壊の要因として(1･2･3)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　『埼玉大:社会科学論集』(93.3､7:94.1)

509。中山武憲　　「経済の国際化の下における持株会社禁止の意義」『名古屋經大:社会科学論集』(91.11)

510。平沢照雄　　「1980年代日本における新保守主義的政策の特徴と限界」『高知論集』(93.7､11)

511。児山俊行　　「ｽﾐｯｶ説に見る日本自動車産業の部品供給ｼｽﾃﾑの特徴」『広島經大:経済研究論集』(93.6)

512。岩城剛　　　「日本の援助政策とｱﾌﾘｶ」『愛知学院大:商学研究』(93.3)

513。羽島敬彦　　「1970年代の日本貿易(中)」『関大:商学論集』(93.4)

514。富岡幸雄　　「混迷したｷｬﾋﾟﾀﾂ･ｹﾞｲﾝ税制改革の国会審議」『中央大:商学論纂』(92.12)

515。藤原貞雄　　「日本海外直接投資分析の課題と方法」『山口経済学雑誌』､38巻･4号.

516。松野周冶　　「読書ﾉｰﾄ:中村哲『近代世界史像の再構成:東ｱｼﾞｱの視点から』」『唯物論と現代』(1993.4)

517。真保潤一郎　「東方ｱｼﾞｱへの日本の経済援助」『経営行動』(1992.)

518。永野仁　　　「現下の企業ｸﾞﾙｰﾌﾟ内人材移動:出向の展望と対策」『明大:政経論叢』(93.3)

519。箕輪得二　　「日本の鉄鋼業の財務と多角化の展開:80年代以降の実態分析を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『埼玉大:社会科学論集』(93.3)

520。土居充夫　　「現代日本における｢市民｣の可能性:社会教育と社会運動」『大阪經大論集』(1993.3)

521。時永祥三　　「ｱｼﾞｱにおける情報通信の現状(2)」『九大:経済学研究』(1992.12)

522。荒川先三　　「邦銀のｱｼﾞｱへの進出状況」『世界経済評論』(93.7)

523。恩田久雄　　「環日本海経済圏構想をめぐって(下)」『世界経済評論』(93.7)

524。山澤逸平　　「ｱｼﾞｱ太平洋における地域経済統合と日本の選択」『世界経済評論』(93.7)

525。本岡昭良　　「日本の電卓産業の国際流通摩擦」『近畿大:流通研究』(1989.3)

526。宮本憲一　　「新政治経済学を求めて:公共政策と地方自治」『立命館大:政策科学』(1993.5)

527。田口富久冶　「戦後日本における政治経済学:今中次麿の場合」『立命館大:政策科学』(1993.5)

528。石田浩　　　「僑郷における同族ﾈｯﾄﾜｰｸ」『関大:経済論集』(1993.6)

529。谷口興一　　「書評:S.ｼｭﾛｽｽﾀｲ『ｱｼﾞｱの新小竜たち』」『ｱｼﾞｱ経済』(1993.7)

530。谷木雅之　　「｢ｱｼﾞｱ交易圏｣論をめぐる最近の研究動向:日本在来産業史からの若干の考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『土地制度史学』(93.7)

531。鈴木健夫　　「書評:中村政則編『日本の近代と資本主義:国際化と地域』」『土地制度史学』(93.7)

532。粕谷誠　　　「書評:橋本寿朗外編『日本経済の発展と企業集団』」『土地制度史学』(93.7)

533。藤田実　　　「日本電子産業の構造的特質」『中央大:商学論纂』(92.12)

534。山川隆一　　「団体的労使関係法制に対する外国法の影響とその現地化」『日本労働研究雑誌』(93.9)

535。小倉一哉　　「読書ﾉｰﾄ:日本生産本部編『93年版労使関係白書』」『日本労働研究雑誌』(93.8)

536。西脇要　　　「製造業におけるｿﾌﾄ事業進出」『三菱総合研究所/所報』､No.23､(93.)

537。李悳薫　　　「日本の自動車産業における企業成長と産業政策」『三田商学研究』(93.8)

538。猿田正機　　「ﾄﾖﾀの海外戦略と地域社会」『札幌大:産研論集』(93.3)

539。ｼﾞｬﾝ M.S.　 「ｱｼﾞｱ諸国における労働組合の諸権利に関する法政策への外国法の影響」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『日本労働研究雑誌』(93.9)

540。林忠吉　　　「ｱｼﾞｱ経済圏の拡大と国際分業の再編成」『神戸国際大学:経済経営論集』(93.6)

541。池尾和人　　「日本的経営財務と企業特殊的熟練」『経済論叢』(92.10)

542。鹿児嶋冶利　「ｱｼﾞｱ開発論における金融機能評価について」『松阪大:松阪政経研究』(93)

543。今井賢一外　「日本のｿﾌﾄｳｪｱ:立ち後れの原因と残された可能性」『BUSINESS REVIEW』(93.8)

544。林良浩　　　「日本のｿﾌﾄｳｪｱ産業とその政策課題」『BUSINESS REVIEW』(93.8)

545。M.A.ｸｽﾏﾝ　　「日本のｿﾌﾄｳｪｱ･ﾌｧｸﾄﾘｰを越えて」『BUSINESS REVIEW』(93.8)

546。野中郁次郎外「知識ﾍﾞｰｽ組織」『BUSINESS REVIEW』(93.8)

547。吉村典久　　「組織外部化の論理:企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの研究」『六甲台論集』(93.7)

548。中島潤　　　「日本貿易学会:研究の現状と動向」『神戸外大論叢』(92.9)

549。金子勝外　　「日本経済のｻｰﾋﾞｽ化･ｿﾌﾄ化と企業課税」『経済志林』(93.7)

550。富田義典　　「NC工作機ｵﾍﾟﾚｰﾀｰの熟練:ME革新と労働(1)」『佐賀大学経済論集』(93.7)

551。西口清勝　　「90年代の日本経済と東ｱｼﾞｱ経済圏」『立命館経済学』(93.6)

552。林忠吉　　　「ｱｼﾞｱ経済圏の拡大と国際分業の再編成」『神戸国際大:経済経営論集』(93.6)

553。永田智則　　「東ｱｼﾞｱ経済の発展」『駒大経営研究』(93.8)

554。上田達三　　「書評:上野絃『ｱｼﾞｱ国際分業の深化と日本産業の技術移転』」『中小企業季報』(93.3)

555。村田和彦　　「日本企業における生産のﾒｶﾄﾛﾆｸｽ化と労働の二極分解」『一橋論叢』(90.11)

556。田島荘幸　　「生産現場へのME機器の導入と現場労働者」『一橋論叢』(90.11)

557。周佐喜和　　「企業内技術移転に関する一考察」『横浜経営研究』(93.6)

558。猿田正機　　「ﾄﾖﾀの海外戦略と地域社会」『札幌大:産研論集』(93.3)

559。増田裕司　　「書評:池田勝彦著『国際摩擦と日本の経済構造』」『関西学院大:商学論究』(93.12)

560。福井幸男　　「ｱｼﾞｱ太平洋地域の産業連関構造の変化:1975-85」『関西学院大:商学論究』(93.12)

561。橋本寿朗　　「洞口冶夫著『日本企業の海外直接投資:ｱｼﾞｱへの進出と撤退』」『東大:経済学論集』

562。原田健史　　「ﾀﾞｲﾅﾐｯｸな変化を遂げる東ｱｼﾞｱ経済と貿易」『貿易と関税』(94.2)

563。飯田健雄　　「産業の空洞化再論」『貿易と関税』(94.2)

564。木村光彦　　「書評:山本有造著『日本植民地経済史研究』」『東大:経済学論集』(93.4)

565。山口重克　　「日本のﾏﾙｸｽ経済学の理論(とりわけ方法論)の現段階」『東大:経済学論集』(93.4)

566。久野国夫　　「書評:伊藤維年著『戦後地方工業の展開』」『経済地理学年報』(93)

567。武井昭　　　「中小企業の構造変動と異業種交流･融合化(下)」『高崎経済大:産業研究』(93.9)

568。大友伸　　　「構造不況と技術および消費の関係:自動車産業を事例として」『東北大:経済学』(93.11)

569。丸山恵也　　「｢第二の産業分水嶺｣と日本的生産ｼｽﾃﾑ」『立教経済学研究』(94.1)

570。坂本恒夫　　「企業集団研究方法序説」『立教経済学研究』(94.1)

571。秋野晶二　　「日本におけるME技術の開発･普及過程とその経済性」『立教経済学研究』(94.1)

572。堂野智史　　「我が国造船業の立地再編に関する一考察:1970年代中盤から80年代後半を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『経済地理学年報』(92)

573。大野和美　　「日本資本主義の国際的展開(2):ﾊﾟｸｽ･ｱﾒﾘｶ-ﾅ崩壊の要因として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『埼玉大:社会科学論集』(93.7)

574。飛鳥茂隆　　「貿易商社の地球環境問題への対応について」『神戸国際大学紀要』(93.6)

575。湯浅由一　　「日本の｢金融の国際化｣についての実証研究」『駿河台経済論集』(93.9)

576。張旋(?)　　 「日本における家電製品の普及要因と経済発展」『松山論叢』(93.10)

577。松浦一悦　　「日本における金融のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」『松山論叢』(93.8)

578。丸山啓輔　　「｢日本的経営｣(3):岩田理論とその構造」『大東文化大:経済論集』(93.9)

579。高城寛　　　「書評:上田達三『産業構造の転換と中小企業』」『中小企業季報』(93.2)

580。間芋谷努　　「書評:佐藤芳雄『最近の｢下請･系列｣の問題情況』」『中小企業季報』(93.2)

581。高田亮爾　　「書評:柴田絃一郎外著『わが国機械産業の東南ｱｼﾞｱにおける国際生産分業の実態』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『中小企業季報』(93.2)

582。上野絃　　　「書評:東京商工会議所産業政策部『新たな企業間ﾈｯﾄﾜ-ｸの構築に向けて:

企業系列に関する研究報告』」『中小企業季報』(93.3)

583。河崎亜洲夫　「書評:居城克冶著『成長に限界が見えはじめた日本の自動車部品業界』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『中小企業季報』(93.3)

584。浅沼萬里　　「国際的展望の中でみた日本のﾒ-ｶ-とｻﾌﾟﾗｲﾔ-との関係」『経済論叢』(92.4-7)

585。永山利和　　「日本における外国人労働者問題」『法政大:大原社会問題研究所雑誌』(93.10)

586。植田浩史　　「1930年代後半の下請政策の展開」『季刊経済研究』(93.冬)

587。桑田義弘　　「書評:佐々木隆雄外『日本電子産業の海外進出』」『経済論叢』(87.6)

588。谷口興二　　「書評:大川一司外『経済発展論:日本の経験と発展途上国』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.1)

589。宮下国生　　「わが国製造業のﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ展開」『関大:商学論集』(93.10)

590。吉森賢　　　「日本型会社統治制度への展望」『組織科学』(93.10)

591。中山隆志　　「わが国の巨大技術開発と組織間統合ﾒｶﾆｽﾞﾑ」『組織科学』(93.10)

592。三戸浩　　　「日本企業の所有構造の変容」『横浜経営研究』(93.6)

593。谷本雅之　　「｢ｱｼﾞｱ交易圏｣論をめぐる最近の研究動向」『土地制度史学』(93.7)

594。杉浦勢之　　「書評:高村直助編『企業勃興:日本資本主義の形成』『経済研究』(93.7)

595。二瓦(?)敏　 「日本的労使関係をめぐる最近の論議について」『土地制度史学』(93.10)

596。羽鳥敬彦　　「1970年代の日本貿易(下)」『関大:商学論集』(93.10)

597。吉村典久　　「組織外部化の理論:企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの研究」『六甲台論集』(93.7)

598。姜明求　　　「部品ﾒ-ｶ-の海外進出」『六甲台論集』(93.10)

599。篠田武司外　「日本型資本主義の経済分析」『証券経済』(93.6)

600。奥村悳　　　「社会開発と国際開発の経営理念」『横浜経営研究』(93.12)

601。奥村和久　　「日本の対環太平洋先進国貿易:高度成長終焉後の日本貿易構造の変貌」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大:経済学論集』(93.8)

602。飯塚勲　　　「JIT管理会計の概念ﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸ」『福山大:経済学論集』(92.7)

603。坂本正弘　　「歴史的発展期にあるｱｼﾞｱ･太平洋と日本」『世界経済評論』(94.1)

604。奥村和久　　「日本の対世界貿易(1)」『龍谷大:経済学論集』(93.6)

605。山下幸夫　　「戦後日本の海事産業:1970年代不況と海運･造船業の対応」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:商学論纂』(93.7)

606。川上義明　　「わが国企業間関係の国際的展開(上･下)」『福岡大:商学論叢』(93.9､12)

607。岩下弘　　　「書評:保田芳昭著『国際化時代の流通政策』」『関大:商学論集』(93.12)

608。井上昭一　　「日産自動車のｵ-ｽﾄﾗﾘｱ撤退」『関大:商学論集』(93.12)

609。岡林豊樹　　「日本的経営の再構築のために」『関東学院大学大学院紀要』(93.2)

610。河合和男　　「書評:山本有造『日本植民地経済史研究』」『奈良産業大:産業と経済』(93.9)

611。長岡一三　　「これからの自動化のあり方」『奈良産業大:産業と経済』(93.6)

612。浅井啓吾　　「日本的労働編成論議の一句(?):｢ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ｣論争の一端にふれて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『関東学院大:経済系』(93.10)

613。清向(?)一郎 「基本要素確立による生産ｼｽﾃﾑ化:ﾄﾖﾀ生産方式の意義について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『関東学院大:経済系』(93.10)

614。大森弘喜　　「書評:ﾊﾞﾝｼﾞｬﾏﾝ･ｺﾘｱ著『逆転の思考:日本企業の労働と組織』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済系』(93.1)

615。奥林康司　　「法政大学大原社会問題研究所編『労働の人間化の新展開』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『法政大:大原社会問題研究所雑誌』(93.12)

616。植村幸生　　「｢産業科学技術政策｣の登場」『阪南論集』(93.9)

617。熊沢誠　　　「書評:栗田健編著『現代日本の労使関係』」『法政大:大原社会問題研究所雑誌』(93.10)

618。池島政広　　「日本企業の戦略とR&Dﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『組織科学』(93.10)

619。松本正徳　　「戦時労務管理体制の終焉と日本的労務管理の再生過程」『中央大:商学論纂』(93.7)

620。岡本祥子　　「日本における国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞに関する一考察:日本の消費者行動」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神奈川大:商經論叢』(93.8)

621。鈴木滋　　　「ﾄﾖﾀ式経営の効率性と効果性」『大阪經大論集』(93.7)

622。唐澤延行　　「縮小に転じた邦銀国際業務:日本の対外投資における邦銀の役割」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:経済学論纂』(93.3)

623。林正樹　　　「日本的生産方式の競争力と国際移転可能性」『中央大:経済学論纂』(93.7)

624。中村真人　　「現下における労働時間短縮の一側面」『駒沢大:経済学部研究紀要』(93.3)

625。池上一志　　「わが国企業の雇用調整と労働力の再編成」『中央大:経済学論纂』(93.7)

626。井上薫　　　「現代企業と株式会社制度」『神戸学院大:経済学論集』(93.9)

627。田中拓男　　「産業政策と輸出志向型発展」『中央大:経済学論纂』(93.10)

628。三谷直紀　　「外国人労働者と女子ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働者」『国際協力論集』(93.6)

629。竹内淳彦　　「経済構造調整と工業地域ｼｽﾃﾑの変動」『中央大:経済学論纂』(93.10)

630。鹿島嶋冶利　「ｱｼﾞｱ開発論における金融機能評価について」『松阪大:松坂政経研究』(93)

631。佐々木建外　「日本における外国人労働者雇用の現状と展望」『大阪一大:経営研究』(93.7)

632。池田正孝　　「自動車纂産業における分業生産ｼｽﾃﾑの変貌」『中央大:経済学論纂』(93.3)

633。由井浩　　　「TQCにおける方針管理」『龍谷大:経営学論集』(93.8)

634。沼尻晃伸　　「日中戦争期日本の工場立地政策の特質」『土地制度史学』(93.10)

635。大塚啓二郎　「書評:山田三郎『ｱｼﾞｱ農業発展の比較研究』」『一橋大:経済研究』(93.7)

636。藤井健　　　「多角化と戦略提携:ｷｬﾉﾝの事例研究」『世界経済評論』(94.3)

637。小田正雄　　「後藤純一著『外国人労働者と日本経済:ﾏｲｸﾛﾆｯｸｽのすすめ』」『世界経済評論』(94.3)

638。長谷川礼　　「外資系企業における企業間関係」『世界経済評論』(94.3)

639。横山将義　　「日本の貿易黒字はなぜ減少しないのか」『世界経済評論』(94.3)

640。徳永正二郎　「日本多国籍企業の海外事業活動と貿易決済に関する実態調査(上･下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『貿易と関税』(94.3､4)

641。徳永正二郎　「ｱｼﾞｱのﾄﾞﾙ･ﾘﾝｸ神話が崩れる時:実質的進む金融市場のｱｼﾞｱ化」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.1)

642。浦田秀次郎　「財貨に体化されたｻ-ﾋﾞｽ貿易:日本のｹ-ｽ」『世界経済評論』(94.5)

643。西沢信善　　「書評:西口清勝著『ｱｼﾞｱの経済発展と開発経済学』」『世界経済評論』(94.5)

644。中村二郎外　「労働経済学研究の現在:1991~93年の業績を通じて」『日本労働研究雑誌』(94.2-3)

645。小池和男　　「知的熟練再論:野村正実氏の批判に対して」『日本労働研究雑誌』(93.7)

646。石井寛冶　　「高村直助編著『企業勃興:日本資本主義の形成』」『史学雑誌』(94.3)

647。上原信博　　「現代小農問題をめぐる検討課題:｢新政策｣提起との関連において」『土地制度史学』(94.1)

648。山本孝則　　「｢平成不況｣の性格とその帰結」『土地制度史学』(94.1)

649。松永嘉夫　　「経常･貿易収支不均衡の意味とその是正のあり方」『国際問題』(93.7)

650。中川スミ　　「日本型企業社会と社会政策」『季刊労働総研』(94.春)

651。成瀬龍夫　　「資本蓄積とﾎﾜｲﾄｶﾗ-の地位」『季刊労働総研』(93.春)

652。福島久一　　「中小企業問題研究部会」『季刊労働総研』(94.春)

653。香西泰　　　「国際収支の異変」『経済ｾﾐﾅ-』(1994.6)

654。後藤純一　　「外国人労働者受け入れと日本経済(上･下)」『経済ｾﾐﾅ-』(1994.3)

655。佐野哲　　　「書評:後藤純一著『外国人労働者と日本経済』」『日本労働研究雑誌』(94.4)

656。吉村臨兵　　「書評:筆宝康之著『日本建設労働論』」『経済学雑誌』(1994.3)

657。斎藤優　　　「ｶﾝﾎﾞｼﾞｱへの復興･開発協力」『世界経済評論』(94.6)

658。小林英夫　　「書評:山本有造著『日本植民地経済史研究』」『歴史学研究』(94.2)

659。小島清　　　「日本の輸入依存度:輸入拡大は容易ではない」『世界経済評論』(94.5)

660。神田文人　　「書評:村田陽一外編訳『資料集:初期日本共産党とｺﾐﾝﾃﾙﾝ』」『歴史学研究』(94.3)

661。竹田志郎　　「日本企業の国際戦略提携の現状とその成立要因」『横浜経営研究』(94.6)

662。安田信之助　「国際貿易不均衡とわが国の輸入拡大政策」『城西大:経済経営紀要』(94.3)

663。小野恒雄　　「｢終身雇用･年功賃金｣制度形成史」『城西大:研究年報』(94.3)

664。松浦茂治　　「日本自動車産業の現れた低迷･凋落動向」『愛知学院大:経営学研究』(94.3)

665。高際弘夫　　「第二次大戦前の日本の海外直接投資１」『愛知学院大:地域分析』(94.3)

666。三宅健三　　「東南ｱｼﾞｱの企業進出と華僑･華人の関係」『甲子園大学紀要』(93)

667。三宅健三　　「ﾄﾖﾀ生産ｼｽﾃﾑのIE的意義」『甲子園大学紀要』(91)

668。高木隆造　　「｢日本的経営｣分析のために」『宮古短期大学研究紀要』(94.3)

669。清水耕一　　「ﾄﾖﾃｨｽﾞﾑ的賃金決定様式」『岡山大:経済学会雑誌』(94.3)

670。矢延弘泰　　「東ｱｼﾞｱの地殻変動」『経済ｾﾐﾅ-』(1994.5)

671。都留康　　　「日本における労働組合組織率低下の規定要因」『経済研究』(94.1)

672。今岡日出紀　「書評:洞口冶夫著『日本企業の海外直接投資』」『経済研究』(94.1)

673。篭谷直人　　「書評:川勝平太外編『ｱｼﾞｱ交易圏と日本工業化』」『歴史学研究』(94.1)

674。張英莉　　　「日本石油化学工業における設備投資について」『一橋研究』(94.1)

675。山下隆弘　　「市場開放問題一考」『岡山大:経済学会雑誌』(94.2)

676。大野和美　　「日本的完全雇用体制の変容(1)」『埼玉大:社会科学論集』(94.3)

677。郭洋春　　　「書評:平川均著『NIES:世界ｼｽﾃﾑと開発』」『立教経済学研究』(94.7)

678。

679。建部和弘　　「国際金融･経済の変化とﾊﾞﾌﾞﾙ問題:1980年代の日本を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『岡山大:経済学会雑誌』(94.2)

680。橋本寿朗　　「高度経済成長期における日本政府･業界団体･企業」『東大社研:社会科学研究』(94.1)

681。西口清勝　　「書評:世界銀行『東ｱｼﾞｱの奇跡:経済成長と公共政策』」『立命館経済学』(93.12)

682。橋本寿朗外　「座談会:日本資本主義と企業経営史」『東大社研:社会科学研究』(94.3)

683。渡部福太郎　「自由貿易体制と地域経済圏の形成」『学習院大:経済論集』(94.3)

684。磯谷明徳　　「日本経済ｼｽﾃﾑの｢制度｣分析:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ 理論の観点から」『九大経済学研究』(93.10)

685。　照彦　　　「北東ｱｼﾞｱにおける華人社会と現地経済関係」『名古屋大:経済科学』(94.3)

686。影山一男　　「発展途上国における工業化についての一視角」『東北大:研究年報経済学』(94.1)

687。平本厚　　　「ﾃﾚﾋﾞ生産におけるFA化」『東北大:研究年報経済学』(94.7)

688。小川佳子　　「新興自動車工業地域における自動車一次部品ﾒｰｶｰの生産展開」『経済地理学年報』(94)

689。幸光善　　　「戦後日本鉄鋼業における技術発展と労働」『関西学院大:商学論究』(94.3)

690。岸本建夫　　「日米経済不均衡問題と日本の課題」『立命館大:政策科学』(94.4)

691。伊達浩憲　　「情報通信技術と製品開発ﾈｯﾄﾜｰｸ:日本の自動車産業の事例」『一橋研究』(93.10)

692。増田祐司　　「世界情報秩序とｱｼﾞｱ地域ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ」『技術と経済』(94.7)

693。岩田弘　　　「製造産業と特許:特にﾛｲﾔﾙﾃｨとの関係」『技術と経済』(94.7)

694。影山僖一　　「日本的生産方式の海外移転をめぐる諸問題(上･下)」『世界経済評論』(94.7)

695。永野仁　　　「M&A後の日本企業の対応:新たな国際展開の成果をめぐって」『明治大:政経論叢』(94.1)

696。奥村和久　　「日本の対EC貿易:高度成長終焉後の日本貿易構造の変貌(3)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大:経済学論集』(94.3)

697。中辻啓示　　「在韓被爆者問題」『広島大学平和科学研究ｾﾝﾀｰ』(93)

698。徐正根　　　「ｱｼﾞｱNIESの経済成長と開発経済政策」『東ｱｼﾞｱ研究:大阪経法大､ｱｼﾞｱ研究所』(94)

699。大西勝明　　「東ｱｼﾞｱ経済学会国際連合･ｱｼﾞｱ経済学会の創立」『ｱｼﾞｱ経済』(94.5)

700。江畑謙介　　「不安心理が生む軍拡ｽﾊﾟｲﾗﾙ」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.9.6)

701。渡辺利夫　　「駆けめぐる資本相互依存はより強固に」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.9.6)

702。高橋満外　　「座談会:平成6年版労働白書をめぐって」『日本労働研究雑誌』(94.9)

703。米倉誠一郎　「書評:野村正実著『ﾄﾖﾃｨｽﾞﾑ』」『日本労働研究雑誌』(94.9)

704。岸真清　　　「東ｱｼﾞｱの規制市場と競争市場」『世界経済評論』(94.10)

705。江口雄次郎　「書評:さくら総合研究所著『新世紀へのｱｼﾞｱ発展のシナリオ』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(94.10)

706。石崎照彦　　「内田勝敏編著『国際化のなかの日本経済』」『世界経済評論』(94.10)

707。徳永重良　　「書評:栗田建著『日本の労働社会』」『日本労働研究雑誌』(94.10)

708。大木栄一　　「日本企業の多国籍化と労働組合の役割」『日本労働研究雑誌』(94.10)

709。江口雄次郎　「産業構造の再構築と生産文化の視点」『世界経済評論』(94.11)

710。山崎修嗣　　「日本の自動車部品工業育成策」『京大:経済論叢』(89.9･10)

711。山崎修嗣　　「日本の乗用車育成策」『京大:経済論叢』(89.11･12)

712。藤崎成昭　　「成長圏ｱｼﾞｱと環境問題」『環境と公害』(94.秋)

713。宇井純　　　「ｱｼﾞｱと日本に関連する環境問題」『環境と公害』(94.秋)

714。寺西俊一　　「｢ｱｼﾞｱ環境白書｣づくりに向けて」『環境と公害』(94.秋)

715。木村敦　　　「行動科学の視点に立ったホンダの企業史」『技術と経済』(94.11)

716。中山正光　　「21世紀をにらんだこらからの日本製造業経営のあり方」『技術と経済』(94.11)

717。陳怡卿　　　「日本のﾃﾚﾋﾞ生産における企業間関係」『京大:経済論叢』(94.9)

718。本山美彦　　「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの｢金融了解事項｣合意と東ｱｼﾞｱの金融市場の将来」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『京大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

719。朴一　　　　「東ｱｼﾞｱNIESにおける労働問題」『京大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

720。赤岡功　　　「ｴﾚｶﾞﾝﾄ･ｶﾝﾊﾟﾆ-」『京大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

721。堀和生　　　「東ｱｼﾞｱNICs成立の諸条件」『京大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

722。金泳鎬　　　「東ｱｼﾞｱ資本主義の諸問題」『京大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

723。立石剛　　　「多国籍企業の対外投資と資金調達」『九大:経済学研究』(94.6)

724。佐藤俊幸　　「1990年第1四半期における日本の株価暴落と西ﾄﾞｲﾂの株高･債券高との関連について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『東北大:研究年報､経済学』(94.9)

725。大友伸　　　「電子技術を基礎とする日本企業の商品開発とﾊﾞﾌﾞﾙ経済」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『東北大:研究年報､経済学』(94.9)

726。関志雄　　　「日本経済のｱｼﾞｱへの回帰」『BUSINESS REVIEW』(94.11)

727。久野国夫　　「日本資本主義の技術特性についての一試論」『九大:経済学研究』(94.2)

728。中野元　　　「｢ﾊﾞﾌﾞﾙ｣崩壊と不況」『九大:経済学研究』(94.2)

729。西澤信善　　「書評:A World Bank Policy Research Report､The East Asian Miracle:

Economic Growth and Public Policy」『神戸大:国民経済雑誌』(94.8)

730。平木秀作　　「自動車の現地生産と部品調達方式」『広大:経済論叢』(94.7)

731。稲田勝幸　　「日本的経営(2)」『広島修道大:修道商学』(94.9)

732。岡本博公　　「生産･販売統合ｼｽﾃﾑの諸相(1･2)」『同志社商学』(94.10､12)

733。小島清　　　「わが国海外直接投資の動向」『駿河台経済論集』(94.9)

734。中村眞人　　「戦後日本における精密機械産業の発展と現状:個別産業研究の試み」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『駒大経営研究』(94.10)

735。首藤恵　　　「ｱｼﾞｱ株式市場のﾐｸﾛ構造分析:株価変動と市場組織」『三田商学研究』(94.4)

736。棚橋啓世外　「高度技術社会を迎えた東ｱｼﾞｱ経済の展望と課題」『東京経大学会誌』(94.6)

737。篠原三代平　「戦後半世紀の成長と循環」『東京国際大学論叢』(94)

738。関満博　　　「東ｱｼﾞｱのﾊｲﾃｸ化と地域開発」『中小企業季報』(94)

739。選信晴　　　「書評:川上義明著『わが国企業間関係の国際的展開(上･下)』」『中小企業季報』(94)

740。末吉健冶　　「音響･映像機器ﾒ-ｶ-の国内立地展開」『福島大学地域研究』(94.8)

741。中川十郎　　「日本中小企業の国際化に関する一考察」『愛知学院大:商学研究』(94.3)

742。井上伊知郎　「ｱｼﾞｱの国際通貨」『久留米大:産業経済研究』(94.3)

743。丸山恵也　　「日本的生産ｼｽﾃﾑのｽｹ-ﾙ･ｱﾝﾄﾞ･ｽｺ-ﾌﾟ」『立教経済学研究』(94.7)

744。井上照幸　　「戦後日本のﾃﾚｺﾑﾋﾞｼﾞﾈｽ年表」『高崎経済大:産業研究』(94.9)

745。植村省三　　「｢平成不況｣下の日本的経営」『大阪市大:経営研究』(94.11)

746。鈴木洋太郎　「経営の国際化と立地問題」『大阪市大:経営研究』(94.11)

747。奥村康司　　「書評:鈴木良始著『日本的生産ｼｽﾃﾑと企業社会』」(94.9)

748。佐藤清隆　　「ｱｼﾞｱにおける円の国際化」『証券経済』(94.9)

749。田端和彦　　「ﾃｸﾉﾎﾟﾘｽ地域の産業構造と地域構造」『広大総合科学部紀要Ⅱ:社会文化研究』(94.12)

750。松岡俊二　　「日本自動車産業の国際化」中川信義編著『国際産業論』(93.4.10)

751。植田浩史　　「日本自動車産業の展開と生産ｼｽﾃﾑ」中川信義編著『国際産業論』(93.4.10)

752。斎藤優　　　「ｱｼﾞｱの発展と日本の技術政策」『世界経済評論』(95.1)

753。下田繁則　　「円の国際化」『神戸国際大:経済経営論集』(94.6)

754。林忠吉　　　「東ｱｼﾞｱの経済発展と国際労働移動」『神戸国際大:経済経営論集』(94.6)

755。小野隆生　　「現代日本の生産ｼｽﾃﾑのﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ(1)」『中央大:商学論纂』(94.12)

756。新井光吉　　「日本の半導体産業」『神奈川大:商経論叢』(94.11)

757。田中彰　　　「原料開発輸入体制の形成史における商社･ﾒ-ｶ-協調」『京大:経済論叢』(94.11)

758。田中壽雄　　「華僑金融の課題」『貿易と関税』(94.11)

759。高橋衛　　　「金融ﾊﾞﾌﾞﾙの膨張･収縮ﾒｶﾆｽﾞﾑの再検討」『立教経済学研究』(95.1)

760。本田豊　　　「｢規制緩和の経済的効果｣に関する文献紹介と若干のｺﾒﾝﾄ」『立命館大:政策科学』(94.12)

761。岸本建夫　　「ﾌﾟﾗｻﾞ合意以後の為替変動諸要因の分析」『立命館大:政策科学』(94.12)

762。宮崎勇　　　「日本･韓国･中国の｢経済改革｣」『立命館大:政策科学』(94.12)

763。本田豊外　　「ｱﾝｹ-ﾄ調査にみる日本企業の海外直接投資動向といくつかの特徴」『立命館経済学』(94.6)

764。小野進　　　「日本の金融ｼｽﾃﾑ」『立命館経済学』(94.6)

765。平本厚　　　「ﾃﾚﾋﾞ産業における寡占体制の形成」『東北大:経済学』(95.1)

766。蔡希賢　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済と東ｱｼﾞｱの経済成長」『九大:経済学研究』(94.10)

767。朴一　　　　「日本のｱｼﾞｱ援助に関する一考察」『経済学雑誌』(94.11)

768。原田太津男　「ｱｼﾞｱの工業化と国際労働力移動」『経済学雑誌』(94.11)

769。浦田秀次郎　「書評:後藤晃『日本の技術革新と産業組織』」『一橋大:経済研究』(95.1)

770。星岳雄　　　「戦後日本の金融機関と企業の再建整備」『一橋大:経済研究』(95.1)

771。垂水公正　　「世界の成長ｾﾝﾀ-､ｱｼﾞｱを見る」『貿易と関税』(94.11)

772。浦田秀次郎　「中小企業における技術進歩と下請制度」『経済分析』(95.1)

773。田中信弘　　「｢企業集団｣における企業間協調」『杏林社会科学研究』(94.3)

774。梅本哲也　　「戦前日本資本主義と外資導入」『宮古短期大学研究紀要』(94.12)

775。河崎亜洲夫　「書評:吉田敬一『1990年代の生産の海外移転の特質と中小企業の存立問題』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『中小企業季報』(94)

776。巽信晴　　　「書評:中川十郎『日本中小企業の国際化に関する一考察』」『中小企業季報』(94)

777。高田亮爾　　「書評:足立文彦『中小企業のｱｼﾞｱ進出』」『中小企業季報』(94)

778。大野和美　　「日本的完全雇用体制の変容(1･2)」『埼玉大:社会科学論集』(94.3､9)

779。池田正孝　　「委託生産車の製造とその管理方式」『中央大:経済学論纂』(94.12)

780。金子貞吉　　「1970年代の日本の貿易構造」『中央大:経済学論纂』(94.12)

781。R.A.ﾏｲﾑ-ﾄﾞ外「日本における外国人労働者」『龍大:経済学論集』(94.8)

782。水口和寿　　「日本的企業ｼｽﾃﾑの動揺と新しい企業像の模索」『愛媛経済論集』(94.12)

783。川原純　　　「ｱｼﾞｱにおける環境問題と日本企業」『愛知大:紀要』(95.3)

784。小野朝男　　「現代通貨論争の考察」『松山大学論集』(94.8)

785。飯盛信男　　「平成不況の推移と安定的成長への展望」『佐賀大学経済論集』(94.11)

786。大石芳裕　　「｢日本的｣国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの特徴」『佐賀大学経済論集』(94.11)

787。宮下国生　　「国際物流と交易条件」『国民経済雑誌』(95.1)

788。団泰雄　　　「企業ｸﾙ-ﾌﾟにおける人事労務管理」『六甲台論集』(95.1)

789。飯尾要　　　「参加型市場経済体制への転換」『大阪経大論集』(94.9)

790。塩地洋　　　「ﾄﾖﾀ･ｼｽﾃﾑ形成過程の諸特質」『京大:経済論叢』(94.12)

791。山崎修嗣　　「日本自動車部品工業の階層化と技術革新」『京大:経済論叢』(94.12)

792。黄完晟　　　「ｱｼﾞｱにおける在来産業の現代的展開」『京大:経済論叢』(94.12)

793。浅井良夫　　「書評:香西泰外『戦後日本の経済改革:市場と政府』」『土地制度史学』(95.1)

794。小島清　　　「東ｱｼﾞｱへの直接投資(上･下)」『世界経済評論』(95.3､4)

795。光岡博美　　「｢平成不況｣下の雇用調整と労働組合機能の変容」『季刊経済と社会』(95.2)

796。平沼高　　　「能力主義管理の現局面:ﾘｽﾄﾗ化の大企業の人づくり政策」『季刊経済と社会』(95.2)

797。小池聖一　　「通商貿易情報の伝達:大正9･10年の大阪を一例に」『外交資料館報』(95.3)

798。小池聖一　　「海軍南方｢民政｣」『南方共和圏:戦時日本の東南ｱｼﾞｱ経済支配』､多賀出版(95)

799。小池聖一　　「日本外交文書解題:昭和期1､第一部第四巻」『外交資料館報』(95.3)

800。市岡政夫　　「環日本海経済圏の将来像」『世界経済評論』(95.4)

801。内山隆　　　「書評:三井物産貿易経済研究所著『WTO日本経済はどう変わるか』｣『世界経済評論』(95.4)

802。　照彦　　　「東ｱｼﾞｱの経済発展とﾋﾞｼﾞﾈｽ文化:台湾･日本の企業経営比較から」『経済科学』(95.1)

803。儀我壮一郎　「多国籍製薬企業の経済学」『浜松大:経営情報学部論集』(95.2)

804。中西毅　　　「ｱｼﾞｱの経済成長の特質とわが国通商政策」『浜松大:経営情報学部論集』(95.2)

805。亀川雅人　　「日本企業の資本構成と資本ｺｽﾄ:ﾒｲﾝ･ﾊﾞﾝｸ･ｼｽﾃﾑに基づく数量調整機構」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『立教経済学研究』(95.3)

806。乃村晃　　　「日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と戦略提携」『星稜女子短大:星稜論苑』(94.12)

807。海保英孝　　「企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ経営の展開と分社化政策の意義」『成城大:経済研究』(94.7)

808。浅子和美　　「書評:大滝雅之著『景気循環の理論:現代日本経済の構造』」『東大:経済学論集』(95.1)

809。高際弘夫　　「第二次大戦前の日本の海外直接投資(1):

　　　　　　　　　　 時代精神としての植民地主義下における直接投資行動」『愛知学院大:地域分析』(94.3)

810。並木信義　　「篠原三代平教授への手紙:『戦後50年の景気循環』の問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『亜細亜大:経済学紀要』(95.2)

811。飯田裕康　　「金融構造の国際的連携:我が国金融市場の国際化と関連して」『三田学会雑誌』(94.7)

812。渡辺幸男　　「日本とｱｼﾞｱ:製造企業の東ｱｼﾞｱ展開と国内工業基盤の変化」『三田学会雑誌』(94.7)

813。中川信義　　「20世紀末の資本主義:ｱｼﾞｱと日本」『三田学会雑誌』(94.7)

814。伊藤正直　　「｢経済大国｣日本と世界」『三田学会雑誌』(94.7)

815。奥野博幸 　 「金融制度改革と中小企業金融:中小金融機関の存続と銀行持株会社制度」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『愛知大:愛知経営論集』(94.12)

816。中尾茂夫　　「ｱｼﾞｱ経済の好調と資本市場の活況」『大阪市大:証券研究年報』(94)

817。渡部茂　　　「東ｱｼﾞｱの経済発展と政府の役割」『大東文化大:経済研究』(95.3)

818。高木信久　　「企業の雇用調整に係る労働市場における諸課題」『大東文化大:経済研究』(95.3)

819。草原光明　　「日本的分業の再編成と下請制」『日本大経済科学研究所紀要』(95.3)

820。川島隆夫　　「ﾄﾖﾀ経営の史的展開」『日本大経済科学研究所紀要』(95.3)

821。牧野富夫　　「最近の企業合理化と終身雇用制」『日本大経済科学研究所紀要』(95.3)

822。小島清　　　「ｻ-ﾋﾞｽ活動の海外進出」『駿河台経済論集』(94.3)

823。渡辺広明　　「90年代不況期における自動車産業の展開」『日本大経済科学研究所紀要』(95.3)

824。降矢憲一　　「日本的ｼｽﾃﾑの展望とその適応力:日本的雇用慣行を巡って」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『日本大経済科学研究所紀要』(95.3)

825。青山秀雄　　「職能給の成立と展開(1):職能給の生成－ｲｽｽﾞ自動車における職能給の採用を中心に－」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『作新学院大:作新経営論集』(94.3)

826。田中二郎　　「我が国製薬企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ情報ｼｽﾃﾑ」『札幌学院大:情報科学』(95)

827。田中二郎　　「我が国製造業におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ情報ｼｽﾃﾑの現状」『札幌学院大:情報科学』(93)

828。田中二郎　　「我が国製造業におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ情報ｼｽﾃﾑの研究:東芝､日本電機､日産自動車､日本精工の事例に　　　　　　　　　　関連して」『札幌学院大:情報科学』(93)

829。張楊　　　　「日産自動車産業における情報ﾈｯﾄﾜ-ｸ論の展開:ﾄﾖﾀ自動車の事例を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『西南学院大:経営学研究論集』(94.1)

830。田口冬樹　　「日本における米国型ﾌﾗﾝﾁｬｲｽﾞについて」『専修大:商学研究年報』(94.3)

831。赤羽新太郎　「日本の自動車部品ﾒ-ｶ-の国際経営環境状況」『専修大:商学研究年報』(94.9)

832。江口雄次郎　「東ｱｼﾞｱ地域における新たな国際経営戦略の展開:生産文化の視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『創価経営論集』(95.3)

833。湯浅由一　　「日本の｢金融の国際化｣についての実証研究」『駿河台経済論集』(93.9)

834。花岡菖　　　「最近のﾘ-ﾝ生産を主体とした製造業の事例研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済経営研究所年報』(95.3)

835。辻勝次　　　「労働研究の｢企業社会化｣」とその打開にむけて」『立命館産業社会論集』(94.12)

836。植田眞弘　　「企業中心社会の基盤と構造」『宮古短大研究紀要』(95.3)

837。遠山弘徳　　「賃金形成における構造変化と賃労働関係の変容」『静岡大:法経論集』(94.11)

838。向井喜典　　「現代日本の賃労働関係と地域社会(1):学会研修地での講義内容から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経済法科大:経済学論集』(95.1)

839。井上和彦　　「借入金の資本金振替の問題点:

　　　　　　　　　　 最低資本金制度導入に伴う増資の新手法･資本充実の原則からの批判」『高岡法学』(95.3)

840。建部和弘　　「国際金融･経済の変化と日本の不況問題」『岡山大:経済学会雑誌』(95.3)

841。磯谷明徳　　「日本型企業ｼｽﾃﾑとﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ理論:｢企業主義的ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ｣の分析枠組を求めて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九大:経済学研究』(95.2)

842。崔東術　　　「景気循環における賃金ｼｪｱの変動と労使関係」『九大:経済論究』(95.3)

843。野村正実　　「書評:井上喜彦著『労働組合の職場規制:日本自動車産業の事例研究』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:経済研究』(95.4)

845。岩田修一郎　「米韓関係の変化:東北ｱｼﾞｱの新しい戦略構図」『新防衛論集』(95.3)

846。松村昌廣　　「日本の防衛産業における航空電子技術の段階的開発戦略」『新防衛論集』(95.3)

847。池本清　　　「ﾃﾞﾌﾚ下の｢超円高｣と日本の産業空洞化」『世界経済評論』(95.6)

848。松永嘉夫　　「円高の衝撃」『世界経済評論』(95.6)

849。倉科寿男　　「わが国の為替市場介入と物価(上･中)」『世界経済評論』(95.6､7)

850。西成田豊　　「日本的労使関係の史的展開(上･下)」『一橋論叢』(95.6､12)

851。渡部福太郎　「戦後国際経済の変容のなかから日本と自由貿易体制」『国際問題』(95.6)

852。福島久一　　「日本型下請生産構造と経済民主主義」『日大:経済集志』(94.10)

853。牧野富夫　　「今日の雇用問題について」『日大:経済集志』(94.10)

854。杉本文雄　　「企業における資本調達方法の変化」『日大:経済集志』(95.1)

855。降矢憲一　　「労働時間短縮をめぐる諸問題」『日大:経済集志』(94.10)

856。土屋六郎　　「経常収支黒字の要因分析」『中央大:経済学論纂』(95.6)

857。中川洋一郎　「ｽﾍﾟｯｸ融合の発展段階:下請における注文生産のﾛｼﾞｯｸから見込み生産のﾛｼﾞｯｸへの進化」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:経済学論纂』(95.6)

858。瀬戸広明外　「銑鋼一貫･乗用車産業における情報化の進展」『香川大:研究年報』(94)

859。植田和男　　「戦後日本の資金配分と長期信用銀行:序論」『東大:経済学論集』(95.4)

860。鈴木基義　　「書評:渡部福太郎著『東ｱｼﾞｱ経済地域の経済分析』」『世界経済評論』(95.7)

861。原薫　　　　「わが国のｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ:最近の問題(補)」『法政大:経済志林』(95.7)

862。橋口幸夫　　「最低賃金制の社会経済的意義と決定状況」『鹿児島県立短大:商経論叢』(95.3)

863。斎藤正　　　「金融自由化と共同組織金融機関:都内信金を事例として」『駒沢大:経済学論集』(95.3)

864。高梨幸男　　「わが国産業社会における｢成長神話｣の崩壊と｢新価値体系｣の創造について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『筑波国際大:研究紀要』(95)

865。児山俊行　　「ｽﾐｯｶ説における｢信頼｣の批判的検討:日本自動車産業の下請関係において」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島経済大:経済研究論集』(95.6)

866。清水耕一　　「ﾄﾖﾀ自動車における労働の人間化(1)」『岡山大:経済学会雑誌』(95.6)

867。森田哲彌　　「外貨建て取引の理論上の換算基準」『日大:経済集志』(95.1)

868。足立文彦　　「経済成長と構造変化:ｱｼﾞｱの経験と課題」『南山経済研究』(95.2)

869。中野元　　　「独占資本主義における中堅企業」『熊本学院大:経済論集』(95.3)

870。渡辺幸男　　「産業空洞化?日本の機械工業に何が生じているか:大阪の場合」『中小企業季報』(95.2)

871。亀川雅人　　「日本的経営と生産要素市場:金融･資本市場の分析を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立教経済学研究』(95.7)

872。山下彰一　　「日本企業のｱｼﾞｱ投資戦略の変化と技術移転」『国際協力研究誌』(95.3)

873。飛鳥茂隆　　「総合商社の海外組織についての一考察」『神戸国際大学紀要』(94.12)

874。篠原貞雄　　「重化学工業化と海外資源開発投資:1951年ないし971年」『山口経済学雑誌』(94.11)

875。永友育雄　　「高度成長期経済の解釈」『甲南経済学論集』(94.9)

876。井上信一　　「ｱｼﾞｱ進出日経企業の経営実践と管理会計の国際移転」『香川大学経済論叢』(95.6)

877。村松久良光　「景気変動と雇用調整:日本に関する研究展望」『経済論叢』(95.1)

878。慈道裕治　　「ﾄﾖﾀ生産方式と技術:生産のﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨをめぐって」『立命館産業社会論集』(95.6)

879。上野秀夫　　「書評:可児弘明外『華僑､華人:ﾎﾞ-ﾀﾞﾚｽの世紀へ』」『世界経済評論』(95.8)

880。市川周　　　「ｱｼﾞｱ太平洋と日本の通商戦略」『世界経済評論』(95.8)

881。水谷研治　　「｢超円高｣と日本の対応」『世界経済評論』(95.8)

882。吉田敬一　　「平成不況下の商工自営者の営業実態」『東洋大:経済研究年報』(94)

883。今村肇　　　「日系人労働市場の雇用変動」『東洋大:経済研究年報』(94)

884。畑隆　　　　「A自動車の1984年春季賃金交渉」『山口経済学雑誌』(95.5)

885。若林直樹　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業の｢ｺ-ﾎﾟﾃ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾋﾞｨﾘﾃｨ｣本社の戦略的機能について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『山口経済学雑誌』(95.5)

886。米谷雅之　　「製販戦略提携の取引論的考察」『山口経済学雑誌』(95.5)

887。藤原貞雄　　「空洞化論」『山口経済学雑誌』(95.5)

888。中川洋一郎　「日本のﾒｲﾝ･ﾊﾞﾝｸとﾌﾗﾝｽのﾊﾞﾝｸ=ｻﾌﾟﾗｲﾔ-」『中央大:経済学論纂』(95.2)

889。笹原昭五　　「設備稼働率と生産能力増加率の関連性」『中央大:経済学論纂』(95.2)

890。中村智一郎　「日本における最低賃金制の諸問題」『中央大:経済学論纂』(95.2)

891。山下不二男　「最低賃金制の現状と問題点」『中央大:経済学論纂』(95.2)

892。高柳曉　　　「日本企業の支配構造と日本的経営」『中央大:経済学論纂』(95.3)

893。奏信行　　　「日本の成長中小企業金融ｼｽﾃﾑの問題点」『國學院経済学』(95.3)

894。ﾄﾗﾝ･ｳﾞｧﾝ･ﾄｳ 「開発経済学研究の新潮流と東ｱｼﾞｱ:工業化戦略と貿易政策を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桜美林大:産研通信』(95.1)

895。深尾誠外　　「日本型雇用制度についての勤労青年の意識調査及びそれらの意識と関連する諸要因の分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大分大:経済論集』(95.7)

896。黒川俊雄　　「90年代不況､雇用不安､労働の未来」『桜美林大:産業研究所年報』(95.3)

897。大庭篤夫　　「ｱｼﾞｱ経済は継続して成長するか」『桜美林大:産業研究所年報』(95.3)

898。宮沢俊郎　　「ﾊﾞﾌﾞﾙの崩壊と日本の国際収支」『関東学院大:経済系』(95.1)

899。谷口和弘　　「｢企業集団論｣の問題状況:日本型企業ｼｽﾃﾑの理解をめざして」『三田商学研究』(95.6)

900。菊本義治　　「｢保守本流｣の経済政策の基礎」『近代経済学と経済政策』大月書店(93.12.10)

901。松村勝弘　　「相互持合い構造とｴｸｲﾃｨ･ﾌｧｲﾅﾝｽ」『立命館経済学』(95.5)

902。橋本輝彦　　「日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略の展開と構造」『立命館経済学』(95.5)

903。藤田栄史外　「社会環境の変化と職場組織の再編:ﾄﾖﾀ自動車田原第4組立工場」(95)

904。横田高明　　「書評:游仲勲著『華僑はｱｼﾞｱをどう変えるか:中国系経済圏の挑戦』」

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(95.9)

905。江口雄次郎　「書評:さくら総合研究所著『新世紀ｱｼﾞｱの産業を読む:わが国企業の海外戦略への指針』」

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(95.9)

906。姜英之　　　「書評:本多健吉外『北東ｱｼﾞｱ経済圏の形成』」『世界経済評論』(95.9)

907。家森信善　　「低金利政策下における日銀貸出市場と公社債市場」『一橋大:経済研究』(95.7)

908。川越俊彦　　「戦後日本の農地改革」『一橋大:経済研究』(95.7)

909。藤本隆宏　　「いわゆるﾄﾖﾀ的自動車開発･生産ｼｽﾃﾑの競争能力とその進化」『東大:経済学論集』(95.7)

910。佐口和郎　　「いわゆる｢日本ﾓﾃﾞﾙ｣論と労働問題研究:野村･上井両氏の著作の検討を通じて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(95.7)

911。中西泰之　　「流れ生産方式とその未来:特にNPS研究会について」『福井県立大学論集』(95.7)

912。外川健一　　「自動車産業の静脈部(2):中古車流通とﾀｲﾔﾘｻｲｸﾙの経済地理学的考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九大:経済学研究』(95.6)

913。仲村政文　　「技術者論再説:批判に答えて」『鹿児島大:経済学論集』(94.12)

914。稲永明久　　「地域技術振興と遺業種交流の国際連携」『長崎県立大:調査と研究』(95.3)

915。村上則夫　　「情報化の進展と企業ｼｽﾃﾑ:日本企業における情報ﾈｯﾄﾜ-ｸ化の現状と展望」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『長崎県立大:調査と研究』(95.3)

916。橋本寿朗　　「戦後の金融ｼｽﾃﾑと日本開発銀行の役割」『東大:社会科学研究』(95.8)

917。佐藤俊樹　　「｢日本的｣組織の連続と不連続:所属への歴史的視座」『組織科学』(95.4)

918。森田道也　　「情報技術の効果と経営構造」『組織科学』(95.7)

919。黒川晋外　　「わが国中堅製造業の技術提携戦略」『組織科学』(95.7)

920。楠木建外　　「日本企業の製品開発における組織能力」『組織科学』(95.7)

921。塩次喜代明　「書評:新宅純二郎著『日本企業の競争戦略:成熟産業の技術転換と企業行動』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　『組織科学』(95.7)

922。河野善隆外　「日本的雇用関係の変化と実態」『長崎県立大:調査と研究』(95.3)

923。水野晃　　　「円の国際化と国際通貨化」『名古屋経済大外:経済経営論集』(95.3)

924。山田弘史　　「銀行業における規制の性格:金融制度改革との関連で」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.3)

925。中村雅章　　「日本企業の研究開発ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄについて」『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.12)

926。中村雅章　　「日本的生産ｼｽﾃﾑと職場小集団活動の変容」『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.12)

927。山田弘史　　「企業集団と銀行資本」『名古屋経済大外:経済経営論集』(94.12)

928。斎藤優　　　「円高･産業空洞化と地域活性化対策」『世界経済評論』(95.10)

929。佐藤清隆　　「日本-東ｱｼﾞｱ間の金融･資本取引の現状と円の国際化」『横浜大:ｴｺﾉﾐｱ』(95.8)

930。林直道　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊不況の一分析」『大阪経済法科大学:経済学論集』(93.7)

931。伊奈健二　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の問題と課題」『大阪経済法科大学:経済学論集』(93.7)

932。木口善康　　「中小企業から｢中堅企業｣への成長:自動車部品ﾒ-ｶ-の戦前における展開を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経済法科大学:経済学論集』(92.9)

933。能塚正義　　「ME技術革新と企業構造(1･2･4)」『大阪経済法科大学:経済学論集』(91.1､9､93.3)

934。本多淳亮　　「外国人労働者問題の背景」『大阪経済法科大学:法学論集』(89.10)

935。錦貫譲治　　「比較論･国際関係論的にみた日本の政治と社会」『日本社会学会:社会学評論』(94.9)

936。高木功　　　「書評:梶原弘和著『ｱｼﾞｱの発展戦略』」『世界経済評論』(95.10)

937。木下俊彦　　「世界の政治経済ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ変化に伴う直接投資理論の変遷と日本の直接投資の性格」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『一橋大:経済研究』(95.10)

938。花田昌宣　　「書評:栗田健著『日本の労働社会』」『一橋大:経済研究』(95.10)

939。上原慎一　　「企業戦略の転換と労働のﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ-」『鹿児島経済大:地域総合研究』(95.9)

940。飛鳥茂隆　　「総合商社の果たす機能についての一考察」『神戸国際大学紀要』(95.6)

941。菰田文男　　「産業空洞化と基礎的汎用技術の技術連関」『埼玉大:社会科学論集』(95.8)

942。箕輪徳二　　「日本における株式会社の自立化の理論･制度･実態:

　　　　　　　　　　 経営者権限拡大と株主権縮小を中心に」『埼玉大:社会科学論集』(95.8)

943。柿本国弘　　「円高､平成不況下の地場産業の変容と地域的再編」『岐阜経済大:地域経済』(95.5)

944。平井東幸　　「空洞化が進展する繊維産業:地域経済への影響」『岐阜経済大:地域経済』(95.5)

945。井上裕　　　「もう一つの直接金融:企業間信用の変遷をめぐって」『専修大学経営研究所報』(95.7)

946。金日植　　　「日本における産業構造の転換と海外生産に関する研究」『研究論集』(95.9)

947。橘川武郎　　「日本の政治経済ｼｽﾃﾑと政府･企業間関係」『社会科学研究』(95.10)

948。関権　　　　「日本の特許制度と技術革新:大発明と小発明の視点より」『一橋大:経済研究』(95.10)

949。十名直喜　　「転換期の日本型鉄鋼ｼｽﾃﾑ」『名古屋学院大学論集』(95.7)

950。牛窪潔　　　「ｱｼﾞｱ経済社会での海外展開における日本中小企業の責任と貢献」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田大:商経論集』(95)

951。森川正之　　「わが国の貿易構造:石油危機後の構造変化と特徴」『大阪経法大:経済学論集』(85.1)

952。仁田道夫　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の日本の雇用変動」『社会科学研究』(95.10)

953。大沢真理　　「｢企業中心社会｣は変革されるのか」『社会科学研究』(95.10)

954。久本憲夫　　「電機産業における工職身分格差撤廃」『経済論叢』(95.3)

955。上田修　　　「三重工合併と組合分裂過程(2):三菱支部(1965-66)」『桃山学院大:経済経営論集』(95.7)

956。河野公洋　　「国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞにおける法務戦略:わが国貿易管理制度の実態と問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸国際大:経済経営論集』(95.6)

957。M.L.ｼｭﾚｽﾀ　 「日系企業の多国籍化戦略:ｱｼﾞｱの新しい分業体制は何をもたらすのか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『甲南経営研究』(95.6)

958。三笠芳雄　　「NC工作機械の投入､減価償却､ｽﾄｯｸ額の推計:1980年代一般機器製造業について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『大阪市大論集』(95.7)

959。米田貢　　　「証券市場と貨幣･貨幣資本」『中大:経済学論纂』(95.10)

960。内山昭　　　「日本の税制改革とその代替戦略」『中大:経済学論纂』(95.10)

961。角瀬保雄　　「労働者協同組合の現状と課題」『法政大:経営志林』(95.10)

962。篭谷直人　　「｢地主制｣論と｢物価史｣論:近世経済史研究をめぐる若干の印象」『経済学雑誌』(95.7)

963。斉藤修外　　「近世経済史における理論と実証」「山崎隆三氏の｢講座派｣批判について」

　　　　　　　 　「山崎史学へのｵﾏ-ｼﾞｭ」『経済学雑誌』(95.7)

964。山本義彦　　「近代日本資本主義をめぐる論点」『経済学雑誌』(95.7)

965。川東？弘　　「日本資本主義論争史と｢講座派｣批判について」『経済学雑誌』(95.7)

966。橘川武郎　　「戦前日本の産業発展と財閥(1)」『社会科学研究』(95.10)

967。富永悦夫　　「日本の繊維製品輸入と海外投資の関連について:特に1994年度の輸入動向」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『岡山商大:経営研究所報』(95.10)

968。永山庸男　　「国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞの展開と日本市場」『新潟大学:経済論集』(95.10)

969。服部泰彦　　「証券不況･金融不安と破綻金融機関の処理(上･下)」『立命館経営学』(95.7)

970。S.ｵﾘｶﾞ　　　「日本におけるﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ制について」『中大:商学論纂』(95.9)

971。上田廣　　　「わが国における産業構造の変化」『長岡短期大:研究紀要』(95.11)

972。神田良　　　「日本人管理者の戦略学習:製造業の調査結果からの含意」『明治学院大:経済研究』(95.8)

973。若尾良男　　「品質維持･改善活動の実体(1)」『東京経大学会誌』(95.6)

974。畠中瞳　　　「固定資産の原価配分:償却限度額の算定を中心として」『九州産大:商経論叢』(95.10)

975。山田信行　　「半周辺国家と後発性:NIES論としての日本資本主義論争」『ｿｼｵﾛｼﾞ』(95.10)

978。藤江昌嗣　　「1990年代の移転価格問題」『経営行動』(95)

979。岡田依里　　「日本経済空洞化論と戦略提携:日本企業の対中投資を例として」『経営行動』(95)

980。下谷政弘　　「ｶﾝﾊﾟﾆ-制と持株会社解禁論」『経済論叢』(95.7･8)

981。金丸輝康　　「日本企業のﾊﾞﾘｴ-ｼｮﾝ戦略に関する一考察(前):自動車産業を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『大阪学院大:流通･経営科学論集』(95.6)

982。渋井康弘　　「書評:野村正実著『熟練と分業:日本企業とﾃｲﾗ-主義』」『土地制度史学』(95.10)

983。藤本隆宏　　「いわゆるﾄﾖﾀ的自動車開発･生産ｼｽﾃﾑの競争能力とその進化(2)」『経済学論集』(95.10)

984。和田一夫　　「日本における｢流れ作業｣方式の展開(1)」『経済学論集』(95.10)

985。岸本寿生　　「複写機産業におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化戦略と共生」『世界経済評論』(95.11)

986。上妻義直外　「わが国企業の環境報告分析」『上智経済論集』(95.3)

987。谷崎敏昭　　「情報化社会と日本的経営」『上武大学:経営情報学部紀要(95.9)』

989。河野一英　　「新経営方法の研究」『経済論集』(95.9)

990。高木信久　　「企業集団による雇用吸収に関する実状と今日的意義」『経済論集』(95.9)

991。斉藤一夫　　「ｱｼﾞｱ途上国経済の近年の情勢」『経済論集』(95.9)

992。林尚志　　　「ｱｼﾞｱ子会社への企業内技術移転(1･2):日系電機ﾒ-ｶ-における事例研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『南山経済研究』(95.10､6.3)

993。小田康弘　　「曲がり角の自動車ﾃﾞｨ-ﾗ-経営」『国民経済雑誌』(95.11)

994。小澤伸光　　「雇用管理の現状とその背景:日本型雇用ｼｽﾃﾑとその規定因」『駿河台経済論集』(95.9)

995。寺岡寛　　　「日本の中小企業政策」『中小企業季報』(95)

996。山田基成　　「自動車部品ﾒ-ｶ-の21世紀への展望」『中小企業季報』(95)

997。吉田照彦　　「GTのJITｼｽﾃﾑへの適応」『神戸商大:商大論集』(94.10)

998。丸山徹　　　「書評:鈴木淑夫著『不況克服後日本経済の将来像』『円ﾃﾞﾌﾚとﾄﾞﾙｲﾝﾌﾚ』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『三田学会雑誌』(95.10)

999。平松茂実　　「日本企業の国際経営教育の現状分析」『信州大学経済学論集』(95)

1000.三ッ井光晴　「地場産業と地域産業」『神戸商大:商大論集』(95.1)

1001.李根　　　　「環黄海経済圏と韓･中･日経済協力」『山口大:東亜経済研究』(95.8)

1002.張今声外　　「環黄海経済圏の現状と未来の展望」『山口大:東亜経済研究』(95.8)

1003.小川雄平　　「｢環黄海経済圏｣の成立と北部九州･山口地域の課題」『山口大:東亜経済研究』(95.8)

1004.座間紘一　　「環黄海地域経済交流の展望と山口」『山口大:東亜経済研究』(95.8)

1005.工藤剛治　　「企業内労使関係の新たな形成」『北海道大:経済学研究』(95.11)

1006.渡辺幸男　　「下請中小企業と系列」『BUSINESS RENIEW』(95.10)

1007.関満博　　　「新たなｱｼﾞｱ分業の構図と日本産業」『BUSINESS RENIEW』(95.10)

1008.Ｓ.ｳｯﾄﾞ　　 「日系企業がもたらした人材管理革命」『BUSINESS RENIEW』(95.10)

1009.長手喜典　　「わが国輸入政策の展開と輸入構造の変化」『北北海道園北見大:北見大学論集』(95.10)

1010.村松祐二　　「円高下の地域経済における中小製造業の経営再編」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『北海道園北見大:北見大学論集』(95.10)

1011.金子貞吉　　「80年代以降の日本の貿易構造」『中大:経済学論纂』(95.10)

1012.梅原英治　　「ﾊｲﾃｸ･情報化と財政投融資」『中大:経済学論纂』(95.10)

1013.後藤新一　　「信用金庫･信用組合の合併:昭和50~平成6年度」『愛知学院大:経営学研究』(95.10)

1014.小島清　　　「日本経済の輸入行動:低い輸入依存度の謎」『駿河台経済論集』(95.9)

1015.那須幸雄　　「独占禁止法ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄの研究(2)」『日本文理大:商経学会誌』(95.10)

1016.鈴木基義　　「ﾗｵｽ:構造的食料不足からの脱却:食料不均衡仮説とﾗｲｽﾊﾞﾝｸ設立」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(95.12)

1017.　照彦　　　「中台関係:変容する東ｱｼﾞｱの｢焦点｣」『世界経済評論』(95.12)

1018.矢内原勝　　「書評:中村尚司外著『ｱｼﾞｱから見る､ｱｼﾞｱをみる』」『ｱｼﾞｱ経済』(95.10)

1019.山崎修嗣　　「1970年代における自動車部品工業育成政策の展開」『広大:社会文化研究』(1995)

1020.奥村実　　　「中堅企業の経営革新」『星陵女子短大:星陵論苑』(95.12)

1021.池島宏幸　　「自己株式の取得(自社株買い):緩和化体制の法構造」『早稲田社会科学研究』(95.10)

1022.丸川晃　　　「『日本的経営の経営･情報ｼｽﾃﾑ改革』序論」『徳山大学論叢』(95.12)

1023.重本直利　　「書評:山西万三著『情報と消費の経済学』:過剰貸付貨幣資本と｢資本主義的情報化｣､

　　　　　　　　　　 その展開と論理」『大阪経大論集』(95.7)

1024.平田章　　　「発展途上国に対する総合経済政策の可能性」『ｱｼﾞｱ経済』(95.12)

1025.吉成大志　　「豆満江三角地帯開発に伴う問題点」『立命館国際地域研究』(95.8)

1026.王勝今　　　「中国･東北三省の経済開発と北東ｱｼﾞｱ経済協力の展望」『立命館国際地域研究』(95.8)

1027.唐沢敬　　　「東ｱｼﾞｱの高度成長とｴﾈﾙｷﾞ-･環境制約」『立命館国際地域研究』(95.8)

1028.S.ｱ-ﾉﾙﾄﾞ　　「仮想現実:『東ｱｼﾞｱの奇跡』からみた世界銀行の分析」『立命館国際地域研究』(95.8)

1029.徐勝　　　　「開発と人権:東北ｱｼﾞｱの場合」『立命館国際地域研究』(95.3)

1030.懸田豊　　　「日本型流通ｼｽﾃﾑに関する一考察」『千葉商科大:国府台経済研究』(95.6)

1031.山本茂　　　「日本企業における作業組織のﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ:機能形成に内包された組織文化的価値の学習に

　　　　　　　　　　 注目して」『三田商学研究』(95.10)

1032.横山英信　　「戦後食管制度の展開と転換」『東北大:経済学』(95.12)

1033.川端望　　　「日本鉄鋼業の生産ｼｽﾃﾑをめぐる諸問題設定」『東北大:経済学』(95.12)

1034.所雅彦　　　「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ時代における放送像:通信と放送の融合化現象」『札幌学院大:商経論集』(95.12)

1035.斉藤優　　　「ｱｼﾞｱにおけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの展開方向」『世界経済評論』(96.1)

1036.影山僖一　　「ｱｼﾞｱにおける自動車産業の発展:ﾄﾖﾀｼｽﾃﾑを中心とする国際的再編成」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『世界経済評論』(96.1)

1037.田中信弘　　「工職間関係の転換にみる日本企業の特質」『杏林社会科学研究』(95.12)

1038.金丸輝康　　「日本企業のﾊﾞﾘｴ-ｼｮﾝ戦略に関する一考察:自動車産業を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪学院大:流通･経営科学論集』(95.9)

1039.十名直喜　　「日本鉄鋼業の技術水準と技術開発基盤」『名古屋学院大学論集』(95.10)

1040.仙波憲一外　「韓国･台湾の投資条件」『ｱｼﾞｱ経済』(95.12)

1041.伊藤研一外　「日本の会社:資金調達の分析」『摂南大:経営情報研究』(96.2)

1042.小沢行正外　「国際的産業調整下における経営戦略:静岡県内企業の実体調査をもとに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『浜松大:経営情報学論集』(95.12)

1043.坂本光司　　「国際的産業調整と地域経済:戦後ｼｽﾃﾑの終焉とこれからの中堅中小企業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『浜松大:経営情報学論集』(95.12)

1044.富田義典　　「自動車部品工業における技術選択と労働力の性格:ME革新と労働」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『佐賀大学経済論集』(95.7)

1045.一ノ瀬篤　　「変動相場制度移行後の三度の金融引き締め:外形の素描」『岡山大:経済学会雑誌』(95.12)

1046.瀬籐嶺二　　「日本企業の多国籍化」『拓殖大:経営経理研究』(95.1)

1047.小林英夫　　「ｱｼﾞｱの経済成長をどのように考えるか」『日本大:経科研ﾚﾎﾟｰﾄ』(95)

1048.青木隆　　　「日本のODA借金金利と援助機関の財務状況」『立命館大:政策科学』(95.12)

1049.石見利勝 　 「我国自治体の外国との姉妹都市提携の実体」『立命館大:政策科学』(95.12)

1050.伊藤光利　　「大企業労使連合vs地方政府･政策受益体連合(1):第２次圧力団体関係構造の分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立命館大:政策科学』(95.12)

1051.鹿児島治利　「ｱｼﾞｱ金融市場･制度の特性」『国際金融論』(93)

1052.鹿児島治利　「直接投資と投資環境」『国際金融論』(93)

1053.竹村正明　　「自動車産業のﾜｲﾄﾞ･ﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝ戦略:製品開発の焦点変化への仮説」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『滋賀大:彦根論叢』(95.10)

1054.福田弘　 　 「継続的取引への政策介入における諸問題:取引費用経済学の概念を用いた考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『大阪市大論集』(95.9)

1055.鈴木良治 　 「書評:丸山恵也著『日本的生産ｼｽﾃﾑとﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ』」『立教経済学研究』(96.1)

1056.神前樹利　　「食料輸入大国をめぐる若干の問題」『立教経済学研究』(96.1)

1057.太田總一　　「地域間労働移動の研究」『経済学雑誌』(95.11)

1058.牧野泰典　　「小集団活動の役割(1):QCｻｰｸﾙの行程改善」『立命館産業社会論集』(95.9)

1059.河合英樹　　「中小企業課税に関する一考察」『國學院大:経済論集』(95.10)

1060.鈴木博　 　 「わが国の銀行合併事例の研究:会計学的考察」『ｵﾎｰﾂｸ産業経営論集』(95.11)

1061.嶺学　　　　「書評:小池和男著『日本の雇用ｼｽﾃﾑ』」『法政大:大原社会問題研究所雑誌』(96.3)

1062.建部和弘　　「｢通貨問題｣の重層化と日本の政策課題:｢通貨政策｣の構築に向けて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　『岡山大:経済学会雑誌』(95.12)

1063.小越洋之助　「複線型人事=賃金制度のについて」『國學院経済学』(95.11)

1064.永野仁　　　「変容する日本型雇用慣行:その新たな展開」『明治大:政経論叢』(95.12)

1065.ｱﾝﾘ･ﾅﾃﾞﾙ　　「日本経済のﾀﾞｲﾅﾐｯｸｽにおける労使関係の位置と性格」『京大:調査と研究』(92.10)

1067.清水耕一　　「ﾄﾖﾀ生産ｼｽﾃﾑと労働」『京大:調査と研究』(92.10)

1068.L.A.ﾃﾞｨﾏﾙﾁﾉ 「日本におけるｿﾌﾄｳｪｱ業の賃労働関係」『京大:調査と研究』(92.10)

1069.岩城剛　　　「東ｱｼﾞｱの工業発展と中小企業:概観」『愛知学院大:地域分析』(95.12)

1070.山口隆英　　「進展する海外子会社の自主経営:電機機器企業における海外子会社の自立性」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『福島大:商学論集』(95.9)

1071.宮井久男　　「総合化学企業における事業再構築の新展開:1986年以降の住友化学工業の事例」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『岩手県立宮古短大:研究紀要』(95.12)

1072.高木高造　　「日本資本主義とME」『岩手県立宮古短大:研究紀要』(95.12)

1073.中垣昇　　　「日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとﾛ-ｶﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」『中京経営研究』(95.3)

1074.古田秋太郎　「第2次円高ｼｮｯｸと日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」『中京経営研究』(95.3)

1075.北村洋基　　「現段階の日本の生産様式について:ﾄﾖﾀ生産方式の一考察」『三田学会雑誌』(96.1)

1076.四宮正親　　「日本における外国車輸入(2):日本の流通系列と外国ｵ-ﾄﾒ-ｶ-の日本市場参入努力」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『高千恵商科大:高千恵論叢』(95.10)

1077.游仲勲　　　「書評:嘉数啓著『国境を越えるｱｼﾞｱ成長の三角地帯』」『世界経済評論』(96.2)

1078.植松忠博　　「日本経済､51年目の再出発」『世界経済評論』(96.2)

1079.増田正人　　「円の国際化の進展と東ｱｼﾞｱ経済圏」『法政大:社会労働研究』(95.12)

1080.高野敏春　　「外国人労働者の人権と法的性格」『国土館大:政経論叢』(95.3)

1081.白木三秀　　「日本における職場･企業における労資協調と労使協議に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『国土館大:政経論叢』(95.6)

1082.森井昭顕　　「金融自由化後の動き」『広島経済大:経済研究論集』(95.9)

1083.林華生　　　「日本企業のｱｼﾞｱ進出と華人ﾊﾟ-ﾄﾅｼｯﾌﾟ」『中京経営研究』(95.3)

1084.熊倉正修　　「書評:長谷川啓之著『ｱｼﾞｱの経済発展と政府の役割』」『ｱｼﾞｱ経済』(96.1)

1085.清水勝　　　「ｵ-ﾄﾒ-ｼｮﾝ技術が労働の質に及ぼす影響:火力発電所のｹ-ｽを中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『近畿大:商経学叢』(95.7)

1086.田端昌平　　「日本企業に見る研究開発組織の条件適応:先端企業の事例を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『近畿大:商経学叢』(95.7)

1087.中山健一郎　「企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ発展への組織的対応:ﾎﾝﾀﾞ協力会の存在と実態分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　『名古屋市大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(95.11)

1088.山中宏　　　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸによる企業救済」『近畿大:商経学叢』(95.7)

1089.中原隆幸　　「｢ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ｣概念の再検討:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁの方法論再考」『名古屋市大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(95.11)

1090.？丹　　　　「日本の製造業における企業間分業関係に関する研究」『京大:調査と研究』(91.10)

1091.後藤新一　　「信用組合の合併:昭和60-平成6年度」『愛知学院大:経営学研究』(96.1)

1092.栗山盛彦　　「日本企業の新規事業形成戦略:東ﾚの事業形成と国際技術連鎖」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:経営学研究』(96.1)

1093.伊藤研一外　「金融機関の融資動向の分析:検証:株式会社｢日本｣」『摂南大:経営情報研究』(96.2)

1094.池本清　　　「直接投資と産業空洞化」『世界経済評論』(96.2)

1095.川端望　　　「日本鉄鋼業の生産ｼｽﾃﾑをめぐる諸問題:先行研究の整理と課題設定」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『東北大:経済学』(95.12)

1096.川端望　　　「A製鉄N製鉄所見学記録」『OCUIER』(95.10)

1097.久保新一　　「冷戦後世界と日本:構造不況と再編の展望」『ｵﾎ-ﾂｸ産業経営論集』(95.11)

1098.久保新一　　「構造不況をめぐる論点と課題」『土地制度史学』(96.1)

1099.田代洋一　　「書評:吉田義明著『日本型低賃金の基礎構造:直系家族制農業と農家女性労働力』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『土地制度史学』(96.1)

1100.石田修　　　「経済成長と産業の空洞化現象」『鹿児島大学法文学部紀要』(87.2)

1101.吉田和正　　「日本における株式会社制度の発展過程と今後の課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　『長野経済短期大:長野経済論集』(96.3)

1102.寺岡寛　　　「わが国中小企業政策の論理と展開方向」『中京大:中小企業研究』(95.12)

1103.真野義人　　「東ｱｼﾞｱの包括的ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ論考」『麗澤経済研究』(96.3)

1104.中山雅夫　　「ｵｰｽﾄﾗﾘｱの産業政策と日本の多国籍企業」『追手門大:ｵｰｽﾄﾗﾘｱ研究紀要』(95.12)

1105.林田治男　　「工場の地方進出について」『大阪産業大学論集』(96.3)

1106.松井賢一　　「戦後わが国におけるｴﾈﾙｷﾞｰ政策の変遷と特徴」『龍大:経済学論集』(96.2)

1107.岡地勝二　　「書評:河合正弘外『円高はなぜ起こる:変動する為替ﾚｰﾄと日本経済』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍大:経済学論集』(96.1)

1108.武田節男　　「地域ﾐｻｲﾙ防衛(TMD)とｱｼﾞｱ･太平洋地域における軍事的危機の回避」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日大:国際関係研究』(96.2)

1109.立松潔　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済の金融的諸要因」『山形大学紀要』(96.1)

1110.佐々木洋　　「現代日本資本主義分析資料」『札幌学院大:商経論集』(96.3)

1111.草野昭一　　「冷戦の終結と平成不況」『奈良県立商大:研究季報』(95.10)

1112.伊藤真一　　「日本の対ｱｼﾞｱ直接投資について」『奈良県立商大:研究季報』(95.12)

1113.草野昭一　　「国際分業の新展開」『奈良県立商大:研究季報』(95.12)

1114.上野絃　　　「産業空洞化問題と下請分業ｼｽﾃﾑ:大都市地域における変化を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『奈良県立商大:研究季報』(96.3)

1115.甲斐章人外　「QCｻｰｸﾙ活動の現状と今後の課題:福岡県下の製造業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州産大:産業経営研究所報』(96.3)

1116.井上信一　　「日本に進出した外資系企業の経営活動と原価管理に関する調査研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『香川大学経済論叢』(96.3)

1117.松岡一夫　　「日本的経営の一考察(1)」『二松学舎大:国際政経論集』(96.4)

1118.　　　　　　「戦後50年の現在:討論」『専修大学社会科学研究所月報』(96.1)

1119.大倉正典　　「東ｱｼﾞｱにおける円の役割」『専修大学社会科学研究所月報』(96.1)

1120.　照彦　　　「ｱｼﾞｱからみた日本:第3ｽﾃｰｼﾞの門出」『専修大学社会科学研究所月報』(96.1)

1121.中馬清福　　「戦後50年の政治の総括と展望」『専修大学社会科学研究所月報』(96.1)

1123.高橋祐吉　　「戦後日本における｢企業社会｣の形成に関する覚書」『専修大:社会科学年報』(96.3)

1124.唐渡興宣　　「日本の労働者と企業別組合の現象学」『政治経済学の冒険』

1125.杉野博貴　　「自社株取得規制と経営財務政策」『福岡大:商学論叢』(96.3)

1126.沢井実　　　「戦時型工作機械生産について」『大阪大学経済学』(96.3)

1127.稲葉和也　　「｢日本的経営｣の最近の動向:企業集団の業績の推移及び日経連報告書を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『徳山大:紀要』(96.3)

1128.米田貢　　　「地価総額の膨張と擬制資本論」『立命館国際研究』(96.3)

1129.松村勝弘　　「日本的経営財務の特徴」『立命館国際研究』(96.3)

1130.島田克美　　「総合商社の取引関係と組織構造」『立命館国際研究』(96.3)

1131.龍昇吉　　　「戦後50年:日本経済の転換」『立命館国際研究』(96.3)

1132.万木孝雄　　「日本における農村信用組合の形成過程」『ｱｼﾞｱ経済』(96.3)

1133.河野公洋　　「規格･基準･認証制度の域外への適用」『神戸国際大:経済経営論集』(95.12)

1134.　錫煥　　　「日本における農業労働力構成の変化と農業構造上の意味」『東京農業大:農村研究』(96.3)

1135.伊藤光利　　「大企業労使連合 vs 地方政府･政策受益団体連合(2)」『政策科学』(96.2)

1136.森一夫　　　「輸出と景気循環」『同大:経済学論叢』(96.3)

1137.富館孝夫　　「'96年の中東情勢と石油」『世界経済評論』(96.4)

1138.小島清　　　「日本の輸入依存度･再論(上･下)」『世界経済評論』(96.4､5)

1139.宿元明　　　「自動車産業における国際物流ｼｽﾃﾑの構築」『広大:経済学研究』(96.3)

1140.徐祝？　　　「作業遅れを考慮した混流ﾗｲﾝの投入順序の決定方法」『広大:経済学研究』(95.3)

1141.李済民外　　「系列を越えて:自動車部品企業の経営戦略」『小樽商大:商学討究』(96.3)

1442.渡辺幸男　　「中小製造業のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ転換」『三田商学研究』(96.2)

1143.三輪俊和　　「世界経済と日本経済のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ」『北九州大:商経論集』(96.3)

1144.小浦孝三　　「TQCの歴史とその考察:TQMへ向けて(1･2)」『朝日大:経営論集』(95.6､12)

1145.寺岡寛　　　「中小企業の中小企業政策」『中京大:中小企業研究』(95.12)

1146.奥田宏司　　「円高についての基本認識」『阪南論集』(96.3)

1147.吉家清次　　「経済ｼｽﾃﾑにおける｢自律｣と｢他律｣:東ｱｼﾞｱ経済成長と現代経済学へのｲﾝﾊﾟｸﾄ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『専修大:社会科学年報』(96.3)

1148.阿部誠　　　「｢構造変化｣の下での労働組合の産業政策と労働組合運動:ME化に対する電機労連の政策

　　　　　　　　　 　の分析」『大分大:経済論集』(96.2)

1149.黒田英一　　「｢柔軟な専門化｣に関する一考察」『社会学評論』(96.3)

1150.藤原貞雄　　「反空洞化政策」『山口経済学雑誌』(95.9)

1151.畑隆　　　　「B自動車の賃金制度と労使交渉(1)」『山口経済学雑誌』(95.9)

1152.松本源太郎　「地域における社会資本の形成と財政投融資の役割」『札幌大:経済と経営』(95.12)

1153.武藤宣道　　「ｱｼﾞｱNIESの労働市場と経済発展論」『愛知学泉大:経営研究』(96.2)

1154.桜井清　　　「戦後の自動車産業の技術導入(3)」『和光経済』(95.9)

1155.西牧義江　　「香港における民主化運動の現状と変遷」『四日市大学論集』(96.3)

1156.川手恒忠　　「わが国ﾀｲﾔ産業における多国籍企業の誕生」『四日市大学論集』(96.3)

1157.松村勝弘　　「高度成長期日本企業の財務行動」『立命館経済学』(95.11)

1158.中村眞人　　「現代日本における労働時間短縮の推移」『駒大経営研究』(96.4)

1159.橋本輝彦　　「日本企業のｱｼﾞｱ生産に関する一考察」『立命館経済学』(96.1)

1160.二場邦彦　　「地域と再生と協同組合」『立命館経済学』(96.1)

1161.安田雪　　　「連結の経済」『社会学評論』(96.3)

1162.中邨章　　　「経済開発と環境行政」『政経論集』

1163.衣笠洋輔　　「日本企業が直面している構造的諸問題」『神奈川大:国際経営論集』(96.2)

1164.竹田昌次　　「均等法以降の女性労働をめぐって」『中京大学論叢』(95)

1165.飯盛信男　　「空洞化のなかの産業政策」『佐賀大学経済論集』(95.9)

1166.原薫　　　　「わが国の戦後ｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝ(3､補論)」『法政大:経済志林』(96.3､12)

1167.和田寿博　　「戦後日本日本電気における組織改革と品質管理」『愛媛経済論集』(96.3)

1168.長井偉調　　「労働者派遣法｢見直し｣をめぐる論点」『愛媛経済論集』(96.3)

1169.平松茂実　　「化学企業の経営環境とその現代的変化」『信州大学経済学論集』(96)

1170.吉川顕？　　「不良債権問題と銀行活動」『金沢経済大:経済研究所年報』(96.3)

1171.矢作敏行　　「製販統合の焦点:情報的在庫調整ﾒｶﾆｽﾞﾑ」『経営志林』(96.1)

1172.岸野文雄　　「金融政策の手段とわが国の政策運営」『創価経済論集』(95.12)

1173.佐藤真　　　「産業連関表による日本経済の構造変化の分析」『創価経済論集』(95.12)

1174.植田浩史　　「戦時経済下の｢企業系列｣整備」『季刊経済研究』(96.3)

1175.永山庸男　　「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと産業空洞化議論」『新潟大:経済論集』(96.3)

1176.大野昭彦　　「ﾃﾞﾘｰのﾘｷｼｬﾜﾗ:開発経済学における労働移動ﾓﾃﾞﾙとの関連から」『経済学雑誌』(96.3)

1177.海老塚明外　「戦後日本経済へのﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛｰﾁ(1):階層的市場ｰ企業ﾈｸｻｽ」『経済学雑誌』(96.3)

1178.中山健一郎　「ﾎﾝﾀﾞにおけるﾄﾖﾀ生産管理ｼｽﾃﾑの受容とその限界」『ｵｲｺﾉﾐｶ』(96.3)

1179.清川祐二外　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化する知的所有権制度」『名城法学』(96)

1180.中川十郎外　「海外投資試論:ｱｼﾞｱを中心とする」『愛知学院大:商学研究』(96.3)

1181.山本盤男　　「1990年代前半ｲﾝﾄﾞの経済改革」『九州産大:商経論叢』(95.12)

1182.岡正生　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙの教訓と金融機関の不良債権問題」『武蔵大学論集』(96.3)

1183.梅田茂樹　　「CIM構築のための生産ｼｽﾃﾑｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ(1･2･3)」『武蔵大学論集』(95.12､96.2､96.3)

1184.中瀬寿一　　「21世紀の日本経済･経営と国民生活の展望:日本多国籍企業の成熟と｢産業空洞化｣の可能性」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　『大阪産業大学論集』(?)

1185.伊勢田道人　「わが国における取締役会の課題」『取締役会制度の現代的課題』(94.3)

1186.片岡進　　　「組織論における｢経営者｣把握の再検討」『立命館経済学』(95.11)

1187.佐久間昭光　「産業間関係と技術革新:日本の半導体ﾃﾞﾊﾞｲｽ産業と製造装置産業」『一橋論叢』(96.5)

1188.東野裕人　　「電子･半導体産業に関連する産業政策(上)」『筑波法政』(96.3)

1189.藤沢武史　　「中小企業と国際戦略提携」『関西学院大:産研論集』(96.3)

1190.徳江和雄　　「我が国自動車産業における｢熟練｣をめぐって」『茨城大:人文学部紀要』(96.3)

1191.川勝堅二　　「わが国における金融自由化の意義と特質」『一橋論叢』(96.6)

1192.古賀款久　　「外国税額控除制度の彼此流用について」『一橋研究』(96.4)

1193.舟田正之　　「情報･通信分野における規制緩和」『立教法学』(95)

1194.竹田志郎　　「日本企業の国際提携解消に関する一考察」『横浜経営研究』(96.6)

1195.山浦瑛子　　「環境と企業経営の接点としての｢環境監査｣」『高崎経済大:NOVITAS』(95)

1196.岩根徹　　　「ﾏﾈｰｻﾌﾟﾗｲ･ﾌﾟﾛｾｽについて」『帝塚山大学:経済経営研究』(95.9)

1197.川人博　　　「過労死について」『最近の労働問題』

1198.浅田政広　　「書評:後藤新一『銀行崩壊』､吉野俊彦『昭和恐慌は再来するか』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『旭川大学紀要』(96.5)

1199.延岡健太郎　「顧客範囲の経済:自動車部品ｻﾌﾟﾗｲﾔの顧客ﾈｯﾄﾜｰｸ戦略と企業成果」『国民経済雑誌』(96.6)

1200.影山僖一　　「産業の発展戦略と通商産業政策の意義:日本自動車産業に対する政策措置と問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『千葉商大論叢』(95.12)

1201.遠山嘉博　　「民営化の概念とわが国におけるその実践の特徴」『追手門経済論集』(96.5)

1202.小堀深三　　「東ｱｼﾞｱの経済発展と日本企業の多国籍化」『桜美林大:産業研究所年報』(96.3)

1203.大庭篤夫　　「日本型経営と東ｱｼﾞｱ」『桜美林大:産業研究所年報』(96.3)

1204.高井透　　　「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの変革と子会社ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『桜美林大:産業研究所年報』(96.3)

1205.青木浩治　　「日本は本当に円建てで資本を輸出しているのか」『甲南経済学論集』(95.12)

1206.西田稔　　　「情報技術､ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ市場と産業組織論」『甲南経済学論集』(96.3)

1207.渡辺深　　　「転職方法と構造的要因:労働市場のﾀｲﾌﾟとｷｬﾘｱ段階が転職方法に及ぼす効果」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『上智大:社会学論集』(94)

1208.福田善乙　　「地域際収支にもとづく地域振興政策の必要性」『高知短期大:社会科学論集』(95.11)

1209.斧沢寿良　　「鉄鋼業における人員｢合理化｣と労務管理､労働組合運動(下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『高知短期大:社会科学論集』(95.11)

1210.吉見宏　　　「我が国における企業不正事例(4)」『北海道大:経済学研究』(96.6)

1211.茂垣広志　　「日本企業の多国籍化と調整ﾒｶﾆｽﾞﾑ」『横浜経営研究』(96.6)

1212.石井敏　　　「研究ﾉｰﾄ:林栄夫著『戦後日本の租税構造』を再読する」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(95.12)

1213.伊藤賢次　　「東ｱｼﾞｱにおける日系合弁企業の経営:｢ﾌﾟﾗｻﾞ合意｣以後の市場変化と新しい経営戦略」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.5)

1214.高橋吾郎　　「農地所有高齢者の現象過程に見る農地流動化市場の問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.5)

1215.山内進　　　「ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業の成長要因分析:租税特別措置の効果分析に関連させて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.5)

1216.貞松茂　　　「国民経済における証券市場(2):ﾊﾞﾌﾞﾙ経済のﾏｸﾛ分析を通して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1217.三好正巳　　「戦後日本に於ける賃金理論の展開」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1218.佐藤康男　　「書評:伊藤嘉博外『企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と管理会計』」『経済志林』(96.4)

1219.佐藤康男　　「企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と管理会計の課題」『経済志林』(96.4)

1220.板木雅彦　　「高度成長期の日本資本主義と外国貿易:国際過剰資本の形成の視角から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立命館国際研究』(96.3)

1221.小島清　　　「小島清著作目録」『駿河台経済論集』(96.3)

1222.白石孝　　　「輸入代替工業化の史的事例研究:明治･大正期のﾓｽﾘﾝ産業」『駿河台経済論集』(96.3)

1223.久保新一　　「ME化と日本･東ｱｼﾞｱNIES興隆の歴史的基盤」『関東学院大:経済研究所年報』(93.3)

1224.谷川寧彦　　「書評:山下竹二著『日本はなぜ株価が高いのか』」『ﾌｧｲﾅﾝｽ研究』(86.8)

1225.西口清勝　　「書評:加藤祐三著『黒船前後の世界』」『経営と経済』(86.9)

1226.富森虔児　　「｢日本的ｼｽﾃﾑ｣とその転換可能性」『桜美林大:国際学ﾚｳﾞｭｰ』(95)

1227.平川均　　　「ｱｼﾞｱ工業化とｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ」『ｱｼﾞｱ新工業化の展望』(87)

1228.野田知彦外　「未熟練労働者と能力主義」『労働組合の経済学』(94)

1229.橘木俊詔外　「賃金､労働条件と労働組合」『労働組合の経済学』(94)

1230.紀国正典　　「｢円の国際化｣政策の展開:国際金融政策課題を追って」『高知論叢』(87.11)

1231.西川潤　　　「二一世紀のｱｼﾞｱ太平洋」『早稲田大:政治経済学雑誌』(88.1)

1232.小池聖一　　「｢治外法権の撤廃｣と｢治安維持｣:満州事変前後の｢連続性｣に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『広島平和科学』(95)

1233.二瓶敏　　　「ｱﾒﾘｶの冷戦体制と日本資本主義:戦後50年をふり返って」『立命館経済学』(95.8)

1234.長谷川洋三　「新段階にはいるｲﾝﾄﾞの経済改革:消費財からｲﾝﾌﾗ整備に移る民活」『世界経済評論』(96.5)

1235.南雅一郎　　「円の国際化の現状と外国為替ﾚｰﾄについて」『大阪市大論集』(96.3)

1236.井上義？　　「日本鉄鋼業における生産活動のための計画･管理ｼｽﾃﾑ(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『桃山学院大:経済経営論集』(95.12)

1237.伍賀一道　　「弾力化･規制緩和と社会政策」『大原社会問題研究所雑誌』(96.5)

1238.金子秀　　　「技術戦略のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『埼玉大:社会科学論集』(95.12)

1239.清？一郎　　「日本的目標管理経営の意義と経済ｼｽﾃﾑの評価基準」『中小企業季報』(95)

1240.棚山研　　　「農業経営の変化と担い手問題」『立命館産業社会論集』(96.3)

1241.熊原理恵　　「現代農民家族の変容と分析枠組みの問題」『立命館産業社会論集』(96.3)

1242.黒瀬直宏　　「市場創造と中小企業の新ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『三田商学研究』(96.2)

1243.百海正一　　「企業買収による海外進出」『神奈川大:経済貿易研究』(96)

1244.池田明由　　「製造業の地域別特性に関する経済分析」『東海大学紀要』(95.11)

1245.高木隆造　　「東北地方の労働力:ME産業の地域展開と労働」『宮古短期大学研究紀要』(96.3)

1246.仲？桐代　　「地域労働市場の構造と労働者の技能形成」『釧路公立大:社会科学研究』(96.3)

1247.三輪芳朗　　「政府の能力､行動と機能:(1)戦時統制下の工作機械製造業(下)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(96.4)

1248.溝口敏行　　「長期国民経済計算からみた1940年代の日本経済」『一橋大:経済研究』(96.4)

1249.長南仁　　　「日本における労使協議制についての一考察」『明治大:経営論集』(96.3)

1250.下山房雄　　「｢日本的経営｣の新展開」『明治大:経営論集』(96.3)

1251.木元進一郎　「職能給･職能資格制度と人事考課:A化学企業の事例」『明治大:経営論集』(96.3)

1252.松田淳　　　「1930年代におけるｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ･ｹﾐｶﾙ･ｲﾝﾀﾞｽﾂﾘｰｽﾞ社の多国籍事業展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治大:経営論集』(96.3)

1253.島紀男　　　「労働市場の階層性と日本的雇用慣行」『明治大:経営論集』(96.3)

1254.高木隆造　　「重化学工業の地域拡散:労働力の地域分布分析の前提」『明治大:経営論集』(96.3)

1255.薗出碩也　　「円高ﾚｰﾄと日本における産業の｢空洞化｣」『明治大:経営論集』(95.11)

1256.T.Ding Ding 「日本ﾀｲﾔ業界の国際M&A戦略」『星陵台論集』(96.2)

1257.橋詰洋三　　「人材確保と外国人労働者問題」『中京法学』(96)

1258.岸本寿生　　「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と共生:複写機産業の事例研究」『富大経済論集』(96.3)

1259.里上譲衛　　「環境問題の現局面と新しい政治経済ｼｽﾃﾑの創造(1)」『大阪経大論集』(96.3)

1260.T.Ding Ding 「日本企業のﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ戦略とM&A:ｿﾆｰと松下電器産業の比較」『星陵台論集』(95.10)

1261.有村貞則　　「日本企業の海外研究開発活動」『星陵台論集』(95.10)

1262.近勝彦　　　「ｱｼﾞｱの発展と情報化:NIESの情報化を中心として」『商学討究』(96.3)

1263.織田和家　　「外国人労働者と一般組合:｢外国人労働者権利白書｣を読む」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田大:商学研究科紀要』(96)

1264.仲澤進一外　「円相場をめぐる諸問題」『青山経済論集』(96.3)

1265.中川辰洋　　「本邦外債発行野天海と変貌」『青山経済論集』(96.3)

1266.堀潔　　　　「中小企業の｢競争･協調｣理論の新ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『三田商学研究』(96.2)

1267.猿田正機　　「変革期における中小企業労働問題の研究課題」『三田商学研究』(96.2)

1268.斉藤栄司　　「金型産業の国際比較研究:日･韓･台､ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ金型ﾒｰｶｰの聞き取り調査を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経済大:経営経済』(96.2)

1269.宮田矢八郎　「円高と日本企業の経営展開の方向性」『日大:産業経営研究』(96)

1270.浦野恭平　　「日本企業の研究開発の特徴と課題:研究開発組織をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『北九州大:商経論集』(96.3)

1271.酒井良清　　「金融自由化と金融制度」『横浜市立大学論叢』(94.3)

1272.村上由起子　「共同研究開発を通じた日本の技術政策」『早稲田政治経済学雑誌』(96.1)

1273.上田修　　　「三重工合併と協調的労使関係の形成」『桃山学院大:経済経営論集』(95.12)

1274.伊藤賢次　　「日本企業の海外進出と東ｱｼﾞｱ:経営環境の長期的変化と日本的経営の成立条件」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.2)

1275.美馬孝人　　「過労死の経済的背景と労働実態」『北海学院大:経済論集』(95.12)

1276.朝田康禎　　「戦後日本の地域間人口移動:地域間所得格差による経済分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪府立大:経済研究』(96.3)

1277.中村雅章　　「日本的生産ｼｽﾃﾑと職場小集団活動」『名古屋学院大学論集』(96.1)

1278.寺岡寛　　　「産業構造転換と中小企業政策:繊維･機械産業をめぐる国会論議を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『中京経営研究』(96.2)

1279.堀孝彦　　　「日本思想における戦前と戦後との連続性」『名古屋学院大学論集』(96.4)

1280.小越洋之助　「年功賃金論:その諸説の検討(上)」『國學院経済学』(96.3)

1281.谷光太郎　　「ﾄﾗﾝｼﾞｽﾀ技術の理解､導入と日本の電子技術水準」『山口経済学雑誌』(96.1)

1282.畑隆　　　　「B自動車の賃金制度と労使交渉(2)」『山口経済学雑誌』(96.1)

1283.池間誠　　　「比較優位の理論」『駿河台経済論集』(96.3)

1284.中内恒夫　　「小島清教授の貿易政策提言の自由貿易論的基礎」『駿河台経済論集』(96.3)

1285.高橋岩和　　「｢公正な競争｣と｢自由な競争｣(1):独禁法二条九項｢公正競争阻害性｣要件の解釈について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『神奈川法学』(95)

1286.唐津博　　　「長期雇用慣行の変容と労働契約法理の可能性」『雇用の流動化と労働法の課題』(96)

1287.　　　　　　「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:雇用の流動化と労働法の課題」『雇用の流動化と労働法の課題』(96)

1288.寺井基博　　「わが国における労働市場の現状」『雇用の流動化と労働法の課題』(96)

1289.小嶌典明　　「労働市場をめぐる法政策の現状と課題」『雇用の流動化と労働法の課題』(96)

1290.畑隆　　　　「日本経済の景気変動の現状(1):｢経済･雇用動向調査｣結果を含めて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『東亞経済研究』(96.1)

1291.田中二郎　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経営戦略とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ情報技術:わが国製造業に対するｱﾝｹｰﾄ調査を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『つくば国際大:研究紀要』(96)

1292.高梨幸男　　「産業の空洞化と雇用問題」『つくば国際大:研究紀要』(96)

1293.石井徹　　　「一九八〇年代の日本的労使関係の特質」『つくば国際大:研究紀要』(96)

1294.宮下淳　　　「日本の中小企業組織化再考」『経営と情報』(95.12)

1295.西田卓馬　　「｢製造業の生産活動実態調査｣結果報告」『関東学院大:経済経営研究所年報』(96.3)

1296.上林憲雄　　「新技術と組織設計原理:ﾀﾞｲﾊﾂ工業の事例研究」『国民経済雑誌』(96.5)

1297.伯井泰彦　　「ﾉﾓｽ･ｾﾝﾄﾗﾙﾏﾈｰ･ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾏﾈｰ:東ｱｼﾞｱ通貨管理史の視点から」『東南アジア研究年報』(95)

1298.苑志佳　　　「半導体産業における産業技術の特異性:作業長の機能分化とﾒﾝﾃﾅﾝｽ能力の内生化」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学研究』(96.5)

1299.相田利雄　　「｢造船危機｣と雇用削減問題」『大原社会問題研究所雑誌』(96.6)

1300.勝部伸夫　　「組織社会と所有:三戸･機関所有論の検討を中心にして」『熊本学院商学論集』(96.3)

1301.嵯峨一郎　　「職場組織と労使関係:日産自動車の事例」『熊本学院商学論集』(96.3)

1302.池本清　　　「書評:関口末夫外『海外直接投資と日本経済』」『世界経済評論』(96.6)

1303.遠山弘徳　　「賃金交渉制度と労働生産性ｼｪｱﾘﾝｸﾞ:1970年代以降の分析を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『静岡大:法経論集』(96.3)

1304.相原隆　　　「ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞｳﾞｧﾅﾝｽ論の可能性」『関東学院大:経済経営研究所年報』(96.3)

1305.松下敏明　　「総合商社の子会社･関連会社に対する投資について」『産能短期大学紀要』(96.2)

1306.川口恵一　　「日本の競争優位と日本型競争ﾓｰﾄﾞ」『産能短期大学紀要』(96.2)

1307.庄村長　　　「日本的経営･生産ｼｽﾃﾑと社会･技術ｼｽﾃﾑ設計」『東京都立商科短期大:研究論叢』(95.3)

1308.上條秀三　　「海外子会社の業績評価と通貨換算問題」『東京都立商科短期大:研究論叢』(95.3)

1309.黒川文子　　「我が国企業の海外進出戦略:製造業の空洞化との関連にて」『慶應商学論集』(95)

1310.坂井昭夫　　「国際経済秩序の転換と日本:地域･自治体を取り巻く環境を考える」『KIER』(96.4)

1311.吉田準三　　「戦後日本の会社制度の展開過程(2･3)」『流通経済大学論集』(96.1､3)

1312.佐藤芳雄　　「日本中小企業の新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『三田商学研究』(96.2)

1313.三井逸友　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙに見た中小企業の新ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『三田商学研究』(96.2)

1314.大林弘道　　「中小企業政策の新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『三田商学研究』(96.2)

1315.高橋美樹　　「中小企業分野における新技術･新製品開発と企業間関係」『三田商学研究』(96.2)

1316.松岡憲司　　「戦略的産業政策と中小企業:金型産業を中心に」『大阪経済大:経営経済』(96.2)

1317.藤本寿良　　「金型産業における取引関係:その長期性と継続性」『大阪経済大:経営経済』(96.2)

1318.重本直利　　「金型産業における｢ﾃﾞｻﾞｲﾝ･ｲﾝ｣と企業間関係」『大阪経済大:経営経済』(96.2)

1319.鐘ヶ江毅　　「日本銀行制度の改革について」『中京大:経済学論叢』(95.3)

1320.湯野勉　　　「金融自由化と銀行監督政策(1･2)」『龍大:経済学論集』(96.1､2)

1321.安部惇　　　「幕末開港後の洋銀問題と横浜正銀行の設立」『阪南論集』(96.3)

1322.岩城剛　　　「東ｱｼﾞｱの中小工業と育成政策」『愛知学院大:地域分析』(96.3)

1323.十名直喜　　「日本鉄鋼業の労使関係と鉄鋼労働者像」『名古屋学院大:研究年報』(95)

1324.二瓶敏　　　「冷戦体制の解体と日本資本主義の危機」『専修大学社会科学研究所年報』(96.1)

1325.細萱伸子　　「雇用安定をめぐる制度的枠組」『立教大:応用社会学研究』(96)

1326.佐々木武夫　「日本的経営と雇用の異質化」『西南学院大:商学論集』(95.12)

1327.笠原清志　　「ｲﾝﾄﾞにおける日系自動車企業」『立教大:応用社会学研究』(96)

1328.大場四千男　「昭和10年代ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ自動車工業の成立過程とその企業者活動」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『北海学院大:経済論集』(95.12)

1329.梅津和郎　　「ｱｼﾞｱ太平洋地域のｴﾈﾙｷﾞｰ問題」『研究年報』(95)

1330.林直道　　　「景気変動の現局面と中小企業経営:｢転換期日本経済｣の一問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経済法科大:経済学論集』(95.9)

1331.飯島大邦　　「官僚制の経済学的分析における官僚像の再検討」『中央大:経済学論纂』(96.1)

1332.松永嘉夫　　「WTO体制と日本の貿易政策」『早稲田商学』(95.10)

1333.能塚正義　　「企業の情報化の現段階(1):労務管理の情報化」『大阪経済法科大:経済学論集』(95.9)

1334.鹿児嶋治利　「わが国金融制度の特質」『中央大:商学論纂』(96.1)

1335.中尾武雄　　「海外直接投資の決定要因について」『同大:経済学論叢』(96.3)

1336.上田修　　　「三重工合併と協調的組合の結成:三重重工長船労組(1965年)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『桃山学院大:社会学論集』(95.12)

1337.藤野哲也　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの波及と日本的経営ｼｽﾃﾑ」『経営と経済』(96.3)

1338.新垣勝弘　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの経済発展」『産業総合研究調査報告書』(95.3)

1339.伯井泰彦　　「東ｱｼﾞｱにおける貨幣権力･ﾉﾐﾅﾘｽﾞﾑ･通貨管理」『阪南論集』(96.3)

1340.浅井啓吾　　「日本的労働過程とﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ:京谷栄二著『ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨとはなにか』の所説の紹介と検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『関東学院大:経済系』(96.1)

1341.井戸正伸　　「第一次石油危機への日本の対応(1973-78年)」『茨城大:政経学会雑誌』(96.2)

1342.松井美樹　　「わが国製造業におけるｼﾞｬｽﾄ･ｲﾝ･ﾀｲﾑ生産の展開」『横浜経営研究』(96.3)

1343.井澤秀記　　「日本の金融と国際協力」『神戸大:経済経営研究』(95)

1344.田中康秀　　「わが国における若年労働力の賃金について」『国民経済雑誌』(96.3)

1345.游仲勲　　　「中国系資本とｱｼﾞｱ経済の躍進」『世界経済評論』(96.3)

1346.岩崎育夫　　「書評:游仲勲著『世界経済の覇者:華人経営者の素顔』」『世界経済評論』(96.3)

1347.和田一夫　　「日本における｢流れ作業｣方式の展開(2):ﾄﾖﾀ生産方式の理解のために」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(96.1)

1348.三輪芳朗　　「政府の能力､行動と機能(1):戦時統制下の工作機械製造業(上)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学論集』(96.1)

1349.岡崎哲二　　「戦後経済復興期の金融ｼｽﾃﾑと日本銀行融資斡旋」『東大:経済学論集』(96.1)

1350.斎藤勝宏　　「ｶﾞｯﾄ農業合意と日本経済」『東京農業大:農村研究』(96.3)

1351.大久保武　　「日本社会における外国人労働者の定着化とｴｽﾆｯｸ･ﾏｲﾉﾘﾃｨ」『東京農業大:農村研究』(96.3)

1352.中山武憲　　「独占禁止法違反事件の現状と課題」『名古屋経済大:企業法研究』(96.2)

1353.渋井康弘　　「ME技術と大量生産方式(上･下):ﾄﾖﾀ･ｼｽﾃﾑの変化に注目して」『名城商学』(96.3､6)

1353.丹野勲　　　「ｱｼﾞｱ企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化:ｱｼﾞｱ企業国際化の論理」『神奈川大:国際経営ﾌｫｰﾗﾑ』(96.3)

1354.藤本隆宏 　 「いわゆるﾄﾖﾀ的自動車生産･開発ｼｽﾃﾑの起源と進化について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:Discussion Paper』(94.4)

1355.藤本隆宏 　 「自動車部品企業における設計活動(承認図方式等)に関する実態調査報告(速報)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:Discussion Paper』(94.2)

1356.藤本隆宏外　「日本自動車産業のｻﾌﾟﾗｲﾔｰｼｽﾃﾑの全体像とその多面性」『東大:Discussion Paper』(93.3)

1357.藤本隆宏　　「日韓自動車産業の形成と産業育成政策:草稿」『東大:Discussion Paper』(93.5)

1358.田端和彦外　「阪神･淡路大震災における仮設住宅の課題」『兵庫大学論集』(96)

1359.箱田昌平　　「産業政策と貿易摩擦:東ｱｼﾞｱの動態的分業構造の変化の中で」『商経学叢』(95.11)

1360.遠藤宏一　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化のもとでの企業と地域(1):ﾄﾖﾀ企業体のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ展開を事例に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(96.5)

1361.藤森三男外　「東ｱｼﾞｱ資本主義(Hybrid Capitalism)の研究」『慶応大:企業環境と規制』(96.3)

1362.三宅輝幸　　「下請･系列構造変革の現状と展望」『和光経済』(96.4)

1363.渡邊進　　　「日本の多国籍企業と東ｱｼﾞｱの経済統合」『東京国際大学論叢』(95)

1364.佐々木朝一　「日本企業における能力主義管理の形成」『沖縄国際大:商経論集』(96.3)

1365.小柴徹修　　「ｱｼﾞｱ太平洋経済圏における日本企業の事業ﾈｯﾄﾜｰｸ化(上･下)」『世界経済評論』(96.8)

1366.青山秀雄　　「職能給の成立と展開:いすゞ自動車における職能給の採用を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『作新経営論集』(94.3)

1367.小林通　　　「ｱｼﾞｱ地域における国際分業の形成」『日大:政経研究』(96.4)

1368.大西勝明　　「日本半導体多国籍企業の現況」『経済』(96.8)

1369.武田巧　　　「東ｱｼﾞｱの構造転換能力と社会的能力」『和光経済』(96.4)

1370.中路雅博　　「転換期の日本的経営と人事評価制度:能力主義管理の一側面」『阪南大:NEXTAGE.15』(96)

1371.野崎四郎　　「ｱｼﾞｱにおける国境経済」『大阪国際大:産業総合研究』(96.3)

1372.比嘉堅　　　「自動車産業組織と教育ｼｽﾃﾑ」『大阪国際大:産業総合研究』(96.3)

1373.清水勝　　　「ME技術革新が労働の質に及ぼす影響:製造業のｹｰｽを中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『近畿大:商経学叢』(95.11)

1374.蔡剣波　　　「1980年代後半以降の香港国際金融市場の変貌:日本･中国との取引を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『熊本学院商学論集』(96.7)

1375.吉原英樹　　「海外子会社の経営様式」『国民経済雑誌』(96.7)

1376.宗像正幸　　「｢日本的生産ｼｽﾃﾑ｣論議考:その含意をさぐる」『国民経済雑誌』(96.7)

1377.奥林康司　　「日本的経営の研究動向」『国民経済雑誌』(96.7)

1378.斉藤優　　　「日本経済における中小企業の役割と発展政策」『中央大:経済学論纂』(96.4)

1379.相澤与一　　「日本的経営の変貌と人事･労務管理」『大原社会問題研究所雑誌』(96.9)

1380.三好正巳　　「戦後日本に於ける賃金理論の展開」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1381.貞松茂　　　「国民経済における証券市場(2)」『熊本学院大:経済論集』(96.5)

1382.宮本健蔵　　「下請労働者に生じた労働災害と元請負人の賠償責任」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治学院大:法律科学研究所年報』(96)

1383.喜久川宏　　「香港の将来」『沖縄国際大:産業総合研究』(96.3)

1384.内藤勝　　　「日本農法と経営形態の考察」『日大:経済集志』(95.10)

1385.三邊誠夫　　「日本経済と貿易摩擦」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

1386.？徳恩　　　「円高が中日貿易に与える影響」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

1387.村上則夫　　「地域経済ｼｽﾃﾑの一研究」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

1388.河野善隆　　「転換期の日中合弁における九州企業の課題」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

1389.野長瀬裕二　「CIM評価に関する諸課題」『関東学院大学紀要』(96.3)

1390.山口隆英　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの国際移転とﾏｻﾞｰ工業制」『福島大:商学論集』(96.3)

1391.岩橋昭廣外　「ｱｼﾞｱ太平洋地域の経済発展と金融証券市場」『阪南大:産業経済研究所年報』(96.6)

1392.高橋五郎　　「農地所有高齢者の現象過程に見る農地流動化市場の問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.5)

1393.佐武弘章　　「ﾄﾖﾀ生産方式の歴史的意義」『福井県立大:経済経営研究』(96.3)

1394.亀谷？　　　「農業における資本形成と資金調達の長期動向」『福井県立大:経済経営研究』(96.3)

1395.坂本正弘　　「ｱｼﾞｱの興隆と国際ｼｽﾃﾑ」『中央大:総合政策研究』(96.1)

1396.長谷山崇彦　「ｱｼﾞｱの経済成長と食糧･農業問題の展望」『中央大:総合政策研究』(96.1)

1397.伊藤正直　　「ﾄﾞｯｼﾞ･ﾗｲﾝ前後の｢経済計画｣と後期占領政策」『東大:経済学論集』(96.7)

1398.渡辺基之　　「日本型企業間ｼｽﾃﾑの構造と課題」『東京国際大学論叢』(96)

1399.坂本光司　　「中小企業のこれからのﾈｯﾄﾜｰｸ分業」『浜松大:経営情報学論集』(96.6)

1400.鈴木治　　　「中小企業における情報化の現状とその問題点」『浜松大:経営情報学論集』(96.6)

1401.岡崎幸司　　「最近の株式持ち合いについて:1991年から1995年の住友ｸﾞﾙｰﾌﾟを対象として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『静岡大:経済研究』(96.8)

1402.小島傭和　　「東ｱｼﾞｱ及び東南ｱｼﾞｱにおける知的財産法制の基礎研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『高千穂商科大:ｱｼﾞｱ企業研究ｼﾘｰｽﾞ』(96.3)

1403.那須野公人　「日本的経営論の再検討:終身雇用制を中心として」『作新経営論集』(96.3)

1404.鈴木？一　　「1995年の日本経済」『三田商学研究』(96.6)

1405.阿部茂行　　「｢まぼろしのｱｼﾞｱ経済｣をめぐって」『国民経済雑誌』(96.9)

1406.鈴村興太郎　「情報通信の制度改革と産業政策」『Business Review』(96.8)

1407.松島茂　　　「産業政策と産業合理化運動」『Business Review』(96.8)

1408.慶谷淑夫　　「ﾊﾟｰﾄﾀｲﾏｰの雇用についての一考察」『千葉経済論叢』(96.7)

1409.横田高明　　「ｱｼﾞｱの相互補完的発展と直接投資」『世界経済評論』(96.9)

1410.中居良文　　「中国返還を前にした香港をめぐって」『世界経済評論』(96.9)

1411.首藤裕久　　「ｱｼﾞｱの繁栄にしのびよる危機」『世界経済評論』(96.8)

1412.高坂章　　　「太平洋地域における環境と開発」『世界経済評論』(96.8)

1413.大久保勉　　「ｽﾜｯﾌﾟが日本の金融市場に与えた影響について」『証券経済研究』(96.9)

1414.伊藤研一外　「日本の製造業:空洞化の実態」『摂南大:経営情報研究』(96.7)

1415.小嶋康生　　「日本資本主義における戦後体制の形成」『摂南大:経営情報研究』(96.7)

1416.伊藤研一外　「日本の製造業:付加価値の生産」『摂南大:経営情報研究』(96.7)

1417.町田忠治　　「｢日本的経営｣の変遷について」『作新経営論集』(94.3)

1418.那須野公人　「日本的CIMの形成過程」『作新経営論集』(94.3)

1419.賀川昭夫外　「戦後の日本経済(1･2):1945-1954､1955-70」『東京経大学会誌』(96.1､3)

1420.吉田和男　　「日本型経営ｼｽﾃﾑにおける労務管理」『経済論叢』(95.11)

1421.森田？　　　「経済の国際化による労働雁行の変化」『大阪学院大:経済論集』(95.12)

1422.伊田広行　　「｢ﾊﾟｰﾄ労働問題｣とは何か」『大阪経大論集』(96.5)

1423.奥野博幸　　「持株会社制度と金融制度改革(1):純粋持株会社像の解明」『愛知経営論集』(96.7)

1424.井上秀次郎　「｢経営情報ｼｽﾃﾑ｣と人材養成」『経済』(96.8)

1425.島田克美　　「現代日本企業と持株会社:持株会社禁止論に関連して」『流通経済学会』(第31号)

1426.大和鴻志　　「持株会社を巡る諸問題」『流通経済学会』(第31号)

1427.高垣行男　　「企業の情報化戦略とｽｷﾙについて」『沖縄国際大:産業総合研究』(96.3)

1428.桜井清　　　「戦後の自動車産業の技術導入(4･5)」『和光経済』(96.4､9)

1429.日下理恵　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙにおける経済発展と今後の課題」『早稲田大:商経論集』(96)

1430.明石芳彦　　「日本企業の品質管理様式･小集団活動･提案制度:時代区分的考察」『季刊経済研究』(96.6)

1431.森田雅也　　「規制緩和と新しい動き方:裁量労働制に関連して」『関大:規制緩和野研究』(96)

1432.上田達三　　「市場の閉鎖性と中小企業系列化」『関大:規制緩和野研究』(96)

1433.樫原正澄　　「日本農政と新食糧法」『関大:規制緩和野研究』(96)

1434.樫原正澄　　「国際化時代の農業政策:農産物価格政策の転換」『関大:産業ｾﾐﾅｰ年報』(95)

1435.衣川恵　　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの金融動向」『鹿児島経大論集』(96.1)

1436.西村貢　　　「国際化時代の地域経済と地域社会」『鹿児島県立短大:商経論叢』(95.3)

1437.橋口幸夫　　「最低賃金制の社会経済的意義と決定状況」『鹿児島県立短大:商経論叢』(95.3)

1438.真水康樹　　「｢香港特別行政区｣成立前夜の一考察」『新潟大:法政理論』(96.8)

1439.江口傳　　　「戦後日本の労務管理論の展開について」『久留米大:商学研究』(96.3)

1440.谷口豊　　　「現代｢日本的経営｣論序説(1):｢ﾊﾞﾌﾞﾙ｣の崩壊と｢日本的経営｣の行方」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『久留米大:商学研究』(96.3)

1441.小寺武四郎　「ﾊﾞﾌﾞﾙ後不況はなぜ長びくのか」『関西学院大:経済学論究』(96.4)

1442.野崎哲哉　　「金融再編成下の都市銀行の対応」『三重大:法経論叢』(95.12)

1443.中？啓示　　「地方の空の国際化」『広大:国際協力研究紙』(96.3)

1444.

1445.中川多喜雄　「アジアのﾒﾃﾞｨｱ･ｳｫｰｽﾞ」『三重大:法経論叢』(95.12)

1446.陳建安　　　「中国農村の工業化と地域社会へのｲﾝﾊﾟｸﾄ」『久留米大:産業経済研究』(96.6)

1447.中村靖志　　「ｲｷﾞﾘｽの貿易と輸出競争力」『久留米大:産業経済研究』(96.6)

1448.井上伊知郎　「国際通貨に関する若干の資料」『久留米大:産業経済研究』(96.6)

1449.徳重昌志　　「日本経済の不況の長期化と｢ﾃﾞﾌﾚｰｼｮﾝ｣」『中央大:商学論纂』(96.3)

1450.吉田照彦　　「現代の生産管理ｼｽﾃﾑ」『神戸商科大:商大論集』(96.3)

1451.田中美生　　「地域産業政策としての農業ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀ」『神戸学院大:経済学論集』(96.3)

1452.壽永欣三郎　「ｱﾒﾘｶの技術援助計画と日本における生産性運動」『國學院大:経済学研究』(96.3)

1453.橘川武郎外　「戦後日本の企業集団と融資系列」『社会科学研究』(96.7)

1454.箕輪徳三　　「日本の鉄鋼業の財務とﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞ:ﾊﾞﾌﾞﾙ経済崩壊後(1990年)を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『同志社商学』(96.6)

1456.上田義明　　「日本における企業ｼｽﾃﾑのﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ転換:21世紀に向けての素描」『同志社商学』(96.6)

1457.石川健次郎　「財閥の成長過程調査の前提」『同志社商学』(96.6)

1458.万仲脩一　　「戦後のわが国における労務慣行の萌芽」『神戸商科大:商大論集』(96.3)

1459.野間敏克　　「日本的経営の金融面と日本企業のｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:株式持合のゆくえ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸商科大:商大論集』(96.3)

1460.畑隆　　　　「戦後日本の自動車産業」『山口大:日本社会の現状と諸問題』(96)

1461.奥和義　　　「東ｱｼﾞｱ域内貿易の発展と日本貿易」『山口大:日本社会の現状と諸問題』(96)

1462.游仲勲　　　「ｱｼﾞｱ経済研究の新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」『世界経済評論』(96.10)

1463.岡本康雄　　「日本経営の特質と今日的課題」『横浜経営研究』(96.9)

1464.西田卓馬　　「ﾄﾗﾝｽﾅｼｮﾅﾙ経済への企業の対応」『関東学院大:経済系』(96.7)

1465.久保新一　　「企業の海外進出と国際分業の新展開」『関東学院大:経済系』(96.7)

1466.磯谷明徳　　「戦後日本経済への｢階層的市場:企業ﾈｸｻｽ｣論ｱﾌﾟﾛｰﾁ」『九州大:経済学研究』(96.3)

1467.徳永正二郎　「ｱｼﾞｱ経済の発展と周辺革命:資本主義世界ｼｽﾃﾑとｱｼﾞｱの成長(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 『九州大:経済学研究』(96.3)

1468.森川正之　　「日本貿易の構造転換」『大阪経済法科大:経済学論集』(96.6)

1469.小野純男　　「我が国の政府開発援助(ODA)政策」『日大:国際関係研究』(96.7)

1470.　　　　　　「座談会:激動の世界と日本資本主義」『経済』(96.10)

1471.　　　　　　「座談会:転機に立つ日本の労働運動」『経済』(96.10)

1472.舟田正之　　「株式会社の一部解禁に関する意見」『立教法学』(96)

1473.松村彰　　　「中小企業における雇用ｼｽﾃﾑの変容(1):高度情報化と中小企業の雇用」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『同志社大:評論･社会科学』(96.9)

1474.永山利和　　「｢ｵﾗﾝﾀﾞ病｣発生の危機」『経済』(96.11)

1475.岡田知弘　　「空洞化すすめた国の政策」『経済』(96.11)

1476.徳重昌志　　「｢国民が企業を選ぶ｣時代へ」『経済』(96.11)

1477.吉田敬一　　「空洞化の構図と構造転換:国民本位の経済･産業政策の展望」『経済』(96.11)

1478.　　　　　　「日本の産業構造転換の方向は」『経済』(96.11)

1479.牧野富夫　　「現代日本のﾎﾜｲﾄｶﾗｰ」『経済』(96.11)

1480.本多淳亮　　「変化する労使関係と規制緩和」『大阪経済法科大:法学論集』(95.12)

1481.荻野道雄　　「最近の日本経済と中小企業」『亜世亜大:経済学紀要』(96.7)

1482.渡辺利夫　　「新たなる発展を模索するｱｼﾞｱ経済」『世界経済評論』(96.10)

1483.中内恒夫　　「日本型経済発展はｱｼﾞｱ諸国のﾓﾃﾞﾙとなり得るか」『世界経済評論』(96.10)

1484.白鳥正喜　　「ｱｼﾞｱ経済開発と政府の役割」『世界経済評論』(96.10)

1485.児嶋俊郎　　「日本のNGO団体の現状と課題:欧米との比較で」『長岡短大:研究紀要』(96.8)

1486.飛鳥茂隆　　「総合商社の商社活動についての一考察」『神戸国際大学紀要』(96.6)

1487.安田均　　　「会社主義と｢労働市場の内部化｣」『山形大学紀要』(96.7)

1488.角谷登志雄　「物的流通の動向と諸問題:現代日本の企業･産業を中心に」『経済経営論集』(96.3)

1489.那須幸雄　　「独占禁止法ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄの研究(3)」『日本文理大:商経学会誌』(96.10)

1490.斉藤一夫　　「東ｱｼﾞｱ経済の将来性をめぐって」『大東文化大:経済論集』(96.7)

1491.牧野富夫　　「日本の｢雇用ｼｽﾃﾑ｣について」『日大:経済集志』(96.4)

1492.宮井雅明　　「反ﾄﾗｽﾄ法における市場力の研究(1)」『静岡大:法政研究』(96.9)

1493.小森治夫　　「日本の土地･開発法制」『鹿児島県立短大:商経論叢』(96.9)

1494.村松久良光外「女性組立作業の機能形成:自動車部品大企業の組立職場」『南山経済研究』(96.10)

1495.青山秀雄　　「日本的賃金管理の現状と今後の方向」『明治大:経営論集』(96.10)

1496.平沼高　　　「日本における熟練形成問題の問題性:小池和男教授の｢知的熟練論｣に対する批判的検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『明治大:経営論集』(96.10)

1497.梅田恵三　　「統計から見た日本の海外直接投資の特徴」『尾道短大:研究紀要』(96)

1498.吉原龍介　　「ﾎﾟｽﾄ金利自由化の競争政策:独占禁止法の運用強化」『尾道短大:研究紀要』(96)

1499.中園史彦外　「｢国際部品調達の拡大とその経済的な影響｣に関する調査結果について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京都産大:経済経営論叢』(96.12)

1500.日高千景　　「鉄鋼業の設備投資と世銀借款(上)」『武蔵大学論集』(96.11)

1501.植田浩史外　「東大阪の中小製造業に関する実態調査」の集計結果について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究』(96.9)

1502.川端望　　　「A鉄鋼H製鉄所見学記録」『IFER』(96.11)

1503.秋野晶二　　「日本企業の国際化と生産ｼｽﾃﾑの変容(中):電気･電子産業の海外進出とｾﾙ生産方式」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(96.10)

1504.栗山盛彦　　「国際化と産業空洞化:ｱｼﾞｱ合成繊維産業の台頭と摩擦問題」

　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:経営管理研究所紀要』(96.7)

1505.藤原賢哉　　「M&Aからみたﾒｲﾝﾊﾞﾝｸの機能について:日本的M&Aﾒｶﾆｽﾞﾑの特徴と評価」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:季刊経済学論集』(96.10)

1506.富田博久　　「護送船団方式の銀行経営」『白鴎大学論集』(96.10)

1507.？全平　　　「ｱｼﾞｱNIES工業化の分析視角:渡辺利夫｢後発性利益｣説をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『筑波大:経済学論究』(94.12)

1508.谷口和弘　　「日本型資本主義と比較制度ｱﾌﾟﾛ-ﾁ:日本型企業ｼｽﾃﾑの理解をめざして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『三田商学研究』(96.10)

1509.伊田昌弘　　「日本自動車産業の輸出可能性:損益分岐点分析の応用」『世界経済評論』(96.12)

1510.長谷川信次　「日本企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の新しい動向」『世界経済評論』(96.12)

1511.片山准一　　「80年代後半の我が国の企業金融について」『大分大:経済論集』(96.11)

1512.中尾訓生　　「｢日本経済学｣とは何か」『山口経済学雑誌』(96.3)

1513.程勲　　　　「ﾎｽﾄ国の税制が日本の対外直接投資に及ぼす効果分析:

　　　　　　　　　　 OECD諸国への製造業投資に関する実証分析」『一橋研究』(96.10)

1514.福嶋路　　　「新製品開発におけるｲﾝﾌｫ-ﾏﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸの形成と活用」『一橋研究』(96.10)

1515.山内進　　　「鉄鋼産業の成長と租税特別措置の効果分析」『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.11)

1516.伊藤賢次　　「東ｱｼﾞｱの雁行的経済発展:発展段階の区分と海外直接投資の推移」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産業経営大:経営学論集』(96.11)

1517.森澤恵子　　「ｱｼﾞｱ新国際分業下のﾌｨﾘﾋﾟﾝの電気･電子産業とそのｻﾎﾟ-ﾃｨﾝｸﾞ産業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究』(96.9)

1518.岡崎幸司　　「銀行の保証機能と企業集団研究」『静岡大:経済研究』(96.10)

1519.武藤正明　　「最近の企業金融:ｴｸｲﾃｨ･ﾌｧｲﾅﾝｽからﾃﾞｯﾄ･ﾌｧｲﾅﾝｽへ」『証券経済研究』(96.11)

1520.池野高理　　「規制緩和のなかの大学｢改革｣」『大阪経大論集』(96.11)

1521.小川雅弘　　「社会指標の地域間比較について:『国民生活白書平成3年版』の方法」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経大論集』(96.9)

1522.谷光太郎　　「研究開発人材の育成に関する一考察:初期半導体開発に携わった人と組織を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『山口経済学雑誌』(96.5)

1523.福田善乙外　「地域際収支からみた地域経済」『高知短大:社会科学論集』(96.3)

1524.徐正解　　　「革新の国家ｼｽﾃﾑ:日本の技術蓄積における相互作用的学習過程」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:商学研究』(96)

1525.内藤能房　　「経済開発における外国直接投資の役割:経済発展に関する若干の覚え書(8)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋市立大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(96.11)

1526.河合篤男　　「日本企業における年俸制導入の理論的考察」『名古屋市立大:ｵｲｺﾉﾐｶ』(96.11)

1527.菊池浩之　　「戦後日本の企業集団をめぐる諸論点」『東大:社会科学研究』(96.11)

1528.浅野剛　　　「在米日系企業の現地経営:N社の在米子会社4社を事例として」『松山大学論集』(96.10)

1529.尾高煌之助　「機振法と自動車部品:高度成長期直前における産業政策の経済的効果について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:経済研究』(96.10)

1530.林倬史　　　「IBM社の技術開発分野とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ研究開発体制」『立教経済学研究』(96.10)

1531.水野博志　　「株式の持ち株解消と自社株の買い戻し」『福岡大:商学論叢』(96.9)

1532.中川誠士　　「1990年代前半におけるﾃｲﾗﾘｽﾞﾑ研究の動向(1)」『福岡大:商学論叢』(96.9)

1533.影山僖一　　「日米経済関係における経済政策の国際間調整:

　　　　　　　　　　 技術革新の内生的理論と通商産業政策理論の課題」『千葉商大論叢』(96.3)

1534.小林英夫　　「日本の自動車部品産業の現状:三菱柏会の動向を中心に」『駒沢大学:経済学論集』(96.6)

1535.鶴田俊正　　「独禁政策の現代的課題:公正な競争秩序の形成のために」『専修経済学論集』(96.7)

1536.水川侑　　　「日本自動車産業の変貌:1980年代以降から1994年」『専修経済学論集』(96.7)

1537.古賀公治　　「持ち株会社をめぐる諸問題」『佐賀大学経済論集』(96.5)

1538.牧野富夫　　「90年代の日本の賃金:変化の特徴」『経済集志』(96.7)

1539.杉本文雄　　「経営統計からみたわが国自動車会社の分析:自動車企業20年間の分析」『経済集志』(96.4)

1540.清？一郎　　「系列･下請取引の経済効率性と支配･従属関係」『関東学院大:経済系』(96.10)

1541.林直道　　　「戦後日本経済の50年」　『大阪経済法科大:経済研究年報』(96.11)

1542.杉浦市郎　　「持ち株会社と独占禁止法:巨大な経済権力としての持ち株会社規制」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知大:法経論集』(96.12)

1543.伊藤修　　　「東ｱｼﾞｱの経済発展と日本の経験:世銀ﾚﾎﾟｰﾄThe East Asian Miracleをめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神奈川大:商経論叢』(96.3)

1544.徳永義昭　　「経営戦略論の三段階発展説(Ⅶ):日本電気株式会社の発展過程からの検証」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『亜細亜大:経営論集』(96)

1545.醍醐元正　　「WWWによる『環日本海経済交流に関する文献目録』の公開」『富大経済論集』(96,11)

1546.光岡博美　　「1950年代の日本労働問題研究:隅谷論文『賃労働の理論について』の今日的再検討」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『駒沢大:経済学論集』(96.9)

1547.菊島啓　　　「ｱｼﾞｱ研究の視点と方法」『清和大:清和法学研究』(96.9)

1548.塚本隆敏　　「日中韓における女性労働者の意識構造」『中京大:中小企業研究』(96.12)

1549.小西康生　　「短時間労働者の雇用対策:阪神地区における実態」『神戸大:国民経済雑誌』(96.12)

1550.森田雅也　　「裁量労働制の実態と新しい人事労務管理」『関西大:社会学部紀要』(96.11)

1551.吉田準三　　「戦後日本の会社制度の展開過程(Ⅳ):形態会社数の推移と大企業集団の発展」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『流通経済大学論集』(96.11)

1552.富山和夫　　「最近の防衛産業の動向について:その２　研究開発と装備の調達」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学院大:経済系』(96.10)

1553.小川功　　　「金融恐慌と機関銀行破綻:東京渡辺銀行の系列企業を中心に」『滋賀大:研究年報』(96)

1554.瀬領真悟　　「競争政策・独禁法と私訴制度利用について:損害賠償制度の利用を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『滋賀大:研究年報』(96)

1555.王忠毅　　　「日本多国籍企業の内部化戦略:ｱｼﾞｱにおける直接投資を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州大:経済論究』(96.3)

1556.森川正之　　「日本貿易の構造転換(2):日本企業の海外進出と貿易動向」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経済法科大:経済学論集』(96.12)

1557.島崎久弥　　「ｱｼﾞｱ･太平洋地域の経済・通貨協力」『神奈川大:商経論叢』(96.9)

1558.柿崎繁　　　「日本ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業の対外展開の特徴について」『明治大:政経論叢』(?)

1559.小林和司　　「海外現地法人の投資行動に関する一考察」『明治大:政経論叢』(?)

1560.清水嘉治　　「世界経済のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と日本経済改革の課題」『神奈川大:商経論叢』(96.12)

1561.谷口豊　　　「現代『日本的経営』論序説(1):『ﾊﾞﾌﾞﾙ』の崩壊と『日本的経営』の行方」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『久留米大:商学研究』(96.3)

1562.斉藤修　　　「ｱｼﾞｱ人口史展望」『一橋大:経済研究』(97.1)

1563.植松忠博　　「大競争のなか構造転換を進める日本経済」『世界経済評論』(97.2)

1564.坂本正弘　　「WTOの進展と日本」『世界経済評論』(97.2)

1565.山澤逸平　　「APECﾏﾆﾗ行動計画とｱｼﾞｱ太平洋の経済秩序」『世界経済評論』(97.2)

1566.重家俊範　　「APECﾌｨﾘﾋﾟﾝ会議の成果と日本」『世界経済評論』(97.2)

1567.福田義孝　　「年俸制の現状と特徴」『大阪市立大:季刊経済研究』(96.12)

1568.森澤恵子　　「ｱｼﾞｱ新国際分業下のﾌｨﾘﾋﾟﾝの電気･電子産業とそのｻﾎﾟｰﾃｨﾝｸﾞ産業

　　　　　　　　　　:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ・ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ産業の現地調査(1996年)Ⅱ･下」『大阪市立大:季刊経済研究』(96.12)

1569.安田均　　　「会社主義と｢労働市場の内部化｣」『山形大学紀要』(96.7)

1570.斉藤重雄　　「｢第4次産業｣とｻ-ﾋﾞｽの性格」『日大:経済集志』(97.1)

1571.文柄烈　　　「金融統合とｱｼﾞｱの金融市場:国際金融市場の統合の測度とｱｼﾞｱ金融市場」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広大:経済論叢』(97.3)

1572.藤原賢哉　　「M&Aからみたﾒｲﾝﾊﾞﾝｸの機能について:日本的M&Aﾒｶﾆｽﾞﾑの特徴と評価」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:季刊経済学論集』(96.10)

1573.大塚英作　　「NTT経営形態論争の政治的側面:日本の電気通信産業の構造をめぐる15年」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜経営研究』(97.3)

1574.安部惇　　　「現代国際通貨･金融ｼｽﾃﾑの展開と邦銀国際業務および日本の金融ｼｽﾃﾑの脆弱性」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛媛大:法文学部論集』(97)

1575.舟田正之　　「｢NTT分割｣に関する法的諸問題」『立教法学』(97)

1576.後藤新一　　「住専の設立と終焉(1)」『愛知学院大:経営学研究』(97.1)

1577.福島久一　　「独占禁止政策と適用除外制度:中小企業等協同組合を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日大:経済集志』(97.1)

1578.橋本勲　　　「製品ﾗｲﾌｻｲｸﾙ戦略」『中京商学論叢』(96)

1579.田村八十一　「｢ﾊﾞﾌﾞﾙ｣崩壊後における証券会社の現状分析:4大証券の活動を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『長野経済短大:長野経済論集』(97.3)

1580.村橋敏広　　「金融技術革新と銀行行動の転換」『朝日大:経営論集』(96.12)

1581.小林和子　　「独占禁止白書(1947-1965年度)に見る証券市場と証券業」『証券経済研究』(96.5)

1582.及能正男　　「本邦銀行合同問題瞥見(7)」『西南学院大:経済学論集』(97.3)

1583.尹春志　　　「東ｱｼﾞｱ経済の新局面とｱｼﾞｱ･ｶ-構想」『京大:経済論集』(97.3)

1584.富田義典　　「自動車工場におけるFMS職場の技術と労働:ME革新と労働(4)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『佐賀大学経済論集』(96.12)

1585.四宮正親　　「日本自動車産業の発展と自動車会社(1･2･3)」『高千穂論叢』(97.5)

1586.篠原勲　　　「｢ﾄﾖﾀ生産方式｣に関する新視点」『経済学季報』(97.1)

1587.桜井清　　　「戦後の自動車産業の技術導入(6)」『和光経済』(97.3)

1588.岸真清　　　「日本企業の国際化と国際基準策定に関する基礎的考察」

1589.今宮謙二　　「戦後わが国貿易金融の問題点:短期輸出金融を中心に」

1590.飛鳥茂隆　　「総合商社の危険管理(ﾘｽｸﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ)についての一考察」

1591.糸園辰雄　　「ﾊﾟｰﾄﾀｲﾑ労働者について」

1592.高橋弘一　　「商工省｢財務諸表準則｣設定の経緯とその背景分析(完):

　　　　　　　　　　 わが国におけるｾｸﾞﾒﾝﾄ別財務報告思考誕上との関わりから」

1593.加藤俊彦　　「下請生産ｼｽﾃﾑの分業構造と機能」

1594.清水龍？　　「日本の経営学のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ転換:過去20年間の新製品開発の実証研究を通じて」

1595.小倉一哉　　「労働時間に関する研究の系譜」

1596.大賀祥充　　「｢会社合併の本質｣考」

1597.文系洙　　　「戦後50年と日本の国際化:定住外国人の視点から」

1598.泉水文雄　　「事業者団体の自主規制と独占禁止法:日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ後の証券業・証券業協会」

1599.伍賀一道　　「労働市場の規制緩和と有料職業紹介事業:ﾎﾜｲﾄｶﾗｰの職業紹介を中心に」

1600.坂本清　　　「｢脱日本的経営｣は可能か」

1601.安井恒則　　「大競争時代の日本的経営像」

1602.坂本光司　　「下請取引の公正化についての一考察」

1603.伊藤薫　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の人口移動均衡化に対する経済力格差の説明力:経済力格差要因と

　　　　　　　　　　 ｺｰﾎｰﾄ要因を統合した説明」

1604.金子貞吉　　「成熟社会:現代評価の視点」

1605.北崎浩嗣　　「住専処理問題と農林系金融機関」

1606.角田収　　　「経済摩擦と国際収支:ﾊﾟｯｸｽ･ｱﾒﾘｶ-ﾅと日･韓･中の地域経済圏」

1607.山本一哉　　「東ｱｼﾞｱ諸国の経済成長の源泉と政府の介入」

1608.白石弘幸　　「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ技術と企業経営」

1609.宮下清外　　「企業の人事制度研究」

1610.斉藤博　　　「人材派遣企業とｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞ」

1611.柿崎繁　　　「わが国の電子工業の展開過程とその特質について」

1612.高木仁　　　「わが国の金融持株会社構想」

1613.田中壽雄　　「香港金融制度史:英国植民地から中国返還まで（下）」

1614.芦沢寿良　　「日本鉄鋼業における労使関係・労働組合運動に関する雑誌関係文献」

1615.山田和代　　「電算賃金体系における｢年齢｣と｢家族｣」

1616.井上照幸　　「激変のときを迎える日本の国際通信事業」

1617.横山正博　　「ﾊﾟｰﾄﾀｲﾑ労働の基幹労働力化の背景と方向」

1618.青木英夫　　「純粋持株会社の規制および大規模会社の株式保有規制の緩和に関して」

1619.伊藤研一外　「日本の製造業:空洞化とOEM効果:検証:株式会社｢日本｣」

1620.土居康男　　「企業の海外進出に伴うﾌｨｰｼﾞﾋﾞﾘﾃｨｰ･ｽﾀﾃﾞｨ(F/S)の重要性」

1621.田中裕明　　「私的独占の新展開」

1622.賀川昭夫外　「戦後の日本経済(4):1981-1995」

1623.金川徹　　　「日本問題(Japan Problem)としての戦略的貿易政策論」

1624.高橋文利　　「東ｱｼﾞｱの経済発展とﾒﾃﾞｨｱ構造の変化」

1625.今田治　　　「現代日本自動車企業の組立ﾗｲﾝにおける新たな動向:生産技術部門の機能を中心として」

1626.木野龍太郎　「｢ﾆｭｰ･ﾘｰﾝ生産｣の展開と製造現場の変化:作業形態(方法･組織)を中心として」

1627.陳暁春　　　「総合商社における情報通信技術の発展と労働管理」

1628.遠藤久夫　　「製薬企業の海外進出に関する研究:欧米市場進出と戦略的ﾊﾟｰﾄﾅｰｼｯﾌﾟ」

1629.出島敬久　　「労働組合組織と雇用調整速度:労働組合は雇用保障を実現しているか」

1630.佐久間信夫　「日本企業の経営構造とｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

1631.岸野文雄　　「1980年代後半の資産価格変動と金融政策の運営」

1632.鄭安基　　　「戦時期｢鐘紡ｸﾞﾙｰﾌﾟ｣と鐘淵実業の設立」

1633.小浜裕久外　「消費におけるｷｬｯﾁｱｯﾌﾟ効果:東ｱｼﾞｱにおける耐久消費財のｹｰｽ」

1634.新田俊三　　「21世紀型産業構造への視点」

1635.和田健夫　　「独占禁止政策50年とｶﾙﾃﾙ規制」

1636.山根寛隆　　「戦後わが国における銀行と信託の分離」

1637.小苅田清弘　「戦後産業政策の定義と範囲:産業政策の一般経済政策における位置づけに関して」

1638.村上了太　　「戦後改革期日本におけるﾀﾊﾞｺ民営論争(1)」

1639.下谷政弘　　「松下電器｢協栄会｣の歴史と現在」

1640.原秀六　　　「合併ｼﾅｼﾞｰの分配と公正な合併比率」

1641.行天豊雄　　「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと経済改革」

1642.植松忠博　　「大競争の中構造転換を進める日本経済」

1643.唱新　　　　「APECの進展と北東ｱｼﾞｱ国際秩序の形成」

1644.山田恵　　　「内部統制の評価に関する一考察:ﾘｽｸ･ｱﾌﾟﾛｰﾁの導入に関連して」

1645.家森信善　　「高度経済成長期の企業の資金調達:社債市場における人為的低金利政策を中心にして」

1646.小島清　　　「直接投資主導型経済発展:東ｱｼﾞｱ経済の将来」

1647.坂本正弘　　「WTOの進展と日本」

1648.中江好男　　「電機産業労働者の職場生活と労働者像:福島市内A企業労働者の事例」

1649.澤田幹　　　「｢日本的労使関係｣と経営参加の今日的展開」

1650.信國眞載　　「冷戦後の国際地域開発のための研究課題:北東ｱｼﾞｱの地域開発を中心として」

1651.横山正博　　「ﾊﾟｰﾄﾀｲﾑ労働の基幹労働力化の現状と方向:前兵庫県立労働経済研究所主任労働経済専門員」

1652.後藤光蔵　　「｢総自由化体制｣下の日本経済:農業構造再編の方向」

1653.綱辰幸　　　「高度成長期における租税特別措置の法人企業への影響」

1654.三邉誠夫　　「日本の貿易黒字の基本問題」

1655.川崎邦夫　　「株式市場活性化の一考察:80年から96年までの市場動向から」

1656.Tee Ding　　 「日本企業の国際M&Aと組織統合に関する調査結果:ﾎﾟｽﾄM&Aの組織統合度に対する評価を中心

　　 Ding　　　　　　 として」　　　　　　　　　 　

1657.李思栄　　　「下請制度の存続理由を探って」

1658.高木隆造　　「農業労働と賃労働」

1659.高田亮爾　　「企業間取引分業関係と関係財」

1660.原拓志　　　「日本の製薬企業における技術変化」

1661.福田義孝　　「年俸制の導入目的と導入背景」

1662.守屋貴司　　「総合商社の組織改革」

1663.二上季代司　「日本の金融改革について」

1664.後藤新一　　「住門の設立と終焉(2･3)」

1665.渡邉真理子　「香港における政策金融の試み:1947~96年」

1666.衣笠達夫　　「日本の航空事業の規制緩和」

1667.澤田幹　　　「｢高度経済成長｣下の経営参加:｢日本型経営参加｣の萌芽」

1668.谷沢弘毅　　「戦前期日本の高額所得者層の地域間所得格差」

1669.毛利良一外　「｢アジア経済の発展と国際政治経済学｣:第30回国際経済研究会から」

1670.浦田秀次郎　「ｱｼﾞｱ太平洋地域における企業･市場･政府(下):

　　　　　　　　　　第23回太平洋貿易開発会議(PAFTAD)の報告から」

1671.原洋之介　　「ｱｼﾞｱ経済をどう読むか」

1672.木村福成　　「日本企業の活動の国際化とｱｼﾞｱの経済統合」

1673.末次克彦　　「ｴﾈﾙｷﾞｰ安全保障構想:東ｱｼﾞｱのｴﾈﾙｷﾞｰ需要の増大をめぐって」

1674.石井保雄　　「最近の賃金処遇の動向と人事考課をめぐる法的問題」

1675.内田交勤　　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ関係と企業の利益平準化政策」

1676.外川健一　　「自動車産業の静脈部:ｼｭﾚｯﾀﾞｰ･ﾀﾞｽﾄ問題と環境政策としての自動車ﾘｻｲｸﾙ」

1677.和田聡　　　「連結会計制度における最近の論点」

1678.西田卓馬　　「製造業の国内立地について」

1679.盛誠吾　　　「年俸制･裁量労働制の法的問題」

1680.毛塚勝利　　「賃金処遇制度の変化と労働法学の課題」

1681.廣石忠司　　「日本企業における賃金・処遇制度の現状」

1682.富田義典　　「IC工場における労働編成と分業:ME革新と労働(5)」

1683.谷口典子　　「経営におけるﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨとその揺らぎ:日本的雇用慣行についての一考察」

1684.藤井洋次　　「東ｱｼﾞｱ諸国･地域における電気･電子機器の生産と貿易:日本企業の進出とｱﾒﾘｶ情報化関連

　　　　　　　　　 　投資の影響」

1685.田中二郎　　「第3次産業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経営戦略とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ情報技術」

1686.岸野文雄　　「日本銀行における金融政策の運営とｸﾚｼﾞｯﾄ･ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ」

1687.笠井昭次　　「有価証券の測定に関する諸概念と整理」

1688.増田祐司　　「ｱｼﾞｱ地域の経済発展とﾈｯﾄﾜｰｸ産業化」

1689.小池聖一　　「｢親英米派｣の国際関係観:西園寺公望と阪谷芳郎、吉田茂をつうじて」

1690.田中幸弘　　「株式会社としてのﾉﾝﾊﾞﾝｸの資金調達に関する規制枠組みの一視点:貸付業務固有の規制根拠

　　　　　　　　　　 の要否について」

1691.岩田智　　　「日本企業の研究開発の国際化の現状」

1692.荻田誠一　　「東ｱｼﾞｱ地域の経済発展の性格について」

1693.汪正仁　　　「東ｱｼﾞｱ国際物流発達の胎動論」

1694.永吉一郎　　「産業構造の変化と企業」

1695.高阪章 　　 「国際資本ﾌﾛｰと東ｱｼﾞｱ:展望」

1696.小長谷一之　「ｱｼﾞｱ都市経済と都市構造」

1697.葦澤康幸　　「持株会社と結合企業の法的問題･序説:会社法上の問題を中心として」

1698.吉田準三　　「わが国の会社制度の展開過程･補論:企業統治(ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ)の問題」

1699.王新梅　　　「日本における労働争議と賃金･物価のｽﾊﾟｲﾗﾙ:1945年8月-54年12月」

1700.孫志華　　　「大競争時代における東ｱｼﾞｱの挑戦:NIEs,ASEANを中心として」

1701.小笠原浩一　「｢ｱｼﾞｱ繊維労働者地域組織｣(TWARO)の結成過程:国際連携から見た戦後わが国労働組合組織の

　　　　　　　　　 　位置と独自の役割についての試論（その２）」

1702.渡辺幸男　　「日本機械工業の範囲と統計的推移の解釈:社会的分業構造把握のために」

1703.安室憲一　　「日本の多国籍企業における環境管理・監査ｼｽﾃﾑに関する実態調査報告」

1704.吉田三千雄　「中小･零細企業におけるNC工作機械の導入とその影響」

1705.黄用性　　　「シベリア経済発展計画をめぐって:極東ｻﾞﾊﾞｲｶﾙ長期発展ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの検討と試論」

1706.藤原由紀子　「国際生産情報ｼｽﾃﾑ:NECの事例」

1707.奥野博幸　　「金融制度改革と金融機関の対応:金融自由化･持株会社解禁と金融制度改革の方向」

1708.三輪芳朗　　「政府の権力､行動と機能:(2)機械工業振興臨時措置法下の機械工業（上･下）」

1709.田口直樹　　「金型技術の標準化･工学科と産業政策」

1710.遠藤宏一　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化のもとでの企業と地域(3･完):ﾄﾖﾀ企業体のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ展開を事例に」

1711.伊丹敬之　　「日本企業のｱｼﾞｱ･ﾈｯﾄﾜｰｷﾝｸﾞ」

1712.游仲勲　　　「華人ﾈｯﾄﾜｰｷﾝｸﾞ」

1713.末吉興一　　「北九州市の国際化戦略」

1714.小寺武四郎　「経済的視点から見た日本銀行改革問題」

1715.水野博志　　「持ち合い解消の分析(詳細版):統計分析とｲﾝﾀﾋﾞｭｰ調査」

1716.北浦隆行　　「日本型年俸制の特質と限界」

1717.小池聖一　　「経済提携の蹉跌:満州事変前の債務整理問題をめぐって」

1718.藤原千沙　　「｢生活給｣要求の論理:春闘以前の賃金交渉方式の検討」

1719.秦信行　　　「第3次ﾍﾞﾝﾁｬｰﾌﾞｰﾑの諸様相」

1720.芹沢寿良　　「日本労働組合運動の100年と今日求められている基本的課題:若干の提言」

1721.小林栄治　　「わが国企業の東南ｱｼﾞｱ投資:ﾀｲ､ﾌｨﾘﾋﾟﾝ､ﾐｬﾝﾏｰに見る」

1722.陳周源　　　「日本における金融先物取引制度について:東京金融先物取引所を中心として」

1723.朴泰珍　　　「日本の金融制度改革の再検討(下)」

1724.秋野晶二　　「日本企業の国際化と生産ｼｽﾃﾑの変容(下):電気･電子産業の海外進出とｾﾙ生産方式」

1725.中川涼司　　「日系電子機器･部品産業の中国進出と関連･支援産業」

1726.西條信弘　　「わが国における間接金融ｼｽﾃﾑの形成過程」

1727.丸淳子　　　「投資信託の経済的機能再考:香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ･ﾏﾚｰｼｱ･ﾀｲの投資信託の比較から」

1728.丸淳子　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ以降の投資信託のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ:ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽと資産額増減の関係」

1729.柴田啓次　　「歴史的転換期の中の行財政改革」

1730.細川甚孝　　「第2次世界大戦後における日本の農民層分解の再検討:世界ｼｽﾃﾑ論の視座から」

1731.野原光　　　「T自動車M工場第二組立工場の実態調査(二･完):社会環境の変化と職場組織の再編(二･続)｣

1732.秋田茂　　　「ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ資本主義と｢開かれたｱｼﾞｱ間貿易論｣:

　　　　　　　　　　 日本の工業化に対するｲｷﾞﾘｽの認識1980-1930」

1733.徳重昌志　　「産業の空洞化と日本経済:体制的資本過剰の今日的現象」

1734.久保悌二郎　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ情報通信ﾈｯﾄﾜｰｸの進展とｱｼﾞｱ各国の情報通新戦略:情報通信ｲﾝﾌﾗ整備とｱｼﾞｱの対応」

1735.河合和男　　「ﾌﾟﾗｻﾞ合意後の東ｱｼﾞｱ域内分業の新展開」

1736.長谷川啓之　「ｱｼﾞｱ諸国の経済開発論序説:工業化の需給理論」

1737.巽信晴　　　「情報通信技術革新と中小企業」

1738.松原英世　　「ｶﾙﾃﾙ規制における規制当局の行動」

1739.元川房三　　「東ｱｼﾞｱ国際体系と国民国家」

1740.唱新　　　　「北東ｱｼﾞｱにおける国際秩序の構築」

1741.林倬史　　　「東ｱｼﾞｱ諸国(NIEs)と技術開発力」

1742.浦野恭平　　「日本企業の研究開発の国際化のあり方:海外研究開発拠点を中心として」

1743.岡田浩一　　「中小企業の海外進出と分業構造の変化:ｱｼﾞｱ経済圏の動向と中小企業の対応」

1744.後藤純一　　「わが国人口の高齢化と外国人労働者問題」

1745.三輪俊和　　「翻訳:世界市場と日本経済のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ:ﾁｬｰﾘｰ･ﾀｰﾅｰ」

1746.菊池誠一　　「大手製造業のROE（株主資本利益率）とその要素分解に関する一考察」

1747.丹下博文　　「中小企業の国際化に関する一考察」

1748.森川浩一郎　「日本の製造業直接投資と貿易収支」

1749.立脇和夫　　「占領期日本の対外経済関係と外国為替銀行(上･下)」

1750.石井雄二　　「金融の自由化･国際化と東京一極集中の地域構造:1980年代の都市銀行の活動を中心に」

1751.久本憲夫　　「異動をめぐる労使協議の変遷(1)」

1752.S.ｵﾘｶﾞ　　　「住友ｸﾞﾙｰﾌﾟにおける銀行･企業間取引の変化と特徴(1986-1994)」

1753.朴泰珍　　　「日本の金融制度改革の再検討(上)」

1754.鳥畑與一　　「本邦金融機関の国際化と円の国際化」

1755.岡崎幸司　　「金融引き締め期におけるｸﾞﾙｰﾌﾟ企業向け信用供与」

1756.関権　　　　「製造業における近代産業と在来産業の構造変化:1909~40年『工場統計表』による分析」

1757.野崎哲哉　　「不良債権問題と都市銀行の対応(上)」

1758.橋本寿朗　　「戦略を持った調整者としての政府の役割:

　　　　　　　　　　 戦後復興期における｢計画造船｣と運輸省の活動･役割」

1759.仙波恒徳外　「『日本の産業政策と行政指導の役割』:審議会の産業政策史上の役割について」

1760.木村隆俊　　「現代日本資本主義分析の一視角」

1761.水村光一　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ景気と労働需給」

1762.惣宇利紀男　「規制緩和と卸売市場:市場流通と市場外流通」

1763.小浦孝三　　「TQCの歴史とその考察:TQMに向けて(3)」

1764.大畠重衛　　「金融自由化と公的金融:郵便貯金が果たすべき役割は何か」

1765.篠田武司　　「日本的ｱﾌﾀｰ･ﾌｫｰﾃﾞｨｽﾞﾑの危機と新自由主義」

1766.上原慎一　　「下請中小企業の存立形態と労働編成:機械ﾒｰｶｰN鋼のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞと下請企業の再編」

1767.山内進　　　「ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業の成長と租税特別措置の効果分析」

1768.挽文子　　　「日本企業における事業部制会計の研究(1)」

1769.浪江巌　　　「日本企業の雇用ｼｽﾃﾑと｢終身雇用制｣論」

1770.横山政敏　　「労働の規制緩和と労働市場:新規学卒市場の展開を中心にして」

1771.稲葉和夫　　「東ｱｼﾞｱ地域における軍事支出と経済成長:計量経済的分析方法の検討」

1772.根本孝外　　「邦銀ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化の発展段階:海外拠点設置の動向を中心として」

1773.坂本恒夫外　「ｸﾞﾛｰｶﾙ経営の動向と課題(上):東ｱｼﾞｱの発展と日本企業、邦銀の進出について」

1774.梶原禎夫　　「情報処理･通信ｼｽﾃﾑと国際的企業連結:その社会的、経済的成果に関する調査」

1775.高橋史郎　　「外貨換算基準の変更に見る企業側の隠された意図」

1776.布施博正　　「下請整理と会計」

1777.毛桂榮　　　「日本の議院内閣制:類型化分析の試み」

1778.山本政一　　「日本型雇用制度の変革」

1779.井戸正伸　　「1980年代日本の労働運動:分権型ｺｰﾎﾟﾗﾃｨｽﾞﾑの確立」

1780.折橋靖介　　「日系多国籍企業における国際人的資源管理」

1781.日高千景　　「鉄鋼業の設備投資と世銀借款(下)」

1782.祖父江利衛　「東ｱｼﾞｱの経済発展と食料調達」

1783.李相？　　　「東北ｱｼﾞｱ経済協力の概念体系と部門別論議」

1784.河邑肇　　　「日本工作機械産業における量産体制の確立」

1785.伊藤眞一　　「日本の金融制度における消費者金融の位置と役割」

1786.上野紘　　　「情報ﾈｯﾄﾜｰｸ化と日本的産業ｼｽﾃﾑ」

1787.小笠原浩一　「｢ｱｼﾞｱ繊維労働者地域組織｣(TWARO)の結成過程:国際連携から見た戦後わが国労働組合組織の

　　　　　　　　　 　位置と独自の役割についての試論(1)」

1788.中尾武雄　　「利潤率の決定要因の実証的分析:日本の製造業企業のｹｰｽ」

1789.平松一夫　　「ｱｼﾞｱ各国の会計制度:動向･特徴･課題」

1790.大原昌明　　「日本における付加価値会計の態様:上場企業への実態調査結果に基づいて」

1791.床井睦子　　「戦後会計制度における原価計算基準の意義」

1792.大貝威芳　　「家電産業の新たなｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ:空洞化とｱｼﾞｱとの分業；ﾃﾚﾋﾞ･ﾋﾞﾃﾞｵのｹｰｽ」

1793.赤石雅弘外　「構造変革期におけるわが国企業の財務国道:ｱﾝｹｰﾄ調査の集計結果」

1794.赤石雅弘外　「構造変革期におけるわが国企業の財務行動:ｱﾝｹｰﾄ調査結果の概要」

1795.翁其銀　　　「上海･長崎･台湾間における漢方薬剤の三角形販路について(3･4･5)」

1796.都留康　　　「無組合企業の労使関係:発言･参加･賃金決定」

1797.金子熊夫　　「｢核兵器なきｱｼﾞｱ｣を目指して:東南ｱｼﾞｱ非核化条約と北東ｱｼﾞｱ非核化構想の研究」

1798.大林守外　　「2015年の世界と日本」

1799.鈴木洋太郎　「日本電機産業のｱｼﾞｱ立地についての一考察」

1800.坂田幹男　　「北東ｱｼﾞｱにおけるﾛ-ｶﾘｾﾞ-ｼｮﾝの特徴と地方間経済交流」『佐賀大学経済論集』(97.5)

1801.並木信義　　「ﾊﾞﾌﾞﾙと金融､金融政策､社会心理要因:日銀理論と伝統学会理論はともに誤り」

1802.江幡良平　　「ｷｬﾘｱ開発の今日的課題:現況･発展過程･課題･達成方向」

1803.古川正紀　　「平成大不況と恐慌回避策(4)」

1804.中園史彦外　「国際部品調達の拡大とその経済的な影響(1)」

1805.中村義寿　　「ﾎﾟｽﾄﾓﾀﾞﾝ･ｵ-ｶﾞﾆｾﾞ-ｼｮﾝｽﾞ:日本型企業組織再考」

1806.森靖雄　　　「機械関連産業における国際分業化の影響:日本の産業構造転換」

1807.稲田勝幸　　「日本的経営論(3):日本型経営ｼｽﾃﾑの｢終焉｣｢転換｣論の検討(上):

　　　　　　　　　　 日本的生産ｼｽﾃﾑを中心にして」

1808.山口和敏　　「九州経済の構造的特徴とその変化:産業連関分析を中心として」

1809.原田宏　　　「ﾍﾞﾝﾁｬ-ｷｬﾋﾟﾀﾙ､その審査と競争」

1810.榊原清則　　「企業組織に対する国際化の意義:ｱｼﾞｱへの国際化は日本の企業組織に何を提起しているか」

1811.林昇一　　　「持株会社制度と連邦経営」

1812.小笠原浩一　「｢ｱｼﾞｱ繊維労働者地域組織｣(TWARO)の結成過程:国際連携から見た戦後わが国労働組合組織の

　　　　　　　　　 　独自の役割についての試論(3)」

1813.下谷政弘　　「1930年代の新興ｺﾝﾂｪﾙﾝ形成と財閥の変質」

1814.小森治夫　　「日本資本主義と不動産金融:日本はなぜ土地なのか？」

1815.宮城和宏　　「日米多国籍企業の対台湾直接投資と現地経営に関する比較研究:小島仮説の再検討」

1816.伏見一彰　　「最近の円相場と貿易の関係分析」

1817.菊本義治　　「日本の海外直接投資と雇用:対ｱｼﾞｱ投資を中心として」

1818.陳丹　　　　「日本の電気機械産業の国際的ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ戦略の進化」

1819.赤石義博　　「戦後日本の経営実践」

1820.重森曉　　　「柔構造的地方分権への転換:税財政改革への提言」

1821.八幡一秀　　「中小企業集積再生の可能性を探る」

1822.吉田敬一　　「産業構造転換の下での地域経済･中小企業の展望と課題」

1823.里上譲衛　　「環境問題の現局面と新しい政治経済ｼｽﾃﾑの創造(4)」

1824.原薫　　　　「わが国のｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ:最近の問題(補2)」

1825.田中彰　　　「日本鉄鋼市場をめぐる｢大競争｣と｢価格破壊｣」

1826.八木慶和　　「破綻金融機関の処理政策について」

1827.西田昌弘　　「発展途上国における通信格差の問題:ﾒｯｼｭ形VSATの導入」

1828.山下英次　　「円の国際化の政治経済学:円の基軸通貨の必要性とEAEC構想の意義」

1829.原邦英　　　「円の国際化の意義:為替の安定化に向けての一考察」

1830.川端望　　　「東ｱｼﾞｱ鉄鋼業の企業類型と貿易構造(1･2)」

1831.劉暢　　　　「産業発展における企業成長の内的動員:高度成長期の石油化学工業を中心に」

1832.吉原龍介　　「銀行業と独占禁止法」

1833.村田修造　　「日本鉄鋼業に見る終身雇用制度の変貌:大手五社の転籍制度を中心として」

1834.上西順子　　「我が国の会計制度の国際化に関する一考察」

1835.橋本寿朗　　「現代日本経済史研究の焦点:日本企業ｼｽﾃﾑ形成史の研究動向を中心に」

1836.川嶋行彦外　「東太平洋地域における日本流通企業の海外展開について:その現状と可能性(1)」

1837.青木洋　　　「電子工業振興臨時措置法の成立過程:通産省における電子工業振興策のはじまり」

1838.加藤雅　　　「電気通信産業における技術革新と規制緩和(1)」

1839.佐々木一彰　「企業行動の国際化と権限関係:多国籍企業における集権と分権」

1840.関口和雄　　「新たな企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの発展と経営革新:ｸﾞﾙ-ﾌﾟ経営の戦略とﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

1841.今田治　　　「日本の自動車部品企業における技術力:歯車､ｱｸｽﾙ製造企業を事例として」

1842.奥村和久　　「日本の対ｱｼﾞｱNIES貿易(上･下)」

1843.土肥誠　　　「福祉国家体制の危機と資本主義の｢逆流｣:伊藤誠氏の諸説をめぐって」

1845.上埜進　　　「多角化多国籍企業への連結予算管理ｼｽﾃﾑの導入」

1846.大野威　　　「X自動車における職場の自律性と自律性管理のﾒｶﾆｽﾞﾑ」

1847.萩原充　　　「1930年代の漢治萍公司をめぐる日中関係:製鉄事業の再開を中心に」

1848.政岡光宏　　「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ:失敗の検証」

1849.福光寛　　　「外人投資と日本の株式市場」

1850.松井美樹　　「わが国製造企業における生産情報ｼｽﾃﾑの活用:機械､電気､自動車製造事業所の実証分析」

1851.今井久登　　「情報ｼｽﾃﾑと企業間関係」

1852.帆足興次　　「｢研究開発の国際化｣に関する一考察」

1853.寺西重郎　　「戦間期の分配対立をめぐる政策と金融ｼｽﾃﾑ」

1854.深尾京司外　「電気ﾒ-ｶ-の立地選択」

1855.木村福成　　「日系多国籍企業と経済統合:企業国籍ｱﾌﾟﾛ-ﾁの一応用」

1856.加納隆外　　「経済統合と価格の国際的連関:東ｱｼﾞｱを例として」

1857.浦田秀次郎　「日本企業の東ｱｼﾞｱ現地法人における技術移転」

1858.白坂享　　　「日本におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの変遷」

1859.飛鳥茂隆　　「総合商社の繊維原料(主に綿花)取引についての一考察」

1860.高橋利雄　　「経済社会の構造変化と税制のあり方」

1861.松原克正　　「銀行行動と金融政策の有効性について」

1862.小嶌典明　　「労使関係法とその課題(1)」

1863.黒澤清一　　「東ｱｼﾞｱ通貨･金融危機発生の原因とその影響:雁行形態型発展と国際資金ﾌﾛ-に｢異変｣」

1864.毛里和子　　「日本国際政治学会の40年」

1865.郭煥圭　　　「試論『ｱｼﾞｱ型発展の理論と限界』:中国とその周辺について」

1866.下羽友衛　　「大学環境教育における｢地球市民｣育成の試み:手作りの｢ｾﾞﾐ｣活動を中心とした実践と成果」

1867.魏全平　　　「ｱｼﾞｱNIES工業化における国家の役割に関する一考察」

1868.田口直樹　　「金型産業におけるME技術と企業競争力」

1869.池上寛　　　「近代日本の経済発展と総合財閥についての一考察」

1870.森脇彬　　　「資金計算書類と資金分析」

1871.後藤新一　　「銀行不倒神話の崩壊と1986年以降の金融機関破綻」

1872.森川浩一郎　「日本企業の海外直接投資と貿易収支:1980年代についての実証分析と90年代前半に

　　　　　　　　　　 関する考察」

1873.小澤伸光　　「情報技術の革新とﾎﾜｲﾄｶﾗ-労働の変容可能性」

1874.金田勇　　　「わが国の証券市場における税制問題」

1875.小林英治　　「ｱｼﾞｱ熱帯林の保全をめぐって」

1876.松原聡　　　「民営化と規制緩和」

1877.片山准一　　「株式相互持合と自己株式について:｢持合｣解消の受皿としての自己株式の取得」

1878.幸光善　　　「現代日本鉄鋼企業における雇用･賃金動向と人事管理:90年代の動向を中心に」

1879.阿部誠　　　「日本経済の構造転換と地域雇用構造の再編:南東北地域の電機産業を中心にして」

1880.S.ﾏﾕ-ﾙ　　　「日本の海外直接投資の特徴の再検討:対印投資を材料にして」

1881.田中章喜　　「ｱｼﾞｱにおける工業化と市場経済ｼｽﾃﾑの特質」

1882.小椋康宏　　「日本的経営の再構築と戦略M&Aに関する一考察」

1883.西田稔　　　「情報通信･ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争と産業ｼｽﾃﾑ」

1884.平賀龍太　　「自動車塗装の最前線:日産自動車九州工場の事例」

1885.宮村健一郎　「株式市場再生の意味に関する疑問と再生策の誤り」

1886.山田光矢　　「苫小牧と環日本海経済圏」

1887.石原俊彦　　「金融機関における企業ｼｽﾃﾑの変革と公認会計士の役割」

1888.大塚友美　　「ｱｼﾞｱ諸国における経済開発･人口増加･環境破壊」

1889.米田公丸　　「ｱｼﾞｱの自動車産業」

1890.斎藤祥男　　「北東ｱｼﾞｱ経済開発への展望」『世界経済評論』(97.11)

1891.山下達哉　　「新しい時代を迎えた日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争戦略」

1892.二村和之　　「金融環境の変化と金融ｼｽﾃﾑの脆弱性」

1893.二村和之　　「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ計画の目的とその影響」

1894.吉田良生　　「情報社会における雇用ｼｽﾃﾑ」

1895.鄭章淵　　　「｢東ｱｼﾞｱ経済発展論｣の構築とその射程:開発経済学の論議を中心に」

1896.山内進　　　「ｱｼﾞｱ諸国の税務会計(1):ｱｼﾞｱ諸国の外資優遇税制の比較」

1897.伊藤賢次　　「東ｱｼﾞｱにおける日本企業の経営:海外進出と経営移転の研究と課題」

1898.廣岡治哉　　「日本における国鉄民営化の経験と教訓」

1899.洞口治夫　　「日本の産業空洞化:1987年からの93年の主要電機ﾒ-ｶ-について得(1)」

1900.佐藤康男　　「日本企業の海外事業管理:海外現地法人の管理会計」

1901.高木隆造　　「農民層分解の展開」

1902.八木紀一郎　「市民社会と開発主義:近代日本の経験」

1903.大山明雄　　「特定郵便局(1)」

1904.二瓶敏　　　「戦前日本資本主義の構造と崩壊」

1905.陳坤耀　　　「躍進するｱｼﾞｱ経済:過去､現在､未来」

1906.伊藤元重外　「中小企業と中小企業援助政策(1):3産地の比較調査」

1907.桜井清　　　「戦後におけるﾄﾖﾀ自動車工業の乗用車の国産化」

1908.高原一隆　　「沖縄経済｢自立｣化の一視点:北海道経済との比較において」

1909.小島清　　　「東ｱｼﾞｱ経済の再出発」

1910.坂井種次　　「ｿﾆ-の組織改革に見るｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄｶﾞﾊﾞﾝｽの進化:ｶﾝﾊﾟﾆ-制の導入から取締役会の改革まで」

1911.守谷基明　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化における証券市場の現状と活性化への方向:東京その他の合同調査等を踏まえて」

1912.寺東寛治　　「銀行の制度摩擦」

1913.後藤宏行　　「直接金融の発行者ｺｽﾄ」

1914.松尾順介　　「普通社債発行とﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ」

1915.鐘ヶ江毅　　「中央銀行の本質と新しい日本銀行法」

1916.田中彰　　　「｢大競争｣のなかの日本鉄鋼企業:｢ﾄﾞﾒｽﾃｨｯｸ企業｣の限界とその克服」

1917.朝日幸代　　「株式収益率と法人税率」

1918.林直道　　　「大転換期の日本経済」

1919.渡辺利夫　　「東ｱｼﾞｱ経済の新潮流」

1920.福島久一　　「ｱｼﾞｱ経済圏の形成と日本中小企業」

1921.及能正男　　「本邦銀行合同問題督見(8):日本版Big-Bang発動後の新情勢の展開(1)」

1922.木下滋　　　「情報産業の動向と地域･自治体の問題」

1923.中園史彦　　「国際部品調達の拡大とその経済的な影響(2)」

1924.石井久子　　「日本的雇用慣行の変化:1983年から1996年の推移でみる勤続効果の実証的研究」

1925.鈴尾省三　　「持株会社」

1926.徳永善昭　　「持株会社解禁と組織変革の動向」

1927.大島正克　　「ｱｼﾞｱNIESの会計制度の国際化と調和化」

1928.久保田哲夫　「電子ﾏﾈ-の金融論」

1929.森永輝樹外　「わが国企業年金ｼｽﾃﾑの現状と問題点」

1930.原秀六　　　「減資規制･配当規制と合併ｼﾅｼﾞ-の分配」

1931.頼誠　　　　「ｶﾝﾊﾟﾆ-制の意義と課題」

1932.伊藤康　　　「日本における省ｴﾈﾙｷﾞ-投資の動向」

1933.寺岡寛　　　「中小企業と世界市場:歴史的展開と現状分析」

1934.中垣昇　　　「ｱｼﾞｱにおける日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」

1935.古田秋太郎　「企業の海外進出と産業空洞化問題」

1936.今田治　　　「新しい組立ﾗｲﾝの展開と作業形態･人事管理:ﾄﾖﾀ自動車九州･宮田工場を事例として」

1937.長島修　　　「敗戦後の鉄鋼企業とその復興(1):日本鋼管株式会社の復興過程」

1938.山本美樹子　「外国為替法の改正と外国為替市場に与える影響」

1939.下川浩一　　「自動車工場における生産ｼｽﾃﾑの変化と高齢者対策の深化:ﾀﾞｲﾊﾂとﾄﾖﾀの事例を中心に」

1940.菊池誠一　　「日本的ﾌﾘ-･ｷｬｯｼｭﾌﾛ-把握に関する一考察」

1941.吉田敬一　　「地域経済と中小企業の構造転換課題」

1942.奥林康司　　「能力主義管理の課題と問題点」

1943.岩井克人　　「日本型資本主義と市民社会」

1944.川又淳司　　「石油化学技術(2)」

1945.斎藤達弘　　「地方銀行の株式保有構造の類型化」

1946.竹内一夫　　「大競争時代における中小企業の人事･賃金制度:事例研究を中心として(1)」

1947.福田泰雄　　「日本的経営と労務管理」

1948.辻節雄　　　「日本経済の歴史的転換期における総合商社の自己変革」

1949.藤野正三郎　「株式会社の資本規模と所有規模」

1950.西川潤　　　「ｱｼﾞｱにおける｢持続可能な発展｣の展望」

1951.江口雄次郎　「東ｱｼﾞｱ2000年に向けてのﾊﾟﾜ-ﾊﾞﾗﾝｽ:米国一国集中の懸念とｱｼﾞｱのｼﾅﾘｵ選択」

1952.植松忠博　　「日本経済は構造改革を達成できるか」

1953.三谷真　　　「わが国の情報通新政策の現状と課題:情報通信革命の行方を探るために」

1954.藤原貞雄外　「東ｱｼﾞｱの興隆と日本経済の行方:日本経済の空洞化は防ぎうるか?」

1955.岡村任教　　「世界経済の動向と日本の将来(1):APECを中心とした世界経済の動向」

1956.木村一郎　　「平成不況論序説」

1957.小倉信次　　「戦時期帝国銀行資本方針の考察(上)」

1958.木村隆俊　　「合成繊維工業の歴史的地位」

1959.向壽一　　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:その背景と展望」

1960.長島修　　　「敗戦後の鉄鋼企業とその復興(2):日本鋼管株式会社の復興過程」

1961.高内公満　　「ｱｼﾞｱにおける国際物流の動向」

1962.内藤隆夫　　「日本石油会社の成立と展開:日本における｢近代石油産業｣の成立」

1963.林華生　　　「ｱｼﾞｱ経済危機の教訓」

1964.古田秋太郎　「企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの光と影:企業と国民経済との相克問題解明に向けて」

1965.古野直行　　「日銀の独立性と金融政策の運営」

1966.鈴木洋太郎　「産業立地の海外ｼﾌﾄと国内空洞化(2)」

1967.吉岡弘貴　　「金融の規制変革と金融ｼｽﾃﾑの安定性」

1968.斎藤栄司　　「金型産業研究試論」

1969.建野堅誠　　「わが国における飲食料品小売業の長期的推移:｢商業的統計｣を中心として」

1970.後藤新一　　「住専の設立と終焉(4)」

1971.游仲勳　　　「最近の華人経済の動き:ｱｼﾞｱ経済の大調整は｢中国系四地域｣にまでは及ぶまい」

1972.松村文武　　「金融空洞化を巡る緒問題」

1973.原薫　　　　「わが国のｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ:最近の問題(補3)」

1974.鍋島直樹　　「金融ｼｽﾃﾑの変容と現代危機:日本における金融のﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ」

1975.松井隆幸　　「産業調整援助政策の変遷とその背景」

1976.青木亮　　　「我が国における自動車の社会的費用の推計」

1977.S.ｵﾘｶﾞ　　　「三井ｸﾞﾙ-ﾌﾟにおける銀行･企業間取引の変化と特徴(1986-1994)」

1978.衣川恵　　　「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝに関する一考察」

1979.佐々木百合　「日本企業のｱｼﾞｱ向け直接投資とﾊﾟｽ･ｽﾙ-率」

1980.松尾昌宏　　「技術ﾊﾌﾞ形成のﾊﾟﾀ-ﾝと､ｱｼﾞｱ国際分業の将来」

1981.中園史彦外　「国際部品調達の拡大とその経済的な影響(3)」

1982.下田繁則　　「日本における金融の国際化と空洞化」

1983.中島克己　　「税制の国際化をめぐって:わが国税制の課題」

1984.古川顕？　　「都銀･長信銀･信託20(21)行における不良債権問題と処理･償却の現状(1)」

1985.中山健一郎　「ﾎﾝﾀﾞの東ｱｼﾞｱ圏生産ﾈｯﾄﾜ-ｸ:企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟのﾀｲ･中国市場への戦略対応」

1986.王忠毅　　　「日本の海外金融子会社による資金調達の効率性に関する実証分析:

　　　　　　　　　　 ｸﾞﾙ-ﾌﾟ金融を中心として」

1987.伊沢俊泰　　「日本企業の直接投資と輸出代替:電機産業について」

1988.姜喜永　　　「SIMEXにおける日経225先物取引」

1989.高橋元継　　「香港の金融市場(1)」

1990.前田和利　　「第2次世界大戦:戦後の日本の貿易業構造」

1991.中谷武雄外　「日本の企業集団の評価について」

1992.谷武幸外　　「NEC埼玉におけるﾗｲﾝｶﾝﾊﾟﾆ-制」

1993.大杉賢明　　「｢外為法｣の歴史的変遷と｢改正外為法｣=｢外国為替及び外国貿易法｣」

1994.福光寛　　　「1997年11月の金融ﾊﾟﾆｯｸについて」

1995.稲葉和夫　　「日本の海外直接投資の貿易効果について:従来の実証研究の検討」

1996.稲葉和夫　　「日本の海外直接投資の決定要因について:従来の実証研究の検討」

1997.南雅一郎　　「国際収支にみる1980年代と1990年代」

1998.四方田雅史　「大恐慌以前の東ｱｼﾞｱ貿易の検討」

1999.松井美樹　　「わが国製造業企業における品質管理ｼｽﾃﾑ:機械､電機､自動車製造事業所の実証分析」

2000.上野絃　　　「転換期にある日本の中小企業政策」

2001.藤川清史　　「産業構造の地域間格差の要因分析」

2002.？照彦　　　「東ｱｼﾞｱ経済の再編と転換:中国経済の膨張と台湾･ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の動向」

2003.大東和武司　「ｱｼﾞｱ企業とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｽﾀﾝﾀﾞ-ﾄﾞ」

2004.奥田宗久　　「日本の金融ｼｽﾃﾑの変化と市場原理の活用について」

2005.伊藤忠通　　「地方債の起債自由化と発行ｺｽﾄ」

2006.岸田民樹　　「株式会社:その組織論的分析」

2007.李鐘元　　　「博士論文の概要:｢環日本海経済交流圏｣の構図と転換」

2008.鳥飼行博　　「直接投資とｱｼﾞｱ工業化の波及過程:雁行形態的発展の成果と問題点」

2009.坂田長生外　「効率的資本市場と会計ﾃﾞｽｸﾛ-ｼﾞｬ-制度:銀行不良債権ﾃﾞｽｸﾛ-ｼﾞｬ－問題管見」

2010.池上一志　　「わが国自動車産業の生産ｼｽﾃﾑに関する考察」

2011.阿部茂行　　「ｱｼﾞｱ通貨危機をめぐって」

2012.阿部茂行　　「国際競争力からみた為替ﾚ-ﾄ:韓国と台湾のｹ-ｽ」

2013.松井安信　　「日本銀行の独立性･序論」

2014.佐々木洋　　「現代日本資本主義分析資料」

2015.青野正道　　「金融危機:1997」

2016.浪江厳　　　「｢裁量労働制｣と労働時間管理､作業管理および賃金制度」

2017.鈴木恒夫　　「戦後日本経済発展の競争ﾒｶﾆｽﾞﾑの形成と作用」

2018.矢内一好　　「日本の移転価格税制」

2019.斎藤忠雄　　「政府間財政関係の国際比較:1990年代前半を中心として」

2020.J.C.ｳｪｲｶ-　 「住宅金融ｼｽﾃﾑの新しい構造」

2021.三鬼和子外　「文献を通した日本の｢国際社会福祉｣研究:1970年代から現代まで」

2022.小畑二郎　　「中央銀行の貨幣管理能力について:現代日本の｢通貨論争｣批判」

2023.小松聡　　　「ｱｼﾞｱNIES工業化論(1):世界資本主義視角」

2024.梅本佳見　　「昭和恐慌と不況対策」

2025.小野哲　　　「わが国の賃金制度の実態における問題点とその望ましいあり方」

2026.二村和之　　「わが国金融ｼｽﾃﾑの脆弱性について」

2027.竹内準治　　「ｱｼﾞｱ各国の外国投資を促す法律･制度」

2028.新保恵志　　「金融改革と企業金融の将来展望:信用力格差と利回り格差に関する一考察」

2029.佐々木康史　「日本の競争法制度の歴史的生成(1):歴史制度分析」

2030.原田勉　　　「汎用･専用技術の相互転換ﾌﾟﾛｾｽ:日本工作機械産業における技術革新の分析」

2031.大石芳裕　　「日本多国籍企業の環境経営:3つの報告書の検討」

2032.小浜裕久　　「開発と環境:持続的経済発展と日本の協力」

2033.寿崎雅夫　　「ｱｼﾞｱ通貨危機の構造と見直し」

2034.村瀬哲司　　「ｱｼﾞｱの通貨･金融危機と日本経済」

2035.富永雄介　　「我が国における社債市場の機能(2)」

2036.西垣鳴人外　「｢決済銀行｣としての郵便貯金と電子ﾏﾈ-」

2037.小村衆統　　「公的金融とﾖ-ﾛｯﾊﾟの貯蓄金融機関」

2038.川浦昭彦　　「第二次世界大戦以前の日本における政策金融」

2039.渡邊真治　　「沖縄経済構造の変遷:製造業新興政策の有効性をめぐって」

2040.福田善乙　　「地域際収支にもとづく地域経済分析の視座」

2041.中川香代　　「日本の情報ｻ-ﾋﾞｽ産業の特質と課題:ｿﾌﾄｳｪｱ開発における量販化の課題」

2042.矢野剛　　　「1950-60年代日本自動車工業における技術導入過程の私的数量分析(1):

　　　　　　　　　　 戦後日本経済発展に対する適正技術論の有効性の検証」

2043.安場保吉　　「東南ｱｼﾞｱ発展論の検証」

2044.福島久一　　「持株会社解禁と系列･下請の進展:中小企業の新たな再編」

2045.須原祥介　　「日本自動車産業の国際化戦略の展開」

2046.牧澤司朗　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済社会の生成と資産格差」

2047.武田哲夫　　「中央銀行の目的について:改正｢日本銀行法｣の問題点(上)」

2048.中川竜一　　「1980年代前半の日本の金融政策:当時の｢円安｣との関係」

2049.下谷政弘　　「松下電器｢協栄会｣の歴史と現在」

2050.野崎哲哉　　「不良債権問題と都市銀行の対応(下)」

2051.島津秀典　　「資本主義の｢国際化｣と｢国民経済｣との対立･矛盾についての一考察:

　　　　　　　　　　 現代日本経済の｢国際競争力｣と日本的経営･財政危機･ﾌﾟﾗｻﾞ合意」

2052.吉川真裕　　「我が国の機関投資家による株式取引の現状:ﾌｧﾝﾄﾞﾏﾈ-ｼﾞｬへのｱﾝｹ-ﾄ調査」

2053.四宮正親　　「日本自動車産業におけるｻﾌﾟﾗﾔ-政策の推移とｻﾌﾟﾗｲﾔ-:覚書」

2054.石田護　　　「外為法改正にみる改革の構図」

2055.田中二郎　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ情報ｼｽﾃﾑと新情報技術:わが国ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業に対するｱﾝｹ-ﾄ調査を中心として」

2056.小路行彦　　「生産過程｢ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ｣の研究課題」

2057.伏見一彰　　「我国の持続的な経常収支不均衡の歴史についての一考察(2):

　　　　　　　　　　 貿易･経常収支黒字急増と日銀券発券残高との関係」

2058.吉田美喜夫　「ｱｼﾞｱ諸国における｢民主化｣の進展と労働法:韓国､台湾､ﾀｲを対象として」

2059.日高千景外　「戦後日本のﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ･ｼｽﾃﾑとｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2060.吉田？　　　「ｵ-ﾊﾞ-ﾛ-ﾝ論再考」

2061.唐澤延行　　「邦銀国際融資活動の再編成」

2062.田部井信芳　「ｱｼﾞｱ諸国と東欧諸国はどこが違っていたか:経済発展論的ｱﾌﾟﾛ-ﾁから」

2063.斎藤泰浩　　「日系多国籍企業の調整ﾒｶﾆｽﾞﾑ」

2064.木元進一郎　「｢日本的労使関係｣の特質と根幹」

2065.根津智治　　「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと銀行行動:証券市場型金融の間接金融化」

2066.岩崎文哉　　「｢外国為替及び外国貿易管理法｣の改正について:

　　　　　　　　　　 ｢日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣のﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅ-として」

2067.花枝美恵子　「日本の直接投資における内外不均衡の見方:

　　　　　　　　　　 企業の直接投資行動の企業統治からの考察」

2068.高橋美樹　　「反独占政策としての中小企業政策」

2069.芝田耕太郎外「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済崩壊前後の不動産と不良債権問題」

2070.松尾順介　　「社債ﾃﾞｨﾌｫ-ﾙﾄとﾃﾞｨｽﾄﾚｽﾄ証券市場」

2071.樋口弘夫　　「日本における雇用調整に関する一考察」

2072.桜井清　　　「｢国民車｣構想と業界の対応策(1)」

2073.藤井健　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経営理念のﾆｭ-･ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ:人材開発の組織能力」

2074.尹春志　　　「市場主導型経済統合論を越えて:APECと東ｱｼﾞｱ地域主義(1)」

2075.尹春志　　　「APECをめぐる米国とASEANの角逐:APECと東ｱｼﾞｱ地域主義(2)」

2076.田近栄治　　「ﾀｲと韓国の通貨はなぜ暴落したか:ｱｼﾞｱの通貨危機の統計的検証」

2077.森井昭顕　　「日本の金融改革」

2078.平川均　　　「世界ｼｽﾃﾑのなかの東ｱｼﾞｱ工業化と労働」

2079.菅谷広宣　　「ｱｼﾞｱの発展途上国における社会保障構築への視点」

2080.小笠原浩一　「ｱｼﾞｱ地域における国際労働運動と｢労働組合｣｢人権｣｢社会憲章｣」

2081.奥本英樹　　「株式市場における総合商社機能の評価」

2082.李亨五　　　「素材ﾒ-ｶ-の対川下準垂直統合:東ﾚのPTｼｽﾃﾑを中心に」

2083.李光根　　　「日本の下請け制度に関する一考察:西口の所論を中心として」

2084.佐藤吾郎　　「系列取引規制に関する若干の考察:持株会社解禁を契機として」

2085.中島将隆　　「日本のﾚﾎﾟ市場:取引形式の特徴について」

2086.T.Ding Ding 「戦後における日本企業のM&A」

2087.松本康一郎　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ基準としての『改訂連結原則』」

2088.鶴田俊正　　「裁量型規制からﾙ-ﾙ型規制へ」

2089.宮本光晴　　「日本型ｼｽﾃﾑをどう考えるか」

2090.原田克己　　「年金改革をめぐるﾊﾟﾜ-ﾎﾟﾘﾃｨｯｸｽ状況」

2091.三木敏夫　　「東ｱｼﾞｱ諸国の経済発展と通貨危機に関する一考察」

2092.深尾京司外　「対外直接投資と製造業の｢空洞化｣」

2093.盛本健太郎　「日本自動車需要構造の分析」

2094.水戸康夫　　「日系ﾏﾚ-ｼｱ企業の100％子会社と合弁選択」

2095.伏見一彰　　「外為法改正の概要とその問題点:第一部外為法改正の概要」

2096.？正仁　　　「東ｱｼﾞｱにおける国際ｺﾝﾃﾅ物流ｼｽﾃﾑの変容」

2097.今田治　　　「自動車企業における情報技術の新展開:

　　　　　　　　　　 MDI(ﾏﾂﾀﾞ･ﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ)を事例として」

2098.玉村博巳　　「純粋持ち株会社の設立とその特徴:ﾀﾞｲｴ-､ﾄﾖﾀ､東芝､芙蓉､三井の場合」

2099.豊田昌秀　　「地域開発と内発的発展論:宮本憲一氏の所説に関連して」

2100.秋田量正　　「持株会社の解禁とその法的諸問題」

2101.酒井治郎　　「｢株式ﾌﾟﾚﾐｱﾑ論争｣に関する批判的見解:寺田稔教授の所説を中心に」

2102.徳永善昭　　「ｱｼﾞｱにおける国際分業の進展とﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」

2103.白井邦彦　　「生産ｼｽﾃﾑの今日的展開と人材活用」

2104.東井正美　　「農業基本法の意図と現実」

2105.樫原正澄　　「戦後日本農政の転換と農業基本法の見直し」

2106.李熊？　　　「対外投融資における意志決定要因分析:

　　　　　　　　　　 東南ｱｼﾞｱ諸国の通貨困難とｶﾝﾄﾘ-ﾘｽｸ評価」

2107.行待三輪　　「先物為替予約の会計制度とその問題点」

2108.萩原弘子　　「戦後日本の傾斜生産方式」

2109.津村英文　　「戦後日本株式市場の展開」

2110.儀我壮一郎　「独占禁止政策と企業集中の諸形態」

2111.石田光男　　「日本自動車企業の報酬･能率管理･労使関係」

2112.田中壽雄　　「ｱｼﾞｱの通貨危機」

2113.小野塚佳光　「中央ｱｼﾞｱ諸国への国際援助と技術導入:現地視察をふりかえって」

2114.竹内慶司　　「｢機械化･無人化｣と｢人･機会共生型生産ｼｽﾃﾑ｣に関するｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙ･ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ:

　　　　　　　　　　 実装･組立ﾛﾎﾞｯﾄ市場における事例を基に」

2115.杉本和恵　　「わが国における金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと所得税法上の問題」

2116.宮崎浩伸　　「東ｱｼﾞｱにおける金融統合化について」

2117.矢野剛　　　「日本産業政策の有効性の実証研究:自動車部品工業における機振法を事例とする」

2118.野村健太郎　「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと連結会計情報の透明性」

2119.辻勝次　　　「自動車労働論と｢量産型熟練｣」

2120.坂上真美　　「CP発行における規制緩和」

2121.白川清　　　「平成景気下における総需要の研究(1):とくに長期大不況局面の考察」

2122.森教郎　　　「日本企業の対東ｱｼﾞｱ直接投資の意味するもの:日本帝国主義化論批判」

2123.米澤康博　　「｢長期､固定､低利資金供給ｼｽﾃﾑとしての公的金融｣の経済的機能」

2124.打込茂子　　「最近の日本企業の金融構造の変化について」

2125.根津文夫　　「わが国情報技術(IT)ﾒ-ｶ-における最近の企業金融:NECと富士通を中心に」

2126.布施博正　　「本田技研の財務分析」

2127.斎藤博　　　「派遣労働者と人的資源開発:人材派遣企業A社の事例を中心にして」

2128.榎本善昭　　「90年代のﾘｽﾄﾗと企業収益」

2129.梅田武敏　　「規制緩和:持株会社問題を手かかりとして」

2130.家田明外　　「国内普通社債の流通市場におけるLiborｽﾌﾟﾚｯﾄﾞの最近の動向」

2131.桜田氾　　　「どうなる地域金融機関」

2132.梅原英治　　「法人事業税の外形標準課税問題の検討:法人課税改革の焦点をめぐって」

2133.垣内亮　　　「政府の年金｢危機｣論を批判する」

2134.郭四志　　　「日本の対中直接投資の変化過程(上):その特質と原因分析」

2135.川端望　　　「米沢の工場:1998年」

2136.川端望　　　「東ｱｼﾞｱ鉄鋼業の企業類型と貿易構造(1･2)

2137.川端望　　　「USX社の労資関係とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2138.川端望外　　「住友金属工業(株)和歌山製鉄所見学記録」

2139.小西一雄　　「銀行の不良債権と解決の方向」

2140.大泉英次　　「｢金融再生ﾌﾟﾗﾝ｣と都市土地問題」

2141.西澤正樹　　「東ｱｼﾞｱにおける日系中小機械工業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経営と地域工業」

2142.久保？二郎　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ時代に向けた情報通信ｲﾝﾌﾗ整備とｱｼﾞｱの対応」

2143.森野勝好　　「現代の技術革新とｱｼﾞｱの発展途上国:CNC工作機械の普及を中心として」

2144.藤井洋次　　「東ｱｼﾞｱ諸国･地域における在来基幹産業の生産と貿易:

　　　　　　　　　　 自動車･鉄鋼･工作機械系列の｢広域的循環｣構造の検討を中心に」

2145.白鳥圭志　　「地方金融の再編と地域利害:福島県の事例」

2146.阿部清司　　「ｱｼﾞｱ経済の構造転換は可能か(上･下)」

2147.中釜由美子　「公的為替平価1ﾄﾞﾙ=360円決定の理論的根拠」

2148.池野高理　　「ｱｼﾞｱ通貨危機と経済学」

2149.丸山恵矢　　「ｸﾛ-ﾆ-資本主義の崩壊と日本企業:ｱｼﾞｱ戦略の再編」

2150.四方田雅史　「｢ｱｼﾞｱ間貿易｣から｢環太平洋貿易｣へ:両大戦間期における環太平洋諸地域の変化を中心に」

2151.平木厚　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略下の国内生産」

2152.原田喜美枝　「東京ｵﾌｼｮｱ市場の開設と内外金利統合について:

　　　　　　　　　　 短期金融市場金利とﾕ-ﾛ市場金利の長期的関係」

2153.一ﾉ瀬篤　　 「ﾊﾞﾌﾞﾙ本格化段階における為銀海外短資取入れと株式市場:補足考察」

2154.舟田正之　　「株式会社ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ･金融会社の株式保有ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝに関する意見」

2155.平井岳哉　　「総合商社の石油ﾋﾞｼﾞﾈｽにおけるﾘｽｸ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄについて:

　　　　　　　　　　 戦後の総合商社における企業間競争の観点から」

2156.木下悦二　　「東ｱｼﾞｱの経済発展と97年通貨危機」

2157.斎藤豪　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化時代の地域産業(上)ﾆｯﾁ市場にどう生きるか」

2158.山本盤男　　「東ｱｼﾞｱの地域経済圏と税制の調和」

2159.河崎亜洲夫　「日本の鋳物工業と国際分業化」

2160.市野省三　　「賃金率の動向と産業間･企業規模間賃金格差」

2161.森島昭夫　　「人文･社会科学分野における地球環境研究」

2162.原陽一郎　　「国際競争と高度化のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ:我が国製造業の競争基盤」

2163.上杉允彦　　「華人ﾈｯﾄﾜ-ｸ論」

2164.斎藤正　　　「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ構想と中小企業金融の将来」

2165.米田貢　　　「木津信用組合の経営破綻とその処理について」

2166.服部泰彦　　「日本型ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと株式持合い」

2167.野崎哲哉　　「今日の日本経済と金融再編:｢日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣の一考察」

2168.石田護　　　「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝは資本市場をどう変えるか:市場利用者の視点」

2169.岩橋昭廣　　「金融機関の経営破綻と日銀の金融支援」

2170.古河俊一　　「東ｱｼﾞｱの産業構造」

2171.川島陸夫　　「派遣労働者の実態について」

2172.渡辺広明　　「90年代不況期の金融構造:住専処理と金融ｼｽﾃﾑの不公正･不透明性を中心に」

2173.本多光雄　　「日本の対ｱｼﾞｱNIES諸国の国際競争力と貿易構造」

2174.本間直行　　「1980-95年におけるｱｼﾞｱNIESの景気と対外経済関係」

2175.藤田実　　　「ｱｼﾞｱにおけるME=情報産業の展開と生産集積」

2176.吉川顕？　　「都銀･長信銀･信託20(21)行における不良債権問題と処理･消却の現状(2)」

2177.大畠重衛　　「金融機関類型の一視点:｢金融論｣ﾃｷｽﾄ作成のための準備稿(1)」

2178.田島宏　　　「沖縄県経済の発展と貿易の振興」

2179.永井敏行　　「連結会計の国際的調和化:企業集団に関連して」

2180.溝手芳計　　「都市開発と都市農業:貸地･貸家兼業農業を中心に」

2181.田島宏　　　「21世紀の地域政策の課題と沖縄県観光の展開方向に関する一考察」

2182.田島宏　　　「沖縄県経済と観光」

2183.田島宏　　　「高度情報化社会と地域政策」

2184.中村文隆　　「東ｱｼﾞｱ型経済の発展と停滞」

2185.水野博志　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと個人投資家」

2186.川島陸夫　　「派遣労働者の実態と問題点」

2187.館龍一郎　　「日本の金融制度改革:改革の背景と予想される変化」

2188.加藤孝造　　「日本の政策金融:機能と役割」

2189.中島克己　　「わが国の財政赤字の実態と問題点」

2190.大貝威芳　　「輸出競争力と産業政策:ｶﾗ-ﾃﾚﾋﾞのｹ-ｽ」

2191.木下徹弘　　「東ｱｼﾞｱ諸国･企業の国際競争力の分析:1980年代後半からの国際競争力を中心として」

2192.亀川雅人　　「株式相互持合いの株価への影響:金融ｼｽﾃﾑと株式相互持ち合いの関係」

2193.小山光一　　「財政投融資の構造とﾒｶﾆｽﾞﾑ(1)」

2194.岩本康志　　「2020年の労働力人口」

2195.本田一成　　「ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾏ-の個別的賃金管理の変容」

2196.奥西好夫　　「企業内賃金格差の現状とその要因」

2197.白川清　　　「平成景気下における総需要の研究(4):とくに長期大不況面の考察」

2198.澤田貴之　　「東･東南ｱｼﾞｱ通貨危機と危機の長期化をめぐって」

2199.白川清　　　「ｽﾀｸﾞﾌﾚ-ｼｮﾝ下の平成大不況:国家独占社会主義でD･Sｶ-ﾌﾞが直立」

2200.鈴木孝一　　「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞにおける法的諸問題」

2201.水野博志　　「ｴｸｲﾃｨ･ﾌｧｲﾅﾝｽ､持ち合いに関する3つの神話とその崩壊」

2202.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(3):

　　　　　　　　　　 N.ｵﾘﾊﾞ-=b.ｳｨﾙｷﾝｿﾝの所説の検討(1)」

2203.松本源太郎　「経済のｻ-ﾋﾞｽ化と就業構造の推移」

2204.飴野仁子　　「国際物流の構造変化についての理論的視点:

　　　　　　　　　　 東ｱｼﾞｱ地域における80年代後半からの90年代への変化を中心にして」

2205.阿部茂行　　「日本の海外直接投資･貿易と環境についての一考察」

2206.井上秀次郎　「企業情報ｼｽﾃﾑと組織･雇用･人事の新展開(上･下)」

2207.芝田徳衛　　「日本の道路政策は転換のとき」

2208.米谷道保　　「北海道農業の現状と農民の動向」

2209.川上忠雄　　「ｱｼﾞｱ通貨危機について」

2210.植田浩史　　「戦前期の自動車部品工業」

2211.大貝威芳　　「日本的競争力の海外移転とM&A:松下電器ｶﾗ-ﾃﾚﾋﾞのｹ-ｽ」

2212.池本清　　　「第二位経済大国日本の大不況と世界的責務」

2213.村瀬哲司　　「通貨危機のﾀ-ｹﾞｯﾄ香港ﾄﾞﾙ」

2214.角田収　　　「通貨危機後のｱｼﾞｱ経済:高成長回復の条件はあるか」

2215.林華生　　　「国際経済とｱｼﾞｱの展望」

2216.蔡錫勲　　　「垂直的戦略提携の発展ﾌﾟﾛｾｽ」『東北大:経済学』(98.ll)

2217.市川浩　　　「第2次世界大戦期における日本の戦時科学技術研究の実態に関する実証的研究」

2218.石井？　　　「1950年代前半の財政金融政策:戦後日本の国家と経済」

2219.随清遠　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ期における企業の資金運用」

2220.　　　　　　「特集:戦後の最長･最大の不況､そこからの脱出方向を探る」

2221.林直道　　　「現代の恐慌分析のために:佳美光彦『｢大恐慌型｣不況』によせて」

2222.藤田実　　　「日本のｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業:｢二つの困難｣と従属的競争戦略」

2223.金澤誠一　　「90年代における国民生活危機の実像とその構造」

2224.松岡一夫　　「日本的ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの展望」

2225.徳田昭雄　　「ｷｬﾉﾝのｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略と戦略的提携」

2226.松村勝弘　　「日本企業における株式相互持ち合いの戦略的意義:最近の｢持合い崩れ｣の実証的研究」

2227.清水正昭　　「｢ﾊﾞﾌﾞﾙ｣発生の金融ﾒｶﾆｽﾞﾑ:銀行行動の分析を通じて」

2228.影山？一　　「対外貿易､資本交流と通商産業政策について:ﾏｸﾛ政策､経済的厚生と輸出自主規制」

2229,堀内昭義　　「危機にある日本の金融制度」

2230.長田博　　　「ｱｼﾞｱ型通貨危機と防止策」

2231.章家清　　　「中国食品関連産業における日本企業の直接投資」

2232.桜井清　　　「｢国民車｣構想と業界の対応策(2)」

2233.矢野生子　　「ｱｼﾞｱ通貨危機とIMF」

2234.井澤秀記　　「ｱｼﾞｱ通貨危機と通貨ﾊﾞｽｹｯﾄ制」

2235.清水隆雄　　「海外直接投資と東ｱｼﾞｱ発展途上国の経済成長」

2236.佐々木聡　　「電機産業に見る生産性向上運動の展開と成果」

2237.？田亨　　　「日本の貿易決済通貨に関する統計資料について」

2238.奥田宏司　　「円の国際化と国際通貨化について:通産省と大蔵省の中間報告への論評と展望」

2239.田中智之　　「ﾄﾖﾀ自動車の収益性と資本構成比率分析:いわゆるｵｲﾙｼｮｯｸ前後財務諸表分析を基に」

2240.田中謙一郎　「自動車産業の経営効率」

2241.平井岳哉　　「松下とｿﾆ-のｿﾌﾄﾋﾞｼﾞﾈｽにおける明暗とその要因」

2242.円居総一　　「ｱｼﾞｱ通貨基金の本質と国際資本移動の政策課題」

2243.小林通　　　「ｱｼﾞｱ地域の経済危機と貿易」

2244.道端忠孝　　「持株会社の解禁と独禁法の体系」

2245.徳永俊史　　「外国人投資家による持株比率の変化と株価変動」

2246.国村道雄　　「証券市場改革と企業金融」

2247.福留久大　　「平成｢大恐慌型｣不況:佳美光彦の新著の見地」

2248.関口末夫　　「東ｱｼﾞｱの金融危機について」

2249.西村？夫　　「ｱｼﾞｱ通貨危機の研究:台湾と香港の場合」

2250.前田淳　　　「東南ｱｼﾞｱ金融･通貨危機と国際ﾏﾈ-ﾌﾛ-」

2251.村杉健　　　「終身雇用から複雑雇用へ」

2252.藤原貞雄　　「海外直接投資の現段階:第6回海外事業活動基本調査を中心に」

2253.北村かよ子　「ｱｼﾞｱ通貨･金融危機のその後」

2254.神谷満雄　　「日本の都市銀行ｴｺﾉﾐｽﾄの果たした役割と責任に関する試論」

2255.山口考　　　「日立製作所に何がおこっているか:その財務政策をみる」

2256.市野省三　　「地域間賃金率格差とその諸要因」

2257.富田与　　　「｢貧困｣神話と国際的依存:ODA外交に関する一考察」

2258.木野龍太郎　「日本自動車企業におけるﾓｼﾞｭ-ﾙ化の変遷と今後の展開」

2259.岩谷昌樹　　「総合商社の成長要因」

2260.広田秀樹　　「経済政策体系における金融政策の位置:

　　　　　　　　　　 経済安定化政策としての金融政策の形態変化に関する包括的分析」

2261.　照彦　　　「｢環日本海経済交流圏｣の現段階:ｱｼﾞｱ通貨｢危機｣とﾛｼｱのAPEC参加からみて」

2262.南雅一郎　　「ｱｼﾞｱ危機とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｷｬﾋﾟﾀﾘｽﾞﾑ:ｱｼﾞｱの多様性と市場に関する予備的考察」

2263.石田定夫　　「景気低迷･金融不安下の資金循環の緒様相:1996-97年度の動きを中心に」

2264.佐々木洋　　「現代日本資本主義分析資料:5(金融･財政)」

2265.柴孝夫　　　「日本における重工業企業による子会社形成の歴史的特質についての一考察:

　　　　　　　　　　 三菱造船･三菱重工業の事例をめぐって」

2266.菊川貞巳　　「日本経済･金融の現状と市場経済原理による対策」

2267.石山伍夫　　「環境問題と製造工程に組み込む企業行動:電機･電子産業を中心に」

2268.権守哲士　　「戦後日本資本主義の産業組織と海外事業展開1:

　　　　　　　　　　 自動車部品産業の形成過程と海外直接投資とを中心に」

2269.大久保武　　「外国人労働者の就業構造と分断的労働市場:

　　　　　　　　　　 工業都市浜松における日系南米人労働者の階層性」

2270.荒木尚志　　「裁量労働制の展開とﾎﾜｲﾄｶﾗ-の法規制」

2271.中村良広　　「EUにおける付加価値税調和問題の展開:ﾄﾞｲﾂ売上税に即して」

2272.前田淳　　　「ｱｼﾞｱ金融･通貨危機をめぐる諸論点:ｼｽﾃﾑ原因論の立場から」

2273.山田悦夫　　「戦後日本の経済発展と政治経済学」

2274.毛利良一　　「ｱｼﾞｱ経済危機とIMF･世界銀行」

2275.？仲勲　　　「華人経済の動向と展望」

2276.小浜裕久　　「東ｱｼﾞｱ経済危機と日本の協力」

2277.平松健治　　「東ｱｼﾞｱの経済成長:21世紀も持続できるか」

2278.黒澤清一　　「東ｱｼﾞｱ通貨･金融危機とIMFﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの問題点」

2279.小島清　　　「ｱｼﾞｱ太平洋の地域統合」

2280.福光寛　　　「日本における資産証券化の展開(下)」

2281.帆足辰雄　　「黎明期の日本VTR産業」

2282.福島久一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化時代における中小企業の構造問題と新展開:中小企業政策の方向性を求めて」

2283.伊藤正直　　「沖縄返還と通貨交換」

2284.山内進　　　「ｱｼﾞｱ諸国の税務会計(4):減価償却税務会計」

2285.山浦雄三　　「APECに見る民間事業活動への関与:中小企業育成を例として」

2286.深尾光洋　　「日本の金融ｼｽﾃﾑ不安とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ構造の弱点」

2287.杉本和恵　　「不良債権問題と税制上の関連諸問題」

2288.乃村晃　　　「海外直接投資に関わる研究(上)」

2289.後藤新一　　「本邦銀行集中試論(2)」

2290.伊藤隆敏　　「ｱｼﾞｱ通貨危機とIMF」

2291.山田晃久　　「東ｱｼﾞｱに対する日本の貿易･投資･金融ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化戦略」

2292.入江帝　　　「DAEの租税戦略に関する一考察」

2293.　　　　　　「特集:ｱｼﾞｱの通貨･金融危機と日本の役割について」

2294.藤原貞雄　　「日本自動車産業の地域集積構造」

2295.三宅輝幸　　「東ｱｼﾞｱの経済危機の背景と今後の展望:主要国の通貨問題をさぐる」

2296.平木秀作　　「自動車補修部品のｻﾌﾟﾗｲﾁｪ-ﾝﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

2297.浅井良夫　　「日本のIMF､世界銀行への加盟について」

2298.阿部清司　　「東ｱｼﾞｱ成長神話の後退と圧縮された工業化の限界」

2299.清水嘉治　　「東ｱｼﾞｱの通貨･金融危機を考える:世界経済論からのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

2300.守屋貴司　　「総合商社の企業労働への一考察」

2301.須藤修外　　「ﾈｯﾄﾜ-ｸ社会とNPO」

2302.阿部武司　　「戦前･戦後の日本における大企業の変遷:従業者数順上位200企業に関するﾃﾞ-ﾀﾍﾞ-ｽの分析」

2303.？貫俊文　　「戦後の対日直接投資の規制と競争政策:残存する官民協調とその法意識への影響」

2304.村上政博　　「独占禁止法の最近の展開と国際ﾙ-ﾙヘの接近」

2305.中川淳司　　「日本経済の国際化と企業法､経済法:総論的考察」

2306.門田清　　　「ｱｼﾞｱにおける国際ﾋﾞｼﾞﾈｽの再評価」

2307.山崎澄江　　「高度成長地域開発政策の形成:新産業都市の事例」

2308.李亨五　　　「系列ｼｽﾃﾑの生成､変化､展望:日本の織物用合繊長繊維産業の分析を中心に」

2309.佐々木悟　　「WTO体制下の農産物価格政策:牛肉､肉用子牛の価格支持機能をめぐって」

2310.徳永善昭　　「日系企業のｱｼﾞｱ地域における国際分業の構築:家電･半導体産業を中心に」

2311.島津秀典　　「資本主義の｢国際化｣と｢国民経済｣との対立･矛盾についての一考察(2):

　　　　　　　　　　 ﾌﾟﾗｻﾞ合意･円高不況とﾊﾞﾌﾞﾙ経済の発生」

2312.藤川清史　　「ｱｼﾞｱ太平洋地域における国際分業と国産化率」

2313.後藤新一　　「本邦銀行集中史論(3･4)」

2314.奈倉文二　　「第1次大戦期における日本製鋼所の発展と英国側株主の関与後退」

2315.森博男　　　「9O年代不況期における雇用実態(4):愛知県の場合」

2316.小寺武四郎　「ﾊﾞﾌﾞﾙ後不況はなぜ長引くのか:再論」

2317.只友景士　　「沖縄振興開発政策と離島市町村財政」

2318.高木隆造　　「現在の雇用危機」

2319.福光寛　　　「株式市場をめぐる神話」

2320.下川浩一　　「ｱｼﾞｱ地域における日本自動車産業の直接投資と国際分業の展開:

　　　　　　　　　　 その技術移転と雇用構造の変化を中心に」

2321.ｳｫﾝ･ﾕ-･ﾁﾝ　 「日本の多国籍企業の東ｱｼﾞｱにおける所有形態とその決定要因の実証分析」

2322.山脇秀樹　　「多国籍企業の垂直統合:日本における外資系企業の実証分析」

2323.佐藤真人　　「製造業内の収益性格差」

2324.佐々波陽子外「欧州･ｱｼﾞｱ･北米における日本企業の海外事業展開」

2325.高橋宏外　　「北東ｱｼﾞｱ貿易の動向と課題:ｱﾝｹ-ﾄ調査結果の分析概要について」

2326.池本清　　　「ｱｼﾞｱ経済の動向と平和問題」

2327.牛山久仁彦　「地方政府による市民ｾｸﾀ-支援政策の現状と課題:

　　　　　　　　　　 NPO活動と行政の協働を進めるための自治体政策」

2328.大槻眞一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ時代の中小企業政策」

2329.赤岡功　　　「日本の労務管理の変化:個人の輝く働き方にむけて」

2330.斎藤章二　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ戦後の経済政策についての試論(上)」

2331.湧上敦夫　　「ｱｼﾞｱの通貨･経済危機」

2332.牛丸元　　　「国際経営と組織同型化:我が国ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業の組織同型化分析」

2333.一寸木俊昭　「｢日本的生産方式｣の形成と評価」

2334.石原健二　　「地域個性の発見と内発的発展:経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化､産業構造転換期の地域･自治体の課題」

2335.二村一夫　　「ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄと労働運動:世界と日本の労働組合ｻｲﾄ」

2336.伊藤昭男外　「日本の農協金融:課題と対応」

2337.畠田展行　　「太平洋島興国に於ける観光開発の方向と方策:

　　　　　　　　　　 持続可能な観光開発の視点から見たﾊﾟﾗｵの事例」

2338.浅田正雄　　「産業政策の手段と論理」

2339.長井偉訓　　「IL0｢民間職業紹介所に関する条約」改正とわが国の労働者派遣制度」

2340.鈴木茂　　　「日本経済の構造転換と地方工業都市」

2341.森田憲　　　「日本の対ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ直接投資の経済分析」

2342.小林晃　　　「所得格差と所得再分配:紹介と補足的ｺﾒﾝﾄ」

2343.岡本武之　　「ｹｲﾝｽﾞ無視による日本の大不況」

2344.上原要佐　　「銀行の不良債権問題」

2345.服部民夫　　「財閥解体と経営の継続:日本における財閥解体の経験」

2346.橋本介三　　「日本産業の構造変革と雇用動向」

2347.古川正紀　　「97年政策不況と恐慌回避策:平成大不況の新展開」

2348.古川正紀　　「ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ体制下の日本の景気変動」

2349.勝又壽良　　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ･ｼｽﾃﾑと不動産担保金融」

2350.李？珍　　　「日本の賃金決定の｢集権化｣と賃金格差の変化」

2351.佐々木悟　　「地域経済複合化と産ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ:地域農業と食料品製造業との提携をめぐって」

2352.慶田収　　　「高度経済成長後の都市発展:中心型都市の基準と都市発展の特徴」

2353.中谷光隆　　「純粋持株会社解禁に関する一考察」

2354.王忠毅　　　「内部化理論の財務的接近:日本企業の海外直接投資を中心として」

2355.森田雅也　　「労働の規制緩和:裁量労働制に着目して」

2356.大木一訓　　「ｱｼﾞｱ経済危機と日本の将来」

2357.垣内亮　　　「破局への道を踏み台にした99年度予算案」

2358.清水孝　　　「組織間活動による新規事業戦略の創発:ﾄﾖﾀ自動車の原価企画を超えた新たな挑戦」

2359.渡辺治　　　「戦後50年､日本社会と国家はどこへ向かうのか:企業社会日本の形成と再編」

2360.千田純一　　「財政投融資改革と財投機関債･財投債」

2361.宮崎俊行　　「現代日本農村社会における組織体について(2)」

2362.片山准一　　「持株会社｢解禁｣と独占禁止法｢改正｣について」

2363.福光寛　　　「日本における資産証券化の展開(上)」

2364.奥村宏　　　「法人資本主義の危機:現代の金融不安の構造」

2365.平松健治　　「東ｱｼﾞｱの経済成長:21世紀も持続できるか(上)」

2366.岡本康雄　　「東ｱｼﾞｱにおける日系企業の経営ｼｽﾃﾑ:「日系企業in東ｱｼﾞｱ」への書評も踏まえて」

2367.金俊行　　　「東ｱｼﾞｱの奇跡から通貨危機へ」

2368.伊田広行　　「労働の規制緩和がもたらすもの:労働ｼｽﾃﾑ再構築への課題」

2369.伊田広行　　「日本のﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働の特徴とその劣悪状況の原因分析:

　　　　　　　　　　 欧州との比較および家族単位批判ｱﾌﾟﾛ-ﾁの観点から」

2370.　　　　　　「新たなｺﾒ政策のもとでのｺﾒ流通三つの課題」

2371.大和正史　　「独占禁止法と会社法:持株会社の解禁」

2372.金日植　　　「ｱｼﾞｱ諸国における雇用と景気変動に関する考察」

2373.江口雄次郎　「ｱｼﾞｱ経済再生における日本の新しいﾎﾟｼﾞｼｮﾝと役割」

2374.植松忠博　　「起死回生をめざす日本経済」

2375.服部信司　　「ｺﾒ関税化と次期交渉の課題」

2376.内田英憲　　「検討経過から見た関税化の意義と課題」

2377.奥村洋彦　　「市場ﾒｶﾆｽﾞﾑと金融危機」

2378.浅羽茂　　　「日本企業の同質的行動:化学産業における設備投資のﾊﾞﾝﾄﾞﾜｺﾞﾝ効果」

2379.吉川淳　　　「日本の景気対策の評価:85-95年回顧」

2380.岸智子　　　「1990年代製造業の技術変化と雇用･賃金格差」

2381.中村文隆　　「東ｱｼﾞｱ経済の奇跡とﾊﾟｯｹ-ｼﾞ型外国直接投資」

2382.鳥谷一生　　「ｱｼﾞｱ通過金融危機とIMF」

2383.吉田裕之　　「任天堂における家庭用ﾋﾞﾃﾞｵｹﾞ-ﾑ事業の展開:伝統産業とｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝとの結合」

2384.辻村和佑　　「戦後の長期金融制度の意図と現実」

2385.樋口美雄外　「景気変動下におけるわが国の雇用創出と雇用不安」

2386.牛島利明　　「1890年代前半における国内紡績業の輸出振興策:その評価の再検討」

2387.鈴木宏昌　　「ｱｼﾞｱにおける労働市場制度の構築」

2388.孫田良平　　「賃金体系の発展･再考察」

2389.林堅太郎外　「最近の環日本海地域をめぐる研究課題」

2390.民野庄造　　「資本調達と金融派生商品」

2391.　　　　　　「座談会:｢産業ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣どうたたかうか」

2392.大場陽次　　「大淘汰が始まった鉄鋼産業」

2393.中山森夫　　「電機産業の現状と大手各社の戦略」

2394.佐々木昭三　「国際的再編下の自動車産業」

2395.辻村定次　　「建設産業再編の動向」

2396.　　　　　　「座談会:金融大再編は何をねらうか」

2397.林直道　　　「これでは日本経済は再生しない:経済戦略会議答申批判」

2398.遠州敦子外　「ｱｼﾞｱ通貨危機と人々の暮らし」

2399.影山？一　　「国際分業体制の構築と情報ｲﾝﾌﾗｸﾁｬ野整備:ｱｼﾞｱ再構築に向けた処方箋」

2400.三宅輝幸　　「東ｱｼﾞｱ野通貨危機と市場規制の問題点」

2401.長谷川義正　「ｱｼﾞｱ経済:奇跡･危機･回復」

2402.桜井清　　　「｢国民車｣構想と業界の対応策(3)」

2403.布施博正　　「ﾄﾖﾀ自動車の財務分析」

2404.那須野公人　「ﾄﾖﾀ生産方式のｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業への波及」

2405.李光根　　　「日本における下請制度の変化とその基礎理論」

2406.鈴木博　　　「わが国における合併会計論についての覚え書」

2407.佐武弘章　　「ﾄﾖﾀ生産方式と｢ﾑﾀﾞ｣概念の含意:経済学説上の｢空費｣概念にもとづく検討」

2408.山口徹　　　「組織変革と東ｱｼﾞｱ資本主義経済の再活性化」

2409.白井進　　　「改正外為法実施に伴う影響と今後の展開」

2410.坪谷美欧子　「国際労働力移動論の研究系譜と批判的再検討:滞日中国人の流入・就労分析の視点から」

2411.桜井久勝外　「金融商品の時価情報と企業評価:東証上場銀行の実証分析」

2412.高成鳳　　　「日本植民地鉄道と東ｱｼﾞｱの「近代」:朝鮮･台湾･中国東北(｢満州｣)の比較(2･3)」

2413.田中智之　　「ﾄﾖﾀ自動車の経常利益と経常収入の動向:ﾊﾞﾌﾞﾙ経済崩壊前後の財務諸表を手掛かりにして」

2414.望月和彦　　「成熟社会における財政金融政策(1)」

2415.本山美彦　　「高負債･資本比率経済とｱｼﾞｱの危機」

2416.石丸孔治　　「企業の財務状態に関する勘定分析(1)」

2417.石山博　　　「1990年代における日本のﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ制度」

2418.大庭篤夫　　「平成不況下の日本的経営」

2419.大矢佳之　　「自動車産業の国際化と中小部品ﾒ-ｶ-:費用分析からみた経営課題」

2420.原正彦　　　「日本経済の有効需要分析」

2421.浅田毅衛　　「東京株式取引所の設立と日本証券市場の成立」

2422.翁邦雄　　　「ｾﾞﾛ･ｲﾝﾌﾚ下の金融政策について:金融政策への疑問･批判にどう考えるか」

2423.一吉川顕？　「｢ﾊﾞﾌﾞﾙ再来待望型｣不良債権処理の実態と銀行自己資本:大手19行における1997年度決算

　　　　　　　　　　から」

2424.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(6):T.ｴﾙｶﾞ-=C.ｽﾐｽの批判的所説の検討」

2425.市田陽児　　「情報ﾈｯﾄﾜ-ｸｵ-ﾌﾟﾝ化と部品供給ｼｽﾃﾑ:自動車産業を対象にして」

2426.　　　　　　「ｱｼﾞｱの経済･通貨危機と日本の役割」

2427.藤森英男　　「政策･技術能力･産業組織からみたｱｼﾞｱの｢輸出志向工業化｣論:ﾚﾋﾞｭ-･ｱ-ﾃｨｯｸﾙ」

2428.原亨　　　　「｢資本の所有｣と企業金融」

2429.牧野富夫　　「最近の賃金体系の変化:｢成果主義賃金｣導入の背景･ねらい」

2430.張国興　　　「東ｱｼﾞｱの貿易･投資･安保関係年表(3)」

2431.渡部茂　　　「東ｱｼﾞｱ地域の経済危機とその処方箋に関する一考察」

2432.山田貢　　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済の崩壊と不況の経緯:我々が学ぶべき事」

2433.徳重昌志　　「日本経済の体制的資本過剰と経済危機」

2434.高橋由明　　「最近の日本のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽをめぐる各種報告･提案について」

2435.山田喜志夫　「公信用と通貨:国債･中央銀行信用･準備預金」

2436.承？清　　　「東ｱｼﾞｱにおけるドル依存体制と香港ﾄﾞﾙ:｢米ﾄﾞﾙ為替本位制｣の意義と限界について」

2437.藤井良広　　「ﾕ-ﾛが及ぼす円･ｱｼﾞｱヘの影響:ｱｼﾞｱ通貨圏の可能性と課題」

2438.松本穣　　　「資産再評価について」

2439.福島久一　　「東ｱｼﾞｱの産業政策と日本中小企業:中小企業の国際的融合に関連して」

2440.角田収　　　「経済摩擦の国際秩ﾊﾟｯｸｽｱﾒﾘｶ-ﾅと日･韓･中の地域経済圏」

　　　　　　　　 「東ｱｼﾞｱ経済における構造転換連鎖と域内循環」

2441.内田勝敏　　「ｱｼﾞｱの通貨危機と円の国際化:ｱｼﾞｱ経済における円の役割」

2442.津田和夫　　「日本の金融制度と銀行経営:第二次世界大戦後半世紀の軌跡」

2443.打込茂子　　「ｱｼﾞｱ通貨･金融危機:原因と教訓」

2444.松岡一夫　　「日本的ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの展望(2)」

2445.山本義彦　　「日本資本主義論争:その現代的意義とは何か」

2446.犬塚正智　　「先端技術企業の生産ｼｽﾃﾑと企業戦略」

2447.後藤新一　　「1997年以降の金融機関破綻(2)」

2448.板東慧　　　「転換期の産業･雇用構造と労働市場」

2449.平光正　　　「地域産業創出の経営的考察:沖縄自由貿易地域を例として」

2450.近藤尚武　　「ｱｼﾞｱの輸出加工区と技術移転」

2451.武井昭外　　「中小企業とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞｱﾝｽ(上･中):企業金融との関連において」

2452.下平尾勲　　「第4次円高･ﾄﾞﾙ安と日本経済」

2453.鈴木春二　　「90年代長期不況と戦後日本資本主義の構造転換に関する一考察」

2454.根岸裕孝　　「我が国自動車産業の発展と国内主要ﾒ-ｶ-事業所再編の方向性」

2455.数坂孝志　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと金融改革の視角」

2456.奥田宏司　　「金融不安下の円･ﾄﾞﾙ相場の規定因:ｼﾞｬﾊﾟﾝﾌﾟﾚﾐｱﾑの拡大と円ｷｬﾘ-･ﾄﾚ-ﾄﾞ」

2457.福光寛　　　「新たな段階に入った日本の資産証券化」

2458.島崎久彌　　「ｱｼﾞｱ通貨危機の伝染」

2459.塩谷雅弘　　「東ｱｼﾞｱにおける銀行危機と金融自由化の実証的研究」

2460.畑明郎外　　「東ｱｼﾞｱの非鉄金属鉱山･製錬所開発と環境問題」

2461.福田泰雄　　「財政構造改革と国民生活」

2462.管原琢磨　　「日本製薬企業におけるR&D効率性の検証:

　　　　　　　　　　 特許ｸﾚ-ﾑによる特許件数の性格別ﾃﾞ-ﾀ分析」

2463.福島利夫　　「日本型ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働の特質」

2464.野澤正徳　　「21世紀ﾃﾞｼﾞﾀﾙｴｺﾉﾐ-の夜明け:

　　　　　　　　　　 電子決済､電子商取引とｻﾌﾟﾗｲﾁｪ-ﾝ､ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:1999年7月」

2465.伊田昌弘　　「日本企業の対中直接投資:主要3産業の統計分析」

2466.M.ｲｽｶﾝﾀﾞ-外 「東ｱｼﾞｱにおける企業のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞおよびｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2467.斎藤祥男　　「極東ｱｼﾞｱ共同保税地帯の可能性」

2468.柴田啓次　　「財政構造改革の凍結と地方財政」

2469.池本清　　　「第2位経済大国日本の大不況と世界的責務」

2470.中垣昇　　　「日本企業のM&Aと事業再構築」

2471.有木宗一郎　「新興証券市場と開発金融」

2472.恒川潤　　　「ｱｼﾞｱ経済の行方と安全保障」

2473.大澤淳　　　「経済の国際化に伴う金融自由化への政策収斂」

2474.橋本寿郎　　「山一証券の経営破綻と銀行管理下の再建:1965年証券恐慌と山一証券」

2475.二上季代司　「構造転換が進む証券界」

2476.延岡健太郎　「日本自動車産業における部品調達構造の変化」

2477.丸尾直美　　「90年代の大不況対策と産業政策:ｹｲﾝｽﾞ的不況対策と産業政策の意義と効果」

2478.後藤新一　　「1997年以降の金融機関破綻(3)」

2479.藤原由紀子　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ情報ｼｽﾃﾑと国際経営:ﾃﾞﾝｿ-の事例」

2480.竹田明弘　　「製薬研究における外部情報の利用可能性」

2481.飯盛信男　　「平成第二次不況の推移と今後の展望」

2482.森静郎外　　「日本の金融についての一考察:日本の金融の特色と金融ｻ-ﾋﾞｽ法について」

2483.磯谷明徳　　「戦後日本の労働市場と雇用の｢流動化｣(Ⅱ):制度進化の視点から」

2484.山崎朗　　　「日本の産業配置の歴史的変遷」

2485.橋本寿朗　　「日本が制限した｢強制された自由貿易｣と革新的企業組織」

2486.佐藤誠二　　「最近わが国における会計制度改革ﾆﾂｲﾃ:会計ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの意味するもの」

2487.桜井清　　　「貿易の自由化と自動車産業(2)」

2488.森川正之　　「対外･体内直接投資のｲﾝﾊﾞﾗﾝｽと空洞化懸念」

2489.？仲勳　　　「ｱｼﾞｱの｢経済危機｣と華人ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

2490.伊奈健二　　「ｱｼﾞｱの通貨･金融危機とその原因」

2491.金俊行　　　「ｱｼﾞｱ通貨危機の背景と構造」

2492.朴宗彬　　　「ｱｼﾞｱの経済危機と日本経済」

2493.林直道　　　「東ｱｼﾞｱの経済危機とﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ」

2494.関下稔　　　「在米外国子会社の生産･蓄積活動:F.D.I in the U.S.1992の分析を通じて(1)」

2495.中内清人　　「1970年代日本工業における｢格差｣の実態と相互関連とについて:

　　　　　　　　　　 主に『工業統計表』を用いての考察」

2496.星野泉　　　「東京都財政改革の視点」

2497.竹原憲雄　　「海外経済協力基金と借款体制:国際協力銀行への軌跡」

2498.藤原賢哉　　「銀行の経営組織とﾘｽｸ管理体制について:審査部の独立性指数と不良債権との関係」

2499.村田修造　　「日本鉄鋼業と企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ:鉄鋼業の新規事業と業界再編成との関連において」

2500.鈴木敦人　　「貸出債権譲渡における根抵当権の移転について」

2501.江口雄次郎　「東ｱｼﾞｱ･太平洋経済圏の新経済ﾈｯﾄﾜ-ｸ形成」

2502.吉川顕？　　「公的資金投入と自己資本:｢金融早期健全化法｣｢金融再生法｣と金融再編」

2503.数阪孝志　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと地域金融機関」

2504.里上譲衛　　「環境問題の現局面と新しい政治経済ｼｽﾃﾑの創造(8)」

2505.森田知香子　「都銀の健全化に関する一考察:不良債権の処理状況と自己資本忠実度を中心として」

2506.東條孝進　　「貨幣思想から考察した近代日本貨幣ｼｽﾃﾑ:三貨制度から金本位制」

2507.三木敏夫　　「日本の直接投資とｱｼﾞｱ」

2508.乃村晃　　　「海外直接投資にかかわる研究(下)」

2509.嵯峨一郎　　「｢経営権｣と労使関係:日産自動車の事例」

2510.原薫　　　　「わが国のｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ:最近の問題(補4)」

2511.道端忠孝　　「持株会社(親会社)の責任について(2):親子会社法制等に関する問題点を中心に」

2512.杉野幹夫　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの下での日本企業の海外進出におけるﾘｽｸ対応」

2513.趙？　　　　「ﾄﾖﾀ自動車における下請生産ｼｽﾃﾑ:｢協豊会｣加盟の部品ﾒ-ｶ-を中心に」

2514.関根雅則　　「自動車ﾒ-ｶ-における製版統合戦略に関する一考察:ﾄﾖﾀ自動車(株)を事例として」

2515.平島真一　　「ｱｼﾞｱ通貨危機の本質と国際金融ｼｽﾃﾑ改革」

2516.下谷政弘　　「経済ｼｽﾃﾑの転換と持株会社解禁」

2517.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｲ-ｽﾀ-ﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(1･2):R.ｶﾌﾞﾘﾝｽｷ-の所説」

2518.柴田茂紀　　「世界銀行の対日火力発電借款」

2519.菊池信輝　　「証券不況と財界:戦後大企業体制の確立」

2520.奥野麻衣子外「国立大学における環境教育:非専門教育としての環境教育の実施状況」

2521.尹春志　　　「ﾎﾟｽﾄ危機の東ｱｼﾞｱ通貨体制:複数通貨ﾊﾞｽｹｯﾄ･ﾍﾟｯｸﾞ方式に対する批判的考察」

2522.李在?　　　 「ﾘ-ﾝ生産ｼｽﾃﾑと危機における完成車ﾒ-ｶ-の役割:ｱｲｼﾝ精機火災への対応に関する事例研究」

2523.滝川好夫　　「兵庫銀行､みどり銀行の経営破綻とみなと銀行の誕生」

2524.家森信善　　「金融ｼｽﾃﾑの動揺と再構築:地域金融ｼｽﾃﾑを中心にして」

2525.木村隆俊　　「1920年代日本の対満州貿易分析」

2526.高中公男　　「東ｱｼﾞｱ諸国における経済危機発生の構造的要因」

2527.山口浩志　　「昭和研究会と東亜経済ﾌﾞﾛｯｸ論」

2528.久保新一　　「構造不況論とその問題点」

2529.宮田美智也　「ﾄﾞﾙの過剰と日銀信用:国際的管理通貨制度の研究」

2530.秋山修一　　「輸出自主規制下の企業行動:鉄工業の場合」

2531.佐々木洋　　「海運業･製造業･鉄鋼業の相互制約と政府の蓄積補完機能」

2532.松本俊郎　　「満洲製鉄鞍山本社の空襲被害､1944年」

2533.須江國雄　　「1920年代における財閥資本の編成替えと重化学工業化」

2534.大西勝明　　「21世紀を迎える日本電子工業の課題」

2535.李？生　　　「日本鉄鋼産業におけるﾗｲﾝ･ｽﾀｯﾌ組織」

2536.朝日稔　　　「日米貿易摩擦と日本農業」

2537.山田英夫　　「ｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸｽ業界におけるﾃﾞﾌｧｸﾄ競争」

2538.辻洋一郎　　「ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ製品開発における特許取得行動」

2539.布施博正　　「日産自動車の財務分析」

2540.桜井清　　　「貿易の自由化と自動車産業(3)」

2541.中村精志　　「自動車産業における多国化生産:実態と課題」

2542.呉在？　　　「H自動車におけるﾄﾖﾀ式工程管理方式の導入とその限界:平準化および同期化

　　　　　　　　　　 生産概念を中心に」

2543.史世民　　　「自動車部品産業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化」

2544.渡辺健一　　「東ｱｼﾞｱ経済危機と国際通貨体制」

2545.小島清　　　「雁行型経済発展論･赤松ｵﾘｼﾞﾅﾙ:新興国のｷｬｯﾁｱｯﾌﾟ･ﾌﾟﾛｾｽ」

2546.？仲軍勲　　「ｱｼﾞｱ経済の変貌と華人資本」

2547.植松忠博　　「変革相次ぐ日本経済」

2548.奥泉清　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝとｱｼﾞｱ通貨危機に関して」

2549.浅子和美　　「戦後日本のﾏｸﾛ安定化政策」

2550.櫻井宏二郎　「90年代の日本の労働市場」

2551.林忠吉　　　「ｱｼﾞｱ発展途上国の経済開発と都市の巨大化」

2552.川上義明　　「生産ｼｽﾃﾑのｲ-ｽﾀ-ﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝに関する一考察(1･2)」

2553.小林晃　　　「新自由主義と税･財政:｢経済戦略会議報告｣を読む」

2554.早川博之　　「円国際化論議に欠けるもの:基軸通貨国ｱﾒﾘｶからの教訓」

2555.傳田功　　　「日本の金融恐慌史:近江銀行の顛末から」

2556.福島久一　　「中小企業政策の大転換:中小企業基本法の改正をめぐって」

2557.根津永二　　「中央銀行の役割とﾊﾞﾗﾝｽｼ-ﾄ」

2558.岡崎幸司　　「銀行の合併と企業集団の融和:第一勧業銀行と三金会」

2559.天野倫文　　「国際分業と転換行動:日系電気機械ﾒ-ｶ-の在ｱｼﾞｱ現地生活活動が国内生産活動と雇用に

　　　　　　　　　　 与える影響」

2560.小浜裕久　　「中央ｱｼﾞｱ諸国の市場経済化と日本の協力」

2561.岡正生　　　「日本の金融改革と外国金融機関」

2562.須藤眞志　　「満州事変から太平洋戦争まで」

2563.鈴木隆　　　「ｱｼﾞｱ論再考:従属論の脱構築と依存的資本主義発展」

2564.原田和明　　「2000年の世界と日本の経済」

2565.水谷研治　　「ｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝによる国債残高の増大」

2566.田中弥生　　「非営利組織(NPO)と資源提供者間のﾐｽﾏｯﾁ問題」

2567.雨宮孝子　　「NPOの法と政策:米国税制のﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ･ｻﾎﾟ-ﾄ･ﾃｽﾄと悪用防止の中間的制裁制度」

2568.浅野令子外　「NPOとﾌｨﾗｿﾋﾟ-の経済学」､「日本のNPOの機能と欠点」

2569.二瓶敏　　　「戦後冷戦体制と日本資本主義」

2570.片山善雄　　「北太平洋安全保証枠組みへの展望」

2571.唱新　　　　「解放体制における内外均衡:経済の構造と国際収支」

2572.土生芳人　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ破綻と不況:1930年代ｱﾒﾘｶ経済と1990年代日本経済」

2573.李？勲　　　「東南亜華僑の資本蓄積過程」

2574.深浦厚之　　「不良債権問題と流動化の将来」

2575.古賀公治外　「東ｱｼﾞｱにおける相互依存と証券市場のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ:その発展と空洞化(上･下)」

2576.平田光弘　　「1990年代の日本における企業統治改革の基盤作りと提言」

2577.上原要佐　　「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽに関する一考察」

2578.井上隆一郎　「ｱｼﾞｱ危機の中の華人企業の経営」

2579.宮本勝浩　　「ﾛｼｱ極東と日本の経済関係:現状と展望」

2580.黒沢義孝　　「ｱｼﾞｱ通貨危機とｿﾌﾞﾘﾝ格付け」

2581.？輪重則　　「金融制度改革と金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの意義」

2582.新垣勝弘　　「円高とｱｼﾞｱに関する一考察」

2583.湧上敦夫　　「沖縄の雇用問題の特異性:ｵﾗﾝﾀﾞ病と二重労働市場について」

2584.松葉正文　　「1990年代末の不良債権問題」

2585.住友豊　　　「ﾊﾟﾘ講話会議と日米関係:山東問題を中心に」

2586.児嶋俊郎　　「社会政策史の一断面:｢満州国｣の労働問題を中心に」

2587.沢田勲　　　「7-8世紀における東ｱｼﾞｱの国際情勢」

2588.西口章雄　　「ｱｼﾞｱ諸国における経済開発戦略の展開と国民統合:市場経済ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の行方」

2589.芝田耕太郎　「資産の証券化の現状と課題について」

2590.田澤住昭　　「海洋ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑの展開」

2591.田中啓一　　「日本経済の再生に向けた新たな不動産評価と証券化」

2592.田中武憲　　「東ｱｼﾞｱ貿易構造の転換と日本多国籍企業の国際経営戦略」

2593.高橋孝明　　「海外直接投資と生産ﾊﾟﾀ-ﾝの変化:新経済地理学による再検討」

2594.岡正生　　　「国際資本移動とｱｼﾞｱの金融改革」

2595.新宅彰　　　「調整ｲﾝﾌﾚ論･量的緩和論とその問題点:ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝ提案と金融政策運営」

2596.？照彦　　　「ｱｼﾞｱ経済論の課題と方法」

2597.超Jong-Il　 「日本の電気機器企業の対米直接投資」

2598.柿本尚志　　「銀行の不良債権と担保不動産の証券化」

2599.伏見一彰　　「最近の日本の対外直接投資の状況とその問題点(第2回)」

2600.東野裕人　　「電子･半導体産業に関連する産業政策(中)」

2601.青木克生　　「海外自動車部品ｻﾌﾟﾗｲﾔ-のM&A戦略と日本企業の課題」

2602.尹春志　　　「金融ﾊﾟﾆｯｸと日本問題としての東ｱｼﾞｱ危機:東ｱｼﾞｱ通貨･金融危機と構造的脆弱性2-2」

2603.尹春志　　　「東ｱｼﾞｱにおける貿易決済通貨と地域生産ﾈｯﾄﾜ-ｸ:東ｱｼﾞｱ円経済圏構想に関する批判的考察」

2604.松村文武　　「円･元の統合的国際通貨化」

2605.猿渡潔枝　　「地方中枢･中核都市圏を利用した工場進出:ﾄﾖﾀ自動車九州(株)を事例に」

2606.関志雄　　　「さよならﾄﾞﾙﾍﾟｯｸﾞ:ｱｼﾞｱ各国の新しい為替制度への模索」

2607.松尾隆　　　「自動車産業における部品取引戦略と能力蓄積」

2608.箱木禮子　　「持株会社解禁後の競争政策の課題」

2609.山下英次　　「新興市場国の危機予防策の検討:東ｱｼﾞｱ=ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済危機の5つの教訓に学ぶ」

2610.石田和彦外　「電子ﾏﾈ-とﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲ」

2611.翁邦雄外　　「ｾﾞﾛ金利下の金融政策:中央銀行ｴｺﾉﾐｽﾄの視点」

2612.吉川顕？　　「金融ｼｽﾃﾑ改革(金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ)と日本の金融ｼｽﾃﾑ」

2613.青野正道　　「金融ﾍﾞ-ｽ競争優位:IT投資の戦略」

2614.山本崇雄外　「ｿﾆ-のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ人材活用:海外子会社人材の本社異動の効果と推進要因」

2615.斎藤祥男　　「北東ｱｼﾞｱ･北東太平洋地域の経済統合構想」

2616.吉田三千雄　「日本鉄鋼産業構造再編の現局面」

2617.中谷光隆　　「電子ﾏﾈ-の有価証券性について」

2618.田中雅子　　「金融持株会社における連結財務諸表:金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと連結会計情報の重要性」

2619.浅田政広　　「現代貨幣金融事情年表(1997.10-1999.12)」

2620.鈴木健　　　「株式相互持ち合いの｢解消｣について」

2621.木村二郎　　「｢ｾﾞﾛ金利政策｣と市場金利」

2622.堀潔　　　　「経済危機と東ｱｼﾞｱ製造業」

2623.島津秀典　　「資本主義の｢国際化｣と｢国民経済｣との対立･矛盾についての一考察(3･完):

　　　　　　　　　　 住専･不良債権･異常円高･産業と雇用の空洞化」

2624.島津秀典　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済の崩壊と90年代不況･異常円高:

　　　　　　　　　　 資本主義の｢国際化｣と｢国民経済｣との対立･矛盾の観点から」

2625.小林尚朗　　「ｱｼﾞｱ危機:｢ｱｼﾞｱ型資本主義｣とIMF」

2626.榎本善昭　　「企業の過剰債務問題の本質」

2627.高橋利雄　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済下の税制改革」

2628.坂田幹男　　「北東ｱｼﾞｱ･環日本海交流の成果と問題点:21世紀への総括」

2629.白坂亨　　　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸの形成とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2630.平川均　　　「日本企業の直接投資と東ｱｼﾞｱ工業化」

2631.安田義郎　　「M&A戦略を用いた日本の化学産業における業界再編の方向性についての試論」

2632.熊野剛雄　　「わが国証券流通市場改革の批判的検討」

2633.小畑二郎　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ期における金融機関の株式投資について」

2634.丸淳子　　　「ﾍﾞﾝﾁｬ-市場の価格形成と投資家行動」

2635.横山淳　　　「わが国における取引所外取引の現状と課題」

2636.伊豆久　　　「市場間競争と上場制度」

2637.及能正男　　「本邦銀行合同問題(15)」

2638.馬田啓一　　「ｱｼﾞｱ通貨危機の総括と展望」

2639.？見誠良　　「内国為替集中決済制度と短期金融市場:1943-1956」

2640.上林敬宗　　「資産管理業務の拡大と銀行の戦略:日本版ﾏｽﾀ-ﾄﾗｽﾄの導入に向けて」

2641.大竹文雄　　「90年代の所得格差」

2642.八木？　　　「所得と資産の不平等」

2643.梅渓健児　　「所得調査の特徴とｼﾞﾆ係数」

2644.太田清　　　「国際比較からみた日本の所得格差」

2645.橘木俊詔　　「日本の所得格差は拡大しているか」

2646.？照彦外　　「東ｱｼﾞｱ国際競争力比較研究における接近(一部)」

2647.小藤康夫　　「銀行の新経営指標と公的資金導入の効果」

2648.高井徹外　　「日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ｸﾞﾙ-ﾌﾟ戦略」

2649.奥田宏司　　「円の国際通貨化とﾄﾞﾙ体制からの離脱の展望:論点整理と円建て対外投資の意味」

2650.唐沢敬　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済と振興市場(1):金融と資源が絡む危機の分析」

2651.小川浩　　　「貧困世界の現状:日英比較」

2652.古川正紀　　「第三次金融危機と日本の金融ｼｽﾃﾑ安定化」

2653.松下正弘　　「為替変動､対外直接投資､及び産業の空洞化」

2654.成田淳司　　「日本のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:途上国金融改革へのｲﾝﾌﾟﾘｹ-ｼｮﾝ」

2655.川上義明　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの｢水系｣(1):戦前期わが国自動車産業の展開過程」

2656.井上裕　　　「1980-90年代における企業金融構造の変貌」

2657.源川真希　　「｢大東亜共栄圏｣思想の論理とその帰結:政治学者矢部貞治を中心に」

2658.李在？　　　「ﾘ-ﾝ生産ｼｽﾃﾑと危機における労働の柔軟性:ｱｲｼﾝ精機」

2659.亀井英則　　「金融危機と預金保険制度の変遷」

2660.池島正興　　「金融の自由化･金融証券市場の変貌･金融機関行動」

2661.張開？　　　「ｱｼﾞｱ新工業化における華人企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの役割」

2662.深井淳外　　「日本企業のｱｼﾞｱ･極東経済圏に対するｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ戦略」

2663.末繁宏造　　「段階移行期の東ｱｼﾞｱ経済」

2664.宮本謙介　　「｢成長の三角地帯｣とﾊﾞﾀﾑの労働市場」

2665.向壽一　　　「1990年代後半のｵ-ｽﾄﾗﾘｱ自動車産業と邦銀のﾌｧｲﾅﾝｽ体制」

2666.星野一郎　　「金融機関の不良債権をめぐる分類基準と貸倒引当金の計上:会計処理とﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-の接点」

2667.小嶋康生　　「｢ｱｼﾞｱ共同体｣試論:国家戦略を考える」

2668.山中尚　　　「銀行規制と破綻処理ｽｷ-ﾑ」

2669.岩崎祐子　　「ｱｼﾞｱ通貨危機における日本企業の対応」

2670.里中？志　　「ﾊﾞﾌﾞﾙによる資産ｲﾝﾌﾚと富の移転」

2671.佐藤隆文　　「金融破綻処理の枠組みとその変遷:1990年代日本の経験と新しい預金保険制度」

2672.平地一郎　　「賃金体系における関係的構造:S製鉄賃金制度における職務と能力」

2673.川上義明　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの｢水系｣(2):戦前期における外資系企業のﾉｯｸﾀﾞｳﾝ生産と生産ｼｽﾃﾑの

　　　　　　　　　 国内移転」

2674.竹田志郎　　「国際企業提携を通ずる業界標準の戦略的構築:日本企業の現状分析を中心に」

2675.毛里良一　　「国際金融ｼｽﾃﾑ改革の主要課題:ｱｼﾞｱ経済危機から21世紀ｼｽﾃﾑ」

2676.毛里良一　　「ｱｼﾞｱ経済再生への模索:IMF･世界銀行支援による経済改革の功罪」

2677.小野一一郎　「戦後日本資本主義と外国貿易」

2678. 飯田鼎　　　「幕末知識人の西欧認識と対外政策:吉田松陰と福沢諭吉の間」

2679.　　　　　　　「わが国財政のあゆみ」

　　　　　　　　　 「財政の仕組み」「財政についての基本問題」『図説日本の財政:平成12年度版』

2680.鈴木克彦　　 「東ｱｼﾞｱの地域経済統合:その見通しと日本の役割」

2681.春井久志　 　「ｱｼﾞｱの通貨･金融危機､1997-98年:日本の銀行に責任はあるのか」

2682.井口泰　　 　「東ｱｼﾞｱにおける経済発展の社会的側面:1997年ｱｼﾞｱ通貨危機の教訓」

2683.伊藤正一　 　「東ｱｼﾞｱの経済発展と日本の貿易と海外直接投資の役割」

2684.　　　　　　「東ｱｼﾞｱの開発と環境」

2685.　　　　　　「資産価格ﾊﾞﾌﾞﾙと金融政策:1980年代後半の日本の経験とその教訓･他」

2686.大場四千男　「三井財閥の自動車事業構想と自動車製造事業法」

2687.郭四志　　　「日本企業のｱｼﾞｱへの進出と企業間関係(下)」

2688.藤江昌嗣　　「財政危機の構造」

2689.田中隆之　　「ﾊﾞﾌﾞﾙとﾎﾟｽﾄ･ﾊﾞﾌﾞﾙ:現代日本経済論序論(1･2)」

2690.大瀧雅之　　「金融の国際化と外国為替投機:短期資本移動と金融危機」

2691.三輪芳朗外　「政策金融と経済発展:戦前期日本興業銀行のｹ-ｽ」

2692.中東正文　　「企業再編制の変遷と今後の課題」

2693.佐渡友哲　　「北東ｱｼﾞｱにおける予防外交の視点」

2694.岡崎哲二 　　「持株会社と銀行」

2695.国枝卓真 　　「ｱｼﾞｱNIESの均衡為替ﾚ-ﾄと経済成長:1980年代をふりかえて」

2696.久保新一 　　「戦後日本資本主義の危機:冷戦後世界の再編と戦後再生産構造の分解」

2697.金子勝　 　　「90年代不況の性格」

2698.岡田知弘 　　「1990年代大不況と地域経済の構造変化」

2699.梅津和郎 　　「ﾛｼｱ経済と北東ｱｼﾞｱ情勢」

2700.宮下眞一 　　「半導体産業における先行投資と先行者利益」

2701.松本克美 　　「日本の戦後補償訴訟の現状と課題」

2702.森川正規 　　「寺内内閣期における西原亀三の対中国｢援助｣政策構想」

2703.谷光太郎 　　「90年代の日本半導体産業」

2704.鈴木健　 　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争下の企業集団(1)」

2705.李建平　 　　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸの形成過程とその役割」

2706.宮田美智也　 「大型財政政策と低金利政策(上):90年代日本の金融経済動向分析」

2707.中島将隆　　「国際発行と現先市場の新たな展開:現先市場発達史」

2708.大谷義史　　「わが国財政政策の新たな方向と課題」

2709.儀我壮一郎　「｢多国籍製薬企業｣に関する試論」

2710.服部泰彦　　「日本の金融ｼｽﾃﾑとｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:金融再生法とそごう問題」

2711.新保博彦　　「IT革命と日本企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2712.滝川好夫　　「財政投融資制度改革の理論分析」

2713.植松忠博　　「日本経済の現状をどう見るか」

2714.游仲勲　　　「ｱｼﾞｱ経済と華人経済」

2715.加藤哲郎　　「20世紀日本における｢人民｣概念の獲得と喪失」

2716.桜井靖久　　「電気機械産業の多国籍的展開:戦後から1970年代にかけての多国籍企業の発生」

2717.岩谷昌樹　　「総合商社研究の論点」

2718.小林英夫　 　「1930年代植民地｢工業化｣の諸特徴」

2719.小林英夫　　 「近代東ｱｼﾞｱ史像の再検討」

2720.原朗　　　　 「資金統制と産業金融:日華事変期における生産力拡充政策の金融的側面」

2721.原朗　　　　 「日中戦争期の国際収支:外貨不足問題と経済統制」

2722.原朗　　　　 「｢大東亜共亜圏｣の経済的実態」

2723.富岡幸雄　 　「大小企業区分税制の改革構想提案(2):

　　　　　　　　 　　 法人税制の基本構造に関する原理的考察」

2724.高橋由明　　 「ｱｼﾞｱ通貨危機以降の東ｱｼﾞｱ企業の通貨保有政策」

2725.大西勝明　　 「ﾎﾟｽﾄ冷戦期の情報産業の展開と諸課題」

2726.平川均　　 　「東ｱｼﾞｱ通貨･経済危機と危機への対応」

2727.篠原興　　 　「新時代の金融協力:日本･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ協定の語るもの」

2728.橋本寿朗　 　「東ｱｼﾞｱの国際協調を促す力は何か」

2729.斎藤忠雄　 　「財政投融資の私的展開:金融変革､1953-2000年」

2730.林直道　　　 「日本経済の現局面と21世紀への展望」

2731.伊藤国彦　　 「国際金融制度とG8ｻﾐｯﾄ:ｱｼﾞｱの地域主義的ｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

2732.草原光明　　 「日本的生産ｼｽﾃﾑの構造と意義」

2733.芝田耕太郎　 「不動産証券化の進展と課題」

2734.奥田宏司　　 「ｱｼﾞｱ通貨･金融危機の諸論点の吟味:ﾄﾞﾙ体制下におけるｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ市場危機」

2735.新庄浩二　　 「規制緩和時代の産業政策」

2736.馬場宏二　　 「｢会社｣論その後」

2737.清野良榮　　 「為替相場の変動と日本資本主義分析(上):現代市場主義批判」

2738.竹原憲雄　　 「戦後賠償･経済協力と政府開発援助(1)」

2739.東郷久　　　 「情報通信ｲﾝﾌﾗの整備問題」

2740.　　　　　　　「ﾒ-ﾝﾊﾞﾝｸ制の変革」

2741.鈴木健　　 　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ競争下の企業集団(2)」

2742.並河良一　 　「ﾊﾞｲｵ技術の知的所有権政策と自家増殖の関係」

2743.金子貞吉　 　「90年代日本の貿易構造」

2744.？春暉　　 　「垂直的企業関係の日中比較研究:ﾌｫ-ｸﾘﾌﾄ産業のﾋｱﾘﾝｸﾞ分析を中心に」

2745.加藤正昭　 　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ関係の研究:理論及び実証分析に関するｻ-ﾍﾞｲ」

2746.？炳富　　 　「満鉄撫順炭鉱における｢労働者供給請負制度｣:1912-1930年までを中心として」

2747.中島将隆　　「ﾚﾎﾟとは何か(上)」

2748.関権　　　　「戦間期における自動車工業の技術発展」

2749.石田定夫　　「90年代におけるわが国資金循環と金融ｼｽﾃﾑの変化」

2750.原田喜美枝　「金融ｼｽﾃﾑの衰退と証券化の役割」

2751.馬田啓一　　「日本の通商政策と自由貿易協定:地域統合の政治経済学」

2752.東野裕人　　「電子･半導体産業に関連する産業政策(下)」

2753.鷲津明由　　「｢IT革命｣の産業関連的現状分析:1985-90-95年接続産業連関表による」

2754.今川瑛一　　「ｱｼﾞｱ経済危機の歴史的変遷と今後の展望」

2755.政岡勝治　　「総合商社の国際化の課題:現地化の遅れたその阻害要因」

2756.下平尾勲　　「金融再編成の構図(1･2･3･4)」

2757.善本哲夫　　「ｱｼﾞｱ諸国における基本部品の生産･供給ﾈｯﾄﾜ-ｸと競争構造：

　　　　　　　　　　 ｶﾗ-ﾃﾚﾋﾞとﾌﾞﾗｳﾝ管事業の事例」

2758.石田修　　　「ﾊｲﾃｸ製品貿易と中間財貿易:日本とｱｼﾞｱのﾊｲﾃｸ製品貿易の分析を中心として」

2759.久野国夫　　「日本企業の対外生産とｱｼﾞｱ経済圏」

2760.柳井雅人　　「産業再編の連鎖と立地:鉄鋼業を軸として」

2761.金山剛　　　「金融資産の流動化とSPC:その会計問題と法的側面」

2762.宮本謙介　　「ｱｼﾞｱ開発最前線の労働市場(1):ｱｼﾞｱ国際分業と労働市場研究の課題」

2763.明石芳彦　　「日本企業の特許活動と特許制度の機能」

2764.柿崎繁　　　「最近のわが国半導体市場の動向について」

2765.風間新隆　　「東ｱｼﾞｱ自動車産業の発展と変容:ｱｼﾞｱ経済危機の影響を中心として」

2766.児山俊行　　「ﾏﾂﾀﾞのFSS導入に伴う関連部品産業再編の可能性」

2767.牧野富夫　　「最低賃金制の現状と課題」

2768.石井晋　　　「大分の石油･鉄鋼ｺﾝﾋﾞﾅ-ﾄ建設をめぐって」

2769.十名直喜　　「国際的再編下の日本型鉄鋼産業ｼｽﾃﾑ」

2770.外川健一外　「家電･自動車ﾘｻｲｸﾙｼｽﾃﾑの日本･韓国･台湾比較研究」

2771.速水保　　　「発展途上国と金融ｼｽﾃﾑ」

2772.村上登司文　「1990年代の平和教育の世界的動向」

2773.佐藤進　　　「香港国際金融ｾﾝﾀ-の虚実」

2774.横田高明　　「北東ｱｼﾞｱにおける多国間経済協力の進展」

2775.田中武憲　　「多国籍企業ﾄﾖﾀの北米戦略とﾄﾖﾀ生産方式の｢現地化｣について」

2776.伊藤健司　　「ｱﾒﾘｶ合衆国移植工場回廊における日系自動車関連企業の事業所立地と企業間連関」

2777.梅津和郎　　「わが国医療制度の改革に関する一考察」

2778.可児島俊雄　「中間財務諸表と中間監査の重要性:中間財務諸表の有用性を中心にして」

2779.小井川広志　「香港ｶﾚﾝｼ-ﾎﾞ-ﾄﾞの経済学:円の国際化の視点から」

2780.中村慎一郎　「廃棄物産業連関の理論と応用」

2781.北村喜宣　　「廃棄物処理法の基本方針と自治体廃棄物行政の留意点」

2782.青木克生　　「｢技術の日産｣と競争優位」

2783.宮下国生　　「日本企業のﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ戦略拠点のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ性:ｱｼﾞｱの対米物流構造の分析」

2784.　　　　　　「日･韓･中における社会意識の比較調査:資料編」

2785.金哲秀　　　「社会発展と社会意識:日･韓･中の青年層を中心に」

2786.宋正基外　　「東ｱｼﾞｱの発展と儒教的価値に関する小考:日･韓･中の青年層を中心に」

2787.君塚大学　　「東ｱｼﾞｱ的価値意識の行方:文明の衝突と儒教文化」

2788.数阪孝志　　「日米の金融再編と地域金融機関」

2789.森澤恵子　　「ｱｼﾞｱ経済の構造変化と通貨危機」

2790.手島茂樹　　「日･欧企業の海外直接投資とｱｼﾞｱへの技術移転(上･下)」

2791.本岡昭良　　「日本における電卓産業の世界的発展史(下)」

2792.岸本寿生　　「ｱｼﾞｱ通貨危機と日系企業の経営行動(上)」

2793.依田直也　　「日本経済再生の経営課題」

2794.長谷川信次　「対日直接投資の急増と多国籍企業の戦略」

2795.池本清　　　「箸増する対日直接投資への期待:日本の構造改革･低成長脱却に対する貢献」

2796.三輪芳朗　　「『系列の研究』の｢系列｣の研究(1)」

2797.中川裕司　　「長銀･日債銀の譲渡経過:金融再生委員会による報告書を中心に」

2798.宮沢俊郎　　「日本経済と財政赤字」

2799.高木雅一　　「東ｱｼﾞｱの主要経営制度と通貨危機以降の企業改革」

2800.大場四千男　「帝国主義段階と自動車産業の発展」

2801.東條隆進　　「昭和恐慌期の経済政策思想に関する一考察」

2802.近能善範　　「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後における日本の自動車部品取引構造の変化」

2803.松尾？正　　「会社再編と企業結合会計」

2804.早川吉尚　　「国境を越えたM&Aの抵触法的規律」

2805.浅井良夫　　「1950年代前半における外資導入問題(上)」

2806.丹羽重省　　「1990年代の日本の長期不況について考える(2):経済停滞とその緒要因押印について｣

2807.岩橋昭廣　　「金融規制と大手米銀の蓄積戦略:BIS規制成立過程を中心に」

2808.伊藤隆敏　　「日本の対外経済政策:国際金融を中心に」

2809.塩尻孝二郎　「APEC上海会議の成果と日本」

2810.李暁外　　　「東ｱｼﾞｱ通貨ｼｽﾃﾑの構築と｢円のｱｼﾞｱ化｣(1･2･3･4)」

2811.梅津和郎　　「新世紀戦争と日本経済の選択」

2812.宮本憲一　　「維持可能な内発的発展と地域経済」

2813.大場四千男　「昭和10年代国産自動車工業の形成と軍戦備」

2814.下谷政弘　　「持株会社の2つの機能」

2815.小谷範人　　「21世紀の東ｱｼﾞｱにおける重層的追跡型経済発展の行方:直接投資の役割に注目して」

2816.西条信弘　　「戦後金融ｼｽﾃﾑと証券市場」

2817.堀内健一　　「1990年代後半以降の日本における大手銀行の再編とその動因(上)」

2818.手島茂樹外　「最近の東ｱｼﾞｱ向け海外直接投資動向とその特徴」

2819.三井哲　　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと地域金融機関」

2820.笠井雅直　　「戦後日本における情報通信産業の成立過程」

2821.森川正之　　「日中貿易紛争の懸念:日本のｾ-ﾌｶﾞ-ﾄﾞ暫定発動をめぐって」

2822.永池克明　　「e-ﾋﾞｼﾞﾈｽ活用による北東ｱｼﾞｱ沿岸地域の発展促進について」

2823.韓福相　　　「東ｱｼﾞｱの通貨･金融危機とIMF経済政策の評価」

2824.加藤一郎　　「｢銀行税｣とその論点」

2825.三輪芳朗　　「『系列の研究』の｢系列｣の研究」

2826.井上義祐　　「鉄鋼業の高度成長を可能とさせた八幡製鉄所の一大教育ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ(2)」

2827.井上義明　　「日本的生産ｼｽﾃﾑの｢水系｣(5)」

2828.篠崎彰彦　　「IT投資の経済効果に関する実証研究」

2829.桜井一成　　「企業再編を促進するための法整備」

2830.苗不二男　　「我が国企業の国際化における問題点と課題」

2831.石見徹　　　「大気汚染対策における｢後発の利益｣:東ｱｼﾞｱの経験から」

2832.吉田均　　　「ODA改革における地方自治体の役割」

2833.市岡政夫　　「新潟市の国際交流事業」

2834.林忠吉　　　「東ｱｼﾞｱ経済圏の拡大と日本の開発援助」

2835.上田慧　　　「日本型多国籍企業と国境経済圏」

2836.三木敏夫外　「通貨危機後の東ｱｼﾞｱ諸国における金融経済改革の現状」

2837.植田浩史　　「高度成長期初期の自動車産業とｻﾌﾟﾗｲﾔ･ｼｽﾃﾑ」

2838.深町郁彌　　「日本銀行のｾﾞﾛ金利政策の解除と超低金利政策の展開」

2839.北林雅志　　「19世紀後半ｱｼﾞｱにおけるｲｷﾞﾘｽ植民地銀行の支店活動」

2840.大石達良　　「日本製造業企業の欧州現地法人活動の展開」

2841.大西広外　　「日中韓3国連結小型ﾓﾃﾞﾙによる日韓および日韓＋中自由貿易協定の効果分析」

2842.高山敏弘　　「20世紀後半の日本農業の展開と今後の方向」

2843.中山充　　　「瀬戸内海の環境保全と瀬戸内法の課題」

2844.宮本勝浩外　「大阪製造業の海外進出の実態」

2845.上野恭裕　　「純粋持株会社解禁後の日本企業の組織構造」

2846.寄金義紀　　「平成12年度授業に関するｱﾝｹ-ﾄ調査結果について」

2847.劉庭秀外　　「産業廃棄物の差異資源化における中間処理と情報管理の重要性」

2848.池尾和人　　「日本の金融制度」

2449.中條誠一　　「ｱｼﾞｱにおける円の国際化」

2850.白井義雄　　「日本企業のにおけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化」

2851.大石邦弘　　「戦後日本における企業再建整備法の役割」

2852.池田辰夫　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化経済のなかの産業再生支援立法」

2853.近能善範　　「自動車部品取引のﾈｯﾄﾜ-ｸ構造とｻﾌﾟﾗｲﾔ-のﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ」

2854.野北晴子　　「ｱｼﾞｱ通貨危機にみる諸問題:国際金融市場と国家の共生」

2855.内藤純一　　「平成金融ﾃﾞﾌﾚをどう考えるか(2)」

2856.福田正巳　　「EMSの急成長と日本ﾒ-ｶ-の対応」

2857.山城秀市　　「戦後日本における政策金融ｼｽﾃﾑの成立とその限界」

2858.川辺信雄　　「第3次産業革命におけるﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｼｽﾃﾑ」

2859.山本哲三　　「電気通信事業における規制改革の課題」

2860.山邑陽一　　「ｱｼﾞｱ各国の外資導入における優位創出競争」

2861.山田徹　　　「NP合併についての一考察:自動車産業成長前期の企業行動」

2862.深川由起子　「民間資本の対新興市場環流強化:ﾎﾟｽﾄ通貨危機」

2863.河西宏之　　「通貨危機伝染の緒論点」

2864.飯島正樹　　「製造業におけるEMSの課題と展望」

2865.稲葉和也　　「三井石油化学ｺﾝﾋﾞﾅ-ﾄ(岩田･大竹地区)の形成」

2866.山口大学ｼﾝﾎﾟ「東ｱｼﾞｱのｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と日本企業」

2867.泉田洋一外　「農村開発金融に関する新見解の特徴と含意」

2868.万城目正雄外「日本における外国人労働者受け入れ問題」

2869.澤本一穂　　「財政赤字が民間金利に与える影響について」

2870.長沢伸也外　「自動車企業におけるﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ･ﾏﾈ-ｼﾞｬ-の役割と知識に関する実証研究:日産自動車の事例」

2871.服部泰彦　　「長銀の経営破綻とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2872.山崎敏夫　　「企業経営ｼｽﾃﾑのｱﾒﾘｶﾓﾃﾞﾙと日本ﾓﾃﾞﾙの特徴と意義」

2873.田中彰夫　　「東ｱｼﾞｱ華人系企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの21世紀ﾋﾞｼﾞﾈｽ戦略」

2874.小林良彰　　「市民革命としての明治維新」

2875.豊嘉哲　　　「EUの対ｱｼﾞｱ経済戦略」

2876.内山博史　　「地域通貨おうみ取り組みから」

2877.小浜裕久　　「WTOと日本の進路」

2878.小浜裕久　　「中央ｱｼﾞｱ､ｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝ､そして中東:｢9月11日｣と日本」

2879.江口雄次郎　「ｱｼﾞｱ経済圏の環境連帯」

2880.川端俊一郎　「産直という流通ｼｽﾃﾑ」

2881.長尾博暢　　 「1990年代の労使関係研究」

2882.中島善太　　 「世界通貨としての｢円｣のあり方」

2883.榎本悟　　　 「空洞化を考える:広島市の場合」

2884.片渕卓志　　 「ﾄﾖﾀ生産方式の生成をめぐって」

2885.横溝えりか　 「ﾄﾞﾙ不安化とｱｼﾞｱ地域の為替政策」

2886.副島昭一　　 「教科書問題とｱｼﾞｱ」

2887.　　　　　　 「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:歴史教科書を考える」

2888.釜江廣志　　 「国債市場の非効率性と国債管理政策への含意」

2889.金栄緑　　　 「日本のIC･半導体産業における貿易の特徴:対韓国･中国･ｱﾒﾘｶと産業内貿易の観点から」

2890.小西砂千夫　 「財政投融資改革の評価」

2891.島袋鉄男　　 「沖縄国際情報金融特区」

2892.野村健太郎　 「構造改革と会社分割」

2893.根岸裕孝　　 「関東地域におけるIC産業:立地特性と日立の事例を中心に」

2894.鹿嶋洋　　　 「中部地域におけるIC産業の立地展開」

2895.肥塚浩　　　 「1990年代の世界IC産業と日本IC産業の動向」

2896.柳井雅也　　 「日本のIC産業の地域的生産体制とその課題」

2897.鈴木洋太郎　 「関西地域におけるIC産業の特徴について」

2898.伊東維年　　 「1990年代初頭以降のｼﾘｺﾝｱｲﾗﾝﾄﾞ九州のIC産業」

2899.末吉健治　　 「1990年代以降の北海道･東北地域におけるIC産業の展開」

2900.竹原憲雄　　 「日本型多国間援助とｱｼﾞｱ開発銀行(1)」

2901.王忠毅　　　 「日系多国籍企業の海外金融小会社と内部資本市場:松下電器産業の事例を中心に」

2902.千葉典　　　 「我が国の食糧問題の国際的展開過程」

2903.越後修　　　 「日本型FDIに対する内部化理論の適応とその限界」

2904.大場四千男　 「太平洋戦争期自動車産業と戦闘車輌工業の発展」

2905.材木和雄　　 「高失業率下の雇用維持策と生活安定のための課題」

2906.植田浩史　　 「戦前期の自動車部品工業の構造と展開」

2907.樋渡展洋　　 「長期経済停滞下の財政出動と構造改革」

2908.打込茂子　　 「発展途上国の国際資本取引自由化の順序」

2909.川本治雄　　 「歴史教科書と歴史教育」

2910.森川登美江　 「｢新しい歴史教科書｣と靖国神社参拝問題(1)」

2911.横川信治　 　「東ｱｼﾞｱにおける超国籍資本主義の形成:雁行型発展の変化」

2912.金崎賢希　 　「ｱｼﾞｱ多国籍企業研究の検討:進化ﾌﾟﾛｾｽの解明をめぐって」

2913.安藤康士　 　「最近の広島県の産業構造に関する一考察」

2914.真柄欽次　 　「東北ｱｼﾞｱを見据えた､今世紀日本のｴﾈﾙｷﾞ-政策」

2915.本岡昭良　 　「ｺﾒの｢輸入自由化｣と多国籍企業の戦略」

2916.胡方　　　 　「中国から見た最近の日本経済」

2917.宇野重昭　 　「北東ｱｼﾞｱ研究総論」

2918.勝村哲也　 　「北東ｱｼﾞｱ歴史地理研究総論」

2919.斉藤壽彦　 　「外国為替･貿易金融機関としての横浜正金銀行の発展過程」

2920.畑瀬真理子 　「戦間期日本の為替ﾚ-ﾄ変動と輸出:1930年代前半の為替ﾚ-ﾄ急落の影響を中心に」

2921.勝倉秀治　 　「我が国企業の対北東ｱｼﾞｱ向け貿易投資について:北東ｱｼﾞｱ経済圏を中心に」

2922.重田康博　 　「日本のNGOによる開発教育」

2923.小川有美外 　「座談会:日欧における新右翼の潮流」

2924.野崎四郎　 　「段階移行期における地域経済」

2925.平井東幸　 　「ｱｼﾞｱの産業集積:合繊織物のｹ-ｽから」

2926.富澤一弘　 　「明治前期における生糸ちょく輸出の位置」

2927.浜中慎太郎 　「東ｱｼﾞｱの地域主義における通貨と通商の整合性」

2928.藤原貞雄　 　「日本の暫定ｾ-ﾌｶﾞ-ﾄﾞ措置発動の経緯と教訓:2000年11月24日-2001年12月21日」

2929.永戸哲也　　 「事業部制からｶﾝﾊﾟﾆ-制へ」

2930.B.ｼﾞｪｲﾝ　　　「日本外交の新しいｱｸﾀ-としての非政府組織(NGO)」

2931.大藤紀子　　 「ｱｼﾞｱ諸国における民主化とNGO」

2932.具承？　　　 「知識統合化ﾌﾟﾛｾｽとしてのﾓｼﾞｭｳ-ﾙ化:日本の自動車産業」

2933.吉田真広　　 「資本蓄積と資本輸出:ｱｼﾞｱ通貨危機を念頭において」

2934.木村福成外　 「自由貿易協定と農業問題」

2935.堀内健一　　 「1990年代後半以降の日本における大手銀行の再編とその動因(下)」

2936.軍司裕昭　　 「輸入中国銭と中世の日本経済(1):平安後期から鎌倉期の通貨事情」

2937.辻勝次　　　 「自動車工場の職場革新と新労働組織:ﾄﾖﾀの職場､20年の変遷」

2938.王健　　　　 「戦後日本の化学繊維産業の急成長をめぐって」

2939.中岡哲郎　　 「我が社の鉄はｵ-ﾀﾞ-ﾒｲﾄﾞ:冷延薄鋼板をめぐる日本鉄鋼業と自動車ﾒ-ｶ-の技術協力」

2940.坂本雅則　　 「資本家支配の根拠(1･2)」

2941.李麗？　　　 「電気通信事業法と独占禁止法の関係」

2942.森川登美江　 「｢新しい歴史教科書｣と靖国神社参拝問題(3)」

2943.儀我壮一郎　 「｢多国籍製薬企業｣と日本」

2944.谷光太郎　　 「90年代から21世紀初頭の日本鉄鋼大手企業の戦略推移:

　　　　　　　　　 　 半導体事業参入失敗から生き残り模索戦略へ」

2945.石井寛治　　 「幕末開港と外圧への対応」石井寛治外著『日本経済史1:幕末維新期』

2946.川上義明　　 「現代企業と情報技術革新(上):｢企業のIT化｣と｢ITの企業化｣の展開」

2947.福田慎一外　 「日本における財政政策のｲﾝﾊﾟｸﾄ」

2948.山中宏　　　 「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸによる株式保有」

2949.伊藤研一外　 「OEM化の規定要因:ﾊﾟﾈﾙﾃﾞ-ﾀによる先決性の検定:産業別OEM化のﾒｶﾆｽﾞﾑ」

2950.木村福成　　 「東ｱｼﾞｱにおけるFTA形成の動き:期待と懸念」

2951.酒井正三郎　 「北東ｱｼﾞｱにおける地域間経済協力について」

2952.梶井功　　　 「農地法改正問題の経緯と理念」

2953.神門善久　　 「農地政策の迷走」

2954.角田光隆　　 「東ｱｼﾞｱの地域協力:ﾖ-ﾛｯﾊﾟ法との比較研究の前提作業」

2955.大庭清司　　 「企業活動と国際課税:日本企業の国際活動と国際課税への対応」

2956.橋本寿朗　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと日本経済(2)」

2957.洞口治夫　　 「日本の経済政策と企業の国際化:1990年から2002年に至る経済政策の帰結」

2958.港徹雄　　　 「情報革命下の企業間連携」

2959.丹野清人　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下の産業再編と地域労働市場:自動車産業にみる周辺部労働間競争」

2960.清水真　　　 「一般廃棄物におけるﾊﾞｯｸﾜ-ﾄﾞ･ﾁｬﾈﾙの問題と対応策」

2961.野口孝志　　 「我が国におけるｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ上の廃棄物交換ｼｽﾃﾑの現状と課題」

2962.石川滋　　　 「世界銀行の国際開発政策見直しと日本のODA」

2963.長谷川伸　　 「ｳｼﾞﾐﾅｽ建設期における技術研修と操業指導:日本鉄鋼業による対ﾌﾞﾗｼﾞﾙ技術移転(2)」

2964.真鍋誠司　　 「企業間協調における信頼とﾊﾟﾜ-の効果:日本自動車産業の事例」

2965.呂寅満　　　 「戦後日本における自動車工業の確立過程:ﾄﾗｯｸ部門を中心に」

2966.松石泰彦　　 「日本的経営の源流と日本自動車産業(1)」

2967.小森繁　　　「地域社会による環境国際協力の挑戦:北九州市のﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸまでの歩み」

2968.山本充　　　「廃棄物勘定に関する考察(2)」

2969.大中浩行　　「地域通貨の有効性:ｺﾐｭﾆﾃｨ活性化の側面から」

2970.谷光太郎　　「90年代日本半導体産業後退原因の一考察」

2971.谷光太郎　　「DRAM1社､ｼｽﾃﾑLSI3ｸﾞﾙ-ﾌﾟ体制の発足」

2972.谷光太郎　　「第二次半導体国家ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの発足」

2973.谷光太郎　　「日本半導体大手の合従連衡(1)」

2974.金容度　　　「日本半導体企業の社内共同開発(1･2):1960-70年代のｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ用･家電用ICの事例」

2975.河合正弘外　「日本の地域通貨制度:現状と課題」

2976.大石達良　　「日本製造業企業の欧州現地法人活動の展開」

2977.大石達良　　「日本製造業企業の欧州現地法人の販売活動:現地国内販売と欧州域内販売」

2978.大石達良　　「日本製造業企業の欧州現地法人の調達活動」

2979.藤原貞雄　　「日本自動車ﾒ-ｶ-の開発･生産･販売の国内構図:1991-2000年」

2980.藤原貞雄　　「日本の暫定ｾ-ﾌｶﾞ-ﾄﾞ措置発動の経緯と教訓:2000年11月24日-2001年12月21日」

2981.鈴木恒夫　　「両大戦間期における化学工業の変容:世界市場の変容と日本化学工業」

2982.野末英俊　　「新日本製鉄の事業再構築と釜石」

2983.平岡賢司　　「日本における不良債権処理のﾌﾟﾛｾｽと現状」

2984.今田治　　　「自動車企業における多車種混流生産と開発ﾌﾟﾛｾｽの新たな展開:

　　　　　　　　　　 日産車体･湘南工場調査を基礎にして」

2985.飛田努　　　「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸｼｽﾃﾑを取り巻く環境の変化と経営不振企業への支援の実際:

　　　　　　　　　　 1990年代の銀行融資の実証分析を中心に」

2986.北澤満　　　「1930年代における北海道炭砿汽船株式会社と三井財閥」

2987.花岡？　　　「黎明期のｺﾝﾋﾟｭ-ﾀの発展に関する一考察(1)」

2888.白銀久紀　　「ｲﾃﾞｵﾛｷﾞ-と経済学史の方法:宇野弘蔵の経済学と日本資本主義論争(3)」

2989.飯田康久　　「事業環境変化に伴う日本国内の自動車部品開発と取引方式の変化」

2990.佐渡友哲　　「北東ｱｼﾞｱにおける新国際秩序への模索:内発的下位地域国際協力構想の観点から」

2991.中尾茂夫　　「資本市場の政治経済学」

2992.羽渕貴司　　「電電公社の分割と研究開発体制」

2993.高月昭年　　「破綻金融機関処理の課題:日米預金保険法と銀行構造の比較的考察」

2994.森川直紀　　「IT革命と経営ｼｽﾃﾑの発展:松下電工の事例を中心に」

2995.宮崎信二　　「1990年代の｢ﾌｫ-ﾁｭﾝ･ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ500社｣における日本企業の変化」

2996.角谷新一　　「日独電気企業におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化戦略:ｼ-ﾒﾝｽの経営戦略」

2997.大貝威芳　　「黎明期の輸出ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ:松下電器の対米戦略」

2998.釜江廣志　　「国債市場の非効率性と国債管理政策への含意」

2999.川上義明　　「現代企業と情報技術革新(下)」

3000.千葉貴律　　「わが国の環境会計の特色と課題」

3001.田中信正　　「日本における企業集団税制改革の動向:企業組織再編税制と連結納税制度」

3002.尹春志　　　「ｱｼﾞｱ危機後､在東ｱｼﾞｱ日系企業の販売･調達活動と決済通貨調査報告」

3003.川本明　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と規制改革」

3004.斎藤眞事　　「日本の金融自由化と金融ｼｽﾃﾑの効率性」

3005.井川一宏　　「東ｱｼﾞｱの地域統合」

3006.善本哲夫　　「基幹部品のｱ-ｷﾃｸﾁｬ特性と取引の実態:ﾙ-ﾑｴｱｺﾝ事業とｺﾝﾌﾟﾚｯｻ事業のｹ-ｽ」

3007.善本哲夫　　「ｾﾙ生産の多様性と需要変動への対応:ﾙ-ﾑｴｱｺﾝ事業の事例」

3008.近能善範　　「自動車部品取引の｢ｵ-ﾌﾟﾝ化｣の検証」

3009.三輪芳朗　　「金融規制の政治経済学」

3010.二瓶敏　　　「戦後民主革命についての一考察」

3011.篠永宣孝　　「日清戦争後の中国賠償借款とﾌﾗﾝｽ資本(上)」

3012.米田貢　　　「1997年金融危機の性格について」

3013.藤蔵良　　　「日本の高度経済成長期に実施された工業都市の大気汚染対策」

3014.善本哲夫　　「ｾﾙ生産の特徴とその諸相:ﾓ-ﾀ生産とﾙ-ﾑｴｱｺﾝ生産の事例」

3015.岸真清　　　「金融改革下の直接投資:日系企業と東ｱｼﾞｱ」

3016.藤谷健　　　「環境が環境問題になるとき」

3017.是永隆文　　「紡績業における構造調整政策の展開:1960年代後半から80年代前半まで」

3018.松石達彦　　「東ｱｼﾞｱの工業化と雁行形態論」

3019.福光寛　　　「空売り規制について」

3020.萩原弘子　　「為替制度の選択と東ｱｼﾞｱ経済」

3021.奥田宏司　　「90年代前半における日本の対外投資の諸特徴:その不安定性と対米ﾌｧｲﾅﾝｽの後退」

3022.徳永澄憲外　「東ｱｼﾞｱにおける日本の電気電子産業と食品産業の海外立地選択」

3023.今田治　　　「自動車企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と生産技術部門:日産自動車を事例として」

3024.長沢伸也外　「日産自動車の新たな製品開発体制に関する実証研究」

3025.池本清　　　「未曾有の長期不況に苦しむ日本製造業」

3026.朝海和夫　　「ﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸﾞ･ｻﾐｯﾄの成果と日本」

3027.飯島正樹　　「ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｼｽﾃﾑに関する研究」

3028.川村尚史　　「東京都の銀行業等に対する外形標準課税の検討」

3029.高林二郎　　「東ｱｼﾞｱにおける工業化と技術移転:ﾌﾟﾗﾝﾄ輸出と海外直接投資の統計資料に基づいて」

3030.山上宏人　　「円の国際化とｱｼﾞｱ通貨危機」

3031.朴泰勲　　　「階層的分業構造とｻﾌﾟﾗｲﾁｪ-ﾝ･ｱ-ｷﾃｸﾁｬの相互ﾒｶﾆｽﾞﾑ:ﾄﾖﾀ系の部品ﾒ-ｶ-の事例」

3032.山川達人　　「｢環境｣会計と環境｢会計｣の峻別と連携」

3033.松野周治　　「21世紀東北ｱｼﾞｱの課題と日中経済関係」

3034.長沢伸也外　「本田技研工業及び本田技術研究所における製品開発に関する実証研究(2):ﾌｨｱｯﾄの事例」

3035.服部泰彦　　「拓銀の経営破綻とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

3036.浜下武志　　「ｱｼﾞｱの｢近代｣」

3037.岸本建夫　　「｢東ｱｼﾞｱのRegionalism｣への新しい視角」

3038.秋田茂　　　「ｲｷﾞﾘｽ帝国とｱｼﾞｱ」

3039.杉浦優子　　「ﾄﾖﾀ生産方式と労働者の自律性」

3040.末廣昭　　　「経済自由化･企業ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ･社会政策:ｱｼﾞｱの視点から」

3041.末廣昭　　　「東･東南ｱｼﾞｱの危機と経済改革の研究動向」

3042.青山茂樹　　「日本自動車産業と地球環境問題:自動車ﾒ-ｶ-の環境対策戦略を中心に」

3043.山本義彦　　「日本資本主義史の一研究:歴史から現代へ」

3044.小村衆統　　「戦後日本の高度経済成長期における金融規制ﾄ｢人為的低金利政策｣」

3045.小島清　　　「東ｱｼﾞｱ地域貿易の雁行型発展」

3046.青木隆　　　「ODA再考」

3047.信澤由之　　「排出者責任と拡大生産者責任に関する一考察」

3048.笹澤琢自　　「産業廃棄物と排出者責任」

3049.遠山弘徳　　「｢企業主義的ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ｣仮説と戦後日本経済における賃金決定」

3050.新海宏美　　「戦後日本における小麦の対外依存的な需給構造の形成」

3051.中垣昇　　　「日本企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの問題点」

3052.武井昭　　　「｢都市再生｣問題と都市型産業の発展(上)」

3053.丹野清人　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下の産業再編と地域労働市場」

3054.植田宏文　　「機関投資家としての公的金融の役割と課題」

3055.浜島清史　　「歴史段階論と労働経済論:段階論における(基礎)理論の構築へ」

3056.畑明郎　　　「ｱｼﾞｱのｶﾄﾞﾐｳﾑ汚染」

3057.？照彦　　　「北東ｱｼﾞｱ開発銀行(NEADB)の創設に向けて」

3058.牧野和夫　　「遺伝子特許の現状と日本企業の対応について」

3059.喜多一行　　「国際技術標準に関する諸問題と日本企業の立場」

3060.鈴木健　　　「複数の企業集団に加盟する企業の銀行取引関係」

3061.植田和弘　　「循環型社会づくりの新しい課題」

3062.古市徹　　　「循環型社会と廃棄物管理」

3063.田中勝　　　「循環型経済社会とﾘｻｲｸﾙ」

3064.浅野直人　　「循環型社会と法制度」

3065.松波淳也　　「循環型社会と環境経済学の動向」

3066.安藤眞　　　「循環型社会に向けた環境ﾋﾞｼﾞﾈｽ拡大と｢地域｣を基本単位とした事業の萌芽」

3067.崎田裕子　　「循環型社会を実現する､活力ある市民社会に向けて」

3068.　　　　　　「我が国の循環型経済社会に向けた取り組み」

3069.新野辺康一　「循環型社会実現に向けた大阪市の取組み」

3070.大坪稔　　　「日本企業における純粋持株会社形態の採用動機」

3071.福光寛　　　「空売り規制の強化をめぐって」

3072.小林？治　　「東京証券取引所の変貌と証券市場改革」

3073.富井利安　　「意見書:景観の法的保護について」

3074.伊奈健三　　「株価暴落の背景と政府のﾃﾞﾌﾚ対策:金融ｼｽﾃﾑの安定化と不良債権処理を中心に」

3075.土橋敏光　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと金融機関」

3076.岡正生　　　「日本の構造改革と不良債権処理」

3077.高橋善彦　　「銀行取引における｢ﾌｫ-ﾌｪｲﾃｨﾝｸﾞ(L/C付)｣」

3078.宮田美智也　「銀本位制と日本銀行:貨幣制度の変遷と日本銀行(1)」

3079.佐無田光　　「川崎ｴｺﾀｳﾝの地域的環境経済ｼｽﾃﾑ」

3080.三山雅子　　「日本における労働力の重層化とｼﾞｪﾝﾀﾞ-:ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働を中心に」

3081.中根康裕　　「山田盛太郎『日本資本主義分析』の｢段階的｣媒介環」

3082.寺田道雄　　「『日本資本主義分析』再読(2)」

3083.久保新一　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾗｲｾﾞ-ｼｮﾝと日本の構造改革」

3084.青木克生　　「日本における自動車部品ｻﾌﾟﾗｲﾔ-の現状と戦略」

3085.竹内文則　　「日本型財政･金融ｼｽﾃﾑの崩壊過程に関する研究」

3086.伊藤剛　　　「冷戦後北東ｱｼﾞｱの地域協力と日米関係」

3087.中川信義　　「ｱｼﾞｱ新工業化とｱｼﾞｱ共同市場」

3088.櫻谷勝美　　「｢東ｱｼﾞｱ経済圏｣を阻むｱﾒﾘｶと東ｱｼﾞｱ諸国の反応」

3089.清水啓典外　「巨大銀行合併の誘因と成果」

3090.松本充郎　　「国連気候変動枠組条約の国内法的展開(2)」

3091.湯浅由一　　「銀行に対する自己資本比率規制と金融政策の有効性:BIS規制が内包する問題点」

3092.田中勝　　　「廃棄物研究の動向と新たな戦略」

3093.野尻亘　　　「ｼﾞｬｽﾄ･ｲﾝ･ﾀｲﾑ方式の諸問題:経済地理学の観点から」

3094.津田和夫　　「日本の金融制度と銀行経営:第二次世界大戦後半世紀の軌跡」

3095.中村伊知哉外「情報通信行政組織の再構築」

3096.吉岡孝昭　　「不動産証券化に関する分析」

3097.孔祥凱　　　「ﾄﾖﾀ生産ｼｽﾃﾑ:人事労務管理の展開を中心に」

3098.杉山克典　　「ﾄﾖﾀG-BOOK戦略とその発展性」

3099.福島久一　　「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と地域産業集積」

3100.　　　　　　「日本の国債はだいじょうぶか」

3101.三宅忠和　　「90年代の産業構造と産業組織の変化」

3102.尹春志　　　「東ｱｼﾞｱにおける新地域主義･序論:拡大するFTAと東ｱｼﾞｱ経済圏の始動」

3103.佐藤彰彦　　「日本繊維ﾒ-ｶ-のｱｼﾞｱ地域における立地行動分析」

3104.駄田井正外　「環黄海圏と九州」

3105.岩倉信弥　　「ﾎﾝﾀﾞに見るﾃﾞｻﾞｲﾝ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄの進化(3)」

3106.服部泰彦　　「金融機関･銀行のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

3107.是多嘉男　　「先物批判と市場規制」

3108.大塚茂晃　　「預金保険機構の意義とそのあり方」

3109.川島哲　　　「ｱｼﾞｱ通貨危機後の東南ｱｼﾞｱ:IMF政策とﾀｲ及びｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

3110.上川龍之進　「比較政治経済学の発展と日本の政治経済(2)」

3111.山下英次　　「ﾖ-ﾛｯﾊﾟに学ぶｱｼﾞｱ統合の推進:日中両国によるｺｱ･ﾊﾟ-ﾄﾅ-ｼｯﾌﾟの確立が鍵」

3112.池田緑　　　「｢沖縄問題｣び言説構造と日本人の位置性」

3113.加藤榮一　　「連合ｵﾗﾝﾀﾞ東ｲﾝﾄﾞ会社の戦略拠点としての平戸商館」

3114.加藤國彦　　「東ｱｼﾞｱ貿易ﾈｯﾄﾜｰｸの変容」

3115.李進？　　　「生糸と銀の道」

3116.飯田康久　　「日本自動車ﾒｰｶの進出によるｱｼﾞｱでのｻﾌﾟﾗｲﾔｰ･ｼｽﾃﾑ形成の可能性と課題」

3117.劉庭秀外　　「産業廃棄物の情報管理の現状と課題」

3118.横内正雄　　「ｱｼﾞｱ型金融ｼｽﾃﾑとｱｼﾞｱ金融危機」

3119.除勝　　　　「｢平和国家｣日本が東北ｱｼﾞｱ時代をひらく」

3120.康成銀　　　「朝日間の歴史精算から見たﾋﾟｮﾝﾔﾝ共同宣言」

3121.中川涼司　　「東ｱｼﾞｱの新経済秩序への動きと日本の対応」

3122.木村直也　　「文久三年対馬藩援助要求運動について」

3123.北島万次　　「豊臣政権の第二次朝鮮侵略と大名領国の対応」

3124.喜舎場一隆　「琉球国における明末清初の朝貢と琉球関係」

3125.高橋公明　　「朝鮮遣使ﾌﾞｰﾑと世祖の王権」

3126.村井章介　　「朝鮮に大蔵経を請求した偽使について」

3127.鶴田啓　　　「寛政改革期の幕府･対馬藩関係」

3128.王？　　　　「海洋に進出する中国と欧州」

3129.王？　　　　「清朝前夜の東西交流」

3130.王？　　　　「ﾛｼｱのｼﾍﾞﾘｱ征服とそのｱｼﾞｱ草原貿易」

3131.村山元英　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑの経営哲学:ﾄﾖﾀ系企業の基層文化を探る」

3132.善本哲夫　　「日系企業のASEAN域内家電生産拠点の実態」

3133.中垣昇　　　「日本企業の国際化の光と影」

3134.橋本寿哉　　「金融資産の時価評価論」

3135.岡田良徳外　「東ｱｼﾞｱ貿易自由圏構想と日中の対応」

3136.坂本信雄　　「地域通貨の意義と限界(上･下)」

3137.吾郷建二　　「｢ｱｼﾞｱのﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ化｣再論:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ学派のｱｼﾞｱにとっての意義」

3138.藤原俊朗　　「歴史統計から見たﾃﾞﾌﾚ」

3139.井上伊知郎　「ｱｼﾞｱの地域統合と通貨協力:ASEAN＋3とは何か」

3140.沈徹　　　　「資本移動と通貨危機」

3141.雲大津　　　「未完の電電公社民営化政策」

3142.雲大津　　　「1999年再編後におけるNTTの企業活動」

3143.樋口一清　　「環黄海経済圏構想と政府の役割」

3144.下川浩一外　「日産自動車ﾘﾊﾞｲﾊﾞﾙﾌﾟﾗﾝと日産自動車？会長･ｺﾞｰﾝ社長ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記録」

3145.金容度　　　「石油危機後の工場自動化と企業間関係:NC工作機械の導入を中心に」

3146.藤田実　　　「電機産業のﾘｽﾄﾗと相模原:NECを事例に」

3147.田中秀幸　　「共同研究と産業ｼｽﾃﾑの進化:半導体産業における共同研究の機能」

3148.張敬強　　　「移動通信ｻｰﾋﾞｽ業界における新規事業者の低価格戦略」

3149.若松正志　　「近世中後期の長崎銅貿易と国内産業」

3150.大貫魔里　　「江戸時代の貨幣鋳造機関(金座､銀座､銭座)の組織と役割:金座を中心として」

3151.石見徹　　　「東ｱｼﾞｱの経済発展とCO2､SO２の排出:環境ｸｽﾞﾈｯﾂ曲線と｢後発の利益｣再論」　　　　　

3152.船津潤　　　「日本のODAと財政･財政投融資」

3153.坂本信雄　　「地域通貨の意義と限界(上･下)」

3154.平川均　　　「東ｱｼﾞｱ経済発展論の展開」

3155.中村哲　　　「新しい東ｱｼﾞｱ史像をめざして」

　　　　　　　　 「東ｱｼﾞｱ資本主義形成史論」

3156.服部茂幸　　「日本銀行は貨幣量を増加させることができるか:貨幣供給重視派の誤謬」

3157.遠藤研一郎　「｢失われた10年｣と金融法制の変容」　

3158.塚本善弘　　「環境運動の資源動員構造と参加者のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ変容に関する一考察:名古屋を中心に」

3159.奥和義　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと日本貿易に関する一考察」

3160.？涛　　　　「日本通信改革の政策形成における利害対立と調整について」

3161.後藤光男外　「将来世代の権利と環境権」　

3162.張富士夫　　「講演:ﾄﾖﾀの世界戦略」

3163.斎藤壽彦　　「日本銀行の銀行保有株式買入」

3164.柿坂学　　　「元禄期以前における各地間米価の連動」

3165.池本有一　　「日本のｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業の発展過程:1960年代､事務用小型機を中心に」

3166.山本達也　　「北九州市における都市景観形成への取組」

3167.清水憲一　　「創業期八幡製鉄所と兵器用鋼材生産(上)」

3168.本田宏　　　「日本の原子力政治過程(3)」

3169.瀧川修吾　　「山田方谷と征韓論」

3170.山本有造　　「｢満洲国｣鉱工業生産力の水準と構造」

3171.儀我壮一郎　「転換期の日本医薬品産業」

3172.飯塚靖　　　「満鉄？順ｵｲﾙｼｬｰﾙ事業の企業化とその展開」

3173.呂寅満　　　「｢自動車製造事業法｣によって日本の自動車工業は確立されたのか？」

3174.金明浩　　　「東ｱｼﾞｱにおける通貨ﾊﾞｽｹｯﾄによる為替ﾚｰﾄの安定性」

3175.坂口誠　　　「近代日本の大豆粕市場:輸入肥料の時代」

3176.外川建一　　「ﾎﾟｽﾄ石炭としての環境産業振興政策」

3177.片山明美　　「企業年金税制改革への一提言」

3178.冨田建司　　「新薬開発における製薬企業の戦略的提携」

3179.羽渕貴司　　「日本の情報通信産業政策の展開:電電公社･郵政省･通産省の関係をめぐって」

3180.鐘文興　　　「電気通信事業分野における規制改革と競争政策」

3181.藤原貞雄　　「日本自動車ﾒｰｶｰの世界生産と成果(上):1991-2000」

3182.近藤悟　　　「持続可能な発展をめざした企業の取り組みの今日的論点:

　　　　　　　　　　 環境問題への取り組みの時代的変遷の視点から」

3183.田中豊治　　「大塚史学における｢市民社会｣(2)」

3184.井川一宏　　「東ｱｼﾞｱ経済統合の一つのｼﾅﾘｵ」

3185.津森信也　　「日本企業のｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:2002年改正予定商法は機能するか」

3186.岸田真　　　「1920年代日本の正貨収支の推量的検討:｢在外正貨｣再考」

3187.津谷裕子　　「ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ期限の大気汚染とその健康影響:杉並中継所の実態」

3188.

3189.磯崎博司外　「湿地保全に関する法制度」

3190.原田正純　　「公害被害者と医学」

3191.磯野弥生　　「政策形成とNPOの法的地位」

3192.野池元基　　「地球温暖化対策｢長野ﾓﾃﾞﾙ｣と地方自治体の政策立案」

3193.

3194.長谷川公一　「政策形成と環境運動のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ」

3195.金森久雄　　「小島清『｢ｱｼﾞｱ経済圏｣形成のｱｼﾞｪﾝﾀﾞ』を読んで」

3196.山口昌樹　　「ｱｼﾞｱ･ﾎﾞﾝﾄﾞ市場への東ｱｼﾞｱ通貨ﾊﾞｽｹｯﾄの適用」

3197.小林英治　　「環黄海圏地域観光の新潮流」

3198.宮下眞一　　「日本半導体産業経営史:DRAMﾋﾞｼﾞﾈｽの変遷」

3199.宮田美智也　「日本銀行信用と資本蓄積:1956-65を対象として」

3200.安田嘉明　　「金融自由化の進展と金融再編」

3201.西岡正　　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ競争下の地域中小･中堅製造業の動向と発展戦略」

3202.手島茂樹　　「直接投資先としての中国とASEAN諸国」

3203.鹿野嘉昭　　「いわゆる藩札=信用貨幣論争について」

3204.草野正裕　　「近世後期における三都の金(銀)相場」

3205.千葉雄二　　「日本の鉄鋼企業の対米直接投資についての考察」

3206.曽根勇二　　「ばはん禁令について:家康･秀忠外交の一断面」

3207.大豆生田稔　「幕末海港と上海貿易:1860年代初頭の英国船輸送網と日本生糸･茶･棉花輸出」

3208.加藤榮一　　「ｵﾗﾝﾀﾞ連合東ｲﾝﾄﾞ貿易:朱印船とｵﾗﾝﾀﾞ船」

3209.紙屋敦之　　「大君外交と日本国王」

3210.北島万次　　「永楽帝期における朝鮮国王の冊封と交易」

3211.安井三吉　　「東北ｱｼﾞｱの地域協力と歴史問題」

3212.木元富夫　　「初期株式会社の企業形態とその権力:東ｲﾝﾄﾞ会社史に関連して」

3213.山本博文　　「寛文期の対外政策とｷﾘｼﾀﾝ認識」

3214.鈴木信昭　　「李朝仁祖期をとりまく対外関係:対明･対清･対日政策をめぐって」

3215.鶴田啓　　　「対馬･江戸･釜山」

3216.木村直也　　「幕末期の幕府の朝鮮政策」

3217.関周一　　　「中世後期における｢唐人｣をめぐる意識」

3218.村井章介　　「三浦の乱時のｿｳﾙ倭館」

3219.高橋公明　　「16世紀中期の荒唐船と朝鮮の反応」

3220.角田収　　　「日本多国籍企業の東ｱｼﾞｱ展開」　

3221.西口清勝　　「ｱｼﾞｱ経済危機と輸出指向型工業化戦略の限界」

3222.？照彦　　　「東ｱｼﾞｱ経済の発展と華人ﾈｯﾄﾜｰｸ」

3223.永井和　　　「東ｱｼﾞｱ20世紀史のなかの日本:帝国･敗戦国･経済大国」

3224.片山裕外　　「20世紀東ｱｼﾞｱ史像の新構築」

3225.石井正敏　　「8･9世紀の日羅関係」

3226.澤村美智子　「家電ﾘｻｲｸﾙの有料化ﾓﾃﾞﾙについて:産業廃棄物が発生する場合」

3227.石田正治　　「日琉同祖と沖縄人の個性(1)」

3228.濱島肇　　　「自動車解体業の活性化に関する研究」

3229.細野儀晴　　「BIS規制をめぐる動きと問題点(3)」　

3230.長谷敏夫　　「日本の原子力発電開発政策について」

3231.猪口真大　　「ｱｼﾞｱの国際債とｿﾌﾞﾘﾝ格付け」

3232.大貝威芳　　「国際競争力ｷｬｯﾁｱｯﾌﾟ戦略:松下電器ｶﾗｰﾃﾚﾋﾞ対米輸出の事例(4)」

3233.亀井正義　　「多国籍企業､対外直接投資におけるｺﾝﾄﾛｰﾙの意味について」

3234.浜日出夫　　「ﾋﾛｼﾏを歩く」

3235.濱田弘樹　　「不良債権問題に対する我が国会計制度の未整備について」

3236.神田善郎　　「調達企業とｻﾌﾟﾗｲ企業の信頼形成研究:電機､電子計測産業」

3237.平野孝　　　「戦後日本環境政治史(序):水質」

3238.百地章　　　「大阪靖国参拝訴訟の問題点」

3239.数量経済史研「日本における社会経済史の発展と新保史学:数量経済史研究への軌跡」

3240.根津永二　　「電子ﾏﾈｰのﾏｸﾛ経済･金融政策への影響」

3241.岸田真　　　「昭和金融恐慌後のｱﾒﾘｶの対日経済認識と日米経済関係」

3242.坂口順也　　「日本企業のﾊﾞｲﾔｰ･ｻﾌﾟﾗｲﾔｰ関係とｻﾌﾟﾗｲﾁｪｰﾝ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:加工組立型産業全体の動向」

3243.数阪孝志　　「日本型金融ｼｽﾃﾑの資金循環構造」

3244.西俣先子　　「有機系廃棄物循環ｼｽﾃﾑの比較研究:綾町･臼田町･長井市を事例として」

3245.大石達良　　「日本製造業企業による研究開発現地法人の設立状況」

3246.大石達良　　「高知県企業の海外進出

3247.大石達良　　「日本製造業企業による地域統括現地法人設立の現状

3248.除本理史　　「熊本水俣病事件における環境費用とその負担」

3249.和田寿博　　「戦時期の別子工業所における中国人労働者」

3250.麻島昭一　　「昭和電工企業集団の解体:戦後復興過程の一側面」

3251.麻島昭一　　「戦後復興期における昭和電工の資金調達」

3252.宮本憲一　　「日本における環境運動の政策形成:その歴史的経過と教訓」

3253.中村哲　　　「世界3大眼鏡産地」

3254.松村恵司　　「日本初期貨幣研究史略」

3255.桜井清　　　「ｳﾞｪﾄﾅﾑ戦争･ｵｲﾙｼｮｯｸと日本の自動車産業への影響(1)」

3256.高橋俊夫　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝとｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

3257.？照彦　　　「動き出す中国の｢振興東北｣計画と北東ｱｼﾞｱ経済圏の形成:北東ｱｼﾞｱ開発銀行構想」

3258.道場親信　　「近代社会の危機と再組織:新明正道の｢東亜協同体｣論」

3259.松井芳郎　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化する世界における｢普遍｣と｢地域｣:｢大東亜共栄圏｣論」

3260.杉山雅夫　　「大東亜共栄圏の正当化と論理:｢世界史の哲学｣と三木清」

3261.黒田？生　　「国債の大量発行とﾏﾈｰｻﾌﾟﾗｲ重視政策(1975年ｰ1979年)」

3262.池宮城秀正　「琉球列島に対するGARIOA援助」　

3263.柿崎繁　　　「戦後わが国電機･電子産業の発展過程の特徴」

3264.小坂直人　　「電力自由化の基本問題」

3265.新保博彦　　「戦間期日本の主要企業と企業間関係」

3266.名和隆央　　「製品開発におｻﾌﾟﾗｲﾔｰの役割:自動車部品産業を事例として」

3267.山浦雄三　　「ﾀﾞｲﾊﾂ車体の九州移転と新たな部品取引関係の形成」

3268.川上義明　　「経済の国際化と｢中小国際企業｣」

3269.平野喜一郎　「日米経済の危機としん自由主義の思想」

3270.野崎哲哉　　「｢金融再生｣に関する一考察」

3271.有岡津子　　「銀行の自己資本比率規制と銀行行動」

3272.石井真一外　「関西中小企業の国際事業提携に関する分析(1)」

3273.鵜池幸雄　　「沖縄県産業の現状と課題(IT産業の可能性について)」

3274.岩田勝雄　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化の進展と日本の国際関係」

3275.李庚國外　　「日本の長期不況と金融ｼｽﾃﾑの変貌」

3276.山崎敏夫　　「経営のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化の基本的特徴と意義(1):日本の製造業を中心として」

3277.　　　　　　「化学肥料工業」｢金属工業｣　

3278.　　　　　　 ｢石油化学工業｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3279.田里修　　　「近世琉球における産物考」

3280.鬼丸朋子　　「日本企業における職務給問題:1960年代の横断賃金論争と現在との比較から」

3281.吉田三千雄　「日本鉄鋼産業における｢合理化｣と労働力編成変容の一側面:JFEｽﾁｰﾙ」

3282.堀川幹夫　　「平戸ｵﾗﾝﾀﾞ商館｢1637年築造倉庫仕分帳｣注解」

3283.？新平　　　「｢華夷変態｣から見た清初の解禁と長崎貿易」

3284.関根孝道　　「沖縄ｼﾞｭｺﾞﾝと環境正義:辺野古海上ﾍﾘ基地問題と米国環境法の域外適用について」

3285.江橋正彦　　「通貨危機後のNIES･ASEAN経済の構造変化と今後の課題」

3286.涌井秀行　　「冷戦体制の解体･再編と日本」

3287.松井幹雄　　「ﾄﾖﾀ生産ｼｽﾃﾑの源流に関する一考察」

3288.箱田昌平　　「戦後日本の自動車産業における参入と産業政策」

3289.中地健　　　「軍事基地の立地と市町村財政:名護市の事例」

3290.藤原貞雄　　「日産自動車の経営ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟの移譲と成果」

3291.藤原貞雄　　「三菱自動車の経営ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟの移譲と成果」

3292.三宅英明外　「法人事業税における外形標準課税導入問題」

3293.井上昭一　　「日米自動車企業の経営戦略:GM､いすゞ､ｽｽﾞｷの提携強化を事例として」

3294.佐藤彰彦　　「総合商社繊維事業部門のｱｼﾞｱ地域における立地行動分析」

3295.田原啓祐　　「明治前期商業発達地における郵便事業の実態」

3296.李敬泉　　　「ｼﾞｬｽｺの商品調達戦略について」

3297.羽田享　　　「我が国の廃棄物･ﾘｻｲｸﾙ政策:循環型社会の構築に向けて」

3298.坂口順也　　「日本企業のﾊﾞｲﾔｰ･ｻﾌﾟﾗｲﾔｰ関係とｻﾌﾟﾗｲﾁｪｰﾝ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:産業別の動向」

3299.江口雄次郎　「ｱｼﾞｱ環境経済圏への展開(上)」

3300.和仁かや　　「近世琉球における歴史･規範･国家:法制資料としての『中山世鑑』」

3301.金？宣　　　「東ｱｼﾞｱ通貨は実質的なﾄﾞﾙ･ﾍﾟｯｸﾞへ回帰したか？(上･下)」

3302.音蔵三穂　　「保険業における経営戦略とﾘｽｸﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

3303.石田正治　　「日琉同祖と沖縄人の個性(2)」

3304.浅田正広　　「現代日本貨幣金融事情年表(2000.1-2001.12)」

3305.玉村博巳　　「経営統合と持株会社:銀行と企業の事例研究」

3306.山崎敏夫　　「経営のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化の基本的特徴と意義(2):日本の製造業を中心として」

3307.村井正　　　「名護市金融特区について」

3308.本多博之　　「戦国･豊臣期の貨幣流通と東ｱｼﾞｱ貿易」

3309.三上隆三　　「ﾛﾝﾄﾞﾝの二円半金貨」

3310.若松正志　　「近世中後期の長崎銅貿易と国内産業」

3311.C.ｸﾞﾗﾏﾝ　　 「近世の国際貿易と貴金属の流通に関する一考察」

「日本銅と17世紀ﾖｰﾛｯﾊﾟのﾊﾟﾜｰ･ﾎﾟﾘﾃｨｯｸｽ」

3312.久松敬弘　　「亜鉛･ｶﾄﾞﾐｳﾑ」

3313.田里修　　　「近世琉球における産物考」

3314.江澤雅彦　　「銀行による保険販売の課題」　　

3315.新宅彰　　　「通貨･金融のﾘｽｸと金融政策」

3316.平松茂実　　「日本化学企業の競争優位戦略」

3317.林秀美　　　「日本における排出権取引の現状」

3318.小林一広　　「｢ｱｼﾞｱ債券市場｣を考える」

3319.金容度　　　「日本半導体ﾒｰｶｰの品質管理:1960年代ｰ80年代前半を中心に」

3320.南博万　　　「公害･環境紛争の変遷を追う」

3321.中山健一郎　「日本自動車ﾒｰｶｰ協力会組織の弱体化」

3322.楊光？外　　「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ課税に関する論争」　　　

3323.中道一心　　「ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨの重層性と市場特性」

3324.片木進　　　「日本銀行法における国際金融業務規定の史的変遷とそのあり方」

3325.池尾愛子　　「国際経済摩擦と日本の経済学者たち:1985年の転換点」

3326.秋山雅彦外　「地球温暖化対策税に関する一考察」

3327.田口和雄　　「新日本製鐵における賃金制度の変遷とその特質」

3328.村山博　　　「自動車会社と総合電機業界との共同開発に関する研究:ﾄﾖﾀ自動車の開発転換」

3329.朴玉外　　　「｢家電ﾘｻｲｸﾙ法｣への家電ﾒｰｶｰの対応と制度上の諸問題」

3330.梅木利巳　　「食料の安全性と食料市場構造」

3331.岡田知弘　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経済下の自治体再編:｢平成の大合併｣の構図と位相」

3332.本山美彦　　「ｽﾄｯｸ･ｶﾚﾝｼｰ(株式交換)に関する米国の対日圧力」

3333.川上義明　　「経済のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と中小企業に関する一考察」

3334.山本英弘外　「｢市民｣の攻防:ｲﾗｸ戦争抗議運動にみる現代日本社会」

3335.天野倫文　　「東ｱｼﾞｱとの国際分業と国内産業集積の再生:電子機械産業集積の形成と再編の史的研究」

3336.長島弘　　　「国際港市としての近世長崎:ﾑｶﾞﾙ帝国港市ｽﾗﾄとの相互比較試論」

3337.小葉田淳　　「江戸前期の地方流通の銀:飛騨の流通銀」

3338.永積洋子　　「平戸ｵﾗﾝﾀﾞ商館日記を通して見たﾊﾟﾝｶﾄﾞ」

3339.福光寛　　　「ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:いかに機能させるか」

3340.清水憲一　　「創業期八幡製鐵所と兵器用鋼材生産(下)」

3341.高橋靖夫　　「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝにおける日米合意」

3342.呂岩　　　　「大手銀行の財務体質と銀行持株会社採用の財務効果」

3343.寺西重郎　　「1927年銀行法の下での銀行の集中と貸出」

3344.鳥谷一生　　「危機後における東ｱｼﾞｱ地域の通貨金融協力体制:｢米ﾄﾞﾙ本位制｣下における意義と限界」

3345.葛西大樹外　「北海道企業の海外進出:中国進出の農水産加工企業を事例に」

3346.村山博　　　「燃料電池開発における企業間の競争と連携に関する研究」

3347.大？秀夫　　「日本における新左翼運動の登場」

3348.宮入興一　　「市町村合併と地域経済･自治体財政の変貌(1)」

3349.羽田裕　　　「循環型産業ｼｽﾃﾑ構築と家電ﾘｻｲｸﾙｼｽﾃﾑ」

3350.野田富男　　「燃料国策と石油資源開発:北樺太石油株式会社と帝国石油株式会社　」

3351.山崎朗　　　「新しい環境条件下における地域産業政策」

3352.麻生潤　　　「原油ﾀﾝｶｰ市場と石油企業」

3353.新宅彰　　　「戦後日本経済と金融政策」

3354.金容度　　　「携帯電話機部品の企業間取引(1):液晶の取引」

3355.大坪稔　　　「日本企業における分社化に関する実証研究」

3356.松村敏　　　「近代日本における地方都市商人層の動態:明治中期､金沢市の事例から」

3357.浦長瀬隆　　「近世安芸国･備後国における貨幣流通」

3358.矢野哲也　　「冷戦後の日米防衛協力の新たな沖縄の米軍基地」

3359.高龍秀　　　「企業の社会的責任(CSR)と人権」

3360.速水優外　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと国際金融問題」

3361.谷光太郎　　「21世紀初頭における日本半導体産業の動向」

3362.根津智治　　「1990年以降の金融と経済:ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊から金融統合と不良債権処理」

3363.寺岡寛　　　「中小企業と技術戦略をめぐる諸問題:産官学連携と技術開発の政策問題」

3364.木村保茂　　「鉄鋼業の合理化と労使関係」

3365.永田萬享　　「鉄鋼業の労働と教育訓練:大手製鉄所ﾗｲﾝ部門を中心として」

3366.上原慎一　　「鉄鋼業における保全工の労働と教育訓練」

3267.藤澤建二　　「鉄鋼業大手Y社の｢人事･処遇制度｣」

3268.上原慎一　　「｢新鋭｣製鉄所における運輸部門の合理化と社外企業の労働」

3269.小嶋康生　　「不良債権処理策とBIS規制」

3370.加藤敏春　　「広がる地域通貨の波」

3371.村山博　　　「ﾅﾉﾃｸ開発における企業間連携による戦略的共同開発の研究」

3372.武田久義　　「生命保険会社の経営破綻(3)」

3373.一ノ瀬篤　　「借金を続けて借金をなくす話:日本の終戦直後ｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝ(下)」

3374.大野彰　　　「産業の共進化に関する論点の整理」

3375.森川恭剛　　「琉球政府のﾊﾝｾﾝ病隔離政策」

3376.長谷川信　　「ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと規制緩和への対応」

3377.坂口誠　　　「戦間期日本における肥料需要=消費構造」

3378.北村喜宣　　「廃棄物処理法2004年改正法の制定(上)」

3379.安田八十五外「東京湾の盤洲干潟に関する環境経済価値の測定と評価」

3380.中村哲　　　「？江眼鏡産地の現状と変化の方向性」

3381.藤原貞雄　　「日本自動車ﾒｰｶｰの世界生産と成果(上･下)」

3382.藤原貞雄　　「日産自動車の経営ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟの委譲と成果」

3383.藤原貞雄　　「三菱自動車の経営ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟの委譲と成果」

　

　

　

【２-論-韓】＜韓国編＞

　

1。李ヒ載 　　　「国際経済環境の変動と新興工業国」『貿易学会誌:韓国貿易学会』(1988)

2。尹光鳳　　　 「日本文学作品にみる韓国観:感傷詩を中心に」『日本学』(2003.12)

3。李昇哲　　　 「太平洋時代と黄海経済協力圏構想」『経済研究』(1988.11)

4。金宗ﾋｮﾝ　　　「日本における企業家活動の特質:戦後企業集団の展開と企業行動を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｿｳﾙ大経済論集』(92.12)

5。李ｺﾐｮﾝ　　　 「南宋時代福建民の海上貿易活動とその性格」『歴史文化研究:韓国外国語大学歴史問題研究所』(01)

　

【２-論-英】＜英文編＞

　

1｡ Shimotani,Msahiro,"Corporate Groups and Industriel Fusion",

　　　The Kyoto Univ.Economic Review,Kyoto University,Japan(Apr.,1989).

2｡ Esho,Hideki,"A Comparison of Foreign Direct Investment from India,

　　　S.Korea and Taiwan by Size Region and Industry",Journasl of International

　　　Economic Studies,1 ,Hosei Institute of Comparative Economic Studies,

　　　Japan,(Mar.,1985).

"｡ Matsuzaki,Tadashi,"The Development of S.Korea's Steel Industry",

　　　Journasl of International Economic Studies,1 ,Hosei Institute of

　　　Comparative Economic Studies,Japan,(Mar.,1985).

3｡ Nakamura,Genichi,"Growing Interdependence between Japanese Companies

　　　and ANICs/ASEAN Partners",『亜細亜大学経営論集』,Vol.23,No.3,(Apr.,1988).

4｡ Lee,YoungSun,"Changing Export Patterns in Korea,Taiwan and Japan",

　　　Weitwirtshaftliches Archiv,Band 122,Heft 1,(1986).

5。Shoshichi Sugimoto,"The International Structure of the Contemporary Japanese

　　　Economy-The Asian Variant of the Process of World Economic Fusion-,

　　　Kyouto Institute of Economic Research,Kyouto Univ.,(September,1991).

6。K.Alger,"Newly and Lately Industrializing Exporters:LDC Manufactured Exports to the

　　　 United State,1977-84",World Development,vol.19 no.7,(July 1991)

7。E.Baark,"The Accumulation of Technology:Capital Good Production in Developing Countries

　　　Revisited",World Development,vol.19 no.7,(July 1991)

8。Jang-Hee Yoo,"The ANIEs-An Intermediate Absorber of Intraregional Exports?",

　　　KIEP Working Paper,No.91-04,(July,1991)

9。Rhys Jenkins,"Learning from the Gang: are there Lessons For Latin America from East Asia?",

　　　Bulletin of Latin American Research,Vol.10,No.1,(1991)

10。Hugh Williamson,"Japaness Enterprise Unions in Transnational Companies:Prospects for

　　　International Co-operation",Capital & Class,45,(Aut.,1991)

11。Shojiro Tokunaga,"Moneyless Foreign Investment and Development of Asian Financial Markets:

　　　Financial Linkages between Local Markets and Offshore Center",『九大:経済学研究』,(1991.4)

12。Kenichi Huruya,"Problems of the Elderly in Japan: A Comparison with Europian Countries,",

　　　『日本大:経済集志』,(1991.4)

13。Shinnosuke Yasuda,"International Trade Problem and Japan's Role in the World Economy,"

　　　『城西大学経済経営紀要』,(1992.3)

14。Rene E.Ofreneo and Rosalinda Pineda-Ofreneo,"Filipino Workers in Japan:Caught in an Unequal

　　　Global Division of Labor",『神奈川大:経済貿易研究』,(1992)

15。Alan Griffiths,"Small and Medium Enterprises and Structural Change in the 1980's: The Case of

　　　Japan's Manufacturing Industry",『日本大:商学研究』(1989.12)

16。小阪隆秀,"Control Mechanism in the Japanese Subcontracted Division-of-Work System and the Emerg-

　　　ence of Network-type Organizational Structure",『日本大:商学研究』(1990)

17。平澤克彦,"Subcontructing System and Labor Condition in Japan: Wage Differential Problem and Ent-

　　　erprise Size",『日本大:商学研究』(1990)

18。中山金冶,"Japanese Capitalism and Small and Medium-Sized Enterprises",『日本大:商学研究』(1992)

19。Tsuyoshi Senzaki,"A Study on Japan's Economic Aid Performance",『広島大:経済学研究』(1990.2)

20。Qing-yana Sui,"Bank-Firm Relationship and Firm's Investment in Japan,",

　　　『東京都立大:経済と経済学』(1993.3)

21。Yoshinari Maruyama,"The Japanese Production System and Flexibility of the Labour Process",

　　　『立教経済学研究』(93.1)

22。S.Linn Wiliams,"Some Aspects on SII",『竜大:経済学論集』(92.12)

23。Ivan S.Tselichtchev,"Japanese-Style Interfirm Ties and Competition",『竜大:経済学論集』(92.12)

24。Banri Asanuma,"Interfirm Relationships in Japanese Manufacturing Industry",『竜大:経済学論集』

　　　(92.12)

25。Michael L.Gerlach,"Keiretsu,Corpoate Control and the Mitsbishi Oil Buyout",『竜大:経済学論集』

　　　(92.12)

26。松尾太郎,"Tokugawa Economy and Society :A Japanese Interpretation",『法政大:経済志林』(93.3)

27。Mitsuru Taniuchi,"Foreign Direct Investment in the Asia Pacific Region: Its Recent Dynamic

　　　 Development and Major Issues",『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(92.9)

28。Nanshi Matsuura,"Japanese Direct Investment and Control: Case of the NIES",『労働問題研究』

　　　(91.3)

29。Yuzo Akatsuka,"Transportation Infrastructures in the Asia-Pacific Region:Current Status,

　　　Consteaints and Development Perspective",『埼玉大:社会科学論集』(93.7)

30。三井逸友,"The Importance of Subcontracting Relationship: The Development of Subcontracting

　　　Management in Japan and its Future",『駒沢大:経済学論集』(93.3)

31。Msayoshi Ikeda,"The Internationalization of Japanese-Style Subcontracting System in the Auto

　　　Industry",『中央大:経済学論纂』(93.10)

32。朴哲洙,"International Cooperation in Dynamic Open Asian Economies: Tales and Theories",

　　　『熊本商科大:海外事情研究』(94.2)

33。Mitsuo Ezaki,"Growth and Structural Changes in Asian Countries",Kyouto Institute of Economic

　　　Research,Kyouto Univ.

34。Shoichi Yamashita,"Foreign Direct Investment and the Process of Technology Transfer",

　　　The Hiroshima Economic Studies,(94.3)

35。Taiji Hagiwara,"Technology Trade of Japan",Kobe University Economic Review,(94)

36。福田雅一,"The Development of Economic Integration and Japan's Counterplan ",

　　　『日大:商学研究』(94)

37。Toru Nakakita,"The Japanese Consumer Electronics Industry",『東洋大:経済研究年報』(94)

38。M.Fujita and R.Ishii,"Global Location Behavior and Organization Dynamics of Japanese Electronics　　　Firm and Their Impact on regional Economies",KIER,(95.9)

39。Ichikawa Hiroshi,"Technological Transformation of Occupied Japan:The Implications of the

　　　Policies and Activities of the Scientific and Technical Divisoin of the Economic and

　　　Scientific Section of GHQ/SCAP",The History of Society of Japan,(95)

40。Shiba Junji,"Industrial Organization and Labour Contract:Heterogeneous firms and the Structure

　　　of Wage in Japan",『明治学院大:国際学研究』(95.3)

41。S.S.Lobanov,"Japan's FDI and Financing of Affiliates in East Asia",ERC,(95)

42。J.Y.Twu,"The Asian Growth Triangle:Structure,Change and Perspective",ERC,(95)

43。J.Y.Twu,"Economic Collaboration of the Sea of Japan Region in Perspective",ERC,(95)

44。Nagaoka Sadao,"Productivity Growth and Quality Upgrading in Industry:Japaness Experiences and

　　　their Implications",『成蹊大:経済学部論集』(95.3)

45。中川十郎,"Japanese Trading Company-Sogo Shosha- and Business Intelligence",

　　　『愛知学院大:地域分析』(95.12)

46。游仲勲,"'Economic Zone'in East and Southeast Asia and Ethnic Chinese 'Economic Zone'",

　　　『亜細亜大:国際関係紀要』(95.10)

47。Isao Ohashi,"Intra-Firm Mobility,Wages and Promotions in the Japanese Employment System",ERC,

　　　Nagoya Univ.

48。H.Uemura,A.Isogai,A.Ebizuka,"A Regulation Approach to the Post-War Japanese Economy",ERC,

　　　Nagoya Univ.

49。Takashi Aihara,"Some Aspects of Corporate Governance in Japan",『関東学院大:経済経営研究所年報』

　　　(96.3)

50。Beung-Geun mun,"North-East Asian Regional Economic Cooperation: Its Role and Direction in the

　　　Asia-Pacific Era",『立命館国際研究』(96.5)

51。Taro Tanimitu,"The Origin of Semiconductor Industry in Japan",The Economic Society of Ymagutchi

　　　 University,(96.11)

52。Iwasaki Naoto and Takai tohru,"Strategic Alliances in Semiconductor Industry:New Strategies for

　　 Japanese Companies",『成城大:経済研究』(97.7)

53。Gabor Bakos,"Seed Money Approach in Japanese Technology Policy",『彦根論叢』(97.7)

54。Yasuhiko Ebina,"Economic and Social Development beyond Finance and Currency Crisis in East Asian

　　　Countries",『新潟経営大学紀要』(99.3)

55。西口清勝,The Asian Economic Crisis and the IMF Prescriptions,『立命館経済学』,1999.4

56。Lowell J.Gretebeck,"An Assessment of Japanese NGO Organizational Capacity",『国際開発研究ﾌｫ-ﾗﾑ』

　　　(2000.3)

　

　

【３】韓国経済に関する文献

【３-単】＜単行本＞

【３-単-日】＜日本編＞

　

1。韓羲泳著(1988.7.14)　　　　　 韓国企業経営の実態　　　　　　　　　　 　 　東洋経済新報社

2。服部民夫著(1988.9.20)　　　　 韓国の経営発展　　　　　　　　　　　　　　　文真堂

3。加藤健彦外(88.12.21) 　　　　 韓国自動車産業のすべて　　　　　　　　　　　日本経済通信社

4。涌井秀行(1989.9)　　 　　　　 ｱｼﾞｱの工業化と韓国資本主義 　　　　　　　　 文真堂

5。谷浦孝雄(1989.3)　 　　　　　 韓国の工業化と開発体制　　　　　 　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

6。中村哲編(1988.8.25)　　　　　 朝鮮近代の歴史像 　　　　　　　 　　　　　　日本評論社

7。服部民夫編(1987.10)　　　　　 発展の構図　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

8。　　　　　(1988.3)　　　　　　世界に飛躍する韓国産業　　　　 　　　　　　 野村総合研究所

9。朴宇煕(1989.4.1)　　 　　　　 韓国の技術発展　　　　　　　　 　　　　　　 文真堂

10。富岡増雄外(1987.10.26)　　　　韓国経済試論　　　　　　　　　 　　　　　　 白桃書房

11。趙容範(1974.5.1)　 　　　　　 韓国経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

12。経済評論増刊(1988.4.10)　　　 韓国経済の分析　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

13。金日坤著(1979.5.4)　　　　　　韓国経済入門　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

14。朴仁鎬(1989.11.20)　　　　　　韓国地域発展論　　　　　　　　　　　　　　　多賀出版

15。深川由起子(1989.11.18)　　　　韓国:ある産業発展の軌跡 　　　　　　　　　　JETRO

16。中村哲外(1990.5.15)　　　　　 朝鮮近代の経済構造　　　　　　 　　　　　　 日本評論社

17。渡辺利夫(1990.5.10)　　　　　 韓国経済　　　　　　　　　　　 　　　　　　 有斐閣選書

18。渡辺利夫(1986.10.20)　　　　　韓国　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 講談社

19。安達哲夫(1986.3.5)　 　　　　 韓国経済は日本を抜くか　　　　　　　　　　　教育社

20。矢島鈞次(1987.4.6)　　　　　　最新韓国経済のすべて　　　　　 　　　　　　 日本経済通信社

21。梅津和郎(1978.12.20)　　　　　韓国の財閥　　　　　　　　　　　　　　　　　入門新書

22。服部民夫(1985.12.6)　　　　　 韓国の企業:人と経営　　　　　 　　　　　　　日本経済新聞社

23。李東碩製本(1988.2.8)　　　　　韓国の自動車産業外　　　　　　 　　　　　　 なし

24。小牧輝夫(1991.4.25)　　　　　 国際化時代の韓国経済　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

25。絵所秀紀(1991.5.31)　　　　　 開発経済学　　　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

26。佐藤靜香訳(1991.7.15)　　　　 韓国自動車産業論　　　　　　　　　　　　　　世界思想社

27。小林謙一外(1991.12.25)　　　　韓国の経済開発と労使関係　　　 　　　　　　 法政大学出版局

28。滝沢秀樹(1992.2.1)　　　　　　韓国の経済発展と社会構造　　　 　　　　　　 お茶の水書房

29。朴一(1992.10.30)　　　　　　　韓国NIES化の苦悩　　　　　　　　　　　　　　同文館

30。宮嶋博司外(1992.10.30)　　　　近代朝鮮水利組合の研究　　　　　　　　　　　日本評論社

31。服部民夫(1992.12.10) 　　　　 韓国　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

32。河合和夫外(1991.11.30)　　　　植民地期の朝鮮工業　　　　　　　　　　　　　未来社

33。谷浦孝雄外(1991.11.25)　　　　朝鮮半島　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

34。水野順子外(1992.3.31)　　　　 韓国機械産業の企業間分業構造と技術移転　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

35。本多健吉外(1990.8.31)　　　　 韓国資本主義論争　　　　　　　　　　　　　　世界書院

36。鄭章淵外(1990.7.18)　　　　　 現代韓国への視点　　　　　　　　　　　　　　大月書店

37。　　　　(1992.12.31)　　　　　韓国VIEWS１　　　　　　　　　　　　　　　　 社会評論社

38。　　　　(1992.10.31)　　　　　韓国社会論争　　　　　　　　　　　　　　　　社会評論社

39。張貞旭外(1963.6)　　　　　　　馬山輸出加工区の経済効果と外国直接投資　　　京都大学経済研究所

40。鈴木満直(1993.6.25)　　　　　 開放下における韓国の金融ｼｽﾃﾑ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　資本輸出国への道　　　　　　　　　　　　　剄草書房

41。朴根好(93.10.10)　　　　　　　韓国の経済発展とﾍﾞﾄﾅﾑ戦争　　　　　　　　　 お茶の水書房

42。牧戸孝郎外(94.2.28)　　　　　 岐路に立つ韓国企業経営:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　新たな国際競争力の強化を求めて　　　　　　名古屋大学出版会

43。姜在彦(87.4.20)　　　　　　　 朝鮮近代史　　　　　　　　　　　　　　　　　平凡社

44。伊藤亜人(92.6.25)　　　　　　 もっと知りたい韓国　　　　　　　　　　　　　弘文堂

45。高秉雲外(81.10.20)　　　　　　朝鮮史年表(第二版)　　　　　　　　　　　　　雄山閣

46。姜雄(？)　　　　　　　　　　　植民地朝鮮の工業化の技術史的検討　　　　　　未刊行

47。金奉吉(00.12.15) 　 　　　　　日･韓自動車産業の国際競争力と下請分業

　　　　　　　　　　　　　　　　　　生産ｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸大経済経営研究所

48。朴ｿﾌﾟ(95.3.15)　　 　　　　　 1930年代朝鮮における農業と農村社会　　　　　未来社

49。　　(01.4.10)　　　　　　　　 国定韓国高等学校歴史教科書　　　　　　　　　明石書店

50。崔南善(88.6.30)　　　　　　　 物語朝鮮の歴史　　　　　　　 　　　　　　　 三一書房

51。松本厚治外(01.7.30)　 　　　　韓国経済の解剖:先進国移行論は正しかったのか 文眞堂

52。金永微(97.12.20)　　　　　　　朝日綿布貿易と綿業の展開　　　　　　　　　　渓水社

53。金奉吉外(03.2.28)　　　　　　 韓国の構造改革と日韓･東ｱｼﾞｱの経済協力　　　 神戸大学経済経営研究所

54。H.ｸｰ(04.3.15)　　　　　　　　 韓国の労働者:階級形成における文化と政治　　 お茶の水書房

55。丁士成？(96.10.3)　　　　　　 図？江開発構想:東北ｱｼﾞｱの新しい経済拠点　　 創知社

56。石田米孝(97.3.1)　　　　　　　続わたしの韓国･中国　　　　　　　　　　　　 渓水社

57。辛淑玉外(99.5.30)　　　　　　 朝鮮人対日本人　　　　　　　　　　　　　　　光文社

58。梶村秀樹(77.10.20)　　　　　　朝鮮史その発展　　　　　　　　　　　　　　　講談社

59。　　　　(74.10.11)　　　　　　韓国からの通信(1･2･3･4)　　　　　　　　　　 岩波書店

60。金東哲(01.5.15)　　　　　　　 朝鮮近世の御用商人:貢人の研究　　　　　　　 法政大学出版局　

61。角田房子(88.3.25)　　　　　　 閔妃暗殺　　　　　　　　　　　　　　　　　　新潮社

62。田代和生(81.2.28)　　　　　　 近世日朝通交貿易史の研究　　　　　　　　　　創文社

63。高崎宗司(96.12.20)　　　　　　検証日韓会談　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

64。吉見義明(95.4.20)　　　　　　 従軍慰安婦　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

65。韓日文化親善協会(02.8.27)　　 博士王仁と日本文化　　　　　　　　　　　　　弘益斎

66。金達寿(83.3.10)　　　　　　　 朝鮮:民族･歴史･文化　　　　　　　　　　　　 岩波書店

67。金完？(04.11.30)　　　　　　　親日派のための弁明2　　　　　　　　　　　　 扶桑社

68。今村？識(35.9.15､38.3.20)　　 人参史2･3　　　　　　　　　　　　　　　　　 朝鮮総督府専売局

69。

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【３-単ｰ日】＜広大公費＞

　

1。金三洙(93.2.20)　　　　　　　 韓国資本主義国家の成立過程:1945~53　　　　　東京大学出版会

2。梁官洙(94.11.10)　　　　　　　韓国民族民主運動の軌跡:1980~1992　　　　　　柘植書房

3。韓福相(95.2.20)　　　　　　　 韓国の経済成長と工業化分析　　　　　　　　　剄草書房

4。大西健夫外(95.4.25)　　　　　 韓国の経済:革新と安定の開発戦略　　　　　　 早稲田大学出版部

5。小玉敏彦(95.9.10)　　　　　　 韓国工業化と企業集団:韓国企業の社会的特質　 学文社

6。孫昌熹(95.11.1)　　　　　　　 韓国の労使関係　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

7。加藤周一外(95.10.27)　　　　　現代韓国事情　　　　　　　　　　　　　　　　かもがわ出版

8。倉持和雄(94.2.28)　　　　　　 現代韓国農業構造の変動　　　　　　　　　　　御茶の水書房

9。白弼圭(96.11.1)　　　　　　　 韓国労使関係の新構造　　　　　　　　　　　　日本経済評論社

10。安？錫(96.11.1)　　　　　　　 多角化戦略の日韓比較　　　　　　　　　　　　税務経理協会

11。川瀬光義(96.12.25)　　　　　　台湾･韓国の地方財政　　　　　　　　　　　　 日本経済評論社

12。本城昇(96.1.30)　　　　　　　 韓国の独占禁止法と競争政策　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

13。池東旭(97.3.25)　　　　　　　 韓国の族閥･軍閥･財閥:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　支配集団の政治力学を解く　　　　　　　　　中公新書

14。深川由起子(97.4.21)　　　　　 韓国･先進国経済論　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

15。水野順子(96.12.20)　　　　　　韓国の自動車産業　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

16。法政大大原社研(97.3.20)　　　 韓国労使関係の展開と現状　　　　　　　　　　総合労働研究所

17。法政大大原社研(98.3.23)　　　 現代の韓国の労使関係　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

18。加藤光一(98.9.30)　　　　　　 韓国経済発展と小農の位相　　　　　　　　　　日本経済評論社

19。郭洋春(99.7.25)　　　　　　　 韓国経済の実相:IMF支配と新世界経済秩序　　　つげ書房新書

20。堀和生(95.7.20)　　　　　　　 朝鮮工業化の史的分析　　　　　　　　　　　　有斐閣

21。谷浦孝雄編(00.5.8)　　　　　　21世紀の韓国経済:課題と展望　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

22。高龍秀(00.2.9)　　　　　　　　韓国の経済ｼｽﾃﾑ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際資本移動の拡大と構造改革の進展　　　　東洋経済新報社

23。大矢根聡(02.11.6)　　　　　　 日米韓半導体摩擦:通商交渉の政治経済学　　　 有信堂

24。池尾和人外(01.10.24)　　　　　日韓経済ｼｽﾃﾑの比較制度分析:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済発展と開発主義のわな　　　　　　　　　日本経済新聞社

25。鄭銀淑(03.10.22)　　　　　　　一気にわかる朝鮮半島　　　　　　　　　　　　池田書店

26。李憲？(04.3.18)　　　　　　　 韓国経済通史　　　　　　　　　　　　　　　　法制大学出版局

27。堀和生外(04.2.15)　　　　　　 日本資本主義と朝鮮･台湾　　　　　　　　　　 京都大学学術出版会

28。朴昌明(04.4.1)　　　　　　　　韓国の企業社会と労使関係　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

29。多田井喜生(02.3.1) 　　　　　 朝鮮銀行:ある円通貨圏の興亡　　　　　　　　 PHP新書

30。金成勲(01.4.25)　　　　　　　 北朝鮮の農業　　　　　　　　　　　　　　　　農林統計協会

31。鄭大均(04.9.15)　　　　　　　 在日韓国人の終焉　　　　　　　　　　　　　　文春新書

32。鄭勝ﾓ外(02.6.15)　　　　　　　市場の社会史　　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

33。高野悦子外(04.10.5)　　　　　 冬のｿﾅﾀから考える:私たちと韓国のあいだ　　　岩波書店

34。太田修(03.3.25)　　　　　　　 日韓交渉:請求権問題の研究　　　　　　　　　 ｸﾚｲﾝ

35。倉地克直(01.11.30)　　　　　　近世日本人は朝鮮をどうみていたか　　　　　　角川書店

36。黄義？(05.6.15)　　　　　　　 韓国と北朝鮮の経済比較　　　　　　　　　　　大村書店

37。高安雄一(05.4.20)　　　　　　 韓国の構造改革　　　　　　　　　　　　　　　NTT出版

38。環日本海経済研究所(05.4.10)　 現代韓国経済:進化するﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ　　　　　　　　日本評論社

39。山内弘一(03.8.25)　　　　　　 朝鮮から見た華夷思想　　　　　　　　　　　　山川出版社

40。糟谷憲一(03.6.20)　　　　　　 朝鮮の近代　　　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

41。

42。

　

【３-単-韓】＜韓国編＞

　

1。申東洙(1981)　　 　　　　　　 多国籍企業論:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　対韓外国人投資企業の輸出進興効果分析　　　貿易経営社

2。韓国産業社会研究会編(88.10.30)今日の韓国資本主義と国家 　　　　 　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

3。金炯基(1988.6.5)　 　　　　　 韓国の独占資本と賃労働　　 　　　　　　　　 ｶﾁ

4。 　　　　 (1987)　　　　　　　現段階　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　ﾊﾇﾙ

5。崔章集編(1985)　　　　　　　　韓国資本主義と国家　　　　 　　 　　　　　　ﾊﾇﾙ

6。　　　　　(1986)　　　　　　　韓国資本主義の展開とその性格　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

7。韓国基社研(1987.10.22)　　　　韓国経済と資本自由化　　　　　　　　　　　　民衆社

8。　　　　　　　　　　　　　　　産業社会研究1･2　　　　　　 　　　　　　　　産業社会研究会

9。徐寛模(1984.11) 　　　　　　　現代韓国社会の階級構成と階級分化　　　　　　韓国社会学会

10。　　　　(1985.12)　　　　　　 韓国社会の階級研究1

11。朴玄ﾁｪ外(1984.12.30)　　　　　韓国社会の再認識　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

12。李鐘允(1987.8.5)　　　　　　　貿易発展と総合商社　　　　 　　　　　　　　 博英社

13。　　　　((1988.3.10)　　　　　世界に飛躍する韓国産業　　　　　　　　　　　野村総合研究所

14。李大根(1987.8.30)　　　　　　 韓国経済の構造と展開　　　 　　 　　　　　　創批新書

15。李大根外(1987.2.15)　　　　　 韓国経済論　　　　　　　　 　　　　　　　　 ｶﾁ

16。趙容範外(1988.2.8)　　　　　　韓国資本主義の性格論争　　 　　　　　　　　 大旺社

17。趙容範(1985.11.25)　　　　　　経済体制論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ叢書

18。趙容範(1981.3.5)　　　　　　　後進国経済論　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

19。趙容範外(1985.6.20)　　　　　 第三世界国家資本主議論　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ叢書

20。趙容範外(1984.9.20)　　　　　 韓国独占資本と財閥　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

21。趙東成(1986.3.15)　　　　　　 韓国の総合貿易商社　　　　　　　　　　　　　法文社

22。李大根外(1984.11.25)　　　　　韓国資本主議論　　　　　　 　　　　　　　　 ｶﾁ

？。ｶﾝjunggu(1989)　　　　　　　　挫折した社会革命　　　　　　　　　　　　　　yeoleum社

？。朴玄ﾁｪ(1988) 　　　　　　　　 民族経済論の構成と基礎理論1　　 　　　　　　創作と批評

25。趙容範(1981.10.25)　　　　　　韓国経済の論理　　　　　　　　　　　　　　　田芸園

26。朴玄ﾁｪ(1989.11.15)　　　　　　民族経済論の基礎理論　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

27-32。(1979.10-1989.10.15)　　　 開放前後史の認識　　　　　　　 　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

33。朴玄ﾁｪ外(1981.3.5)　　　　　　1950年代の認識　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

34。朴玄ﾁｪ外(1981.4.20)　　　　　 韓国経済の展開過程　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

35。梶村秀樹外(1985.11.15)　　　　韓国経済の構造　　　　　　　　　　　　　　　学民ｸﾞﾙﾊﾞｯ

36。李大根(1987.5.20)　　　　　　 韓国戦争と1950年代の資本蓄積　　　　　　　　ｶﾁ

37。朱宗桓(1988.6.1)　　　　　　　韓国資本主義史論　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

38。趙真経(1987.9.1)　　 　　　　 韓国社会の性格と運動　　　　　 　　　　　　 共同体

39。社会と思想(1990.1.1)　　　　　1990年代韓国社会の争点　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

40。社会と思想(1989.9.1)　　　　　1990年代韓国社会の争点 　　　　　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

41。朴玄ﾁｪ外(1985.11.25)　　　　　韓国資本主義と社会構造　　　　 　　　　　　 ﾊﾇﾙ

42。張シ遠編訳(1984.2.25)　　　　 植民地半封建社会論　　　　　　 　　　　　　 ﾊﾇﾙ

43。安霖(1985.6.15) 　　　　　　　韓国経済と内外独占資本　　　　 　　　　　　 成大出版部

44。劉進慶(1985.2.5)　　　　　　　韓国経済の現段階　　　　　　　 　　　　　　 四季節

45。林鐘哲(1980.9.20)　　　　　　 韓国の労働経済　　　　　　　　　　　　　　　文学と知性社

46。金ｼﾞﾝｷﾞｭﾝ(1984.10.5)　　　　　歴史と社会2 　　　　　　　　　 　　　　　　 ﾊﾇﾙ

47。李在五(1984.10.20)　　　　　　韓日関係史の認識1　　　　　　　　　　　　　 学民社

48。朴玄ﾁｪ外(1989.2.1)　　　　　　韓国社会構成体論争1　 　　　　　　　　　　　竹山

　　　　　　(1989.5.1)　　　　　　韓国社会構成体論争2　　 　　　　　　　　　　竹山

　　　　　　(1991.11.5)　　　　　 韓国社会構成体論争3　　　　　　 　　　　　　竹山

　　　　　　(1992.1.10)　　　　　 韓国社会構成体論争4　　　　　　 　　　　　　竹山

49。辛泰坤(1990.9.5)　　　　　　　韓国経済政策論　　　　　　　　　　　　　　　法文社

50。梁宇眞外(1991.7.30)　　　　　 韓国資本主義分析　　　　　　　 　　　　　　 ｲﾙﾋﾟｯ

51。　　　　(1989.11.20)　　　　　思想文芸運動　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

52。　　　　(1989.7.29)　　　　　 Hangyere評論　　　　　　　　　 　　　　　　 理論と実践

53。鄭一溶(1987)　　　　　　　　　技術導入の政治経済学:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　理論的考察及び韓国の事例研究　　　　　　　ｿｳﾙ大学

54。朱宗桓(1985.2.10)　　　　　　 財閥経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　正音文化社

55。本多建吉(1985.2.15)　　　　　 韓国経済と世界経済　　　　　　　　　　　　　日月書閣

56。李海珠(1983.5.25)　　　　　　 韓日比較経済史論　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

57。黄ｼﾞﾝｿﾝ(1989.9)　　　　　　　 韓国企業の海外投資成功事例　　　　　　　　　韓国海外投資研究所

58。韓国産業社会研究会(1990.2.25) 韓国資本主義と自動車産業　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

59。ｻｷｽｺﾘ外(1985.9.30)　　　　　　国際金融と韓国外債　　　　　　　　　　　　　毎日経済新聞社

60。　　　　(1990.5.27)　　　　　 韓米関係の再認識　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞｨｳﾘ

61。金栄豪(1989.7.15)　　　　　　 官権経済特恵経済　　　　　　　　　　　　　　青岩

62。　　　　(1989.1.30)　　　　　 朝鮮統一論　　　　　　　　　　　　　　　　　世界

63。　　　　(1990.3.25)　　　　　 多国籍企業と労働運動　　　　　 　　　　　　 白山書堂

64。趙東成　(1990.9.25)　　　　　 韓国財閥研究　　　　　　　　　 　　　　　　 毎日経済新聞社

65。朴聖祚(1989.3.20)　　　　　　 北方貿易戦略　　　　　　　　　　　　　　　　田芸園

66。黄振性(1989.11)　　　　　　　 韓国企業の海外直接投資戦略　　　　　　　　　韓国海外投資研究所

67。趙き濬(1981.3.30)　　　　　　 韓国資本主義成立史論　　　　　　　　　　　　大旺社

68。趙き濬(1983.12.5)　　　　　　 韓国企業家史　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

69。李大根外(1985.1.25)　　　　　 韓国経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

70。金世源(1985.10.10)　　　　　　韓国の国際経済政策　　　　　　　　　　　　　貿易経営社

71。韓国開発問題研究所(1989.11.10)土地公概念　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｻﾛ

72。趙東成外(1987.12.20)　　　　　韓国企業の国際経営事例　　　　　　　　　　　經文社

73。林元澤外(1987.2.28)　　　　　 韓国経済の理解　　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

74。鄭求鉉(1987.3.5)　　　　　　　国際経営学　　　　　　　　　　　　　　　　　法文社

75。　　　(1985.11.30)　　　　　　韓国企業の現況と課題　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

76。鄭求鉉(1987.6.10)　　　　　　 韓国企業の構造と戦略　　　　　　　　　　　　法文社

77。尹棒漢外(1986.9.27)　　　　　 韓国の証券市場　　　　　　　　 　　　　　　 世經社

78。李敬儀(1982.8.23) 　　　　　　韓国経済と中小企業　　　　　　 　　　　　　 ｶﾁ

79。李敬儀(1986.12.5)　 　　　　　経済発展と中小企業　　　　　　 　　　　　　 創作社

80。李敬儀(1991.3.10)　　　　　　 韓国中小企業の構造　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

81。朴弼秀(1988.3.10)　　　　　　 韓国貿易論　　　　　　　　　　 　　　　　　 法文社

82。李甲ｿﾌﾟ(1987.2.20)　　　　　　韓国貿易論　　　　　　　　　　　　　　　　　三英社

83。黄南一(1990.9.15)　　　　　　 韓国の資源配分と貿易政策　　　　　　　　　　檀大出版部

84。朴炳鎬(1983.8.10)　　　　　　 貿易政策論　　　　　　　　　　 　　　　　　 法文社

85。鄭允兄(1991.4.10)　　　　　　 韓国経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　白山書堂

86。朱宗桓(1984.9.15)　　　　　　 韓国的経済学　　　　　　　　　　　　　　　　正音文化社

87。朴英哲(1984.3.5)　　　　　　　韓国経済と金融　　　　　　　　　　　　　　　博英社

88。金光眞(1989.6.25)　　　　　　 韓国経済思想史　　　　　　　　 　　　　　　 理性と現実

89。　　　　(1985.12.10)　　　　　現場:従属現実と民族運動　　　　　　　　　　 ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

90。　　　　(1988.12.2)　　　　　 経済と社会(1号:88.冬)　　　　　　　　　　　 理論と実践

　　 　　　 (1989.4.5)　　　　　　経済と社会(2号:89.春)　　　　　　　 　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　 　 (1989.11.5)　　　　　 経済と社会(3号:89.夏･秋)　　　　　 　　　　 理論と実践

　　　　　　(1990.2.15)　　　　　 経済と社会(4号:89.冬)　　　　　　　 　　　　理論と実践

　　　　　　(1990.4.25)　　　　　 経済と社会(5号:90.春)　　　　　　　　　　　 理論と実践

　　　　　　(1990.7.10)　　　　　 経済と社会(6号:90.夏)　　　　　　　 　　　　理論と実践

　　　　 　 (1990.9.10)　　　　　 経済と社会(7号:90.秋)　　　　　　　　　　　 理論と実践

　　　　　　(1990.12.5)　　　　　 経済と社会(8号:90.冬)　　　　　　　　　　　 理論と実践

　　　　　　(1991)　　　　　　　　経済と社会(9号:91.春) 　　　　　　　　　　　理論と実践

　　　　 　 (1991.6.20)　　　　　 経済と社会(10号:91.夏) 　　　　　　　　　　 理論と実践

　　　　　　(1991.9.5)　　　　　　経済と社会(11号:91.秋)　　　　　　 　　　　 理論と実践

　　　　　　(1992.1.30)　　　　　 経済と社会(12号:91.冬) 　　　　　　 　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1992.4.7)　　　　　　経済と社会(13号:92.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1992.7.1)　　　　　　経済と社会(14号:92.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1992.10.30)　　　　　経済と社会(15号:92.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1993.1.10)　　　　　 経済と社会(16号:92.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1993.3.25)　　　　　 経済と社会(17号:93.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1993.6.10)　　　　　 経済と社会(18号:93.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　 　　 (1993.9.25)　　　　　 経済と社会(19号:93.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1993.12.10)　　　　　経済と社会(20号:93.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1994.3.10)　　　　　 経済と社会(21号:94.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1994.6.3)　　　　　　経済と社会(22号:94.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1994.9.24)　　　　　 経済と社会(23号:94.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1994.12.31) 　　　　 経済と社会(24号:94.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1995.3.10)　　　　　 経済と社会(25号:95.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1995.6.12)　　　　　 経済と社会(26号:95.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1995.9.18)　　　　　 経済と社会(27号:95.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1995.12.30) 　　　　 経済と社会(28号:95.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1996.3.20)　　　　　 経済と社会(29号:96.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1996.6.20)　　　　　 経済と社会(30号:96.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1996.8.20)　　　　　 経済と社会(31号:96.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1996.12.26) 　　　　 経済と社会(32号:96.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1997.3.31)　　　　　 経済と社会(33号:97.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1997.6.23)　　　　　 経済と社会(34号:97.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1997.10.20) 　　　　 経済と社会(35号:97.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1997.12.29) 　　　　 経済と社会(36号:97.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1998.3.31)　　　　　 経済と社会(37号:98.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1998.7.20)　　　　　 経済と社会(38号:98.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1998.10.31) 　　　　 経済と社会(39号:98.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1998.12.31) 　　　　 経済と社会(40号:98.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1999.3.30)　　　　　 経済と社会(41号:99.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1999.8.10)　　　　　 経済と社会(42号:99.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1999.10.15) 　　　　 経済と社会(43号:99.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1999.12.30) 　　　　 経済と社会(44号:99.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2000.3.15)　　　　　 経済と社会(45号:00.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2000.5.30)　　　　　 経済と社会(46号:00.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2000.8.30)　　　　　 経済と社会(47号:00.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2000.11.30)　　 　 　経済と社会(48号:00.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2001.2.28)　 　　　　経済と社会(49号:01.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2001.5.18)　 　　　　経済と社会(50号:01.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2001.8.31)　 　　　　経済と社会(51号:01.秋)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2001.12.5)　 　　　　経済と社会(52号:01.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2002.2.28)　　　　　 経済と社会(53号:02.春)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2002.5.29)　　　　　 経済と社会(54号:02.夏)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　 　　　 (2002.8.30)　 　　　　経済と社会(55号:02.秋)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2002.11.30) 　　　　 経済と社会(56号:02.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2003.2.28)　 　　　　経済と社会(57号:03.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2003.6.1)　　　　　　経済と社会(58号:03.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2003.9.1)　　　　 　 経済と社会(59号:03.秋)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2003.12.1)　　　　　 経済と社会(60号:03.冬)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　 　　　 (2004.3.1)　　　　　　経済と社会(61号:04.春)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2004.6.1)　 　　　　 経済と社会(62号:04.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2004.9.1)　　　　　　経済と社会(63号:04.秋)　　　　　　　　 　　 ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2004.12.1)　　　　　 経済と社会(64号:04.冬)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　 (2005.3.1)　 　　　　 経済と社会(65号:05.春)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(2005.6.1)　 　　　　 経済と社会(66号:05.夏)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　

91。　　　　(1989.4.20)　　　　　 動向と展望(4号)　　　　　　　 　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1989.11.20) 　　　　 動向と展望(1989年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　 　　 (1990.2.15)　　　　　 動向と展望(1990年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1990.5.15)　　　　　 動向と展望(1990年夏)　　　　 　　　　　　　 白山書堂

　　 　　　 (1990.8.15)　　　　　 動向と展望(1990年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1990.11.15)　　　　　動向と展望(1990年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　 　　　 (1991.3.15)　　　　　 動向と展望(1991年春)　　　　 　　　　　　　 白山書堂

　　 　　　 (1991.6.1)　　　　　　動向と展望(1991年夏)　　　　 　　　　　　　 白山書堂

　　 　　　 (1991.8.25)　　　　　 動向と展望(1991年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　 　　　 (1991.11.25)　　　　　動向と展望(1991年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　 　　　 (1992.3.15)　　　　　 動向と展望(1992年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　 　　　 (1992.6.30)　　　　　 動向と展望(1992年夏)　　　　 　　　　　　　 白山書堂

　　　　　　(1992.9.30) 　　　　　動向と展望(1992年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1993.2.20)　　　　　 動向と展望(1992年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1993.6.5)　　　　　　動向と展望(1993年春･夏合併号)　 　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1993.10.1)　　　　　 動向と展望(1993年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1994.2.20)　　　　　 動向と展望(1993年冬･94年春)　　　　　 　　　白山書堂

　　　　　　(1994.5.30)　　 　　　動向と展望(1994年夏)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1994.9.10)　　　　　 動向と展望(1994年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1994.12.15) 　　　　 動向と展望(1994年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1995.3.25)　　　　　 動向と展望(1995年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1995.6.15)　　　　　 動向と展望(1995年夏)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1995.9.30)　　　　　 動向と展望(1995年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1995.12.11) 　　　　 動向と展望(1995年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1996.4.20)　　　　　 動向と展望(1996年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1996.7.10)　　　　　 動向と展望(1996年夏)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1996.9.30)　　　　　 動向と展望(1996年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1996.12.28) 　　　　 動向と展望(1996年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1997.3.31)　　　　　 動向と展望(1997年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(1997.6.23)　　　　　 動向と展望(1997年夏)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(97.9.30)　　　　　　 動向と展望(1997年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(97.12.31)　 　　　　 動向と展望(1997年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(98.4.30) 　　　　　　動向と展望(1998年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(98.7.30) 　 　　　　 動向と展望(1998年夏)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(98.10.31)　　　　　　動向と展望(1998年秋)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(98.12.31) 　　　　　 動向と展望(1998年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　 (99.6.14)　　　　　　動向と展望(1999年春･夏)　　　　　　　　　　 白山書堂

　　　　　　(99.9.20)　　 　　　　動向と展望(1999年秋)　　　　　　　 　　　　 白山書堂

　　　　　　(99.12.13) 　 　　　　動向と展望(1999年冬)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(00.3.22)　　　　　　 動向と展望(2000年春)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(00.5.31) 　 　　　　 動向と展望(2000年夏)　　　　　　　　　　　　白山書堂

　　　　　　(00.10.20)　　　　　　動向と展望(2000年秋)　　 　　　　　　　　　 白山書堂

　　　　　　(00.12.20)　　　 　 　動向と展望(2000年冬)　　　 　　　　　　　　 白山書堂

　　　　　　(01.3.30)　　　　　 　動向と展望(2001年春)　　　　　　 　　　　　 白山書堂

　　　　　　(01.7.30) 　　　　　　動向と展望(2001年夏)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(01.11.25)　　　　　　動向と展望(2001年秋)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(01.12.31)　 　　　　 動向と展望(2001年冬)　　 　　　　　　　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(02.4.30)　　　　　 　動向と展望(2002年春)　　　　　　　　 　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(02.7.22)　　　　　　 動向と展望(2002年夏)　　　　　　 　　　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(02.11.29) 　　　　　 動向と展望(2002年秋)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(02.12.31)　　　　　　動向と展望(2002年冬)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(03.4.30) 　　　　　　動向と展望(2003年春)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(03.7.30) 　 　　　　 動向と展望(2003年夏)　　 　　　　　　　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(03.11.30)　　　　　　動向と展望(2003年秋)　　　　　　　　 　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(03.12.31) 　　　　　 動向と展望(2003年冬)　　　　　　 　　　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(04.4.30)　　　　　　 動向と展望(2004年春)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(04.7.30) 　 　　　　 動向と展望(2004年夏)　　　　　　 　　　　　 韓国社会科学研究所

　　　　　　(04.11.30)　　　　　　動向と展望(2004年秋･冬)　 　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(05.2.1)　　 　　　　 動向と展望(2005年春)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　　　　　　(05.6.1)　　 　　　　 動向と展望(2005年夏)　　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

　

92。　　　　(1988.12.20)　　　　　社会経済評論1　　　　　 　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1990.5.20)　　　　　 社会経済評論2　　　　　　　　　 　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1991.4.10)　　　　　 社会経済評論3　　　　　　　　　 　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1991.4.10)　　　　　 社会経済評論4　　　　　　　　　 　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1992.11.22)　　　　　社会経済評論5 　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1993.12.20)　　　　　社会経済評論6 　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1994.12.20)　　　　　社会経済評論7 　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　(1995.7.20)　　　　　 社会経済評論8 　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

　　　　　　　 (？)　　　　　　　 社会経済評論9

　　　　　　(1997.10.29)　　　　　社会経済評論10　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(1998.9.20)　　　　　 社会経済評論11　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(1999.4.30)　　　　　 社会経済評論12　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(1999.10.30)　　　　　社会経済評論13　　　　　　　　　　　 　　　 ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(2000.4.30)　　　　　 社会経済評論14　　　　　　　　　　　 　　　 ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(2000.10.30)　　　　　社会経済評論15　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(2001.4.25)　　　　　 社会経済評論16　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

　　　　　　(2001.10.30)　　　　　社会経済評論17　　　　　　　　　　　 　　　 ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

　　　　　　(2002.4.30)　　　　　 社会経済評論18　　　　　　　　　　　 　　　 ﾌﾟﾙﾋﾟｯ　

　　　　　　(2002.10.31)　　　　　社会経済評論19　　　　　　　　　　　 　　　 ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

　　　　　　(2003.4.30)　　　　　 社会経済評論20　　　　　　　　　　　 　　　 ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

　

93。　　　　(1992.6.30)　　　　　 理論1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1992.9.30)　　　　　 理論2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1992.9.30)　　　　　 理論3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1992.7.7)　　　　　　理論4　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1993.7.20) 　　　　　理論5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1993.10.20)　　　　　理論6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1993.12.24)　　　　　理論7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1994.4.25) 　　　　　理論8　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1994.7.20) 　　　　　理論9　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 理論

　　　　　　(1994.12.10)　　　　　理論10　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 理論

　　　　　　(1995.5.30) 　　　　　理論11　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 理論

　　　　　　(1995.8.20) 　　　　　理論12　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 理論

　　　　　　(1995.11.20)　　　　　理論13　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 理論

　　　　　　　 (？)　　　　　　　 理論14　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理論

　　　　　　(1996.8.20)　　　　　 理論15　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 理論

　　　　　　(1997.3.20) 　　　　　理論16　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 理論

94。　　　　(1981.11.30)　　　　　韓国の産業化と多国籍企業　　　　　　　　　　韓国基督教社会問題研究院

95。　　　　(1989.9.8)　　　　　　1980年代韓国社会と支配構造　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

96。　　　　(1992.3.25)　　　　　 韓国社会のための道しるべ　　　 　　　　　　 社会評論社

97。　　　　(1989.5.31)　　　　　 教養図書目録　　　　　　　　　　　　　　　　世界

99。　　　　(1990.5.1) 　　　　　 変革期の世界情勢　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

100。金碩民編著(1989.4.5)　　　　 植民地国家独占資本主義論争1:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　非資本主義的発展の道論争を中心に　　　　　ｾｷﾞﾙ

101。金碩民編著(1989.5.10)　　　　植民地国家独占資本主義論争2:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　従属資本主義論争を中心に　 　　　　　 　　ｾｷﾞﾙ

102。金碩民編著(1989.7.20)　　　　植民地国家独占資本主義論争3:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中進資本主義論争を中心に　 　　　　 　　　ｾｷﾞﾙ

103。朴ｻﾝｵﾝ(1992.6)　　　　　　　 韓国大企業における人事･労務管理戦略の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史的変化に関する研究:1970-1990　　　　　延世大経営学科

104。鄭ｲﾌｧﾝ(1992.8)　　　　　　　 製造業の内部労働市場の変化と労使関係　　　　ｿｳﾙ大学

105。公ｾﾞｳｯ外(1992.12.28) 　　　　韓国資本主義と財閥　　　　　　　　　　　　　文学と知性社

106。全ｷﾞﾎ(1989.5.30)　　　　　　 韓国労働経済論　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

107。徐ｾﾞｼﾞﾝ外(88.12.20)　　　　　現代韓国資本主義と階級問題　　　　　　　　　文学と知性社

108。申ｶﾞﾝﾖﾝ外(90.12.15)　　　　　現代韓国の労働問題と都市政策　　　　　　　　文学と知性社

109。朴亨一(1990.12.27)　　　　　 新民族主義論　　　　　　　　　 　　　　　　 八月社

110。金ｿﾞﾝﾄﾞｯ外(90.4.21)　　　　　現代韓国の農業問題と労働問題　　　　　　　　文学と知性社

111。金ﾖﾝｿﾞﾝ外(92.12.28)　　　　　韓国の地域問題と労働階級　　　　　　　　　　文学と知性社

112。李大根外(1989.11.30)　　　　 近代朝鮮の経済構造　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

113。学団協(1991.10.25)　　　　　 第4回ｼﾝﾎﾟｰｼﾞｳﾑ:資本主義世界体制と韓国社会　 ﾊﾇﾙ

114。学団協(1989.2.20)　　　　　　第1回ｼﾝﾎﾟｰｼﾞｳﾑ:韓国人文社会科学の現段階

　　　　　　　　　　　　　　　　　　と展望　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｳﾙ

115。　　　　(1992)　　　　　 　　社会評論(1､3､7､8､9/10)　　　　　　　　　　　社会評論社

116。　　　(1991.12.1)　　　　　　創作と批評(冬) 　　　　　　　　　　　　　　 創作と批評社

　　　　　 (1992)　　　　　　　　 創作と批評(春､夏､秋)　　　　　　　　　　　　創作と批評社

　　　　　 (1993.1) 　　　　　　　創作と批評(春) 　　　　　　　　　　　　　　 創作と批評社

　　　　　 (1993.9.1)　　　　　　 創作と批評(秋) 　　　　　　　　　　　　　　 創作と批評社

　　　　 (2001.12.1) 　　　　　　 創作と批評(冬:114) 　　　　　　　　　　　　 創作と批評社

117。　　　　(1991､92)　　　　　　社会批評(5､6､7)　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

　　　　　　 (92.9.25)　　　　　　社会批評(8)　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

　　　　　　 (93.5.5) 　　　　　　社会批評(9)　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

　　　　　　 (93.5.5) 　　　　　　社会批評(10)　 　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

118。朴玄ﾁｪ外(85.7.30)　　　　　　韓国資本主義と労働問題　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

119。　　　　(91.10.10)　　　　　 韓国労働運動弾圧白書　　　　　　　　　　　　ｲｳｯ

120。金ｻﾞﾝﾊﾝ外(89.3.31)　　　　　 80年代韓国労働運動史　　　　　　　　　　　　祖国

121。金俊輔(79.6.25)　　　　　　　韓国経済と賃金構造　　　　　　　　　　　　　高麗大学出版部

122。朴玄ﾁｪ外(85.10.25)　　　　　 韓国労働運動論1　　　　　　　　　　　　　　 未来社

123。趙東成外(88.12.15)　　　　　 韓国企業の国際化と経営戦略　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

124。李ﾖﾝﾋ(91.8.20)　　　　　　　 労働基本権の理論と実際　　　　　　　　　　　ｶﾁ

125。　　　　(1991)　　　　　　　 社会と思想(25､26､27)　　 　　　　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ

126。　　　(1991､1992)　　　　　　時代と哲学(2､3､4)　　　　　　　　　　　　　 dong-nyok

　　　　　 (92.11.21)　　　　　　 時代と哲学5　　　　　　　　　　　　　　　　 dong-nyok

　　　　　 (93.4.30)　　　　　　　時代と哲学6　　　　　　　　　　　　　　　　 dong-nyok

　　　　　 (93.10.30)　　　　　　 時代と哲学7　　　　　　　　　　　　　　　　 dong-nyok

127。　　　(1987､1988)　　　　　　基社研ﾘﾎﾟｰﾄ(4､10)

128。A.Kojeve(1981.7.3)　　　　　 歴史と現実弁証法　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾎﾞｯ

129。D.McLellan(1984.4.5)　　　　 青年ﾍｰｹﾞﾙ運動　　　　　　　　　　　　　　　 学民社

130。H.ﾎﾟﾋﾟﾂ(1985.3.30)　　　　　 青年ﾏﾙｸｽの思想　　　　　　　　　　　　　　　ｲｻｸ

131。A.S.ｻｽﾝ(1984.10.10)　　　　　ｸﾞﾗﾑｼの革命戦略　　　　　　　　　　　　　　 ﾉｯﾂ

132。朴hyong-zun　　　　　　　　　現代労働過程論(1991.11.10)　　　　　　　　　ﾍﾞｯｻﾝ

133。　　　(1988-91)　　　　　　　現実と科学(1-10)　　　　　　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

134。A.ｹﾞﾄﾞ外(1992.3.15)　　　　　ﾎﾟｽﾄ･ﾓｰﾀﾞﾆｽﾞﾑの挑戦　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞﾐﾝ

135。朴玄ﾁｪ(1986.4.15)　　　　　　韓国経済構造論　　　　　　　　　　　　　　　日月書閣

136。朴玄ﾁｪ(1986.4.15)　 　　　　 民族経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ

137。K.ﾏﾙｸｽ外(1989.6.30)　　　　　ﾏﾙｸｽ･ﾚｰﾆﾝ主義の民族理論 　　　　　　　　　　ﾅﾗｻﾗﾝ

138。　　　　(1991.11.15)　　　　 韓国の資本主義発展　　　　　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

139。　　　　(1986.12.20)　　　　 公安事件記録(1964ｰ86)　　　　　　　　　　　 世界

140。　　　　(1992.7.8)　　　　　 民主化の道(35)　　　　　　　　　　　　　　　民主化運動青年連合

141。韓国社会研究会　　　　　　　 現代韓国の資本蓄積と民衆生活(1989.12.23)　　文学と知性社

142。金hyon-su(1989.12.20)　　　　反帝反独占民主主義革命論争(A.A.)　　　　　　ｾｷﾞﾙ

143。金hyon-su(1989.12.20)　　　　反帝反独占民主主義革命論争(L.A.)　　　　　　ｾｷﾞﾙ

144。ﾁｪﾏﾝｽ外(1991.3.1)　　　　　　韓国社会統一戦線論争　　　　　　　　　　　　竹山

145。　　　　(1990.2.30)　　　　　｢NL｣論批判(1)　　　　　　　　　　　　　 　　ｾｷﾞﾙ

146。　　　　(1992.3.15)　　　　　南北韓統合論　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾝｶﾞﾝｻﾗﾝ

147。　　　　(1989.9.15)　　　　　韓国社会変革と哲学論争　　　　　　　　　　　ｻｹﾞｿﾞﾙ

148。　　　　(1990.1.5)　　　　　 学生運動論争史(1)　　　　　　　　　　　　 　ｲﾙｿﾝｿﾞﾝ

149。　　　　(1990.4.30) 　　　　 学生運動論争史(2)　　　　　　　　　　　　 　ｲﾙｿﾝｿﾞﾝ

150。　　　　(1989.12.20)　　　　 主体思想批判(1)　　　　　　　　　　　　　　 ｾｷﾞﾙ

151。　　　　(1990.2.30) 　　　　 主体思想批判(2)　　　　　　　　　　　　　　 ｾｷﾞﾙ

152。　　　　(1991.4.15)　　　　　価値理論　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

153。　　　　(1990.11.30)　　　　 南韓資本主義の現段階　　　　　　　　　　　　前進

154。　　　　(1989.9.30)　　　　　ﾏﾙｸｽ･ﾚｰﾆﾝ主義の実践論争　　　　　　　　　　 ｺﾞﾙﾑ

155。　　　　(1988.11.20)　　　 　民族自主化運動論(1)　　　　　　　　　　　　 白山

156。　　　　(1988.8.10) 　　　　 民族自主化運動論(2)　　　　　　　　　　　　 白山

157。島恭彦外(1986.4.15)　　　　　国家独占資本主義論　　　　　　　　　　　　　世界

158。金jin-chul(1991.9.10)　　　　世界政治経済論　　　　　　　　　　　　　　　dl-nyok

159。　　　　(1987.8.30)　　　　　第三世界社会発展論争　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｳﾙ

160。　　　　(1991.8.20)　　　　　帝国主義と韓国社会　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｳﾙ

161。　　　　(1988.10.31)　　　　 新植民地国家独占資本主義論争:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国社会性格研究2　　　　　　　　　　　　 ﾋﾞｮﾘ

162。　　　　(1990.1.30)　　　　　国家独占資本主義論研究(第2分冊)　 　　　　　ｾｷﾞﾙ

163。李ｿﾝﾋｮﾝ(1990.11.20)　　　　　ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ資本主義論争史　　　　　　　　　　　 ｶﾁ

164。金ｻﾞﾝﾎ(1990.7.20)　　　　　　韓国社会性格論議の再照明　　　　　　　　　　ﾊﾝ

165。　　　　(1989.6.23)　　　　　民族開放運動の思想と理論　　　　　　　　　　ﾖﾙｻﾗﾑ

166。朴玄ﾁｪ(1988.8.31)　　　　　　民族経済と民衆運動　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

167。　　　　(1990.11.30)　　　　 論争:ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶの政治経済学(1)　　　　　　 　 民脈

168。　　　　(1991.2.20) 　　　　 論争:ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶの政治経済学(2-1)　　　　　 　 民脈

169。　　　　(1991.5.15) 　　　　 論争:ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶの政治経済学(2-2)　　　　　 　 民脈

170。　(1989.4.20:90.3.25)　　　　独占大企業と労働運動(2･1)　　　　　　　　　 白山書堂

171。　　　　(1992.8.18)　　　　　2020年の韓国と世界　　　　　　　　　　　　　東亜日報社

172。鄭jin-sang編　　　　　　　　 周辺部社会構成体と国家(1984.11.20)　　　　　ﾊﾇﾙ

173。中川信義外　　　　　　　　　 国際貿易の政治経済学(1984.8.20)　　　　　　 ﾊﾇﾙ

174。P.A.ﾊﾞﾗﾝ外　　　　　　　　　 第三世界の後進性の歴史的な考察(1984.6.5)　　ﾊﾇﾙ

175。G.ｵﾄﾞﾈﾙ　　　　　　　　　　　官僚的権威主義と組合体制(1984.2.15)　　　　 ﾊﾇﾙ

176。権yu-chul編　　　　　　　　　ｸﾞﾗﾑｼのﾏﾙｸｽ主義とﾍｹﾞﾓﾆ論(1984.10.15)　　　　ﾊﾇﾙ

177。　　　　　　　　　　　　　　 現代の人文･社会科学論争(1984.8.5)　　　　　 ﾊﾇﾙ

178。H.ｱﾗﾋﾞ　　　　　　　　　　　 ｲﾝﾄﾞの植民地的生産様式(1984.2.15)　　　　　 ﾊﾇﾙ

179。M.ﾄﾞﾌﾟ　　　　　　　　　　　 資本主義とは何か(1984.2.15)　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

180。鄭jin-yeong編　　　　　　　　世界体制論争1985.3.15)　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

181。南gu-hyeon編　　　　　　　　 資本主義国家と階級問題(1985.1.30)　　　　　 ﾊﾇﾙ

182。朴ﾋｮﾝﾁｪ外(88.10.20)　　　　　韓国農業･農民問題研究(1･2)　　　　　　　　　研究社

183。鄭ﾊﾝ(93.8.10)　　　　　　　　南韓社会変革論争の現段階　　　　　　　　　　科学と思想

184。　　(84.12.10)　　　　　　　 社会学研究(2)　　　　　　　　　　　　　　　 ﾃﾞﾖﾝ社

　　　　 (86.2.10)　　　　　　　　社会学研究(3)　　　　　　　　　　　　　　　 ﾃﾞﾖﾝ社

185。　　(86.12.31)　　　　　　　 韓国労働者階級論　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

186。宋ﾎｸﾞﾝ(1991.3.5)　　　　　　 韓国の労働政治と市場　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

187。学団協(1992.10.16)　　　　　 韓国の社会の民主的変革と政策的代案　　　　　歴史批評社

188。李ｵﾝｼﾞn(91.9.25)　　　　　　 韓国産業社会学の研究動向　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

189。李在煕(1990)　　　　　　　　 韓国の独占資本形成に関する研究　　　　　　　ｿｳﾙ大

190。趙hyeonze(1993.1.15)　　　　 韓国自動車産業の戦略的選択　　　　　　　　　白山書堂

191。申ｶﾞﾝﾖﾝ外(90.4.21)　　　　　 労働階級形成理論と韓国社会　　　　　　　　　文学と知性社

192。韓国政治研究会　　　　　　　 韓国政治論(89.1.20)　　　　　　　　　　　　 白山書堂

193。崔章集(1989.9.30)　　　　　　韓国現代政治の構造と変化　　　　　　　　　　ｶﾁ

194。孫好哲(1991.9.20)　　　　　　韓国政治学の新しい構想　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

195。　　　　(91.1.20)　　　　　　韓国労働運動20年の決算と展望　　　　　　　　世界

196。　　　　(89.5.10)　　　　　　韓国における国家と社会　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

197。金ｸﾞﾑｽ(86.5.25)　　　　　　　韓国労働問題の状況と認識　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

198。盧ﾁｽﾝ外(86.12.20)　　　　　　解放後韓国の社会変動　　　　　　　　　　　　文学と知性社

199。呉ﾐｲﾙ外(91.4.10)　　　　　　 植民地時代の社会性格と農業問題　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

200。張ｼｵn外(88.9.5)　　　　　　　韓国近代農村社会と農民運動　　　　　　　　　ﾖﾙﾑ社

201。朴Junsik(92.9.20)　　　　　　韓国の大企業の労使関係研究　　　　　　　　　白山書堂

202。　　　(1993.2.28)　 　　　　 歴史批評(1993.春)　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　 (1995.2.28)　 　　　　 歴史批評(1995.春)　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　 (1995.5.31)　 　　　　 歴史批評(2005.夏)　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

203。　　　(1993.3.20)　　　　　　韓国経済の産業構造調整と労働者階級　　　　　ﾉｯﾂ

204。　　(88.7.25､89.3.1)　　　　 民族と経済(1.2)　　　　　　　　　　　　　 　大同

205。　　　(1993.4.15)　　　　　　社会科学と社会福祉学　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

206。ｻｺﾝｲﾙ(1993.3.25)　　　　　　 世界の中での韓国経済　　　　　　　　　　　　kimyongsa

207。権ﾋｮﾝﾁｮﾙ(90.1.30)　　　　　　韓国変革運動論争史　　　　　　　　　　　　　ｲﾙｿﾝｼﾞｮﾝ

208。金ｷﾞｳｫﾝ(90.9.10)　　　　　　 米軍政期の経済構造　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾝｻﾝ

209。呉ｾﾁｮﾙ(93.8.30) 　　　　　　 ﾏﾙｸｽ主義､組織の政治経済学､韓国社会変革　　　現象と認識

210。鄭ﾐｮﾝﾎ(92.12)　　　　　　　　韓国製造業の生産革新と労働力管理に関する研究延世大学

211。李ﾖﾝﾋ(93.12)　　　　　　　　 技術体系と作業組織の発展類型に関する比較研究延世大学

212。洪長杓(93.8)　　　　　　　　 韓国の下請系列化に関する研究　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

213。鄭建和(93.8)　　　　　　　　 韓国の労働力再生産構造変化に関する研究　　　ｿｳﾙ大学

214。李ｿﾝﾃ(90.5.30)　　　　　　　 隠された独占財閥の歴史　　　　　　　　　　　ﾉｯﾂ

215。荘尚煥外(1990.5.31)　　　　　韓国社会の理解　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

216。朴玄ﾁｪ外(1993.1.21)　　　　　青年のための韓国現代史(1945-1991)　　　　　 ｿﾅﾑ

217。　　　　(1993.3.30)　　　　　産業社会学講義　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

218。　　　　(1991.12.5)　　　　　韓国社会と支配ｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰ:知識社会学的理解　　 ﾉｯﾂ

219。趙ﾋﾖﾝ(1993.2.25)　　　　　　 現代韓国の社会運動と組織　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

220。金潤煥(1990.3.15)　　　　　　韓国労使関係の論理と現実　　　　　　　　　　毎日経済新聞社

221。魚秀鳳(1992.12.31)　　　　　 韓国の労働移動　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

222。金ﾖﾝｷﾞ外(1989.11.8)　　　　　韓国労働運動論争史　　　　　　　　　　　　　現場文学社

223。　　　　(1993.4.15)　　　　　賃金体系の新しい議論　　　　　　　　　　　　ﾅﾗｻﾗﾝ

224。趙ｳﾋｮﾝ(1992.5.25)　　　　　　労使関係改革論　　　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

225。趙ｿﾝﾋｮｯ(1990.12.20)　　　　　労使関係の新しい出発点　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾅ

226。姜哲ｷﾞｭ(1993.2.5)　　　　　　韓国経済を救う20の方法　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

227。金錫俊(1992.4.5)　　　　　　 韓国産業化国家論　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

228。崔章集(1993.4.10)　　　　　　韓国民主主義の理論　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

229。魚允大外(1986.8.20)　　　　　証券市場と資本自由化　　　　　　　　　　　　毎日経済新聞社

230。朴吉相(1991.6)　　　　　　　 韓国繊維産業の海外直接投資に関する実証研究　高麗大学

231。姜yong中(1993.2)　　　　　　 韓国資本のASEAN4ｶ国進出に関する研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　80年代を中心に　　　 　　　　　　　　　　 ｿｳﾙ大学

232。社会科学院(93.12.15)　　　　 思想(93年冬)　　　　　　　　　　　　　　　　社会科学院

　　 社会科学院(94.12.15)　　　　 思想(94年冬)　　　　　　　　　　　　　　　　社会科学院

233。張ｼﾞｻﾝ(1992.7)　　　　　　　 輸出主導成長の輸出産業の市場構造および成果

　　　　　　　　　　　　　　　　　に与えた影響　　　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

234。柳ｲﾝﾊｸ(1991.12.18)　　　　　 韓国財閥の解部　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

235。金ｷﾞﾃ外(1993.9.15)　　　　　 韓国経済の構造　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

236。經実研(93.秋)　　　　　　　　経済正義(19号)　　　　　　　　　　　　　　　経済正義実践市民連合

237。崔長集外(93.11.30)　　　　　 市民社会の挑戦:韓国民主化と国家･資本･労働　 ﾅﾅﾑ

238。学団協(93.10.15)　　　　　　 韓国民主主義の現在的課題:第6回連合ｼﾝﾎﾟ-ｼﾞｳﾑ 創作と批評社

239。　　　(1993.9.1)　　　　　　 政勢研究(49号:93年9月)　　　　　　　　　　　民族民主運動研究所

　　　　　 (1993.11.1)　　　　　　政勢研究(51号:93年11月)　　　　　　　　　　 民族民主運動研究所

　　　　　 (1993.12.1)　　　　　　政勢研究(52号:93年12月)　　　　　　　　　 　民族民主運動研究所

240。労問協(1993.8.10)　　　　　　韓国大企業の人事･労使関係管理の実証　　　　 正岩文化社

241。民衆政治連合(93.12.23)　　　 進歩6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 民脈

　　 民衆政治連合(94.2.28)　　　　進歩8　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 民脈

242。全労協(93)　　　　　　　　　 労働運動(10/11)　　　　　　　　　　　　　　 全労協

243。宋光ｿﾝ(1993.8.30)　　　　　　米軍占領4年史　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

244。科学記者集まり(93.8.6)　　　 新韓国科学技術のための連合報告書　　　　　　ﾋｿﾝ出版社

245。崔ｿﾞﾝﾋﾟｮ外(1993.2.20)　　　　財閥解体　　　　　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

246。韓社研(1993.8.20)　　　　　　新経済政策と韓国経済の未来　　　　　　　　　ﾉｯﾂ

247。　　　(1992.12.10)　　　　　 韓国の国家と市民社会　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

248。荘ｻﾝﾌｧﾝ外(1990.12.25)　　　　韓国社会の現段階　　　　　　　　　　　　　　ﾉｯﾂ新書

249。金ｿﾝﾌﾝ外(93.12.30)　　　　　 米開放とUR.　　　　　　　　　　　　　　　　 ｺﾞﾙﾑ

250。韓社研(1993.5.25) 　　　　　 ﾀﾞｲｱｸﾞﾗﾑ:韓国経済　　　　　　　　　　　　　 義岩

251。金ｼﾞﾝｷﾞｭﾝ外(1992.8.30)　　　 韓国社会論:現代韓国社会の構造と歴史的変動　 ﾊﾇﾙ

252。尹暢ﾎ外(1993.1.30)　　　　　 産業組織論:競争政策と構造調整の経済学　　　 法文社

253。韓社研(1993.7.15)　　　　　　月刊ﾌﾙﾑ(93.8)　　　　　　　　　　　　　　　 韓社研

　　 韓社研(1993.8.9)　　　　　 　月刊ﾌﾙﾑ(93.9)　　　　　　　　　　　　　　　 韓社研

　　 韓社研(1993.9.15)　　　　　　月刊ﾌﾙﾑ(94.10)　　　　　　　　　　　　　　　韓社研

　　 韓社研(1994.1.15)　　　　　　月刊ﾌﾙﾑ(94.2)　　　　　　　　　　　　　　　 韓社研

　　 韓社研(95.1~96.1) 　　　　　 月刊ﾌﾙﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓社研

　　 韓社研(96.4~11)　　　　　　　月刊ﾌﾙﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓社研

254。全労代表者会議　　　　　　　 政策研究(93.6)

255。環境運動連合(1993.9)　　　　 環境運動

256。社会評論(93.9)　 　　　　　　ｷﾙ(93.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 社会評論

　 　社会評論(94.1)　 　　　　　　ｷﾙ(94.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 社会評論

　　 社会評論(94.3)　 　　　　　　ｷﾙ(94.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 社会評論

257。　　　　　(94.1.1)　　　　　 ﾏﾙ(94.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏﾙ

258。　　　　　　　　　　　　　　 進歩ｼﾞｬ-ﾅﾙ(93.9)　　　　　　　　　　　　　　　　 未来社会文化社

　　　　　　　　　　　　　　　　　進歩ｼﾞｬ-ﾅﾙ(94.1)

　　　　　　　　　　　　　　　　　進歩ｼﾞｬ-ﾅﾙ(95.8.1)

259。全学連(93.10.30)　　　　　　 力強い前進　　　　　　　　　　　　　　　　　全学連

　　 全学連(94.2.25) 　　　　　　 1994､労働者階級の政治元年を切り開こう　　　 全学連

260。進政推(93.12.21)　　　　　　 労働と進歩(93年15号)　　　　　　　　　　　　進政推

　　 進政推(94.2.18) 　　　　　　 労働と進歩(94年16号)　　　　　　　　　　　　進政推

261。金大中(94.1.26)　　　　　　　私の道､私の思想:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界史の大転換と民族統一の方略　　　　　　ﾝｷﾞﾙ社

262。韓国社会経済学会(94.3.21)　　韓国経済論講義　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

263。韓羲泳外(93.7.10)　　　　　　企業経営と労使関係の韓･日比較　　　　　　　 ｿｳﾙ大学出版部

264。朴相範(93.8.15)　　　　　　　中小企業論　　　　　　　　　　　　　　　　　三英社

265。朴珍道(94.2.20)　　　　　　　韓国資本主義と農業構造　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

266。韓国基督教産業開発院(90.2.4) 最近の労働運動の動向と労使関係の課題　　　　正岩文化社

267。　　　(89.9.9)　　　　　　　 80年代釜山地域労働運動　　　　　　　　　　　ﾁﾝｸﾞ

268。孔提郁(93.10.20)　　　　　　 1950年代韓国資本家に関する研究　　　　　　　白山書堂

269。基社研(87.9)　　　　　　　　 7-8月労働者大衆闘争　　　　　　　　　　　　 民衆社

270。崔章集(89.5.25)　　　　　　　韓国の労働運動と国家　　　　　　　　　　　　ﾖﾙﾑ社

271。　　　(92.1.10)　　　　　　　韓国労使関係の現状と展望　　　　　　　　　　衆原

272。　　　(94.3.10)　　　　　　　統計でみる韓国経済　　　　　　　　　　　　　韓国R&D

273。　　　(89.12.10)　　　　　　 労働組合組織の研究　　　　　　　　　　　　　白山書堂

274。　　　(92.6.18)　　　　　　　経済開放拡大と新産業政策:第29回ｾﾐﾅ　　　　　韓国国際経済学会

275。申ｶﾞﾝﾖﾝ(94.4.5)　　　　　　　階級と労働運動の社会学　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

276。安ｼｯ(93.2.5)　　　　　　　　 現代化､革新､そして連帯　　　　　　　　　　　ﾅﾗｻﾗﾝ

277。李ｻﾝｷﾞｮ外(93.12.10)　　　　　自動車大戦争　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾙｷﾙ

278。大宇経済研(94.3.30)　　　　　ｳﾙｸﾞｱｲﾗｳﾝﾄﾞと韓国経済　　　　　　　　　　　 韓国経済新聞社

279。姜錫寅(94.4.5)　　　　　　　 外資導入と韓国の経済発展　　　　　　　　　　壮元出版社

280。金天杓(92.2.28)　　　　　　　韓国金融自由化論　　　　　　　　　　　　　　法文社

281。韓国社会学会(94.6.30)　　　　韓国社会改革の課題と展望　　　　　　　　　　ｾｷﾞﾙ

282。金賛鎮(90.1.10)　　 　　　　 外資導入論　　　　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

283。　　　　(91.3.25)　　　　　　国際産業財産権紛争　　　　　　　　　　　　　国際特許紛争研究会

284。(86.5:88.3)　　　　　　　　　85･87韓国経済事情　　　　　　　　　　　　　 民衆社

285。(88.4.25)　　　　　　　　　　市場開放の本質とその実態　　　　　　　　　　ｿﾅﾑ

286。李萬烈(89.5.25)　　　　　　　韓国史年表　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾖｸﾐﾝ社

287。　　　　(94)　　　　　　　　 規制緩和(94年夏)　　 　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

288。　　　　　　　　　　　　　　 知的財産(94年9月)　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾝﾋﾞｯ知的所有権ｾﾝﾀｰ

289。　　　　　　　　　　　　　　 著作権(94年夏)　　　　　 　　　　　　　　　 著作権審議調整委員会

290。　　　　 (94.6.10)　　　　　 私債の話し　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾅﾝ出版社

291。　　　　　　　　　　　　　　 ﾆｭｰ･ﾒﾃﾞｨｱ(94年9月)　　　　 　　　　　　 　　新産業経営院

292。　　　　 (94.9.10)　　　　　 OECD韓国経済報告書　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院外

293。蔡昌均(93.8)　 　　　　　　　独占･非独占部門別労働組合の相対的賃金効果　 ｿｳﾙ大学

294。朴東哲(93.2)　　　　　　　　 韓国における｢国家主導的｣資本主義発展方式

　　　　　　　　　　　　　　　　　　の形成過程　　　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学大学院

295。李炯教(89.6)　　　　　　　　 韓国自動車産業の国際分業過程に関する研究　　延世大学大学院

296。閔完基(93.2)　　　　　　　　 韓国ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の展開過程に関する研究　　　 ｿｳﾙ大学

297。李龍雨(94.10)　　　　　　　　1980年代多国籍資本の運動と米日経済摩擦　　　

298。経済社会研究会(95.1/2)　　　 経済社会研究2　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾙﾄ

　　 経済社会研究会(95.3)　　　　 経済社会研究3　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾙﾄ

299。　　　(95.2.15)　　　　　　　実録6共経済　　　　　　　　　　　　　　　　 中央日報社

300。韓国社会学会(94.6.20)　　　　国際化時代の韓国社会と地方化　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

301。　　　　(94.11.28)　　　　　 階級と韓国社会　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

302。　　　　(94.7.30)　　　　　　産別労組論　　　　　　　　　　　　　　　　　未来社

303。　　　　(94.10.27)　　　　　 韓国社会の変動　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

304。金在源(94.9.30)　　　　　　　韓国の賃金構造と賃金政策　　　　　　　　　　漢陽大学出版会

305。李ｶﾞｿﾞﾝ(93.5.10)　　　　　　 技術革新戦略　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

306。宋ﾎｺﾝ外(90.5.5)　　　　　　　労働と不平等　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

307。　　　 (91.10.20)　　　　　　韓国の労働問題　　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

308。尹辰浩(94.8.25)　　　　　　　韓国の不安定労働者　　　　　　　　　　　　　仁荷大学出版部

309。李永煕(89.8.5)　　　　　　　 韓国の労使関係と労働運動　　　　　　　　　　ﾖﾝﾊｸ出版社

310。　　　(94.3.25)　　　　　　　韓国労働運動史　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾆｮｸ

311。李洛宰(93.8)　　　　　　　　 1980年代韓国自動車産業の発展様式変化

　　　　　　　　　　　　　　　　　　に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　釜山大学

312。林輝ﾁｮﾙ(93.10)　　　　　　　 ｢資本国際化｣と韓国電子産業の発展過程

　　　　　　　　　　　　　　　　　　に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　成均館大学

313。呉ｾﾖﾙ(94.9.30)　　　　　　　 証券市場　　　　　　　　　　　　　　　　　　誠信女子大学出版部

314。金ｼﾞﾝｿｸ(91.7)　　　　　　　　韓国自動車産業の独占化過程と労働統制　　　　西江大学

315。朴成浩(89)　　　　　　　　　 幼稚産業保護論に関する実証的研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　鉄鋼､自動車､造船工業事例を中心に　　　　　慶煕大学博士論文

316。趙ﾋﾖﾝ(92.8)　　　　　　　　　現代韓国社会運動組織に関する研究　　　　　　延世大学博士論文

317。金ﾄﾞﾝﾁｭﾝ(93.7)　　　　　　　 韓国労働者の社会的孤立　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

318。ベ震漢(91.2)　　　　　　　　 韓国の労働所得分配率変動に関する研究　　　　ｿｳﾙ大学

319。金ｽﾞﾝ(93.8)　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ権威主義国家の労働政治と労働運動:

　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国と台湾の比較研究　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

320。金堅(94.2)　　　　　　　　　 1980年代韓国の技術能力発展過程に関する研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢企業内革新体制｣の発展を中心に　　　　　　ｿｳﾙ大学

321。ベ容浩(95.8)　　　　　　　　 韓国半導体産業の技術吸収と研究開発:

　　　　　　　　　　　　　　　　　三星電子の事例研究　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

322。孔柄ﾎ(95.7.10)　　　　　　　 韓国経済の権力移動　　　　　　　　　　　 　 ﾁｬﾝﾍ

323。学団協(94.11.12)　　　　　　 国際化と韓国社会:進歩的代案　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

324。韓国経済研究院(95.7)　　　　 韓国の企業集団　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

325。趙東成(94.11.10)　　　　　　 韓･日産業政策研究(上)　　　　　　　　　　　 国際企業戦略研究所

326。李ｽｳｫn(94.2.15)　　　　　　　現代ｸﾞﾙ-ﾌﾟの労働運動､その激動の歴史　　　 　大陸

327。金ﾐｮﾝｼ(89.4.30)　　　　　　　全労協建設と労働組合運動の現段階　　　　　　白山

328。金東椿(95.7.25)　　　　　　　韓国社会労働者研究:87年以降を中心に　　　　 歴史批評社

329。趙東成(95.5.30)　　　　　　　韓国半導体の神話　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾘｮﾝｿ

330。企業構造研究会(95.2)　　　　 韓国の大企業　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟｽｺ経営研究所

331。金ﾖﾝﾍﾞｯ(94.10.25)　　　　　　労使主要争点に関する正しい理解　　　　　　　ﾅﾙ

332。呉ﾃﾞﾖﾝ外(95.7.20)　　　　　　韓国の地下経済　　　　　　　　　　　　　　　未来社

333。金ｲﾝﾎ外(93.4.30)　　　　　　 世界金融戦争と韓国の対応　　　　　　　　　　比峰出版社

334。安ﾋﾞｮﾝｼﾞｯ外(95.6.23)　　　　 韓国経済:争点と展望　　　　　　　　　　　　 知識産業社

335。朴ｿﾝﾂﾞ(94.5.15)　　　　　　　労働法の再照明　　　　　　　　　　　　　　　労働経済新聞社

336。姜錫寅(95.4.1)　　　　　　　 外資導入と韓国の経済発展　　　　　　　　　　凡信社

337。金ｺﾝｽ(95.4.20)　　　　　　　 韓国労働運動の現況と課題　　　　　　　　　　科学と思想

338。鄭ﾕﾝﾋｮﾝ外(95.6.15)　　　　　 民族経済論と韓国経済　　　　　　　　　　　　創作と批評社

339。趙ﾋｮﾝｿｯ(94.2)　　　　　　　　半導体産業の国際政治:

　　　　　　　　　　　　　　　　　米日間戦略的競争と韓国の半導体産業　　　　　ｿｳﾙ大学

340。梁ｳｼﾞﾝ(94.2)　　　　　　　　 現代韓国資本主義の発展過程研究　　　　　　　ｿｳﾙ大学

341。金容福(95.8)　　　　　　　　 韓国電子産業の発展ﾒｶﾆｽﾞﾑに関する研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　電子企業群と外国資本の関係を中心に　　　　ｿｳﾙ大博士論文

342。金甫瑛(95.6)　　　　　　　　 開放後の南北韓交易に関する研究　　　　　　　高麗大学博士論文

343。金ｾｳｫﾝ外(95.10.5)　　　　　　OECD加入と金融市場開放　　　　　　　　　　　比峰出版社

344。　　　(94.12.20)　　　　　　 自動車産業　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾝｼﾞﾝ出版社

345。　　　(94.12.20)　　　　　　 半導体産業　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾝｼﾞﾝ出版社

346。　　　(95.11.1)　　　　　　　月刊労務管理

347。　　　(95.11.1)　　　　　　　月刊労働法律　　　　　　　　　　　　　　　　中央経済社

348。　　　(94.12)　　　　　　　　自動車産業立地と釜山地域の部品産業育成　　　釜山大学労働問題研究所

349。厳昌玉(94.6)　　　　　　　　 韓国の産業別技術蓄積構造　　　　　　　　　　　　 慶北大学博士論文

350。金載勲(91.9)　　　　　　　　 韓国資本主義における｢産業循環｣と国家介入に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　関する研究　　　　　　　　　　　　　　　　成均館大博士論文

351。　　　(95.5.30)　　　　　　　韓国経済の新しいﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑの模索　　　　　　　 ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ

352。金ｷｮﾝｳｫﾝ外(95.9.25)　　　　　世界化の挑戦と韓国の対応　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

353。　　　(96.2.24)　　　　　　　韓国資本主義と民主主義　　　　　　　　　　　韓国社会科学研究所

354。鄭承国(95.4)　　　　　　　　 柔軟的生産のための技術と組織の変化:

　　　　　　　　　　　　　 　　　　 現代自動車に関する事例研究　　　　　　　　成均館大学博士論文

355。　　　(96.4)　　　　　　　　 研究論文集:13回学術大会　　　　　　　　　　 韓国社会経済学会

366。朴俊植(96.3.13)　　　　　　　生産の政治と作業場の民主主義　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

367。李孝秀(89.8.5)　　　　　　　 労働市場構造論:韓国労働市場の理論と実証　　 法文社

368。崔鐘泰(90.4.10)　　　　　　　鉄鋼産業の人事制度:POSCO職級体系研究　　　　ｿｳﾙ大学出版部

369。姜明憲(96.5.29)　　　　　　　財閥と韓国経済　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ出版

370。趙孝来(94.12)　　　　　　　　民主化と労働政治:韓国､ﾌﾞﾗｼﾞﾙ､ｽﾍﾟｲﾝ比較研究　ｿｳﾙ大学

371。崔眞ﾍﾞ(96.2.25)　　　　　　　解放以後韓国の金融政策　　　　　　　　　　　京城大学

372。呉ｳｫﾝﾁｮﾙ(96.3.20)　　　　　　韓国型経済建設:第3巻　　　　　　　　　　　　起亜経済研究所

373。呉ｳｫﾝﾁｮﾙ(96.5.27)　　　　　　韓国型経済建設:第4巻　　　　　　　　　　　　起亜経済研究所

374。趙ﾋｮﾝｾﾞ外(96.11.15)　　　　　情報高速道路と情報技術産業　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

375。金世榮(97.1.24)　　　　　　　国際合弁投資の理論と現実　　　　　　　　　　水晶堂

376。鄭明基外(96.2.10)　　　　　　韓国の自動車産業　　　　　　　　　　　　　　韓南大学

377。崔錫栄(97.5.25)　　　　　　　日帝の同和ｲﾃﾞｵﾛｷﾞ-創出　　　　　　　　　　　書景文化社

378。崔ｿﾝﾉ(97.10.5)　　　　　　　 1997年韓国の大規模企業集団　　　　　　　　　自由企業ｾﾝﾀ-

379。趙ﾋｮﾝｾﾞ外(97.9.22)　　　　　 韓国半導体産業:新しい跳躍の条件　　　　　　 現代経済社会研究院

380。趙ﾋｮﾝｾﾞ外(97.5.15)　　　　　 韓国半導体産業:世界技術を先導する　　　　　 現代経済社会研究院

381。姜ｼﾝｼﾞｭﾝ(97.5.30)　　　　　　賃金の理解　　　　　　　　　　　　　　　　　理論と実践

382。経済史学会(98.1.25)　　　　　経済学の歴史と思想　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ出版

383。　　　　　(98.4)　　　　　　 歴史会報:第18号　　　　　　　　　　　　　　 連帯会議

384。金錫俊(92.8)　　　　　　　　 経済変動に対する地域社会の階級的対応:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　1980年代釜山地域を中心に　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学

385。　　 (98.1)　　　　　　　　　連帯と実践43　　　　　　　　　　　　　　　　月刊労働政策研究

　　　　　(98.2)　　　　　　　　　連帯と実践44　　　　　　　　　　　　　　　　月刊労働政策研究

　　　　　(98.3)　　　　　　　　　連帯と実践45　　　　　　　　　　　　　　　　月刊労働政策研究

？ 。申鉉種(95.4.20)　　　　　　　韓国貿易論(奥村先生所蔵)　　　　　　　　　　博英社

386。　　　(96.8.14)　　　　　　　OECD韓国経済報告書　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

387。韓ﾕﾘﾝ(96.12.10)　　　　　　　半導体で世界を制覇する　　　　　　　　　　　裕情

388。李ｿﾞﾝｸﾞｯｸ外(98.8.10)　　　　 韓国の金融･外換危機とIMF　　　　　　　　　　経文社

389。趙ｳｫﾝﾋ外(98.2.6)　　　　　　 韓国経済の危機と改革課題　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

390。ﾁｪｼﾞﾝﾍﾞ(96.2.5)　　　　　　　開放以降韓国の金融政策:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　政府､銀行､企業の関係を中心に　　　　　　　京城大学

391。全ﾁｬﾝﾌｧﾝ外(99.5.15)　　　　　現代資本主義の未来と調節理論　　　　　　　　文原出版

392。　　　　　(99.6.20)　　　　　経済危機と労働運動　　　　　　　　　　　　　現場から未来へ

393。尹ｿﾖﾝ(99.6.30)　　　　　　　 新自由主義的｢金融世界化｣と｢ﾜｼﾝﾄﾝ･ｺﾝｾﾝｻｽ｣:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾙｸｽ的批判の争点　　　　　　　　　　　　　共感

394。J.H.ﾀ-ｶﾞﾂ(96.1.20)　　　　　 通貨政策と財政政策の対決　　　　　　　　　　学文社

395。金学恩(98.4.6)　　　　　　　 IMF経済危機の本質と処方箋:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾝｼﾞｹﾞ-ﾑとﾍﾞｼﾞｯﾄ処方　　　　　　　　　　 伝統と現代

396。李燦根(99.5.24)　　　　　　　世界金融体制論争:ﾆｭ-金融ﾗｳﾝﾄﾞ　　　　　　　 模索

397。D.ﾍﾝｳ-ﾄﾞ(99.6.15)　　　　　　ｳｫ-ﾙ街誰のためにどう働いているか　　　　　　四季節

398。ﾋﾞｮﾝﾋｮﾝﾕﾝ外(99.6.27)　　　　 IMF管理後韓国の経済政策:評価と課題　　　　　ｿｳﾙ社会経済研究所

399。N.ﾁｮﾝｽｷ-(99)　　　　　　　 　新自由主義批判:彼らに国民はない　　　　　　 模索

400。金均外(99.2.5)　　　　　　　 韓国財閥改革論　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

401。梁ｾｿﾞﾝ外(99.3.15)　　　　　　貧困の経済学　　　　　　　　　　　　　　　　石正

402。E.ﾌﾞﾚｽﾄﾛ(98.7.1)　　　　　　 予告された恐慌:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱの没落､世界恐慌は始まるのか　　　　　 ﾊﾞﾀﾞ出版社

403。ｾﾞﾍｼﾞﾝ(98.1.20)　　　　　　　分かりやすいM&Aと株式投資　　　　　　　　　 韓国経済新聞社

404。金ｿﾝﾌｧﾝ(99.3.13)　　　　　　 ｼﾞｬﾝｸﾎﾞﾝﾄﾞからﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞまで　　　　　　　　 子音と母音

405。　　　　(99.9.13)　　　　　　韓国外換危機の原因、展開および対応:1997-1998比峰出版社

406。　　　　(98.12.25)　　　　　 大邱･慶北地域経済と｢北韓変数｣:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　繊維産業の対北投資展望　　　　　　　　　　白山書堂

407。李ﾊﾝｸﾞ(99.7.28)　　　　　　　韓国財閥形成史　　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

408。弄起重(97.2.25)　　　　　　　韓国経済の不平等分析　　　　　　　　　　　　博英社

409。吉ｿﾞﾝｳﾝ外(98.7.25)　　　　　 M&A事例集Ⅰ　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾁｬﾝﾍ

410。吉ｿﾞﾝｳﾝ外(99.4.15)　　　　　 M&A事例集Ⅱ　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾁｬﾝﾍ

411。林陽澤(98.3.10)　　　　　　　東北亜経済協力と韓国の北方進出戦略　　　　　ﾀﾞｳﾙ

412。全ﾁｮﾙﾌｧﾝ外(00.1.25)　　　　　韓国銀行産業の進路　　　　　　　　　　　　　知識産業社

413。　　　　(99.10.10)　　　　　 南北韓経済統合論　　　　　　　　　　　　　　ｵﾙﾑ

414。　　　　(99.11.20)　　　　　 ﾏｯｹﾝｼﾞ金融報告書　　　　　　　　　　　　　　韓国経済新聞

415。李ﾁｮﾝﾋﾟｮ(98.2.20)　　　　　　韓国の外換自由化および資本自由化　　　　　　経文社

416。　　　　(99.10.30)　　　　　 1960年代韓国の工業化と経済構造　　　　　　　白山書堂

417。　　　　(98.6.1)　　　　　　 延邊朝鮮族自治州の産業経済　　　　　　　　　釜山大学

418。　　　 (99.7.30)　　　　　　 財閥改革の経済学　　　　　　　　　　　　　　茶山出版社

419。金ﾕﾝﾃ(00.3.5)　　　　　　　　財閥と権力　　　　　　　　　　　　　　　　　新しい人々

420。POSRI(00.8.1)　　　　　　　　ﾆｭ-ﾐﾚﾆｱﾑ鉄鋼産業の挑戦と機会　　　　　　　　韓国鉄鋼新聞

421。尹ｼﾞﾝﾎ外(00.5.28)　　　　　　構造調整の政治経済学と21世紀韓国経済　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

422。参与連帯(99.8.25)　　　　　　韓国5大財閥白書:1995-1997　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

423。金ｲﾝﾖﾝ(98.3.9)　　　　　　　 韓国の経済成長:国家主導論と企業主導論　　　 自由企業ｾﾝﾀ-

424。　　　　(98.3)　　　　　　　 高等学校の国史(上･下) 　　　　　　　　　　　教育部

425。　　　　(00.3)　　　　　　　 中学校の国史(上･下)　　　　　　　　　　　　 教育部

426。邊太ｿｯﾌﾟ(89.2.15)　　　　　　大入新しい国史　　　　　　　　　　　　　　　法文社

427。金ﾖﾝｵｯ(01.4)　　　　　　　　 ﾄﾞｵﾙ論語(1-3)　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄﾝﾅﾑ

428。ﾊﾑｾﾞﾎﾞﾝ(00.10.5)　　　　　　 儒教･資本主義･民主主義　　　　　　　　　　　統と現代

429。姜ﾏﾝｷﾞﾙ(01.6.10)　　　　　　 韓国資本主義の歴史　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

430。李ﾋﾞｮﾝﾁｮﾝ外(01.8.28)　　　　 韓国経済､再生の道はあるのか　　　　　　　　 当大

431。金ｼﾞﾝｵｯﾌﾟ外(01.8.25)　　　　 韓国資本主義発展ﾓﾃﾞﾙの形成と解体　　　　　　ﾅﾇﾑの家

432。趙ﾋﾖﾝ外(01.8.25)　　　　　　 韓国民主主義と社会運動の動学　　　　　　　　ﾅﾇﾑの家

433。李ﾖﾝﾌｧﾝ外(01.8.25)　　　　　 韓国市民社会の変動と社会問題　　　　　　　　ﾅﾇﾑの家

434。金ﾊﾝｿﾞﾝ(01.9.28)　　　　　　 歴史歪曲と我らの歴史教育　　　　 　　　　　 ﾁｪｯｾｻﾝ

435。柳ｿﾝﾘｮﾙ(01.1.20)　　　　　　 必勝国史　　　　　　　　　　　　　　　　　　教学社

436。金東春外(00.7.30)　　　　　　IMF以降の韓国の貧困　　　　　　　　　　　　 ﾅﾅﾑ

437。李ｲﾌｧ(2001.5.25)　　　　　　 韓国史話7:ﾓﾝｺﾞﾙ侵略と30年抗争　　　　　　　 ﾊﾝｷﾞﾙ社

438。李ｲﾌｧ(2000.8.25)　　　　　　 韓国史話8:改革の失敗とえきし革命　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

439。　　　　(96.12.31)　　　　　 歴史問題研究1号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(97.12.31)　　　　　歴史問題研究2号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(99.6.30)　　　　　 歴史問題研究3号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(00.4.30)　　　　　 歴史問題研究4号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(00.12.15)　　　　　歴史問題研究5号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(01.6.30)　　　　　 歴史問題研究6号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(01.12.31)　　　　　歴史問題研究7号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(02.6.30)　　　　　 歴史問題研究8号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(02.12.31)　　　　　歴史問題研究9号　　　　　　　　　　　　　　 歴史批評社

　　　　　　　(03.6.30)　　　　　 歴史問題研究10号　　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

　　　　　　　(03.12.31)　　　　　歴史問題研究11号　　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

　　　　　　　(04.6.30)　　　　　 歴史問題研究12号　　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

　　　　　　　(04.12.30)　　　　　歴史問題研究13号　　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

　

440。朴ｿｯﾌﾟ(01.8.14)　　　　　　　植民地の経済変動:韓国とｲﾝﾄﾞ　　　　　　　　 文学と知性社

441。金ﾖﾝﾑﾝ外(02.1.1)　　　　　　 南北韓の貨幣統合の可能性と問題点　　　　　　ﾖｲﾄﾞ

442。　　　　(02.3.1)　　　　　　 高等学校の歴史付図　　　　　　　　　　　　　金星

443。　　　　(02.3.1)　　　　　 　高等学校の歴史付図　　　　　　　　　　　　　ｼﾝﾕｳ

444。　　　　(02.3.1)　　　　　 　高等学校の地理付図　　　　　　　　　　　　　教学社

445。　　　　(02.3.1)　　　　　　 高等学校の国史　　　　　　　　　　　　　　　教育人的資源部

446。　　　　(02.2.1)　　　　　　 中学校の国史　　　　　　　　　　　　　　　　教育人的資源部

447。朴眞？外(95.3.25)　　　　　　中国境内高句麗遺跡研究　　　　　　　　　　　ｲｪﾊ

448。慶尚大学(02.3.2)　　　　　　 帝国主義と韓国社会　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

449。歴教研外(00.12.30)　　　　　 歴史教科書の中の韓国と日本　　　　　　　　　ﾍｱﾝ

450。張存武(01.8.10)　　　　　　　近代韓中貿易史　 　　　　　　　　　　　　　 教文社

451。李哲成(00.5.25)　　　　　　　朝鮮後期対清貿易史研究　　　　　　　　　　　国学資料院

452。鄭ｿﾝｼﾞﾝ外(02.7.25)　　　　　 新自由主義の構造調整と労働体制の変化　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

453。金ｿﾞﾝﾄﾞｸ外(97.5.1)　　　　　 援助の政治経済学　　　　　　　　　　　　　　慶南大学出版部

454。金ｲﾝﾎ(00.12.25)　　　　　　　植民地朝鮮経済の終末　　　　　　　　　　　　新書苑

455。朴ｳｫﾝﾎ(02.3.10)　　　　　　　明初朝鮮関係史研究　　　　　　　　　　　　　一潮閣

456。金ｽﾞｼｯ外(01.9.15)　　　　　　張ﾎﾞｺﾞ時代　　　　　　　　　　　　　　　　　新書苑

457。鄭成一(00.1.10)　　　　　　　朝鮮後期対日貿易　　　　　　　　　　　　　　新書苑

458。金学均外(00.12.30)　　　　　 海洋環境情報総覧　　　　　　　　　　　　　　海洋水産部国立水産振興院

459。　　　(01.7.30)　　　　　　　慶州博物館物語　　　　　　　　　　　　　　　国立慶州博物館

460。　　　(　　　　)　　　　　　 仏国寺･石窟庵　　　　　　　　　　　　　　　 大韓仏教

461。　　　(01.3.15)　　　　　　　国立慶州博物館　　　　　　　　　　　　　　　通天文化社

462。　　　(00.3.30)　　　　　　　国立中央博物館　　　　　　　　　　　　　　　通天文化社

463。　　　(02.7.2)　　 　　　　　張ﾎﾞｺﾞ時代の海洋活動と東亜地中海　　　　　　ｶﾞｷﾞｮﾝ文化社

464。　　　(01.7.30)　　 　　　　 張ﾎﾞｺﾞと黄海海上貿易　　　　　　　　　 　　 国学資料院

465。　　　(01.9.10)　　　　　　　地中海文明と檀君朝鮮　　　　　　　　　　　　集文堂

466。　　　(02.1.20)　　　　　　　脱分断の政治経済学と社会構成　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐ-

467。安秉直外(80.12.25)　　　　　 韓国近代民族運動史　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

468。宮嶋博史(82.6.30)　　　　　　封建社会解体期の社会経済構造　　　　　　　　青雅出版社

469。村上勝彦(84.5.25)　　　　　　植民地:日本産業革命と植民地朝鮮　　　　　　 ﾊﾇﾙ

470。韓国歴史研究会(89.5)　　　　 歴史と現実:創刊号　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

　　 韓国歴史研究会(90.5)　　　　 歴史と現実:3号 　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

471。安ﾋﾞｮﾝﾃ(82.10.10)　　　　　　韓国近代経済と日本帝国主義　　　　　　　　　白山書堂

472。朴ﾁｬﾝｲﾙ(84.5.30)　　　　　　 韓末､日帝下の韓国経済と疎外　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

473。洪ﾋﾕ(89.3.15)　　　　　　　　朝鮮中世手工業史研究　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾔﾝ社

474。姜在彦(81.11.18)　　　　　　 韓国の開化思想　　　　　　　　　　　　　　　比峰出版社

475。全ｿｯﾀﾞﾑ(89.4.20)　　　　　　 民衆朝鮮史　　　　　　　　　　　　　　　　　汎友文庫

476。隅谷三喜男(86.2.25)　　　　　韓国の経済　　　　　　　　　　　　　　　　　未来社

477。徐ｶﾝﾓ(84.12.30)　　　　　　　現代韓国社会の階級構成と階級分化　　　　　　韓国社会学会

478。全ｿｯﾀﾞﾑ外(89.3.20)　　　　　 朝鮮における資本主義的関係の発生　　　　　　理性と現実

479。馬淵貞利外(88.11.15)　　　　 甲申甲午期の近代変革と民族運動　　　　　　　青雅出版社

480。姜満吉(84.9.20)　 　　　　 　韓国近代史　　　　　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

481。姜在彦(82.3.20)　　　　　　　韓国近代史研究　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾊﾞｯ出版社

482。崔ﾎﾞﾝｲｯ(89.3.1)　　　　　　　朝鮮哲学史概要　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

483。鄭ｿﾝﾁｮﾙ(89.7.15)　　　　　　 実学派の哲学思想と社会政治的見解　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

484。　　　 (89.12.23)　　　　　　韓国近現代の民族問題と労働運動　　　　　　　文学と知性社

485。金潤ﾌｧﾝ(82.1.1)　　　　　　　韓国労働運動史Ⅰ:日帝下篇　　　　　　　　　 青史

486。金ｶﾝｼﾞﾝ(88.12.2)　　　　　　 朝鮮における資本主義的関係の発展　　　　　　ﾖﾙｻﾗﾑ

487。文定昌(89.10.25)　　　　　　 古代日本史:韓国史の延長　　　　　　　　　　 人間社

488。慎ﾖﾝﾊ(89.12.25)　　　　　　　韓国近代社会思想史研究　　　　　　　　　　　一志社

489。慎ﾖﾝﾊ外(77.4.20)　　　　　　 韓国近代史論Ⅰ　　　　　　　　　　　　　　　知識産業社

490。李佑成外(84.1.25)　　　　　　韓国の歴史認識(下)　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

491。鄭ｼﾞﾝｿｸ外(88.10.30)　　　　　朝鮮哲学史(上)　　　　　　　　　　　　　　　理性と現実社

492。鄭ｼﾞﾝｿｸ(88.12.30)　　　　　　朝鮮哲学史Ⅱ　　　　　　　　　　　　　　　　理性と現実社

493。宋ﾋｮﾝｿｯﾌﾟ(88.6.25)　　　　　 日本のなかの百済文化　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞｮﾚ

494。　　　　(88.11.25)　　　　　 朝鮮文化史　　　　　　　　　　　　　　　　　五月

495。　　　　(02.12.9)　　　　　　環境と生命(2002.冬)　　　　　　　　　　　　 環境と生命社

　　　　　　 (04.12.16)　　　　　 環境と生命(2004.冬)　　　　　　　　　　　　 環境と生命社

　　　　　　 (05.3.14)　　　　　　環境と生命(2005.春)　　　　　　　　　　　　 環境と生命社

496。朴ｵﾝｽﾝ(02.6.22)　　　　　　　韓国の市民運動　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾝﾃﾞ

497。崔ﾋﾞｮﾝﾂﾞ(99.7.28)　　　　　　緑色社会のための批評　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

498。崔ﾋﾞｮﾝﾂﾞ外(02.3.25)　　　　　緑色展望　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾖｾ

499。風と水研究所(02.6.29)　　　　韓国における緑色政治、緑色国家　　　　　　　ﾀﾞﾝﾃﾞ

500。李ﾋﾞｮﾝﾁｮﾙ外(02.5.25)　　　　 緑色運動の道探し　　　　　　　　　　　　　　環境と生命社

501。崔ﾋﾞｮﾝﾂﾞ(02.10.25)　　　　　 環境葛藤と不平等　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

502。　　　　(02.8.1)　　　　　　 韓国への投資案内　　　　　　　　　　　　　　ｻﾝｼﾞｮﾝ会計法人

503。具ﾄﾞﾜﾝ(96.6.20)　　　　　　　韓国環境運動の社会学　　　　　　　　　　　　文学と知性社

504。　　　(02.12)　　　　　　　　腐敗防止の物語　　　　　　　　　　　　　　　腐敗防止委員会

505。姜満吉(00.1.1)　　　　　　　 韓国商業の歴史　　　　　　　　　　　　　　　世宗大王記念事業会

506。上垣外憲一(83.9.10)　　　　　日本留学と革命運動　　　　　　　　　　　　　進興文化社

507。韓国歴史研究会(96.12.24)　　 朝鮮時代の人々はどう暮らしたのか　　　　　　青年社

508。朴玄ﾁｪ(81.4.3)　　　　　　　 韓国農業の構想　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

509。朴玄ﾁｪ外(81.4.3)　　　　　　 韓国農業経済と農民現実　　　　　　　　　　　冠岳書堂

510。梅川勉外(83.7.10)　　　　　　農業経済学概論　　　　　　　　　　　　　　　青史

511。金ｿｸﾐﾝ外(89.10.1)　　　　　　韓国資本主義と農業問題　　　　　　　　　　　ｱﾁﾑ

512。　　　(89.3.1)　　　　　　　 鄭茶山研究　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾏﾀﾞﾝ

513。趙東？(89.12.30)　　　　　　 韓国近代史の試練と反省　　　　　　　　　　　知識産業社

514。李龍範(89.4.29)　　　　　　　韓国史選書:韓満交流史研究　　　　　　　　　 同和出版公社

515。李ｼﾞﾘﾝ(63.2.28)　　　　　　　古朝鮮研究　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾖﾙｻﾗﾑ

516。趙ｷﾞｼﾞｭﾝ(75.10.5)　　　　　　韓国の民族企業　　　　　　　　　　　　　　　春秋文庫

517。金鐘圓(83)　　　　　　　　　 朝清交渉史研究:貿易関係を中心に　　　　　　 西江大学

518。金東哲(98.2)　　　　　　　　 17-8世紀倭学訳官の対日貿易　　　　　　　　　釜山大学

519。姜満吉(84)　　　　　　　　 　朝鮮時代商工業史研究　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ社

520。元裕漢(78)　　　　　　　　　 朝鮮後期貨幣流通史　　　　　　　　　　　　　正音社

521。劉元東(68)　　　　　　　　　 李朝後期商工業史研究(PP.1ｰ115) 　　　　　　 韓国研究院

522。姜満吉　　　　　　　　　　 　朝鮮後期商業資本の発達　　　　　　　　 　　 高麗大学出版部

523。韓国経済史学会(84.1.30)　　　韓国史時代区分論　　　　　　　　　　　　　　乙酉文化社

524。須川英徳(94.7.8)　　　　　　 李朝商業政策史研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　18･19世紀における公権力と商業　　　　　　 東京大学出版会

525。　　　　(03.11.27)　　　　　 文益？と木綿業の歴史的照明　　　　　　　　　亜世亜文化社

526。金秀行(04.12.10)　　　　　　 韓国におけるﾏﾙｸｽ主義経済学の導入と展開過程　ｿｳﾙ大学出版部

527。姜ﾎﾞﾝﾘｮﾝ(05.8.10)　　　　　　海に刻まれた韓国史　　　　　　　　　　　　　ﾊﾉﾙﾒﾃﾞｨｱ

528。徐？国(01.5.30)　　　　　　　東夷族と扶？の歴史　　　　　　　　　　　　　慧眼

529。？永禄(97.10.15)　　　　　　 韓中文化交流と南方海路　　　　　　　　　　　国学資料院

530。歴史学研究所(03.3.15)　　　　講座韓国近現代史　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

531。李徳一(04.8.9)　　　　　　　 生きている韓国史1　　　　　　　　　　　　　 humanist

532。　　　(01.3.30)　　　　　　　韓国史学報10　　　　　　　　　　　　　　　　高麗史学会

　　　　　 (04.3.30)　　　　　　　韓国史学報16　　　　　　　　　　　　　　　　高麗史学会

533。　　　(95.1.5)　　　　　　　 韓国史市民講座2　　　　　　　　　　　　　　 一潮閣

　　　　　 (97.1.10)　　　　　　　韓国史市民講座3　　　　　　　　　　　　　　 一潮閣

　　　　　 (97.1.5)　　　　　　　 韓国史市民講座9　　　　　　　　　　　　　　 一潮閣

　　　　　 (00.1.15)　　　　　　　韓国史市民講座11　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

　　　　　 (05.5.25)　　　　　　　韓国史市民講座27　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

　　　　　 (03.2.20)　　　　　　　韓国史市民講座32　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

534。金柄夏(69.12.30)　　　　　　 李朝前期対日貿易研究　　　　　　　　　　　　韓国研究院

535。李海珠外(95.2.28)　　　　　　韓国近代社会経済史の諸問題　　　　　　　　　釜山大学出版部

536。金玉根(84.6.5)　　　　　　　 朝鮮王朝財政史研究　　　　　　　　　　　　　一潮閣

537。金義ﾌｧﾝ(66.9.5)　　　　　　　朝鮮対日交渉史研究　　　　　　　　　　　　　通文館

538。元裕漢(75.7.15)　　　　　　　朝鮮後期貨幣史研究　　　　　　　　　　　　　韓国研究院

539。金東哲(93.12.31)　　　　　　 朝鮮後期貢人研究　　　　　　　　　　　　　　韓国研究院

540。李海珠(91.7.25)　　　　　　　韓国近代経済史論　　　　　　　　　　　　　　釜山大学出版部

541。林仁榮(77.3.15)　　　　　　　李朝魚物ﾁｮﾝ研究　　　　　　　　　　　　　　 淑明女子大学出版部

542。高章済(77.1.20)　　　　　　　韓国金融史研究　　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

543。李ﾋｮﾝｿﾞﾝ(64.11.28)　　　　　 朝鮮前期対日交渉史研究　　　　　　　　　　　韓国研究院

544。

545。

546。

547。　　

　

　

【３-単ｰ韓】＜広大公費＞

　

1。黄仙姫(03.8.14)　 　　　　　　韓国近代史の再照明　　　　　　　　　　　　　国学資料院

2。金哲ｷｭ(03.6.20)　　　　　　　 韓国の資本主義発展と社会変動 　　　　 　　　高麗大学出版会

3。宋ﾎｼﾞｮﾝ(03.2.5)　　　　　　　 韓国古代史のなかの古朝鮮史　　　　　　　　　ﾌﾟﾛﾝ歴史

4。洪元卓(03.3.30)　　　　　　　 古代韓日関係史:百済倭　　　　　　　　　　　 一知社

5。李韓ｻﾝ(03.6.16)　　　　　　　 黄金の国新羅　　　　 　　 　　　　　　　　　金英社

6。韓相福外(94.1.20)　　　　　　 中国延辺朝鮮族　　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版会

7。金？(04.1.27)　　　　　　　　 近代満洲米生産の発達と移住朝鮮人　　　　　　国学資料院

8。梁文秀(01.11.30)　　　　　　　北韓経済の構造　　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版会

9。高麗史学会(01.9.10)　　　　　 朝鮮後期史論著目録:文化　　　　　　　　　　 景仁文化社

10。姜満吉(04.2.26)　　　　　　　 近代東ｱｼﾞｱ歴史認識の比較　　　　　　　　　　仙人

11。金ｼﾞｮﾝｼｯ(02.8.25)　　　　　　 韓国経済の歴史的理解　　　　　　　　　　　　ﾕﾌﾟﾝ出版社

12。崔ﾎｼﾞﾝ(01.10.11)　　　　　　　韓国経済50年論選(上･中･下)　　　　　　　　　世経社

13。李ｾﾖﾝ(01.11.22)　　　　　　　 朝鮮後期政治経済史　　　　　　　　　　　　　慧眼

14。趙ｿﾝﾖﾝ(04.6.30)　　　　　　　 韓国近現代農民社会研究　　　　　　　　　　　ｿｷﾞｮﾝ

15。李鐘英(03.4.30)　　　　　　　 朝鮮前期社会経済史研究　　　　　　　　　　　慧眼

16。宋賛植(97.1.15)　　　　　　　 朝鮮後期社会経済史研究　　　　　　　　　　　一潮閣

17。李薫(00.1.25)　　　　　　　　 朝鮮後期漂流民と韓日関係　　　　　　　　　　国学資料院

18。金大吉(97.6.10)　　　　　　　 朝鮮後期場市研究 　　　　　　　　　　　　　 国学資料院

19。？光錫(01.2.15)　　　　　　　 朝鮮後期市？商人研究　　　　　　　　　　　　慧眼

20。白承哲(00.11.25)　　　　　　　朝鮮後期商業史研究:商業論･商業政策　　　　　慧眼

21。李元淳(96.8.30)　　　　　　　 朝鮮西学史研究　　　　　　　　　　　　　　　一志社

22。韓ﾖﾝｳ(97.11.15)　　　　　　　 朝鮮時代身分史研究　　　　　　　　　　　　　集文堂

23。呉星(97.1.5)　　　　　　　　　朝鮮後期商人研究　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

24。鄭ﾎﾌﾝ(04.2.28)　　　　　　　　朝鮮後期政治思想研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　17世紀北人系商人を中心に　　　　　　　　　慧眼

25。宋賛植(98.7.30)　　　　　　　 李朝後期手工業に関する研究　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

26。朱奉圭(95.9.20)　　　　　　　 日帝下農業経済史　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

27。李碩？(94.8.20)　　　　　　　 韓国貨幣金融史:1910年以前　　　　　　　　　 博英社

28。金ﾖﾝｿｯﾌﾟ(04.3.29)　　　　　　 韓国近代農業史研究(1･2･3)　　　　　　　　　 知識産業社

29。具仙姫(99.3.31)　　　　　　　 韓国近代対清政策史研究　　　　　　　　　　　慧眼

30。趙ｷﾞｼﾞｭﾝ外(91.2.20)　　　　　 朝鮮後期社会経済史研究入門　　　　　　　　　民族文化社

31。趙誠乙(04.2.28)　　　　　　　 朝鮮後期史学史研究　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

32。金玉根(97.1.5)　　　　　　　　日帝下朝鮮財政史論？　　　　　　　　　　　　一潮閣

33。趙？賛(93.3.5)　　　　　　　　韓国市場経済史　　　　　　　　　　　　　　　東國大学出版部

34。　　　(94.9.17)　　　　　　　 東学農民革命と社会変動　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

35。東学学会(02.4.15)　　　　　　 東学､運動か革命か　　　　　　　　　　　　　 新書苑

36。李ｿﾝﾗﾝ(04.4.25)　　　　　　　 新羅金属工芸研究　　　　　　　　　　　　　　一志社

37。鄭英ﾁｮﾙ(04.2.20)　　　　　　　北韓の改革･開放:二重戦略と実利社会主義　　　仙人

38。　　　 (03.12.20)　　　　　　 韓国併合の不法性研究　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版会

39。玄光浩(02.6.20)　　　　　　　 大韓帝国の対外政策　　　　　　　　　　　　　新書苑

40。金？逸(00.1.15)　　　　　　　 韓国近現代移行期の民族運動　　　　　　　　　新書苑

41。郭ｺﾝﾎﾝ(0.10.25)　　　　　　　 日帝の労働政策と朝鮮労働者:1938ｰ1945　　　　新書苑

42。韓永？(02.9.16)　　　　　　　 歴史学の歴史　　　　　　　　　　　　　　　　知識産業史

43。　　　(04.4.29)　　　　　　　 『朝鮮王朝実録』のなかの韓国と日本　　　　　景仁文化社

44。孫ﾖﾝｼｯ外(02.10.30)　　　　　　南冥趙植の哲学思想研究　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

45。姜満吉(00.9.1)　　　　　　　　朝鮮後期史研究の現況と課題　　　　　　　　　創作と批評社

46。李ﾕﾝｿｯﾌﾟ(04.6.1)　　　　　　　天下の中心古句麗　　　　　 　　　　　　　　 koreashowcase

47。朴ﾁｮﾝｳｯｸ(04.4.1)　　　　　　　独学国史　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾙﾋﾞｯ

48。金？模(01.5.30)　　　　　　　 金冠の秘密　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾛﾝ歴史

49。崔漢綺(04.3.15)　　　　　　　 19世紀一朝鮮人の宇宙論　　　　　　　　　　　ﾄﾝﾅﾑ

50。全ﾁｬﾝﾌｧﾝ外(04.2.28)　　　　　 危機以後の韓国資本主義　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

51。韓？？(01.10.31)　　　　　　　其人制研究　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国学術情報

52。李ﾖﾝﾌﾝ外(04.3.30)　　　　　　 韓国の銀行100年史　　　　　　　　　　　　　 山河

53。李宗峯(01.12.29)　　　　　　　韓国中世度量衡制研究　　　　　　　　　　　　慧眼

54。近代史研究会編(96.8.10)　　　 韓国中世社会解体期の諸問題(上･下)　　　　　 ﾊﾇﾙ

55。慎ﾖﾝﾊ(00.5.15)　　　　　　　　韓国近代社会変動史講義　　　　　　　　　　　知識産業社

56。鄭ﾍｷﾞｮﾝ(03.9.20)　　　　　　　日帝末期朝鮮人強制連行の歴史:資料研究　　　 景仁文化社

57。朴平植(99.10.9)　　　　　　　 朝鮮前期商業史研究(二冊)　　　　　　　　　　知識産業社

58。鄭ｿｸ鐘(97.1.5)　　　　　　　　朝鮮後期社会変動研究　　　　　　　　　　　　一潮閣

59。柳承宙(94.3.20)　　　　　　　 朝鮮時代鉱業史研究　　　　　　　　　　　　　高麗大学出版部

60。高麗史学会(01.9.10)　　　　　 朝鮮後期史論著目録:総流･政治･経済･社会 　　 景仁文化社

61。　　　　　(85.10.3)　　　　　 ？太？博士華甲記念史学論叢　　　　　　　　　三英社

62。呉ﾖﾝｷﾞｮ(01.11.10)　　　　　　 朝鮮後期郷村支配政策研究　　　　　　　　　　慧眼

63。権丙卓(96.1.30)　　　　　　　 韓国経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

64。金ﾖﾝｵｯｸ(04.1.20)　　　　　　　読気学説　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾝﾅﾑ

65。権五英(99.3.20)　　　　　　　 崔漢綺の学問と思想研究　　　　　　　　　　　集文堂

66。　　　(99.12.10)　　　　　　　韓国歴史入門②:中世編　　　　　　　　　　　 ﾌﾟﾙﾋﾞｯ

67。金文植外(82.12.20)　　　　　　日帝の経済侵奪史　　　　　　　　　　　　　　玄音社

68。高東ﾌｧﾝ(98.5.1)　　　　　　　 朝鮮後期ｿｳﾙ商業発達史研究　　　　　　　　　 知識産業社

69。権泰ｵｸ(96.1.5)　　　　　　　　韓国近代綿業史研究　　　　　　　　　　　　　一潮閣

70。　　　(00.1.1)　　　　　　　　東学学報　　　　　　　　　　　　　　　　　　東学学会

71。趙ｾﾞｺﾞﾝ(01.8.9)　　　　　　　 韓国近代社会とﾎﾞﾌﾞｻﾝ　　　　　　　　　　　　慧眼

72。元裕漢(03.12.30)　　　　　　　朝鮮後期実学の生成･発展研究　　　　　　　　 慧眼

73。金ﾖﾝﾋ(03.5.24)　　　　　　　　日帝時代の農村統制政策の研究　　　　　　　　景仁文化社

74。金敬泰(94.11.17)　　　　　　　韓国近代経済史研究　　　　　　　　　　　　　創作と批評社

75。孫承？(99.6.25)　　　　　　　 近世朝鮮の韓日関係研究　　　　　　　　　　　国学資料院

76。劉元東(93.3.15)　　　　　　　 韓国近代経済史研究　　　　　　　　　　　　　一志社

77。崔虎？(96.1.30)　　　　　　　 韓国経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　博英社

78。崔完基(97.1.5)　　　　　　　　朝鮮後期船運業史研究　　　　　　　　　　　　一潮閣

79。羅愛子(98.9.1)　　　　　　　　韓国近代海運業史研究　　　　　　　　　　　　国学資料院

80。李賢恵(97.1.5)　　　　　　　　三韓社会形成過程研究　　　　　　　　　　　　一潮閣

81。李鐘旭(97.8.10)　　　　　　　 古朝鮮史研究　　　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

82。李賢恵(98.12.30)　　　　　　　韓国古代の生産と交易　　　　　　　　　　　　一潮閣

83。ﾛｳﾃﾄﾞﾝ(04.5.15)　　　　　　　 檀君と古朝鮮史　　　　　　　　　　　　　　　四季節

84。韓ｳｺﾞﾝ(03.5.31)　　　　　　　 韓国開港期の商業研究　　　　　　　　　　　　韓国学術情報

85。馬淵貞利外(83.11.30)　　　　　甲申甲午期の近代変革と民族運動　　　　　　　青雅出版社

86。ﾛ泰敦(03.6.25)　　　　　　　　高句麗史研究　　　　　　　　　　　　　　　　四季節

87。姜満吉(02.11.5)　　　　　　　 書き直した韓国近代史　　　　　　　　　　　　創作と批評社

88。崔承ﾋ(03.6.28)　　　　　　　　古文書から見た朝鮮後期社会身分史研究　　　　知識産業社

89。崔ﾑﾝﾋｮﾝ(01.2.15)　　　　　　　韓国をめぐる帝国主義列強の角逐　　　　　　　知識産業社

90。　　　(04.8.5)　　　　　　　　土地は買うべし　　　　　　　　　　　　　　　国一証券経済研究所

91。金ﾖﾝｳｫﾝ外(03.8.14)　　　　　　航海と漂流の歴史　　　　　　　　　　　　　　ｿﾙ

92。金徳珍(02.12.27)　　　　　　　朝鮮後期経済史研究　　　　　　　　　　　　　先人

93。趙成雲(02.8.14)　　　　　　　 日帝下農村社会と農民運動:嶺東地方を中心に　 慧眼

94。趙ｾﾞｺﾞﾝ(03.5.20)　　　　　　　近代激変期の商人:ﾎﾞﾌﾞｻﾝ　　　　　　　　　　 ｿｳﾙ大学出版会

95。高ｿｯｷｭ(98.8.30)　　　　　　　 19世紀朝鮮の郷村社会研究:支配と抵抗の構造　 ｿｳﾙ大学出版会

96。金建泰(04.11.30)　　　　　　　朝鮮時代の両班家の農業経営　　　　　　　　　歴史批評社

97。呉星(98.2.10)　　　　　　　　 韓国近代商業都市研究　　　　　　　　　　　　国学資料院

98。朴英漢外(04.4.30)　　　　　　 朝鮮時代の干拓地開発　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

99。権乃ﾋｮﾝ(04.11.10)　　　　　　 朝鮮後期平安道財政研究　　　　　　　　　　　知識産業社

100。高ｿﾝﾋ(03.5.29)　　　　　　　 朝鮮後期ﾊﾝｷﾞｮﾝ道商業研究　　　　　　　　　　国学資料院

101。韓明基(01.2.15)　　　　　　　壬申倭乱と韓中関係　　　　　　　　　　　　　歴史批評社

102。全虎兌(04.10.30)　　　　　　 高句麗古墳壁画の世界　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

103。徐吉秀(04.8.30)　　　　　　　高句麗歴史遺跡踏査　　　　　　　　　　　　　四季節

104。具滋一(95.3.20)　　　　　　　高句麗渤海地理史　　　　　　　　　　　　　　知文社

105。社会科学院(02.5.27)　　　　　渤海国とﾏﾙｶﾞﾙ族　　　　　　　　　　　　　　 中心

106。柳得恭(02.10.16)　　　　　　 渤海考　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弘益出版社

107。李ﾖﾝ善(05.1.1)　　　　　　　 朝鮮巨商　　　　　　　　　　　　　　　　　　東西文化社

108。高錫ｷﾞｭ外(03.8.25)　　　　　 歴史の中の歴史読み1･2･3　　　　　　　　　　 ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

109。朴ｻﾝﾎﾞﾝ(04.9.5)　　　　　　　南北経済統合論　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ出版

110。鄭鎮星(04.6.15)　　　　　　　日本軍性奴隷制　　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

111。尹建永外(04.8.15)　　　　　　漂流する韓国経済､活路はないのか　　　　　　 ﾅﾅﾑ出版

112。鄭信哲(04.12.11)　　　　　　 韓半島と中国､朝鮮族　　　　　　　　　　　　 ﾓｼﾉﾝｻﾗﾑﾄﾞﾙ

113。任桂淳(03.12.20)　　　　　　 朝鮮族は誰か　　　　　　　　　　　　　　　　玄岩社

114。金俊ﾎ(03.9.5)　　　　　　　　経済史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ出版

115。崔完基(04.12.15)　　　　　　 歴史の峠で苦悩する朝鮮の人々　　　　　　　　梨花女子大学出版部

116。呉ｼｭ彰(02.3.10)　　　　　　　朝鮮後期平安道社会発展研究　　　　　　　　　一潮閣

117。鄭ﾋﾞｮﾝ旭(04.5.15)　　　　　　韓国近代金融研究:朝鮮植産銀行と植民地経済　 歴史批評社

118。李ｷﾞｮﾝﾗﾝ(02.4.22)　　　　　　日帝下金融組合研究　　　　　　　　　　　　　慧眼

119。尹用出(98.3.25)　　　　　　　朝鮮後期のﾖｳ役制と雇用労働　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

120。白ｿﾞﾝﾁｮﾝ外(03.10.23)　　　　 韓･米同盟50年　　　　　　　　　　　　　　　 世宗研究所

121。張東ﾋﾟｮｳ(99.1.10)　　　　　　朝鮮後期地方財政研究　　　　　　　　　　　　国学資料院

122。李ｾﾞﾎﾞﾝ外(03.4.15)　　　　　 韓半島の外国駐屯史　　　　　　　　　　　　　中心

123。社会科学院(02.2.25)　　　　　東海岸一帯の渤海遺跡に関する研究　　　　　　中心

124。韓永ｳ(98.4.20)　　　　　　　 朝鮮後期史学史研究　　　　　　　　　　　　　一志社

125。河宇鳳(02.12.10)　　　　　　 朝鮮後期実学者の日本観研究　　　　　　　　　一志社

126。宋ﾁｬﾝｿｯﾌﾟ(02.3.5)　　　　　　朝鮮後期還穀制改革研究　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

127。李相協(01.4.30)　　　　　　　朝鮮前期北方徒民研究　　　　　　　　　　　　景仁文化社

128。金ﾖﾝﾀﾞﾙ(03.12.22)　　　　　　日帝の農業政策と朝鮮農会　　　　　　　　　　慧眼

129。李ﾃﾖﾝ(91.7.25)　　　　　　　 朝鮮鉱業史1･2　　　　　　　　　　　　　　　 白山資料室

130。姜ｿｯｶ(00.8.31)　　　　　　　 朝鮮後期ﾊﾝｷﾞｮﾝ道と北方領土意識　　　　　　　経世院

132。篠田治策(05.1.15)　　　　　　間島は朝鮮の領土である　　　　　　　　　　　知ｾﾝ堂

133。金ｲ顕(04.2.16)　　　　　　　 高麗時代対外関係史研究　　　　　　　　　　　景仁文化社

134。李哲成(03.8.7)　　　　　　　 17･18世紀田政運営論と田税制度研究　　　　　 仙人

135。李哲成外(02.8.30)　　　　　　朝鮮後期中国との貿易史　　　　　　　　　　　景仁文化社

136。陳在教外(04.4.10)　　　　　　近代転換期東ｱｼﾞｱの中の韓国　　　　　　　　　成均舘大学出版部

137。李栄薫外(04.10.20)　　　　　 数量経済史からみた朝鮮後期　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

138。鄭泰憲(98.2.28)　　　　　　　日帝の経済政策と朝鮮社会:租税政策を中心に　 歴史批評社

139。D.ﾍﾞｰｶｰ(00.8.20)　　　　　　 朝鮮後期儒教と天主教の対立　　　　　　　　　一潮閣

140。朴ｺﾞﾙ淳(04.5.10)　　　　　　 植民地時期の歴史学と歴史認識　　　　　　　　景仁文化社

141。金洛年(03.7.10)　　　　　　　日帝下韓国経済　　　　　　　　　　　　　　　海南

142。李韓九(04.9.1)　　　　　　　 韓国財閥史　　　　　　　　　　　　　　　　　大明出版社

143。李ﾁｬﾝｺﾞﾝ外(04.12.6)　　　　　韓国経済が消える　　　　　　　　　　　　　　21世紀ﾌﾞｯｸｽ

144。李ﾖｿｯﾌﾟ(04.9.5)　　　　　　　韓国経済と金融改革　　　　　　　　　　　　　ﾖｱﾑ社

145。李ｿﾝｷﾞｭﾝ(04.5.21)　　　　　　経済危機と労働市場変動　　　　　　　　　　　UUP

146。李ｽﾝﾌﾝ(05.2.25)　　　　　　　財閥体制と多国籍企業　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ大学出版部

147。徐ﾋﾞｮﾝｸﾞｯｸ(05.1.25)　　　　　渤海帝国史　　　　　　　　　　　　　　　　　西海文集

148。李ﾋｮﾝｸﾞ(04.7.10)　　　　　　 渤海沿岸で見つけた韓国古代文化の秘密　　　　ｷﾐｮﾝ社

149。宋ｷﾞﾎ(02.5.10)　　　　　　　 渤海を訪ねて:満州･沿海州踏査記　　　　　　　ｿﾙ出版社

150。ﾛ泰敦外(97.9.10)　　　　　　 市民のための韓国歴史　　　　　　　　　　　　創作と批評社

151。林ｼﾞﾋｮﾝ外(04.10.4)　　　　　 近代の国境､歴史の辺境　　　　　　　　　　　 humanist

152。姜ｿﾞﾝｸﾞ外(05.1.25)　　　　　 転換期韓米関係の新しい枠組みづくり　　　　　ﾊﾇﾙ

153。趙ﾋﾖﾝ外(04.8.30)　　　　　　 韓国の政治社会的抵抗談論と民主主義の動学　　一緒に読む本

154。李ｿｯｳ外(04.5.20)　　　　　　 独島紛争の国際法的理解　　　　　　　　　　　学栄社

155。李基白(99.2.25)　　　　　　　韓国史像の再構成　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

156。李ｿﾞﾝ(05.3.15)　　　　　　　 古朝鮮と高句麗　　　　　　　　　　　　　　　慶尚大学出版部

157。鄭ﾋｮﾝｼﾞﾝ(03.12.20)　　　　　 ｺﾞｶﾙ帽子をかぶった檀君　　　　　　　　　　　白山資料院

158。金ｿﾞﾝｳｫﾝ(99.9.15)　　　　　　近世東ｱｼﾞｱ関係史研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝清交渉と東亜三国交易を中心に　　　　　　慧眼

159。安ﾋﾞｮﾝｼﾞｯ外(03.11.15)　　　　韓国経済成長史:予備的考察　　　　　　　　　 ｿｳﾙ大学出版部

160。王ﾋｮﾝｿﾞﾝ(03.4.1)　　　　　　 韓国近代国家の形成と甲午改革　　　　　　　　歴史批評社

161。尹ﾋﾞｮﾝｿｯ(03.3.22)　　　　　　間島歴史の研究　　　　　　　　　　　　　　　国学資料院

162。朴ｺﾞﾙ淳(98.2.5)　　　　　　　韓国近代史学史研究　　　　　　　　　　　　　国学資料院

163。趙ﾄﾞﾝﾑﾝ(04.12.20)　　　　　　労働階級の階級形成　　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

164。金玉根(04.9.1)　　　　　　　 韓国経済史の理解　　　　　　　　　　　　　　ｼﾝｼﾞ書院

165。崔ｿｻﾞ(97.11.30)　　　　　　　明清時代中･韓関係史研究　　　　　　　　　　 梨花女子大学出版部

166。金錬鉄(01.9.15)　　　　　　　北韓の産業化と経済政策　　　　　　　　　　　歴史批評社

167。金聖甫(00.5.10)　　　　　　　南北韓経済構造の起源と展開:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　北韓農業体制の形成を中心に　　　　　　　　歴史批評社

168。具ﾃﾞﾖﾙ(96.7.15､97.3.1)　　　 韓国国際関係史研究1･2　　　　　　　　　　　 歴史批評社

169。金ｷﾞｳｫﾝ(02.8)　　　　　　　　財閥改革は終わったのか　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

170。李ｿﾞﾝｸﾞ外(04.5.27)　　　　　 1960-70年代韓国の産業化と労働者正体性　　　 ﾊﾇﾙ

171。李ｿﾞﾝｸﾞ外(05.2.5)　　　　　　1960-70年代労働者の生活世界と正体性　　　　 ﾊﾇﾙ

172。鄭ｾﾞｿﾞﾝ(04.9.20)　　　　　　 日帝侵略と韓国鉄道(1892-1945)　　　　　　　 ｿｳﾙ大学出版部

173。韓国歴史研究会(94.6.30)　　　1894年農民戦争研究1:農民戦争の社会経済的背景歴史批評社

174。李大根(02.5.15)　　　　　　　解放後･1950年代の経済:工業化の史的背景研究　三星経済研究所

175。金徳珍(99.3.15)　　　　　　　朝鮮後期地方財政と雑役税　　　　　　　　　　国学資料院

176。崔培根(98.3.15)　　　　　　　韓国経済の歴史的認識:ﾖｰﾛｯﾊﾟ的思考の克服　　 博英社

177。韓国精神文化研究院(04.8.15)　韓国史年表　　　　　　　　　　　　　　　　　東方ﾐﾃﾞｨｱ

178。韓国農業史学会(03.6.28)　　　朝鮮時代農業史研究　　　　　　　　　　　　　国学資料院

179。尹ｼﾞﾝﾎ外(04.2.23)　　　　　　韓国経済の改革と葛藤　　　　　　　　　　　　仁河大学出版部

180。許東賢(00.11.5)　　　　　　　近代韓日関係史研究　　　　　　　　　　　　　国学資料院

181。金玉根(97.1.5)　　　　　　　 朝鮮王朝財政史研究(2･3･4)　　　　　　　　　 一潮閣

182。林ｼﾞﾋｮﾝ外(04.3.2)　　　　　　国史の神話を超えて　　　　　　　　　　　　　ﾋｭｰﾏﾆｽﾄ

183。　　　　 (04.10.20)　　　　　ｱﾄﾗｽ韓国史　　　　　　　　　　　　　　　　　四季節

184。朴ﾕﾊ(04.4.4)　　　　　　　　 反日民族主義を超えて　　　　　　　　　　　　社会評論

185。尹ｿﾞﾝﾌﾝ外(05.4.30)　　　　　 M&A:戦略と実践事例　　　　　　　　　　　　　毎日経済新聞社

186。諸葛ｿﾞﾝｳﾝ外(04.6.11)　　　　 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ時代のM&A事例　　　　　　　　　　　　蒼海

187。崔ｻﾞﾝｼﾞｯﾌﾟ(05.3.18)　　　　　危機の労働　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾏﾆﾀｽ

188。韓国環境社会学会(04.4.30)　　わが目でみる環境社会学　　　　　　　　　　　創比

189。韓日共通歴史教材ﾁｰﾑ(05.4.15) 朝鮮通信使　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝｷﾞﾙ

190。姜ｽﾄﾞﾙ(01.3.30)　　　　　　　労働の希望　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾌ

191。洪ｳｯｷ(04.3.15)　　　　　　　 3兆ｳｫﾝの環境論争:ｾﾏﾝｸﾞﾑ　　　　　　　　　　 知性社

192。　　 (05.2.3)　　　　　　　　失った王国大伽耶　　　　　　　　　　　　　　蒼海

193。張會翼(04.5.4)　　　　　　　 生きるのと全生命　　　　　　　　　　　　　　ｿﾙ

194。申ﾋｮﾝ植外(02.8.31)　　　　　 新羅人のｼﾙｸﾛｰﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　 白山資料院

195。釜大韓国民族文化研(01.12.5)　韓国古代史の中の伽耶　　　　　　　　　　　　慧眼

196。文ｿﾞﾝｲﾝ外(04.11.18)　　　　　1950年代韓国史の再照明　　　　　　　　　　　先人

197。金ﾃﾞﾚ外(02.3.5)　　　　　　　韓国経済史講義　　　　　　　　　　　　　　　新智書院

198。延ﾐﾝｽ(03.10.30)　　　　　　　古代韓日交流史　　　　　　　　　　　　　　　慧眼

199。姜仁ｽ外(05.2.25)　　　　　　 韓国経済の理解　　　　　　　　　　　　　　　教保文庫

200。具ｻﾞｺﾞﾝ外(99.9.1)　　　　　　生態系危機と韓国の環境問題　　　　　　　　　ﾀﾆﾑ

201。緑色社会研究所(04.9.23)　　　韓国環境報告書2004　　　　　　　　　　　　　緑色連合

202。趙ｷﾞﾙﾖﾝ(03.10.27)　　　　　　緑色国家の構想(二冊)　　　　　　　　　　　　環境と生命

203。崔ﾋﾞｮﾝ斗外(03.5.20)　　　　　現代環境問題の再認識　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

204。金銅ﾌｧﾝ外(01.8.20)　　　　　 21c最新M&A　　　　　　　　　　　　　　　　　貿易経営社

205。朴ｺﾞﾝﾋｮﾝ(03.8.11)　　　　　　美しい殺人:ｾﾏﾝｸﾞﾑの真実は何か　　　　　　　 ｺﾞﾑﾙｺ

206。許正均(03.8.11)　　　　　　　ｾﾏﾝｸﾞﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾑﾙｺ

207。廬鎮徹(01.3.20)　　　　　　　環境と社会:環境問題に関する現代社会の対応　 ﾊﾇﾙ

208。河ｽﾞﾝﾋ(04.10.30)　　　　　　 経済学と世界経済そして韓国経済　　　　　　　ｾｻﾞﾘ

209。李在ﾁｮﾙ(01.1.10)　　　　　　 朝鮮後期備邊司研究　　　　　　　　　　　　　集文堂

210。河ｳﾎﾞﾝ外(99.7.20)　　　　　　朝鮮と琉球　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｹ

211。許ｽﾖﾙ(05.3.16)　　　　　　　 開発なしの開発:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日帝下朝鮮経済開発の現状と本質　　　　　　ｵﾈﾝﾅﾑ

212。李泰鎮(00.7.20)　　　　　　　ｿｳﾙ商業史　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾃﾊｸ社

213。文勇植(01.1.5)　　　　　　　 朝鮮後期賑政と環穀運営　　　　　　　　　　　景仁文化社

214。吉ｿﾞﾝｳｯ外(02.5.30)　　　　　 M&A最新事例集　　　　　　　　　　　　　　　 蒼海

215。朴ｻﾑｵｯ(04.3.10)　　　　　　　現代経済地理学　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｹ

216。張ﾊｼﾞｭﾝ(04.12.20)　　　　　　改革の罠　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｷ

217。李ｿﾞﾝｳｯ(99.4.20)　　　　　　 韓国の初期国家　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｹ

218。姜ｿﾝﾊｯ外(04.5.30)　　　　　　ｼﾍﾞﾘｱと連海州の政治経済学　　　　　　　　　 ﾘﾌﾞｯ

219。全ｿｸﾀﾞﾑ外(00.5.10)　　　　　 近代朝鮮経済の進路　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ文化社

220。趙ﾋｮﾝｾﾞ(05.4.18)　　　　　　 韓国的生産方式は可能か?　　　　　　　　　　 ﾊﾇﾙ

221。陳ｶﾞﾝﾌﾝ(04.11.20)　　　　　　国際自由都市の経済学　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ

222。申ﾁｪﾎ(69.9.12)　　　　　　　 朝鮮上古史　　　　　　　　　　　　　　　　　一新書籍

223。桂延壽(05.3.20)　　　　　　　？檀古記　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾌﾟﾘ

224。高東永(99.12.15)　　　　　　 檀君朝鮮47代史　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾝﾌﾟﾘ

225。金ﾖﾝｽﾞ(04.2.25)　　　　　　　檀君朝鮮史　　　　　　　　　　　　　　　　　大元出版

226。宋？基(04.4.15)　　　　　　　ｳﾙﾙﾝ島と獨島　　　　　　　　　　　　　　　　檀国大学出版部

227。李鎮明(05.7.29)　　　　　　　獨島､地理上の再発見　　　　　　　　　　　　 三人

228。柳ﾖﾝｻﾝ(04.4.25)　　　　　　　高句麗いく道　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｲﾌｨﾙﾄﾞ

229。柳ﾖﾝｻﾝ(04.5.25)　　　　　　　渤海いく道　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｲﾌｨﾙﾄﾞ

230。朱剛玄(05.8.8)　　　　　　　 帝国の海､植民の海　　　　　　　　　　　　　 ｳﾝｼﾞﾝ知識ﾊｳｽ

231。国民大学国史学科(05.3.10)　　錦江文化圏　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史空間

232。権五榮(05.6.24)　　　　　　　武寧王陵　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

233。徐廷緑(01.8.20)　　　　　　　百済金銅大香？　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯｺｾﾞ

234。H.ﾊｰﾒﾙ(03.9.26)　　　　　　　ﾊｰﾒﾙ報告書　　　　　　　　　　　　　　　　　中央M&A

235。韓ﾖﾝｳ(03.8.15)　　　　　　　 我が歴史　　　　　　　　　　　　　　　　　　経世院

236。李徳一(04.8.12)　　　　　　　鄭若容と兄弟1･2　　　　　　　　　　　　　　 ｶﾞﾐｮﾝ社

237。崔夢龍外(04.1.20)　　　　　　東北亜青銅器時代文化研究　　　　　　　　　　周留城

238。李ｼﾞｽﾝ(04.12.30)　　　　　　 南北韓経済の異質性:経済統合に関する含意　　 ｿｳﾙ大学出版部

239。韓ｷｭ哲(05.6.20)　　　　　　　渤海の対外関係史　　　　　　　　　　　　　　新書苑

240。崔官(04.9.25)　　　　　　　　日本と壬辰倭乱　　　　　　　　　　　　　　　高麗大学出版部

241。金俊(04.6.10)　　　　　　　　漁村社会変動と海洋生態　　　　　　　　　　　民俗院

242。金俊(04.10.29)　　　　　　　 干潟を行く　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾉﾙﾒﾃﾞｨｱ

243。鄭ｿﾖﾝ(05.4.25)　　　　　　　 東北ｱｼﾞｱ環境協力:黄海と黄砂　　　　　　　　 集文堂

244。柳根培(03.12.20)　　　　　　 衛星映像を利用した北韓地域の海岸湿地研究　　ｿｳﾙ大学出版部

245。尹明哲(03.12.30)　　　　　　 韓国海洋史　　　　　　　　　　　　　　　　　学延文化社

246。張学根(98.2.20)　　　　　　　海と韓国の歴史　　　　　　　　　　　　　　　淵鏡文化社

247。金錦秀(05.2.15)　　　　　　　産業界有害廃棄物の危険と管理　　　　　　　　集文堂

248。金相鐘外(00.2.2)　　　　　　 新しい千年の環境と国土　　　　　　　　　　　ﾅﾅﾑ

249。朴俊植(04.2.15)　　　　　　　構造調整と雇用関係変化の国際比較　　　　　　ﾊﾇﾙｱｶﾃﾞﾐｰ

250。　　　 (99.8.30)　　　　　　 全北の歴史と文化　　　　　　　　　　　　　　西京文化社

251。崔泰ﾎ(96.12.10)　　　　　　　近代韓国経済史研究　　　　　　　　　　　　　国民大学出版部

252。韓国古代史研究会(97.8.25)　　古代と中世韓国史の時代区分　　　　　　　　　新書苑

253。車河淳外(00.4.20)　　　　　　韓国史時代区分論　　　　　　　　　　　　　　小花

254。河元ﾎ(97.11.20)　　　　　　　韓国近代経済史研究　　　　　　　　　　　　　新書苑

255。韓永ﾋ外(96.7.1)　　　　　　　韓国民族の起源と形成1･2　　　　　　　　　　 小花

256。朴ﾃﾞｾﾞ(03.8.17)　　　　　　　意識と戦争:古代国家を見る新しい視点　　　　 ﾁｪｯｾｻﾝ

257。韓国古代史研究会(96.11.15)　 古朝鮮と夫ヨの諸問題　　　　　　　　　　　　新書苑

258。姜吉云(02.11.10)　　　　　　 韓日古代関係史の争点　　　　　　　　　　　　韓国文化社

259。伽耶文化研究所(95.11.15)　　 伽耶諸国の鉄　　　　　　　　　　　　　　　　新書苑

260。金昌錫(04.9.25)　　　　　　　三国と統一新羅の流通体系研究　　　　　　　　一潮閣

261。金基興(92.8.5)　　　　　　　 三国と統一新羅の税制研究　　　　　　　　　　歴史批評社

262。宋基豪(00.1.20)　　　　　　　渤海政治史研究　　　　　　　　　　　　　　　一潮閣

263。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 廣開土大王碑と韓日関係　　　　　　　　　　　景仁文化社

264。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 倭5王問題と韓日関係 　　　　　　　　　　　　景仁文化社

265。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 任那問題と韓日関係 　　　　　　　　　　　　 景仁文化社

266。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 倭寇･偽使問題と韓日関係　　　　　　　　　　 景仁文化社

267。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 壬申倭乱と韓日関係　　　　　　　　　　　　　景仁文化社

268。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 通信士･倭館と韓日関係　　　　　　　　　　　 景仁文化社

269。韓日関係史編纂委員会(05.6.5) 廣開土大王碑と韓日関係　　　　　　　　　　　景仁文化社

270。許善道(97.1.5)　　　　　　　 朝鮮時代の火薬兵器史研究　　　　　　　　　　一潮閣

271。呉ﾖﾝｷﾞｮ外(05.6.25)　　　　　 朝鮮後期の体制変動と続大典　　　　　　　　　慧眼

272。金京玉(04.5.30)　　　　　　　朝鮮後期島ｼｮ研究　　　　　　　　　　　　　　慧眼

273。尹錫範外(96.8.31)　　　　　　韓国近代金融史研究　　　　　　　　　　　　　世経社

274。

275。

276。

277。

278。

279。

280。

【３-単-英】＜英文編＞

1。Jun,YongWook,The Structural Analysis of the Global Consumer Electronics Industry and the

　 　Oligopolistic Behavior of Korean Firms in Their Internalization,Korea Institute for Economics

　　　and Technology,(88).

2。Jene K. Kwon,Korean Eaconomic Development,Greenwood Press,(90).

3。Staffan Jacobsson and Ghayur Alam,Liberalisation and Industrial Developmant in the Third World,

　　 Sage Publications,(94).

4。Lee Honggue,Challenges and Responses in the New Trading Environment: A Korean Perspective,Korean

　　 Development institute,(96).

5。Thomas O.Bayard and Soo-Gil Young,"Economic Relations between the United States and Korea:

　　 Conflict or Cooperation?",Institute for International Economics,(89).

6。Yeon-ho Lee,The State,Society and Big Business in South Kores,RA in Asia-Pacific Business,(97)

7。OECD,OECD ECONOMIC SURVEYS:1995-1996 KOREA,(96)

8。Young-Sun Lee and Masao Okonogi,Japan and Korean Unification,Yonsei University Press,(99)

9。Chi,Young-Rak,Dynamic Techno-Management Capabality:the case of Samsung Semiconductor in Korea,

　　 Athenaeum Press,(96).

　

　

【３-論】【論文】

【３-論-日】＜日本編＞

　

1。中川信義　　　「韓国における外資導入(1･2)」『季刊経済研究』(1979.2:1982.4)

2。中川信義　　　「韓国対外直接投資と企業の多国籍化」『季刊経済研究』､第6巻第1号(1983.9)

3。中川信義　　　「韓国における外国直接投資と多国籍企業(1:2)」『季刊経済研究』(1986)

4。小浜裕久　　　「韓国の工業化と科学技術振興」『世界経済評論』(1987.11)

5。服部民夫　　　「韓国上場企業の株主構成:1981-82年」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.7)

6。水野順子　　　「韓国における造船産業の急速な発展」『ｱｼﾞｱ経済』(1983.12

7。花房征夫　　　「韓国ﾃﾚﾋﾞ工業の発展と生産分業体制」『ｱｼﾞｱ経済』(1983.12

8。谷浦孝雄　　　「韓国機械工業の輸出戦略と二重構造」『ｱｼﾞｱ経済』(1983.12

9。笠井信幸　　　「韓国自動車産業の発展と課題」『世界経済評論』(1986.7)

10。金泳鎬　 　　 「韓国の資本主義論争」『季刊経済研究』(1987.秋)

11。金泳鎬　　　　「韓国と台湾にみる連続性と断続性」『経済評論』(1988.1)

12。金泳鎬　 　　 「二重構造の新しい展開形態」『経済評論』(1987.11)

13。金泳鎬　　　　「韓国の輸出指向型工業化の循環ﾒｶﾆｽﾞﾑ」『季刊経済研究』(1984.冬)

14。金泳鎬　　　　「第三世界の技術の従属と脱従属」『経済評論』(？)

15。三宅武雄　　　「韓国経済の動向と実態」『経済学論纂』(1986.11)

16。牧野松代　　　「韓国の電子工業における直接投資(1･2･3･4)」『世界経済評論』(1987)

17。有冨重尋　　　「韓国自動車流通序論」『名城商学』(1987.3)

18。桶井秀行　　　「韓国資本主義の外生的循環構造とNICs型従属」『土地制度史学』 (1986.10)

19。桶井秀行　　　「韓国資本主義の蓄積構造分析」『立教経済学論叢』(1985.6)

20。桶井秀行　　　「日韓経済現状分析基礎資料」『立教経済学論叢』(1981.10)

21｡ 桶井秀行　　　「韓国経済の構造分析と日韓経済関係」『自立更生論としてのｱｼﾞｱ』(1983)

22。大野幸一　　　「要素集約度からみた韓国の貿易産業構造編化」『ｱｼﾞｱ経済』(1987.10)

24。金早雪　　　　「輸出指向工業化戦略と産業構造の高度化」『季刊経済研究』(1986.秋)

25。金早雪　　　　「韓国における経済自由化と社会政策」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『信州大学経済学部:step paper series』(1987.12)

26。金早雪　 　　 「韓国の経済成長と中小企業」『世界経済評論』(1982.?)

27。李景民外 　　 「韓国における外国人投資と日系企業の位置」『京都大学経済研究所』(1981.4)

28。清　一郎 　　 「韓国自動車･部品工業の現状と展望」『関東学院大学:経済研究所年報』(1986.3)

29。服部民夫　　　「現代韓国企業の所有と経営」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.5-6)

30。朴一　 　　　 「朴政権の対外指向型工業化戦略と貿易構造の変化」『同志社大学:商学論集』(1987.9)

31。朴一　 　　　 「韓国における資本主義発展の新段階」『同志社大学:商学論集』(1985.12)

32。朴一　 　　 　「韓国の経済成長と「三者同盟」」『ｱｼﾞｱ交流』(1987.6)

33。浦田秀次郎　　「韓国における急速な重工業化とその影響」『世界経済評論』(1988.4)

34。小川雄平　　　「発展途上国をめぐる資本輸出」

　　　　　　　　　　　　　　　　 『奥村茂雄編:現代世界経済と資本輸出』,ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房(88.6)

？。朴永一　 　　 「日本の海外直接投資」『一橋大学経済学修士論文』(1978)

36。金泳鎬　　　　「周辺部の技術二重ｷﾞｬｯﾌﾟと技術追跡経路(1)」『季刊経済研究』(1986.春)

37。板木雅彦　　　「韓国繊維産業の発展と国際的関連」『京都大学:経済論叢』(1984.4･5)

38。小林謙一　　　「韓国･日本財閥の比較:特質と動態」『経済志林:法政大学経済学会』(1988.5)

39。中川信義　　　「東ｱｼﾞｱ新興工業国としての韓国経済」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥村茂次編『ｱｼﾞｱ新工業化の展望』(1987.9.10)

40。滝沢秀樹　　　「民族経済論の新たな展開」『甲南経済学論集』(1987.3)

41。金漢圭　 　　 「韓国の中小企業と中小企業政策」『総合研究所報:桃山学院大学』(1987.7)

42。山副貞彦　　　「1970年代韓国資本主義の経済開発と日本資本主義」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会科学:同志社大学人文科学研究所』(1988)

43。郭洋春　　　　「1980年以降の韓国経済の新たな局面」『立教経済学研究』(1989.1)

44。李哲松　　　　「韓国企業集団規制の背景と法制」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.1)

45。劉進慶　 　　 「韓国における重化学工業化と政府主導経済の問題」『ｱｼﾞｱ経済』(1983.12)

46。柴垣和夫　　　「韓国先進国化の経済的諸条件」『経済研究:千葉大学』(1987.1)

47。松本厚治　　　「韓国の経済社会と企業体制」『経済評論』(1985.6:?)

48。御手洗久巳　　「高付加価値とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな展開が課題」『週間東洋経済』(1989.3.10)

49。小林謙一　　　「韓国の経済開発と労働政策の展開」『経済志林:法政大学経済学会』(1989.7)

50。柳田義章　　　「日韓商品貿易と対韓直接投資について」『修道商学:広島修道大学』(1989.3)

51。朴一　 　　 　「東ｱｼﾞｱNIESの工業化と国内資本:韓国財閥の成長とその役割」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立正大経済学季報』(89.3)

52。韓瑾煥外 　　 「韓国の企業金融と証券市場」『証券経済』(1988.9)

53。姜尚中　 　　 「滝沢秀樹著『韓国社会の転換:変革期の民衆世界』」『甲南経済論集』(1988.12)

54。朴光淳　 　　 「韓国経済:その歩みと課題」『佐賀大学経済論集』(1988.11)

55。李東碩　 　　 「1980年代韓国の対内直接投資と対外直接投資」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京都大学経済学部修士論文』(1989.1.10)

56。李東碩　 　　 「1980年代韓国企業の対外直接投資に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京大博士過程進学論文』(1989.4.10)

57。岩田勝男　　　「韓国の貿易と国際収支」『立命館経済学』(1984.4)

58。岩田勝男　　　「現代韓国経済分析序論」『立命館経済学』(1983.6)

59。安台鎬　 　　 「韓国企業の成長条件と現実的課題」『東亜経済研究』(1988.10)

60。柳町功　 　　 「韓国における近代的事業基盤の形成･発展の歴史的展開」『三田商学研究』(1989.8)

61。宋仁守　 　　 「韓国重化学工業化の促進要因」『経済学雑誌:日本評論社』(1987.3)

62。小野旭　 　　 「年功賃金の日韓比較」『経済学研究:一橋大学』(1989)

63。李哲松　　　　「韓国の金融制度の特徴」『証券経済:証券経済研究所』(1987.3)

64。柳漢晟　　　　「最近の韓国経済政策について:6.28経済措置と7.3経済措置を中心に」『経済評論』(82)

65。深川博史　　　「韓国農地改革の再評価」『経済学研究:九州大学』(1987.8)

66。金迪教　 　　 「韓日経済関係の課題と改善策」『経済評論』(1985.7)

67。渡辺利夫　　　「日韓経済相互依存関係の生成」『経済評論』(1985.6)

68。金子文夫　　　「日韓経済関係の20年」『経済評論』(1985.6)

69。金玉岩　 　　 「韓国の経済発展と所得分配」『経済学論纂:中央大学』(1986.3)

70。倉持和雄　　　「韓国農家経済構造の変動(1)」『経済と貿易:横浜市立大学』(1987.3)

71。鈴木元外 　　 「韓国経済:馬山輸出自由地域の日系企業」『SPIRAL:岡山大学』(1985.3)

72。韓柱成　 　　 「韓国における家電製品販売網の空間組織」『経済地理学年報:経済地理学会』(1988)

73。大島国雄　　　「現代韓国の経営活力と企業文化」『経済学:東北大学』(1987.6)

74。梶村秀樹　　　「80年代韓国の労働経済と労働政策:労働争議同時多発の背景」

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 『経済貿易研究:神奈川大学』(1988)

75。谷浦孝雄　　　「韓国における企業成長:三星ｸﾞﾙ-ﾌﾟを例として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国の企業経営:ｱｼﾞｱ経済研究所』所収､1977.

76。金泳鎬　 　　 「中進国経済論序説:韓国の経験を中心にして」『経済評論』(?)

77。奥和義　 　　 「韓国の輸出指向工業化型経済成長と貿易:貿易･経済成長･債務」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『山口経済学雑誌』(89.7)

78。高梨和紘　　　「工業化と外国資本:韓国繊維産業への直接投資」『三田学会雑誌』(90.1)

79。李性煕　 　　 「国際ﾏｰｹﾁｨﾝｸﾞ戦略に関する比較研究:日本と韓国の企業の海外戦略要因を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『北海道大学経済学部』(1989.12)

80。李孝永　　　 「韓国工業化初期の国際分業体系への編入形態研究」『総合研究所報』(1988.12)

81。倉持和雄　　 「80年代の韓国経済の諸相」『経済と貿易:横浜市立大学』(1989.1)

82。高橋哲朗　　 「韓国における中小企業問題と中小企業政策」『東京経済大学会誌』(1989.9)

83。水野順子　　 「韓国工作機械工業の発展要因」『ｱｼﾞｱ経済』(1990.4)

84。陳淑恵　 　　「韓国電子産業の発展と今後の展望」『商学論集:同志社大学』(1990.9)

85。尹大栄　 　　「日韓ﾃﾚﾋﾞ産業におけるｾｯﾄ･ﾒ-ｶ-と部品供給ﾒ-ｶ-との取引関係」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『六甲台論集:神戸大学』(1990.7)

86。瀬地山敏　　 「産業構造から見る技術移転の評価:韓国の場合を中心に」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.?)

87。金炳台　 　　「韓国の農地改革に対する評価」『経済学:東北大』(1990.10)

88。盧在植　 　　「韓国における環境汚染問題」『公害研究』(1990.秋)

89。森田右一　　 「韓国の財政改革(2)」『関東学院大学大学院紀要』(1989.12)

90。滝沢秀樹　　 「韓国社会の階層構造と地域的特質」『甲南経済学論集』(1990.9)

91。朴一　 　　　「韓国の工業化と支配三者体制」『経済評論』(1990.4)

92。魚允大外 　　「韓国における外国銀行支店の経営特質に関する研究」『ｱｼﾞｱ経済』(1986.4)

”。谷口興二　　 「書評:S.ﾗﾙ著『新しい多国籍企業:第三世界企業の広がり』」『ｱｼﾞｱ経済』(86.4)

93。服部民夫　　 「韓国上場企業の株主構成:1981-82年」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.7)

94。谷浦孝雄　　 「書評:朴宇煕･渡辺利夫編､『韓国の経済発展』」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.1)

”。服部民夫　　 「書評:呉鍾錫著､『韓国企業の経営的特質』」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.1)

95。楊天溢　 　　「韓国の経済発展と財閥の形成」『ｱｼﾞｱ経済研究所紀要』(197?.?)

96。韓福相　 　　「韓国の経済成長と産業構造変化の要因分析､1973~83年」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.7)

97。陳淑恵　 　　「朴玄採『民族経済論の構成と基礎理論１:序説と民族資本論』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『商学論集:同志社大学』(1989.9)

98。林一信　　 　「いまｱｼﾞｱの中小企業は?:No.6､韓国」『貿易と関税』(1987.11)

99。服部民夫　　 「現代韓国企業の所有と経営:「財閥」系企業を中心に」『ｱｼﾞｱ経済』(1984.5･6)

100。松永嘉夫　　「日韓貿易不均衡の是正問題」『ｵｲｺﾉﾐｶ』(1985.?)

101。趙泰槙　　　「韓国小型乗用車開発と現代自動車(株)」『京都大学修士論文』(1987)

102。鄭成一外　　「19世紀初期朝日貿易における開市と貿易船の動向」『佐賀大学経済論集』(1990.9)

104。梅津和郎　　「韓国の財閥と商社行動」『ｵｲｺﾉﾐｶ』(1991.3)

105。金三洙　　　「朝鮮における米軍政期の労働政策と労働運動(1)」『社会科学研究』(1991.1)

106。高龍秀　　　「岐路にたつ90年代の韓国経済」『ｱｼﾞｱ交流』(1991.3)

107。桶井秀行　　「鄭英一｢戦後韓国農地改革に関する一考察｣」『立教経済学論叢』(1991.6)

108。倉持和雄　　「80年代の韓国経済の到達点」『経済と貿易:横浜市大』(1991.2)

109。服部民夫　　「ﾈｯﾄﾜ-ｸ論の試み(1)」『ｱｼﾞｱ経済』(1991.6)

110。柳在相　　　「韓国企業の組織ｽﾀｲﾙと戦略的ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『三田商学研究』(1991.4)

111。首藤恵　　　「韓国の銀行自由化と産業組織」『三田学会雑誌』(1991.3)

112。金丁勗　　　「韓国の蔚山･温山工業団地における多国籍企業活動の環境的側面」『公害研究』(1991.夏)

113。岩本卓也　　「韓国の所得分配の不平等化と資産分配」『ｱｼﾞｱ経済』(1991.2)

114。柳在相　　　「韓国企業経営分析の一視点」『三田商学研究』(1991.6)

115。朴一　　　　「韓国における資本主義発展の性格をめぐる論争」『経済学雑誌:大阪市大』(1991.7.20)

116。陳淑恵　　　「韓国の対日貿易逆調と部品産業」『商学論集:同志社大学』(1991.9)

117。首藤恵　　　「金融自由化と証券市場の役割」『証券経済』(1991.6)

118。本多健吉　　「韓国資本主義の歴史的位置について:韓国資本主義論争に寄せて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国資本主義論争』､世界書院､(1990.8.31)

119。郭洋春　　　「ｱｼﾞｱ諸国の直接投資の現状と課題」『立教経済研究』(1990.10)

120。朴一　　　　「第6次経済社会発展計画と新しい政府の役割」小林謙一編､

　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国の経済開発と労使関係』､法政大学出版局､(1991.12.25)

121。深川博史　　「韓国大6次経済社会発展5か年計画修正計画」『経済学研究:九大』(1990.10)

122。佐野孝治　　「韓国経済へのﾍﾞﾄﾅﾑ戦争の影響」『三田学会雑誌』(1992.1)

123。宮阪雅幸　　「韓国の産業構造の海外依存性と輸入動向について」『経済論集:大東文化大学』(1992.2)

124。韓福相　　　「韓国の経済構造と従属理論」『経済論集:京大』(1990.9･10)

125。三宅武雄　　「韓国経済の地域実態」『経済学論纂』(1991.7)

126。姜泰景　　　「韓･日の産業集中度と経済力集中比較」『総合研究所報:桃山学院大学』(1991.12)

127。畑中昭作　　「発展形態の比較経済的研究」『国際関係学研究:東京国際大学』(1992)

128。倉持和雄　　「韓国:高度成長と日本資本」『世界のなかの日本資本主義』､東洋経済新報社(1980.3.13)

129。張貞旭 　 　「韓国の馬山輸出加工区の経済的効果と外国直接投資」『京大修士論文』(1992.1)

130。梁官洙　　　「韓国資本主義と労働問題」､本多健吉監修の『韓国資本主義論争』内所収､(1990.8.31)

131。申章徹　　　「韓国における総合商社制度導入の政策的背景に関する考察」『東大経済学研究』(1991.12)

132。金圭昌　　　「韓国中小企業の海外直接投資現況と課題」『東亜経済研究』(1991.7)

133。金洛年　　　「植民地期における朝鮮･日本間の資金輸出入」『土地制度史学』(1992.4)

134。加藤光一　　「韓国の土地公概念関連法の構成と射程」『政経研究』(1991.4)

135。織原泰　　　「韓国社会の現状規定をめぐる論争」『大阪経済大学:大樟論叢』(1990.3)

136。佐野孝冶　　「韓国経済へのﾍﾞﾄﾅﾑ戦争の影響」『三田学会雑誌』(1992.1)

137。鈴木博信　　「韓ｿ新時代と環日本海圏国際関係」『桃山学院大:総合研究所紀要』(1992.6)

138。韓福相　　　「韓国の資本ｽﾄｯｸ変動と経済成長」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.7)

139。林外錫　　　「韓国自動車産業における政府介入に関する一考察」『東北大:研究年報､経済学』(1992.6)

140。谷浦妙子　　「産業政策と国際競争力」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.7)

141。柳田功　　　「韓国における政府･財閥関係について」『三田商学研究』(1992.4)

142。中嶋慎冶　　「転換期を迎えた韓国経済の課題」『松山大学論集』(1992.6)

143。滝沢秀樹　　「韓国現代社会分析の視点」『甲南経済学論集』(1991.12)

144。坂田幹男　　「韓国国家資本主義の動揺と再編」『経済評論』(1992.2)

145。陳淑恵　　　「韓国の対日貿易逆調と部品産業」『同志社大:商学論集』(1991.9)

146。裴光雄　　　「1980年代韓国貿易構造分析」『立命館経済学』(1991.6)

147。笠井信幸　　「韓国の直接投資と東北ｱｼﾞｱ」『世界経済評論』(1992.7)

148。南長根　　　「企業規模､集中度およびｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ活動」『六甲台論集』(1992.7)

149。井上久子　　「韓国社会保障の発展」『追手門経済論集』(1992.8)

150。後藤猛　　　「1980年代の韓国経済と証券市場」『証券経済』(1992.9)

151。倉持和雄　　「80年代後半韓国における農業生産･農業労働構造の変化に関する実証的考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜市立大:経済と貿易』(1992.8)

152。松永達　　　「1930年代朝鮮内労働力移動について」『京大:経済論叢』(1991.1/2/3)

153。谷浦孝雄　　「ﾗｯｷｰ金星ｸﾞﾙｰﾌﾟ」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.6)

154。久保新一　　「書評:涌井秀行のｱｼﾞｱの工場化と韓国資本主義」『土地制度史学』(1992.7)

155。金仁中　　　「韓国企業集団の行動:成果分析」『六甲台論集』(1992.4)

156。松永達　　　「1930年代朝鮮における都市の構築と生成」『京大:経済論叢』(1991.4/5/6)

157。山岡由美　　「ｱﾒﾘｶの戦後朝鮮政策」『津田塾大:国際関係学研究』(1990)

158。李泰王　　　「NIES経済の成長と危機の構図」『京大:経済論叢別冊､調査と研究』(1992.4)

159。蔡剣波　　　「変動相場制における台湾､韓国の為替ｼｽﾃﾑの変化」『証券経済学会年報』(1992.5)

160。朱宗桓　　　「開発経済学の基本的視点をめぐって(上･下)」『世界経済評論』(1982.8)

161。申章？　　　「韓国における総合商社制度導入の政策的背景に関する考察:経済開発5か年計画との関わりを

　　　　　　　 　　 中心に」『東京大学:経済学研究』(1991.12)

162。小野弓郎　　「李朝の儒教と韓国の儒教的経営特質」『東洋大学:経営論集』(1991.3)

163。並木真人　　「戦後日本における朝鮮近代史研究の現段階:内在的発展論再考」『歴史評論』(1990.6)

164。橋谷弘　　　「植民地都市としてのｿｳﾙ」『歴史学研究:歴史学研究会』(1990.12)

165。板木雅彦　　「韓国繊維産業の発展と国際的連関」『京大:経済論叢』(1984.4/5)

166。滝沢秀樹　　「｢韓国資本主義論争｣主要文献目録(1982年-1986年上半期)」『甲南経済学論集』(1986.12)

167。厚母浩　　　「韓国の開発政策の経済発展(1･2)」『広島経済大:経済研究論集』(1992.9､12)

168。碓井和弘　　「｢日韓通商協会報告｣にみる日清戦争前後の流通:朝鮮流通研究の文献･資料(3)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『札幌学院大:商經論集』(1992.11)

169。崔勝ホ　 　 「｢韓国的経営｣について」『立教経済学論叢』(1992.12)

170。佐野孝冶　　「NIES論の再検討:韓国経済分析の基礎視角」『土地制度史学』(1993.1)

171。朴玄チェ　　「現代韓国社会の性格と発展段階に関する研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本多健吉監修の『韓国資本主義論争』所収(1990.8.31)

172。丁聲鎮　 　 「80年代韓国社会構成体論争と周辺部資本主義論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本多健吉監修の『韓国資本主義論争』所収(1990.8.31)

173。李大根　 　 「韓国資本主義の性格に関して:韓国独占資本主義論によせて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本多健吉監修の『韓国資本主義論争』所収(1990.8.31)

174。李景　　　　「韓国における経済協力の一考察:ｱﾒﾘｶ援助を中心として」『水野評論』(1982.3.20)

175。韓昇洙　　　「岐路に立つ韓国経済」『ECONOMICS TODAY』(1987.秋)

176。滝沢秀樹　　「韓国民族主義論序説(上･中･下):思想としての民族経済論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『甲南経済学論集』(1981.7､9､12)

177。趙min　　 　「韓国社会構成体論争の現状と課題」

　　　　　　　　　　　　　 『ｱｼﾞｱ資本主義論の現段階』､広島大学平和科学研究ｾﾝﾀｰ､(1990.3)

178。姜判国　　　「三星電子の成長と協力会社とのQC活動」『京都大学経済論集』(1993.3)

179。吉野誠　　　「梶村秀樹の朝鮮史研究:内在的発展論をめぐって」『神奈川大:商經論叢』(1990.9)

180。和田春樹　　「朝鮮共産党北部朝鮮分局の創設」『東大:社会科学研究』(1990.11)

181。小林英夫　　「｢朝鮮会社令｣実施状況」『駒沢大:経済学論集』(1989.10)

182。小林英夫　　「朝鮮会社令研究:その実施状況を中心に」『駒沢大:経済学論集』(1990.2)

183。炭谷昭子　　「韓国の社会経済構造と｢構造調整｣」『ｱｼﾞｱ･ｱﾌﾘｶ研究』(1992)

184。金文栄外　　「1940年代､日本石炭産業の労働事情と｢朝鮮人労働者移入｣の事例」『佐賀大学経済論集』(1992.7)

185。涌井秀行 　 「書評:滝沢秀樹著『韓国の経済発展と社会構造』『土地制度史学』(1993.4)

186。千文奉　　　「韓国の賃金決定と労働組合」『大阪府立大:白鷺論叢』(1992.12)

187。林云鉉　　　「韓国の国際金融化についての一考察」『経済学論叢』(1993.3)

188。笠井信幸　　「新文民時代へ向う韓国経済」『世界経済評論』(1993.3)

189。田村肇外　　「韓国経済のCGE分析」『大阪府立大:経済研究』(1993.3)

190。滝沢秀樹　　「1980年代後半の韓国における社会階層構造の変化」『甲南経済学論集』(1993.3)

191。梁官秀　　　「書評:滝沢秀樹著『韓国の経済発展と社会構造』」『甲南経済学論集』(1993.3)

192。李尹ﾎﾞ　　　「日本的経営ｼｽﾃﾑの韓日比較」『国際経営ﾌｫｰﾗﾑ』(1991)

193。朴ｿﾌﾟ　　 　「1930年代朝鮮における総督府の農村統制」『経済論叢』(1992.1/2/3)

194。朴時ﾋｮﾝ　 　「韓国光州工業団地の投資効果分析」『ｱｼﾞｱ経済』(1993.5)

195。申章撤　　　「韓国の総合商社制度と政策的意義」『ｱｼﾞｱ経済』(1993.5)

196。金宗ﾋｮﾝ　 　「韓国企業の発展について:経営戦略と組織の発展を中心として」『城西大:研究年報』(93.3)

197。小池洋一　　「韓国･台湾における下請編成」『ｱｼﾞｱ経済』(1990.4)

198。朴佑龍　　　「韓日貿易赤字改善の国際的ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ戦略研究」『桃山学院大:総合研究所紀要』(92.11)

199。柳健佑　　　「産業組織が国際貿易に及ぼす影響」『桃山学院大:総合研究所紀要』(92.11)

200。久保文克　　「小作慣行をめぐる植民地経営の比較史的研究:台湾朝鮮における地主の小作地経営を中心に」

　　　　　　　　　『中央大:商学論纂』(93.1)

201。鄭徳秀　　　「韓国の土地政策と地方自治」『大阪市大:経営研究』(93.1)

202。深川由起子　「韓国企業における経営変革の進展」『経営行動』(92)

203。松本武祝　　「1970年代韓国農村におけるｾﾏｳﾙ運動の展開過程」『神奈川大:商經論叢』(93.4)

204。深川博史　　「韓国農地法論争の経過と論点:第3次農地法論争を中心に」『九大:経済学研究』(92.12)

205。深川博史　　「韓国の農地保全制度:国土利用管理体系における農地保全法の運用実態」

　　　　　　　　　『九大:経済学研究』(93.2)

206。陳淑恵　 　 「韓国半導体産業の発展と国際提携:米日韓半導体競争とNIES型成長の道」『同大:商学論集』(93.9)

207。林外錫　　　「政府･自動車産業間におけるﾘﾚｲｰｼｮﾝｼｯﾌﾟに関する一考察」『東北大:経済学』(92.12)

208。李永煕　　　「韓国における労働組合の諸権利をめぐる法政策への外国法の影響」『日本労働研究雑誌』(93.9)

209。酒井太郎 　 「韓国公正取引法上の株式総合保有に対する規制」『一橋研究』(93.7)

210。高田亮爾　　「書評:中小企業金融合庫調査部『韓国の環境変化と日系中小企業』」『中小企業季報』(93)

211。安范俊　　　「韓国自動車産業とその生産ｼｽﾃﾑ」『広大:経済学研究』(93.3)

212。崔宗煥　　　「80年代における韓国の賃金上昇と国際収支変動」『名古屋大:経済科学』(93.9)

213。酒井太郎　　「韓国公正取引法上の株式相互保有に対する規制」『一橋研究』(93.7)

214。藤田佳久　　「旧韓国時代末期の北韓地方における森林資源の分布と木材生産ﾌﾟﾗﾝ」『愛知大:紀要』(93.9)

215。鄭相天　　　「韓国中小企業の実態と会計に関する研究」『日大:会計学研究』(90)

216。韓完洙　　　「休戦後対韓経済援助の実態」『東京都立大:経済と経済学』(93.9)

217。中嶋慎治　　「韓国財閥の構造と特徴(1･2)」『松山大学論集』(93.6､94.4)

218。遠藤公嗣　　「書評:金三洙著『韓国資本主義国家の成立過程:1945-53』」『東大:経済学論集』(93.10)

219。古庄正　　　「日本製鉄株式会社の朝鮮人強制連行と戦後処理」『駒沢大:経済学論集』(93.6)

220。深川博史　　「韓国の農地保全制度」『九大:経済学研究』(93.2)

221。郭洋春　　　「韓中経済交流の現状と課題:中国山東省威海市の韓中合弁企業の実態調査を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(93.10)

222。河合和男　　「植民地朝鮮近代史の最近の時期区分論」『奈良産業大:産業と経済』(93.9)

223。李景　　　　「｢在日｣にとっての南北朝鮮社会」『札幌大:経済と経営』(93.9)

224。裴光雄　　　「韓国の経済発展における外国資本:1960･70年代を中心に」『立命館経済学』(93.8)

225。鎗田英三　　「北朝鮮社会主義経済:歴史的視点からの再検討」『駿河台経済論集』(93.3)

226。李東碩　　　「韓国資本主義論争の性格:世界経済の｢重層性｣に基づいて」『京大:経済論叢』(93.4/5/6)

227。李東碩　　　「ｱｼﾞｱ経済の国際的重層構造について:韓国の対外直接投資分析を通して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『京大:経済論叢』(93.7/8)

228。呉世根　 　 「韓国社会の性格についての論争の系譜」『広大:社会文化論集』(92.3)

229。田端和彦　　「韓国自動車産業の現状と課題」『広大:社会文化論集』(92.3)

230。野田公夫　　「書評:宮嶋博史外『近代朝鮮水利組合の研究』」『歴史学研究』(94.3)

231。木宮正史　　「書評:朴一著『韓国NIES化の苦悩』」『経済学雑誌』(94.3)

232。桜井浩　　　「書評:鐸木昌之著『東ｱｼﾞｱの国家と社会3:北朝鮮』」『歴史学研究』(94.3)

233。小林昇　　　「1960年代の韓国財閥」『中央大:商学論纂』(94.2)

234。安保哲夫外　「韓国･台湾における日本型生産ﾝｼｽﾃﾑ(1･2･3･4)」『東大:社会科学研究』(93.12､94.1､2､3)

235。朴英凡　　　「韓国における人的資源政策､労働組合および経済発展」『日本労働研究雑誌』(94.6)

236。朴京烈　　　「韓国生産労働者の組織ｺﾐｯﾄﾒﾝﾄと労務管理満足」『大阪大学経済学』(94.3)

237。藤本隆宏　　「日韓自動車産業の形成と産業育成政策(1･2･3)」『東大:経済学論集』(94.4､95.1)

238。三島倫八　　「韓国における品質管理分任組(QCｻｰｸﾙ)活動に関する実態調査研究」『関西学院大:商学論究』(94.3)

239。平山裕之 　 「韓国における知的財産権問題の動向と今後の取扱について」『技術と経済』(94.7)

240。南皇祐　 　 「韓国銀行調査部｢休戦後の財政投融資｣」『東京都立大:経済と経済学』(94.2)

241。小浜裕久外　「対外借入と持続的成長」『世界経済評論』(94.7)

242。森善宣　　　「書評:長田彰文著『ｾｵﾄﾞｱ･ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄと韓国』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.7)

243。呉泰憲　　　「輸出加工区についての再考察」『ｱｼﾞｱ経済』(94.8)

244。中川雅彦　　「書評:朴根好著『韓国の経済発展とﾍﾞﾄﾅﾑ戦争』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.8)

245。安苑俊　　　「韓国物流産業の現状と展望」『広島大:経済学研究』(94.3)

246。安苑俊　　　「韓国自動車産業とその生産ｼｽﾃﾑ」『広島大:経済学研究』(93.3)

247。三満照敏　　「韓国､注目される労働界再編への動き」『日本労働研究雑誌』(94.9)

248。小浜裕久　　「韓国の工業化と政策金融」『世界経済評論』(94.10)

249。大畑裕嗣　　「韓国における市民社会論の動向」『思想』(94.10)

250。佐野孝治　　「朴根好著『韓国の経済発展とﾍﾞﾄﾅﾑ戦争』」『土地制度史学』(94.10)

251。宣在源　　　「第一大戦期朝鮮進出企業の経営展開と雇用構造」『土地制度史学』(94.10)

252。孫昌熹　　　「韓国における労働法研究の動向」『日本労働研究雑誌』(94.10)

253。崔龍浩　　　「韓国資本主義の変化と連続」『京都大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

254。金炯基　　　「労働市場の韓日比較」『京都大ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ:東ｱｼﾞｱ資本主義の構造』(94.12)

255。林外錫　　　「韓国自動車産業のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞとその成果に関する一考察」『東北大:研究年報､経済学』(94.9)

256。佐野孝治 　 「韓国の中東進出と重化学工業化」『三田学会雑誌』(94.10)

257。林云鉉　　　「韓国の経済発展と政策金融」『同志社大学:経済学論叢』(94.10)

258。服部民夫　　「韓国｢財閥｣の所有と経営･再論」『東京経大学会誌』(94.9)

259。韓羲泳　　　「韓国からみた南北経済交流」『福井県立大学論集』(94.7)

260。李建雨　　　「韓国産業の対日輸入連関構造の変化」『三田学会雑誌』(94.8)

261。南有哲　　　「韓国の海外移民」『経済論叢』(94.11)

262。徳永正二郎外「韓国対外進出企業の資金調達と貿易決済方法に関する実態調査(上･下)」『貿易と関税』(94.11､12)

263。司空壱　　　「経済成長と経済力集中」『東京都立大:経済と経済学』(95.1)

264。南皇祐　　　「韓国における地方自治の復活実施と地方財政」『東京都立大:経済と経済学』(95.1)

265。許棟翰　　　「同一価値労働同一賃金原則と企業内男女間賃金格差の実証分析」『三田商学研究』(94.10)

266。金甲秀　　　「共同研究開発と韓国ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業」『三田商学研究』(94.10)

267。李悳薫　　　「経済発展と企業家精神の検討」『三田商学研究』(94.12)

268。張韓模　　　「韓国の金融実名制の実施過程とその問題点」『証券経済』(94.12)

269。鄭東憲　　　「韓国金融政策の中間目標に関する考察」『関西学院経済学研究』(94.11)

270。堀和生　　　「植民地京城府の都市構造」『経済論叢』(94.12)

271。金洛年　　　「植民地貴重戦の産業増殖計画と工業化」『土地制度史学』(95.1)

272。小井川広志　「経済発展､輸入構造および技術変化:75-80-85年韓国接続産業関連表を利用して」

　　　　　　　　　『国際経済』(95.2)

273。黄甲孫　　　「韓国ｾﾏｳﾙ運動に関する実証的研究」KIER 8802 (88.10)

274。張貞旭外　　「馬山輸出加工区の経済効果と外国直接投資」KIER 9302 (93.6)

275。李泰王　　　「韓国の自動車産業と蓄積体制の研究」『大阪市大博士申請論文』(94)

276。笠井信幸　　「世界化･地方化時代へ向かう韓国経済」『世界経済評論』(95.4)

277。李鎮東　　　「韓国自動車産業における工場制度(上･下)」『立命館産業社会論集』(95.3､9)

278。鄭亨一　　　「韓国企業の労使関係における儒教倫理とﾌﾟﾛﾃｽﾀﾝﾄの倫理」『早稲田大:商学研究科紀要』(95)

279。崔勝？　　　「労使関係の比較研究:日本と韓国を中心に」『立教経済学研究』(95.3)

280。鄭亨一　　　「韓国企業における儒教的価値観と労使関係の民主化」『早稲田商学』(94.3)

281。横田伸子　　「1980年代の韓国における労働市場構造の変化」『ｱｼﾞｱ経済』(94.10)

282。大西裕　　　「韓国の工業化と｢輸出金融体制｣」『大阪市大:証券研究年報』(94)

283。曹斗変外　　「多国籍企業の企業内技術に関する調査･研究:韓国と台湾に進出した日系部品ﾒ-ｶ-を事例として」

　　　　　　　　　『埼玉大学紀要』(93)

284。濱地秀行　　「韓国企業の対外直接投資と資金調達･貿易決済:日本多国籍企業との比較検討を通じて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九大:経済学研究』(95.2)

285。崔宗煥　　　「産業別生産関数と技術新報ﾊﾟﾀ-ﾝ:70年代以降の韓国経済について」『名古屋大:経済科学』(95.3)

286。滝沢秀樹 　 「民族経済論の理論構成」『甲南経済学論集』(1995.3)

287。徐勝　　　　「韓国の政治犯と思想転向制度」『龍谷法学』(95.7)

288。洪性大　　　「韓日国交正常化過程における朴正煕政権の対応」『東京都立大:法学会雑誌』(95.7)

289。鶴岡詳晁　　「日本と韓国の乗用車生産における協力と競争について」『千葉経済論叢』(95.7)

290。中嶋慎治　　「日朝経済関係の現状と展望:日朝貿易と朝･朝合弁事業を中心に」『松山大学論集』(95.2)

291。金ﾖﾝｷﾞ　　　「韓国自動車産業の労使関係:現代自動車の生産能率管理と生産能率を巡る労使攻防」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学研究』(94)

292。曹斗変　 　 「｢日本的生産ｼｽﾃﾑ｣の国際移転に関する研究:A社の韓国子会社を対象にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学研究』(95)

293。滝沢秀樹　　「書評:倉持和雄著『現代韓国農村構造の変動』」『東大:経済学論集』(95.7)

294。金正翰　　　「韓国の水産業の現況と展望」『福井県立大学論集』」(95.7)

295。篠崎正美　　「現代韓国農村家族の形態変動とｱﾉﾐ-全羅北道金提群万頃面ﾄｼﾞｬﾝ里の調査から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『熊本学院大:社会関係研究』(95.7)

296。崔勝ホ　　　「雇用慣行ｼｽﾃﾑの日韓比較」『立教経済学研究』(95.10)

297。金美淑　　　「韓国の既婚女性労働力と女性労働政策:1980年以降の母性保護政策と託児政策を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『社会科学研究』(95.10)

298。原武史　 　 「朝鮮型｢一君万民｣思想の系譜:日本と比較して」『社会科学研究』(95.10)

299。人見光太郎　「韓国の金融市場統合の時期について」『大阪大学経済学』(95.3)

300。梅津和郎　　「朝鮮半島の南北経済関係」『名古屋学院大学論集』(95.4)

301。岸真清　　　「書評:鈴木満直著『解放下における韓国の金融ｼｽﾃﾑ』」『ｱｼﾞｱ経済』(95.10)

302。朴佑龍外　　「韓日貿易赤字改善の国際的ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ戦略研究」『桃山学院大:日韓の社会･文化比較』(95)

303。明石陽至外　「日本と韓国の民主市民教育の比較分析」『南山大:ｱｶﾃﾞﾐｱ』(95.10)

304。朴光淳　　　「韓国の地域格差土地葛藤」『久留米大:地域問題の日韓比較』(95.10)

305。大矢野栄次　「経済発展と地域ﾊﾞﾗﾝｽ:韓国経済の発展と地域開発」『久留米大:地域問題の日韓比較』(95.10)

306。申順浩　　　「現代韓国の地域開発政策と問題点」『久留米大:地域問題の日韓比較』(95.10)

307。谷浦孝雄　　「韓国の工業立地政策」『久留米大:地域問題の日韓比較』(95.10)

308。倉持和雄　　「農業より見た地域問題:韓国」『久留米大:地域問題の日韓比較』(95.10)

309。尹明憲　　　「韓国経済交流と西海岸開発計画」『久留米大:地域問題の日韓比較』(95.10)

310。小井川広志　「生産性変化の経済構造分析:85年韓国産業連関表を利用して」『名古屋学院大学論集』(95.10)

311。山下景秋　　「韓国とﾌﾞﾗｼﾞﾙの経済発展における農業と工業」『国土館大:政経論叢』(95.9)

312。鄭守源　　　「韓･日合弁企業の実体調査分析:製造業を中心として」『拓殖大:社会科学』(95.10)

313。禹甲？　　　「韓国の従業員持株制度に対する満足度の人的特性別差異に関する実証研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　『拓殖大:社会科学』(95.10)

314。禹甲？　　　「韓国の従業員持株制度の分析」『拓殖大:社会科学』(95.10)

315。金鐘杰　　　「電気電子産業発展における韓国的特徴:｢重化学工業化｣政策期の韓国電気電子産業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『三田学会雑誌』(96.1)

316。朴松春　　　「韓国の経済発展と金融の役割に関する研究」『神戸商科大:商大論集』(95.7)

317。朱昌烈　　　「韓国自動車工業における労働条件の推移」『大阪市大:経営研究』(95.11)

318。梁勝弼　　　「慶州市隍城洞遺跡冶鉄跡における窯の機能について」『たたら研究』(95.12)

319。公文薄　　　「韓国の自動車産業における日本型生産ｼｽﾃﾑの導入」『大原社会問題研究所』(96.5)

320。成沢広行　　「韓国情報産業の発展経緯とその特性」『桜美林大:産業研究所年報』(96.3)

321。高廣明外　　「韓国財閥における大宇ｸﾞﾙｰﾌﾟの成長過程」『桜美林大:産業研究所年報』(96.3)

322。安苑俊　　　「韓国自動車部品産業の現状と展望」『広島大:経済学研究』(95.3)

323。鄭雅英　　　「市場経済と中国朝鮮族」『大阪産業大学論集』(96.5)

324。金良姫　　　「朝日ｱﾊﾟﾚﾙのｸﾞﾛｰﾊﾞﾙMD主導商品連鎖と競争優位」『東大:経済学研究』(96.5)

325。許海珠　　　「豆満江地域開発の現状と展望」『大阪市大論集』(95.12)

326。崔宗煥　　　「韓国経済の成長過程と国際経済環境の変化に伴う政策展望」『西南学院大:経済学論集』(96.3)

327。塚本隆敏 　 「日中韓における女性労働者の意識構造」『中京大:中小企業研究』(95.12)

328。後藤浩　　　「日韓中小企業比較研究」『中京大:中小企業研究』(95.12)

329。朴光淳　　　「韓国の地域格差の実態と対策:西海岸開発経済を中心に」『東北学院大:東北産業経研紀要』(96.3)

330。後藤富士男　「1960年代北朝鮮の農業政策」『中央大:経済学論纂』(96.1)

331。中山武憲　　「韓国独占禁止法施行令」『名古屋経済大:企業法研究』(96.2)

332。笠井信幸　　「新興先進経済群(NAEs)化へ向かう韓国経済」『世界経済評論』(96.3)

333。沈晩燮　　　「韓国の経済発展と中小企業政策」『中京大:中小企業研究』(94.12)

334。安藤隆穂　　「書評:倉持和雄著『現代韓国農業構造の変動』」『経済学論集』(95.7)

335。藤川清史　　「産業構造の変化とその要因:日本･韓国･台湾の経験」『大阪経済大:経営経済』(96.2)

336。許文九　　　「韓国における地域間所得格差の動向:域内総生産(GRDP)の観点から」『大阪府大:経済研究』(95.12)

337。　　　　　　「ｾﾐﾅｰ:国際社会福祉と韓国･日本」『四国学院大:論集』(96.3)

338。岩田憲明　　「わが国製造業の空洞化について:韓国企業視察の経験をもとに」

　　　　　　　　　『愛知学院大:経営管理研究所紀要』(95.7)

339。小川雄平　　「朝鮮経済と国境貿易」『西南学院大:商学論集』(96.2)

340。黄在夏　　　「韓国･日本の対中国投資政策比較」『中央大:経済研究所年報』(95)

341。裴海善　　　「女子労働供給の日･韓比較分析」『名古屋大:経済科学』(95.6)

342。野崎四郎　　「日本･中国･台湾･韓国の産業分析」『沖縄国際大:産業総合研究調査報告書』(95.3)

343。榧守哲士　　「豆満江を旅して:豆満江開発の現状と課題」『札幌学院大:商経論集』(96.3)

344。三満照敏　　「書評:孫昌熹著『韓国の労使関係』」『大原社会問題研究所雑誌』(96.5)

345。金鎔基　　　「韓国の自動車A社における人事制度改革(上･下)」『大原社会問題研究所雑誌』(96.5､6)

346。金基元　　　「韓国･三星財閥における労使関係の変化」『大原社会問題研究所雑誌』(96.5)

347。西尾昭外　　「朝鮮民主主義人民共和国の外国人投資関連法制定とその問題点(2･3)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『同志社法学』(95.11､96.1)

348。小林通　　　「台湾･韓国の輸出競争力の比較分析」『日大:国際関係研究』(95.12)

349。姜英淑　　　「韓国における国民年金制度の展開」『一橋研究』(95.10)

350。宇山博　　　「韓国の農業発展ﾊﾟﾀｰﾝ(1960年代～70年代)」『大阪国際大:国際研究論叢』(96.3)

351。李正民　　　「東ｱｼﾞｱの多極化と地域および朝鮮半島の安全保障」『新防衛論集』(96.1)

352。金龍洙　　　「韓国における労使関係に対する一考察」『大阪府立大:白鷺論叢』(95.12)

353。鄭章淵　　　「韓国外資導入政策の再検討」『岐阜経済大学論集』(96.3)

354。鄭善哲　　　「韓国ODA政策の特性と問題点」『国際文化研究紀要』(95)

355。朴松春　　　「韓国におけるﾉﾝﾊﾞﾝｸの役割」『神戸商科大:星陵台論集』(95.6)

356。松本武祝　　「植民地権力と朝鮮農村社会」『神奈川大:商経論叢』(96.2)

357。韓？泳　　　「韓国における開発独裁型経済開発計画と輸出振興政策:第2次5ヶ年経済開発計画の実績を中心とし　　　　　　　　　　　 て」『大阪経済法科大:経済学論集』(95.11)

358。勝部伸夫　　「韓国の社会」『海外事情研究』(96.3)

359。金時鐘　　　「韓国型の経済成長ﾓﾃﾞﾙと韓国財閥企業の発展ﾓﾃﾞﾙ」『東亞経済研究』(96.1)

360。米澤聡士　　「海外直接投資における｢投資発展経路説｣に関する一考察」『早稲田大:商経論集』(96)

361。金完杓　　　「韓国自動車産業における日本型ｻﾌﾟﾗｲﾔｼｽﾃﾑの導入と適応:H自動車を事例として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:社会科学研究』(96.8)

362。鄭徳秀　 　 「韓国の国土開発政策に関する考察」『大阪市大:経営研究』(96.5)

363。楊光洙　 　 「韓国の地方自治と地方財政」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

364。崔宗煥　　　「韓国経済の成長､政策及び課題」『名古屋大:経済科学』(96.6)

365。李分一　　　「韓国における協会と国家:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ諸国との比較的視点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『吉備国際大:社会学部研究紀要』(96)

366。李建雨　　　「韓国産業のｴﾈﾙｷﾞｰ消費効率の変化とその要因分析」『慶応大:企業環境と規制』(96.3)

367。佐野孝治　　「韓国における経済成長と民主化:労使関係を中心に」『福島大:商学論集』(96.3)

368。金？印外　　「韓国証券市場の仕組みと経緯」『学習院大:経済論集』(96.3)

369。坂田幹男　　「開発における国家の役割と国民経済の性格について:韓国の開発過程を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『福井県立大:経済経営研究』(96.3)

370。斉藤栄司　　「韓国ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ金型産業の研究」『大阪経済大:経営経済』(96.7)

371。梁？玉　　　「韓国の｢中小企業系列化促進法｣」『大阪経済大:経営経済』(96.7)

372。崔宗煥　　　「韓国の金融市場の成長過程とﾏｸﾛ計量ﾓﾃﾞﾙによる分析方法」『西南学院大:経済学論集』(96.6)

373。林云？　　　「韓国経済と金融実名制」『同志社大:経済学論叢』(96.6)

374。涌井秀行　　「冷戦体制と韓国資本主義の構造:資本主義発展の｢外からの道｣における内的要因の検討を

　　　　　　　　　 　中心に」『土地制度史学』(96.7)

375。崔長根　　　「韓国統監伊藤博文の間島領土政策(2･完)」『中央大:法学新報』(96.3)

376。厳？俊　　　「転換期韓国における利益集団政治(1)」『立命館法学』(96.6)

377。李相睦　　　「第二次世界大戦後ｱﾒﾘｶの対韓(朝鮮)政策」『名古屋大:法政論集』(96.3)

378。高龍秀　　　「韓国における国家主導開発体制」『国際高麗学会』(96.6)

379。木下徹弘　　「発展途上国企業･産業の国際競争力の形成と発展:韓国自動車ﾒｰｶｰの国際競争力の分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『海外事情研究』(96.9)

380。岡田依里外　「企業間機会主義的行動の統制ﾒｶﾆｽﾞﾑとその効果:韓国企業､日本企業についての実証」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『横浜経営研究』(96.9)

381。明泰淑　　　「韓国の労働市場に関する一考察」『龍大:経営学論集』(96.6)

382。三島倫八　　「韓国における労使関係とQCｻｰｸﾙ活動」『龍大:経営学論集』(96.6)

383。尹辰浩　　　「韓国造船業での現場権力をめぐる労使葛藤」『大原社会問題研究所雑誌』(96.12)

384。丁栄泰　　　「民主労働組合運動の成長と政治活動」『大原社会問題研究所雑誌』(96.12)

385。金大煥　　　「民営化と労働問題」『大原社会問題研究所雑誌』(96.12)

384。高龍秀　　　「韓国における国家主導開発体制の政治経済学(1)」『甲南経済学論集』(96.6)

385。高龍秀　　　「韓国電子産業における多国籍企業化:三星電子の海外展開を中心に」『甲南経済学論集』(96.9)

386。？重鎬　　　「戦後における日刊の税制比較」『ｱｼﾞｱ経済』(96.11)

387。金泰永　　　「韓国の馬山輸出自由地域における雇用と労使関係」『大原社会問題研究所雑誌』(96.11)

388。趙炳澤　　　「韓国の流通機能と市場成果との関係」『大阪経大論集』(96.11)

389。城戸正彦　　「大韓航空機事件(1983年)とその後の措置(1･2)」『松山大学論集』(96.8)

390。関口操外　　「韓国自動車業界の現状」『杏林社会科学研究』(96.12)

391。高龍秀　　　「韓国新工業化と｢東北ｱｼﾞｱ経済圏｣」『ｱｼﾞｱ･北米経済圏と新工業化』東京大学出版会(94.8.10)

392。田中誠一　　「韓国官僚制論(1):政治発展との関連において」『大阪経法大:法學論集』(96.7)

393。趙武煕　　　「韓国と日本における米開放の影響に関する一考察」『経済と貿易』(96.12)

394。金早雪　　　「韓国機械産業における輸入代替の進展(1960～90年)」『信州大學経済学論集』(96)

395。金俊行　　　「韓国工業化と金融構造(上)」『大阪経済法科大:経済学論集』(96.12)

396。松本武祝　　「1910年代朝鮮における農事改良政策と在村地主層」『神奈川大:商経論叢』(96.9)

397。柳太洙　　　「儒教文化圏における資本主義の包摂:日･韓の企業経営における共通的特質を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:JOEM』(95.5)

398。松本武祝　　「1930年代朝鮮における農村振興運動:植民地権力による農民の組織化過程」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『神奈川大:商経論叢』(96.12)

399。厳敞俊　　　「転換期韓国における利益集団政治(二･完):1993年薬事法の改正に見る医薬分業政策を事例として」　　　　　　　　　　『立命館法學』(96.4)

400。李偉範　　　「韓国企業の国際化における意図的行動:半導体産業を中心にして」『早稲田大:商学研究紀要』(96)

401。李鎮東　　　「韓国自動車産業における職場規制と労使関係:現代自動車の事例」『立命館産業社会論集』(97.3)

402。李鋼哲　　　「図們江地域の開発と東北ｱｼﾞｱの経済発展」『立教経済学研究』(97.7)

403。米澤聡士　　「韓国と台湾における海外直接投資の進展とその背景」『商経論集』(97)

404。金建錫　　　「韓国･江原道の環東海圏交流･協力構想と課題」『福井県立大:経済経営研究』(97.3)

405。芹田浩司　　「発展途上国の産業発展における多国籍企業のｲﾝﾊﾟｸﾄ(上･下)」『世界経済評論』(97.7)

406。郭Tae-Hwan　「1990年代の米国の挑戦半島政策:軍事･安保政策を中心に」『大東文化大:経済論集』(97.5)

407。浦郷義郎　　「韓国における日系企業の行動調査」『亜世亜大:経営論集』(97)

408。孫銀植　　　「韓国ﾘ-ｽ取引の実態とﾘ-ｽ会計処理基準:ﾘ-ｽ会社を中心に」『名古屋大:経済科学』(97.6)

409。横田伸子　　「韓国の｢都市下層｣と労働市場」『大原社会問題研究所雑誌』(97.7)

410。秋月望　　　「日韓領土問題再考:竹島/独島」『明治学院大:国際学研究』(97.3)

411。水野邦彦　　「韓国の情報化時代と企業文化」『高崎経済大:NOVITA』(97)

412。宇山博　　　「韓国･ﾛｼｱの経済関係:極東地域を中心に」『大阪国際大学紀要:国際研究論叢』(97.2)

413。李炯？　　　「戦後韓国の政治変動と韓日関係」『金沢法学』(97.3)

414。金子逸郎　　「韓国日系企業のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝに関する一検討」『明大商学論叢』(96.12)

415。一河秀洋　　「韓国における資産課税」『中央大:経済研究所年報』(95)

416。海野八尋　　「図們江開発を巡る周辺諸国･地域の政策」『日本大:経済科学研究所紀要』(97.3)

417。鄭煕錫　　　「韓国経済における証券市場の役割」『神戸商科大:星陵台論集』(97.1)

418。河合和男　　「統計からみた植民地期朝鮮の農業地帯別農民層分解:台湾との比較を兼ねて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『奈良産業大:産業と経済』(97.3)

419。大西裕　 　 「韓国における信用配分の政治(2):朴正煕時代を中心に」『大阪市立大:法学雑誌』(97.2)

420。蘇淳昌　 　 「韓国地方選の地域主義と政党支持」『日本選挙学会:選挙研究』(97)

421。孫煕斗　 　 「韓国の選挙管理:その制度と実際」『日本選挙学会:選挙研究』(97)

422。朴賛郁外 　 「韓国における第15代国会議員選挙の実証研究」『日本選挙学会:選挙研究』(97)

423。郭洋春　　　「環太平洋の中の韓国経済」『日本大:経済科学研究所紀要』(97.3)

424。崔祐溶　　　「韓国地方自治法制における条例論」『早稲田法学会誌』(97)

425。永野慎一郎　「21世紀におけるｱｼﾞｱの国際秩序と日韓関係」『大東文化大:経済論集』(96.12)

426。中山武憲　　「韓国独占禁止法における企業結合の制限及び経済力集中の抑制制度」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋経済大:企業法研究』(97.3)

427。中山武憲 　 「韓国独占禁止法特殊指定(1)」『名古屋経済大:企業法研究』(97.3)

428。崔宗煥外　　「韓国の対外取引関係の変化とその政策方向のあり方」『西南学院大:経済学論集』(96.12)

429。李相睦　　　「第二次世界大戦後ｱﾒﾘｶの対韓国政策(左派抑圧)に関する一考察」『名古屋大:法政論集』(97.1)

430。金哲煕　 　 「韓国賃金のﾏｸﾛ的決定に関する研究」『九大:経済論究』(96.7)

431。崔聖伯　　　「韓国の経済発展と財閥(1･2)」『龍大:経済学論集』(97.3､6)

432。李相和　　　「韓国における外貨換算会計処理基準の問題点とその検討」『経済科学』(96.12)

433。笠井信幸　　「韓国の経済自由化とその相剋」『世界経済評論』(97.3)

434。李建雨　　　「韓国と台湾の産業成長及び構造変化の要因分析」『三田商学研究』(96.12)

435。高翔龍　　　「韓国の法と社会:韓国人の法意識」『成城法学』(97.1)

436。木村光彦　　「朝鮮､台湾における民族間所得分配､1930-40年」『国民経済雑誌』(97.2)

437。徐正解　　　「相互作用的学習の視点からみた韓国の電子産業の育成政策」『BUSINESS REVIEW』(97.2)

438。関口操外　　「韓国企業の世界戦略」『杏林社会科学研究』(97.3)

439。尾道博　　　「朝鮮人参の輸入高をめぐる問題点」『日本文理大:商経学会誌』(97.3)

440。中山武憲　　「競争政策の主要課題と韓国の現状」『名古屋経済大:名経法学』(97.1)

441。斉藤祥男　　「北朝鮮自由経済貿易特別区設置の意味するもの」『駿河台経済論集』(97.3)

442。中嶋慎治　　「朴正煕政権と開発体制:金融政策を中心に」『同志社大:経済学論叢』(97.3)

443。安藤潤　　　「北朝鮮及び韓国軍事支出の実証分析」『早稲田経済学研究』(97.3)

444。二村一夫　　「日韓労使関係の比較史的検討」『大原社会問題研究所雑誌』(97.3)

445。中山武憲　　「韓国独占禁止法第五次改正とその内容」『名古屋経済大:名経法学』(97.3)

446。金俊行　　　「韓国・ﾍﾞﾄﾅﾑ経済関係の現状と課題」

447。高栄洙　　　「韓国における周知・著名商標の保護状況について」

448。梁官洙　　　「全面改定された韓国労働法の争点」

449。鐸木昌之　　「北朝鮮の政治体制と冷戦:首領制国家における忠誠の形成と溶解を中心に」

450。金漢淵　　　「韓国財閥企業の多角的成長過程と立地展開:三星ｸﾞﾙ-ﾌﾟを事例として」

451。呉銀澤　　　「韓国の生産ｼｽﾃﾑ特性把握に関する理論的一吟味」

452。鄭建永　　　「韓･日財務諸表の比較研究」

453。李英和　　　「70年代の北朝鮮の工業化政策に関する一考察」

454。西重信　　　「北朝鮮の中継貿易輸送計画についての一考察」

455。西重信　　　「豆満江｢NET｣の形成と破壊

456。金鎔基　　　「1950年代韓国企業の経営管理と労働者:大韓造船公社の事例分析」

457。平山龍水　　「集団安全保障体制と朝鮮:ﾄﾙ-ﾏﾝ及びｱｲｾﾞﾝﾊﾜ-政権の朝鮮政策」

458。金鎔基外　　「韓国造船産業の経営管理と労使関係」

459。金泰永　　　「韓国における日系進出企業の労使関係に関する研究」

460。小野弓郎　　「韓国の経済成長とﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ･ｼｽﾃﾑ」

461。小野弓郎　　「韓国における財閥の特徴と動向」

462。文柄烈　　　「韓国経済と金融改革」

463。安秉直外　　「韓国における経済成長とその歴史的諸条件」

464。佐藤静香　　「韓国における高学歴失業問題:｢7.30教育改革措置｣と新規大卒労働市場」

465。朴根好　　　「ｱｼﾞｱ経済とｱﾒﾘｶ援助政策:1960年代の韓国とｲﾝﾄﾞを中心に」

466。梁文秀　　　「北朝鮮の工業化の構造:経済開発論的視点による検討」

467。金俊行　　　「韓国経済の現状と課題:1990年代前半の緒特徴」

468。韓羲泳　　　「韓国における多国籍企業の動向」

469。金俊行　　　「韓国経済における不均衡構造の現状と問題点」

470。郭洋春　　　「金泳三政権下の韓国経済:金融危機に対する検討を中心に」

471。関口操外　　「韓国企業の新規事業･人材戦略:ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ研究調査報告書」

472。朴？玄　　　「釜山企業の輸出行動の展開から見た釜山-福岡間の結合関係」

473。韓亨日　　　「三星電子の半導体事業展開と急成長のﾀﾞｲﾅﾐｯｸｽ」

474。高龍秀　　　「韓国における国家主導開発体制の政治経済学(2)」

475。李鎮東　　　「工場制度と労使関係:現代自動車の事例」

476。祖父江利衛　「需要ｻｲﾄﾞからみた韓国造船業の国際船舶市場への参入要因:

　　　　　　　　　　 現代重工業の1975-80年の竣工状況を中心に」

477。小阪隆秀　　「韓国自動車産業の成立と部品企業系列化」

478。小阪隆秀外　「韓国自動車産業における組立ﾒ-ｶ-･部品企業間ﾃﾞ-ﾀ通信に関する調査」

479。宋娘？　　　「韓国半導体産業の技術導入と技術競争力」

480。宋剛直　　　「韓国労働関係法等の改正をめぐる諸問題」

481。三村光弘　　「朝鮮民主主義人民共和国における法の機能と限界:ｿ連･東欧崩壊後を中心に」

482。李相睦　　　「第2次世界大戦後ｱﾒﾘｶの対韓国(朝鮮)占領政策:経済政策(帰属財産の処理)を中心に」

483。申志鎬　　　「北朝鮮の経済開放」

484。黄珍洙　　　「韓国の上場企業における資本構成決定要因に関する研究」

485。金森久雄　　「図們江開発の歴史･現状･将来」

486。笠井信幸　　「韓国の経済危機と新体制の課題」

487。田村紀文　　「権威主義と開発体制(1)」

488。朴哲洙　　　「韓国の金融ｼｽﾃﾑ:制度と金融改革」

489。島田洋一　　「北朝鮮問題をめぐる日本の対応」

490。李相睦　　　「第二次世界大戦後ｱﾒﾘｶの対韓国(朝鮮)政策(左派抑圧)に関する一考察(3)」

491。中山武憲　　「韓国独占禁止法施行令:1997年改正とその内容」

492。高基永外　　「韓国自動車工業におけるｻﾌﾟﾗｲﾔ-･ｼｽﾃﾑの形成と展開:日韓比較の観点から」

493。李建雨　　　「韓国と台湾の製造業部門別全要素生産性の比較:70年代中盤以降の期間を中心に」

494。林和彦外　　「韓国の新労働立法:解説と翻訳(2)」

495。李範燦　　　「韓国法上のｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ」

496。森下正　　　「韓国の経済発展に果たす中小企業の機能と役割」

497。徐龍達　　　「韓国の改正企業会計基準について(1･2)」

498。林和彦　　　「韓国の新労働立法:解説と翻訳(2)」

499。金鎔基　　　「韓国の大企業労働者は穏健化しつつあるか」

500。澤井啓　　　「韓国､ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ､台湾におけるADRの実態:特に､知的所有権紛争の仲裁可能性を中心として」

501。田中繁明　　「韓国の土地問題と土地税制」

502。鄭煕錫　　　「韓国における先物市場がもたらすもの」

503。金？　　　　「韓国企業と日本企業の海外事業活動に関する比較分析:海外直接投資と国際戦略的提携を中心に」

504。尹淑鉉　　　「労働組合編成原理の日韓比較:日立労組と現総連の事例を中心に」

505。吉岡英美　　「技術導入を通じて見た韓国半導体産業の発展ﾒｶﾆｽﾞﾑ」

506。金大元　　　「韓国企業の最高経営者の労使観」

507。徐重錫外　　「21世紀に向かうAPEC:韓国およびｵ-ｽﾄﾗﾘｱの使命」

508。朴泰珍　　　「金融制度改革の韓･日比較研究:業務領域と所有構造を中心に」

509。李末善　　　「韓国における労働関係法の新展開」

510。鈴田征紀　　「労働ｺ-ﾎﾟﾗﾃｨｽﾞﾑにおける編入組合の権力:

　　　　　　　　　　 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ･韓国･ﾒｷｼｺ･ﾍﾞﾈｽﾞｴﾗの比較研究」

511。李偉範　　　「韓国半導体企業の戦略転換ﾌﾟﾛｾｽと国際戦略提携:三星電子の事例研究を中心に」

512。金丁？　　　「韓国における環境問題と環境管理政策」

513。成沢広行　　「韓国情報産業の軌跡とその特性」

514。高廣明外　　「韓国｢財閥｣における成長戦略:大宇ｸﾞﾙ-ﾌﾟを例として」

515。鈴木滋　　　「韓国における日系企業の経営」

516。崔宗煥　　　「韓国のIMF緊急支援要請とその要因」

517。明泰淑　　　「韓国における新人事制度と女性労働」

518。高廣明　　　「大宇の巨大化過程とM&A戦略の変化:｢韓国型M&A｣から欧米型M&Aへの移行」

519。黄珍洙　　　「韓国の金融産業の規制と規制緩和」

520。韓羲泳　　　「北東ｱｼﾞｱ経済圏における物的流通のﾈｯﾄﾜ-ｸ:特に韓国を中心とした物流の現状と課題」

521。梁寛？　　　「構造調整期における韓国経済」

522。明泰淑　　　「韓国企業における新人事制度と女性労働」

523。本岡昭良　　「R.ﾊﾞｧﾉﾝ教授の｢経済的活力の配置｣論からみた｢ｻｲｸﾙ｣の局面分析と韓国経済の脱NIES化

　　　　　　　　　　 =雁行形態的発展」

524。萩原弘子　　「通貨危機と金融政策:韓国の事例」

525。権泰殷　　　「韓国における財務報告制度」

526。林和彦　　　「韓国の新労働立法:解説と翻訳(3)」

527。高龍秀　　　「IMF体制と金大中政権の経済政策」『甲南経済学論集』(98.12)

528。高龍秀　　　「韓国の金融･通貨危機(上)」『甲南経済学論集』(98.6)

529。坂田幹男　　「朝鮮半島における南北経済交流の動向」

530。朴宣映　　　「韓国における非正規労働の法制度に関する一考察(1･2):ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働と派遣労働を中心として」

531。崔宗喚　　　「韓国経済の外債危機以降における経済改革と政策的選択」

532。保坂直達　　「韓国的資本主義の一考察」

533。李範燦　　　「財閥企業の再編成をめざす1998年の韓国商法の改正:日本商法と対比して」

534。田中則夫　　「韓国漁船掌捕事件:日本の領海基線の変更と日韓漁業協定」

535。金漢淵　　　「韓国自動車産業の地域的生産体制」

536。永松利文　　「韓国の情報通信基盤整備における政策的課題:

　　　　　　　　　　 社会情報論的視座による情報の社会的有用性」

537。徐正解　　　「韓国企業のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ･ｼｽﾃﾑ:同期化､並行化､蛙飛び戦略による技術学習」

538。勝部伸夫　　「韓国財閥の所有と支配」

539。田中武憲　　「発展途上国工業化における雁行形態:

　　　　　　　　　　 雁行形態離脱論と韓国半導体産業におけるNIES化の特質」

540。金勝錫　　　「韓国資本主義と国家の役割」

541。谷光太郎　　「韓国半導体産業論」

542。宋娘？　　　「韓国半導体産業における産業政策の展開」

543。洪象太　　　「韓国労使関係政策の変遷」

544。慎斗範　　　「韓国の財閥企業に関する研究」

545。尹種彦　　　「韓国企業の対外直接投資:その推移とM&A経験」

546。笠井信幸　　「韓国経済の再離陸への展望:構造調整か景気浮揚か」

547。申志？　　　「岐路に立つ北朝鮮経済:破綻の構造･実態と政策の方向」

548。高龍秀　　　「IMF体制と金大中政権の経済政策」

549。李淳福　　　「韓国の外国人投資法改正の内容と特徴」

550。勝部伸夫　　「構造改革と会社支配:韓国財閥の最近の動向」

551。岡本大輔　　「韓国の財閥企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ:その特徴と経済危機下におけるﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

552。金奉吉　　　「韓国の完成者業界の再編と下請分業ｼｽﾃﾑ」

553。尹大榮　　　「韓国財閥企業の婚姻ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

554。李光根　　　「韓国の自動車産業における下請制度の発展過程と現状」

555。金政旭　　　「通貨危機と韓国経済の金融面および金融政策」

556。鄭？錫　　　「韓国における金融自由化」

557。三村光弘　　「朝鮮民主主義人民共和国の新経済戦略と1998年憲法改正」

558。中山武憲　　「大競争時代における韓国競争政策」

559。中山武憲　　「韓国独占禁止法第6次改正とその内容」

560。？仁善　　　「韓国における規制改革の推進とその課題」

561。中山武憲　　「韓国独占禁止法施行令1998年改正とその内容」

562。中山武憲　　「韓国独占禁止法における更なる改正への動くについて」

563。家森信善外　「韓国の銀行業における規模の経済性」

564。李重？　　　「連結会計基準の韓米日比較」

565。金？　　　　「韓国と日本の経済危機比較分析:原因と対策を中心として」

566。全在？　　　「企業集団結合財務諸表準則(韓国)」

567。尹光鳳　　　「民俗劇の演行論:三国の芸能の原初的側面から」

568。白坂亨　　　「韓国財閥のｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ構造」

569。中西正行　　「韓国財閥の株式所有構造の変化」

570。金珍奎　　　「韓国の投資信託と証券市場」

571。野上裕生　　「韓国の貧困緩和と職業教育」

572。水野邦彦　　「韓国高度経済成長の歪み:

　　　　　　　 　　　韓国近代化過程のなかの光州民衆抗争(3)」

573。全在庸　　　「日韓自動車工場における経営力と競争力の比較研究」

574。竹内真澄　　「韓国における批判理論の動向」

575。深川博史　　「韓国における農業構造政策の大転換」

576。尹辰浩　　　「韓国労使関係の新たな実験(上)」

577。坂元茂樹　　「新日韓漁業協定の意義:資源管理の国際協力をめざして」

578。澤田貴之　　「資本ｲﾝﾌﾛ-と開発の政治経済学:韓国とｲﾝﾄﾞにおける世銀融資の評価とその検証」

579。鈴木文子　　「相対的貧困感の時代:80年代末の離島社会」

580。金俊行　　　「1998年通貨危機後韓国経済の特徴と課題」

581。深川由起子　「東ｱｼﾞｱの構造調整とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ形成:韓国の事例を中心に」

582。小野弓郎　　「経済危機下における韓国の財閥とﾍﾞﾝﾁｬ-企業」

583。田中勝次外　「ｱｼﾞｱ経済危機と国際企業経営に関する研究:日韓比較を中心として」

584。梁官?　　　 「韓国の経済危機と政府の対応」

585。尹辰浩　　　「韓国労使関係の新たな実験(下):労使政委員会の成果とその評価」

586。宋娘?　　　 「韓国半導体産業の共同研究開発」

587。宣在源外　　「第二次世界大戦期朝鮮における労働力動員政策:植民地における社会統合と総力戦体制」

588。石昌目　　　「韓国における住宅賃貸借:伝貰制度を中心に」

589。瀬川信久　　「なぜ韓国では伝貰金が授受されるのか?:わが国の補償金･借地との比較」

590。李禎徹　　　「韓国における技術導入と技術的普及:技術移転の視点から」

591。鄭応周　　　「日韓海峡経済圏(2)」

592。西成田豊　　「朝鮮人･中国人強制連行と現代」

593。鄭承?　　　 「日本･韓国の技術進化と技術格差貿易:工作機械産業の事例」

594。高龍秀　　　「韓国企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと財閥の構造改革:現代ｸﾞﾙ-ﾌﾟの改革計画を中心に」

595。洪象太　　　「日本の雇用政策が韓国の雇用政策に及ぼす示唆点」

596。徐勝　 　　 「｢韓日新時代｣論考:金大中政権の対日政策」

597。黄八？　　　「企業の合併･買収(M&A)と事業再構築:韓国企業のM&Aを中心に」

598。呉在？　　　「韓国自動車企業の生産管理と作業組織:H自動車の事例」

599。平田雅己　　「日本海のｷｭ-ﾊﾞ危機:ﾌﾟｴﾌﾞﾛ号事件とｼﾞｮﾝｿﾝ政権の対応」

600。呉満　　　　「渤海国と日本との文化交流」

601。中村治仁　　「金融危機後の韓国」

602。李英和　　　「北朝鮮の食糧危機と難民発生に関する調査報告(上)」

603。李？珍　　　「賃金決定制度の韓日比較:企業別交渉制度の異なる実態」

604。黄完？　　　「韓国と日本の中小企業比較研究」

605。深川博史　　「韓国の農業機械半額供給事業」

606。古川順一外　「韓国企業における下請け(協力会社)管理」

607。権泰？　　　「韓国における結合財部諸表制度の導入について」

608。河合和男　　「植民地下の朝鮮人工業:統計的検討を中心に」

609。崔宗喚　　　「韓国経済の地域化･国際化と新産業政策のあり方:

　　　　　　　　　　 先端科学技術団地組成と新産業部門育成に向けた政策的課題」

610。李？珍　　　「企業別組合体制下におけるｺ-ﾎﾟﾗﾃｨｽﾞﾑの制度化の条件:日本と韓国の比較を通じて」

611。佐野誠　　　「韓国のｱﾙｾﾞﾝtﾝ化？:通貨･金融危機の背後に」

612。笠井信幸　　「2000年韓国経済の再生と課題」

613。朴一　　　　「韓国経済の危機と構造改革の葛藤:経済危機を前後する政府･企業間関係の変化と連続性」

614。金宗？　　　「韓国の経済構造改革」

615。大西裕　　　「通貨危機までの韓国の金融行政」

616。　　　　　　「韓国の最近の雇用事情と雇用保障法制」

617。金尚？外　　「韓国財閥改革のための金融改革の方向と課題」

618。横田伸子　　「1987年以降の韓国労働市場の構造変化と労使関係:製造業男子生産労働者を中心に」

619。高龍秀　　　「韓国の金融･通貨危機(下)」

620。康行祐　　　「｢IMF管理経済｣と韓国資本主義の危機構造」

621。河知延　　　「韓国企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化とその競争優位:三星電子を中心として」

622。金珍？　　　「戦前朝鮮の証券市場」

623。佐野孝治　　「韓国の経済危機と財閥改革」

624。林永彦　　　「韓国における｢日本人論｣の変化と韓国の自己ｲﾒ-ｼﾞ:新聞と本の内容分析」

625。徐龍達　　　「韓国と日本の大学交流20年の沿革:桃山学院大学と啓明大学の友好関係」

626。李英和　　　「北朝鮮の食糧危機と難民発生に関する調査報告(下)」

627。福島義和外　「韓国大田市実態調査報告」

628。井上歳久　　「韓国経済の発展要因分析」

629。池明観　　　「韓国における国家と市民社会」

630。中西正行　　「韓国の市中銀行と財閥:保証付社債を介して」

631。金珍？　　　「韓国の投資金融会社と短期金融市場」

632。鄭安基　　　「韓国の30大財閥と｢企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ｣」

633。金勲　　　　「IMF経済危機と韓国の労使関係」

634。向壽一　　　「金融危機前後の韓国経済と自動車産業」

635。金珍？　　　「韓国の私金融市場と｢制度金融｣市場」

636。全龍旭 　　 「韓国企業の国際化過程に関する探索的な研究:｢構造的硬直性｣下での｢成長ｵﾌﾟｼｮﾝ｣追求の

　　　　　　 　　　　一環として」

637。稲葉守満　　「韓国の経済発展と財閥企業:ﾏｸﾛとﾐｸﾛの断層」

638。黄完？　　　「韓国における地方主導型先端産業の育成」

639。韓亨日　　　「｢日米半導体協定｣の競争構造ならびに企業行動への影響:韓国半導体産業の急成長について

　　　　　　　　　　 の一考察」

640。張松気　　　「韓国におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの特徴」

641。中嶋慎治　　「朴正煕政権と開発体制:租税政策を中心に」

642。銭佑錫　　　「国際合弁企業の寿命:日韓合弁企業に対するｲﾍﾞﾝﾄ･ﾋｽﾄﾘ-分析」

643。　　　　　　「環黄海地域経済の新展開を巡って:21世紀の課題」

644。高橋泰隆　　「韓国自動車ﾒ-ｶ-のｲﾝﾄﾞ進出」

645。五石敬路　　「都市､貧困､住民組織:韓国経済発展の裏側」

646。杉野明夫　　「北朝鮮の食糧(穀物)生産」

647。金正年　　　「東ｱｼﾞｱ経済の安定化と通貨･金融ｼｽﾃﾑ構築:韓国の通貨･金融ｼｽﾃﾑの再構築を中心に」

648。文浩一　　　「朝鮮民主主義人民共和国の人口変動分析(2):死亡率と出生力」

649。千奉祚　　　「日韓の社会経済発展段階における賃金体系の比較」

650。李泰王　　　「韓国的経営｢ﾋｮﾝﾃﾞ･ｼｽﾃﾑ｣の労働組織とﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ」

651。鄭承？　　　「日韓貿易構造と韓国の通貨･金融危機:技術的視点からの考察」

652。深川由起子　「新興市場における機関投資家育成:韓国の経験」

653。李尚峰　　　「冷戦後の日韓関係の特徴と課題:構造的要因の変化を中心に」

654。井尻直彦　　「韓国の対外直接投資と国際競争力の高度化」

655。高橋哲郎　　「韓国におけるﾍﾞﾝﾁｬ-企業育成政策と現代」

656。金奉吉　　　「日･韓の金融ｼｽﾃﾑと金融危機」

657。石田徹　　　「征韓論再考」

658。後藤富士男　「北朝鮮の対中国貿易に関する交易条件指数の延長推計:1996-1999年」

659。金俊？　　　「戦後日韓経済関係の分析と展望:2国間関係の地域経済統合への発展可能性」

660。黒坂真　　　「北朝鮮の飢饉について」

661。朴哲？　　　「韓国における金融改革と金融構造調整」

662。D.V.Myong 　「ｶｻﾞﾌｽﾀﾝの政治経済的状況と高麗人」

663。徳賀芳弘　　「韓国における金融危機と会計制度改革」

664。宋娘？　　　「韓国半導体企業の成長と事業戦略」

665。大塚晴之　　 「韓国企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:日本型ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽｼｽﾃﾑとの比較検討を兼ねて」

666。笠井信幸　　 「構造調整下の韓国経済:その課題と対応」

667。尹春志　　　 「韓国ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業の構造と問題」

668。谷光太郎　　 「韓国財閥主導の半導体産業､自動車産業の特色(1)」

669。原理　　　　 「北朝鮮の経済破綻の理由と改革ができる理由」

670。劉京？　　　 「中国朝鮮族のｴｽﾆｯｸ･ｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨに関する研究」

671。権泰？　　 　「韓国の財務報告制度について」

672。梁官洙　　 　「韓国の経済危機と構造調整:労働諸条件の変化を中心に」

673。崔敬鎮　　 　「DJﾉﾐｯｸｽに関する一考察(3):金融政策を中心にして」

674。任相一　　 　「韓国経済NGOの役割と影響力」

675。孫珠？　　 　「韓国における最近の株式会社法の改正とその問題点」

676。中川信義　　 「韓国経済学者訪問記」

677。谷光太郎　　 「日米韓台半導体産業比較」

678。趙？澤　　　 「韓国｢｣五大財閥」のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾊﾞﾅﾝｽの特徴と問題点および改善方向(上)

679。李？昌　　　 「日韓自動車産業の熟練形成ｼｽﾃﾑに関する比較研究:ﾄﾖﾀ自動車と現代自動車を事例として」

680。金完？外　　 「1990年代における韓国自動車産業の成長と衰退:｢産業政策失敗論｣の再検討」

681。朴紅外　　　 「韓国中山間地域における農業構造の特質:忠清北道青川面を対象に」

682。趙孝来　 　　「韓国の企業別労働組合における内部政治」

683。谷光太郎 　　「韓国大手財閥の成立､破綻とその原因:大宇と現代のｹ-ｽ」

684。中川信義 　　「韓国経済訪問記」

685。尹春志　 　　「韓国ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ部門の形成と展開:技術依存と多国籍化」

686。外川健一　　 「韓国･台湾における自動車ﾘｻｲｸﾙ」

687。斎藤博　　　 「韓国の人材派遣業」

688。李光根　　　 「韓国自動車産業における日本的商品取引ｼｽﾃﾑの実現可能性について

　　　　　　　　　 　:現代自動車の事例研究(1･2)」

689。金英文　　　 「経済ｼｽﾃﾑの規定的要因に関する一考察:韓･日･米の輸出入銀行支援ｼｽﾃﾑの比較」

690。韓基早　　 　「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ商品連鎖｣と日本の国際貿易:輸出を中心に(下)」

691。黄完晟　　 　「韓国における外資系企業の経営ｼｽﾃﾑ」

692。後藤富士男 　「北朝鮮の食糧輸入:1985-1999年」

693。金正一　　 　「新工業化と韓国自動車産業」

694。趙炳澤　　 　「韓国｢五大財閥｣のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの特徴と問題点および改善方向」

695。金栄鎬　　 　「｢世界化｣に見る韓国ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑの一特徴」

696。中井洋樹　 　「韓国における1998年10月以降の株価ﾊﾞﾌﾞﾙの発生とその要因」

697。木村光彦外　 「戦前北朝鮮の工業化:資料整理を中心に」

698。徳賀芳弘　　 「韓国の会計制度改革:官主導から民主導への転換」

699。任上？　　　 「韓国労働市場の内部化と外部化」

700。金基元　　　 「金大中政府の構造調整政策(上･下)」

701。金恵珍　　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済下における韓国の半導体産業の発展」

702。金正一　　　 「｢ｱｼﾞｱ新工業化｣における韓国自動車産業」

703。李？　　　　 「韓国労働法の形成と変遷」

704。許棟翰　　　 「韓国における医療保険制度と国民年金制度の動向」

705。田村紀之　　 「韓国工業化の軌跡:台湾経験との比較」

706。李明輝　　　 「植民地朝鮮の株式会社制度」

707。李泰王　　　 「構造改革期の韓国企業における仕事と雇用」

708。大塩武　　　 「日窒ｺﾝﾂｴﾙﾝの企業配置」

709。大塩武　　　 「日窒関係会社の設立と異動」

710。大塩武　　　 「藤原ﾎﾞｯｼｭ協定案と日本の硫安工業」

711。大塩武　　　 「朝鮮窒素肥料株式会社の収益に関する一考察」

712。大塩武　　　 「日窒ｺﾝﾂｴﾙﾝと朝鮮窒素肥料」

713。崔弘奉外　　 「韓国と日本の自動車産業における革新ﾈｯﾄﾜ-ｸ比較研究(1)」

714。金承煥外　　 「韓国釜山の100万坪文化公園づくり市民運動」

715。関野秀明　　 「日韓半導体産業の新しい競争と協調」

716。伊東暁人　　 「情報ｻ-ﾋﾞｽ産業における国際提携戦略の変遷:日本-韓国間関係を事例として」

717。細井俊明　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下､経済危機後の韓国農業の新たな展開:輸出拡大と｢親環境農業｣」

718。平野健一郎　 「｢韓国合併再検討｣国際会議について」

719。波多野澄雄　 「国際共同研究｢日中戦争(1931-1945)について｣」

720。蔡剣波　　　 「為替管理自由化と通貨･金融危機:韓国･台湾」

721。金正一　　　 「1997年IMF経済危機以後の韓国自動車産業」

722。金玉岩　　　 「韓国における労働力構造の変動」

723。申東愛　　　 「韓国の廃棄物政策に関する一考察」

724。玉置雄次郎　 「韓国釜山市の靴産業振興計画」

725。山田紀浩　　 「韓国における市民社会の台頭に関する小考」

726。劉庭秀　　　 「日韓における廃棄物政策の比較研究」

727。竹歳一紀　　 「韓国の農村開発:内発的発展への展望」

728。金奉吉　　　 「韓国の金融構造調整の評価と課題」

729。全龍？外　　 「韓国企業の国際化に関する研究」

730。尹鐘彦　　　 「技術学習のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑに関する研究:韓国企業のﾃﾚﾋﾞ技術形成を中心に」

731。元鐘鶴外　　 「韓国における賃金構造」

732。金鐘書　　 　「韓国社会の民主化と国家保安法」

733。倉持和雄　 　「経済危機後の韓国:財閥破綻と金大中の改革」

734。木永勝也　 　「2001年の教科書問題によせて」

735。朴敏圭　　 　「1970年代の日韓関係と日本外交:日韓大陸棚共同開発協定を中心に」

736。谷光太郎　 　「韓国財閥主導の半導体産業､自動車産業の特色(2)」

737。姜？煕　　 　「韓国証券市場の現況と課題」

738。康仁徳　　 　「21世紀の日韓関係」

739。卞潤徳　　 　「連結企業集団の韓･日比較」

740。笠井信幸　 　「韓国経済:構造改革の足枷と内需促進」

741。申龍徹　　 　「韓国における政策評価制度の歴史と動向」

742。西野純也　 　「韓国における電子工業振興体制の形成(1966-73)」

743。李？　　　 　「現行韓国労働法の完成とその特徴」

744。金正年　　 　「韓国電子産業の生産･市場ｼｽﾃﾑの位置づけ」

745。宇山博　　 　「ｱｼﾞｱ経済危機と韓国経済」

746。尹淑鉉　　 　「韓国における｢財閥解体｣と文化的適合性」

747。鄭賢眞　　　 「21世紀に向けての韓国経済ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ:韓国多国籍企業の役割」

748。李昌偉　　　 「新漁業協定と韓国の海洋境界問題」

749。金珍？　　　 「戦前朝鮮の地場銀行と特殊金融機関」

750。佐野孝治　　 「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと韓国経済(上･下)」

751。鄭安基　　　 「韓国｢4大企業集団｣の所有と組織構造」

752。姜明姫　　　 「韓国の企業構造改革の現状に関する一考察」

753。安？錫　　　 「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ化に向けて(1･2):韓国企業を中心として」

754。坂田幹男　　 「朝鮮半島における南北経済交流と｢包容政策｣の試練」

755。富川盛武外　 「韓国のIT産業」

756。前村昌健　　 「韓国におけるIT振興の現況」

757。木村幹　　　 「97年末通貨危機と韓国ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ」

758。李相蓮　　 　「不良債権処理問題とその対応:韓国の体験」

759。朴恩芝　　 　「韓国企業集団における会計情報開示の特徴:

　　　　　　　　 　　 ｱｼﾞｱ金融危機以降の企業集団結合財務諸表の開示」

760。金珍奎　　　 「韓国のKOSDAQ市場」

761。松本武祝　　 「朝鮮における｢植民地的近代｣に関する近年の研究動向」

762。深川博史　　 「WTO体制下の国際農業政策と韓国農政の転換」

763。若山浩司　　 「韓国の地方分権の現状と課題:中央政府および地方自治体関係者への意識調査から」

764。崔弘奉外　　 「韓国と日本の自動車産業における革新ﾈｯﾄﾜ-ｸ比較研究(2)」

765。崔美？　　　 「韓国自動車産業における新車流通ﾁｬﾈﾙ:米･日･中との国際比較の視座から」

766。金炳宣　　 　「円ﾄﾞﾙﾚ-ﾄ変動と東ｱｼﾞｱ経済:円ﾄﾞﾙﾚ-ﾄ変動と韓国の経済」

767。金子隆外　 　「韓国の金融危機と大企業の財務･投資行動」

768。崔炳虎　　 　「釜山市財政の現状と課題」

769。金成国　　 　「海洋都市ﾈｯﾄﾜ-ｸの構築:釜山の未来のための提言」

770。宋娘？　　 　「韓国半導体産業に関する諸説検討」

771。梁峻豪　　 　「韓国におけるﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁ:その導入から｢ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑ論争｣へ」

772。内藤純一　 　「韓国の金融･通貨危機と日本の平成金融ﾃﾞﾌﾚの比較論」

773。朴宗彬　　 　「90年代前半の韓国における農家経済の動向」

774。大村幹　　 　「自由党体制の成立と崩壊(2):韓国における最初の｢権威主義的｣体制」

775。宋寅？　　 　「連結納税制度の導入構想に関する研究:韓国の現状を中心に」

776。呉世昌外　　 「韓･日貿易におけるIncoterms選定基準に関する研究:大邱を中心に」

777。李秀徹　　　 「韓国の環境予算制度」

778。谷光太郎　　 「｢現代ｸﾞﾙ-ﾌﾟ｣から見た韓国財閥論」

779。伴ひかり　　 「自由貿易協定と資本移動:日韓自由貿易協定の経済効果分析」

780。林克彦　　　 「韓国の港湾政策における規制緩和と民営化」

781。李震雨　　　 「自動車企業における生産･販売統合ｼｽﾃﾑの韓日比較:

　　　　　　　　　 　 ﾄﾖﾀ自動車と現代自動車との比較を中心として」

782。許宰？外　 　「韓国の製造物責任法への提言」

783。李正煕　　 　「米軍政期における韓日貿易関係の形成およびその性格」

784。孫京美　　 　「行政計画と公約協働:韓国の地方自治体の長期計画が示す公私関係」

785。朴？　　　 　「動員と開発:20世紀の東ｱｼﾞｱ」

786。相田利雄　 　「韓国全国金属産業労働組合(｢金属労組｣)の創立」

787。金？基　　 　「韓国造船産業の立ち上がりと技能人材形成:1960年代大韓造船公社の事例分析」

788。木村光彦　 　「1945-50年の北朝鮮産業資料(5)」

789。李ｻﾝｿﾝ　　 　「ﾌﾞｯｼｭ政権のﾐｻｲﾙ防衛戦略と東ｱｼﾞｱおよび朝鮮半島の平和」

790。鄭章淵　　 　「韓国財閥史的展開論(1):分断体制資本主義の成立と韓国財閥」

791。青野正明　 　「朝鮮総督府の｢創氏｣構想:1920年代を中心に」

792。勝部伸夫　 　「韓国の財閥改革とｵ-ﾅ-支配体制の維持」

793。？海善　　 　「韓国における臨時雇･日雇い労働者と雇用調整」

794。李文行　　 　「日･韓近代化における明治維新と甲午改革の比較」

795。李孝慶　　 　「韓国におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの最近の動向」

796。鶴園裕外　 　「新しい日韓･日朝関係と環日本海地域の課題と展望」

797。遠藤敏幸　 　「韓国の公正取引法と財閥のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

798。李震雨　　 　「韓国自動車企業における生産と販売のｺ-ﾃﾞｨﾈ-ｼｮﾝ:大宇自動車の事例」

799。野中健一　 　「韓国における労働排除の権力構造」

800。朴泰勲　　 　「中国東北部(延辺)の韓国企業」

801。？正仁　　 　「21世紀に向けての韓国の国際物流戦略:光陽港開発を中心に」

802。石黒響　　 　「米朝核交渉の戦略理論:ﾍﾟﾘ-報告は無効か」

803。中川雅彦　 　「朝鮮民主主義人民共和国における企業連合の形成」

804。李相睦　　 　「ｱﾒﾘｶの信託統治の構想(1)」

805。福岡正章　 　「植民地朝鮮における日系繰綿業の活動」

806。李泰王　　 　「東ｱｼﾞｱ国際政治と日･中･韓分業の諸問題」

807。佐藤静香　 　「韓国財閥企業における大卒ﾎﾜｲﾄｶﾗ-の賃金管理」

808。小田川興　 　「日韓関係の足跡:国家関係から市民交流へ」

809。崔錫信　　 　「1997年為替危機以後の韓国経済の対外経済協力成果と展望」

810。深川由起子 　「韓国の構造改革と制度再配置」

811。王然均　　 　「韓国における金融産業再構築」

812。飯島高雄　 　「韓国｢財閥｣の内部資本市場としての効率性」

813。梁先姫　　 　「韓国における財閥の特質とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ改革に関する研究」

814。金？　　　 　「韓国企業と日本企業の海外事業活動に関する比較分析:

　　　　　　　　 　　 海外直接投資と国際戦略的提携を中心に」

815。高橋哲郎　　 「韓国におけるﾍﾞﾝﾁｬ-ﾋﾞｼﾞﾈｽ育成の現状と富山県産業との交流のﾌｨ-ｼﾞﾋﾞﾘﾃｨ-:

　　　　　　　　　　　国際的地域間経済交流の事例研究」

816。鞠重鎬外　 　「韓国の地方財政(2):自治体の自主財源と歳出構造」

　　 三村光弘　 　「朝鮮民主主義人民共和国の対外経済関係法の現状(5)」

817。劉庭秀　　 　「日韓における廃棄物政策の比較研究」

818。金堅外　　 　「図？江開発構想と環境問題」

819。崔宗？　　　 「韓国経済における主要産業のIT資本ｽﾄｯｸの推計:産業連関表分析を通じて」

820。鄭美愛　　　 「韓国の金大中政権における新自由主義的経済改革と｢生産的福祉｣の意味」

821。金日東　　　 「戦後韓国経済の概観」

822。三村眞人外　 「釜山港における港湾物流と管理･運営」

823。鄭承衍　　　 「日韓自由貿易協定の可能性とあり方」

824。田村紀之　　 「開発前史期韓国の政治過程」

825。鮎川伸夫　　 「植民地朝鮮における石炭産業」

826。中井浩之　　 「不良債権問題の解決ｱﾌﾟﾛｰﾁ:韓国･ﾀｲの比較分析」

827。高龍秀　　　 「金大中政権による金融･企業改革」

828。木村幹　　　 「韓国における民主化と｢政府党｣」

829。下谷政弘　　 「東ｱｼﾞｱの経済発展と｢財閥｣」

830。李鐘？　　　 「東ｱｼﾞｱ経済共同体の形成と韓日FTAの推進(上)」

831。権？基　　　 「韓国財閥におけるｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:LGｸﾞﾙｰﾌﾟの事例を中心に」

832。清水敦　　　 「韓国経済の工業化と世界経済」

833。吉岡英美　　 「韓国半導体産業の国際競争力形成の要因」

834。横倉節夫　　 「日本と中国･韓国の国民間の相互認識の比較:｢歴史問題｣･経済･安全保障を中心に」

835。？得圭外　　 「ｱｼﾞｱ通貨危機前後の韓国自動車産業における部品調達構造の変化:

　　　　　　　　　 　部品ﾒｰｶｰの取引企業数の変化を中心に」

836。崔美？　　 　「韓国における中古車流通:日本との比較」

837。李秀徹　　 　「韓国の環境補助予算制度」

838。李建外　　 　「慶州の富豪崔家における経営理念とその現代的意義」

839。三浦洋子　 　「朝鮮半島の人口転換とその変動要因の分析」

840。金永子　　 　「ﾊﾝｾﾝ病療養所における在日朝鮮人の闘い」

841。明泰淑　　 　「韓国企業の非正規労働と女子労働」

842。李景？　　　「解放朝鮮の政局とｱﾒﾘｶの政策」

843。朴宗彬　　　 「1990年代後半の韓国における農民層の動向」

844。金俊行　　　 「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ資本主義､ｸﾛｰﾆｰ資本主義(1･2)」

845。内橋賢悟　　 「IMF危機と韓国｢財閥｣の特質」

846。金日東　　　 「韓国における物流政策の発展過程」

847。？鐘振　　　 「物流拠点の概念と重要性から見た韓国の物流拠点政策に関する考察」

848。河浩根　　　 「釜山港における開発政策の問題と課題」

849。鄭章淵　　　 「韓国財閥史的展開論2:｢開発年代｣の到来と財閥資本」

850。勝倉秀治　　 「北東ｱｼﾞｱ地域の貿易投資について」

851。百成政秀　　 「韓国･大宇ｸﾞﾙｰﾌﾟの解体過程:韓国の経済ｼｽﾃﾑ変容の一側面」

852。野中健一　　 「韓国における労働政治の構造的問題:労使協議制の機能不全」

853。朱乙文外　　 「(韓国)電気通信事業法2」

854。笠井信幸　　 「韓国の第二の経済危機とその展望」

855。松尾隆外　　 「三星電子TFT-LCD事業におけるﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ戦略」

856。中川雅彦　　 「朝鮮民主主義人民共和国の工業管理体系と経済改革:行政機関と国営企業との関係」

857。文浩一　　 　「朝鮮民主主義人民共和国の経済改革:実利主義への転換と経済管理方法の改善」

858。石田徹　　　 「明治初期日朝交渉における書契の問題」

859。李鐘允　　　 「ｱｼﾞｱ金融危機以降の韓･日経済の対応方式の差異と評価」

860。安田淳　　　 「中国の朝鮮戦争停戦交渉」

861。遠藤敏幸　　 「外国人投資と韓国財閥の企業構造調整(上)」　

862。田代和生　　 「対馬藩の朝鮮輸出銅調達について:幕府の銅統制と日鮮銅貿易の衰退」

863。朴敬玉　　　 「改革以降の中国辺境地域社会における農業経営と農村労働力の移動:

　　　　　　　　　　　辺境朝鮮族自治州を事例として」

864。高龍秀　　　 「韓国における財閥の淘汰と生き残り:SKｸﾞﾙｰﾌﾟを中心に」

865。清水一史　　 「ASEAN･日本･中国･韓国における地域経済協力へ向けて」

866。吉岡英美　　 「DRAM市場における三星電子のｷｬｯﾁｱｯﾌﾟに関する一考察」

867。倉持和雄　　 「韓国農業の半世紀:農地改革および緑の革命とその後」

868。李？珍　　　 「韓国におけるｸﾞﾘｰﾝﾂｰﾘｽﾞﾑの地域観光振興についての意識分析」

869。小川雄平　　 「日韓自由貿易協定」

870。大澤正治　　 「韓国における電力産業構造改編とわが国へ与える示唆に関する考察」

871。伊藤之雄　　 「近代日本の君主制の形成と朝鮮:韓国皇帝･皇族等の日本帝国への包摂」

872。尹明憲　　　 「韓国における科学技術政策の展開:知識基盤経済への模索」

873。河知延　　　 「韓国企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と技術蓄積･技術革新」　

874。清水敏行　　 「民主体制定着期の韓国における政治と市民社会(2)」

875。清水敏行　　 「韓国における市民団体経歴保有者について」

876。洪聖協　　　 「日韓賃金比較分析の限界と課題」　

877。尹辰浩外　　 「韓国自動車産業の構造調整(上):背景､経過､展望」

878。金基元　　　 「韓国自動車産業の構造調整をめぐる争点」

879。金成垣　　　 「韓国福祉国家性格論争」

880。金正一　　　 「IMF経済危機後の韓国自動車部品産業の再編」

881。李鴻培　　　 「日韓における中間財輸入依存構造の変化」

882。朴ｿﾌﾟ　　　　「ｱﾒﾘｶにおける朝鮮経済史研究」

883。川瀬光義　　 「金大中政権下の住宅政策と住宅市場の変貌」

884。和気洋子　　 「日韓FTAと環境評価の政策ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ分析」

885。朴明？外　　 「植民地朝鮮の人口調査」

886。田村紀之　　 「韓国工業化の初期条件」

887。岡克彦　　　 「韓国近代思想史における国家的自我と｢競争論｣の初期的展開」

888。木村光彦外　 「北朝鮮ﾊﾝ鏡南道端川郡の鉱山」　　

889。李震雨　　　 「韓国自動車企業における生産･販売･購買統合ｼｽﾃﾑの多様性」

890。生野正剛外　 「使い捨て用品廃棄物の減量化政策に関する研究:韓国における使い捨て用品の使用規制を中心に」

891。金仙花　　　 「日本における在日朝鮮人社会の変容を考える:在日朝鮮人問題ﾉｰﾄ」

892。長野？　　　 「日中戦争期の石炭産業における労働力問題:朝鮮からの労働力確保との関連」

893。福岡正章　　 「太平洋戦争期植民地朝鮮の工業動員制度:軍需会社法､軍需生産責任制度を中心に」

894。田代和生　　 「17世紀初頭における日朝貿易の形態:特に貿易仕法･取引品目を中心に」

895。田代和生　　 「17世紀末より18世紀初頭に至る対馬藩の朝鮮貿易経営:貿易役員｢元方役｣の設置をめぐって」

896。田代和生　　 「近世対馬藩における日鮮貿易の一考察:｢特鋳銀｣を中心に」

897。若畑省二　　 「韓国国会選挙の巨視的分析:｢地域主義｣をどう見るか」

898。崔宗？　　　 「1990年代以降の韓国経済の成長と構造的矛盾」

899。李ﾋｮﾝｿﾞﾝ　　 「17､8世紀韓日貿易関係の推移」

　　 高承済　 　　「韓国経済社会の歴史像について」

900。金東哲　　　 「17-19世紀の釜山倭館周辺地域民の生活相」

901。吉田光男　　 「朝鮮の身分と社会集団」

902。尹大栄　　　 「韓国企業の資金調達:通貨危機後の変化を中心として」

903。田村紀之　　 「韓国経済のﾊｲｺｽﾄ症候群」

904。金永来　　　 「韓国における市民社会運動の現況と発展課題」

905。村主道美　　 「日朝の拉致問題について」

906。津守貴之　　 「日韓海峡圏における地域連携の可能性:ｺﾝﾃﾅ物流活動を中心に」

　

907。朴秀明　　　 「韓国の高度経済成長期における労働者の熟練形成過程」

908。嵯峨嘉子　　 「在日ｺﾘｱﾝ高齢者の経済状況と生活保護制度における諸課題」

909。井川一宏　　 「日韓自由貿易協定と新しい貿易理論」

910。今野昌信　　 「朝鮮後期貨幣･金融制度の改革と第一国立銀行」

911。許ﾐﾝ寧　　　 「現代ｸﾞﾙｰﾌﾟにおける労使関係の動態:1987年から1999年にかけての変化を中心に」

912。鄭章淵　　　 「韓国財閥史的展開論3:重化学工業化時代と財閥資本」

913。梁京姫　　　 「韓国における女性政策の展開」

914。金世徳　　　 「日韓における地方環境行政の一考察」

915。金奉吉　　　 「日韓自由貿易協定と自動車産業:FTAの影響と協力可能性を中心に」

916。久野国夫　　 「中国･韓国の日系企業調査ﾉｰﾄ」

917。阿部純一　　 「東ｱｼﾞｱの安全保障と民主化:北朝鮮核開発問題を中心に」

918。宋修日　　　 「1970年代東北ｱｼﾞｱにおける構造変化と南北朝鮮関係」

919。鄭鳳輝　　　 「甲申政変120年:金玉均と竹添進一郎」

920。高龍秀　　　 「韓国ﾌｧﾐﾘｰﾋﾞｼﾞﾈｽの淘汰と生き残り:SKｸﾞﾙｰﾌﾟを中心に」

921。柳町功　　　 「戦後日韓関係の形成とその経済的側面」

922。李錫注　　　 「韓国における農地制度の変遷過程と発展方向」

923。篠永宣孝　　 「京漢鉄道建設とﾌﾗﾝｽの外交･金融協力(上)」

924。澤喜司郎　　 「中国の領土的覇権主義と高句麗史歪曲」

925。戸塚悦朗　　 「日本車｢従軍慰安婦｣被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘」

926。河錬ｽ　　　　「｢駐韓米軍地位協定(SOFA)の現状と課題(2)｣」

927。長谷川正　　 「韓国の社会構造と企業経営」

928。金忠鎮　　　 「韓国陸上輸送産業がかかえる構造的問題」

929。孔義植　　　 「韓国の対日外交:李承ﾏﾝ政権と張勉政権を中心として」

930。高村忠成　　 「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ社会の到来と日韓新時代の創造」

931。岡克彦　　　 「韓国開花思想における対外認識と｢競争論｣の再構成」

932。三浦洋子　　 「食料ｼｽﾃﾑと封建制度の影響:日本と韓国の比較」　

933。鄭光ｿｯﾌﾟ　　 「韓国における地方政府の労働市場政策への新たな提案:外国人労働者問題を中心に」

934。小沢勝之　　 「半導体の流通における台湾と韓国の比較」　

935。片桐由喜　　 「韓国･占領体制下における社会保障制度」　

936。

　

　

　

【３-論-韓】＜韓国編＞

1。李章鎬　　　 「韓国企業の海外投資戦略(1･2)」『金融』(1984.1,2)

2。閔相基　　　 「韓国製造企業の海外直接投資」『韓国経営論』(1985.1.25)

3。金基永　　　 「韓国企業の直接投資(合弁投資及び単独投資)と技術輸出戦略に関する研究」

　　　　　　　　　　『産業と経営:延世大学商経大学産業経営研究所』(1983.8)

4。金基永　　　 「韓国製造企業の海外直接投資戦略に関する研究:製造中小企業を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中小企業研究』(1984.12)

5。閔相訓　　　 「韓国企業の海外直接投資に関する研究」『高大修論』(1984.7)

6。柳建佑　　　 「国際貿易における産業内分業現象に関する理論考察」

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　『経営経済:啓明大学校産業経営研究所』(1985.1)

7。方　烈　　　 「韓国企業の国際化に関する研究」『高大貿易学科修論』(1982.12)

8。鄭丙秀　　　 「韓国企業の海外直接投資に関する研究」『延世大学校経済学科貿易経済専攻』(1987.7)

9。趙容満　　　 「韓国中小企業の海外直接促進方案に関する研究」『ｿｳﾙ大:行政大学院修論』(1986.12)

10。朴佑竜　　　 「海外支店の国際性ﾏ-ｹﾃｲﾝｸﾞ戦略機能」『ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ研究:韓国ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ学会』(1988.12)

11。韓先敏　　　 「主要外国企業の対韓進出ﾏ-ｹﾃｲﾝｸﾞ戦略に関する実証研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ研究:韓国ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ学会』(1988.12)

12。魚允大外　　 「韓国企業の多国籍化に関する小考」『上場協』(1982)

13。元鐘根　　　 「韓国家電産業の対米直接投資:現地生産工場の経営管理行態」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営学研究:韓国経営学会』(1986.9)

14。魚允大外　　 「韓国企業の海外直接投資行態に関する実証研究」『経営論叢:高麗大学』(1984.7.11)

15。朴義範　　　 「海外合作投資戦略に関する研究」『貿易学会誌:韓国貿易学会』(1988)

16。李昇善　　　 「韓国企業の海外直接投資活性化方策に関する研究」『延世大:経営大学院修士論文』(1984)

17。鄭求鉉　　　 「外国人直接投資の効果と政府の対策」『産業と経営:産業経営研究所:延大』(1987.5)

18。崔成　　　　 「韓国企業の国際系列化戦略に関する考察」『経営論叢:高大経営大学』(1985.3.17)

19。李永燦　　　 「海外直接投資の戦略的試図に関する研究」『経営論集:中央大学』(1982.12)

20。辛泰坤　　　 「新興工業国工業化政策の諸類型の比較分析｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営経済研究:釜山大産業開発研究所』(1986.12)

21。韓性浩　　　 「韓国製造業の系列化構造現況と系列化政策｣『産業動向』(1988.1)

22。安錫教　　　 「直接投資の開発効果」『経済学研究:韓国経済学会』(1981.12)

23．金政泰　　　 「韓国半導体産業の経営与件と対策に関する研究」『』(1986.3)

24。金基性　　　 「韓国における多国籍企業の技術移転効果｣『貿易研究論文集:圓光大学』(1986.3)

25。趙東成外　　 「4個国際化企業郡の多角化水準に関する比較研究」『経営論集:ｿｳﾙ大学』(1983.3)

26。金址炳　　　 「馬山輸出自由地域の域外加工制度に関する考察」『産経研究:昌原大学』(1986.10)

27。安斗淳　　　 「後進国合作投資の経済政策的意義」『経済学研究:韓国経済学会』(1982.12)

28。元鐘根　　　 「韓国自動車産業の国際化過程と戦略｣『経済経営研究:韓国外大』　　(1987.9)

29。林英均　　　 「米日企業の対韓直接投資に関する比較研究」『経営研究:弘益大経営研究所』(1982.2)

30。趙東成　　　 「韓国の国際経営:輸出･外資導入･技術導入を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営事例研究:ｿｳﾙ大経営研究所』(1982)

31。姜泰景　　　 「韓日合作企業の経営事例研究｣『経営経済:啓明大学』(1982.2)

32。潘柄吉　　　 「総合的国際経営戦略としての海外建設｣『国際経営:高大貿易研究所』(1982.12)

33。張世基　　　 「海外直接投資に関する現況分析」『経営済論叢』(1981.3)

34。金迪教　　　 「韓国電子工業の技術水準隔差の測定に関する研究」

　　金在源　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済研究:漢陽大学校経済研究所』(1986.5)

35。池男雄　　　 「韓国企業海外直接投資の理論的解釈」『外大経済学修論』(1987)

？。禹政国　　　 「韓国製造業の海外直接投資に関する研究:内部化理論を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　『延大経営学科修士論文』(1987.9)

37。元鐘根　　　 「韓国家電産業の対米直接投資に関する理論及び実証研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営学研究:韓国経営学会』(1986.12)

38。金孝根　　　 「韓国財閥の成長､発展要因に関する研究」(1986)

39。全丙有　　　 「韓国重化学工業労働者に関する一研究」『ｿｳﾙ大学経済学修士論文』(1987)

40｡　　　　 　　 「韓国資本主義論争」『創作と批評』(1985)

41。林鐘雲　　　 「新国際分業と1970年代の韓国の工業化」『釜山大学経済学博士論文』(1987.8)

42。朴永一　　　 「韓国の海外直接投資」『保証月報:信用保証基金』(1988.6)

43。鄭一溶　　　 「韓国技術導入の成長と構造:歴史的な展望」『経済経営研究:韓国外国語大学』(1987.9)

44。金炳淳　　　 「海外直接投資企業の競争優位要素」『海外投資情報』(1988.5)

45。安斗淳　　　 「韓国海外投資企業の問題次項と戦略的な示唆点」『海外投資情報』(1989.1)

46。金栽元　　　 「韓･日間貿易構造の特徴」『中小企業研究:韓国中小企業学会』(1987.12)

47。竜世重　　　 「中小企業に対する大企業の技術移転に関する研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中小企業研究:韓国中小企業学会』(1987.12)

48。徐俊ｿｸ　　　 「中小輸出企業の海外ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ戦略に関する研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中小企業研究:韓国中小企業学会』(1987.6)

49。魚允倍　　　 「中小企業の産業設備輸出および海外投資展望と対策」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中小企業研究:韓国中小企業学会』(1989.4)

50。朴宗漢　　　 「韓国中小企業の輸出市場開拓戦略」『中小企業研究:韓国中小企業学会』(1989.4)

51。安台鎬　　　 「東欧圏市場進出のためのﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ戦略」『中小企業研究:韓国中小企業学会』(1989.4)

52。李文鳳　　　 「韓国の対東南亜製造業投資動向」『世界経済動向』(1989.3)

53。呂運昇　　　 「中小企業の対中国進出戦略」『海外投資情報:中小企業進興公団』(1988.11)

54。徐東赫　　　 「中南米地域の直接投資拡大方案」『海外投資情報:中小企業進興公団』(1988.5)

55。元鐘根外　　 「開発途上国企業の海外直接投資理論研究」

56。全竜uk　 　　「韓国の対先進国直接投資の特徴と理論に対する考察」『韓国経営学会』(1989.10.21)

57。兪万善　　　 「韓国家電企業の対先進国直接投資戦略方向」『延大経営大学院碩士論文』(1989.6)

58。高・杓　　　 「韓国企業の海外直接投資の改善方向」『経営論集:済州大学』(1984.2)

59。全？換　　　 「振興工業国現状の発生要因とその工業化の性格に関する一考察」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『高麗大学修士論文』(1988.7)

60。李元　　　　 「韓国の対外経済協力に関する研究」『慶南大学博士論文』(1987.7)

61。金俊碩　　　 「80年代の資本集中に関する考察」『経済と社会』理論と実践社(1989.冬)

62。趙兄斉　　　 「韓国自動車産業の蓄積構造研究のための方法論的模索」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済と社会』理論と実践社(1990.夏)

63。張公子　　　 「韓国の北方政策と南･北韓関係」『第３回朝鮮学国際学術討論会発表要旨』(1990.8)

64。高在經　　　 「台湾･香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの先端技術産業の現況と韓国との競争力比較」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　『経営経済:啓明大学校産業経営研究所』(1986.2)

65。趙東成　　　 「Case Study:大宇ｸﾞﾙｰﾌﾟ」『経営事例研究:ｿｳﾙ大学校経営研究所』(1985.?)

66。趙東成　　　 「経営事例:金星社」『経営事例研究:ｿｳﾙ大学校経営研究所』(1985.?)

67。金煥錫　　　 「第３世界の技術従属と韓国の状況」『？』

68。池龍煕　　　 「外国人投資誘致と租税特恵に関する小考」『国際経営:高麗大学校貿易研究所』(1980.7)

69。兪永穆　　　 「韓国重電機工業発達過程に関する考察」『経営論集:中央大学校経営大学』(1981.12)

70。金址柄　　　 「馬山輸出自由地域についての考察」『産経研究:馬山大学産業経営研究所』(1984.10)

71。安錫教　　　 「外国人企業進出についての選別的政策調整方案に関する研究」

　　呂運昇　　　　　　 　　　　　　　　　　　　『経済研究:漢陽大学校経済研究所』(1983.5)

72。金新　　　　 「外国人投資企業の技術移転に関する研究:上場･登録法人を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営論叢:高麗大学校経営大学』(1985.3)

73。李承勳　　　 「わが国の電子部品産業の育成に関するいくつかの問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済論集:ｿｳﾙ大学校経済研究所』(1983.6)

74。趙東成外　　 「韓国の海外投資制度と実績」『経済論集:ｿｳﾙ大学校経済研究所』(1981.9)

75。徐淙圭　　　 「わが国海外直接投資支援制度と国際比較」『貿易研究:同徳女子大学貿易学科』(1986.?)

76。南相午　　　 「家電3社の'83･84財務諸表分析」『経営事例研究:ｿｳﾙ大学経営研究所』(1986.?)

77。郭秀一　　　 「経営事例･ｿｳﾙ電子株式会社」『経営事例研究:ｿｳﾙ大学経営研究所』(1981.?)

78。申ｼﾞｪｸﾞﾝ　　 「80年代外国人直接投資白書」『現実と展望2:民族運動と従属経済:プルピッ出版社』(198?)

79。朴ﾃｽﾞ 　　 　「巨大企業IBM上陸の衝撃と余波」『現実と展望2:民族運動と従属経済』ﾌﾟﾙﾋﾟｯ(198?)

80。　　　　　 　「(編集部編)韓国の多国籍企業」『経営学研究:ｿｳﾙ女子大学経営学科』(1985.10)

81。金在換　　 　「直接投資誘致と多国籍企業」『現場5:従属現実と民族運動』(1985.12.10)

82。崔仁哲　　 　「1980年代不実企業整理過程に関する研究」

　　　　　　　 　　　　　　『韓国資本主義の理解:社会経済評論3』､韓国社会経済学会､(1991.4)

83。李宰煕　　 　「韓国社会の性格と発展展望」『韓国社会の理解のための道しるべ』(1992.3)

84。李眞經　　 　「韓国社会の性格に関して:新植国独資論の立場」

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国社会と変革理論研究』､民脈､(1991.1)

85。孫好哲　　 　「新興工業国の国際政治経済学」

　　　　　　　 　　　　　　　　　『韓国と国際政治:慶南大極東問題研究所』第6巻1号(1990.春)

86。丁聲鎮　　 　「韓国資本主義の再生産構造分析試論」『現段階』第１集､ﾊﾝｳﾙ(1988.2.15)

87。朱宗桓　　 　「韓国独占資本主義の展開と対応」『社会経済評論』第１集､ﾊﾝｳﾙ(1988.12.2)

88。鄭民 　 　 　「韓国資本主義の性格規定」『韓国社会構成体論争(1)』(1989.2.6)

89。丁聲鎮　　 　「民族経済論の諸問題」『産業社会研究』(1986.3.25)

90。李炳天　　 　「植民地半封建社会構成体論の理論的諸問題」『産業社会研究』(1987.12.30)

91。李炳天　　 　「新植民地国家独占資本主義の理論構造」『社会と思想』(1988.10)

92。安秉直　　 　「中進資本主義としての韓国経済」『思想文芸運動』2号､ﾌﾟﾙﾋﾟｯ(1989)

93。趙元煕　　 　「現代資本主義における独占分析の方法論」

94。丁聲鎮　　 　「韓国経済におけるﾏﾙｸｽ比率の分析」『ｿｳﾙ大学博士論文』(1990.8)

95。李在煕　　 　「韓国の独占資本形成に関する研究:製造業99大企業を中心に」

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｿｳﾙ大学博士論文』(1990.8)

96。金堅 　 　 　「1980年代韓国資本主義と産業構造調整」『社会経済評論』第3集､ﾊﾝｳﾙ(1990)

97。崔宇聖　　 　「ﾄｲﾂ新左派政治経済学の展開過程」『社会経済評論』第3集､ﾊﾝｳﾙ(1990)

98。趙眞慶　　 　「主体思想理解と批判の諸争点に関して」『民族自主運動論1』白山(1988.11)

99。丁聲鎮　　 　「独占強化論批判」『動向と展望』白山(1990.冬)

100。趙ﾋｮﾝｾﾞ　 　「韓国資本主義国家研究の現況」『産業社会研究』(1985)

101。金ｿﾝﾌﾝ　　　「動く中国大陸の社会経済」『社会と思想』(1988.10)

102。丁聲鎮　　　「80年代韓国社会構成体論争と周辺部資本主義論」『韓国社会研究』(1987.8)

103。丁聲鎮　　　「世界資本主義と不平等交換」『李大根外編:世界資本主義論』

104。李在煕 　 　「資本輸出と周辺国の経済発展」『李大根外編:世界資本主義論』

105。李炳天外　　「戦後韓国経済学研究の動向と課題:政治経済学の観点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

106。李承烈　　　「日帝時期の資本家論争」『歴史批評:歴史問題研究所』(1990.夏)

107。松原昭　　　「ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶの社会主義政治経済学」『現実と科学6』(1990)

108。林雄介　　　「1980年代､日本における韓国史研究動向」『歴史批評:歴史問題研究所』(1990.夏)

109。申ｽﾞﾍﾞｯ　 　「1930年代､韓国社会主義者の民族開放運動論」『歴史批評:歴史問題研究所』(1990.春)

110。権ﾋﾖﾝ　　 　「ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶとﾎﾞﾙｼｪﾋﾞｷ歴史の再解析」『歴史批評:歴史問題研究所』(1990.春)

111。安ｻﾝﾌﾝ　　　「ﾏﾙｸｽ主義の危機､そしてﾌﾟﾛﾚﾀﾘｱ独裁論と社会化論の問題設定」『現実と科学10』(1991)

112。金ﾕﾝｻﾞ　　　「ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶと社会主義経済理論」『社会経済評論2』(1990.5.20)

113。申ｶﾞﾝﾖﾝ　　 「90年代韓国社会の階級研究の深化のために」『創作と批評』(1990.春)

114。金ﾋｮﾝｷﾞ　　 「韓国社会の労働者階級論の模索」『創作と批評』(1990.春)

115。林ｳｫﾝﾃｯ　　 「価値論と恐慌論」『ｿｳﾙ大:経済論集』(17巻2号)

116。　　　　 　 「全･李拘束処罰闘争日誌」『5共清算と悪法改廃闘争:基社研ﾚﾎﾟｰﾄ､10号』(1988.12)

117。金在勲　 　 「80年代韓国経済の構造と性格」『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

118。金ｿｯｼﾞﾝ　　 「現代資本主義分析の基本視覚」『現実と科学10』(1991.夏)

119。鄭ｷｮﾝﾌｧ　　 「韓国社会性格論議に関する一考察」『経済と社会』(1988.冬)

120。　　　　 　 「1980年代韓国資本主義」『現実と科学10』(1991.夏)

121。安秉直 　　 「植民地半封建社会論の争点」『産業社会研究』(1985)

122。金在勲　 　 「60年代以降独占資本の発展に関する理論的再照明」『歴史批評』(1990.夏)

123。ｺﾝｾﾞｳｯ 　　 「8.15以降､官僚的独占資本家の形成」『歴史批評』(1990.夏)

124｡ 金ﾎﾝﾐｮﾝ　　 「ｽﾀｰﾘﾝ･ﾄﾛﾂｷ論争」『社会と思想』(1988.10)

125。李大根外 　 「座談:農業解体の危機と韓国社会の進路」『創作と批評』(19910.春)

126。李大根　 　 「韓国戦争と世界資本主義の復興」『歴史批評』(1990.夏)

127。丁聲鎮　 　 「ｽﾀｰﾘﾝ主義と徹底的に決別しなければならない」『社会評論』(1992.8)

128。崔ﾖﾝﾎ　　　 「ﾍﾟﾚｽﾄﾛｶｲの挑戦とﾏﾙｸｽ･ﾚｰﾆﾝ主義の擁護」『思想文藝運動』(1990.夏)

129。林hwi-chul　「科学技術革命の性格と資本主義の構造変化」『思想文藝運動』(1990.夏)

130。宋zu-myeong 「平和共存理論の構造と争点」『現実と科学4』(1989)

131。尹so-yeong　「現段階｢ﾏﾙｸｽ主義危機｣と進歩運動」『社会評論』(1992.8)

132。李炳天　　　「ﾎﾟｽﾄ･ﾏﾙｸｽ主義と韓国社会」『社会評論』(1992.9/10)

133。朴hyong-zun 「｢新思考｣の世界認識と変革論」『動向と展望』

134。朴in-gi　　 「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶとｶﾘﾌﾞ地域の資本主義発展経路に関して」『産業社会研究』(1987)

135。呉se-chul　 「辞退しない民衆後補を立てよう」『ﾏﾙ』(1992.6)

136。朱seong-zun 「新産業政策と財閥解体論の真実」『ﾏﾙ』(1992.6)

137。　　　　　　「植民地半封建社会論と新植民地国家独占資本主義論」『産業社会研究』(1987)

138。　　　　　　「韓国現代研究の現状と課題」『社会経済評論2』(1990.5.20)

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147。丁聲鎮 　　 「韓国資本主義における蓄積と再生産の構造変化」『思想文藝運動』

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『産業と経営:延大産業経営研究所』(92.11)

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　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『国家独占資本主義理論研究3』

150。安jeong-ok　「ﾚｰﾆﾝの社会主義建設論(1923)に対する一研究」『現実と科学5』(199)

151。　　　　　　「韓国社会構造の分析､韓国社会矛盾構造分析のための試論､韓国社会の階級構成」

152。趙hi-yon　　「50､60､70年代､民族民主運動の展開過程に関する研究」『韓国社会運動史』

153。尹so-yeong　「社会主義観のﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶとｸﾘｺﾌ論争」『現実と科学5』(1990)

154。呉mi-il　　 「1930年代､社会主義者の社会性格論争」『歴史批評』(1990.春)

155。申hyeon-zun 「1960-70年代初､社会主義政治経済学論争の再検討」『現実と科学5』(1990.4)

156。姜南勲外 　 「資本主義政治経済学に対して(1･2)」『社会経済評論2』(1990.5.20)

157。朴do-yeong　「帝国主義論と現代資本主義の再照明」

158。朴ｽﾞﾝｼｸ　　 「経営合理化と職場体制の変化」『季刊経済と社会』(93.秋)

159。文yong-ho　 「現段階の韓国社会構成体論争と戦略論争のいくつかの呉謬に関して」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東ｱｼﾞｱ社会性格論争』

160。李大根　　　「韓国資本主義性格に関して」『韓国社会構成体論争１』

161。張sang-hwan 「現行土地制度の性格」『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

162。李se-yeong　「現代韓国史学の動向と課題」『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

163。徐kwan-mo　 「中間諸階層の構成と民主変革での地位」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

164。鄭kwan-yong 「韓国の政治変動に関する一研究」『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

165。金jin-gyun　「民族的･民衆的な学問を提唱する」『韓国人文社会科学の現段階と展望』(1989.2.20)

166。鄭kwan-yong 「80年代韓国社会政治地形変化の背景と性格」『韓国社会運動史』竹山新書(1990.5)

167。金均外　　　「韓国の資本蓄積過程に関する試論的分析」『動向と展望』(1992.夏)

168｡ 洪ｻﾞﾝﾋﾟｮ外　「1980年代韓国資本主義」『1980年代の韓国社会と支配構造』ﾌﾟﾙﾋﾟｯ(1989)

169。金ze-yeol　 「80年代韓国社会性格論争」『韓国社会の性格と運動』共同体(1987.9.5)

170。朴hyeon-che 「現代韓国社会の性格と発展段階に関する研究」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　『韓国社会構成体論争１』竹山新書(1989.2.6)

171。崔yeon-gu　 「80年代学生運動の理念的･組織的発展過程」『韓国社会運動史』竹山新書(1990.5)

172。全hyo-gwan　「1980年代社会運動論争の整理のために」『現実と科学5』(1990.4.20)

173｡ 李ｿﾝﾋｮｯ　　 「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ資本主義論争」『現実と科学4』(1989.9.30)

174。孫ho-chul　 「韓国国家論の研究現状」『韓国社会の理解のために』(1992.3.25)

175。J.G.ﾃｲﾗｰ　　「社会構成体と生産様式」

176。申hyeon-zun 「調節理論､最後の頼りなのか､或は行き詰まりなのか」『現実と科学10』(1991.6.25)

177。金su-heng　 「ﾏﾙｸｽの価値論」『社会経済評論2』(1990.5.20)

178。趙yeong-tak 「農業問題研究の現状と課題」『社会経済評論2』(1990.5.20)

179。　　　　　　「ﾙｲ･ｱﾙﾂｲｾﾙ､1918-1990」『現実と科学10』(1991.6.25)

180。　　　　　　「新しい局面に入った韓国｢性格｣論争:ｿｳﾙ大学民教協第2会学術討論会」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｼｻ･ｼﾞｬｰﾅﾙ』(1992.10.15)

181。Dozinsoon外 「1950ｰ70年代韓国社会運動に関する研究動向と課題」『歴史と現実』(1990.12.15)

182。姜哲ｷﾞｭ　　 「国際分業での韓国資本主義の位置と発展展望」『思想文芸運動』(1989.11.20)

183。　　　　　　「国家理論:ﾏﾙｸｽ主義的観点:金弘明｢ﾏﾙｸｼｽﾞﾑと国家理論｣､崔章集｢ｸﾞﾗﾑｼのﾍｹﾞﾓﾆ概念｣､

　　　　　　　　　　 朴相燮｢Poulantzas-Miliband国家論論争考｣『世界の文学』(1985.春)

184。丁聲鎮 　　 「再び｢10月｣へ」『創作と批評』(1992.春)

185。丁聲鎮 　　 「韓国資本主義と経済的従属」

　　　　　　　　 　　　　　　民教協第2回学術討論会『韓国経済における独占と従属』(1992.10)

186。洪ｻﾞﾝﾋﾟｮ　　「韓国資本主義と独占財閥」

　　　　　　　　 　　　　　　民教協第2回学術討論会『韓国経済における独占と従属』(1992.10)

187。金秀行　 　 「韓国社会をどう分析するか」

　　　　　　　　 　　　　　　民教協第2回学術討論会『韓国経済における独占と従属』(1992.10)

188。金秀行　 　 「韓国経済学会とﾏﾙｸｽ主義的視覚」金秀行著『資本論研究』内所収､(1988.3.25)

189。朴ﾄﾞﾖﾝ外　　「｢現科｣の現実認識方法論」『社会と思想』(1991.9.1)

190。韓勲　　　　「賃労働の再生産に関する研究」『高麗大学経済学科:修士論文』(1992.12)

191。水野直樹　　「新幹会東京支会の活動に関して」李庭植外『新幹会研究』ﾄﾞﾝﾆｮｯｸ､所収(1983)

192。水野直樹　　「新幹会運動に関する若干の問題」李庭植外『新幹会研究』ﾄﾞﾝﾆｮｯｸ､所収(1983)

193。水野直樹　　「ｺﾐﾝﾃﾛﾝの民族統一戦線論と新幹会運動」『歴史批評』(1988.春)

194。姜ｽﾆ　　　　「80年代の労使関係」『韓国経済の構造』第10章

195。朴ｽﾞﾝｼｸ　　 「大企業の新経営戦略と職場権力関係の変化」『社会批評､第7号』

196。林陽澤　　　「技術開発と製造業競争力」『韓国国際経済学会ｾﾐﾅ-:経済開放拡大と新産業政策』(92.6)

197。金ﾋｮﾝｷﾞ　　 「韓国における生産民主主義の実現の歴史的前提条件」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　『韓国社会の民主的変革と政策的代案』(92.10)

198。魚秀鳳外　　「雇用調整の国際比較」『韓国経済学会報告』(94.6)

199。朴永九　　　「重化学工業の効率性に関する研究」『韓国経済学会報告』(94.6)

200。柳将秀　　　「国際化時代､韓国労使関係の方向」『韓国経済学会報告』(94.6)

201。林ｿﾝﾌﾝ　　　「韓国自動車独占大企業の労働統制と労働者階級の状態に関する事例研究」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全南大学修士論文(90.8)

202。朴炳埴　　　「韓国自動車産業の海外投資に関する研究」檀国大学修士論文(90)

203。鄭永得　 　 「多品種少量生産におけるFMSとJITｼｽﾃﾑ導入のための研究」朝鮮大学修士論文(91.6)

204。金性洙　　　「韓国の下請系列構造に関する研究:自動車産業を中心に」ｿｳﾙ大学修士論文(91.12)

205。朴成局　　　「韓国自動車企業の国際提携戦略に関する研究」西江大学修士論文(91)

206。金東源　　　「規制緩和以降の金融構造の模索」『韓国金融学会､94年度定期学術大会論文集』(94.6.10)

207。禹明東　　　「韓国財政構造と資本蓄積過程の相互関連性に関する研究」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国経済学会:経済学研究』(93.12)

208。金ﾎﾞﾝﾊﾝ　　 「国際化時代の国内交換機産業」『韓国経済学会報告』(94.8)

209。金振旭　 　 「日本企業の対韓進出性格:1970､1980年代を中心に」『釜山大:ｱｼﾞｱ研究』(94.2)

210。梁勝弼　　　「鐵製農器具所有変化に関する検討」『新羅分化』(95)

211。梁勝弼　　　「三韓～新羅時代における原鑛供給地に関する検討」『金甲周華甲記念史学論叢』(94)

212。尹一絃　　　「韓国貿易の現状と課題」『熊本学院大:海外事情研究』(96.3)

213。中村哲　　　「東ｱｼﾞｱ資本主義と韓国経済」『経済史学会』(93.12)

214。黄徳淳　　　「賃金構造の変化と企業別賃金格差拡大に対応するための労働組合の賃金政策」

215。尹眞浩　　　「民主労総の賃金政策方向(試案)」

216。金錫俊　　　「民教協と民主労組運動:連帯と協力の10年」

217。金錫俊　　　「地域経済危機論に対する社会学的検討:釜山地域を中心に」

218。金明植　　　「北韓の自動車工業現況と南北韓経協推進法案」

219。洪淳直　　　「北韓の自動車工業」

220。　　　　　　「大･中小企業間協力関係の現況と発展方向」

221。　　　　　　「勤労者派遣法案の内容と問題点」

222。洪範教　　　「韓国金融市場の国際的統合」

223。李根　　　　「中国内外国人投資企業の比較研究:韓国企業の中国投資に関する示唆」

224。尹光鳳　　　「再び見る日本の朱子学と朝鮮」

225。李明豪外　　「IMT-2000ｻ-ﾋﾞｽの韓国経済への影響」

226。趙songje　　「自動車産業における企業規模間賃金格差」

227。李義ﾃｯ　　　「韓国企業の株式所有構造と企業価値の連関性」

228。姜光夏　　　「新経済5ヶ年計画に関する評価」

229。趙ﾎﾞｯｸﾋｮﾝ　 「銀行合併の経済的効果:国民銀行と住宅銀行の合併」

230。李根外　　　「去る千年の韓国経済史の四つの争点:統合的接近の試み」

231。卜得圭　　　「韓国自動車産業の部品取引構造の変化」

232。鄭英一　　　「先進諸国の農政趨勢と韓国農政転換の課題:ﾄﾞ-ﾊ開発ﾗｳﾝﾄﾞ農業協商と関連して」

233。除叡？外　　「新経済5カ年計画の規制改革」

234。元裕漢　　　「18世紀における貨幣政策:銅銭の鋳造事業を中心に」

235。元裕漢　　　「朝鮮後期の金属貨幣流通政策:17世紀前半の銅銭流通試図期を中心に」

236。李載允　　　「18世紀貨幣経済の発展と銭荒」

237。元裕漢　　　「朝鮮後期貨幣政策に関する一考察」

238。朴昭？　　　「17･18世紀戸曹の倭館収税策変化」

239。韓明基　　　「17世紀初銀の流通とその影響」

240。元裕漢　　　「李朝後期清銭の輸入･流通に関して」

241。李？？　　　「南洋諸国人の往来貿易に関して」

242。李？？　　　「己酉条約成立始末と歳遣船数に関して」

243。李？銑　　　「任那十国名の対馬島比定」

244。愼？？　　　「獨島･鬱陵島の名称変化」

245。尹ﾋﾀｸ　　　 「韓半島有事時に対する中国の北朝鮮縁故権主張の名分づくり」　

246。金聖七　　　「燕行小？:朝中交渉史の一？」

247。金？均　　　「初期の朝清経済関係交渉略考」

248。元裕漢　　　「朝鮮後期貨幣流通に関する一考察:銭荒問題を中心に」

249。全海宗　　　「清代韓中朝貢関係綜考」

250。姜満吉　　　「朝鮮後期､手工業者と商人との関係」

251。高ｽﾝﾋ　　　 「朝鮮後期北関開市研究」

252。柳承宙　　　「朝鮮後期対清貿易の展開過程:17･8世紀赴燕訳官の貿易活動を中心に」

253。姜満吉　　　「開城商人研究:朝鮮後期商業資本の成長」

254。金東哲　　　「朝鮮後期倭館開市貿易と被執参」

255。柳承宙　　　「朝鮮後期対清貿易が国内産業に与えた影響」

256。柳承宙　　　「朝鮮後期朝･清貿易小考」

257。趙ｷﾞｼﾞｭﾝ　　「人参貿易と参政考」

258。金鐘圓　　　「朝鮮後期対清貿易に関する一考察:潜商の貿易活動を中心に」

259。李存ﾋ　　　 「挑戦前期の対明書冊貿易:輸入面を中心に」

260。李源？　　　「朝鮮後期の釜山倭館について」

261。権榮翼　　　「柳ﾋｮﾝ遠の貨幣思想に関する研究:貨幣の管理的および実践的思考を中心に」

262。方ｷﾞｼﾞｭﾝ　　「17･18世紀前半金納租税の成立と展開」

263。元裕漢　　　「金ﾕｯと銅銭」

264。柳承宙　　　「17世紀私貿易に関する一考察:朝･清･日間のﾖﾝﾁｮ･硫黄貿易を中心に」

265。金容旭　　　「釜山倭館考」

266。ﾐﾝ丙彩　　　「韓日経済関係」

267。延正悦　　　「中江後市と貿易法規に関する研究」

268。李ﾋｮﾝｿﾞﾝ　　「(書評)田村洋幸著『中世日朝貿易の研究』」

269。姜満吉　　　「(書評)劉元東著『李朝後期商鉱業史研究』」

270。姜満吉　　　「朝鮮後期商業資本の成長:京市ｼﾞｮﾝ･松商などの都ｺﾞ商業を中心に」

271。金泳ﾎ　　　 「朝鮮後期における都市商業の新しい展開:乱ｼﾞｮﾝを中心に」

272。姜満吉　　　「朝鮮後期商業の問題点:『迂書』の商業政策分析」

273。元裕漢　　　「朝鮮後期貨幣政策に関する一考察:高額銭の鋳用論議を中心に」

274。鄭成一　　　「1861-62年対馬藩の密貿易事件の処理過程」

275。ﾐﾝ徳基　　　「朝鮮･琉球を通した江戸幕府の対明接近」

276。李薫　　　　「(書評)孫承ﾁｮﾙ著『朝鮮地代の韓日関係史研究』」

277。玄明ﾁｮﾙ　　 「日本幕府末期の対馬島といわゆる｢征韓論｣について」

278。李ｿﾝﾐﾝ　　　「朝鮮後期対日貿易商の弊害と己巳条約(1809)の締結」

279。金ｽﾋ　　　　「魚業根拠地の建設計画と日本人の集団移民」

280。申ﾄﾞﾝｷﾞｭ　　「｢VOC｣の東北ｱｼﾞｱ進出にみえる朝鮮貿易の断絶と日本貿易の維持政策」

281。洪性徳　　　「壬辰倭乱直後の日本の対朝鮮講話交渉」

282。李薫　　　　「朝鮮後期日本人の朝鮮漂着と送還」

283。米谷均　　　「(書評)？徳基著『前近代東ｱｼﾞｱのなかの韓日関係』」

284。　　　　　　「(付録)韓日関係史の英文論著目録(1990-1994)」

285。楊秀芝　　　「琉球王国の対外関係に関する一考察:朝鮮朝の事大交隣と関連して」

286。李薫　　　　「18世紀中葉の日本漂船に対する雑穀(五日糧)支給と朝･日交渉歪曲」

287。羅ｿﾞﾝｳ　　　「朝鮮水軍の武器体系と戦術」

288。河泰ｷﾞｭ　　 「丁酉再乱紀全羅道地方の義兵活動について」

289。河宇鳳　　　「開港期修信使行に関する一研究」

290。具蘭ﾋ　　　 「8世紀中葉の渤海･新羅･日本の関係:日本の新羅侵攻計画を中心に」

291。許ｼﾞｵﾝ　　　「17世紀朝鮮の倭館統制策と朝日関係」

292。張ｽﾝｽﾝ　　　「朝鮮前期倭館の成立と朝･日外交の特質」

293。柳ｾﾞｺﾞﾝ　　 「近代韓国平和思想研究」

294。金ﾋﾞｮﾝﾅﾑ　　「百済近？古王代の南方征伐」

295。鄭成一　　　「朝鮮の銅銭と日本の銀貨:貨幣の流通からみた15-17世紀の韓日関係」

296。ﾐﾝ徳基　　　「壬申倭乱に拉致された朝鮮人の帰還と残留への道」

297。河宇鳳　　　「壬申倭乱以後の釜山と日本関係」

298。姜大敏　　　「開港以後の釜山と日本」

299。金鎮鳳　　　「私主人研究」

300。李ﾋｮﾝｿﾞﾝ　　「己酉条約内容の史書別総覧検討」

301。洪性徳　　　「17世紀別差倭の渡来と朝日関係」

302。洪性徳　　　「朝鮮後期｢問慰行｣について」

303。孫ｿﾞﾝﾑｯ　　 「日帝下化学工業都市興南に関する研究」

304。張錫興　　　「日帝下榮山浦植民基地の形成」

305。李賢淑　　　「16-17世紀朝鮮の対中国輸出政策に関する研究」

306。徐恵源　　　「朝鮮後期柵門貿易の変遷に関する研究」

307。元裕漢　　　「当五銭攷」

308。金龍徳　　　「茶山の商業観研究」

309。鄭萬？　　　「回顧と展望:韓国史学界､1979-1983:朝鮮後期」

310。李樹健　　　「1973-1975年度韓国史学界の回顧と展望:朝鮮前期」

　　 李基白　　　「1973-1975年度韓国史学界の回顧と展望:朝鮮後期」

311。李光麟　　　「京主人研究」

312。李鐘英　　　「朝鮮初貨幣制の変遷」

313。李榮薫　　　「朝鮮社会構成の歴史的性格に関する考察」

　　　　　　　　 「朝鮮封建制論の批判的検討」

314。李旭　　　　「18世紀末ｿｳﾙ商業界の変化と政府の対策」

315。金鐘圓　　　「初期朝･清関係に関する一考察」

316。柳承宙　　　「朝鮮後期貢人に関する研究:三南月課火薬契人の受価製納実体を中心に」

317。梁ﾎﾝｽｯ　　　「17世紀ﾂﾞﾓ浦倭館の景観と変化」

318。梁ﾎﾝｽｯ　　　「朝鮮後期対日接慰官の派遣と役割」

319。梁ﾎﾝｽｯ　　　「17-18世紀訳官の対日貿易」

320。金東哲　　　「国訳倭人求請登録(1)概観」

321。金東哲　　　「17世紀日本との交易･交易品に関する研究:密貿易を中心に」

322。金東哲　　　「17-18世紀対日公貿易における公作米問題」

323。金東哲　　　「朝鮮後期倭館開市貿易と被執参」

324。金東哲　　　「19世紀牛皮貿易と東莱商人」

325。金東哲　　　「通信使行の釜山地域の役割」

326。金東哲　　　「朝鮮後期水牛角貿易と弓角契貢人」

327。金東哲　　　「朝鮮後期倭館開市貿易と東莱商人」

328。金東哲　　　「倭寇に関する一考察:古代および高麗後期の倭寇を中心に」

329。金東哲　　　「『東莱府商ｺﾞ案』からみた19世紀後半の東莱商人」

330。

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【３-論-英】＜英文編＞

　

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【４】台湾経済に関する文献

【４-単】【単行本】

【４-単-日】＜日本編＞

1。台湾における企業の資金調達と証券市場(1983.3)　　　　　　　　　　 　　　　 台湾交流協会

?。台湾における外資企業の実態:技術導入の状況(1983.3)　　　　　　 　　　　　　台湾交流協会

3。台湾における電子部品工業(1984.2)　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

?。台湾の輸出産業(1.2)(1984.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　台湾交流協会

?。台湾企業の技術開発力(1984.3)　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

6。資-1:台湾の企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ(1985.3)　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　台湾交流協会

7。台湾の電子部品産業(1985.3)　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

8。台湾における情報処理産業(1985.3)　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

?。台湾の車輌ならびにその部品工業(1985.3)　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

?。台湾の技術開発研究機関(1985.3)　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

?。台湾におけるﾌﾟﾗﾝﾄ据付産業(1986.3)　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　台湾交流協会

12。台湾経済のｱ･NICsとしての新展開(1986.3)　 　　　　　　　　　　 　　　　　　台湾交流協会

？。台湾における磁性材料の開発の現況(1986.3)　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

？。台湾における石油化学工業の現状(1987.3)　　　　　　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

15。61M-1:台湾の自動車及び関連部品育成の進展(1987.3)　　　 　　　 　　　　　　台湾交流協会

16。外国人･華僑投資事業の運営分析(1986年版=1984年資料)　　 　　　 　　　　　　台湾研究所

17。在華日本企業総覧(1987年版)(1987.7.15)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　台湾研究所

18。国際経済:中華民国･台湾特集(1988.1.30)

19。谷浦孝夫(1988.5.30)　　　　　 台湾の工業化:国際加工基地の形成　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

20。笹本武治編(1964.3.25)　　　　 台湾の産業構造　　　　　　　　　　　　 　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

21。田中直吉(1968.5.15)　　　　　 米国の台湾政策 　　　　　　　　　　　　　　 鹿島研究所

22。李東碩編(製本)　　 　　　　　 台湾経済関連論文集　　　　　　　　　　 　　 個人書庫用

23。若林正丈(1989.4.15)　　　　　 転形期の台湾　　　　　　　　　　　　　 　　 現代ｱｼﾞｱ叢書

24。戴国輝(1989.7)　　　 　　　　 台湾　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 岩波新書

？。　照彦(1975.6.30)　　　　　　 日本帝国主義下の台湾　　　　　　　　　 　　 東京大学出版会

26。　照彦外(1992.2.25)　　　　　 台湾の経済　　　　　　　　　　　　　　 　　 東京大学出版会

27。若林正丈(1992.10.9)　　　　　 台湾:分裂国家と民主化　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

28。若林正丈(1991.2.28)　　　　　 台湾海峡の政治　　　　　 　　　　　　　　　 田畑書店

29。若林正丈外(1992.9.30)　　　　 激動の中の台湾:その変容と転成　　　　 　　　田畑書店

30。坂井秀吉外(1988.7.25)　　　　 香港･台湾の経済変動　　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

？。劉進慶(1975.2.25)　　　　　　 戦後台湾経済分析　　　　　　　　　　　 　　 東京大学出版会

32。渡辺利夫外(1993.6.17)　　　　 両岸経済交流と台湾　　　　　　　　　　 　　 ｼﾞｪﾄﾛ

33。高希均外(93.3.31)　　　　　　 台湾の四十年(上･下)　　 　　　　　　　　　　連合出版

34。宋立水(99.1.20)　　　　　　　 ｱｼﾞｱNIESの工業化過程:資本と技術の形成　　　 日本経済評論社

35。？照彦(00.2.17)　　　　　　　 台湾の選択:両岸問題とｱｼﾞｱの未来　　　　　　 平凡社新書

36。東大社研(01.3)　 　　　　　　 ｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ･ｱｼﾞｱの産業と企業　　　　　　　　　 東京大学社会科学研究所

37。伊藤孝司(00.1.25)　　　　　　 台湾への原発輸出　　　　　　　　　　　　　　風媒社

38。吉田勝次(96.1.31)　　　　　　 台湾市民社会の朝鮮　　　　　　　　　　　　　大阪経済法科大学出版部

　

　

　

【４-単-中】＜中国編＞

　

1。　　　(1986.10)　 　　　　　　 電子工業

2。陳介玄(中華民国83.3)　　　　　 協力網絡與生活結構　 　　　　　　　　　　　 行政院新聞局

　

　

【４-単-韓】＜韓国編＞

　

1。李鶴圭(1987.7) 　　　　　　　　台湾の対米貿易摩擦と対応　　　 　　　　　　 産業研究院

2。朴ﾎﾞﾝｽﾝ(1992.7.30)　　　　　　 台湾経済なぜ強いのか　　　　　　　　　　　　ﾖﾙｻﾗﾑ

3。周ﾜﾝﾖ(03.6.30)　　　　　　　　 台湾:美しい島､悲しい歴史　　　　　　　　　　新旧文化社

【４-単-日】＜広大公費＞

　

1。島田克美(94.10.30)　　　　　　 東ｱｼﾞｱと台湾の経済　　　　　　　　　　　　　学問社

2。井尻秀憲(93.7.20)　　　　　　　台湾経験と冷戦後のｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　剄草書房

3。台湾産業研究所(95.5.13)　　　　'94年版台湾工業年鑑　　　　　　　　　　 　　台湾産業研究所

4。　照彦(95.10.11)　　　　　　　 台湾からｱｼﾞｱのすべてが見える　　　　　　　　時事通信社

5。小林伸夫(95.12.5)　　　　　　　台湾経済入門　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

6。朝元照雄(96.3.10)　　　　　　　現代台湾経済分析　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

7。黄欽勇(96.9.21)　　　　　　　　電脳大国台湾の奇跡　　　　　　　　　　　　　ｱｽｷ-出版局

8。杉岡碩夫(01.8.30)　 　　　　　 新台湾の奇跡　　　　　　　　　　　　　　　　緑風出版

9。荘幸美(04.3.30)　　　　　　　　台湾IT産業の経営戦略:ｴｲｻｰを中心に　　　　　 創成社

　

　

【４-論】【論文】

【４-論-日】＜日本編＞

　

1。林忠吉　　 「ｱｼﾞｱ中進国における貿易現状と産業構造の転換:台湾の事例を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『八代学院大学経済経営論集』 (1985.12)

2。杉本昭七　 「ｱﾒﾘｶ企業と日本企業の多国籍化に関する一考察:台湾の場合」 KIER(1981.6)

3。久保新一　 「転形期の台湾経済における輸出加工区と電子産業」

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 『関東学院大学経済研究所年報』(1989.3)

4。易錦銓 　　「新しい台湾経済の展望」『関東学院大学経済研究所年報』(1989.3)

5。　　　　 　「台湾･ME関連工場調査」『関東学院大学経済研究所年報』(1989.3)

6。清　一郎 　「台湾自動車部品工業の生産体制と技術水準」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 『関東学院大学:経済研究所年報』(1989.3)

7。水越潔　　 「台湾の証券発行制度について」『経営論集:明治大学』(1987.3)

8。陳光輝　　 「台湾経済の｢比例成長からの乖離(DGP)｣分析」『世界経済評論』(1987.8)

9。劉志鵬　　 「変容する台湾の労使関係と労働法制」『日本労働研究雑誌』(1988.2-3)

10。三宅武雄　 「台湾経済の動向と実態」『経済学論纂:中央大学』(1986.7)

11。水越潔 　　「台湾｢一般公認会計原則｣の｢株主勘定｣について」『経営論集:明治大学』(1986.7)

12。松本俊郎　 「台湾･韓国経済の長期的動向分析､ 1903-83年」『社会経済史学:社会経済史学会』(89.8)

13。易錦銓 　　「新しい台湾経済の展望」『経済研究所年報:関東学院大学』(1989.3)

14。戴肇洋　　 「台湾における農業の展開過程と問題点」『千里山経済学:関西大学』(1988.12)

15。林忠吉　　 「東ｱｼﾞｱ自動車産業の発展と国際分業:台湾の自動車産業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『八代学院大学経済経営論集』(1989.3)

16。劉進慶　　 「台湾の中小企業問題と国際分業」『ｱｼﾞｱ経済:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1989.12)

17。隅谷三喜男 「台湾の労働市場と労使関係」『ｱｼﾞｱ経済:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1989.12)

18。ﾇﾏ崎一郎 　「現代台湾における民間大企業の所有と経営」『ｱｼﾞｱ経済:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1989.12)

19。　照彦　　 「台湾経済と華僑資本」『ｱｼﾞｱ経済:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1989.12)

20。劉進慶　　 「台湾経済発展に関するｱﾝｹ-ﾄ調査」『ｱｼﾞｱ経済:ｱｼﾞｱ経済研究所』(1989.12)

21。小林謙一　 「台湾の経済発展と労働経済のﾀﾞｲﾅﾐｯｸｽ」『法政大学経済学会』(1990.2)

22。林忠吉　　 「ｱｼﾞｱNIESの電子産業の発展と高度化:台湾の電子産業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済経営論集:八代学院大学』(1990.1)

23。林忠吉　　 「ｱｼﾞｱNIESの繊維産業の発展と近代化:台湾の繊維産業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済経営論集:八代学院大学』(1990.3)

24。鬼丸豊隆　 「発展途上国の工業化政策に関する一考察(1､ 2):台湾の事例を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　『経済論集:大東文化大学』(1989.2､12)

25。西村高夫　 「台湾における経済成長の研究」『名古屋学院大学』(1990.7)

26。臼井紀幸　 「台湾における金利自由化」『東京国際大学論叢』(1990)

27。岡林豊樹　 「国際政治経済環境激変に適応している台湾経済」『関東学院大学大学院紀要』(1989.12)

28。黄燕如　　 「台湾の環境保護と経済発展の回顧および展望」『公害研究』(1990.秋)

29。劉文甫　　 「いまｱｼﾞｱの中小企業は No.7 台湾」『貿易と関税』(1987.12)

30。林忠吉　　 「ｱｼﾞｱNIESのﾌﾟﾗｽﾁｯｸ産業の発展と今後の展望:台湾のﾌﾟﾗｽﾁｯｸ産業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済経営論集:八代学院大学』(1990.3)

31。劉仁傑　　 「台湾工作機械工業の経営戦略と技術蓄積」『ｱｼﾞｱ経済』(1991.4)

32。臼井紀幸　 「台湾における金融制度の変革」『東京国際大学論叢』(1991)

33。林忠吉　　 「ｱｼﾞｱNIESの石油化学工業の発展と展開:台湾の石油化学産業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済経営論集:八代学院大学』(1991.8)

34。岩城剛　　 「台湾の工業成長と中小企業」『商学研究:愛知学院大学』(1991.6)

35。三宅武雄　 「台湾の経済動向」『経済学論纂:中央大学』(1991.5)

36。　　　　　 「台湾における日系企業と民族資本」『SPIRAL』(1986.3)

37。園田哲男　 「台湾の中小企業における技術開発と経営資源の現状と課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『高千穂商科大学論集』(1991.9)

38。　照彦　　 「NIES論からみた中･台両岸関係」『名古屋大:経済科学』(1992.3)

39。鄭伯衡　　 「台湾貿易の史的考察(1･2)」『広島修道大:修道商学』(1992.9､93.3)

40。沼崎一郎　 「台湾幇」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.7)

41。施昭雄　　 「台湾の外国人労働者問題について」『福岡大:総合研究所報』(1992.10)

42。臼井紀幸　 「台湾における公営銀行の民営化」『東京国際大学論叢』(1993)

43。張国興　　 「台湾の私営企業における労働争議(1950-70)(2･3)」『津田塾大:国際関係学研究』(1991､92)

44。張国興　　 「台湾における労働組合幹部の腐敗(1950-70)」『津田塾大:国際関係学研究』(1989)

45。石田浩　　 「移民社会台湾の同族結合と宗親会の形成」『関大:経済論集』(1992.5)

46。石田浩　　 「台湾への移民･開発･定住と同族組織の形成」『関大:経済論集』(1992.3)

47。石田浩　　 「戦後台湾史と台湾経済研究」『関大:経済論集』(1992.6)

48。田村紀之　 「なぜ台湾は｢光｣たりえたか」『経済評論』(1992.10)

49。鄭耀澄 　　「1990年の台湾証券市場の暴落とその問題点」『証券経済学会年報』(1992.5)

50。園田哲男　 「台湾の中小企業の課題と展望」『高千穂論叢』(1992.3)

51。須永徳武　 「台湾銀行の中国資本輸出活動:自己資金単独借款を中心に」『土地制度史学』(1993.1)

52。宮阪雅幸　 「台湾の生産構造と輸入について」『大東文化大:経済論集』(1993.3)

53。井尻秀憲　 「｢共存関係｣が既成事実となった中国と台湾」『世界週報』(1993.6.1)

54。平井廣一　 「台湾総督府特別会計の成立」『社会経済史学』(1993.2/3)

55。石田浩　　 「台湾資本の中国進出と両岸経済関係の進展」『関大:経済論集』(1993.4)

56。伊藤賢次外 「台湾における日系合弁企業の設立と経営」『愛知学院大:地域分析』(92.12)

57。劉志鵬　　 「労働組合の諸権利をめぐる法政策への外国法の影響:台湾」『日本労働研究雑誌』(1993.9)

58。森田桐郎　 「隅谷三喜男･劉進慶外著『台湾の経済:典型 NIESの光と影』」『東京大:経済学論集』(93.4)

59。宋立水　　 「ｱｼﾞｱNIES工業化過程の政治経済学研究(1･2):工業化過程における資本形成､台湾の事例から」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　『京大:経済論叢』(92.11/12､93.4/5/6)

60。姫田光義　 「書評:若林正丈『東ｱｼﾞｱの国家と社会2:台湾』」『歴史学研究』(94.2)

61。山下昌美　 「台湾における効果的労務管理のあり方」『近畿大:商経学叢』(93.12)

62。宋立水　　 「冷戦体制解体と台湾経済の構造転換」『京大:経済論叢』(94.7)

63。洪詩鴻　　 「台湾資本主義の発展と商人資本」『京大:経済論叢』(94.9)

64。臼井紀幸　 「台湾における資金流出の問題」『東京国際大学論叢』(94)

65。臼井紀幸　 「台中両岸金融の問題」『東京国際大学論叢』(93)

66。鈴木滋　　 「台湾における日系企業の経営」『大阪経大論集』(94.11)

67。上杉允彦　 「戦後台湾の経済発展の基礎」『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

68。梶原豊　　 「台湾企業の成長と人材開発」『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

69。　　　　　 「台湾企業合同視察団報告」『高千穂商科大学総合研究所』(94.8)

70。高野邦彦　 「台湾の公企業」『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

71。園田哲男　 「台湾中小企業経営の自立化戦略の展開における経営資源の再構築」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

72。小島庸和　 「台湾会社の法的研究」『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

73。岩田伸人　 「国際貿易下の台湾市場と日本企業の参入」『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

74。中嶋航一　 「台湾経済の輸出主導と輸入依存構造」『一橋大:経済研究』(95.4)

75。四宮正規　 「台湾企業の近代化と外国資本:自動車産業を対象として」

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　『高千穂商科大学総合研究所』(95.3)

76。園田哲男　 「台湾経済の発展を支える中小企業の役割と課題」『高千穂商科大学総合研究所』(93.3)

77。黄玉琴　　 「第二次世界大戦後の台湾の金融ｼｽﾃﾑと経済発展」『立命館経済学』(95.4)

78。朝元照雄　 「台湾の輸出志向工業化と貿易構造:1960年代における経済発展の軌跡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州産業大:商経論叢』(95.7)

79。劉仁傑外　 「台湾企業の製造現場の特質」『関東学院大:経済系』(95.1)

80。許銘福　　 「台湾金融市場に進出する日本の銀行」『新潟大:経済論集』(95.10)

81。陳足英　　 「台湾の庶民金融の一面:｢会仔｣を中心として」『新潟大:経済論集』(95.10)

82。池内守厚　 「ｱｼﾞｱ･ﾛ-ｶﾗｲｾﾞ-ｼｮﾝと新たなるﾊﾟ-ﾄﾅ-台湾」『関東学院大:経済系』(95.10)

83。川上桃子　 「台湾自動車産業における日本企業からの資本･技術の導入」『ｱｼﾞｱ経済』(95.11)

84。施昭雄　　 「台湾経済と｢南向政策｣について」『福岡大:総合研究所報』(96.1)

85。小林伸夫　 「台湾･海外直接投資の三側面」『浜松大:国際経済論集』(95.12)

86。陳政雄　　 「台湾の中国大陸への直接投資」『帝塚山大学経済経営研究』(95.9)

87。佐護誉外　 「賃金制度の日･台比較」『九州産大:産業経営研究』(96.3)

88。洪徳俊　　 「台湾自動車工業におけるJIT/QCの移転に対する影響要因について」『六甲台論集』(96.4)

89。富川盛武　 「台湾と中国大陸の経済的相互依存関係と構造」『沖縄国際大:産業総合研究』(95.3)

90。宋立水　　 「戦後台湾工業化過程における技術導入と導入政策」『立命館経済学』(94.10)

91。施昭雄外　 「資料:林武郎著『台湾｢｣産業空洞化』問題之探討､外」『福岡大:経済学論叢』(96.6)

92。富川盛武　 「台湾の工業化と貿易:産業連関による工業化要因分析」『沖縄国際大:商経論集』(96.3)

93。園田哲男　 「台湾におけるわが国中小企業の技術移転の実態」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『高千穂商科大:ｱｼﾞｱ企業研究ｼﾘｰｽﾞ』(96.3)

94。高野邦彦　 「台湾の経済成長と環境問題」『高千穂商科大:ｱｼﾞｱ企業研究ｼﾘｰｽﾞ』(96.3)

95。劉仁傑　　 「台湾･中国における日系企業の日本的経営」『神戸大:国民経済雑誌』(96.7)

96。曽妙慧　　 「台湾における｢労工保険｣の成立と展開」『東北大:研究年報経済学』(96.12)

97。劉宗興　　 「産業構造の転換と対外直接投資の研究」『日本文理大:商経学会誌』(96.10)

98。林照雄　　 「台湾企業の対外直接投資の決定要因:ﾀﾞﾆﾝｸﾞの折衷理論と実証」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸学院大:経済学論集』(96.9)

99。宋立水　　 「戦後台湾工業化過程における研究開発」『立命館経済学』(96.6)

100.陳淑卿　　 「台湾の経済発展における中小企業:日本の場合と比較して」『獨協経済研究年報』(96)

101.楊振明　 　「台湾におけるFA化環境下の管理会計実務に関する一考察:台日米の実態調査結果を比較して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:研究年報経済学』(97.1)

102.曽妙慧　　 「台湾における｢労工保険｣の成立と展開:1950年の導入から1988年の第4回の修正まで」

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　『東北大:研究年報経済学』(96.12)

103.向壽一　　 「台湾松下電器股？有限公司の調査報告」『立命館経営学』(97.5)

104.宋立水　　 「戦後台湾工業化の経済的技術的初期条件」『明治学院大:経済研究』(96.12)

105.横澤泰夫　 「台湾海峡両岸統一の原則と分析」『熊本学院大:海外事情研究』(97.3)

106.中居良文　 「台湾･中台関係はどうなるか(上)」『世界経済評論』(97.4)

107.洪詩鴻　　 「台湾｢ｱｼﾞｱ太平洋地域運営ｾﾝﾀ-(APROC)｣計画と産業空洞化:投資･貿易統計の検証を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　『阪南論集』(97.3)

108.斉藤栄司　 「台湾ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ金型産業の研究(1):基盤産業の台･日比較研究の視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　『大阪経大論集』(97.1)

109.宋立水　　 「学位論文調査報告:ｱｼﾞｱNIES工業化過程における資本形成と技術形成」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経済学』(96.12)

110.朝元照雄　 「台湾経済の産業関連分析:工業化と産業構造の変化」『九産大:産業経営研究所報』(97.3)

111.富川盛武　 「台湾の中小企業の経済効果:製造業を中心に」『沖縄国際大:産業総合研究』(97.1)

112.劉得寛　　 「台湾の民主改革と中･台両岸関係の展望」『東海大:東海法学』(97)

113.林模憲　　 「台湾の民主化の主権問題」『大分大:経済論集』(97.5)

114.粛王長　　 「台湾における電気通信制度の改革について」『立教大:法学研究』(97)

115.鵜池幸雄　 「台湾から沖縄に対する投資に関する一考察」『沖縄国際大:産業総合研究調査報告書』(97.3)

116.安里肇　　 「台湾における情報電子産業について」

117.小池洋一　 「OEMとｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ:台湾自転車工業の発展」

118.高野邦彦　 「台湾経済の再編成」

119.王耀鐘　　 「台湾の証券市場:現状､問題点と展望」

120.王耀鐘　　 「台湾の経済発展と証券市場に対する一考察:現状､課題と今後の展望」

121.小林正人　 「台湾ﾊｲﾃｸ企業の現状」

122.石田浩　　 「戦後台湾経済と民間中小企業の役割:｢開発独裁｣と｢台湾経験｣」

123.斎藤栄司　 「台湾ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ金型産業の研究(2):基盤産業の台･日比較研究の視点から」

124.林忠吉　　 「ｱｼﾞｱNIESの構造転換と産業高度化:台湾のｹ-ｽを中心に」

125.呉俊賢　　 「台湾の工業化に関する諸学説について」

126.蘇顕揚　　 「台湾経済発展の戦略と中小企業」

127.葉剛　　　 「ｱｼﾞｱのﾊｲﾃｸ産業化と新情報技術革新:台湾型ﾈｯﾄﾜ-ｸ生産ｼｽﾃﾑ」

128.劉進慶　　 「台湾における恐怖政治下の収奪独裁経済とその反動的性格:1950-65年:

　　　　　　　 　　開発独裁経済と峻別する視点から」

129.劉慶？　　 「台湾の海外投資と通貨危機」

130.長田貴仁　 「台湾ﾊｲﾃｸ産業の成長要因と課題」

131.湧上敦夫　 「東ｱｼﾞｱ通貨危機と台湾経済の安定性についての予備的考察」

132.安里肇　　 「台湾における情報技術産業の現況と将来展望について」

133.園田哲男　 「台湾の経済発展の諸要因と特徴」

134.川上桃子 　「企業間分業と企業成長･産業発展:台湾ﾊﾟ-ｿﾅﾙ･ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の事例」

135.黄紹恒　 　「経済発展と企業のｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ:台湾のIC産業とｹ-ﾌﾞﾙ･ﾃﾚﾋﾞに関するｹ-ｽ･ｽﾀ-ﾃﾞｨ」

136.黄玉琴　　 「台湾における産業別設備投資行動」

137.水松利文 　「高度情報社会におけるﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱｻ-ﾋﾞｽ提供のための情報通信政策:台湾のﾕﾆﾊﾞ-ｻﾙ的情報基盤」

138.臼井紀幸 　「戦後初期の台湾通貨･金融制度の形成」

139.徐？？　　 「台湾中小企業の輸出活力についての一考察:生産ﾈｯﾄﾜ-ｸを中心に」

140.？照彦 　　「台湾｢新政権｣の政治経済政策の方向」

141.小林伸夫　 「台湾の国際化対外ｱｸｾｽ」

142.山田昭　　 「台湾の信託法について(2)」

143.梶原弘和 　「台湾自動車産業:産業構造の特徴とWTO加盟への対応」

144.鄭駿豪　 　「台湾先物市場の発展について」

145.富川盛武　 「沖縄と台湾および中国大陸の経済的連結:？？経済圏の可能性」

146.高橋豊治　 「ｱｼﾞｱ通貨危機と台湾地域に関する為替ﾘｽｸ」

147.宋立水　　 「戦後台湾経済の形態移行と構造調整」

148.林漢卿外　 「日米台企業の国際競争戦略比較:化合物半導体産業のｹ-ｽをもとに」

149.曹？泰　　 「90年代における台湾の選挙から見た政治構造」

150.富川盛武　 「台湾の経済発展とﾈｯﾄﾜ-ｸ機能」

151.青山茂樹外 「台湾松下電器の環境管理」

152.河野快晴　 「台湾の外生的金融危機と内生的金融危機」

153.宋立水　　 「東ｱｼﾞｱ経済危機の中の台湾経済をどう捉えるか」

154.陳禮俊　　 「台湾における半導体産業の一考察:ﾌｧｲｳﾝﾄﾞﾘ-汎用ﾒﾓﾘﾋﾞｼﾞﾈｽの形成」

155.金山権　　 「21世紀向けての台湾産業発展政策:ﾊｲﾃｸ産業の発展を中心として」

156.柏木士郎外 「台湾のWTO加盟と両岸関係」

157.園部哲史外 「台湾における経済発展と産業立地:製造業ｾﾝｻｽ･ﾃﾞ-ﾀによる分析」

158.劉進慶　　 「中台両岸経済交流の政策と動態」

159.？？嵐　　 「旧日系鉱工事後の接収と台湾工業化の転機:国民政府｢資源委員会｣の戦後初期活動(上)」

160.李芳？　 　「21世紀の台湾経済:台湾の中小企業発展戦略と華人･華僑ﾈｯﾄﾜ-ｸの役割」

161.陳足英外　 「合会:中国と台湾の庶民の相互扶助的な金融組織」

162.林漢卿外　 「台湾IC半導体産業の成長要因」

163.園田哲男　 「台湾経験四十年:台湾経済の発展を支える台湾繊維産業」

164.田中英式　 「日系企業の技術移転:台湾における現地ｻﾌﾟﾗｲﾔ-への技術移転を中心として」

165.大槻眞一　 「ｼﾘｺﾝﾊﾞﾚ-現象の波紋(2):台湾における新産業の育成」

166.友利廣　　 「台湾の経済発展に関する研究(1)」

167.富川盛武　 「台湾の工業化分析」

168.石田浩　　 「ｱｼﾞｱの中の台湾:台湾経済の活力と限界」

169.文大宇　　 「台湾の経済発展と対外関係:長期統計による貿易と海外直接投資の分析」

170.村上倫太郎 「日本統治下の台湾の経済発展と｢建学の精神｣」

171.楊英賢　　 「台湾ﾊﾟｿｺﾝ企業のｸﾗｽﾀ-分業ﾈｯﾄﾜ-ｸ:ｴｲｻ-の事例」

172.杉本良雄　 「台湾半導体産業における国際分業:1990年代の動向を中心に」

173.施昭雄　　 「ﾍﾞﾄﾅﾑの経済発展と台湾企業の直接投資」

174.呉明上　　 「台湾海峡危機(1995.7-1996.3)の構造(2)」

175.高杏華　　 「台湾における産業構造の変化と中小企業の対応」

176.立石揚志　 「中台経済関係と日本企業」

177.陳禮俊　　 「戦後台湾の人口､工業化および都市化(1)」

178.？雅尹　　 「台湾のﾊｲﾃｸ産業におけるﾊﾟｿｺﾝ関連産業の発展」

179.文大宇　　 「台湾経済の転換点分析」

180.高杏華　　 「台湾における中小企業の対外投資」

181.西川純平　 「台湾における自動車ﾒ-ｶ-の企業数と産業政策との関連について」

182.今井譲外 　「台湾における金融ｼｽﾃﾑの特色」

183.苑志佳　　 「台湾半導体産業の形成過程における政府の役割」

184.曾？？　　 「21世紀に向けての台湾企業のIT戦略」

185.張信権　 　「WTO加盟が台湾のﾊｲﾃｸ産業に及ぼす影響」

186.陳振雄　　 「戦後の台湾の経済発展における農地改革の役割について」

187.陳禮俊　　 「戦後台湾の人口､工業化および都市化(2)」

188.陳禮俊　　 「戦後台湾の工業化とｴﾈﾙｷﾞ-政策(2)」

189.臼井紀幸　 「台湾の金融制度改革と関連諸法」

190.瞿宛文　　 「産業政策のﾃﾞﾓﾝｽﾄﾚ-ｼｮﾝ効果:台湾における石油化学産業の生成」

191.石田浩　　 「中国珠江ﾃﾞﾙﾀ外資系企業の出稼ぎ工について:台湾系企業と日系企業を中心に」

192.顧螢華外　 「台湾の外資投資:外資導入政策とその影響」

193.李秋月　　 「台湾多国籍企業の戦略提携の展開と発展」

194.李正文　　 「日系企業と国際環境技術移転:台湾における実態分析」

195.原田滋　　 「台湾権威主義体制の性格規定」

196.中原裕美子 「中国投資が台湾の雇用に与える影響」

197.郭潔？　　 「台湾:ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑの変容と政治変遷」

198.蔡櫻鈴　　 「台湾企業による海外直接投資の決定要因」

199.林忠吉　　 「台湾の産業開発戦略と今後の課題」

200.西川純平　 「台湾自動車産業の生産規模をめぐる問題」

201.苑志佳　　 「台湾の複線型経済開発:半導体産業の形成過程における政府の役割」

202.洪呈勳　　 「台湾のTFT-LCD産業の成長について:技術や特許の流通の重要性」

203.河村哲二　 「中国･台湾の経済発展と日系現地企業」　

204.？安　　　 「台湾の経済発展段階における主要産業の役割」　

205.間篠直恵　 「台湾問題と日本」

206.内藤明宏　 「政治体制移行の一形態としての民主化:台湾における民主化事例を中心に」

207.劉秀慧　　 「第二次世界大戦後における台湾の外国為替制度」

208.関沢俊弘　 「植民地期台湾におけるﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ缶詰工業の展開:台湾人工場の発展をめぐって」

209.呉団？　　 「台湾半導体産業の形成ﾌﾟﾛｾｽと垂直非統合の産業構造」

210.小野寺淳　 「台湾電子産業の研究開発機能と地域労働市場:新竹科学工業園区における産業集積の再検討」

211.荘苑仙　　 「台湾半導体産業の特徴と世界における位置付け」

212.李秋月　　 「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の経営視座と戦略提携(2)」

213.劉宗興　　 「台湾の外国為替政策の変化の背景と歴史推移」　

214.本田親史　 「戦後台湾におけるﾃﾚﾋﾞｼｽﾃﾑの構築」

215.川上桃子　 「台湾ﾌﾟﾘﾝﾄ配線板製造業における先発･後発企業間の差異の縮小過程」　

216.林満紅　　 「日本統治時代台湾経済史の研究:視角と視野」

217.施昭雄　　 「台湾企業の日本投資への可能性」

218.李正文　　 「ﾊｲﾃｸ企業の買収戦略と技術ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ･ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ」

219.石田浩　　 「台湾における輸出加工区の現在的意義」

　

　

　

　

　

【４-論-英】＜英文編＞

　

1。D.M.Ethering and K.Forster,"The Structual Transformation of Taiwan's Tea Industry,Vol.20,No.3,

　　 (March,92)

2。Massoud M.Saghafi & Chin-Shu Davidson,"The New Age of Global Competition in the Semiconductor

　　 Industry: Enter the Dragona",The Colombia Journal of World Business,Vol.24,No.4,(Win.,89)

3。Ralph N.Clough,"The PRC,Taiwan and The Overseas Chinese",Journal of Northeast Asian Studies,

　　 (Fall,93)

4。劉進慶,"Taiwan's Economy Integrated and Articulated with Japanese Capitalism Throughout the 20th

　　　Century",『東京経大学会誌:経済学』,東京経済大学経済学会,(2001.3)

　

　

【４-論-中】＜中国編＞

　

1。「対外投資分析報告」経済部投資審議委員会(1991.12.31現在)

2。

【４-資料】

　

0。台湾交流協会:市場動向調査ｼﾘ-ｽﾞ

　　　　　〒　 東京都港区虎ノ門4町目2番3号ﾔﾏｺﾋﾞﾙ8階､TEL(03)3437-1501ｰ5

　　　　　〒542大阪市南区南船場4-2-4日生御堂筋ﾋﾞﾙ9階､TEL(06)244-9611

1｡ INDUSTRY OF FREE CHINA　(1986.12:1987.11)

2｡ SATISTICAL YEARBOOK OF THE REPUBLIC OF CHINA 1987

3。台湾総覧(1987:1988年版)(1988.8.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　台湾研究所発行

4。支那関係資料目録(1983.8)　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 滋賀大学経済経営研究所

5。進出口貿易統計快報(各号)

6。統計月報:橋外投資技術合作及対外投資(1992.4.現在迄各号)　　　　　 　　　　 経済部投資審議委員会

7。統計年報:橋外投資技術合作及対外投資(1991.12.31.現在迄各号)　　　 　　　　 経済部投資審議委員会

8。長崎大学東南ｱｼﾞｱ研究所所蔵､旧植民地関係機関刊行物について(1):台湾編　　　『長崎大:経営と経済』

　

【５】他のＮＩＥＳ、ＡＳＥＡＮ、他のアジア経済に関する文献

【５-単】【単行本】

【５-単-日】＜日本編＞

　

1。ｱｼﾞｱ太平洋資料ｾﾝﾀ-　　　　　　ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの日系多国籍企業(1980.6)

2。ｱｾｱﾝ研究ｸﾞﾙ-ﾌﾟ(1983)　　　　　東南ｱｼﾞｱにおける日系進出企業の労務管理:ﾀｲ

3。坂井秀吉(1988.7.25)　　　　　 香港台湾の経済変動　　　　　　　　　　　 　 ｱｼﾞｱ経済研究所

4。原田泰著(1988.11.30)　　　　　ﾀｲ経済入門 　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

5。中小企業金融公庫調査部　　　　躍進するｱｾｱﾝの産業と金融(1989.1.26)

6。森井淳吉著(1989.4.15) 　　　　東南ｱｼﾞｱの経済発展と農業　　　 　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

7。小島麗逸(1989.8.25) 　　　　　香港の工業化:ｱｼﾞｱの結節点　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

8。池本幸生(1988.6.6)　　　　　　ﾀｲの経済政策　　　　　　　　　　　 　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

9。井草邦雄編(1988.6.25)　　　　 ｱｾｱﾝの経済計画　　 　　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

10。末広昭外(1987.5.25)　　　　　 ﾀｲの工業化:NAICへの挑戦　　　 　　 　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

11。　　　　(1988.5.20)　　　　　 ﾀｲの新興工業国への転換　 　 　　　 　　　　 総合研究開発機構

12。吉田幹正(1989.9.5)　　　　　　ﾀｲの1980年代経済開発政策　　 　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

13。西口章雄(1990.11.1)　　　　　 新版ｲﾝﾄﾞ経済　 　　　　　　　　　　　　　　 世界思想社

14。　　　　(1989.7)　　　　　　　ｱｾｱﾝ5ｶ国比較一覧　　　　　　　　　 　　　　 日本ｱｾｱﾝ投資(株９)

15。佐藤宏(1991.3.30)　　　　　　 南ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

16。堀井健三(1991.3.25)　　　　　 ﾏﾚ-ｼｱ工業化　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

17。ｷﾞﾔﾘ･ﾛﾀﾞﾝ(1992.4.15)　　　　　ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ工業化の政治経済　　　　　 　　　　 三一書房

18。矢野暢外(1992.3.30)　　　　　 東南ｱｼﾞｱの政治(7)　　　　　　　　　　　　　 弘文堂

19。伊藤禎一(1992.5.26)　　　　　 東南ｱｼﾞｱの経営風土　　　　　　　　 　　　　 白桃書房

20。松本保美(1991.12.20)　　　　　日本のｱｾｱﾝ投資:その新しい潮流　　　　　　　 文眞堂

21。長谷川潔(1990.11.19)　　　　　ﾀｲ･ｲﾝﾄﾞｼﾅ経済の新展開　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

22。大畑弥七外(1992.8.30) 　　　　ｱｾｱﾝの経済･日本の役割 　　　　 　　　　　　 有斐閣

23。小林英夫(1992.5.1)　　　　　　東南ｱｼﾞｱの日系企業　　　　 　　　　　　　　 日本評論社

24。林俊昭外(1990.3.31)　　　　　 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの工業化　　　　　　　　　 　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

25。原洋之介外(1986.11.10)　　　　東南ｱｼﾞｱからの知的冒険　　　　　　　　　　　ﾘﾌﾞﾛﾎﾟｰﾄ

26。s.ﾁｬｸﾗｳﾞｧﾙﾃｨｰ(89.11.25)　　　 開発計画とｲﾝﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　　　世界思想社

27。V.N.ﾊﾞﾗｽﾌﾞﾗﾏﾆﾔﾑ(88.9.26)　　　ｲﾝﾄﾞ経済概論　　　　　　　　　　　　　 　　 東京大学出版会

28。北村かよ子外(1992.5.10)　　　 ASEAN機械産業の現状と部品調達　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

29。小島真(1993.3.5)　　　　　　　現代ｲﾝﾄﾞ経済分析　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

30。小林英夫外(93.11.5)　 　　　　ｱｾｱﾝ諸国の工業化と外国企業　　　　　　　　　中央経済社

31。鈴木規之(93.10.10)　　　　　　第三世界におけるもう一つの発展理論　　　　　国際書院

32。青木健(93.12.17)　　　　　　　輸出志向工業化戦略　　　　　　　　　　　　　JETRO

33。山崎恭平外(93.12.9)　　　　　 ASEAN工業化の新次元　　　　　　　　　　 　　JETRO

34。林華生(93.11.5)　　　　　　　 ASEAN経済地殻変動　　　　　　　　　　　　　 同文館

35。糸賀滋外(93.5.10)　　 　　　　ﾊﾞ-ﾂ経済圏の展望　　　　　　　　　　　 　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

36。田巻松雄(93.10.10)　　　　　　ﾌｨﾘﾋﾟﾝの権威主義体制と民主化　　　　　 　　 国際書院

37。藤野哲也(97.3.25)　　　　　　 東南ｱｼﾞｱ日系製造業の経営課題　　　　　　　　長崎大学東南ｱｼﾞｱ研究所

38。阿部清司(99.3.31)　　　　　　 ﾀｲ経済病と自助努力　　　　　　　　　　　　　千葉大学

39。堂本健二(00.3.30)　　　　　　 ﾗｵｽ経済の移行過程と国際化　　　　　　　　　 滋賀大学

40。　　　　　(2001)　　　　　　　ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ:経済･貿易の動向と見通し　　　　　世界経済情報ｻ-ﾋﾞｽ

41。D.ｽﾁｭｱ-ﾄ(67.9.23)　　　　　　 ｲｽﾗﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌｲﾝﾀ-ﾅｼｮﾅﾙ

42。屋形禎亮外(93.6.20)　　　　　 西ｱｼﾞｱ(上)　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

43。K.ﾌﾟﾗﾓｰﾄ外(91.10.25)　　　　　ﾀｲのこころ　　　　　　　　　　　　　　　　　めこん

44。承？清(2002.11)　　　　　　　 香港のｶﾚﾝｼｰﾎﾞｰﾄﾞ制に関する一考察　　　　　　國學院大學

45。浦生禮一(72.4.15)　　　　　　 ｲﾗﾝ史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 修道社

46。黒田美代子(95.7.25)　　　　　 商人たちの共和国　　　　　　　　　　　　　　藤原書店

47。辛島昇(96.3.20)　　　　　　　 南ｱｼﾞｱの歴史と文化　　　　　　　　　　　　　放送大学教育振興会

48。家島彦一(93.4.5)　　　　　　　海が創る文明:ｲﾝﾄﾞ洋海域世界の歴史　　　　　 朝日新聞社

49。中村平治(77.8.15)　　　　　　 南ｱｼﾞｱ現代史1:ｲﾝﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　山川出版社

50。加賀谷寛外(77.7.30)　　　　　 南ｱｼﾞｱ現代史2:ﾊﾟｷｽﾀﾝ･ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ　　　　　　 山川出版社

　

　

【５-単-日】＜広大公費＞

　

1。横山久外(93.3.30)　　　 　　　ﾏﾚ-ｼｱ経済における外国直接投資　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

2。佐藤宏外(86.3.20)　　　　　　 ｲﾝﾄﾞ･ﾏﾚ-ｼｱの社会変動と国家官僚制　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

3。梅原弘光外(93.5.25)　　　　　 東南ｱｼﾞｱ農業の商業化　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

4。　　　　(94.9.25)　　　　　　 地図で知る東南･南ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　 平凡社

5。横山正樹(94.4.1)　　　　　　　改正新版:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ援助と自力更生論　　　　　　 明石書店

6。糸賀滋(94.3.31)　　　　　　　 動き出すASEAN経済圏:2008年への展望　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

7。原不二夫外(95.3.20)　　　　　 ﾌﾞﾐﾌﾟﾄﾗ企業の台頭とﾏﾚ-人･華人経済協力　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

8。P.Yamklinfung(95.4.30)　　　　発展の岐路に立つﾀｲ　　　　　　　　　　　　　国際書院

9。W.ｻ-ﾏ-ｺ-ｾ-ﾄ外(94.3.30)　　　　ﾀｲにおける地方中核経済圏の形成:

　　　　　　　　　　　　　　　　　工業化の地方分散のために　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

10。原不二夫外(94.1.20)　 　　　　ﾏﾚ-ｼｱにおける企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの形成と再編　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

11。B.ﾜｲﾄﾞﾔﾊﾙﾄﾉ外(94.3.31)　　　　AFTAとｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済　　　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

12。P.ｻｳﾞｪﾀﾅﾝ外(95.3.30)　　　　　2000年に向けてのﾀｲ経済　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

13。竹下秀邦(95.3.31)　　 　　　　ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ:ﾘ-･ｸｱﾝﾕｳの時代　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

14。ｼﾞｮｾﾌ･Y･ﾘﾑ外(92.3.31)　　　　 ﾌｨﾘﾋﾟﾝの規制緩和政策　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

15。小川雄平外(95.7.20)　　　　　 ﾀｲの工業化と社会の変容　　　　　　　　　　　九州大学出版会

16。鶴見良行(96.1.10)　　　　　　 東南ｱｼﾞｱを知る　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

17。須藤秀夫(96.6.20)　　　　　　 東南ｱｼﾞｱ:国際関係の構図　　　　　　　　　　 剄草書房

18。山田道隆(96.6.15)　　　　　　 ﾀｲのかたち　　　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

19。安田信之(96.8.15)　　　　　　 ASEAN法　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

20。水野広祐外(95.3.20)　　　　　 東南ｱｼﾞｱ農村の就業構造　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

21。末廣昭(96.4.5)　　　　　　　　ﾀｲ:開発と民主主義　　　　　　　　　　　　　 岩波新書

22。田坂敏雄(94.12.1)　　　　　　 熱帯林破壊と貧困化の経済学:ﾀｲ資本主義化の

　　　　　　　　　　　　　　　　　地域問題　　　　　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

23。田坂敏雄(91.2.28)　　　　　　 ﾀｲ農民層分解の研究　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

24。鈴木峻(96.10.25)　　　　　　　東南ｱｼﾞｱの経済:ASEAN４カ国を中心に見た　　　御茶の水書房

25。A.H.ｿﾑｼﾞｰ外(96.10.5)　　　　　ASEAN POWER:急成長の秘密　　　　　　　　　　三交社

26。さくら総研(96.11.1)　　　　　 ﾀｲでの事業展開　　　　　　　　　　　　　　　さくら総合研究所

27。重富真一(96.10.15)　　　　　　ﾀｲ農村の開発と住民組織　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

28。田坂敏雄(96.12.25)　　　　　　ﾊﾞ-ﾂ経済と金融自由化　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

29。松本悟(97.5.26)　　　 　　　　ﾒｺﾝ河開発　　　　　　　　　　　　　　　　　 筑波書館

30。高梨和絃外(95.10.1)　　　　　 ﾀｲ経済の変容と政策課題　　　　　　　　　　　文眞堂

31。河森正人(97.5.20)　　　　　　 ﾀｲ:変容する民主主義のかたち　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

32。小島眞(95.11.9)　　 　　　　　ｲﾝﾄﾞ経済がｱｼﾞｱを変える　　　　　　　　　　　PHP研究所

33。　　　(97.12.1)　　　　　　　 新版東南ｱｼﾞｱ経済Q&A100　　　　　　　　　　　亜紀書房

34。山影進(97.12.15)　　　　　　　ASEANﾊﾟﾜ-:ｱｼﾞｱ太平洋の中核へ　　　　　　　　東京大学出版会

35。荒巻裕(98.4.1)　　　　　　　　国境を越える人権　　　　　　　　　　　　　　人文書院

36。清水一史(98.4.30)　　　　　　 ASEAN域内経済協力の政治経済学　　　　　　　 ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

37。奥田英信(00.6.22)　　　　　　 ASEANの金融ｼｽﾃﾑ:直接投資と開発金融　　　　　東洋経済新報社

38。斎藤壽彦外(02.6.15)　　　　　 日韓台の対ASEAN企業進出と金融　　　　　　　 日本経済評論社

39。真実一美(01.6.20)　　　　　　 開発と環境:

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾝﾄﾞ先住民族､もう一つの選択肢を求めて　　　 世界思想社

40。末廣昭外(02.3.28)　　　　　　 ﾀｲの制度改革と企業再編　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

41。青木健外(02.7.15)　　　　　　 AFTA:ASEAN経済統合の実状と展望　　　　　　　JETRO

42。北沢洋子(98.2.25)　　　　　　 開発は人々の手で:ﾌｨﾘﾋﾟﾝの農村再建運動　　　 ｱｼﾞｱ太平洋資料ｾﾝﾀ-

43。桃木至朗(01.2.25)　　　　　　 歴史世界としての東南ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　山川出版社

44。栗屋利江(00.4.25)　　　　　　 ｲｷﾞﾘｽ支配とｲﾝﾄﾞ社会　　　　　　　　　　　　 山川出版社

45。池端雪浦外(98.6.1)　　　　　　変わる東南ｱｼﾞｱ史像　　　　　　　　　　　　　山川出版社

46。岡正雄外(93.11.25)　　　　　　東南ｱｼﾞｱの民族と歴史　　　　　　　　　　　　山川出版社

47。小松香織(04.2.25)　　　　　　 ｵｽﾏﾝ帝国の近代と海軍　　　　　　　　　　　　山川出版社

48。栗屋利江(03.9.25)　　　　　　 イギリス支配とｲﾝﾄﾞ社会　　　　　　　　　　　山川出版社

49。林佳世子(03.9.30)　　　　　　 ｵｽﾏﾝ帝国の時代　　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

50。

　

　

【５-単-韓】＜韓国編＞

　

1。崔錫萬外(1993.9.15)　　　　　 泰国の社会変動と経済発展　　　　　　　　　　集文堂

2。朴賢宇(91.6.10)　　　　　　　 ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ､国際金融ｾﾝﾀ-の成功　　　　　　　　 世明書館

3。金ﾎﾝｸﾞ(96.3.25)　　　　　　　 泰国軍と政治　　　　　　　　　　　　　　　　全芸苑

4。辛仁錫外(98.9.15)　　　　　　 泰国金融構造調整の評価および政策含意　　　　韓国開発研究院

5。金完仲(97.12.30)　　　　　　　ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの金融産業:危機の背景と展望　　　　　対外経済政策研究院

6。金倉圓照(94.5.25)　　　　　　 ｲﾝﾄﾞ哲学の自我思想　　　 　　　　　　　　　 ﾖﾚ

7。H.ｼﾞﾝﾏ-(95.4.25)　　　　　　　ｲﾝﾄﾞの神話と芸術　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞｳｫﾝ社

8。H.ｼﾞﾝﾏ-(92.10.5)　　　　　　　ｲﾝﾄﾞの哲学　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞｳｫﾝ社

9。金ﾋｮﾝｽﾞﾝ(99.3.10)　　　　　　 ｲﾝﾄﾞ史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｮﾝｱ

10。吉ﾋｿﾝ(01.1.12)　　　　　　　　ｲﾝﾄﾞ哲学史　　　　　　　　　　　　　　　　　民音社

11。D.ｽﾁｭｱﾄ(79)　　　　　　　　　 ｲｽﾗﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国日報

12。金鎮植(90.5.15)　　　　　　　 ｲﾝﾄﾞに対する英国帝国主義政策の一研究　　　　知識産業社

13。B.R.ﾄﾑﾘﾝｿﾝ(94.1.20)　　　　　 ｲﾝﾄﾞ経済史:脱植民化の経済学　　　　　　　　 ｼﾝｸﾞ文化社

14。P.ｽﾋﾟｱ(93.7.30)　　　　　　　 ｲﾝﾄﾞ近代史　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾝｸﾞ文化社

15。B.ﾙｲｽ(01.11.30)　　　　　　　 ｲｽﾗﾑ1400年　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

16。鄭ｽｲﾙ(02.9.10)　　　　　　　　ｲｽﾗﾑ文明　　　　　　　　　　　　　　　　　　創作と批評

17。M.ﾕﾇｽ(02.10.13)　　　　　　　 貧しい人々のための銀行家　　　　　　　　　　人類の本

18。　　　(99.12.30)　　　　　　　ﾑｸﾞﾙ帝国　　　　　　　　　　　　　　　　　　時空社

【５-単-韓】＜広大公費＞

1。梁ｿﾝﾕﾝ外(05.3.31)　　　　　　 ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大韓教科書株式会社

2。鄭ﾋﾞｮﾝｿﾞ外(05.2.25)　　　　　 ｲﾝﾄﾞ史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大韓教科書株式会社

3。浜渦哲雄(04.6.30)　　　　　　 大英帝国はｲﾝﾄﾞをどう統治したか　　　　　　　深山

　

　

【５-単-英】＜英文編＞

　

1。ASEAN Economic Bullitin(1984-87)

2。ASEAN Co-operation and Intra-ASEAN Trade(85)

3。ASEAN-JAPAN Relationship Tawards The 21st Century(87)

4。Aspects of Industrial Relations in ASEAN(85)

5。Pasuk Phongpaichit,The New Wave of Japanese Investment in Asean,ISEAS,(90)

6。Rajah Rasish,Foreign Capital and Industriaization in Malaysia,St.Martin's Press,(95)

7。Pasuk Phongpaichit and Chris Baker,Thailand:Economy and Politics,Oxford University Press,(94)

8。Noppadol Buranathanung,Multinational Enterprises,Global Divison of Labor and Intra-firm Trade:

A Case of the Thai Automobile Industry,Faculty of Economics,Kyoto University,(95).

9。Daljit Singh and Reza Y. Siregar,ASEAN and KOREA: Emerging Issues in Trade and Investment

　　　Relations,ISEAS,(95)

10。Jonathan Rigg,Counting The Costs: Economic Growth and Environmental Change in Thailand,ISEAS,

　　　(95)

11。Suchit Bunbongkarn,Thailand,ISEAS,(96)

　

　

【５-論】＜論文＞

【５-論-日】＜日本編＞

　

1。小野沢純　　 「ASEAN域内の直接投資:東南ｱｼﾞｱ企業による海外直接投の展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　『AREA AND CULTURE STUDIES:東京外国語大学論集』(1987)

2。小野沢純　　 「東南ｱｼﾞｱ資本の海外直接投資」東京外国語大学海外事情研究所(1987.3)

3。伊東禎一　　 「ﾀｲ国の産業化と経営風土」『京都国際大学論争』(1987)

4。井上伊知郎　 「貿易決済通貨に関する発展途上国の新しい動きについて」

5。村上敦　　　 「対ﾀｲ直接投資の急増とその問題点」『世界経済評論』(1988.8)

6。游仲勲　　　 「東南ｱｼﾞｱの華僑財閥」『世界経済評論』(1986.8)

7。小浜裕久　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの経済発展と構造調整」『世界経済評論』(1987.10)

8。高山正樹　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの経済の現状と課題」『奈良産業大学:産業と経済』(1987.9)

9。林尚志　　　 「直接投資による技術移転と途上国の雇用拡大」『ｱｼﾞｱ交流』(1987.6)

10。小浜裕久　　 「ｱｼﾞｱNICsとASEAN諸国経済の将来」『世界経済評論』(1987.2)

11。岩城剛　　 　「ﾀｲの工業化と日本の集中的直接投資」『地域分析:愛知学院大学経営研究所』(1989.3)

12。森澤恵子　　 「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける対外債務累積と開発金融」『季刊経済学研究』(86.9)

13。深川博史　　 「東南ｱｼﾞｱ諸国における半導体産業の構造」『社会科学論集:九州大学』(1989.2)

14。伊東禎一　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの産業化と経営風土」『東京国際大学論争』(1989)

15。榧守哲士　　 「東ｱｼﾞｱNIESと半導体多国籍企業:香港半導体産業の事例について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学論叢』(1988.12)

16。穴沢真　　 　「ﾏﾚ-ｼｱにおける日系輸出指向企業」『経済学研究:北海道大学』(1987.12)

17。本山美彦　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙのﾘｽﾄﾗｸﾁｭｱﾘﾝｸﾞ」『経済評論』(1986?)

18。末永茂　　 　「ASEAN経済の国際循環的成長」『世界経済評論』(1989.10)

19。佐々木純一郎 「香港経由の中国･台湾間接貿易の一考察」『経営研究:大阪市大』(1989.7)

20。斉藤優　　 　「印僑経済論:展開過程と役割」『経済学論纂:中央大学』(1989.3)

21。森沢恵子　　 「経済援助とﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済(1･2)」『季刊経済研究:大阪市大』(1989.春)

22。谷口興二　　 「ﾀｲ製造業の市場構造」『ｱｼﾞｱ経済』(1988.6)

23。竹中康治　　 「ﾀｲ繊維産業における産業組織と直接投資」『ｱｼﾞｱ経済』(1987.4)

24。田中寿雄　　 「香港経済の発展」『経済経営論叢:京都産業大学』(1987.12)

25。山下彰一外　 「ASEAN諸国における日本型経営と技術移転に関する経営者の意識調査」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　『年報経済学:広島大学』(1989)

26。山形辰史　　 「途上国大都市への人口移動:ﾀｲ国を事例として」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.9)

27。田口芳明　　 「都市国家ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの発展:途上国近代化過程への示唆」『季刊経済研究』(1985.秋)

28。小池賢治　　 「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの財閥経営:ｿﾘｱﾉ財閥の｢ｾﾞﾈﾗﾙ･ﾏﾈｼﾞｬ-制度｣を中心として」『ｱｼﾞｱ経済』(83.12)

29。小川雄平　　 「ASEANと｢中進国｣の相互依存:東南ｱｼﾞｱ地域の相互依存と対立」『経済評論』(1982?)

30。矢野暢　　 　「｢介入体制｣としてのﾀｲ国政治」『東南ｱｼﾞｱ研究』(1987.12)

31。徳永正二郎　 「日本の直接投資とﾀｲ工業化」『経済学研究:九州大学』(1989.6)

32。三上敦史　　 「ﾋﾞﾙﾗ財閥の形成と発展」『大阪大学経済学』(1989.9)

33。西口清勝　　 「新経済政策(NEP)後のﾏﾚ-ｼｱ経済の展望」『立命館経済学』(1990.2)

34。厚母浩　　 　「ｱｾｱﾝ諸国の経済発展過程について(1･2)」『経済研究論集:広島経済大』(1989.12､90.3)

35。杉谷滋　　 　「ﾀｲの経済発展(1)」『経済論究:関西学院大学』(1990.2)

36。佐藤元彦　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ製造業部門の賃金構造(1･2)」『経済学研究:広島大学』(1989.1､90.2)

37。石上悦朗　　 「対ASEAN諸国投資ﾌﾞ-ﾑと自立的発展に関する覚書」『総合研究所報:福岡大学』(1990.3)

38。伊東禎一　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの産業化と経営風土」『東京国際大学論争』(1989)

39。岩城剛　　 　「ﾀｲの中小工業と経済発展への寄与」『商学研究:愛知学院大学』(1989.7)

40。倉持俊弥　　 「途上国の金融発展に対する金融政策の影響:タイのｹｰｽ」『三田商学研究』(1990.2)

41。王子天徳　　 「香港の中国返還」『横浜商大論集』(1990.3)

42。徳永正二郎　 「ﾀｲの投資･輸出奨励策と企業内国際貿易」『経済学研究:九州大学』(1989.8)

43。今川武　　 　「ASEAN-Japan Relation」『経済学論纂:中央大』(1989.5)

44。伊藤正二　　 「外国導入技術に対する改良の重要性と条件:ｲﾝﾄﾞを中心として」『ｱｼﾞｱ経済』(89.?)

45。ﾄﾗﾝ･ｳﾞｧﾝﾄｳ　 「ﾀｲの産業発展と日本からの技術移転:合繊産業の経験」『ｱｼﾞｱ経済』(1989.?)

46。八巻俊夫　　 「ﾌﾞﾗﾝﾄﾞと貿易:ｱｼﾞｱのｲﾒ-ｼﾞと展望:ASEAN-日本のﾊﾞﾗﾝｽの改善」『東京経大学会誌』(90.3)

47。新保博彦　　 「ASEAN諸国の貿易構造と日米との貿易関係」『産業と経済:奈良産業大学』(1990.9)

48。新保博彦　　 「ASEAN諸国の輸出指向工業化と日米多国籍企業」『経済経営論集:竜谷大学』(1990.8)

49。矢野修一　　 「ASEANの開発体制と構造調整」『経済評論:日本評論社』(1990.12)

50。田中壽雄　　 「東南ｱｼﾞｱ金融の史的発展」『経済経営論叢』(1990.12)

51。安場保吉　　 「ASEAN経済の行方:家産制国家は発展できるか」『学術月報:日本学術振興会』(1991.1)

52。江頭数馬　　 「香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの発展と儒教文化」『学術月報:日本学術振興会』(1991.1)

53。徳永善昭　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの日系企業とその投資環境」『亜世亜大学:経営論集』(1987)

54。小林英夫　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙにおける日系企業の実態」『経済学論集:駒沢大学』(1991.1)

55。森博美　　 　「東南ｱｼﾞｱ地域における国際労働移動の現段階」『経済志林:法政大学』(1991.6)

56。伊藤賢次外　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済と日本企業の進出」『商学研究:愛知学院大学』(1990.12)

57。西口清勝　　 「The New Wave of Japaness Investment in ASEAN by Pasuk Phongpaichit」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際地域研究』(1991.3)

58。杉本昭七　　 「もし私がこの花ならば」『ﾀｲｽﾀﾃﾞｨﾂｱ-報告書』

59。閻和平　　 　「香港の経済発展と貿易」『経済論集:京大』(1991.2)

60。伊藤賢次　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ財政政策の変遷」『経営学研究:愛知学院大学』(1991.9)

61。平戸幹夫　　 「ﾏﾚ-ｼｱ工業化と民族資本」『経済地理学年報』(1992)

62。小林英夫　　 「東南ｱｼﾞｱの日系企業」『経済学論集:駒沢大学』(1991.6)

63。井上博　　 　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの自動車国産化成策と日本自動車資本」『経済論叢:京大』(1990.9･10)

64。内籐能房　　 「ASEAN経済の動向(上･下)」『世界経済評論』(1992.5)

65。藤村博之　　 「機械職場における技能形成方式:ﾀｲ地元企業と日系企業」『季刊労働法』(87.10)

66。伊藤賢次外　 「合併会社における主導権の取得とその後の運営(1)」『経営学研究:愛知学院大』(1992.7)

67。末廣昭 　　　「ﾊﾞﾝｺｸ銀行ｸﾞﾙｰﾌﾟ(2)」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.2)

68。古川栄一　　 「ASEAN自由貿易圏」『貿易と関税』(1992.11)

69。田中壽雄　　 「香港経済の再検討」『貿易と関税』(1992.5)

70。本山美彦　　 「外向的経済発展の反省」『貿易と関税』(1992.7)

71。佐藤百合　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:ｻﾘﾑ･ｸﾞﾙｰﾌﾟ」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.2)

72。水野広祐　　 「規制緩和政策下のｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける労働問題と労働行政」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.5)

73。谷沢弘毅　　 「ﾀｲにおける地域間格差」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.6)

74。水野広祐　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける農村出身女子労働者保護問題」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.6)

75。池本幸生　　 「産業組織と開発政策」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.10)

76。永野善子　　 「ｱﾒﾘｶ植民地期ﾌｨﾘﾋﾟﾝ銀行資本の諸類型」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.10)

77。香川孝三　　 「ﾏﾗﾔの労働組合顧問官の役割」『同志社大:評論･社会科学』(1991.11)

78。金子芳樹　　 「多民族国家ﾏﾚｰｼｱにおける華人政治」『松坂大:松坂政經研究』(1992)

79。中垣昇　　 　「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ･ﾏﾚｰｼｱ･ﾀｲにおける日系企業経営者ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ調査」『中小企業研究』(1991.12)

80。石井由香　　 「ASEAN各国における｢人の移動｣」『津田塾大:国際関係学研究』(1991)

81。大形利之　　 「ｽﾊﾙﾄ政治経済体制研究」『亜世亜大:経済学研究論集』(1992.2)

82。吉見威志　　 「ﾀｲにおける日系企業の分類」『神戸学院大:経済学論集』(1992.3)

83。杉谷滋　　 　「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙと香港」『関西学院大:経済学論究』(1992.4)

84。原不二夫　　 「ﾏﾚｰｼｱ:PNB(国営持株会社)」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.4)

85。関泰子　　 　「書評:田坂敏雄のﾀｲ農民層分解の研究」『一橋大:経済研究』(1992.7)

86。尼子哲男　　 「飛躍に向けてのｻﾃﾗｲﾄﾈｯﾄﾜｰｷﾝｸﾞ:ASEAN4ヵ国の産業技術人材育成」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜経営研究』(1991.9)

87。玉木一徳　　 「冷戦後を模索するASEAN」『冷戦とその後:日本国際政治学会』(1992.8)

88。徳永正二郎　 「日本の直接投資とｱｼﾞｱの産業的･金融的関連－ASEAN向け投資の特性と関連して－」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九大:経済学研究』(1988.12)

89。今川瑛一　　 「書評:山影進著『ASEAN:ｼﾝﾎﾞﾙからｼｽﾃﾑへ』」『国家主権と国際関係論』(1992.10)

90。池本幸生　　 「産業組織と開発政策:ﾀｲの自動車組立産業の事例」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.10)

91。森沢恵子　　 「対外債務重圧下のﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済:91-92年の経済安定ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑとｱｷﾉ政権」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 『季刊経済研究』(1991.冬)

92。野北晴子　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱとﾀｲにおける経済構造の相違と今後の展望:日本と経済関係を比較して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島経済大:経済研究論集』(1992.9)

93。山下彰一　　 「ﾏﾚｰｼｱの新国家発展政策(NDP)の概念と諸課題」『広島経済大:経済研究論集』(1992.9)

94。中島健二　　 「ﾏﾚｰｼｱの原木資源と輸入代替化戦略の問題点」『京大:経済論叢』(1992.1/2/3)

95。立山杣彦　　 「ｲﾝﾄﾞ公企業における収益性と社会経済的目的､低価格政策および経営上の諸問題(1･2)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『長崎大:経営と経済』(1992.6､12)

96。倉田彰田　　 「書評:R.ｼｭﾜﾌﾞ著『ｵﾘｴﾝﾀﾙ･ﾙﾈｻﾝｽ:ﾖ-ﾛｯﾊﾟにおけるｲﾝﾄﾞと東洋の再発見1680-1880』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『地域研究ﾌﾞｯｸﾚﾋﾞｭｰ』(1992.3)

97。野北晴子　　 「ﾀｲの経済発展とその背景:金融的側面での一考察」『広島經大:経済研究論叢』(1993.3)

98。仁平耕一　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの自動車工業」『広島經大:経済研究論叢』(1992.12)

99。野北晴子　　 「日本からﾀｲへの直接投資の動向とその効果:日本ｰﾀｲ国際産業連関表による分析」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島經大:経済研究論叢』(1992.6)

100。守屋晴雄　　「化学工業の技術移転に関する一考察:ﾀｲの化学工業を事例として」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『竜大:経営学論集』(1992.6)

101。山本博史　　「輸出振興型工業化とﾀｲ農業の再編」『土地制度史学』(1993.4)

102。西口章雄　　「ｲﾝﾄﾞの経済開発戦略と重工業化蓄積体制」『同志社大:社会科学』(1992.3)

103。末廣昭　　　「ﾀｲの軍部と民主化運動」『社会科学研究』(1993.2)

104。藤原帰一　　「米中冷戦の終わりと東南ｱｼﾞｱ」『社会科学研究』(1993.2)

105。絵所秀紀　　「｢ｱｼﾞｱ社会変動と社会主義:社会主義とは何か｣のｺﾒﾝﾄ」『社会科学研究』(1993.2)

106。竹野忠弘　　「東南ｱｼﾞｱにおける外国人労働者受け入れ政策の現状(上･下):ﾏﾚｰｼｱ､ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの事例」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(1993.4)

107。田近栄治外　「税制と海外直接投資:ﾀｲ､ﾏﾚｰｼｱの現地調査を中心に」『一橋論叢』(1993.6)

108。高木功　　　「発展途上諸国間地域経済協力･統合の発展過程:地域経済協力･統合の生成とASEANの新たな

　　　　　　　 　　展開について」『創価経済論集』(1992.3)

109。森清　　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける日系企業の｢現地化能力｣」『調査季報』(93.2)

110。浅野剛　　　「ﾏﾚｰｼｱ工業化に関する一考察」『松山大学論集』(93.4)

111。栗林世　 　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼの経済発展と経済政策」『中央大:経済学論纂』(93.2)

112。岡田裕正　　「日本企業のﾀｲ国進出と会計問題に関する調査」『長崎大:経営と経済』(93.3)

113。鬼塚ｴﾘ　　　「ASEAN諸国における人材開発援助の新動向と問題点」『経営行動』､Vol.7､NO.3､(92.)

114。河野正史　　「東南ｱｼﾞｱの民営化成功のための四大諸元」『世界経済評論』(93.7)

115。西口章雄　　「書評:小島真『現代ｲﾝﾄﾞ経済分析』」『世界経済評論』(93.7)

116。林倬史　　　「ﾀｲの工業化と知的所有権:NIES分析への一視角」『立教経済学研究』(93.7)

117。清水史　　　「ASEAN域内経済協力の論理」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

118。前田満　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの熱帯林は蘇るか」『札幌大:産研論集』(93.3)

119。佐藤進　　　「香港金融の外貨化傾向」『経済論叢』(92.10)

120。森井淳吉　　「東南ｱｼﾞｱの経済動向と日本資本主義」『阪南論集』(92.6)

121。奥田英信　　「途上国の金融自由化政策と政策金融:ﾌｨﾘﾋﾟﾝの事例研究」『一橋論叢』(93.12)

122。土佐弘之　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ権威主義体制下のﾏｽ･ﾒﾃﾞｨｱ」『ｱｼﾞｱ経済』(94.1)

123。太田和宏　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ農地改革の新形態」『ｱｼﾞｱ経済』(95.10)

124。友澤和夫　　「ｲﾝﾄﾞ自動車産業の新展開:日系企業の進出を中心として」『経済地理学年報』(91)

125。高田亮爾　　「書評:中小企業金融公庫調査部『ﾀｲの環境変化と日系中小企業』」『中小企業紀報』(93)

126。松岡俊二外　「一次産品貿易と環境問題:東南ｱｼﾞｱの熱帯林問題を中心に」『広大総科紀要Ⅱ』(93.12)

127。松岡俊二　　「熱帯林問題と持続的発展:ﾏﾚ-ｼｱ･ｻﾗﾜ-ｸ州を中心に」『環境と公害』(93.冬)

128。根井敬　　　「M.ｽﾐｽ著『ﾋﾞﾙﾏ:反乱と民族の政治問題』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.1)

129。広田勇　　　「株式所有関係からみたTata財閥ｸﾞﾙ-ﾌﾟの構造」『同志社大:社会科学』(93.7)

130。小島真　　　「ｲﾝﾄﾞの混合経済体制と経済自由化」『中央大:経済学論纂』(93.3)

131。相原光　　　「ASEANへの日本自動車ﾒ-ｶ-の直接投資」『横浜市大:経済と貿易』(93.12)

132。山下英次　　「国際金融市場としてのｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの役割と将来性」『大阪市大:経済学雑誌』(93.5)

133。池田潔　　　「ﾋﾞｼﾞﾈｽｾﾝﾀ-としてのｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの現状と課題:日系企業の活動の視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経済学雑誌』(93.5)

134。佐藤寛　　　「ﾏﾚ-ｼｱの開発戦略転換」『ｱｼﾞｱ経済』(94.9)

135。佐藤考一　　「南ｼﾅ海をめぐる国際関係:台頭する｢中国脅威論｣とASEAN」『国際問題』(93.10)

136。I.M.ｻﾚ-　　 「電気電子産業」『ﾏﾚ-ｼｱ経済における外国直接投資』､ｱｼﾞｱ経済研究所､(93.3.30)

137。R.ﾋﾟﾔﾀﾞｰｻ　 「ｱｼﾞｱ諸国における輸出入の多様化に対する日本の直接投資とその影響力」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『佐賀大学経済論集』(94.3)

138。仁平耕一　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの産業政策と自動車工業」『広島経済大:経済研究論集』(94.3)

139。E.M.ﾚﾒﾃﾞｨｵ　「ﾏｸﾀﾝ輸出加工区の外国系企業と技能形成」『日本労働研究雑誌』(94.6)

140。三上敦史　　「ｲﾝﾄﾞ財閥の所有と経営」『大阪大学経済学』(94.3)

141。宮本謙介　　「ｼﾞｬｶﾙﾀの労働市場と不安定就業」『北海道大:経済学研究』(94.3)

142。石見利勝　　「発展途上国における土地管理」『立命館大:政策科学』(94.4)

143。川鍋襄　　　「ﾀｲにおける輸出主導型経済成長と貿易･産業政策」『神戸商科大:商大論集』(93.12)

144。井上伊知郎　「ｱｼﾞｱの国際通貨:ASEAN地域貿易決済における現地通貨の使用について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『久留米大:産業経済研究』(94.3)

145。水野善子 　 「書評:J･A･ﾗｰｷﾝ著『砂糖と現代ﾌｨﾘﾋﾟﾝ社会の起源』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.8)

146。鈴木佑司　　「｢東南ｱｼﾞｱ共同体｣が示す大国の時代の終焉」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.9.6)

147。森沢恵子　　「現代ﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済の構造分析(上･下)」『世界経済評論』(94.9:10)

148。清水一史　　「ASEAN域内経済協力とBBCｽｷｰﾑ(上･下)」『世界経済評論』(94.12､95.1)

149。大江徹男　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける養殖ｴﾋﾞの台頭とｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ」『京大:経済論叢』(94.8)

150。高増明　　　「ﾀｲの経済成長と産業構造の変化:投入-産出分析」『大阪産業大学論集』(94.9)

151。室屋有宏　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける輸出農業の形成」『東北大:経済学』(95.1)

152。小林英夫　　「書評:森澤恵子『現代ﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済の構造』」『季刊経済研究』(94.冬)

153。森澤恵子　　「現代ﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済の分析枠組試論(1)」『季刊経済研究』(94.冬)

154。高田亮爾　　「書評:上野紘『ｱｾｱﾝ工業化と日本の中小企業』」『中小企業季報』(94)

155。赤塚雄三　　「ﾊﾟｷｽﾀﾝ:経済ｲﾝﾌﾗ整備の現状と経済協力の課題」『埼玉大:社会科学論集』(94.3)

156。小林伸夫　　「ﾀｲ投資環境の新次元」『浜松大:国際経済論集』(95.2)

157。熊倉修　　　「経済発展と電機事業:ﾀｲの電力部門における政府介入と経済自由化」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『亜細亜大:経済学紀要』(93.6)

158。小島眞　　　「ｲﾝﾄﾞの経済自由化と電力業」『世界経済評論』(95.5)

159。田坂敏雄　　「ﾀｲの外国為替相場制度と外為市場」『季刊経済研究』(95.春)

160。川辺信雄　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける裾野産業の育成の現状と問題点:ﾍﾞﾝﾀﾞ-育成ﾌﾟﾗｸﾞﾗﾑを中心にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田商学』(95.1)

161。木船久雄　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける電力需要の現状と展望」『名古屋学院大学論集』(95.1)

162。中西徹　　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける都市ｲﾝﾌｫ-ﾏﾙ部門の変容:85~94年」『東大:経済学論集』(95.4)

163。田坂敏雄　　「ﾀｲの外国為替管理自由化と短期資本移動」『季刊経済研究』(95.夏)

164。吉村真子　　「ﾏﾚ-ｼｱの経済発展と労働力構造」『世界経済評論』(95.8)

165。阿部照男　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･ﾐﾅﾝｶﾊﾞｳ族のﾑﾗﾝﾀｳと資本形成の関連について」『東洋大:経済研究年報』(94)

166。新谷正彦　　「ﾏﾚ-ｼｱの経済発展と産業構造の変化:1960-1990年」『西南学院大:経済学論集』(95.5)

167。井上甫　　　「ｱｼﾞｱ地域における日本企業の技術移転と人材育成:ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ･ﾏﾚ-ｼｱを中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『創価経営論集』(95.7)

168。丸岡洋司　　「ﾀｲ社会圏における社会論理への接近と諸問題点」『神奈川大:国際経営論集』(95.8)

169。野崎明　　　「ﾀｲの新しい農村開発運動:東北ﾀｲの開発増の事例研究」『東北学院大学論集』(95.9)

170。新谷正彦　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける労働需要構造の変化:1970-2020」『西南学院大:経済学論集』(95.11)

171。田坂敏雄　　「ﾀｲの金利自由化と商業銀行ｼｽﾃﾑ」『季刊経済研究』(95.9)

172。絵所秀紀　　「ｲﾝﾄﾞ経済の地域分析」『ｱｼﾞｱ経済』(95.12)

173。祖父江利衛　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙにおける貿易構造の転換」『ｱｼﾞｱ経済』(95.12)

174。平井東幸　　「ASEAN繊維産業と自由貿易地域(AFTA)への対応」『岐阜経済大学論集』(95.12)

175。大内穂　　　「ｲﾝﾄﾞの科学技術振興策:1993年のｲﾝﾄﾞ政府の新技術政策草案をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際地域研究』(95.3)

176。滋道裕治　　「国際技術移転に関する調査報告:ｲﾝﾄﾞにおける自動車産業を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際地域研究』(95.3)

177。石上悦朗　　「N.ﾗｵ政権の公企業改革と電力事業への外資参入問題」『東北大:経済学』(95.12)

178。鈴木滋　　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける日系企業7社の事例分析」『大阪経大論集』(95.11)

179。佐藤定幸　　「東南ｱｼﾞｱ経済の発展と日本」『東南ｱｼﾞｱ経済調査報告』(93.9)

180。野北晴子　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの産業構造分析:80年代における日本との経済関係を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島経済大:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済論集』(93.3)

181。仁平耕一　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの自動車工業と技術形成」『広島経済大:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済論集』(93.3)

182。J.ﾙﾀﾝ　　　 「日本の海外直接投資とｲﾝﾄﾞﾈｼｱの工業化」『広島経済大:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済論集』(93.3)

183。近藤正臣　　「ﾏﾚ-ｼｱ経済:もう一つの見方」『大東文化大:東南ｱｼﾞｱ経済調査報告』(93.9)

184。渡部茂　　　「ﾀｲにおける工業化と自動車産業」『大東文化大:東南ｱｼﾞｱ経済調査報告』(93.9)

185。水野慎一郎　「ﾀｲ政治の民主化と経済発展:発展過程と課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大東文化大:東南ｱｼﾞｱ経済調査報告』(93.9)

186。藤田幸一　　「書評:加納啓良編『中部ｼﾞｬﾜ農村の経済変容』」『ｱｼﾞｱ経済』(96.1)

187。市野初芳　　「ASEAN地域における日系企業の経営の現地化に関する一考察｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学院大:地域分析』(95.12)

188。田坂敏雄　　「ﾀｲの新証券取引法と債券市場」『季刊経済研究』(95.12)

189。中村みゆき　「華僑銀行OCBCｸﾞﾙ-ﾌﾟの企業戦略:所有･経営的側面からの分析」『九大:経済論究』(95.11)

190。大貝威芳　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける経営とｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝ」『龍大:経営学論集』(96.1)

191。浅見靖仁　　「1970年代のﾀｲの労働運動:輸出志向型工業化への移行期における試行錯誤」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋論叢』(96.2)

192。小林一三　　「経済発展とﾌｨﾅﾝｼｬﾙﾎﾟﾘｼ-:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの事例を中心にして」『京産大:経済経営論叢』(96.12)

193。田村慶子　　「東南ｱｼﾞｱの軍事化と民主化:ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの事例」『津田塾大:総合研究』(95.12)

194。堂本健二　　「ﾗｵｽ:経済開発の現状と国際協力の方向」『滋賀大:彦根論叢』(95.10)

195。高林二郎　　「ｱｾｱﾝ産業技術人材育成機関の経験を通してODAのありかたを考える:技術協力ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄに

　　　　　　　　　　 おける技術移転の二局面考察から」『経済学雑誌』(95.11)

196。阿部茂行　　「ASEANとSAARC」『神戸大:国民経済雑誌』(96.1)

197。小島真　　　「ｲﾝﾄﾞ経済自由化の進展」『世界経済評論』(96.2)

198。加治佐敬　　「｢余剰のはけ口｣理論の再考と半島部ﾏﾚｰｼｱへの適用」『ｱｼﾞｱ経済』(96.1)

199。森澤恵子　　「IMF･世銀の経済調整計画とﾏﾙｺｽ体制:ﾌｨﾘﾋﾟﾝの1983-84年対外債務危機をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究』(85.9)

200。藤原健蔵　　「ｲﾝﾄﾞにおける農業開発と農村の変貌(1)」『広島経済大:研究論集』(96.3)

201。中西毅　　　「ﾏﾊﾃｨｰﾙとAPEC1995(上)」『浜松大:経営情報学部論集』(96.3)

202。林保順　　　「海外進出企業における階層別二重経営ｼｽﾃﾑ:ﾏﾚｰｼｱの日系電子･電機企業を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋研究』(96.4)

203。行沢健三　　「ｱﾒﾘｶ経済と東南ｱｼﾞｱ市場」『KIER』(69.10)

204。伊藤昭男　　「ASEAN諸国におけるｻｰﾋﾞｽｾｸﾀｰのﾘﾝｹｰｼﾞ効果」『北海学院北見大学論集』(96.3)

205。ｺｺ･ｺｼｲﾃﾞｲﾝ外「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ｢ﾊﾟﾝﾁｬｼﾗ｣労使関係と労働紛争」『鹿児島県立短大:商経論叢』(96.3)

206。重富真一　　「ﾀｲ農村のｺﾐｭﾆﾃｨ」『ｱｼﾞｱ経済』(96.5)

207。野村俊郎　　「第三次投資ﾌﾞｰﾑのｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」『鹿児島県立短大:商経論叢』(96.3)

208。松岡潔　　　「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭの経済:絶対的貧困への道を阻止しうるのか」『駿河台経済論集』(96.3)

209。田坂敏雄　　「ﾀｲの金融市場と金融政策(1)」『大阪経済法科大:経済学論集』(95.11)

210。穴沢眞　　　「ﾏﾚｰｼｱの工業化と外資系企業」『商学討究』(96.3)

211。岩内秀徳　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける日系企業の経営行動」『富大経済論集』(96.3)

212。鈴木弥生　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人女性の出稼ぎに関する基礎的考察:香港でﾌｨﾘﾋﾟﾝ人女性の声を通して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『東北福祉大学研究紀要』(95)

213。西口清勝　　「現代ﾏﾚｰｼｱのｺﾐｭﾅﾘｽﾞﾑと所得分配構造」『ｱｼﾞｱ経済』(86.10)

214。中川涼司　　「日系電子･電気機械ﾒｰｶｰのﾏﾚｰｼ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･中国進出と｢関連･支援産業｣」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『阪南大学』(96.1)

215。富川盛武　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの貿易政策と成長」『沖縄国際大:産業総合研究』(95.6)

216。小林英治　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済開発の課題」『高知論叢』(96.3)

217。仙頭佳樹　　「ASEANにおける貿易と直接投資」『神戸外大論叢』(94.9)

218。平本賢了　　「国営企業の役割と課題」『広島経済大:安芸論叢』(96.2)

219。鶴家栄里子　「ﾏﾚｰｼｱにおけるｴｽﾆｯｸ集団と階層」『東京女子大:経済と社会』(96.2)

220。佐藤元彦　　「UNTAC展開の経済的影響とｶﾝﾎﾞｼﾞｱの新投資法」『愛知大:経済論集』(96.2)

221。岩崎輝行　　「経済自由化政策と市場:東南ｱｼﾞｱの事例(1)」『日大:国際関係研究』(95.12)

222。高木暢之　　「歩み出す｢東南ｱｼﾞｱ共同体｣」『日大:国際関係研究』(95.12)

223。鈴木規之　　「日本におけるﾀｲ研究の現状:社会学の研究動向:1985年～1995年)」『琉大法学』(96.3)

224。林田秀樹　　「東南ｱｼﾞｱにおける貧困･不平等問題に関する一考察」『同志社大:社会科学』(96.7)

225。堀中浩　　　「ｲﾝﾄﾞ資本主義批判」『明大商学論叢』(96.3)

226。平島成望　　「経済自由化とｲﾝﾄﾞ農政のﾃﾞｨﾚﾝﾏ」『国際学研究』(96.3)

227。廣里恭史　　「発展途上国の教育開発のための教育部門研究実習試論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:国際開発研究ﾌｫｰﾗﾑ』(96.6)

228。長田博　　　「資源保有途上国の経済開発と構造調整」『名古屋大:経済科学』(96.6)

229。姜明求　　　「部品企業の海外進出と現地経営に関するｹｰｽ･ｽﾀﾃﾞｨ:村元工作所のﾀｲ進出戦略」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『吉備国際大:社会学部研究紀要』(96)

230。S.ｼｬｲﾜﾙｯﾄ　 「ﾀｲの流通に関する一つの理解図」『慶応大:企業環境と規制』(96.3)

231。清川雪彦　　「離職者の職務意識･残留者の職務意識:ｲﾝﾄﾞの工業女子労働力に関するﾊﾟﾈﾙ調査から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『一橋大:経済研究』(96.7)

232。長澤敬之助　「ﾊﾟｷｽﾀﾝの工業原料鉱物資源」『経営情報学部論集』(96.6)

233。石橋重雄外　「ｽﾊﾙﾄ体制再考」『拓殖大:研究年報』(95)

234。多和田裕司　「多民族国家ﾏﾚｰｼｱにおける｢開発政策｣と｢国民統合｣」『長崎大:教養部紀要』(96.7)

235。石埼一二　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済と国民生活」『経済』(96.9)

236。石上悦朗　　「ｲﾝﾄﾞの経済改革の現状と課題(上･中･下)」『経済』(96.9､10､12)

237。田坂敏雄　　「ﾀｲの商業銀行と同族的経営」『季刊経済研究』(96.6)

238。吉見威志　　「ﾀｲの日系部品企業(2)」『神戸学院大:経済学論集』(96.3)

239。梅津和郎　　「ｲﾝﾄﾞの経済発展と流通機構」『名古屋学院大学論集』(96.7)

240。田坂敏雄　　「ﾀｲの金融機関とﾌｧｲﾅﾝｽ･ｶﾝﾊﾟﾆｰ」『大阪経済法科大:経済学論集』(96.6)

241。田坂敏雄　　「ﾀｲの金融市場と金融政策」『大阪経済法科大:経済学論集』(96.3)

242。島桜子　　　「日本･ASEAN関係の新展開:東ｱｼﾞｱ経済協議体(EAEC)構想をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早大:政治公法研究』(93.2)

243。木曽順子　　「ｲﾝﾄﾞの経済改革と社会的公正」『熊本学院大:経済論集』(96.9)

244。遠藤元　　　「ﾀｲにおける地方実業家の事業展開:ﾁｪﾝﾏｲを事例として」『ｱｼﾞｱ経済』(96.9)

245。萩原康生　　「ﾀｲの児童売春に関する一考察」『日本社会事業大:研究紀要』(96.3)

246。川畑康治　　「転換期における一次産品産業の経済効率と生産構造:ﾏﾚ-ｼｱのｺﾞﾑ･ﾌﾟﾗﾝﾃ-ｼｮﾝの事例」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸大:国民経済雑誌』(96.11)

247。鈴木滋　　　「ﾀｲ日系企業における日本式経営の有効性と受容性･経営･労務管理」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経大論集』(96.9)

248。岩田憲明　　「ﾐｬﾝﾏ-･香港･深？視察ﾚﾎﾟ-ﾄ」『愛知学院大:経営学研究』(96.10)

249。大橋栄夫　　「香港の経済成長と政庁の役割」『ｱｼﾞｱ経済』(96.11)

250。長谷川啓之　「ﾏﾚ-ｼｱの長期工業化計画と人的資源開発」『富士論叢』(96.11)

251。平川均　　　「輸入代替工業化期のｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙと日系企業」『ｱｼﾞｱ経済』(96.10)

252。井上雅雄　　「ｲﾝﾄﾞにおける日本的経営:自動車企業の企業間取引関係の特質」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(96.10)

253。田中壽雄　　「香港金融制度史:英国植民地から中国返還まで(上)」『京都産大:経済経営論叢』(96.12)

254。小林英治　　「ﾏﾚ-ｼｱ工業化の挑戦」『高知論叢』(96.11)

255。野村俊郎　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの国民車計画とﾌﾝﾌﾟｽ･起亜の自動車市場参入」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『鹿児島県立短大:商経論叢』(96.9)

256。高橋元継　　「香港ﾄﾞﾙと為替ｼｽﾃﾑ」『日本文理大:商経学会誌』(96.10)

257。本多周爾　　「ﾀｲの開発政治とｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ政策:開発､情報化とその社会的影響について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『清和法学研究』(96.9)

258。中生勝美　　「植民地法と香港社会:新界の女子相続権をめぐる紛争」『ｱｼﾞｱ経済』(96.12)

259。高見明　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける労使関係」『立教大:応用社会学研究』(97)

260。北原淳　　　「ﾀｲ国における工業化と地域社会の変動」『神戸大:国際協力論集』(96.12)

261。山本盤男　　「1990年年代前半ｲﾝﾄﾞの構造調整と税制改革」『九州産業大:ｴｺﾉﾐｸｽ』(96.11)

262。清水一史　　「ASEAN域内経済協力の論理」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

263。奥田英信外　「ﾀｲの金融自由化過程における銀行業の生産･費用構造の変化」『ｱｼﾞｱ経済』(97.6)

264。米澤聡士　　「ﾀｲにおける海外直接投資の動向と経済発展」『早稲田大:商経論集』(96)

265。太田仁志　　「ｲﾝﾄﾞ製造業の雇用動向」『早稲田大:商経論集』(96)

266。立山杣彦　　「ｲﾝﾄﾞにおける経済自由化と公企業部門改革(上)」『長崎大:経営と経済』(97.6)

267。大野昭彦　　「技術･技能そして労務管理:ﾌｨﾘﾋﾟﾝの製造業を対象として」『経済学雑誌』(97.5)

268。鈴木基義外　「ﾗｵｽの経済自由化過程における労働市場と労務管理」『経済学雑誌』(97.5)

269。山田芳幸　　「途上国における産業構造の高度化と幼稚産業保護政策:ﾏﾚ-ｼｱ重工業の産業連関分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:国際開発研究ﾌｫ-ﾗﾑ』(97.6)

270。吉村真子　　「1990年代のﾏﾚ-ｼｱの労働力構造」『大原社会問題研究所雑誌』(97.7)

271。竹野忠弘　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの労働市場動向」『大原社会問題研究所雑誌』(97.7)

272。石崎悦史外　「ﾀｲにおける日系企業:現地調査報告」『関東学院大:経済経営研究所年報』(97.3)

273。新谷正彦　　「ﾀｲの経済発展と資本浅化:再論」『西南学院大:経済学論集』(96.12)

274。小池和男　　「ｱｾｱﾝの競争力」『法政大:経営志林』(97.1)

275。小林伸夫　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの対外直接投資」『浜松大:国際経済論集』(96.12)

276。佐藤元彦　　「ﾀｲにおける観光開発と性的ｻ-ﾋﾞｽ産業」『愛知大:経済論集』(97)

277。佐藤隆広　　「現代ｲﾝﾄﾞ経済論の課題と展望」『同志社大:社会科学』(97.2)

278。小林英治　　「ﾏﾚ-ｼｱ工業化の挑戦(下)」『高知論叢』(97.3)

279。板垣啓四郎　「東南ｱｼﾞｱ諸国における食品加工業の展開」『農地研究』(97.3)

280。末廣昭　　　「ﾀｲにおける労働市場と人事労務管理の変容」『東大:社会科学研究』(97.3)

281。岩内秀徳　　「在ﾏﾚ-ｼｱ日系企業の海外事業展開と経営労務の具体的事例」『富大経済論集』(97.6)

282。岩崎育夫　　「東南ｱｼﾞｱの国家と社会序論:国家中心視点からの転換をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:社会科学研究』(97.3)

283。金子芳樹　　「ASEAN･APEC関係の構造と変容:APECﾏﾆﾗ会議に至る展開」『松阪大:松阪政経研究』(97)

284。市野初芳　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける外国投資委員会の活動:1974年2月のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝを中心に」

285。ｲｴｼﾞｮｱｳﾝ　　「東南ｱｼﾞｱにおける開発独裁の人権侵害に関する研究:民主化運動後のﾋﾞﾙﾏを事例にして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『行動科学研究』(97)

286。竹内常善　　「ﾊﾟｷｽﾀﾝにおける産業と雇用」『大原社会問題研究所雑誌』(97.6)

287。佐藤忍　　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの労働力輸出」『大原社会問題研究所雑誌』(97.6)

288。中西毅　　　「ﾏﾊﾃｨ-ﾙとAPEC1995(中):加速する貿易･投資自由化とﾏﾚ-ｼｱの主張」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『浜松大:経営情報学部論集』(97.3)

289。山本盤男　　「ｲﾝﾄﾞ･ｺﾞｳﾀﾞ政権の経済･財政政策」『ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(97.3)

290。小長谷一之　「ﾏﾚ-ｼｱの地域格差構造と地域開発」『季刊経済研究』(97.3)

291。渡辺真知子　「ﾀｲ:国内人口移動と産業構造変化」

292。李国梁　　　「東南ｱｼﾞｱ華人企業ｸﾞﾙｰﾌﾟの形成と発展特徴」

293。山口三十四　「ﾀｲの過剰人口と経済発展:ﾀｲ経済の成長会計分析」

294。細萓伸子　　「高度化する産業構造と人的資源の活用:ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの政策的対応」

295。山本盤男　　「ｲﾝﾄﾞの外国投資政策と日系企業の直接投資」

296。野村俊郎　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの自動車ﾒｰｶｰと部品･原材料調達」

297。丸淳子　　　「国営企業の民営化と株式市場への影響:ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ･ﾏﾚ-ｼｱ･ﾀｲのｹ-ｽ」

298。藤森英男　　「ASEANの輸出志向工業化と｢新国際分業論｣」

299。水戸康夫　　「ｲﾝﾄﾞへの直接投資動向」

330。高橋眞一　　「人口転換前のﾀｲの人口変動」

331。大野昭彦　　「ｲﾝﾄﾞの経済発展と農業問題」

332。村田武　　　「国際ｺ-ﾋ-市場とﾀｲ産地」

333。新井敬夫　　「ﾏﾚ-ｼｱの開発計画にみる対外経済関係」

334。新井敬夫　　「ﾏﾚ-ｼｱ西北部の工業化と労働市場の動態:ﾍﾟﾅﾝの工業化は周辺地域にいかなる影響を及ぼして

　　　　　　　　　 　いるか」

335。宮本謙介　　「開発と都市労働市場:ｼﾞｬｶﾙﾀ拡大首都圏の事例分析」

336。樋口里華　　「ｲﾝﾄﾞにおける労働市場の流動性:経済自由化と綿工場労働者」

337。森彰　　　　「ﾏﾚ-ｼｱの企業経営(1･2):ﾌﾞﾐﾄﾗ政策､ﾏﾚ-ｼｱの上場企業の特性」

338。米田公丸　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの自動車産業」

339。小西砂千夫　「経済ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑに揺れる東南ｱｼﾞｱの日系企業社会」

340。白木三秀　　「ｲﾝﾄﾞの労働市場と企業内人的資源管理:製造業大手企業を中心に」

341。梅澤隆　　　「ｲﾝﾄﾞのｿﾌﾄｳｪｱ産業と人的資源管理」

342。粕谷慶治　　「ASEAN諸国の経済発展と国際競争力」

343。米田公丸　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのﾊﾞﾀﾑ工業団地と進出企業」

344。石田三樹　　「ﾏﾚ-ｼｱの金融自由化と金融政策」

345。平木賢了　　「国営企業の役割と課題(1):ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのｹ-ｽ」

346。津守滋　　　「ｱｾｱﾝ地域ﾌｫ-ﾗﾑ:第4回閣僚会合と今後の課題」

347。吉野文雄　　「岐路に立つASEAN諸国の経済成長」

348。岩佐和幸　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける農村開発の展開と農民」

349。石井一也　　「東北ﾀｲにおける児童労働供給(1)」

350。奥田英新　　「外資主導工業化における金融ｾｸﾀ-の役割:ｱｾｱﾝ型金融発展の分析ﾌﾚ-ﾑﾜ-ｸ」

351。天川直子　　「1980年代のｶﾝﾎﾞｼﾞｱにおける家族農業の創設:ｸﾛﾑｻﾏｷの役割」

352。張開？　　　「香港経済における華人資本の台頭」

353。北原淳　　　「東南ｱｼﾞｱにおける｢ﾎﾟｽﾄ緑の革命｣と農村就業構造の多様化」

354。香川孝三　　「ｲﾝﾄﾞにおけるｽﾄﾗｲｷ中の賃金問題」

355。富川盛武　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの工業化と規制緩和」

356。淵本康方　　「日本企業の対ｱｼﾞｱ投資とASEAN工業化の課題」

357。鈴木岩行　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ政府系企業の国外工業団地開発戦略」

358。ﾄﾗﾝ･ｳﾞｧﾝ･ﾄｳ 「経済開発と市場移行:ﾍﾞﾄﾅﾑのｸﾞﾗﾁﾞｭｱﾘｽﾞﾑの一考察」

359。梁官洙　　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの経済構造と労働力市場」

360。田中武憲　　「ASEAN産業補完政策の展開と地域経済統合:自動車産業を中心として」

361。中野亜里　　「ﾍﾞﾄﾅﾑ共産党の外交･安全保障政策:ﾄﾞｲﾓｲ外交の成果と第8回党大会の路線」

362。小島眞　　　「ｲﾝﾄﾞの公企業と経済改革」

363。斎藤壽彦　　「郵便貯金資金自主運用の歴史､現状､課題」

364。向壽一　　　「ｱｼﾞｱｶ-生産を襲うﾄﾘﾌﾟﾙﾊﾟﾝﾁ:ｵ-ﾄﾛ-ﾝ制限･ﾊﾞ-ﾂ下落･付加価値説」

365。加茂紀子　　「ASEANにおける自動車の｢国際部品補完体制｣」

366。青山和佳　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの地方都市における地域間労働移動:

　　　　　　　　　 　期待所得の形成と親戚･友人変数の情報伝達機能」

367。星加泰　　　「｢東ｱｼﾞｱの奇跡｣は終わったのか:ﾀｲを中心とした金融危機の構図とその教訓」

368。井川一宏　　「ASEANの直面する課題」

369。吉村真子　　「労働市場のｾｸﾞﾒﾝﾃ-ｼｮﾝ(分析)をめぐって:ﾏﾚ-ｼｱの労働市場への適用の試論」

370。山田満外　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:開発体制下の工業化戦略と農村開発:｢国民車構想｣の背景と農村開発の実態」

371。中野宏一　　「ﾀｲ､ﾏﾚ-ｼｱにおける日系部品ﾒ-ｶ-の経営実態」

372。平本賢子　　「国営企業の役割と課題:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのｹ-ｽ(2)」

373。佐藤宏　　　「自由化の政治経済学(1･2):ｲﾝﾄﾞ国民会議(1980-96)は政権における政治と経済」

374。吉見威志　　「ﾀｲの日系企業の活動と技術移転」

375。粕谷慶治　　「経済発展と国家の役割:ASEAN諸国のｹ-ｽ･ｽﾀﾃﾞｨ」

376。井口泰　　　「東ｱｼﾞｱの通貨危機と労働市場の諸問題:ASEAN4を中心として」

377。堂本建二　　「ｲﾝﾄﾞｼﾅ諸国の経済改革10年」

378。石見徹　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの金融制度改革:その歴史的背景と今後の課題」

379。石橋重雄外　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの国内暴動:SARA問題の研究」

380。奥田英信　　「ASEANにおける外資主導工業化と地場銀行の役割:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ地場銀行業のｹ-ｽ･ｽﾀﾃﾞｨ-」

381。穴沢眞　　　「ﾏﾚ-ｼｱ国民車ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄと裾野産業の形成:ﾌﾟﾛﾄﾝ社によるﾍﾞﾝﾀﾞ-育成」

382。桑原尚子　　「金融制度へのｲｽﾗ-ﾑ法の導入:ﾊﾞﾝｸ･ｲｽﾗ-ﾑ･ﾏﾚ-ｼｱを事例として」

383。鳥居高　　　「ﾏﾊﾃｨ-ﾙによる国王･ｽﾙﾀﾝ制度の再編成」

384。鳥居高　　　「ﾏﾊﾃｨ-ﾙによる国家･国民構想」

385。鳥飼行博　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける工業化戦略の変遷:1960-1990年代中頃まで」

386。山本郁郎　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける規制緩和政策と労働市場の変化」

387。吉村真子　　「一九九〇年代のﾏﾚ-ｼｱ労働力構造の変化」

388。谷勝英　　　「ｱｼﾞｱ発展途上国における児童労働の実態とその発生要因:

　　　　　　　　　　 ﾈﾊﾟ-ﾙとﾌｨﾘﾋﾟﾝの比較」

389。絵所秀紀　　「ｲﾝﾄﾞの財閥動向」

390。鈴木岩行　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ開発工業団地における日本企業の経営管理」

391。立脇和夫　　「香港上海銀行の経営戦略(上)」

392。下川雅嗣　　「都市ｲﾝﾌｫ-ﾏﾙｾｸﾀ-での事業機会と農村都市間労働移動:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済のｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ」

393。近藤則夫　　「ｲﾝﾄﾞにおける総合農村開発事業の展開(1.2):総合的地域開発計画から貧困緩和事業へ」

394。佐藤一朗　　「日本型経営と技術移転:ﾀｲ国自動車産業の現場からの考察」

395。米澤聡士外　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙとｲﾝﾄﾞにおける多国籍企業と受入国政府の関係」

396。井上裕　　　「ﾍﾞﾄﾅﾑ:その経済加速と金融構造との関係をめぐって」

397。森晶寿　　　「経済発展戦略と税制改革」

398。平本賢了　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける国営企業管理ｼｽﾃﾑ」

399。森澤恵子　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおけるｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ-周辺機器生産の新展開」

400。金子由芳　　「ﾀｲ通貨危機の原因とIMF改革の焦点」

401。相沢幸悦外　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの証券市場」

402。伊藤正二　　「ﾀ-ﾀ-財閥の最近の動向/ｼｭﾘﾗ-ﾑ財閥の分裂と現状」

403。栗野晴子　　「ｲﾝﾄﾞSEWA協同組合銀行にみる低所得層向け小口金融:地域の金融仲介機関として」

404。野末裕史　　「ﾀｲにおける金融制度の整備と資金需給の問題:

　　　　　　　　　　 ﾊﾞﾌﾞﾙの生成と崩壊の経緯､および理論的背景の考察」

405。金子由芳　　「ﾀｲ通貨危機下の｢会社更生法｣導入について」

406。向壽一　　　「ｽﾊﾙﾄ政権末期ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの自動車産業とﾌｧｲﾅﾝｽ構造」

407。鈴木滋　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける日系企業の経営」

408。岡田義昭　　「東ｱｼﾞｱの通貨動揺に関する理論的･実証的考察(2):

　　　　　　　　　　 ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･ﾙﾋﾟｱの事例を中心に」

409。佐藤隆広　　「｢新興市場｣と資本自由化:経済改革下のｲﾝﾄﾞを事例として」

410。鈴木基義　　「ﾗｵｽ･市場の建設と農村開発(上)」

411。中川涼司　　「日系電子機器･部品ﾒ-ｶ-のﾏﾚ-ｼｱ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･中国進出と｢関連･支援産業｣」

412。野村俊郎　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの国民車計画と自動車産業:技術移転との関連で」

413。小坂隆秀　　「ASEANにおける日本自動車企業の部品調達ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

414。藤本彰三　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける新農業政策と集約的農業の展開」

415。金子由芳　　「ﾀｲ金融危機を来した企業法の改革課題」

416。野村俊郎　　「世界経済の自由化､ﾙﾋﾟｱ危機とﾌﾙｾｯﾄ型産業構造:

　　　　　　　　　 　ｽﾊﾙﾄ体制下の工業化の成果と限界」

417。永石信　　　「ｲﾝﾄﾞの金融改革:商業銀行部門を中心に」

418。原不二夫　　「ﾏﾚ-ｼｱにおけるﾏﾚ-資本､華人資本関係の新展開」

419。阿部清司　　「ﾀｲ経済病」

420。神沢正典　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ通貨危機の政治経済学」

421。大場裕之　　「ｲﾝﾄﾞ鉄鋼業の発展と技術吸収力:日本の経験をふまえて(上)」

422。西澤信善　　「ﾋﾞﾙﾏ式社会主義の崩壊過程の経済分析」

423。高橋元継　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙのｵﾌｼｮｱ-市場」

424。？見誠良　　「ﾏﾚ-ｼｱにおける金融危機:1990年代央の海外資本の流入とその対策」

425。岩井美佐紀　「ﾍﾞﾄﾅﾑ北部農村における社会変容と女性労働:ﾊﾞｯｸﾆﾝ省ﾁｬﾝﾘｴｯﾄ村の事例から」

426。木村昌孝　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ農民運動史における自由農民連合(FFF)の意義」

427。伊東？人　　「GSO(ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙｿﾌﾄｳｪｱｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ)の展開と課題:ｿﾌﾄｳｪｱのｲﾝﾄﾞヘの開発委託を中心として」

428。大西正曹　　「ｱｾｱﾝで現地化を目指す海外生産戦略」

429。秋葉まり子　「ﾍﾞﾄﾅﾑの経済改革と国営企業の生産性変化:繊維産業の企業調査に基づく事例研究」

430。堂本健二　　「ﾀｲの発展局面と経済危機」

431。廣田義人　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける工作機械の輸入構造と国産化」

432。金子由芳　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの国有企業改革と会社法草案」

433。高木暢之　　「東南ｱｼﾞｱの経済危機と政治不安:ｽﾊﾙﾄ政権崩壊にみる相互連関」

434。岩崎輝行　　「金融危機と経済成長:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの事例」

435。稲葉守満　　「ﾀｲと東南ｱｼﾞｱの通貨危機:危機の構図」

436。神沢正典　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ通貨危機の政治経済学」

437。山本？男　　「ｲﾝﾄﾞのBJP連立政権の経済･財政政策の課題」

438。野崎明　　　「ﾀｲにおけるもうひとつの開発:東北ﾀｲの伝統織物開発ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄに関する研究」

439。原不二夫　　「ﾏﾚ-ｼｱ企業の対外直接投資」

440。首藤恵　　　「ﾏﾚ-ｼｱの金融発展と貯蓄動因政策:銀行･年金基金･投資信託の役割」

441。木村広恒　　「上からのﾏｲｸﾛｸﾚｼﾞｯﾄﾞ:IDT(ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ貧困村撲滅計画)の教訓」

442。末廣昭　　　「ﾀｲの経済危機と金融･産業の自由化」

443。速水祐次郎外「近代化は不平等化をもたらすか？:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ稲作農村の30年」

444。清水一史　　「ｱｼﾞｱ経済危機とASEAN域内経済協力」

445。岡本由美子　「ﾏﾚ-ｼｱ経済危機:その発生要因と今後の教訓」

446。菊池寿久　　「東南ｱｼﾞｱの通貨危機発生原因の再考:｢予想｣の重要性について」

447。絵所秀紀　　「｢新経済政策」以後のｲﾝﾄﾞ経済」

448。菊池眞夫　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの一稲作農村における農地保有制度の変化:農地改革･緑の革命･農地市場」

449。洞口治夫　　「後発性のﾘｽｸと直接投資:ﾀｲの外国為替相場制度変更と期待形成のﾌﾟﾛｾｽ」

450。三上敦史　　「ｲﾝﾄﾞの新興財閥の生成と発展:ｱﾝﾊﾞﾆ-財閥とﾙｲｱ財閥のｹ-ｽを中心として」

451。山浦雄三　　「ｱｼﾞｱ経済危機下のｱｾｱﾝ自動車産業の発展と競争構造の変化」

452。白木三秀　　「ASEANにおける子会社統括と人的資源管理の諸課題」

453。山浦雄三　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ及びﾀｲにみる自動車産業育成と経済発展」

454。唐沢敬　　　「中東産油国の市場経済改革と市場形成力」

455。則長満　　　「中東産油国の政治経済構造の変化と欧米石油会社の｢脱中東石油｣」

456。正木響　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと地域の経済発展(上):

　　　　　　　　　　 多国籍企業がﾏﾚ-ｼｱとｺ-ﾄｼﾞﾎﾞﾜ-ﾙの工業化に与えた影響の相異」

457。橋本光憲　　「最新東南ｱ為替･金融情勢」

458。大石芳裕　　「ﾀｲ金融危機が国際ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽに及ぼした影響」

459。奥田英信　　「｢外資主導工業化」とASEAN諸国の銀行業:金融自由化政策と銀行経営」

460。高木保興　　「ﾀｲの通貨危機からの教訓」

461。吉見威志　　「大不況下ﾀｲの日系企業活動」

462。久保新一　　「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙとﾏﾚ-ｼｱの新産業政策と通貨危機」

463。S.K.ﾑｺﾊﾞﾃｨﾔ 「岐路に立つｲﾝﾄﾞ農業:持続可能な発展の諸方策」

464。P.ﾌﾞ-ﾝﾗﾝｸﾞ　「通貨危機後における急進工業国の持続可能な発展方策:ﾀｲ農業部門の事例」

465。三木敏夫　　「ﾏﾚ-ｼｱの固定相場制と資本規制に関する一考察」

466。島根良枝　　「ｲﾝﾄﾞ乗用車産業の形成過程:企業間関係の視点から」

467。絵所秀紀　　「ｲﾝﾄﾞにおける金融改革と資本自由化:その特質」

468。周宇　　　　「資本自由化の在り方と金融危機:ﾁﾘとﾀｲの資本自由化の経験から」

469。村瀬哲司　　「通貨投機のﾀ-ｹﾞｯﾄ香港ﾄﾞﾙ」

470。坂元浩一　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済の自由化とｱｼﾞｱ通貨危機」

471。山下英次　　「ｶﾚﾝｼ-･ﾎﾞ-ﾄﾞ制の導入方法と通貨危機に対する抵抗力:

　　　　　　　　　　 香港に対する｢3極通貨ﾊﾞｽｹｯﾄCBA｣の提案」

472。岸脇誠　　　「ﾏﾚ-ｼｱの通貨危機と政府の対応」

473。本台進　　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける農村労働力流出と労働力需要」

474。黒田恵三　　「ﾀｲの経済政策決定過程について」

475。境宏恵　　　「発展途上国における会計基準の国際的調和化:ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙを事例として」

476。小黒啓一　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済再生の課題」

477。周宇　　　　「ﾀｲの資本自由化と通貨危機の教訓:ﾀｲの資本自由化の経験から」

478。今田秀作　　「植民地化以前における西部ｲﾝﾄﾞ農村社会経済構造の特質(1)」

479。島谷一生　　「1997年ﾀｲ通貨金融危機と国際短期資本移動:途上国における「金融の自由化」の一帰結」

480。

481。?島洋美　　 「ﾏﾚ-ｼｱにおけるﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑの展開:EAEC構想とその後」

482。宮川重義　　「ﾀｲの経済危機からの教訓:ﾀｲ中央銀行での現地調査を踏まえて」

483。中條誠一　　「ﾀｲの通貨危機と為替政策:円の国際化への可能性」

484。和多田淳三外「ﾏﾚ-ｼｱの情報産業」

485。平木秀作　　「ASEAN諸国における自動車部品相互補完生産に関する調査研究:ﾀｲ」

486。西澤信善　　「ﾐｬﾝﾏ-の通貨危機」

487。宮川重義　　「ﾀｲの経済危機からの教訓:ﾀｲ中央銀行での現地調査を踏まえて」

488。阿部清司　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済の発展と混迷」

489。C.ﾁｬｲﾊﾟﾝ　　「ASEAN諸国とAPECにおける地域協力:ﾀｲの視点から」

490。長田博　　　「貿易･投資･金融の自由化と地域協力:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの視点から」

491。新井敬夫　　「ﾏﾚ-ｼｱにおけるﾊｲ･ｴｸｽﾁｪﾝｼﾞ･ｴｺﾉﾐ-の分析」

492。長谷川義正　「ASEAN(特にﾀｲ)の経済危機から回復へ」

493。山本盤男外　「AFTAにおける税制の調和と日系企業:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済を中心に」

494。内川秀二　　「ｲﾝﾄﾞの経済改革と国際収支」

495。朴一　　　　「西口章雄先生の発展途上国研究について:国家資本主義論とｲﾝﾄﾞ経済研究」

496。末廣昭　　　「ﾀｲの経済改革:産業構造調整事業と中小企業支援」

497。石見徹　　　「開発と環境:東南ｱｼﾞｱ分析への序説」

498。丸淳子　　　「東南ｱｼﾞｱの金融危機と証券市場の役割」

499。金子由芳　　「ﾀｲの倒産法制改革動向:｢ｱｼﾞｱ危機｣の克服過程」

500。鈴木峻　　　「東南ｱｼﾞｱの通貨危機と経済危機について」

501。？剣波　　　「1997年ｱｼﾞｱの通貨･金融危機における香港のｶﾚﾝｼ-･ﾎﾞ-ﾄﾞ制：

　　　　　　　　　　 固定相場制の維持と資産価格の暴落:そのﾒｶﾆｽﾞﾑ」

502。LY SOK-HENG 「ｶﾝﾎﾞｼﾞｱの経済と銀行ｼｽﾃﾑ」

503。承？清　　　「ｽﾀ-ﾘﾝｸﾞ地域における為替管理と香港」

504。野村俊郎　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおけるﾍﾞﾝﾂとｸﾗｲｽﾗ-の事業統合」

505。黒柳米司　　「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのｴｽﾆｯｸ紛争」

506。竹内慶司　　「ｲﾝﾄﾞ経済の歩みと産業発展ﾌﾟﾛｾｯｽ(1)」

507。西口清勝訳　「ｱｼﾞｱ経済危機とﾏﾚ-ｼｱ中央銀行の政策対応」

508。高木雅一　　「ﾀｲの通貨･金融･経済危機の本質」

509。金子由芳　　「ﾀｲの倒産法改革動向(2):｢ｱｼﾞｱ危機｣の克服過程」

510。佐藤孝一　　「ASEANの興隆」

511。H.Pamungkas 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ華人商人家族ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

512。宮本謙介　　「国際労働力移動の歴史的位相:ｱｼﾞｱで就労するｲﾝﾄﾞﾈｼｱ人」

513。山本一哉　　「ｱｾｱﾝ諸国の経済発展と為替政策:｢ﾄﾞﾙ･ﾍﾟｯｸﾞ制｣下における資本流入の拡大とｱｼﾞｱ

　　　　　　　　　　 通貨･金融危機」

514。古田秋太郎　「ｱｼﾞｱ経済危機とASEANｻﾎﾟ-ﾃｨﾝｸﾞ･ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘ-」

515。澤田貴之　　「ｲﾝﾄﾞと世界銀行:資本ｲﾝﾌﾛ-と開発の政治経済学(続)」

516。石上悦朗　　「ｲﾝﾄﾞ経済自由化と中央･州政府公企業」

517。鈴木基義　　「ﾗｵｽでAFTAが成功しない理由(上･下)」

518。松本邦愛　　「ﾀｲの地域間所得格差の構造」

519。山根学　　　 「ﾏﾚ-ｼｱにおける多国籍企業と経済発展:多国籍企業と技術移転」

520。首藤恵　　　 「ﾏﾚ-ｼｱの金融危機と民間債券市場:制度構築の視点から」

521。岸真清　　　 「ｱｼﾞｱ金融危機と直接投資」

522。平木秀作　　 「ASEAN諸国における自動車部品相互補完生産に関する調査研究:ﾀｲ･ﾏﾚ-ｼｱ」

523。松石達彦　　 「東ｱｼﾞｱにおける輸出工業化とその問題点:日系ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業のﾏﾚ-ｼｱ投資を例に」

524。野村俊郎　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの中小企業金融と制度金融」

525。立山？彦　　 「ｲﾝﾄﾞにおける経済自由化と公企業部門改革(中)」

526。鈴木隆　　　 「冷戦後ASEANをめぐる地域主義の理論的再編成」

527。山本盤男外　 「ASEANにおける税制の調和と日系企業:経済危機後の展開と課題」

528。山名美加　　 「発展途上国における特許の強制実施制度」

529。J.ﾚｸﾞｲ　　　 「日系と欧米自動車ﾒ-ｶ-の東南ｱｼﾞｱ戦略:伝説と現実の間の分業」

530。池谷浩之輔外 「ASEANにおける電気機械工業の調達･販売構造と裾野産業の展望」

531。丸淳子　　　 「新興国の社債市場:ﾏﾚ-ｼｱのｹ-ｽ」

532。大槻眞一　　 「ｼﾘｺﾝﾊﾞﾚ-現象の波紋(3):ｲﾝﾄﾞにおけるｿﾌﾄｳｪｱの開発」

533。山本博史　　 「ﾀｲ投資政策と通貨経済危機」

534。阿部清司　　 「ﾏﾚ-ｼｱ経済の明暗」

535。澤田貴之　　 「ｲﾝﾄﾞのIT(ｿﾌﾄ部門)主導型開発戦略と政府介入」

536。山口昌樹　　 「ﾀｲ･ﾊﾞ-ﾂ危機分析の盲点:開発途上国における資本移動自由化と企業金融」

537。加茂紀子子　 「ASEAN域内ｿ-ｼﾝｸﾞ再考(上):日系自動車産業の企業行動」

538。中村まり　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭにおけるﾏｲｸﾛｸﾚｼﾞｯﾄ政策の理念と現実」

539。　　　　　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭの経済開発計画:開発計画と対外依存」

540。　　　　　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ:解決の見通しなお困難」

541。　　　　　　 「灌漑開発と制度的諸問題」

542。望月真弓　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ:補助･保護から新たな農業･農村開発へ」

543。　　　　　　 「繊維作物の工業化:ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭを中心として」

544。梅田能宏　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ農村開発実験」

545。藤田幸一　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ農村開発･改革論再考:ﾏｲｸﾛｸﾚｼﾞｯﾄを中心に」

546。二木光　　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ地方行政と参加型農村開発の課題」

547。村山真弓　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ」

548。藤田幸一　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭの経済自由化と市場の変容」

　　 大野昭彦　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭにおける工場労働者の職務意識をめぐって:国営企業と民間企業の対比」

549。藤田幸一　　 「1990年代ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭにおける地下水市場の変容」

550。矢嶋吉司　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ:農村におけるﾕﾆｵﾝ評議会の機能と仕事ぶり」

551。村山真弓　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭの企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ」

552。向井史郎　　 「就業機会の変容にみるﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭの農村-都市関係」

553。ﾁｭｳｼﾞﾝｴﾝ　　 「ﾏﾚ-ｼｱの工業化と開発財政:被雇用者年金基金の役割を中心に」

554。伊藤治夫　　 「中東ﾐﾘﾀﾘ-･ﾊﾞﾗﾝｽと軍事重圧:国家戦争からﾃﾛﾘｽﾞﾑへ」

555。小島眞　　　 「ｲﾝﾄﾞ経済改革の成果と課題」

556。矢嶋吉司外　 「ｵｽﾄﾄﾞﾅ村農村開発顛末記:深管井導入の失敗からの再出発」

557。海田能宏外　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ農村開発実験」

558。内田晴夫外　 「農村水文学:ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭの農村ｲﾝﾌﾗ整備への新しいｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

559。藤田幸一　　 「村落公共機能の強化をめざして:ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ農村開発の新戦略」

560。安藤和雄外　 「ﾏﾀﾎﾞ-ﾙたちの在地の農村開発:ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ､ﾄﾞｯｷﾝﾁｬﾑﾘｱ村におけるｱｸｼｮﾝ･ﾘｻ-ﾁの記録」

561。西村博行　　 「農村･農村開発に関する農民の行動と意向」

562。河合民宣外　 「ﾍﾞﾝｶﾞﾙﾃﾞﾙﾀの村落形成についての覚え書」

563。宇佐見晃一外 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ農村における労働力･農地流動･小農経済」

564。安藤和雄外　 「ﾍﾞﾝｶﾞﾙﾃﾞﾙﾀ低地部の作村体系」

565。海田能宏　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ農村発展のための共同研究」

566。熊谷宏　　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭにおける農村開発の基本的政策と農協の役割」

567。三田剛　　　 「道半ばにあるﾀｲの不良債権処理」

568。野間晴雄　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ村落社会と村落研究:農村開発を指向した研究史的展望」

569。加茂紀子子　 「ASEAN域内ｿ-ｼﾝｸﾞ再考(下):進化論ｱﾌﾟﾛ-ﾁからみた日系自動車産業の企業行動」

570。安田武彦　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの工業化過程とｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の育成政策」

571。黒崎卓　　　 「ﾊﾟｷｽﾀﾝ北西周辺境州における動学的貧困の諸相」

572。北川香子　　 「東南ｱｼﾞｱ史学会:最近の動向の紹介を中心に」

573。小田尚也　　 「IMF構造調整ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ下のﾊﾟｷｽﾀﾝ財政」

574。向井史郎　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ農村における通いの就業機会増加の可能性」

575。片山三男　　 「AFTAの課題」

576。佐藤元彦　　 「ﾏｲｸﾛﾌｧｲﾅﾝｽとﾄﾞﾛｯﾌﾟｱｳﾄ」

577。三木敏夫　　 「ﾌﾟﾐﾌﾟﾄﾗ政策再考」

578。稲葉守満　　 「開発と金融(1):ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの金融危機と企業の癒着構造」

579。新谷正彦　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ農業経営における過剰労働投入」

580。井上伊知郎　 「ｱｼﾞｱ金融･通貨危機以後の債務通貨の変更について:ﾀｲ」

581。高津？彰　　 「東南ｱｼﾞｱ諸国連合(ASEAN)の形成とASEANの貿易発展および域内貿易の拡大」

582。星加泰　　　 「顕在化した東南ｱｼﾞｱ諸国の構造問題:ﾏﾚ-ｼｱとｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

583。五十嵐理奈　 「開発援助NGOによるﾊﾟｯｹ-ｼﾞ型商品生産:ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭの例」

584。I.ﾊﾟｯﾌﾟ　　　「ﾀｲにおける金融自由化政策と現地銀行･外国銀行の効率性(1)」

585。海田能宏　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ住民参加型農村開発行政支援ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」

586。大野昭彦　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭの公企業における生産労働者の職務意識」

587。松田浩敬　　 「NGOを通じたﾏｲｸﾛﾌｧｲﾅﾝｽ･ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに関する事例報告:ｲﾝﾄﾞの事例」

588。吉村慎太郎　 「米国同時多発ﾃﾛ再考:ｲｽﾗ-ﾑ平和主義からﾃﾛﾘｽﾞﾑへ」

589。佐賀健二　　 「ASEAN各国に対するIT国際協力戦略」

590。善本哲夫　　 「生産のﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨとﾃﾞｯﾄ･ｽﾄｯｸ:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおけるﾌﾞﾗｳﾝ管会社A社の事例」

591。伊藤治夫　　 「中東の石油･天然ｶﾞｽと石油経済の波紋」

592。山本盤男　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ1980年代の税制改革」

593。岩瀬真央美　 「ASEANの地域投資協定における投資の保護」

594。守政毅　 　　「東南ｱｼﾞｱの華僑･華人と企業の発展」

595。西村知　 　　「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ稲作農村の貧困再生産構造:ｾﾝの開発理論と制度論の接合による試論」

596。田坂敏雄　　 「ﾀｲ内帑局と土地集積」

597。坪井ひろみ 　「ｸﾞﾗﾐﾝ銀行における借り手集団の相互信頼関係」

598。平島成望　　 「ｲﾝﾄﾞ農業の中期展望と日本ODA」

599。飯島寛之　　 「ﾀｲにおける通貨･経済危機理解の再検討」

600。浅見靖仁　　 「国際労働力移動問題とﾀｲ」

601。須田敏彦　　 「ｲﾝﾄﾞの信用農協改革:西ﾍﾞﾝｶﾞﾙ州の事例」

602。谷口？吉　　 「植民地支配期ﾍﾞﾝｶﾞﾙ農業社会の地域構造(1)」

603。唐規昭外　　 「ｲﾝﾄﾞにおける出稼ぎ移民問題」

604。佐藤隆広　　 「WTOの貿易関連知的所有権(TRIPS)協定と南北問題:ｲﾝﾄﾞを事例として」

605。川越俊彦　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ産業構造の地域間格差と所得形成への効果」

606。M.L.ｼｭﾚｽﾀ　　「ｲﾝﾄﾞIT産業の成長と課題」

607。竹内孝之　　 「香港における財閥と政治の関係」

608。玉田芳史　　 「ﾀｲ軍の人事異動と政治力低下:1990年代以後の民主化の中で」

609。野村親義　　 「新しい制度派経済史研究と近･現代ｲﾝﾄﾞ経済史:工業化論に焦点を当てて」

610。稲葉守満　　 「開発と産業政策(3):ｲﾝﾄﾞの産業政策」

611。小島道一　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:天然資源開発をめぐって」

612。阿部誠　　　 「日系多国籍企業におけるﾀｲ現地生産の実態と位置:電機産業の事例」

613。池田寛二　　 「開発主義と環境問題:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱを事例として」　

614。中西徹　　　 「経済発展における貧困:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ」

615。永井史男　　 「ﾀｲの｢開国｣と王権強化:ｲｷﾞﾘｽとの関連において」

616。石井優子　　 「ﾀｲの産業構造の変化と国内地域間格差」　

617。石原洋介　　 「ﾏﾚｰｼｱにおける資本移動規制」

618。宮島良明　　 「1990年代ﾀｲにおける対外資金流入の質と量の変化」　

619。佐藤隆広　　 「ｲﾝﾄﾞにおける若年層の失業問題」

620。杉本大三　　 「ｲﾝﾄﾞ･ﾊﾟﾝｼﾞｬｰﾌﾞ州における労働節約的技術の普及と農業労働雇用」

621。清水一史　　 「ASEAN域内経済協力の課題」

622。川島哲　　　 「東南ｱｼﾞｱ地域の地域連携にみる現在と今後の行方」

623。　　　　　　 「ｲｷﾞﾘｽ帝国とﾏﾚｰｼｱ経済」

624。吉田美喜夫　 「ﾀｲにおける最低賃金法制の役割と課題」

625。野沢勝美　　 「ﾌｨﾘﾋﾟﾝのﾀﾊﾞｺ産業:政府介入､流通､農家収支の構造」

　

　

　

　

　

　

【５-論-韓】＜韓国編＞

　

1。尹相？　　　「ASEAN経済統合の進展と韓国の政策対応」『世界経済動向:産業研究院』(1989.2)

2。李文鳳 　　 「韓国の対東南ｱｼﾞｱ製造業投資動向」『世界経済動向:産業研究院』(1989.3)

3。

＜資料＞

1。Bank of Thailand,Quarterly Bulletin,vol.31,no.4,(dec.,1991).

　

　

【５-論-英】

　

1。Hill,Hal,"Vertical Inter-Firm Linkages in LCDs: ANote on the Philippines",

　　　Oxford Bulletin of Economics and Statistics,Vol.44,No.3,(Aug.,1982).

2。Fong,PangEng and Komaran,R.V.,"Singapore Multinationals",The Columbia Journal of World Business,

　　　Vol.20,No.2,Summer,(1985).

3。John Wong,"ASEAN as the Fasest Growing Region of the Asia-Pacific in the 1990s,

4。Shoshichi Sugimoto,"Problems in Indonesia are caused by economic conditions",The Indonesia Times,

　　　21,Mar.,1989.

5。J.Pletcher,"Regulation with Growth:The Political Economy of Palm Oil in Malaysia,

　　　World Development,Vol.19,No.6,(June,1991).

6。E.Thorbecke,"Adjustment,Growth and Income Distribution in Indonesia,World Development,

　　　Vol.19,No.11,(November,1991).

7。James Riedel,"Intra-Asian Trade and Foreign Direct Investment,Asian Development Review,

　　　Vol.9,No.1,(January,1991).

8。Thee Kian Wie,"The Surge of Asian Nic Investment into Indonesia,Bulletin of Indonesia

　　　Economic Studies,Vol.27 No.3,(December,1991)

9。C.W.Gray,"Legal Process and Economic Development:A Case Study of Indonesia,

　　　World Development,Vol.19,No.7,(July,1991).

10。Tetsuhiro Kishita,"The International Strategy and the Development of a Local Management Cadre

　　　－Japaness Firm in Southeast Asia－",『名古屋大:経済科学』(1992.8)

11。Philip Hirsch,"Capital and the Role of the State in Thailand",Journal of Contemporary Asia,

　　　Vol.22,No.1,(1992)

12。Piyadasa Ratnayake,Japaness Direct Invest in Asia: A Syudy on Sri-ranka and Thailand",

　　　『佐賀大学経済論集』(1992.5)

13。John Yong,"Hong Kong's Outward Processing in China and the Economic Hongkongization of guang-

　　　dong",『立命館国際地域研究』(1992.3)

14。Mako Yoshimura,"Japaness Companies Under the NEP in Malaysia",『津田塾大:国際関係学研究』

　　　(1991)

15。Shojiro Tokunaga,"Japan's FDI-Promoting Systems and Intra-Asia Networks: New Investment and

　　　Trade Systems Created by a Borderless Economy",『九大:経済学研究』(1991.2)

16。John Fujio.M.Tanaka,Ph.D."Production,technology and structural adjustments of international iron

　　　and steel industry and the implications of these changes for industrial development of Asean

　　　member countries",『熊本商科大:海外事情研究』(92.8)

17。Piyadasa Ratnayake,"Impact of Japan Direct Investment On the National Economies of South and

　　　Southeast Asia",『佐賀大学経済論集』(93.7)

18。Hayashi,Takabumi,"Patenting Strategies and Technology Control of Multinationals",

　　 『立教経済学研究』(94.1)

19。Yoko UEDA,"The Developmaet of Commercial Banking and Financial Business in the Provinces of

　　　Thailand",『京大東南ｱｼﾞｱ研究ｾﾝﾀｰ:Southeast Asian Studies』(94.3)

20。Tatsuo Kimbara,"Technology Transfer by Japanese Companies in ASEAN and Australia",

　　 『広大:経済論叢』(94.11)

21。Stephan Parker,"Trade and Investment in Southeast Asian Development",Journal of Northeast Asian

　　　 Studies,(Fall,93)

22。Koji Taniguchi,"The Role of Japaness and Taiwan-Korean FDIs in theIndustrial Development in

　　　Thailand:A Comparison",Economic Research Center,(95)

23。Oba Hiroyuki,"India's Industrial Development and Technology Absorption:The Case of Steel

　　　Industry"『麗澤経済研究』(95.9)

24。L.Shaolisn,"China-ASEAN Economic Relation",『立命館国際地域研究』(92.3)

25。Jiro Nakamura,"International Migration and the Labor Market in the Sending Countries: Case of

　　　Thailand",ERC,Nagoya Univ.

26。S.Tanaka and M.Kenny,"U.S. and Japanese Electronics Industries in Malaysis: A Comparative

　　　Analysis",『神戸大:国際協力論集』(96.6)

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

【６】旧・現社会主義経済に関する文献

【６-単】【単行本】

【６-単-日】＜日本編＞

　

1。上原一慶(1987)　 　　　　　　 中国の経済改革と開放政策:

　　　　　　　　　 　　　　　　　　 開放体制下の社会主義　　　　　　　　　　　青木書店

2。稲垣清(1988.4.15)　　　　　　 図説:中国の投資環境 　　　　　　 　　　　　 蒼蒼社

3。三菱総合研究所　　　　　　　　中国合弁企業一覧:日米欧1000社　　　 　　　　蒼蒼社

4。矢吹晋　　　　　　　　　　　　図説:中国現代史年表　　　　　　　　 　　　　蒼蒼社

5。秦原道(1986.10.5)　　　　　　 香港ｺﾝﾌｨﾃﾞﾝｼｬﾙ:中国市場の光と影　　　　　　 蒼蒼社

6。丸山伸郎(1988.7.15)　　　　　 中国の工業化と産業技術進歩　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

7。高昇孝(1989.10.31) 　　　　　 現代朝鮮経済入門　　　　　　　　　　　　　　新泉社

8。建林隆喜(1985.4.30) 　 　　　 社会主義世界経済論　　　　　　　　　　　　　法律文化社

9。今井理之(1990.7.12)　　　　 　対中投資　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本貿易振興会

10。日本貿易振興会(1990.7.6)　　　中国ﾃﾞ-ﾀ･ﾌｧｲﾙ、第6版　　　　　　　　 　　　 日本貿易振興会

11。京大経済研究所(1984.10)　　　 中国の経済発展政策の課題　　　　　　　　　　KIER8403

12。京大経済研究所(1989.5)　　　　中国対外経済開放政策に関する研究交流

　　　　　　　　　　　　　　　　　　訪中団資料集　　　　　　　　　　　　　　　大経済研究所

13。河地重蔵外(1991.5.15)　　　　 ｱｼﾞｱの中の中国経済　　　　　　　　　　　　　世界思想社

14。経済編集部(1990.9.25)　　　　 ｿ連･東欧経済と西側戦略　　　　　　　　　　　新日本出版社

15。李林(1991.7.30)　 　　　　　　多国籍企業と中国　　　　　　　　　　　　　　有斐閣

16。　　　　(1985.9)　　　　　　　社会主義経済研究　　　　　　　　　　　　　　社会主義経済研究

17。小林多加士(1989.11.24)　　　　転換期の世界と中国　　　　　　　　　　　　　同文館

18。関満博(1992.1.31)　　　　　　 現代中国の地域産業と企業　　　　　 　　　　 新評論

19。天児慧(1992.10.9)　　　　　　 中国:溶変する社会主義大国　　　　　 　　　　東京大学出版会

20。進藤栄一(1992.8.30)　　　　　 ﾎﾟｽﾄ･ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶの世界像　　　　　　　　　　　 築摩書房

21。加藤哲郎(1990.7.25)　　　　　 社会主義の危機と民主主義の再生　　　　　　　教育資料出版会

22。加藤哲郎(1992.4.15)　　　　　 東欧革命と社会主義　　　　　　　　　　　　　花伝社

23。和田春樹(1992.9.18)　　　　　 歴史としての社会主義　　　　　　　　　　　　岩波新書

24。和田春樹編(1992.9.10)　　　　 社会主義　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

25。伊藤誠(1992.5.15)　　　　　　 現代の社会主義　　　　　　　　　　　　　　　講談社

26。溝口雄二(1990.1.25)　　　　　 方法としての中国　　　　　　　　　　　　　　東京大学出版会

27。馬成三(1992.11.15)　　　　　　発展する中国の対外開放　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

28。左冶木吾郎(1992.11.10)　　　　ｿ連の体制転換と経済発展　　　　　　 　　　　文真堂

29。樊勇明(1992.12.25)　　　　　　中国の工業化と外国資本　　　　　　　　　　　文真堂

30。三浦元博外(1992.12.21)　　　　東欧革命　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

31。白石昌也(1993.1.20)　　　　　 ﾍﾞﾄﾅﾑ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　東京大学出版会

32。『国際政治』(1992.3.25)　　　 共産圏の崩壊と社会主義　　　　　　　　　　　有斐閣

33。ｻｸﾗ総合研究所外(92.11.20)　　 香港･広東省での事業展開　　　　　 　　　　　太平社

34。　　　　(1987.12.18)　 　　　 上海経済区の現状と展望　　　　　　　　　　　日本貿易振興会

35。関口末夫外(1992.12.15)　　　　現代ﾍﾞﾄﾅﾑ経済　　　　　　　　　　　 　　　　剄草書房

36。渡辺利夫外(1991.8.1)　　　　　中国の経済改革と新発展ﾒｶﾆｽﾞﾑ　　　　　　　　東洋経済新報社

37。松本国義(1992.10.15)　　　　　華南経済圏:｢近代化｣中国と華僑　　　 　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

38。内藤昭編著(1992.5.30)　　　　 中国の国際経営戦略　　　　　　　　　　　　　同文館

39。渡辺利夫外(1993.3.15)　　　　 図説中国経済　　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

40。　　　　　(1991.6.25)　　　　 社会主義経済研究:第16号　　　　　　 　　　　社会主義経済研究会

41。　　　　　(1991.11.1)　　　　 社会主義経済研究:第17号　　　　　　 　　　　社会主義経済研究会

42。　　　　　(1987.4.1)　　　　　社会主義経済研究:第8号 　　　　　　 　　　　社会主義経済研究会

43。　　　　　(1989.11.20)　　　　社会主義経済学会会報:第27号　　　　　　　　 社会主義経済学会

44。　　　　　(1991.3.20)　　　　 社会主義経済学会会報:第28号　　　　 　　　　社会主義経済学会

45。　　　　　(1992.3.31)　　　　 社会主義経済学会会報:第29号　　　　 　　　　社会主義経済学会

46。小島晋冶外(1990.5.15)　　　　 中国近現代史　　　　　　　　　　　 　　　　 岩波新書

47。宮崎市定(1992.9.5:12.5)　　　 中国史(上･下)　　　　　　　　　　　　　　　 岩波全書

48。谷川道雄(1990.5.18)　　　　　 中国中世の探求:歴史と人間　　　 　　　　　　日本ｴﾃﾞｨﾀｰｽｸｰﾙ出版部

49。M.ｳｪｰﾊﾞｰ(1992.3.20) 　　　　　社会主義　　　　　　　　　　　　　 　　　　 講談社

50。叶芳和(1993.6.3)　　　　　　　21世紀の超大国:赤い資本主義､中国　　　　　　東洋経済新報社

51。大久保勲外(1993.4.1)　　　　　中国経済Q&A100 　　　　　　　　　　　　　　 亜紀書房

52。堀川哲男(1988.12.20)　　　　　中国近代の政治と社会　　　　　　　　　　　　法律文化社

53。尹七錫(1992.9)　　 　　　　　 負の開発による健康被害　　　　　　 　　　　 京都大学経済研究所

54。三菱総研(1993.4.25)　　　　　 中国進出企業一覧:1993年版　　　　　　　　　 蒼蒼社

55。姫田光義外(1993.7.10)　　　　 中国20世紀史　　　　　　　　　　　 　　　　 東京大学出版会

56。近藤義雄(1993.7.15)　　　　　 中国投資の実務　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

57。渡辺利夫外(1993.9.20)　　　　 華南経済:中国改革･開放の最前線　　　　　　　剄草書房

58。小林多加士(85.11.10)　　　　　中国の文明と革命:現代化の構造　　 　　　　　刀水書房

59。T.ｷｯｼｭ(74.12.5)　　　　　　　 開放経済と国際分業　　　　　　　　 　　　　 合同出版

60。丸山伸郎外(93.5.10)　　　　　 長江流域の経済発展　　　　　　　　 　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

61。木原正雄(93.7.20)　　　　　　 経済ｼｽﾃﾑの転換:20世紀社会主義の実験　　　　 世界思想社

62。岩田賢司(94.3.31)　　　　　　 ｿ連･ﾛｼｱと世界平和　　　　　　　　　　　　　 広島平和文化ｾﾝﾀｰ

63。　　　　(96.5)　　　　　　　　比較経済体制研究:第3号　　　　　　　　　　　比較経済体制研究会

64.市川浩(96.10.5)　　　　　　　　科学技術大国ソ連の興亡　　　　　　　　　　　剄草書房

65。　　　(97.5)　　　　　　　　　比較経済体制研究第4号:

　　　　　　　　　　　　　　 　　 特集経済体制転換処理論の鳥瞰　　　　　　　　比較経済体制研究会

66。梅津和郎(97.3.20)　　　　　　 ﾛｼｱ天然ｶﾞｽ産業の経営構造　　　　　　　　　　晃洋書房

67。福田敏浩(97.12.25)　　　　　　移行経済の研究:理論と戦略　　　　　　　　　 滋賀大学経済学部

68。　 (96.12-97.7)　　　　　　　 改革97.1-4　　　　　　　　　　　　　　　　　改革編集部

69。安井修二(98.1.30)　　　　　　 市場社会主義　　　　　　　　　　　　　　　　信山社

70。風間秀人(93.1.30)　　　　　　 満州民族資本の研究:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本帝国主義と土着流通資本　　　　　　　　緑蔭書房

71。肖威(00.2.29)　　　　　　　　 中国自動車産業の経営構造分析

72。葉剛(00.1.15)　 　　　　　　　中国鉄鋼業発展の構造変動　　　　　　　　　　四谷ﾗｳﾝﾄﾞ

73。佐々木信彰(00.12.20)　　　　　中国経済の展望　　　　　　　　　　　　　　　世界思想社

74。　　　　　　(01.4.10)　　　　 国定中国中学校歴史教科書 　　　　　　　　　 明石書店

75。李捷生(00.2.29)　　　　　　　 中国｢国有企業｣の経営と労使関係:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　鉄鋼産業の事例　　　　　　　　　　　　　　御茶の水書房

76。鈴木勤外(68.10.20) 　　 　　　大唐の繁栄　 　　　　　　　　　　　　　　　 世界文化社

77。E.H.ｼｪﾌｧ-(70.6.25)　　　　　　中国　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

78。R.ｳｫ-ﾚｽ(70.6.25)　　　　　　　ﾛｼｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀｲﾑﾗｲﾌﾌﾞｯｸｽ

79。劉世龍(02.3.1)　　　　　　　　中国の工業化と清末の産業行政　　　　　　　　渓水社

80。田島俊雄外(03.1.30)　　　　　 中国の体制転換と産業発展　　　　　　　　　　東大社会科学研究所

81。増井経夫(86.2.1)　　　　　　　中国の銀と商人　　　　　　　　　　　　　　　研文出版

82。石田興平(64.3.25)　　　　　　 満州における植民地経済の史的展開　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

83。山本進(02.10.10)　　　　　　　清代の市場構造と経済政策　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

84。沼尻勉(01.5.15)　　　　　　　 上海･浦東IT世界戦略基地の実像　　　　　　　 講談社

85。吉川幸次郎(70.5.30)　　　　　 漢の武帝　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

86。　　　　　(91.11.1)　　　　　 歴史群像18:三国志(下巻)　　　　　　　　　　 学研

87。松浦章(03.12.25)　　　　　　　中国の海商と海賊　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

88。池田誠外(93.5.30)　　　　　　 図説中国近現代史(新版)　　　　　　　　　　　法律文化社

89。石井摩耶子(98.2.25)　　　　　 近代中国とｲｷﾞﾘｽ資本　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

90。毛里和子(89.5.22)　　　　　　 中国とｿ連　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

91。　　　(04.2.27)　　　　　　　 中国自動車年鑑2004年版　　　　　　　　　　　中国ﾋﾞｼﾞﾈｽ情報ｾﾝﾀｰ

92。　　　(01.12.25)　　　　　　　2002年、中国携帯電話機･部品産業の展望　　　 富士経済

93。市古尚三(04.3.12)　　　　　　 清代貨幣史考　　　　　　　　　　　　　　　　鳳書房

94。山本有造(03.12.25)　　　　　　｢満洲国｣経済史研究　　　　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

95。　　　　(80.5.10)　　　　　　 ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ1ｰ12:長安から河西回廊へ､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:すべての道はﾛｰﾏに通す　　　　　　日本放送出版協会

96。植村清二(65.12.16)　　　　　　教養としての中国史　　　　　　　　　　　　　講談社

97。満州中央銀行史研究会(88.11.4) 満州中央銀行史　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

98。小峰和夫(92.1.15)　　　　　　 満洲:起源･植民･覇権　　　　　　　　　　　　 御茶の水書房

99。尾崎秀樹(89.12.20)　　　　　　上海1930年　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

100。松浦章(02.1.25)　　　　　　　清代海外貿易史の研究　　　　　　　　　　　　朋友書店

101。今堀誠二(72.8.15)　　　　　　中国近代史研究序説　　　　　　　　　　　　　剄草書房

　

　

【６-単-日】＜広大公費＞

　

1。渡辺利夫編(94.7.26)　 　　　　華人経済の世紀　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ社

2。　　　　　(94.7.28)　　　　　 94年前期､化学企業の対中戦略を探る　　　　　 化学工業日報社

3。宇野重昭外(94.10.25)　　　　　内発的発展と外向型発展　　　　　　　　　　　東京大学出版会

4。南部稔外(94.9.10)　　 　　　　飛躍する広東経済　　　　　　　　　　　　　　晃洋書房

5。渡辺利夫(94.12.9)　　　　　　 華人経済ﾈｯﾄﾜ-ｸ　　　　　　　　　　　　　　　実業之日本社

6。小川和男外(94.11.25)　　　　　変わりゆくﾛｼｱ･東欧経済　　　　　　　　　　　中央経済社

7。石田浩(93.2.10)　　　　　　　 中国農村経済の基礎構造:

　　　　　　　　　　　　　　　　　上海近郊農村の工業化と近代化の歩み　　　　　晃洋書房

8。南部稔外(95.3.20)　　　　　　 中国のｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

9。関満博(95.5.10)　　　　　　　 中国長江下流域の発展戦略　　　　　　　　　　新評論

10。毛里和子外(95.4.17)　　　　　 市場経済化の中の中国　　　　　　　　　　　　日本国際問題研究所

11。原田忠夫外(95.3.10)　　　　　 中国における生産財流通:商品と機構　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

12。浜勝彦(95.3.30)　　　　　　　 中国:ﾄｳ小平の近代化戦略　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

13。游仲勲(95.3.29)　　　　　　　 華僑はｱｼﾞｱをどう変えるか:中国系経済圏の挑戦 PHP研究所

14。岩原拓(95.5.8)　　　　　　　　中国自動車産業入門　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

15。馬成三(95.2)　　　　　　　　　中国経済の国際化　　　　　　　　　　　　　　ｻｲﾏﾙ出版会

16。金泓汎(95.1)　　　　　　　　　中国経済圏　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻｲﾏﾙ出版会

17。矢吹晋(94.3.20)　　　　　　　 図説:中国の経済(増補改定版)　 　　　　　　　蒼蒼社

18。西野久雄(93.10.5)　　　　　　 資本主義をめざす中国　　　　　　　　　　　　ﾘｰﾍﾞﾙ出版

19。石原亨一外(94.2.28)　　　　　 大陸･香港･台湾からみた中国経済　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

20。L.R.ﾌﾞﾗｳﾝ(95.12.14)　　　　　 だれが中国を養うのか:迫りくる食糧危機の時代 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

21。総研開発機構(96.1.30)　　　　 中国経済改革の新展開　　　　　　　　　　　　NTT出版

22。I.ﾂｪﾘｯﾂｪﾌ(95.10.19)　　　　　 ﾛｼｱ経済に何が起こっているのか　　 　　　　　日本経済新聞社

23。V.ﾌﾖ-ﾄﾞﾛﾌ(95.10)　　　　　　　ﾛｼｱの自由経済　　　　　　　　　　　　　　　 ｻｲﾏﾙ出版会

24。山岡茂樹(96.2.17)　　　　　　 開放中国のｸﾙﾏたち:その技術と技術体制　　　　日本経済評論社

25。長岡貞男外(96.2.20)　　　　　 中国とﾛｼｱの産業変革　　　　　　　　　　　　 日本評論社

26。張紀潯(95.9.22)　　　　　　　 中国経済のﾌﾛﾝﾃｨｱ　　　　　　　　　　　　　　名著刊行会

27。青井和夫外(96.2.28)　　　　　 中国の産業化と地域生活　　　　　　　　　　　東京大学出版会

28。松崎義外(96.3.28)　　　　　　 中国の電子･鉄鋼産業:技術革新と企業革新　　　法政大学出版会

29。古田元夫(96.3.25)　　　　　　 ﾍﾞﾄﾅﾑの世界史:中華世界から東南ｱｼﾞｱ世界へ　　東京大学

30。　　　　(95.10.20)　　　　　　中国の発展をﾘｰﾄﾞする広東省:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年の産業とｲﾝﾌﾗ　　　　　　　　　　　　野村総合研究所

31。渡辺利夫(94.11.20)　　　　　　社会主義市場経済の中国　　　　　　　　　　　講談社現代新書

32。安田靖(96.6.10)　　　　　　　 ﾓﾝｺﾞﾙ経済入門　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

33。井上隆一郎外(96.6.24)　　　　 中国の企業と産業　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

34。白鳥正明(96.6.10)　　　　　　 ﾛｼｱ連邦の銀行制度研究:1992-1995　　　　　　 日本経済評論社

35。王曙光(96.4.15)　　　　　　　 詳説中国改革開放史　　　　　　　　　　　　　剄草書房

36。河地重蔵外(95.3.15)　　　　　 現代中国経済とｱｼﾞｱ:市場化と国際化　　　　　 世界思想社

37。竹内郁雄外(96.3.29)　　　　　 ﾍﾞﾄﾅﾑの市場経済化と経済開発　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

38。渡辺真純(96.6.25)　　　　　　 2000年の中国自動車産業　　　　　　　　　　　蒼蒼社

39。T.V.ﾄｳ(96.8.5)　　　　　　　　ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の新展開　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

40。加藤弘之外(95.7.20)　　　　　 中国の農村発展と市場化　　　　　　　　　　　世界思想社

41。井村秀文外(95.8.3)　　　　　　中国の環境問題　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

42。大塚啓二朗外(95.4.10)　　　　 中国のﾐｸﾛ経済改革　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

43。加々美光行(93.4.30)　　　　　 市場経済化する中国　　　　　　　　　　　　　NHKﾌﾞｯｸｽ

44。塚本隆敏(96.9.15)　　　　　　 中国の社会変動　　　　　　　　　　　　　　　税務経理協会

45。廬群(96.9.25)　　　　　　　　 中国の対外債務　　　　　　　　　　　　　　　剄草書房

46。石田浩外(96.6.20)　　　　　　 中国伝統農村の変革と工業化　　　　　　　　　晃洋書房

47。中津孝司(96.10.15)　　　　　　ﾛｼｱ･CIS経済の変容と再建　　　　　　　　　　 同文館

48。若林敬子(96.10.25)　　　　　　現代中国の人口問題と社会変動　　　　　　　　新曜社

49。岩見元子(96.12.20)　　　　　　ﾍﾞﾄﾅﾑ経済入門　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

50。野村ｼﾃｨｯｸ外(96.11.29)　　　　 中国:10年後の巨大消費市場　　　　　　　　　 日経BP社

51。川井伸一(96.3.25)　　　　　　 中国企業改革の研究　　　　　　　　　　　　　中央経済社

52。李春利(97.2.10)　　　　　　　 現代中国の自動車産業　　　　　　　　　　　　信山社

53。加藤弘之(97.2.28)　　　　　　 中国の経済発展と市場化　　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

54。佐藤経明外(95.6.1)　　　　　　変貌するｱｼﾞｱの社会主義国家　　　　　　　　　MITA

55。阪本楠彦外(92.4.1)　　　　　　中国農村の改革　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

56。石原享一外(91.3.5)　　　　　　中国経済の多重構造　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

57。鄭鉄原(97.1.30)　　　　　　　 朝鮮民主主義人民共和国外国投資法規概説　　　明石書店

58。日本国際政治学会(96.5)　　　　改革･開放以後の中国　　　　　　　　　　　　 国際政治

59。伏見俊行外(97.1.24)　　　　　 最新中国税制ｶﾞｲﾄﾞ　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

60。白石和良(97.3.5)　 　　　　　 中国農業必携　　　　　　　　　　　　　　　　農文協

61。中兼和津次外(97.1.10)　　　　 改革以後の中国農村社会と経済　　　　　　　　筑波書房

62。上垣彰(95.1.20)　　　　　　　 ﾙ-ﾏﾆｱ経済体制の研究　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

63。中野謙二(97.3.10)　　　　　　 中国の社会構造:近代化による変容　　　　　　 大修館書店

64。関満博(97.5.31)　　　　　　　 上海の産業発展と日本企業　　　　　　　　　　新評論

65。謝徳禄(97.5.30)　　　　　　　 大破産､中国の国有企業改革　　　　　　　　　 東方書店

66。佐々木信彰外(97.7.10)　　　　 現代中国経済の分析　　　　　　　　　　　　　世界思想社

67。石原享一外(97.4.25)　　　　　 中国経済の国際化と東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

68。関満博外(97.7.31)　　　　　　 中国自動車産業と日本企業　　　　　　　　　　新評論

69。関満博(96.1.31)　　　　　　　 中国市場経済化と地域産業　　　　　　　　　　新評論

70。青山繁(97.6.27)　　　　　　　 欧州の大国ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ:高成長の秘密　　　　　　　大蔵省

71。　　(97.5.20)　　　　　　　　 ﾊﾝｶﾞﾘ-:経済･貿易の動向と見通し　　　　　　　世界経済情報ｻ-ﾋﾞｽ

72。　　　(97.7.17)　　　　　　　 中国2001年の産業･経済　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

73。西澤信善外(96.2.25)　　　　　 ﾐｬﾝﾏ-経済入門:開放市場への始動　　　　　　　日本評論社

74。長谷川俊明外(97.9.29)　　　　 中国金融六法　　　　　　　　　　　　　　　　東京布井出版

75。満成博外(97.9.26)　　　　　　 現代中国国有企業　　　　　　　　　　　　　　白桃書房

76。窪田光純(96.2.20)　　　　　　 躍動する国ﾍﾞﾄﾅﾑ　　　　　　　　　　　　　　 同文館

77。小林弘二(97.10.30)　　　　　　二〇世紀の農民革命と共産主義運動:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国における農業集団化政策の生成と瓦解　　剄草書房

78。厳善平(97.9.25)　　　　　　　 中国農村･農業経済の転換　　　　　　　　　　 剄草書房

79。凌星光(96.2.10)　　　　　　　 中国の経済改革と将来像　　　　　　　　　　　日本評論社

80。三菱総研(97.7.10)　　　　　　 中国情報ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:1997年版　　　　　　　　　 蒼蒼社

81。白石昌也外(95.10.25)　　　　　ﾍﾞﾄﾅﾑﾋﾞｼﾞﾈｽのﾙ-ﾙ:法制･投資実務･税務　　　　 日経BP出版ｾﾝﾀ-

82。森本忠夫外(97.12.1)　　　　　 MADEIN RUSSIA:ﾛｼｱは何をつくったか　　　　　 草思社

83。佐藤経明(97.11.26)　　　　　　ﾎﾟｽﾄ社会主義の経済体制　　　　　　　　　　　岩波書店

84。南部稔(91.2.28)　　　　　　　 現代中国の財政金融政策　　　　　　　　　　　多賀出版

85。小島麗逸(97.12.22)　　　　　　現代中国の経済　　　　　　　　　　　　　　　岩波新書

86。富岡庄一(98.2.25)　　　　　　 ﾛｼｱ経済史研究　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

87。　　　　(97.11.1)　　　　　　 中国の労働政策と労働市場　　　　　　　　　　日本労働研究機構

88。矢吹晋外(98.2.18)　　　　　　 図説:中国の経済　　　　　　　　　　　　　　 蒼蒼社

89。保坂哲郎(98.2.25)　　　　　　 ｿ連邦経済崩壊と労働力問題　　　　　　　　　 文理閣

90。愛知大現代中国学会(98.6)　　　中国21:臨時増刊号　　　　　　　　　　　　　 風媒社

91。稲垣清(98.5.21)　　　　　　　 図解:中国のしくみ　　　　　　　　　　　　　 中経出版

92。伊藤正一(98.5.30)　　　　　　 現代中国の労働市場　　　　　　　　　　　　　有斐閣

93。河地重蔵外(98.8.20)　　　　　 中国経済と東ｱｼﾞｱ圏　　　　　　　　　　　　　世界思想社

94。中央大経研(98.7.25)　　　　　 市場経済移行政策と経済発展:現状と課題　　　 中央大学出版部

95。本間勝外(98.10.9)　　　　　　 東欧･ﾛｼｱの金融市場:経済改革とﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ　　　 東洋経済新報社

96。岡正生外(98.12.17)　　　　　　中国の金融改革　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

97。松本俊郎(00.7.10)　　　　　　 ｢満洲国｣から新中国へ　　　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

98。安冨歩(97.2.28)　　　　　　　 ｢満州国｣の金融　　　　　　　　　　　　　　　創文社

100.萩原充(00.9.1)　　　　　　　　中国の経済建設と日中関係:1927-1937年　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

101.　　　(02.1.28)　　　　　　　 中国:WTO加盟の衝撃　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

102.唱新(02.1.31)　　　　　　　　 ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝﾄ中国経済　　　　　　　　　　　新評論

103.中津孝司(01.9.25)　　　　　　 ﾛｼｱ石油企業のﾋﾞｼﾞﾈｽ戦略　　　　　　　　　　 同文館

104.塩見治人外(01.4.5)　　　　　　移行期の中国自動車産業　　　　　　　　　　　日本経済評論社

105.本田英夫外(01.5.10)　　　　　 中国のｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業　　　　　　　　　　　　　 晃洋書房

106.関満博外(00.5.20)　　　　　　 挑戦する中国内陸の産業:四川･重慶の開発戦略　新評論

108.阿部一知外(02.3.25)　　　　　 中国のWTO加盟と日中韓貿易の将来　　　　　　 日本経済評論社

109.日本興銀外(99.6.1)　　　　　　図説:中国産業　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

110.橋田担(00.8.26)　　　　　　　 北京のｼﾘｺﾝﾊﾞﾚ-:中国のﾊｲﾃｸのｷｬｯﾁｱｯﾌﾟは可能か 白桃書房

111.小林謙一外(02.1.10)　　　　　 中国沿海部の産業発展と雇用問題　　　　　　　第三文明社

112.黒岩達也外(02.6.10)　　　　 　開かれた中国巨大市場　　　　　　　　　　　　蒼蒼社

113.丸山恵也外(01.2.20)　　　　 　中国自動車産業の発展と技術移転　　　　　　　つげ書房新社

114.陳晋(00.6.30)　　　　　　　　 中国乗用車企業の成長戦略　　　　　　　　　　信山社

115.黒岩健一郎外(01.12.20)　　　　中国ﾋﾞｼﾞﾈｽ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

117.苑志佳(01.2.10)　　　　　　　 中国に生きる日米生産ｼｽﾃﾑ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　半導体生産ｼｽﾃﾑの国際移転の比較分析　　　　東京大学出版会

118.関満博(02.5.15)　　　　　　　 世界の工場:中国華南と日本企業　　　　　　　 新評論

119.賀耀敏外(02.6.20)　　　　　　 中国の経済:解放戦略の理念と手法　　　　　　 早稲田大学出版部

120.川村能夫外(01.1.31)　　　　　 中国経済改革と自動車産業　　　　　　　　　　昭和堂

121.？志仁(01.9.6)　　　　　　　　生産ｼｽﾃﾑの海外移転:中国の事例を中心として　 白桃書房

122.吉田和子(00.10.16)　　　　　　上海ﾈｯﾄﾜ-ｸと近代東ｱｼﾞｱ　　　　　　　　　　　東京大学出版会

123.定方正毅(00.9.20)　　　　　　 中国で環境問題にとりくむ　　　　　　　　　　岩波新書

124.中兼和津次(02.10.10)　　　　　現代中国経済1:経済発展と体制移行　　　　　　名古屋大学出版会

125.厳善平(02.10.10)　　　　　　　現代中国経済2:農民国家の課題　　　　　　　　名古屋大学出版会

126.丸川知雄(02.11.30)　　　　　　現代中国経済3:労働市場の地殻変動　　　　　　名古屋大学出版会

127.　　　　(02.9.20)　　　　　　 中国のWTO加盟:交渉経緯と加盟文書の解説　　　蒼蒼社

128.神原達(02.12.18)　　　　　　　中国の石油と天然ｶﾞｽ　　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

129.総合研究開発機構(01.5.31)　　 中国のｴﾈﾙｷﾞ-･環境戦略:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　北東ｱｼﾞｱ国際協力へ向けて　　　　　　　　　NIRA

130.丸川知雄外(02.11.10)　　　　　中国の産業力:注目9業種徹底検証　　　　　　　蒼蒼社

131.美野久志外(02.12.20)　　　　　中国市場開放ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ　　　　　　　　　　　　 蒼蒼社

132.木村福成外(02.8.8)　　　　　　東ｱｼﾞｱ国際分業と中国　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

133.安室憲一(03.5.19)　　　　　　 中国企業の競争力　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

134.　　　　　(03.3.10)　　　　　 中国有力企業と業界地図　　　　　　　　　　　日本実業出版社

135.川本芳昭(04.2.25)　　　　　　 中国史のなかの諸民族　　　　　　　　　　　　山川出版社

136.加藤弘之･上原一慶外(04.4.20)　中国経済論　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房

137.安恒理(02.4.4)　　　　　　　　｢中国株｣売買　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｽｶ

138.馬成三(02.9.26)　　　　　　　 中国経済の読み方　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

139.張玉林(03.11.9)　　　　　　　 転換期の中国国家と農民(1978-1998)　　　　　 農林統計協会

140.丸山知雄外(04.4.10)　　　　　 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ競争時代の中国自動車産業　　　　　　 蒼蒼社

141.　　　　(04.7.30)　　　　　　 満洲とは何だったのか　　　　　　　　　　　　藤原書店

142.本野英一(04.6.20)　　　　　　 伝統中国商業秩序の崩壊　　　　　　　　　　　名古屋大学出版会

143.何清？(03.2.24)　　　　　　　 中国:現代化の落とし穴　　　　　　　　　　　 草思社

144.黒田東彦(04.3.4)　　　　　　　元切り上げ　　　　　　　　　　　　　　　　　日経BP

145.大久保勲(04.6.10)　　　　　　 人民元切上げと中国経済　　　　　　　　　　　蒼蒼社

146.李強(04.2.15)　　　　　　　　 中国の社会階層と貧富の格差　　　　　　　　　ﾊｰﾍﾞｽﾄ社

147.宮崎正弘(04.4.20)　　　　　　 中国財閥の正体:その人脈と金脈　　　　　　　 扶桑社　

148.原子昭三(01.8.15)　　　　　　 ｢満洲国｣再考　　　　　　　　　　　　　　　　展転社

149.塚瀬進(02.8.20)　　　　　　　 満洲国:｢民族協和｣の実像　　　　　　　　　　 吉川弘文館

150.山形欣哉(04.11.30)　　　　　　歴史の海を走る:中国造船技術の航跡　　　　　 農文協

151.白井早由里(04.10.22)　　　　　人民元と中国経済　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

152.奥村哲(04.12.5)　　　　　　　 中国の資本主義と社会主義:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　近現代史像の再構成　　　　　　　　　　　　桜井書店

153.徐？聡(03.7.14)　　　　　　　 中国の証券市場　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

154.　　　(99.6.1)　　　　　　　　中国環境報告:苦悩する大地は蘇るか　　　　　 日中出版

155.　　　(04.12.10)　　　　　　　中国環境ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ　　　　　　　　　　　　　　蒼蒼社

156.川崎有三(03.11.25)　　　　　　東南ｱｼﾞｱの中国人社会　　　　　　　　　　　　山川出版社

157.松浦章(03.12.25)　　　　　　　中国の海商と海賊　　　　　　　　　　　　　　山川出版社

　

　

【６-単-韓】＜韓国編＞

　

1。朴　植(1987.1.15)　　　　　　 中国の経済社会　　　　　　　　　　　　　　　大韓教科書株式会社

2。張孝相　　　　　　　　　　　　中･蘇･東欧進出企業の国際契約　　　　　　　　韓国経済新聞社

3。　　　(1989.1.16)　　　　　　 中国交易総覧:投資編　　　　　　 　　　　　　産業研究院

4。　　　(1989.2.1)　　　　　　　中国交易総覧:貿易編　　　　　　　　 　　　　産業研究院

5。　　　(1989.2.1)　　　　　　　中国の対外開放と貿易管理体制改革　　　　　　産業研究院

6。　　　(1989.2.1)　　　　　　　中国の対外開放と技術導入　　　　　　　　　　産業研究院

7。　　　(1988.8.23)　　　　　　 中国の機械工業現況と展望　　　　　　　　　　産業研究院

8。　　　(1988.8.23)　　　　　　 中国の自動車産業現況と展望　　　　　　　　　産業研究院

9。　　　(1989.2.25)　　　　　　 北韓経済資料集　　　　　　　　　　　　　　　民族統一

10。　　　(1990.2.28)　　　　　　 北韓経済の展開過程　　　　　　　　　　　　　慶南大学極東問題研究所

11。　　　(1980.4.15)　　　　　　 北韓の経済　　　　　　　　　　　　　　　　　光州

12。　信林(1990.7)　　　　　　　　韓･ﾍﾞﾄﾅﾑ経済協力方案　　　　　　　　　　　　産業研究院

13。　　　(1989.4)　 　　　　　　 日本の対中国経済協力　　　　　　　　　　　　産業研究院

14。　　　(1990.1)　　　　　　　　南北韓45年史　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾘ

15。　　　(1991.4.5)　　　　　　　社会主義改革と北韓　　　　　　　　　　　　　形状社

16。蘇致馨(1988.3.10)　　　　　　 中共と東北亜秩序　　　　　　　　　　　　　　人間ｻﾗﾝ

17。　　　(1991.7.25)　　　　　　 社会主義改革論争　　　　　　　　　　 　　　 形状社

18。　　　(1988.10.15)　　　　　　中蘇対立と北韓　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾗｻﾗﾝ

19。　　　(1991.4.20)　　　　　　 社会主義の理論･歴史･現実　　　　　　　　　　民脈

20。崔星(1991.11.30)　　　　　　　ｿ連共産党の解体と北韓社会主義の進路　 　　　ﾊﾇﾙ叢書

21。　　　(1990.9.13)　　　　　　 社会主義改革と韓半島　　　　　　　　　　　　ﾊﾇﾙ

22。　　　(1990.2.25)　　　　　　 社会主義大改革の論理　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

23。邱彰(1992.10.17)　　　　　　　中国投資　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｿﾝ出版社

24。許滌新外(1993.1.10)　　　　　 中国資本主義論争史　　　　　　　　　　　　　高麗院

25。李澤厚(1991.1.10)　　　　　　 中国現代思想史論　　　　　　　　　　　　　　教保文庫

26。趙ｿﾝｳﾙ(1992.3.5)　　 　　　　 中国世界の開き:東洋の古典文明　　　 　　　　集賢殿

27。趙容範外(91.6.15)　　　　　　 現代社会主義経済の争点と展望　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾋﾟｯ

28。M.ﾍｲﾝｽﾞ外(95.2.10)　　　　　　ｿ連の解体とその後の東欧　　　　　　　 　　　ｶﾞﾙﾑﾘ

29。朴賛億(89.12)　　 　　　　　　社会主義経済改革理論と中国の経済改革　　　　高麗大学博士論文

30。　　　(95.8.30)　　　　　　　 中国全史(上･下)　　　　　　　　　　　　　　 学民社

31。金ﾖﾝｼﾞｭﾝ(00.6.2)　　　　　　　中国産業別現況と展望　　　　　　　　　　　　成均館大学

32。L.E.ｲｽﾄﾏﾝ(99.2.20)　　　　　　中国社会の持続と変化(1550-1949)　　　　　　 ﾄﾞﾙﾍﾞｹﾞ

33。P.B.ｴﾌﾞﾘ(01.4.25)　　　　　　 ｹｲﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ中国史　　　　　　　　　　　　　　 ｼｺﾞﾝ社

35。J.K.ﾌｪｱﾊﾞﾝｸ(01.2.24)　　　　　新中国史　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁ

36。任桂淳(01.2.15)　　　　　　　 清史:満州族が統治した中国　　　　　　　　　 新書苑

37。金ｳｫﾝｽﾞﾝ(01.9.10)　　　　　　 中国文化史　　　　　　　　　　　　　　　　　乙酉文化社

38。POSRI(01.12.1)　　　　　　　　21世紀中国鉄鋼産業を照明する　　　　　　　　韓国鉄鋼新聞

39。E.H.ｼｬ-ﾌｧ(79)　　　　　　　　 古代中国　　　　　　　　　　　　　　 　　　 韓国日報

40。梁啓超(74.12.30)　　　　　　　中国文化思想史　　　　　　　　　　　　　　　正音社

41。金ｶﾝﾄﾞ外(94.8.25)　　　　　　 中国文化のｼｽﾃﾑ論的解釈　　　　　　　　　　　天池

42。　　　　(84.8.25)　　　　　　 諸子選読　　　　　　　　　　　　　　　　　　二友出版社

43。崔云峰外(05.7.10)　　　　　　 中国の大航海者鄭和の船と航海　　　　　　　　深山

44。？永禄外(97.3.1)　　　　　　　中国と東ｱｼﾞｱ世界　　　　　　　　　　　　　　国学資料院

45。T.ﾌﾞﾙｯｸ(05.1.29)　　　　　　　快楽と混沌:中国明代の商業と文化　　　　　　 ｲｻﾝ

46。　　　 (97.7.25)　　　　　　　ｱｼﾞｱ歴史と文化4:中国史近世2　　　　　　　　 新書苑

47。　　　 (95.3.30)　　　　　　　ｱｼﾞｱ生産方式　　　　　　　　　　　　　　　　新書苑

48。V.ﾊﾝｾﾝ(05.5.10)　　　　　　　 開かれた帝国:中国古代ｰ1600　　　　　　　　　ｶﾁ

49。金幹？　　　　　　　　　　　　天下国家　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿﾅﾑ

　

　

　

　

【６-単-韓】＜広大公費＞

　

1。　　　(1987.1.15)　　　　　　 清代江南の農業経済　　　　　　　　　　　　　慧眼

2。全仁甲(02.11.15)　　　　　　　20世紀前半期上海社会の地域主義と労働者　　　ｿｳﾙ大学出版会

3。金ﾊﾝｷﾞｭ(04.2.13)　　　　　　　遼東史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文学と知性社

4。金翰ｷﾞｭ(02.10.20)　　　　　　 韓中関係史1･2　　　　　　　　　　　　　　　 ｱﾙｹ

5。金翰ｷﾞｭ(97.2.15)　　　　　　　古代東亜細亜幕府体制研究　　　　　　　　　　一潮閣

6。金翰ｷﾞｭ(03.8.29)　　　　　　　ﾁﾍﾞｯﾄと中国の歴史的関係　　　　　　　　　　 慧眼

7。D.H.ﾓﾚｲ(03.12.15)　　　　　　 彼らの海:南部中国の海賊　　　　　　　　　　 深山

　

【６-単-英】＜英文編＞

　

　

【６-論】【論文】

【６-論-日】＜日本編＞

　

1。杉本昭七　　 「ﾊﾝｶﾞﾘｰにおける資本主義合弁企業:現代世界経済における社会主義国際経済関係」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社会主義経済研究会､『社会主義経済研究』(1985.9)

2。小林多加土　 「中国の社会主義段階論と対外開放戦略」『東京国際大学論叢』

3。小川雄平 　　「｢環黄海･日本海経済圏｣形成の可能性」『経済評論』(1988.12)

4。張紀潯 　　　「日本の対中直接投資の現状と問題点」『経済評論』(1988.10)

5。馬成三　　　 「中国対外貿易の発展と構造変化」『貿易と関税』(1989.1)

6。中生勝美　　 「深　経済特区の現状」『貿易と関税』(1988.11)

7。福原亨一　　 「中蘇和解とｱｼﾞｱ経済圏構想」『ｺﾘｱ評論』(1989.4)

8。大矢野栄次　 「経済発展政策と対外均衡:中国および韓国経済を中心に」『佐賀大学経済論集』(1988.11)

9。丹野勲 　　　「中国国営企業改革の動向と中国の最近の外資政策について」『国益事業研究』(1989.3)

10。長野暹外 　　「中国の物価問題の現状と課題」『佐賀大学経済論集』(1988.11)

11。福田豊　　　 「社会主義経済学とﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶ」『社会労働研究:法政大学社会学部』(1989.7)

12。上野秀夫　　 「中国における貿易体制改革の進展」『商経学叢:近畿大学』(1989.3)

13。上野秀夫　　 「中国開放政策と｢東ｱｼﾞｱ経済圏｣」『世界経済研究年報:近畿大学』(1989.10)

14。中嶌太一　　 「国際的商品交換における搾取範疇:社会主義貿易からの一試論」『彦根集論』(1989.1)

15。角瀬保雄　　 「ﾊﾝｶﾞﾘ-の経済改革と企業､税､会計制度」『経営志林:法政大学』(1989.4)

16。久保庭真彰外 「ﾊﾝｶﾞﾘ-経済の再生産構造(1)」『ｴｺﾉﾐｱ:横浜大学』(1989.6)

17。岡田祐之　　 「いわゆる社会主義的原始的蓄積の暴力的過程について(下の３･完)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経営志林:法政大学』(1989.4)

18。吉田敬一　　 「東ﾄﾞｲﾂにおける中小企業の社会主義的改造策としての半国家経営の成立･展開過程(上)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『経済論集:東洋大学』(1989.10)

19。岡田進 　　　「経済におけるﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶ」『歴史学研究』(1989.1)

20。松井隆幸　　 「ｿ連の西側技術輸入とその影響」『福岡大学:商学論叢』(1990.3)

21。三宅武雄　　 「中国の地域経済(1)」『経済学論纂:中央大学』(1989.7)

22。胡軍 　　　　「中国輸出貿易の発展とその問題点」『経営研究:大阪市大』(1989.11)

23。吉田靖彦　　 「東欧諸国の経済発展と生産性の趨勢:ﾊﾝｶﾞﾘ-経済の場合」『青山国際政経論集』(1989.6)

24。田中寿雄　　 「ﾊﾝｶﾞﾘ-の金融改革と新銀行制度」『経済経営論集:京都産業大学』(1989.12)

25。青木英一　　 「経済改革における中国の工業」『論究論集:敬愛大学』(1989.6)

26。和田任弘　　 「対中関係を緊密化する香港」『証券経済』(1989.6)

27。田島司郎　　 「中国における外資系企業の管理上の諸問題」『海外事情研究:熊本商科大学』(1988.7)

28。尾崎彦朔　　 「ｿ連における民族問題の歴史的位相」『大阪経大論集』(1990.3)

29。上野秀夫　　 「中国の対外借款と債務危機問題」『商経学叢:近畿大学』(1989.12)

30。松井隆幸　　 「ｿ連におけるの西側との合弁企業」『福岡大学:商学論叢』(1989.12)

31。趙鳳彬　　　 「中国における企業改革と新企業体制の模索」『産研論集:関西学院大学』(1990.3)

32。趙晋平　　　 「中国における私営経済に関する一考察」『立教経済学論叢』(1989.12)

33。長野暹外　　 「中国経済体制改革理論の新展開」『佐賀大学経済論集』(1989.5)

34。佐藤経明　　 「ｿ連･東欧の政治経済改革」『専修大学社会科学研究所月報』(1990.2.20)

35。榧守哲土　　 「中小企業の合弁と経営管理:対中国直接投資におけるその展開過程」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『立教経済学研究』(1990.7)

36。片岡幸雄　　 「中国対外貿易体制改革の方向(下)」『経済研究論集:広島経済大学』(1990.3)

37。三宅武雄　　 「中国の地域経済(2)」『経済学論纂:中央大学』(1988.11)

38。木幡伸二　　 「社会主義における投資循環と中国の経済改革」『一橋研究』(1990.4)

39。馬家駒 　　　「中国経済体制改革の目標と改革の実施」『佐賀大学経済論集』(1989.7)

40。斉藤優　　　 「中国の開発戦略とｱｼﾞｱ政策」『経済学論纂:中央大学』(1990.3)

41。佐々木純一郎 「中国資本主義の発展と華僑企業の役割」『経営研究:大阪市大』(1990.9)

42。薛栄久　 　　「中国における国際大循環戦略の構想と評論」『東京経大学会誌』(1990.3)

43。前田淳 　　　「現代中国における企業内部資金の成立と展開」『三田商学研究』(1990.10)

44。栗林純夫　　 「中国の計画経済体制と産業政策の課題」『東京国際大学論叢』(1990)

45。山本二三丸　 「えせ社会主義社会の合理化とその実態」『立教経済学研究』(1990.10)

46。古澤賢治　　 「中国の経済改革と郷鎮企業の発展」『季刊経済研究:大阪市立大学』(1990.冬)

47。加藤弘之　　 「中国の経済改革:発展途上国との比較から」『国民経済雑誌:神戸大学』(1990.12)

48。ｶ-ﾙ･ｻﾝﾄﾞﾅ-　 「東西企業間の合弁事業(上)」『世界経済評論:世界経済研究協会』(1990.4)

49。游仲勲　　　 「ｽﾀｸﾞﾌﾚｰｼｮﾝに向かう中国経済」『世界経済評論:世界経済研究協会』(1989.2)

50。石井規衛　　 「ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶのｿ連現代史の扱い方について」『歴史評論:校倉書房』(1988.9)

51。辺英浩　　　 「解放直後の北朝鮮における統一戦線」『歴史学研究:青木書店』(1988.3)

52。金京鎬 　 　 「中国対外経済解放政策下での経済特区の展開過程と諸課題」『神戸大学修士論文』(1989)

53。川上忠雄　　 「ﾊﾝｶﾞﾘ-計画経済はなぜ失敗したか」『経済志林』(1991.3)

54。古田博司　　 「北朝鮮における儒教の伝統と主体思想の展開」『下関市立大学論集』(1991.1)

55。須永徳武　　 「中国への資本輸出と借款投資会社の活動」『日本大学経済学研究会』(1990.7)

56。渡辺利夫　　 「現代中国における資本蓄積ﾒｶﾆｽﾞﾑの変容」『三田学会雑誌』(1991.3)

57。竹内郁雄　　 「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける第一次経済改革の考察(1･2)」『ｱｼﾞｱ経済』(1991.6､7)

58。陳建平　　　 「深　済特区における経済体制改革」『京大経済論集』(1991.8)

59。植草益　　　 「中国の経済体制改革」『国民経済雑誌:神戸大学』(1991.10)

60。村口信夫　　 「ｿ連に置ける新しい企業経済の創出」『社会主義経済研究』(1991.6) 社会主義経済研究会

61。井手啓二　　 「中国･朝鮮･ｿ連の国境都市:琿春」『立命館国際地域研究』(1991.3)

62。杉本昭七　　 「東欧ｺﾒｺﾝ諸国の国際分業構造について」『京大經研』(1974.8)

63。杉本昭七　　 「ｺﾒｺﾝ経済統合と世界分業」『京大經研』(1988.3)

64。杉本昭七　　 「社会主義国際分業と自力更生」『京大經研』(1972.8)

65。杉本昭七　　 「社会主義諸国における外国貿易収益性について」『京大経済論叢』(1969.8)

66。杉本昭七　　 「社会主義世界市場に関する若干の問題点」『世界経済評論』(1965.2)

67。杉本昭七　　 「書評:上原一慶著『中国の経済改革と開放政策』」『京大経済論叢』(1988.1)

68。杉本昭七　　 「書評:ｿ連科学ｱｶﾃﾞﾐ編の社会主義世界経済体制」

69。杉本昭七　　 「社会主義開発方式＝重工業化と生活水準」『商学論集:関西大学』(1960.2)

70。杉本昭七　　 「翻訳:ﾐｵﾄﾞﾗｸﾞ･ｽｷｬｿﾋﾞｯﾁの社会主義国と多国籍企業の統制」『世界経済評論』(1977.6)

71。杉本昭七　　 「全般的危機の現段階とｿ連邦の貿易構造」『京大經研』(1975.3)

72。杉本昭七　　 「貿易からみたCMEAの国際分業構造」『平田重明編のｺﾒｺﾝ=CMEA体制の展開』(1976.3)

73。杉本昭七　　 「翻訳:ｿ連世界経済研究所編『社会主義諸国間の原･燃料部門の協力の進展』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『世界経済評論』(1977.10)

74。杉本昭七　　 「ｺﾒｺﾝ国際分業の社会主義的性格について」『京大経済論叢』(1974.11/12)

75。杜進　　　　 「中国の経済改革と都市部門の所得分配(1)」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.1)

76。今井理之　　 「中国の対外経済政策の展開と成果」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.1)

77。許衞東　　　 「中国の経済改革と工業配置の変動」『経済地理学年報』(1992)

78。佐藤宏　　　 「中国の経済改革と農民意識」『一橋論叢』､日本評論社､(1992.4)

79。雷先律 　　　「中国の対外開放政策と多国籍企業に関する研究」『国際関係学研究:東京国際大学』(1992)

80。大内憲昭　　 「朝鮮社会主義法の特質」『法学会雑誌:東京都立大学』(1991.7)

81。　照彦　　　 「書評:游仲勲の世界のﾁｬｲﾆ-ｽﾞ」『世界経済評論』(1992.6)

82。鄭藝卿 　　　「中国郷鎮企業の流通機構」『世界経済評論』(1992.5)

83。　　　　　　 「中国深　経済特区における日系企業」『SPIRAL』(1987.3)

84。上野秀夫　　 「中国の貿易制度改革と外貨留保制」『近畿大学商經学叢』(1991.12)

85。社会主義　　 「ｱﾝｹ-ﾄ:21世紀における社会主義経済にみる57名の回答」『社会主義経済研究』(1991.11)

86。古沢賢冶　　 「中国の地方経済における発展要因」『季刊経済研究』(1992.春)

87。佐々木純一郎 「中国経済と開発論」『大阪市大:経営研究』(1992.1)

88。斎藤日出冶　 「翻訳:ｿ連型経済における危機と今日的形態(B.ｼﾞｬﾊﾞﾝｽ)」『大阪産業大学論集』(1991.10)

89。趙政麗　　　 「中国自動車産業の体制整備とその対策」『大阪一大:経営研究』(1991.11)

90。中村幸夫　　 「中央主導で開放政策進める中国」『政経研究』(1991.10)

91。中村幸夫　　 「市場経済の道を模索する中国」『政経研究』(1991.4)

92。清水嘉冶　　 「中国･大連市､上海市の社会経済発展について」『神奈川大:商經論叢』(1992.1)

93。渡辺利夫　　 「局地経済圏の時代と中国の将来」『世界経済評論』(1992.8)

94。王効平　　　 「山東半島の対外開放と中韓経済交流」『経済評論』(1992.2)

95。富森虔児　　 「集権的社会主義の失敗と市場経済化」『北海道大:経済学研究』(1992.6)

96。張志偉　　　 「中国臨海地帯の経済的な特徴」『徳山大学論叢』(1992.6)

97。趙晋平　　　 「比較:日･中産業連関表の基本構成」『立教経済学研究』(1992.3)

98。西川伸一　　 「ﾊﾟﾙﾌﾞｽのﾎﾞﾘｼｪｳﾞｨｽﾞﾑ論:社会主義ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞとの関わり」『明治大:政経論叢』(1991.12)

99。上野秀夫　　 「中国における渉外経済法規の体系化」『近畿大:商經学叢』(1992.7)

100。山本恒人　　「中国の労働改革:計画から市場へ」『神戸大:国民経済雑誌』(1992.9)

101。南部稔　　　「中国の経済体制改革と財政金融政策」『神戸大:国民経済雑誌』(1992.9)

102。山根学　　　「発展途上国論の再検討(3):ｱﾗﾌﾞ社会主義理解のための社会主義の分析(1)」

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『同志社商学』(1992.6)

103。周曉燕外　　「中国経済の改革の現状と今後の方向」『九州共立大:九共経済論集』(1992.3)

104｡橋本介三外　 「改革途上の中国企業の組織と問題点(上･下)」『岡山大:経済学会雑誌』(1991.10/12)

105｡石田浩　　　 「中国社会主義と農業:社会主義は｢開発独裁｣の一手段か」『関大:経済論集』(1992.8)

106｡菊地道樹　　 「中国における改革､調整政策のもとでの労働移動」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.4)

107｡厳善平　　 　「郷鎮企業内の労働市場の研究(1･2)」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.5､6)

108｡李潔　　　 　「79-78年I-O表による中国価格体系の実証分析」『立命館経済学』(1991.12)

109｡坂井定雄　 　「進展する中国の経済改革」『貿易と関税』(1992.6)

110｡佐々木伸彰編 「上海浦東開発戦略(1･2･3･4)」晃洋書房(1992.2.10)

111｡上原一慶　　 「現代中国研究の課題」『神戸大:国民経済雑誌』(1992.9)

112｡飯塚靖　　　 「中国近代における農業技術者の形成と綿作改良問題(1)」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.9)

113｡毛里和子　　 「社会主義変容と中ソ関係研究の新しい視角」『日本国際政治学会編:国際政治』(1990.10)

114｡佐藤宏外 　　「経済調整下の郷鎮企業の動向と役割」『ｱｼﾞｱ経済』(1992.2)

115｡宮本勝浩　　 「計画経済の動学的安定性」『大阪府立大:経済研究』(1992.1)

116｡ﾄﾗﾝ･ｳﾞｧﾝ･ﾄｳ　「ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の展望」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1992.6)

117｡王建 　　　　「中国における地域構造の調整と対外開放」『世界経済評論』(1992.10)

118｡駒形哲哉　　 「中国沿海都市近郊農村の工業化･産業構造の変化と郷鎮企業の経営ﾒｶﾆｽﾞﾑに関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『三田学会雑誌』(1991.10)

119｡坂本正　　　 「中国初の深　株式取引場」『熊本商科大:海外事情研究』(1991.12)

120｡張南　　　　 「中国における資金循環分析手法の展望」『立命館経済学』(1991.8)

121｡宮本勝浩　　 「社会主義経済に内在する動学的不安定性」『大阪府立大:経済研究』(1992.3)

122｡陳建平　　　 「中国における企業管理体制の改革について」『名古屋大:経済科学』(1992.8)

123｡植草益　　　 「中国の｢企業集団｣に関する一考察」『東大:経済学論集』(1992.7)

124｡上原一慶外　 「中国の経済改革の実態と課題:上海を中心に」『KIER､9230』(1992.8)

125。斎藤日出冶　「社会主義体制における経済改革(B.ｼｬﾊﾞﾝｽ)」『大阪産業大学論集』(1992.9)

126。岡林豊樹　　「国営から民営化転換ﾌﾟﾛｾｽに関する考察:東欧諸国を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『関東学園大学大学院紀要』(1991.3)

127。上島武　　　「新経済政策の導入と実施をめぐる諸問題」「新経済政策をめぐる1923-24年の党内論争」

　　　　　　　　 「新経済政策の展開と国家資本主義論争」､上島武著『ｿﾋﾞｴﾄ経済史序説』内所収

128。片岡幸雄　　「中国の協定貿易:その盛衰と残光」『広島経済大:経済研究論集』(1992.9)

129。劉徳強　　　「中国の経済改革と産業発展:展望」『経済と経済学』(1992.10)

130。鈴木滋　　　「中国･深　経済特区の現状と日系企業の経営」『大阪經大論集』(1992.9)

131。中村平八　　「社会主義経済学論争小史(1)」『神奈川大:商經論叢』(1992.2)

132。劉克倹　　　「80年代における中国のｲﾝﾌﾚ」『神戸大:六甲台論集』(1992.10)

133。加藤弘之　　「中国経済｢市場化｣の現状」『神戸大:国民経済雑誌』(1993.1)

134。保坂哲郎　　「ｿ連の生産力配置の特徴と民族問題」『社会主義経済研究』､第15号(1990.11)

135。安冨歩　 　 「中国の二重通貨制度」『社会主義経済研究』､第15号(1990.11)

136。鈴木滋　　　「中国･深　経済特区の現状と日系企業の経営」『大阪經大論集』(1992.9)

137。鄭炳俊　　　「唐後半期の地方行政体系について:特に州の直達･直下を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東洋史研究』､第51巻第3号(1992.12.31)

138。中兼和津次　「社会主義経済の崩壊と経済体制論」『季刊経済学論集』(1993.1)

139。古澤賢治　　「中国の資金流通における変化」『季刊経済研究』(1992.秋)

140。大野節夫　　「20世紀社会主義とﾏﾙｸｽ理論」『社会主義経済研究』､第18号(1992.4)

141。塚本隆敏　　「中国の郷鎮企業における労働者の意識構造:大連市郊外のｱﾊﾟﾚﾙ企業を例として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中京大:中小企業研究』(1992.12)

142。佐藤章外　　「書評:長崎浩著『世紀末の社会主義:変革の底流を読む』」『地域研究ﾌﾞｯｸﾚﾋﾞｭｰ』(1992.3)

143。藤村俊郎　　「中国経済の｢ｻｲｸﾙ現象｣へのｱﾌﾟﾛｰﾁをめぐって」『商学論集』(1992.11)

144。鄭海東　　　「中国経済改革下における消費構造と資本形成」『社会主義経済研究』､第18号､(1992.4)

145。劉永？　　　「中国の自動車産業における技術導入と日本的経営の移転」『立教経済学研究』(1993.3)

146。片岡幸雄　　「中国対外貿易機構の変遷(1)」『広島経済大:経済研究論集』(1993.3)

147。木原正雄　　「日本における社会主義経済研究」『経済資料研究』(1985.4)

148。栗原純夫　　「中国の計画経済体制と産業政策の課題」『東京国際大学論叢』(1990)

149。古田元夫　　「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける｢社会主義｣の堅持と対外経済開放」『東大:社会科学研究』(1993.2)

150。近藤邦康　　「中国の革命･社会主義･改革:毛沢東再考」『東大:社会科学研究』(1993.2)

151。横田高明　　「中国経済の現段階と前道(下)」『世界経済評論』(1993.3)

152。安藤伸二　　「中国の第二次経済改革初期における市場の拡大と経済動態」『愛知大:紀要』(1992.9)

153。手塚宗平　　「中国人口政策の変遷」『徳山大学論叢』(1992.12)

154。湯浅赳男　　「｢老朋友｣から幇(秘密結社)まで:中国的経済ｴｰﾄｽの一側面」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『新潟大:経済論集』(1990.3)

155。唱新　　　　「中国における企業制度の変革と企業の対応」『関西学院大:産研論集』(1993.3)

156。森本芳樹　　「西欧中世初期荘園制の諸側面(1):最近5年間における農村史の研究状況」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九大:経済学研究』(1992.6)

157。福田敏浩　　「中欧の経済体制転換に関する研究動向」『彦根論叢』(1993.3)

158。服部健治　　「ｶﾞｯﾄ加盟は国際化の試金石」『週刊東洋経済』(1993.6.4)

159。林昭　　　　「旧東ﾄﾞｲﾂ社会主義企業の脆弱性:70年代以降の集権化の特徴」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『竜大:経営学論集』(1992.12)

160。鈴木健夫　　「現代ﾛｼｱの歴史家に夜ｿ連=封建社会論:ﾐﾛｰﾉﾌ教授のｿ連史論」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『早稲田政治経済学雑誌』(1993.4)

161。厳清華　　　「日本における中国古代管理思想の受容」『同志社大:経済学論叢』(1992.12)

162。佐竹光彦外　「中国と日本における景気循環の比較」『同志社大:経済学論叢』(1992.12)

163。江崎光男　　「計画と市場:中国経済のCGE分析」『名古屋大:経済科学』(1993.3)

164。廬群　　　　「中国の対外債務とその管理策:他の発展途上国との比較から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(1992.5)

165。上妻隆栄　　「中国はどこへいく」『八代学院大:経済経営論集』(1991.8)

166。李海峰　　　「現代中国における消費者行動分析」『経済学研究』(1993.3)

167。王効平　　　「中国の改革･開放と華人系資本」『週刊東洋経済』(1993.6.4)

168。趙政麗　　　「先進技術と生産ｼｽﾃﾑ:中国自動車産業をｹｰｽに」『大阪一大:経営研究』(1992.7)

169。徐兆駱　　　「中国の産業構造の調整について:｢ﾜﾝｾｯﾄ主義｣を中心に」『白鷺論叢』(1992.12)

170。駒井正一　　「中国東北経済区の外向型経済化」『経済地理学年報』(1993)

171。厳善平　　　「華南経済における労働市場の形成」『ｱｼﾞｱ経済』(1993.6)

172。田島俊雄　　「華北大規模畑作経営の存立条件(1･2)」『ｱｼﾞｱ経済』(1993.6､7)

173。韓洪錫　　　「中国における辺境貿易の現状と役割」『ｱｼﾞｱ経済』(1993.7)

174。川上中雄　　「市場と国家:1989年以降のﾊﾝｶﾞﾘｰにおける民営化のｹｰｽ」『経済志林』(93.7)

175。福田亘　　　「ｿ連型経済ｼｽﾃﾑの行動特性」『神戸大:国民経済雑誌』(1993.7)

176。池田維　　　「ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ情勢および北朝鮮の核問題をめぐって」『世界経済評論』(93.8)

177。孟建軍　　　「中国における地域間人口移動分析」『世界経済評論』(93.8)

178。井上周八　　「ｿ連･東欧の社会主義の崩壊とその歴史的教訓」『立教経済学研究』(93.7)

179。小川雄平　　「書評:遊仲勲『華僑は中国をどう変えるか』」『世界経済評論』(93.7)

180。呉?燦　　　 「中国におけるｴﾃｸﾄﾛﾆｸｽ産業の発展について:特に改革開放以来の」『六甲台論集』(93.4)

181。趙大生　　　「中国郷鎮企業の経営管理」『経営行動』(93)

182。宮本勝浩　　「社会主義国営企業経営の非効率性」『経営行動』(93)

183。駒形哲哉　　「中国沿海都市近郊における農村経済の新動向」『三田学会雑誌』(1991.10)

184。金勇権　　　「中国における貿易体制改革」『経営行動』(93)

185。上原一慶　　「改革･開放の深化と中国社会主義の可能性」『現代中国』､日本現代中国学会､(93.6)

186。慎麗華　　　「中国の経済発展と郷鎮企業」『亜世亜大:経済学研究論集』(93.3)

187。白白和　　　「中国体制改革の新動向:社会主義市場経済をめぐって」『広島經大:経済研究論集』(93.6)

188。唱新　　　　「中国における日系合弁企業分析」『経営行動』(93)

189。川井伸一　　「中国国有企業における経営請負制の動向」『愛知大:紀要』(93.2)

190。朝倉哲夫　　「ｿ連邦の消滅とその哲学的･宗教的意味:西欧的近代主義における｢異断｣の崩壊(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜商大論集』(92.11)

191。浜勝彦　　　「中国経済に異変」『世界週報』(93.7.20)

192。服部健司　　「発展ﾑｰﾄﾞ一色の中国､黒竜江省」『世界週報』(93.7.20)

193。I.S.ﾁｪﾘｯｼｪﾌ 「日本型系列の新しい役割とﾛｼｱ」『世界経済評論』(93.9)

194。李公綽　　　「中国の｢三資企業｣」『熊本商科大:海外事情研究』(93.8)

195。関満博　　　「中国対外開放政策と日本企業」『調査季報』(93.2)

196。原河朝典　　「｢経済体制なき経済過程｣へのｱﾌﾟﾛｰﾁ」『社会主義経済研究』､第19号､(1992.12)

197。真船洋之助　「中国天津市機械工業の経営指標活用実態」『経営行動』(93.)

198。古澤賢治　　「書評:内藤昭編『中国の国際経済戦略』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

199。栗林純夫　　「W.A.ﾊﾞｰﾄﾞ外『中国の農村工業(英文)』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

200。木崎翠　　　「D.ｸﾞﾗﾆｯｸ『中国の国営企業(英文)』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

201。大島一二　　「厳善平『中国経済の成長と構造』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

202。西村可明　　「ﾛｼｱにおける私有化政策」『一橋大:経済研究』(93.4)

203。上原一慶　　「中国･市場経済化の展望」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(93.10)

204。鈴木純　　　「市場･ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞ･所有:市場社会主義理論の検討を通じて」『六甲台論集』(93.7)

205。小森吾一　　「中央経済計画から市場経済への移行における国営企業の私有化」『六甲台論集』(93.7)

206。小浜裕久　　「書評:関口末夫外『現代ﾍﾞﾄﾅﾑ経済』」『世界経済評論』(93.10)

207。中内恒夫　　「体制移行中の中国､ﾓﾝｺﾞｰﾙ､ｲﾝﾄﾞｼﾅをみて(上)」『世界経済評論』(93.10)

208。島崎久彌　　「ｺﾒｺﾝの崩壊とCIS､東欧の通貨交換性」『神奈川大:商經論叢』(93.2)

209。大島一二　　「中国農村工業発展地域における出稼ぎ労働者」『ｱｼﾞｱ経済』(94.1)

210。朱心坤　　　「中国企業の株式会社化の現状と展望」『ｱｼﾞｱ経済』(94.1)

211。佐藤宏　　　「経済的文化と農民意識」『ｱｼﾞｱ経済』(94.1)

212。浜勝彦　　　「関口尚志外編『中国の経済体制改革:その成果と課題』」『東大:経済学論集』(93.4)

213。片岡幸雄外　「邱徳民著『ｿ連の貿易の国家独占制と中国の統一対外貿易体制』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島経済大:経済研究論集』(93.9)

214。片岡幸雄外　「中国における貿易の国家独占制をめぐる論争(1･2･5)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『広島経済大:経済研究論集』(93.9､12､94.12)

215。片岡幸雄　　「中国対外貿易機構の変遷(Ⅱ-1･2-1)」『広島経済大:経済研究論集』(93.9､12)

216。小森吾一　　「中央計画経済から市場経済への移行における国営企業の私有化」『六甲台論集』(93.7)

217。鈴木純　　　「市場･ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞ･所有:市場社会主義理論の検討を通じて」『六甲台論集』(93.7)

218。加勝弘之　　「書評:中兼和津次著『中国経済論:農工関係の政治経済学』」(93.7)

219。古澤賢治　　「書評:内藤昭編『中国の国際経済戦略』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

220。栗林純夫　　「書評:W.A.ﾊﾞ-ﾄﾞ外『中国の農村工業』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

221。大島一二　　「厳善平著『中国経済の成長と構造』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

222。珍建平　　　「浦東開発をめぐる諸問題について」『社会主義経済研究』(93.9)

223。林継肯　　　「中国の社会主義市場経済と金融ｼｽﾃﾑの改革」『証券経済』(93.9)

224。王耀東　　　「中国における対外経済戦略の転換」『立命館経済学』(93.6)

225。田中壽雄　　「ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞとﾁｪｺにおける共産党支配後の金融改革」『京都産業大:経済経営論叢』(93.6)

226。横田高明　　「社会主義市場経済を目指す中国」『世界経済評論』(94.2)

227。陳重　　　　「中国企業発展におけるいくつかの矛盾する現象」『愛知学泉大:経営研究』(93.9)

228。上野秀夫　　「中国の全方位開放と東ｱｼﾞｱ地域経済圏の形成」『近畿大:商經学叢』(93.7)

229。木崎翠　　　「D.ｸﾞﾗﾆｯｸ著『中国の国営企業』」『ｱｼﾞｱ経済』(93.8)

230。藤原貞雄　　「山東省進出日系企業の現状と課題」『山口大:東亜経済研究』(92.10)

231。杉浦真弓　　「中国:80年代の産業構造についての一考察」『愛知大学国際問題研究所:紀要』(93.9)

232。古田龍助　　「対中直接投資をめぐる九州企業の戦略論理(上･下)」『海外事情研究』(93.10､94.2)

233。盧群　　　　「中国における国際機関借款受け入れの現状とその問題点:世界銀行の対中協力を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 『大阪市大:経営研究』(93.5)

234。赤(?)躍英　 「90年代における中国の技術導入について」『大阪市大:経営研究』(93.5)

235。何成業　　　「中国国営工業企業の経営改革の現状について:日本的経営の光に照らして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:経済科学』(93.9)

236。森下宏美　　「書評:平子友長『社会主義と現代社会』」『土地制度史学』(94.1)

237。渡辺利夫　　「華南経済の発展について」『地域開発』(94.1)

238。栗原浩英　　「書評:白石昌也『東ｱｼﾞｱの国家と社会5:ﾍﾞﾄﾅﾑ』」『歴史学研究』(94.4)

239。小杉修二　　「書評:天児慧『東ｱｼﾞｱの国家と社会1:中国』」『歴史学研究』(94.1)

240。清川雪彦　　「中国における企業改革の進展と職務意識の変化」『経済研究』(94.4)

241。史世民　　　「中国郷鎮企業の生産ｼｽﾃﾑと制度改革」『愛知学泉大:経営研究』(94.3)

242。衣笠達夫　　「上海経済発展の中心事業としての浦東開発について」『大阪産業大学論集』(94.3)

243。斎藤日出治　「社会主義ｼｽﾃﾑと制度の経済学」『大阪産業大学論集』(94.3)

244。上野秀夫　　「中国の貿易体制改革と人民為替ﾚｰﾄ」『近畿大:商経学叢』(94.3)

245。王耀東　　　「上海･浦東の開発」『立命館経済学』(93.12)

246。何成業　　　「｢華南経済圏｣の形成に関する考察」『名古屋大:経済科学』(94.2)

247。鈴木滋　　　「中国における日系企業7社の事例分析」『大阪経大論集』(94.6)

248。南部稔　　　「改革･開放下の広東経済」『神戸商科大:商大論集』(93.12)

249。南部稔　　　「香港と中国の融合:進む経済的一本化」『東ｱｼﾞｱ研究』(94)

250。大島一二　　「中国の農業の市場化と労働力流動」『経済ｾﾐﾅｰ』(94.9)

251。白砂提津耶　「郷鎮企業はどう中国経済を牽引したか」『経済ｾﾐﾅｰ』(94.9)

252。　照彦　　　「ｱｼﾞｱの中の中国経済」『経済ｾﾐﾅｰ』(94.9)

253。立石昌広　　「書評:本橋渥著『現代中国経済論』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.6)

254。松野周冶　　「風間秀人著『満州民族資本の研究』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.6)

255。柴田明夫　　「原材料高騰で懸念される世界ｲﾝﾌﾚ」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.9.6)

256。八巻圭子　　「毛里和子著『現代中国政治』」『ｱｼﾞｱ経済』(94.7)

257。溝端佐登史　「93年度国際経済研究会から:ｿ連社会主義の崩壊と体制転換」『世界経済評論』(94.10)

258。凌星光　　　「中国の高度成長と国際的影響」『世界経済評論』(94.11)

259。姚錫棠　　　「中国の対外開放と中日経済関係」『KIER』(92.9)

260。丸川知雄　　「中国における企業間関係の形成」『ｱｼﾞｱ経済』(94.9)

261。家本博一　　「ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞの私有化政策」『神戸大:国民経済雑誌』(94.10)

262。宮本勝浩　　「ﾛｼｱ極東の経済発展と国際貿易」『神戸大:国民経済雑誌』(94.10)

263。門脇延行　　「脱社会主義経済におけるﾊﾝｶﾞﾘ-の道」『神戸大:国民経済雑誌』(94.10)

264。福田亘　　　「不足経済としてのｿ連型経済ｼｽﾃﾑ」『神戸大:国民経済雑誌』(94.10)

265。福田敏浩　　「市場社会主義論再考」『神戸大:国民経済雑誌』(94.10)

266。陳正澄　　　「中国自動車産業の産業政策と国産化戦略」『東大社研:社会科学研究』(94.10)

267。古新　　　　「派生証券と中国の証券市場」『一橋研究』(94.4)

268。宮鍋幟　　　「市場経済化の初期条件:ﾛｼｱとﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞの差異」『東京国際大学論叢』(94)

269。高橋宏　　　「中国貿易発展と開発戦略の新展開」『東京国際大学論叢』(93)

270。高橋宏　　　「中国国際競争力構造変化」『東京国際大学論叢』(94)

271。森本隆男外　「中国自動車産業における下請生産ｼｽﾃﾑ」『中小企業季報』(94)

272。盧群　　　　「中国の対外債務管理について」『大阪産業大学論集』(94.9)

273。趙鳳彬　　　「中国における国有企業改革の新課題」『龍大:経営学論集』(94.6)

274。影山摩子弥　「現代中国国家論」『横浜市大:経済と貿易』(94.9)

275。今井久登　　「中国の企業間関係」『長崎大:経営と経済』(94.6)

276。吉田睦　　　「ｼﾍﾞﾘｱ･北方少数民族」『ﾕ-ﾗｼｱ研究』(95.1)

277。井手啓二　　「書評:近藤邦康外『ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶと改革･開放:中ソ比較分析』」『ﾕ-ﾗｼｱ研究』(95.1)

278。加藤志津子　「書評:田中雄三編『脱社会主義経済の現状』」『ﾕ-ﾗｼｱ研究』(95.1)

279。鈴木康二　　「ﾛｼｱ外資法の問題と日本企業による投資の可能性」『ﾕ-ﾗｼｱ研究』(95.1)

280。斎藤稔　　　「中･東欧諸国の体制転換への模索」『ﾕ-ﾗｼｱ研究』(95.1)

281。酒井正三郎　「ﾛｼｱ経済改革の現局面」『ﾕ-ﾗｼｱ研究』(95.1)

282。厳善平　　　「中国農村における合作経済組織の変遷と再建」『桃山学院大:経済経営論集』(94.12)

283。劉仁傑　　　「日本企業の中国進出における分業戦略と技術移転」『桃山学院大:経済経営論集』(94.12)

284。藤本昭　　　「上海･浦東開発と長江ﾃﾞﾙﾀの市場経済化」『姫路獨協大:経済情報学論集』(94.2)

285。酒井邦雄　　「ﾛｼｱ経済の市場化政策」『愛知学院大:商学研究』(94.9)

286。宮本勝浩　　「ﾛｼｱの覇権の行方」『同志社大:社会科学』(95.1)

287。福田敏浩　　「中欧の私有化政策」『滋賀大:彦根論叢』(94.10)

288。斎藤稔　　　「旧ｿ連･東欧諸国の｢体制転換｣」『法政大:経済志林』(95.3)

289。森田憲　　　「ﾎﾟｽﾄ共産主義ﾛｼｱの経済発展」『広大:経済論叢』(94.11)

290。馬成三　　　「中国の市場経済化と国有企業の改革」『貿易と関税』(94.12)

291。田中壽雄　　「中国･香港の経済発展」『貿易と関税』(94.12)

292。小西豊　　　「書評:加藤哲郎外『社会主義像の展相』」『比較経済体制研究』(94.5)

293。池田俊明　　「ﾁｪｺ･ｽﾛｳﾞｧｷｱにおける民営化」『比較経済体制研究』(94.5)

294。山本英司　　「書評:ﾍﾞﾙﾅ-ﾙ･ｼｬﾊﾞﾝｽ『ｼｽﾃﾑの解体』」『比較経済体制研究』(94.5)

295。吉井昌彦　　「書評:家本博一『ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ｢脱社会主義｣への道』『比較経済体制研究』(94.5)

296。青木国彦　　「経済体制転換から生まれるもの」『比較経済体制研究』(94.5)

297。藤田暁男　　「非営利組織と社会経済制度のｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ」『比較経済体制研究』(94.5)

298。吉井昌彦　　「社会主義経済体制崩壊と比較経済体制論」『比較経済体制研究』(94.5)

299。大西広　　　「｢旧ｿ連=国家資本主義｣論からの問題提起」『比較経済体制研究』(94.5)

300。森岡真史　　「分権的意思決定と私的所有」『比較経済体制研究』(94.5)

301。上原一慶　　「望ましい経済ｼｽﾃﾑをもとめて」『比較経済体制研究』(94.5)

302。伊藤誠　　　「社会主義と経済学の基礎理論」『比較経済体制研究』(94.5)

303。S.ﾌﾞﾗｷﾞﾝｽｷ- 「市場経済移行と企業」『三田学会雑誌』(95.1)

304。石田浩　　　「書評:古澤賢治『中国経済の歴史的展開』」『季刊経済研究』(94.冬)

305。古澤賢治　　「中国の経済発展と農業基盤」『季刊経済研究』(94.冬)

306。田島俊雄　　「書評:石田浩『中国農村構造の基礎構造:上海近郊農村の工業化と近代化のあゆみ』」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 『一橋大:経済研究』(95.1)

307。孟建軍　　　「中国の改革･開放と人口流動」『ｱｼﾞｱ経済』(95.1)

308。王?延　　　 「中国における消費の二重構造に関する研究」『信州大学経済学論集』(95)

309。白石昌也　　「ｿ連･東欧社会主義圏崩壊後のﾍﾞﾄﾅﾑにおける世界と地域の認識」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『横浜市大:経済と貿易』(94.11)

310。三宅順一郎　「書評:杉岡碩夫『中国工業の近代化と日本の中小企業』」『中小企業季報』(94)

311。三宅順一郎　「書評:長瀬誠『郷鎮企業発展の地域間格差発生ﾒｶﾆｽﾞﾑに対する研究』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中小企業季報』(94)

312。王肇文　　　「国有資産管理体制における現代企業制度の確立について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

313。劉鉄民　　　「中国における自動車工業の発展概況」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

314。山本郁郎　　「改革下の国有企業における人事権限の制度的構造」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

315。塚本隆敏　　「中国における分税制度について」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

316。豊島忠　　　「中国における市場経済化と集団化政策」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

317。米村司　　　「経済体制改革と金融ｼｽﾃﾑの改編」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

318。後藤秀雄　　「日中両国における自動車産業の技術革新と技術組織」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

319。金森和彦　　「中国国有企業の経営者」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

320。石川賢作　　「中国における国家所有制と企業改革」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

321。史世民　　　「中国国有企業の公司化改革」『愛知学泉大:経営研究』(94.12)

322。田中雄三　　「993年ﾛｼｱの社会経済統計」『龍大:経済学論集』(94.6)

323。古新　　　　「派生証券と中国の証券市場」『一橋研究』(94.4)

324。安藤伸二　　「中国第三次経済改革期における貨幣･金融政策」『愛知大:紀要』(95.3)

325。R.ﾋﾟﾔﾀﾞ-ｻ　 「中国社会主義市場経済における日本の海外直接投資の推移」『佐賀大学経済論集』(94.10)

326。遊仲勲　　　「中国系機械産業」『神戸大:国民経済雑誌』(95.1)

327。鈴木滋　　　「中国における日系企業の経営」『大阪経大論集』(94.9)

328。小浜裕久　　「東欧諸国の市場経済化の現状と展望」『世界経済評論』(95.2)

329。横田高明　　「飛躍･変貌する中国経済の現状と将来」『世界経済評論』(95.2)

330。高橋正　　　「書評:木村明生『新生ﾛｼｱ混迷から再生へ』」『世界経済評論』(95.2)

331。鹿児島治利　「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける金融ｼｽﾃﾑ構築(上･下)」『世界経済評論』(95.2､3)

332。遊仲勲　　　「中国系外資とｱｼﾞｱの経済展望」『世界経済評論』(95.2､3)

333。大野喜久之輔「CIS内での通貨統合をめぐって(上･下)」『世界経済評論』(95.4､5)

334。小池聖一　　「｢国家｣としての中国､｢場｣としての中国:満州事変前､外交官の対中国認識」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国際政治学会編『国際政治』(95.3)

335。篭谷直人　　「書評:黒田明伸著『中華帝国の構造と世界経済』」『経済科学』(95.1)

336。清水嘉治　　「国際化時代の｢中国経済｣の課題とはなにか」『神奈川大:経済貿易研究』(95)

337。徐波外　　　「中国進出日本企業の行動」『流通経済大学論集』(95.3)

338。稲田晃久　　「中国･物価高騰の原因」『浜松大:国際経済論集』(95.2)

339。麻彦春　　　「中国東北地域の自動車産業の発展と課題」『西南学院大:商学論集』(95.3)

340。大島国雄　　「中国経済及び経営の90年代路線」『駿河台経済論集』(94.9)

341。西村？夫　　「中国不動産市場の現状とその問題点」『名古屋学院大学論集』(95.1)

342。R.ﾋﾟﾔﾀﾞ-ｻ　 「中国社会主義市場経済における日本の海外直接投資の推移」『佐賀大学経済論集』(94.10)

343。麻彦春　　　「中国における企業経営ﾒｶﾆｽﾞﾑ転換問題」『西南学院大:商学論集』(94.10)

344。南亮進　　　「中国企業改革の帰結」『ｱｼﾞｱ経済』(95.4)

345。嶋倉民生　　「東北3省と華南･広東省の経済発展格差」『愛知大:経済論集』(94.7)

346。辻美代　　　「中国の繊維産業:輸出振興政策の問題点」『大阪市大論集』(94.12)

347。張淑英　　　「中日比較でみる中国金融改革の直面にている課題」『愛知大:経済論集』(94.11)

348。藤村博之　　「ﾕ-ｺﾞ労働者自主管理の挑戦と崩壊」『佐賀大』(94)

349。高坂章　　　「市場経済以降の基本問題」『京大:経済論叢』(95.1)

350。野藤忠　　　「旧東ﾄﾞｲﾂ国営企業の民営化」『西南学院大:商学論集』(94.10)

351。二瓶剛男　　「ｿ連経済の｢ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶ｣と崩壊」『三田学会雑誌』(94.7)

352。川井伸一　　「国有企業の労働制度改革:雇用制度改革を中心に」『愛知経営論集』(94.12)

353。山田幸三外　「中国における国際合弁企業のﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」『岡山大:経済学会雑誌』(95.3)

354。皆川芳輝　　「中国の移転価格税改革が与える多国籍企業経営への影響」『名古屋学院大学論集』(95.1)

355。呂文忠　　　「中国郷鎮企業の回顧と展望」『愛知大:経済論集』(94.2)

356。長谷川啓之　「ﾍﾞﾄﾅﾑのﾄﾞｲﾓｲ政策と経済発展(上･下)」『世界経済評論』(95.6､7)

357。長砂実　　　「書評:盛田常夫著『体制転換の経済学』」『比較経済体制研究』(95.5)

358。青木国彦　　「ﾏﾙｸｽの社会主義経済構想と時間紙券会社」『比較経済体制研究』(95.5)

359。山口勇　　　「ﾏﾙｸｽ未来社会構想の誤読」『比較経済体制研究』(95.5)

360。田中宏　　　「社会主義経済研究についての自省から比較経済体制研究へ」『比較経済体制研究』(95.5)

361。金秀日　　　「中･東欧の新たな道:多様化する体制転換論」『比較経済体制研究』(95.5)

362。望月喜市　　「社会主義ｿ連にかけた夢」『比較経済体制研究』(95.5)

363。芦田文夫　　「ﾛｼｱ｢経済体制転換｣からの課題へ」『比較経済体制研究』(95.5)

364。岡田裕之　　「資本主義と社会主義の体制対立から世界経済再統合へ」『比較経済体制研究』(95.5)

365。森岡真史　　「ﾐ-ｾﾞｽ市場理論の転換と矛盾」『比較経済体制研究』(95.5)

366。八木紀一郎　「制度の経済学と動員型経済」『比較経済体制研究』(95.5)

367。阿部望　　　「経済体制論の現代的課題」『比較経済体制研究』(95.5)

368。塩沢由典　　「ｼｽﾃﾑ二元論の誤謬」『比較経済体制研究』(95.5)

369。富小平　　　「社会主義中国の国有企業改革吟味」『広大修士論文』(94.1)

370。真木実彦　　「｢20世紀社会主義｣の世界史的位相」『土地制度史学』(95.4)

371。明石博行　　「20世紀社会主義の実態と本質をめぐる覚え書き:重田澄夫著『社会主義ｼｽﾃﾑの挫折』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『駒大経営研究』(95.7)

372。富森孜子　　「｢改革｣下での企業経営と労働市場:ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞにおけるその展開」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『札幌大:経済と経営』(95.3)

373。中江幸雄　　「中ソの市場経済移行に関する比較体制分析:試論」『立教経済学研究』(95.7)

374。王耀東　　　「書評:ｼﾞｮﾝ･ｳｵﾝ著､西口清勝訳『中国社会主義市場経済』」『立命館経済学』(95.4)

375。市川浩　　　「旧ｿ連邦における原子力発電技術の形成と展開」『国際協力研究誌』(95.3)

376。小松出　　　「中国の外国直接投資導入の状況と成果」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(94.12)

377。金山権　　　「中国国有企業における経営改革:企業経営管理ｼｽﾃﾑ転換の方向と課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(94.12)

378。高井透　　　「中国市場における日本企業の戦略展開:社会市場経済における親会社と子会社の関係」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(94.12)

379。小松出　　　「中国の経済改革と民営化政策」『桜美林大:産業研究所年報』(95.3)

380。菊浦重雄　　「中国経済発展と地域経済:長江ﾃﾞﾙﾀを中心に」『東洋大:経済研究年報』(94)

381。李越和　　　「北京･松下ｶﾗ-ﾌﾞﾗｳﾝ管有限会社(BMCC)の労使関係の直面した問題とその対策:中国国営企業の

　　　　　　　　　 　経営との比較」『立命館経済学』(95.5)

382。折敷瀬興　　「中国郷鎮企業管窺」『一橋論叢』(95.9)

383。西村可明　　「市場経済への移行期における所有構造」『一橋大:経済研究』(95.7)

384。毛里和子　　「書評:近藤邦康外『ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶと改革･開放:中ｿ比較分析』」『東大:社会科学研究』(95.8)

385。吹野卓　　　「中国国営企業の賃金改革後の変化:従業員ｱﾝｹ-ﾄ調査の時系列的分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『吉備国際大学研究紀要』(95)

386。江頭数馬　　「中国の貨幣･資金市場の構築と史的性格」『日大:商学集志』(95.7)

387。田畑伸一郎　「ﾛｼｱの経済循環の変化(1989-1994年):SNA統計利用の試み」『一橋大:経済研究』(95.10)

388。小浜裕久　　「書評:西村可明著『社会主義から資本主義へ:ｿ連･東欧における市場化政策の展開』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済評論』(95.10)

389。富岡庄一　　「19世紀後半から20世紀初頭におけるﾛｼｱの穀物生産と土地所有:統計的分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(95.7)

390。市川浩　　　「旧ｿ連邦における技術発展過程研究の課題と方法」『科学史研究』(95.秋)

391。久保庭真彰　「ﾛｼｱ生産統計の下方ﾊﾞｲｱｽ性:鉱工業生産を中心に」『一橋大:経済研究』(95.10)

392。　　　　　　「四川省における市場経済に関する考察」『岐阜経済大:地域経済』(95.5)

393。趙鳳彬　　　「構造転換せまられる中国の国営企業」『龍大:経営学論集』(95.8)

394。富山栄吉　　「中国｢改革･開放｣政策の問題点:｢社会主義市場経済｣の意味するもの」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『中央大:経済研究所年報』(94)

395。横田高明　　「中国における企業改革と株式制導入」『中央大:経済研究所年報』(94)

396。三宅武雄　　「中国とｲﾝﾄﾞの比較」『中央大:経済研究所年報』(94)

397。片岡幸雄　　「中国の貿易形態:形態と構造分析」『中央大:経済研究所年報』(94)

398。佐藤宏　　　「中国の｢改革･開放｣と農村問題」『一橋論叢』(95.10)

399。大島一二　　「中国広東省における出稼ぎ現象の実態」『東京農業大:農村研究』(95.9)

400。呉樺　　　　「中華民国末期中国の金融企業経営:その変遷過程を中心に」『龍大:経営学論集』(95.6)

401。宮坂純一　　「ﾛｼｱにおける自主管理の展望」『奈良産業大:産業と経済』(95.6)

402。中江幸雄　　「中ｿ両国の企業形態と市場経済化:80年代後半期の比較分析」『立教経済学研究』(95.10)

403。福田亘　　　「市場経済移行と金融改革」『国民経済雑誌』(95.9)

404。滝沢健三　　「先進7カ国ｸﾞﾙ-ﾌﾟによる対ﾛｼｱIMF融資戦略」『上智経済論集』(95.3)

405。王振中　　　「中国における外国資本の投資環境と日本企業の行動」『経済と経営』(95.6)

406。范愛軍　　　「環黄海経済圏における山東省の協力分野と保障措置」『東亜経済研究』(95.8)

407。盧群　　　　「中国の国際券発行の現状と今後の課題:中国銀行の国際債発行を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪産業大学論集』(95.10)

408。富森虔児　　「郷鎮企業の本質」『北海道大:経済学研究』(95.11)

409。森彰夫外　　「ﾊﾝｶﾞﾘ-最大の電機会社Videotonの破産と民営化」『愛知学院大:経営学研究』(95.10)

410。洪詩鴻　　　「中国直接投資導入における傾斜政策」『経済論叢』(95.8･9)

411。保志恂　　　「ｿ連邦における土地国有の性格について:穀物調達危機を契機とする転換」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(95.10)

412。安田幸生　　「中国江蘇省における郷鎮企業の現状分析」『同大:経済学論叢』(95.11)

413。吉井昌彦　　「ﾛｼｱにおける企業間未払問題についての覚え書き」

　　　　　　　　　　　　　　　　　『北海道大:体制移行期ﾛｼｱにおける企業の組織と行動』(95)

414。村山理人　　「ﾛｼｱの企業改革:機械工業における実態調査の結果」

　　　　　　　　　　　　　　　　　『北海道大:体制移行期ﾛｼｱにおける企業の組織と行動』(95)

415。鎌田信夫外　「中国企業会計制度の転換:計画的市場経済体制における企業会計制度」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『南山経営研究』(95.10)

416。大野昭彦　　「ﾄﾞｲﾓｲ過程におけるｳﾞｪﾄﾅﾑの労働市場と労務管理」『経済学雑誌』(95.7)

417。小山洋司　　「自主管理社会主義の生成過程」『新潟大:経済論集』(95.10)

418。水津雄三　　「ﾍﾞﾄﾅﾑにおけるﾄﾞｲﾓｲ政策とｵ-ﾌﾟﾝﾄﾞｱ政策」『阪南論集』(95.9)

419。北田芳治　　「中国経済の対外開放における地方」『東京経大学会誌』(95.6)

420。柴田徳衛外　「日本から見た中国の税制:特に所得税について」『東京経大学会誌』(95.6)

421。白崎光男　　「中国における電気通信の現状と動向」『星陵女子短大:星陵論苑』(95.12)

422。飯島泰裕　　「中国の情報通信ｲﾝﾌﾗｽﾄﾗｸﾁｬと外国企業のﾋﾞｼﾞﾈｽ」『金沢大:経済学部論集』(95.12)

423。毛利良一　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの経済改革の現状と課題」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(92)

424。富田輝司　　「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける地域開発の課題」『日本福祉大:社会科学研究所年報』(92)

425。呉仲華　　　「転換期中国の経済改革過程:対外開放と国有企業改革を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『千葉商科大:国府台経済研究』(95.6)

426。平野厚生　　「中国国有企業改革の現段階と問題点:｢改革･開放｣後の国有企業改革の歩みを中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　『東北大:経済学』(95.12)

427。中兼和津次　「中国の地域格差とその構造:問題の整理と今後の展開に向けて」『ｱｼﾞｱ経済』(96.2)

428。呉小丁外　　「中国の流通機構と経済体制」『関西学院大:経済学論究』(95.11)

429。片岡幸雄　　「海関統計に見る中国貿易体制改革の歩み(上･中)」『広島経済大:経済研究論集』(95.9､12)

430。塚瀬進　　　「書評:孔済緯著『新編中国東北地区経済史』」『ｱｼﾞｱ経済』(96.1)

431。上野秀夫　　「中国における金融機関の再編と拡充」『近畿大:商経学叢』(95.7)

432。川井伸一　　「中国国有企業の資金調達」『愛知大:愛知経営論集』(95.12)

433。前川恭一　　「ｿ連･東欧｢社会主義｣の崩壊への道」『同志社大:社会科学』(96.1)

434。森彰夫外　　「ﾊﾝｶﾞﾘ-の自動車産業:ﾏｼﾞｬ-ﾙ･ｽｽﾞｷの視察をもとに」『愛知学院大:経営学研究』(96.1)

435。儀我荘一郎　「現代中国における経済改革」『経営情報学部論集』(95.12)

436。森田憲　　　「戦後日本の経験とﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞの経済改革」『広大:経済論叢』(96.1)

437。崔迅　　　　「中国の経済改革開放と貿易」『神奈川大:研究論集』(96.1)

438。小島淑男　　「現代中国の食料需給」『日本大:経科研ﾚﾎﾟ-ﾄ』(95)

439。福田敏浩　　「経済体制の移行に関する形態論的試論」『滋賀大:彦根論叢』(95.10)

440。中江幸雄　　「中ｿの国家経済機構と対外関係:ﾍﾟﾚｽﾄﾘｶと改革･開放の比較分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教経済学研究』(96.1)

441。福田亘　　　「ﾛｼｱ･東欧と中国の市場経済移行:その相違と体制論的含意」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『神戸大:国民経済雑誌』(96.1)

442。厳善平　　　「中国食料経済の構造分析と需給展望」『ｱｼﾞｱ経済』(96.2)

443。富森孜子　　「｢改革｣下の社会政策の展開:ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ｢雇用･失業法｣の紹介と評注」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『札幌大:経済と経営』(95.9)

444。周宇　　　　「中国における為替制度の改革:輸出振興と為替政策の役割」『大阪市大論集』(95.9)

445。長谷部勇一　「中国経済の構造変化と環境負荷」『横浜大:ｴｺﾉﾐｱ』(95.11)

446。二瓶剛男　　「ｿ連における｢社会的消費ﾌｫﾝﾄﾞ｣」『福祉国家の展開1』(85.5)

447。木下悦二　　「中国･郷鎮企業の｢温州ﾓﾃﾞﾙ｣についての若干の考察」『経済学的手法の現在』(95.3)

448。藤村博之　　「ﾕｰｺﾞ労働者の関心事」『ｿ連東欧学会年報』(85)

449。加藤弘之　　「中国農村労働力の流動化現象について」『国民経済雑誌』(88.1)

450。岩田裕　　　「書評:I.ﾍﾞｰﾚﾝﾄ著『固定資産集約度と発展政策』」『高知論集』(87.7)

451。岩田裕　　　「ｿ連邦の燃料･ｴﾈﾙｷﾞｰ･ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽのﾌｫﾝﾄﾞ集約度の増大要因について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『松山商大論集』(88.6)

452。L.Szamuely　「ﾊﾝｶﾞﾘｰにおけるﾒｶﾆｽﾞﾑ論争の最初の波(1954-57年)」『金沢大:経済学部論集』(86.12)

453。中国人民銀行「人民幣の対外為替相場と中国の為替管理」「中国の外資利用問題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(84.7､9)

454。西川潤　　　「南南協力と中国」『早稲田政治経済学雑誌』(83.12)

455。村岡到　　　「ﾚｰﾆﾝの｢社会主義｣の限界」『経済評論』(92.11)

456。秦惟人　　　「ｱｼﾞｱ経済圏論と20世紀世界市場体系:黒田明伸『中華帝国の構造と世界経済』をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『歴史評論』(94.10)

457。小西豊　　　「脱社会主義過程における独占問題:旧ｿ連邦･ﾛｼｱの場合」『関西大:千里山商学』(95.5)

458。建林隆喜　　「社会主義諸国の平準化の現段階:その把握のための一試論」『大阪経大論集』(80.1)

459。平野絢子　　「世界農産物市場と中国」『日本農業論』

460。平野絢子　　「社会主義の経済政策」『経済政策論を学ぶ』

461。王守海　　　「中国の経済体制の改革」『佐賀大学経済論集』(88.3)

462。張紀潯　　　「日本の対中直接投資の現状とその問題点(1)」『経済評論』(88.10)

463。田中寿雄　　「中国の金融改造とその背景:ｿ連型からの遊離」『世界経済評論』(84.11)

464。鎌田武治　　「書評:大崎平八郎編『社会主義経済論』」『ｴｺﾉﾐｱ』(87.9)

465。平泉公雄　　「ｵｲﾙ･ｼｮｯｸ後におけるﾊﾝｶﾞﾘｰの対外経済戦略:最適経済開放度論争をめぐって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｱｼﾞｱ経済』(84.5-6)

466。斉藤優　　　「日中間技術移転における企業戦略」『国際協力研究』(87.4)

467。田中拓男　　「中国への企業進出:進出ﾊﾟﾀｰﾝと問題点」『中央大:経済学論纂』(85.5)

468。古澤賢治　　「中国の価格改革における諸問題」『大阪市大:季刊経済研究』(86.春)

469。森田憲　　　「南東関係の経済分析」『ｱｼﾞｱ経済』(87.8)

470。田口雅弘　　「ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞの外国貿易の発展」『ｱｼﾞｱ経済』(87.8)

471。藤田整　　　「社会主義経済における商品生産の半永久的存続」『大阪市大:経済学雑誌』(84.9)

472。海道進　　　「経済競争の発生」『奈良産大:産業と経済』(88.3)

473。杉田憲道　　「社会主義会計の基本問題:東ﾄﾞｲﾂ社会主義経済の崩壊ﾌﾟﾛｾｽに関連して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『海外事情研究』(96.3)

474。杉谷滋　　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの経済改革」『関西学院大:産研論集』(96.3)

475。犬飼利弘　　「中国の企業会計ｼｽﾃﾑの研究」『星陵台論集』(95.10)

476。平田光弘外　「中国の市場経済移行におけるｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」『一橋論叢』(96.5)

477。平田光弘外　「中国･市場経済移行期の企業統治制度」『世界経済評論』(96.5)

478。唱新　　　　「中国の経済成長における地域間格差とその将来像」『世界経済評論』(96.5)

479。小浜裕久　　「東欧諸国の市場経済化(上･下)」『世界経済評論』(96.4､5)

480。梅田恵三　　「東欧･中央諸国の主要企業概観」『奈良産業大:産業と経済』(96.3)

481。管沼正久　　「中国農業合作論争」『立命館経済学』(96.2)

482。杉野明夫　　「中国農村改革と人民公社の終結」『立命館経済学』(96.2)

483。董輔？　　　「中国社会主義市場経済体制に関する諸問題」『立命館経済学』(96.2)

484。鈴木登　　　「経済発展論および同体制論と二つのｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝ:ﾛｼｱと中国の市場経済移行過程における

　　　　　　　　　　 その原因および特徴について」『立命館経済学』(96.2)

485。小野一郎　　「ｿ連の社会経済体制とその崩壊原因」『立命館経済学』(96.2)

486。呉寄南外　　「日中経済関係の構造的研究」『立命館経済学』(96.2)

487。張南　　　　「中国経済の資金循環:1988-94年の高度成長期におけるﾏｸﾛ統計分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経済学』(96.2)

488。張紀潯　　　「労働政策と労働関係法令」『明治大:経営論集』(96.3)

489。星埜惇　　　「20世紀｢社会主義｣国家の崩壊と移行問題」『東日本国際大:研究紀要』(96.3)

490。竹内郁雄　　「企業合同の再編成と主管制度の斬新的廃止について:ﾍﾞﾄﾅﾑの1994年来の国営ｾｸﾀｰ改革」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｱｼﾞｱ経済』(96.4)

491。永井博外　　「中国深　経済の統計的分析」『熊本学院大:海外事情研究』(96.3)

492。鈴木信幸　　「日本企業の上海進出に関する理論的･現実的考察」『経営論集』(96.3)

493。？林瑜　　　「中国の分権化指向改革の意義と限界:所有ｾｸﾀｰ別の企業改革を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪市大:経営研究』(96.2)

494。朴紅外　　　「中国東北における貧困地帯の農村と農民」『北海道大:農経論叢』(96.3)

495。朴紅外　　　「現代中国東北における個人農経営の展開と土地保有調整」『北海道大:農経論叢』(96.3)

496。林忠吉　　　「中国の開発戦略の転換とNIESの対中直接投資」『神戸国際大:経済経営論集』(95.12)

497。魏景賦　　　「広東経済発展の諸条件と実状」『広島経済大:安芸論叢』(96.2)

498。田原史起　　「中国土地改革工作隊の基礎的考察」『一橋研究』(95.4)

499。坂本忠次外　「中国の税制改革と新税制」『岡山大:経済学会雑誌』(96.3)

500。伊藤正一　　「中国沿海地域の労働市場」『大阪府立大:経済研究』(96.3)

501。宮坂亘治外　「郷鎮企業の金融および地域経済における役割について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州産大:産業経営研究所報』(96.3)

502。盧宇淋　　　「香港･ﾏｶｵ返還後の中国における区際抵触関係の規律」『亜世亜大:法学研究論集』(93)

503。王作全　　　「中国における企業連合･企業集団の発展と法規制の問題」『中京大:法学研究論集』(96)

504。楊光洙　　　「中国の対外経済開放政策と地域経済」『長崎県立大学論集』(96.1)

505。麻彦春　　　「ｶﾞｯﾄ復帰が中国の経済発展に及ぼす影響」『西南学院大:商学論集』(95.12)

506。大津定美　　「ﾛｼｱ経済の実状と見通し」『世界経済評論』(96.3)

507。横田高明　　「中国の新経済政策と農業の課題」『世界経済評論』(96.3)

508。石井文廣　　「中国会社法と関連立法をめぐる諸問題」『名古屋経済大:企業法研究』(96.2)

509。小島泰雄　　「中国河南省における都市の規模と特徴」『神戸外大:研究年報』(94)

510。汪志平　　　「中国国有企業改革の経済学的分析」『札幌大:経済と経営』(95.12)

511。大畠重衛　　「市場経済下の通貨と金融政策」『金沢経済大学論集』(96.3)

512。鈴木岩行　　「中国における日系企業の経営管理」『和光大:和光経済』(95.9)

513。横田高明　　「中国のｴﾈﾙｷﾞｰ需給と貿易:石油を中心にして」『中央大:経済学論纂』(96.1)

514。村岡伸秋　　「江蘇省江寧県秣隆鎮再訪報告」『西南学院大:経済学論集』(96.3)

515。立石揚志　　「対中国直接投資の現状と展望」『西南学院大:経済学論集』(95.12)

516。高橋五郎　　「移行期経済国における社会調査の問題点と方法:ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ農業の現状調査を通じて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『宮崎産経大:経営学論集』(96.2)

517。中川涼司　　「日系電子機器･部品ﾒｰｶｰ蘇州進出と｢関連･支援産業｣」『阪南論集』(96.3)

518。山本裕美　　「中国農村における民間金融の発展」『ｱｼﾞｱ経済』(96.3)

519。？建安　　　「中国国有企業改造の始動」『国際開発ﾌｫｰﾗﾑ』(96.2)

520。櫻井龍彦　　「中国の直面する近代化をめぐる文化的課題」『国際開発ﾌｫｰﾗﾑ』(96.2)

521。唱新　　　　「中国における地域経済の比較研究」『金沢経済大:経済研究所年報』(96.3)

522。于蘭鳳外　　「中国の物流ｼｽﾃﾑの動向と課題」『法政大:経営志林』(96.1)

523。鈴木春二　　「社会主義経済計算論争に関する一考察」『千葉商大論叢･紀要』(95.9)

524。立石揚志　　「中国経済の発展方向と対中投資の展望」『西南学院大:商学論集』(96.2)

525。川井伸一　　「中国の外資導入と日本企業の対中進出」『愛知大:紀要』(96.3)

526。嶋倉民生　　「中国沿海発展の南北格差」『愛知大:紀要』(96.3)

527。吉井昌彦　　「社会主義経済崩壊の基礎理論」『神戸大:経済学研究』(95)

528。　　　　　　「中国自動車産業視察会見記録(1994年10月)」『東亞経済研究』(96.1)

529。岩田勝雄　　「現代世界経済の動向と中国経済の位置」『立命館経済学』(96.2)

530。藤本昭　　　「沿江開放と改革深化」『姫路獨協大:経済情報学研究』(94.11)

531。上原一慶　　「国有企業改革」『姫路獨協大:経済情報学研究』(94.11)

532。前田比呂子　「中国における戸籍移転政策」『ｱｼﾞｱ経済』(96.5)

533。水戸康夫　　「青島市における三資企業」『九州共立大学経済学部紀要』(96.3)

534。李勇　　　　「山東省における外資利用と技術輸入」『九州共立大学経済学部紀要』(96.3)

535。海沢洲　　　「山東経済の概観」『九州共立大学経済学部紀要』(96.3)

536。李威周外　　「東北ｱｼﾞｱ経済圏構想と青島の経済開発」『九州共立大学経済学部紀要』(96.3)

537。李殿？　　　「黄河ﾃﾞﾙﾀの開発:現代中国の重大な科学技術的経済課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州共立大学経済学部紀要』(96.3)

538。上野登　　　「北九州と山東省の関連研究への課題」『九州共立大学経済学部紀要』(96.3)

539。桐谷仁　　　「国家中心的ｱﾌﾟﾛｰﾁをめぐって」『静岡大:法経論集』(96.3)

540。張紀？　　　「労働政策と労働関係法令」『明治大:経営論集』(96.3)

541。鈴木信幸　　「日本企業の上海進出に関する理論的･現代的考察」『明治大:経営論集』(96.3)

542。保坂哲郎　　「ｿ連における人口･労働力移動の推移と問題点」『高知大:学術研究報告』(95)

543。花岡？外　　「香港・珠江ﾃﾞﾙﾀ地区企業調査報告」『関東学院大:経済経営研究所年報』(96.3)

544。汪？　　　　「90年代以来の中国の産業構造の基本的現状及び変動の動向についての分析」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『静岡県立大:経営と情報』(96.3)

545。高立　　　　「中国における郷鎮企業の発展と農村経済:蘇州市の事例研究」『龍大:経済学論集』(96.3)

546。厳善平　　　「人民公社経済の構造と変容(1)」『桃山学院大:経済経営論集』(96.3)

547。小川春男　　「中国内陸部所得格差の構造」『亜細亜大:国際関係紀要』(95.10)

548。張国興　　　「経済復興期(1949-52年)における中国の工会(労組)組織(1)」『久留米大学法学』(96.5)

549。趙宏偉　　　「現代中国の政治体制と社会構造」『杏林社会科学研究』(96.6)

550。佐藤宏　　　「中国における経済改革と農村組織」『一橋論叢』(96.6)

551。金山権　　　「対中直接投資の経済効果および問題の分析」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(96.3)

552。　　　　　　「1994年CIS諸国の経済」『桜美林ｴｺﾉﾐｯｸｽ』(96.3)

553。阿部聖　　　「1930年代中国における日系石油企業の活動」『浜松大:経営情報科学部論集』(96.3)

554。谷江幸雄　　「書評:溝端佐登史著『ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究』」『岐阜経済大学論集』(96.6)

555。涌井秀行　　「冷戦体制解体と中国」『経済系』(96.1)

556。張毅　　　　「中国の金融改革にかかわる諸問題」『中央大:商学論纂』(96.1)

557。唱新　　　　「東ｱｼﾞｱにおける重層的産業移転と中日経済協力」『金沢経済大学論集』(96.3)

558。大城保　　　「中国経済の多層的二重構造と地域活性化」『沖縄国際大:産業総合研究調査報告書』(95.3)

559。宮城辰男　　「長江流域経済圏の発展と今後の課題」『沖縄国際大:産業総合研究調査報告書』(95.3)

560。宮城辰男　　「長江流域経済圏調査について」『沖縄国際大:産業総合研究調査報告書』(95.3)

561。趙鳳彬　　　「現代社会主義と市場経済」『社会科学研究年報』(96.3)

562。飯澤英昭外　「中国の産業構造の高度化と外来直接投資」『山形大学紀要』(96.1)

563。赤池秀夫　　「新世紀を迎えるｱｼﾞｱの展開､事業推進の新局面と課題:ﾍﾞﾄﾅﾑﾚﾎﾟｰﾄ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日大:産業経営研究』(96)

564。向山雅夫外　「中国流通の変貌と日本小売企業の対中投資」『流通科学大学論集』(96.3)

565。王名　　　　「経済高成長期における中国のｲﾝﾌﾗ整備」『名古屋大:国際開発研究ﾌｫｰﾗﾑ』(96.2)

566。庄志強　　　「中国の工業配置戦略と工業の地域的分布の変化に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:国際開発研究ﾌｫｰﾗﾑ』(96.2)

567。顧林生　　　「中国の国家高新技術産業開発区と日本のﾃｸﾉﾎﾟﾘｽに関する比較研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:国際開発研究ﾌｫｰﾗﾑ』(96.2)

568。李益文　　　「中国国有企業の経営方式改革の課題と今後の展望」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『名古屋大:国際開発研究ﾌｫｰﾗﾑ』(96.2)

569。芦田文夫　　「ﾛｼｱ｢市場経済化｣におけるﾏｸﾛ経済政策と産業政策」『立命館経済学』(95.8)

570。田中慎一郎　「ｿ連型社会の体制規定について」『北九州大:商経論集』(96.3)

571。平松茂雄　　「米国と中国の軍備管理交渉に関する一考察」『杏林社会科学研究』(96.3)

572。加藤壽延　　「中国の人口政策の変換:再論」『亜細亜大:経済学紀要』(96.3)

573。金桂浩　　　「黒竜江省｢南連北開､西進東出｣の開放模式」『経済と経済学』(96.1)

574。謝宏　　　　「中国｢不正競争防止法｣の｢案例｣紹介」『阪大法学』(96.2)

575。李越和　　　「中国ﾃﾚﾋﾞﾒｰｶｰの発展と技術導入」『立命館経済学』(96.1)

576。黄暁勇　　　「中国国有大中型企業の改革及びその難点」『愛知大:経済論集』(96.2)

577。塚本隆敏　　「日中両国における女性労働者の意識構造」『中京商学論叢』(95)

578。平田光弘外　「中日合弁企業の現状と特徴(1)」『白鴎大学論集』(95.12)

579。鈴木岩行　　「中国企業における科学的経営管理(1)」『早稲田大:産業経営』(95)

580。前田淳　　　「東独民営化におけるMBO/MBIに至る過程とその特質」『三田商学研究』(96.7)

581。　　　　　　「中国現地調査報告」『大阪経済大:経営経済』(96.7)

582。孔義植　　　「北朝鮮の主体思想について」『日大:政経研究』(96.4)

583。？志平　　　「中国における株式会社の所有構造と支配構造」『証券経済学会』(31号)

584。崔勤之　　　「中国における株式会社設立の法律問題」『大阪市大:証券研究年報』(95)

585。森善宣　　　「朝鮮民主主義人民共和国の1948年憲法」『鹿児島県立短大:商経論叢』(95.3)

586。朱衛東　　　「中国の経済改革と会計制度」『久留米大:商学研究』(96.3)

587。唱新　　　　「中国東北地区の経済開発と中(東北)日経済協力」『金沢経済大学論集』(96.7)

588。丸川知雄　　「市場経済移行のﾌﾟﾛｾｽ:中国電子産業の事例から」『ｱｼﾞｱ経済』(96.6)

589。野沢秀樹　　「中国における労働就業問題と連関法規」『早稲田大:比較法学』(96)

590。宮本勝浩　　「ﾛｼｱの経済移行と覇権構造の変化:ﾛｼｱ極東の政治･経済･外交」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『同志社大:社会科学』(96.7)

591。白川欽哉　　「東ﾄﾞｲﾂにおけるｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ改革(1976ｰ85年):工業組織改革の構想と問題点」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『土地制度史学』(96.7)

592。松井隆幸　　「ﾊﾝｶﾞﾘｰのR&Dと外国技術」『福岡大:商学論叢』(96.6)

593。北野正一　　「日中両国における大企業の改革について」『神戸商大:商大論集』(96.3)

594。中江幸雄　　「中ｿの市場経済移行に関する比較体制分析」『立教経済学研究』(95.7)

595。井上周八　　「ｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙ主義と社会主義」『立教経済学研究』(95.7)

596。福里盛雄　　「中国雲南省における経済構造の変動に伴う家族生活の変動について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『沖縄国際大:産業総合研究』(96.3)

597。嶺井勇　　　「中国･雲南省の産業経済の現状と課題:改革･開放政策との関連で」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『沖縄国際大:産業総合研究』(96.3)

598。大城保　　　「中国雲南省の対外開放政策と社会経済開発」『沖縄国際大:産業総合研究』(96.3)

599。上野秀夫　　「中国のｴﾈﾙｷﾞｰ事情と環境汚染問題」『近畿大:商経学叢』(95.11)

600。陳光輝　　　「改革解放後中国の地域間格差」『神戸大:国際協力論集』(96.6)

601。鎌田信夫外　「社会主義市場経済体制における企業会計制度」『南山経営研究』(96.6)

602。李益文　　　「中国自動車産業政策論」『名古屋大:国際開発研究ﾌｫｰﾗﾑ』(96.6)

603。黄維礼　　　「福建省と日本の経済貿易関係の研究」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

604。楊光洙　　　「中国における外国企業と地域経済の振興」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

605。林峰　　　　「福建省における日本の直接投資の現状と課題」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

606。張勇勤　　　「中国税収制度の改革と合理化措置」『長崎県立大:調査と研究』(96.3)

607。孟若燕　　　「中国鉄鋼業の技術移転と大気汚染問題:上海宝山製鉄所のｹｰｽ･ｽﾀﾃﾞｨ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『慶応大:企業環境と規制』(96.3)

608。高橋宏　　　「中国の地域別国際競争力構造」『東京国際大学論叢』(95)

609。日置史郎　　「中国農業銀行･農村信用合作社を通じた郷鎮企業向け貸付資金の調達構造」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東北大:経済学』(96.6)

610。稲川順子　　「中国･ﾛｼｱにおける移行問題:日･独への挑戦」『国際経済論集』(96.6)

611。李強　　　　「改革解放後の中国社会階層構造の重大な変化」『立命館産業社会論集』(97.12)

612。石原享一　　「中国改革･解放の新段階:特集にあたって」『ｱｼﾞｱ経済』(96.7ｰ8)

613。石原享一　　「中国価格改革の新段階」『ｱｼﾞｱ経済』(96.7ｰ8)

614。田島俊雄　　「中国的産業組織の形成と変容」『ｱｼﾞｱ経済』(96.7ｰ8)

615。今井理之　　「中国における貿易関連制度の改革と国際化」『ｱｼﾞｱ経済』(96.7ｰ8)

616。呉軍華　　　「改革期における中国の地域政策の展開とその影響」『ｱｼﾞｱ経済』(96.7ｰ8)

617。伊藤武　　　「中国の経済発展と外資系企業:天津市日系企業を中心に」『大阪経済大:経営経済』(96.7)

618。藤川清史　　「中国の環境問題と産業連関分析」『大阪経済大:経営経済』(96.7)

619。海沢洲外　　「多国籍企業の内部か戦略と中国の外資系企業の発展」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州共立大学経済学部紀要』(96.9)

620。向山寛夫　　「中華人民共和国労働法」『國學院法学』(96.9)

621。杉浦まゆみ　「中国:改革下の女性の就業状況について」『愛知大:紀要』(96.9)

622。片岡幸雄　　「中国外国貿易機構の変遷(3-2)」『広島経大:経済研究論集』(96.6)

623。　　　　　　「翻訳:改革解放政策下の中国税制改革(1･2･3･4)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州国際大:経営経済論集』(95.12､96.3､7､97.3)

624。夏春玉外　　「中国における企業の経営規模に関する一考察:日本との比較を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『九州国際大:経営経済論集』(95.7)

625。源河朝典　　「ﾛｼｱ極東地域における体制転換過程の地域的構造」『岡山大:経済学会雑誌』(96.8)

626。高原明生　　「中国の市場経済化と地方における行政･企業関係:外資系企業の視点から」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立教法学』(96)

627。原田正信　　「広東省における会社法令の変遷」『京都産業大:産大法学』(96.8)

628。王耀明　　　「中国における農村労働力の就業移動の実態と問題:福建省9地域9村の実態調査を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東京農業大:農村研究』(96.9)

629。伊平一也　　「ﾛｼｱの市場経済化政策についての一考察」『新潟大:経済論集』(96.10)

630。鈴木利治　　「改革開放下の中国電力産業の現状と課題」『経済経営論集』(95.12)

631。肖威　　　　「中国自動車産業における国産化問題:上海大衆汽車有限公司のｹｰｽｽﾀﾃﾞｨ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍大:経営学論集』(96.6)

632。斧沢寿良　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの｢ﾄﾞｲﾓｲ｣政策と労働法典施行下の社会労働事情」『高知短大:社会科学論集』(96.3)

633。馬丹？　　　「中国社会主義市場経済における所得課税制度改革」『神奈川大:研究論集』(96.10)

634。？躍英　　　「中国における輸出信用の利用について」『大阪経大論集』(96.9)

635。干毅波外　　「中国の金融構造と経済発展」『一橋論叢』(96.11)

636。平田光弘　　「ﾄﾞｲﾂ企業の対中投資戦略」『一橋論叢』(96.11)

637。古澤賢治　　「山東経済の発展と対外開放:東北ｱｼﾞｱの胎動と国際協力関係への視角」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『季刊経済研究』(96.9)

638。江川雅司　　「中国の産業発展と租税政策:福建省との比較から」『明星大:経済学研究紀要』(95.12)

639。渡辺利夫　　「中国の地域間経済力分配についての考察」『国民経済雑誌』(96.10)

640。色文　　　　「中国経済の発展と改革:国有企業改革を中心に」『専修経済学論集』(96.7)

641。斉藤祥男　　「北朝鮮羅津･先峰経済自由区開発の現状と展望」『世界経済評論』(96.12)

642。中嶋慎治　　「北朝鮮経済の現状と日朝修交:韓国の視点」『松山大学論集』(96.8)

643。梶谷懐　　　「中国の｢市場化｣と貨幣経済」『六甲台論集』(96.10)

644。木村光彦　　「北朝鮮の土地改革」『ｱｼﾞｱ経済』(96.10)

645。加藤弘之　　「中国経済の国際化と地域経済発展」『国民経済雑誌』(96.10)

646。江頭数馬　　「高度成長をめざす中国のｲﾝﾌﾚと腐敗との闘い」『経科研ﾚﾎﾟ-ﾄ』(96.5)

647。田中宏　　　「直接投資と中東欧諸国の体制転換:体制転換･ﾅｼｮﾅﾙ分析」『高知論叢』(96.11)

648。保坂哲郎　　「紹介:D.ﾌｨﾙﾂｧ-のｿ連経済論」『高知論叢』(96.11)

649。蓮見雄　　　「中東欧諸国の世界経済への再統合に関する一考察」『明治大:経営論集』(96.10)

650。李越和　　　「中国ﾌﾞﾗｳﾝ管製造業の技術導入と成長:北京･松下ｶﾗ-ﾌﾞﾗｳﾝ管有限会社の事例研究」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経営学』(96.7)

651。？建新　　　「中国の企業制度改革に関する一考察」『名古屋大:法政論集』(96.10)

652。石川祐三　　「中国の地域格差と地域開発政策」『鹿児島経済大:地域総合研究』(96.9)

653。梅津和郎　　「ｴﾙﾂｨﾝ再選とﾛｼｱ経済の前途」『世界経済評論』(97.1)

654。堀江典生　　「ﾛｼｱ極東経済発展再考」『世界経済評論』(97.1)

655。朴養春　　　「中国図們江(豆満江)下流地域における琿春市の開発･開放状況について」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経法大:経済研究年報』(96.11)

656。朱衛東　　　「中国の経済改革と会計制度」『久留米大:商学研究』(96.3)

657。王東明　 　 「中国国有企業の｢現代企業制度｣改革:福州第二化学工場の事例を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『証券経済研究』(97.1)

658。北野正一 　 「中国の経済改革についての若干の論点」『神戸商科大:商大論集』(96.8)

659。保坂直達 　 「中国の経済改革と経済発展:分析と提言」『神戸商科大:商大論集』(96.8)

660。西修　　 　 「ｱｼﾞｱにおける社会主義諸国憲法の特質」『駒沢大:政治学論集』(96.11)

661。色文　　　　「中国における国有企業の改革について」『大阪経法大:経済研究年報』(96.11)

662。邱沛玲　　　「中国における人口抑制とその見通し」『大阪経法大:経済研究年報』(96.11)

663。平井正文　　「中国の食糧･農業問題(Ⅱ)」『大阪経法大:経済研究年報』(96.11)

664。西村可明　　「旧ｿ連･東欧諸国をめぐる経済関係の動向」『一橋大:経済研究』(97.1)

665。李宝奇　　　「中国･延辺朝鮮族自治州の図們江地区開発における法律的地位」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大阪経法大:経済研究年報』(96.11)

666。魏世恩　　　「福建･経済発展の動向について」『大阪経法大:経済研究年報』(96.11)

667。高見澤磨　　「中華人民共和国における紛争と紛争解決(六)」『立命館国際研究』(96.10)

668。丸毛美樹　　「周辺領域からの中国社会の活性化と世界との対話:郷鎮企業にみる民間秩序原理を通して」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館国際研究』(96.10)

669。劉志明　　　「社会･世論調査にみる現代中国の政治社会意識の変容」『神戸大:国際協力論集』(96.12)

670。鄭勝利他　　「中国の知的所有権制度」『清和法学研究』(96.9)

671。石原享一　　「中国の模索する新たな経済発展戦略」『国際問題』(97.1)

672。藤井治枝　　「国際分業の進展と労働力の女性化:中国日系企業のｹ-ｽを中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東京農業大学:ｵﾎ-ﾂｸ産業経営論集』(97.12)

673。岸本茂実　　「中国鉄鋼業の発展ﾊﾟﾀ-ﾝと今後の課題:国営企業改革の実証研究(1)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東大:経済学研究』(98.2)

674。鄭甘？　　　「転換期を迎える中国の直接投資受入政策」『大阪市大:経営研究』(96.11)

675。沈奇志外　　「改革･解放政策下における中国の経営改革:基本的政策原理の転換」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本福祉大:経済論集』(97.1)

676。市川衛門　　「中国の企業改革と農村金融(付､新しい郷鎮企業法)」『日大:産業経営研究』(97)

677。岩田勝雄外　「多国籍自動車企業の中国での展開:中国の自動車産業育成政策との関連で」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『立命館経済学』(96.12)

678。肖威　　　　「中国乗用車産業の技術導入:合弁企業と国営企業との比較」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大:社会科学研究年報』(97.3)

679。伊達浩憲　　「中国自動車産業における技術移転と企業間分業:乗用車生産のｹ-ｽを中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『龍谷大:社会科学研究年報』(97.3)

680。遠藤宏　　　「中国における｢本源的蓄積｣と｢資本関係の形成｣が生みだした｢土地所有｣の変容」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大東文化大:経済論集』(96.12)

681。江頭数馬　　「中国の市場経済化の新段階:企業改革と金融市場を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日大経済科学研究所紀要』(97.3)

682。戴二彪　　　「中国大都市における流動人口急増の要因」『京大:経済論叢』(96.10)

683。鈴木孝男　　「日本と中国の自動車産業政策:技術進歩と機械工業の発展に関する一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『千葉商大論叢』(96.12)

684。孫飛舟　　　「自動車の流通ｼｽﾃﾑにおける系列化の意義について:今後中国の自動車流通とのかかわりで」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『星陵台論集』(96.9)

685。孫飛舟　　　「中国の自動車産業と自動車流通ｼｽﾃﾑ」『星陵台論集』(97.1)

686。王保林　　　「中国自動車産業における技術移転」『東北大:研究年報経済学』(97.6)

687。李華外　　　「遼寧省における外国投資家の直接投資の現状及びその未来の発展方向」

688。土屋和男　　「ﾛｼｱの新しい財務諸表について:経済制度の国際的調整の一過程」

689。三宅康之　　「趙紫陽と｢四川経験｣:改革･開放の系譜に関する一考察」

690。王翠莉　　　「中国における対内直接投資導入政策と法的規制」

691。凌星光　　　「中国の食糧問題とその展望」

692。小原剛　　　「現段階におけるﾛｼｱ連邦の土地所有制度についての一考察:新民法典第一部における土地私有

　　　　　　　　　 　制度」

693。中川涼司　　「日系電子機器･部品ﾒ-ｶ-の北京進出と｢連関･支援産業｣:松下電工､松下電器産業のｹ-ｽ」

694。陳英華　　　「中国の社会主義公有制と証券市場:深　証券取引所を中心として」

695。共同研究　　「山東省経済研究(3)」

696。文言外　　　「郷鎮企業の所有と経営の実態とその問題点について」

697。　　　　　　「ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ研究報告:近代化政策以後の中国の国家再編成について」

698。加藤弘之　　「中国の内陸開発戦略:開発戦略の整理と今後の課題」

699。　　　　　　「1996年北京ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾒｳ:現代日中経済構造の比較研究」

700。芦田文夫　　「体制転換における企業と労働:追跡の理論的枠組み」

701。塚田雅幸　　「移行期ﾛｼｱの社会-労働問題」外

702。韋之　　　　「中国におけるｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ･ｿﾌﾄｳｪｱの著作権保護制度」

703。塚本隆敏　　「中国における失業問題」

704。？明杰　　　「中国国有企業改革の現状と将来」

705。芦田文夫　　「ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ報告:体制転換と社会労働問題:戦後の日本と現在のﾛｼｱとの比較」外

706。平田光弘外　「中国国有企業改革におけるM&Aと法人持ち株:企業外部統治制度の構築」

707。王東明　　　「香港株式市場の中国企業株(H株)について」

708。岩崎一郎　　「体制移行期におけるﾛｼｱ･中央ｱｼﾞｱ諸国間分業関係の経路依存性:試論」

709。村上隆　　　「ﾊﾊﾞﾛｽｸ地方および沿海地方における機械工業企業の動態分析」

710。渡邊珠雄　　「　小平の｢有中国特色社会主義｣について」

711。加藤昭二　　「ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞにおける体制移行に関する研究資料(2)」

712。劉書瀚　　　「中国のWTO加盟とその影響」

713。郭四志　　　「中国における多国籍企業の異文化ｼﾅｼﾞ-管理」

714。戴二彪　　　「中国大都市における流動人口急増の要因:上海を例として」

715。？国利　　　「中国華南地域における金融機関の勃興とその性格:1980年代以降の経済改革との関連で」

716。呉徳林外　　「中国商業銀行内部の財務統制について」

717。何成業　　　「中国国有企業の組織改革:工場経営管理組織を中心に考察する」

718。汪志平　　　「中国における銀行と企業の関係の歴史的考察」

719。水野一郎　　「社会主義市場経済と会計改革:中国会計の新展開と可能性」

720。原田正信　　「中国における株式会社の情報開示制度」

721。喬晋建　　　「中国国有企業の民営化における国有優先株構想」

722。江橋正彦　　「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける民間企業の発展と今後の課題」

723。竹内慶司　　「中国の消費と流通」

724。顧林生　　　「地域拠点開発論と中国の経済開発区:中国と日本との比較分析」

725。久保庭真彰　「ﾛｼｱ経済の構造」

726。吹野卓　　　「中国国有企業の報酬制度改革:従業員の視座からの現状」

727。韓中和　　　「経済管理体制の改革と企業組織形態の選択:中国企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟに関する分析枠組みを中心とし

　　　　　　　　　 　て」

728。李旭　　　　「中国の農工間労働移動における分断化した労働市場の実証研究」

729。小野寺淳　　「中国における土地制度改革と都市形成:珠江ﾃﾞﾙﾀ地域､深　市の事例から」

730。鄭海東　　　「中国におけるｶﾞｯﾄ加入問題(1950-1994)(上)」

731。李越和　　　「北京牡丹電子集団公司の企業経営:計画経済企業体制から市場経済企業体制への転換」

732。康鍵　　　　「中国および日本の近代造船業における技術伝習:中国･福建船政局と日本･横須賀造船所との

　　　　　　　　　 　比較を中心に」

733。斉藤稔　　　「ｿ連解体後の中央ｱｼﾞｱ諸国」

734。中嶋毅　　　「1920年代ｿ連における技術者集団の構成と状態」

735。横井和彦　　「中国における企業管理制度の展開:その基本原則と計画経済体制」

736。横倉弘行　　「ﾊﾝｶﾞﾘ-改革の経済理論」

737。片岡直樹　　「中国の公害問題に対する法制度」

738。野沢秀樹　　「中国における｢労働の権利｣に関する一考察」

739。周剣龍　　　「中国会社法における法人財産権の概念をめぐって」

740。費文怡　　　「現代中国における経済行動と生活様式:市場経済下の諸様相」

741。石川恵美　　「米国の中国政治研究動向」

742。虞建新　　　「中国の企業制度改革に関する一考察(3)」

743。鮫島敬治　　「　小平後の中国･香港･日中関係」

744。川井伸一　　「中国私営企業の経営資源分析:資金調達と資金効率」

745。石川賢作　　「中国における県級政府の機構改革」

746。蔡明哲　　　「中日両国における技術導入過程の比較研究」

747。李龍雲　　　「中国の経済情勢と郷鎮企業の状況」

748。関満博　　　「日本企業の中国進出の新局面」

749。黄善　　　　「中国の地域間所得格差に関する実証分析」

750。吉井昌彦　　「ﾙ-ﾏﾆｱにおける労働市場問題」

751。栖原学　　　「ﾛｼｱのｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ」

752。石川祐三　　「中国の地域格差と地域開発政策」

753。石川祐三　　「中国の地域経済格差と地方財政調整」

754。松尾好治　　「中国近代企業制度確立上の諸問題:国有企業改革への挑戦」

755。塚本隆敏　　「中国における女性労働者の現状」

756。王建鋼　　　「中国鉄工業における宝山鉄鋼廠建設の意義と限界:技術導入を中心として」

757。晴山英夫　　「中国に於ける日系企業の現状と課題」

758。立石昌広　　「中国ｻ-ﾋﾞｽ経済論争の変遷」

759。小島淑男外　「市場経済と計画経済」

760。吉田良生　　「中国四川省における企業経営の実態:ｱﾝｹ-ﾄ調査の結果報告」

761。王東明　　　「中国における株式会社制度の導入:論争と問題点について」

762。汪志平　　　「中国における株式会社の所有と支配」

763。立石揚志　　「対中国直接投資と中国各地の地域間競争:還黄海経済圏形成の可能性」

764。真水康樹　　「｢香港特別行政区｣成立前夜の一考察(2)」

765。桜井利江　　「境界制度およびその他の領域的制度に関する条約の国家承継:旧ｿ連･東欧諸国の実行を素材

　　　　　　　　　 　として(1)」

766。松枝迪夫　　「長江山峡と山峡ﾀﾞﾑ:山峡ﾀﾞﾑ建設の是非､特に堆砂問題について」

767。岩城剛外　　「中国の対外開放と輸出振興政策」

768。鹿児島治利　「開発金融への試論:｢制度｣と｢産業政策｣」

769。遠藤宏　　　「中国における｢本源的蓄積｣と｢資本関係の形成｣が生みだした｢土地所有｣の｢変容｣」

770。汪樹白　　　「｢実践論｣､｢矛盾論｣と中国哲学の伝統」

771。櫻谷勝美　　「中国の外資系企業:96年8月の調査報告」

772。小島泰雄　　「中国村落の耕地分布の現代的編成」

773。深町郁彌外　「中国の経済発展と金融制度の整備についての考察」

774。杉田憲道　　「社会主義崩壊直後の経済･会計改革構想:東ﾄﾞｲﾂ国家計画委員会の改革構想を中心にして」

775。金？　　　　「中国における都市と農村の関係および中間層:都市の発展と消費革命の進展を通して」

776。滕鑑　　　　「中国の経済成長と産業構造変化の要因分析」

777。横田高明　　「中国の国境地域発展戦略:ﾐｬﾝﾏ-との経済関係を中心に」

778。游仲勲　　　「ｱｼﾞｱ経済の躍進と中国系諸経済:大陸外中国系大企業の業績動向を中として」

779。恩田久雄　　「ﾛｼｱ金融･産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの形成:成果が見えてきた経済安定化の｢機関車｣」

780。小浜裕久　　「二極分化する中東欧経済」

781。森本忠夫　　「移行期ﾛｼｱ経済における生産の諸問題」

782。趙新華　　　「市場経済と中国商法の生成について:中国における経済法から民法へ､そして商法成立までの

　　　　　　　　　 　経緯」

783。？穎　　　　「中国国有企業と日本企業の経営構造比較」

784。張南　　　　「93年改訂SNAと資金循環統計の国際的見直し:中国資金循環勘定の再検討を中心として」

785。森下敏男　　「ﾛｼｱにおける私有化の現況:土地･企業･住宅」

786。蘇歴銘外　　「経済発展と都市･農村間所得格差:改革解放後の中国の経験」

787。陳建安　　　「中国国有企業改革の進路を考える:日本三公社の民営化の経験から」

788。蓮見雄　　　「ﾛｼｱの体制転換と小企業:新しい企業家層の生成(上･下)」

789。柿崎隆男　　「中国返還に伴う香港観光のﾊﾟ-ｽﾍﾟｸﾃｨﾌﾞ:中国の影響に見る一側面」

790。佐藤賢明　　「ﾛｼｱ沿海地方における経済改革」

791。林秀光　　　「中国･山峡ﾀﾞﾑ計画」

792。阿部清司　　「中国経済の五面と諸問題」

793。宮本勝浩外　「移行経済の比較･ﾛｼｱと中国」

794。廬群　　　　「中国の外国民間銀行貸付の利用とその管理」

795。伊沢久昭　　「CIS中央ｱｼﾞｱの諸民族について」

796。森路未央外　「中国における食料需給ﾊﾞﾗﾝｽの中長期展望:1996年中国農業白書から」

797。張開？　　　「対中投資と華僑華人ﾈｯﾄﾜ-ｸの役割」

798。劉書瀚　　　「中国:WTO加盟･世界経済参入への政策提言」

799。岡益巳　　　「開放政策下の流行り謡の特徴」

800。源河朝典　　「市場経済への体制転換の原初段階:ｱｾﾞﾙﾊﾞｲｼﾞｬﾝ共和国の場合」

801。岡田尚三　　「ﾛｼｱにおける土地改革と農村企業の改組」

802。山口勇　　　「中国の｢社会主義市場経済｣と環境､文化政策(上)」

803。竹内郁雄　　「ﾍﾞﾄﾅﾑ共産党第8回大会と新経済開発戦略」

804。岩田勝雄　　「中国における労働力移動と労働市場の形成」

805。小林佐和枝　「過渡期ﾁｪｺにおける経営主体の形成:外資と政府の役割を中心に」

806。吉富勝　　　「21世紀における中国の製造業の比較優位」

807。V.Cable　　 「中国の労働集約的製造業の展望」

808。片岡幸雄　　「中国の貿易商品計画と輸出入管理の改革(1)」

809。宮城辰男　　「中国国有企業の現状と改革の方向」

810。梅井通生　　「中国における人口問題の現状と課題」

811。比嘉堅　　　「中国自動車産業の構造と組織に関する実証的研究:21世紀中国の自動車産業政策と交通

　　　　　　　　　 　環境問題への対応を考える」

812。野崎四郎　　「長江流域の発展と上海の役割」

813。南亮進外　　「曲がり角に来た中国の対外開放政策」

814。齊藤久美子　「ﾛｼｱおよび旧ソ連諸国への開発援助と金融ｲﾝﾌﾗの確立について:特に会計制度を中心に」

815。劉書瀚　　　「中国の改革開放の進展とWTO加盟」

816。中屋信彦　　「国有企業の経営危機と｢社会主義市場経済体制｣」

817。胡広桂　　　「中国中小企業の役割と発展政策:日中企業の比較研究」

818。全惟幸　　　「東ｱｼﾞｱの国際分業の展開と日中貿易摩擦:資本蓄積の視点から」

819。趙鳳彬　　　「中国における地域間所得格差の拡大と内陸地方開発の課題」

820。金澤孝彰　　「中国における地域間経済構造比較(1):地域格差と協調発展に向けての課題」

821。新井敬夫　　「ﾏﾚ-ｼｱ経済の現況と産業の戦略的調整:国家の総合能力が問われる」

822。原田忠直　　「上海における出稼ぎ労働者の行動様式:自営業者を中心に」

823。？志強　　　「中国の農業経済改革の行方」

824。梅津和郎　　「ﾛｼｱ新興ｺﾝﾂｪﾙﾝの経営戦略」

825。沈奇志　　　「中国の経営改革と社会組織の変化:｢単位｣ｼｽﾃﾑの動揺」

826。平松茂雄　　「中国のｴﾈﾙｷﾞ-事情と原子力発電問題」

827。稲川順子　　「社会主義体制から市場経済への移行国における私有化の過程およびその結果:ﾁｪｺ共和国の

　　　　　　　　　　 例」

828。藤原克美　　「体制転換期のﾛｼｱ繊維産業:生産低下の実態と要因」

829。塩谷昌史　　「19世紀前半におけるﾛｼｱの農村工業:ｻ-ｳﾞｪｲ」

830。小嶋康生　　「極東ﾛｼｱにおける資本主義への道」

831。唱新　　　　「中ﾛ国境貿易と中国東北内陸地域の対外開放戦略」『金沢経済大学論集』(97.7)

832。福田敏浩　　「反故になった市場社会主義:東ﾄﾞｲﾂ最後の経済戦略」

833。潘志仁　　　「中国国有企業の工場管理:上海第2毛紡績有限公司の事例研究」

834。藤原貞雄　　「中国自動車産業と日本自動車企業」

835。杉野幹夫　　「総合商社の中国市場進出:その実態と特徴」

836。長砂実　　　「移行経済5ヶ年の｢成長｣と｢ｺｽﾄ｣:ﾛｼｱと中央ｱｼﾞｱ諸国の場合」

837。西村明　　　「中国の産業構造と企業収益構造分析」

838。片野彦二　　「中国に関する地域総合情報整備の必要性」

839。坂本正外　　「中国の国有企業改革と金融改革」

840。黄達　　　　「中国経済改革と金融改革の現状」

841。秦池江　　　「中国金融の対外開放と外資金融機関の発達」

842。夏徳仁　　　「中国経済改革における銀行資産の問題について」

843。金澤孝彰　　「中国における地域間経済構造比較(1･2):地域格差と協調発展に向けての課題」

844。曹剣　　　　「日本の民営化と､その教訓:中国国有企業改革の行方を探る」

845。趙鳳彬　　　「中国における地域間所得格差の拡大と内陸地方開発の課題」

846。河西宏之　　「中国からの資本逃避:ひとつの推計」

847。金哲松　　　「中国の国際貿易と比較優位構造」

848。姜一春　　　「中国企業制度の変遷と国有企業の株式化(上･下)」『愛知論叢』(96.9､97.9)

849。斉藤節夫　　「中国の財政､税制改革と当面する財政課題」

850。川鍋襄　　　「中国の貿易制度改革と産業構造の変化」

851。斉藤節夫　　「中国の財政改革とその現状」

852。石田浩　　　「華南農村における農民企業の実態と労働力移動:｢晋江ﾓﾃﾞﾙ｣における労働力移動調査」

853。栗林純夫外　「内ﾓﾝｺﾞﾙ自治区の経済発展」

854。馮昭奎　　　「経済発展と二重浪費の問題について:中国経済発展の視点から」

855。唱新　　　　「中ロ国境貿易と中国東北内陸の対外開放戦略」

856。森本忠夫　　「移行期ﾛｼｱ経済の｢市場経済体制｣への到達点と産業構造を巡る｢ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣」

857。　　　　　　「ﾍﾞﾄﾅﾑ企業視察報告」

858。夏徳仁　　　「中国経済改革における銀行資産の問題について」

859。秦池江　　　「中国金融の対外開放と外資金融機関の発展」

860。黄達　　　　「中国経済改革と金融改革の現状」

861。坂本正外　　「中国の国有企業改革と金融改革」

862。李捷生　　　「中国の工業化と賃金政策:1953-1976年」

863。吉田靖彦　　「社会主義経済崩壊の理論に向けて(4):ﾐ-ｾﾞｽ派対ﾊｲﾃｸ派」

864。松谷勉　　　「中国証券市場の特徴」

865。曲慧寧　　　「日本の経済状況と中国の労働資源の諸問題:日本における生活体験を通じて」

866。山田光矢　　「改革･開放政策の推進と地域ｺﾐｭﾆﾃｨおよび企業:中国の地方政府の権限拡大と企業」

867。李捷生　　　「中国繊維産業における企業改革と生産ｼｽﾃﾑ」

868。山口重克　　「企業と市場の諸問題と中国」

869。李捷生外　　「中国繊維産業調査報告」

870。毒島雄二　　「ｼﾞｮﾝｿﾝ政権におけるｳﾞｪﾄﾅﾑ戦争政策の展開:ﾄﾝｷﾝ湾事件をめぐる疑惑と真実」

871。井上俊一　　「中国とｲﾝﾄﾞ:人口学からの視点」

872。丸山恵也外　「珠江ﾃﾞﾙﾀ地帯の中国労働者の労働環境(上)」

873。老川慶喜　　「｢満州｣の自動車市場と同和自動車工業の設立」

874。西村峯裕　　「中国労働時間に関する規定」

875。林昭　　　　「旧東ﾄﾞｲﾂ国有企業の民営化政策の展開と特徴:信託公社の民営化政策批判」

876。津久井陽子　「ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞの市場経済移行とIMFｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅﾘﾃｨ」

877。堀江典生　　「ﾛｼｱの市場経済化と地方の貧困化」

878。薛進軍　　　「中国の出稼ぎ労働者と労働市場構造の変化」

879。杜笑岩　　　「現代中国農業問題:中国農業の発展段階と当面の課題及び発展方向」

880。西澤信善　　「ﾐｬﾝﾏ-の国有企業改革」

881。高橋昭雄　　「ﾐｬﾝﾏ-における農村間世帯移動と職業階層」

882。羅歓鎮外　　「移行経済における国有企業の組織改革と意志決定:中国･武漢市の事例」

883。高梨和紘外　「中国国有企業民営化の模索:広東省順徳市の事例」

884。松谷勉　　　「中国の証券市場:生成と発展について」

885。鎌田信夫　　「中国における資金計算書の制度化」

886。西村？夫　　「中国経済の発展要因と香港回帰」

887。林武郎著　　「中国大陸対外貿易発展」

888。井上徹二　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの投資環境と税制」

889。中川涼司　　「中国のWTO加盟と電気通信事業の市場解放問題」

890。洪詩鴻　　　「香港返還後の中国両岸三地の連動性について」

891。水晶　　　　「中国の自動車産業の発展と課題」

892。吉原英樹　　「多国籍企業の中国への企業進出」

893。夏徳仁　　　「中国の金融改革の困難と打開方向:国有銀行不良資産問題の研究」

894。山下睦男外　「中国における流通業の現状と流通業改革案」

895。阿部清司　　「中国経済の紹介」

896。菊池道樹　　「中国農村地域の民間企業:浙江省温州市の事例」

897。小谷節男　　「上海経済の発展と証券化」

898。村山元理　　「ﾍﾞﾄﾅﾑ･ﾗｵｽ･ﾏﾚ-ｼｱでの現地研究ﾉ-ﾄ:ｱｼﾞｱの経営と分化のﾌｨ-ﾙﾄﾞﾜ-ｸ」

899。西澤信善　　「ﾐｬﾝﾏ-の市場経済への道:産業の自由化政策」

900。原口俊道　　「対外直接投資的理論(中国語)」

901。梅津和郎　　「ﾛｼｱ経済は蘇生したか」

902。渡辺英緒　　「ﾍﾞﾄﾅﾑに設立される外国投資企業に関する考察」

903。高木直人　　「第9次5カ年計画と中国東北経済」

904。加藤弘之　　「中国の農産物流通と市場封鎖:｢漸新｣的改革の一側面」

905。吉井昌彦　　「ﾙ-ﾏﾆｱ市場経済移行の第2ﾗｳﾝﾄﾞ」

906。福田亘　　　「｢ｼｮｯｸ療法｣の典型例としての旧東独経済」

907。大津定美　　「ﾛｼｱの経済ｼｽﾃﾑ転換:ﾛｼｱ版｢ｼｮｯｸ･ｾﾗﾋﾟ-｣の功罪」

908。N.ｼｭﾒﾘｮ-ﾌ　 「ﾛｼｱにおける経済改革:その結果と展望」

909。鄭海東　　　「中国におけるｶﾞｯﾄ加入問題(1950-1994)(下)」

910。丸山恵也外　「珠江ﾃﾞﾙﾀ地帯の中国労働者の労働環境(中･下)」

911。大崎平八郎　「20世紀のなかのｿ連社会主義:諸説の検討と疑問の提示」

912。王在？　　　「中国上海地域の産業構造変化の要因分析:1987-1995年上海接続産業連関表に基づく考察」

913。横井和彦　　「中国企業改革における効率化と民主管理:企業管理制度を中心に」

914。王大龍　　　「中国における地域経済格差の動態と構造」

915。黄麗敏　　　「改革期中国における農民負担問題の研究」

916。李越和　　　「中国ﾃﾚﾋﾞ産業の成長と｢改革､開放｣」

917。李文忠　　　「中国における財務ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ及び監査制度の社会的考察(1979年-1996年)」

918。稲川順子　　「移行諸国における政府の役割と経済発展:ﾁｪｺ共和国の例と戦後日本の例」

919。中嶌太一　　「中国経済における地域主義について:その歴史的規定性と可能性」

920。溝端佐登史　「ﾛｼｱ･中東欧の市場移行度」

921。平田昌弘　　「中国の金融体制改革:改革の現状と問題提起」

922。柳澤和也　　「近代中和華北地域の地主階層:その性格規定と経済的基盤の変化」

923。？？　　　　「中国農村土地財産権の研究:集団所有の危機と再生を中心に」

924。櫻井孝一　　「中国における新産業立法への動き:新破産法草案を中心として」

925。？鵬　　　　「中国国有企業の株式会社化に関する法と経済学分析」

926。森田憲　　　「日本の対中東欧直接投資:対ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ直接投資をめぐって」

927。張？　　　　「貿易自由化と中国郷鎮企業の発展」

928。佐藤博　　　「移行期経済における財政分権化:私の研究の解雇と展望」

929。原口俊道　　「日本対中国直接投資的再考察」

930。曽村保信　　「連邦中国論」

931。新谷正彦　　「中国の経済発展下の農業部門における過剰就業」

932。張洛霞　　　「中国流通ｼｽﾃﾑの変遷」

933。劉玉操　　　「中国における国際収支の変動とﾏﾈ-･ｻﾌﾟﾗｲ」

934。尹竹　　　　「中国の大型企業集団による国有資産授権経営」

935。陳建安　　　「中国の改革･開放の現状と課題:市場経済への移行と成長ﾊﾟﾀ-ﾝの転換」

936。大貝威芳　　「ﾁｪｺの新工業化」

937。？威　　　　「天津自動車部品ﾒ-ｶ-のｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ」

938。芦田文夫　　「市場経済化と｢ﾛｼｱ的なもの｣」

939。張志偉　　　「中国におけるﾆｭ-ﾃｸ及びﾊｲﾃｸ産業の振興と大学･研究所の役割:

　　　　　　　　　 北京市新技術産業開発実験区の事例研究」

940。鎌田信夫外　「中国における外貨換算会計の制度化」

941。谷地弘安　　「新興市場参入問題の構図:中国におけるﾁｬﾈﾙ拡張と制約」

942。伊藤武　　　「中国の金融ｼｽﾃﾑと改革問題」

943。伊藤武　　　「現代中国の経済成長とｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ」

944。伊藤武　　　「経済発展とｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ」

945。伊藤武　　　「中国経済化とﾏｸﾛ規制」

946。王耀明　　　「中国における農村労働力就業移動に関する研究:福建省を中心に

947。森路末央外　「中国における農村労働力の農村就業ﾌﾟﾛｾｽにかんする資料:

　　　　　　　　　 江蘇省昆山市職業紹介ｻ-ﾋﾞｽｾﾝﾀ-の事例」

948。村上直樹外　「中国における地域間賃金格差と労働市場の発展」

949。厳善平　　　「体制転換下における中国の食糧事情」

950。？新　　　　「中国における国有企業改革の現状と課題」

951。鏡味秋平　　「資料:？小平理論の偉大なる旗印を高らかに掲げ､中国の特色ある社会主義建設の事業を､

21世紀に向けて全面的に推進しよう」

952。？新　　　　「中国東北地区の経済開発と中(東北地区)日経済協力の進め方」

953。陳重　　　　「中国における国有企業改革の現状と課題」

954。中村雅秀　　「｢資本主義の文明化作用｣と中国の分割」

955。黄澤民外　　「中国における証券市場の現状と改革の方向性」

956。趙鳳彬　　　「香港返還後の｢一国二制度｣後と今後の諸課題」

957。施昭雄外　　「中国の食糧受給問題について」

958。森田憲外　　「日本の対ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ直接投資:現状と決定要因」

959。石井文廣　　「中華人民共和国中国人民銀行法」

960。梅津和郎　　「旧ｿ連の計画経済下における天然ｶﾞｽ産業」

961。古澤賢治　　「中国の改革開放と外資導入:山東省の経済､煙台､青島での調査を中心に」

962。？志平　　　「中国のM&A」

963。眞保潤一郎　「中国雲南省の観光開発に就いて」

964。松野昭二　　「現代中国の経済発展と労働力･人口問題」

965。岩田勝雄外　「中国における外資導入政策の展開と就業ｼｽﾃﾑの変容」

966。横田高明　　「中国の国有企業改革と株式制導入」

967。梅津和郎　　「ﾎﾟｽﾄ･ｴﾙﾂｨﾝをめぐるﾛｼｱ経済界」

968。森下敏男　　「市場経済移行下ﾛｼｱの経済紛争」

969。保坂哲郎　　「ﾛｼｱ連邦における税制度の形成と問題点」

970。石川健　　　「ﾛｼｱ労働統計の性格」

971。中川？司　　「中国ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の業界構造と企業戦略:

　　　　　　　　　｢微笑曲線｣と聯想集団のﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ戦略」

972。謝？霞　　　「中国電子工業解剖分析:現状､問題､対策」

973。中川？司　　「中国ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ業界構造の転換と米経ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀﾒ-ｶ-の対中戦略」

974。何成業　　　「国有企業:改革の正念場」

975。何成業　　　「中国の技術導入と日本の経験:自動車産業の事例を中心に」

976。中川？司　　「中国のITA加盟と中国電気通信体制の変動」

977。葉剛　　　　「中国国有企業の経営改革と市場原理導入:邯鋼における部門間原理管理方式の意義と実態」

978。孟建軍　　　「中国における投資効率と地域の経済成長:限界資本付加価値率の分析を中心に」

979。小嶋正己　　「中国のｲﾝﾌﾚと｢盲流｣と国営企業改革」

980。日向寺純雄外「欧州におけるﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ経済(1･2):国家財政と欧州回帰の観点から」

981。厳善平　　　「人民公社時期における農業技術進歩と農業発展:

　　　　　　　　　　 浙江省北部のﾐｸﾛ研究を手掛かりに」

982。座間絃一　　「中国の体制転換および産業構造高度化と外資の役割」

983。片岡幸雄　　「中国対外貿易機構の変遷(4-1)」

984。國谷知史　　「中国集団企業法制の改革」

985。王？　　　　「中国におけるｲﾝｻｲﾀﾞ-取引規制の現状」

986。王保林　　　「中国における市場分断:自動車産業を例として」

987。張志偉　　　「工業地域における新技術企業の誕生と産･官･学の関係:

　　　　　　　　　　 中国北京市新技術産業開発区の事例を通じて」

988。堀林巧　　　「中東欧の失業問題:そのいくつかの特徴について」

989。盛敏　　　　「中国国有企業の資金調達制度に関する一分析」

990。陳建安　　　「海外の直接投資と中国の経済発展:外資の功罪と政策的課題」

991。田中宏　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑと体制転換のなかのﾊﾝｶﾞﾘ-の経営文化」

992。前田比呂子　「中国における戸籍の移転と経済的価値についての分析枠組」

993。？林瑜　　　「中国の国有企業改革と資本市場整備:地方政府の役割との関連で」

994。西重信　　　「北朝鮮の自由経済貿易地帯開発についての一考察」

995。王恵玲　　　「中日雇用及び失業問題に関する比較研究」

996。張宏　　　　「中国国有企業の改革:ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽを中心に」

997。金哲松　　　「中国の製鉄業の発展と比較優位構造の変化」

998。鈴木利治　　「改革開放下の中国電力産業の現状と課題(2)」

999。曽憲明　　　「近代における上海金融ｾﾝﾀ-の形成と発展(1850-1927)」

1000.戴二彪　　　「中国における地域開発戦略の推移と地域間所得格差の動向(1952-1992)」

1001.徐向東　　　「中国国有企業改革と雇用調整ﾒｶﾆｽﾞﾑ:

　　　　　　　　　　 生活保障ｼｽﾃﾑとしての｢単位｣制度とその変容をめぐって」

1002.孟丹　　　　「中国･国有企業の改革」

1003.石田暁恵　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの市場経済化と経済関係法の整備」

1004.福田敏浩　　「比較経済体制論のﾌﾛﾝﾃｨｱ」

1005.清家彰敏外　「中国の経済体制の変化と女性:市場経済化の影響と女性労働者」

1006.郭四志　　　「日本の対中投資の変化過程(下)」

1007.金山権　　　「中国進出日系企業の現状と労使関係問題の分析」

1008.中川涼司　　「中国のWTO加盟とｻ-ﾋﾞｽ貿易分野」

1009.蔡明哲　　　「中国における技術導入と産業技術の進歩」

1010.朴紅　　　　「中国東北における農村組織化の展開」

1011.朴紅外　　　「中国東北における国営農場改革の特質」

1012.ｶﾏﾘﾃﾞｨﾝ　　 「中国内陸部における食糧需給の現状と課題」

1013.李軍鋒　　　「中国中央集権的経済経済体制の形成と第一次五カ年計画(1･2)」

1014.于永達　　　「中国のﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲｺﾝﾄﾛ-ﾙの改革」

1015.中村治仁　　「中国の食糧問題:食糧の需給状況と東北3省の役割」

1016.辻忠博　　　「中国･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ蘇州工業団地開発の現状と課題」

1017.片岡幸雄　　「中国対外貿易機構の変遷(4-2)」

1018.陳建安　　　「日本企業の対中国直接投資と中日の産業協力」

1019.座間絃一　　「中国における市場経済化と国有企業改革」

1020.原口俊道訳　「中国の対外開放戦略」

1021.劉進慶　　　「中国における公有制経済改革と国有企業の株式会社制導入に関する初歩的考察」

1022.小松出　　　「中国の｢企業集団｣形成における諸問題:自動車産業をｹ-ｽとして」

1023.小松出　　　「｢中策現象｣と国有企業改革」

1024.金山権　　　「中国における労使関係の現状分析:市場経済下の労働組合の地位と職能転換の課題」

1025.藤井茂　　　「中央ｱｼﾞｱ諸国の経済統合:CISの経済統合との関連において」

1026.大堺利実外　「日本企業の企業活動のﾎﾞ-ﾀﾞﾚｽ化に関する基礎研究:海外進出に伴う会計情報の変容」

1027.大堺利実外　「中国市場と日本企業の海外投資:自動車産業を中心として」

1028.稲田実次　　「中国のWTO加盟問題について:その現状と課題」

1029.王保林　　　「中国における市場分析」

1030.？威　　　　「国産化とｺｽﾄ･品質:上海VW､天津微型廠のｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ」

1031.池田正孝　　「日･欧米自動車ﾒ-ｶ-のｱｼﾞｱ戦略の新動向:中国における自動車生産の取組みを中心に」

1032.？威　　　　「中国自動車産業における企業経営構造分析」

1033.古澤賢治　　「上海の開発区と投資環境」

1034.西村可明外　「中･東欧における外国直接投資」

1035.王越　　　　「中国国有企業改革における｢抓大放小｣方針」

1036.羅歓鎮　　　「中国人民公社体制下における農業技術発展」

1037.菊池道樹　　「新制度学派の中国経済論:農村工業化論(1)」

1038.呂景峰　　　「中国国営企業改革の経緯と今後」

1039.斎藤稔　　　「東欧経済の史的展望:試行錯誤と連続性」

1040.稲田晃久　　「最後の難関､中国の国有企業改革」

1041.中田昭一　　「恐慌下の中国における銀行融資:信用ﾘｽｸの増大と中国銀行業」

1042.河内優子　　「ﾛｼｱにおける労働市場の諸問題と外国直接投資」

1043.植田政孝　　「中国の地方統治ｼｽﾃﾑと新税改革」

1044.座間絃一　　「中国の改革･開放と経済ｼｽﾃﾑの転換」

1045.林孝雄　　　「中国の食料価格政策と農民負担」

1046.大島正克　　「中国国営企業における中国的責任会計の生成と発展」

1047.ﾔﾝ･ﾊﾞ-ﾅﾝｽ 　「米国企業の中欧諸国への進出」

l048.　　　　　　「ﾛｼｱ金融危機以後の金融産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの現状(1):傘下の石油企業の現状を中心に」

1049.音羽周　　　「今日のﾛｼｱの経済政策をめぐって」

1050.塚本隆敏　　「中国における労働市場問題:理論と調査報告」

1051.福田敏浩　　「移行期の経済体制論」

1052.小島淑男　　「中国の民営企業と中国民生銀行」

1053.江頭数馬　　「中国の経済体制改革とｱｼﾞｱ通貨危機:人民元は持ちこたえられるか」

1054.藤原貞雄　　「日中自動車産業提携の現状と課題」

1055.山下睦男外　「中国における商品流通の規模･構造と現状(2)」

1056.？？強　　　「中国内陸部における地域産業の発展と農村金融」

1057.岡正生　　　「中国の金融改革と外国金融機関」

1058.曹？林　　　「中国の市場経済化の進展と94年税制改革」

1059.中山弘正　　「ﾛｼｱ疑似資本主義(1)」

1060.池本修一　　「移行経済における大衆私有化」

1061.盧群　　　　「ｱｼﾞｱ通貨危機下での人民元為替ﾚ-ﾄについて」

1062.荒山裕行外　「中国における郷鎮工業の発展と環境問題」

1063.王紅　　　　「中国の輸出促進政策とその効果に関する一考察(上)」

1064.坂口泉　　　「ﾛｼｱ金融危機以降の金融産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの現状(2):ｱﾙﾌｧ･ｸﾞﾙ-ﾌﾟについて」

1065.　　　　　　「ﾛｼｱ金融危機と極東経済」

1066.服部倫卓　　「ﾍﾞﾗﾙ-ｼの対ﾛｼｱ経済関係の実相(1):秘められたｺﾒｺﾝ再考の野望」

1067.三？真紀　　「中国の農業改革:郷鎮企業の発展」

1068.荒山裕行　　「社会主義市場経済の発展と郷鎮工業の環境問題」

1069.厳善平外　　「上海市における出稼ぎ労働者の就業と賃金」

l070.蓮見雄　　　「世界資本主義とﾛｼｱ」

1071.金哲松　　　「中国経済の国際化と貿易」

1072.梶谷懐　　　「｢組織の経済学｣からみた中国国有企業の｢所有制改革｣」

l073.石川勝径　　「中国国有企業の経済改革によせて」

l074.張洛？外　　「中国の集権的経済･流通ｼｽﾃﾑ:1949年－1978年」

l075.鄭杭生外　　「最近の中国大陸における社会構造の転型をめぐる諸問題」

1076.辻義昌　　　「ﾛｼｱ国家財政と金融経済の崩壊:17.08.1998-17.10.1998」

l077.上垣彰　　　「ｺﾘﾄﾞ-ﾘとGKO/OFZ:ﾛｼｱのﾏｸﾛ経済と国際金融1992-1998」

1078.岩田裕　　　「ﾘﾄｱﾆｱのｼｽﾃﾑ転換と経済状況の推移」

1079.孟丹　　　　「中国における企業形態の変遷と課題」

1080.呉志？　　　「中国金融体制改革と国際金融の発展」

1081.湯燕　　　　「中国自動車産業における郷鎮企業:江南地域における3社の事例を踏まえて」

1082.？永達　　　「中国のﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲｺﾝﾄﾛ-ﾙの改革」

1083.南部稔　　　「ｱｼﾞｱ金融危機と人民元」

1084.中兼和津次　「中国における失業問題と国有企業改革」

l085.毛三良　　　「地域格差の歴史変動における中国経済の現局面:同業種集中化と異業種集中化に注目して」

1086.田中彰外　　「中国自動車産業における企業間ｼｽﾃﾑ:天津汽車集団のｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝ」

1087.陳力陽　　　「中国の貨幣需要関数とその安定性」

l088.塩谷昌史　　「19世紀前半におけるﾛｼｱ綿工業の発展とｱｼﾞｱ向け綿織物輸出」

1089.吉井昌彦　　「中東欧諸国における中小企業振興政策」

1090.坂本忠次　　「現代中国の財政改革に関する覚書:社会主義市場経済下の地方財政」

l091.福田敏浩　　「20世紀末の移行経済:経済体制論的考察」

1092.張徳修　　　「対中直接投資の発展と外資導入政策の調整」

1093.孫根志華　　「中米経済摩擦とその展開:政治経済学の視点から」

1094.栗林純夫　　「内ﾓﾝｺﾞﾙ自治区の経済発展(3)」

1095.凌星光　　　「中国経済:国内･対外両好循環の有機的結合:

　　　　　　　　　　 外需依存型発展から内需･外需結合型発展への戦略的転換」

1096.梅津和郎　　「ﾎﾟｽﾄ･ｴﾙﾁﾝのﾛｼｱ経済の今後」

l097.箱木眞澄　　「中･東欧経済の新たな課題と展望」

l098.田渕幸親　　「ﾄﾞｲ･ﾓｲ政策下のｳﾞｪﾄﾅﾑ企業:市場経済の導入とその歪み」

1099.小林慎哉外　「中国の二重相場制下の為替レ-ト決定」

llOO.池田均　　　「ｻﾊﾘﾝ州の社会･経済構造」

1101.村上隆外　　「ｻﾊﾘﾝ北東部大陸棚の石油･ｶﾞｽ開発と環境」

1102`？文？　　　「香港上海銀行と中国政治借款の展開(1):1875年の清国政府第一国債発行を中心に」

1103.張宏　　　　「中国国有企業の改革:計画経済から規制緩和､競争へ」

1104.？書？　　　「中国のWTO加盟と電子産業に対する影響」

1105.石川滋　　　「ｱｼﾞｱの移行経済の国内統合と国際化」

1106.栗山盛彦外　「中国の石油精製･石油化学工業の成立と発展」

1107.伊藤武　　　「中国のｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝとﾏｸﾛ規制」

1108.香川正俊　　「現代中国における行政機構(国務院)改革と香港及び深？市経済特区の現状と課題:

　　　　　　　　　　 香港の港湾と深？市塩田港を中心に」

l109.王紅　　　　「中国の輸出促進政策とその効果に関する一考察(下)」

111O.二宮正司　　「中国ｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝの数量分析」

1111.山本恒人　　「中国の社会開発と外資系企業:

　　　　　　　　　　 中小企業･経営研究所｢ｱｼﾞｱ経済圏と日本企業」ｸﾞﾙ-ﾌﾟ現地調査報告」

l112.深町郁彌外　「中国の国有企業改革と証券市場についての考察」

1113.西村閑也　　「在上海外国銀行と現地銀行(銭荘)、1890-1913:ﾁｮｯﾌﾟ･ﾛ-ﾝのﾒｶﾆｽﾞﾑ」

1114.横内正雄　　「香港における銀行規制と銀行構造」

1115.望月喜市　　「実態経済重視のﾌﾟﾘﾏｺﾌ内閣」

1116.岩田弘　　　「株式会社制度と国際金融市場(1):中国経済改革の当面する問題に寄せて」

1117.李方　　　　「為替制度管理と資本勘定の開放:東ｱｼﾞｱ通貨危機に基づき中国金融の改革開放を看る」

ll18.陳？如　　　「国際通貨と為替ﾚ-ﾄ」

1119.？文偉　　　「ﾕ-ﾛ誕生の経済的影響と中国の対策」

l120.曹雪慧外　　「中国生命保険に関する金融投資の分析」

1121.？英麗　　　「中国証券投資信託の発展条件の研究」

1122.岳華？外　　「中外共同投資信託発展の可能性について」

1123.黄済生　　　「中国B株市場発展問題の研究」

l124.華俊外　　　「21世紀に向けての上海､深？､香港株式市場の役割」

1125.黄沢民　　　「香港ﾄﾞﾙ連動相場制に関する分析」

1126.唐海燕　　　「中国･ｱｼﾞｱ太平洋地域の貿易関係と産業的基盤」

1127.五味久寿　　「中国経済の市場的再編と企業改革･金融改革･行政改革」

1128.呉信如　　　「人民元為替ﾚ-ﾄの決定根拠の実証研究」

1129.原口俊道　　「中国国有企業改革」

1130.稲田実次外　「中国の対外貿易の現状と課題」

1131.加藤浩平　　「旧東ﾄﾞｲﾂにおける民営化と｢信託公社｣」

1132.唱新　　　　「中国経済の構造調整:政府主導型経済から民間主導型経済への転換」

1133.？永？　　　「中国自動車企業の組織学習に関する一考察:第一汽車と東風汽車との比較を中心として」

1134.？？？　　　「現代中国国有企業の統治ｼｽﾃﾑ:新たな企業制度への転換と政府の役割を中心として」

1135.李？業　　　「中国経済の直面する供給過剰についての分析と提言」

1136.李？業　　　「中国工業発展の地域格差についての分析」

l137.呉達　　　　「中国自動車産業における外資進出の実態:要請と対応」

l138.丹野勲　　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの国有企業改革と通貨政策の現状とﾍﾞﾄﾅﾑ日系企業の企業経営」

l139.G.D.ﾗｯﾌﾟ　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの金融制度改革と国営企業の株式化」

l140.吉井昌彦　　「ﾛｼｱにおける企業未払い問題再論」

1141.？仲勲　　　「21世紀の世界世界経済と中国系諸経済の発展」

1142.愈新　　　　「中国企業のｲﾝﾄﾞヘの直接投資の可能性に関する考察」

l143.林昭　　　　「計画経済から市場経済への転換過程における企業･経営･政府:中欧諸国を中心に」

l144.加藤弘之　　「中国の地域格差､国内市場の統合と地域政策」

1145.馬淑？外　　「企業における女性労働の国際比較と経営上の意味」

l146.G.D.ﾗｯﾌﾟ　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの金融制度改革と国営企業の株式化」

1147.菊池敏夫外　「市場経済と計画経済」「市場経済と民有化企業の検討」

l148.三宅忠和　　「中国の産業組織と社会主義市場経済:国有企業を中心に」

1149.陳？　　　　「ｱｼﾞｱ金融危機下の中国経済」

1150.塩原俊彦　　「ﾛｼｱの金融産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟに関する一考察:企業統合の｢連続性｣の視角から」

1151.？照彦外　　「直接金融における資金調達の構図:中国の場合」

1152.金子由芳　　「投資自由化議論の動揺とﾍﾞﾄﾅﾑ外資法の対応」

l153.何為　　　　「中国におけるBOT方式による外国直接投資」

l154.張鴻　　　　「市場経済化における中国内陸地域経済開発の方向」

1155.曽造　　　　「国有企業のﾘｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞとｺﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:中国の国有企業の改革を中心にして」

1156.王東明　　　「中国のB株市場」

1157.趨？菊　　　「中国農村における過剰労働力と部門間移動」

1158.孟若燕外　　「中国鉄鋼業の環境負荷と日中技術移転」

1159.喬晋建　　　「中国における企業集団の結成」

1160.箱木眞澄　　「EUの東方拡大とﾕ-ﾛ(下)」

1161.坂本清　　　「EUの東方拡大問題と東欧」

1162.小笠原高雪　「ﾍﾞﾄﾅﾑの対外政策決定過程:機構的側面からの一考察」

1163.魏健馨　　　「中国における外資銀行に関する法律規制」

1164.謝憲文　　　「中国における流通開放政策の展開」

1165.孫崎享　　　「ﾛｼｱはどこへ行く」

1166.藤井和夫　　「1920年代の東欧貿易」

1167.中兼和津次　「中国における漸進主義的移行政策再考:旧社会主義国との比較から」

1168.西村可明　　「市場経済化政策の再検討」

1169.長岡貞男　　「市場経済移行と世界経済への統合:国内改革と対外開放の相互作用」

1170.吉野悦雄　　「対西側移民輸出国と体制転換後の経済過程:旧ｿ連･東欧8か国の比較」

1171.山村理人　　「ﾎﾟｽﾄ社会主義土地改革の考察」

1172.池本修一　　「移行国の私有化と企業統治に関する一考察:ﾁｪｺを中心に」

1173.後藤新一外　「中国の金融制度改革:沿革､現状とその課題」

1174.中兼和津次　「中国経済の市場化と直面する課題」

1175.中兼和津次　「斬新主義的経済改革の再検討」

1176.加藤弘之　　「中国における国内市場の統合と地域発展:産業立地の観点から」

1177.黄?　　　　 「市場統合と地域間物流」

1178.佐藤宏　　　「経済改革と所得分布変動:市場化と分配的帰結」

1179.今井健一　　「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの中国的課題」

1180.杜進　　　　「経済の国際化とﾏｸﾛ政策運営」

1181.上原一慶　　「国有企業改革と労働者」

1182.丸川知雄　　「失業問題の現状と展望」

1183.中兼和津次　「中国経済:三つの転換」

1184.小島麗逸　　「経済発展を制約する要因」

1185.田島俊雄　　「中国の財政金融制度改革:属地的経済ｼｽﾃﾑの形成と変容」

1186.石原享一　　「中国型市場経済と政府の役割」

1187.李剛　　　　「改革･開放下における中国の銀行ｼｽﾃﾑ」

1188.許春燕　　　「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞと金融市場」

1189.楊河清　　　「中日両国株式会社における投機の性格とその形成要因について」

1190.桜井次郎　　「国境を越える廃棄物の移動に関わる日本の規制法制:中国における廃棄物越境移動規制法制

　　　　　　　　　　 の分析を通して」

1191.上田義朗　　「ｱｼﾞｱ経済危機:ﾍﾞﾄﾅﾑの現状と対応」

1192.中野宏　　　「日中貿易の発展と比較優位構造」

1193.梅津和郎　　「二十一世紀ﾛｼｱ経済の泥路行」

1194.堀口正　　　「社隊企業の委託加工業務受入れ背景:上海市郊外の事例より」

1195.難波修　　　「ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ民営化の展開過程」

1196.塚本隆敏　　「中国の国有企業改革における回顧と展望」

1197.劉長征　　　「中国の大型国有企業における｢下南｣および｢再就職｣問題:首鋼集団に所属する第三錬鋼廠を

　　　　　　　　　　 中心に」

1198.劉志宏　　　「新日鐵の中国戦略:宝山製鉄所の事例を中心に」

1199.孟憲青　　　「広東省における高利貸資本の展開:道光･成豊期の農村金融と民衆窮乏」

1200.趙?菊　　　 「中国農村における貧困の地域感覚差とその原因:1985年から1994年までの10年間を中心とし

　　　　　　　　　　 て」

1201.廬子　　　　「中国労使関係の変化と労働組合」

1202.王東明　　　「中国上場企業の株式所有構造とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの実態」

1203.栗山盛彦外　「中国の石油精製･石油化学工業の成立と発展(3)」

1204.守屋晴雄　　「中国における半導体の需給」

1205.若代直哉　　「改革後中国の食料問題」

1206.李越和　　　「中米自動車合弁･北京ｼﾞ-ﾌﾟ有限会社のﾁｪﾛｷ-の国産化」

1207.趙？平　　　「中国自動車産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟにおける企業間調整ﾒｶﾆｽﾞﾑ:一気ｸﾞﾙ-ﾌﾟの事例分析」

1208.堺憲一　　　「ﾎﾝﾀﾞの広州ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」

1209.凌星光　　　「脱｢改革解放｣段階に進む中国経済:中国でのﾃﾞﾌﾚ論議とﾃﾞﾌﾚ対策」

1210.白井早由里　「中国･人民元切り下げ問題の考察(上･下)」

1211.伊藤正一　　「中国の失業問題」

1212.馬？　　　　「中国史への｢歴史主義｣の誤解を解明する｢内藤史学｣について」

1213.張洛霞外　　「中国の経済改革」

1214.王京濱　　　「現代中国の金融構造」

1215.坂本正弘　　「中国の国家目標と台湾問題」

1216.福田敏浩　　「移行経済の経済学」

1217.増田正敏　　「社会主義市場経済における中国企業会計制度:その課題と展望」

1218.羅歓鎮　　　「過剰経済:中国経済の新たな局面」

1219.張永久　　　「中国の対外開放と中日経済協力」

1220.藤本昭　　　「中国経済の｢大調整｣」

1221.清河雅孝　　「21世紀初期における中国経済の明暗:外国投資者の視点として」

1222.川原勝彦　　「｢ﾎﾟｽﾄ･ﾌｫ-ﾄﾞ主義｣時代における環日本海地域の行方:中国民間社会経済組織(NGOs)の

　　　　　　　　　　 発展についての一考察」

1223.？桂？　　　「中国国有企業の資金調達」

1224.？？？　　　「財産権制度の進化:経済移行期に見る中国国有企業統治ｼｽﾃﾑの構築ﾌﾟﾛｾｽ」

1225.古澤賢治　　「中国の産業立地と地域連携ｼｽﾃﾑ(1):外資導入の現状と広域経済圏への展望」

1226.江頭数馬　　「中国の｢移行経済｣とｱｼﾞｱ金融危機」

1227.池本修一　　「国有企業法による中央･旧ソ連における計画経済下の企業統治構造」

1228.弓削與志郎　「中国･上海浦東新区の経済政策と開発」

1229.張敏　　　　「中国の｢下？｣労働者」

1230.藤井和夫　　「1920年代東欧の経済政策と国際貿易」

1231.張南　　　　「ｱｼﾞｱ金融危機と中国の国際資金循環分析」

1232.？藍蘭　　　「中国証券法制による開示規定と会計法規体系の考察」

1233.高橋和　　　「ﾕ-ﾛﾘ-ｼﾞｮﾝにおける強調と対立:下位地域協力の拡大とその要因」

1234.家本博一　　「国営企業の民営化政策:ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ」

1235.岩崎祐子　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの金融改革」

1236.郁貝紅　　　「中国における下？と陰性就職」

1237.？剣波　　　「中国人民銀行の中央銀行化に向けて」

1238.横田高明　　「中国の対外経済関係とWTO加盟問題」

1239.唱新　　　　「中国における国際直接投資の輸出効果」

1240.李国安　　　「多国籍銀行の国際的協調監督に関する比較法的考察:中国における立法化に向けて」

1241.？？漫　　　「中国における外資導入政策と自動車産業の再編:

　　　　　　　　　　 多国籍自動車企業の資本･技術移転に関連して」

1242.小松出　　　「中国のFDI｣

1243.橋本輝彦外　「中国自動車産業組織の特徴と課題(上):外資提携･合弁をテコとした発展」

1244.向壽一外　　「中国の主銀行制度とﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ･ｼｽﾃﾑの日中比較」

1245.鐘仁？　　　「中国の年金基金の収支･運用･管理の実態」

1246.？燕書　　　「中国電子産業の発展と日本企業の国際化」

1247.梅津和郎　　「ﾌﾟ-ﾁﾝ新政権の成立と経済政策の課題」

1248.望月喜市　　「変貌する極東ﾛｼｱ研究序論」

1249.溝端佐登史　「ﾛｼｱの市場経済化と経済主体の取引行動」

1250.田中宏　　　「ﾊﾝｶﾞﾘ-は私有化のなかでどのような所有構造に達したのか」

1251.小野一郎　　「ﾛｼｱにおける体制転換と資本･賃労働関係の形成」

1252.D.V.ｳｫﾛﾝﾂｫﾌ 「1999年ﾛｼｱの金融市場の概観」

1253.武田友加　　「移行初期ﾛｼｱにおける不平等の固定化と貧困:賃金支払遅延と第2雇用」

1254.宮島直樹　　「二つの｢東欧｣､もしくは新しいﾖ-ﾛｯﾊﾟ像の試み」

1255.A.ｲﾗﾘｵ-ﾉﾌ　 「ﾛｼｱ金融危機はいかに組織されたか」

1256.金丸裕一訳　「王業鍵｢世界各国の工業化類型と中国近代工業化における資本の問題｣」

1257.西村？夫　　「中国の経済政策戦略の基盤と21世紀の見通し」

1258.劉芳　　　　「転換期における中国の自動車流通ｼｽﾃﾑ」

1259.広川佐保　　「ﾓﾝｺﾞﾙ人の｢満州国｣参加と地域社会の変容:興安省の創設と土地制度改革を中心に」

1260.中山弘正　　「世紀末のﾛｼｱ:市場移行を中心に」

1261.ﾄﾞｳ･ﾏﾝﾎｳ　　「ﾍﾞﾄﾅﾑのﾄﾞｲﾓｲと民間企業の発展」

1262.沈才彬　　　「中国のWTO加盟と日本企業の対応」

1263.？恵英　　　「中国証券市場の発展と問題点:証券行政を中心として」

1264.山下睦男外訳「李東陽:対外直接投資と国内産業の空洞化」

1265.山下睦男外訳「王亜平:国有企業改革の外資導入に対する影響について(1･2)」

1266.立石揚志　　「中国の現状認識:貿易･投資の側面から」

1267.石田浩　　　「中国農村の貧困構造と開発援助の意義:内陸農村の貧困からの脱却」

1268.奥村？一　　「中国における合弁企業発展の経緯と現状:青島地区における日系抗弁企業の分析」

1269.長砂実　　　「移行期ﾛｼｱ企業における｢所有と経営｣問題」

1270.古澤賢治　　「中国の産業立地と地域連携ｼｽﾃﾑ(2):外資導入の現状と広域経済圏への展望を中心に」

1271.白川欽哉　　「東ﾄﾞｲﾂ工業ｺﾝﾋﾞﾅ-ﾄの構造的特質と問題点:電機･電子工業の事例から」

1272.芳澤輝泰　　「中国における国有企業改革とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

1273.呂学静外　　「中国失業保険制度論」

1274.橋本輝彦外　「中国自動車産業組織の特徴と課題(下):外資提携･合併をﾃｺとした発展」

1275.？建新　　　「中国国有企業の株式会社化(1):経済体制転換と企業制度改革」

1276.廬群　　　　「ｱｼﾞｱ通貨危機以降の中国経済と発展ﾓﾃﾞﾙの選択」

1277.曹？林　　　「中国における国有企業の会社化と政府の役割変化」

1278.塚本隆敏　　「中国における最近の金融政策の変化」

1279.史世民　　　「中国の中小企業政策に関する考察」

1280.山本有造　　「｢満洲国｣をめぐる対外経済関係の展開:国際収支分析を中心として」

1281.松本俊郎　　「満洲鉄鋼業開発と｢満洲国｣経済:1940年代を中心に」

1282.松野周治　　「関税および関税制度から見た｢満洲国｣:関税改正の経過と論点」

1283.西村成雄　　「日本政府の中華民国認識と張学良政権:民族主義的凝集性の再評価」

1284.井村哲郎　　「｢満洲国｣関係資料解題」

1285.梁雲祥外　　「中国のAPEC政策と東ｱｼﾞｱ国際関係への影響」

1286.関権　　　　「中国自動車工業の発展とｲﾉﾍﾞ-ｼｮﾝ」

1287.天野光則　　「宇佐美誠次郎｢列強ﾉ支那投資ﾉ研究｣」

1288.道上真有外　「ﾛｼｱにおける現物経済化(ﾊﾞ-ﾀ-化)」

1289.薜進軍　　　「国際貿易と経済成長:中国のｹ-ｽを中心に」

1290.　　　　　　「大連現地調査報告」

1291.　　　　　　「中国自動車･半導体産業調査:1999年10月の現地調査報告書」

1292.青柳秀世　　「中国東北地区における国有企業改革の現状と課題:大連市･瓦房店市」

1293.金鳳徳　　　「東北経済新論」

1294.凌星光　　　「｢大国の利益｣発揮の21世紀中国経済」

1295.孫麗　　　　「中国におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの可能性：汽金杯汽車股？有限公司を中心に」

1296.大津定美　　「ﾛｼｱ極東への中国人労働者の流入は脅威か:北東ｱｼﾞｱ国際労働力移動の一側面」

1297.久保新一　　「中国のWTO加盟と進出日系企業」

1298.唱新　　　　「中国における経済ｼｽﾃﾑの転換と多国籍企業:市場移行における外資系企業の役割」

1299.趙増？外　　「中国におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの改革」

1300.唐木？和　　「中国経済体制改革と現代企業制度」

1301.横井和彦　　「中国における国営(有)企業改革と労働者:雇用･賃金･保障制度の推移を中心に」

1302.虞建新　　　「中国国有企業の株式会社化(2):経済体制転換と企業制度改革」

1303.李衛東　　　「中国の倒産制度の現状」

1304.朴英姫　　　 「青島に進出している韓国資本の企業文化の検討」

1305.王東明　　　 「中国国有企業のﾆｭ-ﾖ-ｸ上場」

1306.奥村？一外　 「中国青島における日系合弁企業の経営環境と経営戦略」

1307.叶秋男　　　「ｿ連国家資本主義論」

1308.鄭？外　　　「中国の流通機構の改革」

1309.稲田実次　　「中国国有企業改革における余剰労働力問題」

1310.近藤和明　　「改革解放後の中国流通政策」

1311.？強　　　　「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ資本主義経済に影響される中国経済:21世紀の市場化した中国経済の変化と発展」

1312.江夏健一外　「IT革命と中国におけるﾍﾞﾝﾁｬ-ﾋﾞｼﾞﾈｽの現状と問題点」

1313.小浜裕久　　「中東欧とCIS:市場経済化の進展」

1314.嶋田巧　　　「中東欧における移行経済:ﾊﾝｶﾞﾘ-=EUの通商･投資関係」

1315.G.D.ﾗｯﾌﾟ　　「ﾍﾞﾄﾅﾑの金融改革」

1316.影山裕子　　「対中国政府開発援助の評価と見直し」

1317.西村？夫　　「中国の西部大開発計画の研究」

1318.？春香　　　「過渡期における中国国有企業の債務株式化」

1319.川島光弘　　「中国技術開発体制の改革動向」

1320.西村閑也　　「中国における国際銀行業､1890-1913年」

1321.原口俊道　　 「香港の資本市場を発展させ､国際競争力を強化させる」

1322.？進　　　　 「中日企業の国際化の発展に関する研究」

1323.周牧之　　　 「中国工業化の成長要因と課題」

1324.江夏健一外　 「IT革命と中国におけるﾍﾞﾝﾁｬﾋﾞｼﾞﾈｽの現状と問題点(下)」

1325.加藤國彦　 　「香港の貿易構造の変容:再輸出の急増」

1326.岡田裕之　 　「ﾛｼｱ移行経済の制度ﾓﾃﾞﾙ:貨幣論的分析(上)」

1327.許雲鷹外　 　「日中企業集団の比較」

1328.王名外　　 　「中国の社会開発におけるNGO」

1329.白？梅　　　 「国営企業から株式会社への中国の国有企業改革」

1330.劉？　　　　 「中国会社法制度の発展と国有株の意義」

1331.銭秉剛　　　 「対中直接投資の現状及びその歴史的役割(2):対中直接投資の歴史と現状」

1332.裴海旭　　　 「中国における社会主義的市場経済と産業構造の理論と実証」

1333.一ﾉ瀬秀文　　「ﾛｼｱ金融資本成立史の視座をめぐって」

1334.金文姫　　　 「中国におけるﾍﾞﾝﾁｬ-ｷｬﾋﾟﾀﾙの動向と展望」

1335.？建新　　　 「中国国有企業の株式会社化(3):経済体制転換と企業制度改革」

1336.浜口允子　　 「中国における｢国営｣と｢民営｣:20世紀中葉､国民政府下の経済構想」

1337.加藤弘之　　 「中国農村の開発と貧困」

1338.王薇　　　　 「中国における企業の賃金制度改革について」

1339.厳善平　　　 「中国経済の持続可能な成長に関する一考察」

1340.溝端佐登史　 「通貨･金融危機後のﾛｼｱにおける金融再編と経済政策」

1341.張乃麗　　　 「昭和製鉄所の内外製造別設備･機械の分析:1930年代後半期を中心にして」

1342.等松春夫　　 「満州国際管理論の系譜:ﾘｯﾄﾝ報告書の背後にあるもの」

1343.宮軍　　　　 「｢改革･解放｣前の中国対外貿易に関する一試論」

1344.宮軍　　　　 「中国対外貿易体制の変遷：新中国成立から｢改革･解放｣までの時期(1949-78)」

1345.横田高明　　 「中国繊維産業の発展と日本企業の対応:｢ﾕﾆｸﾛ｣の事業展開を分析する」

1346.富山栄吉　　 「経済ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と｢改革･解放｣政策:21世紀へ向かう中国経済」

1347.片岡幸雄　　 「中国における外資企業と民族経済論」

1348.元山啓　　　 「中国のFDI政策」

1349.田？利　　　 「中国における近代産業の展開と資本形態の変容:清朝末期官僚制資本主義の萌芽を中心に」

1350.張南　　　　 「中国の対外資金循環と資本輸出」

1351.李春利　　 　「中国自動車産業におけるｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝのｲﾝﾊﾟｸﾄ」

1352.米谷雅之　 　「四位一体型自動車販売ｼｽﾃﾑの構築:中国広州本田汽車のｹ-ｽ」

1353.川瀬剛志　 　「米中通商関係におけるMFN年次更新のWTO協定不整合性」

1354.常紅　　　 　「中国三資企業の発展」

1355.張革華　　 　「改革開放期の中国国有企業改革の研究:ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ問題と企業の不良債務について」

1356.楊紅雨　　 　「中国電機通信産業近代化の展開:1990年代電機通信産業における競争体制の導入」

1357.古澤賢治　 　「中国の企業改革と私営経済」

1358.李？生　　 　「宝山製鉄所の管理機構と労使関係」

1359.米谷雅之　 　「中国における自動車流通の動向」

1360.侯逸明　　　 「中国の対外貿易の現状及び今後の動向:WTO加盟問題を中心として」

1361.沈麗　　　　 「中国の開放政策と外資の役割:東部沿海及び西部内陸開発政策を中心として」

1362.小島淑男　　 「中国民生銀行の上海証券取引所上場とその波紋」

1363.小林正典　　 「中国の西部大開発と民族法制の課題」

1364.金澤孝彰　　 「中国における銀行不良債権処理と国有企業の再構築:国有部門の債権･株式転換をめぐって」

1365.石井知章　 　「中国における労使関係の展開」

1366.河西勝外　 　「中国西部大開発における新疆の役割と直面する諸課題」

1367.孔麗　　　 　「中国遼寧省における合資企業の現状と発展条件」

1368.康賢淑　　 　「中国のｱﾊﾟﾚﾙ産業における技術移転:二つの決定的な要因分析」

1369.稲田晃久　 　「中国21世紀への試練:始動する西部大開発」

1370.木幡伸二　 　「中国自動車産業の発展と課題」

1371.許海珠　　 　「中国近代化の第二のｽﾃｯﾌﾟ:西部大開発戦略の行方を検証」

1372.孟若燕　　 　「中国鉄鋼業石炭消費効率分析」

1373.五井一雄　 　「ﾛｼｱの金融市場の現状と課題」

1374.龍世祥　　 　「欲望と第0次欲望:調和型循環型社会構築に向ける人間意識革命」

1375.劉芳　　　 　「上海汽車による流通経路改革の模索」

1376.鈴木洋太郎外 「日本製造企業の中国立地についての一考察」

1377.岩崎祐子　　 「ﾍﾞﾄﾅﾑの貿易金融の現状と課題」

1378.梶谷懐　　　 「改革開放期における中国の金融ｼｽﾃﾑ:国内資金動員と市場分配ﾒｶﾆｽﾞﾑ」

1379.毛利良一　　 「ﾛｼｱ･中東欧の市場経済移行とIMF･世界銀行」

1380.中津孝司　　 「ﾛｼｱ石油･天然ｶﾞｽ企業の中･東欧戦略」

1381.李非　　　　 「中国における企業の技術開発体制」

1382.鈴木基義　　 「ﾗｵｽは社会主義に回帰するか:IMF市場経済化とｱｼﾞｱ通貨危機の影響」

1383.凌星光　　　 「中国｢国際協調主導型市場経済｣構築の試み:｢上海協力機構｣新ﾒｶﾆｽﾞﾑの始動」

1384.今井正幸　　 「民営化研究の方法に関する試論:移行経済国中東欧について」

1385.丸山直起　　 「上海ﾕﾀﾞﾔ人社会の成立と開発」

1386.市川浩　　　 「開催されなかった｢物理学会義｣(1949年):冷戦期旧ｿ連邦における

　　　　　　　　　 　 科学者にたいする思想動員」

1387.市川浩　　　 「翻訳:ｿ連原爆開発計画史における核物理学者の道徳選択と責任」

1388.？剣波　　　 「中国における銀行業改革の現状と未来」

1389.？剣波　　　 「中国の金融改革と新興商業銀行の発展:WTOへの加盟と関連して」

1390.趙？平　　　 「一気ｸﾞﾙ-ﾌﾟにおける企業間関係の構築:商品開発ｼｽﾃﾑを中心として」

1391.康賢淑　　　 「中国ｱﾊﾟﾚﾙ産業における企業集団化:日本企業の直接投資と輸出産業化」

1392.村田武　　　 「中国のWTO加盟と日本農業」

1393.劉徳強　　 　「国有企業における所有権改革は有効か:中国鉄鋼企業に関する事例研究」

1394.崔延花　　 　「WTO加盟と中国における知的所有権の保護」

1395.金埼　　　 　「中国流通業の再構築と流通政策課題:上海の流通構造と問題点」

1396.蒋飛鴻　　 　「中国における証券市場の展開と課題」

1397.郭四志　　 　「中国の海外直接投資の展開と石油産業の海外進出(上･中･下)」

1398.凌星光　　 　「中国経済の中長期展望と国際通貨戦略」

1399.薛敬孝外　 　「天津市自動車製造業とﾄﾖﾀ自動車」

1400.王効平　　 　「華人系資本の企業統治構造に関する一考察」

1401.劉芳　　　 　「中国の自動車流通ｼｽﾃﾑの変遷過程(1)」

1402.森川登美江 　「中国の中学校の歴史教科書(下)」

1403.稲垣清　　 　「中国における農業集団化の論理」

1404.K.ﾏｸﾐﾗﾝ外　　「体制移行諸国における対内直接投資」

1405.陳玉雄　　　 「中国の経済変革におけるｲﾝﾌｫ-ﾊﾞﾂ･ｼｽﾃﾑ」

1406.張敬強　　　 「中国の電気通信産業における規制緩和」

1407.達希東日布　 「中国会社法における会社分割制度」

1408.張効？　　　 「中国自動車産業におけるﾄﾖﾀ生産ｼｽﾃﾑの移転について:作業ﾁ-ﾑの視点から」

1409.青柳秀世　　 「中国大型企業集団内で21世紀に向け進行する国有企業改革の3つの視点」

1410.青柳秀世　　 「中国東北地域都市部の国有経済と非国有経済の現状視察報告」

1411.林忠　　　　 「大連における私営経済の現状と今後の発展課題」

1412.趙陽　　　　 「大連市の造船工業」

1413.南亮進　　　 「変貌する中国都市の労働市場と社会構造」

1414.聶芳　　　　 「旧上海の株式市場:日中戦争期を中心に」

1415.馮鋭　　　　 「中国の市場経済移行期における産業政策の経済分析:家電工業を中心として」

1416.塚本隆敏　　 「中国の国有企業改革における社会保障」

1417.加藤弘之　　 「中国における中央-地方関係」

1418.駿河輝和　　 「ﾓﾝｺﾞﾙ国の経済と企業の所有集中」

1419.片岡幸雄　　 「中国の世界経済に対する歴史認識構造と対外経済論」

1420.馬瑞？　　　 「中国の開発戦略に関する一考察:西部大開発を中心に」

1421.梅津和郎　　 「ﾛｼｱのWTO加盟条件:中国との比較」

1422.游仲勲　　　 「中国経済の発展と華僑･華人経済の構造的変化」

1423.南亮進外　　 「中国人口･労働力統計の推計:1949-99年」

1424.劉徳強　　　 「国有企業における経営者の能力･努力と経営効率:中国鉄鋼企業に関する実証研究」

1425.筆宝康之外　 「中国建設業の経営雇用制度と労働市場」

1426.苑志佳　　　 「56年体制:中国社会主義体制の形成･変容と｢ﾊﾟｯｸｽ･ｱﾒﾘｶﾅ-｣」

1427.袁堂軍　　　 「移行経済における資源再配分効果と経済成長:中国製造業に関する実証研究」

1428.佐藤経明　　「市場経済移行10年の統括と対外経済の再編成:ｺﾒｺﾝ崩壊に代わるもの」

1429.老川慶喜　　「｢満洲国｣の自動車産業:同和自動車工業の経営」

1430.石川勝径　　「ﾍﾞﾄﾅﾑへの外国直接投資」

1431.今井雅和　　「日本企業のﾛｼｱ戦略」

1432.宮慧杰　　　「中国証券市場の歴史と現状」

1433.韓金江　　　「中国一般機械工業の技術進歩ﾒｶﾆｽﾞﾑの変革:1990年代を中心に」

1434.小渕究　　　「中国会計の国際化」

1435.栗山盛彦外　「中国石油化学工総公司･同集団公司の企業集団の形成(1･2)」

1436.孫洪　　　　 「中国の移動体通信産業における規制緩和と競争の導入」

1437.？照彦　　　 「中国経済の対外膨張とｱｼﾞｱ太平洋新時代」

1438.趙継敏　　　 「｢満州中央銀行｣による東北金融業への統制(1)」

1439.何成業　　　 「中国の企業組織と経営管理(1･2･3)」

1440.孫一？　　　 「改革･解放後中国地方財政の発展と政府間財政関係:天津市の事例を中心に」

1441.姫梅　　　　 「WTO加盟と中国の外資導入政策の課題」

1442.浦？　　　　 「中国人民銀行と金融政策」

1443.友澤和夫　　 「中国･四国地域におけるIC産業の立地展開と主要工場の動向」

1444.童適平　　　 「中国における政府企業間関係の変化」

1445.岩田龍子外　 「中国企業の諸類型と経営革新」

1446.王薇　　　　 「中国における不良債権株式化政策:国有企業再建戦略との関連において」

1447.藤本昭外　　 「中国民営企業の発展と課題､資料3」

1448.藤本昭　　　 「中国重慶市産業構造の調整」

1449.山本裕美　　 「中国の農業政策の光と影」

1450.荒山裕行　　 「農業と郷鎮工業」

1451.厳善平　　　 「農業経営と流通の変化」

1452.青柳斉　　　 「中国｢農協｣の改革事情」

1453.池上彰英　　 「所得格差と農業･農村問題」

1454.柳澤和也　　 「現代中国における｢農村土地使用権｣の設定とその効果」

1455.張虹　　　　 「中国の経済発展戦略と外資政策の新動向」

1456.栗山盛彦外　 「中国石油化工総公司･同集団公司の企業集団の形成」

1457.林暁明　　　 「中国の国有企業改革」

1458.田暁利　　　 「中国における経済体制の転換と所得格差の変容:｢社会主義市場経済化｣政策の光と影」

1459.陸炎輝外　　 「東ｱｼﾞｱ地域の金融ｾﾝﾀ-としての香港の役割」

1460.黄維玲　　　 「中国における企業組織の再編と労働契約」

1461.尤艶輝　　　 「中国における多国籍企業の直接投資効果」

1462.？剄　　　　 「中国の環境汚染問題と法的規制」

1463.鄭浩？外　　 「中国における農地収用過程と土地所有権制度の欠陥:上海市浦東新区の事例より」

1464.田口雅弘　　 「EU東方拡大ﾌﾟﾛｾｽにおける体制移行国の現状:ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞの場合」

1465.山崎和海　　 「日本企業の新たなﾋﾞｼﾞﾈｽﾓﾃﾞﾙの展開と中国･青島ﾋﾞｼﾞﾈｽ(1)」

1466.孟丹　　　　 「中国･青島地区における日系企業の経営管理ｼｽﾃﾑと労務管理体制」

1467.梅津和郎　　 「WTO加盟をめぐるﾛｼｱ新興財閥の動向」

1468.筆宝康之外　 「中国地域開発戦略の展開と近代化の功罪:三線建設･沿海戦略･西部大開発」

1469.李進　　　　 「中国･外資系自動車ﾒ-ｶ-のﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ戦略分析(上･下)」

1470.馬紅梅　　　 「中国の｢軍転民｣と｢軍民統合｣(上･下)」

1471.富森？子　　 「ﾛｼｱ｢経済危機｣への構図(4･5)」

1472.二橋智　　　 「中国のWTO加盟問題とｱﾒﾘｶの通商政策:中国における｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ｣の進展」

1473.？明華　　　 「途上国の経済発展における多国籍銀行の導入」

1474.小沢雅子　　 「日中学術交流ｼﾝﾎﾟ-ｼﾞｳﾑ報告:北京師範大学」

1475.関満博　　　 「中国華南のﾋﾞｼﾞﾈｽﾓﾃﾞﾙと日本企業」

1476.箱木眞澄　　 「中東欧諸国のEU加盟と環境問題」

1477.銭永毅　　　 「中国の工業化と農工関係:労働力と資金の移動」

1478.唐燕？　　　 「労働雇用ｼｽﾃﾑの変容と｢単位｣制度:市場経済の浸透と労働移動」

1479.張？　　　　 「21世紀における中国東北地方と日本との経済協力の展望」

1480.田中仁　　　 「1930年代における内ﾓﾝｺﾞﾙ自治運動と日中関係」

1481.陳新国　　　 「WTO加盟による中国産業への影響」

1482.邱笑？　　　 「躍進する中国企業経営」

1483.三橋秀彦　　 「｢社区｣をめぐる最新動向:中国における都市基層社会の再編」

1484.兪？強　　　 「中国沿海部における地域産業の展開と農村組織化」

1485.鈴木武　　　 「EUの東方拡大と中･東欧の金融･資本市場」

1486.金哲　　　　 「｢資本･賃労働｣関係の止揚と市場社会主義の新たな可能性」

1487.成生達彦　　 「中国の流通改革」

1488.馬紅梅　　　 「中国におけるR&D体制の変容」

1489.西村成雄　　 「中国域内｢周辺部｣における通貨統合:満州事変前夜の哈大洋票」

1490.上山邦雄　　 「ﾄﾖﾀの中国･天津への製品投入戦略」

1491.市川浩　　　 「旧ｿ連邦におけるﾛｹｯﾄ開発と装備省」

1492.駿河輝和　　 「日本のﾓﾝｺﾞﾙ国への開発援助について」

1493.飛鳥茂隆　　 「総合商社の中国関連ﾋﾞｼﾞﾈｽ展開についての一考察」

1494.劉昌黎　　　 「中国東北地区における地域経済協力」

1495.金野雄五　　 「ﾛｼｱのWTO加盟をめぐる諸問題」

1496.田暁利　　　 「中国における経済発展と社会秩序の変動」

1497.立石揚志　　 「WTO加盟後の中国」

1498.劉賀　　　　 「中国大手国有鉱業企業改革の現状と課題」

1499.溝端佐登史　 「ﾛｼｱの市場移行における国家の失敗」

1500.安冨歩　　　 「安定市の県城経済:1930年前後における満洲農村市場の特徴」

1501.岡田裕之　　 「ﾛｼｱ移行経済の制度ﾓﾃﾞﾙ:貨幣論的分析(下)」

1502.田中英夫　　 「改革･解放以降の中国対外貿易について(下)」

1503.金？　　　　 「中国における流通業の国際化:消費市場の拡大と外資系小売業の競争」

1504.陳子雷　　　 「中国の租税体系について」

1505.坂口泉　　　 「ﾛｼｱ石油分野の現状と今後についての考察」

1506.関鵬　　　　 「中国華南における産業集積と日系企業の課題:広東省･珠江ﾃﾞﾙﾀを中心として」

1507.小島明　　　 「開発理論と中国など新ﾌｧｸﾀ-」

1508.金子良介　　 「中国の｢西部大開発｣と西部地域の投資環境」

1509.山本孝夫　　 「中国の経済と鉄鋼業」

1510.梅津和郎　　「ﾘﾔﾄﾞ･ﾜｼﾝﾄﾝ石油枢軸と米露強調路線の距離」

1511.郭四志　　　「中国経済成長に伴う石油ｾｷｭﾘﾃｨの問題点(中･下)」

1512.堀井伸浩　　「中国石炭産業の市場統合への阻害要因:湖南省石炭流通調査からの考察」

1513.福田敏浩　　「新しい社会経済体制を求めて:第3の道の設計枠組み」

1514.劉志宏　　　「中国の鉄工業(1949-1978)」

1515.？二彪　　　「日本企業の対中進出の立地選択と決定要因」

1516.天野倫文外　「日中家電産業発展のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ(上･中･下)」

1517.木幡伸二　　「中国東北地域の対外経済関係と華人経済の役割」

1518.高崎譲治　　「古代中国の春秋戦国期の農業経営の先進性」

1519.岩間一雄　　「『中国社会各段階の分析』への一考察:毛沢東(1921-25)」

1520.韓金江　　　「中国一般機械工業における技術導入」

1521.王楽平　　　「中国の食料貿易について」

1522.石井知章　　「中国社会主義市場経済における労使関係」

1523.芳澤輝泰　　「現代中国国有企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:株式会社への改組した国有企業を中心に」

1524.葉？　　　　「中国における流通政策の変遷」

1525.陳玉雄　　　「中国の金融ｼｽﾃﾑの形成過程にｵｹﾙ｢下からの変革｣」

1526.小田野純丸　「WTO加盟による中国経済の構造調整と国際関係」

1527.利博友　　　「中国の台頭と地域貿易協定に与える影響」

1528.塚本隆敏　　「中国の中小企業における融資問題」

1529.林永輝外　　「中国吉林省における｢生態省｣政策の形成過程と現状」

1530.洪明順　　　「中国国内労働力移動に関する研究動向:1990年代の出稼ぎ労働力移動を中心に」

1531.田畑理一　　「ﾛｼｱ経済の現状と展望:｢8月危機｣以後のﾛｼｱ経済」

1532.劉雪？　　　「ﾁｬﾝｽとﾁｬﾚﾝｼﾞ:中国放送業界の競争と再編:WTO加盟前後の動きを中心に」

1533.李越和　　　「中米自動車合弁･北京ｼﾞ-ﾌﾟ有限会社のﾁｪﾛｷ-国産化の再論」

1534.片岡幸雄　　「中国の世界経済に対する歴史認識構造と対外経済論(完)」

1535.梅野巨利　　「中国経済と日本経済」

1536.陳玉雄　　　「中国の金融ｼｽﾃﾑの形成過程における｢下からの変革｣」

1537.関鵬　　　　「日系企業の対中直接投資について」

1538.王？　　　　「中国非銀行金融機構」

1539.趙容　　　　「中国企業の成長と経営戦略」

1540.王京濱　　　「金融ｼｽﾃﾑの経済的機能と中国の金融改革」

1541.趙継敏　　　「｢満州中央銀行｣による東北金融業への統制(2･3)」

1542.道上真有　　「ﾛｼｱ･ﾊﾞ-ﾁｬﾙ･ｴｺﾉﾐ-論(上)」

1543.守友裕一外　「中国の穀物主産地の現状と｢農業産業化｣の課題:湖北省」

1544.阮蔚　　　　「WTO加盟の中国農業への影響」

1545.今井健一　　「中国国有企業の所有制度再編:大企業民営化への途」

1546.丸山知雄　　「中国自動車産業のｻﾌﾟﾗｲﾔ-･ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

1547.江芝成　　　「中国国有企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ改革:株式化を中心として」

1548.甘長青　　　「｢財政請負制｣下の中国における政府間財政関係に関する一考察」

1549.張紀？　　　「中国のWTO加盟と雇用への影響」

1550.周牧之　　　「世界経済のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑｼﾌﾄと中国｢世界の工場｣化」

1551.羅歓鎮　　　「移行期中国における国有企業の退出:上海紡績控え股公司の事例」

1552.小島叔男外　「移行期の中国経済」

　　 江頭数馬　　「中国の｢移行経済｣とWTO加盟」

　　 小島叔男　　「WTO加盟後の中国民営企業と民営金融機関

1553.稲永明久外　「中国IT国家ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの現況と地方への展開:東ｱｼﾞｱIT化推進と地域経済」

1554.岩田憲明　　「上海地区企業視察ﾚﾎﾟ-ﾄ」

1555.金淳培　　　「経済体制改革初期の中国金融制度」

1556.川島富士雄　「中国のWTO加盟に関する研究:

　　　　　　　　　　 対中国経過的ｾ-ﾌｶﾞ-ﾄﾞ規定のWTO法における位置付け(1)」

1557.蔡？如　　　「中国における環境対応型冷蔵庫の市場性に関する研究」

1558.岩田憲明　　「中国西部視察(西安･敦煌･北京)ﾚﾎﾟ-ﾄ」

1559.範建亭　　　「国際分業と後発国の産業発展:中国家電産業の事例研究」

1560.劉芳　　　　「中国におけるﾃﾞｨ-ﾗ-ｼｽﾃﾑの出現:広州本田の流通ﾁｬﾝﾈﾙの構築」

1561.李越和　　　「中米自動車合弁･部品ﾒ-ｶ-連合:北京ｼﾞ-ﾌﾟ国産化共同体の歩み」

1562.李錦坤　　　「天津の経済発展と対外経済合作」

1563.　　　　　　「中国農村の実情とその問題点」

1564.　　　　　　「中国農村開発史と｢西部大開発｣

1565.　　　　　　「内陸農村の農業経営の実態とその社会経済条件」

1566.　　　　　　「内陸農村開発戦略の再検討」

1567.　　　　　　「陝北農村の貧困構造と治山治水」

1568.李越和　　　「中米自動車合弁･北京ｼﾞ-ﾌﾟ有限公社の製品開発と経営近況」

1569.陳泉生　　　「中国における環境問題及びその管理法制」

1570.金鳳徳　　　「北東ｱｼﾞｱ経済統合の新視点」

1571.辻久子　　　「北東ｱｼﾞｱ国際物流における経済競争力」

1572.李長明　　　「｢京都議定書｣と中国の環境状況及び基本対策」

1573.曹瑞林　　　「中国の付加価値税とその特質」

1574.林堅太郎外　「ﾛｼｱ極東都市経済･社会開発調査報告」

1575.松野周治外　「丹東経済調査報告」

1576.陳迎外　　　「現代中国の環境論(1):

　　　　　　　　　　 国際気候交渉における国家ｸﾞﾙ-ﾌﾟとその影響に関する試験的分析(2001)」

1577.喬晋建　　　「中国への海外直接投資と日本企業の進出」

1578.三橋秀彦　　「中国における都市貧困:遼寧省錦州市調査から」

1579.侯恵英　　　「中国証券市場の改革とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ:株式市場の発展を中心に」

1580.平田光弘　　「中国企業のｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

1581.于？濤　　　「中国企業の香港上場と香港証券市場の位置付け」

1582.安冨歩外　　「満州の県流通券」

1583.宮慧？　　　「中国証券市場の問題点ノ分析」

1584.殷志静外　　「中国戸籍制度改革の調査研究」

1585.潘志仁　　　「｢満州国｣における科学的管理法の移転:東洋人繊安東工場の事例を中心に」

1586.鈴木雅勝　　「中国における都市･農村別formal･informal部門GDPの推計:広東省ト四川省を例にして」

1587.常紅　　　　「日本繊維産業の対中国直接投資」

1588.貝政新外　　「中国における国有株市場化と証券市場への影響」

1589.左治木吾郎　「移行期経済学序説:｢移行と開発の経済学｣へ向けて」

1590.呉忠銘　　　「中国の金融制度改革」

1591.宋勝　　　　「中国鉄道改革の現状と展望:中国版上下分離を中心に」

1592.張慧？　　　「中国自動車企業における品質管理の形成と展開に関する研究:組織論との関連において」

1593.平井拓己　　「上海における日系企業の活動とわが国地域経済に与える影響」

1594.？躍英　　　「発展する中国の日系自動車関連企業:済南･天津訪問調査に関連して」

1595.梅野巨利　　「中国経済と日本企業(上)」

1596.張文青外　　「中国のｴﾈﾙｷﾞ-消費によるSO２とCO２の排出状況及びﾛ-ｶﾙとｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙとの統合削減策」

1597.駒形哲哉　　「中国宴会とし近郊における農村発展ﾒｶﾆｽﾞﾑの変容:天津市郊外村の事例を中心に」

1598.杉本昭七外　「香港･珠江ﾃﾞﾙﾀ地域の経済融合における外資系IT産業の役割」

1599.北川秀樹　　「中国西部地域における生態環境の状況と政策:西部大開発と環境保全の視点から」

1600.朱正根　　　「改革解放後､中国の農地請負経済制度について:請負期間の視点から」

1601.加藤志津子　「ﾌﾟ-ﾁﾝ政権とﾛｼｱ財閥」

1602.加藤弘之　　「中国の地域開発と産業集積」

1603.朱？桑　　　「中国株式市場の生成発展過程:株式市場における1990年代以後の変化(2)」

1604.朱？桑　　　「中国株式市場の発展過程:1992年以前の株式市場を中心に」

1605.朱俊峰外　　「中国･吉林省畑作地帯における生産収益の規模間格差と農地流動化」

1606.高？　　　　「中国における地域開発の現状と地域格差解消への方略:ICT化時代における西部大開発」

1607.　　　　　　「21世紀の地球環境とｻｽﾃｨﾅﾌﾞﾙ･ﾃﾞｨﾍﾞﾛｯﾌﾟﾒﾝﾄ:中国西部開発環境」

1608.鐘非　　　　「改革後における中国の地方分権からの教訓」

1609.高？紅　　　「提携形態と経営資源の獲得に関する分析:中国現地企業側の視点から」

1610.郭定平　　　「上海市の社区建設と都市基層社会の管理体よ制改革」

1611.上杉信敬　　「2002年､中国の環境影響評価法」

1612.？燕書　　　「中国への外国企業の進出と華南のIT産業集積」

1613.岩田奇志外　「中国企業の所有形態と経営改革:国有企業の経営改革はどこまで進んだか」　　

1614.？星光　　　「中国での国際戦略調整論議」

1615.石田浩外外　「中国都市型農業の経済構造とその課題(上･下):上海郊外農村の貧困と兼業化」

1616.道上真有　　「ﾛｼｱ･ﾊﾞｰﾁｬﾙ･ｴｺﾉﾐｰ論(下)」

1617.加藤弘之　　「東ｱｼﾞｱの経済開発と貧困､環境:改革･解放期中国の経験」

1618.宣？影　　　「最近の中国における金融政策:準備預金制度の改革を中心として」

1619.田中仁　　　「両大戦間期東北ｱｼﾞｱのﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑと政治的凝集」　

1620.茂木敏夫　　「中華帝国の解体と近代的再編成への道」

1621.？仲勲　　　「FTA問題と華人経済」

1622.山口重克　　「華人ﾈｯﾄﾜｰｸ」

1623.？世俊　　　「日中貿易相互依存関係の形成」

1624.？泳　　　　「WTO加盟後の中国農業の動向」

1625.毛里和子　　「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと中国:移行期の観察」

1626.木幡伸二　　「中国自動車市場の発展と日本の自動車産業:部品貿易の拡大と部品調達の変化」

1627.上垣彰　　　「ﾛｼｱとIMF」

1628.佐野健太郎　「中国企業の戦略的ﾊﾟｰﾄﾅｰｼｯﾌﾟ:上海宝山鉄鋼の事例を中心に」

1629.堀江典生　　「90年代のﾛｼｱにおける雇用調整」

1630.安冨歩　　　「香港上海銀行の資金構造､1913年ｰ1941年」

1631.白春？　　　「中国東北地方の経済事情」

1632.櫻井公人外　「WTO加盟後の中国経済と日中貿易」

1633.洪詩鴻　　　「米国の対中通商政策と直接投資」

1634.黄愛珍　　　「中国における炭素税の導入と経済成長との両立について」

1635.任雲　　　　「1980年代以来の中国国有電力企業の改革」

1636.小松出　　　「上海市における資産管理制度改革と資産再編」　

1637.小松出　　　「国有企業調査報告1:国家電力公司」

1638.何勤華　　　「WTOと中国法制建設」

1639.韓芳　　　　「海爾(ﾊｲｱﾙ)のﾋﾞｼﾞﾈｽ･ﾓﾃﾞﾙ:ｱｰｷﾃｸﾁｬの視点からの考察」

1640.張？玲　　　「中国の政府間財政移転交付制度」

1641.　　　　　　「中国に進出した日系企業の経営課題:党･工会機能と労使関係」

1642.横内正雄　　「1990年代の香港金融市場における邦銀」

1643.劉麗君　　　「中国への直接投資と経済技術開発区:大連経済技術開発区を中心として」

1644.藤田泰正　　「中国自動車産業における日系部品ﾒｰｶｰ」

1645.納富義宝　　「中国･長江ﾃﾞﾙﾀ地域に集積する鋳物産業:

　　　　　　　　　　 台頭する中国鉄工業と日本鉄鋼産業の直面する諸問題」

1646.金冬霞外　　「中国の環境行政管理機関」

1647.丁邦開　　　「中国の金融改革と金融市場について」

1648.川島富士雄　「中国のWTO加盟に関する研究」

1649.王効平　　　「中国企業の経営構造に関する一考察」

1650.片岡直樹　　「中国の退耕環林政策の法制度」

1651.朱？鷹外　　「中国の携帯電話の普及実態」

1652.張帆　　　　「中国における自動車産業の生成と展開」

1653.岩崎祐子　　「中国の不良債権問題」

1654.？応登　　　「北京の自動車公害の現状と規制対策」

1655.陳建平　　　「中国における地域経済圏の形成に関する一考察:1980年代の上海経済区構想」

1656.眞瀬勝康　　「EUの東方拡大と日本企業:ﾁｪｺを中心に」　

1657.中川雅彦　　「朝鮮民主主義人民共和国における自力更生:重工業投資」

1658.深尾葉子外　「満洲の廟会:｢満洲国｣期を中心に」　

1659.于洋　　　　「中国の失業問題とその対策:1998年以降の失業保険」　

1660.木幡伸二　　「中国遼寧省の経済発展と貿易の役割」

1661.？？？　　　「移行経済における国有企業の再編成:寧波紡績局から寧波維科集団へ」

1662.福田敏浩　　「中央のﾊﾞﾝｷﾝｸﾞ･ｼｽﾃﾑ改革:ﾊﾝｶﾞﾘｰとﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ」

1663.卓麗雅　　　「中国福建省における外資導入の実態と効果」

1664.松野周治　　「日米合資満洲製鉄所構想について」

1665.全裁旭　　　「中国のWTO加盟による韓･中経済協力の展望」

1666.朱？明　　　「中国における多国籍自動車企業の事業展望と分業構造の形成」

1667.横井和彦　　「中国における市場経済化と企業活動」

1668.？？強　　　「中国におけるﾊｲﾃｸ産業の発展と産学連携」

1669.　　　　　　「2002年中国ITﾈｯﾄﾜｰｸ市場の展望」

1670.唐木？和　　「｢調整期｣における商業観と中国体制改革」

1671.方？　　　　「海外進出を促進する小売企業の主体的要因」

1672.高林二郎　　「中国ｾﾒﾝﾄ産業の発展と技術形成」

1673.朱？明　　　「中国自動車産業政策における外資に対する規制」

1674.呉漢東　　　「国際化､現代化及び法典化:中国知的財産権制度発展の道」

1675.胡開忠　　　「WTO加盟後の中国著作権戦略についての分析」

1676.？涛　　　　「中国著作権法における職務著作について」

1677.水野敦子　　「ﾐｬﾝﾏｰと中国の経済協力関係」

1678.冨田裕文　　「1990年代中国における住宅制度改革の階層別供給からの考察」

1679.呉慧建　　　「中国のｺﾝﾋﾟｭｰﾀ･ｿﾌﾄｳｪｱ保護に関する実務の動向(2)」

1680.于？涛　　　「香港新興企業向け証券市場:GEMの現状と課題」

1681.内藤二郎　　「中国の地方財政の構造的問題:債務問題を中心に」

1682.任吉　　　　「天津一気における人的資源管理の現状と課題」

1683.中島隆信外　「中国ｼﾝｾﾝ･ﾃｸﾉｾﾝﾀｰの経営･経済分析」

1684.朱？　　　　「中国金融業界における戦略的提携」

1685.厳善平　　　「改革時代の中国における地域間人口移動」

1686.陳玉雄　　　「中国の民間金融」

1687.片岡直樹　　「中国環境法と計画制度」

1688.陳玉雄　　　「中国の民間金融」

1689.？玉？　　　「青島における近代工業の発展とその構造:日本資本の役割を中心に」

1690.駒形哲哉　　「温州ﾓﾃﾞﾙ研究の視角:中国経済の体制移行に寄せて」

1691.菅沼？輔外　「中国の｢農業産業化｣と食品加工ﾒｰｶｰの動向:湖北省の事例調査結果」

1692.高崎譲治　　「中国盛唐期の国際性･開放性･盛強制･先端性と日本の遣唐使」

1693.土井教之　　「ｱｼﾞｱ移行経済の競争政策:中国とﾍﾞﾄﾅﾑ」

1694.上野宏　　　「ﾓﾝｺﾞﾙの経済移行と双子の赤字」

1695.厳善平　　　「温州ﾓﾃﾞﾙと蘇南ﾓﾃﾞﾙ」

1696.坂本信雄　　「中国の教育NPOの事例」

1697.多田州一外　「WTO加盟後の中国農業:｢とうもろこし｣生産農家の経営実態」

1698.大野太幹　　「満鉄附属地華商商務会の活動:開原と長春を例として」

1699.古沢賢治　　「中国:農村工業化と開放政策」(合本:伊豫谷登士翁｢労働供給:新国際分業と労働力移動｣)

1700.陳端華　　　「中国ﾃﾚﾋﾞ企業の大量生産体制:長虹と康佳の実証研究を中心に」

1701.？志平　　　「中国のMBOﾌﾞｰﾑ」

1702.韓芳　　　　「ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ2社のﾋﾞｼﾞﾈｽ･ﾓﾃﾞﾙ:TCLと海爾のｹｰｽ」

1703.陳慶紅　　　「ｸﾛｰｽﾎﾞｰﾀﾞｰM&Aによる中国への投資」

1704.張？玲　　　「中国の国際規模と国債管理に関する一考察」

1705.？進軍　　　「中国における失業､貧困および所得格差」

1706.菅沼？輔　　「1990年代の中国における食糧統制制度の転換とその意義」

1707.閑満博　　　「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける国有企業改革と私有企業の登場」

1708.徐陽　　　　「中国における会計任命制度の課題」

　

　

　

【６-論-韓】＜韓国編＞

　

1。金昌洙　　　 「中国経済の改革開放と外資および対外貿易」『釜山大:ｱｼﾞｱ研究』(94.2)

2。李根　　　　 「中国の国有および郷鎮企業改革と私有化:企業事例研究を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ｿｳﾙ大:経済論集』(96.9)

3。韓東訓　　　 「中国企業集団母会社の持株会社化傾向と国有企業改革」

　

　

【６-論-中】＜中国編＞

　

1。廈門大　　　 「21世紀展望」『廈門大学学報』(1992.2)

2。邵？光　　 　「中国経済体制？型的路？？？」

　

　

【６-論-英】＜英文編＞

　

1。Nigh D. and Smith K.D.,"The New US Joint Ventures in the USSR: Assessment and Management of

　　　Political Risk",The Columbia Journal of World Business,Vol.24,No.2(Summer,1989).

2。On Kit Tam,"Capital Market Development in China",World Development,Vol.19,No.5(1991.5).

3。桑田幸三,"A Study on the Division of Labor in Shiji",『愛知学泉大:経営研究』(1993.9)

4。Ali M.El-Agraa,"A Evaluation of the Estimates of the Effects of CMEA Integration",

　　　『福岡大:商学論叢』(93.12)

5。Mitsuhiko Kimura,"A Planned Economy Without Planning:Su-ryong's North Korea"(94.3)

6。Maung Maung Lwin,"Industrializaition of myanmar and Economic Dynamism of Pacific Asia",

　　　『熊本学院大:海外事情研究』(96.9)

7。李春利,"From Lean Production to Lean Industry:Strategic Choices for the Chinese Automobile

　　　Industry",『愛知大:経済論集』(97.12)

8。Edwin Charle,"China's Economics Reforms and the Evolving Concept of Property",

　　 『神戸大:国際協力論集』(98. 12)

9. Y.Marina,"Russia Confronted with the Economic Crisis:Current Analysis and Consideration",

　　　『早稲田大:商学研究科紀要』(99)

　

　

　

　

　

　

　

　

【０】資料

◎新聞のスクラップ◎

Ａ。９２年１２月までの分類

　1。韓国企業の対外直接投資(82.10-89.12､90.1-91.12､92.1-92.12)

　2。社会主義圏:中国(85.2-92.12)

　3。社会主義圏:ｿ連･ﾍﾞﾄﾅﾑ･その他(北朝鮮は除く)

　4。中国･ﾍﾞﾄﾅﾑへの直接投資(香港との相互投資を含む:2､3から)

　5。韓国における外国人投資一般(82-87.12､88.1-88.10､88.11ｰ92.12)

　6。韓国経済一般(82.11-87.8､87.9-88.11､88.12-89.3､89.4-89.12､90.1-91.6､91.7-92.12)

　 *6-2。韓国の産業と企業(86.3-87.6､87.7-88.3､88.4-88.12)

　 *6-3。韓国政府の産業政策(83.3-88.12)

　7。R&D･技術移転･ﾛ-ﾔﾙﾃｨ支払:韓国(86.3-92.12)

　8。北朝鮮､その他外交･軍事関係(90.3-92.12)

　9。金融･証券:韓国(87.2-92.12)

10。台湾経済一般(86.5ｰ92.12)

11。ASEANにおける直接投資(韓国･台湾を除く)(86.10-88.10､88.11-91.12､92.1-現在)

12。ｱｼﾞｱ地域一般(日本を含む､社会主義圏は除く)(1991.2-92.12)

13。日･米･欧間経済(84.8-88.5､88.6-88.12､89.1-91.12､92.1-92.12)

14。金融･証券:韓国以外(1985.5-92.12)

15。戦略的提携､情報･通信､宇宙･航空(1のみ優先)

16。半導体(1のみ優先)

17。自動車産業(1のみ優先)

18。文献･情報

Ｂ。９３年１月からの分類

　1。韓国のFDI

　2。日米欧関経済､APEC

　3。ｱｼﾞｱ経済､各国の対米関係

　4。韓国､米韓

　5。ｱｼﾞｱにおける対内投資

　6。資金移動､直接金融､ODA､経協､為替相場､欧米の金融･通貨･証券はすべて

　7。電気･電子

　8。半導体

　9。ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ､LCD､HDTV

10。自動車

11。宇宙･航空､医療･医薬､通信･衛星､軍需産業

12。特許､R&D､各国政府の産業政策､反ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ､Plant輸出､OEM､戦略提携一般

13。雇用

14。北朝鮮

15。資料

　

　

Ｃ。93年1月からの分類

　1。韓国のFDI(⑨⑩が優先)

　2。WTO､米欧経済､中南米、ｱﾌﾘｶ経済､米欧経済・金融政策､APEC

　3。日本経済､日本の経済・金融政策､日米包括協議､ｱｼﾞｱ経済､

　　　ｱｼﾞｱ各国の対米関係

　4。韓国の経済･金融政策､証券･債券市場、米韓経済

　5。日欧米の為替相場（政策を含む）､証券･債券市場､途上国（韓国以

　　　 外）の金融政策､世界資金循環､直接金融､ODA

　6。ｱｼﾞｱ途上諸国の経済・対内投資(韓国を含む)・投資誘致･税制措置

　　　(⑨～⑫が優先)

　7。機械､化学､鉄鋼､繊維･化繊､造船､建設､電力､農業・食料､ｴﾈﾙｷﾞ-

　　　(⑥が優先)

　8。電気･電子(⑥が優先)

　9。自動車

10。半導体(MPU含む)･半導体周辺装置

11。ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ･SW･周辺機器､LCD､HDTV

12。通信･衛星､ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ､DVD､宇宙･航空､医療･医薬、人口・環境

13。R&D､特許､技術政策､反ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ提訴､公正委(⑨⑩が優先)

14。雇用､労働政策

15。北朝鮮､南北経協､軍需産業､軍事問題

16。資料

【購読新聞】

　日本経済新聞､日経産業新聞､東洋経済新聞､半導体新聞、台湾工商時報､THE ASIAN WALL STREET JOURNAL､

　韓国東亜日報､韓国経済新聞､韓国電子新聞､韓国労働者新聞、韓国自動車新聞、自動車産業新聞

　

　

Ｄ。９８年１月からの分類

　 1。 世界経済一般、世界各国の経済政策

　　 （ＷＴＯ､米国経済､中南米経済､アフリカ経済､欧州経済､ＡＰＥＣ）

　 2。 アジア経済、日本経済、南北経協

　 3。 韓国経済全般(金融を含む)

　 4。 金融（為替相場､証券･債券市場､金融政策､資金循環）

　 5。 韓国企業の対外直接投資、Ｍ＆Ａ＆Ａ

　 6。 対内直接投資、各国の投資誘致戦略

　 7。 鉄鋼､機械､化学､繊維･化繊､造船､建設､電力､食料､ｴﾈﾙｷﾞ-

　 8。 自動車

　 9。 電機･電子

　10。半導体

　11。ＩＴ産業Ⅰ（コンピュ－タ､ＳＷ､ＨＷ､マルチメディア､宇宙･航空､バイオ･製薬）

　12。ＩＴ産業Ⅱ（情報通信）

　13。貿易摩擦､日米包括協議､特許､Ｒ＆Ｄ

　14。雇用､労働政策､社会問題､環境問題

　15。朝鮮半島問題、軍事問題

　16。資料

【購読新聞】

　日本経済新聞､日経産業新聞､日経金融新聞､半導体新聞、

　韓国東亜日報､韓国経済新聞､韓国金融新聞､韓国電子新聞

　

　

【０-日】【日本編】

【０-日-索】＜索引＞

　

0。李研究室所蔵文献一覧'97(97.2.21現在)　　　　　　　　　　　　　　個人製本

1。前田昇三編『多国籍企業に関する文献目録』 (1987.2.25)　　　　　　同朋舎

2。宮崎義一編『多国籍企業の研究』(1982.3.10) 　　　　　　　　　　　筑波書房

3。大阪市大経研編『経済学文献月報:経済評論』(86.12~92.10現在)　　　日本評論社

　 　　　　　　　 『季刊経済研究』経済学文献四季報(93.夏~ )　　　　 大阪市大経研

　　　　　　　　　 経済学文献四季報採録誌一覧表

4。産業経済ｲﾝﾃﾞｯｸｽ:産業経済雑誌主要記事索引(月刊) 　　　　 　　　　日本開発銀行情報ｾﾝﾀ-

5。ｱｼﾞｱ経済:資料編　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

6。企業別海外投資:上場企業編(88.7､90.1.30)　　　　　　 　　　　　　経済調査協会

　　企業別海外投資:非上場企業編(88.10.25､90.5.30)　　　　　　　 　　経済調査協会

7。海外進出企業総覧:1989(89.3.31)　　　　　　 　　　　　　　 　　　週刊東洋経済

　　海外進出企業総覧:1990(90.1.31)　　　　　　 　　　　　　　 　　　週刊東洋経済

8。業集別海外進出企業:1989(89.7.6)　　　　　　　　　　　　　 　　　週刊東洋経済

9。日本の会社65､000(87.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊東洋経済

10。企業系列総覧:1988(87.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊東洋経済

11。半導体産業会社録:1987(87)　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　産業ﾀｲﾑｽﾞ社

12。88電子工業年鑑(87)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電波新聞出版部

13。半導体産業計画総覧:1987(87)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業ﾀｲﾑｽﾞ社

14。長崎大学東南ｱｼﾞｱ研究所所蔵:旧植民地関係機関等刊行物について(3)

　　　:満州国･関東洲編(上)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎大『経営と経済』

15。有価証券報告書総覧(電気･機械編)　　　　　　　　　　　　　　 　　大蔵省印刷局

16。財政金融統計月報(対外民間投資特集:1987.12)　　　　　　　　　　　大蔵省

17。海外投資統計総覧 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　通産省政策局国際企業課

　　　海外事業活動基本調査:第2回(1986.8.25)

　　　海外事業活動基本調査:第3回(1989.8.25)

　　　海外事業活動基本調査:第4回(1991.11.28)

18。日本の企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ:1987(87.3)　　　　 　　　　　　　 　　　　 　　週刊東洋経済

19。韓国経済の分析:巻末資料(88.4.10) 　　　　　 　　　　　　　　　　日本評論社

20。韓国主要企業概況と財務内容(1980年版)　 　　　　　　　　　　 　　韓国産業経済研究所

　　〒104東京都中央区銀座7町目12番6号ﾄｷﾜﾋﾞﾙ501号､TEL(03)3543-1045

21。日本企業の対韓投資要覧(1983年版)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業経済研究所

22。韓国年鑑:1980年版(1980.6.25)　　　　　 　　　　　　　　　　 　　日韓経済新聞

　 (東京都中央区銀座西6-7-12滝山ビル:TEL(03)572-1669)

23。発展途上国研究:1978~85(86.12.1)　 　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

24。発展途上地域日本語文献目録:1986(88.2.29)　　　　 　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

　　発展途上地域日本語文献目録:1987(89.5.10)　　　　 　　　　 　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

　　発展途上地域日本語文献目録:1988(90.7.5)　　　　　　　　　　 　　ｱｼﾞｱ経済研究所

　　発展途上地域日本語文献目録:1989(91.5.20)　　　　 　　　 　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

　　発展途上地域日本語文献目録:1990(92.6.15)　　 　　　　 　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

25。論文の註､斎藤孝著『学術論文の技法』(1977.8)　　　 　　　　　　　日本ｴﾃﾞｨﾀ-ｽｸ-ﾙ出版部

26。ｱｼﾞｱNIES総覧(1989.6.28)　　 　　　　　 　　　　　　 　　　　　　ｴﾝﾀﾌﾟﾗｲｽﾞ

27。資料月報(第36券第1号90.4~5､第4号90.10～11)　　　　　　　　　　　関西学院大学産業研究所

28。International Input-Output Table Japan-Korea,1985

　　I.D.E. Statistical Data Series,1991.8.31.　　　　　　 　　　　　UNIDO

29。International Financial Statistics　　　　　　　　　　　　　　　IMF

30。Balance of Payments Statistics　　　　　　　　　　　　　　　　　IMF

31。第18､19､21回､わが国企業の海外事業活動　 　　　　　　　　 　　　 通産省産業政策局

32。ﾃﾞ-ﾀ世界経済(1990.9.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

33。近代国際経済要覧(1987.2.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 東京大学出版会

34。収書月報(125)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 関西大学経済政治研究所

35。南北問題に関する文献目録(1973.4)　　　　　　　　　　　　　　　　国立国会図書館

36。『中小企業季報』中小企業に関する文献目録(93)　　　　　　　　　　大阪経済大中小企業･経営研究所

37。『大原社会問題研究所雑誌』労働関係文献目録(93.10~ )　　　　　　 法政大学出版局

38。『日本労働研究雑誌』JIL労働文献目録　　　　　　　　　　　　　 　日本労働研究機構

39。『地域開発』文献紹介　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地域開発

40。東洋工業五十年史(72.1.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 東洋工業

41。ｼﾞｪﾄﾛｾﾝｻｰ(94.5~ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 JETRO

42。1994､ﾃﾞｰﾀﾌﾞｯｸ:世界各国要覧(94.1.20)　　　　　　　　　　　　　　 二宮書店

43。『国際問題月表』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国際問題研究所

44。『国際問題文献月報』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国際問題研究所

45。Excel for Windows Ver.5.0 特別企画　　　　　　　　　　　　　　　ｴ-ｱｲ出版

46。経済学1-2-3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本評論社

47。経済学のためのﾛ-ﾀｽ1-2-3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 青木書店

48。Lotus1-2-3すぐに使える実用ﾌｫ-ﾑ集　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

49。はじめの一歩:Lotus1-2-3､ﾏｸﾛ編　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOFTBANK BOOKS

50。Lotus1-2-3､R2.3J ﾏｽﾀ-･ﾏﾆｭｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 HBJ出版局

51。一太郎 Ver.4 ﾊﾝﾃﾞｨ･ﾏﾆｭｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

52。旧ｿ連諸国日誌(95.1:第6号)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾕ-ﾗｼｱ研究

53。統計研究参考資料:ﾛｼｱにおける統計制度･政策の改革(94.3)　　　　　 法政大

54。経済学史･社会思想史に関する外国雑誌論文目録:1986年　　　　　　　理論経済学会

55。経済統合･軍縮年表(63年~86年)　　　　　　　　　　　　　　　　　　杉本研

56。中央大:商学論纂総目録(60.7~89.3)　　　　　　　　　　　　　　　　中央大商学研究会

57。JETRO:季刊資料ｶﾞｲﾄﾞ(88.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 JETRO

58。民権協ﾆｭ-ｽ(93.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 在日韓国民主人権協議会

59。社会主義と労働運動(87.5~94.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　 社会主義理論政策ｾﾝﾀ-

60。日本の科学者(94.5~ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水曜社

61。Mr.Postman Life:ﾏﾆｭ-ｱﾙ(94.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　EAST

62。『中小企業季報』中小企業に関する解説および書評(95.2~ )　　　　　大阪経済大中小企業･経営研究所

63。経済新語辞典93(92.9.24)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

64。『阪南論集』

65。京都大学経済研究所要覧

66。ATLAS V2.0(95.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富士通

67。『産業研究:社史目録』(96.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高崎経済大学

68。日本銀行年報(96.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本銀行金融研究所

69。経済学雑誌：正会員の著書･論文･学会報告　　　　　　　　　　　　　日本評論社

70。日本標準産業分類(84.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行政管理庁

71。国立京州博物館(96.10.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通川文化社

72。博物館物語(94.11.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国立京州博物館

73。韓国民俗への招待(96.9.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風響社

74。国際商事法務　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際商事法研究所

75。『ｴｺﾉｯﾐｯｸｽ:九産大』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　九産大経済学会

76。『労旬』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　労働旬報社

77。はじめようｲﾝﾀ-ﾈｯﾄで経済学(98.4.20)　　　　　　　　　　　　　　　日本評論社

78。社会科学事典(70.3.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新日本出版社

79。『証券経済研究』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本所見経済研究所

80。機械関連団体統計資料目録2001年　　　　　　　　　　　　　　　　　機械新興協会

81。論語(66.4.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 岩波書店

82。ﾊﾑﾚｯﾄ(80.1.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩波書店

83。井上靖の『敦煌』(87.10.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　徳間書店

84。大江健三郎の『壊れ物としての人間』　　　　　　　　　　　　　　　講談社

85。ﾗｲﾌ人間世界史1-8､10-13､15-21　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　古代ｷﾞﾘｼｱ、ﾛｰﾏ帝国、蛮族の侵入、信仰の時代、ﾙﾈｻﾝｽ、探検の時代

　　宗教改革、啓蒙の時代、近代ﾖｰﾛｯﾊﾟ、ﾋﾞｻﾞﾝﾃｨﾝ、ｲｽﾗﾑ、ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ、

　　ｱﾌﾘｶ、ﾛｼｱ、古代ｱﾒﾘｶ、ｲﾝﾄﾞ、中国、日本、二十世紀　　　　　　　　 TIME･LIFE･BOOKS

　

　

【０-日-索】＜広大公費＞

　

1。第22回､わが国企業の海外事業活動(93.7.30)　 　　 　　　　 　　　 通産省産業政策局

2。発展途上地域日本語文献目録:1991(1993.8.31)　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

3。井上邦夫(93.4.30)､英和国際金融経済辞典　　　　　　　　　　　　　研究社

4。館龍一郎外(94.3.17)､金融辞典　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

5。1994年版日本立地総覧(94.3.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本立地ﾆｭｰｽ社

6。1994自動車年鑑(94.5.21)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日刊自動車新聞社

　　1995自動車年鑑(95.5.22)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日刊自動車新聞社

　　1997自動車年鑑(97.5.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日刊自動車新聞社

7。1994海外進出企業総覧(94.3.22)　　　　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

8。文献を探すための本(94.2.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本ｴﾃﾞｨｰﾀｽｸｰﾙ出版部

9。経済新語辞典1995(94.9.22)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

10。ｶﾀｶﾅ語辞典(94.11.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三省堂

11。一太郎Ver.5 for Windows(94.9.9)　　　　　　　　　　　　　　　　 日系BP出版ｾﾝﾀｰ

12。MS Excel5.0(入門編)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日系BP出版ｾﾝﾀｰ

13。MS Excel5.0(応用編)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日系BP出版ｾﾝﾀｰ

14。一太郎Ver.5 for Windows ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(94)　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

15。Windowsの時代(94.3.22)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

16。地球の歩き方:ﾆｭｰﾖｰｸ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

17。自動車の最新技術事典(93.11.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　朝倉書店

18。情報･通信新語辞典95(94.12.19)　　　　　　　　　　　　　　　　　 日系BP出版ｾﾝﾀｰ

19。ｶﾗ-図解:Excel 5.0 for Windows(94.8.25)　　　　　　　　　　　　　SE

20。情報世界地図94(93.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 国際地学協会

21。Lotus1-2-3関数のすべてがわかる本(94)　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾂﾒ社

22。ﾗﾝﾀﾞﾑﾊｳｽ英和大辞典(95.1.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 小学館

23。'96年度版 業界研究ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(94.11.30)　　　　　　　　　　　　　　実務教育出版

24。JAPAN ALMANAC 1995(94.10.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

25。最新版･手にとるようにﾊﾟｿｺﾝ用語がわかる本(94.11.10)　　　　　　　ｶﾝｷ出版

26。改訂第2版対応 ISO 9000(1)(94.12.27)　　　　　　　　　　　　　　 日科技連出版社

27。次世代液晶ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ技術(94.11.1)　　　　　　　　　　　　　　　　 工業調査会

28。最新液晶応用技術(94.12.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工業調査会

29。陰陽五行による経済予測(94.8.28)　　　　　　　　　　　　　　　　 JMC

30。電子工業年鑑1994(94.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電波新聞社

31。Exell VBA ﾏｸﾛ(94.12.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｱﾌﾟﾗｲﾄﾞﾅﾚｯｼﾞ

32。上海　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭文社

33。香港　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭文社

34。NHKﾗｼﾞｵ中国語講座(95.4)

35。NHKﾗｼﾞｵ中国語講座:ｶｾｯﾄﾃ-ﾌﾟ(95.4)

36。NHKﾗｼﾞｵﾋﾞｼﾞﾈｽ英語(95.4)

37。NHKﾗｼﾞｵﾋﾞｼﾞﾈｽ英語:ｶｾｯﾄﾃ-ﾌﾟ(95.4)

38。気で治る本(95.4.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 宝島社

39。一太郎ver.5 全機能 Bible　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　技術評論社

40。ｶﾅﾀﾞ(95.4.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実業之日本社

41。弁理士受験新報 NO.6:特集､特許協力条約ｺﾒﾝﾀ-ﾙ(95.5.10)　　　　　　法学書院

42。自動車ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ1997-1998(97.10.22)　　　　　　　　　　　　　　　自動車工業振興会

43。経済(95.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新日本出版社

44。0S/2 MAGAZINE(95.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ

45。季刊:経済と社会１(94.10.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 創風社

46。季刊:経済と社会２(95.1.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創風社

47。季刊:経済と社会３(95.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創風社

48。電子工業年鑑1995(95.4.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電波新聞社

49。ﾊﾜｲ(95.7.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

50。ﾈｯﾄﾜ-ｸ時代の学術情報支援(95.10.1)　　　　　　　　　　　　　　　 開成出版

51。Japan Almanac 1996(95.10.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

52。経済辞典(95.7.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 有斐閣

53。対訳:英語で話す日本経済(95.6.30)　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

54。季刊:経済と社会４(95.9.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創風社

55。1995年版日本半導体年鑑(95.3.24)　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌﾟﾚｽｼﾞｬ-ﾅﾙ

56。ASEAN進出企業総覧'96(95.10.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

57。経営学辞典(94.4.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中央経済社

58。経済産業用語:和英辞典(95.4.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

59。環境社会学研究:創刊号(95.9.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　 新曜社

　　環境社会学研究(96.9.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新曜社

60。ｱﾄﾗｽ現代史:1~6(94.11.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創元社

61。開発学･国際関係論(96.1.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｸ

62。茅ヶ崎方式英語教本ﾊﾞｲﾏﾝｽﾘ- No.12　　　　　　　　　　　　　　　　茅ヶ崎出版

63。最新中国ﾃﾞ-ﾀﾌﾞｯｸ(96.2.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 古今書院

64。戦争と平和'95　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大阪国際平和研究所

65。世界史年表･地図　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 吉川弘文館

66。情報の歴史(96.3.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 NTT出版

67。ﾀｲ(96.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭文社

68。知恵蔵'96　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

69。現代用語の基礎知識'96　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 自由国民社

70。時事ﾆｭ-ｽﾜ-ﾄﾞ'96-'97　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 時事通信社

71。DATAPAL'96-'97　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小学館

72。朝日ｷ-ﾜ-ﾄﾞ'96-'97　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 朝日新聞社

73。体系経済学事典:第6版(92.8.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋経済新報社

74。英語の議論によく使う表現(96.1.20)　　　　　　　　　　　　　　　 創元社

75。国際協力の仕事(95.9.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｸ

76。国際ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｶﾞｲﾄﾞ(96.6.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 the Japan Times

77。日本経済事典(96.6.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

78。ｱｼﾞｱから見た日本の教科書問題(95.6.25)　　　　　　　　　　　　　 かもがわ出版

79。NGOﾀﾞｲﾚｸﾄﾘｰ'96(96.3.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JANIC

80。NGO･団体名鑑96年版(96.3.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本外交協会

81。朝日ｷ-ﾜ-ﾄﾞ(別冊):国際編(96.6.30)　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞社

82。地球環境ｷｰﾜｰﾄﾞ事典(96.2.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中央法規出版

83。ﾊﾌﾟｽﾌﾞﾙｸ帝国(96.8.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

84。大陸国家ｱﾒﾘｶの展開(96.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山川出版社

85。ﾊﾟﾅﾛﾏ世界の歴史(96.3.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講談社

86。ﾖｰﾛｯﾊﾟの歴史(95.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 東京書籍

87。世界歴史地図(95.8.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三省堂

88。国際経済体制の再建から多極化(96.10.25)　　　　　　　　　　　　　山川出版社

89。春山茂雄『脳内革命』(1･2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｻﾝﾏｰｸ出版

90。養老孟司『唯脳論』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青土社

91。ｳﾞｪﾄﾅﾑ大情報(96.12.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SANSHUSHA

92。半導体産業新聞:95年版　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業ﾀｲﾑｽﾞ社

93。Internet Yellow Paper:96年版(96.5.31)　　　　　　　　　　　　　 Softbank Books

94。経済･金融英和実用辞典(96.12.26)　　　　　　　　　　　　　　　　 日経BP社

95。世界大地図帳(96.10.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平凡社

96。20世紀世界年表(96.7.17)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 平凡社

97。条解独占禁止法(97.3.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弘文堂

98。日系ﾆｭ-ｽﾌｧｲﾙ(97.4.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

99。会計学大辞典(第4版)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中央経済社

100.地球白書1997-98(97.3.21)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社

101.Newrton別冊:太陽系大図鑑(95.6.10)　　　　　　　　　　　　　　　 教育社

　　Newrton別冊:宇宙と生命(94.4.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 教育社

　　Newrton別冊:地球ﾐｽﾃﾘｱｽ紀行(96.9.10)　　　　　　　　　　　　　　 教育社

　　Newrton別冊:地球大異変(95.12.20)　　　　　　　　　　　　　　　　教育社

　　Newrton別冊:宇宙開発(96.11.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　教育社

　　Newrton別冊:太陽系のすべて(95.7.20)　　　　　　　　　　　　　　 教育社

　　Newrton別冊:4次元宇宙の謎(93.10.10)　　　　　　　　　　　　　　 教育社

102.中国語ﾚｯｽﾝ(97.4.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SANSHUSHA

103.実用中国語が24日で身につく本(97.4.9)　　　　　　　　　　　　　　ｱｽｶ

104.中日辞典(97.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 小学館

105.日中辞典(97.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 小学館

106.CD版初級中国語:ｾﾞﾛからのｽﾀ-ﾄ(96.9.20)　　　　　　　　　　　　　 ﾘﾝｶﾞﾌｫﾝ

107.｢図解表現｣入門(97.6.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

108.統計ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ(92.9.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大月書店

109.地球ﾃﾞ-ﾀﾌﾞｯｸ1997-98(97.7.17)　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ

110.中国年間1997年版(97.7.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新評論

111.季刊経済と社会(第5号-10号:97年夏)　　　　　　　　　　　　　　　 時潮社

112。中国語虚詞類義語用例辞典(95.10.20)　　　　　　　　　　　　　　 白帝社

113。Directory of Non-governmental Organisations Active in

　　　Sustainable Development Part1:Europe　　　　　　　　　　　　　OECD

114。ﾋﾞｼﾞﾈｽ中国語単語(96.8.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　The Japan Times

115。中国語の日常基本単語集(97.7.20)

　　 ｶｾｯﾄﾃ-ﾌﾟ(96.9.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾂﾒ社

116。英文ﾋﾞｼﾞﾈｽEﾒ-ﾙ実例集(97.12.20)　　　　　　　　　　　　　　　　 The Japan Times

117。経済･産業のﾄﾚﾝﾄﾞがわかる日経ｷ-ﾜ-ﾄﾞ(97.12.1)　　　　　　　　　　日経事業出版社

118。ﾎ-ﾑ･ﾍﾟ-ｼﾞを作りませんか(97.12.1)　　　　　　　　　　　　　　　 税務経理協会

119。20世紀年表(97.9.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日新聞社

120。英和和英金融用語辞典(98.2.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　WAVE出版

121。日経ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ(98.4～　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日経BP社

122。日経ｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸｽ(98.4～　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日経BP社

123。ﾋﾞｼﾞﾈｽ中国語会話:ｶｾｯﾄﾃ-ﾌﾟ付(95.8.5)　　　　　　　　　　　　　　The Japan Times

124。'97日本の論点(96.11.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文芸春愁

125。ﾊﾟｿｺﾝですぐできる！図解表現の仕方(98)　　　　　　　　　　　　　同文書院

126。ﾊﾞｲﾌﾞﾙ経済原論(97.1.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早稲田経営出版

127。数学いろはの経済学(97.4.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　実務教育出版

128。日経金融･為替記事の読み方:改訂2版(97.9.19)　　　　　　　　　　 日本経済新聞社

　　 日経金融･為替記事の読み方:改訂3版(98.9.3)　　　　　　　　　　　日本経済新聞社

129。第4版国際金融用語辞典(98.3.20) 　　　　　　　　　　　　　　　　銀行研修社

130。図解雑学:半導体(98.10.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾅﾂﾒ社

131。半導体産業計画総覧:1998(98.9.10)　　　　　　　　　　　　　　　 産業ﾀｲﾑｽﾞ社

132。TV化学(04.4.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本放送出版協会

133。TV歴史でみる日本(04.4.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本放送出版協会

134。TV世界史(04.4.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本放送出版協会

135。早わかり旧約聖書(02.8.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

136。早わかり聖書(04.3.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本実業出版社

137。新版聖書の歴史(03.3.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創元社

138。聖書時代の秘宝(04.7.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法政大学出版局

139。図説:地図とあらすじで読む聖書(04.8.10)　　　　　　　　　　　　 青春出版社

140。

　

　

【０-日-政】＜政府刊行物＞

【０-日-政-単】＜単行本＞

　

1。世界経済白書(1988.3.15､1988.12.20､1992.12.1)　　　　　　　　　　経済企画庁

2。63中小企業白書(1988.5.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　中小企業庁

3。通商白書 (1987.6､1988.6､1989.6､1990.7､1992.6.9)　　　　　　　 　通商産業省編

4。通商白書(各論)　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　通商産業省編

5。経済白書(1988.8.20､1989.8.30､1990.9.10)　　　　　　　　　　　 　経済企画庁

　　　　　　 (1992.7.30)

6。経済協力の現状と問題点(総論・各論)(88.3､89.8､94.9)　　　　　　　通商産業省編

7。国際収支統計月報(92.4､93.4､94.4～6､96.12) 　　　　　　　　　　　日本銀行国際局

8。日本と世界を変える海外直接投資(1990.11.30)　　　　　　　　　　　経済企画庁

9。ｱｼﾞｱ太平洋地域繁栄の哲学(1990.4.25)　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁

10。日本の貿易(1992.8.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通商産業調査会

11。財政金融統計月報:対外民間投資特集(85.12､89.12) 　　　　　　　　 大蔵省

　　財政金融統計月報:対内外民間投資特集(91.12)　　　　　　　　　　　大蔵省

　　財政金融統計月報:国際経済特集(94.5)　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

　　財政金融統計月報:国際収支特集(94.9)　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

　　財政金融統計月報:国庫収支特集(95.11)　 　　　　　　　　　　　　 大蔵省

　　財政金融統計月報:国際収支特集(97.9)　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

　　財政金融統計月報:国際収支特集(99.9)　　　　 　　　　　　　　　　大蔵省

　　財政金融統計月報:対内外民間投資特集(99.12)　　　　　　　　　　　大蔵省

　　財政金融統計月報:金融･証券特集(2000.3)　　　　　　　　　　　　　大蔵省

12。昭和61年新書判､通商白書(1986.6.18)　　　　　　　　　　　　　　　通産省

13。平成5年版､科学技術白書(94.1.20)　　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術庁･大蔵省印刷局

14。労働白書(94.7.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 労働省

15。財政金融統計月報:金融特集(95.3)　　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

16。平成6年､科学技術研究調査報告(95.3)　　　　　　　　　　　　　　　総務庁統計局

17。平成7年､科学技術要覧(95.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術庁

18。海外経済ﾃﾞ-ﾀ:月次ｱｯﾌﾟﾃﾞ-ﾀ(95.8)　　　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁

19。財政金融統計月報:政府関係金融機関特集特集(95.10)　　　　　　　　大蔵省

20。財政金融統計月報:関税特集(96.10) 　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

21。ｶﾞｯﾄの全貌(93.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本関税協会

22。地域統合と多国間貿易ｼｽﾃﾑ:相乗効果と拡散効果(96.3.15)　　　　　　日本経済調査協議会

23。解説WTOｻ-ﾋﾞｽ貿易一般協定(96.3.29)　　　　　　　　　　　　　　　 外務省経済局

24。ｸﾘ-ﾝｱｯﾌﾟｷｬﾝﾍﾟ-ﾝ2001:Report(？)　　　　　　　　　　　　　　　　　環境省･水産庁･海上保安庁･国交省

25。産業廃棄物処理法の概要(03.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　広島県環境局産業廃棄物対策室

　

　

【０-日-政-単】＜広大公費＞

　

1。中小企業白書(94.6.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中小企業庁･大蔵省印刷局

　　中小企業白書(95.5.23)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中小企業庁

2。図でみる中小企業白書(94.6.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　 同友館

3。労働統計要覧(94.3.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省印刷局

4。通商白書:平成6年版(94.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

　　通商白書:平成7年版(95.5.23)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

　　通商白書:平成8年版(96.5.27)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

5。通商白書各論:平成6年版(94.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

　　通商白書各論:平成7年版(95.5.23)　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

　　通商白書各論:平成8年版(96.5.30) 　　　　　　　　　　　　　　　　通産省

6。図でみる通商白書(94.5.18)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　通商産業調査会

8。我が国の政府開発援助(上)(93.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 外務省経済協力局

9。21世紀型経済ｼｽﾃﾑ(93.8.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通産省産業政策局

10。21世紀の産業構造(94.9.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通商産業調査会

11。不公正貿易報告書(94.6.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通産省政策局

12。平成6年経済白書(94.8.8)　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　大蔵省

　　平成6年経済白書(94.8.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

　　平成6年経済白書(94.8.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

13。日本貨幣年表(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本銀行金融研究所

14。知っておきたい特許法(94.6.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　 工業所有権法研究ｸﾞﾙｰﾌﾟ

15。先進諸国の雇用･失業:OECD研究報告(94.10.1)　　　　　　　　　　　 日本労働研究機構

16。APEC経済展望(95.11.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画庁調整局

17。図説:日本の関税(92.6.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財経詳報社

18。平成6年度 図説:労働白書(94.8.20)　　　　　　　　　　　　　　　　至誠堂

19。第43回 銀行局金融年報 平成6年版(94.12.28)　　　　　　　　　　　 金融財政事情研究会

20。第43回 銀行局金融年報別冊銀行局現行通達集平成6年版(94.12.28)　　金融財政事情研究会

21。ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ白書1994(94.8.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

22。ASEAN産業高度化ﾋﾞｼﾞｮﾝ:産業政策のｽｽﾒ(93.12.25)　　　　　　　　　 通産省

23。新時代の産業金融(94.7.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

24。平成6年度:科学技術白書(94.12.5)　　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術庁

25。平成4年度:外国技術導入の動向分析(94.4.1)　　　　　　　　　　　　科学技術庁

26。日本企業にみる戦略的研究開発ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ(93.11.5)　　　　　　　　　　科学技術庁

27。｢知的技術｣その現状と展望(92.9.25)　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術庁

28。世界経済白書(94.12.16)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画庁

　　世界経済白書(95.12.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画庁

　　世界経済白書(96.12.13)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画庁

　　世界経済白書(97.11.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画庁

29。'94-95年版:中小企業ｷ-ﾜ-ﾄﾞ(94.10.1)　　　　　　　　　　　　　　　経済調査会

30。日本の労働組合の現状:平成6年版(94.4.5)　　　　　　　　　　　　　労働大臣官房政策調査部

31。資料:賃上げの実態:賃金引上げ等の実態に関する調査報告(95.3.15)　 労働省

32。平成4年度:日本の技術輸出の実態:日本技術のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ(95.7)　　科学技術庁科学技術政策研究所

33。ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化する金融ｼｽﾃﾑ:90年代の日本の課題(90.10.15)　　　　　　　経済企画庁総合計画局

34。ｻ-ﾋﾞｽ貿易自由化のために:

　　　ｻ-ﾋﾞｽ分野自由化の現状と国際比較に関する調査報告書(88.10)　　　経済企画庁調査局

35。財政金融統計月報:証券特集(94.12)　　　　　　　　　　　　　　　　大蔵省

36。平成7年版:日本の労働政策(95.3.15)　　　　　　　　　　　　　　　 労働省

37。新版:Q&A移転価格の税務(92.7.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 財経詳報社

38。図説:わが国の銀行(93.9.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 財経詳報社

39。国際化時代の労働政策(95.2.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　 労働法令協会

40。企業組織の新潮流:急がれる持株会社規制の見直し(95.4.1)　　　　　 通産省産業政策局

41。新たな雇用構造の実現を目指して:

　　　産業雇用の高度化に関する基本指針(94.1.20)　　　　　　　　　　 労働省職業安定局

42。平成7年版:日本経済の現況:低迷から緩やかな回復基調(94.12.26)　　 経済企画庁調査局

　　平成8年版:日本経済の現況:再び回復へ向かう日本経済(95.12.25)　　 経済企画庁調査局

43。平成6年版:中小企業白書のあらまし(94.6.16)　　　　　　　　　　　 大蔵省

44。平成6年版:経済白書のあらまし(94.10.13)　　　　　　　　　　　　　大蔵省

45。産業連関:第6巻4号(96.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大蔵省印刷局

46。復興と成長の財政金融政策(94.8.30)　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省印刷局

47。平成7年版労働白書(95.6.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

48。平成7年版海外労働白書(95.3.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

49。国際収支統計月報(平成7年4月)　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本銀行国際局

50。東ｱｼﾞｱ進出電子ﾒ-ｶ-(95.4.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電子経済研究所

51。平成7年版:経済白書(95.8.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁

　　平成8年版:経済白書(96.8.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画庁

　　平成9年版:経済白書(97.7.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁

52。国際比較統計1995(95.8.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本銀行国際局

53。ｱｼﾞｱ経済1995(95.7.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁調査局

　　ｱｼﾞｱ経済1996(96.6.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁調査局

54。平成7年版通信白書(95.6.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 郵政省

55。平成7年度版､解説:経済白書(95.10.12)　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

　　平成8年度版､解説:経済白書(96.10.3) 　　　　　　　　　　　　　　 東洋経済新報社

56。平成7年版､経済協力の現状と問題点(95.10.15)　　　　　　　　　　　通商産業省

57。我が国の政府開発援助(上)(95.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　外務省経済協力局

58。ｱﾒﾘｶ中小企業白書1994(96.2.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　 同友館

59。国際企業の海外進出税務(95.4.11)　　　　　　　　　　　　　　　　 税務研究会出版局

60。国際通貨とAPEC:日本対外行動論(96.5.24)　　　　　　　　　　　　　大蔵省印刷局

61。財政緊急統計月報:対内外民間投資特集(95.12)　　　　　　　　　　　大蔵省

62。平成8年版労働白書(96.7.2) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

64。平成8年版労働白書(96.7.2) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

　　平成10年版労働白書(98.7.7) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本労働研究機構

65。国際収支統計月報(96.3:4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本銀行国際局

66。図解農業白書:平成7年度(96.5.16)　　　　　　　　　　　　　　　　 農林統計協会

67。図説:平成8年度労働白書(96.9.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 至誠堂

68。我が国産業の現状1996年版(96.9.13)　　　　　　　　　　　　　　　 通商産業調査会

69。第25回:我が国企業の海外事情活動(96.10.30)　　　　　　　　　　　 通産省

70。第5回海外投資統計総覧(94.11.30)　　　　　　　　　　　　　　　　 通産省

71。規制緩和推進の現況(96.7.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大蔵省

72。平成8年度独占禁止白書(97.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 公正取引協会

73。97ｼﾞｪﾄﾛ白書投資編:世界と日本の海外直接投資(97.3.6)　　　　　　　日本貿易振興会

　　98ｼﾞｪﾄﾛ白書投資編:世界と日本の海外直接投資(98.3.12)　　　　　　 日本貿易振興会

74。これからの税制を考える(97.3.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　大蔵財務協会

75。平成9年度通商白書(97.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通商産業省

76。平成9年版:図で見る通商白書(97.5.26)　　　　　　　　　　　　　　 通商産業省

77。平成9年版:通信白書(97.5.27)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 郵政省

78。新版財政収支のみかた(97.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本銀行財政収支研究会

79。構造改革下における企業行動(97.6.27)　　　　　　　　　　　　　　 経済企画庁調査局

80。平成8年版海外労働白書(96.7.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

81。平成9年版海外労働白書(97.6.13)　　　　　　　　　　　　　　　　　日本労働研究機構

　　平成10年版海外労働白書(98.7.16)　　　　　　　　　　　　　　　　 日本労働研究機構

82。鉄鋼統計要覧1997(97.10.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鉄鋼統計専門委員会

83。'98年版､地区別職業別規模別年齢別給与実態(98.2.10)　　　　　　　 労務行政研究所

84。日本の所得格差(98.1.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の所得格差

85。平成14年版環境白書:動き始めた持続可能な社会づくり(02.5.27)　　　環境省

86。平成14年版循環型社会白書(02.5.27)　　　　　　　　　　　　　　　 環境省

87。自動車年間ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ2002-03年版(02.10.30)　　　　　　　　　　　　 日刊自動車新聞社

88。2002年版ODA白書(03.5.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外務省

89。平成15年版環境統計集(03.5.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぎょうせい

　

　

【０-日-協】＜協会刊行物＞

【０-日-協-単】＜単行本＞

　

1。韓国･台湾の機械部品産業の現状と競争力:電子機器･自動車(1987.6)　　機械振興協会経済研究所

?。韓国･台湾の機械産業の現状と国際分業の新展開(1987.5)　　　　　　　機械振興協会経済研究所

3。自動車産業の国際化と産業協力　(1985.6)　　　　　　 　　　　　　　産業研究所

?。自動車部品工業の世界的動向調査(1987.6)　　　　　　 　　　　　　　日本自動車部品工業会

5。韓国自動車産業･部品工業資料集､自動車問題研究会編(86.10.24) 　　　総合教育企画(株)

6。ｱｼﾞｱNICsにおける電子ﾃﾞﾊﾞｲｽ産業の現状と円高による影響(86.10)　　　日本電子機械工業会

7。1987電子工業年鑑(86.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電波新聞社

8。1980ｻｰﾋﾞｽ産業年鑑(80.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東洋法規出版

?。わが国自動車産業の現状と課題(86.2)

10。日･米･韓企業の経営戦略(1987.2.25)　　　　　　　 　　　　　　　 　野村総合研究所

11。直接投資と技術移転:日本と北東･東南ｱｼﾞｱ(1986.4)　　　 　　　　　　日本経済研究ｾﾝﾀ-

12。海外直接投資に関する論文集(1986.3)　　　　　　　　 　　　　　　　日本輸出入銀行海外投資研究所

13。太平洋地域における国際経済摩擦の研究(1985.3)　　　　 　　　　　　名古屋大学経済学部

14。円高対応の研究(1988.5)　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済研究ｾﾝﾀ-

15。自動車産業の国際展開と下請中小企業への影響に関する調査研究(90.5) 機械振興協会経済研究所

16。1988世界と日本の貿易(1988.9.9)　　　 　　　　　　　 　　　　　 　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1989世界と日本の貿易(1989.9.4)　　　　　　　　 　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1990世界と日本の貿易(1990.8.10)　　　　　 　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1991世界と日本の貿易(1991.8.26)　　　　　 　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1992世界と日本の貿易(1992.8.28)　　　　　 　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1993世界と日本の貿易(1993.9.3)　　　　　　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1994世界と日本の貿易(94.9.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

17。1988世界と日本の海外直接投資(1988.1.30) 　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1989世界と日本の海外直接投資(1989.1.30)　　 　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1990世界と日本の海外直接投資(1990.1.26)　　 　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1991世界と日本の海外直接投資(1991.1.31)　　 　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1992世界と日本の海外直接投資(1992.1.31)　　 　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1993世界と日本の海外直接投資(1993.2.2)　　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1995世界と日本の海外直接投資(1995.2.16)　　 　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

18。中小企業の国際比較＜韓国編＞(1988.3)　　　　　　　　　　　　　 　中小企業研究所

19。在欧日系製造業経営の実態(1989.5.10)　　　　　　 　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

20。自動車産業における国際分業の進展と下請企業(1981.3)　 　　　　　　機械振興協会経済研究所

21。日韓経済発展比較論(1988.4.30)　　　　　　　 　　　　　　　　　　 総合研究開発機構

22。1988変貌する半導体産業(1987.12.31)　　　　　　　　　　 　　　　　ﾌﾟﾚｽｼﾞｬ-ﾅﾙ調査部

23。国際環境変化の下での日韓経済(1988.7.20)　　　　 　　　 　　　　　総合研究開発機構

24。海外直接投資の国内経済に及ぼす影響(1984.1)　　　 　　　　　　　　日本開発銀行

25。国際的な経済構造調整に関する研究(1987.3)　　　　　 　　　　　　　統計研究会

26。太平洋経済圏の発展の総合的展望(1985.10)　　　　　　 　　　　　　日本貿易会

27。世界経済の激動と日本経済(1987.3.25)　　　　　　　　 　　　　　　 一橋大学国際ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ報告

28。東ｱｼﾞｱの産業政策(1990.12.17)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

29。ｿ連における対外経済関係の展望(1990.9.10)　　　　　　 　　　　　　総合研究開発機構

30。直接投資と工業化(1992.4.3)　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

31。NIES､ASEANの持続的成長(1992.12.22)　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

32。新しい分業構造の構築を目指して:円高下の下請機械工業の進展開(89.3)商工中金調査部

33。電気･電子機械産業における生産体制変化と下請中小企業の対応に関する

　　　調査研究(1989.3)　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　機械振興協会経済研究所

34。機械産業の国際戦略と下請分業構造変化(1991.4)　　　　　　　　　　 機械振興協会経済研究所

35。国際化の中の下請企業(1986.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　下請企業研究会

36。下請分業構造の国際比較研究調査(1992.3)　　　　　　　　　　　　　 中小企業調査協会

37。機械産業の取引慣行に関する国際比較研究(1992.4)　　　　　　　　　 機械振興協会経済研究所

38。東西欧州の自動車産業:東西間の産業協力の活性化と自動車産業(90.4)　調査月報

39。転換期のｱｼﾞｱ国際金融市場:国際金融仲介水平分業化への視点(90.7)　　調査月報

40。自動車産業の中･長期展望(93)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　興銀調査

41。ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業における新潮流　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 興銀調査

42。一般電子部品産業の中期展望　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 興銀調査

43。中国地域別企業環境調査(94.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 長銀総合研究所

44。日米2国間の貿易不均衡問題:①本編(93.7)　　　　　　　　　　　　　 長銀総合研究所

45。1990韓国･台湾自動車部品産業(1990.4.26)　　　　　　　　　　　　　 FOURIN

46。日米自動車部品産業ﾃﾞ-ﾀﾌﾞｯｸ:1993(1993.6.10)　　　　　　　　　　　 FOURIN

47。韓国自動車産業の展望(92.9.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　FOURIN

48。1993ｱｾｱﾝ自動車部品産業(93.3.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　FOURIN

49。海外事業における撤退戦略(91.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本在外企業協会

50。海外直接投資と撤退(85.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本在外企業協会

51。在外日系企業の撤退に関する調査研究報告(79.3)　　　　　　　　　　 日本在外企業協会

52。ｱｼﾞｱの電子機器産業および木材加工産業の発展と国際分業(81.3)　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

53。ｱｼﾞｱの石油化学工業:1994年版(93.11.29)　　　　　　　　　　　　　　重化学工業通信社

?。電子･情報時代の知的所有権:米国議会技術評価局報告書(87.7.29)　　　日系ﾏｸﾞﾛｳﾋﾙ社

?。情報化白書:1988　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本情報処理開発協会

56。資本輸出国日本と世界経済(85.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本経済研究ｾﾝﾀ-

57。日本自動車産業の北米生産状況と将来計画(94.3.4)　　　　　　　　　 ｱｲｱ-ﾙｼ-

58。ﾏﾂﾀﾞｸﾞﾙ-ﾌﾟの実態'93年版(93.3.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｲｱ-ﾙｼ-

59。ﾏﾂﾀﾞｸﾞﾙ-ﾌﾟの実態'95年版(93.3.16)　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱｲｱ-ﾙｼ-

60。自動車統計年報(94)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本自動車工業会

61。1995日本の自動車工業(95.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本自動車工業会

62。三菱自動車ｸﾞﾙ-ﾌﾟの実態'95年版(95.6.22)　　　　　　　　　　　　　 ｱｲｱ-ﾙｼ-

63。93年度海外の自動車産業、市場及び政策の現状と展望(94.4)　　　　　 日本自動車工業会

64。高度情報化政策と新技術:ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ時代の到来(95.8.25)　　　　　　　 産業技術会議

65。'95自動車ﾒ-ｶ-及びﾒ-ｶ-における中国進出の現状と将来性(95.5.29)　　 総合技研

66。自動車産業の海外部品購入実態調査(95.2.16)　　　　　　　　　　　　ｱｲｱ-ﾙｼ-

67。2000年の韓国自動車産業(95.3.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ｲﾝ

68。日本開発銀行調査:経済圏と東ｱｼﾞｱ(93.10)　　　　　　　　　　　　　 日本開発銀行

69。自動車部品200品目の生産流通調査'96年版(96.8.8)　　　　　　　　　 ｱｲｱｰﾙｼｰ

70。米国の88年包括通商･競争力法(89.4.7)　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

71。ASEAN日系製造業の活動状況:1996年版(96.12.20)　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

72。1996年度海外の自動車自動車産業､市場及び政策の現状と展望:

　　ｱｼﾞｱの自動車産業･市場の動向:本編･要約」　　　　　　　　　　　　　日本自動車工業会

73。中国自動車部品生産企業の実態(94.11.22)　　　　　　　　　　　　　 ﾌｫ-ｲﾝ

74。1996年自動車産業の展望(96.11.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌｫ-ｲﾝ

75。1993/1994ｱｼﾞｱ自動車産業(94.5.25)　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌｫ-ｲﾝ

76。中国自動車産業の成長力(93.2.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ｲﾝ

77。続､中国自動車産業の成長力(94.2.28)　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌｫ-ｲﾝ

78。1989中国自動車･部品産業(1989.11.10)　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ｲﾝ

79。韓国の自動車部品産業(97.4.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ｲﾝ

80。1997北米自動車産業(97.9.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌｫ-ｲﾝ

81。1998欧州自動車産業(98.2.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ｲﾝ

82。ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ100%活用資産運用ｶﾞｲﾄﾞ(98.4.8)　　　　　　　　　　　　　　週刊東洋経済臨時増刊

83。1997年度版日本半導体年鑑(97.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾚｽｼﾞｬ-ﾅﾙ

84。ｱｼﾞｱ諸国の輸出加工区(78.3.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

85。韓国のｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ改革と労使関係(04.5.31)　　　　　　　　　　 労働政策研究･研修機構

　

　

【０-日-協-単】＜広大公費＞

　

1。1994世界と日本の海外直接投資(94.2.10)　 　 　 　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

　 1996世界と日本の海外直接投資(96.2.20) 　　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1998世界と日本の海外直接投資(98.3.12)　 　　 　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

　 1999世界と日本の海外直接投資(99.3.15) 　　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

2。第18回大蔵省国際金融年報(94.11.16)　　　　　　　　　　　　　　　 金融財政事情研究会

3。一体化する北米経済:NAFTA時代の到来(94.8.8) 　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

4。日系企業の直面する法務問題(91.8.30)　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

5。自動車産業ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:95(94.10.25)　　　　　　　　　　　　　　 　　 日刊自動車新聞社

　　自動車産業ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:96(95.10.25)　　　　　　　　　　　　　　 　　 日刊自動車新聞社

　　自動車産業ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:97(96.10.25)　　　　　　　　　　　　　　 　　 日刊自動車新聞社

　　自動車産業ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:98(97.10.25)　　　　　　　　　　　　　　 　　 日刊自動車新聞社

　　自動車産業ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:99(98.10.26)　　　　　　　　　　　　　　 　　 日刊自動車新聞社

　　自動車産業ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ:99(99.10.28)　　　　　　　　　　　　　　 　　 日刊自動車新聞社

6。EUとは何か(94.11.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

7。中国:市場経済への転換(94.4.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

8。Nippon:Business facts & figures(94.5.17)　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

9。東ｱｼﾞｱの構造調整(95.2.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 JETRO

10。NAFTAと日本企業の影響(95.2.27)　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

11。ﾋﾞｼﾞﾈｽｶﾞｲﾄﾞ:香港&華南(94.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

12。拡大ﾖ-ﾛｯﾊﾟの焦点(94.3.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

13。対中投資:投資環境と合弁企業ｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ(95.4.10)　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

14。経営行動(95.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本生産教育協会経営行動研究所

15。日本自動車産業のｱｼﾞｱ生産状況と将来計画(95.5.19)　　　　　　　　　ｱｲｱ-ﾙｼ-

16。ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ(95.4~7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

17。自動車産業の海外部品購入実態調査(95.2.16)　　　　　　　　　　　　ｱｲｱ-ﾙｼ-

18。2000年の韓国自動車産業(95.3.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｫ-ｲﾝ

19。'95自動車ﾒ-ｶ-及びﾒ-ｶ-における中国進出の現状と将来性(95.5.29)　　 総合技研

20。ｱｼﾞｱ動向年報(95.7.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

21。1995世界と日本の貿易(95.9.20)　 　　　　　　　　　　　　　　　 　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1996世界と日本の貿易(96.9.30)　 　　　　　　　　　　　　　　　 　ｼﾞｪﾄﾛ

　　1998世界と日本の貿易(98.10.16)　 　　 　　　　　　　　　　　　 　ｼﾞｪﾄﾛ

22。ﾀｲの労働問題:現地責任者のために(95.9.25)　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

23。韓国･台湾の発展ﾒｶﾆｽﾞﾑ(96.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｱｼﾞｱ経済研究所

24。ﾍﾞﾄﾅﾑ:党官僚国家の新たな挑戦(96.5.10)　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

25。日本的生産ｼｽﾃﾑｲﾝUSA(96.1.17)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

26。'97半導体工場ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(96.12.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業ﾀｲﾑ社

　　'98半導体工場ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(97.12.3)　　　　　　　　　　　　　　　　 　産業ﾀｲﾑ社

　　'98ｱｼﾞｱ半導体/液晶ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(98.7.1)　　　　　　　　　　　　　　　 産業ﾀｲﾑ社

27。これからの国際経営戦略(96.9.26)　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

28。北米自由貿易協定(94.4.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

29。中国ﾃﾞ-ﾀ･ﾌｧｲﾙ第10版(97.2.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

30。1997ｼﾞｪﾄﾛ白書貿易編:世界と日本の貿易(97.10.7)　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

31。北朝鮮の現状を読む(97.9.18)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

32。情報通信ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ'98年版(97.10.31)　　　　　　　　　　　　　　　　情報通信総合研究所

33。世界貿易機関を設立するﾏﾗｹｼｭ協定WTO(97.4.1)　　　　　　　　　　　 日本国際問題研究所

34。新生するﾒｷｼｺ産業(98.4.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

35。金融危機と金融規制(98.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｼﾞｱ経済研究所

36。97年ｱｼﾞｱ通貨危機(97.12.19)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱｼﾞｱ経済研究所

37。西へ広がるｱｼﾞｱ経済(98.5.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾄﾛ

38。統合ﾖ-ﾛｯﾊﾟの焦点:ﾕ-ﾛ誕生をにらむ産業再編(98.3.16)　　　　　　　　日本貿易振興会

39。ｱｼﾞｱは活力を取り戻せるか:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと日米企業の役割(98.7.1)　 日本貿易振興会

40。ASEANの技術開発戦略(98.7.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本貿易振興会

41。2002年版ｼﾞｪﾄﾛ投資白書(02.3.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本貿易振興会

42。2002年版ｼﾞｪﾄﾛ貿易投資白書(02.10.7)　　　　　　　　　　　　　　　 日本貿易振興会

　

　

【０-日-ペ】＜ペ－パ＞

　

1。米国多国籍企業のｱｼﾞｱ戦略(韓国編)(1986.1) 　　　　　　　　　 　　 ｼﾞｪﾄﾛ

2。NICs企業のｱｼﾞｱ戦略(1987.12)　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

3。欧米多国籍企業のｱｼﾞｱ戦略(韓国編)(1987.3)　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｪﾄﾛ

4。転換期のｱｼﾞｱ国際金融市場:国際金融仲介水平分業化への視点(90.7)　　日本長期信用銀行『調査月報』

　

　

【０-日-論】＜雑誌発表論文＞

　

1。「韓国･台湾の経済発展と対日経済関係」『海外投資研究所報』(88.6)

2。「わが国電子･機械産業のｱｼﾞｱにおける国際分業の展開」『海外投資研究所報』(88.2)

3。「わが国とｱｼﾞｱNIES･ASEAN諸国の機械産業と国際分業について」『調査:日本開発銀行』(88.5)

4。「ｱｼﾞｱの経済発展と直接投資」『月間ESP』(87.8)

5。「逼迫化したｱｼﾞｱNIESの労働需給」『経済月報:三和銀行』(88.8)

6。「わが国機関投資家の対外投資動向」『東京銀行月報:東京銀行』(90.3)

7。「海外投資の急拡大とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経営の進展:海外直接投資ｱﾝｹｰﾄ調査結果報告」『海外投資研究所報』(90.1)

8。「最近におけるｱｼﾞｱ金融制度改革」『調査月報:日本銀行調査統計局』(90.2)

9。「92年EC統合とわが国産業の課題:自動車及び電子ﾒｰｶの対応」『調査:日本開発銀行』(89.5)

10。「北米における日系自動車産業の現地化戦略」『海外投資研究所報』(1990.2)

11。「ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾘｽﾞﾑの国際的波及に関する一考察」『海外投資研究所報』(1986.2)

12。「1987年度のわが国の海外直接投資動向速報」『海外投資研究所報』(1988.7)

13。「1986年度のわが国の海外直接投資動向速報」『海外投資研究所報』(1987.10)

14。「対米貿易摩擦とｱｼﾞｱNIES:迫られるNICsの戦略見直し」『ｼﾞｪﾄﾛｾﾝｻｰ』(1988.5)

15。「産業動向:最近の主要産業動向と今後の見通し(下):電子･電気､一般機械･造船」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『興銀調査:日本工業銀行』(88)

16。「変貌する輸出企業の経営戦略」『財界観測:野村総合研究所』(87.6)

17。「ｱｼﾞｱNIES二分化､韓国･台湾と香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ」『日経ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ』(88.1)

18。「東南ｱｼﾞｱと日経企業の技術移転」『財界観測:野村総合研究所』(86.8)

19。「主要国の外資受入制度:香港」『海外投資研究所報』(86.12)

20。「ｱｼﾞｱ諸国の発展と･米･ｱｼﾞｱ経済の緊密化」『調査月報:日本銀行調査統計局』(88.8)

21。「競争力を強める韓国､台湾の電子産業」『中小企業金融公庫月報』(87.5)

22。「台湾への企業進出の留意点(2)」『海外投資研究所報』(87.4)

23。「主要国の外資受入制度:大韓民国」『海外投資研究所報』(86.9)

24。「電子部品」『大和投資資料:大和証券経済研究所』(87.9)

25。「離陸期を迎えるASEAN自動車産業」『中小企業金融公庫月報』(88.4)

26。「ｶｰ･ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽはいま」『ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ』(87.5)

27。「変化する日本の直接投資」『財界観測:野村総合研究所』(87.3)

28。「日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」『組織科学』(87.9)

29。「ｱｼﾞｱNIESの産業･貿易構造と国際競争力」『開発:日本開発銀行』(89.1)

30。「難問を乗り越えて加速する企業の情報ｼｽﾃﾑ国際化」『日経ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ』(88.2)

31。「国家戦略を狙う世界の情報通信産業」『財界観測:野村総合研究所』(1987.11)

32。「対日直接投資の動向」『調査:日本開発銀行』(1987.5)

33。「日本の石油化学工業に与えるｱｼﾞｱNIESの影響」『総合研究:野村総合研究所』(1987)

34。「韓国経済ルポ:ｿｳﾙの鼓動を聞け」『就職ｼﾞｬ-ﾅﾙ』(1988.2)

35。「産業の国際比較Ｉ:(1)米国の情報革命と事業機会､(2)新時代を迎える日米自動車産業」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『財界観測:野村総合研究所』(1984.6)

”。「半導体産業と関連材料」『財界観測:野村総合研究所』(1984.6)

36。「再度飛躍できるか､ﾌﾟﾘﾝﾄ配線板業界」『中小企業金融公庫月報』(1988.3)

37。「情報革新を推進する米国情報ｻ-ﾋﾞｽ産業」『財界観測:野村総合研究所』(1987.12)

38。「日本とASEAN諸国の貿易関係と経済摩擦」『海外投資研究所報』(1987.2)

39。「健闘する日本のｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ材料ﾒｰｶｰ」『財界観測:野村総合研究所』(1984.11)

40。「自動車産業･脱成熟時代世界自動車産業の提携とｻｰﾊﾞｲﾊﾞﾙ戦略の構図」『技術と経済』(1987.9)

”。「ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業･ﾊｲﾃｸﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑの中で正念場を迎える国産勢」『技術と経済』(1987.9)

”。「化学工業･組立産業の国際化により変貌する化学工業」『技術と経済』(1987.9)

41。「特集:ｱｼﾞｱ２時間経済圏の誕生(金宇中ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ､他)」『日経ﾋﾞｼﾞﾈｽ』(1988.7)

42。「特集:日本経済ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ(日米知的所有権の激突､他)」『週刊東洋経済』(1988.9)

43。「ｱｼﾞｱNIES､5カ国を歴訪して」『電子工業月報』(1988.1)

44。「世界の中の日本企業(1):松下電器産業」『財界観測:野村総合研究所』(1983.5)

45。「世界の中の日本企業(2):日立制作所」『財界観測:野村総合研究所』(1983.6)

46。「世界の中の日本企業(3):東京芝浦電気」『財界観測:野村総合研究所』(1983.8)

47。「特集:資金調達における戦略課題」『企業会計:中央経済社』(1989.11)

48。「韓国のComputer Program保護法について」『電子工業月報』(1987.8)

49。「IBMにおけるｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝの構造」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.12)

50。「企業成長と研究開発」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ:一橋大学産業経営研究所』(1986.2)

51。「米国自動車市場の現状と展望」『東京銀行月報』(1987.12)

52。「日米ﾊｲﾃｸ産業の国際競争力と研究開発」『調査:日本開発銀行』(1988.2)

53。「最近における企業の資金調達構造の変化:企業経営の視点からの考察」『財界観測』(1983.11)

54。「特集:ｱｼﾞｱNIESの国際化戦略」『ｼﾞｪﾄﾛｾﾝｻｰ』(1987.10)

55。「海外進出成功のカギを探る」『中小企業金融公庫月報』(1987.12)

56。「ｱｼﾞｱNIESの産業動向:日本との接点を求めて」『財界観測:野村総合研究所』(1986.11)

57。「変貌する親企業の国際化戦略と下請中小企業の行方」『中小企業金融公庫月報』(1988.5)

”。「新たな発展段階を迎えるASEAN電気･電子産業」『中小企業金融公庫月報』(1988.5)

58。「特集:企業内統合ﾃﾞｨｼﾞﾀﾙ･ﾈｯﾄﾜｰｸ構築のﾒﾘｯﾄ」『ﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ』(1987.11)

59。「日本企業の経営･財務の新潮流」『財界観測:野村総合研究所』(1987.2)

”。「成長戦略としてのM&A:M&Aの理論的研究と事例分析」『財界観測:野村総合研究所』(1987.2)

60。「脱成熟化とｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ:日本企業の国際化の課題」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.8)

”。「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾊｲﾃｸ産業:変わりつつある競争の原則」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.8)

”。「日米企業の比較経営方法論序説」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.8)

61。「韓国自動車産業の現状と輸出戦略」『週刊東洋経済』(1986.5)

62。「韓国への日･米直接投資」『海外投資研究所報』(1984)

63。「問題山積の韓国経済はどこへ行く､他」『世界週報』(1983.12)

64。「官民一体でﾊｲﾃｸ化目指す:日本を追い上げる韓国の電子産業」『世界週報』(1985.9)

65。「転機迎える高度経済成長の担い手:韓国『財閥』の徹底研究」『世界週報』(1985.7)

66。「ｱｼﾞｱ成長圏諸国の現況､他」『NRI Search:野村総合研究所』(1984.7)

67。「日本産業の再構築」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1987.11)

”。「長期の競争と知的熟練:日本企業の一つの説明」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.8)

”。「再構築の企業戦略」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.8)

”。「M&A市場のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.8)

68。「日本の先端技術企業の国際化」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.12)

”。「日米ﾊﾞｲｵﾃｸﾉﾛｼﾞｰ産業の構造に関する考察」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.12)

”。「技術開発と国際化」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.12)

69。「三星･金星:韓国2大財閥の対日戦略」『日経ビジネス』(1988.2)

70。「生き残りへ転換迫られる韓国企業」『日本経済研究センター会報』(1985.9)

71。「総合商社のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(19867.2)

”。「日本造船業の世界化」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.12)

”。「ｱﾒﾘｶに進出する日本鉄鋼業」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1986.12)

72。「自動車産業の展望」『財界観測:野村総合研究所』(1986.6)

”。「世界の中の日本企業(22):日本電装」『財界観測:野村総合研究所』(1986.6)

73。「動き始めるわが国企業の海外研究開発:多国籍企業化への新段階」『調査:日本開発銀行』(1988.3)

74。「今後のｱｼﾞｱ･大洋州向海外直接投資について」『海外投資研究所報』(1988.2)

”。「わが国電子･電気産業のｱｼﾞｱにおける国際分業の展開」『海外投資研究所報』(1988.2)

75。「わが国とｱｼﾞｱNIES･ASEAN諸国の機械産業との国際分業について」『調査:日本開発銀行』(1988.5)

76。「韓国･台湾の経済発展と対日経済関係」『海外投資研究所報』(1988.6)

77。「ｱｼﾞｱ太平洋における直接投資の新しい波」『ｼﾞｪﾄﾛｾﾝｻｰ』(1988.4)

78。「世界の中の日本企業(4):TDK」『財界観測:野村総合研究所』(1983.9)

79。「進化の研究･松下電器産業:脱『幸之助』文化の仕上げ」『日経ﾋﾞｼﾞﾈｽ』(1988.1)

80。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済の発展と産業政策:累積債務問題への政策的対応」『海外投資研究所報』(1987.5)

81。「1985年度のわが国の海外直接投資動向」『海外投資研究所報』(1986.11)

”。「日本･ｱｼﾞｱ諸国経済交流促進大阪ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ」『海外投資研究所報』(1986.11)

”。「報告『日本の海外投資の現状と展望』」『海外投資研究所報』(1986.11)

”。「主要国の外資受入制度:台湾」『海外投資研究所報』(1986.11)

”。「海外投融資相談ｺｰﾅｰ:台湾への企業進出の留意点」『海外投資研究所報』(1986.11)

82。「爆発する韓国ﾊﾟｿｺﾝﾊﾟﾜｰ」『日経ﾊﾟｿｺﾝ』(1987.6)

83。「ここまできた！韓国のｺﾝﾋﾟｭｰﾀ･ﾊﾟﾜｰ」『ｺﾝﾋﾟｭｰﾀﾋﾟｱ』(1988.7)

84。「わが国の企業集団をめぐる一考察」『三菱総合研究所所報』(1987)

85。「主要国の外資受入制度:ﾀｲ」『海外投資研究所報』(1987.3)

86。「半導体市場の回復と日米企業の経営革新」『財界観測:野村総合研究所』(1986.5)

”。「世界の中の日本企業(21):ﾄﾖﾀ自動車」『財界観測:野村総合研究所』(1986.5)

87。「海外投融資相談ｺ-ﾅ-:最近の動向と委託製造､製品輸入について」『海外投資研究所報』(1987.1)

88。「韓国は｢大国｣になる！」『経済往来』(198?.7)

89。「自動車産業の中期展望:米国進出の後にくるもの」『興銀調査:日本興業銀行』(1987.7)

90。「日本経済と海外直接投資」『海外投資研究所報』(1986.10)

”。「わが国対米製造業投資の動向」海外投資研究所報』(1986.10)

”。「海外投融資相談ｺｰﾅｰ:韓国での設備資金の調達について」『海外投資研究所報』(1986.10)

91。「海外直接投資の新時代」『海外投資研究所報』(1988.1)

”。「ASEAN諸国の経済発展と80年代に置ける発展形態の変化」『海外投資研究所報』(1988.1)

92。「先進国(米国･西独･日本)の製造業海外直接投資」『調査:日本開発銀行』(1988.1)

93。「『ｱｼﾞｱ経済圏』水平分業への道:急進するｱｼﾞｱNIESの工業化」『週刊東洋経済･臨時増刊』(1988.1)

94。「20年を迎えるASEANと今後の対日関係」『海外投資研究所報』(1987.11)

”。「わが国製造業空洞化についての一試論:海外直接投資との関係を中心として」

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 『海外投資研究所報』(1987.11)

”。「合弁会社設立契約作成に当たっての留意点:株主総会に関する事項」『海外投資研究所報』(1987.11)

95。「日本にいない日本の会社(21):日本電装」『財界観測:野村総合研究所』(1983.2)

96。「岐路にたつ韓国経済」『ｴｺﾉﾐｯｸｽ･ﾂﾃﾞｲ』(1987.11)

97。「転換期を迎えたｱｼﾞｱNIES」『調査:三菱銀行』(1985.9)

98。「急台頭する日本･NICs連合経済圏」『週刊東洋経済』(1986.11)

99。「日本における証券化の現状と課題」『会計ｼﾞｬｰﾅﾙ』(1989.2)

100。「特集:ｱｼﾞｱ太平洋経済の1988年」『経済ｾﾐﾅｰ』(1988.1)

101。「各論:自動車産業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ」『ﾋﾞｼﾞﾈｽﾚﾋﾞｭｰ』(1987.5)

102。「日本企業の経営のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化戦略」『海外投資研究所報』(1989.1)

103。「韓国の対共産圏交易の底流」『経済往来』(1989.4)

104。「中国･台湾急接近の期待と不安」『知識』(1989.3)

105。「経済のｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと環境管理に関する国際会議､他」『公害研究:岩波書店』(1989.10)

106。「環黄海経済圏の時代(座談会)」『知識』(1989.3)

107。「金融自由化の下での企業金融のﾏｸﾛ的動向」『日本銀行月報』(1991.3)

” 。「BIS統計を中心にみた国際金融市場の動向」『日本銀行月報』(1991.3)

108。「世界のﾏﾈｰﾌﾛｰはどう変わるのか」『日本経済研究ｾﾝﾀｰ』(1991.4)

109。「EC統合と世界経済」『日本銀行月報』(1991.4)

110。「金融自由化政策と経済発展－ﾌｨﾘﾋﾟﾝとﾀｲの比較事例研究－」『海外投資研究所報』(1991.2)

111。「1990年度海外投資ｱﾝｹ-ﾄ調査結果報告」『海外投資研究所報』(1991.3)

112。「1990年度のわが国の海外直接投資動向」『海外投資研究所報』(1991.11)

113。「1991年度のわが国の海外直接投資動向速報」『海外投資研究所報』(1992.7)

114。「1991年度海外直接投資ｱﾝｹ-ﾄ調査結果報告」『海外投資研究所報』(1992.1)

115。「南米市場統合の現状と展望」『海外投資研究所報』(1992.4)

116。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの産業発展と産業政策」『海外投資研究所報』(1992.1)

117。「発展途上国開発論の変遷(上･下)」『海外投資研究所報』(1992.5､7)

118。「直接投資と貿易」『海外投資研究所報』(1992.9)

119。「日韓経済関係の現状と今後」『東京銀行月報』(1991.8)

120。「ｼﾍﾞﾘｱ開発の現状と環日本海経済圏の将来:調査報告(1)」『北經調季報』(1990.7)

121。「1991年度日本の直接投資動向」『海外投資研究所報』(1992.11)

122。「中米諸国の構造調整と経済復興」『海外投資研究所報』(1992.11)

123。「ﾘｰｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ(地域統合)が企業のｸﾞﾛﾊﾞﾘｽﾞﾑに及ぼすｲﾝﾊﾟｸﾄ」『海外投資研究所報』(1992.12)

124。「｢ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊｣で変化した日本の対外資金還流」『東京銀行月報』(1993.5)

125。「財務省および連邦準備の外国為替操作:1992.11-93.1」『東京銀行月報』(1993.5)

126。「NIES･ASEAN諸国のCPC型経済発展と対外資金ﾌﾛｰ」『海外投資研究所報』(1993.4)

127。「地域統合の域外経済への影響:EC･NAFTAの影響を中心に」『海外投資研究所報』(1993.4)

128。「ｱｼﾞｱの二大ﾋﾞｼﾞﾈｽ･ｻｰﾋﾞｽ･ｾﾝﾀｰとしての香港とｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ」『東京銀行月報』(1993.4)

129。「最近の韓国のｺﾝﾋﾟｭｰﾀ事情」『電子工業月報』(93.8)

130。「中国､ﾍﾞﾄﾅﾑ市場に挑む中小企業」『週刊東洋経済』(93.5.1)

131。「新展開みせる日本企業の中国進出」『週刊東洋経済』(93.7.17)

132。「赤い資本主義､中国の魅力とﾘｽﾄ」『週刊東洋経済』(93.7.17)

133。「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける金融規制緩和政策とそのﾏｸﾛ経済へのｲﾝﾊﾟｸﾄ」『海外投資研究所報』(1993.5)

134。「台湾の環境変化と日系中小企業」『中小企業金融公庫調査部:調査時報』(93.1)

135。「韓国の環境変化と日系中小企業」『中小企業金融公庫調査部:調査時報』(93.3)

136。「半導体産業90年代の行方」『長銀:調査月報』(92.5)

137。「1992年度のわが国の海外直接投資動向速報」『海外投資研究所報』(1993.7)

138。「ﾒｷｼｺ経済の現状と展望:ｻﾘﾅｽ政権のもとでのﾏｸﾛ経済政策と構造調整政策」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『海外投資研究所報』(1993.7)

139。「主要開発途上国の政治･経済動向:1992年の回顧と今後の経済展望」『海外投資研究所報』(1993.6)

140。「電子産業におけるｱﾒﾘｶの先行戦略」『電子工業月報』(93.9)

141。「情報化の潮流の変化と展望」『電子工業月報』(93.9)

142。「世界銀行の構造調整ｱﾌﾟﾛｰﾁの問題点について」『基金調査季報』(92.2)

143。「ﾄﾖﾀ自動車:なりふり構わぬ｢巨象｣の攻勢」『週刊東洋経済』(93.10.16)

144。「東ｱｼﾞｱの経済成長と直接投資の役割」『日本銀行月報』(1993.12)

145。「NIESの対外直接投資の拡大と東ｱｼﾞｱの貿易構造の変化」『東京銀行月報:東京銀行』(93.11)

146。「緊密化が進む中華経済圏」『東京銀行月報:東京銀行』(93.12)

147。「1992年度のわが国の海外直接投資動向」『海外投資研究所報』(93.11)

148。「UNCTAD｢1993年世界投資報告ｾﾐﾅ-｣」『海外投資研究所報』(93.11)

149。「日米企業の対欧州投資の歴史的概観およびその比較」『海外投資研究所報』(93.12)

150。「日本企業の対欧米自動車投資:現状と展望」『海外投資研究所報』(93.12)

151。「欧州金融市場の現状と展望:単一市場の発足と経済通貨統合の行方」『東京銀行月報』(93.10)

152。「発展途上国の1980年代における輸出動向と経済成長」『経済企画庁経済研究所:経済分析』(93.12)

153。「ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾏﾈ-に見られる対外資本流出の決定要因」『三菱総合研究所』(93)

154。「ｻ-ﾋﾞｽ貿易にみる日本の国際競争力」『三菱総合研究所』(93)

156。「最近における内外資金ﾌﾛ-の動向」『日本銀行月報』(94.5)

157。「わが国金融経済の分析と展望」『日本銀行月報』(94.5)

158。「わが国の金融･経済情勢と対外不均衡問題」『日本銀行月報』(94.5)

159。「1992年中の対内外証券投資の動向」『日本銀行月報』(93.4)

160。「米国商業銀行の不良資産への対応」『日本銀行月報』(94.4)

161。「我が国金融経済の分析と展望」『日本銀行月報』(94.2)

162。「我が国の経済金融情勢と金融ｼｽﾃﾑの強化の必要性」『日本銀行月報』(94.2)

163。「進展する､先進国間における民間レベルでの国際共同開発」『日本開発銀行:調査』(94.5)

164。「日本経済のｽﾄｯｸ化とその影響」『日本開発銀行:調査』(94.5)

165。「中国地域別投資環境調査」『長銀総研:総研調査』(94.4)

167。「日本のｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸｽﾒｰｶｰの海外生産の現状と今後」『長銀総研:総研調査』(94.8)

168。「近年のわが国の製品輸入動向」『海外投資研究所報』(94.4)

169。「東南ｱｼﾞｱ諸国の国際金利相関の変化と国際資金移動」『海外投資研究所報』(94.2)

170。「世銀ｸﾞﾙｰﾌﾟおよびIMFの1993年度活動状況」『海外投資研究所報』(94.2)

171。「新段階のﾍﾞﾄﾅﾑ投資と関連新法令」『海外投資研究所報』(94.5)

172。「東ｱｼﾞｱの経済発展とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ」『海外投資研究所報』(94.5)

173。「財務省および連邦準備の外国為替操作:1993.8-10」『東京銀行月報』(94.2)

174。「ｱｼﾞｱNIES諸国のにおける電子･情報分野の研究開発体制の調査報告」『電子工業月報』(94.6)

175。「ﾄｯﾌﾟの座を守る｢液晶王国･日本｣」『Infodia』(94.5)

176。「危うし日の丸半導体:韓国勢に席巻される日も近い」『Infodia』(94.5)

177。「平成5年度の金融および経済の動向」『日本銀行月報』(94.6)

178。「平成2年産業連関表の概要」『季刊国民経済計算』(94)

179。「経済･通貨統合に向けたEU各国の動く」『日本銀行月報』(94.10)

180。「韓国企業の｢日本市場｣大攻勢」『WEDGE』(94.12)

181。「経済のｱｼﾞｱｼﾌﾄと日米摩擦の行方」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(94.11)

182。「日本の機械産業のｱｼﾞｱ展開状況」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(94.12)

183。「ｱｼﾞｱ社会主義国家の市場経済化」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(94.12)

184。「IMFの新しい国際収支表ﾏﾆｭｱﾙ」『東銀経済四季報』(94.春)

185。「再浮上する中南米経済」『東銀経済四季報』(94.春)

186。「ﾌﾞﾚﾄﾝｳｯｽﾞ協定50周年」『東銀経済四季報』(94.夏)

187。「米国情報通信産業のﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ化」『東銀経済四季報』(94.夏)

188。「海外生産ｼﾌﾄの動向とその国内経済への影響」『東銀経済四季報』(94.春)

189。「米国における企業改革の現状とその背景」『日本開発銀行:調査』(94.9)

190。「ｱﾒﾘｶの資金ﾌﾛ-の変化と金融政策運営」『東銀経済四季報』(94.秋)

191。「欧州におけるﾄﾞｲﾂﾏﾙｸの役割」『東銀経済四季報』(94.秋)

192。「世界景気同時性の行方」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(94.12)

193。「ﾍﾞﾄﾅﾑ工業化戦略を展望する」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(94.12)

194。「金融空洞化をどう防ぐか」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(94.12)

195。「産業政策の機能と理論的評価:戦後日本の場合」『通産研究ﾚﾋﾞｭ-』(94.11)

196。「産業政策論争と世銀ﾚﾎﾟ-ﾄ『東ｱｼﾞｱの奇跡』」『通産研究ﾚﾋﾞｭ-』(94.11)

197。「戦後日本の産業政策:役割と制度的基礎」『通産研究ﾚﾋﾞｭ-』(94.11)

198。「産業政策の理論的基礎」『通産研究ﾚﾋﾞｭ-』(94.11)

199。「国際調査:ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶの経済改革と証券市場」『大和投資資料』(94.12)

200。「産業:ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ化に取り組む電機産業」『大和投資資料』(94.9)

201。「著しい改善をみせるﾌｨﾘﾋﾟﾝの投資環境」『大和投資資料』(94.9)

202。「韓国の情報通信産業の現状」『電子工業月報』(94.10)

203。「ﾃﾞ-ﾀﾍﾞ-ｽ白書1994の概要」『電子工業月報』(94.9)

204。「政府の役割と民間のﾚｽﾎﾟﾝｽ:韓国とﾀｲの発展形態」『開発援助研究』(94)

205。「東部ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ開発」『開発援助研究』(94)

206。「中国の金融分野における対外開放政策について」『金融』(94.11)

207。「上海の金融業界の現状と将来」『金融』(94.6)

208。「韓国･ﾛｼｱ経済協力の現状と展望」『ﾛｼｱ東欧貿易調査月報』(94.10)

209。「韓国の対旧ｿ連経済協力に対する評価」『ﾛｼｱ東欧貿易調査月報』(93.10)

210。「景気後退局面における企業の収益動向とﾘｽﾄﾗへの取り組みについて」『日本銀行月報』(94.11)

211。「中尾茂夫､｢再びﾌﾞﾗｯｸﾏﾝﾃﾞ-の危機｣」

　　 「95年の5大ﾃ-ﾏ:ｱｼﾞｱ経済､中国動向､ｱﾒﾘｶ経済､日米関係､日本政治」『週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ』(94.12.20)

212。「強い会社in ｱｼﾞｱ」『日系ﾋﾞｼﾞﾈｽ』(95.1.2)

213。「中国の自由化を阻む大きな壁」『中央公論』(95.1.1)

214。「金大中､文化は果して宿命か」『中央公論』(95.1.1)

215。「太平洋ｺﾐｭﾆﾃｨに未来はあるか」『中央公論』(95.1.1)

216。「幻のｱｼﾞｱ経済」『中央公論』(95.1.1)

217。「戦後50年と日本輸出入銀行」『国際開発ｼﾞｬ-ﾅﾙ』(95.2)

218。「ﾒｷｼｺから見たNAFTA」『世界経済』(94.7/8)

219。「ｱｼﾞｱの地域主義と日･米の対応」『世界経済』(94.7/8)

220。「地域主義について」『世界経済』(94.7/8)

221。「EUは何処へいく」『世界経済』(94.7/8)

222。「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の我が国流通構造の変化」『東銀経済四季報』(95.冬)

223。「日本から東ｱｼﾞｱへの資金ﾌﾛ-の変化」『東銀経済四季報』(95.冬)

224。「製造業直接投資の貿易収支への影響」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(95.3)

225。「中国経済の行方」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(95.3)

226。「相互補完関係にある高齢化と国際化」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(95.3)

227。「最低賃金の空洞化」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(95.3)

228。「ｱｼﾞｱ主導の輸出回復」『日本経済研究ｾﾝﾀ-会報』(95.3)

229。「我が国製造業における国際分業」『総研調査』(95.1.31)

230。「ｴﾚｸﾄﾛﾊﾞﾝｷﾝｸﾞ専門委員会法制懇談会における議論の取りまとめ」『金融』(95.2)

231。「電子資金取引に関する法制整備について」『金融』(95.2)

232。「対談:戦後経済50年の成長と循環を考える」『ECO-FORUM』(95.春)

233。「中長期循環からみた景気展望」『ECO-FORUM』(95.春)

234。「低経済成長と景気循環」『ECO-FORUM』(95.春)

235。「米国の景気循環の同期性とその原因」『ECO-FORUM』(95.春)

236。「世界経済の動向」『ECO-FORUM』(95.春)

237。「対談:日米経済摩擦をどうみるか」『ECO-FORUM』(95.春)

238。「日米貿易摩擦の現状と日米不均衡」『ECO-FORUM』(94､夏)

239。「不公正貿易論と規制緩和」『ECO-FORUM』(94.夏)

240。「ﾏｸﾛ政策における日米協調のあり方」『ECO-FORUM』(94.夏)

241。「日本の市場構造と規制緩和を巡る課題」『ECO-FORUM』(95.春)

242。「1994年度ｽｲｽ国際中小企業学会に参加して」『中小企業季報』(94)

243。「ﾏｲｸﾛｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ:その概要と日米間競争」『東京銀行月報』(83.6)

244。「国連社会開発ｻﾐｯﾄで見えた南北対立の根深さ」『世界週報』(95.4.11)

245。「さらなる保護減らしを迫られるEU農業」『世界週報』(95.4.11)

246。「米国大企業の復活は本物か(上)」『世界週報』(95.4.11)

247。「NAFTAの光と影:ﾒｷｼｺと同様の構造を抱えるｶﾅﾀﾞ」『世界週報』(95.4.11)

248。「中国の国防費は軍備強化を測る物差しか?(上)」『世界週報』(95.4.11)

249。「経済改革で変容する中国の農村社会」『世界週報』(95.4.11)

250。「中国とﾛｼｱの中央銀行の役割」『世界週報』(95.4.11)

251。「中国の悪性ｲﾝﾌﾚ論は一面的」『世界週報』(95.4.11)

252。「国際労働基準と経済相互依存(1)」『世界の労働』(95.3)

253。「資料:金融派生商品市場の拡大に伴うﾏｸﾛ経済と金融政策上の論点に関する報告書」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本銀行月報』(95.3)

254。「資料:金融派生商品市場の実態およびﾏｸﾛﾌﾟﾙ-ﾃﾞﾝｽ面に与える影響の把握方法に関する報告書」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本銀行月報』(95.3)

256。「国際金融ｾﾝﾀ-､ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸﾞの躍進」『証券投資信託月報』(95.3)

257。「日米金融協議:証券発行に関する合意内容について」『公社債月報』(95.3)

258。「労働新時代の予感」『Tradepia』(95.4)

259。「世界の労働事情」『Tradepia』(95.4)

260。「中国は国有企業をどのように改革するか」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.5)

261。「WTOの設立と今後の展望」『東銀経済四季報』(95.春)

262。「拡大EUと今後のEMU」『東銀経済四季報』(95.春)

263。「国際資本移動と為替相場」『NIRA』(89)

264。「世界経済と日本経済の現状と今後の見通し」『ERS』(95.4)

265。「情報通信産業の現状と今後の動向」『ERS』(95.4)

266。「国際化時代の地域開発」『日本開発銀行:季刊かいぎん』(95)

267。「円の国際化の進展状況:日米円ﾄﾞﾙ委員会から10年」『東銀週報』(95.5.4)

268。「進む海外展開､変わる立地戦略」『東洋経済統計月報』(95.5)

269。「貿易黒字をよく見ると」『東洋経済統計月報』(95.5)

270。「環日本海交流の動きを地域連携軸の形成に」『ﾘｻ-ﾁ中国』(95.4)

271。「欧米における情報通信革命」『第一勧銀総研研究報告』(95.4)

272。「胎動するﾍﾞﾄﾅﾑ」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.5)

273。「ｱｼﾞｱ各国経済統計」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.5)

274。「ｲﾝﾄﾞの自動車産業」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.5)

275。「ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける地域開発の新たな展開」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.5)

276。「社会開発ｻﾐｯﾄとNGO」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.5)

277。「国際通貨制度改革をめぐる最近の論議」『東銀経済四季報』(95.春)

278。「危険いっぱい､中国ﾋﾞｼﾞﾈｽ」『週刊東洋経済』(95.1.28)

279。「中国進出企業･最新情報」『東洋経済統計月報』(94.11)

280。「中国:外資系企業における労働組合をめぐる最近の動向」『日本労働研究雑誌』(95.5)

281。「日･韓自動車､ｱｼﾞｱで｢激突｣」『日経ﾋﾞｼﾞﾈｽ』(95.4.10)

282。「半導体市場ﾒﾓﾘ-からMPU狙いへ戦略転換の勝算」『Infdia』(95.6)

283。「ｱｼﾞｱの製造業への期待:自動車産業への期待」『技術と経済』(95.6)

284。「ｱｼﾞｱの製造業への期待:ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業への期待」『技術と経済』(95.6)

285。「ﾏ-ｹｯﾄ･ﾘｽｸを対象とするためにﾊﾞ-ｾﾞﾙ合意の追補を出発する提案」『日本銀行月報』(95.5)

286。「主要国の準備預金制度」『日本銀行月報』(95.5)

287。「平成6年度の物価動向」『日本銀行月報』(95.5)

288。「我が国金融経済の分析と展望」『日本銀行月報』(95.5)

289。「最後の賭け:調整ｲﾝﾌﾚ」『週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ』(95.6.27)

290。「日本型雇用慣行の行方」『日本労働研究雑誌』(95.6)

291。「書評:佐藤忍著『国際労働力移動研究序説』」『日本労働研究雑誌』(95.6)

292。「世界経済統合化の潮流と中央銀行」『日本銀行月報』(95.6)

293。「ｱｼﾞｱ諸国の直接投資統計」『海外投資研究所報』(95.4)

294。「欧州復興開発銀行(EBRD)の1993年度の活動状況」『海外投資研究所報』(94.8)

295。「ｱﾌﾘｶ開発銀行(AfDB)の1993年度の活動状況」『海外投資研究所報』(94.8)

296。「ｱｼﾞｱ開発銀行(ADB)の1993年度の活動状況」『海外投資研究所報』(94.8)

297。「欧州開発銀行(IDB)の1993年度の活動状況」『海外投資研究所報』(94.8)

298。「中東欧諸国の国営企業民営化の現状と課題」『海外投資研究所報』(94.7)

299。「1993年度我が国の海外直接投資動向速報」『海外投資研究所報』(94.7)

300。「外資主導工業化における金融革命:ﾀｲ型モデルの評価」『海外投資研究所報』(95.3)

301。「我が国部品ﾒ-ｶ-のｱｼﾞｱ事業戦略:自動車部品､電子･電機部品を中心に」『海外投資研究所報』(95.3)

302。「わが国の貿易の推移と特徴」『海外投資研究所報』(95.5)

303。「ﾍﾞﾄﾅﾑの工業化戦略」『海外投資研究所報』(95.5)

304。「ﾒｷｼｺ通貨危機」『海外投資研究所報』(95.4)

305。「東ｱｼﾞｱ経済発展とﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ」『海外投資研究所報』(94.5)

306。「新段階のﾍﾞﾄﾅﾑ投資と関連新法令」『海外投資研究所報』(94.5)

307。「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ･ﾒﾈﾑ政権の経済安定化政策と問題点」『海外投資研究所報』(94.12)

308。「1985年以降のわが国の海外直接投資の特徴と93年度の動向」『海外投資研究所報』(94.11)

309。「NAFTAの投資条項とｶﾅﾀﾞ」『海外投資研究所報』(94.11)

310。「ｲﾝﾄﾞ公企業の民営化問題」『海外投資研究所報』(94.11)

311。「中東欧諸国の政治･経済動向」『海外投資研究所報』(94.10)

312。「ｲﾝﾄﾞへの外国投資と企業関連法令について」『海外投資研究所報』(94.9)

313。「直接投資の効果」『海外投資研究所報』(94.9)

314。「円と基軸通貨」『Tradepia』(95.7)

315。「香港ドルのﾍﾟｯｸ制度を巡る議論について」『第一勧銀:ﾊ-ﾄの経済情報』(95.7)

316。「厳しさが続く雇用情勢」『第一勧銀:ﾊ-ﾄの経済情報』(95.7)

317。「外貨準備高からみたｲﾝﾄﾞ経済」『第一勧銀:ﾊ-ﾄの経済情報』(95.7)

318。「下振れﾘｽｸ高まる日本経済」『第一勧銀:ﾊ-ﾄの経済情報』(95.7)

319。「ｱﾒﾘｶの対外資金ﾌﾛ-と対外投資ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ」『東銀週報』(95.7.13)

320。「規制緩和の進展状況と構造問題」『東銀週報』(95.7.20)

321。「雇用ｼｽﾃﾑの国際比較」『労働統計調査月報』(95.5)

322。「平成6年における労使関係の実態について」『労働統計調査月報』(95.5)

323。「金融資本市場のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の現状と展望」『東銀経済四季報』(95.夏)

324。「内外経済年央改訂見通し」『東銀経済四季報』(95.夏)

325。「清算を通じた民営化」『The OECD OBSERVER』(95.2)

326。「地域的統合」『The OECD OBSERVER』(95.2)

327。「｢円離れ｣する日本企業」『東洋経済』(95.7.8)

328。「資料:労働経済の動き」『労働統計調査月報』(95.5)

329。「現地ﾘﾎﾟ-ﾄ:中国」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.7)

330。「ｱｼﾞｱ各国経済統計」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.7)

331。「｢革命第三世代｣の中国」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.7)

332。「ﾀｲの自動車産業」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.7)

333。「香港の金融政策」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.7)

334。「新自由主義改革下のﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.7)

335。「持株会社解禁論をめぐって」『公正取引』(95.7)

336。「合併･株式取得等による企業集中の規制について」『公正取引』(95.7)

337。「規制緩和推進計画と競争政策の積極的展開について」『公正取引』(95.7)

338。「書評:十名直喜著『日本型ﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨの構造』」『大原社会問題研究所雑誌』(95.8)

339。「書評:山田徹著『東ﾄﾞｲﾂ･体制崩壊の政治過程』」『大原社会問題研究所雑誌』(95.8)

340。「ﾌｼﾞﾓﾘ政権下のﾍﾟﾙ-経済」『東銀週報』(95.6.29)

341。「内外価格差の発生要因について」『金融研究』(95.7)

342。「内外価格差にいて」『金融研究』(95.7)

343。「書評:U.ﾕﾙｹﾞﾝｽ著『ﾃｲﾗ-主義からの離脱』」『日本労働研究雑誌』(95.7)

344。「どうなる雇用不安:産業空洞化の影響と将来展望」『日本労働研究雑誌』(95.7)

345。「日本経済の課題と中央銀行の役割」『日本銀行月報』(95.4)

346。「為替ﾚ-ﾄと空洞化」『日本労働研究雑誌』(95.7)

347。「ﾙｽﾄﾗｸﾁｬﾘﾝｸﾞと雇用」『日本労働研究雑誌』(95.7)

348。「日本企業の海外生産活動と国内労働」『日本労働研究雑誌』(95.7)

349。「本格的に始まった自動車の親子げんか」「共存共栄を唱える韓国半導体業界の胸の内」外

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 『Infodia』(95.9)

350。「ﾍﾞﾝﾁｬﾋﾞｼﾞﾈｽは本物か」『Infodia』(95.9)

351。「最近の我が国企業の研究開発動向」『日本開発銀行調査部:経済ﾒﾓ』(95.7)

352。「我が国産業の雇用動向について」『日本開発銀行調査部:経済ﾒﾓ』(95.7)

353。「海外生産3割時代が到来」『統計月報』(95.9)

354。「高収益保つ日系進出企業」『統計月報』(95.9)

355。「AFTAと熟練労働力で｢ﾀｲｶﾞ-｣へ」『統計月報』(95.9)

356。「雇用引き金に景気失速も」『統計月報』(95.8)

357。「情報ｼｽﾃﾑで競争優位を」『統計月報』(95.8)

358。「自動車めぐる日米の角逐」『統計月報』(95.8)

359。「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞのﾘｽｸ管理･情報開示と監査」『JISPAｼﾞｬ-ﾅﾙ』(95.9)

360。「ﾄﾞｲﾂの貿易構造:日本との比較」『大和投資資料』(95.8)

361。「EAEC構想の行方」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.8)

362。「韓国企業の対ｱｼﾞｱ投資」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.8)

363。「ASEAN諸国のNIES化への条件」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.8)

364。「投資収益からみたわが国の対外投資動向」『東銀週報』(95.8.10)

365。「拡大する日本の対東ｱｼﾞｱ貿易:高度化する相互依存関係」『東銀週報』(95.8.24)

366。「持続的な景気拡大が見込まれるﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済」『東銀週報』(95.8.17)

367。「日本の産業内貿易:急速に進むｱｼﾞｱ太平洋地域との水平分業化」『東銀週報』(95.8.3)

368。「戦後50年と日本労働運動」『労働総研』(95.秋)

369。「規制緩和と労働市場」『労働総研』(95.秋)

370。「書評:森岡孝二著『企業中心社会の時間構造:生活摩擦の経済学』」(95.夏)

371。「書評:鈴木芳明著『労働組合統制処分論』」『日本労働研究雑誌』(95.8)

372。「資料:米国ﾍﾞﾝﾁｬ-企業の資金調達について:資本市場の機能活用の視点から」『日本銀行月報』(95.8)

373。「産業空洞化とﾊﾟ-ﾄ労働市場」『賃金と社会保障』(95.8)

374。「安定成長へ移行するｱﾒﾘｶ経済」『東銀週報』(95.9.7)

375。「ｱﾒﾘｶの債券引受業務の実態」『公社債月報』(95.8)

376。「｢国民経済｣から｢国内経済｣秩序へ」『経済往来』(95.10)

377。「長江経済圏の発展」『東銀週報』(95.8.31)

378。「工作機械ﾒ-ｶ-の将来にむけた課題」『大和投資資料』(95.9)

379。「株式持ち合いの解消と今後の株式保有構造」『大和投資資料』(95.9)

380。「雇用大転換:始まった社内失業一掃ｾ-ﾙ」『東洋経済』(95.9.16)

381。「朝鮮戦争停戦協定と韓国軍」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.9-10)

382。「ﾐｬﾝﾏ-の金融制度改革」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.9-10)

383。「実質為替ﾚ-ﾄ変動を巡る経済白書の分析」『ESP』(95.8)

384。「ｱｼﾞｱ新時代と日韓関係」『経済往来』(95.10)

385。「平成7年版労働白書をめぐって」『日本労働研究雑誌』(95.9)

386。「金融機関ALMの現状と課題」『日本銀行月報』(95.9)

387。「書評:『企業中心社会の時間構造』」『季刊労働総研』(95.夏)

388。「政財界の21世紀戦略と経済民主主義」『季刊労働総研』(95.夏)

389。「日系企業の海外展開と産業基盤の｢空洞化｣」『世界の労働』(95.9)

390。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙにおける日本の技術協力」『世界の労働』(95.9)

391。「海外生産と生産ｼｽﾃﾑの変化」『技術と経済』(95.10)

392。「ﾏﾂﾁｿ-ｼﾝｸﾞ活動について」『技術と経済』(95.10)

393。「空洞化を考える:部品ﾒ-ｶ-の企業戦略」『技術と経済』(95.10)

394。「国内工場なお｢健在｣:一歩先の技術を生む｢ﾏｻﾞ-工場｣」『技術と経済』(95.10)

395。「ｲﾝﾄﾞの経済改革とその将来:市場型･開放経済体制への試み」『国際問題』(95.10)

396。「東ｱｼﾞｱ新興地域の経済発展とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」『国際問題』(95.10)

397。「中国の市場経済化は何を帰結したか」『国際問題』(95.10)

398。「日本経済の現状と打開策」『国際問題』(95.10)

399。「香港ﾄﾞﾙ［早期消滅説］の真偽」『週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ』(95.10.31)

400。「三菱、本田の合併はない」『週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ』(95.10.31)

401。「半導体産業の興亡」『週刊ｴｺﾉﾐｽﾄ』(95.10.31)

402。「ﾚｱﾙﾌﾟﾗﾝ導入後のﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済」『東銀週報』(95.10.19)

403。「ｽｳｪ-ﾃﾞﾝ経済の現状とEU加盟後の課題」『東銀週報』(95.10.26)

404。「回復に転じた企業収益」『東銀週報』(95.10.5)

405。「ｱﾒﾘｶの財政赤字問題」『東銀週報』(95.10.12)

406。「書評:｢昇進｣の経済学」『日本労働研究雑誌』(95.9)

407。「WTOの直面する課題」『東銀経済四季報』(95.秋)

408。「経済ｼｽﾃﾑを巡る海外の動き」『日本銀行月報』(95.10)

409。「日米貯蓄率の中長期的展望とその経済へのｲﾝﾊﾟｸﾄ」『東銀経済四季報』(95.秋)

410。「東ｱｼﾞｱ諸国における為替相場政策と円の役割」『東銀経済四季報』(95.秋)

411。「労働力の産業連関分析」『労働統計調査月報』(95.9)

412。「平成6年における雇用労働力の移動状況について」『労働統計調査月報』(95.9)

413。「平成7年版労働経済の分析(労働白書)の概要」『労働統計調査月報』(95.7)

414。「日本的雇用制度の現状と展望」『労働統計調査月報』(95.6)

415。「賃金構造の現状」『労働統計調査月報』(95.6)

416。「1990年代の中南米･ｶﾙﾌﾞ海諸国経済展望」『金融と開発』(95.6)

417。「資本市場と開発途上国企業」『金融と開発』(95.6)

418。「ﾊﾝｶﾞﾘ-の経済安定化ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ」『ﾛｼｱ極東貿易:調査月報』(95.9)

419。「ﾛｼｱ産業･貿易情報」『ﾛｼｱ極東貿易:調査月報』(95.9)

420。「合弁事業のﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄに関する一考察」『調査と資料』(95.3)

421。「米国製造業の復活に関する調査･研究:米国自動車産業復活の10年と日本の課題」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本ﾘｻ-ﾁ総研:総合研究』(95)

422。「ｱｼﾞｱ投資地域に影響を与えるASEAN関税制度の改正:日系企業の域内生産ﾈｯﾄﾜ-ｸ化を促す共通特恵関税制　　　　　度」『日本ﾘｻ-ﾁ総研:総合研究』(95)

423。「変化するわが国の短期金融市場:ｼﾞｬﾊﾟﾝﾌﾟﾚﾐｱﾑ問題の発生とその波及」『東銀週報』(95.11.23)

424。「国際収支統計からみたわが国の対外関係」『ERS』(95.11)

425。「ﾌﾟﾗｻﾞ合意と政策運営上の教訓」『日本銀行月報』(95.11)

426。「賃金労働時間制度､福祉施設の実施」『労働統計調査月報』(95.10)

427。「人的資源の高度活用と職業構造の変化に関する調査研究結果の概要」『労働統計調査月報』(95.10)

428。「ﾄﾞｲﾂのたいがい直接投資動向」『東銀週報』(95.11.16)

429。「車社会の近未来」『Tradepia』(95.11)

430。「日本の潜在成長力」『ESP』(95.11)

431。「主要1612社の損益分岐点調査」『東洋経済統計月報』(95.12)

432。「多国間関係と二国間関係」『大和投資資料』(95.11)

433。「稼働率から見た製造業における設備投資」『ESP』(95.12)

434。「金融政策とﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲ」『ESP』(95.12)

435。「米国で注目の高まる支出税」『ESP』(95.12)

436。「日本の対外直接投資に関する統計･ｱﾝｹ-ﾄの紹介」『ESP』(95.12)

437。「1997年香港返還とｱｼﾞｱ」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.11)

438。「ｴｼﾞﾌﾟﾄ･進展する金融自由化と民営化」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.11)

439。「APEC:21世紀への課題」『ｱｼﾞ研ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.11)

440。「ﾛｼｱ産業基礎調査:ｴｺﾉﾐｯｸ･ﾄﾚﾝﾄﾞ」『ROTOBO』(95)

441。「進展するｱｼﾞｱ太平洋経済協力(APEC)」『東銀週報』(95.11.9)

442。「APECと世界経済」『ESP』(95.10)

443。「組織学会研究発表大会ｻﾏﾘ-」『組織科学』(95.10)

444。「書評:栗山盛彦著『研究開発の経営戦略』」『組織科学』(95.10)

445。「地域の産業政策と地域企業の戦略」『組織科学』(95.10)

446。「地域中小企業と産業政策の新時代」『組織科学』(95.10)

447。「地域と企業間組織:工業集積を中心に」『組織科学』(95.10)

448。「国および自治体における政策主導型予算への転換についての一考察」『都市問題』(95.11)

449。「資本ｺｽﾄの概念と計測」『日本銀行月報』(95.12)

450。「食料をめぐる国際環境の新局面」『農業と経済』(96.1)

451。「書評:『構造調整とｱﾌﾘｶ農業』」

　　 「書評:『立ち上がるｲﾝﾄﾞ経済』」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

452。「やめられない、止まらない、ｲﾝﾌﾚ-ｼｮﾝ」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

453。「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける宅地･工業用地の流動化」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

454。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙは生まれ変わるか？:進展する銀行部門の再編成」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

455。「ﾀﾝｻﾞﾆｱ､拡大する都市農業」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

456。「中国の食糧供給問題」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

457。「ﾁﾘ経済における新経済自由主義の成果と課題」『国際問題』(95.12)

458。「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ経済野状況とﾒｷｼｺの通貨危機」『国際問題』(95.12)

459。「ｲﾝﾄﾞの外のｲﾝﾄﾞ世界」『ｱｼﾞ研:ﾜ-ﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(95.12-96.1)

460。「日本の産業と労使関係」『大原社会問題研究所雑誌』(96.1)

461。「国際収支統計はこう変わる」『東洋経済統計月報』(96.1)

462。「1996年の欧米経済見通し」『東銀週報』(95.12.14)

463。「APEC農産物貿易の新局面」『農業と経済』(96.1)

464。「ﾀｲ現代政治における「農村の論理」と｢都市の論理｣」

　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ縫製産業の児童労働問題」『ｱｼﾞ研:ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(96.2)

465。「増加する米国企業の自社株買戻し」『拓銀:経済ﾚﾎﾟｰﾄ』(96.1)

466。「ASEANのｻﾎﾟｰﾃｨﾝｸﾞ･ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｰ」他『ｼﾞｪﾄﾛｾﾝｻｰ』(96.2)

467。「敵に塩を送ってでも獲得したﾃﾞﾌｧｸﾄ･ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(96.2.6)

468。「株､再暴落」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(96.2.6)

469。「金融の国際化､派生商品､ﾎﾞﾗﾃｨﾘﾃｨ及び中央銀行の政策への挑戦」『Business Review』(95.12)

470。「国際通貨としての円とその管理体制に関する諸問題についての所感」『Business Review』(95.12)

471。「株式持ち合い日本型｢資本主義｣の自律失調症:回復は可能か」『Business Review』(95.12)

472。「変わる中国の外資政策とその背景」『東銀週報』(96.1.18)

473。「伸び悩むﾄﾞｲﾂの雇用」『東銀週報』(96.2.22)

474。「高成長の持続を目指すﾏﾚｰｼｱ経済の課題」『東銀週報』(96.2.29)

475。「通過危機後1年のﾒｷｼｺ経済」『東銀週報』(96.2.1)

476。「わが国のｻｰﾋﾞｽ貿易動向」『東銀週報』(96.2.8)

477。「証券分野の規制緩和等について」『証券投資信託月報』(96.1)

478。「平成7年労働経済の年間分析」『労働統計調査月報』(95.12)

479。「構造改革のための経済社会計画」『ESP』(96.2)

480。「事業の再構築による雇用への影響と課題」『労働統計調査月報』(96.1)

481。「欧州統合とﾌﾗﾝｽ」『東銀週報』(96.1.25)

482。「1996年度日本の経済見通し」『東銀週報』(96.1.4)

483。「1996年度の発展途上国･地域経済見通し」『東銀週報』(96.1.11)

484。「世界経済と相互依存を深める日本経済･産業」『大和総研』(96.1)

485。「平成7年度:年次世界経済報告(全文)」『ESP』(96.1)

486。「ｱﾒﾘｶの財政改革/ｱｼﾞｱ金融をめぐって(他)」『ESP』(96.1)

487。「給与制度は単純がよい」『技術と経済』(96.3)

488。「日米自動車協議をめぐって」『通産ｼﾞｬ-ﾅﾙ』(96.2)

489。「(APEC)大阪会議は成功だったか」『通産ｼﾞｬ-ﾅﾙ』(96.2)

490。「賃金破壊･雇用破壊は許さない」『春闘'96』労働旬報社(96.2)

491。「香港の不動産投資を元手に中国投資」『技術と経済』(96.3)

492。「ｺﾒｺﾝ内ﾊｰﾄﾞ･ｶﾚﾝｼｰ建て取引の諸問題」『ｿ連･東欧貿易調査月報』(85.12)

493。「社会主義における｢経済統合｣の必然性」『日ｿ経済調査資料』(68.11)

494。「連続増益3年目を迎える97年春の肌寒さ」『統計月報』(96.5)

495。「脆弱さ潜む緩やかな回復」

　　 「慎重さ残る投資への意欲」『統計月報』(96.5)

496。「日本の債券大国化と円高不況」『商工振興』(87.1)

497。「ｱｼﾞｱ経済と日本」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(95.5.8)

498。「ｱﾒﾘｶ労働法の動向」『労旬』(96.2)

499。「労働組合と情報開示」『労旬』(96.1)

500。「いま労働運動の国際連帯を考える(上)」『労旬』(96.2)

501。「半導体が危ない」『週刊東洋経済』(96.3.9)

502。「急上昇！人材派遣」『週刊東洋経済』(96.3.9)

503。「世界的な食料不足の構造的原因と懸念される中国での需給逼迫化傾向」『Tradepia』(96.3)

504。「正念場を迎える米国の労働生産性の改善」『ﾊｰﾄの経済情報』(96.4)

505。「増加するｱｼﾞｱ向け資本財輸出」『ﾊｰﾄの経済情報』(96.4)

506。「純粋持株会社解禁の｢戦略と顛末｣」『経済往来』(96.5)

507。「市場経済への移行」『ESP』(96.4)

508。「十八兆円産業･ﾊﾟﾁﾝｺの実態(11)」『経済往来』(96.5)

509。「古典を読む」『日本労働権急雑誌』(96.4)

510。「ASEAN自動車最前線」『週刊東洋経済』(96.5.11)

511。「高度化するASEANの貿易構造」『ﾊｰﾄの経済情報』(96.5)

512。「集中から分散へ」『Tradepia』(96.5)

513。「国土の展望と課題」『ESP』(96.5)

514｡ 「電子ﾏﾈｰの現状と将来」『大和投資資料』(96.5)

515。「ｱｼﾞｱの債券市場」『大和投資資料』(96.5)

516。「地域経済統合」の時代とｱｼﾞｱ」『経済往来』(96.6)

517。「ゆがむ日本の財政(3)」『経済』(96.5)

518｡ 「問われる賃金のあり方」『経済』(96.5)

519。「情報化社会をどうみるのか」『経済』(96.5)

520。「現代の金融危機をどうみるのか」『経済』(96.5)

521。「90年代不況の示すもの」『経済』(96.5)

522。「機械産業における人材確保育成方法の新展開」『機械経済研究』(95.12)

523。「いま経済学の課題は何か」『経済』(96.5)

524。「地球環境を守るために」『経済』(96.5)

525。「各国経済悪化で暗雲:99年欧州通貨統合」

　　「二重苦のﾄﾞｲﾂ経済:失業とEU通貨統合」

　　 「歴史的転換が進むｷｭｰﾊﾞ経済」『経済』(96.5)

526。「持ち株会社とは」『経済』(96.4)

527。「書評:平成不況とｻｰﾋﾞｽ産業」『経済』(96.4)

528。「ゆがむ日本の財政(2)」『経済』(96.4)

529。「日本的生産ｼｽﾃﾑと過密労働:ｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞｰｼｮﾝ」『経済』(96.4)

530。「日本の強搾取構造と過密労働」『経済』(96.4)

531。「ﾄﾖﾀｼｽﾃﾑと現代的労働負担」『経済』(96.4)

532。「ｱｼﾞｱの食糧･農業と日本」『経済』(96.4)

533。「多国籍企業と農業､そして労働者」『経済』(96.4)

534。「ｻｰﾋﾞｽ業で｢800万雇用贈｣は可能か」『経済』(96.4)

535。「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ･ｹﾞｰﾑ機器をめぐる企業間提携の構造」『機械経済研究』(95.3)

536。「米国工作機械ﾒｰｶｰの変遷」『機械経済研究』(95.3)

537。「金融の｢証券化革命｣と円の国際化」『ｴｺﾉﾐｽﾄ』(85.6)

538。「日本企業が世界に寄与しうるもの:北米での乗用車生産に見る」

539。「ｱｼﾞｱの食糧事情:人口爆発､経済成長の影響」『農業と経済』(96.6)

540。「農林業制度金融の役割を問う:超低金利下において」『農業と経済』(96.5)

541。「関係強化を図る中国と韓国」『経済往来』(96.7)

542。「爆発するｱｼﾞｱの電力事情」『経済往来』(96.7)

543。「国際分業の形態と技術新報」『Business Review』(96.3)

544。「技術構造改革と日本経済」『Business Review』(96.3)

545。「日本企業の組織能力と製品開発ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ」『Business Review』(96.3)

546。「産業構造の変化と我が国の技術戦略:ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業を中心として」『Business Review』(96.3)

547。「変わりゆく労働:日本･ﾄﾞｲﾂ･EU」『労旬』(96.4)

548。「平成7年労働組合活動等実態調査結果の概要」『労働統『調査月報』(96.5)計調査月報』(96.5)

549。「輸入と産業構造(1980年代の分析)」『労働統計調査月報』(96.5)

550。「最近のｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ経済活動」『調査月報』(96.5)

551。「協調推進するｱｼﾞｱ通貨当局:ｱｼﾞｱ版BIS構想について」『調査月報』(96.5)

552。「本格的な競合の時代を迎える後発医薬品業界」『調査月報』(96.5)

553。「日米経常収支の動向と展望」『調査月報』(96.5)

554。「日米の｢第二のﾐﾆﾊﾞﾌﾞﾙ｣」『経済往来』(96.7)

555。「米国の物価動向」『東京三菱ﾚﾋﾞｭｰ』(96.5.16)

556。「中国との緊密度を深める台湾経済」『東京三菱ﾚﾋﾞｭｰ』(96.5.16)

557。「ｱｼﾞｱの環境問題を考える」『ｱｼﾞ研:ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(96.6)

558。「現代の多国籍企業:国際物流と海運ｺﾝｿｰｼｱﾑ」『経済』(96.7)

559。「大銀行のﾋﾞﾍｲﾋﾞｱと規制の課題」『経済』(96.7)

560。「ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の光と影」『経済』(96.7)

561。「ｹｲﾝｽﾞと有効需要･技術進歩」『経済』(96.7)

562。「ﾏﾂﾀﾞ支配のﾌｫｰﾄﾞ戦略と労働者」『経済』(96.7)

563。「日米自動車合意とｱｼﾞｱ:多国籍企業化の現段階」『経済』(96.7)

564。「規制緩和は欧州の労働者に何をもたらしたか」『経済』(96.7)

565。「持ち株会社解禁の背景とねらい『日本経済調査協議会:年次報告』(96.5)」『経済』(96.7)

566。「｢規制緩和｣と｢規制｣の理論的検討」『経済』(96.7)

567。「現代資本主義と規制緩和」『経済』(96.7)

568。「労働分野における規制緩和の現状と労働法制の課題」『労旬』(96.5)

569。「ｱｼﾞｱ太平洋地域の経済発展:世界経済の構造変化と日本の役割」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本経済調査協議会:年次報告』(96.5)

570。「日本型市場経済体制の針路」『日本経済調査協議会:年次報告』(96.5)

571。「発展途上国向け海外直接投資:その進展と問題点」『日本経済調査協議会:金融と開発』(96.3)

572。「発展途上国における貯蓄と実質金利」『日本経済調査協議会:金融と開発』(96.3)

573。「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞの成果の数量化」『日本経済調査協議会:金融と開発』(96.3)

574。「移行経済圏におけるｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」『日本経済調査協議会:金融と開発』(96.2)

575。「ｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝは本当に成長を低下させるのか」『日本経済調査協議会:金融と開発』(96.2)

576。「賃金､不平等､そして国際統合」『日本経済調査協議会:金融と開発』(96.2)

577。「ｱﾒﾘｶで労働生産性の上昇に伴って実質賃金が上昇しない理由」『ESP』(96.6)

578。「商品化による不稼働債権流動化(上)」『ESP』(96.6)

579。「消費からみた経済社会」『ESP』(96.6)

580。「日本の物価は高くない」『週刊東洋経済』(96.6.15)

581。「人材派遣活用の実際知識」『週刊東洋経済』(96.6.15)

582。「欧米に学ぶ｢新ﾋﾞｼﾞﾈｽ興隆への道｣」『週刊東洋経済』(96.6.15)

583。「新興産業生む情報化と規制緩和」『週刊東洋経済』(96.6.15)

584。「日立製作所」『週刊東洋経済』(96.6.15)

585。「ﾊﾟｿｺﾝ､電子ﾒｰﾙ､盛んなｵﾌｨｽの情報投資:それでも､生産性は上がらない!?」『週刊東洋経済』(96.6.15)

586。「自動車､家電業界のﾘｻｲｸﾙ待ったなし:廃棄物処理に大異変」『週刊東洋経済』(96.6.15)

587。「｢乱気流｣に突入した鉱工業生産」『週刊東洋経済』(96.6.15)

588。「国家と企業の成熟度」『Tradepia』(96.6)

589。「民族問題を考える」『日本経済調査協議会:年次報告』(96.5)

590。「書評:成熟社会のなかの企業別組合」

　　 「書評:日本企業の研究開発ﾒﾈｼﾞﾒﾝﾄ」

　　 「書評:船の科学技術革命と産業社会」『日本労働研究雑誌』(96.5)

591。「女子労働と就業継続」『日本労働研究雑誌』(96.5)

592。「欧州通貨統合への歩みと展望」『第一勧銀総研研究報告』(96)

593。「我が国企業の在外子会社と資金調達」『日本貿易会貿易研究所:多国籍企業と貿易』(85.5)

594。「ｱｼﾞｱ太平洋経済圏と中小企業」『中小企業季報』(96)

595。「円高に屈した貿易統計:国際収支統計に続き､貿易統計も円表示に一本化」『東洋経済:統計月報』(96.7)

596。「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後も消費は旺盛だった!?」『東洋経済:統計月報』(96.7)

597。「真価を問われる半導体製造業装置ﾒｰｶｰ」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

598。「ﾄｲﾂ回復への道筋」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

599。「減速基調に転じた韓国経済」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

600。「財務省および連邦準備の外国為替操作」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

601。「通貨統合を目指すｽﾍﾟｲﾝの経済情勢」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

602。「米国の設備投資動向」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

603。「世界的資本不足の予兆か」

　 　「科学ｼｽﾃﾑは変化する」

　　 「ｳﾙｸﾞｱｲ･ﾗｳﾝﾄﾞ後のOECD農業」

　　 「持続可能な農業のために」

　　 「ｴﾈﾙｷﾞｰ関連CO２削減のための自主協定方式」

　　 「OECD雇用展望」『the OECD Observer』(95.10)

604。「情報の爆発」

　　 「ﾋﾞｼﾞﾈｽ用の新しい電子ﾂｰﾙ」

　　 「移動体通産市場の拡大」『the OECD Observer』(95.10)

605。「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと産業競争力」『the OECD Observer』(95.12)

　　 「過渡期の農業食糧部門」

　　 「ｽｳｪｰﾃﾞﾝ:失業対策への取り組み」

　　 「ｱﾒﾘｶ:労働者の能力開発」『the OECD Observer』(95.12)

606。「諸国民の富にとって都市がなぜ重要なのか」

　　 「都市とｸﾞﾛｰﾊﾞﾙな経済」

　 　「企業精神に富んだ都市」

　 　「情報ﾊｲｳｪｲ上の都市」

　 　「都市災害に対処する」

　　 「都市環境を改善する」

　　 「東ﾖｰﾛｯﾊﾟの都市交通」

　 　「恵まれない地域の隠れた潜在力」

　　 「移民を都市生活に組み込む」『the OECD Observer』(95.12)

607。「情報ﾃｸﾉﾛｼﾞｰ産業」

　　 「ﾄﾙｺにおけるﾃｸﾉﾛｼﾞｰの挑戦」

　　 「ｽﾛﾊﾞｷｱの労働市場」『the OECD Observer』(96.2)

608。「ﾋﾞｼﾞﾈｽﾍﾞﾄﾅﾑ」(96.5)

609。「ｸﾘﾝﾄﾝ政権の対日政策決定に半導体協定が果たした役割」外『世界週報』(96.6.18)

610。「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾏﾈｰ時代のｱｼﾞｱ成長戦略(中)」

　　 「暗礁に乗り上げた急進経済改革」『世界週報』(96.6.18)

611。「ﾒｶﾞﾒﾃﾞｨｱ化を目指す米資本のM&A戦略」『世界週報』(96.6.18)

612。「職場の自律性管理のﾒｶﾆｽﾞﾑ:ｺﾝﾄﾛｰﾙからﾃﾞｨｼﾌﾟﾘﾝへ」『大原社会問題研究所雑誌』(96.7)

613。「書評:変革期の人的資源管理」『大原社会問題研究所雑誌』(96.7)

614。「日本の労働･女性NGOの国際活動について」『労旬』(96.5)

615。「ｾﾒﾝﾄ:業績改善に向けて商流改革に乗り出す大手ﾒｰｶｰ」『東京三菱銀行:調査月報』(96.6)

616。「直接投資と日本の産業構造」『大和投資資料』(96.4)

617。「金融派生商品売買高等調査結果について」『日本銀行月報』(96.3)

618。「最近の金融･経済情勢について」『日本銀行月報』(96.3)

619。「中国の外資優遇政策の現状と展望」『大和投資資料』(96.4)

620。「中国:持続的成長実現の条件」『Japan Research Review』(96)

621。「新しい産業創造のための人材戦略」『CUC』(96.3)

622。「欧州連合(EU)の産業政策に関する研究」『CUC』(96.3)

623。「発展途上諸国の工業化問題の再検討」

　　 「人事労務からみた日本的経営の国際性に関する研究」『CUC』(96.3)

624。「平成7年労働組合基礎調査結果の概要」『労働統計調査月報』(96.2)

625。「平成7年上期における雇用労働力の移動について」『労働統計調査月報』(96.2)

626。「2000年の我が国の産業･雇用構造に関する試論」『労働統計調査月報』(96.2)

627。「円相場の回顧と展望」『東銀週報』(96.3.7)

628。「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ経済の高度化と今後の課題」『東銀週報』(96.3.14)

629。「発足1年後のWTO」『ｾﾞﾄﾛｾﾝｻｰ』(96.4)

630。「動き始めた新生南ｱ」『ｾﾞﾄﾛｾﾝｻｰ』(96.4)

631。「平成6年度国民経済計算で見た日本経済」外『ESP』(96.3)

632。「96年度経済の展望と課題」『ESP』(96.3)

633。「製造業のｱｼﾞｱｼﾌﾄが急加速」『東洋経済統計月報』(96.5)

634。「日本型生産分業ｼｽﾃﾑの変革期にある中小零細企業の一考察」『機械経済研究』(95.12)

635。「岐路に立つ金型産業とその克服への道」『機械経済研究』(95.12)

636。「ｱｼﾞｱに陣を張るｱﾊﾟﾚﾙの雄」『技術と経済』(96.4)

637。「ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽと経営革新」『技術と経済』(96.4)

638。「ﾍﾞﾝﾁﾏｰｷﾝｸﾞ等の経営技法を用いたﾘｽﾄﾗの実態」『技術と経済』(96.4)

639。「事業計画の政策等､経営戦略的なTQMに取り組む米国企業」『技術と経済』(96.4)

640。「米国企業におけるR&Dﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄのﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑｼﾌﾄ」『技術と経済』(96.4)

641。「米国企業におけるｲﾝﾀｰﾈｯﾄ｡CALS等の情報化動向」『技術と経済』(96.4)

642。「情報通信時代を迎え､復調著しい米国産業界の動向」『技術と経済』(96.4)

643。「急増する我が国の輸入に見る構造変化」『東京三菱ﾚﾋﾞｭｰ』(96.4.18)

644。「中国経済の課題と第9次5カ年計画における対応策」『東京三菱ﾚﾋﾞｭｰ』(96.4.18)

645。「再生を目指すわが国産業界」『東京三菱銀行:調査月報』(96.4)

646。「停滞からの脱出を模索するわが国経済」『東京三菱銀行:調査月報』(96.4)

647。「西側諸国の対ﾛ融資状況」『ﾛｼｱ産業基礎調査:ｴｺﾉﾐｯｸﾄﾚﾝﾄﾞ』(95)

648。「平成7年の賃金､労働時間及び雇用の動き」『労働統計調査月報』(96.4)

649。「製造業における国際化と労働面への影響に関する調査」『労働統計調査月報』(96.4)

650。「労働組合の組織状況に関する統計的考察」『労働統計調査月報』(96.4)

651。「中南米経済の二極化と米州自由貿易地域への展望」『東京三菱ﾚﾋﾞｭｰ』(96.5.2)

652。「主要1548社の研究開発費･最新動向:｢増やさず､効率よく｣で4.7％贈」『東洋経済統計月報』(96.6)

653。「21世紀の姿を模索する欧州連合」『世界週報』(96.5.21)

654。「総選挙後の韓国が目指すもの」『世界週報』(96.5.21)

655。「対日経済政策は民主も共和も大差ない」『世界週報』(96.5.7)

656。「中国開放の深層(2):ひずみが集中する農業部門」『世界週報』(96.5.7)

657。「金融機関の合併･営業譲渡をめぐる法律と実務」『旬刊金融法務事情』(96.5.5･15)

658。「ｱﾗｲｱﾝｽによる経営組織とﾈｯﾄﾜｰｸ組織の構図」『機械経済研究』(95.12)

659。「援助研究」『ｱｼﾞ研:ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾄﾚﾝﾄﾞ』(96.4)

660。「故平田清明学長略歴･業績」『鹿児島経大論集』(96.1)

661。「日系電気機械･自動車ﾒｰｶｰの東南ｱｼﾞｱ進出とｻﾎﾟｰﾃｨﾝｸﾞ･ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｰ」(96.6)

662。「地球規模の人口問題と食料自給率」(96.7)

663。「日米自動車摩擦に見る米国市場の閉鎖性」(96)

664。「輸出競争力の強化を目指すｱﾒﾘｶの新農業法」(96.9)

665。「国際競争政策形成と問題点」(96.9)

666。「｢ｱｼﾞｱの世紀｣とASEAN10」(96.9)

667。「韓国のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化戦略と｢統一｣」(96.8)

668。「強まる過剰基調と新生産調整の課題」(96.8)

669。「新農業法に至る農産物市場の動向とｱﾒﾘｶの国際農産物戦略」(96.9)

670。「過労による自殺と企業責任」(96.6)

671。「経済白書:改革が展望を切り開く」(96.8)

672。「独経済の構造改革に向けた政策論の現状(上)」(96.9)

673。「米国産業｢復活｣の光と影」(96.9)

674。「労働経済の見通しと企業の対応」(96.7)

675。「平成8年版労働経済の分析(労働白書)の概要」(96.7)

676。「1995年海外労働情勢(海外労働白書)の概要」(96.6)

677。「最近における労働争議の状況」(96.6)

678。「賃金構造の現状」(96.6)

679。「最近の金融経済情勢と金融ｼｽﾃﾑを巡る諸問題について」(96.5)

680。「海外経済動向」(96.8)

681。「金融機関の平成7年度決算」(96.8)

682。「1980年代以降の企業のﾊﾞﾗﾝｽｼｰﾄの変化について」(96.7)

683。「中央銀行の役割について」(96.7)

684。「平成7年(1995年)の資金循環」(96.7)

685。「海外預金とﾏﾈｰｻﾌﾟﾗｲ:欧米主要国の経験」(96.7)

686。「｢ﾏﾈﾀﾘｰﾍﾞｰｽ｣統計の公表開始について」(96.6)

687。「ﾐｬﾝﾏｰ経済の現状と課題」(96.7)

688。「新政権下のｲﾀﾘｱ経済」(96.7)

689。「回復が進む中央経済の課題」(96.8)

690。「中南米の為替相場政策:ｲﾝﾌﾚ抑制政策の一環としての為替相場制度」(96.8)

691。「競争時代に突入するｱｾｱﾝの自動車産業」(96.7)

692。「人民元の交換性実現とその後の課題」(96.8)

693。「新たな成長段階を迎えるｱｼﾞｱの航空業界」(96.8)

694。「米銀で注目される新しい資本政策」(96.8)

695。「減速基調を鮮明にしつつあるﾀｲ経済」(96.8)

696。「米国の雇用動向」(96.8)

697。「構造調整下の企業収益」(96.6)

698。「情報化は経済･社会をどう変えるか」(96.8)

699。「人材育成と能力発揮を通じた経済社会の構造変化への対応」(96.9)

700。「激変する世界石油勢力図と攻防」(96.10)

701。「ｲﾝﾄﾞ経済発展の条件」(96.10)

702。「構造調整下厳しさが続くわが国の雇用情勢」(96.8)

703。「困難が続く欧州諸国の財政」(96.9)

704。「軟調に推移するわが国の物価動向」(96.9)

705。「世界経済の現状と今後の展望､ｱﾒﾘｶ･ｲｷﾞﾘｽ･ﾄﾞｲﾂ･ﾌﾗﾝｽ･各国の経済政策」(96.6)

706。「市場経済化と労働運動の課題」(96.8)

707。「経済･産業構造の変化と雇用情勢について」(96.9)

708。「石油化学･鉄鋼業におけるﾀｲ地場資本の成長」(96.9-10)

709。「病める農村権力体制:改革中国の｢ｱｷﾚｽのかかと｣か？」(96.9-10)

710。「ﾛｼｱはｱｼﾞｱの｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝ｣になりうるか？」(96.9-10)

711。「新しい労務編成の視点」

　 　「原子力発電所運転員の勤務制度の変更について」

　　 「製油所交代勤務の労働時間短縮」(96.10)

712。「貿易黒字縮小の構図」「景気に水差す住宅投資」

　　 「耐久財､買い替え需要は150万円」「迷える車を導く高度2万Kmの目」

　　 「構造調整下､緩慢回復に潜む二面性」「｢対岸の赤字｣鎮火が必要条件」

　　 「威勢増す制度分析重視派ｹｲﾝｽﾞ理論も依然有効」「非効率性めだつ金融･資本市場」(96.10)

713。「西太平洋新潮流:構造変動の連鎖的継起について」(90.4)

714。「坂井昭夫先生の研究業績」

715。「韓国の科学技術の現状と展望」

716。「高まる東ｱｼﾞｱの国際金融における地位」

717。「新たな時代に入った米国の社会福祉」

718。「産業活性化を背景に構造変化を進める米国経済」

719。「情報化の労働面への影響と労働ｼｽﾃﾑの課題」

720。「東ｱｼﾞｱ経済圏の生成と広がり」

721。「代わりつつある進出日系企業の調達行動」

　　 「現地部品調達が進むﾒｷｼｺのﾏｷﾗﾄﾞｰﾗ電子･電機産業」

722。「日本の貿易構造の変化」

　　 「高賃金にあえぐ韓国企業と新しい労使関係の構築」

　 　「既に実現しつつあるEUを中心とした広域欧州経済圏」

723。「ｱｼﾞｱ主要都市･地域の投資関連ｺｽﾄ比較」

724。「株式持合い解消に伴う法的諸問題」

725。「平成7年における雇用労働力の移動状況について」

726。「労働経済の見通しと企業の対応」

727。「EUと､｢欧州｣への回帰に向かう中･東欧諸国」

728。「日本半導体協定の終焉とその経済的意味」

729。「日本依存へ回帰する韓国経済」

730。「急速に進む中国の金融改革」

731。「労働経済の見通しと企業の対応:労働経済動向調査(平成8年11月)結果の概要」

732。「平成8年労働経済の年間分析」

733。「1997年公取行政の課題」

　　　「競走政策の積極的展開を目指して」「経済取引局取引部の今年の課題」

　　　「審査局の今年の課題」「競争政策に関する国際協力の現況と展望」他

734。「外国人との共存迫られる先進国」

735。「都市労働者の生活向上叫ぶMRTA」

　　 「膨れる人口と迫り来る食料危機」

736。「ｷｬｯﾁ･ｱｯﾌﾟ型成長の持続が期待されるｱｼﾞｱ経済」

737。「中国のIMF8条国移行について」

738。「構造問題に対峙するﾌﾗﾝｽ経済」

739。「ﾃﾞｼﾞﾀﾙ化の中で変貌するﾒﾃﾞｨｱ業界」

740。「解説:わが国企業の資本調達行動の変化」

741。「北朝鮮経済の開放･改革への模索」

742。「ｲﾝﾄﾞの経済改革とその課題」

743。「中央ｱｼﾞｱ:転換期の苦悩」

744。「現地ﾘﾎﾟｰﾄ:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ:発展する株式市場とその近代化」

745。「中国のAPEC政策とWTO加盟問題」

746。「中央ｱｼﾞｱ:市場経済化の進展」

747。「1994年度我が国の対外直接投資動向」

748。「ｱｼﾞｱ各国経済統計」

749。「｢変革｣から｢21世紀への架伏橋｣へ」

750。「在外日経企業探訪:技術力を背景に他品種少量生産を追求」

751。「欧州の銀行のｱﾙﾌｨﾅﾝﾂ(総合金融):重頭ユカリ」

752。「硬直化するｲﾝﾄﾞﾈｼｱの新秩序体制:7月27日事件とその背景」

753。「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの証券市場改革」

754。「1997年の東アジア経済展望」

755。「経済動向:ｲﾀﾘｱ･ﾘﾗのERM復帰」

756。「ﾀﾌﾞﾘﾝｻﾐｯﾄ後のEUの課題」

757。「平成8年賃上げ等の実態に関する調査結果の概要」

758。「週40時間労働制への全面移行に向けて」

759。「｢経済審議会建議 6分野の経済構造改革｣について」

760。「90年代前半の金融政策の実証分析」

761。「ｱｼﾞｱにおける現地生産比率の上昇とわが国の輸入動向」

762。「中国には協調と影響力行使の両用で」

763。「軍事ﾌﾟﾚｾﾞﾝｽ通じ独自の役割担う」

764。「ｸﾘﾝﾄﾝ政権下における司法省の反ﾄﾗｽﾄ政策の動向について(上)」

765。「21世紀の社会保障:戦後50年の総括と展望

　　　　　　　　　　:社会政策学会第92回大会を振り返って」

766。「労働者」

767。「土地･住宅」

768。「金融」

769。「橋本内閣｢五つの改革｣の狙いと経済政策」

770。「大航空時代の航空多国籍企業(下):ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ競争と航空輸送業の再編」

771。「日銀法改正とは?」

772。「連載 新ﾒｶﾞ(｢資本論｣第三巻草稿)の研究

　　　 :第一篇 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化」

773。「｢資本論｣第三巻主要草稿｢総過程の諸姿態｣(1864-65年)の研究」

774。「G7の機能と役割について」

775。「｢市場拡大の時代｣と世界経済」

776。「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑと南北問題」

777。「ｱﾒﾘｶ経済は復活したか」

778。「ﾏﾂﾀﾞを救えるか:動き出すﾌｫｰﾄﾞ流合理主義」

779。「96年版 法人所得5000社ﾗﾝｷﾝｸﾞ」

780。「ﾄﾖﾀの賭け:ｼｪｱ40%奪回への総力戦」

781。「連載:新ﾒｶﾞ(｢資本論｣第三巻草稿)の研究

　　　 :第四篇商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への

　　　　(商業資本への)転化」

782。「市場論争:第三部をふまえて」

783。「連載:新ﾒｶﾞ(｢資本論｣第三巻草稿)の研究

　　　 :第三篇利潤率の傾向的低下の法則」

784。「連載:新ﾒｶﾞ(｢資本論｣第三巻草稿)の研究

　　　 :第二篇利潤率の平均利潤への転化」

785。「途上国におけるPrivate Infrastructure Project の現状と課題」

786。「韓国製造業における技術効率性と経済成長」

787。「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの会社法と外資系企業について」

788。「1995年海外直接投資ｱﾝｹｰﾄ調査結果報告」

789。「中国の労働市場と海外直接投資」

790。「中国の商業銀行法･貸付規則について」

791。「中国の経済発展と金融改革:ｲﾝﾌﾚｰｼｮﾝに対する｢適度な引締政策｣の評価」

792。「ASEAN4ｹ国の貿易･投資の自由化:APECﾏﾆﾗ会議に向けての提言」

793。「｢短信｣ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと日本経済の構造変化」

794。「ﾍﾞﾄﾅﾑの経済発展･改革と外国直接投資」

795。「1995年度我が国の対外直接投資動向速報」

796。「90年代の国際資本移動」

797。「ASEAN4ｹ国における資本移動とﾏｸﾛ経済政策運営」

798。「｢短信｣国民国家(Nation State)と多国籍企業」

799。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済の現況と｢多年度計画｣」

800。「1994年度我が国の対外直接投資動向速報:ｱｼﾞｱ向けを中心に拡大傾向続く」

801。「規制緩和下の航空業の労使関係」

802。「鉄鋼業における作業組織の人材形成」

803。「三峡ﾀﾞﾑ建設と人権侵害」

804。「ｱｼﾞｱのｲﾝﾌﾗ整備と経済協力」

805。「APECと米国の新ｱｼﾞｱ政策:対中改善の狙い果たしたｸﾘﾝﾄﾝ」

806。「APECﾌｨﾘﾋﾟﾝ会議採択文書(要旨)」

807。「ﾏﾚｰｼｱ:変調の中で経済運営に自信」

808。「通貨統合に四苦八苦のEU諸国」

　　 「次はRVを狙う米国産日本車」

　　 「国営を食って増殖する中国の民営企業」

809。「ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ､相次ぐ買収に体力持つ?」

　　 「松下電器･三洋電機 AFTA睨み生産再編を開始」

810。「ｲﾀﾘｱ労働組合運動の新たな転機･第2部」

811。「米国の物価安定の背景」

812。「最近の対外収支の動向について」

813。「金融革新､金融市場のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と金融政策運営」

814。「韓国の借家事情」

　　 「ﾄﾙｺのｸﾙﾄﾞ問題と世俗国家の行方」

　　 「中国脅威論」

　　 「ﾍﾞﾄﾅﾑの非国営ｾｸﾀ-」

　　 「韓国の原発建設をめぐる地域の反乱」

815。「自動車企業の労働と人材形成」

816。「これからの裁量労働制」

817。「米州における経済統合の進展とAPEC」

818。「為替ﾚ-ﾄと製造業の空洞化」

819。「変容する世界経済における雇用関係」

820。「変容する日米安保政策ｺﾐｭﾆﾃｨ-」

821。「世界企業の大提携時代が始まった」

822。「電気通信産業の作業組織と職場の労使関係」

823。「新たな局面を迎えるわが国経済の構造調整」

824。「21世紀に向かうﾌｨﾘﾋﾟﾝの華人財閥」

825。「中国のWTO加盟問題について」

826。「早期解決が求められる中国のWTO加盟」

827。「世銀･IMFの構造調整政策は成功したか」

828。「中国深？市における内国民待遇について」

829。「EUと韓国」

830。「英国労働党の経済政策」

831。「環境･経済統合勘定:理論と実践」

832。「海外商社ﾏﾝ群像」

833。「わが国設備投資の回復力について」

834。「賃金･労働費用の国際比較について」

835。「市場経済の道を暴走するﾓﾝｺﾞﾙ」

836。「国家の空洞化と市民社会の復権」

837。「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ債券分散投資」

838。「主要開発途上国の政治･経済動向(94)」

839。「発展途上国の消費生活」

840。「主要開発途上国の政治･経済動向(95)」

841。「ESP:世界経済白書」

842。「ﾒｶﾞｺﾝﾍﾟﾃｨｼｮﾝ時代入りした自動車産業:21世紀に向けて求められる事業戦略の確率」

843。「わが国自動車ﾒ-ｶ-の北米事業について」

844。「財政金融統計月報:租税特集」

845。「職種からみた賃金の動き:平成7年度賃金構造基本統計調査の結果から」

846。「平成8年労働組合基礎調査結果の概要」

847。「平成8年上期における雇用労働力の移動状況について」

848。「ｻ-ﾋﾞｽ業の労務管理の現状と労働行政」

849。「平成8年屋外労働者の賃金の動向」

850。「日本的雇用慣行の将来像についての考察」

851。「最近における労働争議の状況」

852。「財政金融統計月報:金融特集」

853。「我が国の金融資産格差の動向とその背景について」

854。「ﾃﾞｼﾞﾀﾙ時代における財産的情報の保護」

855。「ﾅｼｮﾅﾘﾃｨ概念を越えて:欧州連合とﾎﾟｽﾄ国民国家時代の可能性」

856。「ﾐｬﾝﾏｰ外国投資の実態と問題点:強まる経済制裁の中で」

857。「地球温暖化防止で求められる日本の構造転換:｢土建型｣から｢環境保全型｣予算への切り替えが必要に」

858。「韓国財閥の存亡を左右しかねない自動車産業危機」

859。「欧米企業と一線を画し、独自の海外戦略を練るNTT」

860。「弱点を突き切り下げ迫った国際投機筋」

861。「改正外為法」

862。「改正商法（ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ制度）」

863。「NTT再編関連三法」

864。「日本銀行法の改正」

865。「金融監督庁の組織と機能」

866。「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの背景と展望」

867。「米国知的所有権法をめぐる新傾向」

868。「日本企業の投資対象としてのﾛｼｱ連邦の株式会社(下)」

869。「単一通貨の導入と在英日系企業が抱える法的諸問題（上）」

870。「ﾕｰﾛの導入に関するEU規制およびEU規制案」

871。「国際的銀行倒産に関する法的一考察(15)」

872。「米国の仕組みﾌｧｲﾅﾝｽと資産証券化の論点(7)」

873。「国際税務の総合的研究(24)」

874。「米国通信法改正(10)」

875。「世界経済の現状と今後の展望」

876。「証券市場の総合的改革と展望:公社債市場を中心に」

877。「OECDにおける規制制度改革に関する取り組み:～1997年5月閣僚理事会報告書～」

878。「米国の仕組みﾌｧｲﾅﾝｽと資産証券化の論点(6)」

879。「米国通信法改正(9)」

880。「香港の証券規制と中国系企業の株式:香港返還とﾚｯﾄﾞﾁｯﾌﾟ市場(下)」

881。「中国における外商投資企業の出資持分の変更についての規定」

882。「激化する欧米の金融情報ｻｰﾋﾞｽ合戦(中):市場創出に成功して｢帝王｣の座を確立したﾛｲﾀｰ」

883。「持株会社規制などの見直しの概要について」

884。「主要国における競争法･政策の改正の動き」

885。「独占禁止法適用除外制度の見直し:いわゆる一括整理法の成立」

886。「合併手続きに関する商法などの一部改正について」

887。「金融機関における担保不動産証券化の現状」

888。「担保不動産流動化･証券化の前提:ｷｬｯｼｭﾌﾛｰを中心として」

889。「最近の土地区画整理事業による担保不動産の流動化の方策」

890。「持株会社および金融会社の株式保有の認可に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝについて」

891。「純粋持株会社解禁と労働法上の問題点:専門家会議報告書を読んで」

892。「｢連結財務諸表制度の見直しに関する意見書｣の概要(上)」

893。「平成九年度改正商法の解説(Ⅳ･完)」

894。「合併に関する商法改正に伴う実務上の対応」

895。「大統領交代と市場経済下の行方:｢五月改革｣に見るﾓﾝｺﾞﾙの直面する問題」

896。「ｱｼﾞｱにおける日本のｼﾝｸﾀﾝｸの現状と役割」

897。「規制緩和などの経済構造改革が経済に与える影響について」

898。「株式:二極化相場の日米比較」

899。「97年の夏糧生産の概要と最近の食糧需給」

900。「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ対策は新指数上場と国際ｽﾌﾟﾚｯﾄﾞ取引の推進」

901。「ｱｼﾞｱ通貨危機の真相:背後で蠢く日本と中国の影」

902。「忍び寄る金利上昇の波:新為替法で実質金利の均等化が進む」

903。「合併新法について:平成9年度商法改正」

904。「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの論点(2):外為法改正と円の国際化」

905。「効果あるかｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ:公正な株式市場が大前提:士気高揚や人材確保に企業は期待」

906。「ｸﾘﾝﾄﾝ政権の行政改革(上):Common Sense Governmentの創造を目指して」

907。「比較的視点から見た日本の情報通信制度改革」

908。「ｽﾄｯｸｵｯﾌﾟｼｮﾝ」

909。「虎に変身したﾌｨﾘﾋﾟﾝ」

910。「注目されるｽﾄｯｸｵｯﾌﾟｼｮﾝ制度」

911。「労働基準と貿易」

912。「｢平成9年版労働経済の分析｣(労働白書)の概要」

913。「雇用ｼｽﾃﾑの国際比較」

914。「規制緩和､金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝを控えた生活者の意識」

915。「投資7.3％増に回復だが､内部資金はなお潤沢」

916。「ｳｫﾝﾄﾞﾙ相場から見た韓国経済の現状と課題」

917。「規制緩和の旗頭を目指した通商産業省の取組み」

918。「特殊法人の新たなﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-に向けて」

919。「見えてきた投資の国際ﾙ-ﾙ」

　　 「米国:自由化で企業の再編進む通信市場」

　　 「中国:期待される中国版｢総合商社｣育成」

　 　「新たな発展局面に入ったﾌﾞﾗｼﾞﾙの情報産業」外

920。「東南ｱｼﾞｱ地域における労働事情」

921。「米国経済の予想以上の好況を背景に登場した｢新経済理論｣は本物か」

922。「海を渡って来た｢薬｣」

923。「世界の都市化がもたらしたもの」

924。「自動車整備業の現状と今後の見通し」

925。「二一世紀へ向けて新たな歴史主体は可能か」

926。「近年の労働供給分析の意義と課題」

927。「｢協調の失敗｣と雇用慣行」

928。「労働の近未来を考える」

929。「雇用慣行の変化と賃金体系」

930。「産業構造の変化と多様化する雇用形態」

931。「情報通信21世紀ﾋﾞｼﾞｮﾝ」

932。「平成9年通信白書の概要」

933。「｢連結財務諸表制度の見直しに関する意見書｣をめぐって」

934。「生命保険特集」

935。「東ｱｼﾞｱの高成長は崩れない」

936。「華僑･大陸連合軍がやってくる！」

937。「ｱｯﾌﾟﾙ･ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ提携の意味」

938。「南ｱｼﾞｱ:12億人の歴史と未来」

939。「中国における物流と地域経済圏の変貌」

940。「外国人株主が日本企業を変える」

941。「役員ｽﾘﾑ化と監査役強化が急務」

942。「平成9年雇用管理調査結果の概要」

943。「通貨危機を踏まえたｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済の現状と課題」

944。「通貨危機のﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済への影響」

945。「ﾀｲ通貨危機の背景とASEAN諸国への影響」

946。「国際対応で進む業界再編高まる国内集中度」

947。「総会屋事件が広がる証券危機の構図」

948。「｢ﾓﾊｲﾙ｣市場争奪戦」

949。「大改革は大蔵省しかできない」

950。「激変:日･米株価6つの疑問」

951。「欧州統合の行方」

952。「米国金融制度改革と金融再編の動き」

953。「株主構成の変化と会社法制のあり方」

954。「韓国:製造業への外国投資が急増した背景」

955。「金融･証券関係の規制の撤廃等について」

956。「沖電気:DRAMから撤退する日」

957。「医薬品卸｢本格｣再編の始まり」

958。「ｱﾒﾘｶの好況は世界ﾃﾞﾌﾚの裏返し」

959。「橋本改革を問う」

960。「急を告げる株式会社の農地取得自由化の動き」

961。「韓国のｾﾞﾈｽﾄ労働者犠牲の｢先進国化｣に反撃」

962。「史上最高額を記録した95年の世界の直接投資」

　　 「米国:一般特恵制度に見る発展途上国対策」

　　 「中南米:90年代の民営化動向と外国資本」

　　 「EU:電気通信自由化の流れ」

　　 「ﾗﾄﾋﾞｱ:急増する欧米各国の投資」

　　 「ﾏﾚ-ｼｱ:新たな経済構造の転換に向けて」

　　 「広がりをみせる途上国への直接投資」

　　 「ｲﾝﾄﾞの自動車部品ﾒ-ｶ-を見る(2)」

963。「金融持株式会社とは？」

964。「｢政構造改革｣と97年度予算」

965。「経済構造をどう｢改革｣するのか」

966。「新ﾒｶﾞ(『資本論』第三巻草稿)の研究:第五編･利子と企業者利得とへの利潤の分裂､利子生み資本」

967。「世界の食糧･飢餓問題を考える」

968。「金融･産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ化が進むﾛｼｱ」

969。「新段階に入った中国の国有企業改革」

970。「ｻﾞ･生保波乱の幕開け」

971。「東京進出外資の兵站基地づくり」

972。「Vertical Integration in Japan: Speculations from Tax and Civil Procedure」

973。「目で見る商品先物市場と業界･日米比較」

974。「ｻｲﾊﾞ-･ｳｫ-ｽﾞ:米国の情報戦争の標的にされるﾆｯﾎﾟﾝ」

975。「欧州通貨統合の行方」

976。「新段階に入った規制緩和計画」

977。「米国･ECにおける企業結合事前届出制度について(下)」

978。「文民政権を直撃した韓宝鉄鋼ｽｷｬﾝﾀﾞﾙの震度」

979。「｢すべての成功｣も｢すべての失敗｣もあり得ない」

980。「韓国独占禁止法及び同法施行令の改正について(上)」

981。「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ」

982。「加速する64MDRAMへの投資」

983。「ﾍﾞﾙｷﾞ-のﾙﾉ-生産ﾗｲﾝ閉鎖が意味するもの」

984。「大学で経済学をどう教えるか」

985。「移行経済ﾛｼｱにおける経済ｴﾘ-ﾄの再編」

986。「死滅しつつある資本主義と社会変革」

987。「新ﾒｶﾞ(『資本論』第二巻草稿)の研究:第七編･諸収入とそれらの源泉」

988。「最近の雇用動向について」

989。「資金循環統計の見直し:金融構造の鳥瞰図をﾘﾌﾚｯｼｭ」

990。「中･東欧諸国への直接投資の現状」

991。「中国｢重慶市｣の直轄市昇格について」

992。「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの銀行危機:中央銀行に求められるもの」

993。「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ:高度化された化学産業基地をめざして:世界市場を狙う」

994。「東ｱｼﾞｱの産業技術発展と国家政策」

995。「半導体:競合激化が予想されるﾌﾗｯｼｭﾒﾓﾘ-市場」

996。「最近のﾒｷｼｺの為替相場と貿易収支動向」

997。「岐路に立つわが国ﾒ-ｶ-のDRAM事業」

998。「英国における80年代の構造改革」

999。「金融持株会社の解禁」

1000.「欧州連合拡大」

1001.「橋本｢行革｣の背景と政治研究」

1002.「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ:ｴﾏｰｼﾞﾝｸﾞ･ﾏｰｹｯﾄの課題」

1003.「ｲﾝﾄﾞ･華南(中国)進出日系企業訪問記」

1004.「ﾍﾞﾄﾅﾑの民営企業:移行経済国における市場経済の息吹」

1005.「世界経済ﾃﾞｰﾀ」

1006.「対立抱えながら進むEUの通貨統合準備」

1007.「WTOとｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾊﾟｯｼﾝｸﾞ(下):閣僚が前面にでなければ日本の主張は伝わらない」

1008.「ﾛｼｱの体制転換と経済危機」

1009.「ｷｭｰﾊﾞにおける経済改革(下):その歴史的位置と現状」

1010.「雇用促進のための労働法の規制緩和」

1011.「NATO拡大はもう引き返せない:ｴﾘﾂｨﾝに残された道は共存の｢条件闘争｣」

1012.「企業の国際競争力の有無によって明暗を分けた日米株価の推移:投資家は国際的な優良企業に高い評　　　　　価を与えた」

1013.「香港ﾄﾞﾙは生き残れるか:危うい米ﾄﾞﾙとのﾘﾝｸ制」

1014.「東ｱｼﾞｱにおけるIPPﾋﾞｼﾞﾈｽの展開について」

1015.「新統計に見るわが国資本収支の動向」

1016.「｢実行｣段階に移り真価を問われるAPEC」

1017.「半導体:成長続くﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏﾌﾞﾙ･ﾛｼﾞｯｸ･ﾃﾞﾊﾞｲｽ」

1018.「中南米をめぐる最近の国際資本動向」

1019.「市場経済化の流れは定着するか」

1020.「｢新ﾔﾙﾀ体制｣への道を開いた米ﾛ･ﾍﾙｼﾝｷ会談」

1021.「NATO東方拡大を複雑にする経費負担問題」

1022.「日銀法改正について:独立性と透明性の確保に向けて」

1023.「覚悟しなければならない｢敗者の地獄｣:“金融社会主義”からの脱却は不可欠だが…」

1024.「欧米主要国における公的金融の動向:わが国との比較の視点から」

1025.「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化、貿易、競争」

1026.「反ﾄﾗｽﾄ政策と市場ｱｸｾｽ」

1027.「他国間投資協定(MAI)」

1028.「ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙな企業と技能と雇用」

1029.「ｱｼﾞｱのｴﾈﾙｷﾞｰにおける長期ﾄﾚﾝﾄﾞ」

1030.「欧州の放送業界の行方」

1031.「ｱｼﾞｱに忍び寄る金融不安:新たな信用ﾘｽｸを抱え込む邦銀」

1032.「家電業界 ﾃﾞｼﾞﾀﾙ衛星放送巡る前哨戦:日･米･欧の巨大ﾒｰｶｰがなだれ込む受信機市場」

1033.「｢WTO加盟｣をｴｻに中国に開放迫る米国」

1034.「APEC加盟国･地域の個別行動計画(2):1996年11月21～25日･ﾌｨﾘﾋﾟﾝ」

1035.「二国間協議不要論には賛成できない」

1036.「APEC加盟国･地域の個別行動計画(3)完:1996年11月21～25日･ﾌｨﾘﾋﾟﾝ」

1037.「EU経済に重い通貨統合の足かせ:企業のﾘｽﾄﾗがﾏｸﾛの体力を失わせる悪循環」

1038.「HIS:ｱｳﾄｿｰｽを基本に航空の｢価格破壊｣に挑む」

1039.「東芝:｢境界崩し｣で強者のｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝを模索」

1040.「ｷｬﾉﾝ:｢ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化｣×｢多角化｣掛け算効果で進化を遂げる」

1041.「本田技研工業:｢地域最適車｣を市場投入世界四極の自立化を急ぐ」

1042.「松下電器産業:社内四分社制を導入しｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経営に布石」

1043.「ﾄﾖﾀ自動車:｢為替ﾌﾘｰ｣の世界戦略でﾋﾞｯｸﾞｽﾘｰに挑戦状」

1044.「日本企業｢進化｣への歴史的転換」

1045.「日本経済｢進化｣へのﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ」

1046.「自動車部品ﾒｰｶｰ:｢ｵﾝﾘｰﾜﾝ戦略｣以外に生き残る道はない」

1047.「重要性増すｸﾞﾙｰﾌﾟ経営に求められる｢国際基準｣」

1048.「業務純益の8割､5兆円が消失」

1049.「米国を巡る最近の国際的賃金ﾌﾛｰの動向」

1050.「年表追補(1996年)」

　　 「主要事項別(1985年以降)」

1051.「金融ｼｽﾃﾑ改革と企業会計･ﾃﾞｨｽｸﾛｰｼﾞｬｰの整備について」

1052.「雇用はﾃﾘﾄﾘｰの問題」

1053.「西ｱﾌﾘｶにおける企業の推進力」

1054.「貿易制限措置を検討する」

1055.「純粋持株会社解禁」

1056.「情報技術多国籍企業のﾘｽﾄﾗ戦略(上･下)」

1057.「減速局面を迎える日本経済」

1058.「米国金融制度改革の動き:｢商業｣との結合は容認されるか」

1059.「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱの進展が金融機関の金融仲介機能に与える影響」

1060.「ｱｼﾞｱ進出中小製造企業の事例研究」

1061.「規制緩和と労働法」

1062.「規制緩和推進計画の再改定について」

1063.「安定性欠く日本経済と金融危機」

1064.「国境をこえる欧州労働者のたたかい」

1065.「北朝鮮:経済危機と国内体制」

1066.「座談会:橋本｢改革｣と民主主義:渡辺治､徳重昌志､山科三郎」

1067.「財界の要求と大学改革」

1068.「『帝国主義(論)』はいかにして生まれたか」

1069.「遺伝子組み替え食品とは？」

1070.「『帝国主義論』前後」

1071.「多国籍企業の利益処分と国民生活」

1072.「現代技術の社会的あり方を問う」

1073.「新ﾒｶﾞ(『資本論』第3巻草稿)の研究」

1074.「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経済と国家」

1075.「国際金融の新しい現象と国家権力」

1076.「帝国主義の現段階:ﾄﾞﾙ基軸通貨体制の位置」

1077.「ｱﾒﾘｶ帝国主義:その侵略性と核･軍拡体制」

1078.「一ノ瀬秀文さんに聞く:現代の帝国主義をどうとらえるか」

1079.「会社分割の法律問題」

1080.「富の集中と米国株高」

1081.「中国対外経済貿易体制改革の現状とその課題」

1082.「中国における1997年の食糧生産動向」

1083.「電子ﾏﾈｰの一実現方式について:安全性､利便性に配慮した新しい電子ﾏﾈｰ実現方式の提案」

1084.「電子ﾏﾈｰの私法的側面に関する一考察」

1085.「｢ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ先取り｣商品」

　　 「情報武装でﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝに備えよ!」

1086.「貿易･ｻｰﾋﾞｽ収支に注目せよ」

1087.「ｱｼﾞｱ各国の信用保証制度の概要」

1088.「ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙにおける債券管理上の問題点:ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞ･ﾁｬｰｼﾞを中心に」

1089.「上海金融市場における債券管理上の問題点」

1090.「中国における債権管理に関する法的整備の現状」

1091.「香港返還をめぐる金融実務上の問題点」

1092.「中国･ｱｼﾞｱにおける債権管理のｶｷﾞ」

　　 「<座談会>中国･東南ｱｼﾞｱにおける債券管理の実際」

1093.「為替自由化と銀行取引」

1094.「まだ続きそうな社債発行ﾗｯｼｭ」

1095.「北朝鮮からの大量難民問題に腰を上げた韓国:急変あれば200万人の流出を想定」

　　 「黄･元朝鮮労働党書記の論文:政党と政権を分離し四権分立主義に」

1096.「ﾕﾝｶｰ･ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸﾞ首相に聞く:ﾕｰﾛは米ﾄﾞﾙ並の強い通貨になる」

1097.「座談会:日本国憲法とそれを支えた国民運動の五〇年:憲法運動は何をなしえ､何をなしえなかったのか」

1098.「安保翼賛体制下､輝く日本国憲法(1)」

1099.「国際的銀行倒産に関する法的一考察」

1100.「米国1996年経済ｽﾊﾟｲ法」

1101.「為替法の改正について:動き出す日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ」

1102.「ﾕｰﾛはどんな通貨になるか」

1103.「政治的ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟが求められる6大改革」

1104.「米国が導入を検討している会社登録制度素案」

1105.「ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ環境におけるｺﾝﾃﾝﾂの権利処理」

1106.「株価下落と金利低下で高まる自社株買い効果」

1107.「半世紀ぶりの解禁となる持株会社の設立とそのﾒﾘｯﾄ･ﾃﾞﾒﾘｯﾄ:ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の日本経済を活性化する方

　　 　　策として」」

1108.「一勧･野村をつなぐ深い闇の構図」

1109.「米通商代表部(USTR)の外国貿易障壁報告･日本(要約)(3)(完)」

1110.「労働需給の逼迫がｲﾝﾌﾚ圧力に」

1111.「国際税務の総合的研究(21)」

1112.「1994年改正のﾒｷｼｺ工業所有権法(4･完)」

1113.「中国におけるﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ防止条例の制定」

1114.「EUｱﾝﾁ･ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ規制の下での迂回防止(下)」

1115.「米国通信法改正(7)」

1116.「主要国における競争法･政策の改正の動き(下)」

1117.「課題の先送りに終わった米国の｢財政合意｣」

1118.「中国の資金調達の場になった香港の将来」

1119.「ﾍﾞﾄﾅﾑの新外資法･同施行規則の傾向」

1120.「香港の証券規制と中国系企業の株式」

1121.「ｸﾚｼﾞｯﾄ･ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ:米国における取引の実際」

1122.「米国通信法改正(8)」

1123.「国際税務の総合的研究(22)」

1124.「中国におけるﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾌｧｲﾅﾝｽに関する規則」

1125.「米国の仕組みﾌｧｲﾅﾝｽと資産証券化の論点(5)」

1126.「資料･独占禁止政策50年のあゆみ」

1127.「流通問題に対処する競争政策の課題:流通競争制限行為に対する米国独占禁止法の運用を参考に」

1128.「競争政策の国際的課題」

1129.「ﾃｸﾉﾛｼﾞｰの発展と競争政策の課題」

1130.「ｶﾙﾃﾙ規制の現状と課題」

1131.「企業結合規制の課題(上)」

1132.「海外競争当局からの特別寄稿」

1133.「座談会:50年の回顧とこれからの提言」

1134.「雇用政策見直しの視点:職業紹介政策を中心に」

1135.「米国株式投資残高はわずか2年で倍増」

1136.「日米二国間の分野別交渉は限界に」

1137.「｢深化と拡大｣の両面で正念場迎えたEU」

1138.「人口5億の統一市場目指す｢ASEAN10｣」

1139.「｢二一世紀経営戦略｣と日本的労使関係の現段階:『講座:現代日本･第3巻』（大月書店刊）に関連づけて」

1140.「日経連『新時代の｢日本的経営｣』をめぐって」

1141.「日本の帝国主義化と企業支配・企業社会的統合の再編」

1142.「企業組織の変動と労働法」

1143.「証券会社とﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ」

1144.「新しい合併手続きのﾎﾟｲﾝﾄ:平成9年商法改正」

1145.「株式消却手続特例法について」

1146.「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ制度」

1147.「新しい合併手続」

1148.「年1.3兆円の隠れた公共事業」

1149.「労働党政権の誕生と今後の課題」

1150.「ﾃﾞｼﾞﾀﾙ衛星放送との競合に直面するCATV業界」

1151.「M2+CDと経済活動の関係について」

1152.「1996年度の金融および経済の動向」

1153.「技術と産業ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ」

1154.「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化と開発」

1155.「ｳｸﾗｲﾅへの投資」

1156.「中国遼省の産業･経済の現状と開発計画」

1157.「ｳｫｰﾙ街で銀行の国際買収戦が始まった」

1158.「NEC中国食い込みの危険なｶｹ」

1159.「EUとﾒﾙｺｽｰﾙ」

1160.「Phare:EU加盟に向けた中･東欧諸国への援助」

1161.「知的所有権」

1162.「ｱﾒﾘｶにおける規制政策の変遷について(1):歴史的経緯とその理論的背景」

1163.「海外経済報告(平成9年7月四半期報)」

1164.「労働時間制度の規制緩和をめぐる課題」

1165.「労働契約の期間制限の見直しをめぐる諸問題」

1166.「労働法における規制緩和」

1167.「労働者派遣事業のあり方をめぐる課題」

1168.「ｱｼﾞｱ金融市場はこう変わる」

1169.「｢情報覇権｣へ布石を打つ米国の戦略」

1170.「日米の規制緩和新協議は波乱含み」

1171.「日米通商摩擦を再燃させかねない黒字論議」

1172.「塗り替えられるﾛｼｱ自動車産業地図」

1173.「1996~1997年のﾓﾝｺﾞﾙ経済」

1174.「1996~1997年の中東欧諸国の経済」

1175.「中東欧経済の回復と問題点:外資の著増、南北格差の拡大」

1176.「日本は不正資金｢洗浄天国｣か」

1177.「橋本首相｢米債売却｣発言の読み方」

1178.「平成九年度改正商法の解説(3)」

1179.「子会社管理における親会社の責任(上)」

1180.「持株会社の解禁に関する独占禁止法の一部改正」

1181.「焦る邦銀人材ｽｶｳﾄに走る」

1182.「韓国の経済･社会変化と働く女性」

1183.「自動車を中核に新事業の拡大を急ぐ:ｱｽﾄﾗ･ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ(ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ)」

1184.「低失業率でもｲﾝﾌﾚ再燃せず？」

1185.「資産と負債の総合管理(6)」

1186.「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの裏読みと行くえ(最終回)」

1187.「'97･5･8榊原ｼｮｯｸ:外債ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊で株が上がる」

1188.「日本を売買する｢悪い奴ら｣」

1189.「信用金庫の動向:96年度の信用金庫業種別貸出動向:企業向け貸出残高が初の減少」

1190.「企業会計の変遷と時価主義会計」

1191.「ﾍﾞﾝﾁｬｰｷｬﾋﾟﾀﾙの投資と信用金庫」

1192.「週40時間労働制への移行に伴う中小企業の対応:労働時間の短縮を契機に生産性の向上を」

1193.「次世代事業に挑戦する政府系複合企業:ｹｯﾍﾟﾙ･ｸﾞﾙｰﾌﾟ(ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ)」

1194.「中国自動車産業の構造調整」

1195.「欧州の中小企業支援と人材育成」

1196.「ﾛｼｱ厳しさ増す極東の経済」

1197.「米国における規制緩和の変遷と経済への影響:見直される政府の役割」

1198.「欧州公益事業に見る自由化の流れ:着実に進む開放」

1199.「欧州の民営化企業とその経営」

1200.「米国型資本主義を越えようとする欧州の新しい流れ」

1201.「研究開発で日米を｢後追い｣する台湾ﾊｲﾃｸ企業」

1202.「対日摩擦への対応と同じ手法は通用しない」

1203.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ･ｽｹｼﾞｭｰﾙ」

1204.「中国のWTO加盟には相応の条件が必要」

1205.「国民の人権という視点から株式会社の農地保有を考える」

1206.「連結財務諸表の目的」

1207.「商法改正･株式消却特例法の制定･発行登録制度の改善等に伴う｢企業内容等の開示に関する省令｣等の改正

　　 　　について(下)」

1208.「新しい会社の合併手続:平成9年の商法改正について」

1209.「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ制度に関する商法改正等について」

1210.「中国経済と上海金融市場の現状と展望」

1211.「改正外為法が銀行揺るがす」

1212.「『帝国主義論』前後･補遺」

1213.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝをどうみるか」

1214.「情報化と現代社会:ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄと流通の変化」

1215.「多ﾁｬﾝﾈﾙ時代の放送の機能」

1216.「ﾃﾚｺﾑﾋﾞｼﾞﾈｽの再編」

1217.「座談会:情報化は労働をどう変えるか」

1218.「日本の株式市場の構造的問題点について」

1219.「証券市場の総合的改革(要約):豊かで多様な21世紀実現のために」

1220.「商法改正･株式消却特例法の制定等に伴う｢企業内容等の開示に関する省令｣等の改正について」

1221.「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化時代への対応に向けて」

1222.「雇用に見る地域のｻｰﾋﾞｽ化」

1223.「強すぎる｢郵貯｣:郵便局の｢民営化｣は徳か損か」

1224.「米国:雇用構造のｻｰﾋﾞｽ化と女性の労働参加」

　　 「ﾄﾞｲﾂ:揺れる産業分野別労働協約制度」

　　 「韓国:輸入先多角化品目制度と日韓関係」

　　 「ｱﾌﾘｶ:注目される南部ｱﾌﾘｶ市場統合」

　　 「中国･北ｱｼﾞｱ:依存高まる台湾の対中国間接投資」

　　 「ﾒｷｼｺ･ﾍﾟﾙｰ注目浴びるFCﾋﾞｼﾞﾈｽ」

　　 「欧米のﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ･ｻｰﾋﾞｽ産業:市場は未成熟､欧州は政府主導で育成へ」

　　 「最近のﾏﾚｰｼｱ税務事情:移転価格税制にどう対応するか」

　　 「APEC域内の貿易･投資促進に向けて:第2回APEC貿易振興機関会議」

1225.「参加条件緩和で｢弱いﾕｰﾛ｣誕生か」

　　 「ｼﾞｮｽﾊﾟﾝ首相の｢四条件｣はﾌﾗﾝｽの民意」

　　 「｢帳簿操作｣に失敗してｺｰﾙ政権の信用失墜」

1226.「欧･米流通業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化戦略」

　　 「東ｱｼﾞｱ経済成長への日本の誘発効果」

　　 「ﾍﾞﾄﾅﾑ投資の留意点:肝心な現地事情の情報収集」

1227.「二輪車部品で欧州市場を席巻:SHOWA EUROPE」

　　 「日本企業はｸﾞﾛｰﾊﾞﾙな立場での発言を」

　　 「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化の中で現地化を図る」

　　 「中欧諸国へ進出する際の留意点:市場経済化戦略を進めるﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞからの視点」

1228.「米国主導で確定した東欧の新規加盟第1陣」

　　 「｢NATOによる平和｣は前例のない実験」

　　 「ﾛｼｱが模索するﾕｰﾗｼｱの新しい戦略構図」

　　 「拡大の道を歩み始めた日ﾛ経済関係」

1229.「香港返還効果も期待できない中国」

　　 「｢結果重視｣は不変:ｸﾘﾝﾄﾝ政権2期目の対日通商政策」

　　 「混乱続くｿ連解体5年後のﾛｼｱ(下)」

1230.「重慶市の直轄市化と内陸開発」

　　 「行動段階を迎えたAPEC:これまでの経緯と今後の課題」

1231.「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと金融大淘汰」

1232.「特集:外為法改正の意義は何か:日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝのﾌﾛﾝﾄﾗﾝﾅｰの役割を果たす」

1233.「EUとACP諸国」

　　 「欧州統合の推進力」

1234.「点検:注目の8業種/自動車･住宅･消費･通信･半導体etc.」

　　 「まだあるﾊﾞﾌﾞﾙ処理に手こずる企業たち:不良資産処理にあえぐ会社は､金融､ｾﾞﾈｺﾝ､不動産だけではない」

1235.「金融情勢」

1236.「いま利上げ？まさか！」

1237.「ﾊﾞｰﾂ防衛の余波収まらず」

1238.「金融制度調査会答申の概要」

　　 「証券取引審議会報告｢証券市場の総合的改革～豊かで多様な21世紀の実現のために～｣の概要」

　　 「保険審議会報告｢保険業のあり方の見直しについて｣の概要」

1239.「大参入･超再編が始まる」

1240.「東部ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ地域への産業移転をめぐって」

　　 「農業産業化を目指す中国」

　　 「ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱの経済危機と経済改革」

　　 「日本大使公邸事件とﾍﾟﾙｰ政治」

　　 「主権返還後の香港経済の課題:ｻｰﾋﾞｽ経済化と競争政策の導入」

　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの国民車政策」

1241.「30年目のASEAN:ｱｼﾞｱ太平洋地域の中核を目指す」

1242.「｢戦略提携｣で生き残れ」

1243.「中南米の株式市場が抱える試練」

　　 「明暗分ける東欧株式市場」

1244.「国際的基準の実現を目指す医薬品業界」

　　 「貿易収益の堅調な伸びと域内非関税障壁の撤廃に向けた急展開に期待」

1245.「値下げ照準に電力改革本番へ」

　　 「IPP旋風は止まらない」

1246.「｢ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣情報第4号 1200兆円個人金融資産を狙え:証券総合口座･ﾗｯﾌﾟ講座の活用ﾎﾟｲﾝﾄ:ここまで　　　

　　　来たﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ戦略住友銀行･興銀･ｼﾃｨﾊﾞﾝｸ･野村証券」

1247.「国内空洞化回避のために求められる経済構造改革」

　　 「国際分業が加速させる日本の対外投資」

　　 「外資系企業の国内ｼｪｱは3%」

　　 「採算性重視で流動化進む」

　　 「市場経済の発展に合わせ統計の｢国際化｣を進める」

　　 「低迷打破へ､｢改革の配当｣を家計にも」

　　 「為替がﾎﾟｲﾝﾄのﾃﾞﾌﾚ脱却:先行性薄れるﾏﾈｰｻﾌﾟﾗｲ」

1248.「金融ｼｽﾃﾑ改革のﾌﾟﾗﾝ」

1249.「東ｱｼﾞｱの興隆と日本経済の行方:日本経済の空洞化は防ぎうるか？」

1250.「広がる一段の業界再編の動き」

1251.「財政均衡化法が成立(米国)」

1252.「外資系企業を軸に進む中国貿易の構造変化と通商問題」

1253.「中南米の年金制度改革とﾏｸﾛ経済への効果」

1254.「好調を続ける米国経済をどうみるか:90年代における国民所得の分配」

1255.「通貨統合:ﾕ-ﾛへの道」

1256.「米国再生の契機となったﾌﾞﾗｯｸﾏﾝﾃﾞ-」

1257.「華人系多国籍企業:その普遍性と独自性」

1258.「ﾀｲの産業構造高度化と労働調整」

1259.「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ:雇用関係の柔軟化と不安定化」

1260.「ﾍﾟﾙ-:弱体化の進むﾌｼﾞﾓﾘ政権」

1261.「ｺﾛﾝﾋﾞｱ:政治危機と社会不安」

1262.「ｷｭ-ﾊﾞ:ｶﾘﾌﾞの冷戦は終わったのか:対米国関係をめぐって」

1263.「ﾒｷｼｺ:経済改革と企業」

1264.「米国におけるﾍﾞﾝﾁｬ-事情」

1265.「電子ﾏﾈ-」

1266.「欧州･地中海ﾊﾟ-ﾄﾅ-ｼｯﾌﾟ」

1267.「ｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ条約」

1268.「持株会社解禁について」

1269.「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ制度と証券取引法上の開示等について」

1270.「日本経営品質賞の創設」

1271.「IASC金融商品起草委員長に聞く:国際会計基準ﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ･ﾍﾟ-ﾊﾟ-」

1272.「米国製造業の国際競争力と貿易収支動向について」

1273.「独占禁止法違反行為に対する民事的救済制度の検討」

1274.「自動車産業における生産系列の変容と競争政策」

1275.「韓国独占禁止当局との意見交換の概要について」

1276.「観光･物流変化の東北経済」

1277.「欧米における企業結合規制の最近の動き」

1278.「規制緩和時代の合併規制策:公益事業におけるM&Aにどう対処すべきか」

1279.「欧州の関心はｲﾝﾌﾗ整備」

1280.「幻想のﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ」

1281.「勝者は案外ｱｯﾌﾟﾙ」

1282.「日本企業はなぜ戦略提携が苦手か」

1283.「東南ｱｼﾞｱは金融恐慌前夜」

1284.「黄元書記の会見冒頭発言と韓国案企部の報道参考資料(2･3)」

1285.「雇用不安と労働市場が支える繁栄」

1286.「国外要因で不安定さ増す米国株式市場」

1287.「沖縄海兵隊めぐる新しい問題提起」

1288.「｢ｲﾝﾄﾗﾈｯﾄ｣の次は｢ｴｸｽﾄﾗﾈｯﾄ｣」

1289.「一党支配崩壊で様変わりしたﾒｷｼｺ:政治は不安､経済は活況」

1290.「｢米中危機｣ﾄﾞﾙが震撼する日」

1291.「ｱｼﾞｱの株式市場と通貨展望」

1292.「財政均衡化へ向け米国憲法を改正せよ」

1293.「中国共産党第15回党大会における国有企業改革」

1294.「東京三菱銀行:1兆円の不良債権処理」

1295.「｢圧勝｣ﾄﾞｺﾓ･NTTをも脅かす」

1296.「ｽﾑ-ｽﾞなｽﾀ-ﾄを切った香港特別行政区」

1297.「通貨統合後の欧州の金融政策」

1298.「ﾊﾞ-ﾂの大幅下落で正念場を迎えたﾀｲ経済」

1299.「経常黒字急増の背景と今後の展望」

1300.「制限的取引慣行とWTO/ｶﾞｯﾄの紛争解決(下)」

1301.「ｲｷﾞﾘｽのﾎ-ﾑﾚｽ問題」

1302.「韓国労働組合運動の現段階」

1303.「｢行政改革｣と対決し真の行政改革のために:日本の進路を問う」

1304.「労働分野の規制緩和･行政改革論の特徴と問題点」

1305.「省庁再編論の位置とめざすもの」

1306.「多国籍企業段階の日本経済と橋本行革」

1307.「社会保障問題の今日的性格」

1308.「医療営利化との闘い､各国共通の課題:｢医療の公共性と医療労働者｣国際ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑが示したもの」

1309.「日本多国籍企業とｱｼﾞｱの女性労働者」

1310.「ｱｼﾞｱの産業｢高度化｣と日本:ME=情報産業を中心にして」

1311.「日本多国籍企業と東ｱｼﾞｱ経済」

1312.「いま改めて医療問題を考える:医療総改悪と診療報酬制度」

1313.「ﾕ-ｻﾞ-にとって使い勝手のよい金融資本市場をどうつくるか」

1314.「持株会社解禁をはじめとするわが国企業組織関連制度の見直しについて」

1315.「持株会社解禁と今後の競争政策の課題」

1316.「第15回中国共産党大会･？小平路線継承を鮮明に」

1317.「ﾀｲの通貨不安はﾌﾞﾗｼﾞﾙに波及するか」

1318.「外国に依存した｢発展｣」

1319.「石油確保戦略構築に動きだした中国」

1320.「ｸﾘﾝﾄﾝ訪問控えざわめく南米:FTAA拡大目指す米国の思惑に反応は複雑」

1321.「ﾏﾈ-ﾌﾛ-を変えるか東南ｱｼﾞｱの通貨不安」

1322.「冷戦後のﾊﾟﾜ-ｹﾞ-ﾑの舞台･ﾕ-ﾗｼｱ」

1323.「法人税率の引下げと課税ﾍﾞ-ｽの合理化」

1324.「独占禁止法改正」

1325.「不思議なﾛﾝｸﾞｾﾗ-ODA読本」

1326.「ﾍﾞﾄﾅﾑの国会議員選挙:共産党の威信をかけた民主化政策の行方」

1327.「平成8年度における独占禁止法第4章関係届出等の動向及び主要な企業結合事例について」

1328.「企業結合規制の手続規定の見直しについて」

1329.「通貨･金融不安の波及で揺らぐ経済」

1330.「米国ﾊｲﾃｸ新時代(3):ﾊﾟｿｺﾝの次はﾃﾚﾋﾞ？」

1331.「NATO拡大｢3+2+α｣方式は欧州外交の古典的手法」

1332.「ｱｼﾞｱ自動車市場の拡大と変化」

1333.「ﾍﾞﾄﾅﾑ､予想されるﾒ-ｶ-乱立と市場競争激化」

1334.「ｱｼﾞｱの労働と生活」

1335.「ﾀｲの労働裁判所:その設立の経緯と機能」

1336.「ﾊﾟｷｽﾀﾝの労働事情」

1337.「金融機関の合併手続はどう変わったか(上)」

1338.「不動産担保付ﾛ-ﾝ債権の証券化･流動化と法的諸問題(下)」

1339.「ﾕ-ﾛの導入に関するEU法(上)」

1340.「資料:今後の労働時間法制及び労働契約等法制の在り方に関する中間的取りまとめについて」

1341.「｢ｱｼﾞｱの労働｣研究と社会政策学会」

1342.「｢労働契約論｣再考」

1343.「ﾍﾞﾄﾅﾑの自動車産業」

1344.「｢ｱｼﾞｱ通貨不安｣､これからどうなる」

1345.「米国ｽﾘﾌﾄ金融機関の行方」

1346.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝとﾘ-ﾃｲﾙ戦略革命」

1347.「日銀法｢改正｣をめぐる諸問題:中央銀行の役割にふれて」

1348.「EUでの民主的規制めざすたたかい」

1349.「ﾄﾖﾀの｢新日本的経営｣と民主的規制」

1350.「日本資本主義と経済民主主義」

1351.「一党支配制に風穴をあけたﾒｷｼｺ総選挙」

1352.「大企業は収益増､消費低迷が影を落とす日本経済」

1353.「資本蓄積論:現代への継承の視点から」

1354.「労賃論:第6編のﾎﾟｲﾝﾄと成績給について」

1355.「国民経済をどう分析するか:ｹｲﾝｽﾞ経済学と『資本論』」

1356.「戦後日本資本主義と強搾取構造:主として『資本論』第一巻に依拠して」

1357.「資本と賃労働:経済学批判体系における位置づけ」

1358.「ﾏﾙｸｽ経済学の存在意義」

1359.「現代資本主義分析と『資本論』」

1360.「『資本論』研究の現代的意義」

1361.「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と労賃の国民的相違」

1362.「国家機構の反国民的再編:行革会議の｢中間報告｣」

1363.「米UPS労組･国民的支持得た闘争の成果」

1364.「ﾊﾞﾌﾞﾙ経済期以降のｻ-ﾋﾞｽ産業」

1365.「相互依存関係を深める台湾と日本の情報通信機器産業」

1366.「米国:経営戦略に応えるｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ市場」

1367.「ｱｼﾞｱ軸に躍進する国際商業銀行:香港上海銀行ｸﾞﾙ-ﾌﾟ(英国)」

1368.「直接投資が変える日本のｱｼﾞｱ向け輸出」

1369.「売れ行き鈍化で生産調整も:ｱｼﾞｱの自動車産業」

1370.「中国:深刻な局面を迎える失業問題」

1371.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ:自由化と育成のはざまで揺れる自動車産業」

1372.「ｸﾛｱﾁｱ:国際社会の期待と懸念」

1373.「米国:｢経済制裁実施に見直しを｣の声」

1374.「活用されるWTO紛争処理機関」

1375.「欧州中小企業の実態と政策課題:『欧州中小企業白書』から見る」

1376.「ｱｼﾞｱ主要都市･地域の投資関連ｺｽﾄ比較」

1377.「塗り替えられるﾛｼｱ石油産業地図:中堅石油会社の支配権をめぐり激化する企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ間の戦い」

1378.「終身雇用制･年功賃金制の見直しと転職･引き抜きをめぐる法律問題の顕在化」

1379.「電気減速で増益率が鈍る」

1380.「IMF･世銀総会後のｱｼﾞｱ通貨の不安度:ｱｼﾞｱ･ﾌｧﾝﾄﾞの挫折」

1381.「対立か､協調か?:労働法改正後の韓国労使関係の展望」

1382.「郵貯民営化の行方は霧の中」

1383.「ﾊﾞｰﾂ下落のﾀｲ経済へのｲﾝﾊﾟｸﾄ」

1384.「ASEAN４カ国のﾄｯﾌﾟ50企業」

1385.「注目されるBOT方式での道路建設」

1386.「中東の香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙをめざして」

1387.「淘汰の時代を迎えるｲﾝﾄﾞﾈｼｱ自動車産業」

1388.「技術立国･ｲｽﾗｴﾙを見る」

1389.「動き始めた日本の対中欧投資」

1390.「ﾛｼｱ貿易･産業情報」

1391.「ﾛｼｱにおける銀行資本の生産資本への接近(4):ｵﾈｸｼﾑ銀行ｸﾞﾙｰﾌﾟ(ｲﾝﾀｰﾛｽ)が関与した｢戦い｣について」

1392.「ﾛｼｱと北東ｱｼﾞｱ諸国の政治経済関係」

1393.「ﾏﾈｰ急増の裏に資金ｼﾌﾄ」

1394.「輸出増でも景気底打ちはまだ」

1395.「構造改善伴わなければ回復困難」

1396.「日産生命破綻の影で銀行が｢高笑い｣」

1397.「ASEAN10への道:夢､挫折､そして強靱性」

1398.「持ち株総合診断内容の事例分析」

1399.「NY株式大暴落比較」

1400.「最近の中央銀行の金準備の動きと金投資の魅力」

1401.「｢1200兆円国外逃亡｣の虚と実」

1402.「華人国家ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの中国回帰」

1403.「北京と華僑が国際金融ﾏﾌｨｱと仕組む世紀の大秘策」

1404.「ﾊﾞｰｹﾞﾝ･ﾊﾝﾀｰ:ｱｼﾞｱに投資妙味」

1405.「変貌する大国ﾛｼｱ:取り込みを図る欧米資本と遅れる日本」

1406.「中東欧諸国及び旧ｿ連諸国の最近の経済動向」

1407.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ地場銀行の経営構造と経営効率:ASEAN金融部門のﾐｸﾛ経済学的分析」

1408.「東地中海諸国の域内貿易の現状と課題:東地中海地域の中長期的な安定化のために」

1409.「羅津･先鋒(朝鮮民主主義人民共和国)国際投資ﾌｫｰﾗﾑに参加して」

1410.「1996年国連世界投資報告書について」

1411.「ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ地域と国際資本移動」

1412.「1995年度我が国の対外直接投資動向」

1413.「自動車産業に見る北米事業の課題と地域市場統合」

1414.「ﾀｲの担保法と実務」

1415.「ﾍﾞﾄﾅﾑにおける外国直接投資:政策と企業戦略」

1416.「中南米主要国の直接投資統計」

1417.「ASEAN諸国における内外金利格差と短期資本収入」

1418.「中東欧諸国のEU加盟への道のり:現状とその課題」

1419.「1996年度我が国の対外直接投資動向」

1420.「1991~95年度我が国対外直接投資の動向」

1421.「ﾒﾙｺｽﾙの発足とその進展」

1422.「1996年度海外直接投資ｱﾝｹｰﾄ調査結果報告」

1423.「NECﾊﾟｿｺﾝ｢ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣の前途」

1424.「金融世界大戦の真実」

1425.「企業内賃金格差の組織論的ｲﾝﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ」

1426.「日本における企業間賃金格差の現状:自動車産業に見る定昇込み賃上げ率交渉と企業系列型労使関係の

　　　 持つ賃金格差固定化効果」

1427.「中国への進出に必要な物流網形成」

1428.「華僑資本のｼﾌﾄと円安が引き金となったﾊﾞｰﾂ切り下げ」

1429.「ｱｼﾞｱ通過基金ASEAN諸国と欧米の温度差」

1430.「脆弱なﾛｼｱの金融ｼｽﾃﾑ」

1431.「通貨不安で露呈した経済運営失敗」

1432.「金融機関の合併手続はどう変わったか(下)」

1433.「中国における労働契約制度の展開:解雇制度の動向を中心として(上)」

1434.「日本の証券業界はﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝを生き残れるのか」

1435.「世代交代の波に乗って基盤強化した江沢民体制」

1436.「中国における外貨管理に関する諸規則の制定」

1437.「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ経済化がもたらす合併規則の新潮流:ﾎﾞｰｲﾝｸﾞ=ﾏｸﾄﾞﾈﾙ･ﾀﾞｸﾞﾗｽ合併を巡って」

1438.「ｱｼﾞｱ諸国のBOT法の傾向について」

1439.「単一通貨の導入と在英日系企業が抱える法的諸問題(下)」

1440.「米国通信法改正(11)」

1441.「国際税務の総合的研究(25)」

1442.「投資を促すﾌｧﾝﾄﾞ設立も」

　　 「中小企業が支える米国経済」

1443.「不安だらけの江沢民体制」

1444.「米株価変調はｱｼﾞｱ混乱から」

1445.「ﾊﾟｿｺﾝの落日」

1446.「｢ｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞなど社外資源の活用に関する調査研究会報告｣の概要」

1447.「ｲﾝﾄﾞ経済ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ報告」

1448.「韓国と日本の労務管理:賃金制度を中心として」

1449.「ｱﾒﾘｶの対ｱｼﾞｱ経済戦略」

1450.「日米自動車産業と技術移転:社会科学理論から観察する日米経済関係」

1451.「ｱｼﾞｱ新時代におけるｲﾝﾄﾞ経済の台頭」

1452.「株式持ち合いの方向性:国際会計基準との関連性を中心にして」

1453.「日本企業のｱｼﾞｱ戦略」

1454.「最近のﾍﾞﾄﾅﾑの経済と金融」

1455.「中国金融ｼｽﾃﾑの現状」

1456.「東南ｱｼﾞｱの自動車産業と日本企業の戦略」

1457.「変貌するｱｼﾞｱ」

1458.「対外直接投資の動向:日本経済の構造変革と国際社会への貢献に向かって」

1459.「ｲﾝﾄﾞ経済の展望と課題」

1460.「世界標準化と価格競争で鮮明になる優勝劣敗」

1461.「中央省庁の再編に道筋はつけたが行政ｼｽﾃﾑ見直しはまだ一合目」

1462.「ﾏﾚｰｼｱの担保取引について」

1463.「ﾍﾟﾙｰ･ﾌｼﾞﾓﾘ政権の経済安定化政策と今後の課題」

1464.「ﾍﾞﾄﾅﾑの経済改革と新5ヶ年計画(1996-2000年)」

1465.「近年の国際資本移動の動向とその背景」

1466.「増大する国際資本移動とﾏｸﾛ経済政策」

1467.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの担保法について」

1468.「外国直接投資のための国際取決め:国連貿易開発会議｢世界投資報告,1996年｣より(1)」

1469.「ｱｼﾞｱ諸国の直接投資統計」

1470.「1996年度上期(4~9月)の我が国の対外直接投資動向」

1471.「ひとつの変革期から新たな変革期へ:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ､ﾘｰｼﾞｮﾅﾘｾﾞｰｼｮﾝ､ﾄﾘﾚﾝﾏ､ｱｼﾞｱの投資受け入れ国の外資

　　　 政策･産業政策」

1472.「ﾍﾞﾄﾅﾑ国会大統領､首相を選出」

1473.「PDP特許めぐり対立」

1474.「｢社会主義市場経済｣下の中国･国有企業(上･下)」

1475.「中国における労働契約制度の展開:解雇制度の動向を中心として(下)」

1476.「省庁編成と労働行政のゆくえ」

1477.「長期金利は当面1.5%台へ低下」

1478.「三菱自工｢3位ﾒ-ｶ-｣転落の危機」

1479.「総合半導体ﾒ-ｶ-の｢集中と選択｣」

1480.「ｱｼﾞｱ通貨危機､日本の3つの貢献」

1481.「ｱﾒﾘｶ:金融の垣根撤廃はﾁｬﾝｽ」

1482.「ｼﾞｬｽﾄｼｽﾃﾑ:株式公開後の｢危機｣」

1483.「証券会社｢解体･再構築｣論:ｽﾘﾑ化･若返りだけでは突破口にならない」

1484.「ｾﾞﾈｺﾝ解体」

1485.「満身創痍､追いつめられた証券業界:大手4社｢株屋体質｣の破綻」

1486.「21世紀に向けた新しいODAの創造」

1487.「ODA行政改革はどこへ流れていくのか」

1488.「貧困縛滅に焦点:UNDP｢人間開発報告書'97｣を発表」

1489.「47億人の貧困層の生活向上を目指せ」

1490.「｢冷戦後のｶﾘﾌﾞ海｣で模索される地域協力」

1491.「過大評価されてきたｱｼﾞｱ通貨」

1492.「東ｱｼﾞｱのｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ貿易」

1493.「中国:再燃する｢輸出増値税｣問題」

1494.「韓国:継続が必要な海外投資受け入れの努力」

1495.「ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ:本格化する特別経済区への外資流入」

1496.「米国･ﾒｷｼｺ:ﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗ貿易は活発化」

1497.「ｻ-ﾋﾞｽ貿易収支に見られる日米の国際競争力格差」

1498.「ｱｼﾞｱの通信､動き出した巨大市場」

1499.「ｱｼﾞｱ･ﾌﾞﾛｯｸ経済と情報化促進」

1500.「香港株急落で世界同時安の激震走る」

1501.「ASEAN外相会議共同声明」

1502.「行き詰まった東ｱｼﾞｱ諸国の為替政策:輸出主導型の特性を極端に示した韓国ｳｫﾝの変動」

1503.「ﾊﾞ-ﾂ危機で浮上した日本の対ｱｼﾞｱ経済戦略の弱点」

1504.「大失業時代に入るか中国」

1505.「欧州通貨統合と英国の立場(1)」

1506.「新ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝにも冷淡なｱﾒﾘｶ世論」

1507.「香港株大暴落で問われるﾍﾟｯｸ制」

1508.「ﾌﾗﾝｽ:｢民有化｣はしても｢民営化｣はせず(奥村？一)」

1509.「EU:期待される投資ﾘｽｸ低下心配な過保護産業の淘汰」

1510.「中国共産党大会における江沢民総書記の政治報告」

1511.「日本:経済対策効果乏しく東京市場は四面楚歌」

1512.「行き詰まった東ｱｼﾞｱ諸国の為替政策:冷戦崩壊､中国の台頭で暴落の素地があったｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･ﾙﾋﾟｱ」

1513.「対中経済規制は緩和されるか」

1514.「脱皮する｢未来の大国｣ﾌﾞﾗｼﾞﾙ(4･5)」

1515.「中央ｱｼﾞｱ:ｶｻﾞﾌ､ｳｽﾞﾍﾞｸが目指す二つの道」

1516.「日本の証券業界は｢ｻ-ﾋﾞｽｶﾞｲｻ-ﾋﾞｽ｣で生き残る？」

1517.「東ｱｼﾞｱ成長神話は終わったのか:楽観論を脅かす不気味な通貨不安の影響」

1518.「労働基準法の｢抜本見直し｣に対する全労働の｢提言｣」

1519.「航空産業における労使関係の法的論点(上)」

1520.「日本海新時代における国際物流のｹﾞ-ﾄｳｪｲを目指して」

1521.「英国の金融監督制度改革案」

1522.「持株会社解禁に伴う金融関係法の整備等･合併手続特例等に関する方案､国会提出」

1523.「特許権の並行輸入と通商摩擦問題(上･下)」

1524.「平成8年労働環境調査結果の概要」

1525.「国内景気:長期金利急低下のﾊﾟｽﾞﾙを解く」

1526.「海外景気:ﾀｲに比べて傷浅いﾌｨﾘﾋﾟﾝの通貨変動」

1527.「香港発世界同時株安に発展」

1528.「東南ｱｼﾞｱ通貨危機下の中国人民元相場」

1529.「ﾀｲが包括的経済対策」

1530.「通貨統合の前触れ独仏中銀の協調利上げ」

1531.「通貨の高め誘導でﾊﾞﾌﾞﾙの危険増すﾏﾚ-ｼｱ」

1532.「行き詰まった東ｱｼﾞｱ諸国の為替政策:独特の為替政策で通貨下落を軽微に止めたｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ」

1533.「米国の株価は年内に8500ﾄﾞﾙに」

1534.「通貨危機に挑戦するﾏﾊﾃｨ-ﾙ」

1535.「日本の対EU黒字拡大を懸念」

1536.「重要課題を先送りしたｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ条約」

1537.「前途多難なﾍﾞﾄﾅﾑ新指導部の船出」

1538.「ｶｽﾋﾟ海石油･ｶﾞｽ開発事情」

1539.「ﾛｼｱにおける銀行資本の生産資本への接近(5)」

1540.「ﾛｼｱの｢公式型｣金融･産業ｸﾞﾙ-ﾌﾟ」

1541.「ﾛｼｱのWTO加盟をめぐって」

1542.「米国経済･株価と日米金利はどう動く」

1543.「ｱｼﾞｱ･ﾌｧﾝﾄﾞの行方を読む」

1544.「金融改革における投信」

1545.「東京ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと投信｢戦国｣時代」

1546.「日米港湾摩擦」

1547.「銀行貸し渋り危険な迷路」

1548.「｢東京電話｣で始まる通信ﾃﾞｽﾏｯﾁ」

1549.「緊急分析日本の景気:恐慌は本当に来るのか」

1550.「ｱｼﾞｱの金融危機と世界の株価」

1551.「年末にかけて円ｼﾞﾘ安展開」

1552.「富士通:ｱﾑﾀﾞ-ﾙ買収の成算」

1553.「ｱﾒﾘｶ:米国株暴落は短期的調整か」

1554.「ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ:司法省が提訴､独禁法裁判の行方」

1555.「日産生命:銀行主導の｢無法地帯｣」

1556.「郵貯･住宅公庫改革の核心」

1557.「検証:郵政省改革の損得」

1558.「ﾃﾚｺﾑは｢規制緩和｣を先決せよ」

1559.「世界株価｢大暴落｣の始まり」

1560.「ｱｼﾞｱ欧州会合(ASEM)」

1561.「WTOとﾘ-ｼﾞｮﾅﾘｽﾞﾑ」

1562.「地域統合の政治経済学:素描」

1563.「米価暴落:米づくり崩壊の危機､求められる農政の転換」

1564.「｢財政構造改革｣:法案強行と日本経済への影響」

1565.「ｶｽﾋﾟ海周辺:石油資源めぐって風雲急」

1566.「ﾙﾋﾟｱ大幅下落:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの経済成長の大打撃」

1567.「株式大暴落と日本経済」

1568.「ｱｼﾞｱの通貨危機とは？」

1569.「現代の帝国主義:新資料と試論」

1570.「橋本｢教育改革｣のねらいは何か」

1571.「90年代地方財政危機と民主的税財政改革」

1572.「『資本論』第Ⅲ部第五編の基本課題と現代的意義」

1573.「実現論争･後日談:ﾛ-ｻﾞ『資本蓄積論』」

1574.「戦後教育運動をふりかえって」

1575.「環境･公害問題にどう取り組むか」

1576.「粗野な資本主義か文明的な資本主義か？」

1577.「第2段階を迎えたﾛｼｱの経済改革」

1578.「経済回復前夜のﾛｼｱ」

1579.「環日本海経済圏におけるﾛｼｱの役割」

1580.「停滞から発展に転じる日ロ関係」

1581.「1997年度ﾛｼｱ連邦予算の政治経済学」

1582.「新しい社債受渡し･決済制度への移行に向けて」

1583.「平成10年度税制改正に関する要望」

1584.「転換社債における流通市場の現状と発行市場の今後の方向性」

1585.「中小企業と｢改革｣」

1586.「中小企業と中小企業政策:｢中小企業｣という用語をめぐって」

1587.「英国ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの国際性とﾊﾝﾍﾟﾙ中間報告書」

1588.「迫る99年の欧州通貨統合」

1589.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:東部ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ地域こそ輸出振興を」

1590.「ﾐｬﾝﾏ-の民主化問題」

1591.「第四次憲法修正後の台湾政治」

1592.「ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ:7月政変に見る今後の課題」

1593.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの持つ意味」

1594.「米国経済は｢新時代｣を迎えたか」

1595.「家計のﾘｽｸ･ﾃｲｸ能力の実態:日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝに関する一視点」

1596.「相次ぐ自動車ﾒ-ｶ-のﾛｼｱ進出」

1597.「新たな局面を迎える対中直接投資」

1598.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ通貨防衛で日銀などが協調介入」

1599.「国連事務総長の国連改革報告書(上)」

1600.「資本主義をめぐる日米のｷﾞｬｯﾌﾟをどう乗り越えるか」

1601.「US経済:好調な中西部経済に見る課題」

1602.「ｱｼﾞｱに深い傷残した世界同時株安」

1603.「行き詰まった東ｱｼﾞｱ諸国の為替政策:株暴落が不況に直結する香港ﾄﾞﾙのﾒｶﾆｽﾞﾑ」

1604.「ﾀｲ:通貨危機の背後に未熟な民主化」

1605.「欧州通貨統合と英国の立場(2･3)」

1606.「米国主導で進む中央ｱｼﾞｱの石油戦略」

1607.「経団連ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ特別委員会の活動と緊急提言の取りまとめ」

1608.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽに関する商法等改正案骨子」

1609.「ｿﾆ-vs松下:放送極用VTRで激突」

1610.「ﾄﾖﾀが仕掛けた市場争奪戦」

1611.「通貨危機で結束する東ｱｼﾞｱ」

1612.「韓国のｱｼﾞｱ金融危機第2波」

　　 「EMU向け投資環境に自信」

1613.「横浜銀行:株式全面売却の読み方」

　　 「自動車:国内不振を輸出が救うか」

1614.「通信再編の渦中､KDDとﾄﾖﾀ､互いのﾒﾝﾂが交錯する」

1615.「金融危機:財政資金投入の条件」

1616.「相次ぐ企業事件､経営者の隠蔽体質や制度に原因も」

1617.「株価暴落で再燃する金融ｼｽﾃﾑ不安」

1618.「中国ﾋﾞｼﾞﾈｽ最前線(19)」

1619.「UNCITRAL国際倒産ﾓﾃﾞﾙ法の解説(2)」

1620.「英国の金融ｻ-ﾋﾞｽ法における投資物件(上･下)」

1621.「ｲﾝｻｲﾀﾞ-取引規制の範囲と理論」

1622.「会社の合併手続に関する商法改正に伴う｢有価証券上場規定｣等の一部改正について」

1623.「米国:自己株式買取りと子会社売却交渉の開示」

1624.「ﾊﾝｶﾞﾘ-:構造改革の進行状況」

1625.「産業への技術の普及」

1626.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済の入り口で」

1627.「新ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代」

1628.「経済のﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ-と社会的結合力」

1629.「各国の経済ﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽはなぜ異なるのか」

1630.「規制改革:行動の時」

1631.「様相を変えた金融ｻ-ﾋﾞｽ」

1632.「農業･食料部門の規制改革」

1633.「近づく改正日銀法の施行」

1634.「調整局面に入ったASEAN諸国経済」

1635.「構造的問題に直面する韓国経済」

1636.「拡充が予定される預金保険制度」

1637.「平成9年商法改正」

1638.「ｱｼﾞｱ危機で台湾華僑が結束」

　　 「ｱﾒﾘｶ:情報産業へもっと競争原理を」

1639.「ｾﾞﾈｺﾝ:同族経営が終焉迎える」

1640.「山一破綻の元凶､｢飛ばし｣の深層」

1641.「｢貸し渋り恐慌｣回避へ公的資金導入急げ」

1642.「山一証券崩壊」

1643.「野心的な地域統合計画､ﾒﾙｺｽ-ﾙが動き出す」

1644.「ﾀｲ経済再建で民主党主導政権に期待」

1645.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ:ﾃﾚｺﾑ民営化に本腰:｢眠れる市場｣が大協商時代へ」

1646.「ｱｼﾞｱ混乱で米国は当面利上げ見送り？」

1647.「米証券業界を変えるｵﾝﾗｲﾝ取引」

1648.「ｲﾝﾄﾞ:加速する外資優遇政策」

1649.「米国務省の｢戦略計画｣(1･2)」

1650.「金融機関を破綻させる｢投資不適格｣の烙印」

1651.「中欧経済:二人の経済政策通が直面する難題」

1652.「ﾌﾗﾝｽ:ﾏｼﾞｯｸﾅﾝﾊﾞ-｢35｣は失業問題を解決できるか」

1653.「IMF支援で本格的ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ？」

1654.「株価暴落で試練の時迎えた香港」

1655.「｢多極化｣か｢一極優位｣か」

1656.「ｻ-ﾋﾞｽ業務と情報の企業間取引」

1657.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ原則:新しい日本型企業統治を考える」

1658.「商法の合併関係条項の改正と税法の計算」

1659.「先物･ｵﾌﾟｼｮﾝ取引に係る証拠金･値洗い制度の改正等」

1660.「企業結合規制手続の見直しにおける現状と課題」

1661.「択銀破綻で始動する｢公的資金導入｣」

1662.「多発する市中金融導入企業の倒産」

1663.「外国為替持高規制(1)」

1664.「特別企画:私たちの生活と新ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」

1665.「新ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ:ｱｼﾞｱは警告する」

1666.「平和への思い踏みにじる戦争ﾏﾆｭｱﾙ･新ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」

1667.「三洋破綻で日本国債取引がまひ」

1668.「US経済:ｱｼﾞｱ経済の混乱しり目に景気過熱続く」

1669.「この世に尽きることのない汚職」

1670.「｢日本売り｣加速の原因は財政当局の判断ﾐｽ」

1671.「｢脱･油乞い｣外交展開した橋本首相のｻｳｼﾞ訪問」

1672.「政権交代の次は政界再編必至のﾀｲ政局」

1673.「ﾎﾟﾗﾝﾄﾞで四年ぶりに｢連帯｣系内閣」

1674.「経済運営に危うさ抱えるﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ新政権」

1675.「UK:通貨統合より｢再選｣のﾌﾞﾚｱ英政権」

1676.「香港のﾄﾞﾙ･ﾍﾟｯｸ制に株式市場から挑戦状」

1677.「東ｱｼﾞｱ各国の月別輸出動向ｸﾞﾗﾌ」

1678.「米主導のFTAAを牽制するﾒﾙｺｽﾙ」

1679.「97年ﾍﾞﾄﾅﾑ国会代表選挙」

1680.「ｱｼﾞｱ研究に必須となるｲﾝﾀﾈｯﾄ」

1681.「ｱｼﾞｱ欧州会議」

1682.「ﾕ-ﾛ導入が世界経済に与える影響」

1683.「変革迫られる6大企業集団:持ち合い解消で系列関係再構築へ」

1684.「欧州単一通貨｢ﾕ-ﾛ｣と米ﾄﾞﾙ」

1685.「98年前半は景況感の足踏み続く金融不安とｱｼﾞｱの失速が重荷」

1686.「統計調査行政50年史Ⅱ(戦後復興期)」

1687.「先進国ｱﾒﾘｶに学ぶNPOの可能性」

1688.「日本銀行金融ﾈｯﾄﾜ-ｸｼｽﾃﾑ(国債関係業務)についてのﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ」

1689.「金融市場のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化:現状と将来展望」

1690.「ｱｼﾞｱの通貨危機」

1691.「ｸﾘﾝﾄﾝ政権の行政改革(下)」

1692.「通貨危機下のﾏﾚ-ｼｱ経済」

1693.「実現に向かう欧州通貨統合」

1694.「ｱｼﾞｱ通貨危機の行方」

1695.「経済成長と所得不平等:関連性の再検討」

1696.「開発途上国における国際ｼﾞｮｲﾝﾄﾍﾞﾝﾁｬ-」

1697.「中央銀行:行く手の試練､金融制度の健全性」

1698.「資本流入とその対策」

1699.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝとJA金融の飛躍」

1700.「農林中金国際業務の展開について:円をﾍﾞ-ｽとしたﾎ-ﾙｾ-ﾙ型展開」

1701.「日本企業の生産職場における｢技能管理｣」

1702.「円ﾄﾞﾙﾚ-ﾄの変動特性に関するﾌｧｸﾄﾌｧｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｽについて」

1703.「資金調達の多様化と財務理論:ﾉﾝﾊﾞﾝｸの社債発行について」

1704.「政府関係金融機関特集(97.10)」

1705.「外国有価証券市場の指定について」

1706.「貿易と労働基準(1･2･3･4)」

1707.「ﾀｲ国の貿易･投資支援事務所について」

1708.「情報化時代の知的所有権(1)」

1709.「ﾀｲ国の会社法(非公開株式会社)」

1710.「独占禁止法違反とされたﾉｳﾊｳﾗｲｾﾝｽ契約」

1711.「改正外弁法の概要」

1712.「ﾍﾞﾄﾅﾑ事情」

1713.「中国における外貨管理体制の改革及び外貨管理に関する立法(上･下)」

1714.「ﾀｲ国における法人所得税の概要」

1715.「ｱｾｱﾝへ羽ばたくﾍﾞﾄﾅﾑの現状と物流事情」

1716.「中国進出企業と国際租税問題(3･4)」

1717.「ｻ-ﾋﾞｽ貿易」

1718.「技術輸出契約の対価の一考察」

1719.「知的所有権の貿易」

1720.「ﾀｲ国の投資奨励法」

1721.「平成10年度税制改正に関する要望」

1722.「最近の証券市場」

1723.「企業経営をｻﾎﾟ-ﾄする知的財産契約」

1724.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と特許ｺｽﾄの低減」

1725.「ﾍﾞﾝﾁｬ-企業とのﾗｲｾﾝｽ契約における留意点」

1726.「米国特許侵害訴訟における黙示のﾗｲｾﾝｽ」

1727.「ｱﾒﾘｶの医療分野における反ﾄﾗｽﾄ関係の動き」

1728.「韓国主催の競争政策に関する国際研究ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに参加して」

1729.「競争政策と経済改革」

1730.「WTOにおけるﾌｨﾙﾑ問題協議について」

1731.「自動車の流通に関する一括適用除外規則」

1732.「国際税務の総合的研究」

1733.「中国における外相投資企業の対外担保に関する規定」

1734.「米国の仕組みﾌｧｲﾅﾝｽと資産証券化の論点」

1735 「米国通信改正(12)」

1736.「国際的銀行倒産に関する法的一考察」

1737.「IBA国際倒産協定」

1738.「平成9年度商法改正とこれから」

1739.「これからの社会保障法はどうなるのか」

1740.「高度情報化社会におけるﾌﾟﾗｲﾊﾞｼ-保護」

1741.「環太平洋･ｱｼﾞｱ地域における教育工学導入と情報環境の変貌:ﾌｨﾘﾋﾟﾝ･ﾀｲ･ﾆｭ-ｼﾞﾗﾝﾄﾞの事例研究から」

1742.「EUとAPECの軌跡:比較地域主義の視点から」

1743.「全国総合開発計画と時期国土計画」

1744.「経済改革と日本経済の将来」

1745.「連結調整勘定の処理」

1746.「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝを考える」

1747.「平成9年度年次世界経済報告(全文):金融制度改革が促進する世界経済の活性化」

1748.「社会保障の財源はどこに求めるべきか:橋本内閣の｢財政構造改革｣｢社会保障構造改革｣とも関連して」

1749.「座談会:社会保障｢構造改革の焦点と平和･福祉国家への展望｣

1750.「中国の市場経済化と国内市場の統合」

1751.「財政投融資のなにが問題か」

1752.「新ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝは日本をどこへ導くか」

1753.「ｱｼﾞｱ経済を読む:短期警戒･長期楽観」

1754.「地銀､不安が生んだ預金者の｢暴走｣」

1755.「証券､退出か飛躍かの分岐点」

1756.「IMF支援がｱﾀﾞに」

1757.「佳境に入った世界金融再編」

1758.「公的資金導入にこれだけの障害」

1759.「銀行､いよいよ金融淘汰･再編時代」

1760.「生保､腰抜け行政で契約者は眠れない」

1761.「情報通信」

1762.「金融商品」

1763.「ﾃﾚｺﾑﾋﾞｼﾞﾈｽの再編とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化」

1764.「多ﾁｬﾝﾈﾙ時代の放送の社会的機能」

1765.「APEC:ｱｼﾞｱ通貨危機とﾊﾞﾝｸ-ﾊﾞ-会合」

1766.「EU雇用ｻﾐｯﾄ」

1767.「年金大改悪」

1768.「新たな金融不安･大不況の様相のなかの日本経済」

1769.「銀行･証券危機とその波紋」

1770.「ｱﾒﾘｶ｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣とそのゆくえ」

1771.「『共産党宣言』の誕生」

1772.「『共産党宣言』普及史研究の諸成果」

1773.「実現論争･後日談:社会主義の再生産表式」

1774.「現代の帝国主義:新資料と試論」

1775.「ﾛ-ﾝ･ﾎﾟ-ﾄﾌｫﾘｵ管理ｼｽﾃﾑ」

1776.「立ち上がる東欧の携帯電話市場」

1777.「環境変化に直面する医療用医薬品問屋業界」

1778.「本格化する中国におけるｴﾁﾚﾝﾌﾟﾗﾝﾄ建設計画」

1779.「転機を迎える米国自動車ﾃﾞｨ-ﾗ-業界」

1780.「製販分離へと動き出す石油流通業界」

1781.「わが国情報化投資の現状と展望」

1782.「ｱｼﾞｱからｱｼﾞｱへ:海外出稼ぎ」

1783.「二一世紀への新たな段階を迎えた江沢民政権」

1784.「APECにおける貿易自由化の経済効果」

1785.「英国のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝとLIFFE(下)」

1786.「98年､翳りゆく国内金融機関:どうなる証券､銀行､生･損保」

1787.「証券は野村優位､生保は危機深刻化」

1788.「ﾄﾖﾀ優勢､ﾊﾟｿｺﾝは三強の争い」

1789.「ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ:上位3社がさらに強くなる構図に」

1790.「半導体:構造不況で再編･淘汰が進む」

1791.「98年秋にも人民元切り下げ」

1792.「米ﾊｲﾃｸ襲うｱｼﾞｱ危機」

1793.「公的資金､中途半端な導入は効果なし」

1794.「守られるｶﾈ､守られないｶﾈ」

1795.「名門･東食｢信用縮小｣の突然死」

1796.「製造業:日米補完協業が経済を再生する」

1797.「生保:解約･失業率が急上昇」

1798.「証券:野村安定､準大手の危機去らず」

1799.「｢劇薬｣IMFを飲まされる韓国経済」

1800.「東ｱｼﾞｱ型発展ﾓﾃﾞﾙの限界」

1801.「純粋持株会社:世襲へ向かう｢ﾀﾞｲｴ帝国｣分割」

1802.「ﾊﾟ-ﾌｪｸTV:合併の主導権握る」

1803.「ｱｼﾞｱ危機がﾃﾞﾌﾚ圧力に」

1804.「韓国金大中政権が発足:南北問題より経済再建優先」

1805.「移行期のﾙ-ﾏﾆｱ経済」

1806.「江沢民新体制と｢旧ｿ連･東欧ｼｮｯｸ｣第2波」

1807.「欧州経済通貨統合と最適通貨地域理論」

1808.「ｱｼﾞｱと欧州の更なる関係強化に向けて」

1809.「香港ﾄﾞﾙ･ﾍﾟｯｸ制は崩壊する」

1810.「1998年資産展望:投機家､投資家双方にﾋﾞｯｸﾞﾁｬﾝｽ到来」

1811.「ﾛｼｱにおける市場経済化の新段階と米国の利害関係」

1812.「世界の地域経済統合:新しい世界ｼｽﾃﾑとしての地域統合」

1813.「世界の地域経済統合:APEC､開かれた地域主義で発足」

1814.「世界の地域経済統合:中南米をめぐる地域統合の動き」

1815.「世界の地域経済統合:北米をめぐる地域統合の動き」

1816.「世界の地域経済統合:欧州をめぐる地域統合の動き」

1817.「世界の地域経済統合:CISをめぐる地域統合の動き」

1818.「世界の地域経済統合:中東･西ｱｼﾞｱをめぐる地域統合の動き」

1819.「世界の地域経済統合:ｱﾌﾘｶをめぐる地域統合の動き」

1820.「欧州市場へ向かうEUの対外直接投資」

1821.「ｶﾅﾀﾞ:NAFTAによって拡大する加墨貿易」

1822.「ﾁﾘ:自由貿易協定締結で､米州域内での経済関係を強化」

1823.「ﾐｬﾝﾏ:厳しさを増す経済･投資環境」

1824.「ｱﾌﾘｶ:統合が進む西ｱﾌﾘｶ仏語圏」

1825.「北朝鮮:保護加工輸出地帯導入の現状」

1826.「外資依存構造に不安要因:ﾏﾚ-ｼｱ･ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業」

1827.「日本と東ｱｼﾞｱ経済の相互依存」

1828.「ﾍﾞﾝﾁｬ-･ﾋﾞｼﾞﾈｽの課題:創造会社法私案をめぐって」

1829.「雇用･所得動向の現状と今後の行方」

1830.「独占禁止法違反とされたﾊﾟﾃﾝﾄﾌﾟ-ﾙ」

1831.「改革下のﾛｼｱ経済と民事紛争解決の特徴(下)」

1832.「欧州通貨統合に伴う法的諸問題についての対応」

1833.「欧州通貨統合に伴う法的諸問題」

1834.「金融持ち株会社関連法の成立に寄せて」

1835.「ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝ･ﾙ-ﾄの多角化で経済自立目指すｶｽﾋﾟ海沿岸諸国」

1836.「ﾛﾝﾄﾞﾝ:日本国債現物市場がﾊﾟﾆｯｸ」

1837.「終焉を迎えた｢漢江の軌跡｣」

1838.「水際で通貨危機回避しそうなﾌﾞﾗｼﾞﾙ」

1839.「｢新時代｣に入った米国経済:その力強さの秘密」

1840.「ﾀｲ:ﾊﾞ-ﾂ下落にﾘｽﾄﾗが追い打ち」

1841.「香港:｢仮想現実｣にﾅﾘｶﾈﾅｲ｢仮想経済｣」

1842.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ:増税を含む緊急財政改善措置でﾗｱﾙ防衛」

1843.「韓国:IMFｶﾗ｢財閥解体｣を突きつけられた韓国のｼﾞﾚﾝﾏ」

1844.「ｶｽﾋﾟ海地域のｴﾈﾙｷﾞ-資源に関する報告書(上･下)」

1845.「金融ﾏﾌｨｱの欧州支配に反発するﾌﾗﾝｽ」

1846.「中国:国有企業改革で手腕試される朱鎔基副首相」

1847.「金融村崩壊:ﾄﾚﾝﾄﾞ」

1848.「金融村崩壊:外資の日本占領が始まった」

1849.「米国通信法改正(13)」

1850.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽに関する商法改正問題」

1851.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽに関する商法等改正私案骨子の検討」

1852.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ論と株主総会の役割」

1853.「合併制度の整備に関わる商法等の改正に伴う商法･法人登記事務の取扱い(下)」

1854.「知的財産権と競争法の緊張関係」

1855.「特許ﾌﾟ-ﾙと独占禁止法」

1856.「米国通信法改正(14)」

1857.「米国の仕組みﾌｧｲﾅﾝｽと資産証券化の論点(9)」

1858.「ｻｲﾊﾞ-ｽﾍﾟ-ｽ法とｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ上での証券取引」

1859.「特集:ﾍﾞﾝﾁｬ-元年の新動向」

1860.「純粋持株会社と労働法上の諸問題」

1861.「裁量労働制の現状と課題」

1862.「優慮される労基法｢改正｣」

1863.「持株会社解禁等に伴う改正独占禁止法関係政令･規則等」

1864.「銀行持株会社の創設のための合併手続特例法による合併方式の検討」

1865.「外資導入で消費ﾌﾞ-ﾑのﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ経済」

1866.「ﾛｼｱの金融危機がﾛｼｱ･中央にも波及」

1867.「ﾍﾞﾝﾁｬ-育成への期待と問題点」

1868.「個人金融資産1200兆円の正体」

1869.「金融破綻は第三次世界大戦の一ﾍﾟ-ｼﾞに過ぎない」

1870.「日本型資本主義の崩壊」

1871.「通信自由化を切り開く｢第三電電｣実現に邁進」

1872.「｢ﾕ-ﾛ｣は強い通貨になるか」

1873.「各付けで問われる日本型経営」

1874.「透明性なき金融危機対策の矛盾」

1875.「情報化関連産業の成長とその補足における問題について」

1876.「証券会社等の業務に関わる･･･通達の一部改正について」

1877.「平成10年度税制改正の要綱」

1878.「平成10年度の税制改正に関する答申」

1879.「21世紀を切りひらく緊急経済対策」

1880.「持株会社の設立等の禁止の解除･･･について」

1881.「金融ｼｽﾃﾑ改革と金融関係税制」

1882.「各付分布の比較と各付の役割の変化について」

1883.「民間国外債の本人確認制度導入とその影響」

1884.「ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の現状と課題」

1885.「ｽﾄｯｸ･ｵｸｼｮﾝの所持人と会社との利害の調整」

1886.「平成九年改正商法に伴う合併の実務に関するQ&A」

1887.「ｽﾄｯｸ･ｵｸｼｮﾝと労働基準法の賃金」

1888.「金融ｼｽﾃﾑの安定化と優先株」

1889.「WIPO特許法条約第4回専門家会合について」

1890.「ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の現状と課題」

1891.「新年日本経済の展望」

1892.「通信機器分野で活躍する企業の特徴」

1893.「通貨危機の後遺症重いｱｼﾞｱ」

1894.「ｷｬｯｼｭ･ﾌﾛ-計算書基準の世界的動向と問題点」

1895.「金融ｼｽﾃﾑ不安」

1896.「活発化する米国通信業界の再編」

1897.「離陸期を迎えたわが国ﾒ-ｶ-のｼｽﾃﾑLSI事業」

1898.「内外経済見通し」

1899.「日米の証券会社の経営組織」

1900.「最近の金融経済情勢について」

1901.「債権流動化のｽｷ-ﾑにおけるSPCの倒産手続防止措置」

1902.「金融･証券税制改正の動向」

1903.「ｱｼﾞｱNIESの優等生といわれた韓国の急速勝つ深刻な経済危機にみるもの」

1904.「｢昇り竜｣経済を築いた人々」

1905.「金融不安に手を焼くIMF」

1906.「なぜ｢風説の流布｣が目の敵になる」

1907.「｢短期金融市場｣崩壊で信用収縮」

1908.「株価が回復しない本当の理由」

1909.「転機を迎えた｢RVのﾎﾝﾀﾞ｣

1910.「米直販ﾊﾟｿｺﾝﾒ-ｶ-の衝撃」

1911.「自動車(BMW･ﾌｨｱｯﾄ･ｱｽﾄﾗｲﾝﾀ-ﾅｼｮﾅﾙ)･通信(ﾄﾞｲﾂﾃﾚｺﾑ･ﾌﾗﾝｽﾃﾚｺﾑ･ﾃﾚｺﾑｲﾀﾘｱ)」

1912.「日本の規制緩和と対ﾁｪｺ投資を歓迎」

1913.「拡大するｱｼﾞｱの通信回線網」

1914.「ｱｼﾞｱ太平洋地域の市場開拓を急ぐ:ｲﾝﾃﾙ」

1915.「大ﾘｽﾄﾗで｢財閥解体｣始まる」

1916.「ｷ-ﾜ-ﾄﾞが意味する危機の深刻度」

1917.「ﾄﾖﾀ:世界600万台へ再加速」

1918.「ｱｼﾞｱ連鎖危機」

1919.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:邦銀･商社を直撃する通信暴落」

1920.「ｱｼﾞｱ通貨危機とﾏ-ｹｯﾄの役割」

1921.「航空産業における労使関係の法的争点(下)」

1922.「USPの戦いとﾁ-ﾑｽﾀ-労組の改革(上･下)」

1923.「ﾄﾞｲﾂ労働者派遣法の適用経験に関する第八次政府報告」

1924.「ﾄﾞｲﾂにおける派遣労働の現状と派遣法の意義(上･下)」

1925.「｢参加型社会｣を狙う労働者協同組合へ」

1926.「連合の医療改革に対する考え方」

1927.「労働基準の緩和は許さない！」

1928.「米国通信法改正(14)」

1929.「中国における組合企業法の制定」

1930.「A自動車の労働過程」

1931.「国際労働問題ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ」

1932.「体質改善に努めるﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済」

1933.「金融持株会社の解禁」

1934.「ｱｼﾞｱ主要研究機関の研究動向と成果」

1935.「国内労働関係資料:国内主要研究機関の研究動向と成果」

1936.「事務職の拡大:女性の就職ﾊﾟﾀ-ﾝに関する米国と東ｱｼﾞｱの比較歴史的研究」

1937.「｢金融ｼｽﾃﾑ改革のための関係法律の整備等に関する法律案｣等の要綱について」

1938.「日本をねらうﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ」

1939.「座談会:現代の経済学の潮流」

1940.「｢独り負け｣三菱石油は浮上できるか」

1941.「ﾛｼｱ石油業界の勢力地図の現在と未来(1)」

1942.「ﾌｧﾌﾞﾚｽ化強める半導体産業:予想される生産ﾏｯﾌﾟの変容」

1943.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ:ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業が通貨危機からの回復を牽引」

1944.「EU:欧州通貨統合､事実上の始動へ」

1945.「ﾒﾙｺｽ-ﾙ:中南米周辺国へ波及する貿易効果」

1946.「米国:ｱｼﾞｱ通貨･金融危機と米国経済」

1947 「東ｱｼﾞｱ通貨危機と円の役割」

1948.「ｶﾅﾀﾞを舞台に日米自動車論争」

1949.「北米における米加日系企業戦略」

1950.「ｻ-ﾋﾞｽ業を中心に雇用は拡大:米国の雇用実態調査結果」

1951.「再構築目指すｶﾅﾀﾞ経済」

1952.「ﾊﾝｶﾞﾘ-の自動車部品産業を支援」

1953.「公的資金30兆円導入でも不安解消せず:背信の銀行救済」

1954.「為替ﾘｽｸが世界経済を動かす」

1955.「外貨建て債権債務からの為替差損益をどう処理するか」

1956.「ﾀｲの経済危機は克服可能か」

1957.「21世紀をにらみ難局に立ち向かう:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

1958.「英国におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの検討状況」

1959.「金融ｼｽﾃﾑ改革のための関係法律の整備等に関する法律案要綱」

1960.「米国反ﾄﾗｽﾄ法域外適用の最近の動向とその背景(上･下)」

1961.「構造的ﾘｽｸを抱えて出発する欧州通貨統合」

1962.「輸出ﾄﾞﾗｲﾌﾞがかかるﾀｲの主要産業」

1963.「AICO始動とAFTAの行方」

1964.「韓国政治の中の地域感情」

1965.「IMF融資の受入れ:対韓ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅﾘﾃｨとそのｲﾝﾊﾟｸﾄ」

1966.「｢IMF時代｣前史:90年代韓国経済の展開」

1967.「朝鮮半島はどこへいく:食糧生産回復に力を注ぐ北朝鮮」

1968.「公的年金制度改正を迎えるにあたって」

1969.「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと｢円の国際化｣」

1970.「秒読みに入ったEU通貨統合」

1971.「米国における企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの事業再構築(1･2･3)」

1972.「｢持株会社をめぐる商法上の諸問題に関する研究報告｣の概要(上･下)」

1973.「EU労働市場の弾力性」

1974.「ｱｼﾞｱ危機と日系進出企業の行方」

1975.「動き出したﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:改正外為法施行による統計の変化を予想」

1976.「好転のﾒﾄﾞ立たない鉄鋼需給」

1977.「ﾌｧﾝﾄﾞﾏﾈｼﾞｬ-の手腕で投資利回りに大きな差が出る」

1978.「｢東ｱｼﾞｱ安定相場圏｣の提案」

1979.「ｳｨﾝﾃﾙの崩壊」

1980.「銀行不良債権の真実」

1981.「迷走するASEAN信通貨構想」

1982.「米国の財政黒字実現は本物ではない」

1983.「通貨危機がﾍﾞﾄﾅﾑに与えた教訓」

1984.「日本の労働組合運動」

1985.「外国為替持高規制(5)」

1986.「外国為替及び外国貿易管理における･･･一部改正する法令外」

1987.「電気通信事業法及び電波法の一部を改正する法律」

1988.「国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律」

1989.「｢静かな革命｣と言われるほど好調5％成長を維持」

1990.「通貨危機ﾊﾞﾈに優位性確立を模索」

1991.「金融機関におけるｺﾝﾌﾟﾗｲｱﾝｽ」

1992.「国際問題としてのﾏﾈ-･ﾛﾝﾀﾞﾘﾝｸﾞ(1･2)」

1993.「見えない通貨統合の先行きとｱｼﾞｱ危機の波及効果」

1994.「中欧経済:外資導入をてこに進む経済構造転換」

1995.「転換期迎えた深？の新発展戦略」

1996.「市民による企業監視:株主代表訴訟を考える」

1997.「ﾍﾞﾄﾅﾑの工場調査に参加して」

1998.「米国通信法改正(16)」

1999.「国際的銀行倒産に関する法的一考察」

2000.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける倒産法と銀行清算法」

2001.「現代経済学の展開:景気循環論と経済成長論外」

2002.「情報公開を拒んでいる世銀｢ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾌｧﾝﾄﾞ｣」

2003.「援助新時代を開く環境円借款」

2004.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの経済危機」

2005.「ﾛｼｱ経済成長期低迷の背景(下)」

2006.「富士通:なるか悲願の海外制覇」

2007.「日本ﾃﾚｺﾑ:地域通信に本格参加」

2008.「ｱﾒﾘｶ:米ﾊｲﾃｸ企業を襲う下方修正の行方」

2009.「4月以降は｢ﾘｽﾄﾗ地獄｣:銀行の攻勢始まる」

2010.「航空ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの衝撃」

2011.「日米比較ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと商法改正論議への示唆」

2012.「ｱｼﾞｱ経済の危機と日本」

2013.「韓国の経済危機とIMFﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ」

2014.「始まった個人金融資産争奪戦」

2015.「商法及び株式会社の監視等に関する･･･一部を改正する法律について」

2016.「独占禁止法(持株会社解禁)がもたらす会計への影響」

2017.「銀行の貸出債権流動化」

2018.「未公開会社の株式評価のための格付(2)」

2019.「ｱﾒﾘｶ｢ﾆｭ-ｴｺﾉﾐ-｣論についての整理」

2020.「香港/通貨･金融危機とｶﾚﾝｼ-ﾎﾞ-ﾄﾞ制度」

2021.「新たな競争時代を迎えるわが国通信業界」

2022.「財務省および連邦準備の外国為替操作:1997年10月～12月」

2023.「EU加盟に向けて注目集める東欧の石油精製設備老朽化問題」

2024.「米国の貯蓄率低下と資産効果」

2025.「NAFTA発効と通貨危機後のﾒｷｼｺ工業製品輸出」

2026.「90年代のﾏﾚ-ｼｱの自動車産業」

2027.「ﾐｬﾝﾏ-新体制の行方」

2028.「ﾛｼｱにおける投資の現状と投資環境」

2029.「日本=効率」

2030.「新たな発展段階を迎える人材派遣業界」

2031.「世界のﾊ-ﾄﾞ･ﾃﾞｨｽｸ･ﾄﾞﾗﾌﾞ生産を牽引し続けるｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ」

2032.「ｽﾍﾟｲﾝ経済とEMU」

2033.「ｱｼﾞｱ通貨危機に対するIMFの処方箋について」

2034.「中国における株式制の導入と国有企業改革」

2035.「ﾉﾝﾊﾞﾝｸの破産と債権譲渡担保」

2036.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな競争時代における技術標準と知的財産(2)」

2037.「MPEG2ﾊﾟﾃﾝﾄﾎﾟ-ﾄﾎﾟﾘｵﾗｲｾﾝｽ:映像圧縮標準化技術に関する特許ﾌﾟ-ﾙの試み」」

2038.「特許と技術標準の共存可能性:社会領域論の提唱」

2039.「最後の一撃中国｢金融破綻｣の恐怖」

2040.「技術標準と独占禁止法」

2041.「金は輝きを失ったままなのか」

2042.「平成10年度各省ODA予算徹底詳報」

2043.「師走を駆け抜けた｢日本ｸﾗｲｼｽ｣の実態」

2044.「世界経済は｢ﾃﾞﾌﾚｻｲｸﾙ｣の事態へ」

2045.「中国における地域間所得格差と所得移転」

2046.「外国企業に再評価される日本」

2047.「ﾛｼｱ経済長期低迷の背景(上)」

2048.「情報化の進展をどのように計測するか」

2049.「電気通信産業における規制緩和と行政の役割」

2050.「技術標準と知的財産権の関わりに関する課題」

2051.「EMUは欧州証券市場にどのような影響を及ぼすか？」

2052.「日本の対外直接投資と地域貿易」

2053.「借地借家法の｢改正｣は？」

2054.「現代の帝国主義(3･4):新資料と試論」

2055.「座談会:新ﾒｶﾞ研究と上製版『資本論』」

2056.「経済学はどうなっている？」

2057.「中小商工業支援へ経済政策の転換を」

2058.「ｱﾒﾘｶ資本主義の素描(下)」

2059.「｢公共性｣の政治経済学へ」

2060.「大量償還迎えるｴｸｲﾃｨ物ｽﾄﾚ-ﾄ物起債は過去最大」

2061.「改正外為法での大量資金流出はない」

2062.「｢雇用動向｣に地域間格差拡大の兆し」

2063.「ｱｼﾞｱ･ｱﾒﾘｶ･そして日本」

2064.「ﾀﾞｲｴ-流通革命の終焉」

2065.「｢平成恐慌｣からの出発」

2066.「ｱｼﾞｱ危機で日本の責任は重大だ」

2067.「日本企業が｢世界基準｣とつきあう法」

2068.「ｱｼﾞｱの軌跡は神話だったのか」

2069.「｢金融資産の証券化｣は貸し渋り対策の妙薬」

2070.「債券流通市場の現状と課題(上･下)」

2071.「ｾﾞﾈｺﾝ倒産処理をめぐる法的諸問題」

2072.「ｾﾞﾈｺﾝ倒産:建設ｼﾞｮｲﾝﾄ･ｳｪﾝﾁｬ-とは何か」

2073.「ｾﾞﾈｺﾝ倒産:更生担保権の評価についての考察」

2074.「ｾﾞﾈｺﾝの会社更生事件を受理して」

2075.「ｾﾞﾈｺﾝ破綻の動向」

2076.「ｾﾞﾈｺﾝ倒産と会社更正手続」

2077.「中国はいつまで元切り下げ圧力に耐えられるか」

2078.「日本は設備過剰の金融ｼｽﾃﾑ縮小に努力を」

2079.「協定打ち切りは危険な賭け」

2080.「上製版『資本論』の刊行によせて」

2081.「財政構造改革法下の98年度予算案」

2082.「｢金融恐慌｣とは何か」

2083.「今日の金融破綻の構造」

2084.「国民の立場からの金融改革」

2085.「対談:金融ｼｽﾃﾑと｢公的資金導入｣論」

2086.「労働法制全面改悪」

2087.「韓国経済の動向」

2088.「ﾌｫﾙｸｽﾜ-ｹﾞﾝ社の分析」

2089.「公共事業依存型から福祉主導型地域経済へ」

2090.「地域経済の再生に何が必要か」

2091.「環太平洋地域のﾏﾈ-ﾌﾛ-と金融･通貨危機」

2092.「減速続く中国の設備投資」

2093.「金融ｼｽﾃﾑ不安の解決を迫られるｱｼﾞｱ」

2094.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済の課題」

2095.「ﾃﾞﾌﾚ･ｽﾊﾟｲﾗﾙのﾘｽｸはなにか」

2096.「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の･･･対照条文」

2097.「独占禁止法改正案の国会提出」

2098.「米国の｢ﾆｭ-･ｴｺﾉﾐ論｣を検証する:労働生産性を中心に」

2099 「中国における国有企業改革と民活ｲﾝﾌﾗ」

2100.「日立:TIとの合弁解消の｢真相｣」

2101 「DDI:加ﾃﾚｸﾞﾛ-ﾌﾞと提携の｢先｣」

2102.「｢日の丸｣半導体､生き残りの条件」

2103.「通貨危機は｢円の国際化｣への好機」

2104.「米国ﾕﾅﾑ･ｸﾞﾙ-ﾌﾟに見る持株会社による戦略経営」

2105.「韓国を中心としたｱｼﾞｱの経済危機と中国地域の輸出動向について」

2106.「崩れていく｢株式持ち合い制度｣:ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ制がﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝで変貌」

2107.「会計制度の国際比較」

2108.「小規模事業所の賃金､労働時間及び雇用」

2109.「進みつつあるｸﾞﾙ-ﾌﾟ経営効率化」

2110.「4％に迫る､98年度の失業率」

2111.「5年連続､ほぼ全業種が人員削減」

2112.「米債券投資への資金流入が急増」

2113.「持続的成長の実現が｢普通の国｣への道」

2114.「混迷脱出の道を模索するｲﾝﾄﾞ(2)」

2115.「証券会社が相次いで破綻､投資家救済に公的資金も」

2116.「成長神話が崩壊して経済は冬景色」

2117.「IMF不況で韓国財閥が｢新聞切り｣に乗り出した」

2118.「ﾘｽﾄﾗと買収の波にもまれる財閥経営」

2119.「金融持株会社関連二法の概要」

2120.「上場制度における持株会社制度導入への対応」

2121.「株式交換による株式会社の設立」

2122.「松下電器産業株式会社」

2123.「労働者自主管理企業における経営と生産(上)」

2124.「金融外資の大攻勢」

2125.「NTT:巨象の欲望」

2126.「東ｱｼﾞｱを襲うもう一つの危機」

2127 「ｼﾍﾞﾘｱ鉄道の現状と復興の課題」

2128.「政府､財閥､労組の協力体制づくり一直線の金大中氏」

2129.「金利も為替も自発的に動かせない苦境」

2130.「資産価格の世界的連動性を演出する国際ﾏﾈ-ﾌﾛ-」

2131.「新たな付加価値の創出が求められる通信建設」

2132.「新たな段階迎えた韓国からの部品調達」

2133.「97年労働関係法改正と韓国経済」

2134.「競争時代を生き抜く通信企業」

2135.「ｱｼﾞｱ通貨不安と日本の対ｱｼﾞｱ貿易」

2136.「台湾:求められる対中経済規制緩和策」

2137.「韓国機械工業発祥の地:昌原」

2138.「ﾀｲ:通貨危機の中での新憲法制定」

2139.「ｷﾙｷﾞｽ:市場経済化への挑戦」

2140.「ｽﾍﾟｲﾝ:民営化で加速する産業構造改革」

2141.「改革下のﾛｼｱ経済と民事紛争解決の特徴(上)」

2142.「ｱﾒﾘｶ知的所有権紛争の最前線(21)」

2143.「組織犯罪とﾏﾈ-･ﾛﾝﾀﾞﾘﾝｸﾞ(1)」

2144.「労働市場における規制緩和と労働問題」

2145.「米国通信法改正」

2146.「米国の仕組みﾌｧｲﾅﾝｽと資産証券化の論点」

2147.「国際的銀行倒産に関する法的一考察」

2148.「中国における輸入免税の復活と投資ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝの改正」

2149.「中国統一契約法の起草(下)」

2150.「ｱｼﾞｱ金融内包する不安:日本の役割は」

2151.「ﾍﾞﾄﾅﾑ経済」

2152.「平成9年の賃金､労働時間及び雇用の動き」

2153.「日本標準職業分類の改訂について」

2154.「ﾛｼｱの新破産法」

2155.「ﾛｼｱ石油業界の勢力地図の現在と未来(2)」

2156.「1997年5月のﾁｪｺ通貨危機について」

2157.「中国の国有企業改革:吸収･合併で大型化に着手」

2158.「ｱﾒﾘｶ:ｼﾃｨｸﾞﾙ-ﾌﾟ誕生の衝撃」

2159.「ｺﾝﾃﾝﾂ政策支援:新産業育成へ異色協力関係が成立」

2160.「危険水域の株価:米金利が焦点」

2161.「資産大流出金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ」

2162.「労働者自主管理企業における経営と生産(下)」

2163.「ｱｼﾞｱ通貨危機の原因は｢Jﾘ-ｸﾞ方式｣の破綻」

2164.「対韓投資に尻込みする日本企業」

2165.「最大の功罪は新政権の反面教師になったこと？:金泳三前韓国政権の功罪」

2166.「危機のｱｼﾞｱに群がる米欧多国籍企業」

2167.「ｱｼﾞｱにおける労働者階級の状態:諸指標による概観」

2168.「ｱｼﾞｱの金融不安と今後の経済発展の行方:ｱｼﾞｱ危機の通貨的側面」

2169.「世界標準とｱｼﾞｱ金融危機」

2170.「財政構造改革法の制定」

2171.「国際政治経済学の動向(下):経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と国家､国家間協調の分析視角」

2172.「東ｱｼﾞｱ:対外資金依存型経済発展の脆弱性の克服に向けて」

2173.「日本型ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと二一世紀型金融危機」

2174.「2002年度までの内外経済見通し」

2175.「ﾛﾝﾄﾞﾝ市場における証券投資と日英間の資金ﾌﾛ-について」

2176.「経済危機で切り捨てられる不法移民の群れ」

2177.「ASEAN金融･経済政策ｾﾐﾅ-開催」

2178.「東ｱｼﾞｱ通貨危機で巨大な利益をむさぼる魔物達」

2179.「危機下のｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

2180.「日本繊維産業の中国展開」

2181.「権力継承過程に入ったｽﾊﾙﾄ政権」

2182.「外為法改正」

2183.「景気の先行きをどうみるか」

2184.「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝのｶﾚﾝｼ-ﾎﾞ-ﾄﾞ制」

2185.「ｱｼﾞｱ危機の影響が顕在化するｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ経済」

2186.「瀬戸際の東ｱｼﾞｱ経済:通貨･金融危機で表面化した構造的問題」

2187.「米国情報化関連投資の持続性について」

2188.「ｷｬﾋﾟﾀﾙ･ﾌﾛ-の持続可能性と投機的通貨ｱﾀｯｸ」

2189.「電力不足は国際貿易で解決できる」

2190.「ｱｼﾞｱ危機:日本に怒る知日派」

2191.「｢大丈夫｣ｶ､総合商社」

2192.「ﾀｲの｢知的所有権･貿易裁判設置法｣の概要」

2193.「EUのﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働に関する労働合意」

2194.「｢奪われし未来｣と労働法の接点」

2195.「拡大しそうなﾏｲｸﾛｿﾌﾄVS米司法省の独禁法訴訟」

2196.「ﾏｲｸﾛｿﾌﾄにひねり潰された?500ﾄﾞﾙﾊﾟｿｺﾝ」

2197.「新内閣は反IMF反改革派の砦」

2198.「英ｼﾃｨ-の役者たち(6)」

2199.「肝心の不良債権処理はほとんど手つかずの東ｱｼﾞｱ」

2200.「外国為替持高規制(6)」

2201.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝにおける法制改革の要点整理」

2202.「金融機関におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2203.「電子ﾏﾈ-:現実に向けての法的検討」

2204.「現代の帝国主義:新資料と試論」

2205.「『資本論』第一部蓄積論の成立過程(上)」

2206.「史的唯物論の基礎概念:環境問題とのかかわりで」

2207.「二〇世紀はどんな世紀だったか」

2208.「日本経済と恐慌的条件」

2209.「なぜ最悪の不況から脱出できないか」

2210.「ｱﾌﾘｶ:米大統領のｱﾌﾘｶ訪問に反発と警戒の声」

2211.「中国全人代:国有企業､行政機構等｢改革｣の道すじを定める」

2212.「新通貨ﾕ-ﾛ」

2213.「ﾍﾞﾄﾅﾑに対するわが国の法整備支援」

2214.「資本主義の歴史力学」

2215.「ﾗﾎﾟ-ﾙ･ｻﾗﾘｱ-ﾙとは何か」

2216.「国産化とｺｽﾄ･品質:上海vw､天津微型廠のｹ-ｽｽﾀﾃﾞｨ」

2217.「｢単位ﾓﾃﾞﾙ｣からの決別:中国国有企業ﾓﾃﾞﾙの転換」

2218.「日･欧米自動車ﾒ-ｶ-のｱｼﾞｱ戦略の新動向:中国における自動車生産の取り組みを中心に」

2219.「日系電子機器･部品ﾒ-ｶ-のﾏﾚ-ｼｱ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･中国進出と｢関連･支援産業｣」

2220.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ時代に向けた情報通信ｲﾝﾌﾗ整備とｱｼﾞｱの対応」

2221.「WTO体制は｢食糧問題｣を救えるか」

2222.「北朝鮮の工業化と対外貿易:1946-1994年」

2223.「韓国の｢都市下層｣と労働市場」

　　 「東ｱｼﾞｱの物流と韓国港湾:釜山･光陽湾を中心に」

2224 「減益に転じる企業業績：業種別年間見通し」

2225.「ｱｼﾞｱ危機第2ﾗｳﾝﾄﾞ」

2226.「指数先物時代の到来」

2227.「90年代における株式･為替･債券相場の中心点」

2228.「個人投資家のための国際投資戦略」

2229.「ﾄﾞﾙ｢新黄金時代｣ｶ､それとも｢ﾊﾞﾌﾞﾙ｣なのか」

2230.「日米金融政策転換から円高基調に転換へ」

2231.「米国株価の大暴落は当分あり得ない」

2232.「ｱｼﾞｱ金融危機の｢次に来る危機｣」

2233.「ASEMが書いたｱｼﾞｱ危機への処方箋」

2234.「ｽﾊﾙﾄ7選体制を内向きにしてはいけない」

2235.「ｱｼﾞｱ危機さえ｢栄養｣にする?米経済」

2236.「渋滞緩和ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ通貨危機で延び延びに」

2237.「ｱｼﾞｱ危機に苦悩する日本企業」

2238.「急激な落ち込みの中にも改革の芽:ﾀｲ」

2239.「ｱｼﾞｱ通貨危機で見直し迫られる?:国家格付けに新しい枠組みが必要」

2240.「ASEAN域内通貨による貿易決済」

2241.「ｱｼﾞｱ通貨危機のもう一つの教訓」

2242.「ｱﾒﾘｶの｢花見酒相場｣も限界に」

2243.「韓国大統領で与野党とも北朝鮮に協力要請していた？」

2244.「英ｼﾃｨ-の役者たち(5)」

2245.「ﾏﾚ-ｼｱ:存続で揺れるﾌﾞﾐﾌﾟﾄﾗ政策の行方」

2246.「US経済:時代を先取りした知的所有権政策」

2247.「通貨統合準備が遅れる英中小企業」

2248.「金大中･韓国新政権の100大課題(上･下)」

2249.「ﾃﾞﾌﾚ悪循環､誰も止められない」

2250.「光ﾌｧｲﾊﾞ-網を国営化せよ」

2251.「深まる官邸･党執行部の溝」

2252.「繰り返すﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ損失の教訓」

2253.「日産:送ればせのRV強化」

2254.「ｱﾒﾘｶ:米空港業界に規制強化の波」

2255.「台湾ﾏﾈ-の取り組みに躍起」

2256.「金融大合併保険が障壁に」

2257.「政府中小企業金融機関を改組せよ」

2258.「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ:日本の金融機関が最優先すべきは技術の習得より信用の回復だ」

2259.「空港労使:時代錯誤の不毛な対立」

2260.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｽﾞﾑの行方」

2261.「米国経済諮問委員会の年次報告書第4章が人種間の経済格差を詳しく分析」

2262.「派生市場の導入と日本の株式市場のﾏｲｸﾛｽﾄﾗｸﾁｬ-」

2263.「土地の再評価に関する法律」

2264.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝに向けた金融ｼｽﾃﾑ改革関連法案の国家上程」

2265.「電子ﾏﾈ-の動向について(1)」

2266.「自動車部門における市場ｱｸｾｽ」

2267.「地中海地域の貿易と人口移動の拡大」

2268.「OECD雇用戦略を吟味する」

2269.「爆発寸前の韓国の大量失業は政治の流れを変える」

2270.「英ｼﾃｨ-の役者たち(5)」

2271.「ﾊﾝｶﾞﾘ-:ｵ-ｿﾄﾞｯｸｽな手法で上昇気流に」

2272.「New York:市場の雰囲気が｢日本売り｣を誘う」

2273.「労働組合の危機と新しい組織化の動き」

2274.「銀行ｸﾞﾙ-ﾌﾟのﾘｽｸの管理等に関する懇談会報告の概要」

2275.「国際会計基準導入のためのﾄﾞｲﾂにおける商法改正」

2276.「新合併法制化における株式実務(上)」

2277.「米国連邦倒産法改正勧告の概要(下)」

2278.「中国ﾋﾞｼﾞﾈｽ最前線(24):中国における債権回収(2)」

2279.「周知商標保護の国際動向」

2280.「ｱﾒﾘｶにおける取締役会の強化と社外取締役」

2281.「1997年における米反ﾄﾗｽﾄの展開」

2282.「中外合弁会社からの撤退に関する法的手続」

2283.「国際的銀行倒産に関する法的一考察」

2284.「米国通信法改正(17)」

2285.「｢外科手術｣で金融ﾃﾞﾌﾚ解消を急げ」

2286.「自前主義にこだわるﾄﾖﾀの危険」

2287.「日本電産:永守流M&A戦略の勝機」

2288.「ﾛｼｱ経済の光と影」

2289.「大学･経済学部の研究」

2290.「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ:21世紀初頭には全員参加が実現」

2291.「ｱｼﾞｱ:最大大手TSMC対日攻勢へ」

2292.「今の日本はｲﾀﾘｱに似ている」

2293.「米巨大合併が迫る邦銀の意識改革」

2294.「もう一つのｴﾝｼﾞﾝ戦争の行方」

2295.「土地所有をめぐる諸相」

2296.「活力を取り戻しつつあるﾄﾞｲﾂ企業部門」

2297.「急成長する中南米の通信市場」

2298.「構造改革に取り組む韓国経済」

2299.「W-CDMAは人類全体の共有財産」

2300.「強力な通貨になるﾕ-ﾛ」

2301.「変革を迫られる先進国の労働市場」

2302.「ｾﾞﾄﾛｾﾝｻ-:各国事情」

2303.「ｲﾝﾄﾞｼﾅ特集:動き出す広域開発計画」

2304.「世銀のｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾌｧﾝﾄﾞ批判に答える」

2305.「輸銀:総合経済対策の一環としての｢ｱｼﾞｱ支援策｣の全貌」

2306.「米銀の統合･再編の余波:米国ｽﾓ-ﾙﾋﾞｼﾞﾈｽの金融事情」

2307.「減速に向かう米国の企業収益」

2308.「動き出す日本版PFI」

2309.「ｱｼﾞｱの民間対外債務問題」

2310.「復活を果たしつつある米国の半導体製造業装置業界」

2311.「米国株価と景気の先行きを探る」

2312.「外資との提携に生き残りをかける旧ｿ連の自動車産業」

2313.「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ経済にも波及するｱｼﾞｱ通貨危機の影響」

2314.「低迷が長期化する日本経済」

2315.「ﾃﾞﾌﾚの危機はない」

2316.「変わらない代われない三菱の苦悩」

2317.「ﾀﾞｲﾑﾗ-･ﾍﾞﾝﾂが日産ﾃﾞｨ-ｾﾞﾙを買収」

2318.「興銀･野村:金融先端分野で提携」

2319.「以外に知らないこの金融機関の仕組み」

2320.「日米ﾌｨﾙﾑ紛争:ｺﾀﾞｯｸに写る異質な日本」

2321.「ﾏｲｸﾛｿﾌﾄが欲しがった最強のｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ会社」

2322.「米国版ﾄﾗｽﾄの現状」

2323.「ﾀｲの会社更生法手続導入について」

2324.「中国における国際商事仲裁規則の1998年改正」

2325.「通貨危機下の企業の対応と法規定:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

2326.「経営危機下で経営改革に挑む:韓国現代ｸﾞﾙ-ﾌﾟ」

2327.「江･朱新体制下の中国」

2328.「日米欧のM&Aと企業経営の新展開」

2329.「米国経済の構造問題から何を学ぶか」

2330.「外貨準備高とｱｼﾞｱ通貨危機」

2331.「EUの通貨統合とﾖ-ﾛｯﾊﾟの経済」

2332.「特集:有機農業はいま」

2333.「景気対策に冷評の円･株式相場」

2334.「相場動向:ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ｸﾘｱﾘﾝｸﾞﾊｳｽ設立の機は熱した」

2335.「間違いだらけの｢ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ｣」

2336.「個人投資家のための国際投資戦略(3)」

2337.「ﾌﾞ-ﾑ、危機､不況･･･そしてﾁｬﾝｽ到来」

2338.「ﾘｽｸﾍｯｼﾞと先物市場(上)」

2339.「印旗岩人のﾁｬ-ﾄ･ﾀｲﾑ:相場三題」

2340.「中国合弁法」

2341.「外為法改正の概要」

2342.「構造改革と雇用安定の間で揺れる韓国経済のｼﾞﾚﾝﾏ」

2343.「中･東欧5カ国を待ちうけるEU加盟までの高いﾊ-ﾄﾞﾙ」

2344.「台湾ﾊｲﾃｸ産業の光と影」

2345.「景気対策で露呈した日米関係の強さと弱さ」

2346.「順調な資本流入が続くﾛｼｱ･東欧」

2347.「株価ﾊﾞﾌﾞﾙ説が再びｸﾛ-ｽﾞｱｯﾌﾟ」

2348.「株式消却特例法の改正等について」

2349.「包括移転による相互会社の株式会社化(1)」

2350.「米国における企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの事業再構築(4):ｱｾｯﾄ･ﾘｽﾄﾗｸﾁｭｱﾘﾝｸﾞの展開」

2351.「連結納税制度の導入等に関する検討」

2352.「社債のﾃﾞﾌｫﾙﾄと社債管理会社の役割」

2353.「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝに関する税務」

2354.「緊急経済対策としての平成10年商法関連法の改正(上)」

2355.「包括移転による相互会社の株式会社化(3)」

2356.「情報化社会が生み出す最近の著作権問題七つ」

2357.「特集:ｶｵｽへ突き進む自動車産業」

2358.「ﾀｲ:囁かれる｢七月危機説｣」

2359.「韓国安企部」

2360.「米国:ﾎ-ﾑﾚ-ｽ対策の｢民営化｣が成功」

2361.「US経済:好調経済を脅かす賃金上昇と貿易赤字拡大」

2362.「｢民主党｣は｢ｵﾘ-ﾌﾞの木｣にはなれない」

2363.「個人金融資産狙って外資系金融機関が続々と上陸」

2364.「米国発のﾃﾞﾌﾚで世界経済が崩壊する」

2365.「中国:爆発的に盛り上がる朱鎔基ﾌﾞ-ﾑ」

2366.「US経済:利上げで始まる｢ｸﾞﾘ-ﾝｽﾊﾟﾝ･ｸﾗｯｼｭ｣」

2367.「調整局面入りしたﾏﾚ-ｼｱ株式市場」

2368.「躍進外資､強さの理由」

2369.「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ開幕:火蓋切る1200兆円争奪戦」

2370.「良いﾃﾞﾌﾚ､悪いﾃﾞﾌﾚ」

2371.「ﾊﾞﾌﾞﾙのﾂｹ払いに焦るﾏﾊﾃｨ-ﾙ首相」

2372.「｢若者に弱い｣ﾄﾖﾀの新車開発革命」

2373.「金融倒産地獄」

2374.「公的資金は破綻金融機関へ投入せよ」

2375.「ｱﾒﾘｶ:｢質への逃避｣で米金利低下」

2376.「米政権:韓国の政治混乱を懸念」

2377.「｢日本型情報共有｣はもはや通用しない」

2378.「単純でない会計標準の国際化」

2379.「生命保険:団体定期保険と人的資産管理」

2380.「米国｢ﾍﾞﾝﾁｬ-革命｣の秘密:未公開株投資の知られざる潜在力」

2381.「PHS迫る｢存亡｣の瀬戸際」

2382.「次世代｢300ﾐﾘｳｪﾊ｣をめぐる日米半導体業界の思惑:半導体製造を襲う｢標準化｣の波」

2383.「ｹｲﾝｼﾞｱﾝの見る｢ﾆｭ-･ｴｺﾉﾐ-｣」

2384.「ｱｼﾞｱの持続的経済成長に向けて」

2385.「過去の成功とその代償」

2386.「東ｱｼﾞｱ通貨･金融危機と｢中南米の失われた10年｣の共通点･相違点」

2387.「為替政策と国際金融」

2388.「ｱｼﾞｱ経済危機と日本への影響」

2389.「東ｱｼﾞｱ諸国の金融ｼｽﾃﾑ再構築の課題」

2390.「ｱｼﾞｱ通貨危機とIMF処方箋」

2391.「東ｱｼﾞｱｼｽﾃﾑは崩壊したか」

2392.「座談会:ｱｼﾞｱ通貨危機をめぐって」

2393.「経済学的視点からの教育改革への提言」

2394.「金融政策変更は不良債権処理と貸し渋り解消への目処が大前提に」

2395.「外為法改正と為替相場」

2396.「｢投資事業組合｣の制度改革の動きとﾍﾞﾝﾁｬ-企業」

2397.「信用金庫業界の規制緩和について」

2398.「国際分散投資におけるﾎ-ﾑ･ﾊﾞｲｱｽ･ﾊﾟｽﾞﾙをめぐる諸論点」

2399.「債権流動化のｽｷ-ﾑにおけるSPCの倒産手続防止措置」

2400.「ﾛｼｱ革命と執権問題」

2401.「『資本論』第一部蓄積論の成立過程(下)」

2402.「現代の帝国主義:新資料と試論」

2403.「日本のｱｼﾞｱ政策の転換を考える」

2404.「ｼﾝﾎﾟ-ｼﾞｳﾑ:ｱｼﾞｱの経済危機と日本」

2405.「日本版PFIとは」

2406.「最悪の失業が意味するもの」

2407.「PHSに陰り」

2408.「戦後金融ｼｽﾃﾑと証券市場:日本版ﾋﾞｯｸﾞ･ﾊﾞﾝと関連して」

2409.「euro導入に対する実務面での対応について:欧州資本市場を中心に」

2410.「ﾏﾈ-ｻﾌﾗｲ関連統計の見直し及び新規公表について」

2411.「最近のわが国雇用情勢について」

2412.「中国の取り巻くﾏｸﾛ経済環境から見た人民元相場の展望」

2413.「転換期を迎えたASEANの通信業界」

2414.「ｲﾝﾄﾞ新政権の経済政策について」

2415.「投資信託販売の一翼を狙うか日本のﾌｧｲﾈﾝｼｬﾙ･ﾌﾟﾗﾝﾅ-」

2416.「経済の自由化と独占禁止法」

2417.「ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ」

2418.「香港の21世紀:返還から1年､そしてその後」

2419.「21世紀型のｱｼﾞｱ通貨危機」

2420.「｢人民元切り下げ｣は日本への圧力」

2421.「ｱｼﾞｱ通貨危機から一年:日本型救済の限界」

2422.「米中がｶｷﾞを握る東ｱｼﾞｱ危機の行方」

2423.「ｱｼﾞｱ経済危機一年」

2424.「ｱｼﾞｱ危機に見るIMFの限界」

2425.「ﾕ-ﾛ導入を控えたｲﾀﾘｱの財政状況について」

2426.「韓国の経済ﾃﾞ-ﾀを読む」

2427.「始動する中国の｢政経一体｣型改革」

2428.「ﾊﾞ-ﾂ恭再燃のﾀｲ:IMF優等生に忍び寄る危機」

　　 「ﾛｼｱ金融危機の深刻度」

2429.「活発化するｽ-ﾊﾟ-の金融業進出」

2430.「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針について」

2431.「最近の団体交渉と労働争議の実態について」

2432.「平成9年度労働事情調査結果の概要」

2433.「平成10年度税制改正のﾎﾟｲﾝﾄ解説(1)」

2434.「大失業地代をどう乗り切るか」

2435.「潜在成長率低下に｢時短｣も加担」

　　 「ﾕ-ﾛ導入に向け二極化する金融機関」

　　 「｢専門化｣がもたらす大量失業」

2436 「香港:不動産頼みのﾂｹが回った香港経済」

2437.「US経済:株価上昇で難しくなる金融政策」

2438.「通貨危機の傷口を広げたのはﾀｲ中銀の内部抗争だった」

2439.「ﾕ-ﾛは強い通貨になれるか:ECB総裁人事の政治決着」

2440.「ﾕ-ﾛは強い通貨になれるか:国際通貨が二極化へ」

2441.「変容するﾓﾝｺﾞﾙ」

2442.「今や国際社会から｢別の惑星｣扱いされている日本の経済政策」

2443.「過熱する外資系投資信託ﾌﾞ-ﾑの危うさ」

2444.「中南米経済:再編に動くﾌﾞﾗｼﾞﾙ製鉄業」

2445.「ﾍﾞﾄﾅﾑ:党官僚の汚職に農民の不満爆発」

2446.「相次ぐ合併で巨大化する米金融機関」

2447.「江･朱新体制の中国」

2448.「金利展望:債券相場はもみ合いへ移行」

2449.「日興証券･ﾄｱﾗﾍﾞﾗ-ｽﾞｸﾞﾙ-ﾌﾟが包括的提携へ」

2450.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:ｱｼﾞｱ一極集中が生んだ重たい清算」

2451.「ｱﾒﾘｶ株｢大乱舞｣」

2452.「｢優良物件｣の証券化を開始」

2453.「証券化ﾋﾞｼﾞﾈｽの虚実」

2454.「ﾍﾞﾄﾅﾑ外資法」

2455.「不動産の証券化:現状と対応(上)」

2456.「米通商代表部の外国貿易障壁報告:日本(1)」

2457.「高株価で急増する米企業の大型M&A」

2458.「中欧経済ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ:経済体制の移行は道半ば」

2459.「ｺﾘｱ･ﾙﾎﾟ:｢昔軍隊､今労組｣戦闘的姿勢でﾊﾟﾜ-付ける韓国労働運動」

2460.「IMFのﾏｸﾛ経済改革だけでは危機脱出は困難」

2461.「金融ｼｽﾃﾑ改革法案」

2462.「米国における企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの事業再構築(5)」

2463.「国際ｶﾙﾃﾙ規制/共通の機会」

2464.「改正外為法政省令の概要」

2465.「渡辺利夫:東ｱｼﾞｱ経済」

2466.「中谷巌:世界の資本主義」

2467.「自動車､通信の不振で二年連続減益に」

2468.「ｽｽﾞｷ:ｲﾝﾄﾞ政府と和解で優位維持」

2469.「人民元は切り下げられない」

2470.「石油公団:巨大不良債権の必然」

2471.「平成恐慌年表」

2472.「経済政策立案にも競争原理導入を」

2473.「経済学はなぜ役立たないか」

2474.「金融再編地獄」

2475.「西側の対ﾛｼｱ投資の現状:直接投資を中心に」

2476.「今日のﾛｼｱの貿易･投資制度(2)」

2477.「ﾘｽｸﾍｯｼﾞと先物市場(中)」

2478.「低空飛行相場長期化の公算大」

2479.「資本主義国ﾛｼｱへの株式投資」

2480.「中国農業:最近の郷鎮企業事情」

2481.「黒点ｻｲｸﾙから探るNY金と為替」

2482.「欧州中央銀行の金政策をさぐる」

2483.「米国株暴落により社会不安･ｲﾝﾌﾚ圧力増大へ」

2484.「ついにやってくる｢ﾄﾞﾙ･NY株上昇｣の終焉」

2485.「第三次世界大戦は米国ＶＳEU」

2486.「MAI(多者国間投資協定)とは」

2487.「現代の帝国主義:新資料と試論」

2488.「韓国の小農･家族経営の現代的位相」

2489.「公共事業政策の転換を」

2490.「社会の病理現象と経済学」

2491 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:ﾊﾋﾞﾋﾞ政権」

2492.「米国の金融再編」

2493.「米通商代表部(USTR)の外国貿易障壁報告(2)」

2494.「欧米で高まる日本の経済ｼｽﾃﾑ行き詰まり論」

2495.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ:貧困との闘いが期待される新政権」

2496.「米中が連携して日本に円安是正圧力」

2497.「中国:米国の事情に左右される中国人民元の動向」

2498.「ｲﾝﾌﾚ沈静で銀行業界に再編の波」

2499.「ｴｺﾉﾐｽﾄに広まる日本経済への悲観論」

2500.「ﾏｸﾛｿﾌﾄとｲﾝﾃﾙの独禁法訴訟で2社独占時代は終わる」

2501.「及び腰の日韓よそに積極投資する台湾半導体業界」

2502.「香港:危険はらむ均衡財政原則放棄」

2503.「政治意識が鋭敏化､経済の自信は粉々に」

2504.「日本の金融改革が急務:東京通貨会合」

2505.「米通商代表部(USTR)の外国貿易障壁報告(3)」

2506.「姿を見せる日立､東芝｢重電｣統合」

2507.「金融再生のｶｷﾞは｢監督庁｣にあり」

2508.「住信が長銀救済合併のﾅｿﾞ」

2509.「真の｢民有民営銀行｣を目指せ」

2510.「公的資金導入の三原則を堅持せよ」

2511.「自社株削減を実施した主要26社の狙いと効果」

2512.「だれのための自社株消却か」

2513.「検証:自民党と経済危機」

2514.「生保経営の非常事態」

2515.「景気指標:国内投資からの｢円安圧力｣」

2516.「ｼﾞｬｽﾄｼｽﾃﾑ:再建への｢選択｣」

2517 「公的年金の運用はどうあるべきか」

2518.「米国:｢最強｣のDRAM企業誕生へ」

2519.「ｱｼﾞｱ:活発な欧米のｱｼﾞｱ買い」

2520.「再生機会を逃した長銀の明白」

2521.「ﾘﾁｬ-ﾄﾞ･ｸ-の日本診断:大詰めの不良債権処理」

2522.「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの入口再訪｢英国｣(1)」

2523.「新外為法実施で試される協調介入の効果」

2524.「外資系金融機関の全貌」

　　 「東京市場」「雇用吸収の狙い手がいない」

2525.「ﾍﾞﾄﾅﾑでは北部交通ｼｽﾃﾑ､中部総合開発計画などで貢献」

2526.「検証:ODA調査とは」

2527.「日本の｢熱心さ｣ばかり目立った対ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ食料援助」

2528.「EUの東方への拡大と中東欧市場の発展」

2529.「1997年のﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ経済」

2530.「1997-1998年のﾁｪｺ経済」

2531.「1997年のｽﾛﾊﾞｷｱ経済」

2532.「1997-1998年のﾊﾝｶﾞﾘ-経済」

2533.「1997-1998年のﾓﾝｺﾞﾙ経済」

2534.「ﾛｼｱ貿易･産業情報､論調と分析､ﾃﾞ-ﾀﾊﾞﾝｸ」

2535.「限界迎える半導体産業｢球面半導体｣に賭ける」

2536.「WTOの制度創造にもっと貢献を」

2537.「熾烈化するﾑ-ﾃﾞｨ-ｽﾞ､S&P格付け戦争」

2538.「なお出口が見えない自動車不況」

2539.「｢銀行が降りた｣この会社」

2540.「米通商代表部(USTR)の外国貿易障壁報告(4)」

2541.「韓国:構造調整で懸念される市場原理後退」

2542.「ﾛｼｱ:外資依存経済の弱体さらしたﾛｼｱ」

2543.「大合併時代:日興､ﾄﾗﾍﾞﾗ-ｽﾞの提携でﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝは新たなｽﾃ-ｼﾞへ」

2544.「大合併時代:｢国境を越える合併｣に賭ける米欧多国籍企業」

2545.「平成10年度労働政策の重点項目」

2546.「賃金構造の現状」

2547.「英独の証取､統合へ」

2548.「US経済:ﾘｽﾄﾗの次は大型合併の米金融業界」

2549.「ﾏﾚ-ｼｱ:経済政策めぐり首相と副首相が対立」

2550.「米国経済に死角はないか(1)」

2551.「橋本首相のﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽも経済には勝てず」

2552.「米中のはざまで難しさ増す通貨外交」

2553.「円の実力はﾄﾞﾙﾕ-ﾛにはるか及ばず」

2554.「銀行持株会社について」

2555.「外弁法改正の概要」

2556.「ﾐｬﾝﾏ-の行政法と外国直接投資(1)」

2557.「中国における企業集団管理規定の制定」

2558.「韓国独占禁止法の第6次改正」

2559.「ｲﾝﾃﾙの連邦反ﾄﾗｽﾄ法違反に対する審判開始決定」

2560.「1998年世界競争力報告書」

2561.「中欧経済:経済成長の｢型｣で敗れたﾊﾝｶﾞﾘ-社会党政権」

2562.「韓国:ﾂｹを国民に回しながら進むIMFの管理下の構造改革」

2563.「ｱｼﾞｱ経済危機に足を引っ張られた中東の軍備計画」

2564.「ﾐｬﾝﾏ-:抜け出さない｢じり貧の構図｣」

2565.「中国:党から切り捨てられる農民､労働者」

2566.「労働政策の転換方向はこれでよいのか:労働基準法改正論議の周辺」

2567.「米国経済:｢企業主導｣の長期繁栄こそ学ぶべき」

2568.「今こそ｢円｣を国際通貨にせよ」

2569.「決定版図解:ｱｼﾞｱ経済のゆくえ」

2570.「世界の金受給分析」

2571.「中国農業:中国の食糧流通体制改革の概要と問題点」

2572.「起死回生ｱｼﾞｱ大逆転劇」

2573.「｢ｻﾞ･ｾｲﾎ｣に見る外債投資の限界」

2574.「2,3年後に襲う強烈なｲﾝﾌﾚ」

2575.「米国経済ﾌﾞﾗｯｸﾎ-ﾙ論」

2576.「中国は人民元維持のためにﾆｭ-ﾖ-ｸ市場を壊す」

2577.「二大基軸通貨の行方」

2578.「優良不動産の証券化を目指せ」

2579.「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ:通貨統合後はﾄﾞﾙ安ﾕ-ﾛ高」

2580.「ﾃﾞﾌﾚ不況:生産｢革新｣の現場は今･･･」

2581.「中谷巌:｢日本売り｣は構造改革の遅れに対する市場の不振任だ」

2582.「究極のﾊﾞﾗﾏｷ財政が始まる」

2583.「銀行が押す｢灰色債券｣の洛印」

2584.「力が入らぬ｢ｳｨﾝﾄﾞｳｽﾞ98｣

2585.「公的年金返還で景気浮揚ができる」

2586.「ｱｼﾞｱ:人民元｢調整｣論議活発に」

2587.「ｱﾒﾘｶ:低迷続くﾌﾞﾗｼﾞﾙ自動車販売」

2588.「韓国経済:｢整理統合｣発動の波紋」

2589.「ﾃﾞﾌﾚ脱却には供給過剰体質の改善が不可欠」

2590.「香港を襲う真性ﾃﾞﾌﾚの猛威」

2591.「金融再生ﾌﾟﾗﾝの死角」

2592.「投資白書:1998年版:企業財務をめぐる現状と展望」

2593.「今日のﾛｼｱの貿易･投資制度(3)」

2594.「経済改革下におけるﾛｼｱ地域の生産構造変化」

2595.「日立｢解体｣の決断」

2596.「日本の不動産市場再生への道筋:投資利回り基準の徹底で土地が動く」

2597.「ｱﾒﾘｶ:世界同時株安に脅えるNY株」

2598.「ｱｼﾞｱ:元切り下げなくても不安定」

2599.「ﾑ-ﾃﾞｨ-ｽﾞ:日本は格下げされるのか」

2600.「今日注目の｢資格｣｢業種｣25種:このﾌﾟﾛの｢値段｣はいくらか」

2601.「ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸの消滅で到来する最終局面:ｾﾞﾈｺﾝ大整理」

2602.「世界の投資家:ﾍｯｼﾞ･ﾌｧﾝﾄﾞの先を往く」

2603.「不良債権処理のﾏｸﾛ経済への影響」

2604.「不良債権処理へ第一歩」

2605.「注目!新政権下での銀行株」

2606.「FP新時代の幕開け(2)」

2607.「北朝鮮の食糧問題(上)」

2608.「先物市場の経済学:投機と先物市場(上)」

2609.「新外為法でも資金流出は拡大していない」

2610.「米国を振撼させた中国の一喝」

2611.「ﾍﾞﾄﾅﾑの実態:汚職賄賂蔓延る(1)」

2612.「英独取引所の大合同」

2613.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ投資の時代:香港域外斜陽に立つ(上)」

2614.「韓国財閥内系列会社間債務保証の禁止等について:韓国独占禁止法改正」

2615.「民民規制と競争政策:民々規制を考える」

2616.「民民規制と競争政策:競争政策と民民規制」

2617.「US経済:｢円ﾄﾛﾋﾟ-の法則｣を打ち破れ」

2618.「原油価格低迷でOPECに見切りをつけた盟主ｻｳｼﾞ」

2619.「新しい金融の流れに関する懇談会｢論点整理｣の概要」

2620.「金融ｼｽﾃﾑ改革をめぐる法的諸問題」

2621.「｢金融ｼｽﾃﾑ改革のための関係法律の整備等に関する法律｣の概要」

2622.「金融再生ﾄ-ﾀﾙﾌﾟﾗﾝへの市場の評価と実務的評価」

2623.「政府･与党､金融再生ﾄ-ﾀﾙﾌﾟﾗﾝ(第二次)をまとめる」

2624.「金融商品に関する国際会計基準の公開草案」

2625.「親子会社法制等に関する問題点」

2626.「｢親子会社法制等に関する問題点｣の解説」

2627.「欧州株式会社法制定に向けた動き」

2628.「合併･株式保有の届出と手続等に係る独占禁止法改正法の解説」

2629.「資本準備金による自己株式の取得と消却(上)」

2630.「改正独占禁止法関係政令等が公布される｢ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ｣原案も併せて公表」

2631.「包括移転による相互会社の株式会社化(4)」

2632.「平成10年度税制改正による新しいｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ税制の概要(下)」

2633.「今日のILOの機能と構造(上):労働基準設定と開発･技術協力をめぐって」

2634.「ｲｷﾞﾘｽ:個別労働者の権利保障:EU労働法の影響」

2635.「ｲｷﾞﾘｽ:最低賃金制度の｢復活｣」

2636.「ｲｷﾞﾘｽ:不公正解雇法制の改革」

2637.「ｲｷﾞﾘｽ:組合承認制度の復活と従業員代表委員会制度の改革」

2638.「ｲｷﾞﾘｽ:労働組合･労働争議法の改革」

2639.「ｲｷﾞﾘｽ労働党政権の誕生と労働法改革」

2640.「｢元切り下げせず｣で対米ｶ-ﾄﾞも手中に」

2641.「外国人投資家が期待する金融機関の淘汰」

2642.「中南米経済:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の明暗」

2643.「労働需給逼迫の中で外国人労働者排斥に動く米国の二律背反」

2644.「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ:ﾎﾟｽﾄ通貨危機の優位性強化」

2645.「米国経済に死角はないか(2):株価､金融危機次第で下振れﾘｽｸも」

2646.「いよいよ本格化するｽﾊﾙﾄ前大統領の不正蓄財疑惑追及」

2647.「国際産業別労働組合組織(ITS)の歴史と組織(上)」

2648.「｢労働委員会制度のあり方研究会｣の最終まとめ:新しい労使紛争解決ｼｽﾃﾑの研究」

2649.「国際ﾘｽｸﾌｧｸﾀ-と産業構造」

2650.「1997年海外労働情勢(海外労働白書)の概要」

2651.「｢平成10年版労働経済の分析｣(労働白書)の概要」

2652.「ﾋﾞｯｸﾞ･ﾊﾞﾝとｱﾒﾘｶ型資産運用への移行条件」

2653.「大幅減益､向上迫られるｸﾞﾙ-ﾌﾟ経営効率」

2654.「景気の混迷が一段と深まる金融再生に透明な運用不可欠」

2655.「中国家電産業の優位性:ｴｱｺﾝ産業の産業組織」

2656.「多国籍企業ﾍﾞﾄﾅﾑ:100%外資企業への転換要請をめぐる紛争」

2657.「商人の巡る世界:国民経済の中の国際商業」

2658.「ﾁﾘの短期資本流入規制」

2659.「ﾐｬﾝﾏ-援助の実態と問題点」

2660.「ｱｼﾞｱ諸国の対米関係」

2661.「平成10年度税制改正のﾎﾟｲﾝﾄ解説(2)」

2662.「走り始めた｢自動車ﾒｶﾞ再編｣」

2663.「部品産業の経営資源､ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞﾆ-ｽﾞとその活用方策に関する調査研究」

2664.「最近の輸出入動向にみるわが国経済の問題点」

2665.「米国石油業界:注目されるﾍﾞﾈｽﾞｴﾗの川下進出」

2666.「ｱｼﾞｱ危機下のﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済」

2667.「｢東ｱｼﾞｱの奇跡｣とは機能的産業を誤認」

　　 「東ｱｼﾞｱの奇跡」

2668.「ｱｼﾞｱの通貨危機」

2669.「｢電子商取引等の推進に向けた日本の取り組み｣の概要」

2670.「｢親子会社法制等に関する問題点｣の公表および意見照会について」

2671.「全信連の現況1998」

2672.「韓国の金融危機と｢IMF時代｣の経済政策」

2673.「経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化に対する民衆側の運動戦略論:北米からの示唆」

2674.「労働基準法の一部を改正する法律案新旧対照条文」

2675.「IMF管理下の韓国を再訪して」

2676.「労働基準法改正案:時間外･休日労働規制」

2677.「労働基準法改正案:一年単位変形労働時間制･裁量労働制」

2678.「労働基準法改正案の検討」

2679.「新･裁量労働制なんか､いらない」

2680.「労働組合の危機と新しい組織化の行方」

2681.「韓国の新労働法制と解雇法理:整理解雇法理の検討を中心に(上･下)」

2682.「資料:労働者派遣事業制度の見直しの基本的方向について」

2683.「資料:労働基準法の一部を改正する法律案要綱と答申」

2684.「ｱｼﾞｱの労働法覚書:ﾌｨﾘﾋﾟﾝを事例として(上･中･下)」

2685.「労働者ｻｲﾄﾞからのﾙ-ﾙの確立を」

2686.「労働法制の規制緩和をどうみるか」

2687.「労基法改正に関する各団体の見解」

2688.「活発な米国とEUの97年対東ｱｼﾞｱ投資」

2689.「東ｱｼﾞｱ通貨危機とIMFの処方箋」

2690.「通貨危機下で好調を維持する台湾IT産業」

2691.「ｱｼﾞｱ･米国･欧州間で深まる相互依存関係」

2692.「香港･中国に進出する日系企業の税務対策」

2693.「ｱｼﾞｱ通貨危機とAPEC」

2694.「半導体産業で世界企業へ飛躍する:台湾積体電路製造」

2695.「多国籍企業と武器資本のｱｼﾞｱ支配に抗する民衆の連帯を」

2696.「ｱﾒﾘｶ:電子商取引法の現状について(1)」

2697.「ｱﾒﾘｶの新しい事業形態」

2698.「Jｶ-ﾌﾞ効果による貿易黒字拡大を検証する」

2699.「中国:｢97年日系製造業調査｣の結果から学びとれること」

2700.「ｲﾝﾄﾞ:ﾆｯﾁ市場を席巻するｿﾌﾄｳｪｱ産業の国際戦略」

2701.「中央ｱｼﾞｱ:新たな段階を向かえた市場経済化」

2702.「EU:進む電気通信市場統合」

2703.「FTAA:米州自由貿易圏の行方」

2704.「米国:長期景気拡大で財政均衡化を達成」

2705.「主要国の輸出から見るｱｼﾞｱ通貨危機」

2706.「金融商品に関する公開草案のﾎﾟｲﾝﾄ」

2707.「資料:金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書:公開草案(下)」

2708.「｢中間連結財務諸表等の作成基準の設定に関する意見書｣の解説」

2709.「資本準備金による自己株式の取得と消却(中)」

2710.「減退する非製造業の投資意欲」

2711.「医薬｢大再編｣に乗り遅れた日本」

2712.「日ﾃﾞ･ﾍﾞﾝﾂ:提携｢第一弾｣の行方」

　　 「通信:AT&TとBT提携」

2713.「初めに｢株式会社構想｣ありきだった」

2714.「再編へ牙向いた住友の危機意識」

2715.「金融再生ﾄ-ﾀﾙﾌﾟﾗﾝのﾃﾞﾌﾚ圧力」

2716.「連結決算でわかる企業集団の真の実力」

2717.「情報系では大手の脱落も:自動車･ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ･半導体･通信･AV/家電･精密」

2718.「移行期経済における貿易自由化」

2719.「ﾙ-ﾏﾆｱ:ﾏｸﾛ経済的安定と構造改革」

2720.「ﾒｷｼｺの地域政策」

2721.「株式店頭市場改革の方向性について」

2722.「わが国雇用の先行きをどうみるか」

2723.「欧州通貨統合(EMU)が主要業界に与える影響」

2724.「東ｱｼﾞｱにおける大失業時代の到来」

2725.「低迷長期化の可能性が強まる日本経済:98年度は2年連続のﾏｲﾅｽ成長」

2726.「規格変更により注目される軽自動車業界」

2727.「ﾎﾟｽﾄ｢ｱｼﾞｱ｣で注目される中･東欧諸国」

2728.「財政支出拡大の陰に潜むﾓﾉ:総合経済対策の効果と注意点」

2729.「ﾕ-ﾛ誕生が欧州にもたらすもの」

2730.「雇用形態の多様化と規制緩和で拡大続く人材派遣業界」

2731.「経済面から見た人民元の行方」

2732.「景気回復が本格化する欧州経済」

2733.「着実に国際金融ｾﾝﾀ-機能を強めるｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ」

2734.「欧州経済通貨統合の展望:ﾕ-ﾛは安定した通貨となれるか」

2735.「長銀の破綻処理」

2736.「ﾛｼｱの経済危機」

2737.「商品価値のうちの剰余価値の部分は資本家にとっては何の経費も要しない･･･」

2738.「金融ｼｽﾃﾑは環境を守れるか」

2739.「冷戦後の欧州左翼」

2740.「ｱｼﾞｱ通貨危機と日本の対応」

2741.「ﾛｼｱの経済危機」

2742.「ｱｼﾞｱの経済危機と日本企業」

2743.「日本版401(K)ﾌﾟﾗﾝの導入と課題」

2744.「最近の米国M&Aﾌﾞ-ﾑと競争促進政策」

2745.「苦戦するﾌｨﾘﾋﾟﾝの日系企業」

2746.「こうすれば厚生年金は民営化できる」

2747.「ﾛｼｱ危機とﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの転機」

2748.「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ時代､資産運用6つのﾎﾟｲﾝﾄ」

2749.「政治危機深まるﾏﾚ-ｼｱ､ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

　　「新興市場は一部売られすぎ水準」

2750.「ﾏﾊﾃｨ-ﾙ首相の危険な賭け」

2751.「長銀･腐食の連鎖」

2752.「21世紀社会へのｸﾞﾗﾝﾄﾞﾃﾞｻﾞｲﾝ」

2753.「銀行の不良債権およびその処理にかかるﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-の日米比較(資料)」

2754.「資金循環統計見直し案に対するｺﾒﾝﾄへの回答」

2755.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

2756.「転機を迎える自動車ﾃﾞｨ-ﾗ-業界」

2757.「高齢化社会の到来と証券投資信託の役割」

2758.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ破綻説に募る危機感」

2759.「英語で読みこなすﾄﾞｲﾂ経済」

2760.「ﾃﾞﾌﾚ状況深刻化で大幅下方修正」

2761.「正念場を迎えたわが国経済政策の舵取り」

2762.「ﾌｧﾝﾄﾞ･ﾏﾈｼﾞｬ-はなぜ慈善事業に走るのか」

2763.「米国経常収支拡大で揺らぐﾄﾞﾙの信認」

2764.「中国:環境･ﾌｧｯｼｮﾝ都市への実験」

2765.「銀行大手19行の株価下落率27.2％」

2766.「IMFの矛盾と限界:息を吹き返し始めたｱｼﾞｱ･ﾌｧﾝﾄﾞ」

2767.「｢ｱｼﾞｱ金融安定化基金｣の提唱」

2768.「米LTCM:経営危機で14金融機関が救済」

2769.「東海銀･あさひ銀:新金融ｸﾞﾙ-ﾌﾟ形成」

2770.「韓国国民が納得できる謝罪が聞きたい」

2771.「岸っ淵の日産自動車」

2772.「警鐘ﾃﾞﾌﾚ倒産ﾗｯｼｭ」

2773.「｢沖縄新興中長期展望｣について」

2774.「ｺﾝﾊﾟｯｸ:三社合併の行方」

2775.「ﾄﾖﾀ､さくら､ﾄﾞｲﾂ銀行:提携思惑は絶えないが」

2776.「ｱｼﾞｱ:ﾄﾞﾙ一辺倒の見直し気運」

2777.「防衛庁＝NEC疑惑の発展」

2778.「自動車保険大乱戦」

2779.「急ﾋﾟｯﾁ企業内再編」

2780.「銀行大整理が始まる」

2781.「座談会:中長期的にみた働き方と生活の変化」

2782.「ﾏﾚ-ｼｱ･ﾘﾝｷﾞｯﾄﾞ為替規制」

2783.「米国式資本主義の現実2」

2784.「ﾛｼｱ危機で欧州金融機関に深刻な影響」

2785.「中欧経済:分離5年後のﾁｪｺとｽﾛﾊﾞｷｱそれぞれの悩み」

2786.「韓国:笑顔なき労使握手の表裏」

2787.「ﾛﾝﾄﾞﾝ証券取引所における合体規則の採用」

2788.「ｱｼﾞｱ諸国での特許取得上の留意点」

2789.「米株価下落が東証に与えたｼｮｯｸ」

2790.「ﾍﾞﾄﾅﾑ:台頭著しいｽﾞｴｯﾄ政治局員」

2791.「米国式資本主義の現実3」

2792.「米経済は減速しても失速せず」

2793.「日米ﾌｨﾙﾑの紛争の経緯と意義(下)」

2794.「金融ｼｽﾃﾑ改革のための関係法律の整備等に関する法律の概要(下)」

2795.「自動車産業の技術系人材形成」

2796.「｢何でもあり香港｣の株価押し上げ作戦」

2797.「中南米経済:通貨防衛の正念場を迎えたﾌﾞﾗｼﾞﾙ」

2798.「量から質への転換迫られる中国企業」

2799.「ﾕ-ﾛ圏の経済成長見通し下方修正相次ぐ」

2800.「足を引き合い減速に向かう米国と中南米の経済」

2801.「ﾏﾊﾃｨ-ﾙにすべてを託すﾏﾚ-ｼｱ」

2802.「米ﾊｲﾃｸ企業の事業改革最前線」

2803.「株式持合の変化と市場流動性」

2804.「ｱｼﾞｱ危機後の米国経済収支動向」

2805.「携帯電話を中心に成長を続ける移動体通信市場」

2806.「EMU非加盟のｽｳｪ-ﾃﾞﾝ経済」

2807.「米国で売れ行き好調な｢千ﾄﾞﾙﾊﾟｿｺﾝ｣」

2808.「汎欧州市場を指向する英独証券取引所の提携」

2809.「｢消費不況｣克服への羅針盤」

2810.「最近のﾛｼｱ経済情報について」

2811.「ｱｼﾞｱ危機後のﾒｷｼｺ製造業の競争力」

2812.「通貨危機の影響下のﾏﾚ-ｼｱ経済とその課題」

2813.「ﾙ-ﾙ型行政への転換と自主規制機関の役割」

2814.「生き残りへ動く商品取引所」

2815.「信頼性､利便性を向上商法改正と業界の行方」

2816.「拡大に転じたﾏﾈ-ｻﾌﾟﾗｲ」

2817.「日本銀行:3年ぶりの金融緩和」

2818.「波乱含みの韓国財閥再編」

2819.「絵で見るﾏﾈ-と実体経済の乖離」

　　 「世界を暴れ走る｢無国籍ﾏﾈ-｣」

　 　「可能性が低い日米独の協調利下げ」

　　 「市場波乱を読む基礎知識」

2820.「決算不能ﾊﾟﾆｯｸ」

2821.「個人投資家のための国際投資戦略(6)」

2822.「投機と先物市場(中)」

2823.「北朝鮮の食糧問題(下)」

2824.「中国農業:98年の夏糧生産と最近の食糧需給状況」

2825.「ﾍﾞﾄﾅﾑの実態:汚職賄賂蔓延る」

2826.「香港域外斜陽に立つ(中)」

2827.「各付機関様に戦々恐々の日本」

2828.「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ先進国に学ぶ証券業界の行方」

2829.「1998年上半期のﾛｼｱ金融市場」

2830.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな競争時代における技術標準と知的財産(3)」

2831.「金融ｼｽﾃﾑ改革のための関係法律の整備等に関する法律の解説」

2832.「日本の労働組合の国際活動をめぐって(下)」

2833.「ﾏﾚ-ｼｱ株急落の背景に政府不振」

2834.「中南米経済:大統領選の最有力候補は92年ｸ-ﾃﾞﾀ-の首謀者」

2835.「ｱｼﾞｱ金融危機:中国の課題清算の年」

2836.「ﾀｲ:緊急経済対策で力量試されるﾁｭﾜﾝ政権」

2837.「｢太陽の国｣ﾒｷｼｺの現実(3)」

2838.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞが大損､円にとっては好材料」

2839.「US経済:消費者層のすそ野広がり､内需はなお堅調」

2840.「香港:先行き険しい米ﾄﾞﾙ･ﾍﾟｯｸﾞ制」

2841.「米国資本主義の現実(1):行政効率化も市場原理活用で」

2842.「韓国:手術より体力回復論で後退する経済構造改革」

2843.「会社更正に関するﾀｲの1998年改正破産法の概要」

2844.「経営不振となった関連会社の支援要請のため母体行の銀行に･･･」

2845.「自動車産業における環境技術と知的財産権について」

2846.「東京政治経済研究所の設立と事業:戦前期の一社会科学研究所」

2847.「立命館大の異文化論講座:ﾍﾞﾄﾅﾑ」

2848.「台湾経済の現況と展望」

2849.「金融ｼｽﾃﾑ改革のための関係法律の整備等に関する法律の概要(上)」

2850.「日本の長期金利はさらに低下の傾向」

2851.「US経済:株価への依存が高まる老後の行方」

2852.「住友銀行､大和証券全面提携のｷ-ﾜ-ﾄﾞは｢投資銀行｣だ！」

2853.「小渕政権は経済政策の失敗でまもなく崩壊する」

2854.「日本は不良金融機関処理の先送りで､｢2000年世界恐慌｣の種をまいている」

2855.「緊急･富士銀行の正念場」

2856.「東ﾚ､帝人の国際展開度はｿﾆ-､ﾎﾝﾀﾞを超える」

2857.「ﾛｼｱ:世界経済に暗い影を落とすﾛｼｱ経済危機」

2858.「公的資金投入で住友信託との合併を支援」

2859.「日銀は量的拡大政策を目指せ」

2860.「｢ﾕ-ﾛ｣誕生の衝撃」

2861.「白熱化する個人資産1200兆円の争奪戦」

2862.「ｱｼﾞｱの商社危機･銀行危機」

2863.「東南ｱｼﾞｱのｲｽﾗﾑ･ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

2864.「ｱｼﾞｱ通貨危機回避」

2865.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:多様性の中の統一という｢秘密の力｣で･･･」

2866.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ情勢のｶｷﾞを握るｲｽﾗﾑ勢力」

2867.「中欧経済:80年代の中南米を連想させるﾛｼｱの三重苦」

2868.「政治的配慮濃厚なIMFの対ﾛ支援」

2869.「IMFも手を焼くﾛｼｱ経済の深刻度」

2870.「ﾛｼｱのﾓﾗﾄﾘｱﾑは実質的ﾃﾞﾌｫﾙﾄ？」

2871.「US経済:金融政策は当面､様子見姿勢」

2872.「中南米の通信市場にｽﾍﾟｲﾝ主導の勢力地図」

2873.「日本経済低迷で見直される米国の｢見直し論｣」

2874.「｢太陽の国｣ﾒｷｼｺの現実(2):｢時限爆弾｣抱えるﾒｷｼｺ経済」

2875.「輝きを失った｢東方の真珠｣香港」

2876.「ﾄﾞｲﾂ国民はSPDに効果的失業対策を期待」

2877.「完全失業率と労働需給の変化」

2878.「ｱｼﾞｱ経済の動揺が日本経済に与える影響」

2879.「確定拠出型年金について:401Kﾌﾟﾗﾝの概要」

2880.「ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの最近の動き:経営機構改革を中心に」

2881.「最近の労働経済の動向について」

2882.「韓国の金泳三政権と金大中政権の政府組織改編の比較」

2883.「ﾕ-ﾛ誕生の国際的影響」

2884.「｢親子会社法制に関する問題点｣の公表及び意見照会について」

2885.「中国の｢下崗｣問題」

2886.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの大統領選挙」

2887.「混迷を深める次期ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ大統領候補者選び」

2888.「自社株買い入れ消却の実態」

2889.「本質的な税制改革論議への視座」

2890.「自動車:鮮明になる企業間格差とｸﾞﾙ-ﾌﾟ化」

2891.「外為決済ﾘｽｸ削減の進展状況に関するBIS報告書について」

2892.「通貨統合後の欧州のﾍﾟｲﾒﾝﾄｼｽﾃﾑについて」

2893.「日本の労働組合の国際活動をめぐって(上)」

2894.「波紋広がる世銀の不正疑惑」

2895.「｢未公開株｣市場挫折の真相」

2896.「三洋電機:半導体提携に見た近藤改革」

　　 「金融問題の処理を遅らせてはならない」

2897.「高まる世界恐慌の足音」

2898.「ﾀﾞｲｴ-解体､中内王国最後の選択」

2899.「大手銀行を破綻認定せよ」

2900.「年金倒産が企業を襲う」

2901.「(中谷厳)世界金融不安」

2902.「ﾀｲ､比が規制緩和を協調」

2903.「ｽｽﾞｷ:熟柿作戦でGMと包括提携」

2904.「日銀の短期金利低め誘導:本当の狙いは某大手銀行の救済？」

2905.「ﾃﾞｼﾞﾀﾙ技術が流通革命を起こす」

2906.「世界を翻弄する21世紀型危機」

2907.「一触即発､大恐慌､20の不安に答える」

2908.「世界経済の現状と今後の展望､ｱﾒﾘｶ」

2909.「連結ｷｬｯｼｭ･ﾌﾛ-計算書作成基準の解説(上･下)」

2910.「日本におけるM&Aの活性化に向けて」

2911.「平成9年度の合併等企業結合の動向」

2912.「｢金融持株会社の調査･研究｣報告書について(下)」

2913.「親子会社法制をめぐる諸問題」

2914.「座談会:｢親子会社法制等に関する問題点｣をめぐって」

2915.「企業結合規制:株式保有､合併等に係る一定の取引分野における競争を実質的に制限する･･･」

2916.「日米消費構造の比較分析」

2917.「雇用構造の変化と今後の展望」

2918.「景気刺激に政策を転換するｱｼﾞｱ諸国」

2919.「縮小に転じた日本のｻ-ﾋﾞｽ貿易赤字」

2920.「DRAMからｼｽﾃﾑLSIへ」

2921.「東ｱｼﾞｱ:域内貿易自由化の進展に期待」

2922.「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ:ﾌｫ-ｸﾗﾝﾄﾞ諸島の石油開発」

2923.「米国:20年目を迎えた航空自由化」

2924.「ﾄﾞﾙ高により過小評価された97年の名目世界貿易」

2925.「ﾕ-ﾛ誕生で変わる世界経済」

2926.「米国の高雇用経済下の光と影」

2927.「規制緩和で進む外資参入:東ｱｼﾞｱの移動体通信市場」

2928.「ﾁｪｺ:大型投資が期待される投資優遇策の導入」

2929.「ﾒｷｼｺ:ﾎﾟｽﾄ･ﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗを模索」

2930.「米国:悪化する対中貿易赤字と輸出規制問題」

2931.「通貨危機後の日本の対等ｱｼﾞｱ投資動向」

2932.「半導体産業を支える世界のﾄｯﾌﾟﾒ-ｶ-」

2933.「眠る特許に光を！」

2934.「さくら銀行:緊急増資要請を発表」

　　 「ﾄﾖﾀ:ﾀﾞｲﾊﾂ工業を子会社化」

2935.「世界大不況」

2936.「生保経営:21世紀に勝ち残るための6っつの条件」

2937.「円安が招く空前絶後の貸し渋り」

2938.「製造業が危ない」

2939.「ﾃﾞﾌﾚ環境下での商品市場:貴金属､穀物98年の展望」

2940.「商品ﾌｧﾝﾄﾞの仕組み」

2941.「98年3月期決算､専業82社のすべて」

2942.「国際競争激化で見えないｱｼﾞｱ先物市場」

2943.「商品先物の基礎の基礎」

2944.「ﾏﾚ-ｼｱ経済」

2945.「米労働者の闘争」

2946.「親子会社関係創設のための株式交換と企業会計上の問題点」

2947.「米国のｻﾌﾟﾗｲｻｲﾄﾞ政策と労働市場の変貌について」

2948.「国際資本移動の奔流」

2949.「長期景気拡大とｱｼﾞｱ経済危機下での米金融政策」

2950.「ﾄﾖﾀが挑む｢販売革新｣のｼﾅﾘｵ」

2951.「拡大する米国私募金融証券市場(1)」

2952.「需要政策ではﾃﾞﾌﾚを克服できない」

2953.「あさひ･東海銀行:我々はなぜ金融持株会社を選んだのか」

2954.「以外に知らない､この金融機関の仕組み:郵貯･農林中金･商工中金･短資会社･自治体制度融資」

2955.「ﾛｼｱの経済危機と貴金属:金･銀･白金」

2956.「信用という名の魔物:ﾛｼｱが崩壊した理由」

2957.「ﾍﾞﾄﾅﾑの実態:汚職賄賂蔓延る」

2958.「香港以外斜陽に立つ(下)」

2959.「ｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ･ﾏ-ｹｯﾄ崩壊と資本主義の危機」

2960.「金融｢ｵｸﾄ-ﾊﾞ-･ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ｣は終わったか」

2961.「長期ﾄﾚﾝﾄﾞからみた国際商品市況」

2962.「死滅するﾏﾈ-の裏側で進展する中華民族の大陰謀」

2963.「世界規模の金融戦国時代:金融再編で入り組む業界地区」

2964.「起死回生の固定相場制:ﾏﾚ-ｼｱ(1･2)」

2965.「崖っ淵に立つ世界経済」

2966.「ｱｼﾞｱ経済危機とｱｼﾞｱ･欧州の労働組合の連帯の可能性(上)」

2967.「緩やかなﾄﾞﾙ安｢沈黙｣も(98.10.31)」

2968.「DRAM量産からの撤退をようやく決断:沖電気工業」

2969.「米国の金融緩和に沸くｱｼﾞｱ市場」

2970.「日立ｸﾚｼﾞｯﾄ:証券子会社設立の勝算」

2971.「電子取引で世界市場とつなぎたい」

2972.「｢現代･ﾌｫ-ﾄﾞ連合｣へ一歩前進か」

2973.「税効果会計が進める不良債権処理」

2974.「日本経済･円高急進の衝撃度」

2975.「｢ﾕ-ﾛ信認｣背負うｼﾞﾚﾝﾏ」

2976.「特集:米ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの崩壊が世界市場に伝染」

2977.「ｱﾒﾘｶのｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ論(上･下)」

2978.「EUにおける電子ﾏﾈ-指令」

2979.「ｲﾝﾃﾙに対するFTC審判開始決定書をめぐる理論的ﾒﾓ」

2980.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞが世界経済を崩壊させる」

2981.「US経済:米国資本主義のｲﾝﾌﾗｽﾄﾗｸﾁｬ-」

2982.「遠のかない対外債務危機はﾓﾗﾙの危機」

2983.「最大の岐路迎えたﾏﾚ-ｼｱのﾏﾊﾃｨ-ﾙ政権」

2984.「金融と政治が同時崩壊したﾛｼｱ」

　　 「ﾌﾟﾘﾏｺﾌ:その幾つもの顔」

2985.「16年のｺ-ﾙ時代に幕」

　　 「経済政策は受容喚起型に転換へ」

　　 「仏独関係に変化促す世代交代」

2986.「国際金融拡大危機で日本側に募る批判へのいら立ち」

2987.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ手仕舞いで長期金利低下が一服」

2988.「US経済:11月まで待てなかった連銀」

2989.「民主化に向け正念場迎えるｲﾝﾄﾞﾈｼｱ」

2990.「米当局が電光石火の大手ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ救済劇」

2991.「銀行取引法のなかでのﾈｯﾃｨﾝｸﾞの位置づけ」

2992.「金融市場における期待形成の変化:ｵﾌﾟｼｮﾝ取引価格の情報変数としての有用性に関する一考察」

2993.「ﾄﾖﾀ本格参入で激戦模様の南米自動車市場」

2994.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ絶叫の日:10月8日」

2995.「中欧経済:ﾛｼｱ危機の中･東欧への影響」

2996.「金融不安の嵐の中で再選を決めたｶﾙﾄﾞｿﾞ･ﾌﾞﾗｼﾞﾙ大統領」

2997.「最近の石油情勢について」

2998.「ｱﾌﾘｶ諸国が気をもむ巨大市場ﾕ-ﾛ圏の登場」

2999.「BIS支払･決済ｼｽﾃﾑ委･ﾕ-ﾛ委による｢OTCﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引の決済および

　　　　　ｶｳﾝﾀ-ﾊﾟ-ﾃｨのﾘｽｸ管理｣報告書の公表について」

3000.「｢ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引に関する定例市場報告｣の第一回調査結果について」

3001.「深刻な販売不振に悩むASEANの日系自動車ﾒ-ｶ-」

3002.「｢体制移行の第2段階｣に入った中欧3カ国の課題」

3003.「企業会計法から見た金融商品」

3004.「国際会計基準委員会Paul Pacter氏に聞く:金融商品」

3005.「金融大再編の進展とﾎﾟｽﾄ･ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの課題」

3006.「米国経済に変調の兆し」

3007.「第二段階に入った中央ｱｼﾞｱの市場化」

3008.「特集:開発経済学:ﾃﾞ-ﾀの取り方･使い方」

3009.「景気:国債資金使いすぎによる国債日銀引き受けの時」

3010.「中国貧富ﾏｯﾌﾟ:地域経済格差縮小は夢物語」

3011.「世界経済動向はﾌｧﾝﾄﾞﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽに表れる」

3012.「金利と投資の行方」

3013.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞを規制できるか」

3014.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの失敗」

3015.「IMFは世界のｻｲﾌになりうるか」

3016.「ﾄﾞﾙ･｢ﾕ-ﾛ｣･円というﾄﾛｲｶ基軸通貨体制への試金石」

3017.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ破裂と日本経済ﾄﾄﾞﾒの円高」

3018.「資本注入で銀行のﾓ-ﾚﾂ回収は終わるのか」

　　 「どこまで下がる日本株」

　　 「｢懲りない銀行家｣をやっつけた話:ｱﾒﾘｶの1933年銀行恐慌」

3019.「金融危機から経済危機へ」

3020.「大手18行の資産注入必要額を試算すると」

3021.「日本売りの正体」

3022.「誰のための資本注入なのか」

3023.「日本の大銀行は総ｻﾞﾝｹﾞで出直せ」

3024.「銀行救済不況」

3025.「特集:鉄壁？株1万円」

3026.「行き過ぎた金融経済化が世界経済危機を招いた」(R.ﾎﾞﾜｲｴ)

3027.「手負いのﾊｹﾞ鷹が世界をかき乱している」(奥村皓一)

3028.「座談会:いまそこにある危機｢ﾏﾈ-収縮｣」

3029.「円安終焉を確認次のﾋﾟ-ｸは1ﾄﾞﾙ=90円」

3030.「IMF支援東ｱｼﾞｱ3国の復興と日本の役割」

3031.「ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽ年譜」

3032.「『国富論』小見出し一覧」

3033.「対ｷｭ-ﾊﾞ制裁を続ける米国の利己主義」

3034.「ﾌｼﾞﾓﾘ三選めぐり動揺するﾍﾟﾙ-政治」

3035.「再開･中台交流の前途」

3036.「中国の戦略ﾄﾚﾝﾄﾞ(2)」

3037.「急速に反転するｱｼﾞｱ株の前途」

3038.「中南米経済:国際金融危機とﾌｼﾞﾓﾘの開発戦略」

3039.「生き残りのため特化戦略探る大手銀行」

3040.「ﾄﾞｲﾂ新政権の実態とｺｿﾎﾞに試される欧州安保(下)」

3041.「どうなる香港ﾄﾞﾙと人民元:三つ」

3042.「特集:｢国家｣の揺らぎ」

3043.「最近の金融情勢と今後の展望」

3044.「危機から脱出を模索するASEAN自動車産業」

3045.「高まる輸出価格への為替転化率」

3046.「北朝鮮」

3047.「ﾀｲ」

3048.「ﾛｼｱ」

3049.「東ｱｼﾞｱの生産活動を支える日本企業」

3050.「中南米保険市場の変革と外資の役割」

3051.「欧州特集:ﾕ-ﾛの挑戦」

3052.「波乱材料漂う債券相場」

3053.「ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業:米国専業ﾒ-ｶ-｢強さ｣の秘密」

3054.「左翼政権が制覇したﾖ-ﾛｯﾊﾟ:政策転化なく､EU統合は加速」

3055.「100兆円で不良債権問題解決の提案」

3056.「企業の信用力:高まる自己資本分析の重要性」

3057.「ｱｼﾞｱに資金が戻る日」

3058.「M&Aでは税制などの整備が必要だ」

3059.「米国の後ろ盾が支え！中南米危機」

3060.「金融健全化法:終わらない市場の不良銀行選別」

3061.「信用大収縮の国際的な連鎖を防げ」

3062.「電力自由化:電力会社が｢普通の会社｣になる日」

3063.「特集:米国を信用収縮とﾄﾞﾙ暴落が襲う:二つ」

3064.「特集:銀行の資金回収競争が始まる:五つ」

3065.「株安･ﾄﾞﾙ安」

3066.「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞとは何か」

3067.「ｺﾒ政策:食糧法下で矛盾深まる」

3068.「株式会社の農地取得:その解禁の問題性」

3069.「農村中山間地対策」

3070.「食糧自給率:食糧危機管理ﾏﾆｭｱﾙづくり」

3071.「価格保障:市場原理の導入で価格政策を放棄」

3072.「今日の世界経済をどうみるか:ｸﾛ-ﾊﾞﾙ化の矛盾と国民経済」

3073.「座談会:世界の食糧･農業問題と日本」

3074.「ﾄﾞｲﾂ総選挙」

3075.「沖縄経済の深い悩み」

3076.「ﾏﾚ-ｼｱの資本取引規制とその影響」

3077.「再編が進む西欧鉄鋼業界」

3078.「厳しい調整を迫られる香港経済」

3079.「座談会:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな問題にはｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな対応を」

　　 「世界経済白書のｷ-ﾜ-ﾄﾞ」

　　 「世界経済白書に関するﾉ-ﾄ」

3080.「ﾛｼｱの電気通信分野で活動する主要企業について」

3081.「ｱｼﾞｱ危機と80年代の中南米累積債務危機を比較する」

3082.「特集:相次ぐ企業提携･合併の動き:再編の目玉はここだ！」

3083.「世界の投機家:LTCMとの違い」

3084.「為替のﾏ-ｼﾞﾝﾄﾚ-ﾃﾞｨﾝｸﾞ」

3085.「先物市場の経済学:投機と先物市場(下)」

3086.「公的機関の金売買と海外金相場の動き(1)」

3087.「株式:ﾄﾞﾙ不安では反発力にも限界」

3088.「ｸﾛ-ﾊﾞﾙ投資の時代:危機の本質を探る」

3089.「LTCM破綻」

3090.「金融戦国時代:神の領域へのご招待」

3091.「破綻する米ﾄﾞﾙ支配に備えだした世界:ｲｽﾗﾑ･ﾖ-ﾛｯﾊﾟ･中華民族」

3092.「円を翻弄したﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ取引の実態」

3093.「景気と株価:株式投資の循環的側面(上)」

3094.「特集:ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引の有担保化をめぐる論点:三つ」

3095.「ｱｼﾞｱ経済危機とｱｼﾞｱ･欧州の労働組合の連帯の可能性」

3096.「ﾊﾟ-ﾄ労働法改正の課題」

3097.「中南米経済:国際金融危機とﾌｼﾞﾓﾘの開発戦略:ﾍﾟﾙ-」

3098.「特集:金融ｼｽﾃﾑ改革:五つ」

3099.「｢欧州の十字路｣ﾌﾗﾝﾀﾞ-ｽﾞの挑戦:ﾍﾞﾙｷﾞ-」

3100.「昭和海運:銀行は債権放棄を｢黙認｣した」

3101.「特集:99年改革は小幅修正､2004年を待つ:年金不安12の焦点」

3102.「平成9年度の公社債市場」

3103.「電子ﾏﾈ-入門」

3104.「ﾀｲ破産法改正の概要」

3105.「｢船荷証券の危機｣問題の現状(1･2)」

3106.「資料:労働基準法の一部を改正する法律新旧対照条文:二つ」

3107.「日本独占禁止法の域外適用の最近の事例」

3108.「中国における外貨管理の強化」

3109.「陰りが見えてきた英国経済」

3110.「雇用の流動化の動向と展望」

3111.「ｱｼﾞｱ経済危機と日本企業」

3112.「信用収縮下で進む銀行離れ」

3113.「米国経済を覆う信用収縮の兆し」

3114.「特集:｢なあなあ資本主義｣の限界:五つ」

3115.「新版:｢自力更正｣に課題山積」

　　 「中南米:ﾌﾞﾗｼﾞﾙ通貨危機は去らず」

3116.「特集:自壊する自治体主導の地方財政:七つ」

3117.「特集:綱渡り総合商社」

3118.「平成9年度の国際収支の状況」

　　 「平成9年度の地域別国際収支の状況」

　　 「平成9年末の対外の貸借の状況」

3119.「韓国」

3120.「特集:通貨･経済危機で変わるｱｼﾞｱの産業」

3121.「中欧経済:明暗分ける中･東欧経済」

3122.「ﾀｲ:経済底入れ感でまた頻発する汚職疑惑」

3123.「｢調整ｲﾝﾌﾚ｣待望論の落とし穴」

3124.「危機構造を抜け出せないﾒｷｼｺ経済」

3125.「US経済:不透明感が漂ってきた個人消費の行方」

3126.「ﾏﾚ-ｼｱ:資本取引規制で背水の陣のﾏﾊﾃｨ-ﾙ首相」

3127.「対外直接投資の現状と今後の見通し」

3128.「野村証券:海外から｢総崩れ｣の危機」

3129.「金融再編第2幕のｼﾅﾘｵ」

3130.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ危機去らず」

3131.「日本の半導体産業:挫折するﾌﾙﾗｲﾝ型日本経営」

3132.「混迷するﾛｼｱ経済」

3133.「悪化する雇用調整の行方」

3134.「なぜ日本とﾄﾖﾀを格下げしたのか」

3135.「富士写真ﾌｨﾘﾑ:世界初､循環生産自動化工場の誕生」

3136.「金融再編第一幕は腕力で勝利を収めたが」

　 　「米国の鉄鋼輸入…」

　　 「社内失業の温存政策…」

3137.「日本の経済再生は企業･銀行のﾛｽｶｯﾄから」

3138.「ｽ-ﾊﾟ-301条復活に見る米国の対日戦略」

　　 「危険水域に入る日米関係」

3139.「新日韓漁業協定締結の意義」

3140.「債権管理回収業に関する特別措置法(ｻ-ﾋﾞｻ-法)…」

3141.「金融再生委員会の設置」

3142.「預金保険法改正と日本版RTCの誕生」

3143.「金融再生法及び金融早期健全化法の機能と課題」

3144.「金融機能再生緊急措置法及び金融機能早期健全化緊急措置法の概要」

3145.「金融機関の不良債権の実態と破綻処理ｽｷ-ﾑ」

3146.「労働法改正とｾﾞﾈｽﾄ闘争(上･中)」

3147.「韓国の新整理解雇法制」

3148.「金融ｼｽﾃﾑ改革法下のﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引(2):証券会社法」

3149.「中国外資投資企業の出資持分譲渡」

3150.「ﾍﾞﾄﾅﾑ国有企業改革の立法動向」

3151.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ1997年労働法の行方」

3152.「中国証券法の公布について(上)」

3153.「米国鉄鋼ﾒ-ｶ-:日本とﾛｼｱからの鉄鋼製品輸入阻止のため州法に訴える」

3154.「企業結合規制手続の国際的調和･統一」

3155.「様子見ﾑ-ﾄﾞ広がる東南ｱｼﾞｱ株式市場」

3156.「米国経済のｱｷﾚｽ腱と新通貨ﾕ-ﾛ」

3157.「ﾏﾚ-ｼｱ:資本規制緩和の狙いは株価対策」

3158.「通貨の安定へ道のり険しいﾌﾞﾗｼﾞﾙ」

3159.「格付け」

3160.「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引に関する定例市場報告…」

3161.「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ銀行監督委員会の市中協議用べ一バー…」

3162.「金融ｺﾝｸﾞﾛﾏﾘｯﾄに関するｼﾞｮｲﾝﾄﾌｫ-ﾗﾑ…」

3163.「図解:ｱﾒﾘｶ政策決定の仕組み」

3164.「なぜ資本効率は低下しているのか:平成10年経済」

3165.「ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の銀行貸出を巡る状況:平成10年経済」

3166.「香港経済とｶﾚﾝｼ-･ﾎﾞ-ﾄﾞ制(上)」

3167.「IMF緊急融資で回避できるか通貨危機」

3168.「対外信用力の回復期待が高まる韓国経済」

3169.「ﾕ-ﾛはどう動くか」

3170.「労働法制と労働市場」

3171.「雇用関係法制の回顧と展望」

3172.「金利展望」

3173.「ｸﾞﾙ-ﾌﾟ企業の切り売りが加速」

3174.「香港から撤退する外資系企業」

3175.「株価:新盟主を探る動きが活発化」

3176.「ｱﾒﾘｶ経済の盲点」

3177.「特集:世界が恐れる｢粉飾｣の地雷」

3178.「長銀､日債銀破綻の中で苦悩する残された長信銀」

3179.「特集:再生を模索する東･東南ｱｼﾞｱ」

3180.「APECにおける中小企業育成策」

3181.「再資本化を中心に進められる銀行再編」

3182.「公的資金注入後の金融機関」

3183.「金利･景気展望」

3184.「日銀はもっと量的緩和をすべきだ」

3185.「通貨が墜落するとき(中･下)」

3186.「特集:総合商社｢生き残り｣賭け､金融ﾋﾞｼﾞﾈｽに続々参入」

3187.「奔流M&A時代」

3188.「特集:ｱﾒﾘｶ経済の強さは続くのか」

3189.「香港経済とｶﾚﾝｼ-･ﾎﾞ-ﾄﾞ制(下)」

3190.「平成9年度国民経済計算でみた日本経済」

3191.「国民経済研究会中間取りまとめのﾎﾟｲﾝﾄ」

3192.「国際ﾏｸﾛ経済問題研究会報告書のﾎﾟｲﾝﾄ」

3193.「新たな基礎年金制度の構築に向けて」

3194.「日本経済に対するｱﾒﾘｶの見方並びに期待」

3195.「ｱｼﾞｱ経済危機で倒産法の整備と専門家の育成が急務に」

3196.「改正労働基準法」

3197.「世紀末の雇用関係とその規律:1990年代以降のｱﾒﾘｶ」

3198.「成果主義賃金･年俸制」

3199.「特集:日本経済をめぐる論点」

3200.「ﾛｼｱの財政赤字削減に必要な公共料金改革」

3201.「ﾀｲ･ﾏﾚ-ｼｱ経済の現状」

3202.「ｴｽﾄﾆｱ経済の現状について」

3203.「ﾃﾞﾌﾚ経済の基礎用語」

3204.「特集:最新用語15:競争ﾙ-ﾙが変わる！」

3205.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ危機脱出への残されたﾊ-ﾄﾞﾙ」

3206.「地方債格付けは自治体｢破綻｣時代への警告」

3207.「不動産:次の焦点は｢固定資産税｣改革」

3208.「日本は再生の出発点に立ったか」

3209.「特集:解禁･私大資産7兆円」

3210.「特集:消費者金融の真実」

3211.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ通貨危機」

3212.「金融再編」

3213.「EUの動向」

3214.「NECのﾘｽﾄﾗ」

3215.「実質ｾﾞﾛ金利とは」

3216.「苦闘続くﾀｲ経済」

3217.「EUの農業」

3218.「北米:人口移動と経済統合」

3219.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな電子商取引の可能性の実現」

3220.「OECD税制の再検討」

3221.「ﾄﾞｲﾂ:連邦的財政関係の改革」

3222.「転換の遅れるﾛｼｱ農業」

3223.「資本移動の自由化:ｱｼﾞｱの教訓」

3224.「開発の必要性を理解する」

3225.「金融ｻ-ﾋﾞｽの課税:将来の選択肢」

　　 「税制とﾕ-ﾛ」

　 　「ﾛｼｱの税制改革」

3226.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ経済における財政上の国境の克服」

3227.「経済通貨同盟のための経済政策の相互調整は必要か？」

3228.「為替展望」

3229.「中国は経済危機を回避できるか」

3230.「｢強いﾕ-ﾛ｣はどこに？」

3231.「未知の領域に入った米国市場経済の運営」

3232.「台湾:早期対応が望まれる不良債権問題」

3233.「米国の企業文化に根を下ろす米格付け会社」

3234.「ｱﾒﾘｶの日本を見る目」

3235.「中国の金融ｼｽﾃﾑは大丈夫か」

3236.「特集:労基法改正と企業の人事」

3237.「金融会社の組織戦略:持株会社の可能性」

3238.「岐路に立つﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済」

3239.「動き始めた中国の金融ｼｽﾃﾑ改革」

3240.「成長鈍化の兆し広がる欧州経済の行方」

3241.「ﾏﾚ-ｼｱの対外資本規制緩和」

3242.「金融ｼｽﾃﾑ改革法下のﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ(4)」

3243.「特集:金融法務の論点」

3244.「中･東欧諸国に見る外資進出事情」

3245.「韓国:貧富の両極化が加速し､中産階級が没落」

3246.「ﾊﾟｷｽﾀﾝ:首相の独裁化とｼﾞｬ-ﾅﾘｽﾄたちの戦い」

3247.「通貨市場で必要な日米欧の連携」

3248.「一般機械工業の特徴:中国地域を中心に」

3249.「WIPO特許法常設委員会…」

3250.「企業結合規制手続の国際的調和･統一」

3251.「今年の米経済はﾄﾞﾙの信認がｶｷﾞ」

3252.「M&Aﾌﾞ-ﾑで世界企業の巨大化が加速」

3253.「香港:中国ﾉﾝﾊﾞﾝｸ問題が景気回復を阻害する恐れ」

3254.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ金融危機」

3255.「国債日銀引き受けか円の国際化か」

3256.「ﾛｼｱ:再生への展望示せないﾛｼｱ指導者たち」

3257.「中南米経済:経済危機の深まりと政治ｻｲｸﾙ」

3258.「労働法改正の労働者への影響は？」

3259.「三菱化学を呑んだ生命科学…」

3260,「WTO紛争処理ｼｽﾃﾑの限界」

3261.「ｱｼﾞｱ:為替と株価の狭間で坤吟」

　　 「ｱﾒﾘｶ:ﾈｯﾄ関連株のﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊へ」

3262.「日産ﾃﾞｨ-ｾﾞﾙ…」

3263.「なお問われる日本銀行の信認」

3264.「｢投信｣市場…」

3265.「中国の｢絶対絶命｣:金融ｼｽﾃﾑ」

3266.「牙を抜かれたﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ」

3267.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ｢絶対絶命｣」

3268.「世界規模の自動車再編の嵐の中で」

3269.「景気展望:政府の役割は終わっていない」

3270.「｢債務の株式化｣を導入せよ」

3271.「21世紀に向けたｱｼﾞｱ･日本再生戦略」

3272.「ﾘﾁｬ-ﾄﾞ･ｸ-の日本診断:7.5兆円の追加投入」

3273.「特集:7.6兆億円の赤字列島」

3274.「袋小路の金融政策」

3275.「転換社債､大量償還で流動性に懸念も」

3276.「中欧経済:通貨統合で魅力増す中欧への直接投資」

3277.「ﾀｲ:詰めに入ったﾁｭｱﾝ政権の金融･経済改革」

3278.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ:農業分野ﾃｺ入れでﾌﾟﾗｽ成長狙う」

3279.「中国:経済運営の覇者競う中国の二つのｽ-ﾊﾟ-官庁」

3280.「中国:投資公司生産で外資に募る中国不信」

3281.「米国:気になる銀行の動きとﾊﾞﾌﾞﾙの本格化」

3282.「債券市場､日銀の緩和に｢ひじ鉄｣」

3283.「ﾀｲ:楽観を許さぬ経済再建の前途」

　　 「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ･ﾏﾚ-ｼｱ:経済減速が顕著に…」

3284.「日本:尻尾が胴体を動かす為替相場」

3285.「世界再編に乗り遅れそうな日産自動車」

3286.「東ｱｼﾞｱ経済危機にみる実体経済の担い手づくりというｼﾞﾚﾝﾏ」

3287.「ﾍﾞﾝﾁｬ-企業の株式公開戦略」

3288.「対ｱｼﾞｱ直接投資の最新事情」

3289.「ｱｼﾞｱの電気･電子機器産業」

3290.「銀行への公的資金導入」

　　 「利子所得50兆円」

　　 「日産自動車」「中国:今年もｹｲﾝｽﾞ政策」「ﾄﾖﾀ､本田にも暗雲」「為替展望」

3291.「日本の民間設備投資回復のための条件」

3292.「ｱｼﾞｱ通貨･経済危機におけるIMFの処方筆は正しかったか」

3293.「最近の海外金相場の変動要因と今後の相場予測」

3294.「日本:国内先物市場の問題点:農産商品市場」

3295.「投信が売れない理由」

3296.「金融再生と金利政策の限界」

3297.「金融市場を襲う｢ｻﾞ･ｾｲﾎ｣再編の衝撃」

　　 「商品市場の低迷と素材株」

3298.「日本の海外資産を道連れにｱﾒﾘｶ覇権が消えていく」

3299.「NEC:関本ﾜﾝﾏﾝ経営のﾂｹ」

3300.「ﾀﾞｲｴ-:連続赤字の｢剣が峰｣」

3301.「幻想の「IMF優等生｣ﾀｲ」

　　 「IBM:将来はﾊﾟｿｺﾝ製造移管も」

3302.「特集:｢不良債権｣対策の悪循環」

　 　「通貨が墜落するとき」

3303.「攻勢に出たﾄﾖﾀ､縮み志向の日産」

3304.「日産」

3305.「座談会:究極の選択･大淘汰か「官製再編」か」

3306. ｢商社､小売業の参入で幕開ける金融流通革命」

3307.「東芝」

3308.「国際化時代の日本農業の課題」

3309.「足利銀行と朝鮮総連を結ぶ点と線」

3310.「特集:世界の最強､日本の最強:自動車･保険･銀行･通信･半導体･ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ･航空…」

3311.「ｺﾒ関税化と日本農業の対応」

3312.「特集:下剋上!証券業界」

3313.「海外からみた日本の｢関税化｣とｱﾒﾘｶの期待」

3314.「ｺﾒ関税化:WTO次期交渉に向けて」

3315.「座談会:ｺﾒ関税化と日本農業の将来」

3316.「ﾕ-ﾛと会計･税務:進出日本企業への影響」

3317.「東南ｱｼﾞｱ経済は底入れしたか」

3318.「ﾕ-ﾛ誕生で二大通貨時代に」

3319.「投機筋と戦った香港当局の評価と課題」

3320.「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの民間住宅市場」

3321.「業界の動き:石油化学･半導体製造装置」

3322.「産業としての米国投信」

3323.「中国地域の自動車産業」

3324.「ﾏｸﾛｽﾌﾄ」

3325.「NHKｽﾍﾟｼｬﾙ｢ﾏﾈ-革命｣」

3326.「特集:日本市場を席巻する外資の実態」

3327.「新しい中山間地域政策の論点と課題」

3328.「日本農業の担い手と農業株式会社」

3329.「新しい市場･価格政策と農業経営の刷新方向:米作」

3330.「座談会:新基本法の理念と日本農業の方向」

3331.「｢六次産業化｣による農村産業の成長」

3332.「深まる金融不況と農協金融」

3333.「経済不況の進化と日本農業」

3334.「輸出主導の東ｱｼﾞｱ再生は可能か」

3335.「日本国内自動車部品業界」

3336.「転換期を迎える米国不動産投資信託市場」

3337.「参入加速､合併､買収が続出:投信」

3338.「世界ﾏﾈ-の流れに変化」

3339.「ﾕ-ﾛ市場の将来性」

3340.「ﾄﾖﾀの格下げ」

3341.「日産･日立･JR西日本」

3342.「日本:投資者保護｢1国2基金｣の異常」

3343.「日本:自己防衛がもたらす経済収縮」

3344.「日本車」

3345.「賃金構造基本統計調査の対象職種についての考察」

3346.「産業連関の視点からみた日本経済の構造変化」

3347.「ﾕﾆﾊﾞｻﾙｻ-ﾋﾞｽ」

3348,「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ:銀行業界再編の行方」

3349.「供給過剰下の中国ｵ-ﾄﾊﾞｲ産業」

3350.「特集:途上国研究とｲﾝﾀﾈｯﾄ」

3351.「日本版ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝと証券投資信託制度改革(上)」

3352.「公社債基準気配発表制度等の改善について」

3353.「99年相場」「急落する企業収益」「地方財政」「2%潜在成長率」

3354.「特集:ｱｼﾞｱ支援の総括と再生のｼﾅﾘｵ」

3355.「欧州の単一金融政策」

3356.「日立」

3357.「石油再編」

3358.「ﾏﾚ-ｼｱで｢一年凍結規制｣が緩和」

　　 「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの外為市場」

3359.「日本の店頭市場」

3360.「特集:1999日本経済の5大論争点を点検」

3361.「99年の世界のﾌﾟﾗﾁﾅ受給分析」

3362.「ﾍﾟｲｵﾌ実施の先送りは禁物」

3363.「ﾕ-ﾛは買われすぎている可能性がある」

3364.「ｼﾞｭﾈ-ﾌﾞから逃げよ」

3365.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ危機の中で揺れる金」

3366.「過剰流動性､円高､超大型景気対策」

3367.「中国の対外資本取引規制の厳格化」

3368.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ」

3369.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの破綻と米国景気の減速」

3370.「変動相場制に移行したﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済」

3371.「雇用情勢の現状と展望」

3372.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化がもたらす米国経済の好循環」

3373.「ｾｸﾀ-別に見た中国企業の動向」

3374.「大手米銀の中小企業取引の現状」

3375.「わが国ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ市場の規模と構造」

3376.「資本規制を導入したﾏﾚ-ｼｱ経済の現状と課題」

3377.「米国石化業界」

3378,「銀行による保険業務:米銀の先例」

3379.「世界の投資信託業界」

3380.「日本版ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと証券投資信託制度改革(下)」

3381.「日本株を回復させる条件」

3382.「東欧革命から10年」

3383.「金融機関の内外提携」

3384.「長期金利上昇の背景とその影響」

3385.「中小企業取引にみる｢米銀の強み｣」

3386.「米国金融制度改革」

3387.「日本経済:ﾏｲﾅｽ成長･過剰…」

3388.「ｱﾒﾘｶ石油産業」

3389.「経済停滞の中でも通貨高が続くﾁｪｺ」

3390.「平成9年度財政資金対民間収支の実績」

3391.「対内外直接投資の動向」

　 　「対内外証券投資」

　　 「円建て外債･東京外貨建外債」「非居住者ﾕ-ﾛ円債」「居住者外債」

3392.「ｱﾒﾘｶ労働省｢現況雇用統計｣について」

3393.「長期金利急騰のﾅｿﾞ」

3394.「中国が直面する壁」

3395.「ﾍﾞﾝﾁｬ-育成:税制の優遇措置」

3396.「銀行は住宅ﾛ-ﾝの証券化を急げ」

3397.「粉飾決算」

3398.「ｱｼﾞｱ:金融破綻の次は香港､中国？」

3399.「中南米:ﾌﾞﾗｼﾞﾙ危機」

3400.「日銀の金融調節:日本ﾚ-ﾄの存続の理由」

3401.「金融･土地問題の根因」

3402.「｢日の丸ﾊﾟｿｺﾝ｣の時代」

3403.「特集:個人金融資産1200兆円」

3404.「恐慌は必ず来る」

3405.「商品先物市場(上)」

3406.「99年の世界のﾊﾟﾗｼﾞｳﾑ受給と今後の相場予測」

3407.「中国農業:新農業基本法の制定」

3408.「ﾛｼｱの経済危機と農業･食料問題」

3409.「債券相場見通し(下):金利の低位安定」

3410.「｢円債バブル破裂｣は起こるのか」

3411.「石油上場は日本の先物市場を変革するか」

3412.「映画ﾌｧﾝﾄﾞの概要と収益構造」

3413.「影のﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ」

3414.「金融機関の閉鎖･統合はこれからが本番」

3415.「米国多国籍企業戦略とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ」

3416.「危機の火種残る韓国経済」

3417.「ｱｼﾞｱ通貨危機克服のｶｷﾞは円の国際化」

3418.「新幹線輸出の舞台裏」

3419.「ｱｼﾞｱ:不良債権処理に資金が不足」

3420.「ｱﾒﾘｶ公的資金の株式投資めぐり対立:大統領とFRB議長が火花」

3421.「大恐慌型不況の回避策」

3422.「日本版401K」

3423.「ﾕ-ﾛの見方･使い方」

3424.「特集:世界連鎖不況:金利高､円高､株安が警告」

3425.「中国地方における電気機械産業の動向」

3426.「中国･青海省の貧困地域」

3427.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･ﾊﾟﾀﾑ島」

3428.「投資信託の時代」

3429.「国債の日銀引き受けを」

3430.「｢無償はﾀｲﾄﾞ｣の援助神話」

3431.「ｱｼﾞｱ初のﾉ-ﾍﾞﾙ経済学賞の底流にある開発援助の新潮流」

3432.「環境評価は株価､投資のﾓﾉｻｼ」

3433.「ﾊﾞﾌﾞﾙ破裂後の米国の貿易政策」

3434.「ｻ-ﾋﾞｽ法の概要(2)」

3435.「ﾛ-ｿﾝによる独占禁止法違反事件」

3436.「24兆円の経済対策…」

3437.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ:通貨不安」

3438.「韓国:景気回復」

3439.「中国北京市近郊:都市化に揺れる農村」

3440.「資料:労働者派遣事業…」

3441.「有価証券報告書:｢粉飾解明原理｣の誕生」

3442.「ｶｽﾋﾟ海原油」「台湾:ｱｼﾞｱ危機」

3443.「ｱｼﾞｱ危機」

3444.「特集:企業提携･合併の動き」

3445.「ﾛｼｱの電気通信分野で活躍する主要企業について」

3446.「低値を模索する国際商品市況」

3447.「資料:労働基準法｢改正｣法…」

3448.「競争政策の課題」「民事的救済制度の展望」

3449.「国債増発で長期金利が上昇」

3450.「米国経済:株価動向」

3451.「平成10年労働経済の年間分析」

3452.「労働経済の動き」

3453.「理不尽な銀行救済」

3454.「ﾄﾞｲﾂ企業:国際的M&A攻勢」

3455.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済」

3456.「戦後日本｢労働政治｣の謎」

3457.「経済学史の謎9:農業の労働者と役畜…」

3458.「経済学史の謎8:ﾍﾞ-ﾑ･ﾊﾞｳﾞｪﾙｸの利子論…」

3459.「日本経済の構造変化:ﾚｷﾞｭﾗｼｵﾝ･ｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

3460.「経済学から見た労働基準法」

　　 「労働法理論の現在:96-98年の業績を通じて」

3461.「働き方の多様化と法的規制の再編成:1998年改正」

3462.「自動車部品のﾓｼﾞｭ-ﾙ化」

3463.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの基礎知識」

3464.「社債ﾎﾟ-ﾄﾌｫﾘｵのﾘｽｸ管理」

3465.「減速著しいｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ経済」

3466.「不動産の証券化」

3467.「特集:米国経済の行方」

3468.「米国経済:個人消費の行方」

3469.「ﾏﾚ-ｼｱ:資本取引規制」

3470.「金融機能早期健全化法の概要」

3471.「金融再生関連四法の概要」

3472.「HMF支援対象国の貿易構造」

3473.「中国:固定資産投資」

3474.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの自動車産業」

3475.「生産性向上へ転換図る中国経済」

3476.「特集:｢恐慌連鎖｣の次を読む」

　　 「10大ﾃ-ﾏで99年を読む」

3477.「ｲﾀﾘｱ会社法」

3478.「99年展望:世界60カ国･地域の政治経済」

3479.「｢危機｣を乗り切る経営戦略:世界有力14社」

3480.「日本経済関連の一層の情報発信を」

　　 「99年の米国経済」「ﾕ-ﾛ圏」「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの危機」

3481.「世界ﾃﾞﾌﾚ」

3482.「為替展望」

3483.「社内労働廃し、外向き組織に変革」

3484.「情報ビッグバン」

3485.「ｱｼﾞｱ:外資流入･不動産回復？」

3486.「いすゞ･GM」

3487.「課税撤廃で債券市場が歪む」

3488.「米国鉄鋼ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ提訴」

3489.「米国にﾊﾞﾌﾞﾙは存在しない」

3490.「座談会:市場の動きと実体経済のつながり」

　 　「特集:ﾒ-ｹｯﾄの動きと日本経済:株価下落の実体経済への影響等」

3491.「苦悩するASEAN」

3492.「99年米国､欧州の成長はやや減速」

3493.「特集:金融ｻ-ﾋﾞｽ法の展望」

3494.「ﾄﾞｲﾂの労働時間弾力化」

3495.「国際連帯から労働運動の変革を考察する」

3496.「金利展望」

3497.「優良企業も急悪化」

3498.「日本:情報通信ﾆｭ-ﾃﾞｨ-ﾙ計画」

3499.「銀行国有化と産業大再編が加速」

3500.「松下･ｻﾝ提携」

3501.「医薬卸大再編」

3502.「日債銀国有化の真相」

3503.「米国長期債相場」

3504.「債券相場見通し(上):金利低位安定は続くか」

3505.「為替展望」

3506.「景気と株価:株式投資の循環的側面(下)」

3507.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ投資:危機の本質を探る(下)」

3508.「1999年内外先物市場」

3509.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞ神話の崩壊」

3510.「香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの｢先物戦争｣」

3511.「米国経済:FRBの様子見姿勢」

3512.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの正体(上)」

3513.「APEC」「米主導のｱｼﾞｱ外交」

3514.「中国労働問題」

3515.「労働者派遣改正法案」

3516.「国際連帯から労働運動の変革を考察する(3)」

3517.「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの正体(下)」

3518.「中欧経済:ﾛｼｱ金融危機」

3519.「ﾍﾞﾄﾅﾑ:越僑」

3520.「IMFｼｮｯｸ下の財界地図」

3521.「金融ｼｽﾃﾑ改革法」

3522.「ﾍﾞﾝﾁｬ-企業の株式公開」

3523.「六大企業集団の実態調査」

3524.「21世紀はﾕ-ﾛの時代か」

3525.「ｲﾝﾄﾞの国際収支」

3526.「金融:日米の｢負の競争｣」

3527.「特集:加速する銀行再編の構図:公的資金注入とﾘｽﾄﾗ」

3528.「米国の100円ｼｮｯﾌﾟ」

3529.「対中環境ODA」

3530.「電子ｺﾏ-ｽ」

3531.「中国の政策目標」

3532.「中南米経済:景気後退」

3533.「中国のｼｽﾃﾑﾘｽｸ」

3534.「中古住宅市場」

3535.「ﾏﾝｼｮﾝはまだ下がる」

3536.「外国証券会社」

3537.「EU統合と競争政策」

3538.「欧州連合の科学技術政策」

3539.「ﾀｲの金融ｼｽﾃﾑの再建築」

3540.「英国のﾕ-ﾛ移行計画」

3541.「金融1T」

3542.「世紀末自動車ｳォ-ｽﾞ」

3543.「特集:格付けが生まれる｢現場｣」

3544.「21世紀の日本の会社:工場まるごと大ﾘｽﾄﾗ」

3545.「東洋経済週刊情報」

3546.「日本:ｱﾒﾘｶ頼みの株式市場」

3547.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ通貨危機」

3548.「中国の国有企業改革と産業構造」

3549.「NPO」

3550.「進化するｷｬｯｼｭﾌﾛ-経営」

3551.「｢店頭株｣日銀の量的緩和」

3552.「本田の米国工場」

3553.「NPO法」

3554.「ﾀｲの経済危機と労働問題(2)」

3555.「特集:38年を迎えたｱｼﾞｱ生産性機構」

3556.「特別円借款第一号:ﾍﾞﾄﾅﾑ」

3557.「欧米景気格差､ﾕ-ﾛ安」

3558.「がんばれ日本経済」

3559.「米国貯蓄率:ﾏｲﾅｽ0.2%」

3560.「債務株式化」

3561.「ﾙﾉ-」

3562.「AT&T」

3563.「借金棒引き」

3564.「特集:金利ｾﾞﾛ:ﾏﾈ-大噴出」

3565.「東洋経済週刊情報:本田の北米工場建設等」

3566.「米企業経営者報酬ﾗﾝｷﾝｸﾞ」

3567.「米国:ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ関連株」

3568.「韓国の失業対策」

3569.「情報通信ｱｲﾗﾝﾄﾞ目指す沖縄県」

3570.「中国のﾍﾞﾝﾁｬ-企業」

3571.「ﾀﾞｲｴ-:最後の賭け」

3572.「鉄鋼業界」

3573.「ROE:株式本位制」

3574.「半導体不況？」

3575.「米国:通商戦争」

3576.「香港:ﾍﾟｯｸﾞ制防衛は可能」

3577.「米国経済:ｲﾝﾌﾚとは」

3578.「ﾍﾞﾄﾅﾑ:市場経済化」

3579.「ｺﾞｱの虚言」

3580.「ﾛｼｱ:IMFの対ﾛｼｱ融資合意」

3581.「日本の金融市場:需要か供給か」

3582.「中欧経済:ﾊﾞﾙｶﾝ戦争と東欧の分断」

3583.「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの生き残り戦略」

3584.「長期金利は低位安定基調」

3585.「虚構の数字の上に立つ韓国経済」

3586.「日産」

3587.「ﾀﾞｳ一万ﾄﾞﾙの米経済」

3588.「中国進出企業の労務問題」

3589.「中国の通信産業政策」

3590.「中国:国有企業改革の新たな視点」

3591.「ﾕ-ﾛ導入」

3592.「特集:西ｱﾌﾘｶ新市場」

3593.「ﾎﾝﾀﾞ･ﾍﾞﾄﾅﾑ」

3594.「特集:2000年の世界経済を読む」

3595.「独口貿易の動向と特徴」

3596.「金融危機下のﾛｼｱの対外経済活動管理制度の変化」

3597.「1998年のﾛｼｱ金融市場の概観」

3598.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける独占禁止法の立法」

3599.「韓国の会社法の改正とその背景」

3600.「企業結合規制をめぐる経済学の対立」

3601.「ﾀｲの労働者保護法の改正」

3602.「中国進出企業と租税問題(下)」

3603.「ﾏｸﾛｿﾌﾄによる独占禁止法違反事件」

3604.「消費税」

3605.「ﾐｬﾝﾏ-:制裁解除待ちの経済」

3606.「賃金構造の現状」

3607.「ｽｽﾞｷvs.ﾄﾖﾀの｢最終戦争｣」

3608.「流動性相場」「AT&T」「ﾀﾞｲｴ-」

3609.「銀行の粉飾はなぜ見抜けない」

3610.「青木建設:借金棒引き」

3611.「鉄鋼不況」

3612.「東洋経済週刊情報:宮沢構想の欠陥等」

3613.「資本の｢過剰蓄積｣問題」

3614.「ﾌﾗﾝﾁｬｲｽﾞの未来」

3615.「東洋経済週刊情報:ｲﾝﾌﾚ懸念で正念場迎えた米国景気等」

3616.「特集:午前3時の日本経済」

3617.「東洋経済週刊情報:家電業界､補正予算の早期策定」

3618.「日米株価比較」「失業率の国際比較」

3619.「為替の転換点を予測する為替ｲﾝﾃﾞｯｸｽ」

3620.「GE」

3621.「企業年金論議」「ｱﾒﾘｶの経営者報酬」

3622.「東洋経済週刊情報:ｱﾒﾘｶ半導体装置業界等」

3623.「特集:ｷｬｯｼｭﾌﾛ-工場」

3624.「倒産法制の整備で始まるｾﾞﾈｺﾝ再編」

3625.「IDC買収」

3626.「補正予算と産業再生法」

3627.「特集:個人ﾏﾈ-争奪戦」

3628.「東洋経済週刊情報:原油高騰等」

3629.「韓国における特許法院の現況」

3630.「韓国の経済改革」

3631.「ｼﾞｪﾄﾛ国際ｽｺﾌﾟ:ASEAN電気機械産業､台湾･南ｱﾌﾘｶ自動車産業等」

3632.「東ｱｼﾞｱの景気回復」

3633.「WTOの金融ｻ-ﾋﾞｽ分野」

3634.「検証中南米の投資環境」

3635.「日米の大企業による人員削減の動向」

3636.「日米貿易交渉とWTO」

3637.「多国間会議とNGOの役割」

3638.「規制緩和推進3か年計画」

3639.「大和証券ｸﾞﾙ-ﾌﾟの持株会社化」

3640.「MBO導入」

3641.「米国会社分割制度の実態(1)」

3642.「会社分割制のあり方」

3643.「日本経済と商法の100年」

3644.「ﾌﾞﾚｲﾃﾞｨ法の改正」

3645.「派遣労働に関するﾖ-ﾛｯﾊﾟ調査」

3646.「北東ｱｼﾞｱにおける国際経済協力」

3647.「東ｱｼﾞｱ通貨･経済危機と世界経済(上)」

3648.「英国:大量の保有金売却計画」

3649.「ｲﾗﾝ:5億ﾄﾞﾙ融資」

3650.「過剰設備･雇用の清算」「日本の金融市場:ｻﾌﾟﾗｲｻｼﾄﾞ改革」

3651.「中南米経済:南米小国の試練」

3652.「韓国:企業構造改革」

3653.「米ﾄﾞﾙ依存の反省:円通貨･貿易圏始動」

3654.「韓国の規制緩和」

3655.「不況脱出の決め手は金融政策にあり」

3656.「ﾛｼｱ経済」

3657.「特集:21世紀の労働研究:ｻ-ﾋﾞｽ経済における労働市場研究等」

3658.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ破産法」

3659.「電子ﾏﾈ-法を巡る課題」

3660.「最近のｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞの動向と日本経済への影響」

3661.「産業構造にみる米国経済の強さと課題」

3662.「純粋持株会社解禁と日本企業の経営革新･組織革新の動向」

3663.「金融ビﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝとｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

3664.「金融機関のｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ(上)」

3665.「石油製品上場」

3666.「IMFの金売却と海外金相場」

3667.「NY･外人頼みの株高ﾌﾞ-ﾑ」

3668.「ｱｼﾞｱ株相場:ｽﾘﾗﾝｶに注目」

3669.「日本:株高は最終局面へ」

3670.「ﾌﾟﾗﾁﾅ･ﾊﾟﾗｼﾞｳﾑ相場の動き」

3671.「中国農業」

3672.「株式:3月急騰のあと」

3673.「｢ﾐｽﾀ-円｣の退場」

3674.「ﾈｯﾄﾜ-ｸ市民国家の誕生」

3675.「日本の三流政治」

3676.「米国経済:活況続く米国西海岸」「ﾏﾚ-ｼｱ:外債発行再開」

3677.「金融監督庁のr恐怖政治」」「補正予算」「上昇基調の3通貨に注目」

3678.「個人金融資産1200兆円」

3679.「健闘する家計支出」「ﾕ-ﾛ圏経済」

3680.「国債大量消化問題と通貨供給量」

3681.「円債ﾏ-ｹｯﾄ」

3682.「ｴｺﾉﾐｽﾄ70人に聞く」

3683.「ﾃﾞ-ﾀでみる日本経済の60年」

3684.「MEGAの編集要綱の翻訳」

3685.「証券市場:大競争状況と再編成の進行」

3686.「日本の景気」

3687.「不審船追跡」

3688.「復活した金融機関」

3689.「短期金利ｾﾞﾛ台のｶﾈの流れ」

3690.「中国:ﾃﾞﾌﾚに試練」

3691.「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ:少額無担保ﾛ-ﾝは貧困を解決する万能薬か」

3692.「ﾌｨﾘﾋﾟﾝ:反政府勢力対策」

3693.「ﾀｲの経済危機と労働問題(1)」

3694.「米国市場経済の運営」

3695.「台湾:不良債権問題」

3696.「米格付け会社」

3697.「中国の金融ｼｽﾃﾑ」

3698.「米の中国･北朝鮮政策」

3699.「｢貸した方も悪い｣という中国」

3700.「欧州銀の飛ばしの実態」「小型車でﾄﾖﾀ･日産の大衝突」「NTT」

3701.「医薬業界:｢特許切れ商品｣依存やめよ」

3702.「NEC:捨て身の改革」

3703.「全米優良企業50社ﾗﾝｷﾝｸﾞ」

3704.「ITが迫る新たな経営」

3705.「80年以降､投資を増やした米国」

3706.「東洋経済週刊情報:失業解決策､ｲﾝﾃﾙ等」

3707.「特集:金融大淘汰:消える銀行､残る銀行」

3708.「粉飾決算」

3709.「松下」

3710.「日本の株主数」

3711.「税効果会計の真実:繰延税金」

3712.「金利ｾﾞﾛ誘導効果で金融相場出現」

3713.「経済戦略会議最終答申」

3714.「増資白書:1999年版」

3715.「金融機関破綻関連法(2)」

3716.「変化を見せる国債資金ﾌﾛ-」

3717.「米国通信業界」

3718.「米国鉄鋼輸入規制」「伸び率鈍化した世界貿易」「東ｱｼﾞｱ金融改革」等

3719.「通信ｻ-ﾋﾞｽ企業の主戦場･東ｱｼﾞｱ」

3720.「世界のﾈｯﾄﾋﾞｼﾞﾈｽ」

3721.「特集:ｱｼﾞｱ半導体産業の実力:台湾･中国」

3722.「金融先物市場(中)」

3723.「ﾊﾟﾗｼﾞｳﾑ需給」

3724.「IMFの金売却と海外金相場(2)」

3725.「日銀の量的緩和は国際収支不均衡を助長する」

3726.「先物売買ｺｽﾄ削減」

3727.「金融･証券特集:99.3」

3728.「ﾉﾝﾊﾞﾝｸ社債法」

3729.「韓国の労働問題」「ASEAN4の自動車産業政策」「CPグルーブ」「中国国有商業銀行改革」等

3730.「特集:ﾛｼｱﾋﾞｼﾞﾈｽを読む」

3731.「特集:中国･ﾛｼｱの経済改革」

3732.「日本:株価急回復」

3733.「ﾛｼｱ経済:不可欠な政治安定」

3734.「日本:景気と市場にかすかな光」

3735.「当面の危機を脱したﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済」

3736.「WTO加盟と中国農業」

3737.「韓国農政の変化と次期農産物交渉の対応」

3738.「各国農政の動向と次期WTO農業交渉での日本の戦略」

3739.「諸外国の雇用･失業対策の動向」

3740.「失業時の所得保障制度の役割とその経済効果」

3741.「戦前期日本の雇用創出」

3742.「就業と失業」

3743.「高失業時代における雇用政策」

3744.「USTR外国貿易障壁報告(上)」

3745.「NY証取､時間延長の先送り」

3746.「ﾀｲ経済」「中南米経済:統治能力」

3747.「米国造船業界」

3748.「地方交付税見直し論」「需要･供給両面の総合政策を」

3749.「日本の金融相場」

3750.「ｼﾃｨｸﾞﾙ-ﾌﾟ」

3751.「松下電器産業」

3752.「日本型ｽﾄｯｸｵﾌﾟｼｮﾝ」

3753.「生保再編」「ｲﾝﾃﾙ」「ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ」「不動産投資」等

3754.「相田洋」

3755.「ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞの金融改革」

3756.「東洋経済週刊情報:平和生命､日産等」

3757.「連結決算上の処理」

3758.「平成11年度税制改正のﾎﾟｲﾝﾄ解説」

3759.「金融機関のｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞ(下)」

3760.「補正予算を確約せよ」

3761.「公社債､外資MMFから本格投信へ」

3762.「そごう」

3763.「会社番付」

3764.「東洋経済週刊情報:東邦生命､ﾎﾞﾙﾎﾞ､台湾の半導体」等

3765.「日本からｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ企業が消える」「社外重役」

　　 「日本らしくなれば復活できる」

3766.「東洋経済週刊情報:公的資金6兆円､ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ､中国のWTO加盟」等

3767.「｢仕組み債｣の発行」「ｺﾝﾃﾝﾂ」「日本財政」「債務の株式化」

3768.「連結元年」

3769.「NTT国際戦略」「世界同時好況」等

3770.「米国:ﾊｲﾃｸ企業ﾗﾝｷﾝｸﾞ」

3771.「不良絵画処理」

3772.「北米ﾄﾖﾀ」

3773.「M&A」

3774.「新生NTTが日本を救う」

3775.「日産」「機械業界」

3776.「国際の累増」

3777.「日本企業のｱｼﾞｱ戦略」

3778.「ｱｳﾄｿ-ｼﾝｸﾞの動向と雇用」

3779.「中国の内需拡大政策」

3780.「情報ｻ-ﾋﾞｽ産業」

3781.「ﾏﾚ-ｼｱ経済」

3782.「投資顧問:特集:業務活性化(懇談会)」

3783.「知的財産の戦略的運営」

3784.「国際税務の総合的研究」

3785.「韓国独占禁止法の第7次改正」

3786.「東ｱｼﾞｱ通貨･経済危機と世界経済(下)」

3787.「ﾍﾟｲｵﾌ凍結論」「1億総投資家政策」「ﾏﾚ-ｼｱ」「米経済:ｻﾏ-ｽﾞ」「情報衛星国産化方針」「独仏和解」

3788.「日本:債務株式化」

3789.「経済ﾆｭ-ｽ強化」「日米通商問題」

3790.「日本:第3の道:経済戦略会議会長」

3791.「日銀の誘導目標金利:ｾﾞﾛ%」「GDP」

3792.「過剰設備」「過剰人員」

3793.「日韓共通経済圏構想」

3794.「日立造船」

3795.「特集:部品独立宣言:覇権争うｽ-ﾊﾟ-ｻﾌﾟﾗｲﾔ」

3796.「ROE」「ﾄﾖﾀ」「NEC」等

3797.「決済動向」

3798.「BISｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ金融ｼｽﾃﾑ委員会報告書」

3799.「国債決済RTGS化」

3800.「日本の国債市場の機能向上に向けて」

3801.「平成10年度の公社債市場の動きについて」

3802.「証券市場動向」

3803.「電子ﾏﾈ-を巡る課題について」

3804.「米国の産業構造の変化と経済の効率化」

3805.「中小企業のｷｬｯｼｭﾌﾛ-重視の経営」

3806.「知的財産を活用した資金調達の手法」

3807.「米国会社分割制度の実態(3)」

3808.「ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-関係の改正(1)」

3809.「ｱﾒﾘｶの会計士の第三者責任」

3810.「USTR外国貿易障壁報告(下)」

3811.「地銀淘汰の時代」「巨額財政赤字と長期金利」「ｻﾏ-ｽﾞ」「米:予備的引き締め」

3812.「労働者派遣法改正案･職業安定法改正案…」

3813.「米国会社分割制度の実態(4)」

3814.「ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-関係の改正(2)」

3815.「有価証券報告書等の記載内容の見直し…(上)」

3816.「金融機関破綻関連法の法的検討(1)」

3817.「国際会計基準導入と株式市場」「ﾍﾞﾄﾅﾑ経済」「CNN」「東南ﾖ-ﾛｯﾊﾟの安定化構想」

　　 「不安定さ増す長期金利動向」

3818.「米国会社分割制度の実態(5)」

3819.「ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-関係の改正(3)」

3820.「ﾒｷｼｺの貧困と社会政策」

3821.「特集:発展途上国の中央銀行と金融政策」「AFTA･CERﾘﾝｹ-ｼﾞ協議」

　 　「韓国の経済自由化」

3822.「特集:発展途上国の中央銀行と金融政策」

3823.「ASEANの地場石油化学ﾒ-ｶ-」

3824.「新日鉄」

3825.「円圏への最後の挑戦」

3826.「国際会計基準導入と都銀ﾗﾝｸ」「8兆円の追加対策を」「ｽｶｲﾊﾟﾌｪｯﾄTV」

　　 「大和ﾊｳｽ社長辞任」「NTT」

3827.「EU:移転価格税制」「EU拡大」「ｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ条約」「ﾕ-ﾛ」「市民の通貨ﾕ-ﾛ」

　　 「日本-EU関係の歩み」

3828.「電子商取引」

3829.「過剰設備･過剰雇用･過剰債務とその問題点(1)」

3830.「預貯金偏重は非合理ではない」「三つの過剰」

3831.「調整ｲﾝﾌﾚは百害あって一利なし」

3832.「激変するｸﾞﾙ-ﾌﾟ経営:待ったなし連結革命」

3833.「NEC･日立半導体提携」「NTT」「台湾の半導体」等

3834.「特別円借款」「ｻﾝﾛｹﾀﾞﾑ融資」

3835.「特集:土地最終処理の攻防:不良債権処理等」

3836.「社会保障制度改革」

3837.「小渕政権｢先送り｣体質」

3838.「特集:世界最強ﾉﾝﾊﾞﾝｸの全貌･GEｷｬﾋﾟﾀﾙ」

3839.「NTT･ﾄﾖﾀ･伊藤忠」「日本版401K」「DDI」等

3840.「ﾕ-ﾛ圏と世界経済」

3841.「資本取引の自由化とIMF」

3842.「新興経済諸国における金融危機」

3843.「ｱｼﾞｱ危機が他の地域に及ぼした影響」

3844.「ﾕ-ﾛ圏の経済状況」

3845.「99経済白書:第二章ﾘｽﾄﾗの背景と実態」

3846.「資金循環統計の見直し」

3847.「G7諸国の国債市場:市場流動性の観点からみた日本市場の特徴点」

3848.「ｾﾞﾛｲﾝﾌﾚ下の金融政策について:金融政策への疑問･批判にどう答えるか」

3849.「金融市場のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化:現状と将来展望」

3850.「電子決済技術と金融政策運営との関連を考えるﾌｫ-ﾗﾑ:中間報告書」

3851.「市場流動性と国債市場:わが国の国債市場の改革に向けて」

3852.「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの金融政策:次の一手」

3853.「特集:米国における規制緩和の経験」

3854.「過剰設備･過剰雇用･過剰債務とその問題点(2)」

3855.「改革が支える韓国の景気回復」

3856.「再検討:中国環境協力の今と昔」

3857.「株式交換･株式移転制度の活用と留意点」

　　 「株式交換･株式移転に係る課税の特例および資本連結の手続」

3858.「交換･株式移転の実務」

3859.「企業系列総覧2000：新金融ｸﾞﾙ-ﾌﾟの誕生」

　 　「企業系列総覧2000：6大企業集団の最新動向」

　　 「企業系列総覧2000：独立系企業集団の実力と最新動向」

　　 「企業系列総覧2000：株式所有･融資･役員派遣の分析」

3860.「韓国:外資の草刈場と化した自動車産業」

　　 「先行き見通しは円高､株高､長期金利高」

3861.「南米からの出稼ぎ労働者の現状(上)」

3862.「素材産業の動向と業界再編」

3863.「中国地域における地域振興券の影響」

3864.「浮かび上がる｢最後の銀行大再編｣ｼﾅﾘｵ」

3865.「不思議なｻｲｸﾙの存在:時代は超ｲﾝﾌﾚ期に向かう」

3866.「日米株式･ｺﾞ-ﾙﾄﾞﾏ-ｹｯﾄ分析」

3867.「特集:ｱｼﾞｱ倒産法制の新動向」

3868.「米国投資銀行の真実」

3869.「ﾕ-ﾛ圏の金融政策について」

3870.「金融ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと公的金融ｼｽﾃﾑ」

3871.「ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝと郵便貯金」

3872.「郵便貯金の事業経営に関する将来ﾋﾞｼﾞｮﾝ研究会中間報告」

3873.「地域金融機関を巡る金融再生の動向について」

3874.「恐慌の新しい現象形態」

3875.「ﾏﾚ-ｼｱの対外資本規制の効果と同国経済の展望」

3876.「日本企業の対外直接投資50年」

3877.「系統金融組織再編の展望:岐路に立つ信連」

3878.「鉄鋼:活発化する高炉ﾒ-ｶ-のｶﾞｽ化溶融炉への取り組み」

3879.「自動車:商品化が相次ぐﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ自動車」

3880.「大きな構造変化に見舞われる中古車流通業界」

3881.「黒字化した米国財政収支」

3882.「ﾕ-ﾛ相場が暗示する米国市場の脆さ」

3883.「特集:自動車大競争の未来」

3884.「制度改革:国際水準の商品先物市場」

3885.「企業法務:株式交換制度の実務上の問題点とM&Aにおける活用法」

3886.「調査:海運･造船業界の現況と今後の見直し」

3887.「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引に関する定例市場報告の第3回調査結果」

3888.「金融再編最終章」

3889.「EU新規加盟を控えた中･東欧諸国の動き」

3890.「ﾀｲ経済改革関連立法の動向」

3891.「ﾕ-ﾛと経済通貨同盟について」

3892.「しまなみ海道開通後の影響と経済効果」

3893.「ｷｬｯｼｭﾌﾛ-経営」

3894.「再生に向けたｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済の課題」

3895.「ﾛﾝﾄﾞﾝ報告:市場活性化を推進するﾛﾝﾄﾞﾝ証券取引所」

3896.「ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ報告:新たな局面を迎えるASEANの自動車業界」

3897.「別冊付録:証券業報」

3898.「銀行持株会社ｸﾞﾙ-ﾌﾟの構築に関する法的諸問題(下)」

3899.「人口統計資料集1999」

3900.「日米独禁法協力協定と国際協力措置」

3901.「会社分割法制に関する各界意見の分析」

3902.「ｷｬｯｼｭ･ﾌﾛ-計算書の作成等に係る省令改正(上･下)」

3903.「中国における株式･出資持分の譲渡､質入れ､強制執行､喪失」

3904.「ｽﾄｯｸ･ｵﾌﾟｼｮﾝ等の会計をめぐる論点」

3905.「WTO農業貿易体制と平成農政改革のあるべき姿」

3906.「新基準法と農政改革:その理念と体系」

3907.「米国おける時価会計導入の影響とわが国｢論点整理｣の問題点」

　　 「株式売買委託手数料の完全自由化に伴う株式取扱規定の改定」

3908.「株式会社の再編に係る法制化にみる株主の地位」

3909.「銀行株式会社ｸﾞﾙ-ﾌﾟの構築に関する法的諸問題(上)」

3910.「ｵﾌﾟｼｮﾝ価格に見る債券価格および株価の変動に対する市場の見方」

3911.「ｱｼﾞｱにおける共通通貨制の実現性とわが国への課題」

3912.「｢ﾌﾟﾗｻﾞ合意｣以降の米為替介入を徹底検証」

3913.「日本におけるMBOの普及･活性化に向けて(中)」

3914.「株式交換等に係る平成11年改正商法の解説(下)」

3915.「REPUBLICA ARGENTINA」

3916.「ﾀｲ経済の粉飾に加担するIMFの変節」

3917.「会計の国際性に関する調査･研究」

3918.「台湾中小企業の対外直接投資と現地化対応」

3919.「特集:急増する対日直接投資」「大型ｸﾛ-ｽﾎﾞ-ﾀﾞ-M&Aと主要国の独占禁止法」

3920.「ﾕ-ﾛが握った米株ﾊﾞﾌﾞﾙ破裂の運命」

3921.「消えるﾌﾞﾛ-ｶ」

3922.「北朝鮮における農業生産管理組織の改革」

3923.「環境経済･政策学会1999年(第4回)大会」

3924.「不動産の金融化現状と課題」

3925.「SPCによる特定資産の流動化に関する法律に係る不動産の鑑定評価上の留意事項について」

3926.「証券化､ﾊﾞﾙｸｾ-ﾙとﾘｽｸﾃｲｸ:SPC法との簡単な比較」

3927.「証券取引のSPC化を巡る動きについて」

3928.「欧州中央銀行」

3929.「変動相場制移行後のﾌﾞﾗｼﾞﾙ経済

3930.「逼迫が続くDRAM需給」

3931.「ﾛﾝﾄﾞﾝ取引所がﾊｲﾃｸ成長株市場ﾃｸﾏ-ｸを創設」

3932.「高成長が続くなか明暗別れる情報ｻ-ﾋﾞｽ業界」

3933.「特集:国際協力銀行」

3934.「金融再生ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの概要等について」

3935.「金融分野におけるWTO規律の法構造」

3936.「京大経済研究所要覧:比較経済研究部門」

3937.「中央省庁等改革による独立行政法人と会計･監査」

3938.「飛ばし類似金融商品等の取引の取扱い」

3939.「ﾕ-ﾛ誕生の影響」

3940.「会計基準の国際的調和に対する米国SECの動向」

3941.「新開示方式による有価証券報告書の記載事例について(1)」

3942.「環境会計の現状と課題」

3943.「我が国への連結納税制度導入に関する問題点について」

3944.「独立行政法人通則法(抄)」

3945,「会計基準のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化戦略」

3946.「現代ｱﾒﾘｶ会計ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾝ」

3947.「特集:株式交換･移転制度」

3948.「一体化が進む欧州経済」

3949.「遺伝子組み換え食品を巡る国際交渉を輸入国の利益」

3950.「米国当局の国際ｶﾙﾃﾙ訴追の動向」

3951.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化･ﾈｯﾄﾜ-ｸ化のもたらす企業変革と競争政策」

3952.「競争政策の国際的枠組に関する議論の展開について」

3953.「宝山鉄鋼集団公社」

3954.「特集:再点検ｱｼﾞｱ･ﾋﾞｼﾞﾈｽ戦略」

3955.「日米協力協定について」

3956.「企業集団の終焉に向けて」

3957.「競争法執行の国際協力:日米独禁協力協定の性格」

3958.「連結納税制度の今後の行方」

3959.「社債発行による保険相互会社の資金調達」

3960.「米国の｢金融ｻ-ﾋﾞｽ現地化法｣の成立」

3961.「連結納税制度の問題点」

3962.「商法改正と時価主義会計の導入」

3963.「2000年､ｻｲﾊﾞ-空間博打は世界に広がる」

3964.「大調整の波を迎える21世紀初頭の世界」

3965.「2000年代は日米経済局面が大逆転へ」

3966.「米国移動電話業界」「ｵ-ﾄｵ-ｸｼｮﾝ市場」「ﾊﾟｿｺﾝ市場」「ASEAN諸国の経済回復」

　　 「大手医薬品ﾒ-ｶ-の海外展開」

3967.「第一回日韓共同研究:ｿｳﾙｼﾝﾎﾟ-ｼﾞｳﾑ外伝」

3968.「中国経済の人民元の動向」

3969.「特集:国際協力を担う人材はいるのか」

3970.「東ｱｼﾞｱの開発と環境」

3971.「IMF管理体制と韓国企業の対応」

3972.「BISｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ金融ｼｽﾃﾑ委員会による｢1998年秋の国際金融危機｣報告書の公表」

3973.「BIS国際資金取引統計および国際与信統計の日本分集計結果(99年6月末現在)」

3974.「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ銀行監督委員会と証券監督者国際機構･専門委員会による…」

3975.「環境税と排出権取引」

3976.「自動車産業と半導体産業の業界再編」

3977.「BISｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ金融ｼｽﾃﾑ委員会ﾍﾟ-ﾊﾟ-｢流動性の高い国債市場を目指して｣の公表」

3978.「資産担保債券市場の現状」

3979.「公共投資の動向とその効果について」

3980.「国際会計基準」

3981.「中国の電気通信事業改革」

3982.「特集:発展途上国の発見:開発とは何だったのか」

3983.「南北関係は残したのか」

3984.「2000年を迎えて､変化が期待される北朝鮮政権」

3985.「北朝鮮は食糧問題を解決することができるのか」

3986.「朝鮮半島､20世紀の回顧と21世紀の課題」

3987.「西欧近代との接触:中国を中心として」

3988.「世界経済における米国の役割:資本の流れを中心に」

3989.「米国の対北朝政策とﾍﾟﾘ-報告(村田晃嗣)」

3990.「退職給付会計の導入と企業の対応」

3991.「米国で成立した金融制度改革法」

3992.「OECDによる日本経済への提言」

3993.「民間機関による日本経済の平成12年度経済見通し」

3994.「平成12年度税制改正の大綱」

3995.「平成12年度税制改正について」

3996.「ﾌﾟﾗﾁﾅ99年の回顧と2000年の展望(2)」

3997.「｢円債ﾒﾙﾄﾀﾞｳﾝ｣は避けられるのか」

3998.「米･日ﾈｯﾄﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊の根拠と予兆」

3999.「中国特有の公認会計士業務:資本検証業務」

4000.「金融再生とﾍﾟｲｵﾌ」

4001.「｢企業結合会計をめぐる論点」について」

4002.「新会計基準導入後も残る問題点の検討」

4003.「国際会計基準との比較」

4004.「ｺﾞ-ﾙﾃﾞﾝ･ｴｲｼﾞの米国経済」

4005.「ﾃﾞｨｽｸﾛ-ｼﾞｬ-･会計制度改革と日本政策投資銀行」

4006.「影響大きい自動車ﾒ-ｶ-の部品調達政策の見直し」

　　 「急増する輸出」

4007.「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ報告書」「経済要録」「海外」

4008.「米国における金融制度改革法の概要」

4009.「加藤哲郎氏への反論:論文｢1922年9月の日本共産党綱領(上･下)｣について」

4010.「萩原進氏の｢韓国労使関係の歴史的展開と現状の基本問題｣批判」

4011.「韓国から見た日本､日本から見た韓国」

4012.「ｱﾒﾘｶ資本主義の覇権」

4013.「2000年ｴﾚｸｼｮﾝ･ｲﾔ-と米国株式市場」

4014.「日本株長期ﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ波動の検証と展望」

4015.「ODAの半世紀と21世紀への展望」

4016.「日米企業における自己資本比率の比較」

4017.「韓国の改正破産法･和議法」

4018.「韓国独占禁止法の第8次改正」

4019.「金正一の経済再建」「財政赤字の拡大に潜むﾘｽｸ･ｼﾅﾘｵ」

4020.「社会構造の変動と労働問題」

4021.「｢ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙな視点から見た日本の市民社会会議｣について」

4022.「ﾄﾞﾙ･円は既にﾄﾞﾙ高ﾄﾚﾝﾄﾞに転換している」「21世紀へ進む構造変換」「為替差損問題」

　　 「時価総額主義のﾘｽｸ」「先物市場の信用を失墜させた東京ﾊﾟﾗｼﾞｳﾑ市場」「2000年の世界のﾊﾟﾗｼﾞｳﾑ」

　　 「WTO新ﾗｳﾝﾄﾞ､開放から保守化へ」「中国の食品産業の現状と動向」「北朝鮮における農民市場の実態」

4023.「中国企業の海外進出:家電､ｵ-ﾄﾊﾞｲ･ﾒ-ｶ-の事例から」

4024.「特集:21世紀の発展途上国:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化への挑戦」

4025.「ﾓｼﾞｭ-ﾙ化に向けて再編が進む米国自動車部品業界」

4026.「｢連結経営｣時代の取締役の責任」

4027.「公認会計士と行政評価ｼｽﾃﾑ」

4028.「特集:金融商品の新しい会計と税務(2)」

4029.「ﾄﾞﾙ･円の為替相場動向」

4030.「日本電子産業の21世紀」

4031.「中･東欧諸国」

　　 「ｴｼﾞﾌﾟﾄ:COMESA」

　　 「中国:史上最高を記録した99年の貿易」

　　 「米国」

　　 「中米･ｶﾘﾌﾞ海諸国」

4032.「特集:構造調整に取り組む国々」

4033.「WTO加盟がもたらす中国経済への影響」

4034.「外資によるM&Aが急増するﾀｲ」

4035.「世界競争力年鑑2000年版の概要」

4036.「倒産法基本英語概念研究」

4037.「NPO法人の格付けと寄付税制」

4038.「99年における米国株価の上昇要因」

4039.「電子ﾏﾈ-時代の国際収支:円高と景気と資本主義」

4040.「一般政府の負債残高の計測について:OECDのｱﾌﾟﾛ-ﾁ」

4041.「中国の金融改革の現状(資料)」

4042.「華僑ﾊﾟﾜ-」

4043.「第二の通貨危機はｱｼﾞｱを襲うか」

4044.「新時代迎え｢生みの苦しみ｣に喘ぐﾀｲ」

4045.「ﾕ-ﾛ安と国際通貨ｼｽﾃﾑ」

4046.「BMWが英子会社ﾛ-ﾊﾞ-を解体･売却」

4047.「台湾のWTO加盟と中台経済関係」

4048.「会社分割制度に関する研究報告の概要(上):税制を中心として」

4049.「敵対的TOBによる企業買収への防衛策とその限界(下)」

4050.「交換社債市場の創設」

4051.「ﾀｲ国の経済危機と外国人事業法改正」

4052.「国際倒産の実務」

4053.「国際倒産法制に関する要綱案が公表される」

4054.「国内商品先物市場の問題点」

4055.「米株安は3年続き半値以下になる」

4056.「郵貯100兆円満期資金の行方」

4057.「金融再生とﾍﾟｲｵﾌ」

4058.「新会計基準後も残る問題点の検討」

4059.「国際会計基準の現状と日本の課題」

4060.「｢退職給付会計に係る実務基準｣の制定について」

4061.「｢企業結合会計をめぐる論点｣について」

　　 「平成11年3月期に係る有価証券報告書の重点審査について」

4062.「指針発表機に導入相次ぐ環境会計」

　　 「環境ｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝ戦略が重要」

　　 「環境会計のﾎﾟｲﾝﾄ」

4063.「ｶｼﾞﾉ化した石油市場:巨大ﾏﾈ-が演出する新たなる｢危機｣」

4064.「企業ﾘｽﾄﾗの現状と展望について」

4065.「情報化関連投資を背景とした米国での生産性上昇」

4066.「BIS国際資金取引統計の日本分集計結果」

4067.「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ銀行監督委員会が自己資本比率規制の見直しに関連する2本のﾍﾟ-ﾊﾟ-を公表」

4068.「債務保証､保証予約､経営指導念書等に関する会計処理及び表示」

4069.「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲」

4070.「時価会計･ﾍｯｼﾞ会計対応のための準備」

4071.「特集:ｱｼﾞｱ太平洋経済の将来」

4072.「特集:成長軌道に乗る世界経済」

4073.「特集:中南米:変貌する企業社会:進むｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化」

4074.「多国籍企業の見た国別直接投資信頼度:日本のﾗﾝｸ大幅上昇､中国はやや後退」

4075.「特集:進展するEU･地中海自由貿易地帯構想」

4076.「北朝鮮の人口動向」

4077.「特集:ｱｼﾞｱ通貨危機後の金融ｼｽﾃﾑ改革」

4078.「日本の国債管理政策」

4079.「中国国有企業改革に不可欠なｾ-ﾌﾃｨ-ﾈｯﾄ」

4080.「英国経済再構築への挑戦」

4081.「機関投資家とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ」

4082.「自社株消却」

4083.「新たな競争の時代を迎える中国自動車業界」

4084.「増加する対中南米直接投資」

4085.「携帯電話の未来」

4086.「座談会:労働経済学研究の現在」

4087.「東ｱｼﾞｱの貿易･投資･安保関係年表(6)」

4088.「美濃部洋次満州関係文献目録」

4089.「ﾃﾚｺﾑ･ﾋﾞｼﾞﾈｽ年表:1997-99年の海外と日本」

4090.「半導体産業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化と九州の役割」

4091.「整理解雇事件に関する申入書」

4092.「中国農業:西部大開発:その概要と背景」

4093.「ｷｬﾋﾟﾀﾙ･ﾏ-ｹｯﾄ･ﾚﾋﾞｭ-」

4094.「国際経済特集578(2000.6)」

4095.「米国における反ﾄﾗｽﾄ法に関する司法取引」

4096.「国際ｶﾙﾃﾙと米国反ﾄﾗｽﾄ法」

4097.「中国における債権管理･回収の実務」

4098.「ﾄﾞｲﾂにおける企業再編成に関する雇用問題」

4099.「再点検:中国の投資環境」

4100.「WTO:現状の検証と今後の展望:企業活動への影響を中心に」

4101.「新世紀へ向かうｱｼﾞｱ主力産業:家電､自動車､通信」

4102.「全国銀行の平成11年度決算」

4103.「独立行政法人通則法の概要と論点」

4104.「事後設立によるM&Aをめぐる諸問題」

4105.「平成12年度予算特集577(2000.5)」

4106.「2000年後半相場､前半激動の余波で戻り限界」

4107.「森政権は本物の日本と偽物の日本を振るい分ける(下)」

4108.「世界を制覇する日本の電子部品」

4109.「利益拡大局面を迎える石油ｾｸﾀ-」

4110.「労働力の非正社員化､外部化の構造とﾒｶﾆｽﾞﾑ」

4111.「生産と雇用の国際分業」

4112.「出向･転籍の実態と展望」

4113.「日本における外国人労働者の組織化(下)」

4114.「証券投資信託協会のﾎ-ﾑﾍﾟ-ｼﾞのｱﾄﾞﾚｽの変更について」

4115.「中国地方の概要」

4116.「中国における債権管理･回収の実務」

4117.「M&A契約における保証･表明条項と価格調整条項」

4118.「証券投資信託協会のﾎ-ﾑﾍﾟ-ｼﾞの｢新ﾌｧﾝﾄﾞ一覧表｣掲載について､他」

4119.「加速が求められるﾀｲの不良債権処理」

4120.「新たな競争段階に突入する携帯電話業界」

4121.「ﾋﾞｼﾞﾈｽﾓﾃﾞﾙ特許における法的諸問題」

4122.「ﾍﾞﾝﾁｬ-企業向け新市場における公認会計士の役割と課題:ﾏｻﾞ-ｽ市場」

4123.「軟着陸ｼﾅﾘｵに期待高まる」

4124.「貿易投資ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ」

4125.「2000年韓国第16代国会議員総選挙」

4126.「ﾎﾟｽﾄ石油を模索するﾌﾞﾙﾈｲ経済」

4127.「特集:国家とNGO」

4128.「中国:｢西部大開発｣提唱の背景」

4129.「分業体制の系譜:台湾半導体産業の進化過程」

4130.「特集:ｱｼﾞｱ諸国の企業再編とｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化への対応」

4131.「99年末の本邦対外資産負債残高」

4132.「東ｱｼﾞｱの域内外経済との結び付きに関するﾃﾞ-ﾀ分析」

4133.「近年の対内直接投資増加の背景」

4134.「M&Aの交渉と取締役の経営判断(中･下)」

4135.「日本経済に迫る｢双子の赤字の恐怖｣」

4136.「中国独占禁止法立法作業の現状と問題点(上)」

　　 「中国における外商投資企業のﾘｽﾄﾗおよび撤退実務(最終回)」

　　 「中国における債権管理･回収の実務」

4137.「国立大学における外国人教師の期限付雇用契約の法的性質と更新拒否の有効性」

4138.「IMF戦略と愚直な日本銀行」

　　 「ｾﾞﾛ金利解除後の株式市場」

4139.「ようこそﾒｶﾞ･ﾊﾞﾝｸ」

4140.「ｾﾞﾛ金利解除は円高要因に」

4141.「ｾﾞﾛ金利政策の長期化は構造調整を遅らせる」

4142.「国際金融ｼｽﾃﾑ改革の法的検討」

4143.「情報通信分野における規格の標準化に関する競争政策上の問題点(上)」

4144.「韓国におけるｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽと商法の最近の動向(上)」

4145.「変貌する韓国経済:V字回復の裏に潜む課題」

4146.「設備投資はIT関連を中心に中期的にも拡大へ」

4147.「本格的な競争の時代を迎える高炉業界」

4148.「回復が続くｱｼﾞｱ経済への期待と課題」

4149.「中国･内陸部の現状と発展可能性:西部大開発戦略の行方」

4150.「円最大暴落」

4151.「ｱﾒﾘｶの電力先物市場」

4152.「米国で高まる社会保障制度改革論議」

　　 「ﾕ-ﾛ導入後の欧州銀行再編動向」

4153.「欧州事業の強化に乗り出す日系大手自動車ﾒ-ｶ-」

4154.「新たな成長段階を迎えるわが国電子部品業界」

4155.「香港･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ･台湾のIT革命と今後の課題」

4156.「IT投資の果実をいかに引き出すか」

4157.「ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引に関する定例市場報告:2000年6月末」

4158.「資産担保証券の信用補完に関する法律問題」

4159.「中国のWTO加盟とｱｼﾞｱへの影響」

4160.「韓国製造業の財務構造は本当に改善したか」

4161.「時価会計の導入とﾘｽｸ管理」

　　 「金融機関の健全性確保」「金融ｼｽﾃﾑにおけるﾉﾝﾊﾞﾝｸの現状とその将来性」

　　 「債権回収を巡る新しい動きについて」「資産流動化に関する法律」

　　 「東ｱｼﾞｱの新しい金融ｼｽﾃﾑ」

4162.「市場規律重視の銀行規制:米国と日本の銀行規制改革」

4163.「国際収支特集」

4164.「米株暴落､そして始まる｢通貨大再編｣」

4165.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の進展と日米特許政策:ﾋﾞｼﾞﾈｽ特許の今後の政策的方向性」

4167.「IT産業と世界貿易」

4168.「欧州で参入相次ぐGPRS携帯電話ｻ-ﾋﾞｽ」

4169.「日･米･欧のｴﾏ-ｼﾞﾝｸﾞ諸国向け直接投資動向と対中南米投資」

4170.「ﾛｼｱが世界貿易機関に加盟するﾌﾟﾛｾｽ」

4171.「2002年の大不況」「米株暴落､そして始まる通貨大再編」

4172.「中国の失業問題:実態とその対策」

4173.「ｲﾝﾄﾞの連邦制」

4174.「ﾌﾟ-ﾁﾝ大統領はﾛｼｱ連邦制を解体するのか」

4175.「特集:ｱﾌﾘｶ百年の軌跡」

4176.「外国倒産処理手続の承認援助に関する法律および民事再生法等の･･･」

4177.「中国外商投資企業法の改正」

4178.「外国倒産処理手続の承認援助に関する法律および民事再生法の概要(2)」

　　 「流動化･証券化の論点および課題」

　　 「新たな倒産法制下の債権管理･回収」

　　 「これからの特許紛争」

4179.「中国で台頭する台湾系電子産業:両岸分業体制も進展」

4180.「2001年世界経済･貿易はどう動くか:IT貿易は堅調か」

　　 「動き出す二国間自由貿易協定」

4181.「高成長の北ｱｼﾞｱ市場」

　　 「実物経済移行で米世界覇権帝国優位の状況は不変」

　　 「2003年に向けて160-170円の円安に」

　 　「ﾄﾞﾙ安･株安から米国経済はﾊ-ﾄﾞﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞに」

4182.「企業結合会計基準の導入について」

4183.「ｱﾛﾖ新政権の発足とﾌｨﾘﾋﾟﾝ経済の課題」

4184.「日本･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ自由貿易協定(FTA)と地域統合の進展」

4185.「ﾀｲの総選挙結果と今後の経済政策」

4186.「IMF追加支援後のｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ経済」

4187.「外国倒産処理手続の承認援助に関する法律および改正民事再生法の概要(3)」

4188.「｢金庫株｣の解禁問題に関する論点整理(1･2)」

4189.「証券市場等活性化対策中間報告」

4190.「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ諸国における｢金庫株｣法制(上･下)」

4191.「特集･倒産法の改正条文資料」

4192.「国際倒産法制の整備」

4193.「米新政権誕生で密かに進む通貨政策大転換」

　　 「国際石油価格は長期安定推移へ」

　　 「日本経済:復活のｶｷﾞを握るIT革命」

　　 「日本経済にはもはや立ち直る力がない:ITﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊の本質」

4194.「新しい日本銀行:国際等に関する業務」

　　 「新しい日本銀行:ｵﾍﾟﾚ-ｼｮﾝと貸出」

4195.「米欧多国籍企業の21世紀型対日M&A戦略(奥村)」

4196.「いつまで続く石油高価格(浜渦)」

4197.「国際会計基準の動向と日本の対応」

4198.「ﾏﾚ-ｼｱの金融改革」

4199.「減少傾向に変化の兆しがみえる対中直接投資動向」

4200.「正念場を迎えた韓国の金融改革」

　　 「相次ぐ欧州大手銀行による米国投資銀行･証券会社買収」

4201.「米国ﾊｲﾃｸ産業の実力」

4202.「国際倒産関係規則の概要」

4203.「｢金庫株｣の解禁問題に関する論点整理(3)」

4204.「新ﾄﾞﾙ発行による米金本位制復活の実現性高まる(上)」

　　 「ﾃﾞﾌﾚ･景気低迷が世界経済の課題」

　　 「ﾛｼｱ経済の現状と展望」

　　 「日銀は国債引き受けに向かっているのか」

　　 「構造改革本番で大いに注目されるIT先進国の韓国株式市場」

　　 「北朝鮮における食糧生産を担う私的副業経営」

4205.「ｹ-ﾀｲ大異変」

4206.「合併の促進で過剰企業体質の解消を」

　　 「米景気回復の鍵握るFCC議長」

　　 「ITが変えるわが国貿易構造」

　　 「社会資本財化する家庭用生ｺﾞﾐ処理機」

4207.「特集:平成13年度ODA予算徹底詳報」

4208.「中国の金型産業」

4209.「特集:援助と社会関係資本」

4210.「｢金庫株｣の解禁問題に関する論点整理(4･5)」

4211.「不動産投資信託証券に係る上場制度の制定」

4212.「株式買上機構の創設に関する提言」

4213.「世界同時株安､震源地は米国と日本」

　　 「中国農業:2000年の実績と2001年の動向(上)」

4214.「新ﾄﾞﾙ発行による米金本位制復活の実現性高まる(下)」

　　 「180円､250円､そして｢誰も円を買わなくなった｣」

4215.「ﾕ-ﾛ導入後の欧州金融市場の変貌」

4216.「ﾌﾟ-ﾁﾝ政権下のﾛｼｱ極東経済と林産業の動向」

4217.「ｲﾝﾄﾞ:経済改革をﾊﾞﾈに成長を目指す」

4218.「ｱｼﾞｱ:世界の工場をめぐる競争と協調」

4219.「日本のﾃﾞﾌﾚは最終局面」

4220.「ﾄﾞﾙ･円は140円までの円安後に強烈な円高ﾄﾚﾝﾄﾞへ」

4221.「不安定化するASEAN為替市場と通貨ｽﾜｯﾌﾟ協定」

4222.「中国株式市場の活況とそのﾘｽｸ」

4223.「第10次5カ年計画にみる中国経済の現状と今後の政策」

4224.「景気減速と金融構造改革に揺れる韓国経済」

4225.「中国の産業政策と産業構造」

4226.「特集:中国のWTO加盟」

4227.「対談:財政改革にどのように取り組むべきか？」

　　 「財政投融資制度改革の問題点」

4228.「日本の意志未来としてのODA論」

4229.「平成13年度税制改正のﾎﾟｲﾝﾄ解説」

4230.「変わりゆくﾛｼｱ極東」

4231.「EMSとモノ作りの再構築:日本の電子機器ﾒ-ｶ-」

4232.「韓国･北朝鮮:閣僚級会談」

　　 「中南米:FTAAと中南米の地域統合」

4233.「｢小泉改革｣巡る｢誤解｣と｢幻想｣」

　　 「中国農業:2000年の実績と2001年の動向(下)」

4234.「特集:法律･会計ｻ-ﾋﾞｽの国際的自由化:WTO･ｻ-ﾋﾞｽ交渉の行方」

4235.「郵貯と特殊法人:隠れた不良債権」

4236.「陳水扁政権一年目のﾊﾟﾌｫ-ﾏﾝｽ」

4237.「米国の貯蓄･投資ﾊﾞﾗﾝｽの変遷とﾌﾞｯｼｭ政権の経済政策」

4238.「活発化するPDPﾃﾚﾋﾞの商品化」

　　 「相次ぐ高炉ﾒ-ｶ-の国際提携」

4239.「第9回ﾍﾞﾄﾅﾑ共産党大会と経済構造改革について」

4240.「転換期を迎える旅行代理店業界」

4241.「座談会:日本版REITの創設」

4242.「日本のODA」

4243.「ﾕ-ﾛ紙幣の流通を控えて正念場」

4244.「ﾍﾞﾄﾅﾑ外資法の改正」

4245.「中国投資･金融債権に関連する紛争の解決策と課題」

4246.「特集:動き続けるｱｼﾞｱ」

4247.「国立大学の設置形態と労使関係(下)」

4248.「特集:中国･始動する新世紀発展戦略」

4249.「特集:WTOとFTAをめぐる最近の動き」

4250.「民営化で変わりゆく中南米経済」

4251.「急拡大する対日M&Aと産業界へのｲﾝﾊﾟｸﾄ」

　　　「中国の第10次五ヶ年計画と｢農村人口の都市化｣」

　　　「ｱﾘｱﾝﾂによるﾄﾞﾚｽﾅ-銀行の買収」

4252.「ﾃﾞﾌﾚに陥った中国経済の展望と株高崩壊の危険性」

　　 「21世紀型通貨危機勃発」

　　 「国家主義と資本主義の終わり」

　　 「21世紀は19世紀型の世界経済一体化の時代に(下)」

4253.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと国民国家の変容:地球環境領域におけるｶﾞﾊﾞﾅﾝｽを求めて」

4254.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの再検討」

4255.「金庫株の解禁について」

4256.「米国企業の過剰設備について」

4257.「第10次五ヶ年計画は中国経済に何をもたらすか」

4258.「欧米の大手銀行の合従連行について」

4259.「中国のWTO加盟に向けての実在と法制度改革の現状課題」

4260.「株式のｺ-ﾙ･ｵﾌﾟｼｮﾝと企業再編(1･2･3)」

4261.「日韓の近代化の差異はなぜ生まれたのか」

4262.「中国における労使紛争処理ｼｽﾃﾑと労働組合の役割(4･5)」

4263.「21世紀は19世紀型の世界経済一体化の時代に(上)」

　　 「米国経済は微弱ながら秋口頃から回復局面に」

　　 「中東政策に見る米石油ﾒｼﾞｬ-の壮大な戦略(下)」

4264.「国際経済特集:世界経済の現状と見通し」

4265.「ｲﾀﾘｱ経済の足枷となる南北格差」

4266.「ODA構造改革ﾚﾎﾟ-ﾄ:開発調査･その他」

4267.「特集:ITと開発途上国:光と影」

4268.「中国の行政体制改革:1998年改革の成果と問題点」

4269.「米国高炉業界」

　　 「自動車部品ﾒ-ｶ-の合従連衡を促す自動車電源の高電圧化」

　　 「新規参入相次ぐ携帯型ｹﾞ-ﾑ機用ｿﾌﾄ市場」

4270.「年内に迫る中国のWTO加盟とその影響」

4271.「政権交代後の台湾経済不振とその背景」

4272.「欧州における財政構造改革について」

4273.「天然ｶﾞｽを巡るｴﾈﾙｷﾞ-業界の動向と将来展望」

4274.「WTO加盟を目前に新たな発展を目指す中国経済」

4275.「ODAを国内経済活性化につなげる発想を」

　　 「中国IT産業を支える台湾企業の投資」

　　 「順調に進む国家的ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」

4276.「中国における企業破産法正の現状と課題:経済改革との関連で」

4277.「EU拡大の行方:中･東欧諸国の加盟にむけて」

4278.「ｾﾞﾝﾀﾞ-からみた非営利労働市場」

4279.「WTO加盟で日中経済関係さらに深化」

4280.「格差が拡大する中国の個人所得」

4281.「朝鮮民主主義人民共和国における企業連合」

4282.「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭの飲み水」

4283.「財政の現状と構造改革の進め方」

4284.「中国人民元切上げ論について」

4285.「中国の不良債権処理と国有企業改革」

4286.「近代における下関と東ｱｼﾞｱ(下)」

4287.「日本のｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業と東ｱｼﾞｱ」

4288.「香港･珠江ﾃﾞﾙﾀ地域の経済融合における外資系IT産業の役割」

4289.「非対称戦争の時代が始まった」

　　 「ｳｻﾏ･ﾋﾞﾝﾗﾃﾞﾝの思想と行動」

　　 「ﾎﾟｽﾄUNTAETに向けた始動した東ﾃｨﾓﾙ」

　　 「英国はﾕ-ﾛを導入するのか」

4290.「WTO加盟後の中国」

　　 「EU経済の展望と課題」

　　 「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済」

　　 「不良債権問題をめぐる論点整理」

4291.「ｵｾﾛｹﾞ-ﾑのような国際政治が始まった」

4292.「中欧経済のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ:活発化する外資の進出」

4293.「WTO交渉再開の意味合いを考察する」

　　 「経済的にも大衝撃の惨劇ﾃﾛ事件」

　　 「世界経済｢有事｣で円債は大丈夫か」

4294.「進展する通信と放送の融合」

4295.「新ﾗｳﾝﾄﾞ開始を控えたWTOの課題」

4296.「ﾒｶﾞﾜﾃｨ新政権発足後のｲﾝﾄﾞﾈｼｱの課題」

4297.「OECDとILO」

4298.「中国関連株」

　　 「二番底か第三段下げか」

4299.「姿が見えてきた小泉政権の財政構造改革」

4300.「欧州で広がるﾜ-ｸｼｪｱﾘﾝｸﾞの効用と限界」

　　 「規制緩和で本格的な競争時代を迎えるｲﾝﾄﾞ」

4301.「一段と実力が問われるわが国ｹﾞ-ﾑｿﾌﾄ業界」

4302.「V字回復なるかｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ経済」

4303.「IMF:急浮上する｢国家破産制度｣論」

　　 「韓国:30大企業ｸﾞﾙ-ﾌﾟの変動と事業再編」

　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭの選挙制度」

4304.「東ｱｼﾞｱのIT格差」

　　 「ｱｼﾞｱのｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業」

4305.「大勢的な円高基調が転換している可能性も」

　　 「ｴﾝﾛﾝ破綻はﾈｯﾄ･ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊による象徴的事例」

　　 「米国景気回復力弱く商品市況も上昇力鈍い展開に(上)」

4306.「日本型連結納税制度の導入に向けて(上)」

4307.「ｱｼﾞｱ自動車工業」

4308.「対東ｱｼﾞｱ直接投資の動向」

4309.「経済･金融危機への処方箋」

　　 「米国経済の浮上は本物か」

　　 「元気の良い韓国経済」

4310.「企業間格差の拡大が予想されるｱｼﾞｱの航空業界」

4311.「業界の動き:牛丼ﾁｪ-ﾝ」

　　 「業界の動き:化学」

　 　「柔軟な為替制度に移行したﾊﾝｶﾞﾘ-経済の課題」

4312.「ﾀｲ新政権の経済政策と不良債権処理」

4313.「米国:NAFTAの投資紛争解決手続き改善の波紋」

　　 「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ:電力機器がもたらしたもの」

　　 「ﾕ-ﾛ流通後は価格戦略に注目」

　　 「ﾛｼｱ･中央ｱｼﾞｱ･中国:加速する経済協力強化の動き」

　　 「ﾍﾞﾄﾅﾑ:自由化を事前に二つの｢国有｣改革が必須」

　　 「中国:新たな対中投資ﾌﾞ-ﾑの到来」

　　 「ｻﾌﾞｻﾊﾗ･ｱﾌﾘｶ:ｱﾌﾘｶ成長機会法で対米輸出が拡大」

4314.「労働市場の規制改革」

4315.「中国地域企業によるITへの取り組み状況と課題」

4316.「ｱｼﾞｱ太平洋地域の経済相互依存:産業連関分析」

4317.「ｱｼﾞｱ主要都市･地域の投資関連ｺｽﾄ比較」

4318.「M&Aによる再々編の胎動」

　　 「米国:WTO加盟後の中国との関係」

　　 「ﾒｷｼｺ:進出する東ｱｼﾞｱ企業」

　　 「第一汽車」

4319.「M&Aで膨らむ対日直接投資」

4320.「米国を巡るﾏﾈ-ﾌﾛ-の変化」

4321.「外国人研究制度､機能実習制度の問題点と課題(2)」

4322.「海外経済の展望:韓国経済の現状と見通し他」

4323.「中国国有企業改革の行方」

4324.「ｱﾒﾘｶ:繁栄の中での社会変動:1990年代における雇用･労働」

4325.「中国のｼﾞｬﾎﾟﾆｶ米戦略:黒龍江省」

4326.「ﾎﾝﾀﾞ:中国を攻める」

4327.「堅調な景気拡大ﾍﾟ-ｽを維持する中国経済」

4328.「米国自動車ﾋﾞｯｸﾞｽﾘ-の対応力」

　　 「半導体不況の影響はこれからが本番」

4329.「通貨危機後の東ｱｼﾞｱの通貨制度」

4330.「米国の金融主導型経済が終わり不安定な局面に」

　 　「中国農業:WTO加盟後の食糧流通体制改革」

4331.「検証:ｱｼﾞｱ危機再発の可能性」

4332.「ﾓｼﾞｭ-ﾙ化という考え方」

4333.「米国の通信業における支配的事業者規制(上)」

4334.「日本型連結納税制度の導入に向けて(下)」

4335.「平成12年度中の国際収支状況」

4336.「銀行ﾊﾟﾆｯｸと円債の試練」

4337.「IT化が労働に及ぼす影響」

　　 「情報通信技術は雇用にどう影響しているか？」

4338.「中国の台頭と東南ｱｼﾞｱ」

　　 「中国WTO加盟のｲﾝﾊﾟｸﾄを探る」

4339.「新生国家10年の道程:中央ｱｼﾞｱ･ｺ-ｶｻｽ」

4340.「日本･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ新時代経済連携協定」

4341.「外交､ODAはこう決まる」

4342.「ﾛｼｱ極東の経済と対外関係」

4343.「ODA予算10％削減の全貌:一般会計予算は1兆円を割る」

4344.「医療制度改革における市場原理の導入について」

4345.「ｾ-ﾌｶﾞ-ﾄﾞの意味するもの:日本の視点から」

4346.「韓国の通貨危機後の構造改革と日本への示唆」

4347.「北風吹きつける円借款ODA」

　　 「変わるか世界の援助潮流」

　　 「ﾓﾝﾃﾚｲ･ｺﾝｾﾝｻｽの問題点」

　　 「世界銀行が活発に活動を開始」外

4348.「中国家電ﾒ-ｶ-との提携に踏み出すわが国家電ﾒ-ｶ-」

　　 「新たな競争段階に突入する半導体ｳｪﾊ-業界」

4349.「特集:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ開発ﾈｯﾄﾜ-ｸ」

4350.「高度成長なのになぜ物価が下落しているのか」

4351.「ｴﾝﾛﾝ事件とｱﾒﾘｶ企業法務(上)」

4352.「中国型ｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの動向」

4353.「米国におけるﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ取引に関する支払いに対する源泉徴収税」

4354.「FTAA(米州自由貿易地域)協定」

4355.「2001年のﾛｼｱ極東経済と極東長期発展計画の行方」

4356.「中央諸国のﾕ-ﾛ参加はいつか」

4357.「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ公的債務問題の現状と展望」

4358.「環境変化に直面する自動車部品業界」

4359.「活発化するｼｽﾃﾑLSI事業での提携」

4360.「WTO加盟後の中国経済と対中投資の行方」

4361.「わが国所得収支の現状と課題について」

4362.「｢中国一人勝ち論｣を支える中国のｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ産業の実像」

4363.「中国ｵ-ﾄﾊﾞｲ企業の製品開発」

4364.「動き出すか｢ODA基本法｣」

4365.「特集:21世紀の開発戦略:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ下の発展途上国の経験と展望」

4366.「日本初の自由貿易協定」

4367.「変革を迫られるﾄﾞｲﾂ企業と株式持ち合い構造」

4368.「顕在化する中国の失業問題」

4369.「特集:ｱｼﾞｱ国際分業の再編をめぐって」

4370.「HDD生産拠点の中国ｼﾌﾄは進むか」

　　 「中国ﾋﾞｼﾞﾈｽにみる台湾企業の苦心と成果」

　　 「中国ﾋﾞｼﾞﾈｽの問題点と台湾企業の対応」

4371.「ﾛｼｱ新興財閥の｢現実｣」

4372.「大恐慌から見る平成不況のﾒｶﾆｽﾞﾑとその処方箋(上)」

4373.「中国はゆっくり民主化が進行し緩やかな連邦体制に(上)」

4374.「再生可能ｴﾈﾙｷﾞ-特集:貧困対策と連動させた再生可能ｴﾈﾙｷﾞ-開発を･他」

4375.「ODAの基本法を聞く･他」

4376.「中国のｴﾈﾙｷﾞ-消費の構造変化」

　　 「大豆輸出の拡大と食料生産の停滞」

4377.「米国主導で2002年の海外経済は緩やかな回復へ」

4378.「中国福建省の投資環境について」

4379.「下落が続く地下をどうみるか」

4380.「租税負担についての真実」

4381.「ﾑ-ﾃﾞｨ-ｽﾞの日本国債格下げの波紋」

4382.「ﾛｼｱおよびｶｻﾞﾌｽﾀﾝの新石油ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝ」

4383.「溶融する東ｱｼﾞｱ:国家の枠組みが崩れ｢和らぎ｣が流れ込む」

4384.「特集:国際平和協力とODA:JICAの取り組み」

4385.「ｻﾘﾑ･ｸﾞﾙ-ﾌﾟにみるｲﾝﾄﾞﾈｼｱの企業再編」

4386.「資源開発にみる韓国の石油政策」

4387.「特集:会計不信」

4388.「注目集める不良債権の流動化」

4389.「日本国債格付問題に思うこと」

4390.「福岡商品取引所･大豆ﾐ-ﾙ市場の問題点」

4391.「日中の企業提携の裏に潜む｢集団公司ﾘｽｸ｣」

4392.「福岡大豆ﾐ-ﾙについての一考察」

4393.「競争激化が予想されるｱｼﾞｱの石油化学業界」

4394.「繊維産業の動向」

4395.「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの経済改革と通貨危機」

4395.「中南米:自由貿易協定を検証する」

4396.「金城集団(二輪車)」

4397.「米国経済は緩やかな成長軌道を継続へ(上･下)」

　　 「金融ｼｽﾃﾑ不安が再燃してもおかしくない」

　　 「ﾄﾞﾙ･円相場は長期円高ﾄﾚﾝﾄﾞに移行している」

　　 「日本の金融恐慌はすでに終わった(下)」

　　 「北朝鮮における基本的人権の実態」

　　 「2002年逼迫する世界の需給に反応しない穀物相場の異常」

　　 「ｼｶｺﾞ穀物予想通り上昇ﾄﾚﾝﾄﾞに入る」

4398.「石油の地政学」

4399.「米国時代の終焉を意味する株安」

4400.「米株安深刻化で日本は無尽蔵にﾄﾞﾙを買わされる(上･中)」

4401.「ｴﾝﾛﾝ問題再考」

4402.「中芯国際集成電路(半導体)」

4403.「原油価格と国内石油製品市況を展望する」

4404.「ｱｼﾞｱ最大の消費市場:中国」

4405.「ﾎﾟｽﾄｹﾞﾉﾑのﾊﾞｲｵ産業」

4406.「自動車ｾｸﾀ-垂直的契約に対するEUの新｢適用免除｣規則(1)」

　　 「電気通信ﾈｯﾄﾜ-ｸ･ｻ-ﾋﾞｽに係る市場及び有効競争分析に関するECｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ(1)」

4407.「回復するASEANの個人消費と今後の懸念要因」

4408.「ｱｼﾞｱ経済の見通し:ｱｼﾞｱの内需はどこまで強いか」

4409.「調整が進む企業の過剰債務の現状と展望」

4410.「中国の台頭は脅威か:ASEANの実力と共存のための課題」

　　 「活発化する西欧の大手電力事業者の東欧進出」

　　 「活発化する中国ｼﾌﾄ」

　　 「急増する素材輸出」

　　 「東南ｱｼﾞｱから中国への生産ｼﾌﾄを進める電子･電気機器ﾒ-ｶ-」

　　 「再編に向けて動き出すﾎ-ﾑｾﾝﾀ-業界」

4411.「BIS国際銀行統計ﾜ-ｷﾝｸﾞ･ｸﾞﾙ-ﾌﾟ報告書」

4412.「直接投資ﾌﾞ-ﾑ再来と中国投資環境の実情」

4413.「香港:華南との一体化進む」

　　 「市場としての上海の魅力」

　　 「｢企業統治｣をめぐる論争」

　　 「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ:波及効果を生む大豆生産」

　　 「ﾎﾟ-ﾗﾝﾄﾞ:進展する自動車市場の再編」

　　 「中国:拡大基調が続く貿易」

4414.「上海の経済発展戦略」

4415.「日本のNGOはなぜ国際機関に参入できないのか」

　　 「問われる日本の国際協力:ODA」

4416.「当面高止まりが予想される原油価格の見方」

4417.「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの経済改革と通貨危機」

4418.「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの中の地域金融」

4419.「中国地域経済の現況」

4420.「中国地域における鉄工業の動向」

4421.「中国地域の化学工業」

4422.「中国地域の自動車産業」

4423.「中国地域における産業の特徴」

4424.「中国企業:首鋼総公司､奥康集団､万向集団」

4425.「中国企業:中国石油化工､潘陽機床」

　　 「北東ｱｼﾞｱや欧州との物流拡大に向けて」

4426.「特集:地域通貨と地域活性化」

　　 「ﾆｭ-･ｼﾞｵﾎﾟﾘﾃｨｯｸｽ･広島」

　　 「21世紀の都市の交通を考える(1):広島と世界の比較から」

4427.「地域通貨とｺﾐｭﾆﾃｨﾋﾞｼﾞﾈｽ」

　　 「地域通貨をめぐる感想」

　　 「ｴｺﾏﾈ-と近江」

4428.「半導体の激動」

4429.「わが国大手半導体ﾒ-ｶ-再生への選択肢」

4430.「特集:朝鮮半島をめぐる国際政治」

4431.「拡大する中国自動車市場」

4432.「特集:米国企業の中国戦略」

　　 「日本の輸出を解く三つのｷ-ﾜ-ﾄﾞ」

　　 「中国企業:中国遠洋運輸」

4433.「国際秩序の形成を放棄した米国の責任は重大」

　　 「米国は中国封じ込めに向かい新冷戦構造構築へ(上)」

　　 「ﾊｲﾊﾟ-ｲﾝﾌﾚ」

　　 「金は既に1000ﾄﾞﾙに向けて動き出した(上)」

　　 「自縄自縛に気づくｱﾒﾘｶ」

　　 「中国の新体制の顔ぶれと諸般の情勢について(下)」

　　 「日本の低収益構造問題を考える(下)」

　　 「北朝鮮金正日政権下における経済改革の背景とその内容」

　　 「地下経済の衝撃(2)」

4434.「大競争時代の環黄海経済圏」

4435.「ﾛｼｱ極東地域における市場経済化の現状と課題:ﾊﾊﾞﾛﾌｽｸ地方を中心に」

4436.「環日本経済圏の形成」

4437.「霧の中の新ﾗｳﾝﾄﾞ農業交渉」

4438.「WTO加盟で迫られる中国銀行業界の市場開放と地場銀行の対応」

　　 「中央諸国への直接投資の現状と課題」

　　 「見直しを迫られる英国の電力自由化」

　　 「中国自動車鋼板市場への取り組みを強化する高炉ﾒ-ｶ-」

　 　「工作機械業界」

4439.「特集:南部ｱﾌﾘｶ発展のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ」

4440.「ﾜ-ﾙﾄﾞﾋﾞｼﾞﾈｽﾄﾚﾝﾄﾞ:ｼﾘｺﾝｼ-ﾍﾞﾙﾄ福岡構想、世界各国･地域等」

4441.「中国企業:上海紡織」

　　 「中国企業:托普集団」

4442.「日米両国は内向きの誘惑を乗り越えられるか」

　　 「世界的な株安の本質を探る」

　　 「米株安深刻化で日本は無尽蔵にﾄﾞﾙを買わされる(下)」

　　 「決済性預金保護策の意味するもの(下)」

　　 「連載:金融ﾚﾎﾟ-ﾄ:米国は日本に不良債権処理を執拗に迫るのか」

4443.「平成14年度年次経済財政報告(1章):改革なくして成長なしⅡ」

4444.「銀行だけでなく生保にも公的資金を投入すべき」

4445.「地域通貨について(柴田)」

4446.「加速する中国企業の海外進出」

4447.「日本とｱｼﾞｱの貿易関係」

4448.「特集:中国の国際競争力」

4449.「中国における金融改革」

4450.「売掛債権担保融資保証制度の利用状況」

4451.「ﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸ･ｻﾐｯﾄを終えて」

　　 「日本のODA」

4452.「産業集積と都市圏の成長」

4453.「特集:ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ時代:ｱｼﾞｱの対応」

4454.「特集:どこへ向かう無償資金協力」

4455.「ﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸ･ｻﾐｯﾄﾊ､成功か､失敗か」

4456.「早くも正念場を迎えたｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ･ﾃﾞ-ﾀｾﾝﾀ-業界」

4457.「安定成長協定見直しの議論とﾕ-ﾛ圏の財政規律の行方」

4458.「内需を中心に回復が続くﾀｲ経済」

4459.「生産集約が加速するASEAN自動車業界」

4460.「中南米経済ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化の光と影」

　　 「中国､ASEAN向け直接投資の動向」

　　 「平成15年度税制改正のﾎﾟｲﾝﾄ」

　　 「動き出す｢京都ﾒｶﾆｽﾞﾑ｣活用策」

4461.「途上国の｢借金棒引き｣」

　　 「食料増産援助の見直し」

　　 「特集:ODA予算5.8％減」

　 　「大学の部:環境国際協力活動等」

4462.「ｳｸﾗｲﾅの天然ｶﾞｽ･ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝ政策」

4463.「EU拡大に向けて」

4464.「中国地域における造船業の動向」

4465.「中国東北地域の発展要因と今後」

4466.「中国地方の国際交流状況」

4467.「特集:各省ODA技術協力の基本方針と特徴」

4468.「中国で始まる｢参加型貧困対策｣」

4469.「自由貿易協定(FTA)とWTO体制との関係」

4470.「わが国の食料安全保障と自由貿易協定(FTA)」

4471.「韓国の不良債権処理」

4472.「ﾛｼｱの林業分野の現状と課題」

4473.「米国｢金本位制｣論の後遺症(1･2)」

4474.「米国は中国と対峙しながら握手している」

4475.「近く第二ﾌﾟﾗｻﾞ合意から円高到来へ隆」

4476.「特集:ｱﾌﾘｶ経済学宣言」

4477.「ASEAN拠点の見直しを図る日系電機ﾒ-ｶ-」

4478.「韓国の金融･企業改革について」

4479.「人民元相場の未来」

4480.「2002年のﾛｼｱの金融市場」

4481.「台湾と中国:一体化が進む両岸経済」

4482.「重慶三鈴大金離合器製造有限公司」

4483.「中国企業:中国銀行」

　　 「中国企業:中国移動通信」

　　 「中国企業:華竜食品」

4484.「中東欧のEU加盟の鍵は為替相場上昇圧力への対応」

　　 「TFT市況」

4485.「定置用燃料電池」

　　 「販売体制の再構築に乗り出す自動車ﾒ-ｶ-」

4486.「特集:日本のODA史､40年の系譜」

4487.「恐るべき21世紀型中国発展の分業ﾒｶﾆｽﾞﾑ(下)」

4488.「対ｲﾗｸ強行姿勢に隠れた米国内の社会情勢を探る(上)」

4489.「石油消費国の中東依存度低下に向けた戦略」

　　 「米国のｲﾗｸと北挑戦に対する今後の姿勢」

　　 「対ｲﾗｸ･北朝鮮を巡る米国の外交･安全保障政策」

　　 「ﾛｼｱ経済の構造と展望を概観する」

　　 「中国型の経済特区建設を目指す北朝鮮の狙い」

　　 「北朝鮮･韓国の経済交流､貿易の現状」

4490.「株価下落を促した中国株式市場の諸問題と政策対応」

4491.「中国の高成長は今後も維持可能か」

4492.「問われる日本の国際協力:参加型開発から自立支援型開発へ」

4493.「座談会:日本のｲﾝﾄﾞｼﾅ地域政策」

　　 「知識経済化に挑む｢科教興国｣中国」

　　 「中国脅威論を越えて:自由貿易協定の推進と歴史認識の明確化」

4494.「米国の国土保全省創設と海外援助」

4495.「正念場を迎えたわが国ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ業界」

4496.「特集:開発と環境の10年:ﾘｵからﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸへ」

4497.「2003年の世界経済情勢を展望する」

4998.「波乱含みの農産物市場」

4499.「不良債権問題は今後も漂流を続ける」

4500.「ﾍﾞﾄﾅﾑのｺ-ﾋ-生産」

4501.「ｱﾗﾌﾞ人間開発2002」

4502.「21世紀｢北東ｱｼﾞｱのｸﾞﾗﾝﾄﾞﾃﾞｻﾞｲﾝ｣」

4503.「日本の国際協力:NGOの課題」

4504.「債券市場はﾓﾗﾙ･ﾊｻﾞ-ﾄﾞな状態」

　　 「恐るべき21世紀型中国発展の分業ﾒｶﾆｽﾞﾑ(上)」

4505.「台湾･中央研究員の評価制度」

　　 「ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｯｼｭ初等教育開発の行方」

4506.「特集:現代開発経済論の争点」

4507.「導入相次ぐ｢ｴｺﾏﾈ-｣で何が変わるのか」

　　 「世界で拡大するFTAと日本の選択」

4508.「本格化するMRAMの開発競争」

　　 「実用化にむけたて研究が進む再生医療」

　　 「わが国自動車ﾒ-ｶ-の中国現地生産」

4509.「WTO加盟後10カ月の中国経済の変貌」

4510.「米国経済の動向:9.11から1年が経過して」

　　 「ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ危機の背景とその波及」

4511.「活発化するASEANをめぐるFTA」

4512.「米国の企業収益をどう読むか」

　　 「ｱｼﾞｱにおける債券市場育成の意義と課題」

4513.「特集:自由化ﾌﾟﾛｾｽの新潮流:FTA形成の誘因」

4514.「2003年内外先物市場の展望」

4515.「北朝鮮と竹中不良債権処理案を巡る動きを検証する(上)」

4516.「対米直接投資と在米外国子会社の現状について」

　　 「産業化に向けて期待高まるﾅﾉﾃｸﾉﾛｼﾞ-」

4517.「ｱﾒﾘｶの株式ﾌﾞｰﾑ(1995-200)とその行方(下)」

4518.「日米経済は一体化してかなり危ない橋を渡っている」

4519.「穀物の減産見込みのなかで､食肉の輸入割り当てを導入したﾛｼｱ」

4520.「先物新時代に向けた大改革」

4521.「EUの歴史教科書」

4522.「ﾕｰﾛ導入5年目を迎えた欧州中央銀行の金融政策」

4523.「ITﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後の構造調整に苦しむ台湾経済」

4524.「産業廃棄物税の創設」

4525.「構造改革区は経済活性化の特効薬となるか」

4526.「欧州の構造改革の進捗状況とﾕｰﾛ圏経済の行方」

4527.「IMF支援ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ卒業を控えたｲﾝﾄﾞﾈｼｱの課題」

4528.「最近の債権安とﾕｰﾛ高から世界的な潮流を見る(下)」

4529.「中国人民元切り上げの可能性を考察する」

4530.「国家概念が希薄化し資本主義ｼｽﾃﾑが変質へ」

4531.「WTO農業交渉と国内対策」

4532.「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2003(2)」

4533.「空売り規制の強化」

4534.「中国における従業員持ち株の現状と問題点」

4535.「中国における投資会社(投資性公司)に関する親規定」

4536.「環境NGOと政策形成:環境運動の新しい動向」

4537.「新石油ｶﾞｽ法制下におけるｲﾝﾄﾞﾈｼｱ石油ｶﾞｽ産業」

4538.「進展する中国の｢流通革命｣」

　　 「拡大を続けるわが国ｼﾝｼﾞｹｰﾄ･ﾛｰﾝ市場」

　　 「米国を巡るｸﾞﾛｰﾊﾞﾙなﾏﾈｰﾌﾛｰの動向」

　　 「ﾐｭｰﾁｭｱﾙﾌｧﾝﾄﾞに対する監視強化の動き」

4539.「韓国における最近のｽﾄの影響と労働市場の現状」

4540.「英国ﾕｰﾛ導入の時期を探る」

4541.「欧州の将来に関するｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝ:EU憲法条約草案の採択」

4542.「米国の新経済対策の概要とその経済的影響について」

4543.「立ち上がる土壌浄化ﾋﾞｼﾞﾈｽ」

4544.「転換期を迎えるｲﾝﾄﾞﾈｼｱの繊維業界」

　　 「ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ:外資勢の攻勢強まる国内ﾊｰﾄﾞｳｪｱ市場」

4545.「始動する中国東北部開発」

4546.「欧州:進展する電気事業者のM&A」

4547.「WTO再検討:多国間交渉の役割は低下したか」

4548.「半導体産業に見る技術革新と技術経営」

4549.「日本株を左右する外資M&Aの再開」

4550.「2005年から始まる大円安時代(下)」

4551.「ｲﾗｸ統治に米国の一極覇権指向を見る(上)」　　　　　　　　　　　　　　　　　

4552.「六カ国協議の評価とその後の展望について:北朝鮮」

4553.「途上国の反発によるWTO交渉決裂は必然的なもの」

4554.「開発途上国の金融政策ﾚｼﾞｰﾑ」

4555.「日系電機ﾒｰｶｰの中国･ASEAN生産拠点の再編ｼﾅﾘｵ」

4556.「低迷する韓国の個人消費とｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞ問題の動向」

4557.「先物世界の焦点:国際ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞ会議の話題」

4558.「米国｢金本位制｣論の後遺症(3):日本だけの｢金本位復活論｣」

4559.「粛々と進むﾄﾞﾙ石油本位制」

4560.「りそな国有化と今後の四大ｸﾞﾙｰﾌﾟへの対処について」

4561.「原価価格は将来的に暴騰も暴落もあり得る状況」

4562.「IMFｺﾝｻﾙﾃｰｼｮﾝで金融問題浮上」

4563.「華南地域の投資環境:東？市の現況」

4564.「大詰め迎えるODA大綱見直し」

4565.「真価問われる眼鏡小売ﾁｪｰﾝ」

4566.「東風汽車」

　　 「安？海螺水泥」

　　 「金東紙業」

4567.「新｢ODA大綱｣をめぐる争点は国益論争」

4568.「新たな森林･林業」

4569.「内需低迷が続く韓国経済」

4570.「中国の貿易赤字をどう見るか」

4571.「転換期を迎えた中国携帯電話市場」

4572.「ｻﾌﾟﾗｲﾁｪｰﾝ最適化を進めるASEAN日系企業」

4573.「南ｱｼﾞｱのﾏｲｸﾛﾌｧｲﾅﾝｽ:原型と最近の革新」

4574.「ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽの基本問題」

4575.「M&Aにおける租税回避問題の検討(上)」

4576.「韓国における労働時間の短縮と休暇法制の改正」

4577.「ｴﾏｰｼﾞﾝｸﾞ諸国のこれまでの通貨･金融危機の経験とﾛｼｱの現状」

　　 「市場回復のなか業績回復に濃淡が生じるわが国航空機関連ﾒｰｶｰ」

4578.「構造変化の波に晒されるLPG卸売業界」

4579.「BRICsは世界経済の流れを変えるか:ｲﾝﾄﾞ編」

4580.「中国経済の減速がわが国輸出へ及ぼす影響は小さいか」

4581.「加速するｱｼﾞｱのFTAと日系企業の戦略」

4582.「新経済発展論:経済史比較から見えるもの」

4583.「ASEANﾊﾞﾘ･ｲﾆｼｱﾃｨﾌﾞﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ(預金保険制度)」

4584.「EU新規加盟諸国の財政赤字問題」

4585.「拡大が続く米国経常赤字の行方」

4586.「EU拡大で問われるﾄﾞｲﾂの産業立地と国際競争力」

4587.「FTA構想と日本経済への影響」

4588.「中国農業における構造調整の政策､実態と課題」

4589.「中国食糧生産の転換と世界戦略」

4590.「巨大企業買収が日本を襲う」

4591.「明らかになった中国の新自動車政策」

4592.「始動するｱｼﾞｱにおける金融協力」

「薬事法改正への対応が求められる医療機器業界」

4593.「拡大する米国の対中輸出と今後の米中通商問題」

4594.「指数先物市場の育成を」

4595.「竹中金融相はﾊｹﾞﾀｶの代理人か」

4596.「三菱東京ｰUFJ経営統合」

4597.「芽生える商機ﾛｼｱの生産財市場」

4598.「低空飛行が続く光ﾌｧｲﾊﾞ市場」

「中堅･中小企業向けERPｿﾌﾄ市場」

4599.「さらなるﾘｽﾄﾗが求められる欧州の大手航空会社」

4600.「構造変化が進展する環境装置業界」

4601.「内外の環境変化で急がれる中国の金融改革」

4602.「BRICsは世界経済の流れを変えるか:ﾌﾞﾗｼﾞﾙ編」

4603.「ﾛｼｱのWTO加盟交渉の現状と展望」

4604.「企業の環境経営とｴｺ･ﾌｧｲﾅﾝｽ」

4605.「京都議定書の目標を達成する国内制度のﾃﾞｻﾞｲﾝ」

4606.「気候変動政策の課題と現状について」

4607.「座談会:環境と経済の統合に向けて」

4608.「中国経済は軟着陸できるのか(下)」

4609.「原油価格高騰の背景と影響を概観する」

4610.「世界経済は06年から要注意時期を迎える」

4611.「六カ国協議の力学と各国の思惑について」

4612.「胡錦涛政権の性格と対日姿勢を展望する」

4613.「ｼﾃｨﾊﾞﾝｸ処分の本質と妥当性について」

4614.「新しい環境･経済統合勘定について」

4615.「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝと国際通貨問題」

4617.「製造業における｢空洞化｣と産業構造の高度化」

4618.「日本の産業空洞化と知識集約型ｸﾗｽﾀｰの創造」

4619.「東ｱｼﾞｱ為替相場協力をめぐって」

4620.「真の高福祉･環境国家をめざして」

4621.「中国経済学会2004年度全国大会」

　

　

　

【０-日-書評】＜雑誌発表論文＞

　

1。長谷敬三･石垣健一編著『環太平洋経済の発展と日本』

2。松原豊彦著『ｶﾅﾀﾞ農業とｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ』

3。山本栄治著『｢ﾄﾞﾙ本位制｣下のﾏﾙｸと円』

4。溝端佐登史著『ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究:ｿ連邦･ﾛｼｱ企業･産業分析』

5。小沢弘明･佐伯哲朗外著『労働者文化と労働運動』

6。武田晴人編『日本産業発展のﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ』

7。鷲見一夫著『世界銀行:開発金融と環境･人権問題』

8。宮川努･徳井？次『円高の経済学:国際競争力の変化と経常黒字問題』

9。川波洋一著『貨幣資本と現実資本』

10。神沢正典著『世界経済と開発金融』

11。福士正博著『環境保護とｲｷﾞﾘｽ農業』

12。清川雪彦著『日本の経済発展と技術普及』

13。尾上修悟著『ｲｷﾞﾘｽ資本輸出と帝国経済』

14。松永宣明著『経済開発と企業発展』

15。C.M.ﾌｧｰｶｽ外著『ﾏｷｼﾑ･ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ』

16。青木健･馬田啓一編著『日本経済関係:新たな枠組みと日本の選択』

17。小島清英論文選集『貿易･投資･太平洋経済圏』

18。渡部福太郎著『世界経済の流れを知る』

19。速水佑次郎著『開発経済学:諸国民の貧困と富』

20。寺西重郎著『経済開発と途上国債務』

21。D.ｳﾞｧｲﾝｽ外編著『南北の連関と国際ﾏｸﾛ経済政策』

22。川波洋一著『貨幣資本と現実資本:資本主義的信用の構造と動態』

23。川本明人著『多国籍銀行論:銀行のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾈｯﾄﾜｰｸ』

24。森井淳吉著『｢高度成長｣と農山村過疎』

25。花見忠編『ｱﾒﾘｶ日系企業と雇用平等』

26。渋谷博史外編著『日米金融規制の再検討』

27。秋元英一著『ｱﾒﾘｶ経済の歴史1492-1993年』

28。関下稔著『競争力強化と対日通商戦略:世紀末ｱﾒﾘｶの苦悩と再生』

29。加納啓良編『中部ｼﾞｬﾜ農村の経済変容:ﾁｮﾏﾙ郡の85年』

30。磯辺俊彦編『危機における家族農業経営』

31。夏目啓二著『現代ｱﾒﾘｶ企業の経営戦略』

32。服部民雄外編『韓国･台湾の発展ﾒｶﾆｽﾞﾑ』

33。ﾐｼｪﾙ･ﾎﾞｰ著『資本主義の世界史1500-1995』

34。萩原伸次郎著『ｱﾒﾘｶ経済経済史』

35。田島俊雄著『中国農業の構造と変動』

36。川波洋一著『貨幣資本と現実資本:資本主義的信用の構造と動態』

37。ﾅﾘｱｷ･ﾅｶｻﾞﾄ著『東ﾍﾞﾝｶﾞﾙの農業構造』

38。角松正雄外著『国際ﾏ-ｹﾃｨﾝｸﾞ体系』

39。遠藤幸男著『就業構造の変化と労働者の生活:労働科学の諸問題として』

40。田中祐二著『新国際分業と自動車多国籍企業』

41。大山耕輔著『行政指導の政治経済学:産業政策の形成と実践』

42。中垣昇著『ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ企業の地域統括戦略:ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの日系企業の財政戦略を中心に』

43。田中祐二『新国際分業と自動車多国籍企業:発展の矛盾』

44。速水佑次郎外著『商工業の農業的起源:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける小農のﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ』

45。鎌倉孝夫著『資本主義の経済理論:法則と発展の原理論』

46。R.ﾛｯｸ外著『変容する世界経済における雇用関係』

47。国領二郎『ｵｰﾌﾟﾝ･ﾈｯﾄﾜｰｸ経営:企業戦略の新潮流』

48。本城昇『韓国の独占禁止法と競争政策』

49。石川経夫著『日本の所得と富の分配』伊沢秀記『金融政策の国際協調:国際通貨・金融システムの改革』

50。横山彰『財政の公共選択分析』大塚啓二郎外『中国のﾐｸﾛ経済改革:企業と市場の数量分析』

51。T.V.トゥ著『ﾍﾞﾄﾅﾑ経済の新展開:工業化時代の始動』

52。溝端佐登志『ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究:ｿ連邦･ﾛｼｱ企業･産業分析』

53。斉藤祥男編著『国際経営戦略:貿易から国際経営にまたがる戦略論』

54。堀博『ﾒｺﾝ河:開発と環境』

55。河合正弘他編著『ｱｼﾞｱの金融･資本主義:自由化と相互依存』

56。速水佑次郎著『開発経済学　諸国民の貧困と富』

57。藤田幸一著『ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ農業発展論序説:技術選択に及ぼす農業構造の影響を中心に』

58。松崎義編『中国の電子･鉄鋼産業:技術革新と企業改革』

59。田島俊雄著『中国農業の構造と変動』

60。戸塚秀夫外編『地域社会と労働組合「産業空洞化」と地域戦略の模索』

61。水野順子著『韓国の自動車産業』

62。中村圭介著『日本の職場と生産ｼｽﾃﾑ』

63。中兼和津次編著『改革以後の中国農村社会と経済』

64。金谷義弘著『管理通貨と金融資本の蓄積』

65。北村かよ子編『東ｱｼﾞｱの産業構造高度化と日本産業』

66。高梨和紘編著『ﾀｲ経済の変容と政策課題』

67。石川昭外編著『現代国際会計』

68。『中小企業季報の書評』

69。ｸﾙ-ｶﾞ-著『ｱﾒﾘｶ通商政策と自由貿易体制』

70。間宏著『経済大国を作り上げた思想:高度経済成長期の労働ｴ-ﾄｽ』

71。溝端佐登史著『ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究:ｿ連邦･ﾛｼｱ企業･産業分析』外

72。蛯名保彦著『地域経済の空洞化とｱｼﾞｱ』

73。市川周著『外された日本』

74。矢内原勝編著『発展途上国問題を考える』

75。本多健吉編『ｱｼﾞｱ経済を学ぶ人のために』

76。島野卓爾著『欧州通貨統合の経済分析』

77。内田勝敏編著『国際化と地域経済』

78。一ノ瀬篤著『固定相場制期の日本銀行金融政策:金融引締めと為替政策』

79。伊藤修著『日本型金融の歴史的構造』

80。守山昭男著『銀行組織の理論』

81。川波洋一著『貨幣資本と現実資本』

82。大島通義著『総力戦時代のﾄﾞｲﾂ再軍備』

83。田島俊雄著『中国農業の構造と変動』

84。河合正弘外編著『ｱｼﾞｱの金融･資本市場:自由化と相互依存』

85。田中素香編著『EMS:欧州通貨制度』

86。林毅夫外著『中国の経済発展』

87。石見徹著『日本経済と国際金融』

88。貝塚啓明外編『変革期の金融ｼｽﾃﾑ』

89。『東大:経済学論集の書評』

90。作道潤著『ﾌﾗﾝｽ化学工業史研究:国家と企業』

91。高懸雄治著『ﾄﾞﾙ体制とNAFTA:主軸=周辺関係の現代的構図』

92。田中祐二著『新国際分業と自動車多国籍企業:発展の矛盾』

93。松崎義外編『中国の電子･鉄鋼産業:技術革新と企業改革』

94。梶田孝道外編『外国人労働者から市民へ:地域社会の視点と課題から』

95。『21世紀経済学のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ』

96。『脱日本的経営の検討』

97。『転換期の社会と人間』

98。『中小企業季報の書評』

99。渡辺治著『現代日本の帝国主義化:形成と構造』

100.米沢幸悦著『技術革新･ME化と労働者:技術の進歩と社会の進歩』

101.長島誠一著『経済学原論:現代資本主義分析の基礎』

102.近藤晃著『市場経済の私的構造:ｲｷﾞﾘｽ市場史研究序説』

103.石原享一編『中国経済の国際化と東ｱｼﾞｱ』

104.王建民外著『中国流動人口』

105.田中祐二著『新国際分業論と自動車多国籍企業:発展の矛盾』

106.M.ﾛ-著『ｱﾒﾘｶの企業統治』

107.浜口裕子著『日本統治と東ｱｼﾞｱ社会』

108.安田信之著『ASEAN法』

109.溝端佐登史著『ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究』

110.岡本幸治編著『現代中国の変動と課題』

111.OECD『産業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化』外

112.中村圭介著『日本の職場と生産ｼｽﾃﾑ』

113.渡辺章編集代表『日本立法資料全集51労働基準法(1)』

114.暉峻衆三編『日本農業100年のあゆみ』

115.十名直喜著『鉄鋼生産ｼｽﾃﾑ:資源､技術､技能の日本型諸相』

116.川田侃『国際関係研究』･『権力政治研究』･『平和研究』

117.『中小企業季報の書評』

118.西村可明著『社会主義から資本主義へ』

119.津久井茂充著『WTOとｶﾞｯﾄ』

120.上野和彦著『現代中国の経済地理』

121.丸山恵也編『ｱｼﾞｱの自動車産業』

122.杉原薫著『ｱｼﾞｱ間貿易の形成と構造』

123.箕輪徳二著『戦後日本の株式会社財務論』

124.南昭二著『直接投資と世界企業:経営行動と支配』

125.保母武彦著『内発的発展論と日本の農村村』

126.深川由起子著『韓国･先進国経済論:成長過程のﾐｸﾛ分析』

127.柴田徳太郎著『大恐慌と現代資本主義:進化論的ｱﾌﾟﾛ-ﾁによる段階論の試み』

128.肥塚浩著『現代の半導体企業』（ﾐﾈﾙｳﾞｧ書房 1996年11月刊 216p）」

129.山口重克著『価値論･方法論の諸問題』1996年11月御茶の水書房刊 xiv+212ﾍﾟｰｼﾞ」

130.鶴田俊正著『規制緩和:市場の活性化と独禁法』

　　伊藤元重著『市場主義』

131.山田信行著『労使関係の歴史社会学』

132.服部民夫外編『韓国･台湾の発展ﾒｶﾆｽﾞﾑ』

133.石田浩著『中国同族村落の社会経済構造研究:福建伝統農村と同族ﾈｯﾄﾜｰｸ』

134.P.ｼｬﾋﾟﾗ編『R&Dﾜｰｶｰ』

135.石田光男外編『労使関係の比較研究:欧米諸国と日本』

136.　　　 『ｲﾝﾄﾞ自動車産業企業名簿:97年版』

137.大栗行昭著『日本地主制の展開と構造』

138.藤本武著『ｱﾒﾘｶ資本主義貧困史』

139.市川浩著『科学技術大国ｿ連の興亡』

140.池田幹幸著『大企業の民主的規制とは』

141。中村太和著『民営化の政治経済学:日英の理念と現実』

142。河森正人著『ﾀｲ:変容する民主主義のかたち』

143。桜井錠治郎著『EU通貨統合:歩みと展望』

　　 宮島喬著『ﾖ-ﾛｯﾊﾟ社会の試練:統合の中の民族･地域問題』

　　 村田武著『世界貿易と農業政策』

144。ﾚﾌｧﾗﾝｽ「ASEANの現状を知るには」

145。山本哲三著『M&Aの経済理論:会社支配権市場の衝撃』

146。水野広祐外編『東南ｱｼﾞｱの経済開発と土地制度』

　 　ﾚﾌｧﾗﾝｽ「地球的規模の食糧問題」外

147。内山昭著『｢会社主義｣と税制改革』

148。遠藤幸男著『就業構造の変化と労働者の生活:労働科学の諸問題として』

149。前川恭一外著『ﾄﾞｲﾂ合理化運動の研究』

150。牧野富夫監修労働運動総合研究所『財界新戦略と賃金』

151。日本興業銀行調査部外編『中国2001年の産業･経済』

152。小田正雄著『現代国際経済学』

153。小栗崇資外編『日本のﾋﾞｯｸﾞ･ﾋﾞｼﾞﾈｽ(22):本田技研･三菱自動車』外

154。ﾛ-ﾘ-･ｸﾞﾗﾊﾑ著『ｼﾞｬﾊﾟﾅｲｾﾞ-ｼｮﾝを告発する:ｱﾒﾘｶの日系自動車工場の労働実態』

155。荒堀広著『労働運動･現在と未来』外

156。建部正義著『貨幣･金融論の現代的課題』

157。新原昭治著『ｱﾒﾘｶの戦略は世界をどう描くか:｢ならず者国家｣論批判』

158。井上隆一郎著『ｱｼﾞｱのﾀﾞｲﾅﾐｯｸ企業』外

159。大島一二著『中国の出稼ぎ労働者:農村労働者流動の現状と行方』

160。杉原薫著『ｱｼﾞｱ間貿易の形成と構造』

161。田坂敏雄著『ﾊﾞ-ﾂ経済と金融自由化』

162。岩田健治著『欧州の金融統合:EECから地域市場完成まで』

163。菊池英雄著『小さい大企業』

164。H.ｹﾙﾌﾞﾚ著『ひとつのﾖ-ﾛｯﾊﾟへの道:その社会史的考察』外

165。松崎義編『中国の電子･鉄鋼産業:技術革新と企業改革』

166。香川孝三著『ﾏﾚ-ｼｱ労使関係法論』

167。富田俊基著『冷戦後の世界経済ｼｽﾃﾑ:協調と対立のｹﾞ-ﾑ理論』

168。李鐘元著『東ｱｼﾞｱ冷戦と韓米日関係』

169。水町勇一郎著『ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働の法律政策』

170。米津孝司著『国際労働契約法の研究』

171。古郡鞆子著『非正規労働の経済分析』

172。八代尚宏著『日本的雇用慣行の経済学』

173。井口泰著『国際的な人の移動と労働市場』

174。伊藤洋一著『ｽﾋﾟ-ﾄﾞの経済』

175。NIRA研究報告書『産業技術の国際的相互依存関係に関する調査研究』外

176。大島一二著『中国の出稼ぎ労働者:農村労働力流出の現状とゆくえ』

177。中村圭介著『日本の職場と生産ｼｽﾃﾑ』

　　 水町勇一郎著『ﾊﾟ-ﾄﾀｲﾑ労働の法律政策』

178。溝端佐登史著『ﾛｼｱ経済･経営ｼｽﾃﾑ研究』

179。伊従寛著『独占禁止政策と独占禁止法』

180。黒田全紀編著『会計の国際的動向』外

181。加藤典洋著『敗戦後論』

182。折口透著『自動車の世紀』

183。白弼？著『韓国労使関係の新構造』

　　 法政大学大原社会問題研究所編『韓国労使関係の展開と現状』

184。山内徳信外『沖縄･読谷村の挑戦』外

185。山田信行著『労使関係の歴史社会学』

186。北原勇外『現代資本主義をどう視るか』

187。中小企業季報の解説および書評

188。V.ﾊﾟ-ﾍﾟ編『東ｱｼﾞｱ21世紀の経済と安全保障』

189。原洋之介著『東南ｱｼﾞｱ諸国の経済発展』

190。枝村純郎著『帝国解体前後』

191。久保新一著『戦後世界経済の展開』

192。杉原薫著『ｱｼﾞｱ間貿易の形成と構造』

193。黒田明伸著『中華帝国の構造と世界経済』

194。萩原伸次郎著『ｱﾒﾘｶ経済政策史』

195。ｱｼﾞｱ経済の書評

196。熊沢誠著『能力主義と企業社会』

197。山田弘史外編『現代日本の金融:破綻の構造と改革の方向』

198。森美智代著『貸借対照表能力論の展開』

199。松下満雄著『国際化時代の競争政策:独占禁止法制定50年』

200。磯谷玲著『八〇年代ｱﾒﾘｶの金融変革』

201。宮本邦男著『現代ｱﾒﾘｶ経済入門』

202。重冨真一著『ﾀｲ農村の開発と住民組織』

203。田坂敏雄著『ﾊﾞ-ﾂ経済と金融自由化』

204。中兼和津次編著『改革以後の中国農村社会と経済:日中共同調査による実態分析』

205。山村理人著『ﾛｼｱの土地改革:1989-1996年』

206。小野旭著『変化する日本的雇用慣行』

207。戸木田嘉久著『｢構造的失業｣時代の日本資本主義』

208。守屋貴司著『現代英国企業と労使関係:合理化と労働組合』

209。丸山恵也著『東ｱｼﾞｱ経済圏と日本企業』

210。上原信博著『現代日本資本主義における農業問題』

211。北原勇外著『現代資本主義をどう視るか』

212。河野昭三外著『神話のﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ:ｺｶ･ｺ-ﾗの経営史』

　　 邱永漢著『中国人の思想構造』

213。飯田経夫著『経済学の終わり』

214。黒田勝弘著『朝鮮半島:21世紀への深層』

215。宮田美智也著『ﾛﾝﾄﾞﾝ手形市場の国際金融構造:ｱﾒﾘｶとの関連における研究』

216。川上義明著『現代企業の生産ｼｽﾃﾑ:ﾓﾃﾞﾙ論､ﾍﾞﾝﾁﾏ-ｷﾝｸﾞ論との接点』

217。中谷巖著『日本経済の歴史的転換』

218。一ノ瀬篤著『固定相場制期の日本銀行金融政策:金融引き締めと為替政策』

219。金子征史編著『労働条件をめぐる現代的課題』

220。法政大学大原社会問題研究所編『韓国労使関係の展開と現状』

221。埋橋孝文著『現代福祉国家の国際比較:日本ﾓﾃﾞﾙの位置づけと展望』

222。山崎恭平著『ｲﾝﾄﾞ経済入門:動き出した最後の巨大市場』

223。板垣博編著『日本的経営･生産ｼｽﾃﾑと東ｱｼﾞｱ:台湾･韓国･中国におけるﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ工場』

224。深川由起子著『韓国･先進国経済論:成熟過程のﾐｸﾛ分析』

225。安冨歩著『｢満州国｣の金融』

226。兵藤？著『労働の戦後史(上･下)』

227。石田光男外著『日本のﾘ-ﾝ生産方式』

228。R.ﾌﾞ-ﾄﾙ著『ﾃﾞﾌﾚの恐怖』

229。中野洋一『軍拡と貧困の世界経済論』

230。走尾正敬著『現代のﾄﾞｲﾂ経済:統一からEU統合へ』

231。村田武著『世界貿易と農業政策』

232。疋田康行編著『南方共栄圏:戦時日本の東南ｱｼﾞｱ経済支配』

233。滝沢秀樹著『歴史としての国民経済』

234。清水啓典著『ﾏｸﾛ経済学の進歩と金融政策』

235。中川信義編『ｲﾝﾄﾗ･ｱｼﾞｱ貿易と新工業化』

236。中村雅秀『ｱｼﾞｱの新工業化と日本』

237。坂本清外編著『現代企業経営とﾌﾚｷｼﾋﾞﾘﾃｨ』

238。横田茂編『ｱﾒﾘｶ経済を学ぶ人のために』

239。吉信粛著『国際分業と外国貿易』

240。夏目啓二外編著『地球時代の経営戦略』

241。板垣博編著『日本的経営･生産ｼｽﾃﾑと東ｱｼﾞｱ:台湾･韓国･中国におけるﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ工場』

242。B.ｱｲｹﾝｸﾞﾘ-ﾝ著『21世紀の国際通貨制度:二つの選択』

243。森川訳雄著『ｱﾒﾘｶ労使関係論』

244。中川信義編『ｲﾝﾄﾗ･ｱｼﾞｱ貿易と新工業化』

245。孔星鎮外編『韓国の政治:南北統一を目指す新･先進国』

246。山本栄治『国際通貨ｼｽﾃﾑ』

247。小笠原浩一著『｢新自由主義｣労使関係の源流:ｲｷﾞﾘｽ労使関係政策史』

248。飯田隆著『ｲｷﾞﾘｽの産業発展と証券市場』

249。松村勝弘著『日本的経営財務とｺ-ﾎﾟﾚ-ﾄ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ』

250。三谷直紀著『企業内賃金構造と労働市場』

251。坂本正著『金融革新の源流』

252。『今日の賃金問題』

253。『講座:現代日本』(全4巻)を読んで

254。井口泰著『国際的な人の移動と労働市場』

255。寺出道雄著『資本蓄積論:歴史の中の経済』

256。井上雅雄著『社会変容と労働:｢連合｣の成立と大衆社会の成熟』

257。下山房雄著『現代世界と労働運動:日本とﾌﾗﾝｽ』

258。津守貴之著『東ｱｼﾞｱ物流体制と日本経済:港湾機能の再配置と地方圏｢国際化｣』

259。加藤佑治外『規制緩和と雇用･失業問題』

260。松石勝彦著『ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ制御生産と巨大独占企業』

261。『中小企業季報:解説および書評』

262。青山和司著『ｱﾒﾘｶの信託と商業銀行』

263。山本栄治著『国際通貨ｼｽﾃﾑ』

264。忽那憲治著『中小企業金融とﾍﾞﾝﾁｬ-･ﾌｧｲﾅﾝｽ』

265。坂本正著『金融革新の源流』

266。水野一外編『ﾚﾃﾝｱﾒﾘｶの環境と開発』

267。富士総合研究所編『こうなる欧州通貨統合:新通貨ﾕ-ﾛの誕生と日本企業の対応』

268。海野博著『賃金の国際比較と労働問題』

269。A.ﾌｨｯｼｬ-著『株式市場の崩壊とその後』(2)

270。谷内満著『ｱｼﾞｱの成長と金融』

271。溝口敏行外編著『ｱｼﾞｱにおける所得分配と貧困率の分析』

272。奥田英信外編著『入門開発金融』

273。肥塚浩著『元痔あの半導体企業』

274。田中祐二著『新国際分業と自動車多国籍企業』

275。小西砂千夫著『日本の税制改革』

276。吾郷眞一著『国際労働基準法』

277。M.Mandel著『The High-Risk Society:Peril & Promise in the Economy』

278。牧野富夫監修『｢日本的経営｣の変遷と労使関係』

279。李正文著『多国籍企業と国際社会貢献』

280。吉信粛著『国際分業と外国貿易』

281。葉剛著『ｱｼﾞｱのﾊｲﾃｸ産業化と新情報技術革新:台湾型ﾈｯﾄﾜ-ｸ生産ｼｽﾃﾑ』

282。鈴木洋太郎著『産業立地の海外ｼﾌﾄと国内空洞化(1･2)』

283。水野真彦著『機械ﾒ-ｶ-と部品ｻﾌﾟﾗｲﾔ-の取引関係とその変化』

284。c.ﾍﾞﾘｸﾞﾚﾝ著『ﾎﾞﾙﾎﾞの経験:ﾘ-ﾝ生産方式のｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ』

285。三谷直紀著『企業内賃金構造と労働市場』

286。小野旭著『変化する日本的雇用慣行』

287。F.ﾊﾞ-ﾄﾉｲ著『大破局:ﾃﾞﾘﾊﾞﾃｨﾌﾞという｢怪物｣にｶﾓられる日本』

288。『国際金融先物市場の仕掛人』

289。伊従寛監修『持株会社の法律実務』

290。富塚良三外編集『恐慌･産業循環(上･下)』

291。寺地孝之著『近代金融ｼｽﾃﾑ論』

292。山田鋭夫外編集『国際ﾚｼﾞ-ﾑの再編』

293。I.ｳｫ-ﾗ-ｽﾃｲﾝ著『ｱﾌﾀ-･ﾘﾍﾞﾗﾘｽﾞﾑ』

294。藤本隆宏著『生産ｼｽﾃﾑの進化論』

295。飯田健雄「ｱﾒﾘｶ資本主義の素描(上)」

　　 大嶽秀夫著『政界再編の新段階:｢ｵﾘ-ﾌﾞの木｣構想をめぐって』

296。森田桐郎著『世界経済論の構図』(本山美彦)

297。坂井昭夫著『国際政治経済学とは何か』

298。渡辺慎一編『金融危機と金融規制』

299。吉田昌夫著『東ｱﾌﾘｶ社会経済論:ﾀﾝｻﾞﾆｱを中心として』

300。森田桐郎著『世界経済論の構図』(野口真)

301。磯谷玲著『80年代ｱﾒﾘｶの金融変革』

302。柳田侃外編著『新版･世界経済:市場経済のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化』

303。羽森直子著『ﾄﾞｲﾂの金融ｼｽﾃﾑと金融政策』

304。岩崎徹編著『農業雇用と地域労働市場:北海道農業の雇用問題』

305。石原俊時著『市民社会と労働者文化:ｽｳｪ-ﾃﾞﾝ福祉国家の社会的起源』

306。菊池孝美著『ﾌﾗﾝｽ対外経済関係の研究:資本輸出･貿易･植民地』

307。M.ｱｸﾞﾘｴｴﾀ著『成長に反する金融ｼｽﾃﾑ』

308。鈴木健著『ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ企業集団:戦後日本の企業間ｼｽﾃﾑ』

309。斎藤祥男編著『国際ﾋﾞｼﾞﾈｽ:実態と法的側面』

310。中野一新編『ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ論』

311。渡辺信夫著『ｺﾒの再生と公共政策:生産調整･流通再編の戦略』

312。鈴木健著『ﾒｲﾝﾊﾞﾝｸ企業集団:戦後日本の企業間ｼｽﾃﾑ』(工藤昌宏)

313。古賀比呂志著『英国機械産業労使関係史』(上･下)

314。今野浩一郎著『勝ちぬく賃金改革:日本型仕事給のすすめ』

315。藤井治枝著『日本型企業社会と女性労働:職業と家庭の両立を目指して』

316。橋本壽郎編『日本企業ｼｽﾃﾑの戦後史』

317。伊田広行著『21世紀労働論:規制緩和へのｼﾞｪﾝﾀﾞ-的対抗』

318。絵所秀紀著『開発の政治経済学』

319。井上宏編著『21世紀の経営戦略』

320。富塚良三外編著『資本論体系第9巻:恐慌･産業循環(上･下)』

321。影山僖一著『国際経営移転論:日本企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝ』

322。十名直喜 『日本型鉄鋼ｼｽﾃﾑ危機のﾒｶﾆｽﾞﾑと変革の視座』

　　　　　　　『鉄鋼生産ｼｽﾃﾑ資源､技術､技能の日本型諸相』(川端望)

323。山口隆之『ﾌﾗﾝｽにおける下請企業間関係の変化』

324。佐藤経明著『ﾎﾟｽﾄ社会主義の経済体制』

325。浦野起央著『南海諸島国際紛争史』

326。池島正興著『ｱﾒﾘｶの国債管理政策』

327。井上雅雄著『社会変容と労働』

328。加藤弘之著『中国の経済発展と市場化:改革･開放時代の検証』

329。大村泉著『新MEGA資本論の成立』

330。金子ﾊﾙｵ著『ｻ-ﾋﾞｽ論研究』

331。NIRA研究報告書『新潟県と北東ｱｼﾞｱ開発』

332。中小企業金融公庫調査部『新たな企業間ﾈｯﾄﾜ-ｸへの挑戦』

333。中村理之『世界的再編を迎える自動車部品業界』

334。岡本康雄編『日系企業in東ｱｼﾞｱ』

335。伊藤正一著『現代中国の労働市場』

336。馬場宏二著『新資本主義論:視角転換の経済学』

337。山村理人著『ロシアの土地改革:1989-1996年』

338。山根学外著『世界経済システムと西アジア:近代化と変容』

339。R.ﾒﾄﾞｳﾞｪ-ｼﾞｼﾞｪ-ﾌﾄ著『ロシア危機1998年夏』

340。J.ｼﾞｮ-ﾝｽﾞ著『国際ビジネスの進化

341。萬成博編著『現代中国国有企業2』

342。小林真之著『株式恐慌とｱﾒﾘｶ証券市場:両大戦間期の｢ﾊﾞﾌﾞﾙ｣の発生と崩壊』

343。D.ﾔ-ｺﾞﾝ外著『市場対国家:世界を作り変える歴史的攻防』

344。法政大学大原社会問題研究所『現代の韓国労使関係』

345。P.ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝ著『ｸﾙ-ｸﾞﾏﾝ教授の経済入門』

346。絵所秀紀著『開発の政治経済学』

347。水口剛外著『ｿ-ｼｬﾙ･ｲﾝﾍﾞｽﾄﾒﾝﾄとは何か:投資と社会の新しい関係』

348。西倉高明著『基軸通貨ドルの形成』

349。本間重紀著『暴走する資本主義規制緩和の行方と対抗戦略』

350。久本憲夫著『企業内労使関係と人材形成』

351。工藤晃著『現代帝国主義研究』

352。伊藤正一著『現代中国の労働市場』

353。R.ﾄウｳﾞｪ-ﾃﾞ著『信用恐慌の謎』

354。東大社研編『20世紀ｼｽﾃﾑ4:開発主義』

355。渡辺尚外編『型の試練:構造変化と日独経済』

356。？美光彦著『｢大恐慌型｣不況』

357。橋本俊詔編『賃金格差の国際比較』

358。大槻久志著『｢金融恐慌｣とﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ』

359。八木紀一郎外著『歴史学派の世界』

360。前田充廣著『EU拡大と労働問題』

　　 濱口桂一郎著『EU労働法の形成:欧州社会ﾓﾃﾞﾙに未来はあるか？』

361。佐々波陽子外編著『WT0で何が変わったか:新国際通商ﾙ-ﾙとは』

362。池尾和人著『現代の金融入門』

363。渡辺幸男著『日本機械工業の社会的分業構造:階層構造･産業構造からの下請制把握』

364。今村仁司著『近代の労働観』

365。島袋善弘著『現代資本主義形成期の農村社会運動』

366。大森弘喜著『ﾌﾗﾝｽ鉄鋼業史:大不況からﾍﾞﾙ=ｴﾎﾟｯｸまで』

367。山村理人著『ﾛｼｱの土地改革:1989-1996年』

368。清水嘉治著『改革の経済思想:J.A.ホブスン研究序説』

369。　　　　　『発展途上国の統計資料目録』

370。川嶋弘尚外編著『ｱｼﾞｱの国際分業とﾛｼﾞｽﾃｨｯｸｽ:生産･物流から見えるｱｼﾞｱそして日本』

371。大橋英夫著『米中経済摩擦:中国経済の国際展開』

372。中村尚史著『日本鉄道の形成:1869-1894』

373。厳善平著『中国農村･農業経済の転換』

374。中川弘著『ﾏﾙｸｽ･ｴﾝｹﾞﾙｽの思想形成:近代社会批判の展開』

375。橋本俊詔著『日本の経済格差:所得と資産から考える』

　　 高尾尚二郎著『組織ｺﾐｯﾄﾒﾝﾄの多次元性』

376。白井早由里著『検証IMF経済政策:東ｱｼﾞｱ危機を越えて』

377。松村文武外著『｢国産化｣の経済分析:多国籍企業の国際産業連関』

378。奥村洋彦著『現代日本経済論:｢ﾊﾞﾌﾞﾙ経済｣の発生と崩壊』

379。井上宏編著『21世紀の経営戦略』

380。平尾武久外著『ｱﾒﾘｶ大企業と労働者:1920年代労働管理史研究』

381。加藤光一著『韓国経済発展と小農の位相』

382。平尾武久外著『ｱﾒﾘｶ大企業と労働者:1920年代労働管理史研究』

383。龍昇吉著『日本の金融恐慌は再来するか』

384。大橋英夫著『米中経済摩擦:中国経済の国際展開』

385。古田秋太郎著『企業ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの光と影:企業と国民経済相克の時代』

386。環境庁編『環境白書』

387。松村文武･藤川清史著『｢国産化｣の経済分析:多国籍企業の国際産業関連』(藤原貞雄)

　　 松村文武･藤川清史著『｢国産化｣の経済分析:多国籍企業の国際産業関連』(中本悟)

388。同志社大人文研編『世界経済の構造的変化とﾏｸﾛ経済政策』

389。山本栄治編著『ｱｼﾞｱ経済再生:通貨危機後の新たなｼｽﾃﾑ構築に向けて』

390。岡本康雄編『日系企業in東ｱｼﾞｱ』

391。芦田文夫著『ﾛｼｱ体制転換と経済学:文明史における市場化』

392。西倉高明著『基軸通貨ﾄﾞﾙの形成』

393。三輪晴治著『日本の半導体･自動車産業は復権するか:知識経済の衝撃』

394。土井修著『米国資本のﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ進出(1897-1932):米国金融資本の対外発展構造に関する研究』

395。高木仁外著『金融ｼｽﾃﾑの国際比較分析』

396。羽森直子著『ﾄﾞｲﾂの金融ｼｽﾃﾑと金融政策』

397。田中五郎著『発展途上国の債務危機:経緯と教訓』

398。景山?一著『通商産業政策論研究:自動車産業発展戦略と政策効果』

399。竹田志郎著『多国籍企業と戦略提携』

400。清水一史著『ASEAN地域経済協力の政治経済学』

401。堀坂浩太郎外『ﾗﾃﾝｱﾒﾘｶ民営化論:先駆的経験と企業社会の変貌』

402。趙宏偉著『中国の重層集権体制と経済発展』

403。久冨健治著『銀行業と政治経済ｼｽﾃﾑ:国家･市場･環境』

404。権上康男著『ﾌﾗﾝｽ資本主義と中央銀行:ﾌﾗﾝｽ銀行近代化の歴史』

405。河村哲二著『第二次大戦期ｱﾒﾘｶ戦時経済の研究』

406。S.ｽﾄﾚﾝｼﾞ著『ﾏｯﾄﾞ･ﾏﾈ-』

407。河村哲二著『ﾊﾟｯｸｽｱﾒﾘｶﾅ-の形成』･『第二次大戦期ｱﾒﾘｶ戦時経済の研究』

408。B.P.ﾌﾟﾘｯﾀﾞ-ﾄ著『経済学者ﾍ-ｹﾞﾙ』

409。松本勇著『EU共通海軍政策と競争法』

410。斉藤美彦著『ｲｷﾞﾘｽの貯蓄金融機関と機関投資家』

411。S.ﾌｨｯｼｬ-他著『IMF資本自由化論争』

412。岩見昭三著『EU通貨統合とﾄﾞｲﾂ:ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾊﾞﾝｸのﾕ-ﾛ戦略』

413。西倉高明著『基軸通貨ﾄﾞﾙの形成』

414。深町郁彌著『国際金融の現代:ﾄﾞﾙの過剰と貨幣資本の過剰』

415。東大社研『20世紀ｼｽﾃﾑ:全6巻』

416。峯陽一著『現代ｱﾌﾘｶと開発経済学:市場経済の荒波のなかで』日本評論社､1999年刊

417。原田和明外著『ﾏﾈ-ｸﾗｲｼｽ･ｴｺﾉﾐ-』

418。秋本英一著『世界大恐慌』

419。村田良平著『OECD世界最大のｼﾝｸﾀﾝｸ』、？信彦著『首脳外交:先進国ｻﾐｯﾄの裏面史』

420。中矢俊博著『ｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ経済学研究』

421。奥村洋彦著『現代日本経済論:ﾊﾞﾌﾞﾙ経済の発生と崩壊』

422。白木沢旭児著『大恐慌期日本の通商問題』

423。富田義典著『ME革新と日本の労働ｼｽﾃﾑ』

424。？燕書著『中国の経済発展と日本的生産ｼｽﾃﾑ』

425。東京三菱銀行調査部編『ｱｼﾞｱ経済･金融の再生』

426。阿部望著『現代ｲｷﾞﾘｽの産業競争力政策』

427。中本悟著『現代ｱﾒﾘｶの通商政策』(坂井昭夫)

428。安忠栄著『現代東ｱｼﾞｱ経済論』

429。村瀬哲司著『ｱｼﾞｱ安定通貨圏:ﾕ-ﾛに学ぶ円の役割』

430。由里宗之著『米国のｺﾐｭﾆﾃｨ銀行:銀行再編下で存続する小銀行』

431。村瀬哲司著『ｱｼﾞｱ安定通貨圏:ﾕ-ﾛに学ぶ円の役割』

432。安冨歩著『｢満州国｣の金融』

433。丸山知雄外編『移行期中国の産業政策』

434。権上康男著『ﾌﾗﾝｽ資本主義と中央銀行:ﾌﾗﾝｽ銀行近代化の歴史』

435。村瀬哲司著『ｱｼﾞｱの安定通貨圏』

436。栗木安延著『ｱﾒﾘｶ自動車産業の労使関係:ﾌｫ-ﾃﾞｨｽﾞﾑの歴史的考察』

437。山崎廣明著『昭和金融恐慌』

438。白木沢旭児著『大恐慌期日本の通商問題』

439。一ノ瀬篤外著『激動期の日本銀行金融政策:1971-89年』

440。高龍秀著『韓国の経済ｼｽﾃﾑ』(裴)

441。高龍秀著『韓国の経済ｼｽﾃﾑ』(名田)

442。下平尾勲著『信用制度の経済学』

443。水田洋編『ｱﾀﾞﾑ･ｽﾐｽ蔵書目録』

444。王保林著『中国における市場分断』

445。石井寛治著『近代日本金融史序説』

446。山田洋著『ﾄﾞｲﾂ環境行政法と欧州』

447。青木健外『地域統合の経済学』

448。加藤義喜外編著『ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝの光と影』

449。平勝廣著『最終決済なき国際通貨制度』

450。真実一美著『開発と環境』

451。浅倉むつ子著『労働とｼﾞｪﾝﾀﾞ-の法律学』

452。高原一隆著『地域ｼｽﾃﾑと産業ﾈｯﾄﾜ-ｸ』

453。谷口誠著『二一世紀の南北問題』

　　 坂田幹男著『北東ｱｼﾞｱ経済論:経済交流圏の全体像』

454。都留民子著『ﾌﾗﾝｽの貧困と社会保障』

455。森廣正編『国際労働力移動のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化』

456。李？珍著『賃金決定制度の韓日比較』

457。飯田裕康編『現代金融危機の構造』

458。李？生著『中国｢国有企業｣の経営と労使関係:鉄鋼産業の事例』(杉本孝)

459。李？生著『中国｢国有企業｣の経営と労使関係:鉄鋼産業の事例』(洪民順)

460。菰田文男著『科学･技術と価値:連関分析ｱﾌﾟﾛ-ﾁ』

461。平勝廣著『最終決済なき国際通貨制度』

462。村田良平著『海洋をめぐる世界と日本』

463。中津孝司著『ﾛｼｱ石油企業のﾋﾞｼﾞﾈｽ戦略』

464。仲野組子著『ｱﾒﾘｶの非正規雇用:ﾘｽﾄﾗ先進国の労使実態』

465。小池和男外『もの造りの技能:自動車産業の職場で』

466。篭谷直人著『ｱｼﾞｱ国際通商秩序と近代日本』

467。寺島実郎編『動き出した中国巨大IT市場』

　　 中津孝司著『ﾛｼｱ石油企業のﾋﾞｼﾞﾈｽ戦略』

468。田中素香編著『単一市場･単一通貨とEU経済改革』

　　 荻野和則著『国際間資本移動と貿易政策論』

469。片岡尹著『ﾄﾞﾙ本位制の通貨危機』

470。原正行著『地球化時代の日本経済』

　　 川合研著『ｱﾒﾘｶ決済ｼｽﾃﾑの展開』

471。渡辺尚編著『ﾖ-ﾛｯﾊﾟの発見:地球史の中の国境と市場』

472。池間誠外編著『国際日本経済論』

473。唱新著『ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと中国経済』

474。OECD『Emploimennt Outlook 2001』

475。池尾和人外著『日韓経済ｼｽﾃﾑの比較制度分析』

476。代田純著『日本の株式市場と外国人投資家』

477。田中素香著『ﾕ-ﾛ:その衝撃と行方』

478。橋本寿朗『近代日本経済史』『現代日本経済史』『戦後日本経済の成長構造』

479。小浜裕久「巻頭言:日本のODA:問題は実践である」

480。金子勝著『長期停滞』

481。河合研著『ｱﾒﾘｶ決済ｼｽﾃﾑの展開』

482。梅野巨利著『中東石油権利と政治ﾘｽｸ:ｲﾗﾝ石油産業国有化紛争史研究』

483。大矢根聡著『日米韓半導体摩擦:通商交渉の政治経済学』

484。

485。北澤満｢学位論文要旨:北海道炭砿汽船株式会社と三井財閥:1910-1930年代｣

486。相澤幸悦著『現代資本主義の構造改革』

487。溝田誠吾編『情報革新と産業ﾆｭ-ｳｪ-ﾌﾞ』

488。伊像谷登士？『ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾘｾﾞ-ｼｮﾝと移民』

489。D.ﾘ-ﾍﾞﾝ『帝国の興亡(上･下)』

490。小林謙一編著『中国沿海部の産業発展と雇用問題』

491。緒田原？著『ｱｼﾞｱにおける国際金融協力』

492。浦田秀次郎外編『日本のFTA戦略』

493。欧州中央銀行著『欧州中央銀行の金融政策』

494。松村高夫外編著『満鉄労働史の研究』

495。大友敏明外編『経済思想史にみる貨幣と金融』　

　　 松井均著『銀行原理と国際通貨ｼｽﾃﾑ』

496。小島清著『雁行型経済発展論』

　　 久保広正著『欧州統合論』

　　 尾上修悟編著『新版国際金融論:ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ金融危機の構造』

　　関下稔著『現代多国籍企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ構造』

497。水田正史著『近代ｲﾗﾝ金融史研究:利権/銀行/英露の角逐』

498。中山弘正著『現代の世界経済』

499。永野周志編著『台湾における技術革新の構造』

500。北村洋基著『情報資本主義論』

501。塩原敏彦著『ﾛｼｱの軍需産業:軍事大国はどこへ行くか』

502。高村ゆかり外編『京都議定書の国際制度』

503。野口真外編著『反ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾞﾑの開発経済学』

504。坂本雅子著『財閥と帝国主義:三井物産と中国』

505。黒瀬郁二著『東洋拓殖会社:日本帝国主義とｱｼﾞｱ太平洋』

506。『杉原四郎著作集Ⅰ』

507。『ﾄﾖﾀｼｽﾃﾑと国際戦略』

508。『通商産業政策』

509。『ﾖｰﾛｯﾊﾟの生協の構造改革』

510。『現代日本の見えない貧困』

511。『転換期のｱﾒﾘｶ労使関係』

512。『戦前に日本農業政策史の研究』

513。『現代の海洋法』

514。『現代社債市場分析:新たなｱﾌﾟﾛｰﾁ』

515。『軍需産業と女性労働』

516。『通商産業政策』

517。『ｱﾒﾘｶ20世紀史』

518。『ｱｼﾞｱの通貨危機と金融市場』

519。『近代ｲﾗﾝ金融史研究:権利/銀行/英露の角逐』

　

　

【０-日-研究業績】＜雑誌発表論文＞

　

1。松野周治　　　　「小野先生の仕事と｢雑談｣」

2。本山美彦　　　　「小野一一郎先生の学風」

3。？照彦　　　　　「著作目録」

4。下川浩一　　　　「主要著作」

5。徳永正二郎　　　「著作目録」

6。安秉直　　　　　「研究業績等」

7。橋本寿朗　　　　「略歴と業績」

8。劉進慶　　　　　「略歴と業績」

　

　

【０-韓】【韓国篇】

【０-韓-索】＜索引＞

【０-韓-索-単】＜単行本＞

　

1。'88韓国企業総覧(上･中･下)(1988.7)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国生産性本部

2。1988年度韓国納品業体総覧(1988.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　大栄文化社

3。1987-1988年度電気電設総覧統合版､電気電設総覧(1988.1.20)　　　　　電友文化社

4。1988年度増補版､韓国機械業態総覧(1988.6.23) 　　　　　　　　　　　商経文化社

5。経済･経営関係文献目録(1･2)(1989.8.25)　　　　　 　　　　　　　　 教保文庫

6。韓国財界人士録'93(93.8.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 全国経済人連合会

7。優良企業調査資料集(上場企業編)(92.6.24)　　　　　　　　　　　　　韓国能率協会

　　優良企業調査資料集(上場企業編)(93.6.25)　　　　　　　　　　　　　韓国能率協会

8。'94電子･情報企業総覧(93.10.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国電子工業振興会

9。三星半導体通信十年史(1987.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三星半導体通信(株)

10。1986韓国の50大財閥(1986.10.10)　　　　　　　　 　　　　　　　　　経営能率研究所

11。1993韓国経済の主要指標(1986.8.30､93.7)　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

12。韓国標準産業分類解説(1992.1.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　租税通覧社

13。韓国の3000大企業(1993.8.14)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国能率協会

14。日本の労使関係年表および主要統計資料集(90.12)　　　　　　　　　　韓国労働研究院

15。外国換管理法令集(93.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

16。南北韓経済交流協力法規集(93.12.1)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

17。対外貿易法令集(93.11.18)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

18。現代自動車史(92.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代自動車

19。起亜四十五年史(89.12.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起亜産業

20。総合資料目録集(94.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 KIDC産業資料ｾﾝﾀｰ

21。起亜史研究ｼﾘｰｽﾞ(93.5.6)

　　　1(経営発達史)･2(製品開発史)･3(工場建設史)　　　　　　　　　　　起亜自動車

22。起亜の歴史(90.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 起亜自動車

23。汗の生き甲斐､恵まれた作業場(90.11)　　　　　　　　　　　　　　　 起亜自動車

24。自動車組合30年史(92.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国自動車工業共同組合

25。産業戦略軍団史(自動車編)(?)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済新聞

26。韓国語 Windws ﾏﾆｭｰｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SAMSUNG

27。MS-DOS 6.2入門 ﾏﾆｭｰｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永進出版社

28。韓国語 WORD 5.0 ﾏﾆｭｰｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 情報文化社

29。PC Tools 8.0 ﾏﾆｭｰｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報文化社

30。韓国語 Lotus 1-2-3 R.4 for Windows ﾏﾆｭｰｱﾙ　　　　　　　　　　　　教学社

31。韓国語 Lotus 1-2-3 & dBASEⅢ PLUS ﾏﾆｭｰｱﾙ　　　　　　　　　　　　 ｷﾊﾝｾﾞ

32。'94駐日韓国企業名簿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駐日韓国企業連合会

33。'94主要貿易動向指標　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

34。Korea and the World Key Indicators 1994　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

35。第19輯:韓国博士及び碩士学位論文総目録(1987年度)　　　　　　　　　国会図書館

36。韓国機械業界総覧:巻末付録(1988年版)　　　　　　　　　　　　　　　商経文化社

37。自動車会報(94.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国自動車工業協会

38。三星世界経済(94.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三星経済研究所

39。自動車産業(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　現代自動車自動車産業研究所

40。産技協:技術管理(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

41。現代労使(94.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働問題研究院

42。電子振興(88.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国電子工業振興会

43。貿易(93.1､4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

44。週刊海外投資情報(91.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国輸出入銀行･海外投資研究所

45。ﾊﾝｸﾞﾙ 2.1x 10日完成(94.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｾﾊﾝ企画

46。'92組成団体要覧(97.12.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　組成財団資料ｾﾝﾀ-

47。'94労働経済年鑑(94.8.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経営者総協会

48。1995対外貿易法と輸出入関連特別法(95.4)　　　　　　　　　　　　　 関税広告社

49。ﾊﾝｸﾞﾙ 2.5x(94.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 情報文化社

50。産技協発刊図書目録集(94.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

51。政府刊行物販売資料目録(94)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 政府刊行物販売ｾﾝﾀ-

52。韓国語WINDOWS3.1:ﾏﾆｭ-ｱﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MICROSOFT

53。韓国語WINDOWS3.1:入門編　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MICROSOFT

54。外資導入法(95.4.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 凡信社

55。外国人投資に関する規定(95.4.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　 凡信社

56。技術導入に関する規定(95.4.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 凡信社

57。三星電子20年史(89.11.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三星電子

58。三星50年史(88.3.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三星

59。現代電子10年史(94.2.23)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代電子

60。韓国の経済指標(95.1.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日経済新聞社

61。韓国主要経済指標(95.9.30:96.3.30)　　　　　　　　　　　　　　　　統計庁

62。東北亞情勢変化と環東海経済圏の展望(92.11.19)　　　　　　　　　　 江隆大学

63。韓国標準貿易分類表(96.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　統計庁

64。三星60年史(98.3.22)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三星

65。現代50年史上･下(97.10.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代

66。韓国の金融･経済年表:1945-2000(2000.6.12)　　　　　　　　　　　　 韓国銀行

67。

　

【０-韓-索-単】＜広大公費＞

　

1。ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀとｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝ(95.1~ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電子新聞社

2。KIET実物経済(95.1~ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 KIET

3。FORTUNE(95.1.16~ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 FORTUNE

　

　

　

【０-韓-協-単】＜広大公費＞

　

1。国際金融:動向と構造変化(04.2.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

2。新ﾊﾞｰｾﾞﾙ協約案が国内金融機関に与える影響と対応方案(04.2.27)　　　 韓国金融研究院

3。韓国通貨危機の性格と発生原因に関する研究(03.5.23)　　　　　　　　 韓国金融研究院

4。中国不実債権問題の原因と解決展望(03.12.22)　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

5。韓･中･日FTA金融ｻｰﾋﾞｽ協商に備えた戦略と課題(03.12.27)　　　　　　　対外経済政策研究院

6。2003年韓･中･日FTA共同研究総括報告書(04.2.20)　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

7。台湾企業の対中国投資現況と戦略(03.12.23)　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

8。銀行ｻｰﾋﾞｽ市場の開放現況および外国銀行進入による効果分析(01.12.20) 対外経済政策研究院

9。ﾒｷｼｺの公的資金管理実態と示唆点(01.12.30)　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

10。東ｱｼﾞｱの通貨協力構想:域内為替相場安定を中心に(01.12.30)　　　　　 対外経済政策研究院

11。東北亜国際金融ｾﾝﾀｰの要件と課題:事例研究と示唆点(03.12.24)　　　　 対外経済政策研究院

12。中国保険産業の競争力と韓国企業の進出戦略(03.10.15)　　　　　　　　対外経済政策研究院

13。国際金融取引を通した資金洗濯の事例分析と対応方案(03.12.26)　　　　対外経済政策研究院

14。ｱｼﾞｱ石油化学産業の構造変化と韓国の対応(98.10.30)　　　　　　　　　産業研究院

15。21世紀亀尾地域の産業育成戦略:電子と化繊を中心に(99.4.30)　　　　　産業研究院

16。韓国製造業の両極化の現況と政策的示唆点(03.3.19)　　　　　　　　　 産業研究院

17。2003年製造業における外国人投資現況(03.8.28)　　　　　　　　　　　 産業研究院

18。韓･中･日FTAのための製造業構造分析(03.12.30)　　　　　　　　　　　 産業研究院　　　　　　　　　　

19。電子産業の世界市場変化と韓国の選択:韓･中･日電子産業の競争と強力

　　(03.12.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

20。中国のお米受給の現況と展望(03.12)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国農村経済研究院

21。東北亜農業構造と域内農産物交易構造(03.12)　　　　　　　　　　　　 韓国農村経済研究院

22。体制転換国の農業金融制度改革と示唆点(03.12)　　　　　　　　　　　 韓国農村経済研究院

23。M&Aに関する研究(03.3.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

24。

25。

26。

27。

28。

29。

30。

　

　

　

【０-韓-政-単】＜政府出版物＞

　

1。'88年版､韓国経済年鑑(1988.7.20)　　　　　　　　　　　　 　　　　 全国経済人連合会

　　'89年版､韓国経済年鑑(1989.8.5)　　　　　　　　 　　　　　　　　　全国経済人連合会

　　'90年版､韓国経済年鑑(1990.8.5)　　　　　　　　　 　　　　　　　　全国経済人連合会

　　'91年版､韓国経済年鑑(1991.8.5)　　　　　　　　　 　　　　 　　　 全国経済人連合会

　　'92年版､韓国経済年鑑(1992.8.5)　　　　　　　　　 　　　　 　　　 全国経済人連合会

　　'93年版､韓国経済年鑑(1993.8.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　全国経済人連合会

2。'86経済白書(1986.12.29)　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　経済企画院

　　'87経済白書(1987.12.29)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画院

　　'88経済白書(1988.12.29)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画院

　　'89経済白書(1989.11､27)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済企画院

　　'90経済白書(1990.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　経済企画院

　　'91経済白書(1991.12)　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　経済企画院

　 '92経済白書(1992.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　経済企画院

　　'93経済白書(1993.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　経済企画院

　　'94経済白書(1994.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　経済企画院

　　'95経済白書(1995.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財政経済院

　　'96経済白書(1996.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財政経済院

　　'97経済白書(1997.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財政経済院

　　'98経済白書(1998.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財政経済院

　　'99経済白書(1999.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財政経済院

　　'00経済白書(2001.4) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財政経済院

3。 1989年版､貿易年鑑(1989.12.5)　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 韓国貿易協会

　　1990年版､貿易年鑑(1990.10.31)　　　　　　　　　　　　　　　　 　 韓国貿易協会

　　1991年版､貿易年鑑(1991.8.31) 　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1992年版､貿易年鑑(1992.9.20) 　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1993年版､貿易年鑑(1993.10.20)　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1994年版､貿易年鑑(1994.9.27) 　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1995年版､貿易年鑑(1995.11) 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1996年版､貿易年鑑(1996.10) 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1997年版､貿易年鑑(1997.9)　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

　　1998年版､貿易年鑑(1998.7)　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　韓国貿易協会

4。1985年版､外債白書(1986.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 経済企画院

5。貿易統計年報(1986.12)　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 関税庁

　　貿易統計年報(1987.12)　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 関税庁

　　貿易統計年報(1999.11)　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 関税庁

6。貿易統計月報(1987.1-2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　関税庁

7。1986:87年版､産業技術白書　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

8。1986電子･電気工業統計(1987.2)　　　　 　　　　　　 　　　　　　　韓国電子工業振興会

　　1987電子･電気工業統計(1988.2)　　 　 　　　　　　 　　　　 　　　韓国電子工業振興会

9。1987企業経営分析(1987.7.20)　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　韓国銀行

10。外国人投資実務編覧(1988.7.1)　　　　　　　　　　　　　　　 　　　中小企業振興公団

11。海外投資の現地法人現況(1987.6.30.現在)　　　　　　 　　　　　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1988.6.30:88.12.31現在)　　　　　　　 　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1989.6.30.現在)　　 　　 　　　　　 　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1991.12.31.現在)　 　　　　　　　　 　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1992.12.31.現在)　　　　 　 　　　　　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1993.12.31.現在)　　　　 　 　　　　　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1994.12.31.現在)　　　　 　 　　　　　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(1995.12.31.現在)　　　　 　 　　　　　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外投資の現地法人現況(96)？

　　海外投資の現地法人現況(97)？

12。外国人投資企業現況(1993.3.31現在)　　　　　　　　　　　　　　　　財務部経済協力局

13。93年度:資本市場年鑑(94.7.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 証券監督院

　　96年度:資本市場年鑑(97.7.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 証券監督院

14。海外投資現況(1987.6.30:以降中断)　　　　　　　　 　　　　　　　　韓国銀行

15。海外投資統計年報(1988:89:90:91:92:94:96:98.12.31.現在)　　 　　　韓国銀行外換管理部投資課

16。海外支社等設置現況(1986.12.31)　　　　　　　　　　　　　　 　　　韓国銀行外換管理部投資課

　　海外支社等設置現況(1987.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国銀行外換管理部投資課

17。労働白書(1992年版:1992.12.26)　　　　　　　　　 　　　　　　　　 労働部

　　労働白書(1993年版:1993.12.20)　　　　　　　　　 　　　　　　　　 労働部

　　労働白書(1994年版:1994.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　労働部

　　労働白書(1995年版:1995.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　労働部

　　労働白書(1996年版:1997.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　労働部

　　労働白書(1997年版:1998.6)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　労働部

18。1986外資導入案内(1986.4.15)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 大韓商工会議所

19。外国人投資白書(1981)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財務部

20。外国人投資企業体経営実績(1982-1984)　　　　　　　　　　　　　　　財務部

　　外国人投資企業体経営実績(?-1987)　　　　　　　　　 　　　　　　　財務部

21。外国人投資現況(1990.12.31)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　財務部

　　外国人投資現況(1987.3.31)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 財務部

　　外国人投資現況(1987.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 財務部

22。韓国科学技術発展の過去と現在(87)　　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術庁

23。外国人投資案内(93.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国銀行外換業務部

24。韓国の海外投資(1982.8)　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　韓国銀行

25。外国人投資動向(1988.5.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財務部経済協力局

　　外国人投資動向(1989.12.31)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　財務部経済協力局

　　外国人投資動向(1993.10.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 財務部経済協力局

　　外国人投資動向(1993.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 財務部経済協力局

　　外国人投資動向(1994.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 財政経済院対外経済局

26。外国人投資(1984.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　財務部

27。第23回労働統計年鑑:1993(93.11.30)　　　　　　　　　　　　　　　　労働部

　　第24回労働統計年鑑:1994(94.12.10)　　　　　　　　　　　　　　　　労働部

　　第25回労働統計年鑑:1995(95.12.10)　　　　　　　　　　　　　　　　労働部

　　第27回労働統計年鑑(97)？

28。証券調査月報(95.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 証券監督院

29。外国人投資の決定要因(1992.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　財務部経済協力局

30。外国人投資制度沿革集(1988.4)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　財務部経済協力局

31。外国企業の国内投資事例研究(1987.11)　　　　　　　　　　　　　　　大韓商工会議所

32。1985年産業連関表作成報告(1988.8.16)　　　　　　　　　　　　　　　韓国銀行

33。1985年産業連関表(1･2)(1988.8.16)　　　　　　　　　 　　　　　　　韓国銀行

34。1985､Input-Output Tables of Korea(1988.10.31)　　　　　　　　　　韓国銀行

35。主要先進国の対韓投資性向調査(1988)　　　　　　　　　　　　 　　　大韓貿易新興公社

36。先端産業育成はなぜ必要なのか(1989.6)　　　　　　 　　　　　　　　商工部

37。対北方輸出入統計(1990.4)　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　商工部

38。UR協定関連資料集(94.5.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 法務部

39。第7次経済社会発展5か年計画(1992.3)　　　　　　　　 　　　　　　　韓国政府

40。UR協定の法的考察(上)(94.5.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　法務部

41。UR協定の法的考察(下)(94.5.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　法務部

42。海外直接投資案内(1992.10)　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

　　海外直接投資案内(1995.1) 　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　韓国銀行外換管理部投資管理課

43。技術導入の効果分析(1991.9)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　韓国産業銀行

44。1990､韓国の産業(上･下)(1990.11.17)　　　　　　　 　　　　　　　　韓国産業銀行

　　1993､韓国の産業(上･下)(1993.11.17)　　　　　　　 　　　　　　　　韓国産業銀行

　　1996､韓国の産業(上･下)(1996.11.30)　　　　　　　 　　　　　　　　韓国産業銀行

45。21世紀に備えた企業経営戦略(1992.3)　　　　　　　　　　　　 　　　韓国産業銀行

46。新経済5か年計画(93-97):経済施策重点課題報告書(93.7)　　　　　　　全国経済人連合会

47。新経済5か年計画:参与と創意で新しい跳躍を(93.7) 　　　　　　　　　全国経済人連合会

48。新経済5か年計画:経済改革課題報告書(93.7) 　　　　　　　　　　　　全国経済人連合会

49。新経済100日計画(93.3.22-6.30)(93.7.2) 　　　 　　　　　　　　　　全国経済人連合会

50。新経済5か年計画報告書(1993.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　商工会議所

51。新経済5か年計画と産業政策方向(1993.6.29)　　　　　 　　　　　　　商工会議所

52。経済行政規制緩和の細部推進内容:第1-3次(1993.3)　　　　　　　　 　商工会議所

53。企業活動規制緩和に関する特別措置法施行令案(1993.6)　　　　　　 　商工会議所

54。21世紀の産業構造展望と発展戦略(1992.12)　　　　　　　　　 　　　 韓国産業銀行

55。韓国製造業の海外投資現況と運営実態(1992.2)　　　　　　　　 　　　韓国輸出入銀行

56。金融実名制の運営方向と補完対策(1993.9)　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

57。産業の国際化に対応した海外直接投資戦略(1990.12)　　　　　　　　　韓国産業銀行

58。下請取引と企業間協力(1989.6.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　中小企業銀行

59。韓国の海外直接投資現況と今後の展開方向(1993.7)　　　　　　　　 　韓国銀行外換管理部

60。中小企業支援制度(91.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国輸出産業公団

61。新経済5か年計画:1993~97　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大韓民国政府

62。1990年産業連関表(1･2)(93.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国銀行

63。1990年産業連関表作成報告(93.12.30)　　　　　　　　 　　　　　　　韓国銀行

64。韓国統計年鑑:1993(93.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　統計庁

65。韓国の外資導入30年史:1993(93.12.20)　　　　　　　　　　　　　　　財務部･韓国産業銀行

66。'93科学技術年鑑(94.2.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術庁

67。北韓の公営法制(92.10.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国法制研究院

68。国際技術統計(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　科学技術処

69。Sience and Technology in Korea(1994)　　　　　　　　　　　　　　 科学技術処

70。自動車産業の長期発展のための技術革新戦略(95.3)　　　　　　　　　 科学技術政策管理研究所

71。ｿﾌﾄｳｪｱ産業の長期発展のための技術革新戦略(95.3)　　　　　　　　　 科学技術政策管理研究所

72。民･軍兼用技術開発方案に関する研究(94.7)　　　　　　　　　　　　　科学技術政策管理研究所

73。民軍兼用(Dual-Use)ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑと技術開発戦略(94.6)　　　　　　　　 　 科学技術政策管理研究所

74。企業金融便覧(95.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　大韓商工会議所

75。半導体産業の長期発展のための技術革新戦略(95.3)　　　　　　　　　 科学技術政策管理研究所

76。金融実名制実施１周年白書(94.8.12)　　　　　　　　　　　　　　　　財務部

77。企業専門化(1)(95.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国会企業専門化研究会

78。韓国の金融制度(93.12.38)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国銀行

79。分かりやすい経済指標解説(95.6.12)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国銀行

80。韓国銀行の統計:過去と現在(95.6.12)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国銀行

81。経済統計年報1995(95.6.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国銀行

82。韓国統計調査現況1994(94.12.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　 統計庁

83。光複後50年間の経済日誌(95.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 統計庁

84。産業調査月報(95.2~6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業銀行

85。調査統計月報(95.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国銀行

86。貿易統計95(95.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

87。HSｶﾞｲﾄﾞ:貿易商品分類の理論と実際(95.1)　　　　　　　　　　　　　 韓国関税研究所

88。賃金構造基本統計調査報告書(95.9.30)　　　　　　　　　　　　　　　労働部

　　賃金構造基本統計調査報告書(97.10.30)？

89。統計でみた世界と韓国:1995(95.8.5)　　　　　　　　　　　　　　　　統計庁

90。通商産業白書(95.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通商産業部

　　通商産業白書(97.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通商産業部

91。季刊国際統計(95.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　統計庁

92。中国消費市場開拓のための企業のﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ戦略(96.3.20)　　　　　　　大韓商工会議所

93。技術格差と追撃戦略方向(96.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 科学技術政策管理研究所

94。科学技術部門の世界化推進戦略樹立のための研究(96.3)　　　　　　　 科学技術政策管理研究所

95。情報通信白書(97.10.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 情報通信部

96。Financial System in Korea 1995(95.12)　　　　　　　　　　　　　　韓国銀行

97。企業体労働費用調査報告書(96.12.29)　　　　　　　　　　　　　　　 労働部

98。韓国の金融制度(99.12.27)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　韓国銀行

99。韓国換取引法&外国人投資促進法(00.1.26)　　　　　　　　　　　　 　関税弘報社

100.韓国半導体/ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の革新体制の進化過程および改善方案(00.1) 　科学技術政策研究院

101.外国人直接投資:ﾊﾟﾀ-ﾝ変化と誘致促進法案(00.1.10)　　　　　　　　　大韓商工会議所

102.韓国の海外直接投資と関連制度の改善方向(96.12)　　　　　　　　　　韓国租税研究院

103.中国の不良債権処理の研究(02.8.30)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業銀行

104.

105.韓国の赤潮研究便覧(2002.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 国立水産科学院

106.韓国沿岸の赤潮発生状況(2002.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　 国立水産科学院

【０-韓-政-単】＜広大公費＞

　

1。OECD韓国経済報告書2003/5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 財政経済部

2。OECD韓国経済報告書2004/10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財政経済部

　

　

　

【０-韓-政-ペ】

　

1。「韓国の海外投資現況(-89.12)」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1990.2)

2。「韓国の海外投資現況(-90.12)」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.2)

3。「東欧圏開放による国際交易と資本移動の変化」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.5)

4。「外国人直接投資推移」『週刊内外経済:韓国銀行』(1989.9.24)

5。「韓国の海外投資現況(-87.12)」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1988.2)

6。「韓国の海外投資現況(-88.12)」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.2.3)

7。「1989年末海外投資現況(国家別)」『韓国銀行外換管理部投資課』(1990.3.20)

8。「開途国の輸出加工地滞運営現況と韓国企業の進出方向:朴元治」『 輸銀調査月報』(1987.11)

9。「1990年末海外投資現況(国家別)」『韓国銀行外換管理部投資課』(1991.2.18)

10。「1989年末製造業･産業別海外投資現況」『韓国銀行外換管理部投資課』(1989.10.1)

11。「最近の外国人直接投資動向」『週刊内外経済:韓国銀行』(1987.12)

12。「三星電子のﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ･ｶﾗ-TV合作投資事例研究」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1989.4)

13。「わが国の最近の外国人直接投資動向と展望」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1987.8)

14。「1987年中海外投資動向」『週刊内外経済:韓国銀行』(1988.2)

15。「海外投資撤収と企業の対応」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1988.4)

16。「最近の海外投資動向」『週刊内外経済:韓国銀行』(1987.10)

17。「外国投資専用会社(Korea Fund およびKorea-Europe Fund)の運営現況」

　　　　　　　　　　　　　　　　　『週刊内外経済:韓国銀行』(1987.10)

18。「海外投資環境の変化と展望」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1988.2)

19。「世界の海外直接投資動向と投資形態の変化」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1987.7)

20。「国際収支黒字転換期の海外投資政策方向」『週刊輸銀ﾆｭｰｽ:韓国輸出入銀行』(1988.2)

21。「国際分業構造改編とわが国企業の海外直接投資戦略」『週刊輸銀ﾆｭｰｽ:韓国輸出入銀行』(1987.8)

22。「中南米地域の主要経済協力機構別域内外国人投資環境」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1987.5)

23。「対中国外国人直接投資:機械と挑戦」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.10.7)

24。「韓国の海外直接投資方向および支援方案」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.4.8)

25。「中国の政治現況と韓･中経済交流の展望」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.7.22)

26。「ﾌﾟﾗﾝﾄ輸出の意義と展望」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.10.21)

27。「海外進出企業に対する支援税制」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.10.14)

28。「わが国の投資進出方向」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.10.28)

29。「海外経済情報」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.11.4)

30。「わが国の対ASEAN投資有望業種」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.12.10)

31。「日本企業の対中国投資実態」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.11.25)

32。「多国籍企業の運転資本管理方案」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.11.18)

33。「最近中国の外国人直接投資誘致制度整備内容及び外国人直接投資現況」

　　　　　　　　　　　　　『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.11.18)

34。「ﾖ-ﾛｯﾊﾟ産業界の企業合併および｢買収ﾌﾞｰﾑ｣」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1989.11.11)

35。「東南ｱｼﾞｱ成長の三角地帯論議」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.6)

36。「韓国企業のｲﾝﾄﾞﾈｼｱ投資現況と運営実態」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.11)

37。「中国と台湾の経済交流動向」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.3)

38。「最近の台湾の海外投資動向」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.10)

39。「華南経済圏の現況と展望」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.4.25)

40。「ASEAN域内経済協力の現況と展望(上･下)」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.3.14)

41。「南北物資交易の現況と展望」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.2.29)

42。「北韓の貿易政策と貿易構造」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.1.25)

43。「ASEAN4ｶ国に対する最近の外国人直接投資動向と展望」『週刊海外投資情報』(1992.1.18)

44。「ﾓﾝｺﾞﾙ経済改革の推進現況と問題点」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.12.28)

”。「進雄の対中国ﾃﾝﾄ製造業単独投資」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.12.28)

45。「韓国企業のｲﾝﾄﾞﾈｼｱ投資現況と運営実態」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1991.11.23)

46。「1993年度対外経済協力基金の業務計画」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1993.1.9)

47。「ﾁ-ﾘの経済構造調整政策の推進成果と課題」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.7.11)

48。「中南米主要国の最近の経済動向と投資進出方向」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.5.2)

49。「日本の対中国直接投資の現状と展望」『週刊海外投資情報:韓国輸出入銀行』(1992.5.23)

50。「中国･香港･台湾(三中国経済圏)の経済統合進行現況」『週刊海外投資情報』(1992.12.21)

51。「最近のｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおける外国人投資環境改善措置と内容」『週刊海外投資情報』(1992.7.8)

52。「最近のﾒｷｼｺの投資環境変化と我々の進出方向」『週刊海外投資情報』(1992.8.8)

53。「ﾏﾚｰｼｱの最近の経済動向と外国人投資環境」『週刊海外投資情報』(1992.8.8)

54。「ﾗｵｽ経済動向と外国人投資環境」『週刊海外投資情報』(1992.9.5)

55。「1980年代主要国の外国人投資政策変化推移」『週刊海外投資情報』(1992.9.26)

56。「韓国企業の対中国投資事例及び進出方向」『週刊海外投資情報』(1992.12.19)

57。「ｶﾝﾎﾞｼﾞｱの政治経済動向と国際協力支援方案」『週刊海外投資情報』(1992.11.14)

58。「韓国企業の対ﾍﾞﾄﾅﾑ投資進出方向」『週刊海外投資情報』(1992.8.14)

59。「開途国外債問題の解決方案と成果」『週刊海外投資情報』(1993.5.8)

60。「地域主義深化に伴う影響および多国籍企業の対応動向」『週刊海外投資情報』(1993.3.13)

61。「日本の中小企業支援制度」『週刊海外投資情報』(1993.6.12)

62。「中米共同市場の推進現況と展望」『週刊海外投資情報』(1993.3.20)

63。「南米共同市場(MERCOSUR)の推進現況と展望」『週刊海外投資情報』(1993.5.29)

64。「ｱﾌﾘｶ諸国の域内経済ﾌﾞﾛｯｸ化現況」『週刊海外投資情報』(1993.7.3)

65。「ﾌｨﾘﾋﾟﾝの最近の外国人投資環境」『週刊海外投資情報』(1993.7.3)

66。「構造調整期を向かえたﾀｲ経済」『週刊海外投資情報』(1993.2.27)

67。「中国国営企業の活性化と株式会社制度の活用」『週刊海外投資情報』(1993.4.17)

68。「ｽﾘﾗﾝｶの最近の経済動向と外国人投資環境」『週刊海外投資情報』(1993.3.6)

69。「産業政策との連携の強化のための海外投資政策方向に関する試論的一考察」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1992.8)

70。「台湾海外直接投資支援制度と最近の動向」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1993.7)

71。「北韓･日本間貿易､投資現況､展望」『輸銀調査月報:韓国輸出入銀行』(1993.8)

72。「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの外国人投資現況および展望」『韓国産業銀行:産業経済』(94.1)

73。「新経済技術開発戦略」『韓国産業銀行:産業経済』(94.2)

74。「金融市場の開放拡大と資本流入効果」『韓国産業銀行:産業経済』(94.5)

75。「外国人投資自由化と国民経済的効果」『韓国産業銀行:産業経済』(94.2)

76。「東南ｱｼﾞｱの金融･資本市場の最近の動向」『韓国産業銀行:産業経済』(94.3)

77。「経常収支の悪化要因と今後の展望」『韓国産業銀行:産業経済』(94.5)

78。「外国人投資の最近の動向と活性化方案」『調査月報:韓国産業銀行』(93.11)

79。「海外直接投資の影響と活性化方案」『調査月報:韓国産業銀行』(93.11)

80。「技術導入現況」『財務部』(93.11.30)

81。「技術輸出現況」『科学技術処』(78~93)

82。「OECD加入による期待効果と負担」『予算政策 Issue Brief:国会事務処』(95.4.14)

83。「韓国銀行法改正」『法政懸案:国会事務処』(95.2)

84。「不動産実権利者名義登記に関する法律案」『法政懸案:国会事務処』(95.2)

85。「不動産実名制の推進状況」『財政経済院』(95.1.23)

86。「不動産実名制実施方案(概要)」『財政経済院』(95.1.13)

87。「不動産実権利者名義登記に関する法律(案)」『財政経済院』(95.2.21)

88。「海外直接投資関連書式集」『韓国銀行』(95.4)

89。「海外直接投資許可申請書類作成要領」『韓国銀行』(95.4)

90。「外国人直接投資制度」『財政経済院対外経済局』(95.4)

91。「技術導入現況」『財政経済院』(94.12.31)

　

　

　

【０-韓-協】＜協会出版物＞

【０-韓-協-単】＜単行本＞

　

1。KIET通商白書(1988.7) 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 産業研究院

2。対米直接投資の方向と方法論(1987.12)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

3。1986年中韓･台湾輸出入実績の比較(1987.5) 　　　　　 　　　　　　　　韓国貿易協会

4。韓中華民国交易現況と拡大方案(1987.7)　　　　　　　 　　　　　　　　全国経済人連合会

5。外国人直接投資拡大と開放化による技術革新活動および技術移転効果の

　　　極大化に関する研究(89.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国科学財団

6。韓国電子年鑑 (1987.7.30)　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　　　　電子時報社

　　韓国電子年鑑 (1992.12)　　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　　　　電子時報社

　　韓国電子年鑑 (93.12.3)　　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　　　　電子新聞社

　　韓国電子年鑑 (94.12.25) 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　　　　電子新聞社

7。韓国企業の技術導入戦略(86.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大韓商工会議所

8。電子産業の中長期展望(1986.10)　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 韓国電子工業振興会

9。韓国電子材料産業の構造分析と発展展望(1986.10)　　　　　　　　　　　産業研究院

10。韓国ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ-産業の中長期発展戦略(1984.9)　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

11。工業化戦略の理論と実際(1989.3)　　　　　　　　　　 　　　　　　　　産業研究院

12。韓国の海外投資の活性化方案(1986.11)　 　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

13。企業結合と経済力集中(1985.9)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　韓国開発研究院

14。韓国･台湾･ﾏﾚ-ｼｱ･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙの電子部品産業比較分析(1985.8)　　　　　　 産業研究院

15。外国企業国内投資事例研究(1987)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 商工会議所書

16。韓国の対開途国経協現況と増進方案(1988.6)　　　　 　　　　　　　　　全国経済人連合会

17。韓･日企業間産業協力現況と促進方案(1987.9)　　　　　　　　　　　　　全国経済人連合会

18。韓国企業の対米投資と米国の投資環境(1987.12)　　　 　　　　　　　　 韓国貿易協会

19。韓国産業の技術導入現況と問題点研究(1985)　　　　　 　　　　　　　　韓国生産本部

20。技術導入実態に関する深層研究(1985)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術進興協会

21。国際化時代の海外投資戦略(1989.11)　　　　　　　 　　　　　　　　　 産業研究院

22。韓･中経済構造比較分析による経済交流展望(1987.8)　　　　　　　　　　産業研究院

23。機械産業の技術導入と技術展望(1989.7)　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

24。資本市場開放と為替相場政策(1989.2)　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

25。電子部品の米国市場構造分析と輸出増大方案(1987.11) 　　　　　　　　 産業研究院

26。韓国の対開途国開発援助政策(1989.11)　　　　　　　 　　　　　　　　 産業研究院

27。韓国産業の現位相と発展方向(1989.12)　　　　　　 　　　　　　　　　 産業研究院

28。加工貿易と産業組織(1987.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

29。太平洋時代と韓国(1989.3)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

30。円貨強勢下の韓日産業協力推進方案(1988.5)　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

31。韓･米間地域別経済協力増進方案(1988.6)　　　　　　 　　　　　　　　 産業研究院

32。韓国･米国･日本･ﾌﾞﾗｼﾞﾙ自動車部品工業の分業体系の比較分析(87.8)　　　産業研究院

33。韓･日技術分業の新しい展開(1984.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

34。韓日産業協力の現況と展開方向(1987.9)　　　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

35。工業化戦略の理論と実際(1989.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

36。国内電子産業においての外国人直接投資の効果(1989.8)　 　　　　　　　産業研究院

37。韓国石油化学産業の構造と展望(1985.9)　　　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

38。韓国石油化学産業の産業連関分析(1984.5)　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

39。半導体産業の現況と育成政策(1986.3)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

40。開途国外債問題と韓国の外債管理(1984.3)　　　　　 　　　　　　　　　韓国経済研究院

41。韓国の中小企業と系列化(1986.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

42。企業集団の形成ﾒｶﾆｽﾞﾑと評価(1987.5)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

43。93､自動車統計年報(1993.2.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国自動車工業協会

44。主要国の技術開発促進政策(1987.1)　　　　　　　 　　　　　　　　　　産業研究院

45。先端技術開発の国際化戦略(1985.9.16)　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

46。工場自動化の進展と合理的展開方向(1989.6)　　　 　　　　　　　　　　産業研究院

47。韓国製造業の生産性変化とその要因の分析(1988.1.18)　　　　　　　　　産業研究院

48。自動車用電装部品の技術動向及び競争力分析(1987.4.8)　 　　　　　　　産業研究院

49。機械部品工業の問題点と育成方向(1984.9)　　　　　　 　　　　　　　　産業研究院

50。韓国企業の海外投資成功事例(67カ企業)(1989.9)　 　　　　　　　　　　韓国海外投資研究所

51。海外投資事業妥当性調査ﾏﾆｭ-ｱﾙ(1989.10)　　　　　　 　　　　　　　　 韓国海外投資研究所

52。輸出入手続き解説(1988.11.15)　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　韓国貿易協会

53。太平洋経済協力とASEAN(1987.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 全国経済人連合会

54。東ｱｼﾞｱ経済協力可能性と韓国の位相(1989.10)　　 　　　　　　　　　　 産業研究院

55。韓国と台湾の産業構造と経済成果(1989.11.30)　　 　　　　　　　　　　産業研究院

56。韓･ASEAN間貿易決定ﾊﾟ-ﾀﾝ比較分析(1989.12.27)　 　　　　　　　　　　 産業研究院

57。対開途国求償貿易の推進方向および対策(1990.5.23)　 　　　　　　　　 産業研究院

58。ｿ連･東欧の対外開放と韓国との経済交流拡大(89.12.28)　 　　　　　　　産業研究院

59。換率変動による国際競争力と産業内貿易の変化推移　 　　　　　　　　　韓国経済研究院

60。繊維類交易自由化(1990.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

61。国際通商協商の重要内容と対策(1990.8.25)　　　　 　　　　　　　　　 産業研究院

62。国産化成策の中間評価と改善方案(1990.4)　　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

63。半導体産業の構造と発展方向(1987.4.10)　　　　　 　　　　　　　　　 産業研究院

64。韓国の自動車部品工業(1984.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

65。韓国企業の対米投資と米国の投資環境(1987.12)　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

66。80年代中小企業育成政策の成果と課題(1989.3)　　　 　　　　　　　　　産業研究院

67。対開途国産業機械類輸出振興方案(1989.2.1)　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

68。日本の海外直接投資と企業経営戦略(1987.3.14)　　　　　　　　　　　　産業研究院

69。電子産業の競争力と構造変化(1990.3)　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

70。家電産業の国際競争力増大のための研究(1990.9)　　　　　　　　　　　 産業研究院

71。ASEAN諸国の投資環境と我が国の進出戦略(1990.10)　 　　　　　　　　　産業研究院

72。日本の対米投資戦略と我らの対応策(1987.12)　　　 　　　　　　　　　 大韓貿易振興公社

73。中小企業の国際化戦略(1987.11.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　大韓商工会議所

74。21世紀に向けての韓日間国際分業の展開方向(1987.10) 　　　　　　　　 韓国貿易協会

75。国内企業の海外直接投資実態および問題点調査(1987.6)　　　　　　　　 大韓商工会議所

76。企業の海外直接投資促進方案(1987.11)　　　　　　　　　　　　　 　　 全国経済連合会

77。日本の海外投資政策変化と最近動向(1988.5)　　　　　 　　　　　　　　全国経済連合会

78。外国人投資企業実態調査報告(1987.2)　　　　　　　 　　　　　　　　　韓国貿易協会

79。ASEANの自動車産業(1987.4.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

80。韓国の貿易発展と総合商社の役割(1984.3.5)　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

81。半導体材料の日本市場実態と技術動向(1987.3.20)　　　　　　　　　　　産業研究院

82。換率変動による韓日の産業および貿易構造の変化(87.3)　 　　　　　　　韓国経済研究院

83。海外進出企業に対する租税支援制度研究(1987.12)　　　　　　　　　　　商工会議所

84。自動車産業の未来発展可能性評価(1987.1)　　　　 　　　　　　　　　　現代自動車(株)

85。ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ産業の長期発展戦略(1987.2)　　　　　　 　　　　　　　　　　 三星電子(株)

86。韓国の対開途国経済現況と増進方案(1988.6)　　　 　　　　　　　　　　全国経済人連合会

87。ﾏﾚ-ｼｱ･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ経済と企業進出環境(1987.11.12)　　 　　　　　　　　　全国経済人連合会

88。ASEAN諸国の経済と企業進出環境(1987.12)　　　　　 　　　　　　　　　全国経済人連合会

89。日本の貿易･資本自由化とその対応政策(1987.4) 　　 　　　　　　　　　韓国経済研究院

90。外資導入の効果分析(1989.2.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

91。日本経済社会の進化と韓日貿易(1988.12)　　　　　 　　 　　　　　　　韓国開発研究院

92。ソ･東欧の求償貿易ﾁｪｯｸﾘｽﾄ(1991.3)　　　　　　　　 　　　　　　　　　韓国貿易協会

93。対北方経済交流現況及び展望(1990.12)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

94。対北方経済交流現況(1991.3)　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　韓国貿易協会

95。産業金融政策の効率化方案(1987.8.17)　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

96。中国経済特区戦略の評価と韓国企業の対応(1991.4)　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

97。東北ｱｼﾞｱ経済圏構想と協力方案(1991.2)　　　　 　　　　　　　　　　　産業研究院

98。経済の国際化と中小企業の産業調整(1989.12)　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

99。求償貿易と我らの対応(1990.12.15)　　　　　　　　　 　　　　　　　　大韓貿易振興公社

100。韓国の株式市場開放の効果分析(1991.10.29)　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

101。中国延邊地域への軽工業投資の活性化方案(1991.10.24)　　　　　　　　産業研究院

102。北韓の貿易構造(1991.11.18)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 産業研究院

103。韓･ASEAN間の産業協力の現況と展開方向(1991.9.18)　　　　　　　　　 産業研究院

104。北方経済協力の課題と展望(1991.4.24)　　　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

105。韓国経済の歴史的照明(1991.6.29)　　　　　　　　 　　　　　　　　　韓国開発研究院

106。産業政策の理論と現実(1991.3.19)　　　　　　　　 　　　　　　　　　産業研究院

107。南北韓経済協力と企業の対応戦略(1991.8)　　　　　　　　　　　　　　第一経済研究所

108。韓･日貿易関係の再照明と課題(1991.5) 　　　　　 　　　　　　　　　 現代経済社会研究所

109。東北亜地域の貿易構造と域内輸出競争力の比較(1992.1)　　　　　　　　対外経済政策研究院

110。東北亜経済協力圏の形成のための線形自由貿易地帯構想と期待効果(92.9)対外経済政策研究院

111。先進国の対中経済交流分析(1992.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

112。北韓の貿易及び対外経済(1991.2)　　　　　　　　　 　　　　　　　　 対外経済政策研究院

113。韓国･台湾･日本の産業政策と産業構造調整(1991.9) 　 　　　　　　　　対外経済政策研究院

114。中国の企業集団の育成現況と展望(1992.6)　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

115。米国の貿易障壁(1992.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

116。日本の輸入品流通と流通障壁(1992.3)　　　　　　 　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

117。日本の貿易障壁(1992.3)　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 対外経済政策研究院

118。東欧経済改革の類型と成果(1992.7)　　　　　　　 　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

119。韓米間直接投資の構造と投資環境の変化(1991.9)　　 　　　　　　　　 対外経済政策研究院

120。韓国の対開途国技術協力の政策方向(1991.5)　　　　　　　　　　　　　産業研究院

121。繊維産業の構造高度化(1990.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

122。中国の対西方外資導入の現況と問題点(1990.9)　　 　　　　　　　　　 産業研究院

123。韓･日･台湾の工作機械の輸出構造比較(1991.6) 　　　 　　　　　　　　産業研究院

124。日本の産業組織政策と産業調整政策(1989.11.30)　　　　　　　　　　　産業研究院

125。韓国と日本の電子産業の下請構造の比較分析(1989.12) 　　　　　　　　産業研究院

126。韓中南米間の経済協力増進方案(1991.5)　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

127。ﾒｷｼｺの産業政策変化と北米自由貿易協定参与に伴う韓国の対応(1991.11) 産業研究院

128。対中国交易および投資案内(1992.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

129。東ｱｼﾞｱﾌｫ-ﾗﾑ(1)(1991.6)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 API

130。東ｱｼﾞｱﾌｫ-ﾗﾑ(2)(1991.12)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　API

131。開放化と下請体制の改編(1991.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

132。汎ﾖ-ﾛｯﾊﾟ経済圏形成の展望と影響(1992.7)　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

133。北韓(1992.4)　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 大韓貿易振興公社

134。北韓の対外貿易動向(1992.3)　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 大韓貿易振興公社

135。中国外国人直接投資誘致政策の変化と韓国の対中投資(1992.12.20)　　　KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

136。海南省の経済および投資概況(1992.12.30)　　　　　　　　　　　　　　KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

137。ﾍﾞﾄﾅﾑの資源開発戦略(1992.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

138。中国の証券市場現況(1992.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

139。中国の土地使用制度分析:外資企業の土地使用制度を中心に(1992.12.30) KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

140。中国国営企業の雇用･賃金制度改革(1992.12.30)　　　　　　　　　　　 KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

141。中国経済の地方分権化の現況と問題点(1992.12.30)　　　　　　　　　　KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

142。天津市の投資環境分析(1992.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

143。瀋陽市の投資環境分析(1992.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP付設地域情報ｾﾝﾀｰ

144。原産地規定(1992.3.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

145。中国の技術導入政策と中日技術協力(1993.3.17)　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

146。日本の技術貿易(1993.2.26)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

147。中国国営企業の改革の展開と展望(1993.2.13)　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

148。日本自動車産業の競争力強化と下請分業生産の役割(1993.4.7)　　　　　対外経済政策研究院

149。Asia-Pacific Economic Cooperation: The Way Ahead(1990.6.21-2)　　 対外経済政策研究院

150。貿易関連の政策および制度の現況と改善方向(1992.2.27)　　　　　　　 対外経済政策研究院

151。中国の対外経済政策変化と韓･中経済交流(1992.4)　　　　　　　　　　 産業研究院

152。韓･日経済の依存実態と今後の産業協力推進方向(1992.12.30)　　　　　 産業研究院

153。日本企業集団研究(1992.4.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

154。西南ｱｼﾞｱ資本財市場構造と輸出競争力分析(1993.3.30)　　　　　　　　 産業研究院

155。大企業集団の効率性分析(1992.4.13)　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

156。東北ｱｼﾞｱ経済圏:地域化と経済統合(1992.11.16)　　　　　　　　　　　 産業研究院

157。北韓の主要産業分析(1992.11.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

158。機械類･部品産業の国産化に関する実態分析および促進方案(1992.12.30) 産業研究院

159。輸入自由化の経済的効果と産業調整政策(1988.12.31)　　　　　　　　　韓国開発研究院

160。中小企業の産業調整と中小企業支援施策の改善方向((1990.12.30)　　　 韓国開発研究院

161。中産層の実態分析と政策課題(1990.11.30)　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

162。韓国財閥部門の経済分析(1992.9.23)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

163。企業集団と経済力集中(1990.6.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

164。Q&AにおけるR&Dの役割(1987.10.30)　 　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

167。ﾗｲｾﾝｽ･特許･ITCなどの国際紛争(1988.1.11)　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

168。主要国の輸入規制法規の要解(1993.3.31)　　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

169。実質的な接近のための中国投資ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ(1992.6)　　　　　　　　　　 大韓貿易振興公社

170。企業の海外投資戦略事例(1993.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

171。'92韓国の中小企業(1992.13.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 企業銀行調査部

172。1993年度国際経済環境変化の展望と対応戦略(1992.12.30)　　　　　　　対外経済政策研究院

173。外国人直接投資企業の労使関係研究(1992.12)　　　　　　　　　　　　 韓国生産性本部

174。台湾の経済運用:競争力要因および分野別政策運用分析(1993.4)　　　　 韓国貿易協会

175。技術導入契約現況(1962-1988)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

176。AFTAの結成と対ASEAN直接投資戦略　　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

177。韓国企業の対ASEAN直接投資現況と展望　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

178。資本主義の発展過程と韓国の経済成長:構造的接近　　　　　　　　　　 国民経済教育研究所

179。韓国産業の連関構造変化と対日比較:重化学工業育成期を中心として　　 産業研究院

180。民間主導型先端技術革新のための政策および企業戦略に関する研究　　　韓国経済研究院

181。韓国電子産業の競争力源泉に関する研究(1992.7)　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

182。韓国の自動車産業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全経連

183。南北韓産業および技術協力の推進方案に関する研究(1989.4)　　　　　　韓国経済研究院

184。国内電子材料産業の現況と発展方案(1991.11)　　　　　　　　　　　　 産業研究院

185。韓国企業の対中投資実態と今後の課題(1993.6)　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院.CAS

186。'93年版韓国情報産業の民間白書(1993.2.24)　　　　　　　　　　　　　韓国情報産業連合会

187。韓･日間の電子産業技術隔差縮小方案(1993.4)　　　　　　　　　　　　 産業研究院

188。賃金体系の現況および改善方案(1992.5)　　　　　　　　　　　　　　　国民経済教育研究所

189。輸出販路を求めて:中国の繊維機械市場(1993.6.30)　　　　　　　　　　大韓貿易振興公社

190。大企業集団の効率性研究:系列企業と独立企業の比較分析(1993.3)　　　 韓国経済研究院

191。大企業集団に関する研究(1991.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

192。韓国と台湾の通貨政策および物価(1986.9)　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

193。政府規制の問題点と改善方案に関する研究(1992.9)　　　　　　　　　　行政規制民間研究ｾﾝﾀ-

194。産業貿易政策の新傾向と韓国の対応(1992.11)　　　　　　　　　　　　 国民経済教育研究所

195。韓国の外為市場と為替相場制度(1993.6)　　　　　　　　　　　　　　　国民経済教育研究所

196。中国の市場経済化と成果(1993.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　国民経済教育研究所

197。韓国の二重労働市場に関する実証分析(1992.9)　　　　　　　　　　　　国民経済教育研究所

198。土地公概念関連制度の合理的定着のための提言(1992.8)　　　　　　　　国民経済教育研究所

199。韓米日の産業構造的特性が輸出入に及ぼす影響(1993.8)　　　　　　　　KIEP

200。中国の外為管理制度(1993.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　CAS

201。豆満江地域開発構想に関する論議と展望(1993.3)　　　　　　　　　　　KIEP

202。日本の産業および貿易構造の変化と展望(1992.10)　　　　　　　　　　 KIEP

203。韓国の市場開放政策の特徴と効果(1993.1)　　　　　　　　　　　　　　KIEP

204。OECD経常貿易外取引および資本移動自由化規約と韓国の自由化現況(92.7)KIEP

205。中国の輸入構造と我らの対応方向(1993.5)　　　　　　　　　　　　　　KIEP

206。投資事例から見た対中国投資戦略(1992.12)　　　　　　　　　　　　　 CAS

207。政府主導型業種専門化政策の問題点と改善方案(1991.4)　　　　　　　　韓国経済研究院

208。開放化と産業規制(1991.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

209。企業結合:経済的効果と規制1993.6.15)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

210。韓国の工業化と労働力(2)(1991.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

211。88･89･90･91･92･93･94年度技術導入年次報告　　　　 　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

212。馬山輸出自由地域関係法規集(1985)　　　　　　　　　　　　　　　　　馬山輸出自由地域企業協会

213。韓国の海外投資法人の現地化実態と改善課題(1993.3)　　　　　　　　　全国経済人連合会

214。外国人直接投資の不振要因と活性化方案(1992.3)　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院.KIEP

215。93年経済展望と韓国経済の質的成長のための政策運営方向(1993.1)　　　韓国経済研究院

216。1993山東省便覧(1993.8.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 CAS

217。日本の地域産業振興政策(1992.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

218。90年代新労使関係の模索(1992.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　商工会議所

219。全国工業団地現況(1993.8.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 商工会議所

220。北韓への投資実務(1993.6.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大韓貿易振興公社

221。中国貿易の発展と我らの対応(1993.7)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

222。21世紀の韓国産業と企業経営(1993.1.30)　　　　　　　　　　　　　　 商工会議所

223。産業内勤労行態の変化と勤労の質向上方案(1992.9.9)　　　　　　　　　商工会議所

224。対開途国投資協力と中小企業の役割(1991.7.30)　　　　　　　　　　　 商工会議所

225。80年代技術開発戦略の問題と90年代の政策方向(1992.1.30)　　　　　　 商工会議所

226。機械類･部品産業の技術力と対日依存度の現況(1993.6.30)　　　　　　　商工会議所

227。'90年代韓国産業構造の調整方向(1992.2.28)　　　　　　　　　　　　　商工会議所

228。電子部品･材料産業の現況と展望(1993.5.21)　　　　　　　　　　　　　産業技術研究院

229。韓国電子産業のOEM輸出現況と発展方向(1989.6)　　　　　　　　　　　 産業研究院

230。産業技術主要統計要覧(1987.10.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

231。韓国中小企業のASEAN4ｶ国海外投資実態に関する研究(1991.10)　　　　　中小企業振興公団

232。製造業海外直接投資の効率化方案(1992.8)　　　　　　　　　　　　　　産業研究院／韓国貿易協会

233。93､韓国の自動車産業(1993.6.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車協会

　　 94､韓国の自動車産業(1994.7.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車協会

234。半導体産業の標準分類(1993.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国半導体産業協会

235。韓･米産業協力の推進方案(1990.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

236。韓国の産業政策:産業構造政策関連資料集(89.10)　　　　　　　　　　　産業研究院

237。日本の産業構造調整と業種別事例(93.5.31)　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

238。ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ産業の構造と発展方案(91.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

239。対中南米交易動向および展望(93.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

240。戦略的提携の実態と活用方案(93.11)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

241。日本の対ｱｼﾞｱ技術移転戦略と韓国の対応(93.11)　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

242。ロシア極東地域の経済と韓国の経済協力方案(93.11)　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

243。中国の工業発展戦略と産業政策(93.5)　　　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

244。上海市投資環境(93.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 CAS

245。ﾍﾞﾄﾅﾑの外国人投資誘致政策と制度分析(93.10)　　　　　　　　　　　　CAS

246。家電流通産業(93.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

247。韓国の対中国投資有望分野分析(93.4)　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

248。ロシア極東の産業と韓･ロ経済協力(93.4)　　　　　　　　　　　　　　 KIET

249。日本:地方化時代の地域産業政策(93.4)　　　　　　　　　　　　　　　 KIET

250。中国のGATT加入と韓国の対応方向(93.4)　　　　　　　　　　　　　　　KIET

251。自動車工業の労使関係(89.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自工協､韓国労働研究院

252。韓国の熟練形成(92.11.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

253。労使関係事例研究(1)(91.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

254。労使紛糾研究(93.3.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

255。日本労働運動の理解(93.10.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　労働情報社

256。日本労働組合の組織･運営および主要活動(93.7)　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

257。海外転換社債発行と企業財務戦略(87.1)　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

258。繊維産業の競争力変化と自動化推進戦略(93.6)　　　　　　　　　　　　KIET

259。開放経済下の賃金政策(87.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

260。半導体産業の急激な変化と韓国の対応(92.8)　　　　　　　　　　　　　KIET

261。輸出主導型成長経済の外換政策(81.11.25)　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

262。韓国経済の高度成長要因(92.9.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

263。93/94自動車産業の展望:海外編(93.9)　　　　　　　　　　　　　　　　起亜経済研究所

264。外国人投資企業の運営実態と効率的な管理方案に関する研究(92.2)　　　国際貿易経営研究院

265。日本の対中国経済協力の実態(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　 CAS

266。最近の円高による影響分析と韓日産業協力(93.12)　　　　　　　　　　 KIET

267。'93韓国の中小企業(93.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 企業銀行調査部

268。韓国大企業の社内職業訓練に関する調査･研究(92.12)　　　　　　　　　国民経済教育研究所

269。技術移転の過程と政策に関する研究(91.7)　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

270。ﾍﾞﾄﾅﾑの輸出加工区開発政策と現況(93.12)　　　　　　　　　　　　　　CAS

271。中国の対外貿易と韓･中輸出競争(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

272。資本自由化と為替政策の方向(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

273。最近の韓国の日本技術導入現況と政策方向(93.12)　　　　　　　　　　 KIEP

274。21世紀に向かう韓･日間技術分業と技術協力の基本方向(93.12)　　　　　KIEP

275。日本企業の対中直接投資動向と戦略(93.12)　　　　　　　　　　　　　 KIEP

276。台湾企業の対中国投資の現況と波及効果(93.12)　　　　　　　　　　　 KIEP

277。家電産業の海外直接投資戦略(94.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

278。韓･日総合商社の機能および競争力の比較分析(93.10)　　　　　　　　　KIET

279。日本の工作機械産業の発展過程と構造調整戦略(93.12)　　　　　　　　 KIET

280。韓国企業の対ASEAN投資類型と経営実態(93.12)　　　　　　　　　　　　KIET

281。自動車業種における労働運動の政策力量強化のための幹部教育(93.6)　　永登浦産業宣教会

282。EU進出韓国企業の経営成果分析と今後の投資展開の方向(93.12)　　　　 KIET

283。戦略的提携と技術革新の国際化(94.1)　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

284。NAFTA原産地規定の意義と政策示唆点(94.1)　　　　　　　　　　　　　 KIEP

285。母企業と協力企業の組織的協調関係(93.11)　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

286。資本自由化に関する事例分析(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

287。米国と日本間の技術競争とそれの韓国に与える影響(94.7.5)　　　　　　世界経済研究院

288。WTO体制の貿易環境とEU市場進出戦略(94.6.30)　　　　　　　　　　　　大韓貿易振興公社

289。WTO体制下の米国市場進出戦略(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　 大韓貿易振興公社

290。韓日経済協力の新構想(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

291。ﾖ-ﾛｯﾊﾟ市場環境の変化と自動車協会の進出増大方案(94.6)　　　　　　　現代自動車

292。94自動車産業(94.5.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代自動車

　　 95自動車産業(95.4.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代自動車

　 　96自動車産業(96.5.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代自動車

　　 97自動車産業(97.4.21)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代自動車

　　 98自動車産業(98.5.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代自動車

293。韓国自動車産業の労使関係及び人的資源管理(94.5.6)　　　　　　　　　韓国労働研究院

294。85年度技術導入実態調査(87.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

295。銀行の株式保有と企業の資金調達(92.10)　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

296。韓国･日本製造業の生産性変化と技術水準分析(92.8)　　　　　　　　　 韓国経済研究院

297。日本の対ｱｼﾞｱ技術移転戦略と韓国の対応(93.11)　　　　　　　　　　　 KIEP

298。技術革新と産業技術政策(94.1.21)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

299。韓国労働市場の労働供給形態と雇用調整の特性(93.7)　　　　　　　　　韓国経済研究院

300。金融自律化時代の産業金融(94.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

301。94産業技術開発資金の支援制度の実務ﾏﾆｭｱﾙ(94.6)　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

302。韓国の地域経済(92.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

303。産業人力の需給円活化方案(93.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

304。韓日間の新技術経済秩序論(93.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　科学技術政策管理研究所

305。対日技術獲得と活用のための方案(93.2)　　　　　　　　　　　　　　　科学技術政策管理研究所

306。電子産業の対日技術依存の改善方案(93.2)　　　　　　　　　　　　　　科学技術政策管理研究所

307。素材産業の対日技術依存の改善方案(93.2)　　　　　　　　　　　　　　科学技術政策管理研究所

308。日本産業の国際化:電子産業および自動車産業を中心に(94.6)　　　　　 KIET

309。日本企業の世界経営(94.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

310。自動車部品輸出増進ｾﾐﾅ資料(93.3､94.8)　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業共同組合

311。研究員の葛藤実態および解消方案研究(94.9)　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

312。先進国の産業財産権保護による対応戦略(94.5)　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

313。国際開発技術の最近動向と評価(94.5)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

314。国際技術市場の動向と展望(94.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

315。企業のR&D管理実態および障害調査研究(92.12)　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

316。94自動車工業便覧(94.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業共同組合

　　 95自動車工業便覧(95.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業共同組合

　　 96自動車工業便覧(96.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業共同組合

　　 97自動車工業便覧(97.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業共同組合

　　 98自動車工業便覧(98.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業共同組合

317。技術導入案内便覧(87.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

318。技術開発支援政策および障害要因調査(84.5)　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

319。韓国産業の技術導入現況と問題点研究(85.12)　　　　　　　　　　　　 韓国生産性本部

320。産業構造改編と技術開発(88.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

321。第11回国内技術研究所の視察報告書(87.12)　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

322。第8回企業付設研究所および産業技術研究組合の現況と活動(87.10)　　　韓国産業技術振興協会

323。86年度産業技術開発実態調査(87.11)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

324。第8回企業の技術開発行態および障害要因調査研究(87.4)　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

325。'78-'89技術輸出契約現況(90.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

326。外国人投資企業の技術移転実態調査(89.8)　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

327。技術導入実態に関する調査研究(88.9)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国産業技術振興協会

328。技術導入実態に関する調査研究(92.10)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国産業技術振興協会

329。知的財産権の国際化の方向と課題(93.11)　　　　　　　　　　　　　 　KIEP

330。自動車部品工業の技術競争力の強化方案(94.2)　　　　　　　　　　　　KIET

331。企業単位労使協議制度に関する国際ｼﾝﾎﾟ-ｼﾞｳﾑ(92.7.20)　　　　　　　　韓国労働研究院

332。日本の労使関係ｼｽﾃﾑ(92.2.29)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

333。国際比較労使関係(93.8.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

334。国際化時代の亜･太地域国家の労使関係および人的資源管理(94.4.5)　　 韓国労働研究院

335。資料集:URと労働(94.4.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

336。労働争議調整制度研究(89.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

337。先進国の労使関係の定着経験(92.12.12)　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

338。競争力と賃金体系の国際比較研究(94.8)　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

339。競争力と労使関係(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

340。労働関係法の諸問題(88.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

341。94年KLI労働統計(94.3.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

　　 96年KLI労働統計(96.3.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

　　 97年KLI労働統計(97.4.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

342。鉄鋼産業の人的資源管理と労使関係(94.8)　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

343。国際関係法の国際比較研究(1)(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

344。賃金に関する法理(93.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

345。日本の雇用保険制度研究(93.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

346。韓国の女性労働市場(93.3.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

347。韓国の労働組合(1･2･3)(89.9､90.7､93.7)　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

348。労働市場変化と政策課題(91.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

349。労働時間の実態と政策課題(91.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

350。海外労働ｼﾘ-ｽﾞ:日本(94.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

351。海外労働ｼﾘ-ｽﾞ:ﾏﾚ-ｼｱ(94.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

352。海外労働ｼﾘ-ｽﾞ:ﾀｲ(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

353。海外労働ｼﾘ-ｽﾞ:ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

354。労使協議会の運営実態に関する調査研究(92.12)　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

355。労働問題および労使関係に関する勤労者意識調査研究(94.7.26)　　　　 韓国労働研究院

356。労働動向分析(94.1､2､3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

357。韓国労働研究(第5輯)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

358。製造業の勤労条件制度の運営実態(94.6)　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

359。ｱｼﾞｱ主要国の賃金および勤労条件の比較研究(91.8)　　　　　　　　　　韓国労働研究院

360。日本春闘賃金交渉の構造と特徴(91.10)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

361。韓国企業の賃金管理実態(92.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

362。新興競争国の賃金および勤労条件の比較研究(94.1)　　　　　　　　　　韓国労働研究院

363。日本労働組合の組織･運営および主要活動(93.7)　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

364。労働組合の組織現況資料集(92年度)(93.12)　　 　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

365。現場勤労者の意識性向分析(92.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

366。最低賃金性の効果および運用実態分析(90.11)　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

367。主要先進国の賃金および勤労条件の比較研究(93.4)　　　　　　　　　　韓国労働研究院

368。外国人直接投資の技術移転効果に関する研究(94.11)　　　　　　　　　 韓国労働研究院

369。外換自由化と換ﾘｽｸ管理(94.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

370。ASEAN主要国の外国人直接投資誘致とその示唆点(94.12)　　　　　　　　KIEP

371。外国資本に対する課税制度の現況および改編方案(94.12)　　　　　　　 韓国租税研究院

372。租税政策の対内外直接投資に及ぼす効果分析(94.12)　　　　　　　　　 韓国租税研究院

373。台湾の為替相場運用と輸出競争力(93.12)　　　　　　　　　　　　　　 韓国租税研究院

374。為替相場運用と輸出競争力(94.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国租税研究院

375。日本の対ASEAN進出および現地化戦略(94.11)　　　　　　　　　　　　　KIET

376。韓･日精密化学産業の構造比較と分業関係分析(94.12)　　　　　　　　　KIET

377。下請組織の現況および下請取引の増進方案(83.6)　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

378。米日構造調整協議の展開と競争政策(94.12)　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

379。構造変化と雇用問題(92.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

380。外国人直接投資と投資政策(94.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

381。中国外資企業の税法便覧(95.1.16)　　　　　　　　　　　　　　　　　 対外投資開発院

382。韓･米企業間の戦略的提携(94.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 KIET

383。'94韓国の中小企業(94.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 企業銀行

384。わかりやすいNAFTA原産地規定の解説(94.9)　　　　　　　　　　　　　 韓国貿易協会

385。韓国企業の人事考課実態(94.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経総協会付設労働経済研究院

386。95年版賃金実務資料(95.2.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経総協会

387。賃金研究(94.春)　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　韓国経総協会付設賃金研究ｾﾝﾀ-

388。最低賃金制度の改善方向(92.11.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経総協会

389。雇用調整の理論と実務(94.2.17)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経総協会

390。職能給の理論と実務(93.8.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経総協会付設労働経済研究院

391。能力主義時代の人事考課(94.11.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経総協会付設労働経済研究院

392。韓国の賃金構造:6.29以降の変化(91.2)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

393。北韓経済動向(94.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

394。中小企業の人力政策研究(94.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

395。韓国完成車ﾒ-ｶ-の部品企業育成戦略と部品企業の対応(94.11)　　　　　 韓国開発研究院

396。韓国自動車産業の当面課題と産業組織政策(94.12)　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

397。総額賃金制の評価と成果分配制度の実態調査(92.12)　　　　　　　　　 韓国団体協議会

398。国際賃金管理(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研修院

399。金融実名制実施一年の評価と政策課題(94.12)　　　　　　　　　　　　 韓国租税研究院

400。韓米間の科学技術協力強化方案の研究(94.10)　　　　　　　　　　　　 KIEP

401。戦後日本の技術発展(93.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

402。韓国企業の賃金管理(92.5.21)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経営者総協会

403。韓･台･日の輸入依存構造(95.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

404。競争政策の国際比較:米国､日本､ドイツ(94.12)　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

405。ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ産業(95.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

406。半導体産業の世界化戦略(95.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

407。資本取引自由化による効率的な通貨および資本流出入管理(94.2)　　　　韓国租税研究院

408。一般電子部品産業の国際化戦略(95.1)　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

409。韓国情報産業:民間白書'95年版(95.2.28)　　　　　　　　　　　　　　 韓国情報産業連合会

410。戦略的貿易政策としてのR&D補助金政策の方向(94.12)　　　　　　　　　KIEP

411。知的財産権と競争政策の国際調和(94.12)　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

412。韓米間の中長期産業技術協力方案(94.12)　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

413。韓国の資金循環の金融模型(94.4.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

414。金融制度改編研究:総論(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金融産業発展審議会

415。金融制度改編研究:各論(93.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金融産業発展審議会

416。韓国通貨金融政策の推移(93.11.18)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

417。韓国に進出した外国銀行の競争戦略と成果分析(93.11.25)　　　　　　　韓国金融研究院

418。金融機関と企業の所有構造及び新しい関係(94.4.30)　　　　　　　　　 韓国金融研究院

419。開放化に対応した韓国の銀行の国際化戦略(94.1)　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

420。銀行産業の進入規制と構造調整(93.6.30)　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

421。韓国における銀行の資産負債総合管理(93.9.18)　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

422。債券市場構造および制度:外国制度との比較を中心に(93.3)　　　　　　 韓国証券業協会

423。21世紀に向けた韓国自動車産業の発展方向(94.4)　　　　　　　　　　　KIET

424。韓国自動車産業の技術開発と生産方式(94.2)　　　　　　　　　　　　　KIET

425。ASEAN化学産業と韓･ASEAN協力方向(95.3)　　　　　　　　　　　　　　 KIET

426。日本のﾌﾟﾗﾝﾄ輸出支援制度(94.2)　　　　　　　　　　　　　　　 　　　韓国機械工業振興会

427。日本企業の対中進出:主要業種の成果分析と今後の展望(95.5)　　　　 　KIEP

428。国際金融市場の統合と資本費用(95.5)　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

429。日本の中国東北3省進出現況と展望(94.12)　　　　　　　　　　　　　　CAS

430。中国の自動車産業の現況と韓･中協力方案(94.9)　　　　　　　　　　　 CAS

431。対中国韓国投資企業の経営成果分析(94.12)　　　　　　　　　　　　　 CAS

432。南北委託加工交易の現況および拡大方案(95.5)　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

433。新労働運動:理念､組織、活動分析(89.4.10)　　　　　　　　　　　　　 韓国経営者総協会

434。韓米日派遣労働実態(95.2.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経営者総協会

435。韓国労使関係の未来(92.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経営者総協会

436。FKTU(94.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

437。女性労働環境改善のための各団体の役割(94.12)　　　　　　　　　　　 韓国労総

438。93労働運動　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

439。第14代国会労働委員会及び国政監査(94.2)　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

440。政策講座(92.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労総

441。団体協約分析集(91.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

442。民主社会､労働者の政治参加で(95.6)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労総

443。労働弾圧論理に対する労総の主張(91.5)　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

444。労働委員会の運営実態と制度改善方向(94.2)　　　　　　　　　　　　　韓国労総

445。変革と改革､そして前進:韓国労総(94.11)　　　　　　　　　　　　　　 韓国労総

446。労働判例の問題点と対応方案(94.10)　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労総

447。95年地方自治制選挙での労働組合の政治活動(95.4)　　　　　　　　　　韓国労総

448。賃金･団体交渉の指導指針書(95.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労総

449。94賃金引き上げ活動指針　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

450。女性労働と平等(91.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

451。国際労働基準(94.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

452。女性と労働組合(93.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

453。労働組合･労働運動(92.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労総

454。労働組合の日常活動と組織運営の実務(95.1)　　　　　　　　　　　　　韓国労総

455。94年事業報告(95.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総

456。金属産業の業種別現況調査報告書(94.10)　　　　　　　　　　　　　　 全国労働組合協議会

457。韓国労働組合の組織発展の展望研究(94.12)　　　　　　　　　　　　　 全国労働組合協議会

458。95年賃･団闘と社会改革闘争の指針(95.2)　　　　　　　　　　　　　　 民労総(準)

459。民労総の基本課題と組織発展の展望:政策ｾﾐﾅ-資料集(95.7)　　　　　　 民労総(準)

460。韓国の外換･貿易政策:産業開発戦略的接近(92.2.29)　　　　　　　　　 韓国開発研究院

461。賃金と労使関係(86.7.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

462。韓国企業の賃金管理改善方案(95.4.15)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

463。韓国航空機部品産業の発展方向(95.7)　　　　　　　　　　　　　　　　KIET

464。自動車産業:製品開発と部品調達体制の国際比較(95.8)　　　　　　　　 KIET

465。中小企業の海外直接投資の構造と成果(95.9)　　　　　　　　　　　　　KIET

466。北米における先進自動車企業の競争戦略(95.9)　　　　　　　　　　　　KIET

467。大企業･中小企業間の協力実態及び強化方案(95.9)　　　　　　　　　　 KIET

468。円高による韓日産業構造調整と技術移転(95.7)　　　　　　　　　　　　STEPI

469。機械設備産業の技術革新戦略(95.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　STEPI

470。民間企業の海外研究開発活動の現況と課題(95.9)　　　　　　　　　　　STEPI

471。知的財産研保護の動向と対応(95.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　STEPI

472。小規模共同研究Complexの効率的運営及び拡散に関する研究(95.3.27)　　STEPI

473。米国の技術開発支援制度(95.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　STEPI

474。北韓の最近の経済動向と南北経済交流の展望(95.1)　　　　　　　　　　東南銀行地域開発研究室

475。韓国経済半世紀(95.10.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

476。産業支援政策(95.11.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

477。韓国の市場開放政策(95.8.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

478。新韓国貿易秩序と技術開発支援制度(95.5)　　　　　　　　　　　　　　科学技術政策管理研究所

479。企業競争力と支配構造(94.10.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

480。日本の金融改革(93.11)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

481。日本の金融国際化(95.8.10)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

482。韓国企業の海外証券発行および流通市場に関する研究(95.12.30)　　　　韓国金融研究院

483。'95韓国の中小企業(95.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 企業銀行

484。21世紀電子･情報産業の発展ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑと我らの対応(96.1)　　　　　　　　KIET

485。主要国の産業支援制度と国内制度の改編方向(94.12)　　　　　　　　　 KIET

486。経済力集中抑制施策と企業支配構造の改善方案(96.1.23)　　　　　　　 韓国経済研究院

487。韓国型経済建設(1)(95.12.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 起亞経済研究所

488。1995年30大企業集団(95.12.29)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

489。東南亞主要国の金融改革と経済成長(94.6.10)　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

490。1996年韓国自動車産業(96.2.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 起亞経済研究所

491。1996年世界自動車産業(96.3.2) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 起亞経済研究所

492。自動車産業の動向と課題(94.11.14)　　　　　　　　　　　　　　　　　起亞経済研究所

　　 自動車産業の動向と課題(96.3.20) 　　　　　　　　　　　　　　　　　起亞経済研究所

493。自動車産業研究(95.9)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起亞経済研究所

494。韓国自動車産業の発展過程(95.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　 起亞経済研究所

495。韓国･台湾の巨視政策の比較分析(94.9.10)　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

496。経済力集中抑制制度の法理的反省(95.10.14)　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

497。韓国資本主義と企業支配構造(96.2.17)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

498。日本の所有構造と韓国の企業集団(94.5)　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

499。単純技能外国人力政策の改善方案研究(96.6.30)　　　　　　　　　　　 韓国経営者総協会

500。貿易人のための為替相場ｶﾞｲﾄﾞ(96.4.29)　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

501。開放時代の金融産業競争力の提高方案(96.7)　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

502。韓国銀行資産の証券化に関する研究(95.10)　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

503。韓国自動車産業の発展過程(95.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　 起亜経済研究所

504。米国企業の作業現場革新(96.4.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

505。事業内職業訓練制度の現況と発展方向(94.7.23)　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

506。米国の高能率生産体制と新労使関係(95.12)　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

507。ｲﾝﾄﾞの貿易制度と外国人投資制度(96.7)　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

508。米･日産業の業種別一等戦略:自動車･電子･通信産業(96.2.15)　　　　　 21世紀ﾌﾞｯｸｽ

509。ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの賃金政策と国家競争力(94.12)　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

510。北米における先進自動車業体の競争戦略(95.9)　　　　　　　　　　　　産業研究院

511。ﾍﾞﾄﾅﾑ進出ｶﾞｲﾄﾞ(96.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易協会

512。主要国の賃金制度(95.6)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

513。ASEAN自由貿易地帯(AFTA)の展開過程とその示唆点(96.4)　　　　　　　 KIEP

514。東北亜地域技術協力体の構想(95.12)　　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

515。貿易と環境の連携(95.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

516。韓国大企業集団の内部取引行為と競争政策(96.5)　　　　　　　　　　　KIEP

517。韓国銀行資産の証券化に関する研究(95.10)　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

518。資本自由化の影響と政策対応に関する研究(95.10)　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

519。APEC関税協商と韓国の対応方案(案)(96.10)　　　　　　　　　　　　　 KIEP

520。1996年30代企業集団(96.12.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

521。世界半導体産業の発展展望と韓国の対応戦略(96.12.27)　　　　　　　　世界経済研究院

522。'96海外労働統計(96.10.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

523。米国自動車産業の団体交渉事例研究(95.6.5)　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

524。労働関係法(97.3.14)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働政策情報ｾﾝﾀ-

525。韓国の海外直接投資と関連制度の改善方向(96.12.30)　　　　　　　　　韓国租税研究院

526。米国労使関係の将来に関する｢ﾄﾞﾝﾛｯﾌﾟ｣委員会報告書(94.12)　　　　　　韓国労働研究院

527。金利引下げ安定化方案(97.5.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

528。体制転換国の金融制度:中国･ﾍﾞﾄﾅﾑ･ﾛｼｱ(95.8.10)　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

529。APECﾏﾆﾗ実行計画(MAPA)の分析と評価(97.12.3)　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

530。銀行の所有･支配構造に関する研究(97.6)　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

631。南米主要国の金融制度:ｱﾙﾍﾝﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗｼﾞﾙ･ﾁﾘ(96.9.10)　　　　　　　　　 韓国金融研究院

532。ﾒｷｼｺ金融危機の背景および教訓(95.1.24)　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

533。ﾖ-ﾛｯﾊﾟ通貨統合の問題点と展望(95.5.17)　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

534。資本市場開放と韓国の実質利子率(94.11.30)　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

535。資産市場と巨視政策(95.7.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

536。2000年に向けた産業技術開発需要:通信機器分野(96.9.20)　　　　　　　産業技術政策研究所

537。2000年に向けた産業技術開発需要:ｺﾝﾋﾟｭ-ﾀおよび周辺機器分野(96.9.20) 産業技術政策研究所

538。2000年に向けた産業技術開発需要:S/Wおよび電子ｹﾞ-ﾑ分野(96.9.20)　　 産業技術政策研究所

539。2000年に向けた産業技術開発需要:ﾏﾙﾃｨﾒﾃﾞｨｱ分野(96.9.20)　　　　　　 産業技術政策研究所

540。2000年に向けた産業技術開発需要:半導体分野(96.9.20)　 　　　　　　 産業技術政策研究所

541。産別単一交渉のための賃金体系協約(97.12.30)　　　　　　　　　　　　全国民主金属連盟

542。賃金制度の現況と課題(97.1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

543。1996年度賃金交渉実態調査(97.4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

544。1997年度賃金交渉実態調査(98.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労働研究院

545。ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ時代の韓国企業所有支配構造(97.11.29)　　　　　　　　　　　 韓国開発研究院

546。韓国企業の対中投資実態及び経営成果分析(97.12.15)　　　　　　　　　対外経済政策研究院

547。自動車産業における韓国的生産方式の模索(97.11)　　　　　　　　　　 産業研究院

548。IMF救済金融事例研究(97.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

549。東北ｱｼﾞｱ経済協力ﾓﾃﾞﾙ:拠点地域単位間分業を中心に(98.2)　　　　　　 産業研究院

550。韓国自動車産業の世界化戦略(97.12)　　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

551。韓国自動車産業の発展歴史と成長潜在力(97.3.28)　　　　　　　　　　 産業研究院

552。中南米経済の改革と市場特性化分析(97.7.31)　　　　　　　　　　　　 産業研究院

553。IMF体制下の韓国経済:総合深層報告Ⅰ(98.7.20)　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

554。OECD韓国経済報告書1998(98.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国開発研究院

555。ｱｼﾞｱ外換危機の発生過程と原因(98.12.15)　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

556。韓国金融改革(97.12.15)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界経済研究院

557。ｱｼﾞｱ金融危機の原因と対策(99.1.30)　　　　　　　　　 　　　　　　　世界経済研究院･韓国貿易協会

558。ｱｼﾞｱ3カ国､1MFどう克服しているか(99.2.12)　　　　　　　　　　　　　国際経済調査研究所

559。ﾒｷｼｺ金融危機の再鳥瞰(98.ll.18)　　　　　　　　　　　　　　　　　　三星経済研究所

560。中国国有企業改革の現況､問題点および展開方向(98.12.30)　　　　　　 KIEP

561。最近の国際金融環境変化と国際金融市場動向(98.12)　　　　　　　　　 KIEP

562。韓国とﾒｷｼｺの外換危機の示唆点および構造調整課題(98.10.30)　　　　　KIEP

563。韓国金融の先進化戦略:国際金融ｾﾝﾀ-の育成(99.1.20)　　　　　　　　　韓国経済研究院

564。国際金融動向と構造変化(98.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

565。IMF金融資金支援体制に対する評価と国際金融体制改変展望に伴う

　　 　我らの対応(98.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

566。韓国自動車産業の構造変化と課題(98.6.10)　　　　　　 　　　　　　　ｿｳﾙ社会経済研究院

567。国内企業の構造調整における国境間M&Aの役割(98.9.15)　　　　　　　　KIEP

568。韓国の金融危機と金融改革(98.5.31)　　　　　　　　　 　　　　　　　ｿｳﾙ社会経済研究院

569。貨幣流通速度の長期決定要因分析(98.2.2)　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

570。ﾀｲ金融構造調整の評価および政策含意(98.9.15)　　　　 　　　　　　　韓国開発研究院

571。南米主要国の金融制度:ｱﾂﾍﾝﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗｼﾞﾙ･ﾁﾘを中心に(96.9.lO)　 　　　　韓国金融研究院

572。1999韓国の自動車産業(99.5)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国自動車工業協会

573。宗金社発展方案(99.4.29)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　韓国金融研究院

574。国際金融基金の法的基礎と解釈(98.5.30)　　　　　　　　　　 　　　　韓国法制研究院

575。韓国私金融市場に関する研究(96.9.3)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

576。銀行所有および経営構造改善方案(98.12)　　　　　　　　　　 　　　　韓国金融研究院

577。銀行と企業の関係と金融ｼｽﾃﾑの方向(99.5.29)　　　　　　　　 　　　　韓国金融研究院

578。ﾀｲﾊﾞ-ﾂ貨危機の原因と示唆点(99.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

579。韓国持株会社制度に関する研究(97.10)　　　　　　　　　　　 　　　　韓国金融研究院

580。資産健全性分類基準および貸損充当金制度改変方案(99.7)　　　　　　　韓国金融研究院

581。地方投金社の宗金社転換に伴う金融市場の変化(95.1)　　　　　　　　　韓国金融研究院

582。OECD企業支配構造原則に制定と韓国経済に対する示唆点(99.7.lO)　　　 KIEP

583。改革推進の外国事例と示唆点(99.2.26)　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

584。ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞの運用実態と国別換投機の事例分析(98.lO.31)　　　　　　　 KIEP

585。公企業売却方式の主要類型:海外売却を中心に(98.12.30)　　　　　　　 KIEP

586。外国人直接投資の障害要因と促進法案(97.12.30)　　　　　　　　　　　KIEP

587。韓国金融産業の発展構図(98.8.31)　　　　　　　　　　　　　 　　　　韓国開発研究院

588。企業退出の経済分析と改善方案(99.3.27)　　　　　　　　　　 　　　　韓国開発研究院

589。経済構造調整のための財政政策の課題と方向(99.6.17)　　　　　 　　　韓国経済研究院

590。韓国企業のｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ資金調達戦略(99.6.5)　　　　　　　　　　　 　　　韓国経済研究院

591。金融機関･企業構造調整の政策方向と課題(99.1.18)　　　　　　　　　　韓国経済研究院

592。中南米換乱､なぜ繰り返しているのか(99.4.15)　　　　　　　　　　　　国際経済調査研究所

593。韓国の民営化と構造調整:危機時の政治経済学(99.3.8)　　　　　 　　　世宗研究所

594。所有構造と資本構造の関係(97.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国租税研究院

595。国際通貨制度の改変論議と韓国の対応(96.4)　　　　　　　　　　　　　韓国租税研究院

596。大企業集団の所有支配構造と政策方向(98.12)　　　　　　　　　　　　 韓国租税研究院

597。外国制度との比較を通じた韓国の企業引受制度および企業引受関連の

　　　 課税制度に対する評価と改善方向(98.12)　　　　　　　　　　　　　 韓国租税研究院

598。大換乱白書(98.9.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国能率協会

599。IMF経済危機以降の産業基盤変化と構造調整の実態分析(00.1)　　　　　 韓国経済研究院

600。IMF経済危機1年半の評価と課題(99.9.4)　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

601。鉄鋼産業の技術革新ﾊﾟﾀ-ﾝと展開方向(99.12)　　　　　　　　　　　　　科学技術政策研究院

602。韓･中･経済協力の展望と沿岸地域の開発方向(98.11.30)　　　　　　　　国土開発研究院

603。転換期の南北経協(96.1.3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現代経済社会研究院

604。高収益債権(ｻﾞﾝｸﾎﾞﾝﾄﾞ)に関する研究(99.7)　　　　　　　　　　　　　 韓国証券研究院

605。不実金融機関の整理法案(99.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

606。通貨安定言登券の国債転換に関する経済的効果分析(99.11)　　　　　　 韓国金融研究院

607。東南亜主要国の金融制度:ﾀｲ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ･ﾏﾚ-ｼｱ･ｼﾝｶﾞﾎﾟ-ﾙ(99.12)　　　　　 韓国金融研究院

608。韓国のｳｫﾝ/ﾄﾞﾙ通貨先物市場の育成方案に関する研究(99.1)　　　　　　 国際貿易経営研究院

609。金融機関の内部統制制度(99.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

610。韓国金融ｼｽﾃﾑの再構築方案(99.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

611。外国人直接投資の障碍要因と促進法案(97.12.30)　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

612。主要産業別の海外M&A事例と国内企業の対応方案(99.12.30)　　　　　　 対外経済政策研究院

613。最近の銀行危機の発生原因と同局の対応(00.1.22)　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

614。潜在不実債権規模および追加金融構造調整の資金規模の推定と分析

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(99.10.9)　　　韓国経済研究院

615。第1次金融構造調整の評価と今後の課題(99.9.16)　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

616。東北亜経済協力:関税､通商等地域経済協力(99.12)　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

617。東北亜経済協力:投資協力(99.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

618。東北亜経済協力:戦略研究･総括編(99.12)　　　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

619。東北亜経済協力:金融協力(99.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

620。台湾企業の国際化戦略と示唆点(98.12)　　　　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

621。21世紀中国乗用車産業の発展戦略と韓･中協力増進方案(2000.7)　　　　 産業研究院

622。統一対備国際協力課題:国際金融機構活用方案を中心に(98.11)　　　　　対外経済政策研究院

623。中国金融改革の現況と課題(98.2)　　　　　　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

624。新BIS基準の自己資本比率算出基準の導入と課題(2000.7)　　　　　　　 韓国金融研究院

625。金融機関不実資産の整理方案(2000.8)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

626。韓国の為替危機(99.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国貿易経営研究院

627。IMF体制下の韓国経済Ⅱ:総合深層報告(99.12)　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

628。経済危機と労働市場(00.10.9)　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　韓国経済研究院

629。南北韓金融分野の協力方案(00.12.30)　　　　　　　　　　 　　　　　 統一研究院

630。国際金融体制改変の主要争点研究(00.12.30)　　　　　　　　　　　　　対外経済政策研究院

631。韓国の経済的不平等構造(00.8.8)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国労総中央研究院

632。対日請求権資金の活用事例研究(00.12)　　　　　　　　　　　　　　　 対外経済政策研究院

633。韓国企業の投資形態(00.12.28)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国経済研究院

634。日･北経済協力の展開構図と韓国の対応方案(00.12)　　　　　　　 　　 対外経済政策研究院

635。国内進出外国企業の研究開発現況および対応方案(00.12)　　　　　　　 科学技術政策研究院

636。金融危機以降の先進企業のｱｼﾞｱ進出現況と示唆点(00.12)　　　　　　　 対外経済政策研究院

637。OECDの勧告移行評価および今後の課題:環境(00.12.30)　　　　　　　　 対外経済政策研究院

638。OECDの勧告移行評価および今後の課題:規制改革(00.11.15)　　　　　　 対外経済政策研究院

639。OECDの勧告移行評価および今後の課題:金融･資本市場(00.12.15)　　　　対外経済政策研究院

640。企業構造調整の評価と大企業政策の課題(01.6)　　　　　　　　　　　　産業研究院

641。米･日資本市場の構造および変化(01.7)　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

642。第2段階外国為替自由化と今後の政策方向(01.2)　　　　　　　　　　　 韓国経済研究院

643。IMF資金の早期償還の意味と今後の課題(01.12)　　　　　　　　　　　　韓国金融研究院

644。東北亜地域経済圏形成と企業間協力方案(02.2.28)　　　　　　　 　　　韓国経済研究院

645。中･東欧主要国の金融構造調整に関する評価と示唆点(01.12.30)　　　　 韓国経済政策研究院

　

【０-韓-協-単】＜広大公費＞

　

1。国際金融:動向と構造変化(04.2.25)　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国金融研究院

2。新ﾊﾞｰｾﾞﾙ協約案(BASEL Ⅱ)OECD韓国経済報告書(04.8)　　　　　　　　　 韓国金融研究院

3。韓国通貨危機の性格と発生原因に関する研究(03.5.23)　　　　　　　　　韓国金融研究院

4。M&A本格化に関する研究(03.3.20)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

5。体制転換国の農業金融制度改革と示唆点(03.12)　　　　　　　　　　　　韓国農村経済研究院

6。東北亜農業構造と域内農産物交易構造(03.12)　　　　　　　　　　　　　韓国農村経済研究院

7。中国のお米受給現況と展望(03.12)　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国農村経済研究院

8。2003年製造業外国人投資現況(03.8.26)　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

9。韓国製造業の両極化現象と政策的示唆点(03.3.15)　　　　　　　　　　　産業研究院

10。21世紀亀尾地域産業育成戦略:電子および化繊を中心に(99.4)　　　　　　産業研究院

11。ｱｼﾞｱ石油化学産業の構造変化と韓国の対応(98.10)　　　　　　　　　　　産業研究院

12。電子産業の世界地図変化と韓国の選択(03.12.11)　　　　　　　　　　　 産業研究院

13。韓･中･日FTA対比製造業の構造分析(03.12.30)　　　　　　　　　　　　　産業研究院

14。ﾒｷｼｺの公的資金管理実体と示唆点(01.12.30)　　　　　　　　　　　　　 KIEP

15。韓･中･日FTA金融ｻｰﾋﾞｽ協定に備えた戦略と課題(03.12.27)　　　　　　　 KIEP

16。中国不実債権問題の原因と解決展望(03.12.22)　　　　　　　　　　　　 KIEP

17。東ｱｼﾞｱの通貨強力構想(01.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 KIEP

18。東北亜国際金融ｾﾝﾀｰの現状と課題(03.12.24)　　　　　　　　　　　　　 KIEP

19。銀行ｻｰﾋﾞｽ市場開放の現況および外国銀行の進入による効果分析(01.12.20)KIEP

20。台湾企業の対中国投資の現状と戦略(03.12.23)　　　　　　　　　　　　 KIEP

21。2003年韓･中･日FTA共同研究の総括報告書(04.2.20)　　　　　　　　　　 KIEP

22。国際金融取引を通した資金洗濯の事例分析とその対応方案(03.12.26)　　 KIEP

23。中国保険産業の競争力と韓国企業の進出戦略(03.10.15)　　　　　　　　 KIEP

24。2004年製造業海外投資現況(04.7.26)　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

25。韓国製造業の下請実態(04.6.21)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

26。廃棄物予置金制度の問題点と改善方向(98.1)　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

27。南北環境･ｴﾈﾙｷﾞｰ協力活性化戦略研究(02.12.31)　　　　　　　　　　　　産業研究院

28。環境税が産業および貿易部門に及ぼす影響に関する研究(03.12)　　　　　韓国租税研究院

29。M&Aの現況と課題(04.7)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産業研究院

30。中国の海外直接投資戦略と示唆点(04.4)　　　　　　　　　　　　　　　 産業研究院

31。FTA原産地規定の主要特徴と協商に関する示唆点(04.12.30)　　　　　　　KIEP

32。1990年代日本海外直接投資のﾊﾟﾀｰﾝ変化と韓国の対応(02.12.30)　　　　　KIEP

33。東北亜経済協力:東北亜開発銀行論議に関する評価と示唆点(04.12.30)　　KIEP

34。北米自由貿易協定10年に対する影響評価と韓国FTA政策への示唆点(04.11) KIEP

35。巨大経済圏とのFTA評価および政策課題(04.12.30)　　　　　　　　　　　KIEP

36。外換危機以降韓国の金融国際化進展と今後の課題(04.12.30)　　　　　　 KIEP

37。韓･日FTA締結が国内部品産業に与える影響と政策示唆点:

　　　電気電子･機械部門を中心に(04.12.30)　　　　　　　　　　　　　　　KIEP

38。東北亜製造業の分業構造と雇用関係1(05.5.20)　　　　　　　　　　　　 韓国労働研究院

39。環境被害補償制度の改善方案研究(00.12)　　　　　　　　　　　　　　　韓国環境政策･評価研究院

40。河口域環境保全戦略および統合環境管理方案樹立(03.12)　　　　　　　　韓国環境政策･評価研究院

41。持続可能な河口域管理方案1(04.12)　 　　　　　　　　　　　　　　　　韓国環境政策･評価研究院

42。地方化･世界化時代の地域環境管理の課題と政策方案(04.12)　　　　　　 韓国環境政策･評価研究院

43。西海沿岸接境地域の南北韓協力方案研究(03.12.31)　　　　　　　　　　 韓国海洋水産開発院

44。韓国海洋関連保護区域に関する制度整備方向(04.12.31)　　　　　　　　 韓国海洋水産開発院

45。沿岸･海洋保護区域の統合管理体制構築方案研究(04.12.31)　　　　　　　韓国海洋水産開発院

46。歴史と海洋意識(03.12.31)　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国海洋水産開発院

47。独島領有権に関する国際法的争点研究(04.12.31)　 　　　　　　　　　　韓国海洋水産開発院

48。韓･中水産協力に関する研究(01.12.31)　　　　　　　　　　　　　　　　韓国海洋水産開発院

49。沿岸湿地生態観光ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑと効率的管理方案研究(04.12.31)　　　　　　　韓国海洋水産開発院

50。黄海環境管理のための関連国協力体制構築方案研究(02.12.31)　　　　　 韓国海洋水産開発院　

51。半閉鎖海の海洋汚染防止のための国家管轄権適用方案研究(02.12.31)　　 韓国海洋水産開発院

52。持続可能な開発のための東北亜海洋政策の比較研究(02.12.31)　　　　　 韓国海洋水産開発院

53。

54。

55。

　

　

【０-韓-協-ペ】＜ペ－パ＞

　

1。「南北韓経済関係発展のための基本構想」『韓国開発研究院』(1991.10)

2。「中小企業の海外投資現況と問題点」『中企振興公団国際事業部海外投資相談ｾﾝﾀ-』(1990.2)

3。「中小製造業海外投資現地法人の経営実態調査結果」(1989.11)『中小企業振興公団』

4。「韓日経済関係現況と90年代協力」『Issue Paper:産業研究院』(1990.4.30)

5。「対東南亜投資進出予想企業､低賃金活用に大きな期待」

　　　　　　　　　　　　 『世界経済技術 News Brief:産業研究院』(1989.8.1)

6。「急増している中小企業の海外投資」『世界経済技術 News Brief:産業研究院』(1989.5.3)

7。「対東南亜製造業投資､昨年大きく活気」『世界経済技術 News Brief:産業研究院』(1989.3.4)

8。「韓東欧経済協力増進方案」『Issue Paper:産業研究院』(1990.7.9)

9。「台湾と韓国のｺﾝﾋﾟｭ-ﾀ-･半導体産業の比較分析」『Issue Paper:産業研究院』(1987.4)

10。「黒字転換期の電子産業の進路」『KIET Seminar Paper:産業研究院』(1987.6)

11。「韓国と日本の対米部品輸出の比較分析」『Issue Paper:産業研究院』(1987.6)

12。「ｱｼﾞｱNICsの対外通商摩擦と対応」『Issue Paper:産業研究院』(1988.11)

13。「大洋洲進出拡大方案」『地域情報ｼﾘ-ｽﾞ:産業研究院』(1987.11)

14。「最近の貿易動向と90年展望」『韓国貿易協会』(1989.12)

15。「7次5個年計画の基本骨格」『貿易:韓国貿易協会』(1991.10)

16。「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ石炭開発現況と展望」『大韓鉱業振興公社』(1991.8)

17。「最近の日本の資本輸出形態」『地域情報ｼﾘ-ｽﾞ:産業研究院』(1990.10.22)

18。「米日の対中国直接投資」『地域情報ｼﾘ-ｽﾞ:産業研究院』(1989.4.12)

19。「日本の対中国経済協力」『地域情報ｼﾘ-ｽﾞ:産業研究院』(1989.4.10)

20。「台湾の投資奨励制度と外国人投資進出環境」『地域情報ｼﾘ-ｽﾞ:産業研究院』(1989.11.30)

21。「ｱｼﾞｱ主要開発途上国の非関税障壁」『政策資料:対外経済政策研究院』(1992.7)

22。「大宇電子仮年表」

23。「企業の海外進出」『90韓国経済年鑑』(1990.8.5､91.8.5)

24。「労働経済」『90韓国経済年鑑』(1990.8.5､91.8.5)

25。「日本の対ASEAN進出経路と類型」『Issue Paper:産業研究院』(1993.6.25)

27。「南北韓の物資交流と原産地規定」『政策資料:対外経済政策研究院』(1993.5)

28。「対内外与件の変化と韓中経済協力の新構図」『政策資料:対外経済政策研究院』(1992.12)

29。「先進国間貿易紛争の現況と展望」『Issue Paper:産業研究院』(93.6.17)

30。「月刊全經連」全国経済人連合会(1993.1､2､3､4､5､6､8)

31。「地域経済」CAS(1993.8)

36。「主要技術先進国企業の経営戦略と韓国企業の対応方向」『Issue Paper:産業研究院』(1992.4)

37。「自動車部品工業の技術力向上方案」『政策協議会資料:産業研究院』(1993.9.21)

38。「1990年代の産業政策方向と政府の役割」『KIET Seminar Paper:産業研究院』(93.2.20)

39。「競争政策に関する国際的論議と独占禁止法の域外適用(93.12)」『政策資料:KIEP』(1993.12)

40。「国際証券市場の構造的変化と今後の展望」『KIF:韓国金融研究院』(94.2)

41。「主要国の輸出支援制度の現況と韓国制度の改善方案」『政策資料:KIEP』(1993.12)

42。「地域主義の深化と韓国の選択」『政策資料:KIEP』(1993.12)

43。「貿易と競争政策:OECDの論議」『政策資料:KIEP』(1993.12)

44。「外国人直接投資の生産性効果分析」『政策資料:KIEP』(1993.12)

45。「技術障壁に関する国際的論議と対応方案」『政策資料:KIEP』(91.12)

46。「技術導入とﾃｸﾉﾏｰﾄの活用」『政策資料:KIEP』(94.3)

47。「国内製造業分野における外国人投資企業の現況および特性」『政策資料:KIEP』(93.12)

48。「主要国の投資自由地域運営状況と韓国の制度の改善方案」『政策資料:KIEP』(94.5)

49。「造船産業」『韓一総合金融研究所』(94.3)

50。「OECD主要国の科学技術政策」『政策資料:KIEP』(93.12)

51。「日本の金融自由化と円高の国際化」『政策資料:KIEP』(93.12)

52。「自動車部品工業の技術開発のための技術需要実態調査総合分析結果報告書」

　　　　　　　　　　　　　　　　『韓国自動車部品総合技術研究所』(91.7)

53。「自動車関連主要政策推進現況」『韓国自動車工業協会』(93.4)

54。「自動車産業の産業財産権動向」『韓国自動車工業協会』(93.6)

55。「'89年度の技術導入及び合弁投資現況分析」『韓国自動車工業協会』(90.3)

56。「'91年度の自動車産業の技術導入現況」『韓国自動車工業協会』(92.6)

57。「戦略的な部品調達と組立ｰ部品企業間の協力類型」『産業研究院』(?)

58。「'92年度の自動車産業における技術導入現況」『韓国自動車工業協会』(93.4)

59。「海外自動車産業動向:要約」『韓国自動車工業協会』(94.4)

60。「'94下半期完成車業界の雇用及び投資展望」『韓国自動車工業協会』(94.7)

61。「'93年度の自動車産業の技術導入現況」『韓国自動車工業協会』(94.5)

62。「豆満江地域開発事業と韓半島」『政策資料:KIEP』(94.12)

63。「北韓の交易現況と対外経済政策」『政策資料:KIEP』(94.10)

64。「ASEAN自由貿易地帯の設立と韓国の対外貿易政策」『政策資料:KIEP』(94.12)

65。「金融監督規制の現況と対応方案」『政策資料:KIEP』(94.12)

66。「ｻ-ﾋﾞｽ交易における交易障壁」『政策資料:KIEP』(94.12)

67。「ｻ-ﾋﾞｽ交易とｾｲﾌｶﾞ-ﾄﾞ」『政策資料:KIEP』(94.12)

68。「転換期の台湾経済」『政策資料:KIEP』(94.2)

69。「大宇自動車仮年表」

70。「自動車生産販売動向」『韓国自動車工業協同組合』(94.2)

71。「OECD中小規模国のODA支援現況と韓国の対応戦略」『政策資料:KIEP』(94.12)

72。「円高下での日本企業の対応実態と示唆点:対ｱｼﾞｱ直接投資を中心に」『政策資料:KIEP』(94.12)

73。「UR以後の競争政策に関する国際的な懸案」『政策資料:KIEP』(95.4)

74。「米国通商政策の基調と対東ｱｼﾞｱ貿易自由化方案」『政策資料:KIEP』(94.12)

75。「ｸﾞﾛ-ﾊﾞﾙ化時代における輸出と海外直接投資」『政策資料:KIEP』(94.12)

76。「海外資金調達の国内巨視経済に及ぼす影響と示唆点」『政策資料:KIEP』(94.12)

77。「技術標準の国際的現況と政策示唆点」『政策資料:KIEP』(94.12)

78。「EC金融市場の現況と展望」『KIF:韓国金融研究院』(94.7)

79。「銀行に対する国際的監督の進展」『KIF:韓国金融研究院』(94.5)

80。「派生金融商品市場」『KIF:韓国金融研究院』(94.4)

81。「大宇自動車年表」

82。「海外直接投資の現況と政策課題」『政策資料:KIEP』(92.9)

83。「日本企業の対ｱｼﾞｱ直接投資」『政策資料:KIEP』(95.6)

84。「APEC経済協力と原産地規定」『政策資料:KIEP』(95.10)

85。「韓国の外国人直接投資の追加開放法案」『政策資料:KIEP』(95.8)

86。「共同研究開発と国際的ﾗｲｾﾝｽ契約に関する主要国の競争政策」『政策資料:KIEP』(95.11)

87。「海外直接投資の評価と政策課題」『政策資料:KIEP』(96.6)

　

　

【０-韓-協-論文】＜雑誌発表論文＞

　

1。「第6次経済社会発展5回年計画期間中産業政策の推進現況と成果」『月刊産業動向:産業研究院』(1991.4)

2。「韓国電子産業の海外直接投資現況と課題」『電子振興』(1988.7)

3。「韓国の海外投資現況と中小企業の海外投資拡大方案」『海外投資情報』(1987.5)

4。「韓国繊維産業の海外投資現況と展望」『海外投資情報』(1987.6)

5。「北韓の鉄鋼鉱業現況と問題点」『北方地域経済』(1991.6)

6。

7。「韓･中黄海沿岸圏産業協力構想」『月刊産業動向:産業研究院』(1991.8)

8。「韓･ｿ資源開発協力の展望と対策」『北方地域経済』(1991.6)

?。「国際化手段としての海外直接投資」『海外投資情報』(1987.9)

10。「東ｱｼﾞｱ･ASEANの繊維産業動向」『月刊産業動向:産業研究院』(1989.11)

11。「東南亜地域に対する海外直接投資拡大方案」『海外投資情報』(1988.3)

12。「国内電子産業の構造分析と国際化戦略」『月刊産業動向:産業研究院』(1989.9)

13。「東ｱｼﾞｱ経済協力に対する韓国の接近」『季刊共産圏経済』(1989.9)

14。「東欧諸国の投資環境とわれわれの進出方向」『季刊　共産圏経済』(1989.9)

15。「外国人直接投資」『月刊経済動向:第一銀行』(1988.5)

16。「製造業海外直接投資の支援政策方向」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1989.8)

17。「日本がみる東南ｱｼﾞｱNICsの家電産業」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1987.9)

18。「中南米地域の直接投資拡大方案」『海外投資情報』(1988.5)

19。「日本の経常収支黒字転換と海外投資政策(上)」『海外投資情報』(1987.8)

20。「調査報告:日本海外進出中小企業のFade out事例を中心に」『海外投資情報』(1988.5)

21。「Europe 電子業界の動向」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1987.12)

22。「対外通商摩擦と通商振興政策方向」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1988.7)

23。「わが国中小企業の海外投資戦略」『海外投資情報』(1987.12)

24。「外国人投資現況」『立法調査月報:国会事務処』(1987.9)

25。「主要製品の国産化率調査:電子」『産業技術:韓国産業銀行』(1987.12)

26。「多国籍化を指向する大宇電子､対共産圏進出」『経営とﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ』(1988.7)

27。「米国投資進出のためのﾒｷｼｺ･ﾏｷﾗﾄﾞ-ﾗ産業」『海外投資情報』(1987.6)

28。「中小企業の直接金融に関する小考」『保証月報:信用保証基金』(1988.6)

29。「企業の国際化と海外投資活性化方案」『貿易:韓国貿易協会』(1988.8)

30。「特輯:中小企業と大企業の協力体制構築」『中小企業振興:中小企業振興公団』(1989.7)

31。「海外市場開拓及び拡大方案」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1989.2)

32。「国内電子部品及び材料産業の基盤構築のための提言」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1989.2)

33。「特輯:中小企業と国際化」『中小企業振興:中小企業振興公団』(1989.4)

34。「中小企業の海外投資進出支援方案」『中小企業研究論集』(1985)

35。「部品工業の輸出産業化のための育成方案」『中小企業研究論集』(1986)

”。「わが国部品工業についての小考」『中小企業研究論集:中小企業協同組合中央会』(1986)

36。「対中国投資の明と暗」『海外投資情報』(1989.5)

”。「日本海外投資企業の撤収動向と事例」『海外投資情報』(1989.5)

”。「国際化時代の中小企業海外進出戦略」『海外投資情報』(1989.5)

37。「ﾀｲの外国人投資環境､他」『海外投資情報』(1989.1)

38。「台湾の電子産業の現況(I･II)」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1987.5･6)

39。「貿易環境と対ASEAN投資拡大方向」『関税:韓国関税研究所』(1989.4)

40。「国際環境変化と韓国経済発展戦略の再照明」『月刊世界経済動向:産業研究院』(1989.2)

41。「中共解放政策と韓国企業の進出」『経営界:韓国経営者総合会』(1988.7)

42。「わが国中小企業戦略の一環としての海外直接投資」『海外投資情報』(1987.11)

43。「進展する米･日･NICsの国際的関係､他」『電子振興:韓国電子工業振興会』(1987.1)

44。「企業の海外合作投資戦略」『海外投資情報』(1988.3)

45。「中国と台湾の経済交流動向」『？』(1991)

46。「対ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ外国人投資現況」『？』(1991)

47。「中国の対外開放」『世界経済』(1991.3.10)

48。「ｿ連経済と韓ソ交流」『世界経済』(1991.1.25)

49。「ｱｼﾞｱ経済圏形成動向」『世界経済』(1991.2.25)

50。「産業連関表でみた韓国のｻ-ﾋﾞｽ産業の構造と連関効果(70-83)」『産業技術動向:産業研究院』(1986.1)

51。「韓国と中国山東省間の経済交流増進方案」『北方地域経済』(1991.9)

52。「南北韓物資交易の現況と課題」『北方地域経済』(1991.9)

53。「変化する中国の外国人直接投資誘致政策」『北方地域経済』(1991.6)

54。「亜･太経済協力と域内貿易自由化論議」『世界経済動向』(1991.6)

55。「振興工業国へ浮上する開途国との今後の協力方向」『世界経済動向』(1991.6)

56。「韓国に対する外国人直接投資現況分析」『世界経済動向』(1991.6)

57。「韓･日･台湾の対ASEAN産業協力現況の比較分析」『世界経済動向』(1991.5)

58。「資源･ｴﾈﾙｷﾞ-危機論の実態と資源開発協力(1)」『世界経済動向』(1991.5)

59。「最近の世界海外直接投資の動向分析」『世界経済動向』(1990.6)

60。「台湾の大10次開発計画」『世界経済動向』』(1991.3)

61。「韓国の海外投資現況分析」『世界経済動向』(1991.3)

62。「対開途国特設投資の現況と展望」『世界経済動向』(1991.3)

63。「韓国の対東南ｱｼﾞｱ製造業投資現況」『世界経済動向』(1991.3)

64。「ｻ-ﾋﾞｽ分野の海外直接投資と多国籍企業」『世界経済動向』(1991.1)

65。「韓日産業･貿易構造調整と協力の方向」『世界経済動向』(1991.2)

66。「東北ｱｼﾞｱ経済圏構想と協力方案」『世界経済動向』(1991.2)

67。「最近の日本の対開途国援助動向と政策変化」『世界経済動向』(1991.7)

68。「東南亜諸国の最近の建設市場動向とｲﾝﾌﾗ拡充事業現況」『世界経済動向』(1991.7)

69。「韓国の産業内分業現況と拡大方案」『世界経済動向』(1991.7)

70。「韓国の開発援助の分野別の分配政策構想」『世界経済動向』』(1991.8)

71。「第2段階流通市場開放と韓国の対応」『世界経済動向』(1991.9)

72。「韓･ASEAN水平分業時代の産業協力方向」『世界経済動向』(1991.9)

73。「ﾏﾚ-ｼｱの新開発政策」『世界経済動向』(1991.9)

74。「北米3国の貿易構造および投資動向分析」『世界経済動向』(1991.10)

75。「韓国の製造業の海外投資現況」『世界経済動向』(1991.11)

76。「段階的な国際分業の展開を通じた東北ｱｼﾞｱ地域経済協力方案の模索」『世界経済動向』(1991.11)

77。「最近のﾀｲの外資誘致政策変化とその背景」『世界経済動向』(1991.11)

78。「ﾒｷｼｺ自動車部品産業の現況および発展戦略」『世界経済動向』(1991.10)

79。「対中国外国人投資企業の外換収支問題に関する考察」『北方地域経済』(1992.3)

80。「中国対外経済開放政策の性格と決定要因」『北方地域経済』(1991.12)

81。「東北亜経済協力の推進現況と課題:豆満江流域開発を中心に」『北方地域経済』(1991.12)

82。「1992年開途国経済展望」『世界経済動向』(1992.1)

83。「韓日間貿易不均衡問題に関する韓･日視覚差」『世界経済動向』(1992.3)

84。「韓国とASEAN輸出商品の市場占有率の比率」『世界経済動向』(1991.12)

85。「中国のGATT加入､その論議の現況と問題点」『世界経済動向』(1992.4)

86。「北韓の軽工業現況と展望」『北方地域経済』(1992.3)

87。「韓国の海外投資動向と成果」『貿易』(1992.3)

88。「国内電子材料産業の現況と政策課題」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.1)

89。「国内化合物半導体材料産業の現況」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.3)

90。「国内半導体材料産業の現況と発展方向」『月刊産業動向:産業研究院』(1991.11)

91。「北韓の開放展望と南北韓経済協力」『韓国開発研究』(1991.冬)

92。「産業合理化業種指定の効果分析」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.4)

93。「履物産業の現況と競争力回復方案」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.4)

94。「国内家電産業の最近動向と環境変化」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.4)

95。「対東南ｱｼﾞｱ直接投資事業の運営現況」『世界経済動向』(1992.6)

96。「米国の移転価格調査強化と我々の対応」『世界経済動向』(1992.6)

97。「ｱｼﾞｱNIES経済の当面問題点と対応政策」『世界経済動向』(1992.6)

98。「最近の日本･ＥＣ間の貿易構造」『世界経済動向』(1992.7)

99。「米国のlocal content 制度運用現況と韓国の対応戦略」『世界経済動向』(1992.6)

100。「亜･太開途圏の域内貿易構造と資本材輸出競争力の分析」『世界経済動向』(1992.6)

101。「韓国自動車部品産業の現況と課題」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.7)

102。「日本の対外経済協力の実施体制と韓･日協力」『月刊産業動向:産業研究院』(1992.6)

103。「韓国の海外企業の引受合併」『SHB』(1991.11,12)

104。「中国･台湾間経済協力の拡大とその示唆点」『北方地域経済』(1992.6)

105。「韓中経済協力の新局面」『北方地域経済』(1992.6)

106。「Economic Exchange between Korea & Vietnam:Current Trends､Problems､and

Prospects」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『北方地域経済』(1992.6)

107。「旧ｿ連圏の企業私有化に関する考察(1･2)」『北方地域経済』(1992.6､12)

108。「韓国の対中投資推移と特徴」『北方経済』(1992.5)

109。「韓国企業の対中投資特徴と戦略的示唆点」『北方経済』(1992.6)

110。「北韓の開放展望と南北韓経済協力」『韓国開発研究』(1991.冬)

111。「韓国企業集団の所有･経営構造と対策対応」『韓国開発研究』(1992.春)

112。「流通市場開放下の家電流通産業の課題と対応」『月刊産業動向』(1993.2)

113。「韓国と日本の産出構造および生産技術の類似性検証(1･2)」『月刊産業動向』(1993.3､4)

114。「建設重装備産業の現況と課題」『月刊産業動向』(1993.4)

115。「Development Policy and Incentive Schemes For Small and Medium Korean

　　　　Enterprises」『月刊産業動向』(1993.4)

116。「韓国の繊維産業の自動化推進現況および問題点」『月刊産業動向』(1993.4)

117。「韓国の工場設立関連法制の現況」『月刊産業動向』(1993.1)

118。「韓国の造船技術開発における構造的脆弱点と対応方案:韓日比較を中心に」

　　　『月刊産業動向』(1993.1)

119。「履物産業の国別競争現況の比較と産業構造調整方向」『月刊産業動向』(1993.1)

120。「日本電子産業の現況と技術発展過程」『月刊産業動向』(1993.1)

121。「製造業の競争力強化のためのｻｰﾋﾞｽ部門の戦略的活用」『月刊産業動向』(1993.3)

122。「日本の中小企業構造調整政策」『月刊産業動向』(1993.1)

123。「国産電子部品の対日依存実態と改善方向」『月刊産業動向』(1993.3)

124。「大企業･中小企業間の協力強化方案に関する小考」『月刊産業動向』(1993.3)

125。「韓国特殊鋼産業の技術水準分析および発展方向」『月刊産業動向』(1993.3)

126。「先進国の反ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ規制と対応戦略」『世界経済動向』(1993.4)

127。「最近のASEANの対外直接投資環境変化と今後の展望」『世界経済動向』(1993.4)

128。「対日輸出拡大方案」『世界経済動向』(1993.4)

129。「対ASEAN製造業直接投資と産業内貿易」『世界経済動向』(1993.4)

130。「汎世界化現象の拡散とGATT体制の限界」『世界経済動向』(1993.1)

131。「ｱｼﾞｱ･太平洋地域の経済発展と韓日の役割」『世界経済動向』(1993.1)

132。「Globalization Strategies of Korean Transnational Corporations」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『世界経済動向』(1993.1)

133。「1986-89年の黒字実現に対する再解析」『世界経済動向』(1993.3)

134。「日本の繊維産業の最近までの構造調整」『世界経済動向』(1993.3)

135。「ﾒｷｼｺ自動車産業の環境変化と発展推移」『世界経済動向』(1993.3)

136。「最近の開途圏の地域別長期外資導入現況」」『世界経済動向』(1993.3)

137。「最近の韓･ASEAN間の輸出格差の拡大要因分析」『世界経済動向』(1993.2)

138。「米国の鉄鋼産業動向」『世界経済動向』(1993.2)

139。「対日輸入代替の障害要因分析と促進方案:一般機械類･部品を中心に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済動向』(1993.2)

140。「韓国の貿易成長と比較優位の変化」『世界経済動向』(1993.2)

141。「社会主義市場経済と中国の企業改革」『北方地域経済』(1992.12)

142。「東北ｱｼﾞｱ経済の機能的結合関係と制度的協力方案」『北方地域経済』(1992.12)

143。「上海浦東地区の開発計画の推進現況と課題」『北方地域経済』(1992.12)

144。「The North Korean Economy and Soviet-DPRK Economic Cooperation on the Eve of

　　　　the Shiryaev USSR Dissolution」『北方地域経済』(1992.12)

145。「米国の廃棄物処理産業の動向と企業戦略」『月刊産業動向』(1993.3)

146。「工作機械産業の現況と課題」『企銀調査月報』(93.6)

147。「一般電子部品産業の現況と課題」『企銀調査月報』(93.7)

148。「ﾛｼｱの通商政策と韓･ﾛ交易現況」『地域経済』(93.3)

149。「ﾍﾞﾄﾅﾑの改革政策と韓･ﾍﾞﾄﾅﾑ関係の展望」『地域経済』(93.6)

150。「東欧主要国の私有化推進現況」『地域経済』(93.6)

151。「対ﾛｼｱ技術協力の手続き」『地域経済』(93.6)

152。「対中投資の現況と改善方向」『地域経済』(93.6)

153。「中国社会主義市場経済体制改革の費用に関する小考」『地域経済』(93.6)

154。「韓･ﾊﾟｷｽﾀﾝ経済協力」『地域経済』(93.7)

155。「ﾖｰﾛｯﾊﾟの対中国市場戦略」『地域経済』(93.2)

156。「移行期ﾛｼｱ経済下の軍需産業の民需転換」『地域経済』(93.2)

157。「日本とﾛｼｱ間の経済協力現況」『地域経済』(93.2)

158。「中国国営企業の賃金制度改革」『地域経済』(93.2)

159。「豆満江開発計画の推進動向と展望」『地域経済』(93.3)

160。「東独地域での体制転換の適応過程の問題」『世界経済:三星経済研究所』(93.7.25)

161。「北韓の外国人投資制度分析」」『世界経済:三星経済研究所』(93.7.25)

162。「日本5大総合商社の海外石油開発事業の投資現況および示唆点(1･2･3･5)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『世界経済』(93.2.25:3.25:4.25:6.25)

163。「ﾍﾞﾄﾅﾑの外国人投資の範囲と展望」『世界経済:三星経済研究所』(93.3.25)

164。「北韓の外貨管理法､自由経済貿易地帯法に関する分析」『世界経済』(93.2.25)

165。「ｳｸﾗｲﾅの93年度の最近経済動向」『世界経済』(93.6.25)

166。「ｻﾘﾝｸﾞﾙｰﾌﾟ:世界に躍進するｲﾝﾄﾞﾈｼｱ最大ｸﾞﾙｰﾌﾟ(1･2･3･4)」『世界経済』(93.6.10:25:5.25)

167。「日本､韓国の対ASEAN4ｶ輸出入現況および対応方向(1･2･3)」『世界経済』(93.3.10:4.10:25)

168。「日本企業のﾏﾚ-ｼｱ進出と意義」『世界経済』(93.5.25)

169。「韓国企業の対中国投資現況」『世界経済』(93.5.25)

170。「華僑資本の中国投資(1･2)」『世界経済』(93.4.10:25)

171。「ﾌﾗﾝｽとﾄﾞｲﾂ､92年4/4分期中ﾏｲﾅｽ成長」『世界経済』(93.4.10)

172。「ﾄﾞｲﾂ連帯協約､統一費用調達を求めて」『世界経済』(93.4.10)

173。「米国経済動向」『世界経済』(93.4.10)

174。「台湾の海外投資現況と特徴」『世界経済』(93.4.10)

175。「論議よぶNAFTA､ﾒｷｼｺに大きな得」『世界経済』(93.4.25)

176。「92年ﾏﾚ-ｼｱ製造業の生産および投資実績」『世界経済』(93.4.25)

177。「保護貿易主義の強化傾向」『世界経済』(93.5.10)

178。「ﾎﾟｼﾄ冷戦後の世界経済と海外戦略方向」『世界経済』(93.5.10)

179。「北朝鮮の羅鎮-先峰自由経済貿易地帯」『世界経済』(93.5.10)

180。「北朝鮮の貿易商社」『世界経済』(93.1.25)

181。「新経済5か年計画の評価」『月刊企業経済:現代経済社会研究院』(93.7)

182。「労働政策の変化が労使関係に及ぼす影響」『月刊企業経済』(93.7)

183。「政府政策の失敗の最小化､民間参加で」『月刊企業経済』(93.8)

184。「政府規制の正しい理解と合理的な規制緩和」『月刊企業経済』(93.8)

185。「世界工作機械産業の最近の動向」『月刊企業経済』(93.8)

186。「大企業ｸﾞﾙｰﾌﾟの特許技術出願の動向」『月刊企業経済』(93.8)

187。「｢新経済100日計画｣の補完課題」『経済動向と展望:現代経済社会研究院』(93.4.6)

188。「中国開放拡大期の科学技術政策と展望」『北方地域経済:KIET』(93.3)

189。「平壌周辺の主要工場･施設の概要」『北方地域経済』(93.3)

190。「中国の｢区域経済｣発展戦略」『北方地域経済』(93.3)

191。「ﾛｼｱ極東の資源開発状況と韓･ﾛ資源協力展望」『北方地域経済』(93.3)

192。「日本産業政策の最近動向」『産業動向』(93.6)

193。「韓国自動車部品の下請構造と外注調達実態の対日比較」『産業動向』(93.6)

194。「大企業の下請中小企業への資本参加に関する小考」『産業動向』(93.6)

195。「半導体産業の競争構造変化に伴うわれらの対応」『産業動向』(93.6)

196。「工学系大卒人力の就業実態分析」『産業動向』(93.6)

197。「外国人力の現況と政策方向」『産業動向』(93.5)

198。「｢企業活動規制緩和に関する特別措置法｣の主要内容」『産業動向』(93.5)

199。「国内通信産業の現況と課題」?産業動向』(93.5)

200。「国内半導体産業の現況と発展方向」『産業動向』(93.5)

201。「韓国製造業の圏域別立地現況」『産業動向』(93.5)

202。「輸入先多遍化制度廃止の影響と対応方案」『産業動向』(93.5)

203。「EC半導体産業の競争力回復能力と示唆点」『世界経済動向:KIET』(93.6)

204。「台湾の当面の経済課題と政策対応」『世界経済動向:KIET』(93.6)

205。「最近日本の貿易構造変化と韓･日間輸出入動向」『世界経済動向:KIET』(93.6)

206。「産油国合同会議と国際石油市場の変化」『世界経済動向:KIET』(93.5)

207。「円高と対日輸出入価格の変化」『世界経済動向:KIET』(93.5)

208。「韓国公共開発援助の国別配分の政策方向」『世界経済動向:KIET』(93.5)

209。「最近の日本の景気変化(?)」『世界経済動向:KIET』(93.5)

210。「NAFTA締結が韓国重電気産業に及ぼす影響と対応方案」『世界経済動向:KIET』(93.5)

211。「東ｱｼﾞｱ新興経済圏市場の浮上と新しい貿易ﾊﾟﾀ-ﾝの展開」『世界経済動向:KIET』(93.5)

212。「ﾛｼｱ通貨改革」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.8)

213。「中国株式市場の発展と外国人投資」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.8)

214。「再発したﾖｰﾛｯﾊﾟ通貨市場の危機」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.8)

215。「加熱した中国進出」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.2)

216。「投資有利地域:ｶｻﾞﾌｽﾀﾝ」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.2)

217。「改善を重ねる日本企業の対中国直接投資環境」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.2)

218。「本格化する日本自動車業界のﾖｰﾛｯﾊﾟ現地生産」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.12)

219。「事業分野を再編する日本の総合商社」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.10)

220｡ 「世界的な資産の証券化」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.10)

221。「日本とﾖ-ﾛｯﾊﾟが先導するNC製品中心の工作機械産業」『月刊海外経済』(92.10)

222。「構造変化を迎えた日本の工作機械産業」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.9)

223。「柔軟に変化するﾖ-ﾛｯﾊﾟの企業経営」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.9)

224。「日本企業の新生産戦略」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.9)

225。「日本銀行･証券業の国内外進出状況」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.9)

226。「成功する合弁事業の条件」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.9)

227。「日本の海外直接投資」『月刊海外経済:第一経済研究所』(92.12)

228。「中国の進路(2)」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.6)

229。「台湾の直接投資動向」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.5)

230。「韓国のOECD加入と波及効果」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.6)

231。「北韓の対外開放政策と南北韓経済協力」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.6)

232。「修交以後対ﾍﾞﾄﾅﾑ直接投資の方向」『月刊海外経済:第一経済研究所』(93.1)

233。「ASEANに進出した日本中小企業の現状と課題(2)」『保証月報:信用保証基金』(91.7)

234。「中小企業と大企業の共存､共栄関係」『保証月報:信用保証基金』(91.7)

235。「部品産業の発展方案」『保証月報:信用保証基金』(93.2)

?。　「通商摩擦としての補助金問題と信用保証制度の政策的運営方向」『保証月報:信用保証基金』(93.2)

237。「最近の経済状況変化に伴う産業構造調整の方向」『保証月報:信用保証基金』(93.2)

238。「中小企業の連鎖倒産防止に関する小考」『保証月報:信用保証基金』(93.2)

239。「海外直接投資の効率化方案」『保証月報:信用保証基金』(92.4)

240。「韓国の対ASEAN主要国の貿易政策と投資方案」『保証月報:信用保証基金』(91.8)

241。「中小企業の倒産急増と基金の対応方案」『保証月報:信用保証基金』(93.7)

242。「新経済のための金融改革と中小企業金融支援制度」『保証月報:信用保証基金』(93.6)

243。「中小企業の海外投資と輸出保険の役割」『保証月報:信用保証基金』(93.3)

244。「日本中小企業の海外投資および進出企業の現況と課題」『保証月報』(93.3)

245。「韓国自動車市場における貿易障壁」『通商情報:韓国貿易協会』(93.7.31)

246。「台湾の対中国投資動向と展望」『通商情報:韓国貿易協会』(93.7.31)

247。「中国政府の緊縮政策と対応方案」『通商情報:韓国貿易協会』(93.8.16)

248。「新経済5か年計画と政策的な意味あい」『企評情報』(93.8.7)

249。「1990年基準中小製造業生産及び製品生産者販売価格指数の改編」『企銀調査月報』(93.3)

250。「中小製造業の景気展望」『企銀調査月報』(93.4)

251。「大企業･中小企業間協力関係の発展」『月刊経済動向:RIST経営経済研究所』(93.2)

252。「韓･米通商関係の最近の動向と今後の展望」『月刊経済動向:RIST経営経済研究所』(93.4)

253。「最近の円高と韓国経済に及ぼす影響」『月刊経済動向:RIST経営経済研究所』(93.4)

254。「経済集中に対する産業政策の方向」『月刊経済動向:RIST経営経済研究所』(93.5)

255。「｢新経済5か年計画の作成方針及び総量展望｣からみた新経済構想」『月刊経済動向』(93.5)

256。「公正取引制度の評価と展望」『月刊経済動向:RIST経営経済研究所』(93.5)

257。「91労働経済」『92韓国経済年鑑』(92.8)

258。「91韓国経済概観」『92韓国経済年鑑』(92.8)

259。「中小企業」『92韓国経済年鑑』(92.8)

260。「91産業動向:製造業」『92韓国経済年鑑』(92.8)

261。「経済協力」『92韓国経済年鑑』(92.8)

262。「企業の海外進出」『92韓国経済年鑑』(92.8)

263。「自動車部品の外注実態と改善方案」『自工報』(93.12)

264。「不実企業整理制度の経済的分析」『韓国開発研究』(93.夏)

265。「円高と日本の海外直接投資」『月刊海外経済:韓火ｸﾞﾙ-ﾌﾟ内第一経済研究所』(93.10)

266。「韓国の対旧ｿ連経済協力に対する評価」『対外経済政策研究院:対旧ｿ連経済協力の基本戦略』

267。「企業間の戦略的提携」『月刊海外経済:韓火ｸﾞﾙ-ﾌﾟ内第一経済研究所』(93.11)

268。「APECの政治経済的現況および展望」『月刊海外経済:韓火ｸﾞﾙ-ﾌﾟ内第一経済研究所』(93.12)

269。「政府規制合理化のための制度改善方案」『韓国開発研究』(93.春)

270。「自動車部品工業の技術開発戦略」『自工報』(93.10)

271。「日本の自動車部品の取引実態と進出方案」『自工報』(93.9)

272。「自動車産業の安定的な部品供給方案」『自工報』(93.7)

273。「自動車部品工業の現況と輸出増進方案」『自工報』(93.12)

274。「ﾖ-ﾛｯﾊﾟの自動車部品産業の競争力分析」『自工報』(93.12)

275。「最近の日本自動車産業の地球化戦略」『月刊企業経済:現代経済社会研究院』(93.9)

276。「韓国企業の汎世界化と戦略的提携」『月刊企業経済:現代経済社会研究院』(93.9)

277。「自動車業界の労使協商､これからは変わるべきだ」『自工報』(93.8)

278。「変貌する日本の下請分業体制」『企銀調査月報』(93.10)

279。「技術導入契約及び合弁投資の現況」『自工報』(93.1.5.7.12)

280。「中国自動車産業の政策変化と我らの進出方向」『地域経済』(94.7)

281。「ｱｾｱﾝの投資環境変化と我らの対ｱｾｱﾝ直接投資」『地域経済』(94.7)

282。「主要競争国の対中国直接投資分析」『第一経済研究』(94.5)

283。「最近の経常収支赤字拡大の背景」『第一経済研究』(94.6)

284。「最近の国際金融市場の動向と韓国の外資調達形態の変化」『第一銀行:月刊経済動向』(86.4)

285。「金融機関の規模と範囲および所有構造」『金融研究』(94.8)

286。「金融実名制の定着のための課題」『金融研究』(94.8)

287。「国際金融ｾﾝﾀ-の条件」『金融研究』(94.8)

288。「投資金融会社の営業実績分析」『投資金融』(94.6)

289。「国際ﾌｧｸﾄﾘﾝｸﾞ」『投資金融』(94.6)

290。「投金･総金社の経営評価制度導入」『投資金融』(94.6)

291。「金融市場開放と国内信用評価機関の対応方向」『投資金融』(94.6)

292。「金融市場開放と投資金融会社の対応方案」『投資金融』(94.6)

293。「書評:柔軟な生産のための技術と組織の変化:現代自動車に関する事例研究」『月刊:流れ』(95.10)

294。「自動車部品の品質経営および技術開発に関する招待講演会」『自動車部品研究院』(95.11)

295。「自動車および部品産業の発展方案」『自動車部品研究院』(95.11)

296。「自動車」『韓国産業銀行:2000年代の韓国産業の構造変化と長期発展戦略』(95.10)

297。「半導体」『韓国産業銀行:2000年代の韓国産業の構造変化と長期発展戦略』(95.10)

　

　

【０-英】【英文編】

【０-英-索】＜索引＞

【０-英-索-単】＜単行本＞

　

1。Foreign Direct Investment in the U.N.:Balance of Payments and Direct Investment Position

　　　Estimates,1980-86,U.S.Department of Commerce,Bureau of Economic Analysis,(Dec.,1990).

2。U.S.Direct Investment Abroad:Operations of U.S.Parent Companies and their Foreign Affiliates,

　　　preliminary 1990 estimates,U.S.Department of Commerce,(Sep.,1992).

3。International Trade 85-86:Statistics,GATT,(86.8).

　　International Trade 86-87:Statistics,GATT,(87).

　　International Trade 87-88:Statistics,GATT,(88.9).

　　International Trade 87-88:StatisticsⅡ,GATT,(88.9).

　　International Trade 88-89:Statistics,GATT,(89.8).

　　International Trade 88-89:StatisticsⅡ,GATT,(89.10).

　　International Trade 89-90:Statistics,GATT,(90.10).

　　International Trade 89-90:StatisticsⅡ,GATT,(90.10).

　　International Trade 90-91:Statistics,GATT,(91.11).

　　International Trade 90-91:StatisticsⅡ,GATT,(91.11)

　　International Trade 91-92:Statistics,GATT,(89.8).

　　International Trade 1993:Statistics,GATT,(93.9).

4。Balance of Payments Statistics Yearbook,IMF,(93).

　

【０-英-索-単】＜広大公費＞

　

1。Yearbook of Labour Statistics,ILO,(95).

2。Sources and Methods: Labour Statistics,ILO,(95).

【０-英-政】＜各国政府刊行物＞

　

【０-英-政-単】＜単行本＞

　

1。International Direct Investment:Global Trends and the U.S.Role(1988

Edition),U.S.Department of

　　　Commerce,International Trade Administration,(Nov.1988).

2。Marketing in Korea,Overseas Business Reports,U.S.Department of

Commerce,(Jul.,1990).

3。Foreign　Direct Investment in The U.S.:Establishment Data for

1987.,U.S.Department of Commerce,

　　　U.S.Government Printing Office,(Nov.1988).

4。Multinationals and the u.s. Technology Base,Congress of the United

States,(Sep.1994)

5

　

【０-英-政-ぺ】＜ペーパ＞

　

1。Korean Free Export Zones,Ministry of Trade,Industry & Energy,(1994).

2。

　

【０-英-政-論】

　

1．　Shigenori Shiratsuka,"Automobile Price and Quality Change: A Hedonic Price

Analysis of Japanese

　　　 Automobile Market".

2。

　

　

　

　

【０-英-協】＜国際機関刊行物＞

【０-英-協-単】＜単行本＞

　

1。World Investment Report 1991:The Triad in FDI,U.N.Centre on Transnational Corporations,U.N.New

　　　York,(Aug.,1991).

2。D.M.Leipziger,D.Dolla,A.F.Shorrocks and S.Y.Song,The Distribution of Income and Wealth in Korea,

　　　Economic Development Institute of The World Bank,(Dec.,1992).

3。Korea:Managing the Industrial Transition,Volume1,2,A World Bank Country Study,The World Bank,

　　　(Jul.,1992).

4。Globaliation of industrial activities:Four Case Studies,OECD,(1992).

5。Economic Integration,OECD,(1993).

6。Global Economic Prospects and the Developing Countries,The World Bank,(Apr.1993).

7。Gerhard Pohl and Piritta Sorsa,European Integration and Trade With the Developing World,The

　　　World Bank,(Sep.1992).

8。Gijsbert van Liemt,Bridging the gap: Four Newly Industrialising Countries and the Changing

　　　International Division of Labour,ILO,Geneva,(1988).

9。World Investment Report 1993:Transnational Corporations and Integrated International Production,

　　United Nations Conference on Trade and Development Programme on Transnational Corporations,UN.

　　 (Jul.93).

10。The Newly Industrialising Countries,OECD,(88).

11。Integrating Emerging Market Economies into the International Trading System,OECD,(1994).

12。World Cereal Trade:What Role for Developing Countries?,OECD,(93).

13。From Trade-Driven Growth to Growth-Driven Trade: Reappraising the East Asian Development

　　　Experience,OECD,(94).

14。A Guide to Social Analysis for Projects in Developing Countries,ODA,(95).

15。Financial Sector Reforms in Selected Asian Countries,United Nations,(97).

16。Inward Foreign Direct Investment Regime and Some Evidences of Spillover Effects in Korea,

　　　KIEP(99.6).

17. Restructuring and the Role of International Financial Institutions:A Korean View, KIEP(99.6).

18. Korea's Corporate Governance:Issues and Reforms, KDI(99.4)

19. Competition Principles and Policy in the APEC: How to Proceed and Link with WTO,KIEP(99.11)

20. The Asian Financial Crisis and the need for Regional Financial Corperation,KIEP(99.9.10)

21. OECD Economic Surveys 2000:Korea,OECD,(2000.9)

　

　

【０-英-協-単】＜広大公費＞

　

1。The East Asian Miracle:Economic Growth and Public Policy,World Bank,(1993).

2。Lean Production and Beyond :Labour aspects of a new production concept,ILO,(93).

3。Maxwell J. Fry,Foreign Direct Investment in Southeast Asia,ISEAS,(93).

4。International Direct Investment Statistics Yearbook 1994,OECD,(94).

5。Science and Technology Policy,OECD,(94).

6。OECD Economic Surveys:Korea,OECD,(94).

7。The Economic Transformation of South Korea:Lessons for the Transition Economics,OECD,(94).

8。OECD Economic Surveys:Japan,OECD,(95).

9。OECD Migration and the Labour Market in Asia: Prospects to the Year 2000,OECD,(96).

10。Companies without Borders: Transnational Corporations in the 1990s,UNCTAD,(96)

11。From Plan to market,World Development Report 1996,(96).

12。World Economic Outlook: May 1998,International Monetary Fund(98)

13。Global Economic Effects of the Asian Currency Devaluations,Institute for International

　　　Economics,(98.7)

14。OECD Economic Surveys 1997-1998:Korea,OECD,(98)

15. OECD Economic Surveys 1997-1998:Korea,OECD,(99)

16. OECD Economic Surveys 2000-2001:Korea､OECD､(2001)

　

　

【０-英-協-ペ】＜ペーパ＞

　

1。Shuichi Ono,"Sino-Japanese Economic Relationships",World Bank Discussion Papers:China and

　　　Mongolia Department Series,No.146,(Jan.,1992).

2。Danny M. Leipziger and Peter A. Petri,"Korean Industrial Policy:Legacies of the Past and

　　　Directions for the Future",World Bank Discussion Papers,No.197,(Apr.,1993).

3。Yannis Karamokolias,Automotive Industry Trends and Prospects for Investment in Developing

　　　Countries,The World Bank,(Aug.1990).

4。Zafar Shah Khan,Patterns of Direct Foreign Investment in China,The World Bank,(Sep.1991).

5。Jeong Sik Ko,"Tred and Prospects of Trade Competition Among Asian Countries:Korea,China and

　　　ASEAN",『北方地域経済』,KIET(93.3).

6。Marcos Bonturi and Kiichiro Fukasaku,"Globalisation and Intra-Firm Trade:an Empirical Note",OECD

　　 Econonic Studies,(Spring,93)

7。Randall S.Jones,Robert E.King and Michael Klein,"Economic Integration between Hong Kong,Taiwan

　　　and the Coastal Provinces of China",OECD Econonic Studies,(Spring,93)

8。Kihwan and Danny M.Leipziger,The Lessons of East Asia:korea,A Case of Government-Led Development,

　　　The World Bank (93)

9。East Asian Institute,China's Economy and the Asian financial Crisis,(98).

10。IMF Survey Vol.26(97.9)

11。IMF Survey Vol.27 No.18とSupplement(98.9)

　

　

　

　

　

【０-NET-韓】

1。「証券会社のM&Aと戦略的提携：外国の事例とその示唆点」

2。「IMF経済危機と韓国経済学：反省および課題」

3。「公的資金白書」

4。「2000年下半期の経済政策方向」

5。「金融監督委員会､金融監督院の紹介」

6。「世界ｲﾝﾀ-ﾈｯﾄ産業のM&A特徴と今後の展望」

7。「世界情報産業のM&A現況と今後の展望」

8。「世界石油産業のM&A実態と今後の展望」

9。「世界自動車産業のM&A事例別特徴と今後の展望」

10。「世界金融産業のM&A事例別特徴と今後の展望」

11。「国際直接投資の世界的流れとその意義」

12。「OECDの韓国規制改革に対する評価と政策提案」

13。「ASEAN主要国の経済発展と外国人直接投資の役割」

14。「戦略的提携の国際的趨勢と韓国企業の現況および示唆点」

15。「韓国企業の北朝鮮進出現況と展望」

16。「OECD各国の公企業民営化推進現況と展望」

17。「米国情報技術産業の成長と新経済」

18。「1999年度の外国人直接投資の世界的流れおよび展望」

19。「首脳会談以降の南北経済協力活性化のための実践課題および推進方向」

20。「米国の鉄鋼産業保護政策と韓国に与える影響」

21。「ｱｼﾞｱ-MERCOSURの経済協力と今後の展望」

22。「ｱｼﾞｱ外換危機国の外国人直接投資誘致実績比較および評価」

23。「国際収支表上の｢誤差および漏れ｣の変動要因分析」

24。「韓･中･日およびASEANの電子産業現況および今後の展望」

25。「中国経済の構造調整に関する評価と展望」

26。「ｱｼﾞｱ金融危機が中国の外国人投資に与えた影響」

27。「新興市場の資金の流れと今後の展望」

28。「日本の金融機関の構造再編の現況と展望」

29。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの金融危機克服の政治経済的限界」

30。「ｱｼﾞｱ金融危機以降の香港経済の現況と展望」

31。「ﾏﾚ-ｼｱの資本統制政策の評価と最近の経済政策の変化」

32。「中南米主要国のﾌﾞﾗｼﾞﾙ危機波及に対する対応策」

33。「中南米地域の通貨制度改革論議および導入展望」

34。「金融危機と国際信用評価機関の信用評価」

35。「最近主要国の金利推移と韓国の外平債加算金利」

36。「外換危機以降の資本統制政策に対する再評価と示唆点」

37。「東南ｱｼﾞｱ国家の金融および企業構造調整」

38。「ﾒｷｼｺ預金保護制度の発展過程と問題点」

39。「国際外換および派生商品市場の取引現況と今後の展望」

40。「米国証券市場の暴落可能性と示唆点」

41。「国際金融体制改革:過大債務機関規制と関連して」

42。「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ経済構造調整の現況と成果」

43。「ﾛｼｱ経済の回復趨勢とﾌﾟ-ﾁﾝ政府の経済政策の展望」

44。「金融危機以降のCIS主要国の経済回復動向」

45。「ﾀｲのIMF支援卒業の意味合いと今後の経済政策の方向」

46。「IMF高金利政策の為替安定効果に関する研究」

47。「日本の金融再編と企業集団の系列支配構造変化」

48。「最近のﾒｷｼｺの経済安定の背景と展望」

49。「金融危機解決のための民間部門の参加:ﾙ-ﾏﾆｱ､ｴｸｱﾄﾞﾙ､ｳｸﾗｲﾅ､ﾊﾟｷｽﾀﾝの事例」

50。「国際金融市場の最近の変化と韓国の対応課題」

51。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ-ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの通商紛争」

52。「多者体制下における最貧開発途上国の支援現況および今後の展望」

53。「最貧国の外債軽減論議の現況および今後の展望」

54。「北朝鮮の経済政策の方向と南北経済協力の課題」

55。「米国通商法ｽ-ﾊﾟ-301条の復活背景と示唆点」

56。「ﾌﾞﾗｼﾞﾙの地方財政危機と経済改革方向に関する論争」

57。「米国情報技術産業の急成長が米国経済に与えた影響」

58。「1999年OECD閣僚理事会の結果および示唆点」

59。「不実債権処理の原則と海外事例」

60。「最近のﾕ-ﾛ圏経済回復推移および今後の展望」

61。「中･東欧主要国の経済成長加速化:原因と展望」

62。「南ｱｼﾞｱ地域における経済統合の推進現況」

63。「ｶｽﾋﾟ-海ｴﾅ-ｼﾞの輸送体系開発をめぐる最近の変化分析」

64。「域外金融ｾﾝﾀ-の現況および健全性規制法案論議」

65。「韓･米自動車通商摩擦の背景と今後の課題」

66。「大規模企業集団の所属会社の現状」

67。「最近のﾋﾟﾘﾋﾟﾝの経済不安要因と展望」

68。「ﾕ-ﾛ証券市場の活性化および統合化推移と今後の展望」

69。「最近の韓国･ﾏﾚ-ｼｱの国債加算金利の比較」

70。「貧困退治のための国際社会の努力と改善方向」

71。「円の国際化の推進現況と今後の展望」

72。「欧米金融機関の対日進出の加速化」

73。「金融危機以降の中南米地域の経済統合推移分析」

74。「APECの企業支配構造の改善措置現況および今後の展望」

75。「2000年韓国における外国人直接投資と韓国の海外直接投資の政策方向」

76。「新興市場国の為替制度に関する最近の論議動向」

77。「国際金融体制の改革論議と新興市場国の立場」

78。「最近の世界化趨勢に関する賛否論と国際金融体制への示唆点」

79。「国際金融体制改革:民間部門の責任分担を中心に」

80。「円の国際化と日本国債市場の整備」

81。「21世紀のIMFの位相と役割」

82。「米国の金融改革法制定の背景および示唆点」

83。「ﾏﾚ-ｼｱの金融改革の推進現況と課題」

84。「ｱｼﾞｱ債券市場の育成方案:APEC論議を中心に」

85。「東ｱｼﾞｱの金融協力の方向と課題」

86。「宮沢構想の推進現況と今後の展望」

87。「中国IT産業の投資環境に伴う韓国企業の進出方案」

88。「中国金融市場の不安要因と構造調整の課題」

89。「ﾛｼｱの国債再調整交渉:現況と展望」

90。「最近の台湾の金融市場動向と金融改革課題」

91。「公企業の海外売却･外国の事例:通信部門を中心に」

92。「不実債権処理の時期と価格」

93。「米国証券市場の暴落が韓国経済に与える影響」

94。「資産流動化に関する法律」

95。「金融持株会社の制度改善方向」

96。「金融持株会社に関する法律の制定推進」

97。「会社債発行の活性化のための部分補償制度導入」

98。「KAMCOの不実中小企業の回生支援方案」

99。「総合金融会社の現況および対策」

100。「主要国の不実債権処理機関の事例と示唆点」

101。「投資信託商品および販売に関する自立規則」

102。「金融機関不実資産等の効率的処理および韓国資産管理公社の設立に関する法律」

103。「98年度の資本市場開放の実績および分析」

104。「KAMCO」

105。「KAMCOの不実債権処理の現状」

106。「2000.8月の外国人投資現況」

107。「外国人投資の促進および海外直接投資の効率化」

108。「経済状況の認識と対応」

109。「主要経済懸案報告」

110。「主要経済指標(2000.9)」

111。「2段階の4大部門改革の推進方向」

112。「M&A専用ﾌｧﾝﾄﾞの許可等のM&A活性化方案」

113。「海外直接投資規定集」

114。「銀行構造調整および債券時価評価制の推進方向」

115。「債券時価評価制の影響分析」

116。「金融産業構造改善に関する法律」

117。「2000年度追加経常予算(案)の編成」

118。「財政経済部長官の政策基調演説」

119。「2000年下半期以降様変わりする経済制度」

120。「主要国と韓国の金融持株会社制度の導入の意味合い」

121。「2000年下半期以降様変わりする金融制度」

122。「第3次ｿｳﾙASEM会議とｱｼﾞｱ-ﾖ-ﾛｯﾊﾟ間のﾊﾟ-ﾄﾅ-ｼｯﾌﾟ強化のための国際ｾﾐﾅ-」

123。「2000年IMF意向書の主要内容」

124。「外換危機を経験した東ｱｼﾞｱ国の構造調整の推進現況」

125。「2000.1-5月の海外直接投資動向」

126。「証券制度動向」

127。「1999年度の政府投資機関の決算概要」

128。「会社債発行の活性化のための部分補償制度の導入」

129。「総合金融会社に対するBIS比率の点検結果および適期是正措置」

130。「債券型ﾌｧﾝﾄﾞの現状および今後の運用計画」

131。「債券時価評価の進行状況」

132。「証券会社 Primary CBO 発行推進状況」

133。「2000年5月の統合財政収支」

134。「2000年5月末の総対外支払負担の現状」

135。「IMFとの最終政策協議の結果」

136。「銀行別信託商品の資産運用現況の公示」

137。「BIS自己資本比率算出時の収益証券の危険加重値の適用方法改善」

138。「2000年上半期の直接金融による資金調達実績」

139。「貸出債権の売却方案の検討」

140。「2000年下半期の国債発行計画」

141。「IMFの信用制度の改革案」

142。「韓･日自由貿易協定の構想」

143。「企業資金事情の円滑化方案」

144。「債券型ﾌｧﾝﾄﾞの資金調整現況」

145。「短期売買差益の算定方法変更」

146。「韓･日情報技術の協力強化」

147。「韓･中CDMA産業化の協力状況」

148。「最近の先物市場および業界動向」

149。「債券型ﾌｧﾝﾄﾞの推進状況」

150。「金融市場の安定対策:投信･ﾐｭﾁｭｱﾙ･ﾌｧﾝﾄﾞ分野」

151。「第二段階の金融構造調整の推進方向」

152。「2000年1-8月中の直接金融の資金調達実績」

153。「2000年8月の外国人投資現況」

154。「99年の韓国のODA実績」

155。「東ｱｼﾞｱの通貨危機当事国の最近の経済動向および展望」

156。「一般資料集1」

157。「一般資料集2」

158。「一般資料集3」

159。「開発途上国の債務不履行の増加と対外債権整理方案」

160。「ｱｼﾞｱ金融危機以降の香港経済の現状と展望」

161。「通信産業の国境間M&A増加の背景と展望」

162。「大規模企業集団の所属会社の現況」

163。「貸出債権の売却法案の検討」

164。「第一段階の為替自由化の施行1年6カ月間」

165。「4大部門の12大核心改革課題」

166。「最近の経済動向(2000.10.5)」

167。「銀行潜在損失の現状および処理対策」

168。「短期売買差益の算定方法変更」

169。「潜在不実企業に対する信用危険評価の実施」

170。「系列および大企業に対する｢信用供与現況｣ﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ実施」

171。「金融監督情報(2000.6.12-6.17)」

172。「南北間交易および投資現況」

173。「2000年7月の金融市場動向」

174。「寡占企業の戦略的行動と貿易ﾊﾟﾀ-ﾝに関する研究:韓･米･日3国の鉄鋼交易を中心に」

175。「2000年7月の外国人投資動向」

176。「ﾙ-ﾏﾆｱ経済危機とﾃﾞﾌｫ-ﾙﾄの可能性」

177。「中国の農業発展現況および食糧需給展望」

178。「韓国の外国人投資･海外投資推移」

179。「韓･日情報技術協力のｲﾆｼｱﾃｨﾌﾞ」

180。「2000年4月-7月中の大規模企業集団所属会社の変動内容」

181。「4大企業集団に関する不当内部取引等の調査計画」

182。「2000年上半期の企業結合動向分析」

183。「2000年大規模企業集団の債務保証の現状」

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【０-NET-日】

　

　1。「ｱｼﾞｱ9カ国の倒産法整備の現状と実際の運用」

　2。「ｱｼﾞｱ経済･金融の再生への道」

　3。「財政の現状と今後のあり方」

　4。「国債について」

　5。「ﾍｯｼﾞﾌｧﾝﾄﾞと国際金融市場」

　6。「金融庁ﾆｭ-ｽﾞﾚ-ﾀ-」

　7。「国際金融ｼｽﾃﾑの強化:G7蔵相からｹﾙﾝ経済ｻﾐｯﾄへの報告」

　8。「ﾊﾞ-ｾﾞﾙ委員会:銀行組織の内部監査､監督当局と内部･外部監査人との関係」

　9。「大蔵省:金融ｼｽﾃﾑ改革」

10。「大蔵省:ｱｼﾞｱ通貨危機･円の国際化等」

11。「預金保険機構の役割」

12。「金融再生委員会の機構」

13。「国際協力銀行の概要」

14。「日本銀行:証券投資残高調査」

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【０-NET-英】

　

1。Economic Effects of Policy Directions for a Korea-Japan FTA

2。Economic Survey of Korea : August 2000

3。World Investment Report 1999

4。Global Economic Integration:Opportunities and Challenges

5。Coference on "Economic Crisis and restructuring in Korea"

6。World Bank news,etc.

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