沿革

1902(明治35)年、広島高等師範学校の設置が勅令で決定し翌年10月17日に広島高等師範学校が開校した。ここに、わが広島大学附属小学校の母体が誕生した。1905(明治38)年4月17日、わが校の前身である広島高等師範学校附属小学校が開校した。よって、4月17日を本校の開校記念日としている。

1905(明治38)年4月17日 広瀬為四郎教授が附小主事に就任。開校式を行なう。
9月25日 第1回教生の実地授業練習を行なう。
1906(明治39)年夏 安芸郡倉橋島で初めて臨海教育を実施する。 第1回卒業式を挙行。(卒業生6名)
1912(明治44)年 佐藤熊治郎教授が附小主事に就任。
1914(大正3)年1月 月刊教育誌『学校教育』を創刊する。
1915(大正4)年5月7日 第1回小学校教育研究大会を開催する。
1918(大正7)年9月 第2部尋常科1学年男女児を募集、秋季学年を開始する。
1929(昭和4)年4月 広島文理科大学が設置され高等師範学校および附属学校が付置される。
1932(昭和7)年5月 「学校教育研究会」を社団法人として設立する。
1938(昭和13)年7月1日 新築校舎(東千田町校舎)が完成、新校舎で授業を開始する。 豊田郡大乗村(現竹原市)の新築臨海教育場で4学年以上の臨海教育を実施する。
1940(昭和15)年6月 校旗を制定する。
1941(昭和16)年 国民学校令により附属国民学校として発足する。
1945(昭和20)年4月 戦火を避けるため比婆郡西城町に学童疎開をする。
8月6日 東千田町校舎原爆被災する。
11月12日 大乗臨海教育場で開校、授業を再開する。
1946(昭和21)年5月1日 東千田町の戦災校舎で始業式を行なう。
1947(昭和22)年 附属国民学校を附属小学校と改める。
1950(昭和25)年7月 臨海教育場を復活し、大乗臨海教育場で実施する。(5・6年児童)
1952(昭和27)年4月1日 広島大学教育学部附属東千田小学校と改称する。
1955(昭和30)年7月1日 広島大学教育学部附属小学校と改称する。
1956(昭和31)年 附属小学校「同窓会」を創立する。
1961(昭和36)年4月1日 附属中・高等学校を皆実町へ移転する。
1964(昭和39)年4月10日 現在地の附属小学校校舎で始業式を行なう。
1965(昭和40)年4月17日 創立60周年記念式典を行なう。
7月21日 能美島臨海教育場(佐伯郡沖美町)が完成、臨海教育を実施する。
1967(昭和42)年8月 新設プ-ルが完成、プ-ル開きを行なう。
1972(昭和47)年4月 運動場整備工事が完了する。
1973(昭和48)年10月 総合学習を実験的に実施する。
1974(昭和49)年4月 総合学習を入れた教育課程試案を実施する。
1975(昭和50)年4月 従来のPTA・後援会を改組する。(名称を「すずかけ会」と命名)
10月 創立70周年記念行事を行なう。(同窓会の名称を「豊葦会」と命名)
1978(昭和53)年4月 1978年版教育課程を完全実施する。
6月17日 広島大学の改組に伴い校名を広島大学附属小学校に改称する。
1985(昭和60)年10月 創立80周年記念式典を行なう。
1988(昭和63)年4月 新教育課程試案を実施する。
1991(平成3)年4月 本校の新教育課程(1991年1月完成)を完全実施する。
1994(平成6)年12月 プ-ルが全面改修される。
1995(平成7)年4月17日 創立90周年記念式典を行なう。
10月28日 豊葦会主催90周年記念式典・記念行事を行なう。ジャングルジムの増設。
1999(平成11)年4月1日 新教育課程を完全実施する。
2000(平成12)年11月1日 『学校教育』1000号記念誌発刊。
2001(平成13)年4月1日 広島大学附属小学校教育後援会を発足する。
2002(平成14)年 小学校教員免許取得希望学生対象の教育実習をはじめて実施する。
2003(平成15)年7月28日 授業づくりフォーラムを開催する。
2004(平成16)年4月1日 国立大学の法人化に伴い,国立大学法人広島大学の附属学校となる。
2007(平成19)年4月1日 安原義仁教授が附属小学校長に就任。(附属中・高校長と兼任)
2009(平成21)年4月1日 前田健一教授が附属小学校長に就任。(附属中・高校長と兼任)
2010(平成22)4月1日 古賀一博教授が附属小学校長に就任。
2011(平成23)4月1日 由井義通教授が附属小学校長に就任。
2015(平成27)4月1日 深澤広明教授が附属小学校長に就任。