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月刊教育誌『学校教育』について

月刊教育誌『学校教育』は大正3年の創刊です。
当初は、広島高師・附中・附小が一体となって編集し、東京の宝文館から発行されていました。
その後、大正14年より附属小学校に編集が一任され、以来、本校で編集され続けています。

昭和4年に広島文理大が設立され、広島高師の人脈と合わせて優れた指導者が広島に集いました。
昭和7年には「学校教育研究会」が社団法人となり、以来、すべての業務が附属小学校内で行なわれてきました。
その社会的評価は、東京文理大・東京高師を中心とした教育研究を「教育の東の総本山」と表したの対して諸先輩の努力と見識により「教育の西の総本山」という表現を受けています。

広島大学附属小学校は、1905(明治38)年に広島高等師範学校の附属として開校してから100年を超える歴史を積み重ね、月刊教育誌『学校教育』も2000年11月に1000号となりました。
戦時下の一時期、昭和16年6月から昭和21年6月までを除き、今なお弛むことなく教育界をリ-ドし続けています。