がん看護高度実践看護師養成コース

コース概要

本コースは、医歯薬保健学研究科博士課程前期保健学専攻に所属する大学院生を対象として、がん医療チームの優れたコーディネーターとなり得る、がん看護専門看護師を養成するコースです。がんに関する高度な専門的知識を有し、エビデンスに基づく的確な臨床判断の上に、熟練したケア技術とキュアの知識を用い、がん患者と家族への高度な看護を実践することができる人材を養成します。

*本コースのカリキュラムは、平成21年2月に日本看護系大学協議会よりがん看護分野の専門看護師教育課程として認定され、平成25年2月には38単位の専門看護師教育課程として認定されました。

コース名称 がん看護高度実践看護師養成コース
取得を目指す資格 がん看護専門看護師
研究科 大学院医歯薬保健学研究科
課程 博士課程前期
専攻 保健学専攻
受入人数 目標(/年) 2
平成24年度 0
平成25年度 1
平成26年度 0
平成27年度  
平成28年度  
受入開始時期 平成25年4月
修業年限 2年

カリキュラム

※このカリキュラムは平成25年度のものです。

本コースでは、専門看護師の役割である「ケアとキュアを融合した高度な看護実践」、「看護職に対する教育」、「ケア提供者に対するコンサルテーション」、「医療チームメンバー間の調整」、「実践の場における研究活動」「倫理的な問題の解決と調整」を行う能力を身に付けることを目指します。
なお、本コースは、平成24年度に専門看護師教育課程(38単位)と認定されました。

 

共通科目
●看護理論(2単位)
●看護研究(2単位)
●看護倫理(2単位)
●コンサルテーション論(2単位)
●臨床薬理学(2単位)
●フィジカルアセスメント(2単位)
●病態生理学(2単位)

 

専攻分野共通科目
●がん看護学特論1[がん看護病態生理学](2単位)

がんの要因、発生、病態生理

●がん看護学特論2[がん看護論](2単位)

概論・理論(サイコオンコロジーなど)

●がん看護学特論3[がん予防・治療看護援助論](2単位)

がんの予防、早期発見、がん治療を受ける患者への看護

専攻分野専門科目
●がん看護学演習1[がん薬物療法看護論](2単位)

がん薬物療法の有害事象と看護(2単位)

●がん看護学特論5[がん放射線療法看護論](2単位)

がん放射線治療の有害事象と看護

●がん看護学特論4[緩和ケア看護援助論](2単位)

がんによる苦痛症状の予防・緩和、終末期ケア

●がん看護学演習2[症状緩和論](2単位)

症状緩和の各論

実習科目
●がん看護学実習(10単位)

実習病院:広島大学病院、千葉大学医学部附属病院、呉医療センター・中国がんセンター、YMCA訪問看護ステーション、岐阜県立多治見病院

課題研究
がん看護学課題研究(2単位)

修士論文の作成


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