noro
予防には手洗いの徹底などが大切です。
おう吐,下痢,発熱の方は病院をご受診ください。
ノロウイルスと診断された方は登校せずに,保健管理センターにご連絡ください。
0824-24-6192(内線東広島6192)

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2015.12.10

ノロウイルスによる感染性胃腸炎を防ぐには

ノロウイルス感染の症状
潜伏期:1〜2日。はき気、おう吐、下痢、腹痛など。脱水にならないよう注意。
健康な人は軽症で回復するが, 小児やお年寄りなどでは重症化することがある。

ノロウイルス感染には,
(1) 食中毒タイプ:(例)生カキを食べたらあたった,というようなタイプです。
(2) 接触感染タイプ:(例)下痢便のついたおむつを処理した後や,手を洗わないなどのために,感染するタイプです。
(3) 空気感染タイプ:(例)患者の吐物が乾燥し、ウイルスが空気中に漂い出して、乾燥するタイプです。

 ※感染経路として経口感染に特に注意してください。
  1.汚染貝類を生または不十分加熱で摂食。
  2.食品取扱者が感染して、汚染食品を摂食。
  3.患者の糞便・吐ぶつから人の手を介して。
  4.吐物から漂いだしたウイルスが飛散して感染。
  5.汚染井戸水・簡易水道等が消毒不十分で。

ウイルスに感染すると、1週間くらい(長いと きには2・3週間くらい)
 の間、便にウイルスが排出されますので、症状がよくなっても、油断
 せず、手洗い清潔に注意してください。


対策のポイントは、
(1)加熱する:ノロウイルスは85度で1分以上加熱すると死にます。
      「加熱用」と表示してあるカキは、必ず火をよく通しましょう。
(2) 手を洗う:トイレの後、調理の前には、必ず手をよく洗いましょう。
(3) 密閉処理:吐物処理にはマスク、手袋をして、二重のポリ袋に密閉して捨てましょう。
(4) 塩素系漂白剤:便や吐物が付着したシーツには、家庭用の塩素系漂白剤(原液5%)を50倍に薄めて、処理消毒しましょう。
         トイレの床・便座・ドアノブなど、人が触れるところは塩素系漂白剤を250倍に薄めて拭きましょう。
         塩素系漂白剤を使用する際は、手袋をし、換気をよくして取り扱いましょう。また、「使用上の注意」を確認しましょう。
         アルコールはあま り効果がありません。

◎手の洗い方

◎消毒・吐物等処理について

◎ノロウイルス予防法はこちら(広島市の頁)
◎予防マニュアルとパンフレット(広島市の頁)

ノロウイルスに関する情報は,
・ 厚生労働省ホームページ :http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html