大学・法学・教養
■大学教育全般 |
・「学長インタビュー『大学改革と法人化に寄せる思い』」 <インタビュアー>
2003/12/01=「広大フォーラム」2003年12月号
・「国立大学法人法の基礎知識」
2003/10/01=「広大フォーラム」2003年10月号4-10ページ
【参考資料(平野敏彦作成):国立大学法人法・独立行政法人通則法・準用組込み条文表】
・「編集後記」
2003/10/01=「広大フォーラム」2003年10月号30ページ
・「これで単位はわかったぞ」
2003/04/01=「広大フォーラム」2003年4月号6ページ
■法学教育 |
・「これまでの法学教育 −現状分析とその対応−」
1999/12=『21世紀の法学教育を考える−法科大学院構想と法学教育−』
<広島大学法学部主催シンポジウム・パンフレット>(1999年12月4日)5-16ページ
・ 「法学教育と実践知」
1998/11=三島淑臣教授退官記念論集編集委員会・編『法思想の伝統と現在』九州大学出版会(1998年11月)295-309ページ
・「法学部:先生からのメッセージ」
1998/09=『広島大学(文系-前期日程)'99大学入試シリーズ』教学社(1997年9月)17ページ
・「チュービンゲン大学 ドイツ」<世界の大学シリーズ34>
1997/12=『広大フォーラム』29期5号(1997年12月)
・「学部の個性と大学改革」
1997/11=『コリーグ』No.26(1997年11月)(広島大学大学教育センター)
・「法学部:先生からのメッセージ」
1997/09=『広島大学(文系-前期日程)'98大学入試シリーズ』教学社(1997年9月)17-18ページ
・「実社会と法学部 −法学部卒業生による連続講演形式の授業−」
1997/04=『広大フォーラム』28期8号(1997年4月)
・「法学入門 −授業改革の多彩な試み−」 <教養的教育の新しい試み>
1996/09=『広大フォーラム』28期3号(1996年9月)
・フリチョフ・ハフト『レトリック流法律学習法』<翻訳> 及び「訳者あとがき」
1992/10=木鐸社(1992年10月)
・ゲルハルト・リース「西ドイツにおける法学教育」<翻訳>
1986/08=『広島法学』9巻4号(1986年8月)99-109ページ
・「紹介 履修コース制 −広島大学−」
1985/10=『月刊法学教室』61号(1985年10月)30-31ページ
・「実社会と法学教育(2) −その問題と展望−」
1984/08=『判例時報』1118号(1984年8月)15-22ページ
■教養教育 |
・「第9班の討論要旨」
1997/04=『広島大学教養的教育改革の全学研修会報告書(平成8年度)』36ページ
・「バグをとらずにリリースされる教養的教育の新バージョン」
1997/03=『広島大学における教養的教育の改革 −豊かな学部教育をめざして−』29ページ
・「教養的教育検討委員会特別委員会一般科目専門委員会答申」
1995/07/31