[平野敏彦HP:2004/06/06]

大学・法学・教養


■大学教育全般                            

・「学長インタビュー『大学改革と法人化に寄せる思い』」 <インタビュアー>
2003/12/01=「広大フォーラム」2003年12月号


・「国立大学法人法の基礎知識」
2003/10/01=「広大フォーラム」2003年10月号4-10ページ

 【参考資料(平野敏彦作成):国立大学法人法・独立行政法人通則法・準用組込み条文表

・「編集後記」
2003/10/01=「広大フォーラム」2003年10月号30ページ


・「これで単位はわかったぞ」
2003/04/01=「広大フォーラム」2003年4月号6ページ



法学教育                      

・「これまでの法学教育 −現状分析とその対応−」

1999/12=『21世紀の法学教育を考える−法科大学院構想と法学教育−』
       <広島大学法学部主催シンポジウム・パンフレット>(1999年12月4日)5-16ページ


・ 「法学教育と実践知」

1998/11=三島淑臣教授退官記念論集編集委員会・編『法思想の伝統と現在』九州大学出版会(1998年11月)295-309ページ


・「法学部:先生からのメッセージ」

 1998/09=『広島大学(文系-前期日程)'99大学入試シリーズ』教学社(1997年9月)17ページ


・「チュービンゲン大学 ドイツ」<世界の大学シリーズ34>

1997/12=『広大フォーラム』29期5号(1997年12月)


・「学部の個性と大学改革」

1997/11=『コリーグ』No.26(1997年11月)(広島大学大学教育センター)


・「法学部:先生からのメッセージ」

 1997/09=『広島大学(文系-前期日程)'98大学入試シリーズ』教学社(1997年9月)17-18ページ


・「実社会と法学部 −法学部卒業生による連続講演形式の授業−」

1997/04=『広大フォーラム』28期8号(1997年4月)


・「法学入門 −授業改革の多彩な試み−」 <教養的教育の新しい試み>

1996/09=『広大フォーラム』28期3号(1996年9月)


・フリチョフ・ハフト『レトリック流法律学習法』<翻訳> 及び「訳者あとがき」
 
1992/10=木鐸社(1992年10月)


・ゲルハルト・リース「西ドイツにおける法学教育」<翻訳>

1986/08=『広島法学』9巻4号(1986年8月)99-109ページ


「紹介 履修コース制 −広島大学−」
 
1985/10=『月刊法学教室』61号(1985年10月)30-31ページ


「実社会と法学教育(2) −その問題と展望−」

1984/08=『判例時報』1118号(1984年8月)15-22ページ



■教養教育                             

・「第9班の討論要旨」

1997/04=『広島大学教養的教育改革の全学研修会報告書(平成8年度)』36ページ


・「バグをとらずにリリースされる教養的教育の新バージョン」

1997/03=『広島大学における教養的教育の改革 −豊かな学部教育をめざして−』29ページ


・「教養的教育検討委員会特別委員会一般科目専門委員会答申」

1995/07/31