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2011.7.7 --- 平成22年度調査研究報告書を公開しました。

2011.7.2 --- 第43回土木計画学研究発表会SSの発表資料を公開しました。

2011.7.1 --- ホームページを開設しました。

研究目的

2009年6月15日に東京で開催されたBrunel Lectureの際に、日英両土木学会で合意された共同研究活動の一環として、英国土木学会(ICE)から持続可能な交通に関する日英比較共同研究の推進が土木学会に提案された。これを受けて、日本側研究組織として土木計画学研究委員会内に「持続可能な交通に関する日英比較研究小委員会」を設置し、幅広く日英比較を行い、今後の交通政策の立案に資するとともに、日英間に研究ネットワークを構築すべく活動を行う。本申請は「持続可能な交通に関する日英比較研究」(2ヶ年の内2年目)を遂行することを目的とする。

研究概要

日英にそれぞれ研究グループを設置し、総合交通体系追求の立場から、また両国において比較的異なる特性を有し今後相互に参考となりうる航空、鉄道、道路、都市交通それぞれについて、以下の項目の1から4に関して、既存統計資料などを活用しながら調査研究する。

  1. 交通社会資本の状況と総合的な交通状況
  2. 交通社会資本の整備制度と計画制度
  3. 温暖化ガス排出量とエコロジカルフットプリントを尺度とした場合の各交通モードの持続可能性の評価
  4. 交通政策の比較と特徴分析

両国の研究グループで作成した研究フレームワークに基づき、調査研究の推進、両国の比較研究と今後の交通政策への提言を試みる。