主指導学生

2023年度

M2 松口 海人 Cu(111),Ag(111)基板上におけるテトラブロモビフェニル 分子の形成する構造の違い
M1 掛水 寛太郎
M1 村中 佑輔
B4 山 口 真広 加 熱銅製ノズルを通したヘキサブロモトリフェニレン分子のAu(111)基板上への蒸着

2022年度



卒論、修論タイトル
M2 岡 勇 太 異なる鎖長のアミノ基末端SAM膜における未結合分子の解析
M1 松口 海人
B4 掛水 寛太郎
ITO膜上のアミノドデシルホスホン酸自己組織化単分子膜の解析
村中 佑輔
Au(111)基板上のトリ(ブロモフェニル)トリアジンが形成する構 造の解析

2021年度



卒論、修論タイトル
M2 新ヶ 江 周人 Au(111)表面上におけるテトラブロモビフェニル分子によるメッシュ構造の作製と構造評価
M1 岡 勇 太
B4 松口 海人 Cu(111)基板上におけるテトラブロモビフェニル分子の形成する構造
麻生 大貴 Au(111)基板上のジブロモジナフチルアントラセン分子の形成する構造のSTM解析

2020年度


卒論、修論タイトル
M2 大森 裕章 量子ドット固定のためのアミノウンデカンチオール自己組織化単分子膜の改善
M1 新ヶ 江 周人
B4 岡 勇太 アミノヘキサデカンチオール自己組織化単分子膜の評価
吉長 旭 Cu(100)基板上のヘキサブロモトリフェニレン分子の STM観察
麻生 大貴 休学


2019年度



卒論、修論タイトル
M2 長友  裕太 Cu(111)基板上のヘキサブロモトリフェニレン分子によるグラフェンナノメッシュの作製
M1 大森 裕章
B4 山下 直哉 Au(111)基板上のブロモ基を持つアントラセン誘導体分子が形成する超構造
新ヶ江 周人 Au(111)基板上においてテトラブロモビフェニル分子が形成す る二次元構造
麻生 大貴



2018年度



卒論、修論タイトル
M2 軸屋 天彬 PCBMによるAu(111)基板上C60集合構造の修飾
上田 雅史 中退
M1 長友 裕太
B4 大森 裕章 金基板上の自己組織化単分子膜作 成に おける原料分子濃度・反応時間の影響
麻生 大貴


2017年度



卒論、修論タイトル
M2 石丸 雄士 異なる官能基を持つシラン系自己組織化単分子膜の評価
片岡 俊樹 Au(111)表面上jのヘキサブロモトリフェニレ ン分 子が形成する重合構造のSTM解析
M1 軸屋 天彬
上田 雅史
B4 長友 裕太 Cu(111)基板上のヘキサブロモトリフェニレン 分子 のSTM解析


2016年度



卒論、修論タイトル
M2 芝田 拓也 Ag自立膜上ナノポアにおけるローダミンの蛍光
伊藤 裕貴 金平坦面を利用した基板上量子ドットの定量評価
M1 片岡 俊樹
石丸 雄士
B4 軸屋 天彬 Au(111)基板上におけるC60・PCBM混合 構造 の解析
上田 雅史 金表面上のアミノ末端自己組織化単分子膜の評価


2015年度



卒論、修論タイトル
M2 桝井 茜 Au(111)基板上のPCBM分子とCuPc分子 が形 成する2次元混合構造のSTM解析
M1 芝田 拓也
伊藤 裕貴
B4
片岡 俊樹 ヘキサブロモトリフェニレン分子集合構造のアニール によ る変化
石丸 雄士 鎖長の長い自己組織化単分子膜上の脂質の自己展開現 象


2014年度

 
卒論、修論タイトル
M2 飯尾敦 コロイド状量子ドットの金基板への固定化と固定密度 の評 価
大森悠也 脂質二分子膜の自己展開現象における基板表面の影響
M1 桝井 茜
B4
芝田 拓也 Ag/Al自立膜上に作製したナノポアにおける光の 透過 特性
伊藤 裕貴 金基板上に固定された量子ドット量の評価


2013年度

 
卒論、修論タイトル
M1
飯尾敦
大森悠也
B4 桝井 茜 Au(111)基板上分子のSTMによる判別


2012年度

 
卒論、修論タイトル
M2 藤田康介 銀薄膜上に作製したナノポアにおける蛍光分子の励起
B4
飯尾敦 金基板への量子ドットの固定化
大森悠也 基板上における脂質二分子膜の自己展開現象


2011年度

 
卒論、修論タイトル
M2 戸高圭二朗 分子種によるAu(111)基板上の吸着サイトおよ びそ の安定性の違い
本田潤基
ナノポアにおける分子およびナノビーズ通過現象の計 測
M1 藤田康介
B4
萩森友輔 ダイニン−微小管運動系のための自己組織化膜基盤の 作成


2010年度

 
卒論、修論タイトル
M2   芦刈憲彦
マイクロ構造によるモータタンパク質運動の制御
M1 戸高圭二朗
本田潤基

B4 高木雄介 モータタンパク質運動制御のためのマイクロ流路の作 成
藤田康介 光学特性評価のためのナノポアの作製


2009年度

 
卒論、修論タイトル
M2   名越剛太郎 ナノポアの作製とその分子通過性の評価
吉田博史 STM探針の相互作用による単一有機分子の変位
M1 芦刈憲彦

B4 戸高圭二朗 STMによる有機分子の観察
本田潤基 ナノポアの作製とその形状評価


2008年度

 
卒論、修論タイトル
M1   名越剛太郎
吉田博史
B4 芦刈憲彦
モータタンパク質運動制御のためのマイクロ構造の作 製
黒川晃史 分子蒸着系の構築とSTMによる分子観察


2007年度

  
卒論、修論タイトル
B4   名越剛太郎
FIBによるナノ細孔の作製
吉田博史 単一分子操作をめざした有機分子のSTM観察