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研究課題公募

はじめに

「放射線災害・医科学研究拠点」は、福島第一原発事故が要請する学術に対応するために、広島大学原爆放射線医科学研究所、長崎大学原爆後障害医療研究所及び福島県立医科大学ふくしま国際医療科学センターの3拠点機関がネットワーク型拠点を形成し、先端的かつ融合的な放射線災害・医科学研究の学術基盤の確立と、その成果の国民への還元と国際社会への発信を目的として2016年度に設置されました。

放射線研究及び関連諸科学の共同研究を推進するため、3拠点機関が共同して研究課題を公募します。

申込み方法提出書類ダウンロード公募申し込みフォーム

申込み方法

研究課題種目

公募する研究課題種目及び細目は、次のとおりです。

なお、福島原発事故対応プロジェクト課題及び重点プロジェクト課題で応募された申請は、申請者が選択した研究課題種目及び細目を変更することが望ましいと放射線災害・医科学研究拠点共同研究課題審査部会(以下「共同研究課題審査部会」という。)が審査の過程で判断した場合には、変更することがあります。

(1) 福島原発事故対応プロジェクト課題

①低線量・低線量率放射線の影響に関する研究
②内部被ばくの診断・治療法の開発
③放射線防護剤の開発研究
④放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究

(2) 重点プロジェクト課題

①ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究
②放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究
③放射線災害医療開発の基礎的研究
④被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究
⑤放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究
⑥RIの医療への応用

(3) 自由研究課題

放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究

申請資格

2019年4月1日の時点で、大学・研究機関の研究者、大学院生又はこれらに相当する方(見込みを含む。)を対象とします。

ただし、本ネットワーク型拠点を構成する3拠点機関に所属する研究者は、申請資格がありません。

研究期間

2019年4月1日から2020年3月31日までの間

提出書類

円滑な研究活動が可能となるようあらかじめ本ネットワーク型拠点の受入研究者(教授、准教授、講師及び助教)と打合せた上で、次の書類を作成してください。

放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究申請書(様式1)
(エクセルファイル 125KB)
誓約書(様式2)(ワードファイル 35KB) 承諾書(様式3)(ワードファイル 16KB)
※申請者(複数の場合は代表者が)広島大学、長崎大学及び福島県立医科大学に所属する場合は提出不要

 受入研究者については、下記URLを参照してください。
 広島大学      http://www.rbm.hiroshima-u.ac.jp/jp/organization/index.html
 長崎大学      http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abdi/organization/index.html
 福島県立医科大学  http://www.fmu.ac.jp/fgmsc/partnership

提出方法

申請書を作成し、公募申込フォームより申請してください。

申請締切

2018年12月17日(月)

申請は締切日以降も受付します。

採否

共同研究課題審査部会の議を経て放射線災害・医科学研究拠点運営委員会(以下「運営委員会」という。)で採否を決定し、研究開始前までに拠点本部長より申請者に通知します。

採択された課題は,本ホームページ(以下「HP」という。)の「採択課題一覧」で所属・氏名・課題名等を公表します。

また、研究費を配分する研究課題には配分額を併せて通知します。

採択後に共同利用を希望する設備・機器等の利用に当たっては当該設備・機器等を管理する拠点機関にお問い合わせください。
※設備等の利用に際し、各種申請、講習会の受講等の諸手続が必要な場合があります。

共同研究費(旅費を含む)

福島原発事故対応プロジェクト課題及び重点プロジェクト課題として採択された共同研究のうち、共同研究課題審査部会の議を経て運営委員会で決定した申請に対し、予算の範囲内で(2018年度実績:20万円を上限),共同研究費(旅費を含む。)を配分します。自由研究課題や締切日を過ぎて申請された福島原発事故対応プロジェクト課題及び重点プロジェクト課題は、配分の審査対象になりませんので、ご留意願います。

共同研究代表者の所属等の変更及び共同研究者の追加

共同研究開始後に、共同研究代表者の所属・連絡先が変更になった場合や、共同研究者を追加する場合は、次の書類を作成し、拠点本部事務局までメールで提出してください。

放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究変更届(様式4)(ワードファイル 17KB)

拠点本部事務局アカウント housai@hiroshima-u.ac.jp

受入研究者の変更

共同研究開始後に、やむを得ない事情により受入研究者を変更する場合は、次の書類を作成し、拠点本部事務局までメールで提出してください。

放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究受入研究者変更届(様式5)
(ワードファイル 18KB)

拠点本部事務局アカウント housai@hiroshima-u.ac.jp

採択決定後の辞退

採択決定後に、やむを得ない事情により辞退する場合は、受入研究者の了承を得た上で、次の書類を作成し、拠点本部事務局までメールで提出してください。

なお、共同研究費が配分されている場合は、残額を返納いただきます。

また、研究開始後の辞退の場合は、原則として成果報告書を提出していただきます。

放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究辞退届(様式6)(ワードファイル 17KB)

拠点本部事務局アカウント housai@hiroshima-u.ac.jp

成果報告書

研究期間終了時に研究状況等を記載した「成果報告書」を研究代表者又は受入研究者から提出していただきます。

報告書の記載要領などについては、後日連絡いたします。

成果報告は、2020年度に公開する予定です。

本拠点の共同研究による成果の発表

本拠点の共同研究により成果を発表される場合は、下記のとおり「放射線災害・医科学研究拠点における共同研究」の成果である旨の表示をお願いいたします。
「This work was supported by the Program of the Network-type Joint Usage/Research Center for Radiation Disaster Medical Science.」

知的財産権

本拠点の共同研究により生じた知的財産権の帰属は、関連する所属機関の間で協議し、決定してください。

研究倫理の遵守

共同研究を実施するに当たり、関係する国の法令等を遵守し、事業を適正かつ効率的に実施するよう努めなければなりません。

特に、不正行為、不正使用及び不正受給を防止する措置を講じることが求められています。

そのため、共同研究者には、以下のとおり研究倫理教育の受講を義務付けています。
(1) 所属研究機関等が定める研究倫理教育の受講
(2) 所属研究機関等が研究倫理教育について定めていない場合は、受入研究代表者が所属する拠点機関が定める研究倫理教育の受講

宿泊施設

共同研究を実施する上で広島大学又は長崎大学の宿泊施設の利用を希望する場合は、照会願います。

その他

利用希望設備機器等の利用に当たっては、ネットワーク型拠点の各拠点機関の関連規則を遵守してください。

問い合わせ窓口

広島大学
〒734-8553
広島市南区霞一丁目2番3号
広島大学霞地区運営支援部
総務グループ(拠点本部事務局)
082-257-5186
長崎大学
〒852-8523
長崎市坂本1丁目12番4号
長崎大学医歯薬学総合研究科
総務課研究支援担当
095-819-7198
福島県立医科大学
〒960-1295
福島市光が丘1番地
福島県立医科大学医療研究推進課
024-547-1794