アプライドのジャンク市にて980円でゲット！ペンテ100MHzといえどもジャンクでこの値段…安くなったものだ…
HDなしとシールが貼ってありましたが、分解してみるとしっかりと810MBのHDが搭載されていました。（メモリも３２MBが載っていた。）
しかし、ジャンクはジャンク電源つないでも動きませんでしたがチップヒューズのやり替えで復活！
早速、Win98をインストールするも動きが遅い、リブレット30より遅い…なんとかせねば！
と、その前にバッテリーが駄目になってるのでやり替え
手前の黒い物体がバッテリー、これをこんな風にやり変えます。
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今回、手持ちのセル幅が短かったため簡単に交換できました。
動作させたところ数十分は持ちましたが、カタログ値には程遠いかったです。
で、本題のクロックアップ…CPUユニットの裏側です。コンデンサに囲まれた所を半田でつなぎます。
両方つないで166MHzですが66MHz×2.5倍では、保護エラーで起動は不可能でした。
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今後は、体感速度をリブレット50並にするためハードディスクの交換の予定です。