その昔EPSONが98互換機を作っていた時、当時としては画期的なペンで操作するパソコンがEPSONから発売されたしかもウインドウズが動くスペックで(3.1だけどね)3.1ならともかく今となっては95も動かない(と思う)ノーマル486SX-25MHz、HDD80M、メモリ3M、メモリを増設すれば95でも動きそうなのだけど今となってはメモリを探すのが困難なため95のインストール実験もしていない今回はちょっとだけクロックアップだ。(25-33?)
EPSONユーザーの方々はPT1を”鶴?”という呼び名で呼ばれているらしい
ペンタッチ式で電磁誘導方式らしい(ちょっと設定が面倒)<結局一太郎などとうまく連動出来ず(何故なんだろう?)
キーボードをはずすと本体の重さ1Kg以下に...
当時としては98互換でこんなに小さいと思っていたが...
#当時は20万ぐらいだったかな?ほしくて中古も考えたのですが高くて手が出ませんでした。
#ちなみにジャンクで4444円で手に入れました。(2000年に)
何はともあればらします。メモリスロットが左上で
右下がハードデスク、ちなみにこのハードデスク
PCスロットに刺せば認識すると思いきやだめでした。
逆にPCスロット用のHDDを刺してみたけど認識
しませんでした。<無念
メモリもLD用が使える!と思い刺してみましたが
認識出来ませんでした。(;_;)<かなり致命的
LCDをはずした状態です。右下にあるCPUボードをはずします。
#今のところこれだけです。メモリが手に入らなかったのとフロッピーデスクドライブが故障したため、しばらくお預けです。
見たところ何とかクロックアップは出来そうですがメモリも少ないためちょっと使い道に迷ってます。
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