箱形自作マシンの制作(まだ途中まで)
以前他のマシンにDOS/Vを組み込んで遊んでいたのだがエプソンマシンの個体を使っていたので比較的制作は楽だった。今回は価格、コンパクトさを考えて制作中です。
部品は何故かあまりがあったりするので予算は楽なのです。
構成は、
ATX電源 貰い物
HD ジャンク
マザボ 亜ぷで480円、セレロンがのる?オーディオ、グラフィックボード搭載
CPU+クーラ 貰い物セレロン433MHz(よくわかんない)CPUクーラも付属
CD-ROM ジャンク
メモリ 古いメモリだからP4には使えないからって…これ又貰い物32Mx2
作るなら木材がやりやすそうだったので適当にレイアウト
切断するのがノコギリなんで手が疲れます。まぁアルミ板を加工するよりは遙かに楽ですけど…
最初はゴミ箱に組み込む予定だったけど小さすぎて却下
電源は、分解してボードに木ねじでじかに固定(こんなのでいいのか?)
四隅を釘で打ち付けます。
CD-ROMは98用5インチベイを加工して無理矢理取り付け、支えを作らないとなぁ…
まぁ、何となく完成、木材だけの構成ではいまいちだったのでダンプレ?(名前失念)というプラスチックの段ボール版を張り付け(切り口ががたがたなので変だったから、スプレーで染めるのも良かったんだけどね)
裏部は簡単にねじ止め、一応表もねじで固定(メンテナンスしやすくするため)
とまぁここまで順調に来たのですがOSインスト中に不明なエラーが多発…HDがおかしいのかマザボがおかしいのか…
なのでまだまだ完成には至っておりません
つづく…
#なんとか完成しました。
(最終の形です)
分かりにくいですがブリザードに付いていた時計を内蔵させました。windowsにも時計があるので必要はないのですがね^^;
で、最終的なスペックは、
OSは、XP,VineLinux2.1のデュアルブート
メモリが128M(結局トラブルはメモリがおかしかったみたいです)
CPUがセレロン433MHz
HDが3Gと4Gのダブル(おかげで音がうるさすぎ)
CD-RWが4倍速(とてつもなくうるさい)(箱と共鳴するし)
あとは、キーボードとマウスの切り替え機がほしいなぁ~とマウスはワイヤレスでしのいでるがキーボードディスプレーはそのつど切り替えてます。<まぬけですなぁ
何とか机の上にコンパクトに置けるサイズになりました。(14インチディスプレーと同じ高さ)
まだ、ぺん2のマザボとメモリが余ってるのでもう一台作るかなぁ<ケースは高いしおもいからね(電源は?)
¨
もどる。