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著名な卒業、修了生

 教員養成機関である広島高等師範学校、広島文理科大学時代は、当然のことながらほとんどの卒業生が教員の道を歩んでいました。現在の広大日文研究室の卒業生、修了生は、教員や公務員になったり、一般企業に就職したりと、その進路は様々です。歴史のある研究室ですので、卒業生、修了生の中には著名な方もいますが、やはりことばで表現する仕事で有名になられた方が目立ちます。

名前

生没年

業績など

清水 文雄

明治36(1903)年
 ~平成10(1998)年
広島文理大卒。学習院中等科時代の平岡公威(後の三島由紀夫)の師として有名。戦後は、広島大に教育学部東雲分校教授として昭和24年から42年まで在職。

蓮田 善明

明治37(1904)年
 ~昭和20(1945)年
広島文理大卒。清水文雄、三島由紀夫らと『文藝文化』を刊行、三島に強い影響を与えた。国文学者、文芸評論家としての仕事は『蓮田善明全集』にまとめられている。

梶山 季之

昭和4(1929)年
 ~昭和50(1975)年
広島高等師範卒。戦後、小説家として活躍し、経済小説、推理小説、時代小説などを量産した。ジャーナリストとしての仕事もある。『梶山季之自選作品集』が刊行されている。
 加藤 進 昭和22(1947)年
 ~
広島大卒。卒業後、広島テレビに入社し、アナウンサーとしてプロ野球中継、ニュース、情報番組などを担当した。平成19年に同社を定年退職
 松濤 喜八郎 昭和35(1960)年
 ~
広島大卒。昭和61年に巡演「水沢の一夜」で初舞台を踏み、以後、舞台やテレビドラマで俳優として活躍。主な出演作品に、舞台「魚屋宗五郎」、「素襖落」、「さぶ」等がある。
 小坂 俊史 昭和49(1974)年
 ~
広島大卒。4コマ漫画家。『まんがタイムオリジナル』、『まんがくらぶ』、『まんがライフオリジナル』等に漫画を連載する。代表作に「せんせいになれません」等がある。
小山田 浩子  昭和58(1983)年
 ~
広島大卒。小説家。在学中は近世文学を専攻。2010年、「工場」で新潮新人賞受賞、単行本『工場』で織田作之助賞受賞、2014年、「穴」で芥川賞を受賞した。



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