連携施設から広島大学病院での研修【中田 康貴】

広島大学での研修を選んだ理由

広島大学での研修を選んだ理由大阪の大学を卒業後、私は京都医療センターで初期研修をしていました。
もともと志馬先生が京都医療センターの救急部長であったご縁もあって、2年目の夏に広島大学主催のサマーキャンプに参加させていただくことになり、その際広島大学には多くの若手の先生が在籍されていることを知りました。3年目の秋から半年間、広島大学へ行こうと決意したのはそのサマーキャンプで様々な話を伺い、若手として集中治療の研鑽を積むのに最適だと感じたからです。その理由のひとつは若手が主体となって診療に携わることができる点です。
実際に臨床現場では上級医から様々なことを教わりつつ、自分たちでああでもないと模索しながら診療を行うことで、自分もチームの一員として診療に参加しているという充実感と責任感を感じることができました。また日々欠かせないディスカッションの場に於いても、互いに尊重しあい、世代や役職を越えたチームワークで診療を進めることのできる職場環境である点も大変魅力的でした。
半年という短い間でしたが、重症度の高い疾患を診療し、ドクターヘリなどの病院前救急診療にも触れることができ、大変勉強になりました。
関西から広島大学への研修も増えていますが、私も声を大にして「広島大学へ行きんさいよ!」と伝えたいです。

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