日ハム頑張れ! 新庄が逆転のベースタッチをした場面で思わず拍手。 このまま勝ってほしい (これを書いている段階ではまだ8回表です)。 別に中日が嫌いってわけじゃないですけど、俺流ってのが嫌いなんですよね、あたしゃ。 あと北海道に移転して、北海道の人を楽しませ愛されている日ハムに魅力を感じているというのもあります。 新庄は偉いね、観ている人を楽しませることを一番に考えている、ずっと笑顔でプレーしている。 引退しないでほしいな。
朝天気が良かったので、布団を干した。 が、正午過ぎに曇ってきた。 しょんぼりーぬ。 それ以上干しても意味がないので取り込みました。 午前中、一大決心をして不要な洋服の処分に着手。 市指定の45リットルのゴミ袋1枚分をとりあえず捨てました。 でもまだまだある。 クローゼットの中にある衣装ケースに入りきらず紙袋に入れてあるものから分類していったのですが、中に1枚母が買ってくれたセーターがあった。 昨シーズン1度も着なかったし、今シーズンも着ないだろう…と思い心を鬼にしてゴミ袋の中へ。 ゴミを出しに行って1時間。 ずっとそのセーターのことが気になっていた。 昨シーズン着なかったけど、今シーズンは着るかもしれない。 まだコンディションも悪くない。 何より母が買ってくれたものだ。 …どうにもこうにも気になって仕方がないので、ゴミ置き場に袋を回収に行き、そのセーターだけ取り出して再度捨てに行きました。 かっちょわりー。 そして新たに 「捨てるのは自分が買った服だけ」 というルールを設定しました。 そんなの最初から設定しておくべきだった。 バカだ、私は。 今回処分したのは氷山の一角。 まだまだやりますよ。 年齢的にもう着られそうにないものをばっさばっさと処分する予定です。 ウェスとして使えそうなものは掃除用にカットしておこう。
京極堂シリーズを最初から読み返したくなったので、押入れの奥にしまっていた本をまとめて取り出しました。 そしたらショックなことが発覚。 『鉄鼠の檻』 だけしおりが見当たらない…。 他の本のしおりは全て表紙の裏にはさんであるのに、『鉄鼠の檻』 のしおりだけ見つからないのです。 しまっていたボックスの中も見たけど、やはり見当たらない。 ショック…。 『姑獲鳥の夏』 から読み返していますが、関口って最初の頃はしっかりしゃべっていたんですね。 なんかすごく新鮮。 そうか、この後に続く数々の事件に巻き込まれていくうちに鬱病がひどくなってしまったんだな。 『姑獲鳥の夏』 はシリーズの中で最もページ数が少ないので、すぐに読み終えてしまいそうです。 そうは言っても、2.5センチはありますけどね (本を厚さで測るな?)。
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