夜帰宅したら、郵便受けに不在票が入っていました。 ようやく Belkin からの荷物が届いた模様。 全然届く気配がないので、「本当に送ってくれたのか?」 って内心疑ってました。 ごめんよ、Belkin。 郵便で届いたらしいのですが、不在票の裏面の 「お預かりしている郵便物等の種類」 の欄が 「24 上記以外」 となっていました。 数ある種類のどれにもあてはまらないってこと? 国際小包でも EMS でもないってことらしい。 どういう方法で送られてきたのでしょうか、気になります。 明日郵便局に引き取りに行ってきます。 車でちゃんと認識されるかなぁ〜、ドキドキわくわく。 楽しみです。
fb24さん、私も USB メモリを忘れていく人の気持ちが理解できません。 私だったら絶対に忘れない。 絶対人に中身を見られたくないし、万が一の時のために秘密のファイルにはパスワードをかけています…と言っても大した内容のファイルじゃないけど。 演習室に何度も忘れていく人は、「忘れても事務室で預かっておいてくれるしー」 と安心しきっているのでしょうね、きっと。 忘れてそのまま見つからないって人も中にはいるというのに (PC にささったままの USB メモリを持っていく人もいるみたい)。 今度から見つけたら即 「ご自由におとりください」 コーナーに移動することにしたら、忘れる人はいなくなるのかもしれません。 それでも忘れたら、本当に自業自得だっ! ま、実際そこまでのことはしませんけどね。 忘れ物の保管期限って、一般にはどのくらいなんだろう。 1年以上経った USB メモリなどは、フォーマットして必要な人に使わせてあげたい気がします。
昨夜テレビで 『佐賀のがばいばあちゃん』 の映画を観ました。 なんか良かったな、先生も周りの人もみんな優しくて。 運動会の日にばあちゃんが鶏に 「(卵を) 産め! 産め!」 とけしかけているところとか、先生がお腹が痛くなったふりをしてこぞって明広のところにお弁当を持ってくるところが、優しすぎて泣けた。 マラソン大会のシーンから最後まで泣きとおしでした。 涙があたたかかった。 なんだか 「私も頑張ろう!」 という気持ちになれる映画でした。 さ、頑張ろう。
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