『チェ/28歳の革命』 を観ました。 命がけで観に行きました。 ドキドキドライブの後で疲れていたのか、何度か目を閉じてしまいました。 あんなに楽しみにしていたのに…。 たぶん疲れていたせいだけではなく、映画の内容がわかりづらかったせいもあるんです。 時折挿入されるモノクロのシーンが、しばらく何の話なのかさっぱりわからず、途中で 「国連本部でチェ・ゲバラが演説するシーン (たぶん)」 だとわかったのですが、本当にしばらくわけがわかりませんでした。 演説のシーンでは、ベニチオ・デル・トロの声が意外と耳に心地よく、すぃ〜っと目を閉じてしまいました。 ダメじゃん。> 自分 たぶん次の 『チェ/39歳別れの手紙』 を観終わってから、あれこれ感じることがあるのだと思います。 …別に眠っていたから感想が書けないというわけじゃありませんよ、ええ、断じて違いますよ。 まぁ、少しはあるけど。 なんとなくですが、フィデル・カストロ達との交流がいろいろと描かれているのかと思っていたので、一緒にいるシーンが少なくて、その点が少しガッカリでした。 まぁ、それに関しては、勝手にイメージしていた私が悪い。 あぁ〜、『チェ/39歳別れの手紙』 のことを考えたら、なんだかドキドキしてきました。 本編上映後に初めてその予告編を観たので、期待が高まっています。 オフィシャルサイトでもう一度観ておこう。
シネツイン新天地に展示されてあった大きな映画宣伝用のパネルを写真に撮っておけば良かったなー。 『チェ/39歳別れの手紙』 を観に行く時に、絶対写真に撮ろう。
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