昨日はオスカー、今日はエルモ。
今日は大学祭のイベントの日。 途中県知事選挙の投票に寄りつつ、歩いて大学に向かいました。 …暑かった。 普段より薄着&普段よりゆっくりめに歩いたにも関わらず、汗をかいてしまいました。 途中からパーカーのファスナーを開けて歩いた。 暑かったー。 「ポスプリ用の WindowsXP がぁ〜 (泣)」 と暗い気持ちで職場に着いて、早速チェックすると、何ということでしょう、ログイン画面が表示されているではありませんか。 昨日帰りがけに行ったエラーチェックが正常に終了したのでしょうか。 はたまた夜中に親切な小人さんたちが現れ、おかしなところを直してくれたのでしょうか。 昨日セーフモードでも立ち上がらなかったのに…と思うと、すげービックリなんですけどー (いきなり、砕けすぎー)。 とりあえずログインしてみると、「新しい更新を有効にするために再起動しろ」 ときたもんだ。 をいをい、前回新しい更新のせいで動作がおかしくなったんとちゃうんかい? とドキドキしながら再起動してみたら、無事起動。 うむ。 その後ウィルスチェックを実施したのですが、金曜日に実施した時は途中でフリーズしていたのに、今回は2時間超のウィルスチェックにも耐えて無事終了。 エラーチェックでおかしなところを修正できたからなのか? うむ。 さらに欲を出して、ディスクのクリーンアップを行って空き容量を増やすべ、と思ったのですが、これは異常に時間がかかりそうだったので、中断。 いいの、これは。 そして、ポスター出力に使用するアプリケーションがどれも正常に起動することを確認して、1日が終わりました。 …あれ? 大学祭のことがまったく書かれていないような。 ………あっ! 午後スペイン広場で行われたアンガールズのイベントを、西図書館3階の特等席から鑑賞しました (働けっての)。 終了寸前に3階に上がったら、卒業生の A さんが立派なデジカメにすんごい望遠レンズをつけて構えていたので、「おぉー、結構見えますねー」 なんて話しかけつつ、座ってイベントを鑑賞。 アンガールズのネタに1人でツッコミまくり。 途中 A さんのカメラのシャッター音が全然聞こえなかったのですが、「高級なデジカメは音がしないのかなー、まぁ、こんな立派なカメラで女子高生のスカートの中を写そうとする奴はいないだろうしなー」 とあまり気にせずにいたのです。 しばらく後、A さんが 「よく撮れているでしょう?」 とデジカメの液晶画面を見せてくれたのですが、アンガールズが動いている。 …動画!? これ、動画!? 「ちょっとちょっと、動画を撮ってるなら言ってくださいよ! 私、全然知らなかったから、アンガールズにツッコミまくりですよ」 と言ったら、「I 先生としもどいさんが喋ってるなーとは思ったけど、まぁ良いかと思って言わなかったんです」 と A さん。 「まぁ良いか」 じゃないっての、言ってよ、マジで。 私のツッコミがなければ、YouTube にアップできただろうに、本当に申し訳ないことです。 もぉ〜、言ってくれたら黙って観たのにぃー!!! 夕方の打ち上げの席で、「(自分の話に対して)しもどいさんのツッコミがないなー」 と N 村先生から逆に突っ込まれたのですが、それはお昼にアンガールズにツッコミすぎて疲れたせいですよ…、しかもそれが動画で残っているなんて…。 こりゃー、今夜も飲まずばなるまい! …既に飲んでるっての。 hide のライブ DVD を観ながらなので、悪酔いしそー (昨夜は 『ROCKET DIVE』 を聴きながら号泣してしまったー)。
fbさん、詳しい BASARA 情報をありがとうございます。 職場の PS3 は、未だに使われているのを見たことがありません。 モッタイナーイ! 職場の人間が誰一人としてブルーレイディスクを持っていないので、ブルーレイディスクプレイヤーとしても使われたことがありません。 モッタイナーイ。 BASARA2 で元就公の声を聴きました。 なかなかオトコマエです。 性格悪いオトコマエ、良いっすね。 嫌いじゃないです、私は。 あ、主役が毎回変わるんですか? 前田ケイジさんと言えば、パチンコ台ができてる人ですね、確か。 ふむふむ。 前田利家とまつは、ギャグ担当なんですか! なんと、大河ドラマでは超良い夫婦だったのに、ゲーム界ではギャグ担当だったのか。 あ、前田ケイジさんは、利家とまつの甥っ子? ってことは、及川ミッチー? はぁ〜、なるほど。 私が 「ザグ」 だと思ったあのお方は、「ホンダム」 さんと呼ばれているのですね。 『鋼の錬金術師』 の弟くんの姿もふと浮かびました。 ホンダムさんの地元は好意的なんですね。 元就公の地元は田舎すぎて、誰も 『BASARA』 での元就公の姿を知らないかも (んなわきゃないか)。 前にも書いたとおり、うちのお殿様がゲームのキャラに採用されたこと自体喜ばしいことなので、私はかなり好意的に受け止めています。 地元のボランティア歴史ガイドをやっていた亡父が見たら何と思うか…は考えないことにします、はい。
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