ホットカーペットを片づけて、コットンラグを出しました。 夏仕様です。 東広島市立図書館の中央図書館が今年度は祝日も開館しているので、久しぶりに行ってみました。 意外と利用者がいた。 午後から、借りてきた折原一さんの 『倒錯のオブジェ』 を読みました。 「たぶんこういうことなんだろうなぁ、でもまぁ、あっと驚く結末が待っているはず」 と期待しながら読み進めたら、本当にほぼそういうことで、あっと驚く展開もほとんどなく終わってしまいました。 分厚い割になんだか…。 折原一さんの作品は他にも借りてきたので、次に期待です。
せっかくのお休みなので、映画でも観に行きたいと思ったのですが、観たい映画が1本もないっ! 強いて挙げれば 『劇場版 SPEC 〜天〜』 ですが、観たばかりだしなぁ…。 今もまだ、映画のことを思い出してあれこれ考えています。 当麻と瀬文の関係は、やっぱり良いなぁ。 あ、やっぱりまた観たい。 ナビ番組のチーム分けも、なんとなくわかったような気がします。 私が考えていることが正解ならば、結構残酷なチーム分けのような気もしますが。 もう一度ナビ番組を観てみよう。 あとパンフレットもじっくり読んでみよう。 で、これは随分前から考えているのですが、テレビドラマを映画化するのっていつ頃から始まったのでしょうか? ぶっちゃけ最近は、しょーもないドラマでも平気で映画化するじゃないですか (個人の意見です)。 映画化しすぎーって思うのですが、いつから始まったんだろう? なんとなく 『踊る大捜査線』 からかな?と思っていたのですが、WOWOW の番組表を見ていたら 『あぶない刑事』 があったので、「えっ、そんなに昔から!?」 と驚いてしまいました。 『あぶない刑事』 が最初に映画化されたテレビドラマ? それとも、それより前にあったのでしょうか。 謎です。 さっきも書きましたが、ホント最近はしょーもないドラマでも簡単に映画化されるので、あの長寿番組も最後に映画化しちゃえば良かったのにーなんて思ってしまいます。 『劇場版 水戸黄門 〜ローマの休日〜』 なんてどや? 阿部寛さんに出てもらおう。
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