早朝に繋がったけど,またすぐダメになりました。
西条に戻りました。 雨がかなり強く降っていたので,寄り道はせずまっすぐ帰った。 アパートに着く頃には止んでいたので,傘をささずにすみました。 日頃の行いが良いのかしらん。 …私以外の人の,ですが。 キャロリーヌちゃんの水弾きは,サイコーッ! 洗車の筋肉痛も癒えるってものです。 市立図書館で借りている本を読んでいたのですが,私にはどうもそのおもしろさが理解できず,あえなく中断。 短篇集なのですが,22篇中17篇読んで,おもしろいと感じたのはわずか1篇。 たぶんですが,人間のちょっと異常なところを描き出しているのだと思う。 そういうのは嫌いではないかもしれませんが,私には合わなかったようです,残念。
iPad miniで長文を書くのがちょっと苦手で,実家では書かなかったことをいくつか書きます。 一昨日実家に帰ったら,「あ,まっこが帰ってきた。 代わる?」 と母の声。 父方の従兄から母に電話があったらしく,突然話すことに。 話すのは,一昨年の伯母(従兄の母)の葬儀以来。 近況報告をして,電話の後母に 「今,何歳だっけ?」 と聞いたら,思っていたのより少し若い。 それだと父と20歳差になるのですが,従兄が子どもの頃伯母が入院していて,高校生だった父がよく遊んであげていたので,従兄は未だに父のことを 「お兄ちゃん」 と呼んでいる,という話と計算が合わない。 また,お正月に舟入の祖父の家に親戚一同で集まった際,帰りに当時大学生だった従兄に幼稚園入園以前の私(高所恐怖症)が肩車され,「ギャーッ,やめてーっ!」 という悲鳴が静かな舟入の街に響き渡った,という話とも計算が合わない。 5歳くらい足したらちょうど良いんじゃないかな,と思います。 従兄が鯖を読んだのか,母が計算を間違ったのかのどちらかですね。 さて,その母ですが,右目を開けないよう絆創膏で留められた状態。 更に足を痛めたらしく,左足が腫れてサポーターをつけていました。 やはり,大学病院まで車で連れて行くことにして正解でした。 昨日かかりつけの整形外科に電話させて,大学病院に行く日の午後の予約を取ることができました。 同じ日に済ませることができたら,私も助かります。 大学病院の通院も,あまり長引きませんように…。
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