私もここで本を読みたい…。 仲間に入れてー。
昨夜お酒のせいでうたた寝をしてしまったのですが，数時間後に目が覚めてもお尻も足も痛くなかった。 今日も普通に歩いています。
やっぱり歩き方の問題だったんですね。 これからも歩幅を広めに取って歩くことにします。
実は昨日，職場でお手洗いに行く時に歩幅を広めに歩いてみたのですが，どうも左の股関節がおかしな気がしました。 なんかぎくしゃくしているというか，「気づかないうちに宇宙人に改造された？」 とバカなことを考えるくらいに違和感がありました。 きっとこれは，前回の筋肉痛の影響なのだろう。 そう思うことにします。
今日は図書館を2つ回りました。 サンスクエア図書館で本を予約していたのでそこだけ行こうと思っていたのですが，検索したら読みたい本が中央図書館にあることがわかり，自由に借りられるのも今日からだと思ったら，居ても立っても居られなくなったのです。 でも中央図書館で借りたのは2冊だけ。 ちょっと自重しました。
緊急事態宣言解除後，初めての開館日だったので，図書館内はとても賑わっていました（静かですけどね）。 みんな，この日を待ちわびていたんだなー，と改めて思いました。 この生活を続けられるよう，一層気を引き締めなくては，ですね。
帰宅後，大倉崇裕さんの 『ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係』 を読みました。
前作 『アロワナを愛した容疑者』 の関係者が出てくるのですがまったく記憶にないので，「あれ？ 1冊飛ばした？」 と思いました。 が，後で日記を調べたらきちんと読んでいました。 でも2年近く前のことなので，忘れていても仕方がない，と思います。 そういうことにしてください。
いや〜，薄圭子がこんなに頼りになるとは夢にも思わなかった。 日本語力は相変わらずですが，サバイバル力がすごい。 ジャングルのような場所の方が楽に生きられるタイプなのかもしれません。 本当に頼もしかった。
今回はほぼラオスが舞台なのですが，帰国して一安心と思ったらさらなる展開があって，とても楽しめました。 ここでもやはり，薄圭子が頼りになった。 警察官としての能力もかなり上がってきたのではないでしょうか。
『死神刑事』 の儀藤も出てくるのですが，こんな人でしたっけ？ こちらも読んだのが2年以上前なので，まったく覚えていません。 福家警部補も本当に少しだけ出てきたのが良かったです。 豪華なコラボでした。
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