痛恨のミス! 違う種を蒔いていた…。
帰宅後,マイヤーのラグとコットンラグの敷き替え作業を行いました。 春の私の頑張り(片づけ)により,かなり作業が楽になったので,すいすい行うことができました。 4月の私,グッジョブ! 週末コインランドリーに行けたら良いな。
『地雷グリコ』 につけたA5サイズのブックカバーはやはり大きく,中で本がずれるので読みづらい。 そこで,ちょっと直してみました。 この赤枠の部分が邪魔なので,
おおよその長さを計ってカットして,両面テープで貼り合わせて,こんな感じになりました。
おー,ぴったりんこぴったりんこ。 なかなかの出来映え,と自画自賛。 実は最初につけていたカバーが外す際に破れてしまい,1枚無駄になったけれどまずそれを使って試作して切る場所を調整したりしたので,結果オーライでした。 何より,12枚無駄になることがなくて,良かった。 外すだけで破れるだなんて,やはり文庫カバーより素材が薄いのかしらん。 この調子で 『ノッキンオン・ロックドドア』 につけたカバーも直してみました。 こちらは本が若干薄いのでまた少し工夫が必要で,それを考えるのが楽しいのよね〜,と思いながら作業していたら,いきなりミス。
この両面テープが表に出たら,ダメなんだよ…。 この失敗を踏まえ,もう1冊を最初につけていたカバーを使用して,先に作業終了。 ちょっと切り込みが深くなったところがあるけれど,気にしない気にしない。 最初に失敗した方も新しいブックカバーを出して作業を始めたら,序盤のカットがギザギザになってしまいました。 あまりにショックで思わず机に突っ伏した。 やっぱり素材が薄いのかも。 気を取り直して再開して,こちらも無事に完了しました。 格段に読みやすくなった。 さて,今日は青崎有吾さんのXで,こんな記事を見つけました。 どういう形であれ,続編が楽しみです。
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