北里柴三郎さんにも,ATM経由で出会いました。
今週末は自分を大いに甘やかしたい気がするのですが,実家に帰る週なのでそうもいかず。 来週もいろいろ忙しくなりそうなので,来週末甘やかします。 実家なので午前中は母の要望にあれこれこたえ,午後からは2人でエアコンの効いた部屋で昼寝。 目が覚めた時に母を見て 「生きてる?」 と不安になったり。 ま,昼寝でちょっとだけ自分を甘やかしました。 ようやく疲れが少し取れたかも。 私は疲れが足,特に足首に出るみたいで,水曜日あたりから痛くて仕方がなかった。 仕事中や家にいる時も気づいたら足首をくるくる回して,ポスプリ対応の時は用紙のセットをしている時に足首回しや踵の上げ下ろしなどをして,疲れを取るようにしていました。 その痛みも,今日ようやく取れた。 …疲れが足首に出るって,どういうことなんですかね? 乳酸的な何かが溜まるのでしょうか。 さて,昨日実家に帰る途中,市立図書館のブックポストに借りていた本をすべて(未読も含めて)返却したので,手元に図書館の本はゼロ。 「明日は何を読もうかしら…」 というところですが,一昨日楽天ブックスで注文していた文庫本が3冊,郵便受けに届いておりました。 やったーやったー。 あと昨夜眠る前に 「そう言えば,あの本も持っていたかも…」 と思い出した本があるので(既読です),その本を発掘して読み返しても良いかもしれません。 たぶん,部屋のあのあたりにあるはず…。 先日図書館で借りて読んだ 『リボルバー・リリー』 もすでに文庫化されているみたいなので,ちょっと欲しいかも…と思っています。 あのスリルをまた味わいたい気がしています。 『プリンシパル』 は二度と読み返したくないけど…(しつこい)。 いや,でもあの場面を飛ばしたら,読み返しても良いかもしれないぞ?(ん?) それにしても,文庫本で1,000円超えって,私が子どもの頃には考えられなかったことです。 当時は文庫本と言えば500円以下が主流だったので,ちょっとビビる(だから,子どもでもお小遣いで何冊も買えたんです)。 今日届いた宮部みゆきさんの 『子宝船 きたきた捕物帖(二)』 も1,000円超えではあるのですけれど,好きなシリーズだと買っちゃうのよねん。 その代わりの節約…ではありませんが,青崎有吾さんの 『早朝始発の殺風景』 はしばし悩んで,文庫本を購入しました。 内容は一緒だし,場所を取らないから文庫本でも良いよねー(文庫が出ていなかったら,単行本を購入したと思います,はい)。 …うむ,明日はどれを読もうかな?(プチ贅沢な悩み♪。)
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