今夜は今のところ良い感じだな。
3連休最終日は,いつもドキドキ。 いつもの時間に起きて,あれやこれやと家事をこなしました。 スパークリングワインを飲んだ翌朝にしては元気で,出勤もできそうな気がした。 夏は寝汗の量が多いから,アルコールの抜けが良いんですかね,知らんけど。 昨日の朝アイロンがけを済ませておいたので,7時前にはやることがなくなってしまった。 本当に元気だね。 ってことで,早朝から読書タイム。 昨日読み始めた永嶋恵美さんの 『檜垣澤家の炎上』 を読み終わりました。 割と好きな時代の話だし,舞台も申し分ないのに,どうしてあまりおもしろいと感じなかったのかと考えていて,主人公のかな子のことがどうしても好きになれなかったからだと気づきました。 あまりに小賢しくて,まったく好感を持てず,感情移入することができなかった。 だからかー,って感じ。 悪いが,かな子に檜垣澤の会社を経営することはできないんじゃないかな。 そこまでの賢さは持ち合わせていないと思う。 他の登場人物は魅力的で,特に西原はすごく良かったです。 彼がかな子のことを本当はどう思っていたのかを知りたい。 感想は以上。 続きまして,高田郁さんの 『あきない世傳 金と銀(八) 瀑布篇』 と 『あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇』 を読みました。 引きこもっていたから,時間がたっぷりあった。 なんなら 『あきない世傳 金と銀(十) 合流篇』 も途中まで読んでいる。 いやはや,盗っ人猛々しいと言うべきか,恩を仇で返すと言うべきか,ひどいですね,これは。 ここまで順風満帆できていたので落差が甚だしいし,腹が立って仕方がない。 結の性根があそこまでねじ曲がっているとは,夢にも思わなかった。 今後,音羽屋と結に一泡吹かせる展開になりますように…と願わずにはいられません。
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