夕立でもあまり涼しくならず。
実家で引きこもり。 一昨日,実家に帰る途中に市立図書館で借りてきた本を読みました。 まず 『驚愕の1行で終わる3分間ミステリー』 を読みました。 「驚愕の1行で終わる」 なんて書いてあるものだから,最後の1行が目に入らないように読み進めるのにちょっと苦労しました。 毎度同じ感想で申し訳ないけど,おもしろいものはおもしろかったし,意味がわからないものは何度読み返してもやっぱり意味がわかりませんでした。 相性が悪いんでしょうね。 続いて 『共犯関係』 を読みました。 アンソロジーです。 こちらはどの作品もおもしろかった。 似鳥鶏さんの 『美しき余命』 は,読んでいてすごく苦しい気持ちになりました。 私も同じ立場だったらきっと…と思う。 どちら側の立場であっても。 いや,あの立場だったら 「自分を…」 と言ってしまいそうな気もする。 でも,逆の立場の気持ちもすごくわかるし,自分だったらやはりそうしてしまうと思う。 人間性を試される作品のような気がしました。 いやー,でも本当に責められませんよ。 意外としんどい読書でした。
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