突然 『北の国から』 の純の口調を真似たくなったわけで、その口調でチャットしてみたりしたわけで、仕事のメールもその口調で書いてみたくなったわけで、でもそれはさすがにできなかったわけで、ずっとこの口調を使っているとだんだんイライラしてくるわけで…。
先日職場でいただいた Photoshop6.0 を自宅の iBook にインストールすべくクラシック環境を起動 …しない。 「Mac OS X ではクラシック環境で使える」 って仰いましたよね？ ね？ でも起動しない…。
「げーっ」 と思いながらネットで検索。 あちこちうろうろした結果、デフォルトではクラシック環境がインストールされてなくて、iBook についていた CD からインストールする必要があることがわかりました。 デフォルトで入れておいてくれたら良いのにぃ…。
付属の CD は箱の中かな、箱は押し入れの中だな、押し入れの…あー、天袋。 椅子を持ってこなくては。 インストールするのも一苦労だな、こりゃ。
どの CD かわからないけど適当に入れてみて…、おー、ビンゴ。 無事クラシック環境に必要なファイルがインストールできた。 じゃ、クラシック環境を起動して、Photoshop6.0 をインストールして、起動してみて…と。 おー、懐かしい (こともないけど) 画面。
はい、じゃあ次は Photoshop7.0 にアップグレードと。 これは OS X で起動するから、もうクラシック環境は必要ないぞ、と。 なーんて書くとさみしいですが、クラシック環境でしか動作しない Office : Mac 2001 もいただいたので、今後も使うことがあるのでしょう。
宝の持ち腐れにならぬよう、お絵描き好きになりたいものです。 使いこなせるようになったら、きっと楽しいんだろうなぁ。
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