テレビを点けて織田裕二を観た瞬間、「また出てる。 暇なんかな」 と本気で思った私がいました。 暇だから毎日スタジアムに行っているわけではなく、お仕事で行ってるんですね、あの人は。 仕事でもないのに毎日世界陸上を観ている私より、遥かにお忙しいわけです。 仕事であることを忘れさせるほどの言いたい放題やりたい放題、見事です。 さてイシンバエワ、昨日可愛かったですねー。 5メートル2センチのバーを3度目に落とした時 「キャー!」 って言ったのが可愛かったっす。 「オオサカ」 が言えなかったのも可愛かったっす。 そんなイシンバエワですが、今日すっかり名前を忘れている自分がいました。 「イワニセビッチ? 違うなぁ、シェフチェンコ?」 …忘れすぎです。 日記を書く前に、世界陸上のサイトで確認してしまいました。 この日記を書き終わる頃には忘れているかもしれません。 女子円盤投げのベラルーシの選手につけられた 「投げすぎる41歳」 というキャッチフレーズ、失礼ですねー。 余計なお世話ですよ。 だったら織田裕二にも 「自由すぎる39歳」 というキャッチフレーズをつけておけ。
仕事帰りに市の図書館へ。 以前予約していた本の準備ができたというメールがきていたのです。 図書館に行く前に別の本も予約。 「ま、これが返却されるのはまだ先のことだろう」 と思いながら開架の本から4冊選び、カウンターでカードを出したら 「予約の本が2冊入ってますね」 とのこと。 「えっ、2冊!?」 と驚いたら、「あ、1冊は今日ですね!」 と係の方。 あなたは今日返却されたばかり (通知メールも出されていない) ということに驚かれたのでしょうが、私は今日予約したばかりだから驚いたのです。 予約は必要なかったってことですね。 でも早く読めるのは嬉しい。 世界陸上が終わったら読みます。
S 先生から夏休みの課題図書第2弾、『めぞん一刻 全15巻』 を貸していただきました。 こちらも世界陸上が終わってから読み始めます。
なんかもう、頭の中では 「シエンバウワ」 なんですけど。
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