まぁ,順位が決まっていないチームは必死だから,ね。
実家に帰る途中,図書館の駐車場で同僚に遭遇。 閉館時間間際だったけど,間に合ったかな?
ポスター印刷に来られた方のファイル名に 「肥満学会」 とあるのを見て,「なんか,ごめんなさい」 という気持ちになりました。 別の対応で,筐体が木製のUSBをお持ちの方が来られたので,「素敵ですね」 と言ったら,「プレゼントでいたたいたんです」 と。 「良いですねー」 「でも,最初にデータが飛びました」 「あ…」。 なんか,ごめんなさい。
"Dark Parables: The Swan Princess and The Dire Tree Collector's Edition" の本編とボーナスチャプターをクリアしました。 あー,おもしろかったー。 Blue Tea Games の純正ゲームと比べるとグラフィックは荒いのですが,パズルは Eipix Entertainment の方がおもしろいような気がします。 途中ふと,このシリーズを好きな理由に気づきました。 それは,カエルがたくさん出てくるから。 このシリーズは,根底にずっとカエル王子がいるんですね。 今回もカエル王子は絵だけの登場でしたが,「カエル王子,あんた,今度は白鳥のお姫様と!?」 と思わず声が出た。 なんかもぉ,とっかえひっかえ忙しい人です。 不老不死(でしたっけ?)だから,時代は異なるんでしょうけど,まーよくおモテになること。 本編で登場するカエルはフィギュアだけでしたが,ボーナスチャプターでは生きたカエルが登場したので,ちょっとウキウキ。 手のひらに載せて移動する様子を思い浮かべたのですが,すぐにアイテムとして使って,そのままお別れとなりました。 がっくし。 さてさて,次はどうしようかな。 早くまた純正のゲームをプレイしたいから,Eipix 製を片づけてしまおうかな。
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