どうしてエラー音のような音が流れるのか(心臓に悪い)。
野上は相変わらず鼻につく。 北海道バターの販路を見出したかも。 野上も食べてみ。 『ひよっこ』 の寮の食堂のおじさん! 料理人キャラなのかしらん。
朝見たら,在庫が2つのままでした。 私の注文,通ってますかー? …と思ったら,次に見た時は3つに増えていた。 注文がキャンセルされたのなら良いけど,返品だったら嫌だなー。 さすがに返品された商品を,そのまま販売はしないと思うけど。 …あ,今見たら残り1点になってる。 って,もう見なくても良いんですけど,ずっと在庫を気にしていた商品なので,ついね。 えへへ。
夕方,キャロリーヌちゃんのエンジンをかけ,走り始めてすぐに違和感を覚えました。 燃料警告灯が点灯している。 土曜日に満タンに給油して,まだ22kmしか走っていないし,今朝は針(?)が一番上まで来ていた。 なのに,燃料警告灯が点灯って…。 「まさか,誰かにガソリンを抜かれた?」 とか 「ガソリンが漏れている?」 などと考えたのですが,走っているうちに徐々に針(?)が上がってきました。 ここまで極端なのは初めてなのですが,ここ数年こういうことがよくあるんです。 最初に気づいたのは,2007年1月14日。 この時は,前日まで半分くらいあったのに,朝エンジンをかけたら燃料警告灯が点灯して大いに焦ったのです。 その後も給油後一番上まで上がっていた針(?)が,その数秒後にふと見ると半分くらいの位置まで下がっていたこともあるし,満タンにしても一番上まで上がらないこともあった。 疑うようで申し訳ないけど,こういう不具合が起き始めたのは,2016年12月17日にエンジン警告灯の部品を交換してからなんですよね。 ちょっと疑ってしまうな。 とりあえず,来月の車検時に相談してみます。 ふぅっ…。
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