『スヌーピーライフ』 がようやく更新されました!
週末に向けてわくわくしすぎたせいか,大学の西図書館に行く夢を見ました。 正夢にしようかと思いましたが,特に読みたい本も見つからなかったのでやめました。 体力温存。
今月に入ってモーレツに忙しいのに,MacBook Pro(Mid 2009)で懲りもせずこんなことをしていました。 これはそのメモ。 10/7:High Sierraの再インストール → APFSにして再度インストール Office2019をインストール → やはりサブスクリプションと認識される Teamsをインストール → なぜか英語表示だが,無事に起動する 10/11:Mojaveをインストール → 起動に失敗 → High Sierraに戻す Teamsをインストール Office365はOSのバージョンが古くてインストール不可 10/12:外付けHDDでCatalinaをインストール → 完了 Officeはやはり起動せず… Teamsは先にインストールしておいたものが起動 → 起動しなくなった Google Chromeも起動に失敗 10/13:外付けHDDで再度Mojaveをインストール → アップデート後,起動しなくなる → 再インストール → Office,Teamsをインストール。再起動後も問題なく起動する 外付けHDDでCatalinaをインストール → Office,Teamsは起動せず orz そして今日,「CatalinaでOffice関連のアプリが起動しないのは,やはりCatalina Patcherのせいか?」 と思いサイトを見たら,「サードパーティのアプリが起動しないのは,Appleが10.15.4で導入した問題でパッチの問題ではない。 クラッシュメッセージが出た後,該当アプリをすぐに再起動したら起動する。 その後再発することはない」 とありました。 「あら,そうなの?」 とインストールし直したTeamsで試してみると,あら,ホント,無事に起動しました。 でも再発もした。 同様にOfficeも再インストールして試したら,起動もするけど再発もする。 でも 「起動する」 の方が重要なので,今後も騙し騙し使ってみようと思います。 この件はこれにて終了。 …でも,騙し切れなくなった時,また始まるかもしれません(もはや趣味)。
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