iPhoneの充電が休止中!?
『虎に翼』,よねが初めて自分から寅子に歩み寄ったように思うのは,気のせい? とても良いシーンでした。 その後は時間が一気に経過しすぎて,何が何だか…。 百合さんが幸せな気持ちのまま亡くなったのなら,それは本当に良かったなと思います。 薫はヒャンちゃんの出自(国籍)を知らなかったってこと? 日本人じゃないことはわかっていただろうし,ちょっと違和感を覚えています。
昨夜は決して寝苦しい夜ではなかったと思うのですが,暑さを感じて何度も目が覚めました。 その都度,保冷剤を取りに行って(溶けた保冷剤を冷凍庫に戻して),首のあたりに当てて眠りました。 そして今朝,昨日の朝片づけたアイス枕を,また冷凍庫に戻しました。 更年期の私にはまだまだ必要みたいです。 「命の母Aを飲んだ方が良いのか?」 と思う自分と,「いやいや,まだ始まったばかりなんだから,もう少し様子を見たら?」 と思う自分がせめぎ合っています。 もっと涼しくなってからも暑さが続くようだったら,服用を考えることにします。
昨日読んだ 『アンブレイカブル』 のことを考えていて,「もしかして…?」 と検索したら,鶴彬も実在の人物だということがわかりました。 「ということは,『カサンドラ』 では誰が実在の人物だったのだろうか?」 と検索したら,和田喜太郎であることが判明。 なんと,すべての話に実在の人物が登場していたんですね。 そう思うと,より一層恐怖が増すように感じます。 また,和田喜太郎のその後を知って,悲しくもなりました。 全員が拷問死(と思われる死因)だったことが,本当に恐ろしい。 恐ろしいと言えば,最近 『プリンシパル』 を読み返したくなっている。 『リボルバー・リリー』 を読んだからですかね。 最初のあの拷問のシーンさえ我慢すれば(何なら飛ばせば),後は読めなくない気もするのですが,それ以外でも大量の血が流れるし腸がずるずる出たりもするよなぁ,たぶん。 やはり,一時の気の迷いという気がします。 読みたくなったら,また市立図書館で借りることにしよう。
|