まずは1点,いや2点。 …あ,3点。(2点返した!)
朝,お気に入りの生産者さんのきゅうりを買うべく下見のスーパーに行ったのですが,今日は出品がありませんでした。 「時間が早すぎた?」 と思ったけど,なすはあったからきゅうりの出品がなかったということなのでしょう。 もう終わったのかな。 この方が出品されるきゅうりは美味しいので,毎年夏になると購入しています。 来年もよろしくお願いしまーす。 そこから市立中央図書館に行き,取寄予約していた本を借りて,ずっと前からやろうやろうと思っていたのに機会を逸していた本のリクエストを行いました。 リクエストしたのは,三木笙子さんの 『怪盗ロータス綺譚 グランドホテルの黄金消失』 です。 購入してもらえると良いな。 その後ドラッグストアとスーパーで買い物をして,帰宅後,早速借りてきたアーナルデュル・インドリダソンさんの 『黒い空』 を読み始めました。 今週末一番のお楽しみ。 暗いし,重かった…。 一番のお楽しみの感想がそれなのはどうなん? という感じですが,このシリーズは毎回そうなので覚悟の上です。 最初から厭な感じではあるのですが,それが更に厭な感じになっていく。 そしてまた,新たに厭な話が出てくる。 本当に救いがない。 唯一の救いは,復讐? でもそれで気が晴れたとも思えないし,嫌な記憶が消えるわけではないので,最期がせめて安らかな気持ちであってくれたなら…と願わずにはいられない。 この件と事件との接点は,マネーロンダリングの資金源なんですかね。 あー,嫌だ嫌だ。 途中,アイスランドの金融の話が出てきたので,「そう言えばアイスランドで財政危機があったような…」 と思いながら奥付を見たら,本国で発売されたのは2009年となっている。 うわ,そんなに前の話がようやく翻訳されたのか。 まさにその財政危機の前日譚のような面もあったのかもしれません。 全体的に重い流れの中で唯一くすりと笑えそうなのが,訳者あとがきにもありますけどシグルデュル=オーリの張り込みの場面ですね。 最後の最後に決定的な場面があったのに,見逃してるしー。 その気がないのについつい張り込みしちゃうシグルデュル=オーリ。 隙がないクールな男に見えるので,余計におかしみを感じます。 作品の中で一度もにこりともしていなかったし。 それにしてもエーレンデュルは一体どこで何をしているのか。 前作から行方不明ですが,まだ2週間くらいしか経っていないみたいです。 意外と短い。 エリンボルクもシグルデュル=オーリも,その短期間に事件を解決に導くだなんて,やはりかなり優秀だな。 現段階で,あと5作書かれているのかな。 次の翻訳が待ち遠しいです。
|