eラーニングについて|広島大学医学部付属医学教育センター

eラーニングについて

医学教育センターでは、eラーニング教材の研究・開発を行っています。学生の知識レベルや学習意欲には学生間で大きな開きがあり、個々の学生の理解度や到達度に応じた教育を行うのには、従来の大規模講義では限界があります。この解決法の1つとして、eラーニング教材による個別教育があります。eラーニングによる教育は、近年のIT技術、ネットワーク環境の整備によって実現可能となった“新しい”教育法であり、今後の展開が大いに期待されます。医学教育センターでは、個々の学生(学習者)の到達度や意欲に応じて、学習者自身が学習の過程を制御しながら学習をすすめることができるようなeラーニング教材を研究しています。

eラーニング教材

以下のリンクでは、当センターで開発したプロトタイプの教材を公開しています。PDFファイルで作ってあるので、どのようなプラットフォームでも利用可能です(ブラウザ内ではボタンが正常に動作しないため、ダウンロードしてPDFビューアーにてご利用ください)。非営利目的でしたら、ご自由に利用していただいてかまいません。ご意見などをお寄せいただければ幸いです。

・ 生理学「体温」    生理学の自習用教材として作ったもので、内容のうち「体温」の部分について作ってあります
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス クリエイティブ・コモンズ国際ライセンスの下に提供しています

教材の作成支援ツール

以下のリンクでは、当センターで開発したMicrosoftパワーポイント用「ボタン作成」ツールを公開してします。eラーニングを教育に導入するにあたっての最大の問題点は、教材を誰がどうやって作るかということにあります。eラーニング教材を作るツールはいろいろなものが提供されていますが、教材をゼロから作るためには、どれも大変な労力と時間を要します。従来講義で教えていた内容についてeラーニング教材を作ろうとする場合、それまで講義で使っていたスライド上映用のパワーポイントのファイルがあることが多いと思います。これを流用して教材化するのが最も手間のかからない現実的な方法であると思われますが、教材として使えるようにするためには、学生が1人で学びを進められるようにコントロール用のボタンを設置する必要があります。このツールは、そのボタン設置を支援するために、設定したページに移動するボタンを簡単に作成する機能を持っています。非営利目的でしたら、ご自由に利用していただいてかまいません。ご意見などをお寄せいただければ幸いです。

・ 説明文書      ツールの概要を説明します
・ プログラム     プログラムと簡単なインストーラーです
 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス クリエイティブ・コモンズ国際ライセンスの下に提供しています

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