活動内容



2023年度

●当研究室の井上愛梨さんが、「薬物相互作用から考えるPT-INR即時測定の意義〜薬局薬剤師によるワルファリン療法モニタリング〜」
 で2023年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。 new!




井上愛梨さんと表彰状

2022年度

●当研究室の大谷英里香さんが、「薬物治療を受けていない一般市民を対象とした生化学検査〜検査項目間での基準値外割合の相関〜」
 で日本薬学会第142年会にて学生優秀発表賞を受賞しました。

2021年度

●当研究室の山下翔大さんが、「Cefdinirの精巣上体における臨床PK/PD解析〜精巣上体炎治療法の検討〜」
 で日本医療薬学会第4回フレッシャーズ・カンファランスにて優秀発表賞を受賞しました。




山下翔大さんと表彰状

2020年度

●当研究室の山田和奈さんが、「ピペラシリン-タゾバクタムおよびセフォゾプランの部位特異的PK/PD解析に基づく腹膜炎治療法の評価」
 で広島大学薬学部にて令和2年度薬学科卒業論文優秀発表賞を受賞しました。

●当研究室の波多野由理さんが、「日本人統合失調症患者のクロザピン投与開始期における薬物動態の検討」
 で2020年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

2019年度

●当研究室の大澤涼子さんが、「ダプトマイシンのCRRT患者における薬物動態学的検討」
 で第46回広島感染症研究会にて優秀演題賞を受賞しました。

2018年度

●当研究室の毛利有貴さんが、「統合失調症患者でのクロザピン血漿中濃度に影響を与える因子の検討」
 で平成30年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

2017年度

●当研究室の黒田明さんが、「Pharmacokinetics and pharmacodynamics of piperacillin-tazobactam, flomoxef and pazufloxacin in
 prostate issue and plasma of prostatic hypertrophy patients」で平成29年度海老原賞(「IATDMCT学術大会」派遣賞)を受賞しました。

2016年度

●当研究室の木下裕貴さんが、「薬剤師主導の指先生化学検査による一般市民の健康状態への介入効果〜検査値の追跡データ分析〜」
 で平成28年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

2015年度

●当研究室の吉川智史さんが、「マイクロTDMによる薬物治療の新たな評価・適正管理〜実施上の有用性と課題〜」
 で平成27年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

●当研究室の石原慎之さんが第32回日本TDM学会・学術大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。

2014年度

●当研究室の中元智子さんが、「ICU患者における血清中linezolid結合型・非結合型濃度の検討」
 で平成26年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

●当研究室の矢田尚子さんが、「メロペネムの脳脊髄液および前立腺組織における臨床薬物動態の比較」
 で第36回広島感染症研究会にて最優秀演題賞を受賞しました。

●当研究室の江良円佳さんが第31回日本TDM学会・学術大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。

2013年度

●当研究室の横繁智子さんが、「 薬剤師による指先生化学検査を活用したセルフメディケーションの啓発〜卓上型検査機種間の互換性〜」
 で平成25年度日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

2012年度

●当研究室の原著論文(第一著者:卒業生の重枝二美子さん)が、平成24年度日本TDM学会「TDM研究」優秀論文賞(大日本住友製薬賞)を
 受賞しました。

2010年度

●当研究室の坪島愛さんが、広島大学の平成22年度学生表彰において「専門領域において国内外の学会で高く評価される研究実績を挙げた者」
 として学長表彰を受けました。


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