ドリルなどを使って、3ミリくらいの直径の穴を何とかして開ける 深さは1センチくらい プラスチックのチューブ(プラグ)を用意して、穴にセットする 一番小さいタイプのピペットマンチップの元の部分を切って作るとちょうどよい
木ねじのようなタイプの小さいネジ(先のほうが少し違う形のもの・直径がチューブよりも少し小さい)をチューブに当て、金槌で叩いて壁に打ち込む 打ち込まれるとプラスチックのチューブがネジによってふくらんで、コンクリートと密着し固定される ねじり込もうとしてもうまくいかない