脳磁図の検査を受けられる方へ  to English

脳磁図とは?
 脳磁図とは脳の電気的活動が作り出す磁界の変化を捉えた図です。脳波よりも脳の電気的活動を詳しく調べることができます。

どんな時に脳磁図の検査をするの?
 てんかんや脳の機能の場所を特定する時に脳磁図の検査をします。てんかんでは、脳波ではよく分からなかったてんかんの状態をより詳しく調べるときに使われます。脳の機能の場所を特定する方法としては、機能的MRIがありますが、機能的MRIよりも詳しく脳の機能を調べることができ、脳の病気の状態をより詳しく把握することができます。

検査の手順を教えてください。
 予約制です。広大脳外科を受診して予約の手続きをしてください。脳磁図の検査にはMRI検査が必要となります。
 脳機能の検査をする場合には、視覚・聴覚・体の感覚を刺激したり、ボタン押しなどをしていただきます。指示に従ってください。1つの検査で約5分かかります。
 てんかんの検査をする場合には脳波も同時に測定します。脳磁図の検査時間は約40分です。


何か他に注意することはありますか?
 非常に小さい磁界を測定します。金属・磁気を帯びているものは脳磁図の部屋では外していただきます。金具つきの下着、テレフォンカード、ポケットベル、時計、ペースメーカーなどは持ち込めません。

副作用はありますか?
 全くありません。


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脳磁図の概念図

 

さらに詳しくは

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