広島大学「人間と言語」研究会



次回月例会のご案内

第6回(2004年 月 日 時から)

発表者が決まり次第、お知らせします。


過去の月例会

第5回(2003年12月16日)

金 奉仙(広島大学大学院国際協力研究科D1)
在日朝鮮人の言語状況
−東京でのフィールド調査と今後の課題−


第4回(2003年11月11日)

脇 忠幸(広島大学大学院文学研究科M2)
共同発話に関する語用論的研究
−ポライトネス理論に注目して−

鄭 加禎(広島大学大学院国際協力研究科D2)
謝る意識−日本と台湾の対照研究

第3回(2003年7月3日)

金 奉仙(広島大学大学院国際協力研究科D1)
『民衆時報』から読み取れる在日朝鮮人の言語状況

金 龍(広島大学大学院国際協力研究科D3)
語順から見た日本語らしさ
−朝鮮語との比較の視点から−

第2回(2003年6月5日)

脇 忠幸(広島大学大学院文学研究科M2)
共同発話の分類について
−統語的特徴に注目して−

第1回(2003年5月8日)

金 奉仙(広島大学大学院国際協力研究科D1)
在阪済州道出身者一世のコードスウィッチング(code-switching)

鄭 加禎(広島大学大学院国際協力研究科D2)
謝罪表現の対照研究
−日本と台湾を中心に−


問い合わせ先
広島大学大学院文学研究科
高永 茂
内線 6665

広島大学大学院国際協力研究科・教育学研究科
佐藤 暢治
内線 6783
 


Last updated Nov 13, 2003.